【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483024946/
前スレ終了後にお使いください。 >>370
わかりました笑
肛門もいじめてあげますね
「子供のくせに」と言って欲しい感じですか? >「子供のくせに」と言って欲しい感じですか?
はい、もう是非w
学校では優等生っぽい少女が、はしたない恰好をして
卑猥な言葉を口にするのを興奮してください。 なるほど笑
じゃあいっぱい尚美さんが興奮したら言いますね笑
書き出しお願いしてもいいですか? はい、よろしくお願いします。
次のレスより書き出しますね。 (夏休みの週末。部活の合宿と嘘をついて、大好きな先生とラブホテルで宿泊。
シャワー室から全裸の中学生が、小さな胸を手で隠しながら出てくる。
犬耳カチューシャを付け、手には学校指定のスポーツバッグを携えている。)
えへへ・・・っ・・・せ、せんせぇ。今夜はいっぱい「子犬」と遊んでくださいね///
(スポーツバッグの中にはたくさんの淫らな玩具が入っていた。その中から大型犬用の
赤い革の首輪と、フサフサのついたアナルパールを取り出し、トロンとした目で
「先生」と呼ぶ男性に手渡した。)
・・・せんせぇ・・・
尚美。。。今日はせんせぇのペットになりますゥ・・・
これ・・・尚美に付けてくださぃ・・・ はは、尚美…。こんなエッチな格好しちゃって
先生嬉しいよ…
(優しく抱きしめ、頭を撫でる)
ずっと尚美と二人きりになりたかった…
(そっと唇を合わせる)
…こんないやらしい玩具をたくさん持ってきて先生に色々されたいんだ?本当にいけない子だ…お仕置きしないとね
(首輪を装着し、リードを手に持つ)
じゃあ、まずは先生の事見ながら、音を立ててこれを舐めてごらん?
(アナルパールを尚美さんの唇に当てる) (大好きな先生のそっと抱きしめる感触と優しいキス・・・尚美の脳はとろけそうだった。
そして・・・「お仕置き」という言葉に敏感に反応する。。。)
あぅ・・・く、首輪・・・
(圧迫するほどキツくはないが、意外と重い革製の首輪と鎖の金属感にドキドキしはじめる尚美。
そして・・・口元に与えられたアナルパール。この連続する丸い玩具が肛門の中に入っていくことを
知っていながら、恐る恐る舌を出しておずおずと舐め回し始める。教師の顔を見つめながら・・・)
んちゅ・・・チロチロ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
せんせぇ・・・見てくれてる・・・子犬の顔・・・オモチャをペロペロする顔を見てくれてる・・・ きつかったら言うんだよ?ふふ
(無理させるつもりはないが、従順な子犬を愛おしく思う)
(玩具を舐める子犬の目を微笑みながら見る)
ぴちゃぴちゃいやらしい音がする…笑
尚美が不安と期待で胸がいっぱいなの伝わってるよ…ふふ
ほら、おしりにぶち込む前に、先生とチューしよう?
ずっと尚美としたかったんだよ?
(ヨダレでてかてか光るアナルパールを口から引き抜き、唇を近づけ子犬からのキスを待つ)
【アナルパール使った事ないので上手くいかなかったらごめんなさい。あと、こんな感じで進めて大丈夫ですか?】 はぁ・・・はぁ・・・
せ、せんせぇとチュー・・・好きィ・・・
(アナルパールが口元から離れ、ヨダレが中学生の口元を伝う。とろけるような目で
大好きな先生を見つめ、教師の唇に断続的にキスをする子犬。)
んちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅむっ、ちゅむっ・・・
えへへっ・・・子犬のキス、ってこんな感じ・・・かな・・?
(ほんとの恋人同士みたいで、すごくドキドキしてます・・・///) (口元から垂れた子犬のヨダレを舌で拭い、そのまま子犬のキスを堪能する)
上手くできてたよ笑
でも、こっちの方がもっとドキドキするかもよ?
(肩を抱き寄せ、こちらから唇を合わせる。そのまま強引に舌で唇を割り、中学生の子犬の舌に吸い付く)
じゅるるっ、ちゅ…んちゅ…ぷはぁ、尚美…ちゅ…
(右手で未発達な胸を優しく撫で、左手は股関節辺りを撫でる)
…はぁ…ぁあ…尚美、目の奥がハートの形になってる笑
中学生なのにこんなエッチな事しちゃって感じてるの?
(おしりの穴に手を伸ばし、指先でつんつんと穴の周りを触る)
【良かった笑 もっといじめてあげますね】 ・・・・っ!? んぅ・・・んちゅ・・・チュブッ・・・チュブッ・・・にゅる・・・にゅる・・・
(教師の舌が中学生の子犬の口腔内に入り込み、子犬の舌に絡まってくる感触に
尚美はとまどっていた。キスとは唇を重ね合わせるもの・・・そう思っていた中学生の
固定観念は木っ端微塵になり、ヌルヌルと蠢く2人の舌の感触に酔いしれる子犬。)
(教師の手はさらに、ようやく膨らみ始めたばかりの12歳の乳房や、肉付きが発展途上の
下腹部をまさぐり始め、その感触に体中が小刻みに痙攣しはじめる。)
あう・・・せ、せんせぇ・・・お、おっぱい・・・まだ小さいのにぃ・・・///
(そして・・・いよいよといった感じで肛門のヒダを優しくなぞる教師の指に・・・)
ああぁっ・・・そ、そこ・・・お尻の・・・穴・・・やあぁ・・・き、汚いよぅ・・・ はぁ…はぁ…
尚美…凄く興奮しただろ?
(久々の熱いキスに本気になる、お互いの口からは糸が引いていた)
大丈夫…先生、小さな尚美の胸大好きだから…
ここも後でいっぱい遊んであげるからね
(少し名残惜しく思いながら、胸から手を離す)
ほらM字になってごらん?
(ベッドの上にM字で座られ、おしりを両手でかき分け穴を丸出しにする)
おしりの穴も可愛いね…はは笑
ふぅー…ふぅー…
(冷たい息を優しく吹きかけたり、舌を伸ばし舐める真似をして反応を伺う)
どうしたい?いきなりぶち込んじゃう?もっとじっくり愛して欲しい?言ってごらん?変態子犬の中学生尚美さん? ああぁ・・・見られてる・・・せんせぇに、尚美の・・・子犬のお尻の穴・・・見られてるよぅ・・・
は、恥ずかしいよぅ〜・・・
(M字に股を広げる全裸の中学1年生。目の前で肛門に息を吹きかけたり肛門を舐め回す
真似をしているのは大好きな担任の先生。特にチロチロと蛇の舌のように今にも這い回って
きそうな教師の舌の蠢きに興奮を禁じ得ない尚美は・・・)
せ、せんせぇの舌で・・・そ、その・・・ペロペロしてほしいです・・・
こっ・・・子犬のお尻の・・・穴・・・せんせぇのペロペロで気持ちよくしてほしいですゥ・・・///
ああぁ・・・な、尚美・・・変態子犬なの・・・メスのエロ子犬なの・・・
もぉ・・・っ・・・早くゥ・・・早くしてほしくって、吠えちゃいますよ。。。
大人の犬じゃないから、ワンワンじゃなくって・・・子犬だから「アンアン」って。
アンアン。
(可愛らしい子犬の鳴き声。これがしばらくすると喘ぎ声に変わることも知っている変態エロ子犬。) へぇ〜、見られて恥ずかしいんだ
恥ずかしい所、他の人にも見せてると思った笑
本当は見せてるんだろ?加藤とかにさ。仲良いだろ?ふふ
(わざとクラスのカッコイイ生徒の名前を出して、いじわるする)
エッチな子犬の尚美はどこでそんないやらしいお願いの仕方覚えたのかなぁ?
先生とこんな事するの考えてばかりで…本当にいけない中学生だ…
こんな事みんなにバレたら先生大変な事になっちゃうね…
(舐める真似を辞めて、おしりの穴から離れようとする)
ま、そんな事関係ないけど笑
(おしりを少々乱暴に鷲掴みしてさらに広げ、舌の先で拭うように舐める)
ちゅっ…ちゅぴっ…くちゅ…子犬のおしり…ちゅっ…ヒクヒクしてる…ちゅっ やあぁん、か、加藤くんとか・・・そっ、そんなの、見せたことなんか
ないですっ・・・
た、ただ・・・その・・・せ、せんせぇと「こんなこと」するのは想像して、その・・・///
(想像しながら「オナニーはしている」・・・ということは言えずに、「どこでそんなこと覚えたの?」という
問いには・・・)
あん・・・あァン・・・ネ、ネットで・・・親が寝静まってから、無修正のサイトで、自分と同じくらいの
女の子がウインナーとかソーセージとか突っ込まれてるビデオで・・・きゃッ!・・・
(教師が子犬の小さなお尻を乱暴につかんで、薄紫色をした肛門に舌を這わせ始めた。
自分では絶対に味わうことの出来ない感触に、戸惑いと、快楽と・・・)
きゃあぁっ・・・せ、せんせぇ・・・そ、そこ・・・お尻の・・・穴ぁ・・・
子犬が・・・ウ、ウンチ出す穴だよぅ〜・・・汚いよぅ〜〜・・・あん・・・あん・・・っ・・・
あ・・・でも・・・気、気持ち・・・イ・・・///せんせぇのペロペロ・・・せんせぇのペロペロ・・・いぃ・・・ へぇ想像してたんだ…
想像しながらココいじいじしてたの?
(不意にクリトリスを指の腹で押し潰す)
あーあ、本当にいけない中学生だ
先生がしっかり責任もって生徒指導しないとね笑
(恥ずかしがる子犬の目を見ながら舌の動きを止めない。次第に水音をぴちゃぴちゃと立てて)
(クリトリスもいじめながら)
先生のクンニで子犬ちゃん気持ちよくなっちゃったの?いやらしくてごめんなさいって謝りな?ふふ
さて…
(アナルパールを掴み、おしりの穴にあてがう)
ほら、M字にちゃんとなって?力抜いて (真っ赤に腫れ上がったクリを擦られて、下半身がビクッと痙攣する。)
きゃはァンっ・・・!そ、そこ・・・ビ、ビンカンなの・・・ぉ・・・あん、あん・・・あはァン・・・
(肛門だけでなく、12歳の幼い性器まで舐め回される子犬。未知の快楽が
中学生の下半身を支配する・・・。)
やあぁ・・・せ、せんせぇ・・・な、尚美・・・いけない子なのぉ・・・学校では・・・ゆ、優等生の
仮面かぶって・・・大人しくしてて・・・で、でも・・・でもぉ・・・ォ、ォマ・・・オマ・・・
オマ・・・ンこ・・・ぉまんこ・・・おまんこ・・・オマンコ・・・!オマンコぉ!!ああぁっ・・・こっ、子犬の
オマンコ、せんせぇのペロペロが気持ちいいの・・・っ・・・!せんせぇのペロペロで、オマンコ気持ちいいの。
こ、こんないけないことして、気持ちいいなんて・・・尚美は悪い子なの・・・!優等生なんかじゃないの!
いやらしいエロ子犬でごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
(子犬は快楽地獄に泣きながらクンニに耐え、いよいよ肛門に尻尾をもらえることに・・・)
はぁ・・・はぁ・・・し、尻尾・・・
お尻の・・・穴に・・・尻尾つけてください・・・せんせぇのペットに・・・なりますゥ・・・ クラスでもあまり目立たなくて、でも成績優秀で嫌な事も自分から進んでやってて、みんなもいい子って言ってたよ?
(耳元に近づき、囁く)
でもこんな姿、クラスの男子が見たら…みんなアソコ膨らましてシコシコしちゃうかもよ笑
ほら、今こんな事してる先生と子犬の周りにクラスの男子がチンコ弄りながら見てるって想像してご覧?
もう優等生の仮面被る必要も無いよ…ふふ
じゃあ、先生のペットになった証に…つけてあげるね
(子犬と飼い主のヨダレにまみれたアナルパールを1つ、2つとゆっくりと挿入していく)
ほら…子犬ちゃん?手とクリトリスが寂しそう…
自分でいじってご覧
(耳たぶに甘噛みし、舌を這わせる) (まるで催眠術にでもかかったように、教師の回りにクラスの男子生徒が1人、また1人と
現れてくるようだった。背の高いバスケ部のユニフォームの少年。真っ黒に日焼けした
坊主頭の野球部の少年。眼鏡をかけた真面目そうな吹奏楽部の少年。。。その全てが
下半身を丸出しにして、教師ほどの大きさではないが肉の棒をつかんでしごいていた・・・)
かっ・・・加藤くん・・・島田くん・・・トオルくん・・・いやぁ・・・な、尚美は・・・せんせぇのペットなのぉ・・・
こ、こんなカッコ・・・見ていいのはせんせぇだけなの・・・
見ないで・・・見ちゃイヤぁ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよぉ・・・///
(うわごとのように喘ぎながら、とうとう中学生の肛門にアナルパールが1つ、また1つと埋め込まれていく。)
あ・・・あっ・・・く・・・あん・・・あん・・・お、お尻の穴・・・に・・・丸いのが入って・・・・くるゥ・・・
(「後ろの穴」の強烈な快楽に対して「前の穴」が寂しくなっていたので、
教師に言われるまでもなく、指で性器をイジり始める子犬。教師の、子犬の耳たぶへの甘噛みと
外ずり回る舌の快楽も手伝って、尿意が一気にこみ上げてきた・・・)
せ・・・っ、せんせぇ・・・ごめんなさい・・・オシッコ・・・オシッコしたくなってきました・・・
トイレ・・・トイレに行かせてくださぃ・・・/// 皆、尚美に近づいて生唾飲んでシコシコしてるよ?
ほら、加藤の目の前で吹奏楽部の島田の舐めてあげなよ笑
(ディルドをカバンから取り出し、差し出す)
(子犬の耳に美味しそうにしゃぶりつき、耳の穴をほじくるように音を立てて舐める)
ちゅ、じゅぴっ…じゅるるっ…
ん?トイレに行きたいのか?ダメだよ?
いけない中学生の子犬はオシッコは我慢しないとダメなんだ。そんなにしたいならここでしなさい
犬が電柱にオシッコする時みたいにね笑 ふふ
(自身も下着を脱ぎ出し、膨らんだ股間を露わにする)
【お時間大丈夫ですか】 はぁ・・・はぁ・・・し・・・島田くんの、チンチン・・・
(目の前に突然現れた「島田くんの肉棒」を愛おしそうに舐め始める12歳の子犬。)
チロチロ・・・ペロペロ・・・あァン・・・あん・・・あん・・・・し、島田くん・・・チンチン気持ちいい・・・?
尚美の・・・メスのエロ子犬のふぇらちお・・・気持ちいいの・・・?ジュプッ・・・ップ・・・
オ・・・オシッコ・・・え?ええぇ・・・?こ、ここで、ですかぁ・・・
(尻尾を肛門につけた中学生は、教師に言われるがままに片足を上げて、
子犬がマーキングする恰好で放尿の用意をし始めた。)
あん・・・あん・・・ヤだ・・・丸見えェ・・・オマンコ丸出しィ・・・
(指でクリトリスを擦ったりつまんだり、小陰唇をくすぐったりしながら、自分で尿意を促していく)
せんせぇ・・・せんせぇ・・・せんせぇ〜〜・・・尚美の・・・エロ子犬の放尿・・・見て・・・見てぇ・・・
あ、出る・・・出ちゃう・・・オシッコ・・・オシッコ出ちゃうよ・・・っ・・・
ああぁぁぁ・・・っ!
チョロッ・・・チョロチョロチョロ・・・ジョジョジョジョ・・・ピュルッ・・・
プシャッ・・・プシャシャシャアアアァァァァーーーーーッ!
(2時を回っちゃいましたね。子犬の放尿でお終いにしましょうか。) (いやらしそうに島田くんのアレを舐める子犬に嫉妬をし、興奮する)
島田、目をギュッと閉じて快感に耐えてるよ笑
あっという間にイきそうだな笑
ほら、高橋のチンコも舐めてやってよ
(別のディルドを出し、クラスでもブサイクでいじめられている陰キャラを指名する)
あーあ笑 犬がおしっこするポーズでオナニーして笑
中学生のクセにこんな変態なオナニーするんだね笑
クラスの皆に優等生の行けない姿見られて、しっぽフリフリさせてオナニー。恥ずかしいね笑
あぁ、しっかり見てるからいっぱいオシッコしなよ
(いじる指に、顔を近づけてまじまじと見て、オシッコが勢いよく出る所を見届けて)
【僕はまだ大丈夫ですよ?最後まで可愛い尚美さんを可愛がられたら嬉しいな…】 ごめんなさい、放尿と同時にイキ果ててしまいました・・・w
すごく興奮しました。気持ちよかったです。。。。
このまま寝てしまいたいです。 はは笑 そうでしたか
興奮してくれてよかったです
嬉しい
では、この辺にしましょうか
ありがとうございました 直人せんせぇ・・・
最後まで出来なくてすみませんでした。
最初から最後までドキドキしっぱなしでした。せんせぇ、大好きィ・・・
本当にありがとうございました。とっても楽しかったです。
またいつか、どこかでお声を掛けてくださいね。
お休みなさい・・・。 また会いたい!
どこかで会えたら必ず声掛けて可愛がってあげますね
もっと意地悪してあげたい
では、落ちます ちょっとSな人にアナル尻尾入れられて
ペット調教されたいです >>398
お願いします
お互いの年齢や関係にご希望ありますか?
あとしてみたいプレイとかあれば 関係は普段からも主従関係ですが、マンネリ防止にペットプレイをする感じかな
年齢はそちらがJKでお願いしたいかな
そちらの希望やNGありますか? >>400
わかりました
じゃあ結構いろいろやられちゃってるけど
初めてのペットプレイって感じですね
そちらは同年代よりも
大学生以上の彼氏兼ご主人様とか
学校の先生とかがいいですね
希望はペットらしくこっちだけ裸のまま責められたいです
NGは極端な暴力、出す以上のスカ、コートがどうこうとか絡めてくることです 了解しました
では、大学生の彼氏兼ご主人様でいかせて貰います
ちなみに容姿や体型はどんな感じですか?
胸がデカいと嬉しいです
こちらのNGも似たような物なんで大丈夫ですね
コートを絡めてくる人いましたね
コートには興味無いんで問題無いですね >>402
そうですね、普段から大人しくて従順(でも根がMでスケベ)な感じの女の子と
活発で普段はタメ口な感じだけど、エッチの時は躾けられちゃう元気な子だとどっちがいいでしょう?
どちらも髪型は黒髪セミロングな感じで、アソコはパイパンにされちゃってるとか
おっぱいやお尻はそこまで極端に大きくないけど、いやらしく肉付きはいい感じで >>405
こちらは中年の先生で、莉子は私のクラスの生徒というのはどうだ?
クラスの中でもおとなしい子で、とてもそんなことをしているようには見えない生徒で。 >>406
こんにちはよろしくお願いします
設定や体系は巨乳JKのままでいいですか?
JCや場合によってはJSなんかでも可です >>407
初めてのペットプレイで、莉子だけが全裸だったな。
JCやJSは少し年齢が低すぎるので
JKで進めたいのだが。
プレイしたい場所に2人でいるところから書き出しをしてもらえるか? >>408
そうですね、前の方の希望が反映されているところもありますので
先生に希望があればおっしゃってください。
んっと、放課後の学校とか夜の公園とかでも興奮しますけど
先生の家かラブホの一室あたりからが無難ですかね……?
そこからお散歩に行くとかもアリですけど
先生の前で裸になって、これから尻尾をつけてもらう所からでいいですか?
それだけ確認できたら書き出します 最初だけ制服か部活のユニフォームを着ているのがいいな。
まあ、すぐに脱いでもらうが。
制服だとラブホはちょっとなんだから、
放課後(夜)の化学準備室あたりはどうだろう。
そこならそのあと校舎内の散歩も出来る。 >>410
では水泳部で競泳水着姿でどうでしょう
それでは書き出しますね それもいいな。じゃあよろしく頼む。
待っているぞ。 (部活が終わった後も個人練習と称して最後までプールに残り)
(身体を拭いた後……水着から着替えずに先生の待つ化学準備室へ)
先生……失礼します……
(不安と緊張……そして期待に震える声で扉をノックし、中に入って) よく来たな、莉子。その格好で、ちゃんとここまで来たな。
(濡れて莉子の身体に張り付いた競泳水着は)
(大きな胸を強調しながら)
どうだ、誰かに見られたか?見られたかったか?
(莉子のそばまで近づくと、濡れた頭を軽く撫でながら)
さて、今日は…これなんかどうだ?
(手には細い棒のようなものがついた動物のしっぽがあり)
これ、何するものか、分かるな。賢い莉子なら。
さて、言ってもらおうか。
【何の動物かはそちらで決めてもらおう】
【好きな動物になってもらうからな】 誰にも……会いませんでした
(水着姿で歩いていた所を見られずにとりあえずホッとするけれど)
(これからずっと恥ずかしいことをされるのはわかっていて)
(モジモジっと剥き出しの太ももを摺り寄せるようにして)
あっ……
(頭を撫でられ、水着に包まれた身体を軽く震わせ)
え……?それは……
(フサフサした犬のような尻尾を見せられて)
え、えっと……それで莉子をくすぐるんですか……?
(わかっていないのか、そのフリをしているのか、そんな的外れなことを言いながら) (ふさふさの毛を手で撫でながら)
ほぉ、莉子はそんなプレイも好きなのか。
それもいいかもな。だが、それはまた今度にして…。
さあ、これの使い方を教えてやるぞ。
(尻尾じゃない、波打った細い棒のほうに)
(指でローションを塗りつけながら)
莉子、その水着を脱いで、よつんばいになってごらん。
かわいいメス犬のように…な。 あ……そ、それ……ひょっとして
(棒にローションを塗られ、メス犬のように四つんばいになれと言われれば)
(流石に察して、とぼけることもできず)
はい……
(水着を下ろすと、ぷるんっと押さえつけられていたおっぱいが、よりボリュームを増して露になり)
(脚から抜くと、対照的にまだ子供のようなパイパンの秘所もむき出しになって)
こ、こう……ですか?
(全裸になると、床に手足をついて四つんばいになり)
(裸のお尻を向けた格好になって) そうだよ、今日…莉子は、私のかわいいペットになるんだよ。
身も、心も…これで、ね。
(ぷるんとした胸をあらわにしながら、すべてを脱いでいく様子を見ながら)
そうだ、その格好だ。
どうだ、莉子…、お前のような優等生が犬のような格好をするのは。
(莉子のそばにしゃがむと、犬の頭を撫でるように莉子の頭を撫でながら)
これが、私のペットの証だよ、莉子。さあ…
(波打った棒の先を、四つんばいになって開いた莉子のアナルに当てると)
ゆっくり…息を…吐いて…力を…ぬいて…
(それをほんの少しずつ、少しずつ…入れては戻し)
(莉子の様子を見ながら半分ほど差し込むと)
どうだ、中に入っていくのを感じるか? 【申し訳ないが、リアルで呼ばれたので落ちます】
【これからというところで本当に申し訳ない…】 ペット……
(その響きにぞくっとして)
(屈辱的なはずなのに、嫌な感じはせず)
あぁ……恥ずかしい……です
(全裸の上に四つんばいという格好に恥らい思わず顔を伏せるけれど)
(そうするとお尻が突き出されるように上がり、おまんこもお尻の穴まで晒したより恥ずかしい格好になって)
あっ!
(露になった窄まった尻穴にローションの塗られた棒が当たり)
(やっぱりそこに入れるんだ……と羞恥と興奮にお尻を震わせながら)
ひうっ!
(つぷっと波打った棒の先端がお尻の穴に入ると、四つんばいの全身をびくっとはねさせ)
あ……あぁぁ……
(ゆっくりお尻に入ってくるそれに身震いしながら)
あんんっ!!
(引き抜かれると、波打った棒が腸壁を擦る感覚に、入れられる時より大きな反応を示し)
は……はい……入って……きますぅ……んん!!
(最初は緊張に窄まっていた肛門が、次第に皺が広がって開いていくのがわかり) ちょっとSな人にアナル尻尾入れられて
ペット調教されたいです よろしくお願いします
お互いの年齢とかシチュエーション
その他そちらのご希望あれば教えてください よろしくね。
こちらはおじさんが良いんだけどいいかな?
ロリ好きなんで莉子ちゃんはJCくらいだと興奮する。
ネットで知り合って初めて会ってこれから調教するって感じでどうでしょう?
NGは大スカと血が出るような暴力。
莉子ちゃんから希望があれば聞かせて。 じゃあ仔犬みたいなロリ少女でやりますね
幼い顔と身体に似合わずそういう変態願望があって自分からそういうのに応募しちゃったのと
クラスの悪い子に騙されて売られちゃったみたいなのどっちがいいでしょう?
おしっことかお尻叩かれるくらいはアリですかね 耳と尻尾付けさせて、小柄な女の子を仔犬として躾けてあげる。
無理矢理は好きじゃないから真面目そうな外見なのに頭の中はHな事でいっぱいで。
おじさんの変態な募集に引っかかちゃったのがいいな。
アリですかね?っていうのは莉子ちゃんはしたいのかな?
縛ってスパンキングで躾けたりおまんこパイパンにして丸見えにしてからおしっこさせたり大好きだけど。
そういうのはどうかな?
書き出しはどっちからする? わかりました、じゃあ大人しいくせにエッチな女の子で
はい、そういうこともされてみたいです
場所はホテルとかでしょうか?
服を脱いで裸になった所とかからで良ければこちらから書きますが
他の流れに希望があったらそちらからお願いします 容姿はどんな感じかな?
こっちに希望はある?
じゃあたくさん苛めて莉子ちゃんを気持ち良くしてあげるね。
うん、奇麗なホテルの一室に呼び出して。
いきなり全裸よりも自分で脱がせる描写を入れたいからこっちからでも良いかな?
レスをもらったら書き始めるね。 イメージとしてはまどマギの
鹿目まどかちゃんみたいな感じでどうでしょう?
いやらしいおじさんが好きですが、不潔な感じは辞めてほしいです
はい、たっぷりいじめてください
では脱がされて尻尾を入れてもらうとことかもお願いしたいです まどかちゃんね、可愛らしくていやらしい事なんか一つも知らない無垢な女の子に見えるのに、
頭の中は男に玩具にされる妄想でいっぱいなの。
では、おじさんは40くらい。中肉中背で黒縁の眼鏡かけて。
優しそうな外見だけど目は冷たい感じだよ。
尻尾もちゃんとお尻の穴に入れてあげるから。
たくさん辱めながら莉子ちゃんの希望叶えてあげる。
じゃあ書き出すね。 (ホテルの一室に呼び出された莉子)
(今まで来た事無いような大きなホテルの重厚な扉の前に立つとしばし逡巡した後ベルを鳴らす)
(ガチャっと音を立てて扉が開くと男が顔を出して少女を招き入れる)
「ああ、莉子ちゃん。やっと会えたね。今まではメールと電話だけだったもんね」
「ふふ、話はしていたけど莉子ちゃんホントに小さくて可愛いね」
(おずおずと所在なげに立ち、こちらを見上げる莉子の頭を撫でて)
「こんなに可愛い子が私みたいなおじさんのペットになって玩具にされたいなんて信じられないね」
(メールで話して莉子の願望は把握しているが、それを口に出して莉子を恥ずかしがらせ)
(清楚な中学生らしい可愛らしいワンピースを纏った莉子を立たせて、ソファに座ると)
「じゃあ莉子ちゃん、早速始めようか。」
「莉子ちゃんはおじさんのペットになりたいんだよね?」
(口調がぐっと冷たくなって)
「ならそんな人間みたいな格好してちゃいけないだろ?全部脱いで私の目の前に立ちなさい」 は、はじめまして……こんにちは
(緊張と期待に震える、小柄な少女)
(まだ不安の方が大きいのか、目を逸らしがちで)
……
(こくり、と無言で首を縦に振って肯定し)
(自分から望んで来たけれど、それを指摘されるとやはり恥ずかしくて、うつむいて、スカートの裾をきゅっと掴み)
え……は、はい
(急に冷たくなった口調で裸になるよう命じられると)
(不安はさらに増すけれど、逆らえないものがあり)
あぁ……
(震える手でゆっくり服を脱ぎ、まだ子供らしい飾り気のない、白いブラとショーツだけの姿になり)
(その時点でかなり恥ずかしそうに顔を赤くしながらも)
(少し迷ったようにブラも外し、まだ膨らみかけの、小さなピンク色の乳首のおっぱいを晒して)
あ、あの……これも……ですか?
(パンツ一枚の格好で、わかっていながら上目使いで媚びるようにして聞き)
(やがて諦めたように、顔を真っ赤にしながらパンツを降ろし)
(まだシンプルな割れ目と、そこを全く隠せていないチョロチョロとうぶ毛のように生えた陰毛が晒されて)
……
(上も下も成長途中の最も恥ずかしい年頃の全裸を晒して、手を軽く後ろに組んで立つ) (恥ずかしそうに服を脱ぎ顔を紅潮させて下を向きすべてを晒す莉子の体を眺めて)
莉子ちゃん、えらいね。言われなくても全部隠さないでさらけ出して。
それとも早くおじさんに見てもらいたくて仕方なかったのかな?
ほら、そんな下を向かないで、おじさんの目をちゃんと見ていなさい。
(羞恥に足を震わせて立つ莉子の太ももに手を伸ばし、ゆっくりと撫でまわすと申し訳程度に生えた陰毛を指で摘まみ)
莉子ちゃん、ここ丸見えだよ。こんな毛じゃ全然おまんこ隠せてない。
でもこれも剃ってもっと恥ずかしいおまんこにして欲しいんだもんね。
(指先でぴっちりと閉じた少女の割れ目を軽く撫でると)
(傍らのカバンから首輪や鎖、それに少女の見た事無いような道具を取り出して)
(座る自分の足元を指し示して)
ここに座りなさい。莉子を私のペットにしてあげるから。
そうされたくてここに来たんだろう? あぁぁ……
(思春期の中学生の少女が異性の前で裸を晒すのが恥ずかしいのは当たり前だけれど)
(単に裸なだけでなく、脱がれる所まで見られたり、自分だけ全裸で立たされている事実にも恥じらいながら)
は……い
(羞恥に俯いて目を瞑ることも許されず顔を上げて相手の目を見せられると)
(さらなる羞恥と緊張に身体がぶるぶると震え)
あ……ひうっ!
(むき出しの太ももを撫でられながら、あそこの毛を摘まれるとぴくっと反応し)
やぁ……あひっ!
(恥ずかしさに首を振り、幼いワレメを撫でられ、思わず一瞬、爪先立ちになって)
……
(足元に座るように指示され、どう座ればいいか少し悩んだけれど)
(おずおずっとその場に正座し、媚びるような上目使いの表情を再び向けて) 莉子は本当に従順な良い子だね。
(上目遣いにこちらを見上げる莉子の頭をくしゃくしゃと撫でて)
莉子の体の恥ずかしいところを初めて会う男に見られて触られてどんな感じだ?
(羞恥と興奮でとろんとした目をした莉子の頬を指先で撫で、首筋をなぞり華奢な少女が快感に身を捩る姿に興奮し股間を固くする)
(犬耳のカチューシャを手に取り莉子の頭につけると、顎を摘まみ首を伸ばさせ)
さあ、これを付けたら莉子はおじさんのペットだ。
仔犬の莉子をおじさん好みのメス犬に躾けてあげるから、首を出しなさい。
(伸ばされた莉子の真っ白な細い首に革製の真っ赤な首輪を巻くと)
ああ、すごく可愛いよ。
でも犬にはまだ足りないよね。
四つん這いになってお尻を突き出して。
莉子の一番恥ずかしいところ自分で開いておじさんに見せてみなさい。 は、はい……えへへ
(頭を撫でられると、少し緊張が和らいだように笑い)
は……恥ずかしいけど……興奮しちゃいます
……た、楽しみです
(笑みを浮かべながらもさらに顔を赤くしてまた俯き)
あぁ……
(犬耳カチューシャをつけられ、「ペット」「メス犬」などという単語に反応しつつ)
んんっ……
(首輪をはめられると、全裸よりさらに恥ずかしい、惨めな姿にされたという実感に身震いして)
え……は、はい……
(さらに、聞くだけで恥ずかしくなってしまうような命令をされると)
(身体を反対に向け、白い背中を見せると)
(上半身を床に突っ伏すようにして、逆にお尻が高く上がり、突き出される格好になって)
あ……あぁ……
(立っている時以上にはっきり幼いおまんこが、さらに薄い尻肉が開いて、窄まった小さなお尻の穴まで見える格好で)
(それだけで恥ずかしさに小ぶりなお尻が震えるけれど)
こ、こう……ですか……?
