なっ……
(全く反応してもらえないことに自信を無くしかける)
あんっ!んっ…いる、もん
ちゃんと、みんな私でイってくれるんだからっ
(どうにか見返そうとされるがままにしながら子供みたいに言い返す)
(ピンポイントに胸の先端ばかりをつつかれると喘ぎ混じりに言葉を返して)
んっ、やっ、ばか、ばかあっ
何人って…そんなの、数えたことない…もん
やんっ!
(太ももを叩かれると反射的に体を震わせる)
ごめん、なさい…
(繰り返される侮辱と冷静な態度に徐々に歯向かう意志が揺らいでいく)
…今日だけ、今日だけだから
絶対あなたに私としたいって言わせるために仕方なく、言うこと聞いてあげる
(真っ赤になりながら言われるとおりに足を開いて座ると尻尾バイブに手をかけて)
んっ、わ…わんっ、わうっ…
(自分からしてはみたのの羞恥を感じ、目線を合わせることはできなくて)