【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483024946/
前スレ終了後にお使いください。 (オシッコまみれになった女子中学生の性器に、大好きな先生の舌が這い回る。)
きゃはァンっ・・・せ、せんせぇ・・・せんせぇ〜〜・・・
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇの舌が・・・尚美の・・・仔犬のオマンコ、ペロペロしてるよぅ・・・
お、オシッコしたばっかなのにぃ〜〜・・・いやぁ、き、汚いよ、そんなトコ・・・
アァン、で、でも・・・気持ちいい・・・気持ちいいの・・・オマンコ・・・オマンコの穴・・・
仔犬のオマンコの、肉の穴・・・ペロペロされるの気持ちいいのぉ・・・///
せんせぇ・・・おチンポミルク・・・くださ・・・ぃ・・・///
せんせぇのおチンチン・・・尚美の・・・・・中学生のオマンコに突き入れて、
穴の中・・・ゴリゴリえぐり回してほしいよぅ・・・/// 大丈夫。可愛いペットのおまんこだもん。汚いわけないよ。
(クリトリスを激しく舌でつつきながら)
おチンポミルク欲しくなっちゃった?
じゃぁ、ちゃんとチンポ濡らさないとすぐ入れたら流石のトロトロおまんこでも痛いでしょ?
(尚美にこちらを向かせると目の前に亀頭がくる高さに合わせてチンポを露わにする)
そういえばここ来てからシャワーしてないから…大丈夫かな? (目の前に現れた、大好きな担任の先生の肉棒に、トロンとした目でにじりよる尚美。
竿を小さな手でつかんでしごきながら、真っ赤に腫れ上がった亀頭に舌を這わせ始める。)
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇのチンチン・・・///
チロチロ・・・ペロ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
(亀頭を頬張り、フェラチオを始める中学生のメス犬。舌を亀頭に絡ませながら、
上下にストロークさせ、肉棒に刺激を与える)
あむ・・・
ジュブッ・・・ジュブッ・・・ジュププッ・・・・ップ・・・
ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぷ・・・ジュブッ、ジュブッ・・・にゅぶっ・・・
(どのくらい夢中になって教師の肉棒を咥えこんでいただろうか・・・。顎が疲れてきたところで
首輪を付けた裸の中学生は、教師の肉棒の上に跨り始める。いわゆる「騎乗位」という体勢になり、
教師の肉棒の先端で、ヌルヌルになった女性器をくすぐり回す。)
あん・・・あん・・・チンポ・・・チンポぉ・・・
せんせぇ・・・し、下から突いてェ・・・尚美のオマンコ・・・中学生の仔犬のオマンコ、
せんせぇの逞しくて太いおチンポで突き上げてェ・・・/// (最初は目がトロンとした尚美の表情を映し)
そんな美味しそうに…お…いいぞ…
(尚美のホンキのフェラチオを楽しみつつ、そのフェラチオを色んな角度から撮影する)
…
(最初は尚美にいやらしい問いかけや、反応を言葉でしていたが、いつからかホンキで尚美のフェラチオを味わい撮影をしていたので、言葉がなくなっていた)
(口から唾液と先走りを漏らしながらチンポを一旦離すと尚美に押し倒されたので、好きにさせ)
もう我慢できない?
(と言った瞬間、尚美の腰を掴んで一気に下から尚美を貫き、4、5回激しく尚美の脳天に届かせるが如く、チンポを突き上げる) きゃあぁんっ・・・!あ・・・・あく・・・
せ、せんせぇのチンチン・・・オチンチン・・・尚美の穴の中で、いっぱぃ・・・///
(「もう我慢できない?」の言葉と同時に下半身を貫く快楽に電気ショックのように痙攣する
小柄な12歳の肉体。その後、リズミカルに腰を打ち付けてくる肉棒に悶絶し始める仔犬。)
あんっ・・・あはぁ・・・ン・・・はぁ・・・はぁ・・・あ、ああぁ・・・
せ、せんせぇ・・・オッパイ・・・中学生のオッパイ・・・モミモミしてぇ・・・
尚美のオッパイ・・・オマンコにチンチン入れられて、あァン、こりこりしてるのぉ・・・
仔犬のオッパイ、チュウチュウしてェ・・・あん・・・あん・・・
(中学生の膨らみ始めたばかりの美乳が、教師の上でプルンプルンと柔らかく揺れている。) (尚美の腰をおさえる手を片方にし、もう片方の手は尚美を乳首をコリコリと挟んだり転がしたりしている)
チンポどう?尚美ちゃん。
香澄ちゃんより気持ちよくなってる?
(小説のことをなおもからかうようにしながら腰は大きくガクガクと突き上げている)
尚美ちゃんは欲張りだなぁ。
(上体を起こして対面座位のような体勢になり)
乳首コリッコリだねぇ。
(対面座位になったら目の前に表れた乳首を吸いながら腰を突き上げる) (下から肉棒で割れ目を突き上げられる快楽に加えて、今度は教師の舌が女子中学生の
小さな乳を刺激し始める)
あんっ・・・あんっ・・・せ、せんせぇが・・・尚美のオッパイ・・・仔犬のオッパイ、
チュウチュウしてるよぅ・・・あァン、ち、乳首ぃ・・・こりこりしてるゥ・・・
あぁん、気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・ああぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・尚美の・・・中学生のオッパイ、おいしいの・・・?
尚美のオマンコ・・・教え子のオマンコの穴・・・気持ちいいの・・・?せんせぇのロリコン・・・///
あはぁン、な、尚美・・・せんせぇとせっくすしてる・・・
ラブホテルで、お尻に尻尾バイブ入れられて、首輪掛けられて、せんせぇのチンチンにまたがって、
オマンコの穴、ゴリゴリってしてるのぉ・・・気持ちいいの・・・せんせぇのチンチンで、オマンコ気持ちいいの・・・
せんせぇとせっくす・・・せんせぇとせっくす・・・///
(うわ言のように教師とのセックスに悶絶する変態中学生。)
せんせぇ・・・イッちゃうの・・・!尚美・・・仔犬なのに、せんせぇのチンチンでズコズコされてイッちゃうの・・・!
気持ちいいの・・・!イクの・・・!イク・・・イク・・・!
ああぁぁぁ〜〜〜っ!!
(ごめんなさい、イキ果ててしまいました。せんせぇ、すごぉい・・・///
気持ちいい・・・。今日もこのまま落ちさせてください。いつも勝手ですみません。
ありがとうございました。お休みなさい・・・。) 尚美のおっぱい美味しいよ。ロリコンはロリコンだけど、尚美のおっぱいだからいいんだよ…
(下から突き上げるスピードを上げていく)
ぅ…しまるなぁ…尚美に搾り取られそうだ…
お…ぉ…
(尚美の腰をおさえつけるように自分の腰を突き出すと一気に精液が尚美の中に注ぎ込まれる)
はぁ、はぁ、はぁ…よかったよぉ…尚美ちゃん…
(カメラは精液が溢れ出す結合部を映していて)
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。】 アナルに尻尾入れられてペットプレイ的なのしてみたいです
シチュなど話し合って遊んでくれる方募集します 莉子さん、よかったらお相手させてください
よろしくお願いします よろしくお願いします
お互いの関係とか、その他希望があれば言ってください 彼氏彼女か、近所の幼馴染みのセフレみたいな関係がいいなと思ってます
莉子さんに実はそう言う願望があって
部屋を物色してたらアナルプラグの尻尾を見つけちゃう
みたいな始まり方とかどうかなと思いました。 じゃあ恋人同士でアブノーマルだけど明るいノリな感じがいいですかね
こちらが持ってたってことですよね?
恥ずかしくて言えなかったけど……って流れですかね
それで「じゃあしてやるから脱いで尻出せよ」みたいな感じで そのほうがやりやすそうですね。明るいほうが楽しそうですもんね。
こちらが莉子さんの部屋で見つけて
莉子これなにー?って意地悪全開な顔で
そんな感じですねー
猫耳とか首輪もつけさせたいです。そのかっこでペットご奉仕からの交尾プレイって感じに。 では意地悪に恥ずかしがらせるようにエッチしてください
開始はどうしましょう?
こっちがシャワーを浴びてバスタオル姿で出てきたら
その間に見つけられてたとかそんな開始はいかがですか? 分かりました。
恥ずかしがりながらどんどんエッチなペットになってくださいね。
いいですよ、書き出し簡単にしてもらえますか?
そこに続いて合わせますよ。 【ではこんな感じで】
ふう、お待たせー
(シャワーを浴びて、バスタオルを巻いただけの姿で部屋に戻ってくると)
え……?
ちょ、な、何、人の部屋勝手に漁ってんのよ!?
(顔を赤くして怒り、恥ずかしがる)
(……というのも物色されているものが隠してあった大人の玩具、それも少しばかりアブノーマルなもので……) おっ、おかえりー
いいじゃん別に、ちょっと耳かき探してたんだよ
そしたらさーすげーもん見つけちゃってさ。
(引き出しから見つけたのはふさふさしたネコの尻尾が付いた明らかにアナルに挿入するための大人のおもちゃ)
莉子これなに?
(ふりふりと毛のついた尻尾を振りながら見せて)
これお尻に入れるやつだろ、莉子ってばお尻に興味あったとはねー
(バスタオル姿の莉子を壁際に追い詰めて壁ドンする感じで)
今夜はこれで可愛がってやろーか…?(耳元に口を寄せてささやく)
お尻出せよ…
(バスタオルの織り込んだとこを外すと床に落として) 〜〜〜〜〜〜っ!!
(応えられるわけがなくますます顔を真っ赤にして俯いてしまうと)
あっ……
(気付けば間近に迫られて壁に追いやられ)
(普段の明るく強気な態度は消えて、まるで小動物のような態度になり)
うぅ……
(凄く恥ずかしい……けれどそんなものと持っていたからにはその願望が無いと言ったら嘘になって)
(こくん、と頷くと同時にタオルがはらりと落とされ、生まれたままの姿にされると)
(後ろを向いて、おずおずっと裸のお尻を向けると)
ど、どんなカッコ……すればいい?
(尻尾をお尻の穴に入れてもらうために取るべき姿勢を、訪ねて) そりゃ尻尾生やしてペットになるんだから…
そこに四つん這いになってお尻上に上げてさ
莉子のアナルが丸見えになるカッコでしょ?
(そういうとリビングのカーペットの上に裸で四つん這いにさせて)
そうそう、前コスプレしたときのこれも使っちゃおっか
(リードのついた首輪と猫耳のカチューシャ)
ふふ、莉子のアナルめっちゃ見えてる
(四つん這いにさせて明るい電気の下で眺めながら)
濡らしてやるよ…んちゅ
(舌を出して挿入前の濡らし、口をアナルに付けて舌でたっぷりベロベロと舐めて)
ほら…(プラグの先をつぷっとねじるようにして)
お尻に入ってくぞ…
(ポコっとビーズのように丸い球体を飲み込むように)
(ずぷ、ずぷ…とプラグをアナルにゆっくり挿しこんで)
ふふ、莉子にお尻に尻尾が生えちゃった うううっ……
(恥ずかしいポーズを指定されて俯くけど、自分からそんな格好をするよりはまだ恥ずかしくなかったと思いつつ)
こ、こう……?
(言われた通り四つん這いになると)
(覚悟を決めたようにぐいっとお尻を斜め上に突き出して)
(明るい電灯の下でおまんこもお尻の穴も丸見えの格好になって)
やぁ……言わない……でよぉ
(エッチの時にお尻の穴が見えてしまうことぐらいはあるけど)
(こうしてはっきりその場所を見られ、指摘され、意識させられるのは何倍も恥ずかしく)
(その窄まりをヒクヒクさせながら)
ひゃうっ……んんん
(そこを舐められると、せつなげな声を出し、お尻を顔にこすりつけるように軽く振って)
や、優しく入れてね……?
(願望があってもいざ入れられるとなると少し怖くてそう言うと)
あんっ!ん……ふぁ……
(ゆっくりと尻穴に尻尾プラグが入れられていき)
ううっ!
(最後の方はにゅるんっと勝手に飲み込まれていき、その刺激に、思わずびくんっと身震いし)
ああああ……
(お尻から尻尾が生えたスケベな雌猫が完成して) すげ…アナルにずっぽり咥え込んじゃって
(尻尾を持ち上げるとプラグが莉子のお尻から抜けそうに、また押し込んだりして)
どう?念願のアナル尻尾…興奮しまくってるじゃん
(さっきとは違う快感に溺れた顔つきに見えて)
ほら莉子…俺のにゃんこになるんだろ?
(猫耳カチューシャを頭につけて、首には革製の首輪も巻き金具をカチッと留めて)
俺がご主人様だ…わかってるな
(四つん這いの顔の前に立ち顎を指で持ち上げ上を見させると)
淫乱ペットのお役目…どうするんだ?
(ズボン越しの股間を顔に押し付け擦り付ける)
(莉子を刺激する雄の匂い、パンツの中身ははっきり硬く膨らんで、オスの象徴の形を顔に撫で付けて) あぁ……尻尾……入れられちゃったぁ……
(お尻の穴を見られるのも恥ずかしかったけれど、そこから尻尾を生やしている姿を見られるのはもっと恥ずかしく)
(刺激と羞恥と興奮に、プラグを入れたお尻の穴がきゅっきゅっと力が入って尻尾が本物のようにぴくぴく動いて)
ひゃあっ!あぁあん!ひ、ひっぱらないでぇ……!
(尻尾を引っ張られると、たまらずお尻を高く突きだし)
(プラグに肛門がめくりあげられるように、赤く卑猥に盛り上がって)
あ……あぁあああ……
(刺激と羞恥に四つん這いの身体を痙攣させるように震わせながらも)
(むき出しのおまんこが明らかに湿り出して)
う、うん……にゃ、にゃん♪
(裸に首輪、猫耳、そしてアナル尻尾の姿にされると)
(とっても変態的な自分の姿に陶酔したような表情で猫の鳴きまねをして)
にゃ……にゃぉ……
(いつになく従順な態度で、ズボンとパンツからペニスを取り出すと)
……ぺろぺろ
(まるで仔猫がミルクでも舐めるように、それを舌先で舐めて奉仕しだす)
(股間に顔を突っ込んで蹲るような姿勢なので、尻尾の生えたお尻は後ろに突き出され)
(フリフリっとそこを尻尾ごと揺らして見せて) 大好きだろ…?ご主人様のちんぽ…
(カーペットの上に座り顔を股間に押し付けるように舐め出す莉子の頭を撫で撫でしてあやしながら)
(時々深くまでペニスを咥え込ませ、先から溢れる先走り汁を口内で舌の上に舐めとらせて)
莉子…仰向けゴロンして…
(仰向けゴロンはよく犬にさせるポーズ
ご奉仕フェラしながらご主人の前で股を広げて服従の仰向けポーズをしなさいと命令して)
可愛がって欲しいんだろ…?