(さらに自分の手で尻肉を掴むと)
(くいっと左右に開いてよりおまんことお尻の穴が剥き出しになる姿になって) (幼い少女が首輪を嵌められ、小さな肉の薄い尻をこちらに向けて尻を開く姿に)
莉子、ああ綺麗だ。
莉子の綺麗なおまんこも小さなお尻の穴も丸見えだよ。
今まで男にここを見せた事はあるのか?
(ぴっちりと閉じていた割れ目が開かれてうっすらと湿り気を帯びている)
いつもこうされるの想像してオナニーしてたんだもんな?
こんな可愛いのに莉子はとんでもない変態中学生だね?
(開いた割れ目に指を這わし、軽く指先を入れニチャニチャと淫靡な音を立てながらいじると)
中学生の癖にこんな格好でいじられておまんこ濡らして。
恥ずかしいと思わないの?
(軽く責めながら莉子の反応を楽しみ、最後にまだ皮に包まれた小さなクリを撫でると)
でも莉子はもっと恥ずかしい事して欲しいんだもんな?
(カバンからローションを取り出し、莉子の白い尻に垂らすと冷たい感触と共に莉子の尻を流れ)
(すぼまったまだ変色も微かな小さなアナルに流れていき)
ほら、ここ。莉子の一番恥ずかしくて可愛いところ。
メス犬の莉子がちゃんと尻尾振って喜べるようにしてあげるな。
(指先でローションを馴染ませるようにアナルの周りをクルクルと撫でまわすと、指先で押すように穴を広げていく) あぁ……は、恥ずかしい……ですぅ
(裸どころか、おまんこもお尻の穴まで見られているという羞恥に、尻肉を掴んだ指にぐっと力が入り)
(さらけ出された幼い恥穴をヒクヒクさせながらも)
(未成熟なおまんこが湿ってきてしまって)
【決めてなかったですけど処女設定がいいですか?】
【ここまでのことはしてないけど、普通のエッチぐらいはすでにしてた方が自然でやりやすいでしょうか?】
……っ!?
(自分でおまんこやお尻の穴を開いて見せつける)
(凄く恥ずかしい事だけど、そんなことを想像してオナニーしていたことを指摘されると)
(心を見透かされたようで、むしろそちらがさらに恥ずかしい気がして)
(でもまさに、想像や願望が現実になっているんだと、おまんこや尻穴への視線を意識して)
(興奮にさらにおまんこを濡らし)
あっ……あぁ……あぁん!
(そのおまんこを弄られると、その上でお尻の穴がヒクヒクしてしまい)
す、すっごく……恥ずかしい……です
(裸でお尻を突き出して自分で開いている姿を想像すると頭が白くなりそうで)
あひっ!
(皮をかぶった小さなクリを撫でられると、お尻にきゅっと力が入って)
あぁ……んん……
(ローションを垂らされ、開かれた尻の谷間を流れると、尻穴がくちゅっと反応し)
あぁ……あ……
(そこに指が触れ、撫でまわされ、ゆっくり解されると)
(今度はおまんこの方が連動したようにぱくぱくして、さらに愛液を垂らす) 【非現実的ですが、処女の中学生が誰にも見せた事ないアナルとおまんこ弄られてよがってるのが凄い興奮するのでそれでお願いします】
(幼いアナルに指先を入れられて愛液を流しながら尻を振って感じる莉子に)
莉子、お尻の穴感じるのか?
こんなすんなり指飲み込んで。
誰かにしてもらったのか?それともこんな妄想しながら自分で開発したのか?
(莉子の小さなアナルは男の太い指を奥まで飲み込み、出し入れされるたびにグチュグチュとローションと体液を吐き出して)
中学生の癖にケツほじられておまんこ濡らして。
こんないやらしいメス犬にはお仕置きしてあげないとな。
(アナルの指は出し入れを繰り返しながらもう片方の手で莉子の白く小さな尻を撫で回すとピシャリと音を立てて平手で打つ)
ほら、こうされたかったんだろ?
嬉しかったら犬らしくワンって鳴きなさい。
(そう言いながら何度も尻を打つ) 【莉子さん、今日は何時まで出来ますか?】
【全然ご希望のプレイが出来ていないので急ぎますね】 【わかりました】
あ……あぁん!
(とうとう、つぷっとお尻の穴に指が入ってしまうと、突っ伏していた上半身がのけ反り)
あ……うぁあ……
(奥まで指を入れられると暖かい直腸が指を包み、肛門が強く締め上げ)
誰かに……されるのは……初めて……ですぅ
(男の人にお尻の穴を見られるどころか指まで入れられてしまっているという事実に)
(お尻の穴に感じる異物感の肉体的な刺激だけでなく、心でも感じてしまって)
あっ!あんあん!
(出し入れされるたびに、トイレに行きたいような情けなく、恥ずかしい刺激に声を出して)
(おまんこと尻穴両方がヒクつき、濡れて)
あぁぁ……け、けつなんて言わないでください……
(お尻を拡げていた手を床に戻し、刺激と羞恥に床に爪を立てながら)
(もう手で拡げなくてもおまんこも尻穴も開いてむき出しになるぐらい、はしたなくお尻を大きく脚を開いて突きだしたポーズになって)
あぁ……きゃぁん!
(音を立てて、白く小さく、ハリのあるお尻を叩かれると)
(室内に乾いた音が鳴り、叩かれるのに合わせて、尻穴がきゅっと締まって指を締め付け)
あぁぁ……
(お尻ぺんぺんなんかお父さんにもお母さんにもされたことがなくて)
(屈辱的な興奮を覚えながら)
わん……わんわんっ!!
(叩かれながら仔犬の様に鳴き……嬉しいと応え)
(おまんこはさらに濡れて、とうとう愛液が糸を引いて床に垂れそうに) 【今日は夜まででも出来ますし、場合によっては後日に続きでもいいですよ】
【とても楽しいのでじっくりやっていただいてかまいません】 誰かにされるのは初めてって事は自分ではしてたんだな?
じゃ無かったらこんなすんなり解れるはずないもんな?
(中で指を軽く曲げ腸壁を擦りあげながら裏側から子宮を押すように刺激して)
なんだ、莉子。
お尻叩かれると急にケツ穴が指に食いつくみたいに締め付けるな?
おまんこもよだれ垂らして喜んじゃって。
ケツ穴ほじられて感じるだけじゃなくて、ケツ叩かれて感じてるのか?
ホントに恥ずかしいメス犬だ。
ほら、いかせてやる。ケツでいけるんだろう?
(アナルに人差し指と中指をあてがうとゆっくりと差し入れ中を引きずり出すように刺激して)
(もう片方の手でクリを摘まんで刺激しながら)
莉子、いきたかったら「ケツ穴でいっちゃう、中学生なのにケツでいってごめんなさい」って言いなさい。 【分かりました、俺は夕方までは大丈夫なんでじっくり苛めてあげますね】
【莉子さんも楽しんでくれてるようでうれしいです】
【俺も物凄く興奮してますが、楽しすぎて暴走する事あるのでもしいきすぎてたら行ってくださいね】 は……はい
でも……自分でするのとちが……あぁあ
(中で指を曲げられると、お尻を上下左右に振って悶えて)
あぁ……は、恥ずかしいです……
(女子中学生なら聞いただけで耳を塞ぎたくなるような言葉を)
(まして実際に自分がそのケツ穴をほじられて、おまんこからヨダレを垂らしている本人だと思うと)
(なんて自分は恥ずかしいメス犬なんだろうと全裸の全身がわなないて)
あひ……二本なんて……おぉおお!!
