【即性交】地獄谷温泉466 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉465
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517140587/ 281冬優花 ◆sFa7Lh913r4X 2018/03/22(木) 17:46:22.97ID:???0
書けねぇ奴らがうるせえなぁ >>668
ほらほら頑張れよw虚しさを感じてしまったのか? 【知らずに入っている女性としてくれる方、募集します】
温泉きもちぃなぁ…ふぁ…
(ちゃぽんと入ってお湯を体に撫で)
(女性専用と思っているため、何も隠していない状態で) こんばんは
いいお湯ですね
(前を隠しながら隣に入って来る) えっ…あ、えぇっ?!
え、ここ、女湯じゃっ!!!
(いきなり聞こえてきた声の方を振り返ると明らかに驚いて目をみはって)
(急いで身を抱きしめるようにしてかくして)
えっとっ、あ、いや…っ…ごめんなさい
(前を隠していると言えど恥ずかしくなって目線を反らして距離をとり、視線をそらして) びっくりしました?
混浴なんですよ
(あまり申し訳なさそうでもなく、隠した背中に近づいて)
謝る事なんかありませんよ
こんなに素敵な人とご一緒できて、ついてるな
(背中からそっと抱きしめる) って、ちょ、ちょっとっ
何してるんですか!
(近づくのを感じて声だけあげるもむなしく)
わ、ぁっ…やっ…
(体を触れられた途端びくりと体が反応して)
な、なに、するっ…ん…っ
(言葉とは裏腹に体に力が入らず身を任せることになり) 何するって・・・男と女が裸で二人
(お湯をすくって里奈さんの身体にかけながら肌を撫でる)
本当にわからないの?
レイプ・・・強姦、とも言いますね
(耳元に口を寄せて低く囁く)
これから、犯されちゃうんですよ?決まってるでしょ?
(手首を取って、強引に向き返らせて)
おなかの中を、これでめちゃくちゃに掻き混ぜられちゃうの
(力ない体を抱き寄せて、熱く硬くなったものを押し当てる) やぁっ…ぁっ…ひぁぁっ…!
(すでに体は出来上がっておりお湯が触れただけでものけぞるように体が反応して)
あ、や、だめっ…いや…
(わかっていても、少しばかりの拒否反応を示す)
(言葉とは裏腹に体が反応していて)
あっ…ふ、ぁっ…
(下の口は押し当てられたものを欲しそうにパクパクとさせて)
お、ねがいっ…やさしくっ…
(身体が反応しているのに観念して上目遣いで頼み込んで) すみません、名前を入れ忘れてあげてしまいました。
申し訳ないです すごい・・・思ってた通り、綺麗な身体ですね
(敏感に反応する肌を確かめるように撫でる)
こんなに敏感だとは思ってませんでしたけど
優しく?それは君次第じゃないかな
(先を浅く挿入する)
優しいのが好き・・・本当に?
(あえて深く入れずに小さく体を揺する) だってっ…、勝手に体変になっちゃってっ…
(ゆっくりと撫でられる身体は熱を帯び)
(触られるとゆっくりと下の口を締め付けて)
ふ、ぁっ…や…んんっ…!
(浅く入ったソレを感じ取ると息を荒くしながら物ほしそうに見上げて)
んっ…ん、ぁ…やっ…もっと…っ
(やさしく揺れ始めるからだとは裏腹にもっと求めてしまう自分がいて) 勝手に?こんなにいやらしい体してるくせに、それは無いでしょ?
(焦らすように微かに、さわさわと胸元に指先を這わせる)
優しく、優しく・・・ん?物足りなさそうだね
(緩やかに律動を繰り返して、達してしまうギリギリまで快感を積み上げる)
どうして欲しいのか、ちゃんと言わないと・・・分からないよ?
(耳元に囁いてから優しく甘噛みする) そんなっ…ひぁっ…ぁ、やぁっ
(意地悪な物言いに反抗するも体は反応して)
(触られる胸はすでに乳首をぴんと立たせて触ってほしそうに主張しており)
あっ、あっ、や、ふ、ぁぁっ!
(一気に責め立てられるも、直前で焦らさられる快感におぼれ)
ふぁっ…ぁ、んんっ…おねがい、もっとっ…ついて…!
(徐々に快感を積もらせていく相手のテクニックにのせられて求めてしまい)
(観念して相手にぎゅぅっと抱き付いて )
おねがい、もっと、もっとついてっ、奥にきて…! ううん、そうじゃなくて
入れ忘れてるだけなので、続けて貰って構いません。 すごくエッチな子なんだ・・・初めて会った男に
でも嫌いじゃないよ、そういうの
(唇を塞いで舌を侵入させて絡ませる)
俺も我慢できなくなってきたしね・・・んっ・・・
(ひざを抱いてきつく身体を抱きしめて、一気に奥まで貫く)
中まで熱いね・・・蕩けそう
(ゆっくりゆっくりと抜けそうな所まで引いて)
それじゃ、するからね
(おなかの中を味わうように再び奥まで・・・緩やかに大きなストロークを繰り返す)
>>684
気にしないでくださいね そん、なっ…ぁっ…や、ふぁっ、ぁぁっ!
(意地悪な言葉に否定したくてもできず)
んっ…んぅっ…ふ…
(相手の言葉とは裏腹に求めてしまう自分がいて)
(絡んでくる舌にねっとりと自分の舌を絡みあわせて)
ひゃ、ぁ、ぁぁっ…あぁぁっ!
(下から力強く突き上げられると喘ぎ声も大きくなってしまって)
(奥まで来る大きなモノを下からぎゅぅっと締めあげて)
んっ…んんっ…、きも、ちぃっ…
(恥ずかしくなって顔を反らすも口から素直な言葉が出てきて)
>>687
すみません、ありがとうございます キスもすごくエッチになってるよ?気づいてないのかな・・
(深く口づけながら、濡れた指先で耳の穴を犯す)
身体もこんなに欲しがってる
(乳首を口に含んで、吸いながら舌で転がす)
綺麗だよ、とっても
っ・・・ん、っ・・・そんなに、締め付けたら・・・もう、
(次第に抑えが効かなくなって下からめちゃくちゃに突き上げてしまう)
俺も気持ち良くなってきちゃった・・・まずいよ、我慢できずに中に・・・
(もっともらしい事を口にしながら、動きを全く緩めずに快感を貪る) んんっ…ひぁっ…ぁっ…耳、だめっ…
(耳元で響くピチャピチャという音が余計に掻き立て)
だってっ…も、だめ…ぁっ…んんっ…
(触れられる所すべてが性感帯になっており)
きれいじゃない…もんっ…ぁっ
あっ、あっ、あぁっ…!
や、きもち、んんっ、ふ、ぁっ、ぁぁぁっ!
(激しくなる動きに合わせて腰が動いて打ち付けるようにして動かして)
(こすり合わせる膣内すべてが気持ちよくて)
(口から蜜がしたたりおちて)
んんっ…わたしもっ…きもちぃっ、もっとぉっ
(相手の言葉の意味も理解しきっておらずただひたすらに快感を求めて) う・・・っ、もう・・・我慢でき・・・、
(里奈さんの激しい腰の動きに耐えられず、そのまま中に出してしまう)
っく、っ・・・すご、・・・ぁ・・・
(胸を手で包んでぎゅっと揉んで抱きしめる)
・・・はぁ、は・・・駄目じゃん、こんなの・・・無理・・・
(乱れた吐息をこぼしながら耳元に囁く)
気持ち良過ぎ・・・
(肩に里奈さんのあごを乗せて頭を撫でる) あっ、ぁっ、や、ぁ、ふぁぁぁぁっ!
(互いに打ち付け合う動きにつれ激しい腰の動きになって)
(相手が果ててしまうと同じようにびくびくと反応して果ててしまい)
ふ…ぁ…だめ…っ…?
(果ててしまったからだはまだまだ火照りが抑えきれず熱いままで)
(相手の余裕のない言葉に少し困惑しながら)
【もう少しイチャイチャしてたいのですが、どうですか?】 優しくしてくれなんて・・・うそつき
(抱き上げて里奈さんの身体を湯船のへりに横たえる)
ねえ、まだこんなになっちゃってるよ?どうしてくれるの・・・?
(馬乗りになってまだ熱い自分のものを谷間に押し当てて戯れる)
こんなにエッチな体してるのに、一度だけで済むわけないでしょ
もっと楽しませてもらうよ
(後ろにに手をまわして指先でクリを弄り、精液を掻き出すように中をくすぐる) そ、そんな…
(横たわり見上げる相手の顔を困惑したように見つめて)
んんっ…ふ……
(モノが自分の胸の間で行ったり来たりしているのが見えて)
(大きく固くなったままのそれを見つめて)
あっ…や…ひぁぁっ…だめ、さわっちゃやぁっ…
(いったばかりの下の口はヒクヒクと反応して)
(書き出される精液と共に蜜もあふれ出してねちゃねちゃと厭らしい音を響かせて) そんな顔もするんだ・・・可愛いんだね
(胸の柔らかさを楽しみながらさらに熱さと硬さを増していく)
でも激しいのも、好きでしょ・・・?
(手を引いてうつ伏せに横たえる)
もう、ぐっちょぐちょ・・・すごく気持ちよさそう
(後ろからゆっくりと挿入して中を小さく掻き混ぜる)
寝バック、好きなんだよね・・・体の別の所が触れ合う気がしない?
(おしりに体を打ちつけるように身体の芯に振動を与える) 可愛くない、です…
(目の前を動くモノから目を離せず)
あ、う、んんっ…!激しいの…好き、です…
(身体も心も素直になってされるがままにお尻を突き出して)
だめっ…ひぁっ…ぁ、やっ
(ゆっくり後ろから入るモノが動き出して)
(浅いところを責められると物足りなさそうに後ろを見て)
うんっ…もっとっ…くっつきたい
(後ろから突かれるだけの状態に満足できずねだってしまい) んっ・・・もっとくっつこう?
(律動を続けながら唇を求めて重ねる)
とても可愛いよ・・・食べてしまいたい
(うなじから白い肩、背中にキスをして唇と舌を丹念に這わせる)
やっぱり激しいの好きなんだ・・・
(抱いたまま仰向けになって、きつく抱きしめながら下から深く突き上げる)
っ・・・!今、すごい格好してるね
(胸を揉んで乳首を弄んで、クリをめちゃくちゃに扱きながら激しく犯す) うん…んんっ…!
(ちゅぅっと唇を啄んで軽いキスをして)
ひ、ぁっ…ぁぁっ…ふぁぁぁっ
(ゆっくりと責められる背中は弱くてぴくぴくと体を強張らせて)
へっ…ぁっ…ひぁぁぁっ!
(自分の格好が恥ずかしくてぎゅぅっと締め付けて)
(深く突かれるモノが気持ちよくておかしくなってしまいそうで)
あっ、あぁっ…やぁっ…きもちぃっ…ひぁっぁっ
(めちゃくちゃにされるも気持ちよくて口がだらしなく開いて) 背中も敏感なんだ・・・全身エッチなんだね
(耳たぶを舐めながら睦言を囁く)
もっと、もっとキスして・・・?
(舌を犯しながらクリを同じリズムで責める)
こんなにいやらしい恰好で、なすがままで・・・
(身体の動きをさらに早めて体の奥まで味わう)
そんなに締めたら、また・・・んっ、やばいってば・・・
(下から強く抱きしめながら、限界一杯まで体を揺らす) せなかも、だめ…背中一番弱くて…
んんっ…ふ、んっ……んくっ、ぅんっ
(求められるがままにキスをして舌を絡ませて)
や…んんッ…
(クリを弄られるとキスは続けられるものの下の口は我慢できず力をこめてしまい)
は、ぁぅっ…んんっ…や、ぁっ
(目の前が眩むほどの快感をめいいっぱい感じて)
(何もかも頭が真っ白になってしまいそうなぐらい意識がもうろうとして)
だ、ってっ…おさえられないっ…
(抑えきれない動きに腰が自然と打ち付けやすいように動いて) |┃ __
|┃ ガラッ イ´ `ヽ
|┃ 三 / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
|┃ /_/ ∞ \_
|┃ [__________]
|┃ 三 | ///(__人__)/// |
|┃ ハァ… \ ` ⌒´ ,/
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´| ゚ ゚ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ソ ぁ・・・また、イっちゃう・・・あっ!
(腰をきつく抱きよせて密着したまま、一番奥に2度目の射精をしてしまう)
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
(内ももに両手を差し入れて足を開かせながら、さらに深く繋がりながら最後の一滴までこぼす)
エッチな動きしてたね・・・気持ち良かったよ?
(まさぐる様に全身を撫でて、行為の余韻に痺れながら抱きしめる)
人をこんなに夢中にさせて・・・いけない子
(耳たぶに熱い吐息をこぼしながら、繋がったところやクリを指先で弄ぶ)
もう少し、こうしていさせてね・・・
(ゆっくりと体を動かしながら全身の肌を絡め合う) ぁっ…やっ、ひぁっ…!ふぁっ…ぁぁっ…!
(激しい動きにまた同じように絶頂を迎えて)
(余すところなく精液を下の口が飲み込んで)
はぁっ…ぁぁっ…んんっ…
(息を乱して整うまでに時間がかかるようでぎゅぅっと抱き付いて)
(快感で頭がついていけず言われた言葉が上の空で流れていて)
ぁっ…やっ…ま、ってっ…
(うまく息ができないままクリを弄ばれてガクガクと体を揺らし)
う、んっ……ぎゅぅ
(肌を絡み合い抱き付いて) イっちゃう・・・あっ!
,r'ニニニヾヽ、 //ニニニヽ、
("´ ̄ ̄ヾ)) _____ ((/ ̄ ̄`゙`)
| 、ィ_ノと)' / "\, 、/"\ (つ(_,,ア |!
i| ` イ_/ / (‐-、)、 ,(,-‐ ) \. \_Y |!
.ヽ、 ' ( / `゙(__人__)'" \ / ` /
\ \l i| |! l/ /
l|l \ \ 、i|,/⌒ヾ、|!;, / / |l
\ ヾ `ー一'´ ィ / i
ヾ、 ``"´ /
゚ |! Y ィ |! 。
,. ' 、/ ヾ ´ ’ `
゚, i! `| ゜、l! i|!; ゚ ゜ 。
ヾ从ソヾ、, ;;ソ'人゚;,ィ~;;へ、ィヘ;;´ンy∧从/∨ゞ〆´ ,.,
_..〆 ..:::ソ ..:_::ノ .::j .:::ノ`ソ´::ゝ .::::...ヽ _.:::` イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ! すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・ んっ・・・ついさっきまで、なすがままだったのに
(舌を貪りながら胸を手に包んで揉む)
今は君が俺を犯してるように見えちゃうかもね・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
(身体が離れないように足を絡めたまま、なだめる様にクリをいじる)
本当に綺麗だ・・・
(おしりからうなじまで、指先でつつっとなぞる) ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・ そんな…いじわ、る…
(息を乱しながら相手の顔をとろんとした目で見つめて)
うそ…です、よ。誰にでもそんなこと、言うんで、しょう
(息を整えながらいうも、追い打ちのように攻めてくる手に身体を反応させながら)
ふ…んっ…
(ただ離れたくはなくて抱き付いたままで)
【どうしましょうか? もう少しだけ余韻に浸りたいですが】 そんなにエッチな顔で言っても、説得力ないよ・・・
(頬に手を添えて唇を求めて重ねる)
うそなわけないよ・・・自分で分からないのかな?
(背中を撫でてくすぐりながら耳元に囁く)
こんなに綺麗で、反応の良い肌してるのに
ずっとこうしていたくなっちゃうね・・・
(ぎゅっと抱きしめて優しく髪を撫でる)
一緒の部屋に行ったら長くなっちゃうかな・・・きっとまた、我慢できず犯してしまうから んんっ…ふ…んぅっ…
(軽いキスを何度も繰り返して)
ひ、ぁっ…ひゃ、んんっ
(また背中を触れられるとまだ媚薬の効果が残っておりびくびくと体が反応して)
それ、はっ…
(弱いところを知られてしまってなすすべもなく)
えと…どっちでもいいですよ
今日はまだ…もう少し起きてられそうですが
任せます。もう一度も多分、大丈夫、かな ん・・・っ、本当にいい反応するね
(首筋にキスしながら恥骨をクリに押し当てて刺激する)
止まらなくなっちゃうな・・・
それじゃ、今日はそろそろあがろうか
のぼせちゃいそうだし・・・でも、ちょっとだけ
(唇を塞いで声を出せない様にしてから、体を抱いて押さえてクリを執拗に責める)
・・・いじわるしちゃった そうやって…さわる、からっ…んんっ
って…ぁっ…やっ…! ふ、ぁっ…
(再び与えられた刺激にまたもや声を上げて)
う、んっ…!
(口を塞がれて驚いた顔をして)
んんっ…ふ、んっ…んんっ、や、んんっ…!
(出来上がっていた体は簡単にまた絶頂を迎えてしまって)
ふ、ぁっ…いじ、わるっ…
(その場にへたり込んで力が抜けて)
【ありがとうございました。とても楽しかったです】 気持ち良くしてくれたお返しだよ
こちらこそ、ありがとうね
(力の抜けた体を胸の上に抱き寄せてそっと頭を撫でる)
あんまり可愛いから、お持ち帰りしたくなっちゃうよ
遅くまでありがとう
どこかでまた会えたら・・・たっぷり犯させてね
それじゃ、一緒に上がろうか
【上がります】 >>716
はい、ひとりで…って、ぁ、あの…!?
すすみませんっ…ここ男湯でした…?
(あわてて自分の体を手で隠して顔を背ける)
【よろしくお願いします】 いやいや、ここはほら…ここに書いてある通り…混浴なんですよ
(男は落ち着いた様子でそう言う…混浴と知ってていたからか、男はタオル1つ身につけておらず隠す様子もない)
なので…これも何かの縁かもですし、ご一緒しません?
こちらも1人で寂しかったんですよ
(男はそう言って湯船に入り、女性の隣に腰かける。)
いやー良いお湯だ…
気持ち良いですね、ところで…ここの温泉の効能はご存知で?
【こちらこそよろしくお願いします。】 え、混浴…?そんな私、まちがっちゃ…って…
あの、私でてくので…見ないで…
(混乱している間にも温泉の成分が染み込んで)
ひゃっ…あの、近…
(逃げなければいけないのに体が動かないままで)
一緒にって…恥ずかしいです…、効能…?私、知らないですっ
(必死に体を隠す手の下で乳首が熱いほどたってきて)
(恐怖なのか混乱なのか胸の鼓動が止まらない) うーん…それしても…
見れば見るほどそそられる美しい体ですね
(隣にいる女性の体をまじまじと見つめて)
ほう…効能をご存知無い?
でしたら、わたしが教えて…あげましょうか
(男はそう言って女性の腰に手を回してこちらに引き寄せる。その手は腰や下腹部…脇の辺りを撫であげていった)
ここの効能は…ね?
(女性の耳元でここの温泉の効能を説明するとそのまま耳に舌を這わせていき、首筋辺りに吸い付きながら)
ほら…隠さないで
貴女の全てを見せてくださいよ
(肢体を隠している手をゆっくりと退かせていく) ぁ…やだ……んん、見ないで…ぁ、ダメ…
そんな顔で……ぁ、
(なめ回すような視線に体をぞくりと震わせて)
あん…っ、ぁぁぁっ
(あっさりと甘い声をあげて男の胸の中に抱かれて、甘い痺れの中で温泉の効能を聞いて)
そんな、エッチな気持ちなんて…私、ない…っ
(口では否定しながらも温泉に浸かりきった体は淫らな熱に浮かされて、優しく男の腕がすべるたび腰を揺らめかせて)
んん、んんっ、あんっ、やぁっ
(首にしゃぶりつかれるたび、顔を大きくのけぞらせてされるがままになってしまう)
ぁ、やだぁ、うそ…うそ…なんです…っ
(抵抗もできずに手を離されると、つんと主張する乳首があらわになって) ふふ…まぁそのうち否定しきれなくなってきますから…ね?
まぁもう体は正直みたいですけど…
まだそんなに触ってないのに、エッチですね
(首筋に吸い付いついていた唇を離すと、少し跡が残っている。言葉でも相手の羞恥心を煽りながら、唾液を絡ませた舌を何度も首に這わせていき)
ここだって、こんなになってますよ
(晒された女性の乳房に手を這わせていく…柔らかい感触を楽しみつつも、指先は時折硬くなった先端へと触れて刺激されていく)
(女性の甘い声や吐息にこちらも興奮が隠せなく、お湯の中では勃起した肉棒がその存在を主張していて)
可愛い声だ…もっと聞かせてください。わたしのもこんなになってるんですから
(女性の手を誘導するとそこは自身の勃起した肉棒で) ぁぁぁ…んん、うそ…
(男のからかうような言葉に淫らな妄想が沸き上がってきて)
やだ…ぁ、犯されちゃう…っ私…私…っ
(嫌なはずなのに、恐怖も嫌悪感も沸かず…ただ…)
ぁ、ぁんっ、…ぁ、ぁ、んん、やぁっ…ぁぁぁ
(舌がはうたび、キスマークをつけられる度、幸福感すら感じて)
ひゃ、ひゃううぅっ
(乳房を優しく絞られると甘い息を吐き)
ぁぅっ、ぁあ!ぁぁ…っ、き、いぃ
(乳首を刺激されるとせつなげに身をよじらせる)
ぁ、これ…は……
(与えられる快楽の渦のなかでいきり立った肉棒を触らせられて)
あ、はっ…おちんちんだぁ…ぁ、すごぉいっ
(いとおしげにその先端から根本をさすり)
熱くて…固くて……熱くなっちゃってて…
(うっとりとさするたび、腰を押し付けるように男の体に擦り付けて)
どうして……やだぁ…ぁぁ、体熱い… そう…今から貴女は…わたしに抱かれるんですよ…うれしいでしょう?
ほら、ここも
(首筋を執拗に責めていたが、ゆっくりと唇を離して女性の反応と表情を確かめるように顔へと視線を集める)
(胸に這わされていた手はゆっくりと下半身へと移動していき、太股や内腿の辺りへとイヤらしく這わせて)
(焦らすようにまだ股間には触れず女性の反応を楽しむように)
ん…そう、貴女の好きなおちんちんですよ
硬いでしょう…
後でこれで…いっぱい犯してあげますからね
(女性の手のなかで肉棒はビクンと反応を示してまた硬さや大きさが増していった)
もう…素直になったらどうです?
わたしはおちんちんが好きなエッチな女です…ってね >>724
【大丈夫ですよ。こちらも遅いので…気にしないでください】 はじめて会った人なのにダメっ…ぁ、ぁあっ
ぁ、もっと跡つけて…んんっ、お願い…ぁ、跡つけてくださいっ
(体を差し出すように身を預けて、ゾクゾクと大きく体を震わせながら愛撫を受け取って)
ぁ…なんで……ぁ、
(それがなくなると寂しさすら感じてしまって)
(目と目が合い、今まで幸福感を与えてくれていた唇から目が離せなくなって)
ぁ、ぁ………ちゅっ
(やがてゆっくりと、自らの唇を重ねる)
んんんっ、はぁっ、やわらかくて、はぁぁ…とろけちゃう、ちゅっ
ぁぁぁ、やんっ、そ、こぉ……んっ
(熱くなった内股を手がすべると期待感が高まって)
ぁ、ん、やだぁ………
(上り詰めるような快感が背筋をはしり、止まる)
あん、やだぁ………いじわる…っ
ぁ、犯す…犯されて……こんなエッチなおちんちんで…
私のおまんこ……ぐちゅぐちゅされちゃうの…?
(誘導されるがままに、妄想をすすめる)
(手の中にあるこれが、どんな風におまんこをかき分け、抉っていくのか…
奥をどれだけ突いてどれだけ……)
んんんんっ…!
そんなの…ずるい……ぁぁんんんっ
おちんちんがずるいのが悪いの……っ
素敵…ぃ………っ、欲しいです…っ
私は…おちんちんが好きな……っ
いやらしくてエッチな女です……
貴方のおちんちんでいじめてください… 【すごくエッチな気持ちになってて…文章うまく打てなくなってきちゃってて】 んっ……ぁ…中々積極的ですね
自分からキスしてくるなんて…
じゃあもっと…わたしのものという証を付けますからね
(不意に触れた唇の感触を楽しみながら男の指はゆっくりと際どい部分へと触れるが秘部には触れず)
(触れた唇を離すと再度首筋に自分の跡を刻みこんでいく…女性の首筋は男の跡で埋め尽くされるくらいに)
お、ちゃんと言えるじゃないですか…そんなエロい台詞…聞かされたらわたしも我慢出来なくなりますよ
…さて、どんな具合かな?
(散々焦らしていた指が女性の秘部へと触れていく…割れ目をなぞり、時折その指が淫茎へと触れ…入り口を焦らすように浅い部分を何度も刺激し)
うん…これならお互い気持ち良くなれそうだね
じゃあ…ほら、ここに手をついてお尻を突きだして
(その愛撫を急に止めると女性の体を誘導させ、湯船の縁に手を付かせてお尻を突きださせる)
(そのまま割れ目に肉棒の先端を擦り付けると挿入するかしないかの所で止めて)
さぁ…これで犯してほしかったら…わかるよね? >>728
【ありがとうございます。そんな気分になっててくれて嬉しいです。それでなんですが、こちら今回は24時から予定がありまして…ちょっと最後のほう勇み足になるかと思いますがご了承下さい】
【もし宜しければ、また後日にでもお相手して頂けますか?今度は違うシチュで…良ければ大人の伝言板に伝言残しとくので、気が向いたらお返事くれると嬉しいです。今日は残りの時間、お付き合いくださいな】 ぁぁぁ…っ、ん…っ、ぁ、きて…ぁん…
ぁん…指、きてよ……ぁっぁ、ぁ……!
(抗議の声は口づけの音にかきけされて)
ぁ、はぁぁぁ…、ぁぁん…っ、私の全部貴方のモノにしてほしいの…っ
(跡を刻みこまれる行為に幸せそうな声をあげて)
(しがみつくように腕を回し男の体に体を密着させて額にキスを浴びせて)
(焦らされたおまんこはお湯の中でもわかるくらいヌルヌルと準備万端で)
ぁ…!んんんっ、ぁ、あっ
(なぞられ、入り口を擦られる度に期待に身をよじり)
ぁぁん、そこっ、ぁぁぁっ、んんっ
(指が入ると待ってましたとばかりにくわえこみ、指を味わって)
ぁぁ…っ、あんっ、あ、んんんっ
(快楽に腰が浮いて、止められて…)
ぁぁ…いじわる…っ
(その声も甘く、媚びたもので いわれるがまま岩場に手をつくと夜でもわかる濡れきったおまんこを見せつけるように腰を揺らめかせて)
ぁぁ、んん…、はぁ…っ、はい…っ
私の…エッチなおまんこに、おっきなおちんちん…いっぱいいれて…
いきずりえっちの気持ちよさ、香織に教えて… 【…私自身も愛液…溢れちゃってて、自分でいじめちゃってます】
【了解しました。大丈夫です】
【是非後日も…一緒にいたいです。違うシチュ…楽しみにしてますね。掲示板覗くようにします】 …良くできました。
じゃあちゃんとおねだり出来た香織に…ご褒美、あげなきゃね
香織の全部…俺のものにしてあげるよ
(先端を触れさせるだけで、指で触れていた時より明らかに濡れているその感触を楽しみながら)
(突きだされた腰を両手で掴み、快感から逃げられないようにするとそのままと腰を突きだして肉棒の形を覚えさせるようにゆっくりと膣内へと肉棒を挿入していく)
(張っている先端か膣壁を擦りあげながら奥へと侵入していった)
おぉ…っ……これはまた…具合の良い…
これでどれだけの肉棒を咥えてきたんだい?
気持ち良すぎるよ…絡み付いてくる
(膣内の感触に男も表情を歪ませつつもその快感から逃げれず、何度も腰をお尻に打ち付けていった)
(温泉内には体と体がぶつかり合う音と、結合部から漏れる淫靡な水音…そして香織の喘ぎ声が響いていく) >>732
【ありがとうございます。こちらも名前入れました。実はこちらも…我慢出来ずに弄っちゃってます。】
【香織さんのレス…エロいですね。凄い興奮します。】
【では、日にち等の約束は伝言にてしましょう…こちらも楽しみにしてますね。】 ぁ……! ぁぁん、んんんんっ…
(突き上げるような快感にくぐもった声をあげて)
ぁぁっ…!これ…あっ、らめ、しゅ、はぁぁぁ……すごい…っ
(息を吐いて、原形のままの快楽に酔いしれて)
ぁぁっ、おちんちんっ、いい…!ぁぁんっ
わ、わたしも…っ、こんなの…はじめて…っ
(じわじわと迫る快楽で全身に汗をにじなめせて)
どれだけ……って…元カレとか……はぁっ
でも、なんで……?全然ちがうの…っ、ぁ、ぁん!
(腰を打ち付けられると、体をのけぞらせて)
ぁん、すてき…っ、ぁん、きもちい…っ
すき…っこのおちんちん……すきっ
(水しぶき上がりそうなほど結合部を泡立たせて喜びの声をあげる)
あぁぁ!おまんこいっぱいされて、ぁぁっ、しあわせ…っ、んんっ、ぁぁっ
ぁぁっ、この温泉こなかたら……こんなしあわせ知らなかった…なんて…ぁぁっ、すっき…!ぁぁん 【拓真さん…ありがとうございます】
【ぁぁ…なんだか嬉しいです幸せです】
【待ってますね】 ここで香織みたいなエロい女性に会えるなんて…俺はラッキーだな。
さぁ…ここからだ
もっと強く…いくよ?
(そう言うと今までの動きが嘘のように激しいものへと変わっていく…相手を気遣う様子は一切なく、ただ快楽の欲望を満たすためだけの動きで)
(香織の腕を片方掴み、後ろに引き寄せながら何度も肉棒を奥へと突き立てていった)
(激しい動きに変わっていったせいか、結合部からは淫靡な汁が溢れて飛び散っていく)
俺もこんな気持ち良いの初めてだよ
温泉の効能か…それとも、香織とは相性が良いのか…な?
(その膣内の感触にどんどん射精感が込み上げてきてしまい、拓真も余裕がなくなるくらい荒い息になってきて)
はぁ…はぁっ……くっ…も、出そう
このまま出すよ?
香織も一緒に…イこう…香織の中に全部っ…ぁ……っ!
(言葉にならないくらいの快感で膣内で肉棒は痙攣を始め、大量の熱い精液が放出されていく)
(拓真は顔を歪ませ、腰を奥まで打ち付けたままの射精…相手を孕ませるようなもので)
はぁ……ぁ…気持ち…良かった…
これで香織は俺のもの…また必ず会おう
【では今日はこれで失礼しますね…急ぎ足ですいません。また必ず大人の伝言板に伝言残しますので…またお会いできる日を楽しみにしてます。落ちます】 ぁ、ぁんっ、あっ、ぁぁぁあ……!
(動物的な動きに声にならない声をあげる)
ぁ、ぁん、う、ぁぁっ、んんんんっ
(唇を噛みしめながら快楽を受け止め、汗が髪づたいに温泉に雫となっておちていく)
ひゃ、ひゃううぅっ、ぁんっ、あ、ダメぇ、こ、壊れちゃ…ぁぁ…!
(腕を引かれ、最奥をつかれると一際大きな声が出て)
ぁぁ、きもちぃぃ……んんんんっ、ぁあっ
ぁぁ、わかんにゃ、ぃぃぃ…っんんっ
(快楽に浮かされるままうわ言のようにあえいで)
でも、奥、奥きてほしいの…ぁん、一番奥……っきて、私…私……っ
うん…っ、私もイクっ、ぁあっイクから…っ
私の中まで、貴方の…モノにして…いっぱい注いで………
ぁ、イク……いっちゃ、んんんんっぁぁあ!
ぁぁ…幸せ……いっぱい出たね…
(キスマークを身体中に残し、精液を中から溢れさせながらうっとりとして)
はい…また……貴方のモノにして、ください…
【こちらこそありがとうございました】
【また会える日に】
【落ちます】 ふぅ…こんな時間、誰も起きてないよね
一人お風呂を満喫しちゃお
なんでも特別な効能があるとか…ゆっくりもみこんじゃおう あら…まだ起きてる人がいたんだ
ええ、一人ですよ
どうぞ…いいお湯ですね〜 では遠慮なく
(前を隠してたタオルを取り、彼女の方にわざと巨ちんを見せながら)
ちゃぷん
あー、気持ちいいですね〜
ところで…さっきもみこんでましたよねぇー?
(彼女の体を見てく) わ、すっごい…なぜかドキドキしちゃう
はい、特別な効能があるとかで…
どうせならってなじませてました…
(そう言いながら、目が自然に泳いで健さんの大切なところを見てしまう) (目線がこちらに向いているのに気づくと恥ずかしくなってしまい
けれども同時に快感にも思って胸がきゅんとしてしまう)
んっ…こっちじっとみてる…
なんでだろう、火照るように熱い…
欲しくなってきちゃう 特別な効能なんですか?
じゃあお手伝いしますよ
(彼女の肩に手をかけて引き寄せ、乳房を包み込んで揉んでく)
柔らかいですねー、何カップですか?
女の人ってこんな風に揉んでるからお風呂遅いんでしょー?
(彼女の下半身の目に気づき、足を広げて湯の中からぼろんとだす) んっ、ふぅ…っ
(普段なら突き返すところを、何故か触るのを許してしまい)
(胸を揉まれる度にびくびく感じて体を震わせてしまう)
は…ぁっ…びりびりする…そんなにないですよ、C…です…
あ…すごい…
わたしもさわってみたい…
(はみだした大切なところに気づくと、そっと手で包み込んで、お湯のなかでゆっくりしごいて) Cのわりには柔らかくて…乳首を可愛いですね!(掌で固くなってく乳首を圧してく)
あ、い、いきなり触ってきて…
おっぱい触られても感じてるし、、
由紀さん、かなり溜まってます?
キスを
(肩に回した手で顎を掴んで唇を合わせる) ん…はっ…むねきもちよくて…
や…っちくび…きもちいいっ…の
はぁっキスわたしもしたい…
(胸をたくさんいじめられて気持ちよくなってしまって、キスしたくなって…いわれるまま唇にキスして、舌で口のなかを掻き回してしまい)
ちゅぅ…んむ…んく…
そんな…溜まってる…なんて
(えっちな自分を想像してしまって、背徳感でぞくぞくとしてしまいながら)
でも…なんでだろ…今、すっごい、ほしい…
これ、いれちゃいたい…
(ねじるように大切なところをごしゅごしゅとしごいて、その大きさにドキドキしながら…自分もたくさん濡れて) では下のお口も…失礼しますね
(乳房から手を外しゆっくりと足を大きく広げさせる)
ん?このぬるぬるはお湯だけでは無さそうですが…(勃起した肉棒を割れ目でしゅごしゅご擦り付け、とろんとしてる彼女の顔を間近で見つめる)
欲しいならおねだりしてくださいね
(お口に舌と指も入れて、扱き混ぜる) んぁ…ふぅっ…
(口に入れられるととろんとしちゃって、指に、舌をからめてしまって)
(自分に擦り付けられたものにもぞくぞくして、ひくひくって震わせてしまって)
はぁっ…ぅぅ…れろ…
あなたの…おおきなの…ふぅ…わたしに…いれてください…っ
)すごくすてきです…じんじんしちゃう) (膣穴に先端を当て、まさにという瞬間に止め)
ねえ、由紀さんはどのくらい巨ちんと思ってます?
当てないと射れてあげませんよ?w
(淫乱な彼女を焦らし意地悪してみる)
(彼女の口に濃厚で激しいキスをして、意地悪ついでに口を塞ぐ) んふぅ…っ…意地悪…サイズとかわかんないよ…
ちゅぅ…ちゅっ…れろ
あっついの…あたしのにあたって…っ
どきどきして…たくさんあふれちゃう
(口を塞がれると、腕を首に回してしがみつくようにして激しくキスして) 答えられないと射れないんだけど、、特別ね
長さ21、太さ7
だからほらっ!
(彼女に抱きつき、膣穴に肉棒を一気に射し込んで突き上げる)
もう、子宮にキスしちゃった!
(そのまま狭い膣壁をグリグリと掻き回し、彼女の喘ぐ姿を楽しむ、ドSな健)
答えられなかったお仕置きは
イカせまくるからね!覚悟しといて はぁ…ん、ぐぅ…
いきなり奥まで…っ
(突き立てられると、手足で抱え込むようにして全部受け止めて、びくん、びくんとなかで締め付けて)
はぁ…っ
そんなにおおきい…なんて…でも…食べちゃってる
たくさん…広げられて…かきまわされてる.
(ぎちぎちに圧迫するように広がるものに少し苦しさも感じながら、なか全体でしめつけて、うねらせて、搾り取ろうとして)
あっ、ぐっ、激しい…っ
そんな、たくさんいかされちゃうなんて、っ
(その言葉に反応して、きゅっと締め付けて) 朝っぱらからお風呂で対面座位するなんて、膣もきゅーきゅー締め付けてるし由紀さんエッチ好きだなぁ
ほらっ、誰もいないから好きなだけあんあん鳴いてよ!
(お尻を掴んで荒々しく引き付け、反り返った巨ちんでぐちょぐちょの膣穴を容赦なく犯し続ける)
(体を反らすのを抱き締めて、キスによる舌責めを堪能) んぶぅっ、ふっ、ふーっ、ちゅっ…れろ…っ
い…や…いじわるなこと…いわないで…
(そう言いながらもはげしく…打ち付けられて…おしりつかまれて乱暴にされてることにすごく感じてしまって)
ああっ、すご、っ、あぁーっ…
あん、あっ、あんっ、いいっ、いいの…っ
(声を出してと言われると、我慢してたのをやめてあえいでしまって)
んぶっ…じゅるる…じゅ…ちゅぅ…っ
んむぅ…っちゅぅ…
(わたしも夢中でキスを返して)
(とろとろになってただ感じて腰をくねらせてしまって)
(むりやり抱きつかれるのすごいすてきです) あー、もう出そうだよ!
中にたっぷりと愛液注ぐから…一滴残らず受け止めるんだよ
(両肩を持って、上下に沈み混ませ、巨ちんをガンガンとたくさん突き、最後に達すると奥深くまでグリッと刺したまま、子宮にキス、お口にもキスしたまま)
い、いく、由紀さん、一緒に…好きっ
んぐっ、びゅるびゅるびゅ
由紀さん大好きっ
(対面座位で強く抱きしめ愛しながら、たくさんの精子を子宮にかけまくる) はぁ…っ、なかにぶちまけて、たくさんよごして
んふぅ、ちゅぅ、ちゅっ
だして、出して…っ
(健さんの乳首もゆっくり円を描くようにおしたり、やわらかくつねったりして)
(足は健さんを抱え込むようにしてはさんで離さないようにして射精をうながして)
あ…っ、あっ…あーっ…く…あ…
(どくん、どくんとなかに拡がる熱いのを感じてうけとめて…びくってからだをふるわせて)
あたしも健さんだいすき…
ちゅぅ…
(きゅぅ、きゅってなかも一緒にしめつけて) 逝く顔、凄く可愛かったよ、ちゅっ
まだだよ
今度は雌らしく犯すね
(わざとちんぽを膣壁に擦り付けて抜き、逝った直後の体を湯船で反転させ、お尻をつき出させ)
パンパンしたから股間とお尻が真赤w
後ろから見たここも卑猥だね
(お尻を広げてまんこをぱっくり)
んぐっ!
(そのまま突き刺し、両手を持って弓矢状の由紀さんを刺しだす)
エロい、由紀さん見てたら…もう逝きそう
【次、バックでもうイカせてください】 ん…っ…ぞるんってぬけて…やらしい…
うん…ったくさんついて…覆い被さって…めちゃくちゃにして
おしりたかくあげて…あそこつきだして…受け入れちゃう
めす…っ…すごいぞくぞくしちゃう
でも受け入れちゃう、たくさんこすって
激しくついて いって、いって、いって…
押さえ付けるようにして、吐き出すように
たくさんあたしのなかに出して…
だらしない顔して受け止めちゃう
健さんの全部吐き出して… あん、由紀さん逝きそう…
(バックからパンパンと膣を肉棒で叩く)
お尻がぶるんぶるんなってる…
(反った彼女の口に指を突っ込み、フェラで涎たらたら。まんこも愛液垂れ流し)
あ、変態雌の由紀さん…逝くっ
びゅるびゅるびゅっ
はあはあ、逝っちゃった
(手を放して湯船で最後に正常位で抱きしめて、キスしておまんこにもちんぽをにゅるっと射れて)
最後は愛し合おっ
(股間に腰を打ち叩いてく) あっ…ゆび…らめ…んちゅぅ…っ
あ……っふ…っ…ふぅ…
(後ろからどくどくと流し込まれて幸福感であふれて)
(とくんとくんと柔らかに感じてからだをふるわせて)
うん…たくさんでたね…
あん、っまだなのね…すごい…っ
ちゅ、ちゅ、ちゅぅ
(優しく抱き止めるようにうけいれて、キスも唇や額に何回も返して) 最後はラブイチャで
(正常位で覆い被さって、ぎゅーっと密着してから、腰をパンパンと振る)
巨ちんで子宮たくさんチューする
ちゅぷちゅぷ…あ、あぁー
キスでお口はもうオレのもの
おまんこも…由紀さんそのものもオレのもの
大好きっ、逝くね
由紀っ!!
(互いに抱きついたまま、龜頭で子宮に濃厚なキスをしたまま最後に全ての精子を子宮に注いで絶頂し果てる)
好きっ、ちゅっ
(逝った後も抱き合い、ラブイチャ)
【由紀さん、凄く楽しめましたぁ〜】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています