【どうしても難しいのだったらちゃんと言うので好きにしてください】
(暴言を何とも思っていないような態度に悔しさを感じながら)
何笑ってんのよ…本当の変態じゃない
色っぽく?…きゃっ!
(いきなり押し倒されると体を四つん這いのように床に押し付けられ、スカートが捲れ上がる)
何して…んんっ!
(躊躇なく抜かれると痛みに少し顔をしかめる)
(恥ずかしい問いかけに顔を両腕に埋めて隠しながら)
…答える必要ないと思うんですけと
(再びバイブをあてがわれると、今度は嬲るように動かされて思わず声が上ずる)
んっ、はっ…別に?異物感がある、だけっ……
あんたみたいな変態に、何されたって…気持ちよくなんかっ、なら…ないっ
(広げられ抜かれる度に背中を反らしそうになるのを拳を握って耐えながら、相手を喜ばせないように必死で口答えを続ける)