(指を増やされ、小さな肛門がミチミチと楕円形に拡げられ、はしたない声をあげ)
あっ……あぁ……あぁんん!!
(流石にお尻の穴だけではイケないけれど、クリも同時に刺激して貰うと)
(興奮と快感はどんどん高まっていき)
あ……あぁあああっ
け、けつ穴で……い、いっちゃうぅう……中学生なのに……莉子、ケツ穴でいって……ごめなしゃぃいいいい!!
……っっ!!!
(恥ずかしすぎる台詞を自分で口にすると)
(まさにそれが追い打ちになって、ビクビクッと全身を震わせて四つん這いでイッてしまう) (小さな尻を高く突き上げ、背中を反らして絶頂する莉子を見下ろし指をゆっくり引き抜くと)
ああ、莉子。すごいな、初めてお尻責められていっちゃうなんて。
(床に突っ伏し荒い息を上げる莉子の腰を掴んで膝で立たせてまた四つん這いにさせると)
(叩かれて真っ赤に腫れ上がった尻に舌を這わせて優しく舐めあげて)
莉子、どうだった?
会ったばかりの男にケツ穴責められていっちゃって。
すごい声あげながらいっちゃったな?
そんなに良かったんだ、ここ掻き回されるの。
(舌を伸ばして口を開けて体液を漏らすアナルを舐めあげて)
これだけ広がれば大丈夫だな。
(ボコボコと凹凸の付いたディルドの先にふさふさとした毛の付いた尻尾を取り出し)
(莉子の半開きの口に差し入れ舐めさせると)
莉子、さっきみたいに尻を開いて。
莉子の望み通りメス犬にしてあげるから。 あ……ふぅ……!
(指をにゅるんっと抜かれると、絶頂の余韻にヒクついていた身体がびくっとなって)
(皺が集まって小さく窄まっていたそこは、ピンク色にぷっくらと盛り上がった卑猥な形になり)
あ……んん……
(叩かれて赤く腫れたお尻が、むしろ今更になってジンジンと痛みを感じるけれど)
あぁぁ……
(そこを舐め挙げられると、それに伴って痛みすら一種の快感で)
す、すっごく恥ずかしかったけど……興奮して……気持ち良かったです……ひゃっ!
(言葉に合わせてヒクヒクする盛り上がった肛門を舐められ)
あ……あぁ……これ
(尻尾のついたディルドを見せられ、それをどうされるのか察し)
(指2本より太さも長さもあって、しかもボコボコしたそれを自分のお尻に入れられてしまうのを想像し)
(不安げにきゅっと尻穴を窄めつつも、それ以上に興奮しておまんこからまた新たな愛液が分泌され)
はむ……ぺろぺろ……ちゅぱちゅぱ
(それを万遍なく舐めて、しゃぶり、自分の唾液で濡らしながら)
はい……
(まだうっすら赤みの残るお尻を自分で掴み、再び左右に大きく拡げると)
(肛門は最初から半開きになって、中の赤い直腸まで覗けそうで)
あぁ……
(二度目だけにさっき以上に恥ずかしい場所を見せていることを意識しながらお尻の穴を晒し続ける) 気持ち良かったか?
それは良かったな。
(ぱっくり開いた莉子のアナルにふーっと息を吹きかけ、ヒクヒクと動くさまを堪能し)
でもこれからもっと気持ち良くなって頭おかしくなるくらい感じさせてあげるから。
莉子が泣いて許してくださいって言ってもやめないからね。
それで良いんだよな?
(濡れたディルドの先をアナルに差し入れるとゆっくりと中に挿入していき)
(こぶを飲み込むごとに弄ぶようにグリグリと動かして刺激すると次のこぶを挿入する為に押し付ける)
(根元まで飲み込み、大きく広げられたアナルの縁を指先でなぞりながら)
ほら、莉子。お望みの尻尾だよ。
尻尾生やして人間じゃなくて犬になった気分はどうだ?
ああ、犬なんだから話せないよな。嬉しかったらわんわん鳴きながら尻尾振ってみなさい。
(尻尾の生えた白く丸い尻を見下ろして撫でまわしながら) あぁぁ……
(開いたお尻の穴に息が吹きかかり、腸壁にまでそれを感じながら)
(中までヒクヒクする様子を晒して)
……っ!
(それは怖い……と思いながらも、ここまで来たらもう辞める事は選べずに)
あっ……んんっ!
(自分の唾液で濡れて冷たくなったディルドの先端が尻穴に押し付けられ)
んあっ……あぁあ……
(指より太いそれが埋まり、お尻の穴が拡げられている感覚を味わい)
あふっ!んん……
(コブに腸壁を擦られ、動かされるたびに、尻穴への刺激に身震いしながら)
あ……あぁ……うあぁあ……
(指より奥までディルドが埋まっていき、お尻の穴が埋められていう圧迫感を覚え)
く……うぅうう……
(少し苦しそうにしながらもとうとうそれを根元まで咥えこみ)
(肛門が大きく広がり、皺が伸びてヒクつく淵をなぞられ、お尻を震わせて)
あ……ああっ……
(とうとうお尻の穴から尻尾を生やした、お尻の穴丸出しよりさらに恥ずかしい格好になったという実感に震えつつ)
わ。わんわんっ!わんわん!
(言われた通り、お尻を高く突きだすと、大きくフリフリと振りながら鳴いて)
(尻尾がフサフサと揺れ、それがお尻を撫でる感触が自分でもお尻の穴から生えた尻尾が揺れているエッチな様子を想像させて)
(幼いおまんこはそっちは刺激されていないのにトロトロになってしまう) (尻を振りながら必死にわんわん鳴く莉子を見下ろして)
おおそうか、メス犬になれてそんなに嬉しいか。
(尻の動きに合わせて揺れる尻尾を掴んで刺激すると)
(首輪に鎖のリードを繋いで軽く引く)
でもメス犬になったばかりの莉子は何も出来ないからな。
まずは芸を覚えてご主人様を楽しませる事を覚えないとな。
莉子、こっちを向いて。
チンチンだ、分かるか。
足を開いて立ち上がって、腰を落として。
前足は顔の横にしてグーにして舌を出しなさい。
(犬耳に首輪、尻尾を生やして便器に跨るような格好で足を開き愛液まみれの幼い割れ目を晒す莉子を見下ろす) きゃ……きゃいん!
(尻尾を引っ張られ、尻穴を刺激されるとそうかるく鳴き)
(きゅっとそこが締まってディルドを締め付ける抵抗が感じられ)
あ……くぅん……
(リードが繋がれ、引かれると、軽く首が締まる感触とともに、ますます犬扱いの実感が湧いて)
(屈辱と興奮に包まれながら)
はい……あ、わん!
(そう返事をすると、一度立ち上がり、正面に向き直ると)
(脚を大きく開いたまま、爪先立ちでしゃがみ込み、幼い、トロトロのおまんこが丸見えの格好でしゃがみ)
(上半身はしっかり胸を張って、前足と言われた手を横にグーをつくり)
(ただでさえ恥ずかしすぎる格好で、恥ずかしすぎるポーズを取ると言う)
(10分前の自分なら恥ずかしくて俯いてしまっただろうけれど)
(今はしっかりと顔を上げ、斜め上を見上げて媚びるような視線を送りながら)
はっ……はっ……♪
(ピンク色の舌をだらしなく出して、とろんとした表情でメス犬になりきる) (とろんとした目で舌を突き出しハアハアと息をする莉子に)
ああ、莉子すっかりメス犬だね。
嬉しそうな顔になって、言葉が話せなくても莉子が喜んでるの分かるよ。
でも、これは芸だからね。ご主人様が「よし」って言うまで続けるんだよ。
出来るよな?
(だらしなく垂らされた莉子の舌を指で撫でると)
舐めてよだれを付けなさい。
(その指で胸を張って突き出された膨らみかけの小さな胸の上の固くなったピンクの乳首に唾液を塗り付けるように撫でると)
(座ったまま足を延ばし開いた莉子の股間をつま先で刺激して)
ああ、莉子。分かってるよね?
ちんちんやめてお尻をついたらおしまいだから。
この格好のまま外に放り出すよ、我慢してね。
(指で小さな乳首を摘まむとコリコリと押し潰し、足の親指でクリトリスを撫で上げる) わんっ……!
(とっても恥ずかしい格好をさせてもらっていることに嬉しそうに鳴き)
(ちんちんのポーズでお尻を振って、真下に垂れた尻尾を床にこすり付けるようにしながら)
わん……ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ
(差し出された指を舐めて、唾液塗れにしながら)
くぅ……んんん
(小さな幼い乳首を摘まれ、刺激されると、ちんちんポーズのまま身震いし)
きゃんっ……んん!
(むき出しの股間も爪先で弄られ)
(刺激もさることながら、脚で大事な所を刺激されると言う屈辱に興奮しながらも)
……っ!!
(外に放り出すと言われると、流石に人間としての理性が戻り)
(冗談でしょ?と思いながら怯えたようにふるふると首を振って)
くぅううん……
(刺激と疲れに、次第に脚がブルブル震えて) (勃起した幼い乳首をコリコリと刺激しながら足で莉子を追い込んで)
(外に出すと言われて恐怖に目を見開く姿を見て笑い)
はは、なんだ。外に行くの怖いのか?
このままお散歩に連れ出してやろうと思ったのに。
(足の親指を立てておまんこの入口に入れてニチャニチャと音を立てて刺激して)
まあ、初めてだからな。
このくらいで勘弁してやるか。
でも、芸も出来ないような犬じゃ仕方ないからもっと見た目で楽しませてもらうよ。
(ちんちんのまま快感に耐えていた莉子の体から手を離すとカバンを引き寄せ)
莉子、もっと胸を張って。
(ぷっくりと膨れて固くなった乳首を鎖でつながれた二個の小さなクリップで挟み込み)
(鎖を引っ張り挟まれた乳首を刺激する)
莉子、どう?莉子の体がどんどんいやらしくなっていくね。
ああ、そうだ。ずっと気持ち良くされて喉が渇いたろう?
(傍らに置いた水のペットボトルを手に取って口に含むと突き出された莉子の舌に吸い付いて口内に水を流し込み)
ちゃんと全部飲むんだよ。
(口の端から水をこぼしながらごくごくと喉を鳴らして飲み込む莉子のリードを引っ張り四つん這いにさせると)
芸を覚えた後は飼い主が犬を綺麗にしないとな。
床に寝っ転がって足を上げなさい、犬がお腹見せてる格好だ。 >>456
……っ!
(ふるふる首を振りながら、刺激と脚の痺れに耐え)
(でも、ホテルの廊下ぐらいなら……とか少し考えつつ)
(脚の親指が幼い性器を拡げてめり込みつつ、いやらしい音を立て)
(おまんこへの刺激に反応してお尻の穴がぎゅっぎゅっと締まって自分でディルドを締め付け、そちらにも刺激を送り)
はっ……は……きゃうん!
(胸を張ると、無防備に晒されていた小さな乳首にクリップを付けられ)
(軽い痛みに身をよじり)
あぁ……くぅうううん……
(鎖を引っ張られると、小さなおっぱいが尖ったように引き延ばされて)
(どんどんエッチで恥ずかしい姿にされていくという興奮に幼い裸身を震わせ)
ん……こくこく……
(口移しで水を飲まされると、意識していなかったが喉が渇いていたのか、自分からも吸い付いて求めるように水を飲み)
わ……わん
(ようやく苦しい姿勢から解放されると、仰向けでごろんっと転がり脚を開き)
(犬の服従のポーズを取る)
(開いたおまんこと、尻尾の入ったお尻の穴が丸見えのさらに恥ずかしい格好を晒し)
はっ……はっ……
(言われなくても口は空けて舌は出したままで) 莉子、これが服従のポーズ。
ご主人様に遊んでもらう時はすぐに出来るように覚えておくんだぞ。
(真っ赤に発情して膨れたおまんことディルドを飲み込み縁が捲れたアナルが丸見えの莉子を見下ろし)
莉子は俺が思ってたよりもっとすごい変態メス犬なんだな。
もっと気持ち良くなるように遊んであげるけど。
(下腹部の丘の上、申し訳程度に生える陰毛を指で撫で)
変態ペットの莉子にはこんな人間の女性みたいな立派な毛はいらないよな?
ちゃんとご主人様がトリミングしてあげるから。
(大きく開いた莉子の股の間に座り込むと手にローションを取り、下腹部から割れ目に丁寧に塗り込む)
(割れ目の脇や、クリもぬるぬると刺激しながら塗ると剃刀を取り出し)
ほら、綺麗にしてあげるからね。暴れるなよ。
動くと莉子の綺麗なおまんこ切れちゃうからな。
(ひんやりとした刃を当てると毛を綺麗に剃り落とし、つるつるにしてしまう)
さあ、ご主人様のペットらしくいやらしいおまんこになったな。
莉子も嬉しいだろう? はっ……はっ……
(恥部を全て晒し、人間の尊厳をすべて捨てたようなポーズを見下ろされながら)
くぅん……
(ほとんど用をなしていない陰毛を撫でられ、トリミングと言われるとゾクっとして)
(思わず肛門がきゅっと締り尻尾が動き)
ひゃっ……んん……くぅううん……
(無防備にさらけ出したおまんこにローションを塗りこまれ)
(やがでそこをショリショリと剃毛され)
(その間尻尾を咥えた尻穴をずっとヒクヒクさせながら)
(完全に無毛の小学生のようなおまんこにされ)
わ……わん!
(もともと隠すべき所は隠せていない、かえって恥ずかしいような毛ではあったけれど)
(いざ剃られてツルツルにされたと思うとまた別の羞恥と興奮を覚えつつ)
(そこを晒しながら大きく返事をして鳴く) (つるつるのおまんこを晒しながら大きな声で鳴く莉子を満足そうに見下ろし)
ああ、莉子も綺麗になって嬉しいのか。
でも綺麗にしたそばからおまんこ汁まみれにして汚しちゃってるぞ。
(つるつるのおまんこを包むように足の裏全体で踏みつけてグリグリと刺激すると)
ほら、ご主人様の足こんなに汚しちゃって。
莉子のお口で綺麗にしなさい。
(足を上げ莉子の顔に軽く足を当てて)
舌を使って、指もさっき遊んだ時に汚れたからな、ちゃんと綺麗にするんだ。
(小さな中学生の美少女がパイパンまんこをさらけ出し尻尾を生やしたまま一心不乱に足を舐める姿に淫靡な興奮を覚える)
綺麗になったか?
なら今度はご主人様が莉子の汚れたところを綺麗にしてあげよう。
(莉子の足元に座り込むと開いた太ももに舌を這わせ愛液を舐め取りながら中心に向けて進んでいく) きゃ、きゃんっ!
くうぅううん……!
(おまんこを足で踏みつけられ刺激され)
(屈辱的な刺激に後から後から愛液が溢れ、くちゅくちゅといやらしい音が股間と脚の間から奏でられ)
あぁ……わん
……ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ
(足と自分のおまんこ汁を舐めさせられると言うまた新たな二重の屈辱を味逢わされながら)
(その間脚を開いてむき出しの下半身はおまんこと尻尾を咥えた尻穴をひくつかせ、それにも興奮していることを示し)
あ……ひゃ……きゃぁん
(続けて開いたままの股間に顔を埋められ)
(太ももから足の付け根にかけて舐められていくと)
(そこは期待するように、メスの匂いを漂わせながらわなないていく) (太ももから足の付け根を舐めまわし、焦らすように刺激して)
(つるつるの股間の感触を楽しむように割れ目の脇を舐めてから一気にアナルからクリトリスまで舐めあげる)
ああ、莉子。おまんこすごいぞ。
ダラダラよだれ垂れ流して。部屋中メスの匂いでいっぱいじゃないか。
(割れ目を開いて穴を露出させると中まで真っ赤に充血したおまんこに吸い付き溢れる愛液を吸い出して)
莉子はどんだけ変態なんだ?飲んでも飲んでもマン汁溢れて来るぞ?
そんなに気持ち良いのか?じゃあこれはどうだ?
(そのままクリトリスに吸い付き、固くなった小さなクリを皮から吸い出すと舌先でチロチロと舐めながらアナルのディルドを動かして)
(クリを舐めながらおまんこの入口に指を差し入れクリの裏側を擦りあげる)
ほら、もっと鳴いて。ご主人様に気持ち良いって鳴き声聞かせなさい。 く……くぅううん……あぁぁ……
(あえて敏感な場所を避け、焦らすような舐められ方に切なそうな声を出し)
ひ……きゃぅうううん!
(いざ敏感な中央のラインを舐められると、開いていた両脚をびくんっと頭の方に一瞬持ち上げるように大きく反応し)
ふぁ……あぁぁあ……
(さらにおまんこをくぱぁっと拡げられ、膣穴や尿道までむき出しにされて、ドロドロになってヒクつく性器を眺められ)
ひうっ!
(さらに、勃起していてもなお皮をかぶっていたクリトリスに吸い付かれ、口の中で皮を剥かれ、一番敏感な部分を剥き出しにされ)
(ディルドを動かされ、腸壁をイボでゴリゴリ擦られ)
(おまんこの入口から逆Gスポットまで刺激されると)
きゃっ!きゃぃいいいん!
わんわん!わんわん!あんあんあんっ!!
(あまりの刺激に開いた脚をバタつかせながら)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(びゅっと潮を吹くようにおまんこから汁を溢れさせ、本日二度目のアクメを迎えてしまう) (ビクビクと体を震わせ、おまんこから潮を吹いて絶頂する莉子に)
莉子、すごいな。初めてなのにこんなに激しくいって。
そんなに気持ち良かったのか?
(ヒクつきながら汁を垂れ流す逝ったばかりのおまんこに舌を這わせ)
でも、莉子。
ご主人様の顔、こんなに汚して。
どうするつもりだ?
(莉子の愛液と潮に塗れた顔を突き出して莉子の顔に近づけると)
ほら、ちゃんと莉子が綺麗に舐め取るんだよ。
(ぴちゃぴちゃと莉子が舌を動かして顔中舐めるに任せると)
綺麗に舐めれたか?ならご褒美だ。舌を出しなさい。
(いっぱいに伸ばされた莉子の舌に唾液を垂らすと)
ちゃんとクチュクチュと良く味わってから飲むんだぞ。
でも、ご主人様の顔汚した罰は与えないとな。
よし、莉子ちんちんだ。
(フラフラの体で何とかちんちんの体勢になった莉子の股間に洗面器を置くと)
ちゃんと飼い犬にはトイレ躾けないとな。
ここでおしっこしなさい。これが今日から莉子のおトイレだからな。
(水をまた含んで莉子に口移しで飲ませると排尿を促すように下腹部を掌で押す) ふぁ……あぁぁ……
(二度もイッてすっかりとろけた顔になって)
ひうっ!!
(しかしイッたばかりで敏感なおまんこを舐め挙げられると脚がびくんっとなり)
く、くぅううん……
(仔犬の声で申し訳なさそうに鳴くと)
ぴちゃぴちゃ……ぺろぺろ
(犬がそうするように……ご主人様の顔を、自分の愛液と一緒に舐めとって)
んっんっ……くちゅ……
(されるがまま舌を伸ばして唾液を飲まされ)
わん……
(再びちんちんのポーズをとらされると、ドロドロの股間の下に洗面器を挿し込まれ)
あぁ……そんなぁ、はずかしい……
(思わず人間に戻ってそう口にするけれど)
(下半身を刺激され続けたことで尿意は確かに覚えていて)
んっんん……!
(身を震わせ、股間をヒクヒクさせると)
(じょろろろろっとおしっこが溢れ、洗面器を打つ音が響き)
あぁぁぁ……
(おしっこしている所を見られている羞恥と興奮)
(放尿の快感に震えながら)
んっんっ!
(尿を切るたびにお尻の穴が締まって、ディルドをしめつけ、肛門が刺激されると言う感覚に身震いしながら)
(どんどん洗面器におしっこが溜まっていく) (じょぼじょぼと音を立てておしっこをする莉子前に座り込み)
(パイパンの割れ目からおしっこを放出する姿と羞恥と快感で恍惚とする莉子の顔を見て)
莉子、気持ち良いか?
部屋の中でご主人様に目の前で見られながら洗面器におしっこして。
さっき人間の言葉が聞こえたみたいだけど気のせいだよな。
人間の女がこんな恥ずかしい事出来るはずないもんな。
(洗面器におしっこがたまり)
ほら、莉子。もう出し切ったか?
(刺激するように下腹部をまさぐりクリを指で擦りながら全部出し切らせる)
莉子、すごい匂いだな。莉子のメス汁の匂いとおしっこの匂いが混ざって。
ああ、莉子のおしっこ見てたら俺もしたくなってきた。
俺は人間だからトイレに行くけど、莉子もついてこい。
(リードを手に持ち四つん這いで歩く莉子を連れて便器の前に立ち、横に莉子を座らせると)
莉子は男の小便見たことあるかな?こうするんだ。
(ズボンからボロンと固くなった物を取り出すと便器に向けて勢いよく放尿を始める)
(最後まで出し切ると見せつけるように莉子の鼻先に突き出し)
ほら、莉子。莉子の夢にまで見てたちんちん。
莉子の口で綺麗にしてくれるよな? わ……わん……っ!
(恥ずかしさに震えながらも、それ以上の興奮におしっこに愛液を混ぜて洗面器を一杯にしながら)
はぁ……はぁ……
(さすがに溜まった黄色の液体からは恥ずかしそうに眼を逸らしつつ)
……わん
(膝をつかない四つん這いで、尻尾が生えたお尻を高く突きだしながら)
(そこをフリフリとふりながら犬の様に四つん這いで歩き)
(股間からは愛液とおしっこがポタポタと垂れて)
……
(トイレに連れてこられると、おしっこを浴びせられたり飲まされたりするのかと)
(流石にそれは……と一瞬怯えるけれど、目の前で放尿を見せられ、少しほっとしながらもそれを見守り)
わ、わん……
(綺麗にしろと言われ、少しためらいながらも僅かにアンモニア臭のするそこに口をおそるおそる近づけ)
ぺろ……ぺろ
(ちんちんのポーズをまたとり、小さなピンク色の舌で舐めはじめる) (少女の小さな口から伸びた舌が怒張した物を舐め取る光景を見下ろし)
(その快感と背徳感に腰を震わせるような快感を覚えて)
ほら、莉子。ちゃんと割れ目に舌這わせて。
おしっこ残らないように舐め取るんだぞ。
(四つん這いのまま舌を伸ばす莉子に)
おちんちん美味しいか?
ちゃんと大きくなった男のおちんちん見るの初めてだろう?
もっとたっぷり味合わせてやるからこっちに来なさい。
(リードを引っ張り莉子を四つん這いのまま歩かせソファに戻ると)
(ズボン毎下着を脱ぎ、固く大きくなった物をあらわにしてソファーに座り)
(大きく開いた足の間に莉子を座らせて)
ほら、ご主人様にご奉仕するんだ。
メス犬らしく舌を使って気持ち良くさせて。
上手に出来たらご褒美をあげるからな。 ん……ん……
(最初は意図的に避けていた亀頭の鈴口ぶぶんに舌を伸ばし)
(ちろちろと舐め、やがて尿道を吸い)
(そうしているうちにおちんちんは大きくなっていき)
はぁ……はぁ……
(男の人のおちんちんを舐めちゃったと言う興奮を感じながら再び四つん這いで歩かされて)
わ……わん!
(再び怒張を突きつけられ、奉仕するように言われると)
(今度は四つん這いのまま顔を突っ込むような格好で)
(経験はないけれどかじった知識……そして自分のこれまでの想像や願望を現実にし)
はむ……ちゅぶ……ちゅうちゅう……じゅるじゅる
(こんどは小さな口を大きく拡げ、肉棒をくわえると、全体で吸い上げしゃぶり始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています