やっぱり猫耳カチューシャのメイドじゃなくて、猫娘のメイドっていうのは大きな違いだよなぁ…無理があったのかな…
(少し抜けた母上の勘違いはあったものの、鈴の可愛らしさにOKを出した日を思い出し、最初の整った髪としおらしさはどこへやら…)
(生意気ではあるが、自分に夢中になっている姿には好感を持ち、ペットを愛おしむように、仕方ないなと頭を撫でる)
あっ、待てって…
(赤黒い亀頭が剥き出しになると、恥垢が付いて臭うだろうと顔を赤くして背ける…)
っ…くぅ…あっ…
(柔らかな両胸で挟まれると下唇をぎゅっと噛んで耐えるが、その圧と鈴の発情した吐息に興奮してしまって声が漏れる)
ていうかいつこんなことを…まさか!
また勝手に俺の部屋に入っただろ!
(教え込んでいないパイズリに戸惑い、ハッとあたりを見渡すと荒らされた棚から趣味の本やAVが…)
鈴っ、やばいって…あぁ…っ
(重めの前髪と眼鏡の奥から可愛らしくも妖艶な瞳で見つめられながら、本で得た台詞はいつもの言葉使いよりも流暢で、可愛らしい声色と卑猥な言葉のギャップにもますます射精が促される)
あぅ…先…舐められたらやばいっ
鈴っ…いくっ…すずっ……//
(びくんと舌先を目掛け精液が噴水のように吐き出され、痙攣で跳ね上がると鈴の眼鏡や胸に精液がかかってしまう)