【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483024946/
前スレ終了後にお使いください。 あぁぁ……
(開いたお尻の穴に息が吹きかかり、腸壁にまでそれを感じながら)
(中までヒクヒクする様子を晒して)
……っ!
(それは怖い……と思いながらも、ここまで来たらもう辞める事は選べずに)
あっ……んんっ!
(自分の唾液で濡れて冷たくなったディルドの先端が尻穴に押し付けられ)
んあっ……あぁあ……
(指より太いそれが埋まり、お尻の穴が拡げられている感覚を味わい)
あふっ!んん……
(コブに腸壁を擦られ、動かされるたびに、尻穴への刺激に身震いしながら)
あ……あぁ……うあぁあ……
(指より奥までディルドが埋まっていき、お尻の穴が埋められていう圧迫感を覚え)
く……うぅうう……
(少し苦しそうにしながらもとうとうそれを根元まで咥えこみ)
(肛門が大きく広がり、皺が伸びてヒクつく淵をなぞられ、お尻を震わせて)
あ……ああっ……
(とうとうお尻の穴から尻尾を生やした、お尻の穴丸出しよりさらに恥ずかしい格好になったという実感に震えつつ)
わ。わんわんっ!わんわん!
(言われた通り、お尻を高く突きだすと、大きくフリフリと振りながら鳴いて)
(尻尾がフサフサと揺れ、それがお尻を撫でる感触が自分でもお尻の穴から生えた尻尾が揺れているエッチな様子を想像させて)
(幼いおまんこはそっちは刺激されていないのにトロトロになってしまう) (尻を振りながら必死にわんわん鳴く莉子を見下ろして)
おおそうか、メス犬になれてそんなに嬉しいか。
(尻の動きに合わせて揺れる尻尾を掴んで刺激すると)
(首輪に鎖のリードを繋いで軽く引く)
でもメス犬になったばかりの莉子は何も出来ないからな。
まずは芸を覚えてご主人様を楽しませる事を覚えないとな。
莉子、こっちを向いて。
チンチンだ、分かるか。
足を開いて立ち上がって、腰を落として。
前足は顔の横にしてグーにして舌を出しなさい。
(犬耳に首輪、尻尾を生やして便器に跨るような格好で足を開き愛液まみれの幼い割れ目を晒す莉子を見下ろす) きゃ……きゃいん!
(尻尾を引っ張られ、尻穴を刺激されるとそうかるく鳴き)
(きゅっとそこが締まってディルドを締め付ける抵抗が感じられ)
あ……くぅん……
(リードが繋がれ、引かれると、軽く首が締まる感触とともに、ますます犬扱いの実感が湧いて)
(屈辱と興奮に包まれながら)
はい……あ、わん!
(そう返事をすると、一度立ち上がり、正面に向き直ると)
(脚を大きく開いたまま、爪先立ちでしゃがみ込み、幼い、トロトロのおまんこが丸見えの格好でしゃがみ)
(上半身はしっかり胸を張って、前足と言われた手を横にグーをつくり)
(ただでさえ恥ずかしすぎる格好で、恥ずかしすぎるポーズを取ると言う)
(10分前の自分なら恥ずかしくて俯いてしまっただろうけれど)
(今はしっかりと顔を上げ、斜め上を見上げて媚びるような視線を送りながら)
はっ……はっ……♪
(ピンク色の舌をだらしなく出して、とろんとした表情でメス犬になりきる) (とろんとした目で舌を突き出しハアハアと息をする莉子に)
ああ、莉子すっかりメス犬だね。
嬉しそうな顔になって、言葉が話せなくても莉子が喜んでるの分かるよ。
でも、これは芸だからね。ご主人様が「よし」って言うまで続けるんだよ。
出来るよな?
(だらしなく垂らされた莉子の舌を指で撫でると)
舐めてよだれを付けなさい。
(その指で胸を張って突き出された膨らみかけの小さな胸の上の固くなったピンクの乳首に唾液を塗り付けるように撫でると)
(座ったまま足を延ばし開いた莉子の股間をつま先で刺激して)
ああ、莉子。分かってるよね?
ちんちんやめてお尻をついたらおしまいだから。
この格好のまま外に放り出すよ、我慢してね。
(指で小さな乳首を摘まむとコリコリと押し潰し、足の親指でクリトリスを撫で上げる) わんっ……!
(とっても恥ずかしい格好をさせてもらっていることに嬉しそうに鳴き)
(ちんちんのポーズでお尻を振って、真下に垂れた尻尾を床にこすり付けるようにしながら)
わん……ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ
(差し出された指を舐めて、唾液塗れにしながら)
くぅ……んんん
(小さな幼い乳首を摘まれ、刺激されると、ちんちんポーズのまま身震いし)
きゃんっ……んん!
(むき出しの股間も爪先で弄られ)
(刺激もさることながら、脚で大事な所を刺激されると言う屈辱に興奮しながらも)
……っ!!
(外に放り出すと言われると、流石に人間としての理性が戻り)
(冗談でしょ?と思いながら怯えたようにふるふると首を振って)
くぅううん……
(刺激と疲れに、次第に脚がブルブル震えて) (勃起した幼い乳首をコリコリと刺激しながら足で莉子を追い込んで)
(外に出すと言われて恐怖に目を見開く姿を見て笑い)
はは、なんだ。外に行くの怖いのか?
このままお散歩に連れ出してやろうと思ったのに。
(足の親指を立てておまんこの入口に入れてニチャニチャと音を立てて刺激して)
まあ、初めてだからな。
このくらいで勘弁してやるか。
でも、芸も出来ないような犬じゃ仕方ないからもっと見た目で楽しませてもらうよ。
(ちんちんのまま快感に耐えていた莉子の体から手を離すとカバンを引き寄せ)
莉子、もっと胸を張って。
(ぷっくりと膨れて固くなった乳首を鎖でつながれた二個の小さなクリップで挟み込み)
(鎖を引っ張り挟まれた乳首を刺激する)
莉子、どう?莉子の体がどんどんいやらしくなっていくね。
ああ、そうだ。ずっと気持ち良くされて喉が渇いたろう?
(傍らに置いた水のペットボトルを手に取って口に含むと突き出された莉子の舌に吸い付いて口内に水を流し込み)
ちゃんと全部飲むんだよ。
(口の端から水をこぼしながらごくごくと喉を鳴らして飲み込む莉子のリードを引っ張り四つん這いにさせると)
芸を覚えた後は飼い主が犬を綺麗にしないとな。
床に寝っ転がって足を上げなさい、犬がお腹見せてる格好だ。 >>456
……っ!
(ふるふる首を振りながら、刺激と脚の痺れに耐え)
(でも、ホテルの廊下ぐらいなら……とか少し考えつつ)
(脚の親指が幼い性器を拡げてめり込みつつ、いやらしい音を立て)
(おまんこへの刺激に反応してお尻の穴がぎゅっぎゅっと締まって自分でディルドを締め付け、そちらにも刺激を送り)
はっ……は……きゃうん!
(胸を張ると、無防備に晒されていた小さな乳首にクリップを付けられ)
(軽い痛みに身をよじり)
あぁ……くぅうううん……
(鎖を引っ張られると、小さなおっぱいが尖ったように引き延ばされて)
(どんどんエッチで恥ずかしい姿にされていくという興奮に幼い裸身を震わせ)
ん……こくこく……
(口移しで水を飲まされると、意識していなかったが喉が渇いていたのか、自分からも吸い付いて求めるように水を飲み)
わ……わん
(ようやく苦しい姿勢から解放されると、仰向けでごろんっと転がり脚を開き)
(犬の服従のポーズを取る)
(開いたおまんこと、尻尾の入ったお尻の穴が丸見えのさらに恥ずかしい格好を晒し)
はっ……はっ……
(言われなくても口は空けて舌は出したままで) 莉子、これが服従のポーズ。
ご主人様に遊んでもらう時はすぐに出来るように覚えておくんだぞ。
(真っ赤に発情して膨れたおまんことディルドを飲み込み縁が捲れたアナルが丸見えの莉子を見下ろし)
莉子は俺が思ってたよりもっとすごい変態メス犬なんだな。
もっと気持ち良くなるように遊んであげるけど。
(下腹部の丘の上、申し訳程度に生える陰毛を指で撫で)
変態ペットの莉子にはこんな人間の女性みたいな立派な毛はいらないよな?
