【即性交】地獄谷温泉466 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉465
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1: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [] 2018/03/21(水) 01:06:16 ID:Zy+njQEW0
身も心も女の子になりきりの男の娘。
そんな男の娘と年上のお姉さんとの交流スレッドです。
男の娘を優しく叱って育成するお姉さんも良し。
本物の女性に興奮してしまった男の娘を虐めるお姉さんも良し。
そのまま、女装男子×お姉さんのノーマルスレえっちも良し。
お姉さんが男の娘にレズプレイを調教してあげるのも良し。
色々とご自由にお使い下さい。 1:06にスレ立てして
3:25に、夜中に目が覚めてしまいました。
とな? PCの前でウト寝してました。
(寝てないなら、1スレ立てますよ)。
すみません。落ちます。 眠れないので、温泉にはいりにきました。
はぁ、、、きもちいい、、、。 んん、、、この温泉、、やだ、、、
おっぱいさわると、気持ちいい。
とまんないよ、、、。 最近お乳がはってるのよね…
(乳房を絞ると乳首から白い乳液が飛び出す)
ああん…いっぱい出ちゃう
なんだか変な気分…
(岩に片足を乗せておまんこを指で撫で上げ)
あっあっ…気持ち…いぃ、いきそっ…
(クチュクチュ…肉襞の擦れるおとが響いてる)
はああんっ!イッチャうっ! これが欲しいようだね
(女性にビンビンの勃起ちんぽを見せつけながら近づく) あああん…おっきなオチンポください…
(唾液を乳首に垂らしながらおまんこを撫でて明さんを見てる)
すごい…ビンビンちんぽ…おまんこもうぬるぬるなの
欲しいの…たまらないの…
(アナルからクリトリスまで人差し指で何度も撫で上げ) あなたのいやらしい体見てたら俺も我慢できなくなってきてしまったよ
それじゃあ僕のちんぽをプレゼントしてあげようか
(礼子さんに抱きつきながら一気におまんこの奥までいきり立つ肉棒をねじ込み
腰を振りだす) ああん…おくまでオチンポぶち込んで!
素敵…あっ激しい‥!!
(ズチュズチュッとおまんことチンポが擦れる音)
子宮まで突いてぇ…ああああんいいわ…
(乳房を握る様に絞りながら母乳をぴゅーぴゅー飛ばしながら) 貴方のおまんことっても気持ちいいですよ…。
ちんぽ最高に気持ちいいです…。腰が勝手に激しく動いちゃいますよ…。
(快感を貪るように激しく腰を振り出し、子宮口を膨らんだ亀頭で激しく突いていく)
おいしそうな母乳ですね。いただきます。
(乳房を鷲掴み強く揉みしだきながら乳首に唇を這わせ激しく吸いつき母乳を飲む) ああんもっとぉ…もっと突いて、激しくおまんこ突いてぇ…!!
(お尻がパンパンぶつかって毬のように弾んでる)
ぁあんちゅちゅーううして…いっぱい飲んでください
突かれるたびに…母乳が噴出しちゃうっのっ!ああん…おまんこいいのっ!! 分りました。あなたのいやらしいおまんこもっと激しく突いてあげますよ…。
(さらに腰を振るスピードを上げおまんこの奥をえぐるように激しく突き上げる)
あなたのいやらしい母乳すごいおいしいです。
はあはあ…ごくっ…ごく…。
(乳房を強くぎゅっと鷲掴み揉みながら母乳を搾り取り乳首を激しく引っ張るように
吸いたてる) あっあっあっあっあっ!!!
(激しく振動して子宮がズンズンせりあがるくらいにチンポが膣の中を往復してる)
いっちゃあうううっ!!母乳も溢れて止まんないのっ!!
明さんもっと吸ってぇえ…!!ああん、、おしっこ出ちゃううっ‥…!! 礼子さんの母乳とってもおいしいです…。はあはあ…。
(乳房を荒々しく強く揉みながら激しく音を立てて吸いつき母乳を飲みこんでいく)
僕のちんぽミルクももう出そうになってきましたっ。おまんこで全部受け止めてくださいっ。
(激しく腰を振りたて子宮口にごりごりと膨らんだ亀頭を押し当てながら、一気に子宮に
向けてザーメンをぶちまけていく) 貴方の〇〇
あなたの〇〇
2人しかいないんだからそれいらないでしょ。せめて書き方統一しなよ。 ミルク飲んでぇええ…もっと吸って…ぇ!
(身体が母乳で真っ白になりながらバンバン抉られるようにおまんこが突かれて真っ赤に充血した膣穴からボタボタ淫汁がこぼれ落ち)
あっあっひぃいっ!!んああっぁぁああああん!!
(ぶしゃっと奥に熱い迸りを感じて一気に逝ってしまう)
いあああああん…!!…おしっこ出ちゃうのっ!!
(びしゃあああっと尿道から噴射しながらガクンガクンと崩れ落ち)
あうっはぅっ…いっいいいっ…逝っちゃった…んっあっ! ふぅ…礼子さんのおまんこ気持ちよかった…。
(いまだに勃起しているちんぽを一旦おまんこから抜き取り)
それじゃあ次はこっちの穴に入れちゃおうかな。
(今度は後ろから礼子さんのアナルの中に一気に根元までビンビンになってる勃起ちんぽを
ねじ込み腰を振りだす) お尻を上げたままぐったり倒れ込んでる後ろからメリメリっとこじ開けられるように)
んぎぃああっ!!
(ズボッと直腸まで突き刺さり、自然の蠕動運動でチンポを押出そうとしてる)
ひっああっあああああんっ!!アナル裂けちゃうぅぅうっ!!
(グポッグポッ肛門から空気が押し出されて)
ああんだめえええ!!アナルでもイッちゃうのぉっ!!イクイクぅぅうっ!! 礼子さんのお尻の中もとっても気持ちいいですよ…。
もっとやらしい声聞かせてください。
(激しく腰を振りながら礼子さんのお尻の中をえぐるように熱く硬くなってる勃起ちんぽで
突いて擦りあげる) あっんぐぁつぁあぎいいいっ!!
(黄色い腸汁がブッブシュッとチンポの隙間から噴出して)
あひあひはひぃ…もぉだめぇっぇ…
(ベロを出しながら目を白黒させて母乳をまき散らしてる)
もぉお尻にだしてぇぇ…ヒグッ! 礼子さんアナルにちんぽ差し込まれてよがり狂ってますね
それじゃあ止めにザーメンぶちこんであげますか
いきますよっ!
(パンパンと大きな音を響かせ激しく腰を打ちつけながら最後に腰を一気に突き出し
勃起ちんぽを限界まで差し込むと一気にどろどろの濃厚な大量のザーメンを腸内にぶち込んでいく) ひんぎいい………!!!
(腸の中にドロドロザーメンが大量に流し込まれてる)
すごいいい……っ!!アナルでイッチャうのおおおっ!!
あああひっあああぁ!!中に…流れ込んできちゃうのっ!!
(肛門串刺しにされながら腰をビンビン弾ませて、小便もビッビッ飛ばしてる)
んぐっんぐっ、ひぁっ!! 礼子さんのお尻とっても気持ちよかったよ
そろそろ用事があるから落ちるね
まだもの足りないなら他の誰かにザーメンぶち込んでもらいな 281冬優花 ◆sFa7Lh913r4X 2018/03/22(木) 17:46:22.97ID:???0
書けねぇ奴らがうるせえなぁ >>668
ほらほら頑張れよw虚しさを感じてしまったのか? 【知らずに入っている女性としてくれる方、募集します】
温泉きもちぃなぁ…ふぁ…
(ちゃぽんと入ってお湯を体に撫で)
(女性専用と思っているため、何も隠していない状態で) こんばんは
いいお湯ですね
(前を隠しながら隣に入って来る) えっ…あ、えぇっ?!
え、ここ、女湯じゃっ!!!
(いきなり聞こえてきた声の方を振り返ると明らかに驚いて目をみはって)
(急いで身を抱きしめるようにしてかくして)
えっとっ、あ、いや…っ…ごめんなさい
(前を隠していると言えど恥ずかしくなって目線を反らして距離をとり、視線をそらして) びっくりしました?
混浴なんですよ
(あまり申し訳なさそうでもなく、隠した背中に近づいて)
謝る事なんかありませんよ
こんなに素敵な人とご一緒できて、ついてるな
(背中からそっと抱きしめる) って、ちょ、ちょっとっ
何してるんですか!
(近づくのを感じて声だけあげるもむなしく)
わ、ぁっ…やっ…
(体を触れられた途端びくりと体が反応して)
な、なに、するっ…ん…っ
(言葉とは裏腹に体に力が入らず身を任せることになり) 何するって・・・男と女が裸で二人
(お湯をすくって里奈さんの身体にかけながら肌を撫でる)
本当にわからないの?
レイプ・・・強姦、とも言いますね
(耳元に口を寄せて低く囁く)
これから、犯されちゃうんですよ?決まってるでしょ?
(手首を取って、強引に向き返らせて)
おなかの中を、これでめちゃくちゃに掻き混ぜられちゃうの
(力ない体を抱き寄せて、熱く硬くなったものを押し当てる) やぁっ…ぁっ…ひぁぁっ…!
(すでに体は出来上がっておりお湯が触れただけでものけぞるように体が反応して)
あ、や、だめっ…いや…
(わかっていても、少しばかりの拒否反応を示す)
(言葉とは裏腹に体が反応していて)
あっ…ふ、ぁっ…
(下の口は押し当てられたものを欲しそうにパクパクとさせて)
お、ねがいっ…やさしくっ…
(身体が反応しているのに観念して上目遣いで頼み込んで) すみません、名前を入れ忘れてあげてしまいました。
申し訳ないです すごい・・・思ってた通り、綺麗な身体ですね
(敏感に反応する肌を確かめるように撫でる)
こんなに敏感だとは思ってませんでしたけど
優しく?それは君次第じゃないかな
(先を浅く挿入する)
優しいのが好き・・・本当に?
(あえて深く入れずに小さく体を揺する) だってっ…、勝手に体変になっちゃってっ…
(ゆっくりと撫でられる身体は熱を帯び)
(触られるとゆっくりと下の口を締め付けて)
ふ、ぁっ…や…んんっ…!
(浅く入ったソレを感じ取ると息を荒くしながら物ほしそうに見上げて)
んっ…ん、ぁ…やっ…もっと…っ
(やさしく揺れ始めるからだとは裏腹にもっと求めてしまう自分がいて) 勝手に?こんなにいやらしい体してるくせに、それは無いでしょ?
(焦らすように微かに、さわさわと胸元に指先を這わせる)
優しく、優しく・・・ん?物足りなさそうだね
(緩やかに律動を繰り返して、達してしまうギリギリまで快感を積み上げる)
どうして欲しいのか、ちゃんと言わないと・・・分からないよ?
(耳元に囁いてから優しく甘噛みする) そんなっ…ひぁっ…ぁ、やぁっ
(意地悪な物言いに反抗するも体は反応して)
(触られる胸はすでに乳首をぴんと立たせて触ってほしそうに主張しており)
あっ、あっ、や、ふ、ぁぁっ!
(一気に責め立てられるも、直前で焦らさられる快感におぼれ)
ふぁっ…ぁ、んんっ…おねがい、もっとっ…ついて…!
(徐々に快感を積もらせていく相手のテクニックにのせられて求めてしまい)
(観念して相手にぎゅぅっと抱き付いて )
おねがい、もっと、もっとついてっ、奥にきて…! ううん、そうじゃなくて
入れ忘れてるだけなので、続けて貰って構いません。 すごくエッチな子なんだ・・・初めて会った男に
でも嫌いじゃないよ、そういうの
(唇を塞いで舌を侵入させて絡ませる)
俺も我慢できなくなってきたしね・・・んっ・・・
(ひざを抱いてきつく身体を抱きしめて、一気に奥まで貫く)
中まで熱いね・・・蕩けそう
(ゆっくりゆっくりと抜けそうな所まで引いて)
それじゃ、するからね
(おなかの中を味わうように再び奥まで・・・緩やかに大きなストロークを繰り返す)
>>684
気にしないでくださいね そん、なっ…ぁっ…や、ふぁっ、ぁぁっ!
(意地悪な言葉に否定したくてもできず)
んっ…んぅっ…ふ…
(相手の言葉とは裏腹に求めてしまう自分がいて)
(絡んでくる舌にねっとりと自分の舌を絡みあわせて)
ひゃ、ぁ、ぁぁっ…あぁぁっ!
(下から力強く突き上げられると喘ぎ声も大きくなってしまって)
(奥まで来る大きなモノを下からぎゅぅっと締めあげて)
んっ…んんっ…、きも、ちぃっ…
(恥ずかしくなって顔を反らすも口から素直な言葉が出てきて)
>>687
すみません、ありがとうございます キスもすごくエッチになってるよ?気づいてないのかな・・
(深く口づけながら、濡れた指先で耳の穴を犯す)
身体もこんなに欲しがってる
(乳首を口に含んで、吸いながら舌で転がす)
綺麗だよ、とっても
っ・・・ん、っ・・・そんなに、締め付けたら・・・もう、
(次第に抑えが効かなくなって下からめちゃくちゃに突き上げてしまう)
俺も気持ち良くなってきちゃった・・・まずいよ、我慢できずに中に・・・
(もっともらしい事を口にしながら、動きを全く緩めずに快感を貪る) んんっ…ひぁっ…ぁっ…耳、だめっ…
(耳元で響くピチャピチャという音が余計に掻き立て)
だってっ…も、だめ…ぁっ…んんっ…
(触れられる所すべてが性感帯になっており)
きれいじゃない…もんっ…ぁっ
あっ、あっ、あぁっ…!
や、きもち、んんっ、ふ、ぁっ、ぁぁぁっ!
(激しくなる動きに合わせて腰が動いて打ち付けるようにして動かして)
(こすり合わせる膣内すべてが気持ちよくて)
(口から蜜がしたたりおちて)
んんっ…わたしもっ…きもちぃっ、もっとぉっ
(相手の言葉の意味も理解しきっておらずただひたすらに快感を求めて) う・・・っ、もう・・・我慢でき・・・、
(里奈さんの激しい腰の動きに耐えられず、そのまま中に出してしまう)
っく、っ・・・すご、・・・ぁ・・・
(胸を手で包んでぎゅっと揉んで抱きしめる)
・・・はぁ、は・・・駄目じゃん、こんなの・・・無理・・・
(乱れた吐息をこぼしながら耳元に囁く)
気持ち良過ぎ・・・
(肩に里奈さんのあごを乗せて頭を撫でる) あっ、ぁっ、や、ぁ、ふぁぁぁぁっ!
(互いに打ち付け合う動きにつれ激しい腰の動きになって)
(相手が果ててしまうと同じようにびくびくと反応して果ててしまい)
ふ…ぁ…だめ…っ…?
(果ててしまったからだはまだまだ火照りが抑えきれず熱いままで)
(相手の余裕のない言葉に少し困惑しながら)
【もう少しイチャイチャしてたいのですが、どうですか?】 優しくしてくれなんて・・・うそつき
(抱き上げて里奈さんの身体を湯船のへりに横たえる)
ねえ、まだこんなになっちゃってるよ?どうしてくれるの・・・?
(馬乗りになってまだ熱い自分のものを谷間に押し当てて戯れる)
こんなにエッチな体してるのに、一度だけで済むわけないでしょ
もっと楽しませてもらうよ
(後ろにに手をまわして指先でクリを弄り、精液を掻き出すように中をくすぐる) そ、そんな…
(横たわり見上げる相手の顔を困惑したように見つめて)
んんっ…ふ……
(モノが自分の胸の間で行ったり来たりしているのが見えて)
(大きく固くなったままのそれを見つめて)
あっ…や…ひぁぁっ…だめ、さわっちゃやぁっ…
(いったばかりの下の口はヒクヒクと反応して)
(書き出される精液と共に蜜もあふれ出してねちゃねちゃと厭らしい音を響かせて) そんな顔もするんだ・・・可愛いんだね
(胸の柔らかさを楽しみながらさらに熱さと硬さを増していく)
でも激しいのも、好きでしょ・・・?
(手を引いてうつ伏せに横たえる)
もう、ぐっちょぐちょ・・・すごく気持ちよさそう
(後ろからゆっくりと挿入して中を小さく掻き混ぜる)
寝バック、好きなんだよね・・・体の別の所が触れ合う気がしない?
(おしりに体を打ちつけるように身体の芯に振動を与える) 可愛くない、です…
(目の前を動くモノから目を離せず)
あ、う、んんっ…!激しいの…好き、です…
(身体も心も素直になってされるがままにお尻を突き出して)
だめっ…ひぁっ…ぁ、やっ
(ゆっくり後ろから入るモノが動き出して)
(浅いところを責められると物足りなさそうに後ろを見て)
うんっ…もっとっ…くっつきたい
(後ろから突かれるだけの状態に満足できずねだってしまい) んっ・・・もっとくっつこう?
(律動を続けながら唇を求めて重ねる)
とても可愛いよ・・・食べてしまいたい
(うなじから白い肩、背中にキスをして唇と舌を丹念に這わせる)
やっぱり激しいの好きなんだ・・・
(抱いたまま仰向けになって、きつく抱きしめながら下から深く突き上げる)
っ・・・!今、すごい格好してるね
(胸を揉んで乳首を弄んで、クリをめちゃくちゃに扱きながら激しく犯す) うん…んんっ…!
(ちゅぅっと唇を啄んで軽いキスをして)
ひ、ぁっ…ぁぁっ…ふぁぁぁっ
(ゆっくりと責められる背中は弱くてぴくぴくと体を強張らせて)
へっ…ぁっ…ひぁぁぁっ!
(自分の格好が恥ずかしくてぎゅぅっと締め付けて)
(深く突かれるモノが気持ちよくておかしくなってしまいそうで)
あっ、あぁっ…やぁっ…きもちぃっ…ひぁっぁっ
(めちゃくちゃにされるも気持ちよくて口がだらしなく開いて) 背中も敏感なんだ・・・全身エッチなんだね
(耳たぶを舐めながら睦言を囁く)
もっと、もっとキスして・・・?
(舌を犯しながらクリを同じリズムで責める)
こんなにいやらしい恰好で、なすがままで・・・
(身体の動きをさらに早めて体の奥まで味わう)
そんなに締めたら、また・・・んっ、やばいってば・・・
(下から強く抱きしめながら、限界一杯まで体を揺らす) せなかも、だめ…背中一番弱くて…
んんっ…ふ、んっ……んくっ、ぅんっ
(求められるがままにキスをして舌を絡ませて)
や…んんッ…
(クリを弄られるとキスは続けられるものの下の口は我慢できず力をこめてしまい)
は、ぁぅっ…んんっ…や、ぁっ
(目の前が眩むほどの快感をめいいっぱい感じて)
(何もかも頭が真っ白になってしまいそうなぐらい意識がもうろうとして)
だ、ってっ…おさえられないっ…
(抑えきれない動きに腰が自然と打ち付けやすいように動いて) |┃ __
|┃ ガラッ イ´ `ヽ
|┃ 三 / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
|┃ /_/ ∞ \_
|┃ [__________]
|┃ 三 | ///(__人__)/// |
|┃ ハァ… \ ` ⌒´ ,/
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´| ゚ ゚ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ソ ぁ・・・また、イっちゃう・・・あっ!
(腰をきつく抱きよせて密着したまま、一番奥に2度目の射精をしてしまう)
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
(内ももに両手を差し入れて足を開かせながら、さらに深く繋がりながら最後の一滴までこぼす)
エッチな動きしてたね・・・気持ち良かったよ?
(まさぐる様に全身を撫でて、行為の余韻に痺れながら抱きしめる)
人をこんなに夢中にさせて・・・いけない子
(耳たぶに熱い吐息をこぼしながら、繋がったところやクリを指先で弄ぶ)
もう少し、こうしていさせてね・・・
(ゆっくりと体を動かしながら全身の肌を絡め合う) ぁっ…やっ、ひぁっ…!ふぁっ…ぁぁっ…!
(激しい動きにまた同じように絶頂を迎えて)
(余すところなく精液を下の口が飲み込んで)
はぁっ…ぁぁっ…んんっ…
(息を乱して整うまでに時間がかかるようでぎゅぅっと抱き付いて)
(快感で頭がついていけず言われた言葉が上の空で流れていて)
ぁっ…やっ…ま、ってっ…
(うまく息ができないままクリを弄ばれてガクガクと体を揺らし)
う、んっ……ぎゅぅ
(肌を絡み合い抱き付いて) イっちゃう・・・あっ!
,r'ニニニヾヽ、 //ニニニヽ、
("´ ̄ ̄ヾ)) _____ ((/ ̄ ̄`゙`)
| 、ィ_ノと)' / "\, 、/"\ (つ(_,,ア |!
i| ` イ_/ / (‐-、)、 ,(,-‐ ) \. \_Y |!
.ヽ、 ' ( / `゙(__人__)'" \ / ` /
\ \l i| |! l/ /
l|l \ \ 、i|,/⌒ヾ、|!;, / / |l
\ ヾ `ー一'´ ィ / i
ヾ、 ``"´ /
゚ |! Y ィ |! 。
,. ' 、/ ヾ ´ ’ `
゚, i! `| ゜、l! i|!; ゚ ゜ 。
ヾ从ソヾ、, ;;ソ'人゚;,ィ~;;へ、ィヘ;;´ンy∧从/∨ゞ〆´ ,.,
_..〆 ..:::ソ ..:_::ノ .::j .:::ノ`ソ´::ゝ .::::...ヽ _.:::` イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ! すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・ んっ・・・ついさっきまで、なすがままだったのに
(舌を貪りながら胸を手に包んで揉む)
今は君が俺を犯してるように見えちゃうかもね・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
(身体が離れないように足を絡めたまま、なだめる様にクリをいじる)
本当に綺麗だ・・・
(おしりからうなじまで、指先でつつっとなぞる) ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・ そんな…いじわ、る…
(息を乱しながら相手の顔をとろんとした目で見つめて)
うそ…です、よ。誰にでもそんなこと、言うんで、しょう
(息を整えながらいうも、追い打ちのように攻めてくる手に身体を反応させながら)
ふ…んっ…
(ただ離れたくはなくて抱き付いたままで)
【どうしましょうか? もう少しだけ余韻に浸りたいですが】 そんなにエッチな顔で言っても、説得力ないよ・・・
(頬に手を添えて唇を求めて重ねる)
うそなわけないよ・・・自分で分からないのかな?
(背中を撫でてくすぐりながら耳元に囁く)
こんなに綺麗で、反応の良い肌してるのに
ずっとこうしていたくなっちゃうね・・・
(ぎゅっと抱きしめて優しく髪を撫でる)
一緒の部屋に行ったら長くなっちゃうかな・・・きっとまた、我慢できず犯してしまうから んんっ…ふ…んぅっ…
(軽いキスを何度も繰り返して)
ひ、ぁっ…ひゃ、んんっ
(また背中を触れられるとまだ媚薬の効果が残っておりびくびくと体が反応して)
それ、はっ…
(弱いところを知られてしまってなすすべもなく)
えと…どっちでもいいですよ
今日はまだ…もう少し起きてられそうですが
任せます。もう一度も多分、大丈夫、かな ん・・・っ、本当にいい反応するね
(首筋にキスしながら恥骨をクリに押し当てて刺激する)
止まらなくなっちゃうな・・・
それじゃ、今日はそろそろあがろうか
のぼせちゃいそうだし・・・でも、ちょっとだけ
(唇を塞いで声を出せない様にしてから、体を抱いて押さえてクリを執拗に責める)
・・・いじわるしちゃった そうやって…さわる、からっ…んんっ
って…ぁっ…やっ…! ふ、ぁっ…
(再び与えられた刺激にまたもや声を上げて)
う、んっ…!
(口を塞がれて驚いた顔をして)
んんっ…ふ、んっ…んんっ、や、んんっ…!
(出来上がっていた体は簡単にまた絶頂を迎えてしまって)
ふ、ぁっ…いじ、わるっ…
(その場にへたり込んで力が抜けて)
【ありがとうございました。とても楽しかったです】 気持ち良くしてくれたお返しだよ
こちらこそ、ありがとうね
(力の抜けた体を胸の上に抱き寄せてそっと頭を撫でる)
あんまり可愛いから、お持ち帰りしたくなっちゃうよ
遅くまでありがとう
どこかでまた会えたら・・・たっぷり犯させてね
それじゃ、一緒に上がろうか
【上がります】 >>716
はい、ひとりで…って、ぁ、あの…!?
すすみませんっ…ここ男湯でした…?
(あわてて自分の体を手で隠して顔を背ける)
【よろしくお願いします】 いやいや、ここはほら…ここに書いてある通り…混浴なんですよ
(男は落ち着いた様子でそう言う…混浴と知ってていたからか、男はタオル1つ身につけておらず隠す様子もない)
なので…これも何かの縁かもですし、ご一緒しません?
こちらも1人で寂しかったんですよ
(男はそう言って湯船に入り、女性の隣に腰かける。)
いやー良いお湯だ…
気持ち良いですね、ところで…ここの温泉の効能はご存知で?
【こちらこそよろしくお願いします。】 え、混浴…?そんな私、まちがっちゃ…って…
あの、私でてくので…見ないで…
(混乱している間にも温泉の成分が染み込んで)
ひゃっ…あの、近…
(逃げなければいけないのに体が動かないままで)
一緒にって…恥ずかしいです…、効能…?私、知らないですっ
(必死に体を隠す手の下で乳首が熱いほどたってきて)
(恐怖なのか混乱なのか胸の鼓動が止まらない) うーん…それしても…
見れば見るほどそそられる美しい体ですね
(隣にいる女性の体をまじまじと見つめて)
ほう…効能をご存知無い?
でしたら、わたしが教えて…あげましょうか
(男はそう言って女性の腰に手を回してこちらに引き寄せる。その手は腰や下腹部…脇の辺りを撫であげていった)
ここの効能は…ね?
(女性の耳元でここの温泉の効能を説明するとそのまま耳に舌を這わせていき、首筋辺りに吸い付きながら)
ほら…隠さないで
貴女の全てを見せてくださいよ
(肢体を隠している手をゆっくりと退かせていく) ぁ…やだ……んん、見ないで…ぁ、ダメ…
そんな顔で……ぁ、
(なめ回すような視線に体をぞくりと震わせて)
あん…っ、ぁぁぁっ
(あっさりと甘い声をあげて男の胸の中に抱かれて、甘い痺れの中で温泉の効能を聞いて)
そんな、エッチな気持ちなんて…私、ない…っ
(口では否定しながらも温泉に浸かりきった体は淫らな熱に浮かされて、優しく男の腕がすべるたび腰を揺らめかせて)
んん、んんっ、あんっ、やぁっ
(首にしゃぶりつかれるたび、顔を大きくのけぞらせてされるがままになってしまう)
ぁ、やだぁ、うそ…うそ…なんです…っ
(抵抗もできずに手を離されると、つんと主張する乳首があらわになって) ふふ…まぁそのうち否定しきれなくなってきますから…ね?
まぁもう体は正直みたいですけど…
まだそんなに触ってないのに、エッチですね
(首筋に吸い付いついていた唇を離すと、少し跡が残っている。言葉でも相手の羞恥心を煽りながら、唾液を絡ませた舌を何度も首に這わせていき)
ここだって、こんなになってますよ
(晒された女性の乳房に手を這わせていく…柔らかい感触を楽しみつつも、指先は時折硬くなった先端へと触れて刺激されていく)
(女性の甘い声や吐息にこちらも興奮が隠せなく、お湯の中では勃起した肉棒がその存在を主張していて)
可愛い声だ…もっと聞かせてください。わたしのもこんなになってるんですから
(女性の手を誘導するとそこは自身の勃起した肉棒で) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています