(外に出すと言われて恐怖に目を見開く姿を見て笑い)
はは、なんだ。外に行くの怖いのか?
このままお散歩に連れ出してやろうと思ったのに。
(足の親指を立てておまんこの入口に入れてニチャニチャと音を立てて刺激して)
まあ、初めてだからな。
このくらいで勘弁してやるか。
でも、芸も出来ないような犬じゃ仕方ないからもっと見た目で楽しませてもらうよ。
(ちんちんのまま快感に耐えていた莉子の体から手を離すとカバンを引き寄せ)
莉子、もっと胸を張って。
(ぷっくりと膨れて固くなった乳首を鎖でつながれた二個の小さなクリップで挟み込み)
(鎖を引っ張り挟まれた乳首を刺激する)
莉子、どう?莉子の体がどんどんいやらしくなっていくね。
ああ、そうだ。ずっと気持ち良くされて喉が渇いたろう?
(傍らに置いた水のペットボトルを手に取って口に含むと突き出された莉子の舌に吸い付いて口内に水を流し込み)
ちゃんと全部飲むんだよ。
(口の端から水をこぼしながらごくごくと喉を鳴らして飲み込む莉子のリードを引っ張り四つん這いにさせると)
芸を覚えた後は飼い主が犬を綺麗にしないとな。
床に寝っ転がって足を上げなさい、犬がお腹見せてる格好だ。