ちゃんとご主人様がトリミングしてあげるから。
(大きく開いた莉子の股の間に座り込むと手にローションを取り、下腹部から割れ目に丁寧に塗り込む)
(割れ目の脇や、クリもぬるぬると刺激しながら塗ると剃刀を取り出し)
ほら、綺麗にしてあげるからね。暴れるなよ。
動くと莉子の綺麗なおまんこ切れちゃうからな。
(ひんやりとした刃を当てると毛を綺麗に剃り落とし、つるつるにしてしまう)
さあ、ご主人様のペットらしくいやらしいおまんこになったな。
莉子も嬉しいだろう? はっ……はっ……
(恥部を全て晒し、人間の尊厳をすべて捨てたようなポーズを見下ろされながら)
くぅん……
(ほとんど用をなしていない陰毛を撫でられ、トリミングと言われるとゾクっとして)
(思わず肛門がきゅっと締り尻尾が動き)
ひゃっ……んん……くぅううん……
(無防備にさらけ出したおまんこにローションを塗りこまれ)
(やがでそこをショリショリと剃毛され)
(その間尻尾を咥えた尻穴をずっとヒクヒクさせながら)
(完全に無毛の小学生のようなおまんこにされ)
わ……わん!
(もともと隠すべき所は隠せていない、かえって恥ずかしいような毛ではあったけれど)
(いざ剃られてツルツルにされたと思うとまた別の羞恥と興奮を覚えつつ)
(そこを晒しながら大きく返事をして鳴く) (つるつるのおまんこを晒しながら大きな声で鳴く莉子を満足そうに見下ろし)
ああ、莉子も綺麗になって嬉しいのか。
でも綺麗にしたそばからおまんこ汁まみれにして汚しちゃってるぞ。
(つるつるのおまんこを包むように足の裏全体で踏みつけてグリグリと刺激すると)
ほら、ご主人様の足こんなに汚しちゃって。
莉子のお口で綺麗にしなさい。
(足を上げ莉子の顔に軽く足を当てて)
舌を使って、指もさっき遊んだ時に汚れたからな、ちゃんと綺麗にするんだ。
(小さな中学生の美少女がパイパンまんこをさらけ出し尻尾を生やしたまま一心不乱に足を舐める姿に淫靡な興奮を覚える)
綺麗になったか?
なら今度はご主人様が莉子の汚れたところを綺麗にしてあげよう。
(莉子の足元に座り込むと開いた太ももに舌を這わせ愛液を舐め取りながら中心に向けて進んでいく) きゃ、きゃんっ!
くうぅううん……!
(おまんこを足で踏みつけられ刺激され)
(屈辱的な刺激に後から後から愛液が溢れ、くちゅくちゅといやらしい音が股間と脚の間から奏でられ)
あぁ……わん
……ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ
(足と自分のおまんこ汁を舐めさせられると言うまた新たな二重の屈辱を味逢わされながら)
(その間脚を開いてむき出しの下半身はおまんこと尻尾を咥えた尻穴をひくつかせ、それにも興奮していることを示し)
あ……ひゃ……きゃぁん
(続けて開いたままの股間に顔を埋められ)
(太ももから足の付け根にかけて舐められていくと)
(そこは期待するように、メスの匂いを漂わせながらわなないていく) (太ももから足の付け根を舐めまわし、焦らすように刺激して)
(つるつるの股間の感触を楽しむように割れ目の脇を舐めてから一気にアナルからクリトリスまで舐めあげる)
ああ、莉子。おまんこすごいぞ。
ダラダラよだれ垂れ流して。部屋中メスの匂いでいっぱいじゃないか。
(割れ目を開いて穴を露出させると中まで真っ赤に充血したおまんこに吸い付き溢れる愛液を吸い出して)
莉子はどんだけ変態なんだ?飲んでも飲んでもマン汁溢れて来るぞ?
そんなに気持ち良いのか?じゃあこれはどうだ?
(そのままクリトリスに吸い付き、固くなった小さなクリを皮から吸い出すと舌先でチロチロと舐めながらアナルのディルドを動かして)
(クリを舐めながらおまんこの入口に指を差し入れクリの裏側を擦りあげる)
ほら、もっと鳴いて。ご主人様に気持ち良いって鳴き声聞かせなさい。 く……くぅううん……あぁぁ……
(あえて敏感な場所を避け、焦らすような舐められ方に切なそうな声を出し)
ひ……きゃぅうううん!
(いざ敏感な中央のラインを舐められると、開いていた両脚をびくんっと頭の方に一瞬持ち上げるように大きく反応し)
ふぁ……あぁぁあ……
(さらにおまんこをくぱぁっと拡げられ、膣穴や尿道までむき出しにされて、ドロドロになってヒクつく性器を眺められ)
ひうっ!
(さらに、勃起していてもなお皮をかぶっていたクリトリスに吸い付かれ、口の中で皮を剥かれ、一番敏感な部分を剥き出しにされ)
(ディルドを動かされ、腸壁をイボでゴリゴリ擦られ)
(おまんこの入口から逆Gスポットまで刺激されると)
きゃっ!きゃぃいいいん!
わんわん!わんわん!あんあんあんっ!!
(あまりの刺激に開いた脚をバタつかせながら)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(びゅっと潮を吹くようにおまんこから汁を溢れさせ、本日二度目のアクメを迎えてしまう) (ビクビクと体を震わせ、おまんこから潮を吹いて絶頂する莉子に)
莉子、すごいな。初めてなのにこんなに激しくいって。
そんなに気持ち良かったのか?
(ヒクつきながら汁を垂れ流す逝ったばかりのおまんこに舌を這わせ)
でも、莉子。
ご主人様の顔、こんなに汚して。
どうするつもりだ?
(莉子の愛液と潮に塗れた顔を突き出して莉子の顔に近づけると)
ほら、ちゃんと莉子が綺麗に舐め取るんだよ。
(ぴちゃぴちゃと莉子が舌を動かして顔中舐めるに任せると)
綺麗に舐めれたか?ならご褒美だ。舌を出しなさい。
(いっぱいに伸ばされた莉子の舌に唾液を垂らすと)
ちゃんとクチュクチュと良く味わってから飲むんだぞ。
でも、ご主人様の顔汚した罰は与えないとな。
よし、莉子ちんちんだ。
(フラフラの体で何とかちんちんの体勢になった莉子の股間に洗面器を置くと)
ちゃんと飼い犬にはトイレ躾けないとな。
ここでおしっこしなさい。これが今日から莉子のおトイレだからな。
(水をまた含んで莉子に口移しで飲ませると排尿を促すように下腹部を掌で押す) ふぁ……あぁぁ……
(二度もイッてすっかりとろけた顔になって)
ひうっ!!
(しかしイッたばかりで敏感なおまんこを舐め挙げられると脚がびくんっとなり)
く、くぅううん……
(仔犬の声で申し訳なさそうに鳴くと)
ぴちゃぴちゃ……ぺろぺろ
(犬がそうするように……ご主人様の顔を、自分の愛液と一緒に舐めとって)
んっんっ……くちゅ……
(されるがまま舌を伸ばして唾液を飲まされ)
わん……
(再びちんちんのポーズをとらされると、ドロドロの股間の下に洗面器を挿し込まれ)
あぁ……そんなぁ、はずかしい……
(思わず人間に戻ってそう口にするけれど)
(下半身を刺激され続けたことで尿意は確かに覚えていて)
んっんん……!
(身を震わせ、股間をヒクヒクさせると)
(じょろろろろっとおしっこが溢れ、洗面器を打つ音が響き)
あぁぁぁ……
(おしっこしている所を見られている羞恥と興奮)
(放尿の快感に震えながら)
んっんっ!
(尿を切るたびにお尻の穴が締まって、ディルドをしめつけ、肛門が刺激されると言う感覚に身震いしながら)
(どんどん洗面器におしっこが溜まっていく) (じょぼじょぼと音を立てておしっこをする莉子前に座り込み)
(パイパンの割れ目からおしっこを放出する姿と羞恥と快感で恍惚とする莉子の顔を見て)
莉子、気持ち良いか?
部屋の中でご主人様に目の前で見られながら洗面器におしっこして。
さっき人間の言葉が聞こえたみたいだけど気のせいだよな。
人間の女がこんな恥ずかしい事出来るはずないもんな。
(洗面器におしっこがたまり)
ほら、莉子。もう出し切ったか?
(刺激するように下腹部をまさぐりクリを指で擦りながら全部出し切らせる)
莉子、すごい匂いだな。莉子のメス汁の匂いとおしっこの匂いが混ざって。
ああ、莉子のおしっこ見てたら俺もしたくなってきた。
俺は人間だからトイレに行くけど、莉子もついてこい。
(リードを手に持ち四つん這いで歩く莉子を連れて便器の前に立ち、横に莉子を座らせると)
莉子は男の小便見たことあるかな?こうするんだ。
(ズボンからボロンと固くなった物を取り出すと便器に向けて勢いよく放尿を始める)
(最後まで出し切ると見せつけるように莉子の鼻先に突き出し)
ほら、莉子。莉子の夢にまで見てたちんちん。
莉子の口で綺麗にしてくれるよな? わ……わん……っ!
(恥ずかしさに震えながらも、それ以上の興奮におしっこに愛液を混ぜて洗面器を一杯にしながら)
はぁ……はぁ……
(さすがに溜まった黄色の液体からは恥ずかしそうに眼を逸らしつつ)
……わん
(膝をつかない四つん這いで、尻尾が生えたお尻を高く突きだしながら)
(そこをフリフリとふりながら犬の様に四つん這いで歩き)
(股間からは愛液とおしっこがポタポタと垂れて)
……
(トイレに連れてこられると、おしっこを浴びせられたり飲まされたりするのかと)
(流石にそれは……と一瞬怯えるけれど、目の前で放尿を見せられ、少しほっとしながらもそれを見守り)
わ、わん……
(綺麗にしろと言われ、少しためらいながらも僅かにアンモニア臭のするそこに口をおそるおそる近づけ)
ぺろ……ぺろ
(ちんちんのポーズをまたとり、小さなピンク色の舌で舐めはじめる) (少女の小さな口から伸びた舌が怒張した物を舐め取る光景を見下ろし)
(その快感と背徳感に腰を震わせるような快感を覚えて)
ほら、莉子。ちゃんと割れ目に舌這わせて。
おしっこ残らないように舐め取るんだぞ。
(四つん這いのまま舌を伸ばす莉子に)
おちんちん美味しいか?
ちゃんと大きくなった男のおちんちん見るの初めてだろう?
もっとたっぷり味合わせてやるからこっちに来なさい。
(リードを引っ張り莉子を四つん這いのまま歩かせソファに戻ると)
(ズボン毎下着を脱ぎ、固く大きくなった物をあらわにしてソファーに座り)
(大きく開いた足の間に莉子を座らせて)
ほら、ご主人様にご奉仕するんだ。
メス犬らしく舌を使って気持ち良くさせて。
上手に出来たらご褒美をあげるからな。 ん……ん……
(最初は意図的に避けていた亀頭の鈴口ぶぶんに舌を伸ばし)
(ちろちろと舐め、やがて尿道を吸い)
(そうしているうちにおちんちんは大きくなっていき)
はぁ……はぁ……
(男の人のおちんちんを舐めちゃったと言う興奮を感じながら再び四つん這いで歩かされて)
わ……わん!
(再び怒張を突きつけられ、奉仕するように言われると)
(今度は四つん這いのまま顔を突っ込むような格好で)
(経験はないけれどかじった知識……そして自分のこれまでの想像や願望を現実にし)
はむ……ちゅぶ……ちゅうちゅう……じゅるじゅる
(こんどは小さな口を大きく拡げ、肉棒をくわえると、全体で吸い上げしゃぶり始める) (亀頭を舐めあげる拙い舌の動きに腰を震わせ)
(その拙さがかえってもどかしいような快感を与え)
ああ、莉子。気持ち良いよ。
大人の男のちんちん、想像したみたいに興奮するか?
(莉子の小さな口では半分も口に入れることが出来ず、必死に頭を動かす莉子を見下ろし)
(手を伸ばしクリップに挟まれた乳首を弄び、足でクリを擦りあげる)
莉子、気持ち良いけどこんなんじゃ満足には程遠いいぞ。
(莉子の頭を掴んで腰を押し込むように喉の奥に突き入れて、ゴリゴリと擦りあげ)
(一気に引き抜くとねばねばした胃液を吐き出しながら咳き込む莉子に)
ほら、休まないで。もっと喉を開いて奥まで飲み込むんだ。
(口を開かせねじ込むと莉子の頭を掴んでオナホのように無理矢理動かす)
喉奥憧れのおちんちんに犯されて嬉しいだろ?
ほら、頭振りながら尻尾振るんだよ。 ……
(おちんちんを咥えたまま、こくりとうなずいて)
んん……むぅう
(おちんちんをしゃぶりながら、自分も乳首やクリを刺激して貰って)
(きもちよさそうに、フリフリとお尻を振って尻尾を揺らすが)
ん!?……ぐむぅうう!
(不意に頭を掴まれると、思いっきり喉奥まで突っ込まれ)
(とうてい自分からを咥えることが出来なかった深さまで肉棒で喉を塞がれ)
(こみあげるえづきと、息の出来ない苦しさにめを見開き)
う……ぐぶええええっ!!げほげほっ!!
(引き抜かれると、激しくむせ返りながら嘔吐してしまうが)
ぐぶっ……ごぼぉ!
(再びペニスで喉を塞がれ、ズボズボとオナホのように出し入れされると)
(白目を剥いて痙攣しながら)
んーーーーっ!!んんーーーっ!?
(命じられたからというよりも、苦しさにもがいて、激しくお尻を振って尻尾を揺らし)
(肛門が開いて盛り上がり、ディルドの底をはみ出させながら) (ゴボゴボと音を立て口から胃液を吐き出しながら涙を流してえづく莉子にはお構いなく)
(莉子の頭を掴み喉奥を擦りあげ物のように扱って)
ああ、気持ち良い。莉子の口まんこすごく気持ち良いぞ。
(言いながらおまんこに足の親指を差し入れ出し入れを繰り返して)
(莉子の顔が紅潮し、窒息して白目を剥いて意識を失いそうになる瞬間に引き抜くと)
(咳き込みながら過呼吸のように浅い呼吸を繰り返す莉子の頭を掴んでこちらを向かせて)
莉子、苦しい?おちんちんでいじめられて苦しかったか?
嫌ならやめて良いんだぞ。このままシャワーを浴びて帰りなさい。
でも俺のホントのペットになってもっと気持ち良くなりたいなら、四つん這いでこちらにお尻を向けて立ちなさい。
決めるのは莉子だよ。
(莉子の唾液と胃液でヌルヌルになった物を見せつけるように扱きながら) ごぼっ!ぐびゅっ……ごぼぉっ!!
(白目を剥いて涙を流し、痙攣しながら窒息寸前になりながらも)
おびゅっ!おぼぉおおおっ!!
(同時におまんこを刺激されれば、窒息しそうにも関わらず……むしろその状況がより快感を産むのか)
(呼吸がままならない状態でビクビクンっと三回目の絶頂を迎え)
(意識が完全に飛んで失神するという直前で)
ぷはぁっ!!げほっ!げほげほげほっ!!
(ようやく口が解放され、激しくむせ返り、)
(涙と涎と鼻水でべちゃべちゃになった不様な顔を晒しながら)
う……うぅうう……
(一瞬このまま逃げ帰りたい……そう思ったけれど)
……
(自分で気づいた時には、四つん這いで、尻尾の生えたお尻を……差し出すように突き出して)
(すっかりトロトロになったおまんこが、まるでそこが一つの生き物のように、誘うように蠢いて) (何も言わずに尻を突き出す莉子に)
そうか。良いんだな?
(割れ目に亀頭をあてがうと今まで男の侵入を許したことのないそこにゆっくりと先を入れる)
そりゃそうだよ、今まで俺にされた事全部苦しくても痛くても快感に変える変態の莉子がおちんちん入れられるの我慢出来るはずないもんな。
知ってたよ。
(ただでさえ男の物を受け入れるには幼すぎる膣はアナルのディルドに潰されさらに狭くなり入口が亀頭を包むだけで精いっぱいで)
(滑った亀頭がクリトリスを擦りあげる)
ああ、莉子。このままじゃおちんちん入らないや。
やっぱ諦めようか?
(莉子が嫌々をするように尻を振って何かを言おうとする前に)
(尻尾を引っ張りボコボコと音を立てアナルのディルドを半ばまで引き出すと腰を進めて半分ほど入れて)
入れてくれないと思った?
こんな可愛い変態の処女まんこ諦めるはずないだろう?
しかし、ホントに莉子処女だったんだな。こんなきつくて気持ちいいおまんこ久しぶりだ。
どうだ、初めてのおちんちんの感触は?初体験が2穴同時って莉子にはお似合いだな。
(ゆっくりと引き抜くと同時にアナルのディルドを進め交互に抜き差しを繰り返す) あ……んん……
(精一杯お尻を突き出して、おまんこを晒してはいるものの)
(既にお尻にもディルドが刺さり、ただでさえ小さく狭い膣口が肉棒を咥えるのは難しく)
あぁ……
(残念な気持ちと、少しほっとした気分が混ざり合ったその時)
ひゃぐぅうう!!
(ずりゅっと尻尾が引き抜かれ、直腸が擦りあげられると同時に)
(抜く棒を同時に突き入れられ)
(ディルドにまくりあげられたピンク色の肛門がヒクつくと同時に)
(前の穴から破瓜の血が垂れ)
あ……うぁああ……
(初体験がこんな犬のような、格好で、二穴同時という異常性、変態性、被虐性に身震いしながら)
おふぅっ!!あぁああ!!
(肉棒を引き抜かれると同時に、尻穴には尻尾が突っ込まれ)
んあっ!!あぁああっ!!あひっ!!……ふぁあああっ!!
(おまんこに入れられる刺激と抜かれる刺激、お尻の穴に入れられる刺激と抜かれる刺激)
(合計4つの刺激が、常に2つずつ同時に、交互に味あわされる形になり)
(それぞれが違った苦痛と快感を幼いかはんしんい送り込んで来れば)
……おぉおおぉおおっ!?
(幼い裸身は四つん這いの四肢をガクガクさせながら、獣のように喘ぎ) (後ろからのしかかるように小柄な莉子の体を犯し、幼いおまんこの感触を楽しみながら)
莉子すごいな、もう犬でもなくて獣だな。人間の言葉なんか忘れちゃったろ?
お前はメス犬でもないよ、ただのメス。
俺みたいな変態のオスの欲望を満足させる為だけに生まれて来た動物だよ。
(ジュブジュブと入口での出し入れを繰り返し、アナルをボコボコと犯して中を前後で擦りあげて)
(片手で乳首を摘まみ、クリを擦りあげ尻を平手で叩き莉子の全身を責め立てる)
(莉子ががくがくと震えながら今日何回目かの絶頂に達すると動きを止めて)
莉子気持ち良いだろう?
でももっと気持ち良くなりたいだろ?
まだおちんちん半分しか入ってない。
これが奥まで入ってお前の子宮直接叩いたらどんなに気持ち良いと思う?
(ゆっくりと中から引き抜き入口に押し当てたままアナルにディルドを根元まで入れて)
(莉子の手に尻尾を掴ませて)
これが無ければ莉子の体の一番奥、一番気持ち良いところを犯してあげれるよ。
その為にはお前がこれを引き抜くんだ。
一気にズボっと引き抜いたら同時におまんこ埋めてあげる。
出し入れされるだけであんな気持ち良いのに、一気に尻尾引き抜いたらどんなに気持ち良いだろうね?
中身が引きずり出される感触を味わえるよ。
さあ、お前が自分で引き抜いて逝くんだよ。 あんっ!あんあんあん!
ああっ!!……あひっ!!
あぁあああっ!!!
(二穴をズポズポ犯され、はしたなく喘ぎ)
あひっ!!おあぉ……ふぁあああ!!
(乳首やクリを弄られ、お尻を叩かれるたびに、二穴をぎゅっぎゅっと締め付け)
(自分はただのメスそれどころかただの肉穴と感じながら、四度目のアクメを迎え))
あぁ……おぉおお……
(すっかり柔らかくなった尻穴の奥にまでディルドを突っ込まれ)
(尻尾を掴まされ自分で引き抜くように言われ)
わ……わんっ!!
(そう返事をしてずりゅっと自分の手でそれを抜くと)
は……おぉおおおおっ!!
(引き抜くときこそ一番大きなアナル快楽が襲い)
(抜けた後もぽっかりと赤黒い穴が空いてわなないたかと思うと)
ん……あぁあああっ!!
(それと同時におまんこに根元までチンポを突っ込まれ)
(開いていた尻穴が腸液をぶぴゅっと下品な音を立てて溢れさせながら不格好に潰れ)
(それと同時に5度目のアクメをほぼ連続して迎えてしまうのだった) (尻穴からディルドを引き抜き、大きく開いたアナルから体液をまき散らして獣のような嬌声を上げる幼い体の一番奥まで押し入れると)
(絶頂を繰り返す莉子には構わず幼いおまんこが壊れるほど激しく腰を振って)
(体を支えられなくなった莉子が倒れ込むとそのまま体重をかけ寝たまま莉子の頭を押さえつけ幼い体を犯す)
どうだ、莉子?
おまんこの奥まで犯されて擦りあげられて。
今までに感じた事の無い快感だろう?
(床に莉子の頭を押し付けながら腰を振って)
ほら、尻尾抜いたんだから喋れ。
どこが気持ちいいか言え。
何が気持ちいいのか言ってみろよ。
(腰を振り頭を押さえつけながら動けない莉子の尻をバシバシと叩く) あぁうううっ!
あっあっあっあっ!!
(おまんこの奥まで犯されると、今度は相手が獣になったかのように激しく腰を打ち付け、幼い性器を蹂躙し)
(それに合わせて、尻尾が抜かれて丸出しになった肛門がくぱくぱと開閉して)
あ……あぁん
お、おまんこを犯されて……気持ちいい……ですう
あっああああっ!!
(お尻を強く引っぱたかれるたびに、ただでさえキツイおまんこがぎゅっぎゅっと強く締り)
(まだ力が入りきらない尻穴も窄まって)
あぁああっ!!ひぁあああっ!!
(もう何度もイッっている身体は、快感に対しては敏感になりながらもそれ以外の感覚は麻痺したかのようで)
(もはやひたすら喘ぐことしかできない) さっきまで処女だったのに。
会ったばかりの男にこんな変態セックスで犯されて気持ち良いのか?
莉子もこういう事されたいって妄想ばかりしている変態だもんな。
じゃあもう一つ夢を叶えてあげるよ。
(床に突っ伏してこちらの行動に喘ぎ声を上げるしか出来ない莉子の)
(腰を掴み膝で立たせると中から引き抜き、そのままぱっくりと開いたアナルにあてがいメリメリと中に押し込んでいく)
ほら、アナルセックス。
いつもお尻をおちんちんで犯される事を考えてケツ穴オナニーしてたんだろ?
(にゅるにゅるとしたまた幼いおまんことは違った穴の感触を楽しみながら)
どうだ?ディルドとどっちがいい?
ケツ穴おちんちんで犯されて嬉しいか?
(腰を動かしながら前に手をやりおまんこに指を差し入れ掻き回す) は……はひぃい
莉子は……変態……あぁああっ!!
(処女まんこを犯されながら喘ぎ)
(乳首のチェーンを揺らしながら幼い裸身を跳ねさせて)
あぁんん!
(おまんこからズルリ……と肉棒が抜かれ、久しぶりに両方の穴が解放されるが)
待って……そっちはムリ……いぃいいいいっ!?
(すぐさま今度は尻穴にチンポを突きいれられ)
(ディルドで解されていたとはいえ、本来少女の尻穴には太すぎるそれが、ミチミチと小さな穴をこじ開けて)
お……おぉおおお……
(奥まで突っ込まれると、裏側から圧迫されたように)
(さっきまで激しく犯され、小学生のようなシンプルな性器からピンク色の中身が捲れあがってしまっていたおまんこが)
(ぷぴぴっと卑猥な泡と音を立ててさらに捲れあがって)
おおおおっ!!
ディ、ディルドより太くて……熱いでひぅううう!!
あぁあああっ!!
お、おひりヘンになるぅううう!!
(アナルセックスと同時に、そこを先ほどの様な太さはないけれど、指で精密に刺激され)
(その刺激に合わせて、ぎゅーぎゅーっと直腸が肉棒にまとわりつくように締め付ける) ああ、すごい。
莉子、お前最高だよ。
こんな変態中学生見た事無い。
おじさんがずっとペットとして飼ってやるからな。
(アナルの感触を楽しみながらおまんこを掻き回すと締め付けられて)
ああ、莉子も気持ち良いんだな。
どっちの穴もおちんちん欲しいんだな?
じゃあこうしてやるよ。
(アナルから引き抜きそのままおまんこに突き刺し激しく犯すとまたアナルに戻す)
(何回も繰り返して莉子を責めたてて)
莉子、すごいな。莉子の体の穴は全部おちんちんを喜ばす為に空いてるんだ。
(またアナルに入れおまんこの指とで膣壁を挟むように責め立てて莉子を絶頂に追い込むと)
(倒れ込みそうになる莉子の口に入れて喉を犯し)
さあ、そろそろ俺も出したくなってきた。
当然莉子の体の中に出してやるからな。
初めて犯された日に子宮まで汚されて。
さあ、服従のポーズをしてみろ。
(仰向けになった莉子の上からおまんこに挿入する) おっおっおっおっ!!
はお……あぁあ……
(おまんこと尻穴の同時刺激に)
(もう犬になりきっているわけでもないのに、舌を出し涎を垂らして理性と知性の飛んだ表情で)
あひっ!あう!!
ひゃひっ!!ほぉおおっ!!
(っずりゅずりゅっとおまんこと尻穴に交互にペニスを抜き差しされれば)
(ぶぴゅぶぴゅと抜かれるたびに、愛液腸液を拭きだし、混ざり合わせ下半身がぐちょぐちょになっていき)
(もはや下半身全体が刺激と快感に支配され、おまんことお尻の穴の区別もつかなくなりそうで)
おひょっ!おぉおおおっ!!
(もう七度目か八度目かもわからない絶頂を迎えると)
んぐっ……むぅううう!
(今度は口にペニスを突きいれられ)
(おまんこどころか肛門まで犯した、いろんな味のするそれをしゃぶらされながら)
ぷはっ……あぁあああ……
(そのままべちゃり……と服従のポーズというよりは、潰れたカエルのように手足を拡げて仰向けに倒れ)
おぉおおおっ!!
(おまんこに肉棒を突きいれられるとまさに解剖されたカエルが電気を流されたかのように、びくんっと力の抜けていた身体が大きく反応し、乳首のチェーンを揺らす) (すでに犯される事への反応だけで意味のある言葉も出せない莉子の上にのしかかり)
(上げられた足を肩に乗せると莉子の幼い子宮を押し潰すように出し入れを繰り返す)
(だらしなく舌を出しよだれと涙と鼻水でぐしょぐしょに汚れた幼い少女の顔を見下ろしながら)
(開いた唇に吸い付き舌を絡め唾液を流し込みながら激しく腰を打ち付けて)
さあ、いくぞ。莉子。
莉子の初めての子供まんこに精子流し込んであげるから。
おじさんのペットとして立派な子をはらむんだぞ。
(足を抱えてさらに動きを早くすると一番奥に押し付けてビクビクと震えながら先から大量の精子を吐き出していく)
ああ、莉子。
莉子の中まで汚してあげたよ。
(放心した莉子の中から引き抜くと愛液と精液が混ざり泡立った汁がゴボゴボと溢れ出し)
さあ、最後はちゃんと綺麗にするんだぞ。
(半ば失神している莉子の口に汚れた物を押し込んでいく) 莉子さん、長時間ありがとう。
かなり好き勝手やらせてもらったけど、莉子さんは楽しんでくれてたかな?
俺はすっごく楽しかった。
7時には出なくちゃいけなくて最後かなり急いじゃったけど。
出来ればまたお相手してもらいたいと思うのですがいかがですか? ああっ!!あひっ!!おひゅっ!!
(体格差のある身体を打ちおろされるように、もう頭同様バカになったようなおまんこを犯され)
ん……ぐちゅぐちゅ……ちゅばちゅば
(ヒューズが飛んだように涎や涙でぐちゃぐちゃになった顔で)
(もはや本能のように吸い付き口づけをしながら)
あぁああっ!!おぉおおお……!!
(最後に一際強く腰を打ちつけられ、幼い子宮にたっぷり精液を浴びせられると)
(すっかり弛緩してだらしなく拡がった性器からはごぽごぽこぷこぷと精液が泡を立てて逆流し)
あぁふ……おぉおお……
(もはや今度こそ意識も飛んだような状態でトドメのように精液と愛液に塗れたペニスを突っ込まれ)
(幼い身に凌辱の限りを受けながらも……その半ば気絶した顔はどこか至福に溢れていた……)
【この辺で〆ですかね?】 こちらもとても楽しかったです
長時間ありがとうございました
最後ちょっとワンパターンに喘ぐことしかできなくなっちゃって申し訳なかったですが
次出来たらお外のお散歩とか
さらに恥ずかしい芸とかそっち方面で拡げてみたりしたいですね 莉子さんも楽しんでくれたのなら良かったです。
喘ぎも興奮してるのが分かったし、描写を細かく入れてくれたので分かりやすかったですよ。
そうですね、ペットとしてもっと変態に調教してあげたいです。
俺は基本昼来ることが多いのですが莉子さんはどうだろう?
良ければ大人の伝言板でやり取りしませんか?
で、申し訳ない。
ここで落ちなくてはいけなくてここの締めをお任せしてもよろしいでしょうか?
今日はほんと楽しかったです、ありがとうございました。 では伝言覗いてみますね
こちらはお昼は休日しか無理ですが……
本日はありがとうございました。
お疲れ様です
空室です 犬耳カチューシャを付けた子犬コスの変態中学生します。
ラブホテルで担任の先生にオナニーや放尿の 様子を写真や動画に撮られて調教されたいです。
全裸、黒いニーソ、革製の赤い首輪という出で立ちでベッドの上で待っています。 >>491の設定でどなたかお願いします。
卑猥な玩具で遊ぶ様子やマーキングの様子を動画に撮ってほしい変態中学生を
ラブホで調教してくださるロリコン先生を募集します。 >>493
尚美さんこんばんは
書き出しますので待っててください >>494 こんばんは、よろしくお願いします。
眼鏡っ子の一見優等生キャラです。貧乳、パイパンの13歳が卑猥な恰好をして
いきますので、子どもの裸で興奮してくださると嬉しいです。NGは暴言・暴力、
大スカや痛いことなどです。
書き出し待ってます。 基本的に無表情だけど、発情期でエッチしたい猫娘を可愛がってくれるご主人様、募集します。
外見は眼鏡をかけてて、髪は面倒だからそのまま伸ばしてる感じです。
こっちが攻めで考えてます、発情してるから強引に攻める方向で。
イチャイチャ出来たら、嬉しいな。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 はい、祐一さんよろしくお願いします。
こちらは「ほら、大人しくする」「ご主人、私発情したから手伝う」
とかそんな口調で喋るの考えてますが、どうでしょうか?
シチュとしては私が祐一さんが寝てる時にエッチ迫っちゃう感じで。
祐一さんは何かご希望とかあります? よろしくお願いします
口調了解です。大丈夫ですよ
鈴さんの容姿は、ほとんど人間の見た目で猫耳や尻尾が生えてる程度のイメージで合ってますか?
服とか着てるなら聞いておきたいです はい、だいたいそんな感じの外見ですね、服は着てますが、ご希望があるならその服着ますよ。
外見は小柄で15歳ぐらいのイメージです。
こちらの希望は少し年上のお兄さんを希望したいです。
あと、あそこの皮剥いてあげようと思うのですが、どうします?
「ご主人、こんなに大きいのに相変わらず剥けてないね」とか言って。
それで戸惑うご主人が見たいですw 了解です
メイド服とかお願いしてもいいですか?
猫耳メイドさんにちょっと憧れがあるので
よかったら、背は小さいけど胸は凄く大きいと嬉しいです
こちらは18歳ぐらいでどうでしょう
皮剥くの大丈夫ですよ。是非お願いします 了解しました、メイドに巨乳ですね。
出来るかな?頑張ってみます。
18歳大丈夫です、書き出して良いでしょうか? ありがとうございます
書き出しお願いします。お待ちしてますね。 (ある一人の猫の遺伝子を持った少女が、一人の寝ている少年にメイド服をなびかせ、近付く。
猫の尻尾はこれからの行為に期待するように、ゆらゆらと揺れていた。
関係上は一応メイドと言う仕える立場だが。
普段から主人の祐一を振り回しているため、立場は逆転している。)
ご主人、寝てる、しめしめ。
(あまり表情には出ないが、発情期のため自分の性欲を抑える事が出来ない。
祐一のベッドに忍び込み、寝ている祐一のパジャマの胸元を開け、更にパンツごとズボンを下ろしてしまう。)
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(ズボンを下ろすと、生理現象で勃起したぺニスが姿を見せる。
皮が剥けきっていないが、独特の匂いを嗅ぎ、それに魅了されてしまう。
それをおもむろに口に含み、口内で皮の隙間と鬼頭の間を舐め回す。
するとどんどんいやらしい液が出て来て、発情は高まってしまう。)
【こんな感じでよろしいですか?書き出し】 >>509
そうですね、せっかく書いたんだし。
508からの続きで良いですか?お待ちしてます。 (割り込む形なのにお応えいただいてありがとうございます、よろしくね。)
(はだけたパジャマと、裸になった下半身ですやすやと、眠りながら「ん…ぅ…」と眉間にシワを寄せて小さく閉じた口の中で声を上げる)
ん……?
(ぼんやりと目を覚ますとくすぐったいような違和感と、もぞもぞと動く毛布を見つけ)
こ、こらっ!鈴!おまえなんで…っ…//
(布団を剥いで叱りつけるものの、本能的に勃起してしまっている自分のものがある手前、尻込みしてしまう!) あ、ご主人起きた、私発情したんだから手伝う、続けるね。
(そう言い、眼鏡ごしの瞳でじっと見つめて、再び愛撫を続ける。)
ほら、ご主人のこうしたら皮戻ってきちゃうんだもん。
(そう言い、強引に強くぺニスを握り、それを上下にしごきあげる。
その度に皮が戻って来てしまい、その光景に発情してしまう。
硬いけれどこか柔らかい感触に魅了される。)
ご主人の、こんなに大きいのに剥けてない、皮かむり。
でもエッチな匂いするから嫌いじゃない。
(ご主人をからかう事が目的で皮の事を何度も言うが。
サイズ自体はかなり大きく、ご主人に処女を捧げた時には、あまりの大きさに挿入に苦労していた。)
ご主人、私の胸好きなんでしょ?挟んであげようか?
(そう言い、躊躇なくメイド服の胸元を開ける、発情しているため、すぐにエッチに入れるようにブラはしていない。
体格に似合わない豊かな胸が重そうに揺れて姿を見せ、先端にはピンク色の乳首が見える。)
【お互い楽しめると良いですね、胸でご主人をイカせた後に身体触ってもらって。
それから本番ってのを考えてます。】 まてまて、そのフローはおかしいだろ!
鈴は俺のメイドだろ?
メイドってご主人に従うものだろ?
俺は…ご主人様…ですよね?
(順々に説明するものの止まる気配の無い鈴の行為に「聞いてますかー?」と何故か敬語で問いかけて)
っ…ちょっ、ちょっと待て…それはあんまり口に出すな…
(皮被りと口に出されると、しゅんと声が小さくなりながらも、小さな手でしごかけると先端から透明な液体が雫となって垂れてくる)
鈴っ…ほんと…言うこと聞いて…
(と、言葉にはするものの強引にメイド服に詰まっていた豊満な胸が弾けるようにあらわになると、ごくっと喉を揺らして黙って期待してしまう)
【鈴さんの募集なのに俺の方から気持ちよくしてくれありがとう、後でいっぱいおかえししますね】 鈴買ったのはお母様でしょ?
だから鈴はお母様には従うけどご主人には従わないの。
こんなに漏らしちゃって…
(指にご主人のぺニスから大量に出てる液が指にまとわりつく、それをペロリと舌で舐めとる。)
剥いて、挟むっ。
(乱暴にご主人の皮を手で強引に剥き。
剥きたてのぺニスを柔らかい胸で包み込む、上下に強く動かすと、胸の弾力で無理矢理絶頂を迎えさせるように、硬いぺニスを挟み込む。
その度に胸が形を変える様は淫靡で恥ずかしくなり、ゾクゾクしてしまう。)
ご主人の、ピクピクしてる、続けるね。
(そう言い、上下に胸を激しく動かす、胸が淫靡にたわみ、中心にご主人の固く雄々しい竿が様に発情が抑えられなくて。)
はあ、ご主人可愛い。
(少しうっとりとした顔をして、ご主人を見つめる。)
ほら、ちんぽから沢山精液出してよご主人。
沢山私の顔にかけて良いんだよ?
(そう言い、眼鏡ごしの瞳で見つめる、興奮させる事が目的でわざと卑猥な言葉を使う。
射精を導くように、ぺニスを柔らかさと弾力を伝えて強く挟み込み、先端の辺りを固執に柔らかい舌で舐め続ける。)
【いえいえ、始めから剥いたり言葉攻めしてみたかったんですw
はい、楽しみにしてます、軽い言葉攻めとか考えてますね。】 う…それはそうだけど!
やっぱり猫耳カチューシャのメイドじゃなくて、猫娘のメイドっていうのは大きな違いだよなぁ…無理があったのかな…
(少し抜けた母上の勘違いはあったものの、鈴の可愛らしさにOKを出した日を思い出し、最初の整った髪としおらしさはどこへやら…)
(生意気ではあるが、自分に夢中になっている姿には好感を持ち、ペットを愛おしむように、仕方ないなと頭を撫でる)
あっ、待てって…
(赤黒い亀頭が剥き出しになると、恥垢が付いて臭うだろうと顔を赤くして背ける…)
っ…くぅ…あっ…
(柔らかな両胸で挟まれると下唇をぎゅっと噛んで耐えるが、その圧と鈴の発情した吐息に興奮してしまって声が漏れる)
ていうかいつこんなことを…まさか!
また勝手に俺の部屋に入っただろ!
(教え込んでいないパイズリに戸惑い、ハッとあたりを見渡すと荒らされた棚から趣味の本やAVが…)
鈴っ、やばいって…あぁ…っ
(重めの前髪と眼鏡の奥から可愛らしくも妖艶な瞳で見つめられながら、本で得た台詞はいつもの言葉使いよりも流暢で、可愛らしい声色と卑猥な言葉のギャップにもますます射精が促される)
あぅ…先…舐められたらやばいっ
鈴っ…いくっ…すずっ……//
(びくんと舌先を目掛け精液が噴水のように吐き出され、痙攣で跳ね上がると鈴の眼鏡や胸に精液がかかってしまう) 【つい夢中になって長く遅くなっちゃいました…ごめんね
こちらから鈴の事を触ってあげるときも、わがままにおねだりを受けてしてあげる感じの方がいいですか?
ちょっとお仕置きもあってもいいかな】 あ…熱いっ…ご主人の…
(ご主人が絶頂を迎え、ぺニスから濃い精液が迸ると、それは顔やメイド服にふりかかり。
胸にも濃い精液がまとわりついてしまい、鈴の姿を卑猥に彩る。
眼鏡にも精液がかかり、前が見えないためそれを拭う。
独特の匂いに包まれ、下半身が熱くなるのを感じる。
その匂いにしばらく惚けてしまう。)
苦いけど、エッチな味するからご主人のミルク好き。
(そう言い、指に精液を掬い舐めとる。
口の中に広がる卑猥な味も興奮を助長させる。
耳もピクピク動いてしまうのが恥ずかしくて。)
皮かむりちんぽの分際でこんなに沢山出しちゃって、エッチだねご主人。
(そう生意気な口を叩くけれど、優しく撫でてもらうと幸せな気持ちに包まれる。
生意気な口を叩くけれど、大切な恋人に撫でられると幸福感で胸がいっぱいになる。)
ご主人が気持ち良くなってくれたなら、嬉しい。
さっき本とか見て勉強したんだよ?ご主人がどうすれば沢山精液出るかって。
私も沢山かけて欲しいし、ご主人にも、沢山気持ち良くなって欲しいから。
メイドらしい事も、たまにはしてあげようかなって。
(そう言い、当然のような口調でご主人に言う。)
昔みたいに大人しい方が良いの?ご主人?
(そう首をかしげて、可愛らしく訪ねる。)
はあ…ご主人…
(普段とあまり表情は変わらないけれど、どこか艶やかな表情で祐一を見つめる。)
ご主人、いつも私の胸見てるでしょ?
触っても良いよ? >>516
おねだり受けて欲しいですが、ちょっとおしおきしたいってのも大丈夫ですよ。
だいたい攻めでやりたい事はやりましたので、何か希望あります? はぁはぁ…っ、あっ!
ごめん鈴、眼鏡…それに服にも…
(本来鈴はメイドだし、向こうからけしかけてきたのだから謝る必要は無いが、いつの間にか奔放な鈴に影響されているようで)
だから何回も皮被りって言うなって…
それにお前が無理矢理…無理矢理、じゃないかもしれないけど…
(生意気な口を聞きながら口の中で精液を転がすと耳を動かして足をもじもじさせて物欲しそうな表情になるのを、ぼーっと見つめる)
昔みたいに大人しい鈴も、今の生意気な鈴も…俺のペットであり、メイドなんだからどっちも良いに決まってるだろ…//
(もう何も歯向かうことなく、鈴の誘導のままに手を伸ばして、両手で柔らかな胸を揉み始める)
【したいこと…したいことに導いてくれてるので何も言うことないですw】 どっちも好き?嬉しいよご主人。
(そう言い、小さい身体でご主人に抱き付く、ご主人の男らしい身体に包まれていると、安心する。)
ご主人…見て…私もうダメ…んんっ…
(そう言い、発情が抑えきれないのか、真っ赤になった顔でおもむろに強く胸を揉みしだく。
小さい手のひらに収まりきらないそれは淫靡に形を変えて、指先に食い込む。
ご主人の前で恥ずかしい行為をしていると言うのがたまらなく恥ずかしいけれど。
興奮を助長し、普段の自慰よりも何倍も気持ち良くなる。)
んんっ…固くなっちゃった…はあっ……
(そう言い、固い乳首をひねると、痺れたような刺激が走る。)
あっ、ご主人の大きな手気持ち良い…
(ご主人の大きな手に触られると、電流が走ったような快楽が走る。)
あ、ああっ…っ…
(先ほどまでご主人を愛撫し、精液を大量にかけられて興奮していたのか、ご主人が乳房を揉んだ瞬間に身体がびくりと震えて。
軽く絶頂を迎え、崩れ落ちる。)
ご、ご主人、もっと強く触ってっ…乳首もいじっていいからっ…
もう、我慢出来な…パンツ、邪魔っ。
(そう言い、躊躇なく愛液でびしょびしょになったパンツを脱ぎ捨て、メイド服のスカートを上げる。
すると、小さいピンク色の秘部が姿を見せ、卑猥な匂いを漂わせている。) そうやってお留守番の間部屋の掃除や洗濯もせずひとりでしてるわけだ…
(困ったな、と口では言うものの見つめられながら自慰を見せつけられると、こちらも興奮が高まってくる)
鈴…それはおねだり…じゃないよねw
俺が触りたそうにしてるから仕方なく許してあげてるだけ、なんだよな?
(生意気な反論を先読みして、今度は鈴を仰向けに寝かせると、両手で鈴の胸を揉みながら、固くなった先端を摘んで様子を伺う)
これも弄っていいんだよね…ちゅ、ちゅぱ…じゅる…
(乳首を口に含むとねっとりと舌先でそれを舐めあげて)
(特には許可も得てないし、ねだられてもないので乳首を刺激しながら、内ももを撫でて、股関節の付け根にそって指を上下させる) 私はきちんと留守番してるよ?ご主人の部屋以外は…
ご主人のは一部洗濯しないで、お部屋持ち帰って匂いかいでるけど。
オナニーは…その時してる…
(されるがままなのは悔しいので、そう言いご主人に反撃する。)
ああっ、やっぱり自分で触るより…何倍も…気持ち良いっ…
(ご主人に強く乳房を触られると、それはマシュマロのように淫靡に形を変えて、ご主人の指先に食い込む。
大好きな人の手で敏感な部分を触られてると思うと、それだけで触られる度に快楽が高まってしまう。)
う、うるさいよっ…このメイドオタクっ…
(反論出来なくなり、今はご主人のペースになってしまっていて。)
あんっ…あああっっ…ご主人赤ちゃんみたい…
(ご主人に強く揉まれ、乳首を吸われると発情期なので深く絶頂を迎え。
秘部からは愛液が吹き出す、秘部を触られてないのに絶頂を迎えるのがたまらなく恥ずかしい。
ちゅうちゅうと卑猥な音が響き、母乳は出ないけれど、身体から何かが出る錯覚を感じる。)
んんっ…あ、あああああっ…っ
(膣内に指を入れられると、深く絶頂を迎えて、ご主人の指をはちきれんばかりに締め付ける。
それと同時に、大量に愛液が吹き出してしまい、ご主人の手を汚してしまう。) メイドヲタクとは失礼だなっ!
まぁ…でも俺の性癖はもうお見通しだもんな
(バツの悪そうな顔で肩を落とす)
俺が鈴のおっぱい好きなの、知ってるだろ…ちゅ、ぢゅる…ちゅぅ、んふ…はぁっ
(夢中になって執拗に責めているとびくびくと鈴が絶頂に達したのを察して)
こっちも発情期だから、指で蓋してあげようと思ったのに…ご主人様の布団こんなにしたらだめじゃないか…
(指先を曲げて、天井を擦るように前後に動かして、内側から下腹部を軽く小刻みに押し上げるとどんどん愛液が噴き出されていく!) 【すいません、出来れば>>515ぐらい濃度濃くしてもらって良いですかね?
遅くなってもよろしいので、速さよりもクオリティが欲しいから。
短いとやりにくいので。】 ああっ、ご主人、そ、そんなされたらっ…
だ、だめっ…そんなっ…
(ご主人にデリケートな秘部を愛撫されると、その度に絶頂を迎えて、立っていられなくなり、ご主人に倒れこんでしまう。)
(発情が収まりきらず、ご主人に抱きつき、甘い声で言う。
誘惑する事を意識して、ご主人の身体に柔らかい胸を押し付けて。)
ご主人…これして…私の小さい身体にご主人のおっきいちんぽ、深く入れて欲しい…
ぎちぎちの中の一番奥で、沢山びゅーびゅー精液出して欲しい。
(床に落ちたご主人の本を拾い上げ、「駅弁」の姿勢で行為を及んでいるページを指差す。)
ほら、こんなにちんぽおっきくして、ご主人もしたいんでしょ…
(そう言い、ご主人の乳首を先ほどの仕返しと言わんばかりにペロペロと舐めて、それから強めにひねる。
その直後にぺニスを強く握って、誘惑するような甘い顔で見つめる。)
【これから本番やって、それから終わりで良いですかね?】 【ごめんなさい、とても良いところなんですがすこしねむけがあって完走難しい感じです…
文もそれにつれて少々短くなってしまってすみません。
とても素敵な可愛らしい獣っ子だったので名残惜しいですが、ここで落ちさせてもらえますか?
お相手ありがとうございました。】 あ、眠気ですか、それならしょうがないですね。
生意気な口きいてすいませんでした!
航さんのレス素敵だったので、機会があったらまた万全な状態でやりたいですね。
おやすみなさい、こちらも落ちますね。 犬耳カチューシャを付けた子犬コスの変態中学生します。
ラブホテルで担任の先生にオナニーや放尿の様子を
写真や動画に撮られて調教されたいです。
全裸、黒いニーソ、革製の赤い首輪という出で立ちでベッドの上で待っています。 >>528 こんばんは、よろしくお願いします。
学校では優等生ショートカットの眼鏡っ子。貧乳・パイパンの変態子犬です。
オモチャで性器をいたぶったり、淫猥な言葉を言わせたりして
セックスペットとして遊んでほしいです///
NGは暴言、暴力、大スカ(アナル責めはOKです)や痛いことなどです。
子供のくせに、といった言葉で辱めてくださると興奮します。 全裸、黒いニーソ、革製の赤い首輪で、ベッドの上で四つん這いでいてくれると
嬉しいです あっ・・・>>529でした。
アンカー打ち間違えちゃった・・・ 次のレスより書き始めますね。しばらくお待ちください。 (全裸、黒いニーソ、革製の赤い首輪で、ベッドの上で四つん這いの尚美を前に)
尚美、、、すごくエロい
(手で白く形の良いお尻を優しく撫で)
今、撮影してるんだ
ほら、いくつもカメラが回ってるのが見えるだろ
尚美のアナルもかわいいおまんこもあのカメラで写してるんだ
アナルに先生のおちんちん挿れるところを写したいんだけど
ゆっくり慣らそうか
(アナルにベビーオイルを浸した毛筆をゆっくり這わせ)
どんな感じ? (書き出しありがとうございます。)
(薄暗いラブホテルの一室。中央になるダブルベッドの真ん中で
幼い少女が全裸で四つん這いの恰好で男性・・・教師を待っている。
細い首には大型犬用の革製の赤い首輪を巻き付けられ、犬耳カチューシャを
つけたその姿はさながら犬のようだ。)
ひ・・・っ・・・う・・・///
(小さな白い尻を教師に撫でまわされ、くすぐったくも恥ずかしげに感じてしまう子犬。)
あ・・・ああぁ・・・せ、せんせぇの、ちんちん・・・尚美のお尻の穴に・・・入れられちゃうの・・・?
あぁっ・・・ふ、筆が・・・筆先が、尚美の・・・子犬のお尻の穴ぁ・・・コチョコチョしてるよぅ・・・
くすぐったいよぅ〜・・・
(中学1年生の薄紫色をした肛門が毛筆でいじられ、ヒクヒクと感じてしまう・・・) まだ、そんなに簡単にはいれないよ
尚美、、、アナルがひくついて気持ちよさそうだね
いろんなおもちゃがあるんだけど
ローター、バイブ、ディルド、尻尾バイブ
何を入れて欲しい? 尚美・・・せ、せんせぇのペットになるの・・・///
だから・・・その・・・尻尾のフサフサがついたのがいい・・・ですゥ///
(肛門をヒクつかせながら、尻尾バイブを求める尚美。)
尚美、仔犬だから、ワンワンじゃなくってアンアンって言いますね。
アンアン♪
(学校では優等生的な立ち位置からか、あまり見せないはしゃいだような
おねだりをする尚美。) おっ、、いきなり尻尾バイブか
いいよ
痛くないようにバイブにオイルを塗ってあげよう
(尻尾バイブにベビーオイルを塗り)
じゃ、挿れようか
(薄紫色をした肛門にバイブを押し当て、ゆっくり押し込み)
おおっ、いとも簡単に受け入れていくなぁ
尚美、、、アナル、これだったら先生のおちんちんもすぐ入っちゃいそうだな
(尻尾バイブを可愛いアナルで飲みこみ)
先生もおちんちん、カチカチになってきたw
ちょっときついからズボン脱ぐな
(ズボンと下着を脱ぎ、大きく反り返ったペニスを露わにし)
ふぅー すっきりするなー
尚美おちんちん触ってくれるか?
( (ベビーオイルで肛門の滑りがよくなったところでアナルバイブが中学生の
肛門に侵入してくる・・・)
あ・・・・あァン・・・アンアン///
(鳴き声の真似なのか喘ぎ声なのかわからないような
はしたない声を上げてしまう中学1年生。)
はぁ・・・はぁ・・・し、尻尾ぉ・・・生えてきちゃった///
(ぐったりしたのも束の間、教師のたくましい肉の棒が目の前に現れ・・・)
わぁ・・・せんせぇのチンチン・・・///すごい・・・硬そう・・・
(真っ赤に膨れた亀頭にオズオズと舌を這わせ始める中学生の仔犬。
右手の手のひらで教師の陰嚢をタプタプと弄びながら、左手で陰茎を上下にこする様子は
中学生とは思えない手慣れたもの・・・)
せ、せん・・・せ・・・気持ちいい・・・?仔犬のふぇらちお・・・気に入ってくれます・・?
(仔犬は教師の亀頭を咥え込み、口腔内で舌を絡ませながら教師の肉棒を刺激し始める。) おぉぉ、、、まさかいきなりお口でしてくれるとは思ってなかった
尚美、、、上手になったな
中学一年生なのに、、、
これならいいお嫁さんになれるぞ
ほら、あのカメラにピースサインしてごらん
尚美のおまんことかわいい尻尾
先生のおちんちんしゃぶってる姿を記念撮影しておこう ごめんなさい、何だか合わないみたいです。すみません。。。 発情期になった科学系の猫娘を可愛がって下さる方募集します。
こちらの外見は小柄で眼鏡と白衣を身につけています。
特別な薬で大量に精液絞り取るってシチュでエッチしたいな。
コメディテイストでラブラブな感じで。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 日向さん、腕前試してみたいですw
よろしくお願いします はい、健太郎さんお願いします、何か他にご希望とかありますか?
シチュとしては、同居中の恋人か。
もしくは人間と獣が共存する学校内でのシチュを考えてますが、どうですか? 同居中の恋人がいいですね。
進める前に教えてください。
特別な薬はこっちが飲まされるとか塗りたくられるとかそんな感じですかね?
科学猫娘が開発した発情期に楽しむための特別なお薬って感じで
そこらへんがまだ理解しきれてなくて。
あと日向さんの体型とか、耳付き、尻尾付きなのかとか教えてほしいです! 耳と尻尾両方ついてて、髪長い感じですね。
体格ですが、小柄で幼児体型気味なのを考えてます。
ご希望ならある程度変えても良いですよ、どうします?
私が発情期だから、激しいエッチするために健太郎さんに薬飲んでもらうってのを考えてますがどうですか?
発情期だから楽しむためにって感じで。
二人で薬飲むのも悪くないかなw 耳とか尻尾も感じるポイントだといいな。
幼児体形すぎなよりは一応Cカップとかくらいあってもらえると嬉しいです。
いいですか?
了解です、こちらが薬飲む感じですね。
エッチしながらこっちのタイミングで薬を口やおまんこに入れちゃうとかはしても大丈夫ですか?
楽しみながらコメディ的なの好きです。
けんたろーとか呼んでもらえると嬉しいかな
そちら名前の読み、ひな、でいいですよね? Cカップですね、了解しました。
はい、私に薬かけても大丈夫ですwそれも面白くなりそうですね。
感じるのは胸やあそこの他に耳と尻尾ですか、わかりました!
呼び方もわかりました、楽しくなりそうですね。
書き出しどうします? お仕事休みの日にゆっくりゴロゴロしてたら
日向から「発情期になったから来て」って
お風呂か寝室か、はたまた実験室とか連れていかれるとこから始めるのはどうでしょう?
書き出しお願いできればと思いますがいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています