【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい！
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494643972/ お母さんが再婚してからお母さん達の寝室にエッチなオモチャがたくさん増えてるのに気付いてしまって
一個くらいって思ってるうちに３つもまなみの部屋にもってきちゃって
こっそりオナニーのときに使う毎日を繰り返してたら、ある日新しいお父さんに気付かれて…
みたいなシチュで遊んでくれませんかぁ？ >>3
まなみちゃん遊ぼっか
いっぱいえっちなことしてあげたいな よろしくお願いしますねっ♪
希望の年齢とかあったら教えてくださぁい こちらこそよろしくお願いしますね。
希望の年齢は高校生くらいがいいかな。
体型も普通の感じが好みです。
まなみさんは希望とかありますか？ 高校生くらいわかりましたぁ
さんって付けないで呼び捨てがいいですっ♪
よかったら書き出しお願いしていいですかぁ？
お母さん達の寝室に呼び出して減ってるのを確認するようにいじめてくださぁいっ♪ 了解です。呼び捨てで呼びますね。
書き出ししてみるんで少し待っててください。 （妻と再婚してから半年、妻には高校生になる連れ子がおり3人で暮らしていた）
（昨日の夜、いつものように妻と夜の営みに励んでいると、いつも使用しているバイブやローターの数が減っていることに気づいた義父…翌日の土曜日は妻が仕事だった溜めまなみと二人で家にいた）
がさごそ…
（大人の玩具の数を確認して）
うーん…やっぱ減ってるよな…てことは…
おーい、まなみー
（まなみに声をかけ寝室へ呼び出す） 【書き出しありがとうございます♪】
(まだお父さんってなかなか呼べないでぎこちない関係で、そんな状態なのにエッチな事お母さんとしてるのに気付いて)
(お母さんの化粧品をこっそり借りてたクローゼットからエッチなオモチャをいっぱいみつけちゃってて…)
(まなみのお部屋から出て一階のキッチンへジュースを取りに降りてきたところへ寝室から声をかけられて…)
(寝室のドアの前まで来て…)
ま、まなみです…なにか…呼びました？
(お母さんと二人のときはノックもなしで入ってたお母さんの寝室なんだけど)
(新しいお父さんがきてからは、お母さん達がエッチする部屋みたいに感じて)
(ドアの前で立ったまま中には入れないでいます) （部屋の前まで来まなみに声をかけ）
まなみ、ちょっと入っておいで…
（自ら部屋のドアを開けまなみを寝室に迎え入れベッドに座らせる）
ねぇまなみ、お父さんとお母さんが再婚して半年になるけど、まなみとはなかなかしっかり話とかできてないよね…？
今日はお母さんも仕事でいないから二人でおはなしできるかな？って思ってさｗ
（高校生になってだいぶ大きくなってきたまなみの胸や体つきを舐めるように見ながら）
ところでさぁまなみ…この部屋から大切なものが無くなっちゃってるんだよね…
この家は3人しかいないからさ...
持ってくならまなみしかいないんだけど、なんのことかわかるだろ？ あっ…
(いきなりドアを開けられて、腕をつかまれて中に入れられてベッドまで連れていかれて座らされてます)
(お母さん達が毎晩してるベッドの上で、クローゼットは意識しちゃって目をそらしてて…)
(そんなことを考えながら真っ赤な顔でうつむいたまま、まじめな話をしてくるお父さんに黙ったままうなずいて答えてます)
えっ…あ、あの…
(うつむいてる間にニヤニヤしながらまなみのことを見るお父さんの目付きも変わってて)
(口調が変わって無くなった物の事を言われて顔をあげたら、お父さんにじっと目を見つめられて)
(顔をさっきより更に真っ赤にしてて、口ごもって時々視線がクローゼットの方に向いてドキドキしてて)
(何も言えなくなって…ゆっくり首をふってます) （無くなったものを訪ねても黙って首を振るまなみの様子を見ながらもちらちらと視線がクローゼットに向けられていることには気づいていて）
ふーん…わからないんだ…
（そのままクローゼットの前に立ち）
この中にしまっておいたんだけどね…
（まなみの表情を確認しながらクローゼットを開け、中からバイブレーターを取り出すしまなみに見せつける）
（バイブを持ったまままなみの隣に座って）
ほらまなみ、これと同じような奴が無くなっちゃったんだよ…
ホントはまなみ知ってるんだろ？
正直に言わないとお母さんに報告しちゃうよ… う、ううん…し…知らない…です…
(クローゼットの方にニヤニヤしながら近付いてくお父さんをみつめて)
(明らかに動揺してるのがばれちゃってるけど、認めるの恥ずかしくて知らないっていい続けてます)
(お父さんがクローゼットを開けてお母さんに使ってる大きなバイブを見せつけるように持ってきて…)
そ、そんな大きなの…ほんとに知らない…
えっ！だ、だめっ…お母さんには…そんなこと…
(お母さんに言うって言われて…真っ赤な顔でうつむいたまま…)
ごめんなさい…
勝手に…持って…いきました…
(お母さんにって脅されて…小さな声で…認めちゃってます) ふーん…やっぱりまなみが持っていってんだね…
そんな悪い子にはお仕置きしないといけないねｗｗ
（手に持ったバイブをまなみの手に握らせ）
ほら…この部屋から持ってった玩具でそんなことしてたんだい…
オレの前でやって見せてくれよ… (使ったことがないような大きなバイブを手渡されて)
そ、そんな…そんなこと…できない…です…
(真っ赤な顔で…でも手渡されて…ドキドキしながら…)
(ベッドに座ったまま、視線をおとして、手渡された大きなバイブをみつめちゃってます) そんなことできないって…でもここから持ってった玩具でで遊んでるんだろ？
できないっていうなら俺がやってやろうか？
（まなみの肩を抱き寄せそのまま胸へ手をまわし服の上から揉み上げる）
ホントは一人でエッチなことしてるんだろｗ
ちゃんと自分でやらないとこのこともお母さんに言っちゃうぜｗ ごめんなさい途中なのに
電話がかかってきて、急だけどでかけなくちゃいけなくなりました
本当にごめんなさい
落ちますね 旦那は出張中、家に一人残った巨乳の嫁さんにエロジジイがする事と言えば…（ノリノリor流されやすい嫁さんを募集します >>31
こんばんは
名無しさんは実のお父さん？
私は何年生がいい？ 実のパパでも義理でもどちらでもいいよ
援助交際のパパでもいいかも
小５くらいでお願い出来るかな？ そしたら実のお父さんでお願い
11才くらいね。わかった
桜花は戸惑いつつも気持ちいいこと大好きな女の子でいこうと思うけど、お父さんは葛藤してる感じ？それともノリノリで犯しちゃうの？ それじゃあ、実のパパでいくね
やっぱりノリノリで犯していこうかな
NGと希望と容姿教えてくれますか？ NGは痛いこと。希望はこんなシチュだから変態チックに責めてほしいなって
容姿か、身長は年相応、胸は膨らみかけ。黒髪ロングの優等生wで
書き出しどうしよっか？ NG了解です
容姿了解しました
おっぱいが年不相応だったら嬉しいなー
無理だったらそのままで
書き出しはこちらからしますか？ おっぱい大きいのが好きなんだ。じゃあ、大人用のブラしないといけないくらいで、クラスの男子に噂されちゃってます
書き出し甘えたいな。だめ？ (母親は不在な事が多いため父親は娘に対してやりたい放題)
(毎夜毎夜種付けする変態パパ)
桜花ちゃん、今日もパパと気持ち良いことしようか
(娘を溺愛するあまり変態になってしまい膝の上に乗せて年不相応の胸を揉んでいる) もうパパったら今夜もなの…
あれ桜花きらいじゃないけど本当はママとすふものなんじゃないの？
(振り向き加減にパパを見上げながら)
あっ、ふぅん、おっぱい弱いのに。パパったらずるいー
(パパの言いつけで家ではブラはしていない。シャツにぷっくり2つの突起が) ホントはそうなんだけど、ママ忙しいから相手にしてくれないんだよ
だから、桜花ちゃんと遊ぶことにしたんだけど嫌いじゃないならいいでしょ？
桜花ちゃんの弱いおっぱいはパパが大好きなところだからいたずらしたくなっちゃうんだよね
(突起にはあえて触れずに餅を捏ねるように揉みながら桜花の頬に自分の頬を当て頬擦りしていく) そうなのかな、ママもパパと気持ちいいことするのきらいなんけないと思うけど
(お尻にあたる硬くなりだしたものを小さな手でさすりさすりしながら)
もうパパがおっぱい大好きでいっぱい揉むからこんなおっきくなっちゃったんだよ。男子にもジロジロ見られるし
あぁん、なんで乳首触ってくれないの。パパのイジワル
(ほおずりしながらパパを涙目で見上げ。乳首に触れるよう体をくねらす) ママとはちゃんと気持ち良いことしてるけど、パパは毎日したいから桜花ちゃんと気持ち良いことするんだよ
桜花ちゃんもパパのオチンチン触るの好きでしょ？
好きなものはしょうがないでしょ？
そんなガキの目なんて気にしないで大丈夫だよ
乳首触れてほしいの？
(わざと焦らすように乳首の回りを円を描くようになぞっていく) >>46
桜花ちゃんは痛いこと以外はなんでも大丈夫なのかな？ ママとも私ともしてるんだ、それって桜花知ってる。浮気って言うんだよ。いけないんだ
でも、クラスの男子が一回出すので精一杯って言ってたのに、パパすごい
(ジトッとした目で見ていたが、大きくなるにつれ嬉しそうに)
もう、触ってってこんなにアピールしてるのに…イジワルなパパにはこうだっ！
(パパの膝の上から降りると器用におちんちんを取り出してシャツの中の胸の谷間に収めてしまう) >>48
【その質問は漠然としすぎていて答えられないよぉ
パパが私のことを感じ取って喜びそうって思ってやってくれることなら嫌がらないと思うよ】 残念、家族同士だから浮気に入らないよ
ママも桜花ちゃんもパパは大好きだから許されるだよ
パパのは大人チンポだからすごいのは当然でしょ？
(桜花の手の中でカチカチに太く勃起していく)
(怒って桜花が不意に谷間にチンポを収めるとチンポがビクンと跳ねる)
桜花ちゃんなんでそんなこと知ってるの？
それとも天然でやったの？ >>50
【なるほど、ずるい言い方だね】
【そんなこと言われたら頑張りたくなるよ】 浮気にならないの、ぶー、パパの弱み握ったと思ったのに。
そっかクラスの男子のおちんちんとパパの大人の比べることが間違ってたね
(服の下でカチカチな張り詰めたものにほおずりして)
あっ、パパのおちんちんビクってした。気持ちいいの？小学生の娘のおっぱいに挟まれて興奮しちゃったー？
これね、クラスの男子がみていたマンガに載ってたの。桜花学級委員だから没収したんだ
(しゃべりながらシャツの上からおっぱいを左右から揉み込む)
ただいま
(不意にママが忘れ物を取りに帰ってくる)
【ママからは見えない角度でしてるからドキドキしてほしいな】 >>52
【パパもずっこしたからおあいこ♪
張り切っちゃう？嬉しい】 そうなんだ、そのマンガ見て桜花ちゃんは実践してみたんだ
でも、こういうのはシャツの上からだとオチンチン擦れて痛いんだよ
(と言いつつも娘の柔らかく張のあるおっぱいに興奮してビクビクと跳ねる)
あ、おかえりどうしたの？
(桜花の頭に手を乗せて撫でながら母親が急に帰って来たことに焦る) >>54
【張り切っちゃうよ】
【ダメなことあったらスルーしていいからね】 もうパパったら文句ばっかり。これならいいの
(負けん気が刺激されてシャツをめくる)
やん、パパのおちんちんってばおっぱいから飛び出してる。元気すぎるよ
(愛しそうに先端におちんちんの先端に口づけする)
(この位置ならママから見えないよな。パパのこといじめちゃおっ。むにゅむにゅむにゅむにゅ)
柔らかな吸い付くような肌のおっぱいでパパのおちんちんを揉み込む。先走りもすすって すいません、友達から緊急の呼び出しで出掛けないといけなくなりました
落ちます >>56
【パパごめん。30分くらい外さないといけない
22:30前後に待ち合わせて再開ってむり？】 >>63
998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
999: ひとみ ◆DEP4IVx7X6 [sage] 2017/12/04(月) 07:11:59 ID:DpEh91090
>>998
びっくりしました
でも嬉しいんです
今からそっちに送ります、少し待っていてください
板のみなさま、ご迷惑おかけしてしまい申し訳ございません
ホテル『グランデ』No.171【スレH／雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/944- 俺が大好きなんだな
これからも盛り上げてくれよwww 旦那は出張中、巨乳の嫁さんにエロジジイがする事と言えば… 998 孝 ◆H6dpzaGzFQ sage 2017/12/04(月) 07:08:41.35 ID:15tWQNOE0
やっちやいけないことだって分かってる。だけど、自分の気持ちを抑えられなくなった
ペットのことがほしくて、本当にずっと考えて、決めた。俺はペットだけいればいいから
ペットが無理だって言うならそれでもしょうがないと思ってる。ずっと一緒って言葉、嬉しかった。本当の気持ちって信じたいから行き先を置いてく
@yahoo.co.jp
板の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
削除依頼かけます
999: ひとみ ◆DEP4IVx7X6 [sage] 2017/12/04(月) 07:11:59 ID:DpEh91090
>>998
びっくりしました
でも嬉しいんです
今からそっちに送ります、少し待っていてください
板のみなさま、ご迷惑おかけしてしまい申し訳ございません
ホテル『グランデ』No.171【スレH／雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510176307/944- こんばんは、お相手いいかな？
どんなシチュが希望ですか？ あわ・・・ごめんなさいちょっとよそ見してました。
まだパパいてるかな・・・ パパ今日はもう帰ってる？
描写とか下手ですけどそれでもよかったらどなたか優しいパパあそびませんか？ >>98
良かったらお相手してみたいな
年齢とかシチュとか、決めてる事があれば教えてください パパありがとう。
年齢は15歳くらいで髪は肩より少し長いくらい胸はまだまだ成長中だけどB
ぱぱとはもう何回もえっちしてる関係
いっぱいえっちなこと教えてもらってるの。
今日もうずうずしちゃってパパの書斎にきちゃいました。
NGは乱暴なのとか下品すぎるのとか大きい汚いのはだめですね。 色々教えてくれてありがとう。
優しいけど娘に沢山えっちな事してるいけないパパということで…
40過ぎぐらいのイメージかな
NGも了解です。
他に特に無ければ始めてみましょうか、書き出しはどうしましょう？ パパ・・・帰ってる・・・？
（書斎のドアを軽くノックします。）
きょうもうずうずしてきちゃって・・・パパときもちいいことしたくなっちゃった・・・
（扉を開けてもらいそのままだきついてしまう）
【いっぱいかわいがってくださいね】 （扉を開けてもらいそのままだきついてしまう）
なにこれ。。 さあや…？
（ドアを開けて出迎えるなり、抱きついてくる娘の姿）
…さあやはすっかりえっちな遊び、大好きになってしまったね。
いいよ、今日も沢山しような？
（抱きしめ返して、頭を優しく撫でると、ドアの鍵を内側から閉めてしまい）
（いやらしい手つきでお尻を撫で回し始めつつ、唇に軽くキスを落としていって）
【書き出しありがとうございます。沢山可愛がってあげられればと思います】 あー・・・なんかごめんなさい。
出直してきます。スミマセン。 旦那は出張中…家に残った巨乳の嫁さんにエロジジイがする事とは 見初めた水商売女と結婚したが、女はすぐに事故死。しかも女は多額の借金を隠しており、その取り立ては
当然男性のもとへ。余計な散財に立腹の男は、女の娘を腹いせの道具にして・・・
という感じで、紗季を性処理道具扱いしてくれるお義父さま、募集しますね。
こちらの年齢や体形などは、相談して決めたいです。 よろしくお願いします。
まずは、トリップお願いします。
あと、こちらの年齢や体形等、ご希望ありましたら教えてください。 トリップは付け方が分かんなくて…
おとなしめの女子高生、だけど母親の血を引いてモデル体型で淫乱の素質あり
心のどこかで父に弄ばれるのを楽しみにしてる
そんなのどうでしょう 名前の後ろに半角＃と任意のもじを入れてください。
#123のように、です。 はい、大丈夫です。
あとは、弄ばれるのを楽しみにしているという部分は削除してもらっていいですか？
生活能力のない自分では母の借金を返済することができないから、辛いけどこうするしか方法がないって、
これで、母の罪が償えればって考えていたいです。 分かりました、純粋に腹いせで事情が事情だけに大人しく従うってことでお願いします 承知しました。
こちらは、１７歳の２年生で身長１６６センチ、８０のＢの５７の８４・・・ではいかがでしょうか？ ごめんなさい。打ち合わせの段階から時間が開きすぎるのは、ちょっと・・・。
落ちます。 >>125
よろしくお願いします。
あらためて、年齢や体形などのご希望教えてください。 中学生でもうちょっと胸おっきめ、ヘアは極薄でお願いします
流れは全部OKです では、１４歳の３年生で身長１５５センチ、上から８４のＤの６０の８５・・・ではいかがですか？
すでに何度も弄ばれていて、嫌なはずなのに身体は馴染んできちゃってるってことで・・・。 最高です、ありがとうございます。
義父へのリクエストありますか？書き出しどうしましょう？ お義父さんは、粘着質で陰険な雰囲気があると嬉しいです。死んだ母のことでネチネチ責めるような感じで。
隷属宣誓を動画撮影されたり、四肢を拘束されてローターで責められたりしたいです。
書き出しは、状況も含めてお願いしたいです。 分かりました。では、羞恥、放置、言葉責め、撮影を絡めていきます
剃毛、おしっことかはどうですか？NGなら避けます。
次から書き出します 飲尿はＮＧですが、するところを撮影されるのは大丈夫です。剃られるのも。
書き出し、お願いします。 住宅街の普通の一軒家。連れ子と義父ともに近所からの評判もよい
勤め先は一流企業で、借金は母の結婚前の浪費癖やホスト遊び
しかし、ポストには亡くなった母の借金の督促状が何通もある
帰宅するとポストから督促状を取ると、忌々しげに舌打ちをし
まったく、体だけのために嫁にして、借金まで背負ってやったのに、
さっさと死にやがって、ったく
紗季、紗季…下りて来い、さっさと
（食卓に座ると、スーツを椅子に投げかけ、酒をあおる）
（食卓の隣の寝室はシーツが乱れ、ティッシュが散らかったまま。ベッドの周りには性具が乱雑に） （母は、高級品が好きだった。クラブで一番を維持するためには、相応の投資が必要だと、常々言っていた。
そんな母に呆れながらも、再婚すると聞いた時は素直に祝福したのに・・・）
（母の死を期に、優しかった義父は荒れ始めた。そして、紗季に母の借金を返すよう求めてきて・・・）
・・・。
（階下からの呼びかけに、無言のまま椅子から立ち上がり、リビングへ。そこには、憔悴した様子の義父が
食卓に腰かけていて）
・・・おかえりなさい・・・。
（春先に相応しい、萌黄色のワンピースが、身体に合わせて細かく震えてる。そう、義父が私を
呼びつけるのには、理由があるから・・・） （督促状の束を投げつけると）
また、来たぞ。もう何社目だと思ってるんだ
この分だけでも100万だぞ、100万
おまえが返しとけよ、おまえが…オレは面倒見らんぞ
ダメならこいつらに体売ってでも返せ
いいな、分かったら、メシ。
（返せるはずのない借金。義父を娘を犯し、その対価を支払い返済させていた） （どさり、と音がしそうな封筒の束。それは全てクレジット会社や消費者金融からの督促状。見るたびに
心が重くなる。母はあと、どれほどの借金をこの世に残していったんだろう？
・・・そんなの、無理・・・です・・・。
（中学生の援助交際がどれだけの価値を持つかなど知らない紗季は、ただ懊悩するばかり。体を
売ってでも返せという言葉にも、ただ委縮するだけで）
・・・。
（・・・義父が帰る前に作り置きしていた料理を、オーブンで温める。そして義父の前に持って行き）
・・・だから・・・、助けてください・・・。エッチなこと、してください・・・。
（絞り出すように言いながら、皿を義父の前に置き・・・） （嘲るように笑うと）
分かった、風呂入っとけ。寝室で待ってろ
いいな、おまえから言ったんだからな
なにもないよな、なにも
（出されたものを食べながら、仕事のように指示を出す）
（これまでは別々に入浴してから、寝室での流れだったので、そのようにさせる）
（思いついたことがあり、忍び笑いを浮かべると浴室に向かい、上半身のみ裸になり浴室のドアを開け仁王立ちする） （いつものように指示が出される。紗季は小さく頭を下げてから、脱衣所へ。柔らかい緑のワンピース、
ソックス、ブラ、ショーツの順で脱衣かごに収めていって、浴室へ。溢れそうになる涙を必死にこらえて）
・・・今までだってやってこれたんだもん。お母さんのため、だもん・・・。
（自分に言い聞かせるようにつぶやきながら、お湯を手桶にとり、肩からかける。やや熱めのお湯が、
肩口から胸元を通って床へと流れ落ちていき・・・）
（・・・と、不意に背中で音がして、とっさに振り返っちゃう。そこには、お義父さんがいて・・・）
・・・っ！？
（タオルを持ってなかったから、両手で胸元を覆い、両足を内股にして秘所を隠そうとして・・・）
なっ、なんっ、ですかっ！？
（それだけ言うのが精一杯で・・・） ソープって知ってるか？一緒に風呂に入ってから、エッチをする
そういうところだ
紗季はここのサービス嬢、パパ専属のソープ嬢
やることは同じだから、いいだろう。こないだと同じじゃ面白くないだろう
（厳かに言うことでイヤとは言わせない雰囲気を作る）
ソープはまずフェラから始まるんだ、即尺
お客様のお洋服を脱がせて、
そのまんま洗ってないおちんぽをフェラチオ
さぁ…自己紹介と指名のお礼のごあいさつはどうした？ （知らない、とは言わない。早熟な男子が教師に隠れて卑猥な雑誌を見せ合っているのを、何度か
目撃したことがある。その時の、下卑た笑いと共に聞こえた言葉と同じもの・・・）
（これは仕事・・・。お金のための、仕事・・・。そう、心の中で唱え続ける・・・。そして）
いらっしゃいませ、紗季、です・・・。
（浴室と脱衣所を隔てる敷居の前で正座して、深々と頭を下げる・・・。そして、頭を下げたまま）
本日は、ご指名ありがとうございます・・・。誠心誠意つとめますので、どうぞおたのしみ・・・に・・・っ、
（止めてたはずの涙があふれ出る。それでも、振り切るように頭をあげて）
失礼いたします・・・。
（お義父さんのズボンを手を伸ばして・・・） 教えてもいないのにこんなあいさつをするとは
さすがあの母親の娘、生まれつきの風俗嬢だな
（ソープでのようにされるがままにズボンを下される）
（浴槽の縁に腰かけると）
さぁ、次はどうするんだ？さっき教えただろう。即尺
おまえと、あの女の借金のために汗水垂らして働いたんだ
汚いとはまさか言わないよな、言えないよな
汗も口で拭うんだ （抗うどころかこちらを促すかのように、ゆるやかに義父のズボンが落ちていく。その次に、パンツにも
手をかけて、下ろしていき・・・）
・・・っ、
（見慣れたくなかった、半分硬くなってるだけで凶悪なそれが、視界の端にはいる。吐きそうな嫌悪感が
身体を支配するけど、それ以上に諦観がそれを抑え込んでる・・・）
（紗季が下半身の衣服を脱がせたあと、お義父さんはバスタブのヘリに腰かけ、脚を開く、中途半端に
硬くなっているそれがピクリと跳ねて）
・・・っ！
（その言葉に、何も言うことができないまま、股間へ顔を近づける。そして、おずおずという雰囲気で
舌先を伸ばして、義父のペニスの先端部をつついて・・・） (紗季がしゃぶりやすいように足を広げ）
もったいぶらせて…フフフ
焦らし方も…
（額に手を当てるとグイッと上を向かせ）
風呂場だと、いままでよりも〜っと色んなことが
できるんだ
今夜もゆっく〜り愉しもう、紗季ももう楽しみになってきたんじゃないか
（今までとは違う優しげな表情を浮かべるが、心底ではなくどこかに冷たさがあり、思わせぶりにゆっくりと）
（これからの長い長い時を思わせながら、これまでとも少し違うことに期待と不安を抱かせる） （義父の言葉が背筋に冷水を浴びせていく。義父からも、紗季の身体が震えているのが見て取れそうなくらい。
一日分の異臭が鼻をついてくるけど）
・・・っ！
（先日までのように、息を止めて一気に口の中に、それを収める。かすかな塩気が舌につくけど・・・）
・・・っ、ん・・・っ。
（なかば機械的に、義父に仕込まれたそのままに、ペニスに絡めるように舌を動かしていく。同時に、
子種を溜めこんだ玉のフクロを両手で包むように優しく握って） そう、そう…もっとカリに舌をからめて
（胸に手を伸ばし、手のひらに収めると躊躇する間もなく、揉みくちゃにし始める）
おぃ、もっと動け。
（口の奥底まで突き入れる）
（血のつながりはないにせよ、娘を犯しているという罪悪感は微塵もない。新人ソープ嬢のように扱い、促す） （口の中に異物があると、自然と唾液が出る。舌の動きに合わせてペニスに丹念にまぶされて、
それに合わせて下の動きも滑らかになっていって・・・）
・・・っ！？
（と、唇と手の動きが止まっちゃう。義父の手が胸へと伸ばされ、発育途上の膨らみを歪められちゃう。
鈍い痛みの合間に鋭く突き刺さる痛みが、紗季の顔をしかめさせるけど）
・・・っ、
（義父が腰を突き出すたびに、いまだに半分だけ硬いままのそれが、ノドまで押し込められて吐きそうになる。
それでも、なかば機械的に、言われるままに頭を動かして、口の中のそれをしごいて・・・） (いつまでも機械的なフェラにしびれを切らし、乳首をキュッとつまみあげると、口から引き抜く）
（嫌味たらしく、激高するのではなく冷たく次々と）
こっちはなぁ、高い金払ってるんだ
いつもでちんたらやってるんだ、誠心誠意してくれるんだろ
こんなじゃ、金払えないなぁ
バツとして…そうだな
（にやっと笑うと入れ替わり、紗季を浴槽の縁に座らせシェービングクリームを塗りたくり、髭剃りを手にし）
（ジョリジョリっともともと薄いヘアを剃っていく） （膨らみの先端を捻り上げられる。鋭い痛みに悲鳴が出そうになるけど、口を塞いでるそれが許さない。
でも次の瞬間、まだまだ柔らかいそれが口から引き抜かれて）
・・・っ、うぇ・・・、
（のどの奥にこびりついた何かを吐き出すかのように咳き込んじゃう。そんな紗季の腕をつかんだ義父は）
きゅぅ・・・っ！？
（腕の痛みに顔をしかめながら立ち上がる。そして、気づいたら義父と入れ替わるようにバスタブの
ヘリに座っていて）
・・・ぁ・・・、
（今度は逆に、紗季の股間近くに義父の顔がある。邪悪な笑みを浮かべる義父の手には、シェービングクリームと
Ｔ字型のカミソリがあって・・・）
（生温い感触が股間に塗られる。今まで経験したことない感覚に、困惑と恐怖が入り混じって・・・）
や・・・っ、
（ついで、伸ばされる手にはカミソリが。何をされるのか分かってしまった紗季は、小さく首を振るけど、
それを意に介する義父ではなく、クリームを塗られた場所が、その端から冷やかな感触が覆っていって・・・） （シェービングクリームを塗りたくりながら、撫で回し、縁から剃り始めていく）
(もともと薄いヘア、そりあげられるには時間はかからなかった。あっという間に幼いころの秘部に）
お客様をまんぞくさせない、ソープ嬢にはお仕置きだ
誠心誠意、全身でパイパンまんこでお客様を満足させなさい
（もはや、紗季という名前すら呼ばず、ただのソープ嬢として呼び）
いいね
（剃りあげられた秘部を撫で回し、秘裂に指を這わせ、その弾力を確かめるようにプニプニと押し込む）
（浴槽に体を沈めると自分に寄り添い、浸かるように促す） 【申し訳ありません、友人から呼び出しが・・・】
【出かけなきゃいけないので、失礼します。本当にごめんなさい・・・】 おとなの伝言板に伝言入れます
ぜひ続きしましょう
おちます 義父が密かに母の金を着服していたのを知って口止めに犯される女子高生を募集
段々快楽の虜になっていくのを見たいです 遅くなりました。
まだいらっしゃいますか？
年齢を教えていただければ助かります。 高校生の義理の娘を犯してくださるお父様募集します。
以前から関係を持っている設定で、好きな人が出来たのをきっかけに父親との関係を断とうと切り出すと逆に怒りを買ってしまい中出しまでされてしまう感じでお願いしたいです。 【よろしくお願いします。名前とトリップ付けました】
えっと・・・その、私好きな人が出来たの。だからもうお父様とエッチしたりするのはもう・・・
(父の威圧的な態度にたじろきながらもやっとの思いで切り出す。きっと受け入れてくれるだろうと信じて顔色を伺っている) ・・・。
（目を閉じてしばらく考え込む）
優奈、来なさい
（手首をつかんで強引にいつも抱いている書斎に連れ込む）
何を馬鹿な事を言い出すんだ！
（仮眠用のベッドに投げ捨てるように） えっ？あ、あの・・・
(強い剣幕で腕を掴まれ驚いて、そうしているといつも抱かれている書斎が見えて表情は強張る)
きゃっ！ご、ごめんなさい・・・でも、私・・・
(ベッドに倒れこむと小さく悲鳴を上げて、それでも従順ないつもとは違い食い下がろうとして身体を起こす) お前はまだ子供だからわかっていないんだ
（押し倒して膝を割りおおいかぶさる）
お前の事を一番大切に思っているのは私なのだよ？
（頬を撫でてからスカートの中に手を差し入れる）
・・・思い出させてやろう
（下着の上から割れ目をなぞり、クリに触れる） やっ、やめてください・・・あっ、やぁっ！
(いつもより荒々しく股を開かされると指先は手慣れた手つきで割れ目をなぞり始める。
クリトリスは一番敏感な部分というのは熟知されている)
お、お父様・・・やっ、こんなこと、やめて・・・
(華奢な腕を使い逃れようとするが到底敵う相手ではなく、
瞳に涙を滲ませながらイヤイヤと首を振る) こんなに・・・こんなにもお前を大切に、愛しているのに・・・
（熟知した弱点を執拗に責め続けながら手首を取って頭の上に抑える）
初めて会った時から、何度も何度も、優しく丁寧に教えてやっただろう
（下着をずらして脱がせて、熱く硬くなったモノを押し当てる）
今日は少し荒っぽくなるよ？おしおきだからね・・・
（一呼吸置いてから、いきなり一気に奥まで挿入する） んぁっ、やっ・・・あっ、ああっ・・・
(次第に悲鳴や許しを乞う言葉は無くなり甘い喘ぎ声が漏れ始める。
そろそろ頃合いか、下着には染みが広がりつつありこのままあと数分も弄っていればイカセられるだろうと思わせる)
あっ、いやぁっ！お父様、何を・・・
(いつもならゴムを付けるために一旦間を置く所が今日はそのまま濡れそぼった割れ目に押し当てられている)
ひぃっ！んっ、あっ・・・
(一気に貫かれるとグチュッと水音が響き瞬時に子宮を突き上げられ悲鳴にならない声が漏れる) 指なんかでイかせるものか
（クリを責める手を緩めて、ゆっくりと円を描くような動きで快感を積み上げる）
お前は私の元にいるのが一番幸せなのだよ？
見なさい、こんなにも幸せになってる
（散々愛撫して濡れた指先を見せつけてから口の中に指をねじ込む）
お前は私のものだ・・・綺麗だよ、優奈
（緩やかに責めながらブラウスのボタンを引きちぎって、ブラをたくし上げる）
誰にも渡しはしない・・・
（露わになった胸に口づけ、乳首をしゃぶり、歯を立て・・・貪るように肌に唇を這わせる） やっ、お父様・・・中はダメぇ・・・
(生の挿入に顔を青ざめさせながらも快楽に押されて腰をヒクつかせている)
んぅっ、んっ、ちゅっ・・・
(ベットリと愛液にまみれた指先は唇の中で唾液と混ざり、嫌が応にでも指をしゃぶる仕草は興奮させる)
あっ、あっ・・・もう、ゆ、許してください・・・
(悲鳴とも喘ぎ声とも取れる声を漏らしながら哀願する娘の仕草は何ともいえない征服感と背徳感を与える) いい表情になってきたじゃないか・・・初めて女にしてあげた時の事を思い出すよ
（涙ぐんだ瞳を愛しそうに見つめて、優しく髪を撫でる）
お前を他の男に渡してしまうくらいなら・・・
（ひざを肩に抱いて強くベッドに押し付け、さらに深く繋がる）
いっそ、何もかも・・・奪ってやる
（上から押しつぶすように、ベッドが軋んで壊れそうなほど激しくピストンしながら）
（躊躇いなく中に射精する） ひっ、もういやぁ・・・
(股を大きく開かされ更に根元まで突き立てられると耐えきれず腰が浮き、静かな部屋には少女の喘ぎ声とベッドの軋む音だけが響いて)
だ、だめ・・・もう、イキそっ・・・
(何度も乱暴に擦り付けられながらピストンされると耐えきれず達してしまい結合部からは突き立てる度に愛液が飛び散り、
ヒクヒクと中を痙攣させながらもさらに強く締め付ける)
あっ・・・な、中に熱いのが・・・
(子宮にしっかり押し付けられた肉棒の先端からは熱い精液が注がれるのがかんじられる) うっ・・・優奈・・・
（異常な興奮に収まらないモノで中を何度も何度もこすり上げる）
愛しているよ・・・目を覚ましてくれたかね・・・？
（胸に手を乗せて、問いかけながらゆっくりと撫でる）
お前の事を一番幸せにできるのは、私なんだ・・・
（達して敏感になったクリを指で弄びながらゆっくり中を責め続ける） うっ、ああっ・・・
(意識が朦朧とする中でいつもより激しい攻めと中出しされたショックでぐったりとしたまま声にならない声を上げる)
お父様、ごめん、なさい・・・
(虚ろな瞳からはポロポロと涙が溢れ、達した膣内は小刻みに痙攣していて、敏感になったクリを撫でられるだけで腰を小さく浮かせる) わかってくれればいい・・・嬉しいよ、優奈
（耳元に囁きながら、ゆっくり引き抜いて馬乗りになる）
さあ、綺麗にして・・・教えてあげただろう？
（口元に滾ったモノを近づけながらクリを軽くつねる）
明日は学校を休みなさい・・・私も有給を取るから
一晩中、まだ教えてなかった事も教えてあげるからね・・・
【そろそろ落ちましょうか？】 んっ・・・中に、いっぱいお父様のが・・・
(引き抜かれると大量に吐き出された精液がドロリと割れ目から溢れでて、愛液と混ざり止めどなく溢れでてくる)
はい、わかりました・・・
(疲弊しきった彼女にはそれを拒む気力もなく力なく頷き、差し出されたモノをゆっくりと唇で覆っていく)
【はい、そろそろ終わりましょう。レス遅くてすみませんでした。凄くよかったです】 良い子だ、優奈・・・
（唇の感触を楽しみながら指先を耳の穴に滑り込ませる）
お前のお母さんもまだ知らない喜びを、たくさん教えてあげるからね・・・
（ねっとりとした視線で見つめながら、一度目よりも硬さを取り戻して行く）
【遅くなかったですよ。私も楽しかったです。ありがとうございました】 義理の父に肉便器扱いされたいです。
容赦なく使い込んでくれるお義父さま、いらっしゃいますか？ こんばんは。
えと、喜んじゃわなくて、苦痛の中で諦観しちゃう感じです。 成る程、嫌がる事するのは苦手なので、こちらは引きますね
良いお相手が来る事をお祈りします >>176さんの内容をお借りして娘or義理の娘を募集します
快感に堕ちるでも、最後まで嫌がるでもお好きな方を選んで下さいね お願いします
高校生か大学生くらいで考えてるんですけど、希望ありますか？ そうですね、エッチに興味はあるけど、経験のない高校生でどうでしょう？
わかなさんの希望やNGがあったらどうぞ。
なるべくあわせます。
あとメアド欄にsageを入れてもらえますか？ sage入れ忘れてましたすみません
スカと痛いのはNGですが他は特にありません
次で書き出しますね （普段から仲が良くて親子よりも距離感が近い二人）
（お母さんが旅行でいないからもっと仲良くなりたいと思っていて…）
（リビングでテレビを見ているお父さんの隣に座って）
お父さん、テレビ見てないでわかなと遊ぼ？
せっかく二人なのにつまんないよー
（甘えるようにくっつく） まだ居るよ。>>192はアラシだと思います。
レス書くからちょっと待ってて。 いいよ。
でも、なにをして遊ぶ？
（わかなの身体を抱き寄せて、頭を撫でる）
パパ、毎日かわいくなっていくわかなに
いつもドキドキして、どういうふうに接したらいいのか分からなくなっちゃうんだよ。。でもそうやって甘えてくれると、パパ嬉しいよ
だってパパの会社の友達はみんな「娘に嫌われてる」って言ってるんだ。
パパ、わかなに嫌われたら泣いちゃうよ。
（わきから、胸のあたりをコチョコチョとくすぐる） なにしよっかな〜パパとだったら何でもいいよ？
ひゃっ…あははっパパ、くすぐったいよ〜あはっ
（笑いながら体を捩らせて逃げようとする）
わかながパパのこと嫌いになるはずないじゃん
パパのことずっと大好きだよ
（抱きついて大きくなってきた胸をパパの腕に押し付ける） わかなに大好きって言ってもらって嬉しいよ。
わかながかわいいから、パパ心配なんだったんだ。
彼氏はもう居るのかなあ？・・・とか、
エッチしたりしてないかなあ？・・・って、ね。
（お尻を優しく撫でる）
ホントはどうなんだい、わかな？
パパに教えてよ・・・・
（わかなの耳たぶをくすぐるようにささやきかける） × パパ心配なんだったんだ。
○ パパ心配だったんだ。
すみません、間違えました。 彼氏なんていないし、エ、エッチなんて…した事ない…よ…
（自分から胸を押し付けたのに、顔を真っ赤にしてたどたどしく答える）
こういう話友達ともしないから、恥ずかしいよ… よかった、わかながそんなことしてなくて
パパ安心したよ。
（恥ずかしがるわかなの頭を撫で、安心させるようにポンポンと背中を叩く）
パパはわかなが何を言ったかなんて誰にも話さないよ。
だから恥ずかしくないだろう？
（そこで声をひそめると、ささやく）
それじゃ、パパとエッチの練習してみようか。
パパ、わかなにならなんでも教えてあげるよ。
パパとならイヤじゃないだろう？
でも、ママにはないしょだよ。
（手のひらがわかなの太ももを撫でる）） だってパパ以外の男の人に触られるの嫌なんだもん…だから彼氏ほしいって思ったことないよ
パパが頭撫でてくれるの大好きっ
エッチの練習…？ちょっと怖いけど、パパとならしてみたい…かも
（太ももに置かれたパパの手のひらが熱くてドキドキする）
【服は薄手のニットにミニスカートでどうでしょう？制服の方がいいですか？】 好きあっている男の人と女の人は、抱き合って互いの身体をさわりあうんだ。
こんなふうに・・・
（わかなの内腿を撫でながら、
手のひらをスカートの奥・・・足の付け根に移動させていく。
指先が下着に隠された秘部を撫でる）
わかなもパパのこと、さわっていいんだよ。
実は今、わかなが抱きついてくるから、
パパ嬉しくておちんちんが勃起しちゃってるんだ。
（わかなの手をとり、ズボンの上から股間をさわらせる。
小さな手の下で、布地ごしに熱い肉棒がビクンと震える）
【制服でお願いします】 んっ…そんな、ところ触られるの初めてっ
なんか変な感じがするよ
（じわじわと移動する手にぞわっとするけど気持ちいいのかはわからない）
えっあっ…や、ほんとだ…なんか硬い
（初めて触る勃起したおちんちんを優しく撫でる）
【ではブレザーにしますね】 （小さな白い手がオレのモノに触れ、撫でている・・・
目元を赤く染めたわかながかわいい。
オレは愛する娘の唇に、唇を重ねる。
最初は軽く・・・・
だが、すぐに舌をからめあう深いキスになっていく・・・・）
わかなが小さかった頃、一緒にお風呂にはいったから
パパのおちんちんを見たことあるよね。
見てみるかい？
（おどろくわかなの前でベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。
勃起して反り返るモノがさらされると、わかなは目を見開いてオレのモノを見つめている。
こんな状態の男根を見るのははじめてなのだろう）
わかなも見せて欲しいな。
（オレはスカートのホックを外し、ファスナーをおろす。
スカートがスルリと落ちる、あらわれた白い下着に指をかけてひきおろす・・・・
まだヘアは薄い、秘裂はぴったりと閉じている） ん、ちゅ…ちゅっ…はぁ…ファーストキスがパパで嬉しい…
そんなちっちゃい時のこと覚えてないよ…
っ…！え、と…おちんちんってこんな形なんだ…
（初めて見た勃起して大きくなっているおちんちんに驚いてまじまじと見つめてしまう）
え？わかなも…？
（戸惑っている間にスルスル脱がされてブラウスの裾を引っ張って隠そうとする）
ま、待って…恥ずかしい… 隠さなくていいよ、わかな。
すごくきれいだ・・・・ホントだよ。
わかな、お口だけじゃなくて、ここでもキスしようか？
（わかなにオレの腰をまたがせると
わかなの秘部にオレの勃起したモノを押しつける。
柔らかく、暖かい肉の感触に硬い肉棒がビクビクと快感に脈打つ・・・
オレはそのままわかなを抱きしめ、もう一度深いくちづけを交わす）
どうだいわかな。
気持ちいいかい？
パパはとっても気持ちいいよ。
かわいいわかなとこんなことをできるなんて・・・・
（軽く腰を動かすとわかなの顔がせつなそうに歪む）
わかな・・・いいかい？
パパ、わかなのはじめてになりたいんだ・・・・
（オレは自分のモノを握り、その先端をかわいい娘の秘裂にあてがう。
亀頭がゆっくりとぬめる肉に包まれていく・・・・） （パパにまたがっておちんちんにおまんこを擦り寄せて、上と下でちゅっちゅとキスをする）
はぁ…ん、パパの熱い…もっとパパとくっつきたくなってくるの…
これ、気持ちいいのかな？ドキドキして止まらないよぉ…
パパ、わかなのハジメテもらって？
んっ、あぁ…！
（ゆっくりと入ってくる大きいものに背中をのけ反らせる） 大好きだよ、わかな。痛くないかい？
パパやさしくするけど、ちょっとだけガマンして・・・・
（やさしくささやきながら、すこしづつ自分自身を娘に挿入していく・・・・
倒錯的な興奮と快感に頭の中が真っ白になりそうだ）
ホラ、入っちゃった・・・
これがわかななんだね。
熱くて、パパとろけちゃいそうだ・・・・
わかなは分かるかい？
（オレは挿入したまま動かずに、
わかなの感触をあじわいながらささやき、頭を、身体中を撫でまわす。
ブラウスの前を開き、ブラを外す。
オレはこぼれおちた形の良い乳房を手のひらで揉みしだき
、ツンとした乳首を指で転がす・・・） 大好きっわかなもパパが大好きだよっ…あ、あぁ…んっ…いた…んんっ
（おちんちんどころか指も入ったことのない場所がどんどん押し広げられていく）
わ、わかるよっ、わかなの中パパでいっぱいなのっ奥までいるのっ
もっと、いっぱい触ってパパ
（乳首を触られてびくんっと体が跳ねる） もちろんだよ。
わかなの身体、全部さわっちゃうからね・・・
大好きなわかなとこんなことができるなんて、
パパは世界一幸せなパパだね。
だからパパ、わかなのことも幸せにしてあげるよ・・・・
（ゆっくりと腰を動かしはじめると、濡れた肉がヌチュヌチュと淫らな音をたてる。
同時にわかなのお尻を両手でかかえ、ゆすりながら
指先がアナルをツンツンとつつく。
唇に、頬に、くびすじに、ゆれる乳房と乳首にキスの雨をふらせる）
ねえ、ゆかな。
パパ、ゆかなの中でイっちゃっていいかな？
大好きなゆかなの中に出したいんだ・・・・
だって、ゆかなのあそこパパのを締めつけてくるから
もうガマンできないんだ。
だからいいだろ？
（腰の動きが速く、互いの息が荒くなっていく・・・・
わかなの胎内をこする肉棒が、快感にビクビクと震える） パパに、わかなのこと何でも知っててほしいからっ…んんっあん…全部見ててっ
パパっパパぁ…大好きっあんっあんっ
あっん…中に出していいよっパパのほしいっパパっいっぱいちょうだいっ
あぁんあんっんん…！あっあっあんっ
（パパの腰の動きに合わせて声が上がる） 216 わかな sage 2018/04/08(日) 16:13:14 ID:???0
パパに、わかなのこと何でも知っててほしいからっ…んんっあん…全部見ててっ
パパっパパぁ…大好きっあんっあんっ
あっん…中に出していいよっパパのほしいっパパっいっぱいちょうだいっ
あぁんあんっんん…！あっあっあんっ
（パパの腰の動きに合わせて声が上がる） （激しく奥へ奥へ腰を突き上げると、
腰の上でわかながあえぎながら、白い裸身が踊るようにゆれる。
張りつめた肉棒は今にも暴発してしまいそうだ）
わかな・・わかな・・わかな・・・
（娘の名を呼びながら快感に耐える。
だが限界はやってくる・・・）
わかなっ！！
（オレは大きく腰を突き上げると、そのままわかなの身体をしっかり抱きしめる。
愉悦が爆発し、肉棒から熱い液体がほとばしる）
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・ わかな・・わかな・・わかな・・・
（娘の名を呼びながら快感に耐える。
だが限界はやってくる・・・）
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・ 「いけない事だけど気持ちいい…」なJS〜の姪っ子、JC〜JKの継子はいませんか？ >>220
心は拒否したいけど、身体は徐々に…みたいな感じの継子JCでお願いしたいです。 >>223
書きますね
（学校から帰って来るなり体を撫でまわす）
お帰りみゆちゃん、待ってたよ… ごめんなさい、全然徐々にって雰囲気じゃなさそうで…。
すみません、落ちさせてください。 エロ常識を刷り込まれて育てられた娘を募集
父親に朝の挨拶する時はマンコを見せながらするのが普通とか
父親と一緒にお風呂に入る時はオマンコにおちんちんを入れて洗ってもらうのが常識といった具合に 以前したHなイタズラの快感が忘れられず『保健体育の教科書』（Hのハウツー本）を持ってまたして欲しいとやって来たJSの姪っ子ちゃん・JC〜JKの継子さんはいませんか？ 義父に犯されたいです
妻が妊娠してて抱かせてくれなくて欲求不満でつい魔が差して連れ子の志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します >>236
こんばんは
トリップはつけられる？
志乃ちゃんは嫌がる感じ？レイプっぽいのは苦手だから、個人的には乗ってきてくれる方が盛り上がるんだけど、どういう風にしたい？ こんばんは
トリップつけました
志乃が嫌がってるのに無理矢理最後まで・・・みたいな感じでいきたいです
すみません JS・JCぐらいの娘を募集します
仲の良い父娘でエッチに遊びたいな いいよ、育。
今日もたくさん遊ぼうな？
（優しく抱っこして）
【ありがとう。この名前でどう？】 えへへー
うん、まず何するー？
【ありがとう、読みは「いく」でいいのかな？】
【こっちは10歳ぐらいってことで】 【いく、で合ってるよ。年齢も了解、改めてよろしく】
そうだなあ…今日はママも居ないし、
とっておきの遊びをしようか。
ちゅーから始めるやつ…
（頭を撫でてから、顔を近づけて、口に軽くキスしようと） そうだね、今日はパパとあたし二人きりだね！
えー、とっておきってー？
んー、ちゅっ♪
（自分から思い切り口を押し付けて） ちゅ…ちゅっ
（育から口を押し付けられると、こっちからも応じるようにもう一度キスして）
とっておきって言うのはね、パパと育で、
お互いのいろんな所をなでなでしたりちゅーしたりする遊びなんだ…
やり方はパパが教えてあげるから、やってみる？
（ほっぺたにもちゅっとしてから、早くも育の背中を撫で回してみて） そうなんだ
……えっとじゃあそれって
ハダカになった方がいいのかな？
（背中を撫でられながらそう言ってイタズラっぽく笑って） …ああ、ハダカになっちゃった方がやりやすいかもな？
（突然の言葉に少し驚きながらも、笑い返して）
じゃあ、パパも服脱ぐから、育も服脱ごうか…
なんだったら、パパが脱ぐの手伝ってやろうか？
（シャツを脱ぎ捨てつつ、今更ながら、小さな子供に言うかのように） 小さい子じゃないんだから一人で脱げるよー！
（子ども扱いしたような口調にそう頬を膨らませるけれど）
でも……やっぱパパに脱がしてほしいなー
（そう言って身体を擦り付ける） 育…
（甘える口調に鼓動を高鳴らせつつ、擦り寄ってきた娘の頭をまた撫で）
しょうがないな、脱がしてあげるから手を上げなさい？
（シャツをまくり上げて、頭と腕から抜き取って。自分と同じように上半身ハダカにさせて）
こっちも…ほら、足、上げて？
（それから下もずり下げて、片足ずつ抜き取らせ。パンツ一枚の姿へ） もう……だから子供みたいな脱がせ方じゃなくてー
（口を尖らせながらも言われたとおり手を上げすぽんっとシャツを脱がされ）
（まだ膨らんでもいない幼い胸が露になって）
（下も脱がされて、白いパンツ一枚の姿になると）
……
（少しだけ恥ずかしそうに目を逸らして） 育…大きくなったなあ
それに、可愛くなった…
（間近に現れた娘の裸身に、思わず感想を漏らして）
じゃあ、遊び始めるよ、育？
（恥ずかしそうにし始めた育の、耳元に囁く）
（彼女の反応から、この遊びがなんであるか、ある程度は知っているように思えたが）
（まだ遊びであるということで通してみて）
まずはパパからだ…後で、育にもしてもらうからな
（そこだけはまだ大きくなっていない胸を、撫でるように緩く揉んで）
（顔を下ろし、もう一方の乳首にちゅっと吸い付く） あ、あんまりジロジロ見ないで……恥ずかしいよ
（そう言って脚をもじもじさせて）
あ……んん！
（むき出しの胸にパパの手が触れ、撫で、軽く揉まれ）
きゃっ！
（小さなピンク色の乳首に吸い付かれると電気が走るような刺激に小さな身体がぴくんっと跳ねて）
や……あたし
おっぱいなんで出ないよぉ……
（パパの口の中で幼い乳首が固くなっていく） おっぱいは出てないけど…美味しいよ、育？
（硬くなった乳首を咥え、舌で転がしていく）
ちゅ…っ、ほら、こんなにぷっくりして、美味しそうになってる
（その膨らんだ先端を、育自身にも教えて）
次はこっちだ…
（パンツの中に、手を後ろ側から突っ込んで）
（お尻を直接、ふにふにと撫で始める）
…今度は、違う風に脱がせてやろうな？
（娘のリクエストに応えて、というわけでもないが）
（育の身体を抱き上げるようにして、ソファにそっと寝転がらせてから）
（白いパンツに手をかけ、ゆっくりと脱がしていって） あぁん……やぁ
パパのえっち……んんっ！
（父親に乳首を吸われるという状況に羞恥と興奮を覚え）
（痺れるような刺激に幼い身体を震わせながら）
あっ……んん
（パンツに手を突っ込まれ、お尻に直に触られ）
（思わずお尻をふりふりと振りながら）
え……あ……
（パンツ一枚のままソファへと抱き上げられ運ばれると）
あぁ……
（最後の一枚を抜き取られ、生まれたままの姿に）
（まだ一本線のシンプルな秘所が露になり）
……っ！
（そこを隠すようにごろんっとうつぶせになって裸のお尻を向けて） …育はお尻、もっとなでなでされたいのかい？
（つるつるの割れ目を、うつ伏せになって隠されても）
じゃあ、沢山してやろうな…
（そんな風に言って、両手でお尻をねっとりと、解すように撫でていく）
（指先が徐々に内側に寄って、割れ目を探るようになって）
育…ココ、撫でたらどうだ？
（とうとう、指先を足の間に滑り込ませ）
（割れ目をこすり撫でながら、優しく問いかけた） もう少しだけ>>241で募集をさせてください
新しく始めるのでも、続きからでもOKです エッチなイタズラをして以来、顔を合わせばエッチは当たり前な関係に…
そんなJS〜の姪っ子ちゃんかJC〜JKの継子さんはいませんか？ いつも一人エッチするとき、お母さん達の寝室から勝手におもちゃを借りてるまなみです
お母さんが旅行に行ってる間に新しいお父さんにその事を言われて
まなみ専用の新しいおもちゃを買いに連れていかれて
いつのまにかまなみがおもちゃにされちゃうようなシチュで遊んでくださぁい♪ >>264
こんなシチュで遊んでくれる方いませんかぁ？ >>267
こんばんわぁ♪
中学生くらいかなぁって思ってますけど
希望があれば言ってくださいね >>268
了解です、制服のまましたいな。
家でなく、どこかに連れ込んじゃう感じかな？
今回初めて関係を持つって事で大丈夫？ >>269
ありがとうございます、よろしくお願いしますねっ
制服のままで…わかりましたぁ
それじゃお母さんが旅行に行ってる間ばれないと思って勝手におもちゃを自分の部屋に持っていってて
学校に行ってる間にお父さんにばれちゃってて、学校から帰ってきて
まなみのおもちゃを買いに連れていかれて…って感じでいいですかぁ？
今回初めてでも、それから関係が続いた後でもいいですよぉ
お任せしますねぇ、よかったらおうちに帰ってきたとこから書き出しお願いしてもいいですかぁ？ もう落ちちゃってますよね？
お部屋空室にしますねっ >>272
リアルで簡単にセフレみつかるこんな世の中じゃpoison 義父に犯されたいです
妻が妊娠中でやらせてくれなくて欲求不満が溜まってしまって
つい魔が差して衝動的に連れ子の志乃をレイプしてしまう・・・
みたいなシチュで募集します ありがとうございます。
志乃さんの年齢とおおまかなサイズを教えてください。
あと、初レイプにするか、すでに何度か関係をもってしまっているかも、ご希望ありますか？ 年齢は１７で高校生です
見た目は黒髪ロングでおとなしめな顔立ちで制服（ブラウスに短めのプリーツスカート）を着けてます
スリーサイズは92-60-90な感じです
初めてがいいですね。
希望としては最後まで嫌がりたいのと制服ははだけさせる程度にして欲しいです 申し訳ありませんが、イメージしてたのと少し違うので、今回は辞退しますね。
退室します。 JS・JCぐらいの娘を募集します
仲の良い父娘でエッチに遊びたいな お声がけありがとうございます
年齢とかシチュとか、ご希望ありましたら教えてください 居なくなってしまったかな
もうちょっとだけ募集をしてみます ありがとう
上でも言ったことだけど、年齢やしたい事、何か考えてたら教えて欲しいな 年齢は１５歳くらいでパパとはもう何度も体を重ねてる感じで
パパにたくさんかわいがってもらいたいなって思ってるよ。
焦らされたり意地悪されるのはキライかな・・・・
イチャイチャするえっちがしたいです。
パパのしたいシチュとかあったら教えてほしいな〜 お互いにもう慣れてて、ママが居ないと見るやえっちしちゃう感じかな
シチュは…たとえば休日にソファでこっちが昼寝してたら、
その間にママがお出かけしてしまって、
我慢できなくなった真希が起こして誘ってきたり、
もしくは起こさないままおちんちん弄ってきたり、なんてのはどうだろう うんっ。そんな感じで楽しんじゃおー
ソファーでいちゃいちゃする感じでいきましょう
それじゃあパパ書き出しお願いします！ では書き出してみるね、改めてよろしく
（とある休日の昼下がり、今日は妻が出かけるとのことで）
（真希に一声かけてから家を後にしたが、こちらはと言えば）
（リビングのソファで見事に昼寝を決め込んでいた）
うーん…
（暖かくなってきたこともあってシャツに短パンと、ラフな服装でごろごろしている）
（接近してきた真希にも気付かずに…） もうパパってばこんなところでお昼寝しちゃって！
（最近パパとえっちしてなかったし・・・久々にママもいないし・・いたずらしちゃおうかな・・・）
そんなところで寝てると風邪ひいちゃうよ！パパ
（短パンの上から股間をつついてみたり。膝にチュってキスしちゃう） うむ…ああ…
（真希の声に返事めいた声を返すが、まだ目が覚めるまでには至っていないようで）
（膝にキスをされても、もぞもぞと体を動かすだけ）
（しかし股間を突かれると、僅かにそこがこんもりしてきて）
（勃起し始めてしまったことを、真希に伝え） あ、パパのおっきくなってきちゃった///
もっともっとおっきくしてあげるね・・・
（おっきくなって苦しそうな短パンのジッパーを降ろしてあげてパンツの上から熱い吐息ふきかける）
いっぱいパパにおしえてもらったしね〜・・・いろいろしちゃおっ！
（パパの触りながらスカートの中に手を入れて欲求不満気味だった自分のあそこをさわっちゃう）
んっ・・パパっ・・・ うう…ん…？
（ズボンを下げられ、下着の上から股間を弄られ始めると）
（ペニスはますます大きくなって、それこそ苦しげにひくひくしだして）
…む…真希…なのか？
（そして艶かしい娘の声まで聞こえてくると、流石に意識が戻ってきたのか）
（ぼんやりと目を開けて、真希の居る方に視線をやり） そーだよ。ママお出かけしてるし最近かまってくれないんだもん！
腰ちょっともちあげて？
（そういいながら短パンとパンツごとずりずりぬがせちゃう）
パパも久しぶりなんじゃない・・・？だから・・・ママが返ってくるまでえっちしよ・・・？///
（固く反り返ったそれに口づけしてお口いっぱいに咥えちゃう）
ちゅ・・・ちゅ・・・カチカチのパパのおちんちん好き・・・・/// そう言えばママ出かけるって言ってたな…って何やってるんだ
（明らかに自分の股間を弄り回している真希）
（けれど初めてのことでは無かったのだろう、さほど驚いた様子もなく）
全く、真希はいたずらっ子だなぁ
（娘のフェラを受け入れ、頭をよしよしと撫でる）
（咥えられたペニスはすぐにいっぱいに膨れ上がって、口の中で震え上がって）
いいよ、真希…フェラは続けたまま、お尻こっちに向けなさい？
さっき自分でしてたのの続きを、パパがしてあげよう
（と言って、シックスナインの体勢になるよう促し） なに・・てパパが上手だよマキっていつも言ってくれるのに〜・・・・
かんじゃうよ？
（にこっとわらって裏筋を下から上にちろちろと舌をはわせ一度口をはなす）
パパの舌と指つかいえっちすぎてすぐいかされちゃいそ・・・
（スカート脱いじゃってすこし濡れた下着のままパパの顔にまたがって・・・）
ぢゅる・・ちゅ・・・ぴちゅ
（唾液たっぷりおちんちんにかけてローションみたいにして手でゆっくりしごいてあげたりしちゃう） そんな事言うならしてあげないぞ…っと
（悪戯っぽい口調にそう応じながらも、いざ下着に包まれたお尻を向けられると）
（早速そこをねっとりと撫で回してやって、下着をずらして秘所を露わにさせ）
もう濡れてるな…どれ？
真希の膣内、いっぱい弄ってやろうな…
（割れ目を指で開いて、奥にちゅっと舌を這わせ、蜜を舐め取り）
（それから指を一本、ゆっくりと挿入していき。奥をぐりぐりと指先で押しこんでやり）
…こっちも気持ち良いよ、真希
（一方で、手と口とによる奉仕を受け続けたペニスの先端からは、先走りが漏れ始めて） ひゃ・・パパごめんなさぁい・・・だからいっぱいして・・・///
（パパの指示で常にお手入れしてツルツル状態のあそこからは少し触られただけで蜜をあふれさせて・・・）
パパ・・・・ここすきだよね・・・
（手でシコシコってしてあげながらたまたまを口に含んであげて軽く吸ってあげる）
んっっ！そこ指おくとどいてるっ！
（器用な指の動きが膣内のあちこちをかきまわしそのたび声を上げる）
（きゅうきゅうって指をしめつけちゃって・・・） いっぱい締め付けて、トロトロにして…
真希のココ、パパの指大好きなんだな？
（娘の感じる声と中の熱さに、興奮が増してくる）
（それにつれて指の速めに抜き差ししたり、奥を強く圧迫したりと、責めを強めていって）
良く覚えていたね、真希…このまま一回、出してしまうよ…いいね？
（陰嚢にまで及んだ奉仕に、片方の手を伸ばしてまた頭を撫で、褒めてやる）
（そうしているうちにペニスの震えは大きくなって、先走りの量も増して）
くう…っ…！！
（やがて、精液がびゅくびゅくと、真希の手や顔に向かって吐き出れていき…） ふぁぁ・・・どろどろぉ
（手の中で震えて顔にかかった精液をぬぐってなめちゃう。）
はぁ・・・ぁぁ・・・わたしもイっちゃう・・・・
（ぬちゅぬちゅ音をさせられてかきまわされてイっちゃうの）
だって・・・パパとのえっちきもちよすぎちゃうんだもん・・・・
（69の体制からのそのそ体をうごかして普通に抱き着いちゃう）
もっとしよ・・・？パパぁ・・・・ パパも真希とえっちな事するの、大好きだよ…
（こちらに向き直って、正面から抱きついてくる真希）
（それを受け止めると、真希のショーツをずり下げ、完全に脱がしてしまって）
だから、今度は真希のおまんこに、入れさせてくれるね？
（続けて上着の裾から手を差し込み、真希の胸を揉みながら、優しく言う）
（下の方では大きなままのペニスが、娘の秘所にぴたぴたと触れていて） あんっ・・・・パパのおまんこにほしいっ！
（割れ目にこすりつけるように腰をふっちゃって）
ほんとパパの指も舌もえっちすぎるよぉ・・・
パパさっきあんなに出したのに・・・・またすぐかちかち・・・えっちぃ
（首筋にキスしてみみもとであまくささやいちゃう） 真希もえっちだろう…こうやってすぐに…
パパのおちんちんを、奥まで咥えてしまうんだから…！
（耳元で囁かれる娘の声に、昂ぶりを覚えつつ）
（お尻を鷲掴みにして、ペニスに向けて腰を落とさせる）
（ずぷずぷっ、と、太い先端が真希の子宮口にまで、一気に潜り込んでいって）
動かすよ、真希…
（お返しにとばかり耳元に告げると、まずは小刻みに腰を揺らし始めて）
（膣壁をカリで軽く引っ掻いていく） ひゃぁ!!おっきぃ！！パパもっと一番ふかいところしてっ！
（うわごとのように呟きながら打ち付けられるリズムにあわせて自らも腰をうごかして）
（すっかり膣内はとろけるようにあつくうねって水音をさせるの）
いいよ・・パパいっぱい動いて一緒にイこ？ ああ、一緒に気持ち良くなろう、真希…
（真希が腰を動かし始めると、こちらも合わせて動きを強め）
（自分の上で娘の体を跳ねさせながら、一番奥をごつごつと突いていく）
真希…パパ、そろそろ出そうだよ…
（熱い呼吸に混じって、一言呟くと）
（真希のお尻を抱えるようにしてから、スパートをかけ）
（膣内に激しくペニスを出し入れさせ、ぐちゅぐちゅといういやらしい音を響かせて）
っ…くう……！！
（そして最後に腰を押し上げ、先端を奥にぐいぐいと押しつけながら）
（娘の膣内へ、どく、どくっ、と精液を吐き出していった） うん・・うんっ・・・いいよ・・・今日も中にだして
（激しい下からのピストンに身をよじらせ悶えて）
あぁぁっぁっ！！イくいく！！！！イっちゃう！！
（パパが中で果てると同時に全身大きく痙攣させ搾り取るようにおちんちんを締め付けて達してしまう）
はぁはぁ・・・・すごい・・・・きょうもぱぱのいっぱいでてるぅ・・・・
（息をきらせてびゅくびゅくなんども吐き出すパパにだきついて・・・・）
（そろそろ〆でしょうか？すごくドキドキして楽しかったし興奮しました！） 良かったよ、真希…
（抱きついてきた真希を抱きしめ返して、背中を撫で）
ママはいつ頃帰ってくるって言ってた？
まだ時間があるようなら、少し休憩したらまたしようか…？
（ですね、この辺りで〆ましょうか）
（楽しんでもらえたなら良かったです。こちらも凄く興奮させてもらいました…） まだ帰りは遅いらしいけど・・・ラインで聞いてみるね♪
ちょっとおそくなりそうだって〜・・・
（裸のまま抱き着いちゃって///）
じゃあ。。このままおふろで・・・？///
（また今度あそんでくださいね！ありがとうございます） （こちらこそありがとうございます、また機会があればぜひ）
（では、こちらはこれで落ちますねー） お母さんのオモチャを勝手に借りて一人エッチしてるところを再婚相手の新しいお父さんにばれて
それからはお母さんに内緒でお父さんのペットみたいにされてるまなみです
ゴールデンウィークだからってお父さんの提案で家族で温泉旅行に行くことになって
自由に色んな温泉をまわれるパスを使って自由行動って事にして
お父さんに連れられて混浴の温泉をまわることに…
みたいなシチュでいじめてくれませんかぁ？
設定とかシチュは希望があったらお任せしまぁす >>313
また会えたら前の続きでもいいので遊んでくださいねっ♪
>>311のシチュで募集させてくださぁい♪
遊んでくれる方いませんかぁ？ >>315
よろしくお願いしますねっ
何歳くらいの設定がお好みですかぁ？
いっぱい気持ちいい旅行に連れていってくださいねっ ありがとうございます
中３か高３くらいでお願いできるかな。 >>317
それじゃ中学生からお父さんにみつかって少しずつ調教されて
高校生になったお祝いで…って感じでいいですかぁ？
もうお母さんもしてないようなエッチな事も色々されちゃってて…
お母さんはエステとか色々まわってて、まなみはお父さんに連れられて…って感じでお願いしますねっ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ？
もうお母さんは一人でどこかに行っちゃってて… 二穴攻めとかしたほうがいいのかな？
それでは書き出しますね
まなみ、ちょっとこっちに来るんだ
（部屋でくつろんでいたまなみに父親が声をかける）
今から風呂に行こうか
家族風呂を予約したんだ
（まなみの手をとり家族風呂に向かう）
（連れて行く最中でもまなみのお尻を掴んで撫で回している） >>319
【書き出しありがとうございます♪二穴…や、やぁ(///)お任せ…しますねっ】
えっ…う…うんっ…
(お母さんが一人でエステとかまわってる間に、計画してたみたいにお父さんによばれて)
(また…エッチなことされるのに決まってるのに…逆らえなくて…お父さんに連れられて…)
(浴衣姿のまま背中に手をまわされて…段々その手が下におりてきて)
(お尻をなでまわされたり…片方だけギュって握られたり…刺激されながら一緒に歩いていきます)
んっ…やっ…やぁ…だれかに…見られたら…
(お父さんと一緒に歩いてるだけなのにもうお顔が真っ赤になっちゃってます) まなみは見られたくないんだな
それなら家族風呂は好都合だ
（家族風呂に入るなりまなみの浴衣を乱暴に脱がせて）
誰にも見られないんだ
まなみを好きなだけ犯してやるからな
（股を開きオマンコを開き指を出し入れする） う…うん…見られたらって思ったら…恥ずかしいからぁ
(お父さんと一緒に歩いてるだけなのに…エッチな事しか頭に浮かんでこなくて、真っ赤になってうつむいてます)
あっ…や、やぁ…
(小さな個室の露天風呂についたら、いきなり浴衣を脱がされて下着もはぎとられちゃってます)
や、やぁ…好きなだけ…んっ…そ…そんな…
あっ…あっ…あはぁっ…やぁ…そんな…いきなり…んやぁっ
(いきなり足を開かれて、立ったままで指を出し入れされちゃってます) こんなに濡らしてるのにいきなりとは言えないだろう？
いやらしい音がしてるぞ
（抜き差しが激しくなりいやらしい音が浴室内に響く）
どうせこうされることを期待していたんだろう？
ここ数日放置していたのもこのためだからな
（指の数を増やしながら指マンの速度を速めてやる） あっ、あっ…やぁっ…そんな…クチュクチュしちゃ…あはぁっ
(狭いお部屋にクチュクチュって音が響いてて、足がガクガクってしてきちゃって)
(まだ温泉の前の着替えるとこなのにポタポタってたれてきちゃってます)
やっ…やだぁ…あはぁっ…２本も…あはぁっ…んやぁ
(足がふるえて立ってられんなくなってきて、お父さんにしがみつきながら)
(指でクチュクチュされてるの我慢してて…段々吐息がもれてきちゃってます) うれしいくせに
抜き差しするたびにビクビクしてるぞ
（根元まで指が突き刺さり、何度もＧスポを擦りあげられて）
このまま逝きたいだろう？
教えたとおりオネダリしてみなさい
（片手でクリを扱きあげながら、指マンを続けてやる） はぁっ、あはぁっ…あっ、あっ、やぁっ
(もう声が出ないくらいになってきちゃってて、抜き差しされてる指の動きに合わせるように)
(体がびくってしてて、もういっちゃいそうなのがばれちゃってます)
あっ、あっ…あはぁっ…そこだめぇっ、あっ…ひぁぁっ！
いっ…いくっ…いかせて…くださぁいっ
ま、まなみの…お父さんのペットのまなみを…まなみのおまんこ…いかせて…
まなみの…淫乱お…おまんこ…いかせてくださぁいっ…お願い…もう…いっちゃいそう…です…
(クリを少し刺激されて、もう体がいきたくて…我慢できなくなっちゃってます) 嬉しそうだな
それにいいオネダリだった
（トドメとばかりに指マンを激しくしてクリの包皮を剥いて刺激する）
逝ったら入れてやるからな
わかったな
（高速でオマンコをかき回して） あっ…やぁっ…だめぇっ、いっちゃうっ！
あっ、あっ…あはぁっ…やぁっ、みないでぇっ！
(クリも中も指だけで刺激を続けられて立ったままお父さんにギュってしがみつきながら)
(おしっこをもらしちゃいながらいっちゃって、何回もビクンってしちゃってます) それは無理だな
旅行先で興奮したんだろう？
（指を抜き愛液を見せつけ頬に塗ってやる）
それじゃあ俺も楽しむとするか
まなみもいい声で鳴くんだぞ！
（いきなり立ちバックで挿入してガンガン突き上げてやる） あっ…やぁ…そんなの…あっ…恥ずかしい…はぁっ、はぁっ
(いくとこも、おもらしするところも見られて…)
(びしょびしょにしちゃった指を引き抜かれて、お顔に塗られて顔を真っ赤にしちゃってます)
あっ、やだ…まだ…いっちゃって、あっ…あはぁっ！
(いっちゃったばかりですごく敏感になってて、後ろからいきなり奥まで入れられただけで)
(頭のなか真っ白になっていっちゃってます)
あっ…あはぁっ…そんな、奥まで…あっ、あっ…はげしっ…あはぁっ
(まだ着替えるとこのお部屋だから外の廊下の方までおっきな恥ずかしい声が響いちゃってます) 逝った直後に入れられるの堪んないだろう？
締め付けてるくせに
（何度も抜き差ししてマンコを開いたままにする）
俺も興奮してるからな
旅先でまなみをたっぷり犯せるんだから
（爪先立ちになるまで突き上げ、クリを扱いてやる） はっ、はっ、はぁっ…あっ、あっ、あーっ！
(お尻をギュって両手でひろげられながら、すごい勢いでグチュングチュンってエッチな音を立てられながら)
(いっぱい出し入れされて、声にならない声が出ちゃって息もできないくらい感じちゃってます)
あはぁっ…お、おく…そんなにしちゃ…あっ…やぁ、あーっ
あはぁっ…く、クリ…だめぇっ、やぁっ、また…いっちゃ…いくぅっ！
(身体中の水分がでちゃうくらいおしっこをもらしながらまたいっちゃってます) まなみも早くして欲しかったんだろう？
電車の中でもいやらしい目で見ていただろう
（完全に引き抜いてはすぐにチンポが突き刺さるピストンを与えられて）
噴水だな
幾らでも出すがいい
（クリの包皮を剥き先を擦りあげながら高速ピストンでまなみを揺さぶる） そんな…そんなこと…あっ…あっ…あはぁっ
やぁっ、いっちゃ…いったのに…あっ…あはぁっ…はぁんっ
やぁっ…だめっ、こわれちゃうっ
(いったのに引き抜かれて、また入れられて…そのたびにグチュングチュンってすごいおとがしてて)
(クリを爪の先でひっかくように刺激されて、ビクンってすぐ反応してて、中でもお父さんのをキュンキュンってしめつけてて)
(はげしく突かれるたびにおしっこが何度も出ちゃってます) 壊れたらいいじゃないか
ここには俺しかいないんだ
（つま先が浮き上がるくらいに突き上げを与えてまなみを狂わせてやる）
いつもみたいに欲しいだろう？
今日は何発出されたいんだ。
（セックスの度になかだしの回数をまなみに言わせる） あはぁっ、はぁっ、はぁっ、あーっ、あっ、あっ…
(いきすぎて身体中どこをさわっても感じちゃうくらい敏感になってます)
いっぱい…いっぱいしてぇ…中も…いっぱいに…あはぁ
三回でも…4回でも…してぇ…なかに…なかにくださぁい…あはぁっ
まなみのおまんこ…いっぱいに…してぇ
(両手でお尻をひっぱって、お父さんのが入りやすいようにひろげて)
(お尻をつきだして…気持ちいいのを求めちゃってます) 沢山欲しいのか
オマンコから溢れるくらい中だししてあげるよ
（子宮口が開いたままになる位亀頭が何度もノックして）
いい締め付けだ
まなみの中に出てしまいそうだ
（突き上げる度にチンポが膨らんで） あっ…あはぁっ…頭のなか…真っ白に…あはぁっ…やぁっ…気持ち…気持ちいいっ！
(なかいっぱいにお父さんのおっきなのをキュンキュンしながら感じちゃってて)
(中で気持ちいいとこいっぱいこすられちゃってます)
あっ、あっ…中で…おっきく…あっ…やはぁっ
んはぁっ…いっちゃうっ…またいっちゃぅっ
(お父さんのがなかでおっきくなって動いてると、お父さんの動きに合わせるように)
(お尻の穴までヒクンヒクンって一緒に動いちゃってます) まなみはいやらしいな・・・
もうチンポのことしか考えていないね
（マンコがチンポの形を完全に憶えてしまい）
いくのか・・・
このまま出すからな！
（まなみのアクメに合わせてザーメンが子宮に放たれてしまう） やぁっ…はぁっ、は…恥ずかしいっ
ち…チンポ…あはぁっ…やぁ
いくっ…いっちゃうっ…
あっ、あはぁっ…なかぁ…いっぱい…出てるっ
んっ、はぁっ、お父さんの…いっぱい…あはぁ
(いきすぎてずっとビクンってとまんなくなってて、お父さんの出したのを中で飲み込むみたいに動いてて)
(いっぱい出されてるのに全然たれてこなくて…赤ちゃんの受け入れ準備ができたみたいに体が求めちゃってます)
はぁっ、はぁっ、赤ちゃん…お父さんの赤ちゃんできちゃう…あはぁっ いつも以上に締め付けたな
また出したくなってきたよ
（繋がったままチンポが回復してしまい）
出来るまで出してやるからな
うれしいか？
（そのままピストンが再開される）
（ヒクヒクしているアナルを見つけてしまい指を入れかき回す） はぁっ、はぁっ、赤ちゃん…お父さんの赤ちゃん…あはぁっ
(普段はエッチな事いやなはずなのに…気持ちいいの教えられてからもっと愛されたくなってきて)
(赤ちゃんできたらお父さんの一番にしてもらえるかもって頭のなかで考えてきちゃってます)
はぁっ、出して…赤ちゃん…ください…うれしい…です
(もっと気持ちいいの続けてもらえるって教えてもらって、体はしびれてきてるのに)
(震えるくらい気持ちいいのきててうれしいかって聞かれてすぐにうれしいって答えちゃってます)
ひぁぁっ、そっちは…あはっ…あはぁっ…おしっ…お尻の穴ぁっ…あひぁっ！
(お尻の中まで刺激されて、お父さんのを痛いくらいキュンってしめつけちゃってます) いつもならいやがるのだが・・・
開放感で代わったんだな
（力任せに突き上げまなみを喘がせて）
アナルも大丈夫みたいだな
もう欲しくなってきたか？
（ピストンしながら激しくアナルを指でかき回す） あっ、あはぁっ
や、やぁ…あ、アナルもなんて…そんな…そんなことされたら…
(指でかきまわされて、前と後ろ一緒に刺激されて、気持ちいいのがきてて首を振ってます)
はぁっ、はぁっ、おかしくなっちゃうっ！
んはぁっ…ひぁんっ… そんなことをされたらどうなるんだ？
見せてくれるかな
（指を三本アナルに入れて激しく抜き差しして）
おかしくなればいい
ここは二人だけなんだぞ
（何度もアナルをかき回した後指を抜いてまなみのオネダリを待つ） ひぁんっ！や、やぁ…さ、３本もなんて…あっ…あっ…あはぁっ
お尻…そんなにしちゃあっ…あひぁっ…
(３本もいっぺんに入れたり出したりされて、抜かれてもお尻の穴が開きっぱなしになってます)
あはぁっ…おかしく…二人だけ…んひぁっ…
(お父さんにいっぱい気持ちよくしてもらって…二人だけって言われて、目がトロンってしちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…やぁ…ぬいちゃ…うん…おねだり…
(お父さんのが入ったまま…お尻から指だけ抜かれて拡がった穴を見られるの恥ずかしくて…)
(繋がったまま…両手をついて、お尻だけあげて…拡がった穴を見られながら…)
お、お尻の穴…は、恥ずかしいから…みないで…
お、お父さんの…ち、チンポで…ふたを…してください…
い、入れてぇ…お尻も…いれて…くださいっ
(顔を真っ赤にして、めをつむったままおっきな声でおねだりしちゃってます) 二人だけだからオネダリできたんだな
思いっきり蓋をしてあげないといけないな
（開いたままのアナルにチンポが突き刺さり何度も突き上げられて）
いい締め付けだ
（容赦なくピストンが繰り返されアナルがチンポに形にフィットしてゆく）
こういうのはどうだ？
（アナルからチンポが引き抜かれすぐにマンコに入れられまたすぐにアナルにチンポが突き刺さり交互に２穴にチンポが行き来する） んひぁっ…あっ、あーっ、お尻…入って…あひぁっ
あはぁっ…お尻のなか…お、お父さんの形に拡がって…ひぁんっ！
(抜かれた前の穴からポタポタって、エッチなお汁がいっぱいあふれてきちゃってます)
あっ…あはぁっ…今度は…ま、おまんこに…んはぁっ…あっ、あっ…またアナルに…んひぁっあはぁっ
【リアルでいっちゃったぁ、頭がぽーってしちゃってます】 二穴交互に犯される気分はどうだ？
堪んないだろう
（二穴を行き来するチンポのスピードが速くなって）
それにこうもしてやるよ
狂ったらいいからな
（二穴責めをしながらクリを扱いてしまう）
【大丈夫？続けられるのかな？】
【続けられないのなら今日の昼にまた犯したいな】 はぁっ、あはぁっ…やぁ…どっちに…今どっちに入ってるのかわかんない
どっちも…どっちも気持ちいいの
ひぁぁっ、あはぁんっ！そんなにしちゃあっ…だめぇっ
【ごめんなさい、もう限界かも…リアルでも足ビクンってしちゃってます】
【お昼はお出かけする予定あるからぁ、これないです】 【水曜日の昼は？】
どっちも気持ちいのか
どっちにも出さないといけないな
（スパートが開始されて二穴が交互に高速ピストンで攻め立てられる）
このまま出すからな
まずはアナル
（ザーメンが溢れるくらいアナルに流し込まれて）
次はオマンコだ
妊娠しろよ！
（すぐにオマンコにチンポを突き刺し子宮に届くまでザーメンを流し込んでしまう）
【このあとも何度も犯されまなみはチンポの虜になるのだった・・・】
【こんな感じで〆ますね。まなみのいやらしいレスを見せて欲しい】 【水曜日はこれるかもだけど、これなかったらって思うと約束はできないです】
あっ、あっ…お尻…中で…あ、熱いのいっぱい…
あっ…やぁ…お、おまんこも…あっ…あはぁっ…
に、妊娠しちゃうっ…赤ちゃん…できちゃう
お父さんの…お父さんのおちんちん…ち、チンポで…
まなみのなかいっぱいになっちゃうの…
【ありがとうございましたぁ、すごくいやらしい変態になっちゃってごめんなさい】
【ほんとにこんなこと口にしたら真っ赤になっちゃうのに、エッチな事で頭のなかいっぱいになっちゃいました】 長い時間ありがとうございましたぁ
まなみも落ちますね
お部屋綺麗にして、空室にしますねっ 【一応昼１時にアンシャンテで待ってみます】
【構いませんよ】
【いやらしいのは好物なので】
【幾らでも見せてください】 >>354
ありがとうございましたぁ、気持ちよかったですよ♪
水曜日約束はできないですけど、これたらいってみますねっ
やぁ、やらしいとこ見られるの恥ずかしいです(//∇//)
それじゃこれでおちますね
ほんとにありがとうございましたぁ♪ お母さんのオモチャを勝手に借りて一人エッチしてるところを再婚相手の新しいお父さんにばれて
それからはお母さんに内緒でお父さんのペットみたいにされてるまなみです
お父さんに連れられてキャンプ場に行くことになって、でもお母さんは日焼けするからっておうちで留守番してるって
キャンプ場にはお父さんのお友だちも遊びに来てて…
みたいなシチュでいじめてくれませんかぁ？
設定とかシチュは希望があったらお任せしまぁす >>362
こんばんわぁ
中学生か高校生くらいかなぁって思ってるんですけど、何歳くらいがいいですかぁ？
複数じゃなくてもいいですよぉ、気付かれないようにしながらとか
見られてるだけでも大丈夫ですよぉ トリップ付けました
それじゃあ、高校生でお願いしようかな？
NGありますか？ >>363
昨日はありがとうございました
先に声をかけてくれたかたいたので、せっかくですけどごめんなさい
よかったらまた今度遊んでくださいねっ
>>365
高校生ですね、わかりましたぁ
それじゃ中学生からお父さんにペットみたいにされてて
高校生になって初めてのゴールデンウィークで…
あんまり変なのじゃなかったら大丈夫だと思います
苦手なのあったらそのときにいいますねっ
よろしくお願いしますねっ♪ >>366
わかった
昼に会えたらお願いするね
落ちます 設定はそんな感じで大丈夫です
容姿や体型はどんな感じでしょうか？
集まった連中はみんなペット(女)連れでそれぞれの自慢大会みたいなのはどうでしょうか？ >>367
お昼はこれるかわかんないけど、会えたら遊んでください
>>368
ペットの自慢大会わかりましたぁ(//∇//)
容姿と体型は、髪型が今は少しみじかめのポニテにしてて
体型は高校生になって少し大きくなり始めた胸を気にしてる身長低めの154で、スリーサイズは70-56-72くらいでもいいですかぁ？
希望があったら教えてくださいねっ 聞いといてなんですが発育過多ぐらいの巨乳が希望なんですがどうでしょうか？ それじゃ高校生なったばかりの体型じゃないけど
79-56-81くらいならいいですかぁ？
もう何回もエッチされて大人の体つきになっちゃって
学校でもエッチな目で見られちゃうくらいになってる感じでいいですかぁ？
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ？ 無理を言ったみたいですいません
次から書き出しします >>372
はぁい、よろしくお願いしますねっ♪
服装とかも希望があったら教えてくださいねっ♪ (趣味で知り合った友人を集めて自分のペットを自慢する企画で友人の一人が所有するキャンプ場を貸し切りペットに思い思いの格好をさせている)
(それぞれのペットの紹介が終わると最後にこちらの番になる)
それじゃあ、次は私の番ですね
この子は再婚相手の娘でエッチなことに興味津々だから調教したらすっかりペットになっちゃったんだよ
(膝の上に座らせて首には黒い首輪が嵌められている) 【書き出しありがとうございます♪】
(お父さんに連れてこられたキャンプ場についていきなりエッチしてる人達もいて)
(テントの中でお父さんに言われるまま用意が終わったらみんなが集まってるとこにつらてこられて)
(順番にエッチな紹介がされていって…まなみの番がきて…もうお顔を真っ赤にしながら…お父さんに紹介されはじめて…)
あ、あの…ま…まなみ…です…
よろしく…お願い…しますね…あっ…
(名前を言い終わったら、お父さんにいきなり足を開かれて、下に何もはいてないところを見られちゃってます) (紹介されたペット達の中で１番若いまなみにみんな食い入るように見ていると脚を開かせてパイパンまんこを晒す)
中学生のこれから調教してるから身体はどんどん女っぽくなっていって毎日このパイパンまんこにチンポを咥えこんでるんだよ
(割れ目を指で開き高校生らしからぬ使い込まれたまんこの中の具合を晒す)
まなみ、パパが揉んで大きくしてあげたおっぱい、みんなに見せてあげなさい あっ…やぁっ…
(足を開かれた間に指で引っ張られて、開いたり閉じたりをくりかえされて)
(入口のとこがパクパクってされて中の色とか、お父さんのが入るようになってから拡がっちゃった穴の大きさとか)
(真っ赤になってみんなからの視線を感じて目を反らしてる顔とか、いっぱい見られちゃってます)
はぁっ…はぁっ…やぁ…恥ずかしい…です…
(お父さんに恥ずかしい説明をされて、毎日されてるのも言われて…恥ずかしいのに吐息があつくなってるのも)
(開いてるなかから濡れてきてるのもばれちゃってて…お父さんに言われるままうなずいて…)
(黒い首輪と１枚だけきてる白いシャツの前のボタンをはずしていって)
(もうピンっていやらしくかたくなってる乳首も、中学生から急に大きくなっちゃった胸も見られちゃってます) >>378
はぁい、ありがとうございましたぁ
おやすみなさぁい♪
それじゃお部屋空室にしますねっ お母さんのオモチャを勝手に借りて一人エッチしてるところを再婚相手の新しいお父さんにばれて
それからはお母さんに内緒でお父さんのペットみたいにされてるまなみです
お母さんが親戚のお葬式で泊まりがけで出かける事になって
お父さんにペットとしてしつけされなおされたり、お父さんのお友だちを呼ばれたりみたいな感じのシチュでいじめてくれませんかぁ？
設定とかシチュは希望があったらお任せしまぁす まなみちゃんは何歳くらいで？
体型やNGも知りたいな
出来れば調教する感じがいいかな こんばんわぁ
今は15歳くらいかなぁって思ってますけど、何歳くらいがいいとかあったらいってくださいね
スリーサイズは、もうエッチな事をお父さんにされてて79-56-81になっちゃってる感じでいいですかぁ？
NGはおしっこかけられたりするのは苦手です
調教…う、うん…して…ください(///) 落ちられたみたいなのでもう一度募集させてくださぁい
>>380みたいなシチュでお願いしまぁす こんばんは。
まなみさん、お相手お願いします。
輪姦されるのが希望ですか？ >>384
こんばんわぁ、よろしくお願いしますねっ♪
輪姦じゃなくてもいいですよぉ、
見せつけられるだけでもドキドキしちゃいます
そういうのがドキドキするだけで、別に他の人がいなくても大丈夫ですよぉ
よかったらまなみでいっぱい遊んでくださいっ♪ こちらこそ、よろしくおねがいします。
では、夜の公園で青姦とかどうでしょう？
首輪を付けてペット扱いで… 夜の公園…首輪で…
う、うん…わかりましたぁ(//∇//)
よろしくお願いしまぁす♪
服装とか希望あれば言ってくださいね 服装は学校の制服がいいですね。
まなみさんも希望があれば言って下さい。
書き出しはこちらからしましょうか？ 学校の制服わかりましたぁ
それじゃ最初は見た目は学校の制服姿で…お父さんと一緒に夜のお散歩にきてるだけみたいだけど…みたいな感じでいいですかぁ？
書き出しお願いしまぁす♪
よろしくお願いしますねっ♪ （まなみの母親が親戚の葬式のために家を空けた夜、）
（まなみと一緒にとある意味で有名になっている公園へと入っていく……）
さて……どこらへんにしようか。
人が居ないほうに行ってみる？
（公園内は所々に灯りはあるが薄暗い。）
（公園に入ってしばらく歩いていて、時折、女性の喘ぐような声が聞こえたりもする。）
（そういう様子をチラリと見たり聞いたりしながら、学校の制服に首輪を付けているまなみに話かける。）
【失礼、ちょっと遅くなりました。】
【こんな感じでいいですかね。】 【書き出しありがとうございます♪】
【全然遅くないですよぉ、入りやすくてドキドキしちゃいます】
(もう何度か連れてきてもらってる公園に、いつもきてる学校の制服姿でお散歩にきてて)
(公園に着いた時から顔を真っ赤にして少し震えながらお父さんと手をつないで、うつむいてます)
人がいない方…う、うん…(///)
(もういろんなとこから始まってる声とか音が聞こえてきてて…体がもう熱くなってきちゃってます)
(とおくからだとわかんないけど、近くにいると首もとに首輪をつけられてるのがすぐにばれちゃいます)
(この首輪の意味を知ってる人がみたら、お父さんとの関係もばれちゃうから…恥ずかしくて…体がうずいてきてます) じゃあ、あっちの方行ってみようか。
この時間ならあまりいないはずだから。
（まなみの腰に手を回し、少し奥の方にある茂みの陰へと歩いていく。）
（歩きながら、まなみの胸やお尻などにも軽く触れたりするが、）
（目的の場所まで行く途中、幸い？にも人と会わなかった。） (お父さんに導かれるまま、真っ赤な顔でうなずいて…一緒に歩いていきます)
んっ…あっ…
(お父さんの手が触れる度に小さな声が少しもれちゃって、震えちゃってます)
(制服の上からなのに…制服の下は何もつけてなくて…夏用の制服だから)
(すぐ近くにいるお父さんには透けちゃってて、乳首もかたくなってるの見られちゃってて)
(お尻とか体のラインも全部見えちゃってます) （茂みに隠れるようにまなみと一緒に座り、まなみの身体をいやらしい視線を向ける。）
残念、誰とも会わなかったね。
誰かに見られてたら覗かれてたかもしれなかったのに……
でも、ここでまなみが大きな声出したりしたら人が来ちゃうかもね。
（まなみの耳元で囁きながら服の上から胸を触っていく。）
（薄い夏服の生地は手の感触をはっきりと伝えていく。） (明るい公園の通りから少しはずれた、薄暗い茂みの後ろの芝生にお父さんと一緒に座って…)
誰かに見られてたらなんて…は、恥ずかしい…です…
(お父さんとの会話のはずなのに…今は首輪がついてるから…自然と家での話し方と変わっちゃってます)
大きな声って…そんな…あっ…あはぁ…んっ…
(耳元でささやかれながら、胸の柔らかさも、乳首の形まで制服の上から確かめられちゃってて)
(自然と足もびくんってしながら少し開いてきちゃってます)
(顔も赤くして恥ずかしいのに…抵抗はしてなくて…お父さんに胸を揉まれて…吐息がもれてきちゃってます)
あっ…はぁっ…はぁっ… まなみは感じやすいからね。
声、我慢できないかな？
（吐息を漏らすまなみの顔を楽しそうに見ている。）
（服の上から触っていた手がいつの間にか、制服の下へと入っていて直接まなみの肌に触れている。）
（下半身の方にも手は伸びていき、太ももから股間へと手が動いていく。） んっ…んん、はぁっ…はぁっ…あはぁ…
(声を我慢するように言われて…出来るだけ我慢するようにして…でも吐息は息をする度にもれてきちゃってます)
あっ…あっ…んっ…んふぁっ…あはぁっ…
(後ろからまわすように伸びてきたお父さんの手が、制服の下、スカートの中まで入ってきて)
(通りからだと気付かれないかもしれないけど、制服の下では柔らかい胸と硬い乳首がもみしだかれて)
(スカートの中ではもうお父さんの指をぬらして、クチュクチュって水音がしてきちゃってます)
(いじられる度にびくんってして、少しずつ開いてきた足が…スカートをふとももまであげちゃって)
(下着もつけてないのも見られちゃうくらいになってきちゃってます) 覗かれてたら、まなみの恥ずかしい所丸見えになってるね。
エッチな音も聞かれちゃうかな。
（わざと音を出すようにまなみの秘所を触り、指を挿入したりしていく。）
（上の制服も捲りあげられ、下着を付けていないおっぱいを外に晒している。）
（声を出すのを我慢しているまなみに遠慮することなく愛撫は激しくなっていく……） まなみの…あっ…はぁっ…恥ずかしいところ…はぁっ…
エッチな…音…や、やぁ…はぁっ…そんなの…恥ずかしい…あっ…あはぁっ
(耳元で恥ずかしい事を言われながら、スカートをまくりあげて指をクチュクチュされて)
(胸まで全部まくりあげられた制服から、暗くても白い胸が目立っちゃってて)
(通りからもすぐにばれちゃうかっこにされちゃってます)
あっ、あっ…だめ…そんなに…クチュクチュしちゃ…あっ、あはぁっ
声…我慢…できな…あっ…やぁっ…
(中に入れられた指先を少し開かれて、余計にエッチなお汁があふれてきて)
(クチュクチュだけじゃなくて、ピチャピチャ…グチュって音もおっきくなってきちゃってます) （風が弱く吹き、茂みや周りの木をガサッと揺れる音がする。）
あっ…今、近くで音がしたよね。
もしかして、覗きに来てる人がきちゃったかな……？
（風だと分かっているが、見られてるかもしれないとまなみの羞恥心を煽っていく。）
（まなみの秘所に指を根元まで入れ、膣内を激しく掻き回した上に出し入れしている。）
（胸も掴むように揉んだり、乳首を摘み上げたりしながら弄んでいる…） あっ…あっ…やぁっ…だめっ！
(誰かきてるかもって言われても体をもてあそばれ続けて、ビクッてしちゃってます)
あっ…あはぁっ…そんなにひろげちゃ…あはぁっ
(もう入口の方を拡げられて、冷たい空気も中に入ってきて、ヒクンヒクンしながら)
(エッチなお汁をいっぱい、お尻の方まで伝って垂らしちゃってます)
んやぁっ、乳首…そんなにしちゃ…あっ…ひぁっ…あはぁっ…
(胸の形がかわるくらい強く揉まれて、乳首もこれまで何回もいじられてるからピンってエッチになってて)
(かたく感じてるのが見られるだけでばれちゃってます) あれ、さっきより反応良くなったね。
見られてるって分かって、興奮してるんだね。
このまま、まなみがイクところや犯されるところも見せてあげようか。
発情した雌犬みたいな声も聞かせてあげなよ。
（まなみに見られていると思わせるために人がいると断言する。）
（そろそろ愛撫だけでは我慢できなくなっていて、まなみの中に入れようと考え、）
（大きくなった下半身の物がズボン越しにまなみの身体に押し付けられている。） や、やぁ…あはぁっ…いく…とこ
お、犯される…とこぉ…はぁっ…はぁっ…そんな…
あっ…あっ…お父さんの…あっ、やぁ…あはぁ…
(身体中見せつけるように、わざと通りの明るい方に向けて足を開かれて)
(お父さんのがおっきくなってるのを押し付けられて…犯されるって言葉が頭の中にひびいてきてます)
はぁっ…はぁっ…あっ…あはぁっ…
(もう身体中感じてきちゃってて、お父さんにもてあそばれる度に敏感に反応してきちゃってます) 入れるよ、まなみ……
（ズボンから出された肉棒がまなみの秘所に擦り付けられ、溢れた愛液が付いていく。）
（数回擦りつけていると、何の抵抗もなくまなみの中に入っていく……）
ほら、入ったぞ……
しっかりと見てもらえよ。
（まなみの制服は脱がし、スカートも秘所を隠さないようにしっかりと捲りあげる。）
（なにも隠すものがなくなったまなみの上半身を触りながら、腰を動かすように言う。） あっ…あっ…あはぁっ
(入口のとこを下からこすりつけるようにお父さんのでおしつけられて)
(エッチなお汁をぬりつけたお父さんの…かたくて、すごく大きいのに…)
(もう何回も入ってきたことがあるから、体が反応しちゃってて…押し入れられる時に勝手に拡がって)
(クチュンっていきなり奥の方まで入ってきちゃってます)
あっ…あーっ…あはぁっ…お、奥まで、んやぁっ！
(入ってきて奥に当たった瞬間に身体中ビクンってきちゃって、響いちゃうくらいおっきな声が出ちゃってます)
(制服も脱がされて、スカートが腰にまいてるだけみたいなかっこになってて)
(誰かに見られてたらエッチするために公園にきてるのがすぐにばれちゃいそうです)
はぁっ…あっはぁっ…や、だめ…みられ…はぁっ…ちゃう
お、お父さんの…はいってる…のに…あっ…あはぁっ いやらしくエッチしてるところ、見てもらうんだよ。
声も我慢できないんだろ？
もう、とっくに覗かれてるよ。
（誰かに、見せつけるように胸を揉みあげ、腰を動かしていく。）
（腰を動かす度に肉棒がまなみの膣奥を突き上げ、膣内を何度も擦りあげる。） あっ、あっ…あはぁっ…や、やぁ…
いやらしく…え、エッチ…してるとこぉ…見られちゃう
やぁ、んはぁっ…あっ…あはぁっ…
(お父さんに後ろからやらしく胸を見せつけるようにもみあげられて)
(乳首もかたくして感じてるのをばらされながら、下から激しく突き上げられて)
(前から見られたら、まなみが自分で腰を動かしてる様にしか見えなくて)
(お父さんのをぬるぬるにエッチなお汁で濡らしながら、出たり入ったりするとこまで見られちゃってます)
(中でこすられたり、奥に当たる度にすごくおっきな声が響いちゃってます) まなみ、そろそろかも……
出していいよな？
（中出ししていいかをまなみに聞いているが、駄目と言われても抜く気はない…）
奥でたっぷりと出すからな……！
（何度も、まなみに腰を激しく打ち付け、限界がきたところで膣奥に勢いよく肉棒を突っ込み、）
（そのまま膣奥に精液を吐き出していく……）
（まなみの中で肉棒が何度も律動するたびに精液が注ぎ込まれる。） んっ、あっ…う…んっ…出し…てぇ
あっ、あっ…ま、まなみも…いっ、いっちゃ…う…あはぁっ
(下から激しく突き上げられながらで、声が途切れ途切れになっちゃってます)
あっ…あっ…やぁっ…お、おくっ、奥に…あっ…あはぁっ
やぁっ…いっちゃ…いっちゃうっ…あっ、あーっ！
(お父さんのが一番奥に押し付けられるようにされて、中で奥の方に勢いよく出されて)
(お父さんの形に拡がった奥の方でさらに拡げられたのを感じて、一緒にいっちゃってます)
(身体中ビクンって痙攣しちゃって、お父さんのも中に入ったまま、何回もしめつけちゃってます)
あっ…あはぁ、ま、まだ…中で…出てるぅ…
あっ、あはぁ…まなみ…お父さんの…赤ちゃん…できちゃう…はぁっ…あはぁ
(お父さんのが入ってる奥の方で感じながら、右手でおなかを撫でて…中に出されてちゃぷちゃぷしてるのを感じちゃってます) 思いっきり中で出したからね……
本当にできちゃうかもね……
（中で出され、余韻に浸っているまなみの膣内から肉棒を抜き出す。）
（肉棒を抜くと出したばかりの精液が零れ落ちる……）
（自分とまなみの液体が付いて汚れた肉棒は、まなみのお尻に擦りつけられたり、スカートで処理されている……）
そろそろ帰るか？
（脱がした制服をまなみの方へと投げ渡し、）
（乱れた服を整えていく。）
【ここで終わっておきましょうか？】 あっ…あはぁっ…やぁ…あはぁ…はぁっ、はぁ…
(お父さんのが引き抜かれたらドロってしたのが少しだけあふれてきて)
(お尻にこすりつけられて、スカートにも垂れて、お父さんのもスカートでふかれてます)
帰る…う、うん…
(気持ちいいのがまだ続いてて少し名残惜しそうな顔でうなずいてます)
(お父さんに渡された制服を着て、ドロドロにお尻のとこだけ汚されて)
(いっぱい濡れちゃってるスカートをおろして…まだ息も整ってないまま帰る用意をしてます)
【はぁい、長い時間遊んでくれて本当にありがとうございましたぁ】
【リアルで体がうずいちゃってて恥ずかしいです(//∇//)】 帰ったらまたするからね。
今度も、誰も見てないだろうけど。
（帰れるようにしているまなみに話しかける。）
（残念だけど今日は覗かれてなかったみたいだねとも伝える。）
おっと…これも回収しないと。
（そう言うと、茂みの中からデジタルカメラを拾い上げる。）
（まなみと来る前にあまり人のこないこの場所に隠していたものだ。）
帰ったら一緒に見ようね。
（まなみに隠し撮りしたものを少し見せ、一緒に茂みを出て帰宅の途に着く…）
【こちらこそありがとうございました。】
【また機会があれば声を掛けますので、良かったら遊んで下さい。】 【ありがとうございました、まだ余韻でいじっちゃってるのはないしのです】
【また是非まなみで遊んでくださいね、楽しみにしてます♪】
長い時間お部屋つかわせてもらってありがとうございましたぁ
綺麗にお掃除してから空室にしますねっ♪ 中〜高校生くらいの娘募集します
すでに何度か関係を持っている義理の父娘の設定で考えていますが、ほかにご希望あれば聞いてください >>416
よろしくおねがいします。
シチュのご希望はありますか？
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです よろしくお願いしまぁす♪
今まで何度も段々エッチな事を教えられてきてて
調教みたいな感じで、お母さんがお父さんにしてもらってる気持ちいいことを覚えさせられてくのがいいです
彼氏とはしないような大人のエッチを身体に教えて欲しいです
でも、本当はお父さんとこんなことしちゃだめって考えるんだけど…
みたいな感じでいいですかぁ？ 調教ですか…あまりやったことはないですが、頑張ってみます。
学校帰りに車で迎えてそのままホテルで〜
といった流れでどうでしょう？
容姿の設定やNG等あれば教えてください。 はぁい、じゃあそれでお願いしまぁす♪
NGはあんまり汚すぎるのは苦手です
学校の帰りだったら制服のままでいいですかぁ？
よろしくお願いしますねっ♪ 【はい、制服のまましちゃいましょう、よろしくおねがいします】
(まなみと関係を持ってしばらく経った、今日もまなみと約束を交わしていた。待ち合わせ場所にクルマを走らせていく)
おまたせ、まなみ。今日も楽しもうか。
(車に乗ったまなみの頬に軽くキスしてホテルまで車を走らせる) 【書き出しありがとうございます♪】
(お父さんにお母さんのおもちゃを勝手に借りてるのがばれて、それから関係を持つようになって)
(お母さんのいないときに何度も体を求められるようになって…学校の帰りに待ち合わせ場所まで呼び出されて…)
(制服姿で家のそばの公園でお父さんの車がとまって…真っ赤な顔でうつむきながら助手席に乗ります)
楽し…う、うん…あっ…
(楽しもうって言われて真っ赤になってたらいきなりキスをされて)
(スカートの上で両手をギュッてしてこれからされることを考えちゃってます) さて、着いたよ。行こうか。
(まなみの手を握ってホテルへ向かう)
制服で入るのなんて初めてだから緊張するね
(冗談めかして言っていると部屋について)
大きいベッドはいいね、まなみ、まずはお口で大きくしてくれる？ う、うん…
(駐車場からホテルの入口へお父さんに手をひかれて一緒に入っていきます)
(制服で入るのはじめてって言われて、本当は中学生の時に付き合ってた大学生の彼氏と)
(制服で来てたことがあって、でもだまってて…うなずいてます)
(お父さんとお部屋に入ったらいきなりお口で…って言われて、真っ赤な顔でうなずいて…)
(制服姿のまま、お父さんの足元にしゃがんで…ズボンからお父さんのを出して…真っ赤な顔で…両手でお父さんのを)
あ…む…んっ…んっ…ちゅっ…チュゥっ…ペロペロ…
(お父さんに教えられたとおりに、ためらいもなく、お口でおっきくしてます) いい子だ、気持ちいいよ、まなみ…
(愛おしそうに頭を撫でて、舌の感触を楽しんで)
十分硬くなったら今日はまずこっちでイかせられるようになってみよっか。
(制服のボタンを外して胸元を乱していき、ブラをズラしてしまう)
まなみのおっぱいでお父さんのことイかせてみて？
うまくできたらまたご褒美だよ。
(乳首の周りをなぞるように指を這わせていく) んっ…んっ…チュッ…チュウっ…んっ…チュッ
(お口の中にお父さんのをくわえてるのに…エッチな事をしてるのに)
(頭を撫でられるとほめられてる感じがして、恥ずかしいはずなのに少し嬉しくなってます)
んっ…んんっ…んちゅっ…
(いきなり胸元を拡げられて、ブラもずらされてまだ小さな胸が全部出されて…)
んちゅっ…あはぁっ…あっ…あっ…
はぁっ、はぁっ…胸で…う、うん…
(乳首のまわりを焦らすようにいじられて、うなずいて…胸の間にお父さんのをはさんで)
(唾液を垂らしながら、両手ではさみこみながら、胸をおしつけるように上下に滑らせて)
(お父さんのを刺激していってます…ごほうびって言葉が頭の中に響きながら…つづけてます) まなみのおっぱいフニフニで気持ちいいよ…
お口もおっぱいも使って頑張って…
(まなみの奉仕する姿をスマホで撮影してし始める)
今日はお母さん帰ってこないし、帰ったら今日の記録見ながら朝までしちゃおうか？
(初めて関係を持った時から始めた撮影。二人の記録また増えていく) あっ、やぁ…
(おっぱいの感想を言われて顔をまた真っ赤にしてます)
あっ、あっ…やぁ…
(一生懸命してると上からスマホで撮り始められて、少しうつむきながら続けてます)
えっ、お母さん…お出かけ…してるの？
今日の…見ながら…朝まで…はぁっ…や、やぁ…恥ずかしい
(想像しちゃって、体がふるえちゃってます) 出張って聞いてなかった？
(恥ずかしがる姿にペニスはさらに大きくなっていく)
お父さんも想像したら興奮してきたよ、まなみ…出るからこぼさずに受け止めるんだよ？
(胸の中でヒクヒクと痙攣していくペニス、まなみの口の中めがけて濃厚な熱い精液が注がれていく) 出張…そう…だったんだ…
んっ…はぁっ、や…おっきく…あっ…
あっ、やぁっ…んっ…あ…あつい…
(胸の間からビュクンって熱くてドロってしたのがお顔にかかるくらい飛んできて)
(お口の中だけだじゃなくて、お顔にもかかってます)
んっ…チュルっ…コクンっ…ペロ…
(お口の中に入ってきたのを少し飲んで…お口の周りについたのもなめとって…)
(お父さんのすごく濃いのをお腹の中に流し込んでます)
んっ…ん、チュッ…チュウっ…チュウっ…ペロペロ…
(お父さんのについてるのも吸い取るようにお口できれいにしてなめとってます)
(きれいにしておかないと、すぐに妊娠しちゃうからって教えられてて…信じちゃってて…) もう落ちちゃったかなぁ？
まなみもこれでおちますねっ
お部屋空室にしまーす♪ お母さん達の寝室から大人のおもちゃを借りてるのがばれてから、二人の時は新しいお父さんのペットみたいにおもちゃにされてるまなみです
お母さんが親戚のおばさんたちと旅行に行くことになって…みたいなシチュで
遊んでくれるお父さんいませんかぁ？
設定とか希望があったら教えて欲しいです♪ こんばんは。お相手お願いします。
まなみさんの部屋で大人の玩具を使って遊びたいですね。 >>435
よろしくお願いしますねっ♪
>>436
せっかく声かけてくださったのにごめんなさい
また今度遊んでくださいね よろしくお願いします。
まなみさんは何か希望ありますか？ さんってつけないでいいですよー
まなみって呼び捨てでお父さんのエッチなおもちゃみたいにしてくださぁい
まなみのお部屋でも、エッチなおもちゃ買いにいくのでも
お父さんのお友だちに紹介されるのでもいいですよぉ
お父さんにお任せしますねっ♪ エッチな玩具を買いに行くのはいいですねｗ
それじゃあ、少しエッチな格好をさせて玩具を買いに行った後にまなみの部屋でというのはどうでしょう？
もし、途中で我慢しきれなくなったら野外で…という感じで う、うん…言ってて恥ずかしくなってきちゃいましたぁ(//∇//)
よろしくお願いしますねっ♪
少しエッチな格好…どんなの…ですかぁ？
よかったら、書き出しお願いしますねっ 下着が見えなそうなくらいミニのスカートとかノーブラでサイズが少し小さめのシャツとかどうでしょう？
まなみの好きな服装でいいよ
次から書き出すね。 >>443
う、うん…わかり…ましたぁ
恥ずかしい格好で…エッチなお店にお買い物…ですね
すごいドキドキしてきちゃってます… （まなみの母が親戚と旅行に行き、二人きりになった家の中…）
（夜も深けたころ、まなみと外出するために部屋のドアをノックする。）
まなみ、そろそろ行こうか。
準備はできた？
（母親の目を盗みながら"躾"をした娘を呼ぶ。）
【こんな感じでいいでしょうか？】 【書き出しありがとうございます♪】
う、うん…準備…でき…ましたぁ
(ドアをあけて部屋からお父さんの前に出てきます)
(ピッチリした黒いタンクトップはブラもつけてないのが近くで見るとすぐにばれちゃいそうで)
(白いミニのスカートも少しあげてはいてるから後ろから見られたら)
(下着をはいてないお尻がすぐにみられちゃうようなエッチな格好で)
(お尻に両手をまわして後ろで組んでお尻だけ隠してます)
お買い物…連れていって…ください…
(真っ赤な顔でうつむきながらお父さんに準備できたのを見てもらってます) よく似合ってるよ。
街を歩いてたらみんな、まなみのことを見るだろうね。
（言葉だけは褒めてはいるようだが、その意味は少し異なる。）
じゃあ、行こうか。
車でもいいけど、歩ける距離だし散歩しながらがいいかな。
（まなみと一緒に家を出て、夜になって人通りのない道を歩く。）
（時々、スカートの下に手を入れてまなみのお尻を触りながら…） (恥ずかしい格好してるのにほめられて、顔を赤らめたまま、行こうかって言われてうなずいてついていきます)
えっ、あ…歩いて…う、うん…
(車でだとばっかり思ってたから、家からこの格好でって思って少し動揺してます)
(お財布も家の鍵も何も持ってきてなくて、お父さんがドアを閉めてから)
(帰るまではお父さんが帰ろうって思うまでずっとこの格好のままで…って思ってドキドキしちゃってます)
あっ…んっ…んっ…はぁっ…はぁ
(お父さんの手が後ろからスカートの中に入ってきてて、歩きながらさわられて)
(もんだり…なでたり…指先が伸びてくる度に声を我慢してます) （まなみの反応を楽しみながら散歩をし、目的の店まで着く。）
誰ともすれ違わなかったね。
まなみの可愛い格好を見せられなくて残念だよ。
（からかうように囁きかけ、店の中へと…）
好きなもの選んでいいよ。
俺もいくつか買っていくから。
（様々な玩具や道具が並ぶ店内でまなみと一緒に買物を始める。） はぁっ…はぁっ…えっ…あっ…
(お尻をずっと触られてて…体が熱くなってて…もう…少し濡れてきちゃってて)
(あんまり周りも見えてなくて…お父さんにスカートから手を抜かれて、立ち止まってようやくお店に着いたのに気付きます)
(さっきまでお尻を触られてたお父さんの手にひかれて、一緒に中に入っていきます)
えっ…す、好きなものって…や、やぁ…
(エッチなおもちゃもいっぱい並んでて、お母さん達の寝室に置いてたようなのも)
(見たこと無いようなエッチなのとか、おっきすぎて絶対無理って思っちゃうようなのも)
(前にお父さんに見せてもらった、クローゼットにしまってるお母さんが着てるようなエッチな下着や衣装まで)
(たくさんありすぎてドキドキしながら一緒に見てまわってます) これとこれと、これ…
（かごの中に、ローターやバイブなどの大人の玩具をいくつも入れていく。）
これ、まなみに使ってあげるよ。
（かごの中の玩具に視線を落として話すが、これがどれを指すのかは言わない。）
（店内でも、まなみの身体を少し触れたりしている。） えっ…そ、そんなに…
(お父さんが次々とかごに入れていくおもちゃの数にちょっとビックリしてて)
(お母さんのクローゼットでみかけたたくさんのおもちゃはお父さんが選んでたんだぁって思い出してます)
んっ…はぁっ…
(お父さんからかごを渡されて、たくさんエッチなおもちゃを入れたかごをもちながら)
(エッチなおもちゃの説明をされたり、後ろから胸を揉まれたり)
(他のお客さんの視線も気にしながらで顔を真っ赤にして、お父さんにおもちゃを使われる時の事を考えちゃってます) もういいかな、会計行こうか。
一緒に行ってお金も渡すけど、まなみが払ってね。
（財布を取り出し、まなみに渡す。）
（声は出しちゃ駄目だよと囁き、会計中も痴漢のようにまなみの身体を触ることをほのめかす。）
（レジに一緒に行き、かごを置くと、店員から見えない位置でまなみの足やお尻を触りだす。） う、うん…
(お会計に行こうって言われて…たくさんエッチなおもちゃが入ったかごをもってて真っ赤になってます)
(声は出しちゃだめって言われてうなずいて…)
あ、あの…これ…お願いします…
(かごを店員さんのいるレジの台に置いて…お会計してもらってる間、後ろからお父さんに触られちゃってます)
んっ…んんっ…
(声を出さないように我慢しながら…ふるえてます) （まなみを触りながらニヤニヤと見ている。）
……
（無言で会計を済むのを待っているが、最後にまなみに悪戯を仕掛けようと思い、）
（一旦、身体から手を離した後、指でまなみの秘所に触れる。）
（会計が終わると袋に入れられた品物を持ち、まなみと一緒に店の外へ……） あっ…んっ…んっ…ふぅっ
あっ……ひぁっ！
(お会計してもらってる間さわられ続けてて、一回手を抜かれてもう触られるの終わったって思ってたら)
(いきなり中に指を入れられてビクンってして変な声を出しちゃってます)
あっ…あっ…んっ…
(少し涙目になってふるえながら、おもちゃの入った袋はお父さんがもって)
(お父さんと一緒にお店から出ていきます) さっきの店員、まなみの方チラチラ見てたよ。
触られてるのバレてるだろうね。
もしかしたら、ノーブラなのもバレちゃってるかな…・ノーパンのことも。
（店を出ると、通ってきた道をまなみと話しながら一緒に帰る。）
家に付いたら、まなみの部屋で遊ぼうね。
玩具でいっぱい遊んであげるよ。
（そんなことを話しながら、行く時より少し早足で家へ。）
（買ったばかりの玩具でまなみで遊ぶ方法をいくつも考えている…） (店員さんからノーブラなのに直接タンクトップ着て乳首が硬くなってるのも見られてたのも知ってて)
(その事を意識させられるように言われて、思い出してビクンってしちゃってます)
(家についたら…おもちゃでいっぱい…って言われて、真っ赤な顔でうなずいてます)
(お母さんのじゃなくて…まなみの…って思うと少し安心できるけど)
(こんなにたくさんのおもちゃで…お父さんにって考えたら…少し震えてきちゃってます) （家に着くと、すぐにまなみの部屋へと向かう。）
あー……
帰り道でも玩具使ってあげれば良かったかな
ローター入れて散歩とか…まあ、今度でいいか。
（まなみを先にベッドへと行かせると、先ほど買った玩具をすぐに使えるようにしベッドへ乗る。）
（さっき、思いつけなかったことを話しながら、まなみを押し倒す。）
（手にはローターを持っていて、小刻みに揺れるそれをまなみの身体に軽く押し付けていく。） (お父さんと一緒にお家に帰ってきて、エッチな格好でお散歩だったから家に着いてほっとして…)
(お父さんから外でもおもちゃ使って…って言われて少しドキッとしちゃってます)
(帰ってきてそのまま、まなみのお部屋にいって…ベッドに乗って…お父さんも乗ってきて…)
(押し倒されて…服の上からローターを当てられてます)
やぁ…あっ…あっ…んっ、あっ…
(さっきより硬くなってて、お部屋明るいから乳首の形がピンって硬くなってるのもタンクトップの上からもわかっちゃって)
(お部屋に響くエッチなローターの音にビクンってなっちゃってます) まだ服の上からだよ。
（軽く当てただけでなのに、いい反応をするまなみに笑みがこぼれる。）
直接当てたら、どうなるかな？
（楽しそうにローターをまなみのクリトリス付近に当てていく。）
（タンクトップも捲りあげ、硬くなった乳首を見えるようにして胸にも触り始める。） あっ、あっ…やぁ…
(ローターをスカートの中に入れられて、タンクトップをまくりあげられていきます)
やっ、やぁ…見ないで…恥ずかしい…
(もう何度も見られてるのに、硬くなってピンってしてる乳首を見られて真っ赤になってます)
あはぁっ…そ、そこだめぇ…あっ…やぁっ
(ローターをクリに当たるか当たらないかのとこで焦らされてビクンって何回もしちゃってます) ここが良いんだね。
まなみの身体、凄く喜んでるよ。
（硬くなっている乳首や愛液が溢れている秘所を手とローターで責め続ける。）
ところで、さっきの店でまなみはどれを買ったのかな？
それも使ってあげるよ。
（さっき買った玩具をまなみの手の届くところに置く。）
（本当は何を買ったか知っているが、あえてまなみに選ばせている。） あっ…やぁっ…あはぁっ
(足も開かれてスカートの中も全部見られちゃってて、ぬれてるのも見られながら)
(ローターで焦らされるようにいじめられてます)
あっ…あっ…こ…これぇ…
(お母さんから勝手に借りてたのと同じような、バイブを真っ赤な顔で指差してます) これね。
まなみが勝手に使ってたのも似たようなものだったよね。
こういう形が好きなのかな？
（まなみが指したバイブをローターの代わりに手に取る。）
じゃあ、使ってあげるね。
（まなみに見せつけるように、バイブで秘所を擦り愛液を付けると、）
（ゆっくりとまなみの膣内へと挿入していく。）
（まだ脱がされていないスカートはその様子を全く隠せないでいて、）
（逆にいやらしさを強調しているように見える。） (ローターを体から離されてもまだビクンってふるえてます)
あっ、やぁ…んっ…はぁっ…はいって…きちゃうっ！
(まなみの選んだおもちゃを入口のとこに押し付けて、ぬりつけてそのまま中に押し込まれちゃってます)
あっ、あっ…あはぁっ…やぁ…なかぁ…はいってる…あはぁっ
(中に入れられただけで、エッチなお汁がお尻の方までたれてきちゃってます) 簡単に入っちゃったね。
実は思ったよりおもちゃで遊んでたね？
まなみはいやらしい子だね。
（まなみの羞恥心を煽るように話す。）
（挿入したバイブを何度も出し入れを繰り返しながら、）
（まなみの胸を軽く掴むように触り、乳首を口に含んで舌を這わせる。） やぁ…あっ…あはぁっ…
そんなに…ぐちゅぐちゅしちゃ…あっ、あはぁっ…
(バイブを出し入れされて、足の先までビクンってなっちゃってます)
あっ、あっ…乳首も…あっ、んっはぁっ
(胸も乳首も刺激されて体をのけぞらせちゃってます) まなみ、ちゃんとこっち見て。
まなみの身体とてもエッチになってるよ。
こんなにエッチなの見せられたら、もう…
（タンクトップもスカートも大事なところを隠せておらず、）
（完全に晒されている胸は手の中で形を変えたり舐められる様子が見える。）
（秘所に刺さっているバイブはスイッチが入れられ、膣内で規則正しいリズムで動き）
（まなみを絶え間なく責め続けている…）
（そのまなみを見て、我慢できなくなり、ズボンを下ろして勃起した肉棒を出し始める。） やっ、やぁ…こんなことしてるの…みちゃ…だめぇ
(こっち見てって言われて、いつもはお母さんとエッチな事してるお父さんに)
(バイブがはいってよがっている姿を見られてお父さんと目があって余計に意識しちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…あっ…やぁっ…は、恥ずかしい…よぉ
あっ…あひぁっ…あっ…あはぁっ
(中でかき混ぜるように動かされてエッチなお汁がどんどんあふれてきてベッドシーツをぬらしちゃってます)
あっ…お父さんの…あっ…やぁ…
(すぐ横でお父さんのを出されて、めにはいっちゃって意識しちゃってます) まなみも玩具だけじゃ満足できないよね
本物を入れて、満足させてあげるよ
（まなみからバイブを抜き、それを玩具のある場所に置くと）
（まなみの腰を掴み、完全にいきり立っている肉棒を一気に秘所へと挿入していく。）
（肉棒があっという間にまなみの膣壁を擦り、膣奥へと突き進む…） あっ…んっ…あはぁっ…はぁっ、はぁっ…
(バイブを抜かれて入ってたとこに穴が開きっぱなしになってヒクヒクしながら、エッチなお汁をあふれさせて)
(そこにお父さんのおっきなのをいきなり入れられて身体中ビクンってなっちゃってます)
んあはぁっ…あはぁっ、あっ、あっ…
おっきぃ…お父さん…の…あはぁっ
やぁ…おくっ…奥まできてる…んっ…んやぁっ
(まなみのお部屋にエッチな声が響いちゃってます) いつもより、いやらしく動いてるよ
玩具使ってるときからずっと、チンポ入れてほしかったのかな？
（奥まで挿入した後、腰をぴったりと付けて囁きかける。）
（捲りあげられていたタンクトップを脱がし、まなみの上半身を完全に裸にする。）
（まなみの胸は両手で揉まれ、その形を変えていく……） あっ…あはぁっ…やっ、やぁ…
(中でいやらしく動いてるって言われて、恥ずかしくなって真っ赤になって…中で余計にキュンキュンしめつけちゃってます)
あっ…あはぁっ…お、奥…きてる…
(一番奥におしつけられて、中の方まで押し拡げられて、お父さんの形に拡がっちゃってます)
あはぁっ…あっ…んっ…はぁっ…
(一番奥を刺激されながら胸ももまれて、身体中熱くなって…スカート１枚で)
(自分の部屋でお父さんに犯されてるのに気持ちよくて声がとめられないでいます) （腰を前後に動かすと、その度にまなみの膣内を肉棒が擦っていく。）
まなみはエッチに喘ぐよね。
声も我慢出来ないほうだから、あいつがいる時にはなかなか相手できないのが残念だよ。
（まなみの口に指を入れて舌を軽く弄び、再びまなみの身体を触っていく。）
（なかなかできないとは言うが、少なくない頻度でまなみの口を塞いで夜這いをかけたりもしている……） あっやぁ…も、もう…だめっ…きちゃうっ！
いくっ、いくいくっ…いっちゃうっ！
んんっ、んぁっ…んっ…
(お父さんの一番奥に届いてから動かれて、何度か奥に当たってるの繰り返されただけで)
(頭のなかがまっしろになって、いきなりビクンって何回もきちゃっていっちゃってます)
(あんまり声がおっきくて、外にまで聞こえそうな声が出ちゃって、口の中に指を２本入れられて)
(舌に触れてくる指に反応して吸い付きながら中でキュウッてしていっちゃってます)
(犯されてるのにお母さんの話もされて、比べられてるみたいで胸の中がざわついて身体がまた熱くなってます) 俺もこのままいこうかなっ……
もうだめみたいだいし……！
（まなみが達した後の締め付けに我慢の限界がくる。）
（しっかりと膣奥に肉棒を入れ、そのまま締め付けられるたびに精液を吐き出し続ける。）
……今までで一番気持ちのいいエッチだったよ。
（まなみの中で出した後、しばらくしてから肉棒を抜いていく。）
（抜かれた肉棒は根元まで濡れており、肉棒を濡らしたものと同じものが引き抜かれた膣内から零れ落ちる。）
（まなみと自分の体液で汚れた肉棒をまなみの口元にもっていき、舐めさせようと押し付ける。）
【そろそろ締めましょうか。】 あっ、あっ…あはぁっ…な、なかぁ
やっ、いっぱい…あはぁっ…はぁっ
(お父さんのを中にいっぱい出されながらいっちゃって)
(抜かれてお口に近づけられてお掃除させられて…その間もビクンってとまんないでいます)
んっ…チュウ…チュウ…
【ごめんなさい、リアルでいっちゃって頭の中しびれちゃって】
【まだ電気走ったみたいになっちゃってます】 まなみはフェラ上手くなったね。
また元気になっちゃいそうだよ……
（まなみの舌に反応して、少し硬さを取り戻していく。）
（お掃除フェラをするまなみの頭を撫でて、耳をくすぐる。）
そのうち、あいつより……
（また、まなみと母親を比べるような事を独り言のように言う。）
【いえいえ、気持ち良くなってもらって嬉しいですよ。】 流石にもう落ちちゃったかな？
部屋空けておきますね。
長い時間、ありがとうございました。
また遊んで下さいね。
以下空きです。 ごめんなさい、いっちゃってそのまま寝ちゃってましたぁ
本当にごめんなさい
気持ちよかったですよぉ、ありがとうございましたぁ
お部屋空室にしますねっ♪ 東京人妻デリヘル麗しい人妻新宿本店
真波(まなみ)[35歳]
血液型:A型
T160・84(C cup)・58・86
黒髪敏感清楚系
血液型
A型
優しさ度★★★☆☆
星座
かに座
隠れエッチ度★★★★★
趣味
映画・サッカー鑑賞
人見知りしない度★★★★★
自分の性格
あわてんぼう
Ｍっ気度★★★★★
性感帯
クリトリス・右耳・背中
Ｓっ気度★★★☆☆
好きなプレイ
フェラ
カワイらしさ度★★★☆☆
好きな体位
正常位
明るさ度★★★☆☆
タバコ
吸いません こちらの年齢等の希望や、もう少しこまかなシチュエーションを教えていただけますか？ >>488
お願いします
そちらは中学〜高校生で、母親が同窓会で不在の時に…って感じで考えてました
別のシチュが良いなら言ってください 単身赴任先のアパートに嫁より顔を出す巨乳JKの娘と…（短文でもご容赦出来る方orz） 義父に犯されたいです
妻が妊娠してて抱かせてくれなくて欲求不満でつい魔が差して連れ子の志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します 志乃さんは何歳の設定ですか？
それと、希望の体形やこまかなシチュなども教えてください。 年齢は１７歳でお願いします
母親が出かけている時につい手を出してしまう感じですね
前から連れ子の志乃のことを性的な目で見てたけど妻を抱いて発散してたけど
それもなくなって我慢できなくなって・・・みたいな感じです。
志乃の見た目は黒髪ロングでおとなしめな顔立ち、胸はDで服は制服（夏服ブラウスにミニスカート）です
制服は脱がさないではだけさせる程度にしてほしいです
NGはスカグロ、アナルです >>501
まだいます
お願いします
希望のシチュとかありますか？ ありがとうございます。
利樹さんはロリコンでもいいですか？
こちら１３歳で、浪費家の母をもちます。
利樹さんは母が利樹さんの資産を持ち逃げすることを感づいての上で再婚、予想通り財産を奪って
雲隠れした母の責任を私にかぶせ、母の借金の利息がわり、という建前で幼い私を貪る毎日を
送っている・・・というのはいかがでしょうか？ ごめんなさい
ちょっと呼び出されちゃったので落ちます
募集しといてすみません 分かりました。こちらも落ちます。
以下、空室です。 雅輝さん待ちです
大事な愛娘が取られることを心配して、取られるくらいならいっそ、というシチュエーションだとうれしいです 沙耶さん来ました。
いいですね、沙耶さんが中学生で「ボーイフレンドができた」と言われて
大好きな娘が心配で思わず・・・
みたいな感じでどうでしょう？ こんばんは。
義理の…父？
わかりました。
こっちはなんさいぐらいにしますか？ じゃ１０歳くらいかな
おとうさんのなまえは決めますか？みなととか いいよ。１０歳にしよ。
うーん、、なんか、おとうさんを名前で呼ぶの、変かな？
いちおうお父さんだし…。
もし、読んでほしかったら教えてね。
（テレビを見ながら、体育座りしているひなた。）
（スカートのなかの下着がちらっと見えているが、気にしてないようだ） こんばんはがぬけてたねごめんなさい
あとそろそろ下げようね >>514
お父さんでいいね
お父さんとか言われると義理な分感動しちゃうけど（うるうる）
ただいま
テレビ面白そうなのやってるのかな
（隣に座って一緒にテレビを眺める）
（下着が見えるととりあえず見なかった風に考えるが可愛いので少しふっくらする） あっ、おかえりなさい。
（さらっと言うと、またテレビに熱中し始める）
（クイズ番組のようだ）
うーん、、えっと・・・。
（無意識に、スカートの中に手を入れ、内ももにある虫刺されをかいている）
（すると、急に）
今日、お母さん居ないんだよ。知ってる？ クイズ番組かー、へえ
（クイズの答えが出るまでが熱いので一緒に暫し鑑賞）
（そんな中、唐突にひなたの言葉が飛び込んできた）
え？お母さん出かけてたのか、そっかーお父さんもそういえば食べて来いって言われたあ
ひなたお腹空いてないか？（ポリポリ掻き過ぎのきもあり）
ちょっと虫刺されは?いちゃだめだぞ
（すーっとする虫刺され用のお薬を持ってきて）
ほーらお父さんが塗ってあげるよ
（お膝に載せて太ももに先からじんわり薬が出るビンをひなたの太ももに当ててすりすり）
（ひなたの体が凄く軽くて柔らかくあったかいので更に少しふっくらが熱くなり）
どれどれここにも塗っておくか
（と下着の上からお薬を股間を何度も往復しながら反対側の太ももにも薬を塗っておく）
（すーっとしたかんかくがお股全体に広がっていく） うーん、、
（本当はちょっと嫌だけど、
まぁいいかと思って膝に乗った）
えっ、、そっちは、、いいよ。。
（両方の太ももがひりひりしてくる）
（股間に触れられたことにはあんまり気づいていないらしい…）
…。
こんなに、近づいたことあんまりないよね。。
今日はお母さんがいないから、ちょっと心配だったけど、
（安心したのか、にこっとする） >>519
そっかそっか、心配だったのかあ
（思いのほか近づけたのか良くてちょっと感動）
（そんな言葉に少々良心がチクリ）
（乾かすつもりもありひなたのお股に風をパタパタさせながら）
よう〜し今日はお父さんがひなたを独り占めするぞー
（今度は抱きついて一緒に絨毯をごろごろ）
（足と手で抱えて転がると密着が増してドキドキ） わぁ！わははっ！
（子供らしい大きく響く声で喜ぶ）
（ごろごろしながらも、だんだん体が密着していく）
なんだか、あったかーい。
今日は早く寝よう。いつも一人で寝るからつまんない。
たまには、お話ししながら寝ようよ
（絨毯の上で添い寝のような格好になって）
(ふと気が付くと、スカートがほとんど捲れて、
下着を父親に擦り付けているような状態に。)
（胸元も、大きめに開いてた） ひなたはそろそろ寝ないとな
（自分は早いと思ったが今日はひなたに付き合おうと思い）
いいね、好きな本を読んであげようか
（そういえばそんなことあまりしたことなかったなあとお父さん的なお仕事にまた感動）
（なんて思っていたの束の間）
（スカートが捲れて子供から少し発育が女の子へ進み始めた絶妙なラインがうん、ロリコンのお父さんにはたまらなかった）
（胸元が大きく開いて上下の下着も見えてしまいお父さんの気持ちから大きく逸脱しそうになってきた）
（元々大柄の方だし太ってるしクマと金太郎さんみたいな関係の童話から一気に現実に戻ってきた）
ひなたは最近凄く大人になったきたね
（何気なく捲れた部分は戻しながら冷静を保とうとしてみるがいやはや胸元の方の下着は外れてしまった）
（また付けてあげるつもりだったがラッキースケベと言えばラッキーなのだがそれによってアソコが硬くなってしまいました）
（お父さん失格なのですがひなたにはお父さん呼ばれたいしどうしようかとドキドキ） (下着が外れたことに気づいたが、気にせず、もっと父親に胸を擦り付ける)
…。
このあいだ、友達が、、ここ、、
触ると気持ちいいんだよって言ってたんだけど…
（そういって、いきなり胸を触らせる）
本当？
自分で触ったんだけどよくわかんなかったの…。
(あまり膨らみのない胸)
服、脱いだ方がいいの？…お父さん、知ってる？ （膨らんでいない胸をまともにみたことが運の尽き）
（ひなたの言葉が酷く心に響いた）
（それに伴ってガン見してまったのでその蠱惑的な肢体に魅入られてしまった）
（きょろきょろして周りを見てしまう。可笑しなお父さんなのですが仕方ない、これも事故事故）
う、うんそうかもしれないけどお父さんそれを言うとお父さんがひなたに惚れちゃうなあ
（見ないようにしていたら今度は胸に触ってしまい、指に小さな突起が）
（ちょっとだけこちらの呼吸が乱れた）
（一度深く深呼吸をしてから）
触ってしまったけど
ひなたはこれは気持ちいいのかい？
（感情を出さないようにしながらあくまて笑顔で溺れてしまわないように冷静を保ちながらきいてみた）
（緊張して手が熱くなってるし指先も汗が出てきたようでドキドキ） 気持ちいい・・・かも。。
（うーん、、と悩むような表情）
もっと、してほしいな。。
（そういうと、手を服の下にもぐらせて）
気持ちよくなるまで、して？
（上目遣いに見つめる）
ん。？
（お父さんの下のふくらみに気づいた）
？？なんかあるの？？ここ。。 （その一言にお父さんというよりももっと深くひなたを知りたくなってしまった）
（なんというかお父さんよりも性別男性として）
気持ちいいかあ、そうかそうか
（両手を使い続きに入る）
（すべすべの体はいまだ体験したことのない柔らかさを併せ持ちそれが膨らみを持たないのに吸い付く感触が最高で）
（コリコリの先っぽは素晴らしいアクセントであった）
（さらに膨らみに気づかれた・・・）
お父さんのお父さんっぽいところかな
（お父さんとしてはそろそろ見せちゃいけない部分なのに見てほしいと思ってしまう今この時）
ひなたが気持ちいいとお父さんもそこがきもちいいんだよ
ひなた、触りっこしようか
（そこと同じひなたのあそこを触ってもいいかいと囁いた） ん、、んっ、、
（両手を使われ、やっと自分がしてはいけないことをしていること
に気が付く）
こ、これって・・・
ぁ。。。
（乳首をいじられると、くすぐったいような体がうずくような
不思議な感覚）
ぁあ、、ん。。
（無意識に声が出て、目がうるみ、）
ここ、気持ちいいの？触ってあげる…
（父親の股間の膨らみを、服の上からなでてやる）
ひなたのも、、触るの・・・？
いいよ。。。
（乳首のうずきが下腹部に集中してる。。） じゃ見ながらしようか
（触っていいよ言われるとタガが外れたように欲望が堰を切ってあふれ出す）
（ズボンのジッパーを外して硬化した男性器を直に触れてもらう）
ここはこう撫でるんだよ
（竿を持たせると小さい体温の高い手が射精を促してくる）
（そう妄想してしまうほど気持ちよくて素晴らしい）
（スカートのホックを外して）
ひなたも脱ごうね
（下着を脱がしてスジの部分を指が愛撫する）
（互いに寝そべって互いのアソコの変化を見ながら自慰をし合うようにひなたと自分で表情を伺い合う）
（気持ちいいよ言いながらひなたを見つめ、ひなたの敏感の部分を探りながらクチュクチュと更に気持ちいい動きと早さに調節する）
（はあはあと気持ちよさで冷静さが融けていく）
気持ちいい？
（ひなたにあらためて聞いた）
（射精寸前のアソコがひなたのアソコに向いている） （こくん とうなずく）
気持ちいい…
ぁ、、ン、、
（股間を指が滑るたびに、なにか液体がにじんでいく）
（父親のものに触れた小さな手）
こう、、こう？
（初めて触れるものにおびえながらも、撫でまわしていく）
なんか変な感じだよ。。。
（父親の指が徐々にひなたの中に入っていくと）
…、、ん、ンっ、、ぁあん、ん、、
（くすぐったいような感じと、熱い感じが混ざる）
（ぬるぬるとした液が増えていく）
ぁあ、、なんか、変な感じ。。どうしたらいいの。。
おとう、さん・・・っ・・
（蕩けた瞳で見つめてしまう） >>529
こうするのがいいかな
（流石に素股ならいいのではと非常に常識的な思考を停止させつつひなたとアソコ同士をくっ付けた）
（ひなたをお股を閉じさせてその間に硬い男性器をズルッズルっと行き来させた）
こうすると気持ちいいね
（お父さんというよりも違い関係になりつつある二人に心がときめいた）
あ！！
（ああっ、と我慢の限界を超えた不意の射精が気持ちよくて呻きながら熱い脈動がひなたのお股を震わせる）
（熱い迸りがひなたのお腹に流れじんわりと染み込んでいく）
（熱い体液がひなたにひなたに広がる様に妄想と本能のままにひなたの胸や体に伸ばしていく）
キスしようか
（ひなたにお母さんにしかしたことのないキスをしたいんだけどと付け加えた） えっ、、、！
（自分の上に、何か変な液体が出てきてびっくりする）
（言われるがままに、お父さんの唇を受け入れる）
ん、、ン、、。ぅ、、ん
（初めてなのに、口の中に舌まで入って）
ぁあ、、ん、、っ。。。
（唇が離れる）
これって、これで、、終わりなの？
もっと、くっつけたいな…。
それか、指で触ってほしい。。
また、気持ちよくしてほしい。。
（おねだりをしている自覚もないのに、実際にはおねだり。） （キスをしてしまうと確かに聞こえるおねだりに答えが自然と出た）
終わりまでしたい・・・よね
（分かったと小さく答えを伝えて）
少しだけ待っててね、お父さんが準備するよ
（ひなたのアソコに口をつけて大きな口が膣口を舐めていく）
（さっきの薬の味かそれともおしっこの味か色々混ざったアソコの味は中までたっぷりと舌が味わう）
（短髪の髪がひなたのお腹にくっつき、さっき出した精液見塗れながらひなたがイクという感覚が分かるまでたっぷりと時間をかけて）
（奥の奥までしゃぶるように舐めつづけた）
（ちゃんと男女の営みでする愛撫を愛娘に注ぎ、それが男女の愛の営みと教えるように優しさと欲望と愛と性欲と全ての今混乱した感情のすべてを注ぎながら）
（胸の先の突起すら今の歳ならではの弄り方を教えるように転がすようにそれでいて痛くない弄り方をしてあげるのだった） えっ、、なに、何してるの、、
おとうさん・・・！
（突然、まだ産毛程度の秘部に、唇と舌が這う）
(ねろりねろりと舐め上げられ、初めてなのに
快感が身体を襲う)
だめ、だめだよ、、ソコ、、汚いよ…
でも、、ぁ、、ア。。
(舌が奥に挿しこまれたり、入り口を擦られたりすると、
快感に飲み込まれていく…)
ぁあんっ、、おとう、さんッ、、
すごく、、きもちぃい、、っ…！
ぁあん、だめ、、だめぇ。。。
ひぁ、、ん、ソコ、、やぁああっ…！
(絶頂が近いのか、泣きそうな声で喘ぐ) （絶頂が近いのか泣きそうな喘ぎに呼応する）
（中を吸い上げるように愛液を吸いながら唇がクリトリスを締め上げる）
（チュッチュウと卑猥な音をさせながらクンニ暫く続いた）
（ひなたのアソコを堪能し尽くし自分が舐めた跡を見入ってしまう）
（それを見てアソコは立ち過ぎて射精をしそうにさっきよりも硬さと張りが凄くなってるのが一目で分かる位に）
ひなた、お父さんこれ以上しちゃうと
ひなたに赤ちゃんできちゃうんだけど
お父さんと一つになりたい？
赤ちゃんできてもいいかな？
（それがどういう事なのか教える余裕がなく寧ろ作りたいと切望してしまう） なる・・・なりたい。。
できちゃう。。。？
（よくわからなけど、同意する） わかった
（もう一度大人同士のキスをしながら体を密着させる）
（ガチガチの男性器はひなたのアソコには大きすぎるが十分に準備されたアソコは良くほぐれついに一つになる）
ひなた動くよ
（キスが大胆になりながら繋がった部分がピストンを始める）
（ほどなく射精が起きる）
（ひなたのあそこに熱い精液が一杯に広がるが）
（ゆっくりと動く男性器は硬さを失わずにその精液を本気でひなたに奥に受精させる動きを続けた） ぁあ、、んっ
んんんっ。。
ぁあん、ぁ。。。
（じゅるっと何かが放出される音）
ぁ、、ン、、っ・・・
（それでも動きの止まらない父親に、身体を預ける） （抱き合いながら交尾は続いた）
（預けられたひなたの体を思うさま貫きピストンが繰り返される）
（抱き合う力と互いの丁度良い位が自然と分かりながらキスは続く）
（ひなたのなかでまた射精が起きる））
（ドロドロの精液が粘りの強い音を混ぜながらいつしかパンパンと互いの生殖器が本能のままに交尾を繰り返す音に代わる）
まだまだしようか
ひなたは気持ちいいかい？
（二人の体の間には二人の出した体液がべっとりとついて独特の匂いで二人を縛る）
（その匂いは興奮を誘い交尾を誘う）
（とっくに限界は越えた、それでも脈動をつづけるペニスがひなたを犯してながら動き続けている） ぁあん、、おとう、、さ。。。
ん、んあ、、ぁああっ
、もぉ、、ぁあん、ああぁアんっ！！
（中をこすり上げられて、初めて
イってしまう。。。）
（びくりびくりと震えながら、父のものにしがみつくように
中が締まる）
ぁ、、もう、、やめ、、やめてぇ・・
（ぐったりとしながらも、突き上げられ、涙を流す） 初めてイッたみたいだね
（最初は怖いけど後は気持ちいいよと告げて）
（ひなたの涙を指で一つ取り）
本当にここまでいいかい？
（一度目を閉じて冷静さを取り戻すように努力をする）
（ひなたの気持ちが落ち着くまで今は動かずにじっと抱き合う）
今日は一杯しちゃったねもう寝ようか
（と最後に優しくキスをほっぺにして尋ねるのでした）
【かわいいひなたちゃんにメロメロのお父さんでした♪】
【次は一晩中しようね】 うん、、きもちよかった・・。
ありがと・・・
【おやすみなさい。落ちますね。】 【おやすみなさい。ありがとうございました】
【では落ちます。以下空室】 リビングにいつも置いてるお母さんの再婚相手の新しいお父さんのパソコンを勝手に借りて
時々ネットショッピングをしてたんだけど
お母さんが旅行でいなくて一人で留守番してるときにいつもみたいにパソコンを触ってたら
なぜか間違えてエッチなオモチャを注文しちゃってて、夜になってお父さんが帰ってきても知らないふりしてて
見てないのにお父さんが撮ってるお母さんとのエッチなのまで見たって思われてて…
みたいなシチュで遊んでくれませんかぁ？ >>543
いいの、みなみさん？
スケベな義父さんに犯されちゃうよ？ >>544
まなみですけど、よかったら遊んでくださいねっ♪
お母さんがいないときのお父さんのおもちゃみたいに、いろんなこと教えてもらえるとうれしいです
おもちゃ届いてからの別の日でも
お父さんにどこかにつれていかれちゃうようなのでもいいですよぉ ごめんなさい
まなみさんでしたね
お義父さんに玩具扱いされたいんだ…
うん、いいよ…
玩具届いて、初めて使うところからでも…
まなみちゃんの股間に秘めたいけない部分、お義父さんが全部見てあげるから… よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ？
お父さんが好きな設定あったら教えてくださいねっ ううん、おじさんはＳだから…
股を開いている女性は大好物だよ
深夜、まなみの部屋の前を通りかかる…
っていうのも、奥が寝室だからだ
「んっ!?」
何かまなみの部屋から卑猥な声が聞こえる
甘く切なく…まなみには有り得ない牡を誘うような声が… （お父さんのパソコンで、前にお父さんが注文してたエッチなオモチャが）
（気付かないうちに間違って注文してたみたいなんだけど）
（注文してたのと一緒に届いちゃって、もったいないからって思って使ってみちゃってます）
（パソコンにはまなみが買ったの履歴が残っててお父さんにばれてないって思ってます）
んっ、あっ… ドアをソッと開ける…
目の前には娘のまなみの股間を開いて玩具を押し当てたはしたない痴態が…
ま、まなみ…
いけないと分かっていても、股間がムクムクと…
（娘だと分かっていても、実はいつか犯したい願望が隠しきれず…）
（まなみの指で開いた乙女の入り口を凝視しつつ）
まなみ…んんんっ…そんなはしたない…まなみ…
（ゆっくり勃起をシゴいて、肉棒に挿入の準備させて） （なんで間違ってエッチなオモチャを注文することになっちゃったのか）
（お父さんが何を考えてるのか、今見られてることも全然知らないまま）
（指で開きながら恐る恐るおもちゃの先を入口にくっつけたりはなしたりしてます）
んっ…はぁ… さすがにまなみの痴態に我慢出来なくなり、ドアを開いて…
ガチャッ!!
「まなみ、はしたない声上げて、何をやっているんだい？」
ゆっくりとまなみの股間にしゃがみ込む
牝特有の牡を誘うあの淫らな匂いがツンと鼻を突いて… えっ、や、やだ…お父さん…か、勝手にはいってこないで！
（あわてて足を閉じるけど、だしっぱなしになってる先の濡れたオモチャは見られちゃってます）
み、みないで！出てってよ…
（ようやく最近お父さんって呼べるようになったばかりなのに、いきなり部屋に入ってこられて戸惑ってます） まなみ…こんなにはしたなくおまんこ濡らしたりして…
（玩具を手にしてヌルヌルに濡れた部分を見せつけるように…）
あんな卑猥な声出して、男を誘っておいて、何を言ってるんだい？
欲しかったんだろう…牡が…
（卑猥に勃起した肉棒を見せつけ）
心配ないよ
お義父さんが気持ち良くしてあげるから…
（実はまなみの母と結婚した時から、まなみのコトを狙ってました）
（まなみの子宮を臭くて濃い生精液で汚してあげたくってたまらなくなってます…） や、やだ…やぁ…
（優しいお父さんを演じられてて、お父さんの口からおまんこなんて言葉が出てきてショックでびっくりしてます）
誘ってなんか…な、なにそれ…やだ…やめて…
（いきなりお父さんのを見せつけられて、こわくてふるえてます）
やだ、気持ちよくって…なに？わけわかんない…やぁ、やめて… 無防備なまなみの股を開いて
ずっと欲しかったんだ、まなみのおまんこ…
いつか夢見ていたんだ、まなみとお義父さんがおちんちんとおまんこで繋がる日を…
（誠実なお義父さんぶっていたが、わざと「おちんちん」「おまんこ」と卑猥な言葉を使う）
誘ってない？
こんなにいやらしい匂いをさせて？
（ゆっくり、おまんこを覗き込むように）
こんなに愛液、溢れさせて…おちんちんを誘っておいて…
んっ…んんんっ…
（我慢出来ず、娘のおまんこにむしゃぶりつく）
我慢しなくていいよ、まなみ
ドンドン気持ち良くなるから…
（まなみのおまんこ…わざとクチュクチュ音を立ててクリを中心に舌先で責めながら） やぁ…やだ…やめて…お父さん…そんな、そんなこと言わないで
お母さんが…お母さんにこんなとこ見られたら
（お母さんからよくお父さんの言うことちゃんときいていい子にするように言われてて）
（お母さんがいつも好きなお父さんはこんなこと言わないって思ったら涙がこぼれてきちゃってます）
あっ、やだっ…あっ…やめて…あはぁっ
お父さん、やだっ…なめないで…あっ、あっ…お父さんっ…お父さん…やめ…あっ…あはぁっ お母さんに見られたら…なんだっていうんだい？
お義父さんはまなみが欲しくて欲しくてたまらないから…
（はしたない欲望を口にする）
こんなに牡をほしがったりして…
んっ…んんんっ…
（我慢出来ず、トロトロに愛液を溢れさせて、牡の迎え入れる準備をしている牝のおまんこにむしゃぶりつく）
んっ…こんな濃い愛液溢れさせて…美味しいよ、まなみのおまんこ
（股間で顔を上げて辱めるように、わざと卑猥に言う）
まなみ、こんなに感じてくれるんだ
じゃあ、いいよね
お母さんのおまんこも満足してあげた御父さんの挿れても…
（生の先端をまなみの無防備な乙女の入り口に押し当てる） 途中なのにごめんなさい
急に眠くなってきちゃって
ねおちしちゃいそうです
続きはまた今度にお願いしてもいいですか？ うん、いいよ
お付き合いありがとうございました
またね、まなみさん
おやすみなさい
良い夢を…
落ちます 本当にごめんなさい
おやすみなさい
お部屋空室にしますね 義父に無理矢理犯されたいです
妻が妊娠してて抱かせてくれなくて欲求不満でつい魔が差して連れ子の志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します 彼氏との初体験を終えた志乃
お互い初めてのせいなのかあまり気持ちよくなかったものの繋がったという満足感で心を躍らせていた
しかし、その夜、志乃に男がいると知った義父に襲われてしまう
彼氏では感じなかったのに義父に無理矢理犯されて感じてしまう自分の体が不思議でならない志乃
実は夜な夜な寝ている間に犯されて徹底的に義父じゃないと満足できないように調教されていた
そのことを知らされても志乃は信じず抵抗するけれど義父に犯されてわからされてしまう >>569
よろしくお願いします
志乃は黒髪のボブヘアで顔立ちはおとなしそうな感じの女子高生です
制服は夏服ブラウスに胸元にリボンタイ、プリーツスカートに黒ハイソックスです
希望としては制服は脱がせないではだけさせる程度にしてもらえると嬉しいです
NGはスカグロ、アナルです 設定、希望了解しました。
よろしければ書き出し出来ますが、どの辺りから始めるのがいいでしょうか？ 彼氏との初体験を終えて帰宅した辺りですかね
志乃に男がいることを知って待ち構えてる感じで・・・ (夜、いつもより遅く帰宅した志乃が帰宅すると、リビングにはまだ電気が付いていて)
(リビングの前を通らないと志乃の部屋には行けず、志乃が通りかかろうとすると廊下に出て)
志乃。
今日は随分遅いじゃないか。悪い友達とでも付き合ってるのか？
(老いてなお盛ん、筋骨隆々な体躯の義父が志乃の前に立ちはだかり、問いただす) （今日初めて裕太くん（彼氏）に抱かれた）
（お互い初めてだったせいか気持ちいいとかそういうのはなかったけど）
（やっと繋がれたっていう満たされた気持ちでいっぱいになった）
ちょっと遅くなったかなぁ・・・ただいま・・・
（小声で言いながらうちの中へ入る）
（なるべく足音を立てず自室へ向かおうとするけれどリビングで義父が待ち構えていて・・・）
ご、ごめん・・・図書館で勉強してたらちょっと集中しすぎて遅くなって・・・
（彼氏に抱かれていたなんて言えなくて嘘をついてしまう）
（数年前に母の再婚でできた義父。私はいまでもちょっと苦手）
（できるならあまり話をしたくない・・・） …はぁ…。
嘘をつくな、志乃。
(ため息をつくと、鋭い語気で志乃を諌める)
彼氏が出来たんだろう？
今日たまたま見かけてな。
…ちゃんと報告しないとダメだろう。お前はまだ子供なんだから。
(穏やかな口調だが、目はギラギラと輝いて)
(志乃の身体を抱き寄せると、スカートの中に手を入れ、志乃の秘部を触れて)
…彼氏に抱かれて来たのか？
女にされてきたのか？ え？なんで知ってるの・・・
（偶然一緒にいるところを見かけたらしくて・・・）
隠しててごめんなさい・・・
３ヶ月くらい前から付き合ってるの・・・
（素直に白状する）
いやぁっ！何するのお義父さん！
（スカートの中に手を入れられ秘部を触られる）
（ついさっきまで男を咥えていたせいかまだ敏感でビクンと体が反応してしまう）
な、なんでそんなこと・・・
（顔が赤くなる。何も言えなくなる・・・） なんで？
俺が聞いとるんだ。…まぁ、聞くまでもなさそうだが。
(夜な夜な手をつけていた時と同じように、志乃の身体がピクンと反応したのを見逃さず)
(察するに、まだ身体に余韻があるのだと踏んで)
…お前のことは父親として、ちゃんと知らんとな。
(志乃の身体を壁に押し付けるように、背後から抱きすくめて)
(手はスカートの中、下着の中へと滑り入れて)
(まだ敏感になっている秘部を撫で回して)
彼には気持ちよくしてもらったか？
俺のしてやってる手マンより、上手かったか？
【夜な夜な出来なかったフェラなどをこの機会に教え込むとかはどうでしょう？】 何言って・・・きゃっ・・・やつ、だめっ・・・やぁっ！
（壁に押さえつけられ、あっという間にショーツの中に手を入れられてしまう）
やっやめて・・・いやぁ・・・な、なんで・・・こんなに・・・
（ちょっと秘部を指で擦られただけでお腹の奥がじゅんと来て愛液を垂らしてしまう）
（裕太くんとしたときはなかなか濡れなくて苦労したのに義父にはあっという間に濡らされて不思議に思う）
そんなこと・・・聞かないで・・・んぁあ！！
（口答えするなと言わんばかりに義父の指使いが激しくなり・・・）
やっ・・・っ・・・・わからない・・・だってお互い初めてだから・・・うまいやり方なんて・・・
（と、口をすべらせてしまう） 【とことん感じさせられて頭回らなくされてから教えこまれたいですね】 なんだなんだ、せっかく教えてやってたのに、ちゃんと役立てなかったのか？
(志乃の口を滑らせた言葉に、ほくそ笑んで)
お前は初めてじゃないんだぞ？
…毎晩こうして、女の喜びを教えてやってたんだから。
(志乃の抵抗が弱まっていくのにつれて、指遣いは激しくなり、濡れている秘部をいじめ続けて)
(指は入り口を弄るだけでなく、濡れた内部は滑り、毎晩調教し、開発したＧスポットを触れて)
ほら、お前はここが好きだろ？
…入れてやる前にここを弄ると、すぐ濡れて準備出来るんだよな？
(志乃の弱点を知り尽くした無骨な指が、責め立てていく)
【そんな感じでしましょう。】 教えてやった・・・初めてじゃない・・・どういうこと・・・
嘘！そんなの嘘よ！だって、私、お義父さんとそんなことするわけ・・・ゃぁあぁっ！！
（一瞬、頭の中が真っ白になる。体に快楽がいっぱいになる）
（知らない間に叩きこまれたGスポットの快楽に飲み込まれる）
なんで・・・私、今イっちゃった・・・あっ！やっ！だめっ！そこっ！お願い！いやなの！だめぇっ！！
（何度も何度も調教されたGスポットを責められてイかされて）
（艶めかしい声を上げながら床に愛液の泉を作りあげる）
（私の膣は男を欲しがるようにヒクヒクしだす）
なんで・・・私・・・こんな・・・裕太くんでもこんなにならなかったのに・・・
（だんだんと奥をかき回されたくなってくる・・・） 義理の父に性処理玩具として扱われたいです。
専属玩具宣誓や玩具責めなどで奈美をはずかしめてくれる中年男性、いませんか・・・？ よろしくお願いします。
こちら、１２歳から１７歳のつもりでいました。
こちらの体形など、ご希望ありましたら教えてください。 体型は発育過多ぐらいの爆乳くらいが希望ですね
質問ですが性欲処理玩具は受け入れてる感じですか？
ＮＧも含めて教えてください それでは、１４歳の３年生で、身長１５４、上から８７のＨの５５の８２、ではいかがでしょうか？
はい、受け入れてる設定で。医者志望の実兄がいて、その進学のために多大な学費がかかることを
知ってます。それを材料として、お義父さんは奈美に恥ずかしいプレイを強要してるってことで・・・。
ＮＧは、度を越えた暴力と大スカ、短文、（）描写過少です。 はい、よろしくお願いします。
最初に、トリップつけていただけますか？
あと、ご希望のシチュやこちらの体形などありましたら、教えてください。 17歳ぐらいで ポッチャリがタイプです
希望は合わせますよ 承知しました。
それでは、１７歳の高校３年、身長１６１、上から９２のＧの６４の９５・・・ではいかがですか？
ＮＧは上のとおりです。
希望も、精液便所宣誓や、拘束具で動けないようにされてから焦らされる、という感じがいいです。 ありがとー
タイプです
何回も奈美を苛めてる設定でいいですか？
金曜の夜はお父さんの書斎に
来て 苛めてるみたいなんで はい、すでに数えきれないほど関係をもたされていて、身体もお義父さん好みに開発されつつあるってことに
しますね。
あと、こんな関係になった経緯ですが、奈美には秀才の実弟がいて、このままいけば一流大学から
大企業の幹部なり官僚なり、いくらでも上を目指せる知能の持ち主です。でもお義父さんは授業料の
安い中学高校に行かせてさっさと就職させ、その給金を今までの「投資」として取り上げるつもりでいました。
それに気づいた奈美が、どうか弟の才能を潰さないで欲しいと懇願したところ、全寮制の中高一貫教育校に
通わせるかわりに・・・という感じです。
状況も含めて、書き出しお願いしていいですか？ 奈美
ちゃんときたね
可愛いよ
本当はお母さんと結婚したのも
奈美がいたからだったりしてね
弟の為に いつもこの部屋に制服で
下着つけないで
苛められに来てくれて
可愛いよ わが娘の奈美ちゃん
(奈美を制服の上からバストを
強調するように 後ろ手で上半身を
赤いロープで縛りながら) （もともと病弱だった母は、義父と結婚して気が抜けたのか、ほんの数年で不帰の客となった。
そして、その直後から、義父は私たち姉弟に牙をむいた。義父にとって私たち二人は、単なる
金儲けの道具にすぎないことを知らされた・・・）
（金曜日の夜。弟が近況報告も含めて家に帰ってくるのは日曜のみ。それ以外は、二人きりの家。
そう、何が起きても逃げようのない監獄・・・）
・・・はい・・・。
（暗闇のように陰湿な雰囲気を漂わせている義父の書斎。その部屋に、制服姿で「出頭」する。待ちかねたように
下卑た笑みを浮かべる義父がロープを手に近寄ってきて）
（絡みつくロープの痛みに、少しだけ顔をしかめる。その間にも義父は、奈美の胸を強調するかように
ロープを展開していく・・・）
・・・っ、
（身体が動かせない、動けない感覚に、今まで散々なぶり倒されてきた身体は、「その時間」が
きたことを悟らせて、無意識のうちに力を抜いていき、しゃがんでしまって・・・） 奈美
可愛いよ
(ニヤニヤしながら これから一晩
若い女を自由自在にできるのことを
想像しながら 奈美の自由を奪い)
奈美
縛られて感じるようになってきたね
可愛いよ
(上半身を縛りおえて おっぱいが強調された
奈美の写真を撮り
ゆっくり 顎を引き上げて
唇を重ねて 舌を 奈美の口な中を
ねちっこく舐めて)
今夜は楽しむからね
感じなさい （義父の玩具となることを、骨の髄まで染み込んでしまってる奈美の身体は、義父がスマホのカメラを
向けるだけで熱くなりはじめる。これから朝まで何をされるか、言われなくても分かってる。そして、
それを待ち望んでる自分と、それを嫌悪する自分がせめぎあって・・・）
ん・・・っ、
（不意にアゴをあげられて、義父の唇が奈美の唇に押し付けられる。そして、舌が入り込んできて・・・）
・・・っ、
（それに応えるように、奈美も舌を伸ばして義父の舌に絡めていく・・・。望んでしていることじゃない、
そうするように教え込まれた所作だから・・・。でも・・・）
はい・・・。奈美のいやらしい身体の全ては、お義父様のものです・・・。どうぞ、専用の精液タンクとして、
存分にご利用くださいませ・・・。
（・・・この言葉は、自分で考えたもの・・・。へりくだり、自分を卑しめないと、待っているのは残酷な刑罰と、
弟の閉ざされた未来だから・・・） 奈美がこんな姿しているの
奈美のクラスメイトに教えてあげたいね
学校では真面目な顔して
処女のふりしてるんやろ？
今日もちゃんとパイパンにしてきてる？
縛られて写真撮られただけて
びちょびちょに濡らしているんやろ？
変態奈美君
(唾液を奈美の口に流し込んで
奈美の言葉を訊いて
スカートを捲り 奈美の下半身を
視線でチェックして)
奈美 汁が垂れてきてるね
いやらしい身体になってきたね
奈美がご奉仕しなさい
(奈美を膝をつかせて
顔の前に 半立ちのちんちんを)
気持ちよくしなさい 【ごめんなさい、かなり合わない感じです。せめて句読点は使ってほしいし、無駄な改行が多いです】
【途中ですが落ちます。失礼しました・・・】 旦那は出張義母は留守、残った巨乳の嫁さんにエロジジイがやる事と言えば…
（短文に寛容な方orz） うーん スレちがってますね
まだ、いらしゃるかな？
6年生くらいですでに経験済みの娘さんを希望してみます。 いいよ、パパ。また、あやにソーセージ刺すんでしょ？ お相手お願いします。
酉ってつけられるかな？
いくつくらいでどんなエッチがしたいですか？ 630 パパ
やあね、私の年忘れた？
好きにしていいよ >>632
うーん
確かお赤飯炊いたし12歳になったと聞いたような
パパのオチンポみたくなったのかい？いいよ見せてあげるから脱いでごらん パパ、ぬげばいいの？
(少し恥ずかしそうに俯きながら)パパ…
これでイイ？
(パンティだけの姿で、膨らみ始めた形の良いおっぱいを両手で隠して)
恥ずかしいな… >>635
そのままでいいからじっとしてなさい
(ショーツ越しにクンニをしながら)
パパのチンポが大きくなるよ(クリをしゃぶると勃起して見せて)
パパのチンポ欲しいかい？ あっ…パパっ なんか…変…あんっ
きゃっ！ はぁ…っ
ほしいって なあに？ もえのここはパパのチンポと繋がると気持ちいいんだぞ
ほらこれだけでも気持ちいいぞ
(ショーツ越しにもえのあそことパパのチンポを擦れ合わせ)
(小さいおっぱいを手のひらで転がして感度をあげさせて) はぁっ パパぁっ… あん…
(小ぶりなおっぱいが反応して若干大きくなる)
んっ もえ、お漏らししたみたい…
濡れてるよ…(顔を赤らめて)パパ…やめて
もえ、おかしいよ？ >>639
おかしくないよもえが女の子として成長してる証拠だよ
パパは嬉しいなお漏らしが凄くなると頭が真っ白になって気持ちいいよ
一度パパと続けてやってみるよ
(パパともえは向かい合ってチンポを挟んで体を揺すり合うのでした。)
パパもとっても気持ちいいよ
もえがあたま真っ白になったら教えてね
パパが凄いのをしてあげる パパ…ぁっ…ぱ…パパぁっ…
あっ もえ おかしいよ…
(擦りあげるパパの腰つきに無意識に反応して)
うっ もえ、どうすればイイの？
あぁぁんっ！ (涙ぐみながら)
もえ、おかしいのんっ！はぁっ
あぁああ！
パパぁ！あああ！ >>643
頭が真っ白になってきたね
次はこうするんだ
(ショーツをずらして性交を始める)
パパとセックスするんだ
これは痛いけど段々気持ちよくなるよ
(種付けの本気の勃起でもえと繋がり抱えて種付けピストンを開始する)
(絶対的な包容をしながらチンポの味を教えていく) ！っ！あっ！あーーー！！ぃっ イタイよー！
パパ ぱ…！ああっ ぁっあっあっ！
やめ…ああーー！ぐふっ！！
やだー！やっ！(哀願する)ヤメテ
パパぁっ！
良いコにするから…ひっく ひっく
ヤメテ…！ すぐ気持ちよくなるからね
(床に寝かせると本格的な種付け交尾は始まる)
(もえの赤ちゃんの部屋をパパのチンポがノックするともえのアソコから快感が溢れてくる)
(腰の動きはあくまで最初はゆっくりじっくり赤ちゃんの部屋をノックする優しい動きでもえの女の子の快感を引き出してあげる) はっ…うっ！ ぁ パパっ
イタイっ
腰を 動かさないで！
イタイっ ぃた… ああんっ ああんっ
裂けちゃう 助け…て…
(小さな唇の端から細く唾を垂らして)
た 助け…て パパ
ヤメテ…！
(パパの厚い胸板を小さな手で必死に押し返そうとする)やめてぇ！お願い >>649
大丈夫大丈夫
(苦しい中にときより見せる快感の片鱗を逃すことなく)
(もえの気持ちいい部分を何度も擦りゆっくりとチンポを押し付ける)
パパとチューしながら気持ちよくなるまで交尾しようね
(もえとエッチなキスをメインに交尾を続行する) ぐふっ！ぅうっ…はぁっ(無意識にパパの長い舌を吸いながら)あんっパパっ
ちゅっ グジュっ(小さな舌を絡めてみる)
うっ じゅるっ んっ
パパっ こ これで イイ？
もえ、イイ子？
あんっあんっ…あん(だんだん気持ち良くなって)あんっ(無意識に細い太ももでパパの腰を締め付けてしまう)あんっあんっ
(小さな乳首をビンビンに起たせて)
あん…パパ…凄いの…！
もえのあそこ、じゅんじゅんするん… いいぞ、もえ
もえが女の子になってきたんだよ
パパだけの女の子になろうね
(ようやく感じ始めたもえがこの感じを忘れなれなくなるように気持ちのよいところをたっぷりとおさらいするかのように何度も何度も突いて確かめ合う)
ここがもえの気持ちのいい場所だよ
(パパはもえが気持ち良さで口が聞けなくなるまでたっぷりと愛してあげるのでした)
(パパとの会話が途切れて淫靡な吐息になったところで交尾を盛り上がり射精の時を迎えるべく小刻みに激しく赤ちゃんの部屋をチンポが行き来するのでした) ぐふっ ぅっ…！あんっ！あんっ…
(思わず腰を回しながら)あんっ
パパぁ… 気持ち…ぃいんっ
あんっ あんっあんっあんっ >>653
さあ、パパとの赤ちゃんをつくってパパだけの女の子にしてあげるよ
(何度も何度も深く擦りもえの喘ぎを聞きながら)
出るよもえ
(くぅっ、と呻きながら娘の子宮に本気の精液があふれでる)
(そこから終わらないのがパパの交尾)
(絶倫の腰はもえを孕ませるだけの交尾を続行します。)
まだ固いのが分かるだろ？パパが絶対赤ちゃんを作るよ
(腕でがっちりホールドされた体制のまま交尾続いている) パパはもっと出すからね
(たっぷりとこの時二度目の射精でもえの赤ちゃんの部屋が大洪水に)
(それでも交尾は終わらない )
(完全に交尾となった二人は明け方まで繋がったまま果てしなく射精を繰り返すのでした)
【凄く気持ち良くてイキ落ちじした】
【これでしめますねありがとうもえちゃん】 病気の妻の面倒を見るのに疲れて家を出る準備をする義父を見てしまった志乃
義父を止めようとするけれど以前から志乃に肉欲を感じていた義父に
抱かせてくれたらその日だけは面倒を見てやる・・・というとんでもない条件を突きつけられる
志乃は母親のためにその条件を渋々飲み、自分の身を義父に差し出す
というシチュでお相手募集します 俺、娘ができるんだよ
（場末の居酒屋で焼酎を飲みながら写真を取り出す）
マジっすか？ うっわぁ 可愛い
（若い男達のどよめきと歓声があがる）
コイツも娘つれて苦労したみたいでさ･･･なんつうかほっとけなかったワケよ
【数年後】
なんでかな･･･
(酔いつぶれた男がひとり畳みに寝転がっている) あちゃーーっ
すでに、お相手が見つかってたんですね
失礼しました。 >>661
いた！
662は別の人ですね
よければお相手お願いしたいです あちゃーーっ
すでに、お相手が見つかってたんですね
失礼しました。 戌井さん、よろしくお願いします
NGはスカグロ、アナルです
志乃は１７歳のショートヘアで真面目な感じの高校生です
乱暴な感じでガツガツ犯されたいです
あと、制服プレイとか強要されたいかな・・・ こちらこそ、よろしく
お母さんと結婚したのは志乃ちゃん目当てなとこもあったって感じでいこうかな
NGと希望わかったよ
こっちに聞いておきたいことはあるかな？書き出しはどちらからにしよう？ （お母さんのお見舞いから帰宅中）
はぁ・・・
（なかなか良くならなくてつらそうなお母さんの姿を思い出しため息）
そういえば、お花枯れてたな・・・
（私かお義父さんが見舞いに来た時には水をかえるはずなのに花瓶の水が汚いままで病室に飾っていた花が枯れていた）
お義父さん来てないのかな・・・
ただいま・・・
（玄関を開けるとお義父さんの靴があった）
あれ？こんな早くに帰ってくるなんていってたっけ？
（普通はもっと遅くに帰ってくるはずなのに・・・）
ん？
（ガサゴソと物音がする。気になってその部屋に行ってみるとお義父さんがいた・・・） なんだ志乃もう帰ってきたのか。お母さんの様子はどうだった？ってお義父さんもさっき見てきたところだから知ってるんだけど
お義父さんもう疲れちゃったんだ。志乃、ごめん。何も言わずに見送ってくれ
(おそらく貴重品や身の回りのものをまとめたであろつ鞄。梱包された段ボールもあったりして)
(一瞬男の顔になって志乃の若々しい体を上から下まで見るが)じゃあ、元気でな
(脇を通ろうとする) うん、相変わらずだった。でも・・・え！？
（突然のお義父さんの告白に呆然とする）
ま、待って！
（脇を通り抜けようとお義父さんの袖をつかむ）
お母さんを見捨てる気なの！？
今、私達がしっかりしなきゃ、誰がお母さんを支えるの？
病院の先生も今の辛い状況を乗り切るのはお母さんの精神力にかかってるって言ってるし。
お義父さんが出て行ったなんて聞いたらもっと悪くなっちゃうよ・・・
だからお願い、出て行くなんて言わないで・・・
（涙目になりながらお願いする） なんだ、お義父さんもう決めたから止めても無駄だぞ
(そう言いながら義理とはいえ娘の涙姿に全く動揺しないというわけにはいかず)
お義父さんだってそのぐらいのことわかってる…そこまで言うなら本当のことを言ってやる
お義父さんも男だからな、お母さん抜きに志乃と家に2人きりなこの状況はマズイんだ。手を出してからでは遅いんだよ
(苦悩してる風を装って娘の気持ちに取り入ろうとする)
まぁ、もし志乃の方からお母さんのためにその体を差し出すというなら、いいお義父さんを演じてやってもいいが
(涙ながらに懇願する娘に欲情したか異様に股間が盛り上がっている) 身体を差し出すって・・・
（自分がお義父さんにそういう目で見られていたことを知り身体が強張る）
（手は出してこないでも着替えやらお風呂に入っているところを覗かれたりしてたかも・・・とどんどん妄想が広がって）
（脚がプルプルを震えてくる）
最低！そんなことできるわけ・・・できるわけ・・・
（”ない”といいたいけどお母さんがお義父さんが出て行ったことを知れば）
（絶対もっと悪くなる。最悪の場合、亡くなってしまうかもしれない）
（お母さんを失うくらいなら・・・）
わかった・・・だからお願い、お母さんを見捨てないで・・・
（怖い・・・こんなこと考える男に抱かれるなんて怖い・・けど、お母さんがいなくなるのはもっと嫌・・・） 【うーん、ごめんなさい。義父って立場だとどうしても理性が働いてしまって乱暴にガツガツというのが難しそうです。ちょっと電話も入っているのでこれで落ちさせてください
自分が精彩を欠いただけで、志乃さんはとてもそそる感じだったので、お気になさらずいいお相手が見つかること願ってます】
すみません。落ち 【そうですかー】
【今から再募集しても遅くなりそうなので私も落ちます】
【以下空室です】 名前書いてなかったです
お部屋お父さんとお借りしますねっ♪ >>678
同一人物
デリヘル(人妻/新宿・歌舞伎町)
麗しい人妻新宿本店
真波(まなみ)[35歳]
血液型:A型
T160・84(C cup)・58・86
黒髪敏感清楚系
【オプション：即尺・ごっくん・顔射・放尿・オナニー鑑賞 OK 】 >>678
811 マスター sage 2018/07/04(水) 23:17:07.87 ID:???0
>>809
無銭飲食はやめなさい！ まなみさん、バレてますよっ笑
tanaさん、おはようございます！
メッセージありがとうございます☆
仕事の関係もあり、今のところ追加で出勤できる日がありません…
もし前もって日を指定していただければ
仕事のシフト次第ではお店に来ることができるかもしれない…といった感じです
すみませんっ (ノ_＜。) >>682
ありがとうございます
会えてほんとにうれしいですっ♪
お帰りなさいのチュッ♪ >>683
お客様の指名ないけどバーチャでオナニー三昧とは情けない >>683
俺も会えて嬉しいよ
早速だけど、まなみのかんがえたシチュ聞こうか？ う、うん…自分で考えたシチュ改めて聞かれるの恥ずかしいけど…
今度、学園祭でうちのクラスメイドカフェすることになって
自作のメイド服で接客することになったんだけど
お父さんのお友達が遊びにきてるときにメイド服作ってたのお父さんに見つかって
メイド服のデザインから、接客までお父さんに指導されながら
お父さんのお友達に実践しなきゃいけなくなって…みたいなシチュで
お母さんはどこかにでかけてるときか、お父さんのお友達の家に遊びにいくとかって
そんな感じで考えちゃいましたぁ
どうですかぁ？ 478 まなみ ◆GIczKF.QTNQi sage 2018/05/19(土) 05:22:23.26 ID:???0
あっ、あっ…あはぁっ…な、なかぁ
やっ、いっぱい…あはぁっ…はぁっ
(お父さんのを中にいっぱい出されながらいっちゃって)
(抜かれてお口に近づけられてお掃除させられて…その間もビクンってとまんないでいます)
んっ…チュウ…チュウ…
【ごめんなさい、リアルでいっちゃって頭の中しびれちゃって】
【まだ電気走ったみたいになっちゃってます】 >>688
なるほどね。お父さんに命令されながら他の人にいやらしいことさせられたい感じだね。
メイド服は指定した衣装に作りなおさせた感じかな？ うんっ、お父さんだけの言うことを聞いて…いい子にしてお父さんにほめられたいです♪
メイド服もお父さんに色々言われて、お父さん好みの服に作り直したので
服だけじゃなくて接客も色々教えてほしいです♪
よろしくお願いしまぁす♪ >>692
これがよかったのにぃw
361 まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2018/05/02(水) 01:06:31.83 ID:Z4dy4dA60
お母さんのオモチャを勝手に借りて一人エッチしてるところを再婚相手の新しいお父さんにばれて
それからはお母さんに内緒でお父さんのペットみたいにされてるまなみです
お父さんに連れられてキャンプ場に行くことになって、でもお母さんは日焼けするからっておうちで留守番してるって
キャンプ場にはお父さんのお友だちも遊びに来てて…
みたいなシチュでいじめてくれませんかぁ？
設定とかシチュは希望があったらお任せしまぁす 了解。次から書き出すね
まなみの衣装は、超ミニスカートで裸エプロンと見間違えるぐらいに布の少ない
メイド服にしてもらおうかな 裸エプロンみたいな…じゃ、じゃあ前だけ隠して…後ろは見えちゃってる
メイドエプロンで…いいですかぁ？
書き出しお願いしまぁす♪ 【改めてよろしくね】
（まなみの母親が出かけている休日の午前中。父親の友人がまなみの
家に訪ねてきて、リビングのソファーに当たり前のように腰掛けていて）
ほら、まなみ。教えた通りに接客の練習しておいで・・・
（丸出しの背中を押してまなみを友人の前に行くように促し、前方を隠すエプロン以外は
裸のように見せるほどの卑猥なメイド服を着せて友人の前に向かわせ）
（手元のリモコンのスイッチを入れると、スカートに隠し切れないショーツの中から
ローターの機械音が聞こえ始め、それと同時にご挨拶をするように命令して） 【書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ】
（前の晩にメイド服を作ってたのお父さんに見つかっちゃって、お友達を呼ぶから練習しよって言われて…）
（お父さんに言われた通りのメイド服も作るように言われて…薄い生地のメイドエプロンで…後ろは…）
（お父さんに呼ばれて、お父さんのお友達にメイドエプロン姿で…キッチンからコーヒーを持ってリビングに向かいます）
あっ…あっ…あの、お、お父さんの…んっ…む、娘の…ま、まなみ…です
や、やぁっ…い、今はぁ…お父さんの…んっ…ペットの…あっ…まなみ…ですっ
（お友達の前のローテーブルにコーヒーを置くと、下着の中で震えてるおもちゃをおさえてから我慢して）
（スカートを両手でつまんで…少しまくりあげて…中で震えてる下着も見てもらいます）
き、今日はぁ…た、楽しんでいって…はぁっ、ください…ねぇ 『学園祭の練習だってね・・・本当のお客さんだと思って練習してね・・・
これだけいやらしい衣装だと、たくさんお客さん来てくれそうだね』
（まなみのご挨拶に応えてやると、震える下着の膨れた部分を指で上に押し、
震える玩具をクリトリスに押し当てて反応を楽しんで）
ほら、お客さんが良いって言うまでそのまま立って我慢するんだぞ
（斜め前のソファーに座っている父親はまなみに指示を出しながら、リモコンを
操作して強弱を変えていて。機械の動作と指で押す加減でまなみに与えられる
快楽は男達に操作されていて） あっ、あっ、あはぁっ…
（震えてるおもちゃをクリにもちあげるように押し当てられて、腰を引いちゃっておっきな声を出しちゃってます）
はぁっ…はぁっ、れ、練習…させて…くださぁいっ…あっ…はぁっ…あはぁ
（お父さんに我慢するように言われて、時々ビクンって腰を引いちゃってるけど）
（立ったままで下着をグチュグチュ濡らしてきてるのも音でばれちゃってて）
（胸のとこのエプロンも、乳首がかたくなってきちゃってるのも、エプロン越しでもばれちゃってます） お客様に飲み物を出した後は・・・ゆっくり過ごしていただけるように
ご奉仕をするんだったよな？
（玩具責めにビクビクと反応するまなみに次の接客を命令し、ローターの動きを止める）
（ソファーに座る友人の脚の間に跪づかせ、ズボンを脱がせて肉棒を出すように言って）
まずは両手でゆっくりと扱いて大きくしてあげろ・・・
それから匂いを嗅いだり舌で味を見てからしっかり舐めてあげなさい
しっかり教えた通りに接客できるか、見ててやるから
（まなみが上手くできなかった時のお仕置き用か、父親の座るソファーには
普段まなみを苛め幾度も絶頂させている玩具が置かれている） あっ…はぁっ…はぁっ…
ご…ご奉仕…う、うんっ…
（もう身体中ビクンってして敏感になっちゃってて、息も乱れてるんだけど…おもちゃが震えるのとめてくれて）
（お父さんに指示されるまま、お客さんの足元でひざまずいて…両手でズボンとパンツから…お客さんのを…）
あ、あの…失礼します…はぁっ…はぁっ
（お客さんのを直接両手で優しく握って、もうかたくなってるのをこすりながら、顔を近付けて…）
（匂いをかいで…お父さんのと全然違う匂い…舌をのばして、舌先で先の方をなめて…お父さんのと違う味…）
（お父さんのと違うのって意識しながら全体をなめて、まなみの唾液でぬらしていきます）
はぁっ、はぁっ…んっ…ペチャッ…ペロッ…はぁっ、はぁっ
（周りを全部なめてから、お口に含んでしゃぶって…吸って…舌をからめていきます…お父さんに見られながら…）
んっ…チュパッ、チュパッ…チュウッ…チュッ、チュパッ…
（横目にお父さんをチラッて見たら…お母さんのおもちゃもいっぱいに置かれてるのが見えちゃってます） （まなみに出されたコーヒーを飲みながら、楽な姿勢でまなみからの奉仕を受ける
友人。上から見下ろすと、肉棒をしゃぶりながら揺れる身体にエプロンの隙間から
時折見える胸に興奮し、更に肉棒を硬くしていく）
『口だけじゃ満足してもらえないと思うな・・・胸も使ってもらおうか？』
（客からの新たな注文に父親も従うように言い、日ごろの調教でパイズリもしっかりと
教え込まれていて）
胸で挟んで、唾を垂らして舐めながらやるんだぞ・・・
（普段教えているように胸での奉仕をするように命令し、エプロンを着たままの胸に
肉棒を挟み込ませて舌と胸の奉仕を始めさせる） んっ、んうぅっ…チュパァッ…はぁっ、はぁっ…
む、胸で…わ、わかりましたぁ…
（お客さんから言われるのを見上げて、お口を離して…お父さんの視線を感じてから、うなずいて…）
（エプロンの上の隙間から胸の谷間にお客さんの先の方を包むように挟んで）
（お客さんの先の方だけすべらせるように上の方に出しながら舌の先でなめるように…）
んっ…んんっ、ペロッ…ペチャッ…ペロッ…
（舌先から垂らすように唾液を胸の谷間に落として、お客さんのにかけながら）
（胸をこすりつけるように身体を上下にゆすって、お客さんのを胸の間でこすってます）
（お父さんに言われるまま、お父さんの言うことをよくきくいい子でいられるように…） （まなみのパイズリで友人の息が荒くなり始めていて、興奮が昂り始めているのが分かり）
（父親は悪戯心が芽生えてきたか、まなみの後ろに移動してしゃがみこむと、ショーツの中に
指を入れ、びしょ濡れのローターをアナルの中に呑み込ませて）
どんな時でも、しっかりご奉仕するのがメイドの役目だからな・・・
お客様に満足していただけるように頑張らないとな
（ローターのスイッチを入れ、自身の指はそのまままなみの膣内へと入り込み、
知り尽くした穴の弱点を指先で的確に責め上げていく）
お客様を怒らせてしまったら・・・もっと恥ずかしいことしてお詫びしないとな・・・
（再開された下半身への責めで満足に動けなくなり始めたまなみに囁いて） んっ…ペロッ…ペチャッ…あっ、ひぁっ！
（お父さんに言われるまま一生懸命お父さんのお友達に胸と舌でご奉仕してたら）
（いきなり後ろからお父さんの指先が下着の中に入ってきて、グチュグチュになってるおもちゃをお尻に押し当てて入れられて）
（お客さんに上から見下ろされてるのに変な声を出してビクンってしちゃってます）
あっ、あっ…あはぁっ、んっ…んんっ、チュッ、ペロッ…ペロッ…はぁっ
（後ろにおもちゃが入れられたまま、お客さんにも聞こえちゃうくらい前の穴をお父さんの指でグチュグチュかきまぜられて）
（中でこすられながら下着からしみだしたエッチなお汁を絨毯の上にポタポタたらしちゃってます）
あはぁっ、はぁっ…あひぁっ…はぁっ、んっ…あっ
（お客様をおこらせてしまったらって注意されてるのに、何回もビクンってなっちゃって）
（舌を出したまま体がのけぞっちゃって、胸はお客さんのを挟んでるのに、舌だけ何回かはなしちゃってます）
【お父さんにしてもらえるの気持ちいいです♪ほんとにビショビショになっちゃってます(///)】 『・・・せっかくイキそうだったのに、何だか適当になっちゃったね・・・』
（後ろからの指と玩具責めにまなみの舌は肉棒から離れがちになり、胸で挟む動きも
緩慢になってしまっていって。手抜きではない別の理由で奉仕が止まりがちなのは
分かっていながら、意地の悪い言葉をかけて）
（まなみの頭を掴むと、無理矢理に肉棒を深く咥えさせ、上下に激しく揺さぶって）
『イクよ・・・まなみちゃん・・・』
（まなみの頭を深く抑え込むが、下半身への強い刺激に仰け反り、友人は絶頂の瞬間を迎え、
ビクビクと揺らしながら大量の精液をエプロンにぶちまける）
ちゃんと出すところまでご奉仕できてえらかったな・・・
（頭を撫でてやりながら、次の命令をまなみにして）
まなみの一番恥ずかしい姿を見てくださいって、お願いしなさい
【俺もまなみとするのすごい楽しいよ・・毎日でも虐めたくなる】 あっ…あっ、あっ…ごめんなさ…んぅっ…んっ…ふぅんっ…んっ…
ジュポっ、チュパッ…ジュポジュポっ、んうぅっ…
（あやまろうとしてたら言い終わる前に頭を押さえられて、喉の奥までおかされてます）
んんっ、んぅっ、チュパッ…あっ…やぁっ…
（お口の中だけじゃなくて、お顔にもかけられて…エプロンもお客さんのがいっぱいかかってて）
（お父さんのじゃない精液の匂いがリビングにいっぱいしちゃってます）
（お尻にはおもちゃが入れられたまま…さっきまでまなみの中に入ってたビショビショの指先で）
（お父さんに頭を撫でてほめてもらえて…こんなことで喜んじゃうの普通じゃないってわかってるのに…顔を真っ赤にしてて）
（お父さんにささやかれるのにうなずいて…）
（お客さんにお尻を向けて…よつんばいで、下着をひざまでおろして…自分でおもちゃのコードが出てるお尻の穴を両手で引っ張って広げながら…）
はぁっ、あはぁっ…ま、まなみの…いっ、一番…恥ずかしい姿を…
み、見てくださぁいっ…はぁっ、はぁっ…お、お願い…します…
（お父さんにもうすっかりエッチな顔になってるのをすぐ近くで見られながら、お願いしちゃってます）
（お願いしてるだけでさっきまでお父さんの指先が入ってた前の穴がさびしくてひくんひくんってしてます）
【毎日いじめてほしいです♪ほんとにこんなにぬれるの恥ずかしいけど】
【気持ちいいのとまんないです、もっとお父さんにしてほしいってわがままになっちゃう】 『まなみちゃんの全部の穴が丸見えだね・・・玩具呑み込んでヒクヒクしてる・・・。
このどっちの穴もおとうさんにいっぱい使ってもらってるんだ？』
（ローターのコードを引っ張り、抜けそうになるぐらいローターの半分ぐらいまで引き出すと
また指で押し込んで中に戻し、また引いて遊んで）
『お父さんはどっちの穴が好きなの？どういう風に使ってもらうと興奮するの？』
（四つん這いに向けさせたまま、普段の行為などまなみへの恥ずかしい質問を幾つも聞いて）
『まなみちゃんがお父さんに犯されてるところ見たいな・・・いやらしいおねだりしてよ』
（一通り聞き出した後、父親に犯してもらうように懇願するよう言い）
【いいよ。たくさんしてあげる。まなみがお父さんの言う事聞いていい子にできたらね】 はぁっ、あはぁっ…う、うんっ…
ど、どっちの穴も…りょ、両方…お父さんにぃ…あはぁっ…いっぱい…使ってもらってますぅ
（お父さんのための…まなみのエッチな２つの穴をのぞきこまれて、恥ずかしいのに…）
（お父さんの物みたいに言われて、なぜか嬉しく感じちゃってます）
あはぁっ、あっ、あっ…ひぁんっ…んんっ、やぁっ…あはぁっ…
（後ろの穴で引っ張ったり、押し込まれたりする度に変な声が出ちゃってて）
（反応を楽しむように遊ばれながら質問されて…）
あはぁっ…お、お父さんはぁ…ま、まなみの…おまんこの穴がぁ…はぁっ、好きで…んぁっ
お、奥までぇ…お父さんに…いっぱい入れてもらってぇ…お父さんの匂いしみこませてもらうの…好きぃ(///)
（言いながらエッチなお汁をたらしながら、勝手にいっぱいひくんってしちゃってて）
はぁっ、あはぁっ…お父さん…お、お願い…まなみの…おまんこに…
ううんっ…お父さんの…ペットの…まなみのおまんこに…
お父さんの…おちんちん…奥まで入れて…お父さんの匂いをしみこませてください
中に…いっぱい…出してください…はぁっ、はぁっ
【言うこと聞くぅ、聞くからください…】
【お父さんのほしいです…中でほんとにキュウってきちゃってる】 【しながら書いてて、遅くなっちゃってほんとにごめんなさい】
【気持ちよくて指とまんないです】 『そうなんだ・・・今日もいっぱい染み込ませてもらえるといいね』
（友人がそう言ってまなみの後の穴の奥深くにローターを押し込むと、父親はまなみを
ソファーの上に乱暴気味に押し倒し、M字に大きく開いて仰向けに寝かせて）
（膝に引っかかったびしょ濡れの布を脱がして床に捨てると、エプロンとガーターベルトを
着させたままで肉棒を穴にあてがって）
そうだな・・・まなみは俺のペットで、これは俺専用の穴だもんな・・・
（まなみを支配する喜びを含んだ笑みを浮かべながら、肉棒を一気に奥まで押し込み、
形を覚え込まされた体は何の抵抗もなく根元まで呑み込み）
ほら、お前のイヤらしい姿、お客様に見てもらえ・・・
（ジュボジュボと穴の中の粘液が掻き乱される音が部屋の中に響き、父親の肉棒は
愛液で汚れていく）
【いいよ。たくさん出してあげる。これからも口にもマンコにもアナルにも】
【お父さんから出るものはまなみに出してあげるよ】 あっ、あっ…あはぁっ…んっ、はぁっ、はぁっ…ありがとう…ございます…
（いっぱいしみこませてもらえるといいねって言われながらお尻の奥までおもちゃを入れられて）
（段々体がお父さんを受け入れる準備をするように敏感になって、エッチな声がいっぱい出ちゃって）
（そのままお父さんにソファで足を開かれて…お父さんのを押し当てられただけでドキドキ心臓の音が響いてて）
あっ、あっ…あーっ…お父さんっ、お父さんっ…あはぁっ…やぁっ…きちゃうっ
（おうちの外まで聞こえちゃいそうな位おっきな声を出しながら、お父さんのが奥まで届くのを感じて）
（中でキュウって何回もしちゃいながら、エッチなお汁をあふれさせて、お尻の穴もお父さんの動きに合わせて）
（何回も開いたり閉じたりしちゃってて、身体中でお父さんのが入ってきて、感じちゃってるとこを見られちゃってます）
はぁっ、あはぁっ…好きぃっ…あっ、やぁ…そこぉ…あはぁっ…気持ちいぃっ…ひぁんっ！
（見られてるのにお父さんのが奥に当たる度に頭がしびれて体がのけぞって、おっきな声が出ちゃってます）
【すごく嬉しいです、まなみの身体中全部お父さんにつかってほしいです】
【お父さんのまなみに出して…いっちゃう】 （まなみの顔を持って正面を向かせると、上から唾液を垂らしてまなみに飲ませて。
お互いに揺れる身体で口から外れて頬や鼻にかかると、指で掬ってまなみの口に
運んで）
（体重をかけて子宮まで肉棒が届いているのを感じると、奥まで捻じ込んだ状態で
広げるように先端をグリグリと押し付けて）
まなみはここが弱点だよな・・・
（少し体を起こし、Gスポット付近に先端が強く当たる様にすると、中から壁を圧迫しながら
擦りあげ、前後に腰を振るとまなみの適度に締め付ける穴はカリ首で掻き回されて行く）
【まなみはお父さんのペットだからね・・・使いたい時に好き放題使って
たくさん中出ししてあげるよ】 あーっ、あっ、あっ…んっ、ンクッ、チュッ…チュパッ…あっ…
お父さんの…はぁっ、よだれも…美味しいっ…はぁっ、あはぁっ…気持ちいいっ
（奥まで突かれてるのを感じながら、お口に垂らされる唾液も、すくって押し込まれる指先も）
（気持ちよくしてもらいながらだから、すごく美味しくかんじちゃってて）
（変態な事されて、見られてるのがわかってるのに、恥ずかしいより気持ちいいのと、嬉しい感情でいっぱいになってます）
あっ、あーっ、あーっ、おっ、奥っ…あはぁっ…はぁっ、きてるぅっ！
やぁっ、いくっ…いくぅっ、あっ、だめっ…あはぁっ、あーっ！
（一番奥をお父さんの形に拡げられながらずんって突かれるのを感じて）
（頭のなかまでまっしろになっちゃってるのが顔に出ちゃってて）
（弱いとこを続けて責められて、お父さんの友達にも弱いとこがばれちゃってて）
（身体中が痙攣するみたいにビクンって繰り返しておしっこをもらしながらいっちゃってます）
【してぇ、いくのとまんない】
【ずっと犯していかせて、お父さん好きぃ、愛してます】
【ペットでもおもちゃでもいいからお父さんにかわいがっえほしいです】 お父さんも気持ちいいよ・・・もっと激しくしてやるからな・・・
（絶叫しながら痙攣してイキ続けるまなみを休ませることなく、動きやすい体勢に
身体をずらして激しく突き立てて。体重をかけて子宮まで肉棒を押し込み、
奥まで突き続けながら絶え間ない快楽を与えていって）
イクぞ・・・まなみ・・・！
（先端を子宮に押し当てながら、力強い脈動しながら精液を吐き出し、己の所有物に
当たり前にするように中出しをして）
（数回の最後のピストンで残った分も出して引き抜くと、命令なくてもお掃除するのが
当たり前になったまなみに綺麗にさせて）
少し休んだら、もっと練習するか・・・複数のお客さんも来るかもしれないからな
【今日はここで締めにするね。今日も遅くまでありがとう】 あーっ、あっ、だめっ…またっ、またいっちゃうっ！
（一番奥を刺激続けながら、一番奥にお父さんのを流し込まれて）
（中までお父さんがほしくて勝手に吸い付くようにキュンキュン動いてて）
（お腹の中にお父さんのがいっぱい残ってしみこみながら、抜かれたお父さんのをお口で）
（全部すいとって、味が変わるまでなめとっていきます）
んはぁっ…んっ、んっ…チュパッ…チュウッ…ぺろぺろっ…あはぁっ
お父さんの味好きぃ…お父さん大好き…
（お父さんの言葉を感じながらお口できれいにしてる間にもまだビクンって続いてていっちゃってます）
【ううんっ、こちらこそいつも気持ちよくいかせてくれてほんとにありがとうございます】
【リアルでほんとに何回もいっちゃって、タオルビショビショになっちゃってます】
【お腹の辺りずっとビクンって続いててほんとにとまんなくって】
【また会えるときでいいからしてくださいねっ、まなみにいっぱい気持ちいいのしてっ♪】 【こっちもすごい楽しくて気持ちいいよ。まなみがいたら挿れたくなるぐらい勃起してる】
【金曜の同じ時間なら来れそうだけど、どう？それとも待ち合わせばっかりで束縛してしまってるかな？】 金曜日の夜ですねっ、わかりましたぁ
束縛されるの愛されてる感じがして好きです(//∇//)
またお父さんに会えるの楽しみにしてますねっ♪
もしどうしてもこれなくなりそうなときは伝言板のとこに書きますね
お父さんに会えるの何よりも楽しみにしてますけど♪
いっぱいタオル用意しなきゃ
ほんとにありがとうございます
夢のなかでもいっぱい愛されたいです
おやすみなさいのキスさせてくださぁい♪
チュッ♪
今度はキスしてもらえると嬉しいですってワガママいっちゃったぁ♪ 【ありがとう。じゃあ金曜の夜ね。伝言板は大人の伝言板にしようか】
【2回連続キス我慢させたから、次はしてあげるよ】
【じゃあおやすみ。楽しみにしてるよ】
以下空室 病気の妻の面倒を見るのに疲れて家を出る準備をする義父を見てしまった志乃
義父を止めようとするけれど以前から志乃に肉欲を感じていた義父に
抱かせてくれたらその日だけは面倒を見てやる・・・というとんでもない条件を突きつけられる
志乃は母親のためにその条件を渋々飲み、自分の身を義父に差し出す
というシチュでお相手募集します 志乃いい体だ。
（志乃さんの服を脱がせて、黒のスケスケの下着が露わになる。）
オッパイも綺麗だよ。
（ブラの上からオッパイを揉んでいく。）お前の体一度抱いてみたかったんだ。
分かってる。
抱かせてくれたら妻の面倒を見るよ。
【3サイズを教えてください。】 >>722
（義父に胸をいいように揉まれながら）
約束守ってよね・・・
ぅ・・・んっ・・・
（母の面倒の見返りに身体を要求するような男に触られて嫌なのに）
（身体はどうしても感じてしまう）
【あ、すみません。離席してて見てませんでした】
【スリーサイズは88-60-89です】 病気の妻の面倒を見るのに疲れて家を出る準備をする義父を見てしまった志乃
義父を止めようとするけれど以前から志乃に肉欲を感じていた義父に
抱かせてくれたらその日だけは面倒を見てやる・・・というとんでもない条件を突きつけられる
志乃は母親のためにその条件を渋々飲み、自分の身を義父に差し出す
というシチュでお相手募集します そちらの設定年齢とスタイルを教えていただけますか？ >>731
17歳の高校生です
スタイルはスリーサイズは88-60-89です 中学１年生の子供体型にしてもらうことは可能ですか？ ロリロリしくなってしまうのはちょっと抵抗有ります・・・
すみません・・・ >>739
お願いします
希望のシチュとかありますか？ 志乃さん、もしお相手が来られないようならお願いします。
暫く待ちます >>740
旅行中の夜中に寝ている母親の隣で無理矢理犯されたいです
志乃の年齢は１７歳でスリーサイズは88-60-89です …今日は楽しかったね、それじゃおやすみ
（再婚してから初めての家族旅行の初日が終わり、部屋の電気を常夜灯を残して消す）
そろそろ良いかな…
（寝静まった部屋の中で立ち上がると、志乃の隣に移動して布団に潜り込む）
（志乃の寝顔を眺めつつ、身体を撫で始める） おやすみなさい
（深夜だというのに枕が違うせいかなかなか寝付けない）
ふぁ・・・
（しかし、旅行の疲れがきて意識がぼんやりし始め眠りに落ちていく・・・）
んっ・・・
（布団の中に何かある感じがして窮屈に感じる）
んっ・・・・ぅん・・・っ・・
（何かが身体を這いまわる）
（浴衣越しにおしりや胸をいやらしく・・・） シュル…
（志乃の浴衣の帯を緩めて浴衣を肌蹴させる）
こうやって触られるの気持ちいいんだ？
（耳元でそう囁くと、浴衣の中に手を潜り込ませて身体を弄っていく）
志乃の身体がエロ過ぎて、もうこんなになっちゃったよ？
（志乃の手を取ると、勃起したチンポを触らせる） んっ・・・あっ・・・
（浴衣の中に手を入れられ直に触られて艶めかしい声が出てしまう）
（激しくなっていく義父の手の動きに起こされ・・・）
なに？・・・もう・・・
（何が起きているのか確認すると義父が私の身体に悪戯をしていた）
お義父さん、何してるの！こ、これって・・・いやぁ！
（私の手には義父の熱く固く勃起した肉棒を掴んでいた）
（どくどくと脈打つ肉棒を慌てて離し、その場から逃げようとする） あれ？もう起きちゃったか…
（逃げようとする志乃を押さえ付け、両手を片手で拘束しつつ唇を奪う）
（そのまま舌で口内を舐るようにして犯していく）
志乃の身体がエロくて我慢出来なかったよ…
身体触られて気持ち良かっただろ？
（そんな事を言いながら胸を鷲掴みにして揉みしだく）
（隣で寝ている母親は疲れと夕食時に飲んだ酒のせいか、いまだ寝息をたてるだけ） いやぁ！誰か助けて！お母さ・・・んんっ！んんぅ！んーっ！
（逃げられないように組み伏せられてキスで口を塞がれて脚をバタバタさせることしかできない）
そんなことない！気持ち悪いだけ！だから放して！
（口の中を犯されながらも首を振って否定する）
（でも、寝ている時に触られていたところがジン・・・と疼いている）
ひぁっ！
（胸を乱暴に掴まれてもみくちゃにされてしまう）
や・・・んっ・・・やめ・・・だめっ！助けて・・・お母さん・・んっ！
（乳首に指が触れるたびビクッと身体を小さく震わせる） 気持ち悪いだなんて心外だなあ…
寝てた時はアンアン喘ぎ声だしてたのに…
（指で乳首を責めながらそんな事を嘯く）
志乃は乳首が弱いんだね…
口では気持ち悪いとか言いながら、ホントは気持ち良くなってるんだよね？
（乳首を責めながら首筋や耳を舐め回していく）
んっ…
（母親が不意に寝返りをうつと、こちら側に顔を向ける） んんっ！や、ぁ・・・あぁっ
（乳首が弱いのを見透かされて徹底的に攻められる）
やめて・・・んんっ！やぁ・・・
（義父に弄られてお腹の奥が疼いてしまう）
（なんとか沈めようとして腰をくねらせたり太ももをすりあわせてもじもじしたりするけれど）
（どんどん疼いて切なさを感じ始める）
やっ・・・だめっ！乳首やめてっ！んんんぅっ！！
（乳首でも弱いトコロを弄られ腰が大きく跳ね、メス声を上げてしまう）
お母さん！助け・・・
（お母さんが起きたかと思って助けを呼ぼうとしたけれど）
（こんな状況を見たらショックを受けてしまうんじゃないかと考えてしまって自分の口を両手て塞ぐ） あれ？もしかして乳首だけでイっちゃったのかな？
気持ち悪いとか言いながらホントは感じてたんだね…
（そう言いながら乳首を責め続ける）
どうしたの？口押さえたりして…
お母さんにイキ顔見られたくなかったのかな？
（そう言って志乃の胸にむしゃぶりつくと、乳首を舌で転がすように弄ったり甘噛みしていく）
こっちの具合はどうなってるかな？
（乳首にむしゃぶりつきながら、指でおまんこの中をかき回していく） いやぁ・・・
（軽くイってしまった自分が情けなくてたまらない）
いやぁあ！舐めないで！いやっ！あっ！だめっ声でちゃう・・・
（口を抑えて声を我慢する）
（でも、身体は汗でしっとりしてきて義父の舌に身悶えさせられている）
いや・・・だめっ・・そこは・・・ぃやああっ！！
（私の秘部に指が入っていく）
（中はもうグチョグチョに濡れてしまっててすんなりと受け入れてしまう）
やっ！ぁあっ！やっ！やめて！お母さん気づいちゃう！やめてっ！ 志乃のおまんこ、もう濡れまくりだね…
（ワザと音を立てておまんこをかき回していく）
ほら、もうこんなにトロトロだよ？
（そう言って愛液まみれの指を見せつけ、そのまま口に入れて舐め取らせる）
大丈夫だよ、ぐっすり寝てるから朝までは起きないさ…
（そう言いながら志乃に圧し掛かり、チンポをおまんこに宛がう）
でもそうだなあ…もし起きちゃったら…
志乃から誘われたって言い訳しちゃおっかな？
（ニヤリと笑みを浮かべると、ズブリとチンポをおまんこにねじ込んでいく） そんな・・・嘘・・・
（愛液まみれの手を見てそこまで感じてしまってたなんて・・・と思ってしまう）
んっ！んぐぅ！んっ
（口の中に無理矢理入れられて）
いやっ！だめぇ！お願い！やめて・・・
（義父のペニスの熱が膣に伝わる）
最低！そんなデタラメがでてくるなんて本当にさいて・・・やっ・・・だめ・・・
いやっ！いやぁああああっ！
（私の中に義父のペニスが入ってくる）
（こんなもの入れたくなんか無いのに私の膣はずぶずぶと受け入れてしまう）
やぁ・・・苦しい・・・抜いてぇ
（あっというまに奥まで飲み込んでしまい、義父のペニスを締め付け悦ばせてしまう） 志乃のおまんこ、トロトロなのに締め付けてきて気持ちいいよ？
（チンポをおまんこの奥までねじ込み、そのまま唇を重ね舌で口内を犯していく）
志乃のエロい身体のせいでムラムラしちゃったんだよ？
誘われたと思っても良いだろ？
（あり得ない事を言いながら腰をゆっくりと動かしていく）
志乃もお義父さんとのセックスは気持ちいいだろ？
（そう言って乳首を弄りながら腰を動かしていく） んんっ・・・んぅ・・・
（挿入されながらのキスに頭が蕩けそうになる）
そんなの義父さんが勝手に思ってるだけじゃない・・・私はなにも・・・
や、動かさないで！や・・ぁ・・っ！
（膣壁がペニスのエラでゆっくりかき回されイきそうになる）
んぅっ！！
（乳首も責められてまた軽くイッてしまう）
はぁ・・・ぅう・・・
（義父のゆっくりとした腰使いにだんだんと奥が疼いてくる） ホントにお義父さんが勝手に思ってるだけ？
今、お義父さんのチンポでイったよね？
ホントはもっと気持ちよくなりたいんじゃない？
（そう言いながらチンポで志乃のおまんこをかき回していく）
ほら、もう甘い声になってるよ？
ココが気持ちいいの？それとも…ココかな？
（志乃の反応を見ながら腰の動きを速めていく）
志乃のおまんこ気持ち良すぎてそろそろ限界だよ…
中でたっぷり出してあげるね？
（そう言うと腰の動きが速まり、おまんこの一番奥にドクドクと精液が注がれていく） そんなことな・・・あぁっ！んんっ！
（否定する言葉も義父のペニスに黙らされて）
やっ！だめっ！そこ！んんぅっ！！
（中の弱いトコロをさぐられて）
いやぁっ！お願い！おかしくさせないで！いやっ！やぁああっ！！
（私の弱いトコロ全部知られてしまう）
えっ！？いやっだめぇ！中はだめっ！いやっ中でビクビクって・・・
だめだめっ！激しくしないで！私これ以上イきたくな・・・あぁぁああああっ！
（とろっとろのメス声を部屋に響かせながら背を反らすほどイってしまう）
あっ！やっ！イくの止まらな・ぃっ！
（子種が吐き出されるたび何度もいけないのに気持ちよくなってしまう） 志乃の身体、気持ちよかったよ？
（そう言いながら唇を重ねると、立ち上がり志乃から離れてしまう）
［翌朝］
おはよう、今日も良い天気だね
（夜の事が無かったかのように母親と話をしている）
今日も楽しいこといっぱいしようね…
（母親がこちらを見ていない位置で志乃のお尻を揉みしだく）
長時間ありがとうございました
落ちますね はぁ・・・はぁ・・・
（イき疲れててしまってそのまま眠りに落ちてしまう）
【ありがとうございました】
【こちらも落ちます】
【以下空室です】 シチュをお借りして。
高級ホテルの一室を貸し切って行われる趣味で知り合った友人を集めて自分のペットを自慢する秘密の集会
こんな感じのシチュで見られながら前も後ろもパパに気持ちよくしてもらいたいです。
年齢は15歳胸は平均より大きくて沢山パパにえっちなこと教えてもらってるの。
首には真っ赤な首輪とほとんど紐のマイクロビキニ
ふとももにはローターのリモコンが2つ
ローターは前の穴と後ろの穴に…
こんな時間ですが遊んでくれるえっちで優しいパパ居ませんか？
NGは大きい方の汚いのとキツイ言葉遣いはこわいからやだなぁ 鞠奈さん、よろしくね。
複数役あまり自信ないけど、鞠奈さんのカラダを弄ぶのはパパ一人で後はギャラリー、みたいな公開調教って感じでいいんだよね？
鞠奈さんのイメージで軽い書き出しお願いできるかな？ そんな感じです。あくまでギャラリーなだけで複数演じなくて良いです
書き出ししますね。
今日はパパに沢山えっちな事教えてもらった鞠奈をたくさん見て…んっ…くださいね
（数名のニヤついてこちらを見る男性と寄り添うペットの方が見守る中リードを引くパパに言われるまま自己紹介）
（その間ローターの振動は前も後ろも強いまま…）
いつも…こんな感じでパパにえっちなお勉強教えてもらってるの
（マイクロビキニの上から自分の乳首を軽くつまんで見せて自慰をみせちゃう）
【こんな感じでどうでしょう】
【いっぱい恥ずかしくて気持ちよくしてください】 【書き出しありがとう、イメージしやすくていい感じだよ。なんか希望やNG出てきたら後からでも言ってね？】
皆さん、今日はお忙しい中ご参加ありがとうございます。
今日は私が苦労して飼育してきたペットの鞠奈の痴態を思う存分お楽しみください…
そうだ、鞠奈…
パパの調教おかげでおっきくなった乳首をパパにいつもされてるみたいにコリコリして…
ちゃんとローターが動いてるの紐パン越しにわかるように脚を大きく広げて…
(細かい指示を出しながらボクサーブリーフ一枚の姿で鞠奈の首輪の鎖を持ち、鞠奈の顔にブリーフ越しの逞しい隆起をグリグリと顔全体に擦りつけ)
皆さん、ウチの鞠奈はこうやってオナニーさせながら顔に股間を擦りつけるともっとイヤらしいオナニーしたくなっちゃうんですよ…
ほらっ、鞠奈…
皆さんにいつもみたいなもっとはしたないオナニー姿見てもらいなさい… はい、パパ…鞠奈はもうパパのおちんちんの匂いだけで濡れちゃうくらいえっちになっちゃったんだよ
（四つん這いの体勢で皆にお尻が見えるように突き出し片手は乳首を弄ってもう片手は床に手をついたまま口だけでパンツを脱がせて行く。）
皆さんに見てもらうの恥ずかしいのに…それ以上にドキドキしちゃう
（完全に脱がせ終わるとお尻を振りながらうっとりとした顔しておちんちんを舐め始める。裏筋に舌を這わせ先っぽまでゆっくりと）
「これは、なかなかいい調教ぶりですなぁ」
「見られてこの濡れっぷりは凄いな」
（ギャラリーから溢れる感想を耳にしながら乳首をつまんで見るの） 鞠奈、いい子だ…
今日は皆さんを失望させないよう、いつも通りの鞠奈のはしたないメス犬姿を全部披露するんだよ…
鞠奈の大好きなオマンコのビラビラがはみ出しちゃう紐パンでそんなお尻突き出したら、もうローターでオマンコグチュグチュになってるのまでバレバレだな…
嬉しいだろう、鞠奈…？
(裏筋からゆっくり亀頭まで肉茎を愛おしむように舐め上げる鞠奈の頬をいい子いい子するように優しく撫で)
ほらっ、鞠奈が一番大好きな呼吸が苦しくなるまで喉の一番奥まで咥え込むとこ皆さんにお見せしなさい…
(そう言いながら鞠奈の頭を掴んでゆっくり肉茎を根元まで沈めていく。
更に遠隔操作用のローターのリモコンの強弱を強より上のマックスにし) 【自分も遅いのでお気になさらず、二人でいっぱい気持ちよくなりましょうね…】 ふぁい、パパぁ…
（言われるまま小さい口を大きく開けて吐きそうになる寸前まで深く飲み込んで）
ちゅ…ちゅぱ…じゅる
（沢山唾液まみれにして部屋にいやらしい音を響かせる）
だってぇ…パパにされるだけでおまんこきゅんきゅんしてグチュグチュになるんだもん…
（ぷあ…と口から解放するとおちんちんと口に唾液の橋がかかってそれを指で拭い取って）
くぅぅ。前も後ろもぉブルブルして…また感じちゃいますっっ
（体内で蠢くモーター音はさらに激しく高音になって刺激し続ける）
【パパが嫌じゃなかったらイっちゃってお漏らししちゃうのとかしたいなぁあとは皆さんの前でお尻真っ赤になるくらいスパンキングして欲しいです。】
【パパもしたい事あったら教えてね】 皆さんよく見えますか…？
鞠奈はこうやって喉奥まで突っ込んで呼吸困難になるくらいペニスで口マンコ虐めてあげると、口脇から涎垂らして喜ぶんですよ…
可愛いでしょう…？
鞠奈…
パパのペニス美味しいから口から涎垂らすのはいいけど、もう下の口からもイヤらしい涎が太腿にまで垂れてるじゃないか…？
まだこんなオマンコ汁垂れ流しにしていいなんて言ってないぞ…
ちょっとキツめにお仕置きしてやらないと…
ほらっ、ビキニ脱いで全裸四つん這いになってお尻高く皆さんの方に突き出して、自分でイヤらしいオマンコのビラビラ拡げてみなさい…
皆さん、じっくりご覧になってください…
鞠奈のキレイなピンクのパイパンオマンコと可愛らしいちっちゃなアナルにスッポリローター入ってるのおわかりですか…？
ほらっ、鞠奈…
もっと高くお尻突き出して、オマンコの奥まで丸見えになるようにビラビラ拡げなさい…
(そう厳しい口調で言うと、そのまま鞠奈の左右の尻肉をバチンバチンとキツめに叩き始める。
真っ白な尻肉が真っ赤になるまで叩き続け) 【鞠奈さんのリクエスト徐々に応えていきますね、自分も何かあったら言いますね】 んっっ！だってこれからの事想像したらどんどんお汁溢れてくるからぁ…
（お仕置きの一言に体の芯がさらに熱くなって…）
みんなの前でお仕置きされちゃう…
は、はしたなくてごめんなさい…お仕置きされる鞠奈見てくださいっっ…
（サイドの紐をほとんど前後の穴からコードだけ見えるお尻を晒しておまんこを広げて高く突き上げる）
（手のひらの跡がくっきり残るくらい強いスパンキング）
ひう！はひぃ！
（打ち付けるたびに歓喜の声で喘いでしまう）
お仕置きなのに…！んっ！はぁ気持ちよなってごめんなさいパパ！ひぅ！
（ギャラリーも口角を釣り上げて各々のペットに奉仕させてこちらを鑑賞している）
【りあでもグチュグチュです。パパの攻め気持ちいいです】 皆さん、なかなかのもんでしょう…？
ウチの鞠奈はこうやって尻肉を容赦なく引っ叩いてあげるとどんどんオマンコ汁垂れ流しにしちゃうんですよ…
オマンコもアナルもローターで塞がってるから更にこうすると…
(鞠奈の尻肉を連続してバチンバチン引っ叩き続けながら、今つけているローターの数倍の振動数の高性能電マをクリトリスに押し当ていきなりスイッチを強にする)
鞠奈、もっと皆さんに悦んでもらえるよう公開失禁ショーしてみようか…？
もっとはしたない鳴き声いっぱい出しながらオマンコ汁もおしっこもいっぱい撒き散らして、皆さんのオカズにしてもらえるようにたくさんお漏らししなさい…
できるよね、鞠奈…？
(ニヤつきながらそう言い放つと電マのスイッチをマックスにし更に強くグリグリとクリトリスに押し当てながら、手を緩めずスパンキングを続け)
【鞠奈がリアでもグチョグチョって聞いたらギンギンに勃起してきた、遅レスだから待ってる間気持ちいいとこ弄ってみて…】 はあ…はあ…そんなの当てられたら壊れちゃうよぉ
（皆の見てる前で脚を広げられ電マを当てられると全身がびくんびくんと痙攣して）
だめ…パパっ！もう漏れちゃう…！！
（潮を吹いたのか漏らしたのかわからないくらい絶頂に達してしまう）
（びちゃびちゃと音をさせて股間から放物線を描いて事前に引いて置いたブルーシートに水溜りを作る）
「晃君まさかこれで終わりじゃないだろ？」
「皆ニューカマーの君に期待してるんだよ」
（ニヤつきながら更に煽るギャラリーの方々）
パパ…皆さんも言ってるし今日は鞠奈のその…お尻でセックスするところ見てもらいたいです…
【パパの指でされてると思っていじってます】 ああっ、ああっ、ああ…
いくら皆さんが見てくれてるからって、いつも以上のお漏らしの量じゃないか…
ホントにはしたないオマンコだ、誰のせいでこんなはしたないだらしないオマンコになったんだか…
(わざとらしく意地悪な台詞を吐きながら可愛い鞠奈がいつも以上の痴態を晒したことに誇らしさと愛情がこみ上げ、鞠奈の尻肉を鷲掴みにし未だに痙攣する秘部にむしゃぶりつき残り汁を丹念に舐め掬いとる)
皆さん、ご心配なく…
ウチの鞠奈はまだまだこれからが本番です…
そう、鞠奈も良く分かってるじゃないか…
可愛いぞ、鞠奈…
(そう言うとローターを引っこ抜き残り汁を舐め掬い取っていた舌先をアナルに押し当て、皺の一本一本を伸ばすように丁寧に入口を柔らかくし)
じゃあ、鞠奈…
アナルセックス大好き変態奴隷鞠奈のアナル拡張工事を皆さんじっくりご覧になってください、っておねだりしなさい… 【どこをどんな風に弄ってるの？
自分もゆっくりサオを軽めにシゴいてる…】 ひゃん…パパがいっぱいえっちな事教えてくれるからパパとのエッチなことしか考えられなくなっちゃったの…
（オモチャの入ったカバンからイボイボの沢山ついたバイブを取り出してグチュグチュのおまんこに挿入する）
はぁ…くぅぅぅ…ごりごりしてるぅ
はぁはぁ、パパお願いみんなに見られながらお尻の穴突き上げてほしいの…
（バイブのスイッチを入れておまんこを刺激していく）
おしりえっちも大好きな鞠奈がお尻で喘ぎまくる姿皆さん見てください…大好きなパパとおしりえっちしちゃいます…
【ちょっとおねだりアレンジしちゃってごめんなさい】
【さっきまで指3本入れて中いじってたけど今はバイブで出し入れしてます】 【鞠奈さん、ごめんなさい。
ちょっと連絡入って出かけなきゃいけなくなったんで今日はここでお開きにさせてください。
ホントゴメンね、鞠奈さんイヤらしくてスゴイ興奮しました。
また見かけたら声かけさせてください、ありがとうございました。
落ちます】 そうなんだ…すごくドキドキして楽しかったです
また遊んでください
以下空いてます お待たせ。部屋の予約ありがとね
早く会えて嬉しいよ まなみもお父さんに会えて本当にうれしいですっ♪
昨日はおばあちゃんの家に行くことになって遊びにこれなくてごめんなさい
お父さんの時間がよかったらいっぱい遊んでくださぁい♪
この前の…お仕置きも…お願いします(///)
おやすみなさいも言えなくて寝ちゃってて、本当にごめんなさいっ いやいや全然気にしないで。リアル優先で
この前の寝落ちも時間も遅かったし仕方ないよ
・・・でも、お仕置きはしないとね・・・
どうしよっかな。お父さんの友達の前でまた恥ずかしい目にあってもらおうかな お父さんのお友だちの…目の前で…
恥ずかしい…こと…するの？
う、うん…お仕置きだからぁ…が、がまん…します…
お父さんの言うこと…ちゃんと聞けるように…いっぱい…しつけてくださぁい
いつでも…どこでも…何でも…できるように
お父さんに…もっと好きになってもらえるように…お父さん好みのまなみに…してください…(///)
ごめんなさい、まだはじまってないのに…リアルですごいぬれてきちゃいましたぁ そうだね。いやらしいこと何でもできるようにしつけないとね・・・
お父さんの会社の同僚のマンションの家にまなみを連れて行って、
何人かの男達で・・・ていうのはどうかな？
まなみは友達の家に泊まりに行くってお母さんに言ってでかけて・・・で
それとも、他の場所が良かったりする？ いやらしいこと…何でも…う、うん…
お父さんの会社の同僚のマンション
う、うん…わかりましたぁ…
それじゃ…お母さんには、クラブの合宿でっていっておいて…
おうちから出て…お父さんにつれていってもらって…
今晩も…明日も…泊まりで…お父さんの会社の人の家で…
お父さんに色々教えてもらう感じで…いいですかぁ？
なにか用意していくのとかあったら教えてくださぁい
着替えとか…いっぱいもってった方がいい？ じゃあ、そんな感じで進めようか。お父さんは出張で泊まりってことで
まなみが持ってこれるのは着替えとかぐらいかなと思うから学校の制服を
持ってきてもらおうかな
まなみが持ってきたい物あったら、持ってきていいよ
次から書き出すね 着替え用意していきますねっ
それじゃ…少し小さいけど…お父さんと知り合ったときの…中学生の時のもういらなくなっちゃった制服とか
水着と体操服も…バッグにいれて…
お母さんには明後日かえるからって言ってて…
先に家を出て待ってくれてるお父さんの車で…
書き出しお願いしまぁす♪ （まなみと待ち合わせた場所でまなみを車に乗せ、今日の目的地へと車を走らせて）
遅かったね・・・ちゃんとお母さんには言ってきたね？
（合宿で数日家を空けると伝えさせ、指示した荷物を鞄に持ってきたまなみを会社の
同僚のマンションへと連れていき）
お待たせ・・・連れてきたぞ。ほら、ご挨拶しなさい
（同僚の部屋へと入っていくと、中には以前温泉で相手をさせられた３人の男達が
まなみを待っていて。テーブルの上には、男達が今日のために準備した様々な
道具が待っていて）
【改めてよろしく】 【書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ♪】
（家を出て、お父さんの車に乗せられて…今日の合宿…ってことにしてるお父さんの会社の人の家へ…）
う、うん…お母さんには…合宿って…言ってきてます…
（お父さんに連れられて、来たことのない町のマンションに入ってくと…お父さんの会社の人が待ってて…）
（前に会ったことのある…まなみのことも…お母さんのことも…お父さんから聞かされて知ってる人で…）
（顔を見つめられるだけで真っ赤になっちゃってて…お父さんから挨拶するように言われて…）
あっ…あ、あの…お、お父さんの…ぺ、ペットの…まなみです…
よろしく…お願い…します…
（普通におじぎをしてると、お父さんにお尻を叩かれて…）
（おじさんたちにお尻を向けて…少し足を開いて…スカートをまくりあげて、お尻をつきだして）
（下着をつけずに…ペットとして飼ってもらいにきたのを確認してもらいます）
（テーブルの上に並んでる見たことないようなのもいっぱい目にはいっちゃってて）
（ずっとドキドキしてお顔が真っ赤になったままです） 『よろしくね。まなみちゃん・・・今日も楽しみにしてたよ』
（同僚の一人がまなみの挨拶に答えてやると、お尻を突き出して
恥ずかしい所を男達に見せているまなみを早速ソファーへと座る様に促して）
（ソファーに座ると、父親はM字に脚を開かせ、自分で前の穴を指で広げて中を見せるように
命令し、昨日の夜はどのように使ってもらったのかを話すように言って）
（まなみの話を聞いて興奮の高まる男達は、丸見えになっている穴に何を入れようか
テーブルを物色していて）
ほら、舐めて綺麗にしなさい・・・
（ソファーの後ろに立つ父親は、仕事が終わってまだ風呂に入っていない蒸れた肉棒を
まなみの顔に向け、舌を出して舐め始めるように命令して） （初めてじゃないのに、恥ずかしいとこをじっくり見られてから、顔を見つめられながらソファに案内されて）
（それだけで濡らし始めちゃってて、顔を真っ赤にしながらお父さんに言われるままに…指で開きながら）
はぁっ、んっ…き、昨日はぁ…お父さんに…まなみのベッドの上で…
お母さんのあとに…上から乗って…使ってもらってぇ…あっ…
そのあと…まなみが…はぁっ、お父さんの上で…んっ…いっちゃって…はぁっ、あはぁっ…
（いろんなおもちゃを見せつけられながら、お父さんにしてもらってることを話して）
（拡げてるだけでエッチなお汁がトロトロあふれてきちゃってます）
あっ…はぁっ、う、うん…チュパッ…はぁっ、はぁっ…ペロッ…ペロペロっ…
（いつもよりお父さんの匂いがいっぱいしてて、先の方を少しだけ吸ってから…舌を伸ばしてなめて…）
（鼻にもお口の中にも、握ってる手のひらにもお父さんの匂いがいっぱいついて）
（でもすごくかたくしてくれてて、おっきくて…なめてるだけで目がトロンってしてきちゃってます） 『へえ・・・お父さんの上でいっちゃったんだ・・・今よりもっといやらしい顔してたんだろうね』
（それぞれの男達が思い思いに玩具を取ると、クリトリスにはローター、膣にはバイブ、アナルには
アナルビーズが当てられて好き勝手に動かしてまなみの身体で遊び始めて）
（腰を引いて逃げようにもソファーの背もたれのせいで後ろに逃げることもできず、男達の
為すがままになっていって）
念のために言っておくが、俺より先にイッたりしたらどうなるか・・・分かるよな？
（玩具で責められ始めたことで奉仕の動きが鈍り始め、苦しそうな表情を浮かべている
まなみに言葉をかけて。調教され切った体には酷な要求をして） ペロッ…ペロッ、あっ…ふぁっ…あっ、あっ…んっ、ふぅっ…んっ…ペロッ…チュパッ…あはぁっ
（お父さんのをお口でいっぱいなめてると、下半身だけおもちゃで同時に責められて）
（ソファにいっぱいエッチなお汁をたらしながら、ビクンって体が反応してて、時々お口もはなしちゃってます）
はぁっ、う、うん…ご、ごめんなさいっ…んっ…チュパッ…チュッ、チュウッ、レロレロ…んっ…んんっ
（お父さんの腰に両手でしがみつきながら喉の奥までくわえて、いきそうになるのを我慢してて）
（いっぱいエッチなお汁をたらしたり、ヒクヒクってしてる穴をいじめられながら）
（クリに押し付けられてるとき頭のなかまっしろになっちゃいながらだけど）
（お父さんのを一生懸命なめたり吸ったりしながらよだれいっぱいのお口の中できれいになめてます）
【お父さんのいっぱいなめてみたいです(///)】 （普段ならばまなみの奉仕の動きが悪いとお仕置きにイラマチオを始めたりだが、
今回は自分からは特に何もせず、まなみからしっかりと奉仕をさせるようにして）
まだイクの我慢できてるようだな・・・その調子で続けろよ・・・
（まなみがイケばその反応ですぐに分かるため、いきそうなところで我慢している様子が
父親に伝わっていて）
（中々まなみがいかないことで男達は玩具を変えてイカせようと企んでいて、バイブを乱暴に
引き抜くと穴が閉じる前にクリと同時責め可能なより太いバイブを捻じ込んで）
（それを奥まで押し込むと穴の奥とクリが強く圧迫されて快感が与えられていき）
（1人の男がまなみの服をたくし上げ、露わになった胸も鷲掴みにし始める）
【いいよ。たくさん舐めて奉仕してもらおうか】 5 義父 ◆P06sP.B/ok sage 2018/02/16(金) 04:23:37.08 ID:???0
>>3
まなみちゃん遊ぼっか
いっぱいえっちなことしてあげたいな はぁっ、はぁっ、んっ…チュパッチュパッ…あはぁっ…ジュポチュポッ…
チュパッ…あはぁっ、あっ、あっ、あーっ、やっ、だめっ…いくっ、いっちゃうっ、あーっ！
（我慢しながら一生懸命お父さんの味と匂いをお口の中いっぱいにさせながらなめてたのに）
（お尻に入れられたおもちゃはそのままで、おまんこのおもちゃだけ引き抜かれるとエッチなお汁があふれだして）
（いきなりすごく大きなバイブを入れられてそのままクリと一緒に刺激されて身体中痙攣していっちゃいました）
（いってすぐだから服をまくられるとき乳首に擦れただけでもビクンってなっちゃって）
（爪先までピンってしながら身体中責められる度にビクンって体が反応しちゃってます）
【リアルでいまいっちゃいましたぁ、いつも我慢できなくてごめんなさい】 シカトする気か
717 隆 弘 ◆.VVsuPgV/M sage 2018/07/10(火) 18:26:05.79 ID:???0
>>670
まなみさんへ
いつもエロイ描写に興奮しています
真夜中に自分自身を手で…なんて日も何度も
今夜も楽しみにしてますね
機会があればお相手お願いします？ 『あーあ、、、お父さんの言いつけ守れなかったね・・・』
（父親の肉棒を咥えたままで絶頂を迎え、体中を痙攣させているまなみ。言いつけを守れなかった
ことは全員にバレバレで、笑いながらイッたばかりのまなみの身体に玩具責めを続けて）
そんなにイキたいなら、ずっと玩具にイカせてもらうか？
（まなみの手足はソファーに押さえつけらえれて抵抗できなくし、一人の男が二穴の玩具を
深く捻じ込んだままで押さえて抜けないようにして）
（その状態で、父親はまなみの口から肉棒を抜き、まなみが舌を伸ばしてギリギリ触れるぐらいの
距離を取って）
ほら、お父さんをイカせるまで、ずっとそのままだからな・・・
（奉仕もほとんどできない状態で玩具だけの責めが続けられて）
【遅くなってごめん】
【また勝手にイッたんだね・・・いけない娘だ】 あーっ、あっ、あーっ、やっ、やぁっ…ごめんなさいっ…やぁっ…
あはぁっ…そんなっ…あはぁっ…はぁっ、んっ、んんっ、はぁっ、ペロッ…ペロペロっ…
（いっちゃったばかりの体におさえつけられながら、前だけじゃなく後ろの穴にも一番奥までおもちゃをおしこまれて）
（後ろからも胸をもみながらソファにおしつけられるように身体中いじられて）
（いっちゃったばかりで敏感になってるのに続けて責められて、舌の先だけでお父さんのをなめてて）
（よだれもいっぱいたらしながら、ビクンって何回もしちゃってて、ソファの上にみずたまりみたいに濡らしながら）
（お父さんと触れてるのが舌の先だけで少し涙を浮かべながら…だけど体は反応しちゃってます）
【ごめんなさい、今もすごく敏感になっちゃっててまたすぐにいっちゃいそうです】
【お父さんに会うたびに敏感になってるみたいで恥ずかしいです(///)】 （口での奉仕を許さずに何度か玩具による絶頂を迎えさせた後、
またまなみに近づいて口の中に肉棒捻じ込んで、頭を抑えつけて乱暴に腰を
振り始める）
まだお仕置きは終わりじゃないからな・・・
（再び咥えることを許したが、お仕置きが終わったわけではないことを強調して
口内を肉棒で凌辱し、更に涎を零させながら喉奥を突き立てて）
（その間も玩具責めは止まらずに、まなみへの責めは続けられた状態で）
出すぞ・・・まなみ・・・
（肉棒が一瞬太くなると、ビクビクと痙攣しながらまなみのよく知った味を
溢れさせていく）
【今日は眠気がきつくなってきてしまったから、ここまでにさせてほしい】
【次はまた続きからしてあげるよ】 （何度か声に出さずに、いっちゃったのも体の震え方だけでばれちゃってて）
（お口に奥までお父さんのをおしこまれて、頭を押さえつけられながら喉の奥をお父さんに犯されてます）
んんっ、んーっ、んぅっ…ジュポチュポッ…んぅっ…んんぅっ…んーっ…
コクンッ…コクン…チュウッ、チュッ…チュパッ…
（お父さんのでお腹の奥まで匂いいっぱいになって、お父さんのを出してもらって）
（飲み込みながら…おもちゃで犯されて、いっちゃってます）
あはぁっ…はぁっ、あはぁ…やぁっ…お父さんの…飲みながら…いっちゃったぁ…
（お仕置きされてるのに、気持ちいいのでいっぱいになってて…お父さんの味がしてるだけで喜んじゃってます）
【ありがとうございましたぁ、続き楽しみにしてますねっ♪】
【いつもまなみだけ気持ちよくしてもらってて、本当にごめんなさい】 【次来れるのは金曜の夜かな。また同じ時間。まなみはどう？】
【中途半端なところで中断してごめんね】 【金曜日の夜わかりましたぁ】
【ううんっ、まなみは許可ないのにいっちゃったから…】
【お父さんの好みのまなみになれるようにまた色々教えてくださいねっ】
【お父さんいつもありがとうございます♪おやすみなさいのチュッ♪】 【ありがと。また会えるの楽しみにしてるね】
【おやすみ】
以下空室 お帰りなさいのチュッ♪
お父さんに会えないのさびしかったです
今日もいっぱい気持ちよくしてくださいねっ♪ ごめんね。ちょっと忙しくて中々来れなかったよ
続きからまなみを気持ちよくするって約束だったね
どんなことしてほしいとかある？恥ずかしい姿たくさん見てもらえるよ ううんっ、お父さんは忙しいんだから気にしないでくださいねっ♪
えっとぉ…あ、あの…この前勝手にいっちゃって寝ちゃってたからぁ…
今日はお仕置きで…お父さんのはお尻にしかもらえなくて
お父さんの会社の人ので…前の中いっぱいになるまでされて、お父さん以外の人の赤ちゃんできちゃうかもって…
不安になるようないじめられかたされてみたいです
お父さんの赤ちゃんがほしかったら今度からちゃんとお父さんに中に出してもらえるようにって…
あと制服とかコスプレとか、お父さんの好きなお着替えさせてください
今日だけはお父さんの会社の人にまなみのことおもちゃみたいに遊ばれるお仕置きみたいなのお願いしまぁす♪ 了解。じゃあ今日はお父さん以外の男の人３人にたっぷり犯してもらおうかな
元々お仕置きで酷いことしていいぞって同僚たちに話してあって、向こうの３人は
そのつもりで・・・・にしようかな。
次から書き出すね う、うん…で、でもやっぱり不安だから…お父さん…すぐそばで…ちゃんとまなみのこと…見ていてね…
優しくどうしたらいいか教えてねっ…
でもでも…一番好きなのは…気持ちいいこと教えてくれた…お父さんだからねっ♪
書き出しお願いしまぁす♪ （同僚のマンションに連れてこられてからずっと愛撫と玩具責めで欲しいと
懇願するまで焦らして。それでも前の穴にはローターしか入れてもらえず、後ろの
穴を父親に使ってもらえただけで）
（以前まなみに作らせた卑猥なメイド服を着させ、四つん這いで後ろの穴に
父親の肉棒を突き立て、腰を掴んで逃げることを許さず後ろから乱暴に奥まで
捻じ込んで凌辱している）
まなみはお父さんの言いつけ守れずに勝手にイく悪い子だからな・・・
しっかりお仕置きしないと・・・
（四つん這いのまなみの前には３人の男がいて、犯されて卑猥な顔になる
まなみを凝視して撮影して）
【遅くなってごめん。よろしくね】 【書き出しありがとうございます♪全然遅くないですよぉ、もうお父さんの書き出し読んでぬれてきちゃってます(///)】
（お父さんに言われて手作りした前のエプロンだけになってるエッチなメイド服で…）
（前にはローターを入れられたまま、お父さんの会社の人が見てる前で）
（よつんばいで、お尻の穴にお父さんのが何回も出たり入ったりしてて）
（引き抜かれてもお父さんの形に拡がったままになってて、お尻だけで何回もいかされちゃってます）
あっ…あっ、あはぁっ…お、お尻っ、こわれちゃうっ！
ご、ごめんなさい、勝手に…あはぁっ…何回もいっちゃって…あっ…ひぁんっ！
（お尻なのにいっちゃってて、ローターの入ってる前の穴からポタポタいっぱいエッチなお汁がたれちゃってます）
（声もとまんなくって、おうちの外まで聞こえちゃいそうなくらい、エッチな声をもらしてます）
（見られて…撮られてるのに、お父さんにお尻で犯されて感じてる顔もいっぱい見られてます）
【やぁ、いきなりいっちゃいそうです…お父さんに犯されるの、すごい気持ちいい…】
【すごく感じちゃってます】 （本来の使い方とは違うことをされても、肉棒を欲しがってヒクヒクとする穴に
根元まで捻じ込み、すっかり快楽を教え込んだそこに次々と休む間もなく突き上げていって）
・・・イクぞ、まなみ・・・
（幾度も果てながら謝罪を繰り返すが、それに応じずにただただ犯し続け、本当は前の穴に
欲しいであろう精液を後ろの穴にぶちまけると、穴から糸を引きながら肉棒を引き抜いて）
『残念だったね・・・お父さんはまだ許してくれないみたいだね』
『代わりにおじさん達がたくさんあげるからね・・・』
（イキすぎてその場に倒れ込んでいるまなみを抱きかかえて立たせると、寝室のベッドへと
まなみを連れていき、準備されていた手枷と足枷をまなみにつけると、ベッドに四肢を拘束されて
抵抗できないようにされて）
【いやらしいね。でももう今日はお父さんには犯してもらえないから・・・】 （お父さんに教え込まれる前までこんなとこでセックスをするなんて知らなかったのに）
（お父さんに教えられてから、普段からきれいにして…いつでもお父さんに使ってもらえるように準備してて）
（気持ちいいのも、中の形もお父さん専用に何回も使われてて…でも恥ずかしいからお父さんと二人だけの秘密だったのに）
（お父さんの会社の人達に見られてる前で、お尻の穴でセックスしてるところも、お尻なのに何回もいっちゃってるところも）
（お父さんにお尻の穴の中にいっぱい出されて抜かれて、あふれだしてきてるところも見られちゃってます）
あはぁっ…あっ、やぁ、お尻…はぁっ、中に…いっぱい…はぁっ、あはぁっ
はぁっ、はぁっ…えっ…か、かわりにって…あ、や、やぁっ！
（お父さんのをお尻からあふれさせながら、くたぁってした体を抱き抱えられて…）
（寝室でベッドに拘束されて、不安で、気持ちだけあせって…でも体にはまだ力がはいんなくてされるままになってます）
【やぁ、やっぱりお父さんにいかされたいです…お父さんが一番気持ちいいです】
【さっきもお父さんに犯されてリアルでいっちゃってました】
【お父さんが一番好きです(//∇//)】 （ベッドの上で拘束されているまなみの上に、一人の同僚が覆いかぶさり、
まなみに許可を取ることも無くいきなりキスをしてきて、舌を捻じ込んで執拗に口内を
舐めまわして）
『まなみちゃんの犯されてるところ見てて、もう我慢できなくなっちゃったよ・・・』
（息を荒くして興奮を隠しきれない様子で、服を脱ぎ捨てて裸になると、硬く勃起した
肉棒をまなみの口内に捻じ込んで）
（数回腰を振って唾液を全体に塗り付けさせると、それを引き抜いてそのまま
まなみの前の穴に挿入して）
『すごい気持ちいいよ、まなみちゃんの穴・・・お父さんが独り占めしてるなんてずるいな・・』
（さっきまでの責めで充分解された穴に違う男のモノが入れられ、乱暴に突き始める）
【ちゃんと見ててあげるよ・・・まなみの恥ずかしい姿】
【お父さんのもらえなくて物足りなくなっちゃうかな】 あっ、んぅっ…んっ、チュッ…んはぁ、チュパッ…チュッ…チュパッ…はぁっ、はぁっ…
（いきなりお父さん以外の人と大人のやらしいキスをされて、いつものお父さんとのキスと違って）
（一方的に口の中も舌もなめまわされて、はじめての味をお口の中いっぱいに味あわされてます）
あっ、んんっ、んぅっ…チュパッ…ジュポ、チュポッ…
（いきなりキスのあとにお口の中におちんちんを入れられて、お父さんの見てる前でお口の中を犯されてます）
（喉の奥まで入れられて、お口の中いっぱいになってきた唾液をグチュグチュ音をたてられて…ひきぬかれて）
んはぁ、はぁっ、あはぁっ…えっ…あっ、あーっ、あはぁっ
（お口から唾液が糸を引いてひきぬかれて、そのまままなみの中に入ってきて…）
（お父さんの見てる前で…お父さんじゃない人のが入ってきて…びっくりしていきなりキュウってしめつけちゃってます）
あーっ、あっ、やぁ、あはぁっ…だめぇっ…お、お父さん見てるのに…あっ、あはぁっ…
（さっきお父さんにいかされたばかりでまだすごく敏感だから、いきなり奥まで入ってきただけで）
（身体中ビクンってしちゃうくらいに感じちゃってます）
（お父さんの視線を意識しちゃってよけいに感じちゃって、さっきまで入ってたお尻の穴もひくんってしちゃってます）
【やっぱりお父さんとしてるのが一番いきやすいですねっ、お父さんとするの気持ちいいです】 【指かびしょびしょになってて書くの遅くなっちゃってました】
【ごめんなさいっ】 『そうだよ・・・・お父さんはまなみちゃんのイヤらしい顔をしっかり見てるからね』
（父親とはまた違う形や大きさの肉棒が激しく出し入れされることで普段とは当たり方が
変わり、慣れない刺激がまなみの身体を襲っていき）
（父親はベッドの隣に置いた椅子に座り、まなみの犯されていく姿を観察するように
じっくりと見ていて）
『ほら、ここら辺が気持ちいいんでしょ？』
（知らぬ間に同僚たちに教えられていたまなみの弱点を執拗に突き上げながら、まなみの
顔を横向きに抑えけ、父親の方を向かせて）
（違う男に犯される様子を見られながらまなみを突き上げていく） あはぁっ…あーっ、あっ、やだ…そこっ、だめぇっ…あっ、あっ、んやぁっ
（お父さんが見てる前で気持ちいいとこを見つけられて、こすりつけるように中で動かれて）
（いつものお父さんの形じゃないから、当たり方が違ってて反応を楽しむようにお父さんに見られちゃってます）
あーっ、やっ、やぁっ…ごめんなさい…お父さん…以外の人でぇ…こ、こんなに感じちゃって…あはぁっ
だめなのに…やぁっ…こんなとこ見ないで…あっ、あっ、やぁ、そこっ、だ、だめぇっ
ひぁっ…あっ、あはぁっ
（お父さんと目が合うように頭を押さえられてて、ビクンってするときの顔も見られて）
（軽くいっちゃってるのもお父さんにはばれちゃってて、お父さんに見られて…余計に濡らしちゃってます）
【いま、なんだかすごく恥ずかしいです(///)】 『ここが駄目なの？こういう風に？』
（弱点を責められるまなみの声に応えるように、執拗にそこばかりを責めて）
『お父さんと違う人にイカされて、またお仕置きされちゃうんじゃないの？』
（まなみがイッたことで膣もキュッと締まり、わざわざそのことを伝えて反応を楽しんで）
『今日はおじさんが代わりに出してあげるからね・・・子供できちゃうかもね・・・』
（まなみの抱き着くように覆いかぶさると、耳元で囁いて。そのまま激しく突いて一瞬
太くなると、今日のために溜めた精液がぶちまけられて）
（そのまま引き抜かれてまなみにお掃除をさせていると、次の男がまなみの脚を開き、
いきなり挿入して）
【違う男の人に犯されて恥ずかしい顔してるのお父さんにバレバレだね。
お父さんにしか見せちゃいけない姿なのにね】 やぁーっ、そこだめってぇ…あっ、あはぁっ…だめぇっ…や、やだ…いくぅっ
えっ…今なんて…あっ、あっ、あーっ、やっ、はげし…
あーっ、だめ…いくいく…いっちゃうっ…あっ、あーっ！
（お父さんが見てるのを意識させられて、中で気持ちいいとこをいっぱい責められて）
（いきそうなの確認されてからいきなり激しく突かれて）
（お父さんじゃないのにいくときギュッて抱きついちゃって、そのまま奥に中で出されちゃってます）
あはぁっ…あっ、んぅっ…チュパッ…んちゅっ…チュパッ…んぅっ、んんぅ…
（中に出されたのを確認することもできないまま、そのまま精液の味いっぱいするのをお口に入れられて）
（お口の中でお父さんのみたいにお掃除してたら、まだ敏感になっててヒクンヒクンってしてるのに…）
（お口に入ったまま、おまんこにも入ってきちゃって、入ってきただけでビクンってして軽くいっちゃってます）
【お父さんに教えられたことが勝手に体が反応して、お掃除とかもしちゃってます】
【リアルでいきなりきちゃって、いまびしょびしょになっちゃってます】
【お父さんじゃないのにほんとにいっちゃいましたぁ】
【いじわるされてるのに気持ちいいです】 『まなみちゃん、イキすぎなんじゃないの？お父さんの許可もらってないでしょ？』
（二人目の男がまなみの中を突きあげ掻きまわして凌辱していくと、身体がビクビクと
震えて穴が締まる様子にまなみが何度もイッてるのが全員にばれていて）
（下の穴を犯されながら、上の口も先ほどの男がまた硬さを取りもどし喉奥を
虐め始めていって）
（激しく掻きまわされる穴は、先に出された精液が泡立つようになって溢れ、普段よりも
いやらしいグジュグジュという水音が部屋の中に響いていって）
『出すよ・・・・まなみちゃん・・・』
（二人目の男が中で絶頂を迎え、まなみの中は更に精液が注ぎ込まれて）
（二人分の泡だった精液がべったりと着いた肉棒を綺麗にさせていると、三人目の男が
入れ始めていて）
【お父さんは見てるだけだけど、まなみがいやらしいことするのを期待してるからね】
【お父さんが望む変態なまなみをちゃんと見せてね】 んぅっ…んふぅっ、ふぅっ…チュパッ…んぅっ…んんっ、チュウッ
（鼻で息をしながら喉の奥まで犯されながら、中で動かれる度に体が反応しちゃってて）
（ベッドシーツをびしょびしょに濡らしながら、何度もいっちゃってるのがばれちゃってます）
んぅっ…んんぅっ…んぅーっ、チュパッ
（いきなりまた中に出されて、洗顔クリームみたいに真っ白に泡立ってるのが中からあふれてきて）
（すごい匂いがしてるのを顔につけられて…舌できれいになめとってると）
（また続けて中に入れられて、入れられただけでそのままいっちゃってます）
【ごめんなさい、リアルでいきすぎちゃって、また手がしびれてるみたいになってきちゃった】
【お腹の中もリアルでずっとキュンキュンってしてて、いくのとまんなくなっちゃってます】 『駄目だよ・・・こんな簡単にイッちゃったら、お父さんの精液もらえなくなるよ？』
（３人連続で犯され続けたことでまなみの身体はイキ続けるような状態になってしまい、
深く突き上げる毎にビクビク震えるまなみの身体に容赦ない打ち付けが続けられて行って）
『まなみちゃん・・分かるよね。お腹の中が精液でパンパンになってるの・・・
子供できたらどうしようか？』
（耳元で囁きながら、精液でいっぱいになった中をまた別の肉棒が激しく出し入れして掻きまわし、
動く度に穴から泡立ったそれが漏れて零れていく）
『俺もイクからね・・・』
（３人目も絶頂を迎え、３人分の精液が出されて溢れるほどにいっぱいなったまなみの穴）
（ようやく終わったかと思ったが、今度はまた復活した一人目が挿入してきて・・・）
【眠気がきてしまったから、今日はここまでにするね。楽しかったよ】
【まなみが満足するような玩具扱いできてたら良いんだけど】 >>832
表の顔と裏の顔を巧みに使い分けてる最低の女
しっかり客とれブス んはぁっ、やぁ…赤ちゃん…できちゃぅっ
お父さんじゃないのに…はぁっ、はぁっ、あはぁっ…
（いくとき声になんないけど身体中ふるわせながらいっちゃってて中にいっぱい出されてるのを感じちゃってます）
【いくのほんとにとまんなくって、いま身体中ビクンっておわんなくなっちゃってます】
【気持ちいいの続いてて体が勝手にいっちゃってとめらんないです】
【またまなみだけ何回もいっちゃってほんとにごめんなさい】
【お父さんがいいのにお父さんいってないですよね】
【またお仕置きしてください、お父さんがちゃんと気持ちよくなれるようなお仕置きしてぇ】
【今日もいっぱい気持ちよくしてくれてほんとうにありがとうございましたぁ】
【お父さん大好きです、またいっぱいまなみを犯してください】 【やっぱり自分でまなみを犯すのが一番いいね（笑）】
【次回はお父さんに犯されるお仕置きを受けてもらおうかな】
【次来れるは日曜の夜かな】 【うんっ、お父さんに犯されるの…いっぱいお仕置きしてください♪】
【日曜日わかりましたぁ、身体がお父さんのこと求めちゃってます】
【中で勝手にひくんってして…お父さんのこと考えただけでキュンキュンしちゃいます】
【日曜日お父さんに会えるの…会ってまたいっぱい気持ちよくしてもらえるの…】
【楽しみにしてますねっ、チュッ♪】
【それじゃまた日曜日までがまんしてます】
【今日もいっぱい気持ちよくしてもらって本当にありがとうございましたぁ】
【何回も言っちゃうけど、お父さん本当に大好きです♪おやすみなさい】 【おやすみ。日曜までちゃんと我慢して待つんだよ】
【いやらしい妄想ならしててもいいけどね】
以下空室 7/14 17:43 真波(まなみ)
大好きなひと(・∀・)人(・∀・)
おばぁちゃんから
電話がかかってきましたimgimg
おばぁちゃん、大好きimg
尊敬するひと✨強くて💪優しくて😌
可愛くて😍セクシーで💓いいオンナ😎img
おばぁちゃんと話しているときは
素で話せるから楽です🙋
両親には気を遣っちゃう😂
久しぶりに
10時間も寝ちゃって😪img
おばぁちゃんからの声で目覚めて
１時間くらい話しました😝
いい休日だな〜🙌💕
これからお出掛けでーす💟
行ってきまーす ヽ( ・∀・)ﾉimg おかえりなさぁい♪
お帰りなさいのチュッ♪
今日もお父さんに会えて本当にうれしいですっ♪
今日もいっぱい遊んでくださぁい 俺もまなみに会えて嬉しいよ。ちゃんと我慢できたかな？
今日は同僚とかじゃなくてお父さんがちゃんと遊んであげようかな う、うん…がまん…してましたぁ(///)
お父さんが…遊んでくれるの？
うれしいっ♪
いっぱいまなみと…
まなみで…遊んで…くださぁいっ じゃあ、今回はお父さんの同僚達に犯されて何度もいっちゃってたことへの
お仕置きってことにしようかな。
またお母さんが旅行に行ってる時に、夫婦の寝室で・・って うんっ、お父さん以外の人とエッチしてがまんできてなくて…いっぱい一人で勝手に
何回もいっちゃったから…お仕置き…してください
う、うん…今日は…お父さん達の寝室で…わ、わかりましたぁ
よろしくお願いしますねっ♪ （まなみの母親はまた泊まりで旅行へ出かけていて、この日もまなみと父親の二人きりだった）
（父親が食事のために一時間ほど家を空けて戻ってくると、夫婦の寝室の上で拘束されて
玩具を呑み込まされているまなみがいて）
（裸に目隠しの状態で手首と足首を枷で固定し、脚を閉じることができないようにし、ショーツは履かせたまま
バイブが抜け落ちないように蓋の役目をさせていて）
お待たせ、ちょっとは反省できたかな・・・？
（ベッドの脇にはビデオカメラが置かれていて、放置されていた間のまなみの様子は全て
撮影されていて）
（目隠しを取ってやりながら、優しそうな表情を浮かべてまなみの顔を覗き込んで）
【今日もよろしくね】 【書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしまぁす♪】
（お母さんが旅行に行く前の日はいつもお父さんに、お母さんとのエッチな音を聞かされてて…）
（今日も朝からずっとがまんしてたのに…おもちゃでいじめられて…がまんするように言われてて）
あっ…あはぁっ…はぁっ…はぁっ…んんっ、あはぁ…
（いくのはがまんしてるけど、下着からベッドシーツにしみだすくらいにぬらしちゃってて）
（動かせなくてもどかしくて体を揺らしたりよじってお父さんを待ってます）
あっ…あっ…お、お父さん…はぁっ…はぁっ…
う、うん…反省…できましたぁ…だから…だからお願い…
も、もうっ…がまんできない…い、いかせてぇ
（目隠しをとってもらって、優しいお父さんに見つめられて、トロンってした目で）
（もう感じまくってて身体中敏感になってるのが見られちゃってます） まだ駄目だって言ってるだろ・・・この前あんなにイッてたんだから・・・
（自分以外の男に犯されて何度も絶頂していたことを咎め、許可なく勝手に
いかないように命令していて）
（以前の痴態を蒸し返すようにまなみに言うと、玩具責めをそのままに顔を近づけて
舌で口内を執拗に舐めまわし、指は乳首を弄んで）
これはまなみへのお仕置きだからな・・・
（「お仕置き」という言葉に合わせて乳首を抓り上げ、上にも下にも快感を与えて） 【本当にもういっぱいぬれてきちゃってます(///)】
【お父さんがそばにいて見られてるって思っただけで…】
あっ…あっ、あはぁっ…ご、ごめんなさい…
んっ、んんっ、チュウッ…チュパッ、あはぁっ…レロっ、んっ、チュウッ…っはぁ
あぁっ…乳首…あっ、あはぁっ…はぁんっ
（お父さんの舌がお口の中で絡んできただけで、身体中の力がぬけて気持ちよくなってて）
（乳首をいじられただけで、ビクンってすごく敏感に反応しちゃってます）
あっ…あっ…あぁっ、やぁっ…あはぁっ…い、いくっ…
ひぁっ…いっちゃいそぉ…あはぁっ
（乳首つねられていたいのに、すごく気持ちよく感じちゃってて、何回もビクンってきちゃってます） >>852
おばぁちゃんから
電話がかかってきました （まなみと舌を絡めて口内を弄りながら、まなみの言葉を聞いて乳首から
指を離して。腹や腰を掌で触りながらゆっくりと下へと移動していくと、びしょ濡れになった
ショーツの上からバイブを掴み、更に奥まで押し込んで）
（すでに限界の身体に対して、絶頂の許可を与えないままに刺激だけを強くして）
イッたらお仕置き終わらないけど、それでもイキたいか？
（バイブを大きく円を描くように動かして膣壁を圧迫して虐めながら、
まなみの耳元で囁いて）
【目の前でじっと見てるよ。バイブでずっと虐められてるのに
イヤらしい顔で我慢してるまなみの顔】
【唾液とか零れててはしたない・・・】 あぁっ…あはぁっ…んはぁっ、チュウッ、チュパッ…レロぉ…はぁんっ…だめぇっ…な、なかぁっ…
イクイクイクイク…あはぁっ、いっちゃうっ！
（お父さんに入口の方まで抜けてきてたバイブを一番奥までおしこまれて、グチュグチュってされて）
（身体中がビクンってして、かたまったまま痙攣するみたいにいっちゃって、おもらしみたいにびしょびしょにしちゃってます）
（中でかきまぜてるおもちゃをキュンキュンしめつけちゃってて、お父さんにもすごく感じちゃってるのがばれちゃってて）
（本当は指でもいいからお父さんにふれてほしいのに、バイブでいっちゃってるとこをみられて）
（気持ちいいのと恥ずかしくて顔がまっかになってます）
【ほんとにいっちゃいましたぁ、またがまんできなくなっちゃった】
【見られてるのに、ほんとに恥ずかしいです、まだビクンってしてる】 >>857
おばぁちゃんと話しているときは
素で話せるから楽です
両親には気を遣っちゃう また言いつけ守れなかったね・・・ごめんなさいは？
（言いつけを破り許可なくバイブで絶頂したまなみに言葉をかけ、イッたばかりの
敏感な身体に対してバイブを押し込んだまま、グリグリと回して休む間も与えず責め続けて）
（やがてバイブを引き抜いて、全体が粘液で濡れて光が反射している様子をまなみに
見せると、呼吸を整えようとするまなみの口に捻じ込んで）
お母さんのバイブ、こんなに汚しちゃったね・・・
今度同じことをお母さんにもするから、ちゃんと声聞いておくんだよ・・
（まなみと同じ責めをされる母親の動画は見せられたことは何度もあり、それを見せながら
オナニーさせたこともあって）
（汚したバイブを綺麗にさせると、今度は指をまなみの穴に挿入して、わざとらしく水音を立てて）
【玩具でイカされて恥ずかしい顔しちゃったんだね。いやらしい】 870
>>855
おなじひとですね！
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
【お父さん大好きです、またいっぱいまなみを犯してください】
7/14 17:43
大好きなひと(・∀・)人(・∀・)
おばぁちゃんから
電話がかかってきましたimgimg
おばぁちゃん、大好きimg
匿名さん2018/07/15 18:28 あっ、やぁっ…あはぁっ…ご、ごめんなさい…
だめっ、やめて…やぁっ…またいくっ、だめだめっ…いっ…あはぁっ！
んはぁっ、あはぁっ…はぁっ…はぁっ…あっ…んんぅっ…んぅんぅっ
（いったあと、そのままイクの続くように奥でおもちゃをおしこまれたまま）
（体がはねて何回もイクのを確認されてから、ひきぬかれたバイブをそのまま口に入れられちゃってます）
んうっ…チュパッ、チュウッ…
（お父さんから教え込まれてるから、お口に入ってきたのお父さんのと同じようになめてきれいにしてるんだけど）
（バイブの匂いとまなみの味がしてて…今度お母さんにって言われて…ちょっとだけ切なそうに舌を動かしてます）
（このバイブはお母さんので…お父さんはまたお母さんだけ気持ちよく…その間まなみはがまんしないと…）
チュパぁッ…はぁっ…はぁっ…あっ、あっ、んっ…はぁっ…お父さん…
お父さん…気持ちいいっ…お父さんがいいっ…お父さん好きっ…あっ…あぁっ
（お口の奥からきれいになめとったバイブもぬいてもらって）
（お父さんの指で直接優しく…だけど恥ずかしい音をたてられながら）
（中で気持ちよくしてもらって、普段あんまり言えない、お父さんへの気持ちが自然と言葉に出ちゃってます）
【やぁ、恥ずかしいから気持ちいいときのお顔あんまりみないでぇ(///)】 （まなみの汁と空気が混ざるようなピチャピチャという音をわざと立ててまなみに聞かせ、
自分の穴がどうなっているのかを耳からも確認させて）
・・・すごいね、まなみ。ちょっと触っただけでこんなに汚れて
（指を引き抜いてまなみに見せ、中指と薬指の間を広げて見せると、その間にいやらしい糸が
何本も引かれているのを見せつけ、口元にもっていって）
昨日の夜、おかあさんにも口だけでさせたからな・・・まなみもできるよな？
（手足を拘束したままベッドの上に座らせると、肉棒をまなみの目の前に見せ、先端から
先走りの汁が出始めていて）
（手は足首に繋がれた状態で、肉棒への奉仕を始めるように言って）
【恥ずかしい顔見たいな、顔だけじゃなくて、もっとまなみの恥ずかしい姿も見せてもらおうかな】 真波のおならはいい。
噂通り、たくあんのような癖になる臭い。
指名して良かった！
上の方で書き込みしてた人、ありがとう。 はぁっ…あっ…や、やぁ…恥ずかしい…です
汚しちゃって…ごめんなさい…あっ…んっ…チュウッ…チュパッ…んっチュッ
（中から指をひきぬかれてビクンってしてて、お父さんの指をいっぱいぬらしてるのを見せつけられて）
（汚しちゃったお父さんの指先をなめとって…お父さんの指の味をいとおしくしゃぶってます）
んっ…チュパッ…お口だけで…う、うん…
（お父さんのがすごくおっきくなっててうれしいのに…お母さんも同じことしてたってきかされて）
（お母さんと比べられて恥ずかしいのと、やきもちやくので複雑な気持ちで…だけどお母さんには負けたくなくって…）
（うなずいたあと体を前に倒して…お口を開けて…お父さんの匂いをかぎながら…）
んっ…チュパッ…チュパッ…レロ…レロっ…んっ…ふぅっ
んっ、んっ…チュパッ…ジュポ…チュポッ…
（お父さんの味をお口いっぱいに感じて、お口だけなのにまたすごくぬらしちゃってて）
（さっきいっぱいにつねられた乳首も痛いくらいにピンって硬くなっちゃってます）
（お口だけで喉の奥まで入れてるから、よだれもいっぱいたらしながら）
（お父さんのを吸ったり、なめたりしながら頭を動かしてます）
【やぁ、お口を開けるだけでお父さんのこと考えちゃいそうです(//∇//)】 咥えるだけじゃなくて、舌出して舐めろよ・・・玉もだぞ・・・
（手が使えないことで普段よりも体勢は辛そうで。それでも一生懸命に
咥えて奉仕するまなみを見下ろしながら、奉仕の内容に注文を付けて）
（上からまなみの目をしっかりと見ながら、その表情を観察して）
舐めるの休んじゃだめだぞ・・・
（フェラチオをさせながら、足の指をまなみの敏感な場所に当てて
ショーツ越しにグリグリと弄り。クリや秘部を親指で押すたびに反応する
まなみの身体を楽しむようにして何度も繰り返し）
【そうだよ。口開いたり、足開くことがあったらお父さんに見られてると
思ってね】 チュポッ…んっ…はぁっ…はぁっ…はい…
んっ…レロっ…レロレロ…っはぁ、ペロペロッ…
（お父さんに教えられるまま、お口から舌を伸ばして、舌の先で刺激するようになめまわして）
（頭をうんと下げてお父さんのおちんちんの舌の方の玉も…なめちゃってます）
（お母さんもいつもこんな風にしてるんだって頭の中で考えながら…お父さんにほめられたくて）
（一生懸命に舌がつかれてきても舐め続けてます）
はぁっ…あっ…あぁっ…んっ…んちゅっ…ペロッペロッ…はぁっ…
レロ…レロレロ…んっ…はぁっ
（お父さんに足の指でいじめられて、ビクンって反応しちゃってて）
（なめながら…自然と自分でお父さんの足の指に敏感なとこをこすりつけて、お父さんの足の指をぬらしちゃってます）
【お風呂のときも、トイレの時も、触れるだけでお父さんの事かんがえちゃう】 【続き書いてたんだけど、ちょっと眠気が来てしまった・・・】
【今日はここまでにさせてほしいな】
【次回会えるのは火曜か水曜か、ちょっとまだ分かってないんだ】 【いつも眠いのにまなみのために遊んでくれてほんとにありがとうございます】
【それじゃ火曜日に伝言のとこみにきますねっ、無理しなくてもいいので】
【会えるようでしたらまた遊んでくださぁい♪】
【今日もまなみだけいっちゃってほんとにごめんなさい】
【また時間があるときでいいので遊んでくださいねっ】
【大好きなお父さん…チュッ♪】
【夢のなかで会いに行きますねっ♪おやすみなさい】 【そんなことないよ。こっちも気持ちよくしてもらってるし、まなみで遊んで楽しんでるよ（笑】
【じゃあ、遅くとも火曜には一度伝言するね】
【おやすみまなみ】
以下空室 お帰りなさいのチュッ♪
いつもお父さんにいっぱい気持ちよくしてもらって本当にありがとうございます
今日もちゃんといい子で待ってましたぁ お待たせ。中々会えなくてごめんね
こっちもいつもまなみと遊んで楽しませてもらってるよ
早速だけど、続き書いていこうか？
それとも時間空いちゃったし別シチュにしたい？ ううん、暑いからお仕事体に気を付けてがんばってくださいねっ
無理しないでしんどくないときだけでいいから遊んでくださぁい
楽しんでくれてるならうれしいです♪
うんっ、続きお願いしまぁす♪
お父さんが他のシチュの方がよかったら他のシチュでも大丈夫ですよぉ
お父さんの好きなシチュでお任せしますねっ♪ ありがと。まなみも体調に気を付けてね
じゃあ続きから書き出すから、ちょっと待ってて ありがとうございます
冷たいジュースよく飲みすぎちゃいます
続きですねっ、わかりましたぁ
書き出しいつもありがとうございます♪ （肉棒の舌に顔を潜り込ませ、上を向きながら舌を這わせるまなみを見下ろし、
時々目があいながらまなみのはしたない姿を見ていることを伝えて）
（上半身だけでなく下半身もくねらせて敏感な場所を足に擦りつけに来ているのを
感じて、下から押し上げて更に押し当てて）
いいぞまなみ・・・そろそろイキそうだから、また咥えて気持ちよくしなさい
まなみの口マンコをしっかり使うんだぞ・・・
（普段であれば最後は主導権を握って腰を打ち付けるが、今日はお仕置きも兼ねて
まなみに自分で頑張ってイカせるように命令して）
【よろしくね】 【書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ♪】
はぁっ…はぁっ…んっ…んちゅっ…レロ…レロぉ…んっ…レロっ…
（手も足も自由に動かせなくて、お父さんのを下からなめあげてたら）
（お父さんの足におしつけてたとこを下から少しあげてくれて、一瞬ビクンってして、もっとこすりつけちゃってます）
はぁっ…はぁっ…んっ、うんっ…んっ…チュパッ…チュッ、チュポッ…ジュポ…
（お父さんのをお口の中に入れるように言われて、舌先だけだったのをお口の中に…）
（お口の中に広がるお父さんの匂いと味を感じながら、お母さんより気持ちいいって言ってもらえるように）
（いっぱい唾液をからめてなめながら、吸ったり、喉の奥に当たってもがまんしながら頭を動かしてます）
（お父さんのをお口でしてる間もがまんできなくて、両足をお父さんの足にギュってはさみながら一緒に体も上下させちゃってます） 気持ちいいぞ・・・まなみ。お母さんより上手になってきてるぞ・・・
（時折肉棒が喉の奥に当たったか、苦しそうな顔をしながらも懸命に頭を
動かすまなみの頭を撫でてやりながら、褒める言葉をかけてやって）
出すぞ・・・。
（父親が果てる寸前、まなみの頭を両手でつかみ肉棒から口を離させ、
精液を出すことを宣言すると、そのまま顔にぶちまけて）
（半分ほどは口の中に飛んだが、残りの半分ほどはまなみの顔中に飛び散って）
（肉棒を扱いて残滓を絞ると、匂いをかがせるように鼻に擦り付けて
残りは口で吸いださせて）
いやらしい顔になったな・・・
（そのままの状態でベッドに仰向けに寝かせると、汚れた顔や胸元をビデオカメラで
撮影していって） んっ、んっ…チュパッ…ジュポ…チュポッ…んぅ
（お父さんから頭を撫でられながらほめられて、苦しいけど少し笑顔になってます）
チュパッ…っはぁ…えっ、あっ…やぁっ…
（お口の中に出してもらえると思ってたから、いきなり顔を離されてびっくりして）
（開いてるお口の中にもはいってきたけど、手と足が動かせないままお顔にいっぱいかけられて）
（お父さんのあったかい匂いと味を顔中にいっぱい感じちゃってます）
んっ…はぁっ…チュッ、チュッ…チュパッ…チュウッ…っはぁ…はぁっ…
（鼻にもいっぱいお父さんの匂いをこすりつけられて、お口でお掃除をして…）
（お父さんの匂いをずっと感じたまま顔にかかって塗られたお父さんの精液を感じて目がトロンってしちゃってます）
はぁっ…はぁっ…お父さんの匂い…いっぱい…やぁ、やらしい顔って…恥ずかしい…です
（身体中どこも隠せないまま仰向けて、足も少し開いてて、お顔から胸元までお父さんのでぬるぬるしてて）
（足の間も…まなみので、ぬるぬるしてて…恥ずかしいのに…お父さんが撮影してるからなぜか嬉しくなっちゃってます） 恥ずかしい？こんなになってるのに今更だな・・・
（手と足を拘束したことで閉じられなくなった太腿の間にカメラを入れると、
まなみの前の穴を指で広げて、ピンク色の中を撮影して）
（光に反射して穴の中が濡れているのが簡単に分かり、父親が指を入れると
まなみの汁が掻きだされるのもカメラに収められて）
どうだ？気持ちいいか？
（中指と薬指を穴の中に入れて、水音を立てながら中を掻きまわし、同時に
親指でクリトリスを押しながら刺激を与えて。カメラに残すようにはしたない言葉を
いうように命令し、指で凌辱される穴をアップで撮影していって） あっ、そんな近くで…あぁっ…やぁっ…あっ、指…あっ、はぁっ
（お父さんの指で拡げられただけでエッチなお汁がトロってあふれだしてきちゃって）
（ヒクンヒクンって動いてるとこも撮られちゃってます）
あっ、あはぁっ…き、気持ちいい…です…あっ、はんっ
やぁっ…な、なかぁ…ま、まなみの…おマンコのなか…あはぁっ…グチュグチュされて、気持ちいいっ…
んっ…あはぁっ…く、クリ…ひぁっ…気持ちいいっ、いいのっ…あはぁっ
（指を二本も入れられて、クリも刺激されて、お尻がビクンって跳ねちゃうくらい感じながら）
（お父さんの指をキュウって締め付けながらエッチなお汁がお父さんの指を伝ってお尻にまでたれちゃってます）
【いっちゃいそうなくらいもうすごくきちゃってます、ほんとに気持ちいいです】 （指３本を巧みに動かしてまなみの敏感な場所を散々掻きまわすと、惜しませるように
ゆっくりと指を引き抜いて。快感の無くなった穴は次の刺激を求めているのか、
ヒクヒクと物欲しそうにしていて）
（今度は体をまなみの脚の間に入れると、片手をまなみの頭の横につき、もう片手は
顔の上からカメラを構えて）
挿れるよ、まなみ・・・どういう風にして欲しいか、カメラに言ってごらん
（すでに硬さを取り戻している肉棒をまなみの穴にあてがうと、その狭い穴を
大きく押し広げながら肉棒の形になったそこを奥まで呑み込ませていって）
（先端の感触ですっかり奥まで達したことを把握すると、ゆっくりと腰を前後させていき）
【まだ入れてないのに、何回もイクんだね。ほんとに入れたらどうなっちゃうかな？】 あはぁっ…あっ、はぁっ…あっ…なんで…
（指を入れられてかき混ぜられて何回もビクンってしてたから、引き抜かれるときも敏感に反応しちゃってて）
（抜かれたあと息をするのに合わせて開いたり閉じたりしてるとこも撮られてて）
（壁ドンみたいにお父さんの手が顔のすぐ隣に来て…ドキドキしながら…）
はぁっ…はぁっ…お、お父さんの…おちんちんで…はぁっ
ま、まなみの奥まで…奥の方…いっぱいノックして…一番奥まで拡げて…
お父さんので…いっぱいにして…ください…
あっ、あっ…はいってきちゃう…あっ、あーっ！
はぁっ…あはぁっ…もう…奥まで…いっぱい…あはぁっ
（言い終わる前にお父さんので中を拡げられて、奥まで入ってきただけで頭の中まっしろになって）
（身体中震えながら中でキュンキュン締め付けながらもうすぐにいっちゃいそうなのがばれちゃってます）
あーっ、あはぁっ…お父さんっ、お父さん…すきっ…すきぃっ…
（本当はギュウって抱きつきたいのに、手も足も動かせなくて、エッチなおもちゃみたいにお父さんに使われちゃってます） （手足を拘束したまなみの身体は、足を閉じることも身体を逃がすこともできず、精液で
汚れた顔も拭うことも許されず父親の為すがままに突き上げられ恥ずかしい様子も
カメラに撮影されていって）
お父さんの言う事なら、どんなエッチな命令でも聞くよな？
それでお母さんよりもずっと上手にお父さんのこと気持ちよくできるようになってもらうぞ
（ジュボジュボと体液の混ざる卑猥な水音を響かせながら、腰を打ち付けて
肉棒を奥まで呑み込ませ、子宮の入り口もグリグリと押し広げて先端を押し付けて）
どんなことされても嬉しいよな？変態なまなみは
（激しく打ち付けながら、カメラに向かって卑猥な言葉を残していくように命令して） 【ごめんなさいいっちゃってて書けなくなってました】
【今からかきます、おそくなってごめんなさい】 （自分の口からもお父さんの匂いがしてて…口に入ってたお父さんのを今度は中で感じちゃってます）
はぁっ…あはぁっ…き、聞くぅっ…お父さんの言うこと…な、何でも…聞きますっ
（カメラで撮影されながら気持ちいいのでいっぱいになってて、お父さんに言われるままになってます）
お母さんより…気持ちよく…上手になるからぁ…あはぁっ…もうっ、もういっちゃうっ
あーっ、あっ、あっ、あはぁっ！
どんなこと…されても…ひぁぁっ、う、うれしいっ…です
へ、変態なまなみ…です…
んっ…もうっ…だめ…やぁっ、いくっいくのとまんないっ…あーっ
（お母さんが出してたみたいにまなみのお部屋まで届いちゃうくらいおっきなこえでいっちゃってます）
【リアルでおしっこもらしながらいっちゃってました】
【書くの遅くなっちゃってほんとにごめんなさい】 （肉棒で激しく突き続け、まなみがイキ続ける状態になってもストロークを弱めず、
むしろ更にいかせようと弱点を先端で刺激し、中から圧迫して）
（腰を前後に動かすだけでなく円を描くような動きもしながら、膣全体に
快楽を与えていく）
これからもまなみはお父さんのペットだからな・・・
身体全部使ってやるからいつでも準備しておくんだぞ・・
（父親の絶頂が近づいてくると、カメラを置いてまなみへの責めに集中し、より一層激しい
ピストンを繰り返して奥を突き続け、やがて絶頂を迎えると一番奥に大量の精液を
吐き出して）
さて、次はどんなお仕置きにしようか・・・
（抜き取った体液塗れの肉棒をまなみの口に捻じ込み、綺麗に掃除させて）
【今日はここまでにするね。遅くまでありがとう】
【今日も何回もいっちゃった？】 （いっちゃって敏感になってから中でいろんな刺激を与えられて、体をよじらせるようにすごく何度も感じてます）
あはぁっ、いくっ、何回もいっちゃうっ…あーっ、あーっ！
お、お父さんのペット…身体中…全部…つかって…はぁっ…いつでも準備…あっ、あっ…は、はいっ
（いきながら震える声で、いきながら高い声で返事しちゃってます）
あーっ、奥…奥すごいの…あはぁっ！また、いっちゃうっ！
（一番奥に何度も突かれて体がはねちゃって中でお父さんのをキュウっていっぱい締め付けながらすごくいっちゃってます）
（お腹の奥に妊娠しちゃうくらいいっぱいにされてから、抜かれてボーッとした頭で）
（体に教え込まれた通りお口に持ってこられたお父さんのをきれいになめとって…お父さんのをすいとってます）
（入ってたとこはお父さんの形に拡がったままひくんってくりかえしてます）
【まなみの方こそほんとにありがとうございます】
【今日のいきすぎちゃいました、おしっこもらしちゃうくらいいったの久し振りです】
【とまんなくなってびっくりしちゃいました】
【またこんなにいくのしてくださいっ、ほんとにお父さんのペットにして…】
【いつでも…身体中…考えただけで感じちゃってます(///)】
【また続きしてもらえるのほんとに楽しみにしてます】 【ありがと。そんなに気持ちよくなってもらえるとこっちも嬉しいよ】
【また伝言するけど、次は金曜か土曜になるかな。まだ正確には分からないけども】 金曜か土曜わかりましたぁ
伝言のとこまたみにきますねっ
気持ちいいの続いてたから書いてたけど
おしっこもらしちゃったのわすれてください、あんまり恥ずかしすぎます(///)
落ち着いてきてからみたら書かなくていいのに書いちゃってるって恥ずかしくなってきちゃいました
お父さん…ほんとに好き♪次に会えるの待ち遠しいです
いつもいっぱい気持ちよくしてもらって本当にありがとうございます
夢のなかでも会いに行きますねっ♪
おやすみなさいのチュッ♪ 【恥ずかしいのは隠しちゃダメだよ。ちゃんと全部書いてもらわないとね】
【おやすみ。またね】
以下空室 麗しい人妻新宿本店 デリヘル(人妻/新宿・歌舞伎町)
電話：03-6**5-5364 営業時間：電話受付9:30〜5:00 営業時間：10：00〜翌06：00
この店のリアル万年お茶嬢の真波（まなみ）です。
惨めで哀れな男縁のない４０歳の田舎のおばちゃんなんですよ。
唯一猫だけが友だちみたい笑 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
ZE9 お父さんお帰りなさいのチュッ♪
昨日もがまんして、いい子で待ってたからご褒美あると嬉しいです
いっぱいいい子って誉めてほしいですっ(//∇//) ただいま。いい子で待ててえらいね。
じゃあ今日はお仕置きとかじゃない感じの方がいいかな？ お父さんがしたいのでいいですよぉ
まなみはお父さんに会えただけですごく幸せです♪
お父さんに遊んでもらえるのだったら、どんなことされても嬉しいから…
お父さんに決めてほしいですっ♪ じゃあ、今回はお母さんが家にいる時にまなみの部屋に
訪ねてきて・・・ていうのはどう？
お母さんは1人で映画とか観てて、書斎で仕事してくるから、って２階に上がってきて・・・ う、うん…お母さんいるとき…
わ、わかりましたぁ…
でも…声がまんできるか自信ないです
もしばれちゃったらって思ったら…
声でちゃったら…お父さんうまくフォローしてねっ… 声大きくなったらバレちゃうから声我慢しないとね。
でも声出させるように虐めると思うけど
良かったら次から書き出すね 声がまんできるようにキスでお口ふさいでくださぁいっ(///)
書き出しお願いしまぁす♪
よろしくお願いしますねっ （休日の昼下がり、家族全員が家にいるはずの状態で突然父親が
まなみの部屋に来て。数回の静かなノックの後に部屋の中に入ってくる）
まなみ、いいかな？
（我が物顔でまなみのベッドに腰掛けると、隣に座る様に言って）
今、お母さんは1人で映画観てるんだよ・・・だから暇になってね・・・
（最後まで言わずに、隣に座らせたまなみの腰を弄って） えっ…う、うん…いいけど…
（こんな時間に…お母さんもおうちにいるのに、お父さんがお部屋に来るの珍しくて少し焦っちゃってます）
（スマホでYouTubeをボーッと眺めてた手を止めて、スマホは机の上において、お父さんに呼ばれるままベッドに…）
お母さん…映画…そ、そうなんだぁ…
あっ…
（お母さんがおうちにいると、お父さんとして意識しちゃって…でもお父さんの目はペットのまなみとして見てきてるのがわかっちゃって）
（ドキドキしながら顔をまっかにして、視線をそらしながら…だけどお父さんの手を腰に感じて）
（少しだけど声が出ちゃってびくってしちゃってます） （まなみの腰を弄りながら、そのまま服の中へと手を忍び込ませ、
腰に回した手を胸まで登らせて下着の中から直接胸を揉み始めて）
お父さんが何をしにきたか、分かるね？
（胸を揉み、乳首を指先で軽く挟んで虐めながらキスをして口をふさぎ、
愛撫で時折漏れるまなみの声を塞ぐようにして）
ベッドから立って、裸になりなさい あっ…や、やぁ…お、お母さん…いるんでしょ…はぁっ…あっ…
（お父さんの手がブラの中に入ってきて直接触られてるんだけど…拒否はしてないけど、頭でお母さんがいるって考えちゃって…）
何をって…あっ…あはぁっ…んっ…んちゅっ…チュッ…はぁっ…
（乳首をいじられてビクンってして、おっきな声が出そうになって…お父さんにキスでふさいでもらって）
（もう目がトロンってしちゃってて、下着の中でピチャピチャぬらしちゃってます）
（お父さんの手がとまって、裸になるように言われて、黙ったままうなずいて…）
（ベッドから降りて、お父さんの見てる前で服も、スカートも…下着も…全部脱いでいって…）
（もう脱ぐときに糸がひいちゃうくらい濡らしてるのも、さっきいじられて乳首もピンってしてるのも）
（お父さんに見られてるだけで、体が小さく震えちゃってるのも全部見られちゃってます） （命じたままに裸になってベッドの傍に立っているまなみ。脚を開くように言うと、
股間に指を這わせると穴から汁が溢れているのが分かり。そのまま指を中に入れると、
更に愛液を溢れさせるように中を虐めて）
もうこんなに濡らしてるんだ？恥ずかしいね・・・
（まなみを近くまで寄らせると、立たせたままで胸を口に含み、乳首を甘噛みしたり
舌先で責めながら刺激を与えて）
（時々上を見上げてまなみの表情を見ながら、母親のいる家で穴と胸を同時に虐める） あっ…あはぁっ…んっ…んっ…んんぅっ
（お父さんに言われるまま足を少し開いてて…お父さんの指が触れただけで、クチュって音がしちゃって）
（声が出そうになって…あわてて両手で自分の口を押さえて…だけどお父さんの指に反応するように）
（体がビクンってして、お尻を時々ひいちゃってます）
んぅっ…んっ、んっ、んふぅっ…んんぅっ、んっ…あっ、あんっ！
（いじってるのと反対の手で腰をひかれて、お尻をひいちゃわないようにお父さんのそばに寄せられて）
（乳首をお父さんの口と舌でいじめられて一生懸命声を我慢してるんだけど）
（息を吸うときに声がでちゃったり時々エッチな声がもれちゃってて）
（優しくいじめられて気持ちいいのきちゃってて、体が暑くなってきてて）
（足下にいっぱいポタポタってたらしちゃうくらい濡れてきちゃってて）
（お父さんの指先もキュウって何回も締め付けちゃってます） （まなみの腰をしっかりと抑えて少しも逃げられないようにして、中指と薬指の２本で
穴の中を執拗に擦りあげながら、乳首もまなみの感じやすい責め方で愛撫して）
（まなみは必死に声を我慢しているが、わざとらしく音を立てながらの愛撫に卑猥な音が
室内に響き、廊下にいたらばれてしまうであろうぐらいになっていて）
まなみがいやらしいから、こんな音がするんだよ・・・
お母さんが家にいるのに・・・変態だね
（胸から口を離し、見せつけるように舌先で乳首を嬲り、身体の様子を教えてやりながら
手マンを激しくしていく） あっ！んっ…や、声…んっ、んぅっ…出ちゃっ…んっ…ひぁっ…あっ…んんっ！
（指２本でグチュグチュってやらしい音が中から響いてて、お父さんの手の動きが速くなって）
（それだけでいきそうなくらいで、立ってらんなくなっちゃいそうなくらい）
（何度もビクンってすごく反応しちゃってて、声がもれちゃって、時々響いちゃってます）
はぁっ…はぁっ…や、やぁ…声…だめなのに…あはぁ
んんっ…あっ…あ、あっ…はぁっ…んっ…や、やぁっ…いっ、いっちゃうっ…
だ…だめっ…あっ、あはぁっ！いくぅっ…んっ…んんーっ！
（声我慢しようと一生懸命手をおさえてるのに、お父さんに見つめられながら恥ずかしいことを言われて）
（お父さんの方を向くとまなみのすごく硬くなってる乳首も、お父さんの手をびしょびしょにしちゃってるのも見えちゃって）
（変態って言われても仕方ないって思っちゃったら我慢できなくなって）
（そのままいっちゃって、声もいっぱいもれちゃってます）
【やぁ、今日１回目リアルでいっちゃいましたぁ(///)】 （指と舌の愛撫で一度目の絶頂を迎えさせると、身体の震えが収まるのを待って
指を抜き、泡立った汁塗れの指と穴の間に卑猥な糸を引かせて）
声出したらバレるって言ったよな。悪いのはこの口か？
（絶頂時に声を出してしまった口に向かって汚れた指を咥えさせて）
（まなみをベッドに乗せ、部屋のドアに向けて敏感な場所を向けさせた状態で
四つん這いにさせると、その目の前に反り立った肉棒を見せつける）
ほら、今日はお母さんより先に舐めさせてやるよ。しっかり舐めろよ・・・
（しっかりと匂いをかがせた後、舌を出して奉仕を始めるように言って）
【まだ指と舌しか使ってないよ・・・声は我慢できた？】 はぁっ…はぁっ…ご、ごめんなさ…んっ…チュパッ…んぅ…チュッ…
（まだ少しびくって体が反応しちゃってるんだけど、汚しちゃったお父さんの指をお口に入れられて）
（すぐに舌をからめてなめとって、お父さんの指の味を感じながらよだれが出てきちゃうから何回も吸ってます）
あっ…あ、はぁ…はぁっ…う、うん…
（ドアの方にお尻を向けてベッドの上でよつんばいになったら、ほんとにお父さんのペットの動物になったみたいな気がして）
（お母さんより先にって言葉を聞かされながら、目の前にお父さんのおっきなのを見せられて）
（それだけでエッチなお汁があふれてきちゃってて、息使いも荒くなってきちゃってます）
はぁっ…はぁっ…んっ…ペロッ…ペロペロ…んっ…レロレロ…んっ、はぁっ…
（お母さんの匂いのついてない、まなみだけのお父さんの匂いをいっぱい嗅がされて）
（匂いを頭のなかにしみこむくらい鼻に近付けられてから、舌を出してなめていって）
（お父さんだけの濃い味を感じながら、あふれてくるよだれでぬらしていっちゃってます）
【まなみだけのお父さんの匂いと味想像してたら、ドキドキってとまんなくなっちゃいました】
【お父さん好きです♪まなみの体がリアルでいっぱい反応しちゃってます(//∇//)】 （股間に顔を埋めて必死に上下に頭を振る様子を見下ろしながら、時々頭を
撫でてやりつつ奉仕を続けさせ、先端から溢れる先走りも舐めとらせて）
しっかり舐められたね・・・偉いよまなみ
（まなみの口内ですっかり硬くなった肉棒を抜かせると、そのまま仰向けにベッドに
寝かせて）
（まなみは裸にさせているが、自分は服を着たままの状態で。その様子がお互いの
立場の差を表しているようで）
挿れるぞ・・・まなみ・・・
（上に覆いかぶさって体重をかけ、穴を押し広げながら奥まで肉簿を捻じ込んでいき）
【味も匂いも形も全部覚えるんだよ。匂いするだけでイクぐらいになるといいな】 んっ…レロ…チュパッ…チュパッ…あはぁ…
（お母さんより先にお父さんのをなめれて、撫でて誉めてもらって）
（恥ずかしいことをしてるはずなのに、すごく嬉しくなって…舌を伸ばしたまま笑顔でお父さんを見上げちゃってます）
（お父さんに指示されて、そのまま仰向けになって…赤ちゃんみたいに寝転がってて…）
（お父さんのを入口に押し当てられながら、入ってくるのを感じて表情が変わってくのをじっと見つめられながら）
あっ…あっ…あはぁっ、入って…あはぁ…はぁっ、あっ、あーっ！
（お母さんがいてるのわかってるはずなのに、お父さんに一番に相手してもらってるって思ったら）
（入ってきただけで声がでちゃって、一番奥に当たって気持ちいいのでいっぱいになったら）
（お父さんの事独り占めしたい気分になって、いつもお母さんに聞かされてるせいか、声を我慢できなくなっちゃってます）
【うん…お父さんの事色々想像しちゃって、すぐにリアルで反応しちゃってます】
【今もお父さんの入ってきただけでリアルでいきそうになって、ほんとに声出ちゃいそうです】 駄目だよ。声出したら・・・
（奥まで呑み込ませて先端が子宮まで届いたら、ゆっくりとピストン運動を始め、
たっぷりと濡れた穴からジュボジュボと卑猥な音を立てて肉棒が上下に動いて
汁を溢れさせていく）
（顔を近づけていき、声を我慢できていないことを叱責すると、そのままキスで
口を塞ぎ、舌を侵入させて）
（口内を舐めまわしながら、声が漏れる心配を無くすとより激しく打ち付けていく） 【入れられたのを想像しただけでイキそうになるんだ・・・】
【じゃあ、激しくされてるのを想像したらどうなるんだろうね】 あっ、ごめ…なさいっ…あっ、んっ…んんーっ！
んっ、んぅっ…あっ、チュッ…チュパッ…んっ…レロ…レロ…チュッ
（声でるのとまんないのお父さんに見透かされて、キスでお口をふさいでもらって）
（中でキュンキュンして、お父さんのを吸い付くように反応してて、お口も舌をいっぱいからめて）
（まなみだけのお父さんって感じてるから、身体中がいつもよりいっぱいお父さんを感じちゃってます）
（お父さんが動く度に繋がってる隙間から吹き出てくるくらいエッチなお汁をあふれさせて）
（水音がピチャピチャ、グチュグチュしてて、お尻を伝ってベッドをびしょびしょにしちゃってます）
【ごめんなさい、リアルで先にいっちゃいましたぁ…何回でもいっちゃいそうです】
【ほんとにすごく気持ちいいです、ずっとこのままお父さんに犯されてたいです】 （口を強く押し付けて隙間を塞ぎ、お互いの荒い息を感じながら舌で
口内を凌辱し、唾液を流し込んでいき）
（激しく突きながら、まあみの弱点も執拗に責め、奥を広げながら
肉棒全体を呑み込ませて膣壁を圧迫して）
出すぞ・・・・まなみ・・・・
（今日初めての射精をまなみの中で迎え、奥深くに大量の精液をぶちまけて）
お母さんに気付かれないよう、しっかり綺麗にしろよ・・・夜にまた来てやるから
（肉棒を引き抜くと、普段よりもしっかりとお掃除するように命令し、母親を犯した後で
また来てやると言って一階へ戻っていって）
【今日はここまでにさせてもらうね。遅くまでありがとう】
【何回か気持ちよくしてあげられたかな？】 んっ、んぅっ、コクッ、コクンッ、んぅっ、んっ、んっ…んふぅっ…
（お口の中に流し込まれるお父さんの熱い唾液を舌に感じて、鼻で息をしながら飲み込んでいって…）
んっ、んーっ、んっ、んっ、んんーっ！
（お口をふさがれながら、何回もお尻が浮いちゃうくらい体をのけ反らせて）
（中で一番奥をお父さんの形のまま押し拡げられながらキュウってすごくしめつけちゃって）
（お父さんのが垂れてこないくらい一番奥で飲み込んじゃってます）
（中で吸い付くようにお父さんのに絡んでて…引き抜かれたあともずっとひくんって開いたり閉じたりしてて）
（お口に持ってこられた、まなみのだけついてるお父さんの匂いがいっぱいしてるのを）
（いつもより美味しそうにきれいになめとって、お父さんの匂いをお口いっぱいにさせてます）
んっ…チュッ、チュパッ、チュパッ…あはぁ…お父さんの…味いっぱい…しちゃってるぅ
はぁっ、はぁっ…あっ…奥で…チャプチャプってぇ…お父さんの…赤ちゃんできちゃうかも…
（普段だったら言えないようなことが、気持ちいいの続いてて笑顔で言えちゃってます）
はぁっ…はぁっ…うん…また、あとでね…
（お母さんのあとでまた来てくれるって言われて、少しさびしそうに…だけど）
（今日は一番にきてくれて、ほんとはすごくうれしくて…笑顔でお父さんをみつめちゃってます） 【いつもいっぱい遊んでくれて本当にありがとうございます♪】
【ほんとのほんとにいっぱい気持ちよかったですよぉ】
【まだお腹の奥のとこキュンキュンってリアルでしちゃってます】
【お父さんに愛されてるって感じがして、お母さんいてもかまわないって思っちゃいました】
【お父さんの事好きって気持ちいっぱいで、ほんとに何されても気持ちよく感じちゃってます】
【お父さんの欲望をまなみの身体中に全部いれてほしいって思っちゃいました】
【また時間が会えばでいいのでまなみの事お父さんの物って教え込んでくださいねっ♪】
【心も体もお父さんだけのまなみに染まりたいです(//∇//)】 お父さんゆっくり休んでくださいねっ♪
また会える日伝言してもらえると嬉しいです
その日を楽しみにいい子で待ってますねっ♪
おやすみなさいのチュッ♪
長い時間お部屋使わせてもらってありがとうございましたぁ
きれいにお掃除してから落ちますねっ♪
お部屋空室にしまぁす♪ いくらリア貧だからってpinkで自演してる女は終わってる。こんな子供より親はもっとひどい。 まなみさん
世の中理不尽で辛いこともいっぱいあるけど、前を向いて頑張って
こんなことに依存してたら勿体無いから。 まなみ大勢で回してーな
ケツの穴引きちぎって出血多量でクラクラなになるまでグチャグチャにしてやりたいわ ガキも産めないババアのまなみは女としてなにも残せないまま死んでいくのか
哀れよの まだ性知識が乏しい小学校高学年ぐらいの娘と、エッチに遊んでみたいです
娘を募集します エロ常識を常識として教え込まれたエッチな娘募集
例えば、部屋の中では常に裸とか
パパのチンポはオマンコで洗うのが常識とか、そういう感じで
エッチな常識を作ってやってみたいと思います。 なにがパパのチンポはオマンコで洗うのが常識だよアホか
落ち着いてそんなこと考えてる時の自分の顔を鏡で見てみ
ひでー顔してるから
元はそんな顔じゃ無かっただろ？
目を覚まして現実に向き合おうぜ ソープで説教爺かよｗ
ここは妄想でエロい気分になる場所なんだよ
お前が目を覚ませ こんな妄想しててもロクな人生送れないからな
パパが真人間になれますよーに まとめサイト(気持ち悪い5chスレッド)からきました
こういう人達が性犯罪するんだろうなぁ… 幼稚園ぐらいの娘ほしい。
女子向けのとこに宣伝しる 小学１年の娘がいるシングルマザーなら知り合いだぞ
紹介してやってもいいぞ >>950
どうだろ？タイで9歳とならしたけど調教されてたのかガバガバだったよ 一人二役のまなみ
こんなとこにいるじゃんw
768 まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2018/08/07(火) 23:19:22.64 ID:WOaPPWUy0
以前付き合ってた彼氏に撮られてた調教されてたときの動画を何故か近所に住んでる親戚のおじさんがもってて
まなみだって気付いたおじさんに夏休みだからって旅行って言われて連れ出されて…
みたいなシチュでいじめてくれるおじさんいませんかぁ？ 父親相手にゲームや化粧道具をおねだりするかわりに、身体で払う娘の相手をしてくれる方はいらっしゃいますか？
こちらは小学生から高校生くらいまで、お父さんは義理でも実親でも大丈夫です はい、よろしくお願いします。
シチュと年齢とかははどんな風のがいいですか？ よろしくお願いします。
こちらは実親で、小学校高学年ぐらいの娘でお願いしたいな。
欲しい物が増えてきたところで、母親が居ないタイミングを見計らって、
リビングでくつろいでるこちらにおねだりしてくる…
という感じでどうでしょうか？ はい、大丈夫ですよ。
こっちからお父さんを誘うのと、お父さんから手を出してくるの、どちらの方がいいでしょうか。
あと、良ければ書き出しをお願いできると嬉しいのですが・・・ こっちから手を出す流れにしようかな。
リビングに居る所から始めるので良ければ、次から書き出しますね。 わかりました、じゃあそれでお願いしますね。
ありがとうございます、書き出しお待ちしてます では簡単にですが。
改めてよろしくお願いします。
（夏休みのある日、今日は母親が出かけて自分と未悠の二人きり）
ん、どうした未悠。お父さんに用事か？
（リビングのソファで適当にテレビを見ていると、未悠が近づいてくる）
（昨晩、未悠が母親にお小遣いの追加を要求しているのを見かけた）
（となれば今日あたりこっちに…などと考え始めて） （普段は仕事のお父さんが家にいて、お母さんは買い物でお出かけ）
（色気づいてきた友達に感化されて化粧品や服が欲しくなってお母さんにおねだりしたけど、まだ早いと言われて不満げ）
（でも今日は自分に甘いお父さんがいるから、お金を出してもらおうと思い立って）
えへへ・・・お父さん、肩こってない？
お仕事おつかれさまー。いっつもありがとうね！
（自然を装うけど明らかに不自然で、お父さんに後ろから抱き着く）
（だんだんと発育がよくなってきた身体だけど、お父さんだから意識せずに無邪気に抱き着いて）
ねーお父さん、未悠ね、お父さんにお願いがあるんだぁ。
いいよって言ってくれたら、未悠お父さんのいう事何でも聞くよ！ねーおねがぁい。 こらこら、どうした急に…
（明らかに媚を売ってきている台詞と仕草。それが微笑ましくもあったが）
（少し膨らみを帯び始めた身体が背中に押し付けられると、邪な気持ちが生まれてしまって）
…なんだ、おねだりか？
見てたぞ、昨日お母さんに同じこと言ってたの。
（ソファの上で振り返って、一旦は意地悪く言うものの）
でも、そうだな…本当にお父さんの言う事何でも聞いてくれるなら…いいぞ？
（正面からぎゅっと未悠のことを抱きしめ返して、答える） えーっと・・・うん・・・・だめかなあ？
（おねだりがすぐにばれてしまって、バツが悪そうにしながら）
（振り返るお父さんを上目遣いに見つめて）
（でも立ち上がったお父さんに抱きしめられて、お金を出してくれそうとわかってにんまり笑う）
やった！お父さん大好き！
（何も考えていないけど、ぎゅっと抱き着いて正面から胸を押し付けるようにして）
（家の中だから、薄いTシャツの下には何もきてなくて、上からだと膨らみ始めた胸も丸見え）
うん、なにする？掃除のお手伝い？宿題？
なんでもいいよ！ あのなぁ、宿題はおねだりに関係なく、ちゃんとやりなさい？
（と父親らしい事を口にするものの、視線はTシャツ下の胸に注いでしまう）
（そこに改めてなんでもいい、と言われると、理性が限界を超えて）
そうだな…今日はお母さんも居ないし、未悠にお父さんを元気にしてもらおうか。
お父さんも今日からようやく夏休みで、まだ疲れてるんだ…！
（と適当な事を言いながら、未悠を押しやるようにして、ソファに押し倒して）
（覆いかぶさるように抱きしめると、Tシャツ越しにゆるやかな膨らみを撫で回し始める）
（そして身体を擦り寄らせ、娘の体温を感じ取り） えー・・・お小遣いくれたら宿題も頑張るよ？えへへ
（悪戯っぽく笑ってお父さんに抱き着く腕の力を強める）
（お父さんの言葉に頷いて、小さくガッツポーズをとって）
うん、いいよ！なにする？
肩もみとかー、背中踏む？それともー・・・ひゃあっ！？
（急に抱き着かれて、ソファに押し倒されて混乱して）
（その間に胸を撫でられて怯えた様に体を固くする）
や、な、なにっ？ お父さん、これって・・・
（逃げることはできないけれど、お父さんが全身を擦りつけてくるのがわかる）
（お父さんの表情を見て、これが性的な行為だと気付いて頬を染める） （頬を染めた未悠を見て、今の行為に関する知識を幾らかは持っていることに気付く）
…そうだよ未悠。
今からお父さんと、エッチなことしよう？
（小さく言葉にすると、未悠のTシャツをまくり上げ、胸をさらけ出させていく）
（そしてふにふにと、ふくらみかけの乳房を緩く揉み始めて）
何でも言うこと聞いてくれるって言ったんだから…いいだろう？
（耳元に囁いて、首筋にちゅっと吸い付く）
（もう一方の手は下半身の方に伸ばされて、お尻の方を撫で回していって） は、あぅ・・・やあ・・・
（胸を優しく揉まれて、自分で触れるのとは全く違った感覚にびくりと震えて）
（けれど抵抗はしないで甘い声だけを出していく）
う、うん・・・いいよ・・・
でも、たくさん買ってね？欲しいもの、いっぱいあるから・・・
（小悪魔っぽく笑うと、お父さんの首に腕を絡めてほっぺにちゅっとキスをする）
（お尻を撫でられるとくすぐったそうに体を揺らして）
やぁん、変な感じ・・・ねえお父さん、エッチって男の人のおちんちんが勃起するんでしょ？
もう勃起してるの・・？
（興味津々の目をお父さんのズボンに向ける）
（膨らみかけの胸の先にはピンク色の乳首がピンと張っていて） どれだけ買ってあげるかは、未悠がどれだけ頑張ってくれるか次第だな？
（頬へのキスを受け止めながら、張った未悠の乳首をこりこりと弄っていく）
勃起に興味があるのか…ああ、だったら見せてやろう。
（膝立ちになると、ズボンと下着を下ろし。既に大きく膨らんでいた肉棒を晒し）
ほら未悠、これがお父さんの、勃起したおちんちんだよ？
（それを彼女の顔の近くへと突きつけてやる）
（先端がひくひくと震える様子を、視界いっぱいに映し出させて） うん、わかった・・・頑張ればいいんだよね
んっ・・あぁんっ！
（乳首を弄られると体を反らして反応して）
（思わず腰を揺らして喘いでしまう）
（ぼんやりとお父さんが下を脱ぐところを見ていると、男子とは比べ物にならないくらい大きなおちんちんが出てきて）
（目を見開いて驚いているところに、目の前におちんちんがきて）
（膨らんだ亀頭がビクビク震えているのを見つめ、お父さんを見上げながら）
えっと・・・ネットで見たけど、フェラすればいいの？
（そう言うと亀頭の先に舌をあてて、ぺろぺろと舐め始める）
（舌先でお父さんのおちんちんの先っぽを舐め回して・・・ちゅ、っとさっきしたみたいなキスをして）
ん、むぅ・・変な味・・ まったく、最近はネットで何でも見られるんだな…っ
（驚き呆れているうちに、娘の舌先が先端を這いずってくる）
（たまらず反応し、鈴口から先走りを滲ませて）
いいよ、未悠…そのまま続けて？
根元の方を手で擦りながら…先っぽは咥えてしまって、口の中でぺろぺろするんだ。
頑張ってくれるんだよな？
（お小遣いのことを理由にしながら、未悠の頭をくしゃりと撫でて）
（そのまま唇の隙間から、膨らみきった亀頭を口内へと、ゆっくりと侵入させていく） えへへ、ネットでね、セックスの動画も見れるんだよ。
ん・・ちゅ、れろ・・・
（お父さんに言われた通りに亀頭を咥えると、口に含んで舐めまわして）
（少しずつ先走り液が出てくると、ちゅうちゅう吸い上げながら唇ではむはむ甘噛みみたい）
（ゆっくり入ってくるおちんちんを受け止めるように舌を押し付けて）
ふぁ・・おとうひゃんのひんひん、おっひい・・・
おとうひゃん・・ぷはっ、お父さん、未悠も我慢できないかも。
（そう言って頬を染めながら片手でスカートを捲り上げると、パンツの中に手を入れて）
（指でワレメを擦りながらお父さんのおちんちんを咥えて、潤んだ目で見上げます）
ふー、ふぅ・・んっ！
（じゅるじゅる、と唾液を漏らしながら亀頭に吸い付いて、おまんこを撫でる手を速めながら）
（愛液が少しずつ滲んできて、オナニーの手がどんどん激しくなります） 未悠、お前、自分で弄って…っ…
（視線の端にオナニーを始めた様子が見えて、驚きの素振りを見せる）
（しかし娘の自慰を眺めながらフェラされるという状況に、興奮はますます強まって）
く…気持ちいいよ、未悠…
お父さん、もうすぐ精液出してしまいそうだ…
（先走りを吸われ、舌でも奉仕されて、限界が近づいてくるのが分かった）
（亀頭が未悠の口の中でいっそう膨らんで、反り返って上顎を押し）
未悠…うう…っ…！！
（彼女の自慰が激しくなっていった頃、自分の手を未悠の耳の辺りに添えたまま）
（堪えきれなくなった精液が、どくっ、どくっ…と、その口内へと迸っていった） （気持ちよさそうにうっとり目を濡らしてオナニーを続けて）
おとうひゃん、おなにーきもひいいよぉ・・・
（ネットで知ったオナニーの気持ちよさに、最近はずっとオナニーばかり）
（ぐちょぐちょになったおまんこを弄ると部屋の中にいやらしい音が響いて）
（夢中でお父さんのおちんちんを咥えたまま、膨れ上がったおちんちんを激しく舌で舐めまわす）
へーえき？うー、うん・・・れろ、じゅる、ちゅぱっ♪
射精するんだ・・未悠、お父さんの射精見たいな。いいよ、だひて・・・んっ
（ぶるぶる震えるおちんちんを楽しそうに眺めて、奥まで咥え込む）
（溢れそうなザーメンが口の中へ出されると、最初は楽しそうにしてたけれど、顔を歪めて）
んぶっ、うええー！まずーいっ！
（泣きそうな顔で口からザーメンを零して、ドロドロの精液塗れの口を開いて見せる）
動画だと精液美味しいって言ってたのにぃ・・・うー、まずいよぉ・・ はぁ、はぁ…いや、動画ってああいう人は慣れてるからであって、
最初っから美味しいもんじゃないと思うぞ？
なに、未悠だって慣れていけばいいさ。
（射精の余韻に浸っていると、急に子供らしい素振りで精液の味を否定し始める未悠）
（思わずあやすように頭を撫でるが、自分の精液に汚れた口を見せ付けられると）
（娘に射精したことを思い出させられ、背徳感混じりの昂ぶりにまた襲われて）
…さ、未悠に勃起したおちんちん見せてやったんだから、
今度はお父さんに、未悠の濡れたあそこ、見せてもらおうか？
あれだけオナニーしてたんだ、どうなってるやら…
（楽しげに笑うと、パンツをずり下げていって）
（そして脚を大きく開かせて、娘の性器を完全に露わにさせてしまおうと） うー・・・慣れたら美味しくなる？
ちゅぱ、やっぱりまずい・・・
（顔を思いっきり顰めて、口に付いた精液を指に絡めてもう一度舐めとってみる）
（でもやっぱりまずくて、嫌そうな顔でごしごし口元を拭いて）
（ふと思いついたように笑顔になると）
そうだ！次にフェラする時はおちんちんに蜂蜜塗ればいいんだ！あまーくすれば飲めるかも！
（無邪気に笑いながら言うと、お父さんにパンツを下されて）
（恥ずかしそうに一瞬隠すけれど、お父さんだし・・・と思って手をどける）
（足も広げたからおまんこは丸見え）
やぁん・・やっぱり恥ずかしいよぉ
（愛液でびしょびしょのおまんこはまだ毛が生えてなくてつるつるで）
（ピンク色のおまんこが少しだけ開いてヒクヒク動いて、物欲しそう） 蜂蜜なあ…まあ、試してみるぐらいはいいか。
（既に次のことに頭が行っている台詞に、期待が頭を過ぎりつつ）
（眼前に現れた未悠のおまんこを、じっと見据えて）
やっぱり…もうびしょびしょだぞ、未悠のココ。
（ひくつく膣穴に、おもむろに未悠のそれより太い指を一本挿し込んで、内側をくちゅくちゅと責め立てる）
こんなに未悠がエッチな子だったなんて、お父さん知らなかったぞ？
（別の指でワレメを大きく広げ、クリトリスもちょんちょんと突いてやって）
…これだけ濡れてたら、お父さんのおちんちんも、入っちゃうかもな？
（そして指を引き抜くと、代わりに、膨らみきったままの肉棒を膣穴にあてがう）
（ワレメに沿って前後させ、お互いの粘液を擦り合わせて） あっ。あぁんっ！ひぁ、ひぃんっ！？
（まだまだ幼いおまんこ穴にお父さんの指が入ってくると、自分でするときと全然違う感覚に飛び跳ねるように体をよじらせて）
（未経験の身体に、経験豊富なお父さんのテクが染み込んで・・クリをつつかれるだけで、おまんこから愛液が溢れて）
はひっ、き、きもちいいよおっ！
おまんこ、きもちいいっ！お父さん、もっと、もっとぉ！
おまんこして、おまんこもっとしてえ！
（教えられた快感に、羞恥心より快楽を欲しがって大声で叫んでしまう）
（もう恥ずかしそうな雰囲気も無く、自分からおまんこを広げて）
（こすり付けられるおちんちんをねだるようにおまんこがヒクヒク揺れて）
ふー、ふー・・・セックス気持ちいいんでしょ？
動画で言ってた・・・生で中出しセックスがさいこーに気持ちいいって・・・
（期待を込めた目でお父さんを見上げて、いやらしいおねだり）
お父さん、して？中出しセックスしたい・・・ 未悠…
（いやらしいおねだりに、擦り付ける動きが止まって）
（亀頭がぐっ、と濡れそぼった膣穴へと押し付けられる）
いいよ、未悠…お父さんと、中出しセックスしような。
（改めて覆いかぶさるように抱きしめ、至近距離から囁く）
いくぞ……
（そしていよいよ、いきり立った肉棒を娘の膣内に押し込んでいく）
（未悠の反応を見つつ、しかし決して止めることもしない）
（太い竿が少しずつ、膣壁を押し広げていって）
く…っ…！
（そして娘の一番奥まで、ずぶっ、と貫いてしまう） うん・・・中出しセックスするぅ・・
（抱きしめてくるお父さんを抱き返すと、足をお父さんの腰に絡めて）
（膣を開いて押し込まれる感覚に苦しそうな息を漏らしながら）
う・・・うぐっ、あ、あああっ！
（まだ幼い膣は懸命に広がるけれど、処女膜が押し千切られる痛みに小さく悲鳴が漏れて）
いっ・・・たぁああい！いた、いたいい！痛いよぉ！
（涙を浮かべてぐずぐず鼻水を垂らして、顔は酷い事になっている）
おまんこ痛いぃ・・・セックス気持ちよくないぃ・・・
（泣きべそをかきながら縋りつくようにお父さんに抱き着いて）
（それでも嫌がるわけじゃなくて、泣きながら助けを求めて顔をお父さんの胸に埋める）
痛いよぉ、お父さん助けて・・・どうすればいいの・・？ 痛かったか…ごめんな、未悠。
（望んできたこととは言えやはりまだ早すぎたのか、と後悔の気持ちも生まれ）
（抱きついてくる未悠の頭を、よしよしと撫でてあやしてやる）
（しかし強い締め付けを受け取る肉棒は、いまだ張り詰め、幼い膣穴をぎちぎちと埋め尽くしており）
そうだな、別の所に意識を集中して…お父さんも手伝ってやるから。
（と言うと、ちゅ、ちゅ、と頬にキスを与えてやって）
（それから耳の内側に、れる…と舌を這わせてやる）
おっぱいやここを擦るオナニーは、気持ち良かったんだろう？
（耳元に囁きかけながら、指で再び胸の先端をこりこりと弄び始め）
（もう一つの手は密着している身体に挟みこむようにして、クリを優しくつつく）
（そうやって、繋がっている所以外で快感を得られるように仕向けていって） （小さい頃に戻ったようにお父さんに抱き着いて、頭を撫でられると少しずつ力が抜けていく）
（そのままキスをされるとなんだかあったかくなって、ぽかぽかしたまま甘えるように抱き着く力を強くして）
（でも舌で耳を舐められると、びっくりして）
ひゃぁっ！や、くすぐったいよぉ！
（少し痛みから意識が逸れて、泣き笑いの顔で）
（オナニーの事を言われると素直に頷く）
うん・・・おまんこ、触るの気持ちいから・・・オナニーは好き・・・
あっ、あんっ！はぁあ・・・気持ち、いい・・・お父さんの手で触られるの、好き・・・
（体中を優しく弄られ、撫で付けられるとだんだん痛みと快楽が入り混じって）
（痛みに耐えるだけだった荒い息が、蕩ける様な甘いものに変わっていく）
（乳首がピンと張ってお父さんの指から与えられる快感に震えて）
（もじもじと体をよじらせ、いつの間にかお父さんのおちんちんを受け入れるおまんこも、柔らかさを取り戻して）
はぁ、はぁん！お父さん、気持ちいいっ！
もっと、もっとして、お父さん・・・・セックスして・・・
（小さく呟くと、覚悟したようにお父さんを見上げて） また気持ち良くなってきたな…その調子だ。
（未悠の身体が解れてきたのを感じながら、キスと、胸やクリへの愛撫を続ける）
（乳首の周りを指でなぞり回しながら、首筋にもちゅっと口付けて）
（お尻もねっとりとした手つきで撫で上げていく）
…いいんだな、未悠？
（覚悟したような言葉が耳に届いて、こちらも一度聞き返す）
じゃあ、最後までするぞ…でもつらかったら、お父さんに言うんだぞ？
（再び包み込むように抱きしめると、肉棒をゆっくりと前後させ始める）
（張ったままのカリが娘の膣壁を引っ掻いて、また押し込む）
（その動きが幾度と無く繰り返され、膣内をならしていく）
ふ…っ…
（逆に肉棒に与えられる刺激によって、竿は時折びくんと跳ねて、奥をぐいぐいと押し上げて）
（表情にも、こらえるような快感の色が滲んで） ・・・うん・・・・
（お父さんが腰を動かし始めると、ぎゅっと目を瞑って痛みに備える）
（大きなおちんちんが押し込まれて、未熟な膣がこじ開けられてまた痛みが走る）
う・・・だ、大丈夫・・・
ひ、ひっ、ふぅう・・いたくない・・・もう、大丈夫だから
（さっきのような激しい痛みではなく、じんじんと鈍い痛みだけで）
（何度も呼吸を繰り返すと僅かに痛みが治まって、お父さんから与えられた快感と混ざり始める）
（だんだん、膣がこなれたようにおちんちんを受け入れるみたいに柔らかくなって）
は、ぁ・・・んっ！あ、あんっ！
（何度か往復を繰り返されて、奥に押し付けられると、ようやく痛みを快感が上回って甘い声が出る）
お、お父さん、気持ちいいかも・・おちんちん、もっと動かしていいよ・・・
未悠のおまんこ、お父さんのおちんちんでずぼずぼして・・！
（痛みだけでなく快感もあって、大きなおちんちんに愛液が絡み、動きやすくなっていく） 未悠…っ！
（膣内が潤んで動きやすくなってきたところに、娘からいやらしいおねだりが飛んできて）
（それを皮切りに、腰の動きを一気に速めて）
ほら…お父さんのおちんちん、未悠の中をずぼずぼしてるの、分かるかい？
未悠のおまんこ、とっても気持ち良いぞ…
（興奮に息を荒げつつ、未悠に囁いて）
（ソファの上で娘の身体を揺するようにして、膣奥をごつごつと突き上げていく）
（乳首への責めもまだ続けていて、指先できゅっと摘まんだりして）
このまま、中出ししてやろうな…
さっき未悠のお口に出したお父さんの精液、今度はおまんこに…！
（更にスパートをかけて、未悠の膣内を好きなように貪る）
（奥にぶつかる度に肉棒がびくんと震えて、先走りを溢れさせて）
くう…っ……！！
（そして、未悠の子宮口に、一際強く亀頭をぶつけてやると）
（肉棒を脈打たせ、熱い精をびゅくびゅくと流し込んでいった） ひぃいっ！？あ、あぅ！ひぐぅ！
（お父さんが息を荒げると、一気に打ち付けるようなピストンを始めて）
（その勢いで子宮が押されるような感触に、ぞわぞわと背筋が震える）
はひ、きてる・・・！未悠のおまんこ、お父さんのおちんちんがずぼずぼしてるぅ！
あぐ、ああんっ！いい、気持ちいい、おまんこ気持ちいいよぉ！
（ガツガツとしたお父さんのセックスに、体ごと押し込まれるように縮まって）
（おちんちんを受け入れた身体は快感に震えて、乳首を弄られると愛液が溢れて）
（接合部からはぐちゃぐちゃといやらしい音がしている）
中、中ぁ？うん、中出し、中出しして！
未悠にお父さんの精液中出しして、気持ちよくしてえ！
はひ、はあぁあああんっ！
（勢いよく打ち付けられ、こじ開けられた幼い子宮口に精液が注がれて）
（熱で頭が真っ白になって、手足の力が抜けてしまう）
（だらんと手足が落ちて、おまんこに注がれる精液を受け止めきれなくて・・・溢れた精液がどろっと零れる） はあ、はっ、はあ…はぁ…
（脱力した未悠をなお抱きかかえたまま、精液を注ぎ込み続ける）
（その精が溢れ出てくるのを下腹部に感じながら、もう暫く繋がったままで居て）
…頑張ったな、未悠。
お父さん、凄く気持ち良くなれたぞ…
（落ち着いたところで優しい抱擁に変えて、頭をぽふぽふと撫でてやる）
（しかし放心状態の、ほぼ全裸の娘の身体を見下ろしていると）
（すぐにまた、いけない気持ちが膨れ上がりそうだった）
これだけ頑張ってくれたんだから、ご褒美はあげなきゃいけないな。
何が欲しかったんだ、未悠？
（頭を撫で続けたまま、改めて訊ねてみる） うん・・・未悠も気持ちよかったぁ・・・
（陶酔しきった表情でお腹を撫で回す）
（子宮の中の熱を感じて、うっとりしながらお父さんを見上げ）
（女の顔で微笑みながら抱き着いて、汗の浮かぶ体を押し付ける）
（頭を撫でられると最初の目的を思い出し）
ん・・えっとね、お化粧の道具と水着が欲しかったの。
今度友達とプールに行くから。
（そう言うとじーっとお父さんを見つめて）
ねえお父さぁん、一緒に買いに行こうよー。
お父さんに水着選んで欲しいな・・・ね？
（小悪魔チックに微笑むと、お父さんのシャツを脱がせて）
【凄く気持ちいいです・・・良かったら、もう少ししたいのですが・・お時間とかいかがでしょうか・・？】 だったら良かった。
お父さんとしてもやっぱり、気持ち良くないセックスはさせたくないからな…
（抱きつかれると、改めて抱きしめ返して）
…プールに行くのに化粧？
水着だけで十分じゃないのか…って
（シャツを脱がせてくる手に、少し驚く）
（その小悪魔的な微笑みに、いらぬ知恵をつけさせてしまったかなとも頭の隅で思いつつ）
（未悠の行動を遮ることは無く…）
【そこまで言ってもらえるなんて嬉しいな】
【もう少しなら大丈夫…このまま続けてしまっても？】 【はい、よろしくお願いします。嬉しいです・・・】
もー、お父さんったら遅れてるー。
お化粧はプールとは別！ちゃんとスキンケアしないとおばさんになった頃に肌が荒れるんだよ？
（頬を膨らませてぶーぶー言うと、ぺちぺちお父さんの胸板を叩く）
（すぐにまた小悪魔な笑顔を浮かべて、お父さんを立たせる）
それとね・・・お父さんに選んでもらった水着でえっちしてあげる♪
だからお父さん好みの水着を選んで欲しいなぁー。
（にっこり微笑むとお父さんの足元に跪いて、ドロドロになったおちんちんに顔を近づけて）
えへへ、お父さんのおちんちん・・・綺麗にしてあげる。
綺麗にしたら一緒にお風呂はいろ？
（お父さんを上目遣いで見上げつつ、口をあーんと開けて汚れたおちんちんを口に含む）
（どろどろの汚れをじゅるっと吸い上げて、おちんちんを丹念に舌で舐めていく）
んふ、はぶ・・・おいひぃ・・・れろ、んぅ・・・
（うっとりしながらおちんちんを舐め回して、自分は手をおまんこに添えて）
（トロリと零れてくるザーメンを掬い取ると、小さいおっぱいにこすり付けていく） そういうもんか…化粧のことはさっぱりだ。
（素直にそう返しながら、促されるままにその場に立って）
（股間に顔を埋めてくる未悠の姿を見下ろし）
とか言って、水着でえっちしたらまた次のおねだりが来るんだろう？
それぐらいはお見通しだぞ…
（未悠の頭に手を置きつつ、所謂おそうじフェラを受け止めて）
（二人の粘液に濡れたモノが綺麗になっていく度に、膨らみも取り戻していく）
はは…さっきあれだけ精液美味しくないとか言っておいて、どうしたんだ未悠？
（腰を小さく揺すって、亀頭を未悠の口内にこつこつぶつける）
（そう軽口を叩いていても、再び自慰に耽る様子も目に入ってくれば）
（その手の動きや、胸に精液のラインが引かれるのにも視線が行って）
（挿入前と変わらない大きさにまで、勃起してしまって） えへへ・・・こういうの、えんこーって言うんでしょ？
パパ、お父さんに色々買ってもらう代わりにセックスするってネットに書いてあったよ。
（少し間違った知識を自信満々で話しながら綺麗になった勃起おちんちんにキスをする）
わかんないけど、お父さんの精液だって思ったら美味しいかも。
えっちな気持ちになれるから、お父さんの精液好き・・・れろ、うん、美味しい！
（ビンビンになったおちんちんを火照った顔で見つめると、名残惜しそうに立ち上がる）
（残っていた精液がドロッと落ちて床を汚すも、気にせずお父さんの手を引いてお風呂場へ向かう）
お父さん、体洗ってあげる！
おちんちんも洗ってあげるから、未悠のおまんこも洗ってね？洗いっこしよ！ 援交……ん？
だったらこれから、いっぱいフェラさせてやれるな…
（何か違和感を覚えつつも、美味しいとこちらの精液を味わう未悠に）
（それ以上は言及せずに、こちらからも亀頭を唇にちょんちょんと触れさせ）
（お風呂へと促されると、素直に手を引かれるまま着いていき）
洗いっこ…ま、未悠が洗ってくれるって言うならお言葉に甘えるか。
（気の無い返事をしつつも、内心は期待に胸を躍らせ）
（お互い全裸となって浴室に入ると、風呂用の椅子にどっかりと腰掛けて未悠を待ち） んふふー、お父さん、まずはねえ・・・未悠のおまんこ洗って？
はいボディソープ。お父さんの手で汚れを洗ってね！
（なぜかにんまり笑うと、お風呂の縁に腰掛けて足を広げて）
（おまんこを自分で広げて、お父さんの指で掻き出して洗うようおねだり）
（精液がこびり付いて汚れた膣肉がヒクヒク震えて、むわっとしたいやらしい匂いがして）
おまんこ、汚くないよね・・？
（どこか不安そうにお父さんを見つめ、落ち着かなさそうに体を揺らす） ってこっちが先なのか、仕方ないな…
（苦笑いを漏らしながら、ボディソープを手にとって）
（大きく開かれた未悠の性器の前に陣取り、その手を伸ばす）
汚くなんかないぞ、未悠。
今はお父さんの精液でべっとりになってるけど、こうしてやれば…
（軽くそこをシャワーで流してやってから、ぬるぬるした指を割れ目に押しつけ）
（泡立てるようにして、膣穴の入口をこねくり回してやる）
さっきいっぱい出してやった中も、洗ってやるからな？
（滑らないように未悠の腰を支えつつ、膣内に指をつぷ…と挿入して）
（精液を掻き出すような動きで、指を抜き差しし始める） んっ・・・あ、はぁあ・・・んぅう
（お父さんの手で膣口がこねられて、背筋がぴりぴりするような感覚に震えて）
（喘ぐ声が風呂場の中でどんどん大きくなっていく）
あぁっ！あ、中ぁ・・・気持ち、いぃ・・！
（入ってくる指を思わずぎゅうっと締め付けて、トロトロの愛液が滲み出ていく）
（抜き差しされる度にビクビク腰を震わせて、数分で愛液は溢れて流れ落ちていくほど）
（涎を垂らしながら快感を貰っていたけれど、頬を自分で叩いてよろよろ立ち上がる）
はあ、はあぁ・・お父さん、今度は、未悠が洗ってあげるからね・・んっ
（火照って発情した目をお父さんに真っ直ぐ合わせ、泡立つおまんこに自分でボディソープを追加するように押し込んでいく）
（たっぷりとおまんこの中にソープを入れると、お父さんに寄りかかるようにして足を広げ、おまんこを勃起したおちんちんの上へ）
えへへ・・・おまんこでお父さんのおちんちん洗ってあげる・・・
ん、ああああんっ！はあ、はあぁぅ！
（腰を下ろし、おちんちんに貫かれるようにしておまんこで咥え込み）
（必死に自分で腰を振って、膣中のソープを泡立てるようにしていく）
（けれど動きはヨロヨロしていて、危なっかしい） このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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