(女の部分と尻尾の生やした股間をたっぷりいじめてあげようと誘い) うん……はむ……ちゅうちゅう
(肉棒を咥えてしゃぶりはじめ)
(頭を撫でられると嬉しそうにして)
んぐっ……んんっ!
(時折深くまで咥えさせられ苦しそうに顔をしかめながらも、舌を動かし奉仕を続け、チンポをますます大きくさせて)
はい……ゴロニャン
(手足を投げ出し仰向けの、犬ならぬ猫の服従ポーズを取る)
(大きく脚が開かれ、中身まで見えそうなおまんこも、尻尾が刺さった尻穴も、おっぱいも、羞恥と興奮に赤くなった顔も全部さらけ出したポーズで) (服従ポーズで恥ずかしい部分を全てさらけ出させて、それでも恍惚の顔をしてる莉子に満足げな顔をしながら)
(ぱっくり開いたおまんこの周り、中から滲み出たいやらしいお漏らしで陰毛がぴったり張り付いてるのを見逃さない)
ちんぽ舐めながらこんなにして…躾が足りないペットだ
(手を伸ばして割れ目の濡れた蜜を指でぬるぬる弄り、クリを指先でコリコリと弾いてやり)
莉子は発情してるから今夜はペットにして欲しくて尻尾プラグを持ってたんだろう?
(今度は隠し持ってたローターを取り出し、小刻みな振動をおまんことアナルにウィンウィンと押し当て)
ご主人様にいじめられてイクとこ見て欲しいんだよな…?
(クリに強く当てながらいじめる手を休めない) あぁ……にゃぁん……
(全部見られて恥ずかしいのに、ますます興奮しておまんこが濡れて、尻尾がヒクヒクして)
んー、じゃあどうやって躾けてくれるのかにゃ?
(そんなふうにおどける余裕も出てきたけれど)
あっ!あぁ……にゃん!あぁん!
(一番敏感なクリを中心にローターで刺激されていじめられると)
(M字に開いた脚をびくびくさせながら)
(お尻の穴にも刺激のたびに力が入って尻尾がますます激しく動き)
あっ……あっ……ダメ……いっちゃう……にゃん!!……んんんん!!
(しばらくそうされていれば仰向けで全てを晒したまま、ビクビクッと全身を震わせイッてしまう) 躾はまだまだこれからだぞ莉子…
(体を起こさせて膝の上に乗せ、莉子の背中を胸板に寄りかからせ)
(顔の横、首筋に唇を押し当て強く吸い付きながら)
(片手がたゆんと揺れる乳房を揉み始め)
(もう一個の手は大股広げた秘部に添えられて)
淫乱ペットに躾、きっちり仕込んでやるよ
ほらお漏らしだ…
(とろとろにふやけたおまんこに指を2本ぬるりと入れて)
(膣の中で折り曲げた指がGスポットを捉えて掻き出すように動かす)
いっぱい撒き散らして出してみろよ…
(部屋の中におまんこからクチャクチャクチャ…ッと愛液が粘つく音を立てて、同時に尿道周りも指が刺激していく) あ……んん
(イッて脱力している身体を起こされ、寄りかからされると)
(無意識に甘えるように身体を摺り寄せてきて)
ひゃ……にゃあ……あんん……
(首筋やおっぱいも愛撫されながら、軽く身をよじり)
あっ!あっあっあっあっ!
(さらに指をおまんこに突っ込まれ、感じる部分を刺激されると)
(ただでさえイッたばかりで敏感になっている所にその刺激は強烈過ぎて)
だっだめっ!!そ、そんにゃにされるとぉおお……あああああっ!!
(ぴゅっぴゅっとお漏らしのように激しくぴちゃぴちゃと愛液をまき散らしていくが)
ふぁっ!ダメ……あぁああああっ!!!
(またイクと同時に、股間からじょろろっと本当にお漏らしをしてしまって) (派手に潮吹きと放尿をさせて中がぴくんぴくんって痙攣してるのがわかる)
ふふ、いい子だね莉子、お漏らしできたね?
(淫乱ペットのお役目ができたご褒美と言わんばかりに、振り向かせて舌を絡める濃厚なキスをプレゼントしてやる)
発情が止まらないんだろ…?莉子
ここがオスの交尾を欲しくて欲しくてきゅうきゅう締めつけてるぞ
(指をおまんこから抜くとヌローッと愛液の糸が引いて)
莉子のここも準備できてるんだろ…?
ご主人様の種をたっぷり種付けられたいって
(キスしながら胸を揉み、片手は子宮の上あたりのお腹を撫でて)
種付け交尾のおねだり見せてみろよ… ごめんにゃさい、これからと言う所だけれど寝落ちしそうなのでそのまえの堕ちます
楽しかったです、ありがとうございました 眠くなるギリギリまでありがとうございました。
とっても楽しかったです。また会えたらいいな。
無理は言わないけど、もしよかったら伝言でも。
お疲れ様でした。
可愛いにゃんこにドキドキしっぱなしでしたよ
では。おやすみなさい。
以下空き >>497
で募集します、トリップ違いますが、本人です。
今回はお風呂シチュが良いなと思ってます。
身体触って欲しい… こんばんは。
応募してみたいです。
お風呂に一緒に入る感じですね、よければ書き出ししますよ >>650
こんばんは、何かご希望はありますか?
こちらは幼児体型気味なのをイメージしています。
眼鏡の有無はどうしましょうか?
ご主人様がお風呂入ってる所に裸で乱入するのを考えてます。
こちらが攻めで。 幼児体形わかりました。
お風呂なんでメガネは無しがいいかな、普段はかけてて少し近眼とかどうですか?
攻めですね、こっちは受け身で行きますね。
結構出来上がってる設定なんで希望は今のところ特になく、流れはお任せしますね。
湯船につかってるところに入ってくる感じでしょうか?
体洗ってるところのほうがやりやすかったらそうしますよ ご主人様が身体洗ってる所に迫るのはどうですか?
その方がお互いに見やすいと思いますので、湯船の方が良いならそうしますが。
希望はないですか、ありがとうございます。
それならお言葉に甘えて、書き出しお願いしてよろしいでしょうか? はい、それでは身体洗ってるところから書き出します
しばらくお待ちください。 (仕事を終えて家に帰ってくる、同居してる飼い猫…と言うか猫娘だが
その鈴はリビングでくつろいでるようで)
おーい、ただいま鈴。俺今から風呂入るから
(そう言うと服を脱ぎ、お湯が溜まったお風呂の湯煙のバスルームの中に入っていく)
今日も疲れたなっと…
(座ってシャワーを出して体を濡らしていく)
(髪を流すとシャンプーでガシガシっと泡立てて一気に流して)
(身体もボディソープを手で泡立てたので全身に塗りたくりながら)
あーお腹減ったな、晩飯なに食べよっかな
(1人で体を洗いながらぼーっと夕飯をどうしようか考えている)
【とりあえずこのような感じで書き出してみました】 あ、ご主人お帰り。
ご主人お風呂行くんだ…服脱ぐ手間省けるから調度いい…
(主人の篤人が帰宅すると、耳としっぽがピンと反応し、篤人の帰宅を喜ぶ。
矢継ぎ早に篤人が風呂場に向かったため、それを追うように服を脱ぎ捨て。
眼鏡を外して篤人を追う。)
ご主人、鈴も一緒に入る。
(そう当然のように言い、風呂場のドアを開ける。
篤人が風呂に入っていると、一人の裸の猫の遺伝子が入った娘が姿を見せる。
一糸もまとわずに、子供のような体つき。
ほんの少し膨らんだ乳房、その先にあるピンク色の小さな乳首と乳輪が目を引く。
おまんこは生えかけの薄い毛が生えていて。
すじのようになっていて、ピンク色の中がうっすらと見える。
恥ずかしいけれど、見られている事自体が快感に変わる。)
ご主人、鈴、発情期来ちゃったの、だから、鈴の事気持ち良くして。
(そう平坦に言うけれど、その声はどこか甘くて。)
ご主人、鈴発情しちゃった…鈴のおっぱい触って…
鈴の手じゃ足りないの、んっ…ご主人の大きな手じゃないと…
(そう言い、顔を真っ赤にして、篤人の目の前で小さい乳房を形が変わるぐらいの強さで揉む。
小さい乳房は強引に小さい指先で卑猥に形を変える…) (鈴も入る…とドアが開くと振り向いて)
ん、俺もう少しで洗い終わるから交代しよっか
(体を流してると鈴の様子がいつもと違うのに気づく)
発情期…っ?そんな時期だっけか…
(すっかり忘れていた、鈴には時々こうして交尾をしたくて押さえられなくなる発情期が来ることを)
ちょ…ちょっと、わかった、わかったから
ちゃんとお世話するから
(目の前で胸を触り出す鈴に焦ってしまいシャワーを止めると椅子をもう一個目の前に置いて)
ほらここ座って…
結構…今敏感なのか…?
(シャワーを掛けて体を濡らしてやり)
今は胸がムズムズしてるとこ、なのか?
(シャワーを止めてからそっと腋の下から鈴の胸に手を当てて)
(乳首が立ってるのか指先に感じる硬さを持つものを指と指の間で転がすように擦りながら)
このくらい…か?
(ぎゅうっと指が沈むほど、揉み…揉みと乳房を刺激してやる) ご主人の目エッチだね…見られてるだけで鈴濡れてきちゃう…
(篤人の目線が自分の乳房やおまんこに来る度に、濡れて来てしまう。)
ご主人、鈴のおっぱい触って…おっぱい触って欲しいの…
(そう言い、甘い言葉で言い、小さくてほんのり柔らかい乳房を篤人の身体にすり付ける。
誘惑するように、小さな乳房をたくましい背中に擦り付ける。
小さい乳房の柔らかさと、固い乳首の感触を背中に伝える。)
んん…おっぱい擦れて気持ち良い…
(固い背中と乳首が擦れる度に、その感触が心地良くなる。)
きゃふっ、いい、いいよお、ご主人の大きな手で私の小さなおっぱい包まれてる…
きゃっ…あああっ…
(お湯をかけられ、滑りが良くなっているおかげで、篤人の指の感触が伝わってそれが快感に変わる。
たくましい手で乳房を揉まれ。
固い乳首を摘ままれ、痺れたような快楽を感じ、幼い顔は快楽に歪む。
小さい分敏感で、篤人に触れられる度に身体がぴくんと反応する。)
ご主人、これぐらい乳首強くしても大丈夫だよ。
(そう言い、いたずらっ子のような笑みを浮かべ。
突然小さな指先で強く篤人の乳首を摘まむ。
少し痛い程の強さで快楽を篤人に伝えて。)
お、おっぱいだけじゃなくて、おまんこやお尻も触って良いからあ… んっ…!!!
(いきなり自分の乳首をきゅうとされて強めで大丈夫と言われる)
結構刺激強めが良いんだったな…すまんすまん
(さっきの乳首摘みで興奮してしまい鈴のお尻のそばにあるペニスは勃起し始めてる)
鈴、これくらい?
(指に挟んだ小ぶりな乳首をきゅうーっと絞るようにつまんで引っ張ってやり)
ここが1番大変なことになってるんだよな
(片手をお腹に触れて下に降りて薄毛の下のおまんこに指を当てて強めにクリトリスに指を押し付けてやる)
(そこは濡れていてぐちゅぐちゅと音が出てしまうほどの発情をしてるのがわかって)
お尻はこれで…触るからな
(勃起してきたペニスを鈴のお尻にぎゅうっと押し付けてグリグリ押し当てると鈴の体に触れて自分も発情してる気分になってきてしまう) んん…乳首弱いの…触られるとぞわぞわして…
でも、気持ち良いよ…
きゃあっ!ああっ…
(敏感な乳首を強く摘ままれると、絶頂こそ迎えていないけれど、それに近い快感を感じる。)
の!伸ばしちゃ!あああ!
(乳首を大きな指先でやや乱暴に伸ばされると、敏感な先に電流が走ったかのような快感を感じ、軽い絶頂を迎えて倒れ込んでしまう。
幼いおまんこもますます濡れてしまって…)
あ、ご主人のちんぽ当たってる…
(固いぺニスをお尻に擦られると、ドキドキしてしまう。
固い物がお尻に当たる感触が興奮する。
小ぶりなお尻にグロテスクなおちんちんを擦られるのがたまらない。)
あんっ…クリぐりぐりされるのイイ…
(小さい皮被りのクリトリスが固い指で押し潰すように愛撫されているのに快楽を感じて。)
ご、ご主人、おまんこ、指入れたり舐めたりして…
入れる前にもっとおまんこイきたいの…
(そう言い、子供のようにまばゆいピンク色の、小さなおまんこを篤人の目の前に晒す。
見られる度にどんどん濡れて来るけど、その恥ずかしさも快楽へと変わる。)
【イカせてもらってから本番って流れ考えてるんですか、何かご希望あります?
私はクンニとかして欲しいかな?なんて思ってます。】 そしたら…浴槽に片足を乗せておまんこが見えるようにしてごらん。
(足を開いた股の下に潜り込んでじっくりその割れ目を見る)
んんっ…むちゅ…じゅるるっ…
(鈴の発情期おまんこを大口開けて舐めついてじゅるじゅるとその部分から流れる愛液を舌で掠め取り
流れ落ちるものを啜り上げて飲み込んでずっとしゃぶりついて離さない。少し獣臭さも感じで興奮してしまう)
(たっぷり時間をかけて、毛がべったり張り付くほどクンニをしてあげると口を離して)
この中に鈴の好きなところあったよな
(指を一本膣の穴に入れて)
(お腹側の膣壁を指の腹で押し付けてお腹が動くくらい指を動かして締めつけてくる中に溜まってるものを掻き出そうとしてる)
【クンニしてからで大丈夫ですよ、本番に関しても欲しいっておねだりくれると嬉しいです】 こ、こうで良いのかな…少し恥ずかしい…
(足を上げると、おまんこが丸見えになるため恥ずかしさが高まる。
でも、これからの事に期待しているのか、しっぽはぱたぱたと動いてしまう。)
きゃあああ…ご主人の指、良いよおっ…
(篤人の太い指が、小さいおまんこに入って来ると、今まで発情していたせいでおまんこはぬるぬるに濡れていて。
滑って一気に指が入り込んでしまう。
小さい内部は指でいっぱいになり、熱いヒダか指先に大量に絡み付き、はち切れそうな強さで締め付ける。)
そ、そんな一気に…あっ…ああああああっ…い、イッちゃ…!
(太い指で内部を掻き回されると、膣内ははち切れほうな勢いで篤人の指を締め付ける。
絶頂を迎えて、膣内は痙攣し身体はびくんびくんと何度も反応し。
大量に潮をしぶかせ、篤人の指を汚してしまう。
感じた顔を篤人に晒しただけではなく、愛液と潮をかけた事が恥ずかしくてたまらない。)
ふわっ…ああっ…ご主人の舌、いいっ…
(ぬるぬるした固めの舌が内部に入り込み、その感触に魅了される。
それを内部で掻き回されるのが気持ち良くてたまらない。
篤人が中を舐める度に、愛液と唾液が混ざって卑猥な音を立てる。
でも、それが快楽に変わる。)
は、恥ずかし…鈴の液美味しくないんだからいちいち舐めないで…
(発情期で愛液の量が増えているのに、液が溢れる度に舐めとられてそれが恥ずかしい。
自分のおまんこの近くにご主人の顔がある、そう考えると興奮が止まらない。
固執に舐められると、絶頂が近いのを感じ、身体の奥から何がが込み上げるのを感じる。
身体がびくびくと震えて、おまんこの中の液が増えて、中がうごめく。)
だ!ダメっ!ご主人!またイク!ああああ!は、恥ずかしいよお!
(あられもない声と顔を晒し、篤人の顔に潮と愛液を大量にかけてしまう。) 【お風呂シチュだし、挿入前におちんちん洗うの考えたんですが、やりますか?
剥けてるならそのまま石鹸と手で。
皮被ってるなら剥いて丁寧に洗おうかなってw】 2回もイッちゃったね…?
いっぱいかけてくれちゃって…気持ちよかったかい?
(顔に潮吹きをかぶって嬉しそうに目を細めながら、獣臭のする愛液を舌舐めずりして)
鈴のお汁はすごくエッチな味がしてドキドキするんだよ
鈴…ほらこれすごいだろ
(鈴がお風呂に入ってきたときよりさらに大きくなって硬くなったペニスを鈴に見せて)
今度は俺の方が我慢できなくなってちゃうよ
(立ち上がると手を取りペニスを握らせて鈴の小さな身体を抱きしめお尻をぎゅうっと掴み揉みながら唇同士をくっつける)
(潮吹きを被った顔でキスしあって舌を絡めていくと口の間に唾液の糸が引く) >>663
ぜひお願いします
この鈴さんのレス見れてなかったけど
ちょうど立ち上がってペニス握ってもらったので
じゃ仮性包茎で被ってる設定でお願いします ご主人のちんぽ、こんなにおっきいのに皮被ってるの可愛い…
(そう言い、おちんちんの匂いをかぐ。
握った包茎巨根の皮を広げる、亀頭と皮の隙間の匂いがエッチな気分になってたまらない。
皮を引っ張ると、篤人が感じた顔を晒すのもまた興奮する。
皮を伸ばして、皮の中にボディソープを入れて、小さく柔らかいすべすべの手でごしごしとかき回す。
泡におちんちんが覆われて、滑りが良くなる。)
普段の少し臭いのも好きだけど…これで中身綺麗になったでしょ?えいっ、ご主人の剥いてあげるっ。
(そう言い、いたずらっぽく笑い、泡まみれになったおちんちんを一気に強い力で剥く。)
ご、ご主人…もう鈴ダメだよ…
(そう言い、目をうるうるさせて篤人に抱き付く、誘惑するように小さい乳房を腕に当てて、固い乳首を擦り付ける。
しっとりとした弾力と、固い乳首が篤人の腕に擦れる。)
んん…ちゅ…
(篤人と舌を絡める度に、甘い気分になり幸せな気分に包まれる。
その幸福感に酔いしれる。
子供のような小さいお尻を、たくましい手で触れられるのも気持ち良くて。)
剥いた事だし、ご主人の太くて長いちんぽ欲しい…奥まで、入れてえ…
ご主人のデカちんぽ、ちょうだい…
ご主人、鈴とエッチしよ…
(そう言い、おちんちんに愛しそうにほおづりをする。
小さいピンク色のおまんこを広げる。
子供のように小さな内部はぐしょぐしょに濡れていて、おちんちんを待つように卑猥に蠢いている。
しっぽは何度もゆらゆらと快楽を待ちわびて、揺れている。) 言うなよ気にしてんだから…
(恥ずかしそうに言いながら皮を剥かれて)
(ボディソープで洗われると手つきがエッチでゾクゾク震える)
あっ…そこ気持ちいい…
(丁寧な手つきの洗い方に硬さも増してくる)
んんっ…
(一気に剥かれるとズルむけペニスになり、立派なオスの象徴になる)
もう我慢できないか…?いいよ
(キスしながら触ってやるとぐっしょりまた濡れていて)
交尾しよっか?
(立ちバックにさせて後ろからおまんこにペニスを塗りたくると)
挿れるぞ…
(ゆっくり中に侵入して幼めなおまんこの中をギチギチに満たす) ふわあああ!ご主人のちんぽ入って来た!
皮被ってるクセに相変わらずおっきいよお…
(篤人のおちんちんを挿入された瞬間、サイズ差が激しいのに無理矢理挿入したせいで圧迫感が強く、内部はギチギチに広がってしまっている。
内部が濡れていても、一回一回無理矢理ごりごりと押し広げるようなサイズ差。
挿入した瞬間に奥まで当たってしまい、頭が真っ白になる。
おちんちんを剥いたために、カリ首が出て、それがおまんこの中を引っ掻くからたまらない。)
ご、ご主人のスゴいの…だ、ダメ…腰とまんな…動いちゃうよ…
(おまんこが壊れそうな程なのに、快楽を求めて自分から腰を振る、その度に奥まで当たり、快楽を貪る。)
ああっ…気持ち良いよお…
(腰を振る度に、パンパンと卑猥な音が響き、お尻が篤人に当たり、それも快楽に変わってしまう。) 皮被ってるくせには余計だ…っもう
(中でキツキツのおまんこの壁をギチギチっと押し広げて、引き抜く時はメリメリッとエラの張ったカリで引き裂いてるような感覚になる)
気持ちいいか…?発情期は奥の方が疼くんだろ?
(腰を掴むと男らしく力強い腰振りでズンッ!ズンッ!と深くに当たるように突いてやり)
今日の発情はいつもよりすごいな…
(締めつけが強く、ひどく濡れているおまんこの具合を感じて)
でも安心しろ、鈴が収まるまでちゃんと交尾してやるからな
(バックで突いているとピョコピョコ動く尻尾を手で捕まえていやらしい手つきで軽くシゴくように触ってやる)
ほら…鈴…いっぱいいっぱい鳴いてごらん
雄と交尾して野生のメスになっちゃいなよ スゴい、スゴいよお…ご主人の皮剥けちんぽおっきいの…
中かりかりって引っ掻くのお…ああっ…
(中をおちんちんで何度も突かれる度に、快楽を貪る。
包茎を気にしてる事を知りつつ、挑発を繰り返す。
狭い中を太い異物が押し広げる感触がたまらない。
篤人のおちんちんは大きいため、腰を振る度に気持ち良い所に当たり。
絶頂に等しい快感を与えて来るのがたまらない。
熱くて固い物が内部に当たり、それに応じて熱い膣内がおちんちんに絡み付く。)
あああっ、ご主人…いいよっ、いいよお!ご主人のエッチ気持ち良いよ!
鈴でもっと気持ち良くなって!もっとしてえ!
にゃあああああ!!
(奥を何度も強く肉棒で突かれると、太い衝撃を勢い良く子宮まで何度も何度も叩き込まれて。
言葉通りメス猫の声を上げ、激しい絶頂 を迎える。
その瞬間、また愛液と潮が吹き出し、膣内ははち切れそうな程締め付ける。)
ご主人!しっぽ引っ張りながらエッチして…ここ、敏感なの…
(しっぽをさわさわと愛撫される度に気持ち良くなってしまい、更なる刺激を求めて甘えた顔で篤人を見つめて。) ふふ、締めれば締めるほど俺のペニスが入り口から奥までズリズリってかき乱しちゃうんだぞ
ほら、奥にツンツンって…
(子宮をノックして締め付けを強くさせたら、激しい往復運動でカリのエラがぶりゅっ、ぶりゅっと膣壁に絡みつき中の愛液を外にかき出している)
(繰り返してると鈴は猫の鳴き声をあげてメスの絶頂に達してしまう)
(お風呂場に彼女の粗相が撒き散らされて、部屋がメスの匂いに満たされていく)
(ぐたりとするその体を支えると尻尾を手に巻きつけて握り)
強めに引っ張られるのが好きなんだろ…?
(尻尾をぐいっと引っ張りながら振り向かせキスをして、お漏らしでもしたように濡れたおまんこからは
じゅぱんっ、じゅぱんっとペニスを深くに叩きつける音を立てる)
鈴のおまんこが子猫を孕みたいって言ってるみたいだ
(乳首を後ろからきゅうっと乳搾りのように搾り上げてまるで孕ませて母乳を搾り取りたいといってるように) きゃ!にゃああああ!!
ご!ご主人!スゴいよお!鈴、気持ち良すぎてどうにかなっちゃう!
ま!また!あああっ!
(しっぽを引っ張られると身体ごと引かれるような感触を感じ、それが更に快楽を引き立てる。
雄々しいおちんちんで突かれると、その度に絶頂を迎える。
愛液と潮を吹き出し続け、イキっぱなしの状態になり、膣は痛い程に締め付ける。
中は愛液と潮で滑りが良くなっているけれど、ぬるぬるした中はおちんちんを固執に締め付け続ける。
おちんちんに何度もおまんこの肉をぐりぐり抉られる光景に見入るけれど。
おまんこが広がり、卑猥にめくれてしまうのが恥ずかしくて。)
ご主人、恥ずかしい…
(イキ声とイキ顔を晒し続けたのが恥ずかしいのか、篤人に向かって抱き付く。)
赤ちゃん作りたいの?この小さいおっぱいから母乳出るかな…
にゃっ…!ち、乳首弱いの…
(挿入されてる状態で乳首を強く摘ままれると、ちょっと痛いような快感を感じて身体をぴくんと震わせる。
それも気持ち良くなり、膣内がそれに合わせて蠢く。)
いいよっ、ご主人なら…赤ちゃん出来ても…熱いちんぽミルク、たくさんどくどくって中に出して…
(そう言い、甘い声で篤人の耳元でささやく。) (バックから膝にまたがらせて対面座位にして抱っこしたまま甘えさせて一つになり鈴とセックス)
鈴がいっぱい気持ちよくなるとこ見れるのは嬉しいんだよ、もっと見せて
(恥ずかしがる鈴にいい子いい子してやり、小さめの乳首をちゅぱっ、ちゅぱっと舐める)
母乳が出るようになったらこうやってエッチしながら飲ませてくれるかい?
(舌べろでレロレロと乳首をじっくり刺激しながら
下から腰を突き上げて、おまんこの奥の子宮にペニスをゴツッゴツッと当てて)
中に出しちゃうぞ鈴…元気な子猫がいっぱい授かるように、すごい濃くて元気のいい精子をいっぱい子宮に出すからね
(尻尾を引っ張り腰を掴んで、繰り返すピストンにずちゃずちゃずちゃっ…と水音が響き渡る)
出るっ…鈴…っ!!んっっ!!ああああっ!!
(鈴の子宮にごりっと入り込んだデカちんぽがその中で人間の子種をどぴゅっ!どぴゅっ!!と射精して絶頂、受精するまで中から出てこないようにデカちんぽを奥に刺したままぎゅーっと抱きしめている) う!ウソ!?ご主人のちんぽデカいんだから無理だよ!にゃああああ!
(対面座位に変えられると、その瞬間に深くおちんちんを子宮の奥まで当てられて。
更に奥まで突かれて、頭が真っ白になってしまう。
愛液と潮のせいで篤人が動く度に卑猥な水音が響くのも快楽を助長する。)
やっ…ただでさえキツいのにもっと深くっ!
ご主人スゴいよお!鈴おかしくなっちゃう!気持ち良いよお!
鈴おかしくなっても、おまんこ壊れても良いから好きにしてえ!どんどん気持ち良くしてえ!
ご主人のデカちんぽ気持ち良いのお!
(ごつごつと何度も子宮を抉られると。
快楽に溺れて、最初の静かな雰囲気は消え。
どんどんエッチな言葉を言い続け、口も大きく開き、イキ顔を篤人に晒し続ける。
小さいおまんこは太いぺニスを入れられ篤人の形に変わり。
好きな人との愛し合うエッチは気持ち良くてたまらなかった。)
うん、母乳出たら篤人も飲んで、篤人可愛い…
(篤人の少し固めな舌で乳首を舐められると、身体がびくんと震える。
汗の味もついてしまう事が恥ずかしくなる。)
(分割します、おまちを) い!いいよ!可愛い赤ちゃん産もう!そして篤人と二人で育てようよ!篤人の皮デカちんぽから沢山びゅーびゅーミルク出して!
ふにゃあああああああ!!
(下から突き上げるように最奥まで一気に規格外の巨根を押し込まれると。
篤人の巨根が破裂するようにびくんびくんと震えて、大量のどろどろした熱い精液を流し込まれる。
子宮の奥に大量に熱いドロドロした精液を注ぎ込まれると、その熱さと激しさに魅了されてしまう。
それと同時に、愛液と潮を吹き出し、二人で絶頂を迎える) 皮被りデカちんぽに子猫ちゃん孕ませられちゃってるよ…ふふ、幸せだね
飼い猫の鈴がママ猫になっちゃうんだ?
(中出しした後も繋がって離れずに体を触り合いながらキスやじゃれあいでお互いを欲しがる)
ううっ…ちょっと寒くなってきた…
(裸のままでお風呂も入らずセックスばっかりしてたので体が冷えたようだ)
なあ鈴…発情の具合は…どう?
(どう?とか聞きながらもずっぽりペニスをおまんこにハメて中で小刻みに動いてるのだが)
お布団のほう…いくか?このまま
(繋がったままだっこして運んでやろうかと顔を見て提案する)
このまま寝るでもいいし…もっと欲しいなら布団の上で可愛がってやるぞ。 (エッチを終えると、巨根で広げられたピンク色のおまんこから。
大量の精液と愛液がごぽりと音を立てて溢れて来て…その光景はとても卑猥だった。)
はあ…はあ…もう…こんなに出して、悪いエッチなちんぽなんだから…
(そう言い、おちんちんに息を吹き掛ける。)
(キラキラした目で篤人を見つめる。)
篤人、これからはエッチな事も恋人らしい事も沢山しようね、大好き…
赤ちゃん出来たら、可愛い子出来るよ…
(そう言い、篤人に抱き付き、猫が甘えるようにぐりぐりと顔を擦らせる。)
篤人の事、もっと好きになっちゃったから、あったかくなるしお風呂でエッチしよ…
(そう言い、篤人を強引に湯船に引き込む、本来はお風呂嫌いだけど、篤人と一緒ならお風呂も楽しくなる。)
えへへ、大好き…
【長時間お相手ありがとうございました!ラブラブな空気出てて楽しかったです。
それでいてハードなプレイでイッちゃいました///】 (いつの間にか呼び名がご主人から篤人になってて、ちょっと鈴の仕草も愛して欲しいオーラを出すように変わってることに嬉しくなる)
(発情して愛し合ったから鈴の気持ちもそうなったのかなと顔を見て笑い)
ふふっ皮被りちんぽでいいのか?
俺は鈴を飼い始めた時からずっと大好きだぞ
ああ、外でデートも家でラブラブもたくさんしよう
もう飼い猫じゃなくて…鈴は俺の彼女だもんな。
(抱き合って頭を撫でてるとお風呂に引っ張り込まれて)
っうわっ…もう今夜は寝かさないぞ…
発情収まってもイヤっていっても許してやんないからな。
(湯船で抱き合って脚を広げるとまた鈴の中にペニスを潜り込ませて一つになって)
(そのあとも2人が風呂から出てきたのは1時間後、鈴の中で3回中出しをした後だった)
【こちらこそありがとうございましたー
最初は鈴ちゃんにあれこれなんでもされちゃうかなーって思ってたけど。ラブラブ展開になっちゃってすごく気持ちよくなれちゃいました】
【また会えたらいいなーって思ったりしてます…どうですかね?】 【私も最初とこもん攻めちゃおうと思ってたのですが、いつの間にか攻守があまり関係なくなってましたねw
この方がラブラブで気持ち良かったし、楽しく出来ました♪
一回完走出来たら満足しちゃうし、トリップも忘れる程度の頻度なのでもう一度お会い出来るかは微妙ですね、すいません。
このトリップ覚えておきますので
このスレには来ないと思いますが、別のスレでまた機会あったらお願いします!
では、落ちますね。】 【鈴ちゃんの甘えんぼ的なところがたまらなく可愛かったです。ほんと恋人になれちゃった感じが楽しすぎでした。
わかりました、自分もこのトリップと名前は覚えときますね。鈴ちゃんも同じ名前かわからないけど
もし会えたらまた違うシチュでもぜひご一緒しましょう、今夜は出会えてよかったです
ありがとうございました、おやすみなさい
先落ちますね】 ただでさえ人気の少ない近所が
最近は外出もみんな控えめなのをいい事に
彼女を全裸首輪アナル尻尾姿で
四つんばいでお散歩させちゃうって設定でお相手してくださる方いますか? こんばんは
そうですね、あんま極端じゃなければ、そちらのお好きな年齢に合わせますよ♪ それでは、20歳くらいでお願いします
NGはありますか? わかりました
同じ大学生同士か、そちらは社会人で年上がいいですね
NGは乱暴すぎるのとか汚すぎるのとかですかね
そちらが何かしたいプレイありますか?
あとはこちらもノリノリか
ちょっと無理矢理気味にされちゃってるかだとどっちがいいですか? それでは年上の社会人彼氏で行きます
NG了解しました
やりたいプレイは特に思い付かないけど、プレイ中はご主人様って呼ばれたいかな
ノリノリであると楽しめそうです わかりました、ではよろしくお願いします
尻尾をそっちにつけてもらうところからやりたいです ごめんなさい、ちょっと呼ばれてしまいました
残念ですが落ちます 良かったー
上の設定みたいに付き合ってる感じが良さそう? んっと>>682に書いた通りが希望で
あとはそちらに何か希望がありましたらってトコかなー 希望は特に無いかなー
お散歩は今回が初めてで書き出す感じが良いかな?
あとNGが知りたい NGは乱暴すぎるのとか汚すぎるのとかですかね
外にまで出るのは今回が初めてってことにしましょうか
こっちがノリノリか、最初は流石に外は嫌がるか好きな方を選んでください
あと尻尾はこちらがお尻を差し出して、そっちがつけてくれる所からだと嬉しいです あすかさんがノリノリだけど恥ずかしがってるのが嬉しいな。
以下書き出します。
・・・あすか。じゃあお尻だして?
(尻尾の様なフサフサが、ついたアナルプラグを片手にあすかに話しかける)
今日はコレをつけて外に出てみよっか。 またそれするの?
……ヘンタイ♪
(恥ずかしそうにはにかみつつ、でも嬉しそうにしながら)
うん……
(すでに全裸になっている状態で、ベッドの上にうずくまるような格好からお尻をぐいっと突き出すと)
(おまんこもお尻の穴も丸見えのポーズになって)
え、そ、外……?
……本気?
(それには流石に驚いたようで、思わずむき出しのお尻の穴をきゅうっと窄めて) (あすかの突き出されたお尻を見ると少し湿っている。)
じゃあ挿れやすいようにしとこっか・・・?
(両手であすかの腰を掴み、舌を尖らせてあすかのアナルを舐める。シワのひとつひとつを丁寧に舐めて少しずつほぐしてゆく)
(舌を離すとヒクヒクと物欲しげにアナルが蠢いていた。)
あすかも期待してココ凄いことになってるよ?
人のこと言えない変態だね?
(指をあすかの割れ目に軽く挿れ、広げると粘度を持った透明な糸がシーツに垂れた。)
(指で軽く秘部をなぞりながら、尻尾をあすかのアナルにユックリと挿入してゆく・・・) あん……♪
あぁぁ……
(むき出しのお尻の穴を舐められると、お尻を軽く振りながら羞恥と快感と興奮の混ざった声を出し)
はぁぁ……
(舌を離されると、快感の余韻に濡れたそこがヒクヒクして)
あ……んん
(前も指で弄られると、くちゅくちゅといやらしい音が鳴って)
(前の穴の刺激によって、皺が開いたり閉じたりしていた尻穴に)
あふっ!ん……あぁ……
(アナルプラグが押し当てられ、肛門が拡がって行き、少しずつ飲み込んでいく) ・・・あすか、尻尾よく似合ってるよ?
(犬を撫でるかのようにあすかの髪を撫で、全身を舐めるように見る。)
どうせ外出るならコレつけよっか?
(紙袋から取り出したのは新品の赤い犬用の首輪とリードだった。)
可愛いワンちゃんが粗相しないようにちゃんと首輪つけないとね
(あすかの首に赤い首輪をつけるが、少し小さ過ぎたのかキツめで苦しそうである。)
あすかよく似合ってるよ?
コレなら誰にみられても可愛いワンちゃんだね。
じゃあ公園まで散歩に行こうか・・・
【もう少し強い語調がいいですか?】 えへへ……♪
(お尻の穴から尻尾を生やしたエッチな格好にうれ恥ずかしと言った様子で笑って)
(四つんばいになってお尻を突き出してフリフリっと尻尾を揺らして見せる)
あ……う、うん
(首輪を見せられ、思わず全身がゾクっとするのを感じて)
ん……く……
(少し首輪がキツ目で苦しいけれど、その分その首輪の存在を強く意識し)
あ……あぁぁ……
(全裸にアナル尻尾に首輪という変態的な格好にされたという屈辱と興奮にわなわなと全身を震わせて)
さ、流石に外はまずいんじゃないかなー
まだちょっと寒いしー
(そう苦笑しながら言うけれど……)
【じゃあちょっと強めの口調で強引に責めてもらってもいいですか?】 今日はあったかいし、こんな時間なら誰も居ないよ。
せっかく首輪をつけたんだから出るぞ?
(リードをグイッ引っ張り、あすかを玄関の方へ向かせる。リードを右手に持ち家を出ると、人気の少ない公園へと歩き出す。)
あすか、ワンちゃんならちゃんと四つん這いで歩けよ?
ほらお尻をもっと上げて尻尾を振ってみな。
(歩きづらそうに四つん這いで歩くあすかを、後ろからリードを持ちながらついていく。)
(外灯の下を通るたびにあすかの白いお尻から生えている尻尾の影がユラユラと動く。)
この道はあすかの通勤路だったな?
あすかのテリトリーだからマーキングしとかないといけないんじゃ無い? うぐっ……ああん
(リードを引っ張られ、力では勝てないし、首が絞まるので付いていくしかなく)
いやぁ、流石にこんなカッコ他の人に見られたら恥ずかしすぎるよぉ
(首輪にアナル尻尾という全裸より遥かに恥ずかしい格好で外に出されてしまい)
(羞恥と不安と肌寒さに震えるけれど)
あぁぁ……
(四つんばいにされて、後ろから丸見えになったおまんこは先ほど以上に濡れてしまっていて)
やぁん……こんなの……へんたい……すぎぃ……
(膝を付かずにお尻を高くあげて四つんばいで歩き)
(命令されたとおりお尻を左右に揺らして尻尾をフリフリと揺らすと)
(おっぱいもぷるんぷるんっと揺れて)
は……あぁぁぁ……
(自分のあまりに変態的な姿を意識して、おまんこからはヨダレが垂れそうになり)
ま、マーキングってまさか……おしっこまでさせる気?
(もう今だっておかしくなりそうなのに……と思いながら) そうだよ、犬なら恥ずかしくないだろ?
今なら誰も来てないから!ホラ!早くしろ!
(外灯の下で座り込み、身体を赤くしながら震わせてるあすかを見ながらスマホを取り出し、あすかの放尿姿を動画で撮影する。)
あすか。こんな路上で裸でオシッコして、本当に犬みたいだな。
(スマホをあすかの秘部に近づけてドアップで撮影する。)
ほら、もっとちゃんと見えるようにマーキングしような?
(リードを上に引っ張り上げ、撮影するのを隠せないようにする。)
こんなところでオシッコして興奮してんだ?
ココ、ビショビショだぞ?
(リードを上に引っ張り上げたまま、あすかの割れ目に指を中をかき回すと、いやらしい水音がし、アスファルトにシミを作った。)
こんなはしたないメス犬にはオシオキしないとな?
(目的地の公園は目の前だった。
住宅街に囲まれた閑静な公園で、中には人は見当たらなかった。)
【こんな口調で良いかな?】 恥ずかしいよばかー
ううー、おにー
(電柱に向かって片足を上げて犬のおしっこポーズを取って)
あぁ……
(そのポーズだけでも既に凄く恥ずかしいのにさらにおしっこするなんてと思いながら)
(丸見えになった股間で尿道と、お尻の穴の尻尾をヒクつかせ)
あ……あ……あぁっ……
(ちょろろっとおしっこが出始めたかと思うと)
や、やだぁっ!こんなトコ撮らないでぇっ!
(脚を上げて犬のおしっこをしている所を撮影され顔を真っ赤にするけれど、おしっこが出始めているので逃げられず)
あうう、恥ずかしくて死んじゃうぅう……
(全体像からおしっこを出している股間のドアップまで撮影されて)
はぁ……はぁ……
(股間からは、愛液とおしっこが混ざった液体がポタポタ垂れて、歩いた後に跡を残し)
うう、おしおきってこれ以上何する気なのぉ……
(不安と期待が入り混じりながら四つんばいで公園まで歩かされて)
【うん、ありがとー】 (リードを引き、公園の茂みへ連れ込む。)
はしたないメス犬はオマンコがどうなってるのか見せて見ろよ?
(突き出されたお尻を見ると、あすかの秘部から透明な液が糸を引き公園の街灯に照らされてイヤラシく濡れている。)
あすかのココ、グチョグチョでいやらしいな・・・
あすかは路上でオシッコして興奮して発情したんだ?
裸で尻尾と首輪をつけられてオマンコビチョビチョにしてるのか?
どうしようもないイヌだな!
(白く突き上げられたお尻を平手で叩くと、静かな公園に乾いた音が響いた)
叩くたびにエッチな汁が垂れてくるぞ?
こんなだけ派手な音をさせてたら誰か見にくるかもな。
(あすかのお尻を叩く手を止めずにいると、クルマのライトが差し込み、公園の横を通り過ぎた。)
【あすかさんの反応が可愛いからガチガチなって触ってます・・・】 あぁぁ……
(肛門から尻尾が生え、その下ではビチョビチョに濡れている、卑猥な下半身を眺められ)
だ、だって
裸にお尻の穴に尻尾入れて首輪とかそれだけでもエッチすぎるのに
そんな格好で外に出されておしっこまでさせられたらぁ……
(普通は逆に興奮できないよなぁ、と自分でも思いつつズレた言い訳をすると)
きゃあん!
(お尻を叩かれ、公園に乾いた音が鳴り)
(白いお尻に手形が浮かんで)
やぁ……いたぁい、ぶたないでぇ
あんっ!……ひゃあん!
(お尻を叩かれるたびにそこをフリフリ揺らし、尻尾を揺らして)
(叩かれるたびにおまんこと尻穴がきゅっと締まっていやらしく蠢く様子と尻尾が動く様子が見え)
あ……あぁぁ……
……っ!!
(車のライトが通り過ぎ……突き出した尻尾の生えた真っ赤になったお尻を見られたかもしれなくて)
〜〜〜〜っ!!
(ぶるぶる、びくびくっと身体を震わせながら軽くイキそうになってしまう)
【えへへ、ありがとー】 (身体を震わすあすかを見やり)
今、車が通った時にイキそうになったよな?
発情期のメス犬にオシオキしないとな・・・。
(ベルトを緩めてズボンとパンツを下ろすと、ガチガチに固くなり天を差すように勃起した肉棒が現れた。
既にあすかの異常な濡れ具合と、非日常的な光景でかつてないほど智充の肉棒が大きく膨らんでいた。)
犬らしくこのまま挿れるぞ・・・。
(声を掛けるも返事を待つことなく、肉棒の先をあすかの割れ目になすりつけ、我慢汁と愛液で亀頭をヌルヌルにして先っちょだけを挿入する)
あー・・・ヤバっ。
あすかのまんこめっちゃ気持ちいい・・・ うう……な、なってないもん……
(そう言いながらも上下の口からヨダレを垂らす姿はもはや発情したメス犬そのもので)
は……あぁああん!
(四つんばいで赤く腫れたお尻を突き出した格好で、後ろから肉棒を挿入されると)
(上半身を跳ねさせ、おっぱいをぷるんっと震わせ)
(膣穴と一緒に尻穴も締まって尻尾が動いて) (あすかの腰を掴みユックリと、ガチガチになった肉棒をねじ込んでゆく。やがてあすかの奥に到達し、あすかの弱点を軽くつつく。)
メス犬はココ弱いだろ?
(腰を小さく動かし、あすかの弱点から肉棒の先を離さないように何度も何度も小さくピストンする。)
これだけどオシオキにならないな・・・。
(腰の動きを続けながら、ふたたびお尻を平手で叩き始める。)
あすか。お尻を叩くたびに尻尾を揺らして喜んでるのか?
お尻も可愛がってやらないとな。
(平手を一旦止めて尻尾に手を伸ばす。腰の動きに合わせてユラユラ揺れる尻尾を掴み、アナルプラグの出し入れをを始める。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています