【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お相手お願いします。
酉ってつけられるかな?
いくつくらいでどんなエッチがしたいですか? 630 パパ
やあね、私の年忘れた?
好きにしていいよ >>632
うーん
確かお赤飯炊いたし12歳になったと聞いたような
パパのオチンポみたくなったのかい?いいよ見せてあげるから脱いでごらん パパ、ぬげばいいの?
(少し恥ずかしそうに俯きながら)パパ…
これでイイ?
(パンティだけの姿で、膨らみ始めた形の良いおっぱいを両手で隠して)
恥ずかしいな… >>635
そのままでいいからじっとしてなさい
(ショーツ越しにクンニをしながら)
パパのチンポが大きくなるよ(クリをしゃぶると勃起して見せて)
パパのチンポ欲しいかい? あっ…パパっ なんか…変…あんっ
きゃっ! はぁ…っ
ほしいって なあに? もえのここはパパのチンポと繋がると気持ちいいんだぞ
ほらこれだけでも気持ちいいぞ
(ショーツ越しにもえのあそことパパのチンポを擦れ合わせ)
(小さいおっぱいを手のひらで転がして感度をあげさせて) はぁっ パパぁっ… あん…
(小ぶりなおっぱいが反応して若干大きくなる)
んっ もえ、お漏らししたみたい…
濡れてるよ…(顔を赤らめて)パパ…やめて
もえ、おかしいよ? >>639
おかしくないよもえが女の子として成長してる証拠だよ
パパは嬉しいなお漏らしが凄くなると頭が真っ白になって気持ちいいよ
一度パパと続けてやってみるよ
(パパともえは向かい合ってチンポを挟んで体を揺すり合うのでした。)
パパもとっても気持ちいいよ
もえがあたま真っ白になったら教えてね
パパが凄いのをしてあげる パパ…ぁっ…ぱ…パパぁっ…
あっ もえ おかしいよ…
(擦りあげるパパの腰つきに無意識に反応して)
うっ もえ、どうすればイイの?
あぁぁんっ! (涙ぐみながら)
もえ、おかしいのんっ!はぁっ
あぁああ!
パパぁ!あああ! >>643
頭が真っ白になってきたね
次はこうするんだ
(ショーツをずらして性交を始める)
パパとセックスするんだ
これは痛いけど段々気持ちよくなるよ
(種付けの本気の勃起でもえと繋がり抱えて種付けピストンを開始する)
(絶対的な包容をしながらチンポの味を教えていく) !っ!あっ!あーーー!!ぃっ イタイよー!
パパ ぱ…!ああっ ぁっあっあっ!
やめ…ああーー!ぐふっ!!
やだー!やっ!(哀願する)ヤメテ
パパぁっ!
良いコにするから…ひっく ひっく
ヤメテ…! すぐ気持ちよくなるからね
(床に寝かせると本格的な種付け交尾は始まる)
(もえの赤ちゃんの部屋をパパのチンポがノックするともえのアソコから快感が溢れてくる)
(腰の動きはあくまで最初はゆっくりじっくり赤ちゃんの部屋をノックする優しい動きでもえの女の子の快感を引き出してあげる) はっ…うっ! ぁ パパっ
イタイっ
腰を 動かさないで!
イタイっ ぃた… ああんっ ああんっ
裂けちゃう 助け…て…
(小さな唇の端から細く唾を垂らして)
た 助け…て パパ
ヤメテ…!
(パパの厚い胸板を小さな手で必死に押し返そうとする)やめてぇ!お願い >>649
大丈夫大丈夫
(苦しい中にときより見せる快感の片鱗を逃すことなく)
(もえの気持ちいい部分を何度も擦りゆっくりとチンポを押し付ける)
パパとチューしながら気持ちよくなるまで交尾しようね
(もえとエッチなキスをメインに交尾を続行する) ぐふっ!ぅうっ…はぁっ(無意識にパパの長い舌を吸いながら)あんっパパっ
ちゅっ グジュっ(小さな舌を絡めてみる)
うっ じゅるっ んっ
パパっ こ これで イイ?
もえ、イイ子?
あんっあんっ…あん(だんだん気持ち良くなって)あんっ(無意識に細い太ももでパパの腰を締め付けてしまう)あんっあんっ
(小さな乳首をビンビンに起たせて)
あん…パパ…凄いの…!
もえのあそこ、じゅんじゅんするん… いいぞ、もえ
もえが女の子になってきたんだよ
パパだけの女の子になろうね
(ようやく感じ始めたもえがこの感じを忘れなれなくなるように気持ちのよいところをたっぷりとおさらいするかのように何度も何度も突いて確かめ合う)
ここがもえの気持ちのいい場所だよ
(パパはもえが気持ち良さで口が聞けなくなるまでたっぷりと愛してあげるのでした)
(パパとの会話が途切れて淫靡な吐息になったところで交尾を盛り上がり射精の時を迎えるべく小刻みに激しく赤ちゃんの部屋をチンポが行き来するのでした) ぐふっ ぅっ…!あんっ!あんっ…
(思わず腰を回しながら)あんっ
パパぁ… 気持ち…ぃいんっ
あんっ あんっあんっあんっ >>653
さあ、パパとの赤ちゃんをつくってパパだけの女の子にしてあげるよ
(何度も何度も深く擦りもえの喘ぎを聞きながら)
出るよもえ
(くぅっ、と呻きながら娘の子宮に本気の精液があふれでる)
(そこから終わらないのがパパの交尾)
(絶倫の腰はもえを孕ませるだけの交尾を続行します。)
まだ固いのが分かるだろ?パパが絶対赤ちゃんを作るよ
(腕でがっちりホールドされた体制のまま交尾続いている) パパはもっと出すからね
(たっぷりとこの時二度目の射精でもえの赤ちゃんの部屋が大洪水に)
(それでも交尾は終わらない )
(完全に交尾となった二人は明け方まで繋がったまま果てしなく射精を繰り返すのでした)
【凄く気持ち良くてイキ落ちじした】
【これでしめますねありがとうもえちゃん】 病気の妻の面倒を見るのに疲れて家を出る準備をする義父を見てしまった志乃
義父を止めようとするけれど以前から志乃に肉欲を感じていた義父に
抱かせてくれたらその日だけは面倒を見てやる・・・というとんでもない条件を突きつけられる
志乃は母親のためにその条件を渋々飲み、自分の身を義父に差し出す
というシチュでお相手募集します 俺、娘ができるんだよ
(場末の居酒屋で焼酎を飲みながら写真を取り出す)
マジっすか? うっわぁ 可愛い
(若い男達のどよめきと歓声があがる)
コイツも娘つれて苦労したみたいでさ・・・なんつうかほっとけなかったワケよ
【数年後】
なんでかな・・・
(酔いつぶれた男がひとり畳みに寝転がっている) あちゃーーっ
すでに、お相手が見つかってたんですね
失礼しました。 >>661
いた!
662は別の人ですね
よければお相手お願いしたいです あちゃーーっ
すでに、お相手が見つかってたんですね
失礼しました。 戌井さん、よろしくお願いします
NGはスカグロ、アナルです
志乃は17歳のショートヘアで真面目な感じの高校生です
乱暴な感じでガツガツ犯されたいです
あと、制服プレイとか強要されたいかな・・・ こちらこそ、よろしく
お母さんと結婚したのは志乃ちゃん目当てなとこもあったって感じでいこうかな
NGと希望わかったよ
こっちに聞いておきたいことはあるかな?書き出しはどちらからにしよう? (お母さんのお見舞いから帰宅中)
はぁ・・・
(なかなか良くならなくてつらそうなお母さんの姿を思い出しため息)
そういえば、お花枯れてたな・・・
(私かお義父さんが見舞いに来た時には水をかえるはずなのに花瓶の水が汚いままで病室に飾っていた花が枯れていた)
お義父さん来てないのかな・・・
ただいま・・・
(玄関を開けるとお義父さんの靴があった)
あれ?こんな早くに帰ってくるなんていってたっけ?
(普通はもっと遅くに帰ってくるはずなのに・・・)
ん?
(ガサゴソと物音がする。気になってその部屋に行ってみるとお義父さんがいた・・・) なんだ志乃もう帰ってきたのか。お母さんの様子はどうだった?ってお義父さんもさっき見てきたところだから知ってるんだけど
お義父さんもう疲れちゃったんだ。志乃、ごめん。何も言わずに見送ってくれ
(おそらく貴重品や身の回りのものをまとめたであろつ鞄。梱包された段ボールもあったりして)
(一瞬男の顔になって志乃の若々しい体を上から下まで見るが)じゃあ、元気でな
(脇を通ろうとする) うん、相変わらずだった。でも・・・え!?
(突然のお義父さんの告白に呆然とする)
ま、待って!
(脇を通り抜けようとお義父さんの袖をつかむ)
お母さんを見捨てる気なの!?
今、私達がしっかりしなきゃ、誰がお母さんを支えるの?
病院の先生も今の辛い状況を乗り切るのはお母さんの精神力にかかってるって言ってるし。
お義父さんが出て行ったなんて聞いたらもっと悪くなっちゃうよ・・・
だからお願い、出て行くなんて言わないで・・・
(涙目になりながらお願いする) なんだ、お義父さんもう決めたから止めても無駄だぞ
(そう言いながら義理とはいえ娘の涙姿に全く動揺しないというわけにはいかず)
お義父さんだってそのぐらいのことわかってる…そこまで言うなら本当のことを言ってやる
お義父さんも男だからな、お母さん抜きに志乃と家に2人きりなこの状況はマズイんだ。手を出してからでは遅いんだよ
(苦悩してる風を装って娘の気持ちに取り入ろうとする)
まぁ、もし志乃の方からお母さんのためにその体を差し出すというなら、いいお義父さんを演じてやってもいいが
(涙ながらに懇願する娘に欲情したか異様に股間が盛り上がっている) 身体を差し出すって・・・
(自分がお義父さんにそういう目で見られていたことを知り身体が強張る)
(手は出してこないでも着替えやらお風呂に入っているところを覗かれたりしてたかも・・・とどんどん妄想が広がって)
(脚がプルプルを震えてくる)
最低!そんなことできるわけ・・・できるわけ・・・
(”ない”といいたいけどお母さんがお義父さんが出て行ったことを知れば)
(絶対もっと悪くなる。最悪の場合、亡くなってしまうかもしれない)
(お母さんを失うくらいなら・・・)
わかった・・・だからお願い、お母さんを見捨てないで・・・
(怖い・・・こんなこと考える男に抱かれるなんて怖い・・けど、お母さんがいなくなるのはもっと嫌・・・) 【うーん、ごめんなさい。義父って立場だとどうしても理性が働いてしまって乱暴にガツガツというのが難しそうです。ちょっと電話も入っているのでこれで落ちさせてください
自分が精彩を欠いただけで、志乃さんはとてもそそる感じだったので、お気になさらずいいお相手が見つかること願ってます】
すみません。落ち 【そうですかー】
【今から再募集しても遅くなりそうなので私も落ちます】
【以下空室です】 名前書いてなかったです
お部屋お父さんとお借りしますねっ♪ >>678
同一人物
デリヘル(人妻/新宿・歌舞伎町)
麗しい人妻新宿本店
真波(まなみ)[35歳]
血液型:A型
T160・84(C cup)・58・86
黒髪敏感清楚系
【オプション:即尺・ごっくん・顔射・放尿・オナニー鑑賞 OK 】 >>678
811 マスター sage 2018/07/04(水) 23:17:07.87 ID:???0
>>809
無銭飲食はやめなさい! まなみさん、バレてますよっ笑
tanaさん、おはようございます!
メッセージありがとうございます☆
仕事の関係もあり、今のところ追加で出勤できる日がありません…
もし前もって日を指定していただければ
仕事のシフト次第ではお店に来ることができるかもしれない…といった感じです
すみませんっ (ノ_<。) >>682
ありがとうございます
会えてほんとにうれしいですっ♪
お帰りなさいのチュッ♪ >>683
お客様の指名ないけどバーチャでオナニー三昧とは情けない >>683
俺も会えて嬉しいよ
早速だけど、まなみのかんがえたシチュ聞こうか? う、うん…自分で考えたシチュ改めて聞かれるの恥ずかしいけど…
今度、学園祭でうちのクラスメイドカフェすることになって
自作のメイド服で接客することになったんだけど
お父さんのお友達が遊びにきてるときにメイド服作ってたのお父さんに見つかって
メイド服のデザインから、接客までお父さんに指導されながら
お父さんのお友達に実践しなきゃいけなくなって…みたいなシチュで
お母さんはどこかにでかけてるときか、お父さんのお友達の家に遊びにいくとかって
そんな感じで考えちゃいましたぁ
どうですかぁ? 478 まなみ ◆GIczKF.QTNQi sage 2018/05/19(土) 05:22:23.26 ID:???0
あっ、あっ…あはぁっ…な、なかぁ
やっ、いっぱい…あはぁっ…はぁっ
(お父さんのを中にいっぱい出されながらいっちゃって)
(抜かれてお口に近づけられてお掃除させられて…その間もビクンってとまんないでいます)
んっ…チュウ…チュウ…
【ごめんなさい、リアルでいっちゃって頭の中しびれちゃって】
【まだ電気走ったみたいになっちゃってます】 >>688
なるほどね。お父さんに命令されながら他の人にいやらしいことさせられたい感じだね。
メイド服は指定した衣装に作りなおさせた感じかな? うんっ、お父さんだけの言うことを聞いて…いい子にしてお父さんにほめられたいです♪
メイド服もお父さんに色々言われて、お父さん好みの服に作り直したので
服だけじゃなくて接客も色々教えてほしいです♪
よろしくお願いしまぁす♪ >>692
これがよかったのにぃw
361 まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2018/05/02(水) 01:06:31.83 ID:Z4dy4dA60
お母さんのオモチャを勝手に借りて一人エッチしてるところを再婚相手の新しいお父さんにばれて
それからはお母さんに内緒でお父さんのペットみたいにされてるまなみです
お父さんに連れられてキャンプ場に行くことになって、でもお母さんは日焼けするからっておうちで留守番してるって
キャンプ場にはお父さんのお友だちも遊びに来てて…
みたいなシチュでいじめてくれませんかぁ?
設定とかシチュは希望があったらお任せしまぁす 了解。次から書き出すね
まなみの衣装は、超ミニスカートで裸エプロンと見間違えるぐらいに布の少ない
メイド服にしてもらおうかな 裸エプロンみたいな…じゃ、じゃあ前だけ隠して…後ろは見えちゃってる
メイドエプロンで…いいですかぁ?
書き出しお願いしまぁす♪ 【改めてよろしくね】
(まなみの母親が出かけている休日の午前中。父親の友人がまなみの
家に訪ねてきて、リビングのソファーに当たり前のように腰掛けていて)
ほら、まなみ。教えた通りに接客の練習しておいで・・・
(丸出しの背中を押してまなみを友人の前に行くように促し、前方を隠すエプロン以外は
裸のように見せるほどの卑猥なメイド服を着せて友人の前に向かわせ)
(手元のリモコンのスイッチを入れると、スカートに隠し切れないショーツの中から
ローターの機械音が聞こえ始め、それと同時にご挨拶をするように命令して) 【書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ】
(前の晩にメイド服を作ってたのお父さんに見つかっちゃって、お友達を呼ぶから練習しよって言われて…)
(お父さんに言われた通りのメイド服も作るように言われて…薄い生地のメイドエプロンで…後ろは…)
(お父さんに呼ばれて、お父さんのお友達にメイドエプロン姿で…キッチンからコーヒーを持ってリビングに向かいます)
あっ…あっ…あの、お、お父さんの…んっ…む、娘の…ま、まなみ…です
や、やぁっ…い、今はぁ…お父さんの…んっ…ペットの…あっ…まなみ…ですっ
(お友達の前のローテーブルにコーヒーを置くと、下着の中で震えてるおもちゃをおさえてから我慢して)
(スカートを両手でつまんで…少しまくりあげて…中で震えてる下着も見てもらいます)
き、今日はぁ…た、楽しんでいって…はぁっ、ください…ねぇ 『学園祭の練習だってね・・・本当のお客さんだと思って練習してね・・・
これだけいやらしい衣装だと、たくさんお客さん来てくれそうだね』
(まなみのご挨拶に応えてやると、震える下着の膨れた部分を指で上に押し、
震える玩具をクリトリスに押し当てて反応を楽しんで)
ほら、お客さんが良いって言うまでそのまま立って我慢するんだぞ
(斜め前のソファーに座っている父親はまなみに指示を出しながら、リモコンを
操作して強弱を変えていて。機械の動作と指で押す加減でまなみに与えられる
快楽は男達に操作されていて) あっ、あっ、あはぁっ…
(震えてるおもちゃをクリにもちあげるように押し当てられて、腰を引いちゃっておっきな声を出しちゃってます)
はぁっ…はぁっ、れ、練習…させて…くださぁいっ…あっ…はぁっ…あはぁ
(お父さんに我慢するように言われて、時々ビクンって腰を引いちゃってるけど)
(立ったままで下着をグチュグチュ濡らしてきてるのも音でばれちゃってて)
(胸のとこのエプロンも、乳首がかたくなってきちゃってるのも、エプロン越しでもばれちゃってます) お客様に飲み物を出した後は・・・ゆっくり過ごしていただけるように
ご奉仕をするんだったよな?
(玩具責めにビクビクと反応するまなみに次の接客を命令し、ローターの動きを止める)
(ソファーに座る友人の脚の間に跪づかせ、ズボンを脱がせて肉棒を出すように言って)
まずは両手でゆっくりと扱いて大きくしてあげろ・・・
それから匂いを嗅いだり舌で味を見てからしっかり舐めてあげなさい
しっかり教えた通りに接客できるか、見ててやるから
(まなみが上手くできなかった時のお仕置き用か、父親の座るソファーには
普段まなみを苛め幾度も絶頂させている玩具が置かれている) あっ…はぁっ…はぁっ…
ご…ご奉仕…う、うんっ…
(もう身体中ビクンってして敏感になっちゃってて、息も乱れてるんだけど…おもちゃが震えるのとめてくれて)
(お父さんに指示されるまま、お客さんの足元でひざまずいて…両手でズボンとパンツから…お客さんのを…)
あ、あの…失礼します…はぁっ…はぁっ
(お客さんのを直接両手で優しく握って、もうかたくなってるのをこすりながら、顔を近付けて…)
(匂いをかいで…お父さんのと全然違う匂い…舌をのばして、舌先で先の方をなめて…お父さんのと違う味…)
(お父さんのと違うのって意識しながら全体をなめて、まなみの唾液でぬらしていきます)
はぁっ、はぁっ…んっ…ペチャッ…ペロッ…はぁっ、はぁっ
(周りを全部なめてから、お口に含んでしゃぶって…吸って…舌をからめていきます…お父さんに見られながら…)
んっ…チュパッ、チュパッ…チュウッ…チュッ、チュパッ…
(横目にお父さんをチラッて見たら…お母さんのおもちゃもいっぱいに置かれてるのが見えちゃってます) (まなみに出されたコーヒーを飲みながら、楽な姿勢でまなみからの奉仕を受ける
友人。上から見下ろすと、肉棒をしゃぶりながら揺れる身体にエプロンの隙間から
時折見える胸に興奮し、更に肉棒を硬くしていく)
『口だけじゃ満足してもらえないと思うな・・・胸も使ってもらおうか?』
(客からの新たな注文に父親も従うように言い、日ごろの調教でパイズリもしっかりと
教え込まれていて)
胸で挟んで、唾を垂らして舐めながらやるんだぞ・・・
(普段教えているように胸での奉仕をするように命令し、エプロンを着たままの胸に
肉棒を挟み込ませて舌と胸の奉仕を始めさせる) んっ、んうぅっ…チュパァッ…はぁっ、はぁっ…
む、胸で…わ、わかりましたぁ…
(お客さんから言われるのを見上げて、お口を離して…お父さんの視線を感じてから、うなずいて…)
(エプロンの上の隙間から胸の谷間にお客さんの先の方を包むように挟んで)
(お客さんの先の方だけすべらせるように上の方に出しながら舌の先でなめるように…)
んっ…んんっ、ペロッ…ペチャッ…ペロッ…
(舌先から垂らすように唾液を胸の谷間に落として、お客さんのにかけながら)
(胸をこすりつけるように身体を上下にゆすって、お客さんのを胸の間でこすってます)
(お父さんに言われるまま、お父さんの言うことをよくきくいい子でいられるように…) (まなみのパイズリで友人の息が荒くなり始めていて、興奮が昂り始めているのが分かり)
(父親は悪戯心が芽生えてきたか、まなみの後ろに移動してしゃがみこむと、ショーツの中に
指を入れ、びしょ濡れのローターをアナルの中に呑み込ませて)
どんな時でも、しっかりご奉仕するのがメイドの役目だからな・・・
お客様に満足していただけるように頑張らないとな
(ローターのスイッチを入れ、自身の指はそのまままなみの膣内へと入り込み、
知り尽くした穴の弱点を指先で的確に責め上げていく)
お客様を怒らせてしまったら・・・もっと恥ずかしいことしてお詫びしないとな・・・
(再開された下半身への責めで満足に動けなくなり始めたまなみに囁いて) んっ…ペロッ…ペチャッ…あっ、ひぁっ!
(お父さんに言われるまま一生懸命お父さんのお友達に胸と舌でご奉仕してたら)
(いきなり後ろからお父さんの指先が下着の中に入ってきて、グチュグチュになってるおもちゃをお尻に押し当てて入れられて)
(お客さんに上から見下ろされてるのに変な声を出してビクンってしちゃってます)
あっ、あっ…あはぁっ、んっ…んんっ、チュッ、ペロッ…ペロッ…はぁっ
(後ろにおもちゃが入れられたまま、お客さんにも聞こえちゃうくらい前の穴をお父さんの指でグチュグチュかきまぜられて)
(中でこすられながら下着からしみだしたエッチなお汁を絨毯の上にポタポタたらしちゃってます)
あはぁっ、はぁっ…あひぁっ…はぁっ、んっ…あっ
(お客様をおこらせてしまったらって注意されてるのに、何回もビクンってなっちゃって)
(舌を出したまま体がのけぞっちゃって、胸はお客さんのを挟んでるのに、舌だけ何回かはなしちゃってます)
【お父さんにしてもらえるの気持ちいいです♪ほんとにビショビショになっちゃってます(///)】 『・・・せっかくイキそうだったのに、何だか適当になっちゃったね・・・』
(後ろからの指と玩具責めにまなみの舌は肉棒から離れがちになり、胸で挟む動きも
緩慢になってしまっていって。手抜きではない別の理由で奉仕が止まりがちなのは
分かっていながら、意地の悪い言葉をかけて)
(まなみの頭を掴むと、無理矢理に肉棒を深く咥えさせ、上下に激しく揺さぶって)
『イクよ・・・まなみちゃん・・・』
(まなみの頭を深く抑え込むが、下半身への強い刺激に仰け反り、友人は絶頂の瞬間を迎え、
ビクビクと揺らしながら大量の精液をエプロンにぶちまける)
ちゃんと出すところまでご奉仕できてえらかったな・・・
(頭を撫でてやりながら、次の命令をまなみにして)
まなみの一番恥ずかしい姿を見てくださいって、お願いしなさい
【俺もまなみとするのすごい楽しいよ・・毎日でも虐めたくなる】 あっ…あっ、あっ…ごめんなさ…んぅっ…んっ…ふぅんっ…んっ…
ジュポっ、チュパッ…ジュポジュポっ、んうぅっ…
(あやまろうとしてたら言い終わる前に頭を押さえられて、喉の奥までおかされてます)
んんっ、んぅっ、チュパッ…あっ…やぁっ…
(お口の中だけじゃなくて、お顔にもかけられて…エプロンもお客さんのがいっぱいかかってて)
(お父さんのじゃない精液の匂いがリビングにいっぱいしちゃってます)
(お尻にはおもちゃが入れられたまま…さっきまでまなみの中に入ってたビショビショの指先で)
(お父さんに頭を撫でてほめてもらえて…こんなことで喜んじゃうの普通じゃないってわかってるのに…顔を真っ赤にしてて)
(お父さんにささやかれるのにうなずいて…)
(お客さんにお尻を向けて…よつんばいで、下着をひざまでおろして…自分でおもちゃのコードが出てるお尻の穴を両手で引っ張って広げながら…)
はぁっ、あはぁっ…ま、まなみの…いっ、一番…恥ずかしい姿を…
み、見てくださぁいっ…はぁっ、はぁっ…お、お願い…します…
(お父さんにもうすっかりエッチな顔になってるのをすぐ近くで見られながら、お願いしちゃってます)
(お願いしてるだけでさっきまでお父さんの指先が入ってた前の穴がさびしくてひくんひくんってしてます)
【毎日いじめてほしいです♪ほんとにこんなにぬれるの恥ずかしいけど】
【気持ちいいのとまんないです、もっとお父さんにしてほしいってわがままになっちゃう】 『まなみちゃんの全部の穴が丸見えだね・・・玩具呑み込んでヒクヒクしてる・・・。
このどっちの穴もおとうさんにいっぱい使ってもらってるんだ?』
(ローターのコードを引っ張り、抜けそうになるぐらいローターの半分ぐらいまで引き出すと
また指で押し込んで中に戻し、また引いて遊んで)
『お父さんはどっちの穴が好きなの?どういう風に使ってもらうと興奮するの?』
(四つん這いに向けさせたまま、普段の行為などまなみへの恥ずかしい質問を幾つも聞いて)
『まなみちゃんがお父さんに犯されてるところ見たいな・・・いやらしいおねだりしてよ』
(一通り聞き出した後、父親に犯してもらうように懇願するよう言い)
【いいよ。たくさんしてあげる。まなみがお父さんの言う事聞いていい子にできたらね】 はぁっ、あはぁっ…う、うんっ…
ど、どっちの穴も…りょ、両方…お父さんにぃ…あはぁっ…いっぱい…使ってもらってますぅ
(お父さんのための…まなみのエッチな2つの穴をのぞきこまれて、恥ずかしいのに…)
(お父さんの物みたいに言われて、なぜか嬉しく感じちゃってます)
あはぁっ、あっ、あっ…ひぁんっ…んんっ、やぁっ…あはぁっ…
(後ろの穴で引っ張ったり、押し込まれたりする度に変な声が出ちゃってて)
(反応を楽しむように遊ばれながら質問されて…)
あはぁっ…お、お父さんはぁ…ま、まなみの…おまんこの穴がぁ…はぁっ、好きで…んぁっ
お、奥までぇ…お父さんに…いっぱい入れてもらってぇ…お父さんの匂いしみこませてもらうの…好きぃ(///)
(言いながらエッチなお汁をたらしながら、勝手にいっぱいひくんってしちゃってて)
はぁっ、あはぁっ…お父さん…お、お願い…まなみの…おまんこに…
ううんっ…お父さんの…ペットの…まなみのおまんこに…
お父さんの…おちんちん…奥まで入れて…お父さんの匂いをしみこませてください
中に…いっぱい…出してください…はぁっ、はぁっ
【言うこと聞くぅ、聞くからください…】
【お父さんのほしいです…中でほんとにキュウってきちゃってる】 【しながら書いてて、遅くなっちゃってほんとにごめんなさい】
【気持ちよくて指とまんないです】 『そうなんだ・・・今日もいっぱい染み込ませてもらえるといいね』
(友人がそう言ってまなみの後の穴の奥深くにローターを押し込むと、父親はまなみを
ソファーの上に乱暴気味に押し倒し、M字に大きく開いて仰向けに寝かせて)
(膝に引っかかったびしょ濡れの布を脱がして床に捨てると、エプロンとガーターベルトを
着させたままで肉棒を穴にあてがって)
そうだな・・・まなみは俺のペットで、これは俺専用の穴だもんな・・・
(まなみを支配する喜びを含んだ笑みを浮かべながら、肉棒を一気に奥まで押し込み、
形を覚え込まされた体は何の抵抗もなく根元まで呑み込み)
ほら、お前のイヤらしい姿、お客様に見てもらえ・・・
(ジュボジュボと穴の中の粘液が掻き乱される音が部屋の中に響き、父親の肉棒は
愛液で汚れていく)
【いいよ。たくさん出してあげる。これからも口にもマンコにもアナルにも】
【お父さんから出るものはまなみに出してあげるよ】 あっ、あっ…あはぁっ…んっ、はぁっ、はぁっ…ありがとう…ございます…
(いっぱいしみこませてもらえるといいねって言われながらお尻の奥までおもちゃを入れられて)
(段々体がお父さんを受け入れる準備をするように敏感になって、エッチな声がいっぱい出ちゃって)
(そのままお父さんにソファで足を開かれて…お父さんのを押し当てられただけでドキドキ心臓の音が響いてて)
あっ、あっ…あーっ…お父さんっ、お父さんっ…あはぁっ…やぁっ…きちゃうっ
(おうちの外まで聞こえちゃいそうな位おっきな声を出しながら、お父さんのが奥まで届くのを感じて)
(中でキュウって何回もしちゃいながら、エッチなお汁をあふれさせて、お尻の穴もお父さんの動きに合わせて)
(何回も開いたり閉じたりしちゃってて、身体中でお父さんのが入ってきて、感じちゃってるとこを見られちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…好きぃっ…あっ、やぁ…そこぉ…あはぁっ…気持ちいぃっ…ひぁんっ!
(見られてるのにお父さんのが奥に当たる度に頭がしびれて体がのけぞって、おっきな声が出ちゃってます)
【すごく嬉しいです、まなみの身体中全部お父さんにつかってほしいです】
【お父さんのまなみに出して…いっちゃう】 (まなみの顔を持って正面を向かせると、上から唾液を垂らしてまなみに飲ませて。
お互いに揺れる身体で口から外れて頬や鼻にかかると、指で掬ってまなみの口に
運んで)
(体重をかけて子宮まで肉棒が届いているのを感じると、奥まで捻じ込んだ状態で
広げるように先端をグリグリと押し付けて)
まなみはここが弱点だよな・・・
(少し体を起こし、Gスポット付近に先端が強く当たる様にすると、中から壁を圧迫しながら
擦りあげ、前後に腰を振るとまなみの適度に締め付ける穴はカリ首で掻き回されて行く)
【まなみはお父さんのペットだからね・・・使いたい時に好き放題使って
たくさん中出ししてあげるよ】 あーっ、あっ、あっ…んっ、ンクッ、チュッ…チュパッ…あっ…
お父さんの…はぁっ、よだれも…美味しいっ…はぁっ、あはぁっ…気持ちいいっ
(奥まで突かれてるのを感じながら、お口に垂らされる唾液も、すくって押し込まれる指先も)
(気持ちよくしてもらいながらだから、すごく美味しくかんじちゃってて)
(変態な事されて、見られてるのがわかってるのに、恥ずかしいより気持ちいいのと、嬉しい感情でいっぱいになってます)
あっ、あーっ、あーっ、おっ、奥っ…あはぁっ…はぁっ、きてるぅっ!
やぁっ、いくっ…いくぅっ、あっ、だめっ…あはぁっ、あーっ!
(一番奥をお父さんの形に拡げられながらずんって突かれるのを感じて)
(頭のなかまでまっしろになっちゃってるのが顔に出ちゃってて)
(弱いとこを続けて責められて、お父さんの友達にも弱いとこがばれちゃってて)
(身体中が痙攣するみたいにビクンって繰り返しておしっこをもらしながらいっちゃってます)
【してぇ、いくのとまんない】
【ずっと犯していかせて、お父さん好きぃ、愛してます】
【ペットでもおもちゃでもいいからお父さんにかわいがっえほしいです】 お父さんも気持ちいいよ・・・もっと激しくしてやるからな・・・
(絶叫しながら痙攣してイキ続けるまなみを休ませることなく、動きやすい体勢に
身体をずらして激しく突き立てて。体重をかけて子宮まで肉棒を押し込み、
奥まで突き続けながら絶え間ない快楽を与えていって)
イクぞ・・・まなみ・・・!
(先端を子宮に押し当てながら、力強い脈動しながら精液を吐き出し、己の所有物に
当たり前にするように中出しをして)
(数回の最後のピストンで残った分も出して引き抜くと、命令なくてもお掃除するのが
当たり前になったまなみに綺麗にさせて)
少し休んだら、もっと練習するか・・・複数のお客さんも来るかもしれないからな
【今日はここで締めにするね。今日も遅くまでありがとう】 あーっ、あっ、だめっ…またっ、またいっちゃうっ!
(一番奥を刺激続けながら、一番奥にお父さんのを流し込まれて)
(中までお父さんがほしくて勝手に吸い付くようにキュンキュン動いてて)
(お腹の中にお父さんのがいっぱい残ってしみこみながら、抜かれたお父さんのをお口で)
(全部すいとって、味が変わるまでなめとっていきます)
んはぁっ…んっ、んっ…チュパッ…チュウッ…ぺろぺろっ…あはぁっ
お父さんの味好きぃ…お父さん大好き…
(お父さんの言葉を感じながらお口できれいにしてる間にもまだビクンって続いてていっちゃってます)
【ううんっ、こちらこそいつも気持ちよくいかせてくれてほんとにありがとうございます】
【リアルでほんとに何回もいっちゃって、タオルビショビショになっちゃってます】
【お腹の辺りずっとビクンって続いててほんとにとまんなくって】
【また会えるときでいいからしてくださいねっ、まなみにいっぱい気持ちいいのしてっ♪】 【こっちもすごい楽しくて気持ちいいよ。まなみがいたら挿れたくなるぐらい勃起してる】
【金曜の同じ時間なら来れそうだけど、どう?それとも待ち合わせばっかりで束縛してしまってるかな?】 金曜日の夜ですねっ、わかりましたぁ
束縛されるの愛されてる感じがして好きです(//∇//)
またお父さんに会えるの楽しみにしてますねっ♪
もしどうしてもこれなくなりそうなときは伝言板のとこに書きますね
お父さんに会えるの何よりも楽しみにしてますけど♪
いっぱいタオル用意しなきゃ
ほんとにありがとうございます
夢のなかでもいっぱい愛されたいです
おやすみなさいのキスさせてくださぁい♪
チュッ♪
今度はキスしてもらえると嬉しいですってワガママいっちゃったぁ♪ 【ありがとう。じゃあ金曜の夜ね。伝言板は大人の伝言板にしようか】
【2回連続キス我慢させたから、次はしてあげるよ】
【じゃあおやすみ。楽しみにしてるよ】
以下空室 病気の妻の面倒を見るのに疲れて家を出る準備をする義父を見てしまった志乃
義父を止めようとするけれど以前から志乃に肉欲を感じていた義父に
抱かせてくれたらその日だけは面倒を見てやる・・・というとんでもない条件を突きつけられる
志乃は母親のためにその条件を渋々飲み、自分の身を義父に差し出す
というシチュでお相手募集します 志乃いい体だ。
(志乃さんの服を脱がせて、黒のスケスケの下着が露わになる。)
オッパイも綺麗だよ。
(ブラの上からオッパイを揉んでいく。)お前の体一度抱いてみたかったんだ。
分かってる。
抱かせてくれたら妻の面倒を見るよ。
【3サイズを教えてください。】 >>722
(義父に胸をいいように揉まれながら)
約束守ってよね・・・
ぅ・・・んっ・・・
(母の面倒の見返りに身体を要求するような男に触られて嫌なのに)
(身体はどうしても感じてしまう)
【あ、すみません。離席してて見てませんでした】
【スリーサイズは88-60-89です】 病気の妻の面倒を見るのに疲れて家を出る準備をする義父を見てしまった志乃
義父を止めようとするけれど以前から志乃に肉欲を感じていた義父に
抱かせてくれたらその日だけは面倒を見てやる・・・というとんでもない条件を突きつけられる
志乃は母親のためにその条件を渋々飲み、自分の身を義父に差し出す
というシチュでお相手募集します そちらの設定年齢とスタイルを教えていただけますか? >>731
17歳の高校生です
スタイルはスリーサイズは88-60-89です 中学1年生の子供体型にしてもらうことは可能ですか? ロリロリしくなってしまうのはちょっと抵抗有ります・・・
すみません・・・ >>739
お願いします
希望のシチュとかありますか? 志乃さん、もしお相手が来られないようならお願いします。
暫く待ちます >>740
旅行中の夜中に寝ている母親の隣で無理矢理犯されたいです
志乃の年齢は17歳でスリーサイズは88-60-89です …今日は楽しかったね、それじゃおやすみ
(再婚してから初めての家族旅行の初日が終わり、部屋の電気を常夜灯を残して消す)
そろそろ良いかな…
(寝静まった部屋の中で立ち上がると、志乃の隣に移動して布団に潜り込む)
(志乃の寝顔を眺めつつ、身体を撫で始める) おやすみなさい
(深夜だというのに枕が違うせいかなかなか寝付けない)
ふぁ・・・
(しかし、旅行の疲れがきて意識がぼんやりし始め眠りに落ちていく・・・)
んっ・・・
(布団の中に何かある感じがして窮屈に感じる)
んっ・・・・ぅん・・・っ・・
(何かが身体を這いまわる)
(浴衣越しにおしりや胸をいやらしく・・・) シュル…
(志乃の浴衣の帯を緩めて浴衣を肌蹴させる)
こうやって触られるの気持ちいいんだ?
(耳元でそう囁くと、浴衣の中に手を潜り込ませて身体を弄っていく)
志乃の身体がエロ過ぎて、もうこんなになっちゃったよ?
(志乃の手を取ると、勃起したチンポを触らせる) んっ・・・あっ・・・
(浴衣の中に手を入れられ直に触られて艶めかしい声が出てしまう)
(激しくなっていく義父の手の動きに起こされ・・・)
なに?・・・もう・・・
(何が起きているのか確認すると義父が私の身体に悪戯をしていた)
お義父さん、何してるの!こ、これって・・・いやぁ!
(私の手には義父の熱く固く勃起した肉棒を掴んでいた)
(どくどくと脈打つ肉棒を慌てて離し、その場から逃げようとする) あれ?もう起きちゃったか…
(逃げようとする志乃を押さえ付け、両手を片手で拘束しつつ唇を奪う)
(そのまま舌で口内を舐るようにして犯していく)
志乃の身体がエロくて我慢出来なかったよ…
身体触られて気持ち良かっただろ?
(そんな事を言いながら胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(隣で寝ている母親は疲れと夕食時に飲んだ酒のせいか、いまだ寝息をたてるだけ) いやぁ!誰か助けて!お母さ・・・んんっ!んんぅ!んーっ!
(逃げられないように組み伏せられてキスで口を塞がれて脚をバタバタさせることしかできない)
そんなことない!気持ち悪いだけ!だから放して!
(口の中を犯されながらも首を振って否定する)
(でも、寝ている時に触られていたところがジン・・・と疼いている)
ひぁっ!
(胸を乱暴に掴まれてもみくちゃにされてしまう)
や・・・んっ・・・やめ・・・だめっ!助けて・・・お母さん・・んっ!
(乳首に指が触れるたびビクッと身体を小さく震わせる) 気持ち悪いだなんて心外だなあ…
寝てた時はアンアン喘ぎ声だしてたのに…
(指で乳首を責めながらそんな事を嘯く)
志乃は乳首が弱いんだね…
口では気持ち悪いとか言いながら、ホントは気持ち良くなってるんだよね?
(乳首を責めながら首筋や耳を舐め回していく)
んっ…
(母親が不意に寝返りをうつと、こちら側に顔を向ける) んんっ!や、ぁ・・・あぁっ
(乳首が弱いのを見透かされて徹底的に攻められる)
やめて・・・んんっ!やぁ・・・
(義父に弄られてお腹の奥が疼いてしまう)
(なんとか沈めようとして腰をくねらせたり太ももをすりあわせてもじもじしたりするけれど)
(どんどん疼いて切なさを感じ始める)
やっ・・・だめっ!乳首やめてっ!んんんぅっ!!
(乳首でも弱いトコロを弄られ腰が大きく跳ね、メス声を上げてしまう)
お母さん!助け・・・
(お母さんが起きたかと思って助けを呼ぼうとしたけれど)
(こんな状況を見たらショックを受けてしまうんじゃないかと考えてしまって自分の口を両手て塞ぐ) あれ?もしかして乳首だけでイっちゃったのかな?
気持ち悪いとか言いながらホントは感じてたんだね…
(そう言いながら乳首を責め続ける)
どうしたの?口押さえたりして…
お母さんにイキ顔見られたくなかったのかな?
(そう言って志乃の胸にむしゃぶりつくと、乳首を舌で転がすように弄ったり甘噛みしていく)
こっちの具合はどうなってるかな?
(乳首にむしゃぶりつきながら、指でおまんこの中をかき回していく) いやぁ・・・
(軽くイってしまった自分が情けなくてたまらない)
いやぁあ!舐めないで!いやっ!あっ!だめっ声でちゃう・・・
(口を抑えて声を我慢する)
(でも、身体は汗でしっとりしてきて義父の舌に身悶えさせられている)
いや・・・だめっ・・そこは・・・ぃやああっ!!
(私の秘部に指が入っていく)
(中はもうグチョグチョに濡れてしまっててすんなりと受け入れてしまう)
やっ!ぁあっ!やっ!やめて!お母さん気づいちゃう!やめてっ! 志乃のおまんこ、もう濡れまくりだね…
(ワザと音を立てておまんこをかき回していく)
ほら、もうこんなにトロトロだよ?
(そう言って愛液まみれの指を見せつけ、そのまま口に入れて舐め取らせる)
大丈夫だよ、ぐっすり寝てるから朝までは起きないさ…
(そう言いながら志乃に圧し掛かり、チンポをおまんこに宛がう)
でもそうだなあ…もし起きちゃったら…
志乃から誘われたって言い訳しちゃおっかな?
(ニヤリと笑みを浮かべると、ズブリとチンポをおまんこにねじ込んでいく) そんな・・・嘘・・・
(愛液まみれの手を見てそこまで感じてしまってたなんて・・・と思ってしまう)
んっ!んぐぅ!んっ
(口の中に無理矢理入れられて)
いやっ!だめぇ!お願い!やめて・・・
(義父のペニスの熱が膣に伝わる)
最低!そんなデタラメがでてくるなんて本当にさいて・・・やっ・・・だめ・・・
いやっ!いやぁああああっ!
(私の中に義父のペニスが入ってくる)
(こんなもの入れたくなんか無いのに私の膣はずぶずぶと受け入れてしまう)
やぁ・・・苦しい・・・抜いてぇ
(あっというまに奥まで飲み込んでしまい、義父のペニスを締め付け悦ばせてしまう) 志乃のおまんこ、トロトロなのに締め付けてきて気持ちいいよ?
(チンポをおまんこの奥までねじ込み、そのまま唇を重ね舌で口内を犯していく)
志乃のエロい身体のせいでムラムラしちゃったんだよ?
誘われたと思っても良いだろ?
(あり得ない事を言いながら腰をゆっくりと動かしていく)
志乃もお義父さんとのセックスは気持ちいいだろ?
(そう言って乳首を弄りながら腰を動かしていく) んんっ・・・んぅ・・・
(挿入されながらのキスに頭が蕩けそうになる)
そんなの義父さんが勝手に思ってるだけじゃない・・・私はなにも・・・
や、動かさないで!や・・ぁ・・っ!
(膣壁がペニスのエラでゆっくりかき回されイきそうになる)
んぅっ!!
(乳首も責められてまた軽くイッてしまう)
はぁ・・・ぅう・・・
(義父のゆっくりとした腰使いにだんだんと奥が疼いてくる) ホントにお義父さんが勝手に思ってるだけ?
今、お義父さんのチンポでイったよね?
ホントはもっと気持ちよくなりたいんじゃない?
(そう言いながらチンポで志乃のおまんこをかき回していく)
ほら、もう甘い声になってるよ?
ココが気持ちいいの?それとも…ココかな?
(志乃の反応を見ながら腰の動きを速めていく)
志乃のおまんこ気持ち良すぎてそろそろ限界だよ…
中でたっぷり出してあげるね?
(そう言うと腰の動きが速まり、おまんこの一番奥にドクドクと精液が注がれていく) そんなことな・・・あぁっ!んんっ!
(否定する言葉も義父のペニスに黙らされて)
やっ!だめっ!そこ!んんぅっ!!
(中の弱いトコロをさぐられて)
いやぁっ!お願い!おかしくさせないで!いやっ!やぁああっ!!
(私の弱いトコロ全部知られてしまう)
えっ!?いやっだめぇ!中はだめっ!いやっ中でビクビクって・・・
だめだめっ!激しくしないで!私これ以上イきたくな・・・あぁぁああああっ!
(とろっとろのメス声を部屋に響かせながら背を反らすほどイってしまう)
あっ!やっ!イくの止まらな・ぃっ!
(子種が吐き出されるたび何度もいけないのに気持ちよくなってしまう) 志乃の身体、気持ちよかったよ?
(そう言いながら唇を重ねると、立ち上がり志乃から離れてしまう)
[翌朝]
おはよう、今日も良い天気だね
(夜の事が無かったかのように母親と話をしている)
今日も楽しいこといっぱいしようね…
(母親がこちらを見ていない位置で志乃のお尻を揉みしだく)
長時間ありがとうございました
落ちますね はぁ・・・はぁ・・・
(イき疲れててしまってそのまま眠りに落ちてしまう)
【ありがとうございました】
【こちらも落ちます】
【以下空室です】 シチュをお借りして。
高級ホテルの一室を貸し切って行われる趣味で知り合った友人を集めて自分のペットを自慢する秘密の集会
こんな感じのシチュで見られながら前も後ろもパパに気持ちよくしてもらいたいです。
年齢は15歳胸は平均より大きくて沢山パパにえっちなこと教えてもらってるの。
首には真っ赤な首輪とほとんど紐のマイクロビキニ
ふとももにはローターのリモコンが2つ
ローターは前の穴と後ろの穴に…
こんな時間ですが遊んでくれるえっちで優しいパパ居ませんか?
NGは大きい方の汚いのとキツイ言葉遣いはこわいからやだなぁ 鞠奈さん、よろしくね。
複数役あまり自信ないけど、鞠奈さんのカラダを弄ぶのはパパ一人で後はギャラリー、みたいな公開調教って感じでいいんだよね?
鞠奈さんのイメージで軽い書き出しお願いできるかな? そんな感じです。あくまでギャラリーなだけで複数演じなくて良いです
書き出ししますね。
今日はパパに沢山えっちな事教えてもらった鞠奈をたくさん見て…んっ…くださいね
(数名のニヤついてこちらを見る男性と寄り添うペットの方が見守る中リードを引くパパに言われるまま自己紹介)
(その間ローターの振動は前も後ろも強いまま…)
いつも…こんな感じでパパにえっちなお勉強教えてもらってるの
(マイクロビキニの上から自分の乳首を軽くつまんで見せて自慰をみせちゃう)
【こんな感じでどうでしょう】
【いっぱい恥ずかしくて気持ちよくしてください】 【書き出しありがとう、イメージしやすくていい感じだよ。なんか希望やNG出てきたら後からでも言ってね?】
皆さん、今日はお忙しい中ご参加ありがとうございます。
今日は私が苦労して飼育してきたペットの鞠奈の痴態を思う存分お楽しみください…
そうだ、鞠奈…
パパの調教おかげでおっきくなった乳首をパパにいつもされてるみたいにコリコリして…
ちゃんとローターが動いてるの紐パン越しにわかるように脚を大きく広げて…
(細かい指示を出しながらボクサーブリーフ一枚の姿で鞠奈の首輪の鎖を持ち、鞠奈の顔にブリーフ越しの逞しい隆起をグリグリと顔全体に擦りつけ)
皆さん、ウチの鞠奈はこうやってオナニーさせながら顔に股間を擦りつけるともっとイヤらしいオナニーしたくなっちゃうんですよ…
ほらっ、鞠奈…
皆さんにいつもみたいなもっとはしたないオナニー姿見てもらいなさい… はい、パパ…鞠奈はもうパパのおちんちんの匂いだけで濡れちゃうくらいえっちになっちゃったんだよ
(四つん這いの体勢で皆にお尻が見えるように突き出し片手は乳首を弄ってもう片手は床に手をついたまま口だけでパンツを脱がせて行く。)
皆さんに見てもらうの恥ずかしいのに…それ以上にドキドキしちゃう
(完全に脱がせ終わるとお尻を振りながらうっとりとした顔しておちんちんを舐め始める。裏筋に舌を這わせ先っぽまでゆっくりと)
「これは、なかなかいい調教ぶりですなぁ」
「見られてこの濡れっぷりは凄いな」
(ギャラリーから溢れる感想を耳にしながら乳首をつまんで見るの) 鞠奈、いい子だ…
今日は皆さんを失望させないよう、いつも通りの鞠奈のはしたないメス犬姿を全部披露するんだよ…
鞠奈の大好きなオマンコのビラビラがはみ出しちゃう紐パンでそんなお尻突き出したら、もうローターでオマンコグチュグチュになってるのまでバレバレだな…
嬉しいだろう、鞠奈…?
(裏筋からゆっくり亀頭まで肉茎を愛おしむように舐め上げる鞠奈の頬をいい子いい子するように優しく撫で)
ほらっ、鞠奈が一番大好きな呼吸が苦しくなるまで喉の一番奥まで咥え込むとこ皆さんにお見せしなさい…
(そう言いながら鞠奈の頭を掴んでゆっくり肉茎を根元まで沈めていく。
更に遠隔操作用のローターのリモコンの強弱を強より上のマックスにし) 【自分も遅いのでお気になさらず、二人でいっぱい気持ちよくなりましょうね…】 ふぁい、パパぁ…
(言われるまま小さい口を大きく開けて吐きそうになる寸前まで深く飲み込んで)
ちゅ…ちゅぱ…じゅる
(沢山唾液まみれにして部屋にいやらしい音を響かせる)
だってぇ…パパにされるだけでおまんこきゅんきゅんしてグチュグチュになるんだもん…
(ぷあ…と口から解放するとおちんちんと口に唾液の橋がかかってそれを指で拭い取って)
くぅぅ。前も後ろもぉブルブルして…また感じちゃいますっっ
(体内で蠢くモーター音はさらに激しく高音になって刺激し続ける)
【パパが嫌じゃなかったらイっちゃってお漏らししちゃうのとかしたいなぁあとは皆さんの前でお尻真っ赤になるくらいスパンキングして欲しいです。】
【パパもしたい事あったら教えてね】 皆さんよく見えますか…?
鞠奈はこうやって喉奥まで突っ込んで呼吸困難になるくらいペニスで口マンコ虐めてあげると、口脇から涎垂らして喜ぶんですよ…
可愛いでしょう…?
鞠奈…
パパのペニス美味しいから口から涎垂らすのはいいけど、もう下の口からもイヤらしい涎が太腿にまで垂れてるじゃないか…?
まだこんなオマンコ汁垂れ流しにしていいなんて言ってないぞ…
ちょっとキツめにお仕置きしてやらないと…
ほらっ、ビキニ脱いで全裸四つん這いになってお尻高く皆さんの方に突き出して、自分でイヤらしいオマンコのビラビラ拡げてみなさい…
皆さん、じっくりご覧になってください…
鞠奈のキレイなピンクのパイパンオマンコと可愛らしいちっちゃなアナルにスッポリローター入ってるのおわかりですか…?
ほらっ、鞠奈…
もっと高くお尻突き出して、オマンコの奥まで丸見えになるようにビラビラ拡げなさい…
(そう厳しい口調で言うと、そのまま鞠奈の左右の尻肉をバチンバチンとキツめに叩き始める。
真っ白な尻肉が真っ赤になるまで叩き続け) 【鞠奈さんのリクエスト徐々に応えていきますね、自分も何かあったら言いますね】 んっっ!だってこれからの事想像したらどんどんお汁溢れてくるからぁ…
(お仕置きの一言に体の芯がさらに熱くなって…)
みんなの前でお仕置きされちゃう…
は、はしたなくてごめんなさい…お仕置きされる鞠奈見てくださいっっ…
(サイドの紐をほとんど前後の穴からコードだけ見えるお尻を晒しておまんこを広げて高く突き上げる)
(手のひらの跡がくっきり残るくらい強いスパンキング)
ひう!はひぃ!
(打ち付けるたびに歓喜の声で喘いでしまう)
お仕置きなのに…!んっ!はぁ気持ちよなってごめんなさいパパ!ひぅ!
(ギャラリーも口角を釣り上げて各々のペットに奉仕させてこちらを鑑賞している)
【りあでもグチュグチュです。パパの攻め気持ちいいです】 皆さん、なかなかのもんでしょう…?
ウチの鞠奈はこうやって尻肉を容赦なく引っ叩いてあげるとどんどんオマンコ汁垂れ流しにしちゃうんですよ…
オマンコもアナルもローターで塞がってるから更にこうすると…
(鞠奈の尻肉を連続してバチンバチン引っ叩き続けながら、今つけているローターの数倍の振動数の高性能電マをクリトリスに押し当ていきなりスイッチを強にする)
鞠奈、もっと皆さんに悦んでもらえるよう公開失禁ショーしてみようか…?
もっとはしたない鳴き声いっぱい出しながらオマンコ汁もおしっこもいっぱい撒き散らして、皆さんのオカズにしてもらえるようにたくさんお漏らししなさい…
できるよね、鞠奈…?
(ニヤつきながらそう言い放つと電マのスイッチをマックスにし更に強くグリグリとクリトリスに押し当てながら、手を緩めずスパンキングを続け)
【鞠奈がリアでもグチョグチョって聞いたらギンギンに勃起してきた、遅レスだから待ってる間気持ちいいとこ弄ってみて…】 はあ…はあ…そんなの当てられたら壊れちゃうよぉ
(皆の見てる前で脚を広げられ電マを当てられると全身がびくんびくんと痙攣して)
だめ…パパっ!もう漏れちゃう…!!
(潮を吹いたのか漏らしたのかわからないくらい絶頂に達してしまう)
(びちゃびちゃと音をさせて股間から放物線を描いて事前に引いて置いたブルーシートに水溜りを作る)
「晃君まさかこれで終わりじゃないだろ?」
「皆ニューカマーの君に期待してるんだよ」
(ニヤつきながら更に煽るギャラリーの方々)
パパ…皆さんも言ってるし今日は鞠奈のその…お尻でセックスするところ見てもらいたいです…
【パパの指でされてると思っていじってます】 ああっ、ああっ、ああ…
いくら皆さんが見てくれてるからって、いつも以上のお漏らしの量じゃないか…
ホントにはしたないオマンコだ、誰のせいでこんなはしたないだらしないオマンコになったんだか…
(わざとらしく意地悪な台詞を吐きながら可愛い鞠奈がいつも以上の痴態を晒したことに誇らしさと愛情がこみ上げ、鞠奈の尻肉を鷲掴みにし未だに痙攣する秘部にむしゃぶりつき残り汁を丹念に舐め掬いとる)
皆さん、ご心配なく…
ウチの鞠奈はまだまだこれからが本番です…
そう、鞠奈も良く分かってるじゃないか…
可愛いぞ、鞠奈…
(そう言うとローターを引っこ抜き残り汁を舐め掬い取っていた舌先をアナルに押し当て、皺の一本一本を伸ばすように丁寧に入口を柔らかくし)
じゃあ、鞠奈…
アナルセックス大好き変態奴隷鞠奈のアナル拡張工事を皆さんじっくりご覧になってください、っておねだりしなさい… 【どこをどんな風に弄ってるの?
自分もゆっくりサオを軽めにシゴいてる…】 ひゃん…パパがいっぱいえっちな事教えてくれるからパパとのエッチなことしか考えられなくなっちゃったの…
(オモチャの入ったカバンからイボイボの沢山ついたバイブを取り出してグチュグチュのおまんこに挿入する)
はぁ…くぅぅぅ…ごりごりしてるぅ
はぁはぁ、パパお願いみんなに見られながらお尻の穴突き上げてほしいの…
(バイブのスイッチを入れておまんこを刺激していく)
おしりえっちも大好きな鞠奈がお尻で喘ぎまくる姿皆さん見てください…大好きなパパとおしりえっちしちゃいます…
【ちょっとおねだりアレンジしちゃってごめんなさい】
【さっきまで指3本入れて中いじってたけど今はバイブで出し入れしてます】 【鞠奈さん、ごめんなさい。
ちょっと連絡入って出かけなきゃいけなくなったんで今日はここでお開きにさせてください。
ホントゴメンね、鞠奈さんイヤらしくてスゴイ興奮しました。
また見かけたら声かけさせてください、ありがとうございました。
落ちます】 そうなんだ…すごくドキドキして楽しかったです
また遊んでください
以下空いてます お待たせ。部屋の予約ありがとね
早く会えて嬉しいよ まなみもお父さんに会えて本当にうれしいですっ♪
昨日はおばあちゃんの家に行くことになって遊びにこれなくてごめんなさい
お父さんの時間がよかったらいっぱい遊んでくださぁい♪
この前の…お仕置きも…お願いします(///)
おやすみなさいも言えなくて寝ちゃってて、本当にごめんなさいっ いやいや全然気にしないで。リアル優先で
この前の寝落ちも時間も遅かったし仕方ないよ
・・・でも、お仕置きはしないとね・・・
どうしよっかな。お父さんの友達の前でまた恥ずかしい目にあってもらおうかな お父さんのお友だちの…目の前で…
恥ずかしい…こと…するの?
う、うん…お仕置きだからぁ…が、がまん…します…
お父さんの言うこと…ちゃんと聞けるように…いっぱい…しつけてくださぁい
いつでも…どこでも…何でも…できるように
お父さんに…もっと好きになってもらえるように…お父さん好みのまなみに…してください…(///)
ごめんなさい、まだはじまってないのに…リアルですごいぬれてきちゃいましたぁ そうだね。いやらしいこと何でもできるようにしつけないとね・・・
お父さんの会社の同僚のマンションの家にまなみを連れて行って、
何人かの男達で・・・ていうのはどうかな?
まなみは友達の家に泊まりに行くってお母さんに言ってでかけて・・・で
それとも、他の場所が良かったりする? いやらしいこと…何でも…う、うん…
お父さんの会社の同僚のマンション
う、うん…わかりましたぁ…
それじゃ…お母さんには、クラブの合宿でっていっておいて…
おうちから出て…お父さんにつれていってもらって…
今晩も…明日も…泊まりで…お父さんの会社の人の家で…
お父さんに色々教えてもらう感じで…いいですかぁ?
なにか用意していくのとかあったら教えてくださぁい
着替えとか…いっぱいもってった方がいい? じゃあ、そんな感じで進めようか。お父さんは出張で泊まりってことで
まなみが持ってこれるのは着替えとかぐらいかなと思うから学校の制服を
持ってきてもらおうかな
まなみが持ってきたい物あったら、持ってきていいよ
次から書き出すね 着替え用意していきますねっ
それじゃ…少し小さいけど…お父さんと知り合ったときの…中学生の時のもういらなくなっちゃった制服とか
水着と体操服も…バッグにいれて…
お母さんには明後日かえるからって言ってて…
先に家を出て待ってくれてるお父さんの車で…
書き出しお願いしまぁす♪ (まなみと待ち合わせた場所でまなみを車に乗せ、今日の目的地へと車を走らせて)
遅かったね・・・ちゃんとお母さんには言ってきたね?
(合宿で数日家を空けると伝えさせ、指示した荷物を鞄に持ってきたまなみを会社の
同僚のマンションへと連れていき)
お待たせ・・・連れてきたぞ。ほら、ご挨拶しなさい
(同僚の部屋へと入っていくと、中には以前温泉で相手をさせられた3人の男達が
まなみを待っていて。テーブルの上には、男達が今日のために準備した様々な
道具が待っていて)
【改めてよろしく】 【書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ♪】
(家を出て、お父さんの車に乗せられて…今日の合宿…ってことにしてるお父さんの会社の人の家へ…)
う、うん…お母さんには…合宿って…言ってきてます…
(お父さんに連れられて、来たことのない町のマンションに入ってくと…お父さんの会社の人が待ってて…)
(前に会ったことのある…まなみのことも…お母さんのことも…お父さんから聞かされて知ってる人で…)
(顔を見つめられるだけで真っ赤になっちゃってて…お父さんから挨拶するように言われて…)
あっ…あ、あの…お、お父さんの…ぺ、ペットの…まなみです…
よろしく…お願い…します…
(普通におじぎをしてると、お父さんにお尻を叩かれて…)
(おじさんたちにお尻を向けて…少し足を開いて…スカートをまくりあげて、お尻をつきだして)
(下着をつけずに…ペットとして飼ってもらいにきたのを確認してもらいます)
(テーブルの上に並んでる見たことないようなのもいっぱい目にはいっちゃってて)
(ずっとドキドキしてお顔が真っ赤になったままです) 『よろしくね。まなみちゃん・・・今日も楽しみにしてたよ』
(同僚の一人がまなみの挨拶に答えてやると、お尻を突き出して
恥ずかしい所を男達に見せているまなみを早速ソファーへと座る様に促して)
(ソファーに座ると、父親はM字に脚を開かせ、自分で前の穴を指で広げて中を見せるように
命令し、昨日の夜はどのように使ってもらったのかを話すように言って)
(まなみの話を聞いて興奮の高まる男達は、丸見えになっている穴に何を入れようか
テーブルを物色していて)
ほら、舐めて綺麗にしなさい・・・
(ソファーの後ろに立つ父親は、仕事が終わってまだ風呂に入っていない蒸れた肉棒を
まなみの顔に向け、舌を出して舐め始めるように命令して) (初めてじゃないのに、恥ずかしいとこをじっくり見られてから、顔を見つめられながらソファに案内されて)
(それだけで濡らし始めちゃってて、顔を真っ赤にしながらお父さんに言われるままに…指で開きながら)
はぁっ、んっ…き、昨日はぁ…お父さんに…まなみのベッドの上で…
お母さんのあとに…上から乗って…使ってもらってぇ…あっ…
そのあと…まなみが…はぁっ、お父さんの上で…んっ…いっちゃって…はぁっ、あはぁっ…
(いろんなおもちゃを見せつけられながら、お父さんにしてもらってることを話して)
(拡げてるだけでエッチなお汁がトロトロあふれてきちゃってます)
あっ…はぁっ、う、うん…チュパッ…はぁっ、はぁっ…ペロッ…ペロペロっ…
(いつもよりお父さんの匂いがいっぱいしてて、先の方を少しだけ吸ってから…舌を伸ばしてなめて…)
(鼻にもお口の中にも、握ってる手のひらにもお父さんの匂いがいっぱいついて)
(でもすごくかたくしてくれてて、おっきくて…なめてるだけで目がトロンってしてきちゃってます) 『へえ・・・お父さんの上でいっちゃったんだ・・・今よりもっといやらしい顔してたんだろうね』
(それぞれの男達が思い思いに玩具を取ると、クリトリスにはローター、膣にはバイブ、アナルには
アナルビーズが当てられて好き勝手に動かしてまなみの身体で遊び始めて)
(腰を引いて逃げようにもソファーの背もたれのせいで後ろに逃げることもできず、男達の
為すがままになっていって)
念のために言っておくが、俺より先にイッたりしたらどうなるか・・・分かるよな?
(玩具で責められ始めたことで奉仕の動きが鈍り始め、苦しそうな表情を浮かべている
まなみに言葉をかけて。調教され切った体には酷な要求をして) ペロッ…ペロッ、あっ…ふぁっ…あっ、あっ…んっ、ふぅっ…んっ…ペロッ…チュパッ…あはぁっ
(お父さんのをお口でいっぱいなめてると、下半身だけおもちゃで同時に責められて)
(ソファにいっぱいエッチなお汁をたらしながら、ビクンって体が反応してて、時々お口もはなしちゃってます)
はぁっ、う、うん…ご、ごめんなさいっ…んっ…チュパッ…チュッ、チュウッ、レロレロ…んっ…んんっ
(お父さんの腰に両手でしがみつきながら喉の奥までくわえて、いきそうになるのを我慢してて)
(いっぱいエッチなお汁をたらしたり、ヒクヒクってしてる穴をいじめられながら)
(クリに押し付けられてるとき頭のなかまっしろになっちゃいながらだけど)
(お父さんのを一生懸命なめたり吸ったりしながらよだれいっぱいのお口の中できれいになめてます)
【お父さんのいっぱいなめてみたいです(///)】 (普段ならばまなみの奉仕の動きが悪いとお仕置きにイラマチオを始めたりだが、
今回は自分からは特に何もせず、まなみからしっかりと奉仕をさせるようにして)
まだイクの我慢できてるようだな・・・その調子で続けろよ・・・
(まなみがイケばその反応ですぐに分かるため、いきそうなところで我慢している様子が
父親に伝わっていて)
(中々まなみがいかないことで男達は玩具を変えてイカせようと企んでいて、バイブを乱暴に
引き抜くと穴が閉じる前にクリと同時責め可能なより太いバイブを捻じ込んで)
(それを奥まで押し込むと穴の奥とクリが強く圧迫されて快感が与えられていき)
(1人の男がまなみの服をたくし上げ、露わになった胸も鷲掴みにし始める)
【いいよ。たくさん舐めて奉仕してもらおうか】 5 義父 ◆P06sP.B/ok sage 2018/02/16(金) 04:23:37.08 ID:???0
>>3
まなみちゃん遊ぼっか
いっぱいえっちなことしてあげたいな はぁっ、はぁっ、んっ…チュパッチュパッ…あはぁっ…ジュポチュポッ…
チュパッ…あはぁっ、あっ、あっ、あーっ、やっ、だめっ…いくっ、いっちゃうっ、あーっ!
(我慢しながら一生懸命お父さんの味と匂いをお口の中いっぱいにさせながらなめてたのに)
(お尻に入れられたおもちゃはそのままで、おまんこのおもちゃだけ引き抜かれるとエッチなお汁があふれだして)
(いきなりすごく大きなバイブを入れられてそのままクリと一緒に刺激されて身体中痙攣していっちゃいました)
(いってすぐだから服をまくられるとき乳首に擦れただけでもビクンってなっちゃって)
(爪先までピンってしながら身体中責められる度にビクンって体が反応しちゃってます)
【リアルでいまいっちゃいましたぁ、いつも我慢できなくてごめんなさい】 シカトする気か
717 隆 弘 ◆.VVsuPgV/M sage 2018/07/10(火) 18:26:05.79 ID:???0
>>670
まなみさんへ
いつもエロイ描写に興奮しています
真夜中に自分自身を手で…なんて日も何度も
今夜も楽しみにしてますね
機会があればお相手お願いします? 『あーあ、、、お父さんの言いつけ守れなかったね・・・』
(父親の肉棒を咥えたままで絶頂を迎え、体中を痙攣させているまなみ。言いつけを守れなかった
ことは全員にバレバレで、笑いながらイッたばかりのまなみの身体に玩具責めを続けて)
そんなにイキたいなら、ずっと玩具にイカせてもらうか?
(まなみの手足はソファーに押さえつけらえれて抵抗できなくし、一人の男が二穴の玩具を
深く捻じ込んだままで押さえて抜けないようにして)
(その状態で、父親はまなみの口から肉棒を抜き、まなみが舌を伸ばしてギリギリ触れるぐらいの
距離を取って)
ほら、お父さんをイカせるまで、ずっとそのままだからな・・・
(奉仕もほとんどできない状態で玩具だけの責めが続けられて)
【遅くなってごめん】
【また勝手にイッたんだね・・・いけない娘だ】 あーっ、あっ、あーっ、やっ、やぁっ…ごめんなさいっ…やぁっ…
あはぁっ…そんなっ…あはぁっ…はぁっ、んっ、んんっ、はぁっ、ペロッ…ペロペロっ…
(いっちゃったばかりの体におさえつけられながら、前だけじゃなく後ろの穴にも一番奥までおもちゃをおしこまれて)
(後ろからも胸をもみながらソファにおしつけられるように身体中いじられて)
(いっちゃったばかりで敏感になってるのに続けて責められて、舌の先だけでお父さんのをなめてて)
(よだれもいっぱいたらしながら、ビクンって何回もしちゃってて、ソファの上にみずたまりみたいに濡らしながら)
(お父さんと触れてるのが舌の先だけで少し涙を浮かべながら…だけど体は反応しちゃってます)
【ごめんなさい、今もすごく敏感になっちゃっててまたすぐにいっちゃいそうです】
【お父さんに会うたびに敏感になってるみたいで恥ずかしいです(///)】 (口での奉仕を許さずに何度か玩具による絶頂を迎えさせた後、
またまなみに近づいて口の中に肉棒捻じ込んで、頭を抑えつけて乱暴に腰を
振り始める)
まだお仕置きは終わりじゃないからな・・・
(再び咥えることを許したが、お仕置きが終わったわけではないことを強調して
口内を肉棒で凌辱し、更に涎を零させながら喉奥を突き立てて)
(その間も玩具責めは止まらずに、まなみへの責めは続けられた状態で)
出すぞ・・・まなみ・・・
(肉棒が一瞬太くなると、ビクビクと痙攣しながらまなみのよく知った味を
溢れさせていく)
【今日は眠気がきつくなってきてしまったから、ここまでにさせてほしい】
【次はまた続きからしてあげるよ】 (何度か声に出さずに、いっちゃったのも体の震え方だけでばれちゃってて)
(お口に奥までお父さんのをおしこまれて、頭を押さえつけられながら喉の奥をお父さんに犯されてます)
んんっ、んーっ、んぅっ…ジュポチュポッ…んぅっ…んんぅっ…んーっ…
コクンッ…コクン…チュウッ、チュッ…チュパッ…
(お父さんのでお腹の奥まで匂いいっぱいになって、お父さんのを出してもらって)
(飲み込みながら…おもちゃで犯されて、いっちゃってます)
あはぁっ…はぁっ、あはぁ…やぁっ…お父さんの…飲みながら…いっちゃったぁ…
(お仕置きされてるのに、気持ちいいのでいっぱいになってて…お父さんの味がしてるだけで喜んじゃってます)
【ありがとうございましたぁ、続き楽しみにしてますねっ♪】
【いつもまなみだけ気持ちよくしてもらってて、本当にごめんなさい】 【次来れるのは金曜の夜かな。また同じ時間。まなみはどう?】
【中途半端なところで中断してごめんね】 【金曜日の夜わかりましたぁ】
【ううんっ、まなみは許可ないのにいっちゃったから…】
【お父さんの好みのまなみになれるようにまた色々教えてくださいねっ】
【お父さんいつもありがとうございます♪おやすみなさいのチュッ♪】 【ありがと。また会えるの楽しみにしてるね】
【おやすみ】
以下空室 お帰りなさいのチュッ♪
お父さんに会えないのさびしかったです
今日もいっぱい気持ちよくしてくださいねっ♪ ごめんね。ちょっと忙しくて中々来れなかったよ
続きからまなみを気持ちよくするって約束だったね
どんなことしてほしいとかある?恥ずかしい姿たくさん見てもらえるよ ううんっ、お父さんは忙しいんだから気にしないでくださいねっ♪
えっとぉ…あ、あの…この前勝手にいっちゃって寝ちゃってたからぁ…
今日はお仕置きで…お父さんのはお尻にしかもらえなくて
お父さんの会社の人ので…前の中いっぱいになるまでされて、お父さん以外の人の赤ちゃんできちゃうかもって…
不安になるようないじめられかたされてみたいです
お父さんの赤ちゃんがほしかったら今度からちゃんとお父さんに中に出してもらえるようにって…
あと制服とかコスプレとか、お父さんの好きなお着替えさせてください
今日だけはお父さんの会社の人にまなみのことおもちゃみたいに遊ばれるお仕置きみたいなのお願いしまぁす♪ 了解。じゃあ今日はお父さん以外の男の人3人にたっぷり犯してもらおうかな
元々お仕置きで酷いことしていいぞって同僚たちに話してあって、向こうの3人は
そのつもりで・・・・にしようかな。
次から書き出すね う、うん…で、でもやっぱり不安だから…お父さん…すぐそばで…ちゃんとまなみのこと…見ていてね…
優しくどうしたらいいか教えてねっ…
でもでも…一番好きなのは…気持ちいいこと教えてくれた…お父さんだからねっ♪
書き出しお願いしまぁす♪ (同僚のマンションに連れてこられてからずっと愛撫と玩具責めで欲しいと
懇願するまで焦らして。それでも前の穴にはローターしか入れてもらえず、後ろの
穴を父親に使ってもらえただけで)
(以前まなみに作らせた卑猥なメイド服を着させ、四つん這いで後ろの穴に
父親の肉棒を突き立て、腰を掴んで逃げることを許さず後ろから乱暴に奥まで
捻じ込んで凌辱している)
まなみはお父さんの言いつけ守れずに勝手にイく悪い子だからな・・・
しっかりお仕置きしないと・・・
(四つん這いのまなみの前には3人の男がいて、犯されて卑猥な顔になる
まなみを凝視して撮影して)
【遅くなってごめん。よろしくね】 【書き出しありがとうございます♪全然遅くないですよぉ、もうお父さんの書き出し読んでぬれてきちゃってます(///)】
(お父さんに言われて手作りした前のエプロンだけになってるエッチなメイド服で…)
(前にはローターを入れられたまま、お父さんの会社の人が見てる前で)
(よつんばいで、お尻の穴にお父さんのが何回も出たり入ったりしてて)
(引き抜かれてもお父さんの形に拡がったままになってて、お尻だけで何回もいかされちゃってます)
あっ…あっ、あはぁっ…お、お尻っ、こわれちゃうっ!
ご、ごめんなさい、勝手に…あはぁっ…何回もいっちゃって…あっ…ひぁんっ!
(お尻なのにいっちゃってて、ローターの入ってる前の穴からポタポタいっぱいエッチなお汁がたれちゃってます)
(声もとまんなくって、おうちの外まで聞こえちゃいそうなくらい、エッチな声をもらしてます)
(見られて…撮られてるのに、お父さんにお尻で犯されて感じてる顔もいっぱい見られてます)
【やぁ、いきなりいっちゃいそうです…お父さんに犯されるの、すごい気持ちいい…】
【すごく感じちゃってます】 (本来の使い方とは違うことをされても、肉棒を欲しがってヒクヒクとする穴に
根元まで捻じ込み、すっかり快楽を教え込んだそこに次々と休む間もなく突き上げていって)
・・・イクぞ、まなみ・・・
(幾度も果てながら謝罪を繰り返すが、それに応じずにただただ犯し続け、本当は前の穴に
欲しいであろう精液を後ろの穴にぶちまけると、穴から糸を引きながら肉棒を引き抜いて)
『残念だったね・・・お父さんはまだ許してくれないみたいだね』
『代わりにおじさん達がたくさんあげるからね・・・』
(イキすぎてその場に倒れ込んでいるまなみを抱きかかえて立たせると、寝室のベッドへと
まなみを連れていき、準備されていた手枷と足枷をまなみにつけると、ベッドに四肢を拘束されて
抵抗できないようにされて)
【いやらしいね。でももう今日はお父さんには犯してもらえないから・・・】 (お父さんに教え込まれる前までこんなとこでセックスをするなんて知らなかったのに)
(お父さんに教えられてから、普段からきれいにして…いつでもお父さんに使ってもらえるように準備してて)
(気持ちいいのも、中の形もお父さん専用に何回も使われてて…でも恥ずかしいからお父さんと二人だけの秘密だったのに)
(お父さんの会社の人達に見られてる前で、お尻の穴でセックスしてるところも、お尻なのに何回もいっちゃってるところも)
(お父さんにお尻の穴の中にいっぱい出されて抜かれて、あふれだしてきてるところも見られちゃってます)
あはぁっ…あっ、やぁ、お尻…はぁっ、中に…いっぱい…はぁっ、あはぁっ
はぁっ、はぁっ…えっ…か、かわりにって…あ、や、やぁっ!
(お父さんのをお尻からあふれさせながら、くたぁってした体を抱き抱えられて…)
(寝室でベッドに拘束されて、不安で、気持ちだけあせって…でも体にはまだ力がはいんなくてされるままになってます)
【やぁ、やっぱりお父さんにいかされたいです…お父さんが一番気持ちいいです】
【さっきもお父さんに犯されてリアルでいっちゃってました】
【お父さんが一番好きです(//∇//)】 (ベッドの上で拘束されているまなみの上に、一人の同僚が覆いかぶさり、
まなみに許可を取ることも無くいきなりキスをしてきて、舌を捻じ込んで執拗に口内を
舐めまわして)
『まなみちゃんの犯されてるところ見てて、もう我慢できなくなっちゃったよ・・・』
(息を荒くして興奮を隠しきれない様子で、服を脱ぎ捨てて裸になると、硬く勃起した
肉棒をまなみの口内に捻じ込んで)
(数回腰を振って唾液を全体に塗り付けさせると、それを引き抜いてそのまま
まなみの前の穴に挿入して)
『すごい気持ちいいよ、まなみちゃんの穴・・・お父さんが独り占めしてるなんてずるいな・・』
(さっきまでの責めで充分解された穴に違う男のモノが入れられ、乱暴に突き始める)
【ちゃんと見ててあげるよ・・・まなみの恥ずかしい姿】
【お父さんのもらえなくて物足りなくなっちゃうかな】 あっ、んぅっ…んっ、チュッ…んはぁ、チュパッ…チュッ…チュパッ…はぁっ、はぁっ…
(いきなりお父さん以外の人と大人のやらしいキスをされて、いつものお父さんとのキスと違って)
(一方的に口の中も舌もなめまわされて、はじめての味をお口の中いっぱいに味あわされてます)
あっ、んんっ、んぅっ…チュパッ…ジュポ、チュポッ…
(いきなりキスのあとにお口の中におちんちんを入れられて、お父さんの見てる前でお口の中を犯されてます)
(喉の奥まで入れられて、お口の中いっぱいになってきた唾液をグチュグチュ音をたてられて…ひきぬかれて)
んはぁ、はぁっ、あはぁっ…えっ…あっ、あーっ、あはぁっ
(お口から唾液が糸を引いてひきぬかれて、そのまままなみの中に入ってきて…)
(お父さんの見てる前で…お父さんじゃない人のが入ってきて…びっくりしていきなりキュウってしめつけちゃってます)
あーっ、あっ、やぁ、あはぁっ…だめぇっ…お、お父さん見てるのに…あっ、あはぁっ…
(さっきお父さんにいかされたばかりでまだすごく敏感だから、いきなり奥まで入ってきただけで)
(身体中ビクンってしちゃうくらいに感じちゃってます)
(お父さんの視線を意識しちゃってよけいに感じちゃって、さっきまで入ってたお尻の穴もひくんってしちゃってます)
【やっぱりお父さんとしてるのが一番いきやすいですねっ、お父さんとするの気持ちいいです】 【指かびしょびしょになってて書くの遅くなっちゃってました】
【ごめんなさいっ】 『そうだよ・・・・お父さんはまなみちゃんのイヤらしい顔をしっかり見てるからね』
(父親とはまた違う形や大きさの肉棒が激しく出し入れされることで普段とは当たり方が
変わり、慣れない刺激がまなみの身体を襲っていき)
(父親はベッドの隣に置いた椅子に座り、まなみの犯されていく姿を観察するように
じっくりと見ていて)
『ほら、ここら辺が気持ちいいんでしょ?』
(知らぬ間に同僚たちに教えられていたまなみの弱点を執拗に突き上げながら、まなみの
顔を横向きに抑えけ、父親の方を向かせて)
(違う男に犯される様子を見られながらまなみを突き上げていく) あはぁっ…あーっ、あっ、やだ…そこっ、だめぇっ…あっ、あっ、んやぁっ
(お父さんが見てる前で気持ちいいとこを見つけられて、こすりつけるように中で動かれて)
(いつものお父さんの形じゃないから、当たり方が違ってて反応を楽しむようにお父さんに見られちゃってます)
あーっ、やっ、やぁっ…ごめんなさい…お父さん…以外の人でぇ…こ、こんなに感じちゃって…あはぁっ
だめなのに…やぁっ…こんなとこ見ないで…あっ、あっ、やぁ、そこっ、だ、だめぇっ
ひぁっ…あっ、あはぁっ
(お父さんと目が合うように頭を押さえられてて、ビクンってするときの顔も見られて)
(軽くいっちゃってるのもお父さんにはばれちゃってて、お父さんに見られて…余計に濡らしちゃってます)
【いま、なんだかすごく恥ずかしいです(///)】 『ここが駄目なの?こういう風に?』
(弱点を責められるまなみの声に応えるように、執拗にそこばかりを責めて)
『お父さんと違う人にイカされて、またお仕置きされちゃうんじゃないの?』
(まなみがイッたことで膣もキュッと締まり、わざわざそのことを伝えて反応を楽しんで)
『今日はおじさんが代わりに出してあげるからね・・・子供できちゃうかもね・・・』
(まなみの抱き着くように覆いかぶさると、耳元で囁いて。そのまま激しく突いて一瞬
太くなると、今日のために溜めた精液がぶちまけられて)
(そのまま引き抜かれてまなみにお掃除をさせていると、次の男がまなみの脚を開き、
いきなり挿入して)
【違う男の人に犯されて恥ずかしい顔してるのお父さんにバレバレだね。
お父さんにしか見せちゃいけない姿なのにね】 やぁーっ、そこだめってぇ…あっ、あはぁっ…だめぇっ…や、やだ…いくぅっ
えっ…今なんて…あっ、あっ、あーっ、やっ、はげし…
あーっ、だめ…いくいく…いっちゃうっ…あっ、あーっ!
(お父さんが見てるのを意識させられて、中で気持ちいいとこをいっぱい責められて)
(いきそうなの確認されてからいきなり激しく突かれて)
(お父さんじゃないのにいくときギュッて抱きついちゃって、そのまま奥に中で出されちゃってます)
あはぁっ…あっ、んぅっ…チュパッ…んちゅっ…チュパッ…んぅっ、んんぅ…
(中に出されたのを確認することもできないまま、そのまま精液の味いっぱいするのをお口に入れられて)
(お口の中でお父さんのみたいにお掃除してたら、まだ敏感になっててヒクンヒクンってしてるのに…)
(お口に入ったまま、おまんこにも入ってきちゃって、入ってきただけでビクンってして軽くいっちゃってます)
【お父さんに教えられたことが勝手に体が反応して、お掃除とかもしちゃってます】
【リアルでいきなりきちゃって、いまびしょびしょになっちゃってます】
【お父さんじゃないのにほんとにいっちゃいましたぁ】
【いじわるされてるのに気持ちいいです】 『まなみちゃん、イキすぎなんじゃないの?お父さんの許可もらってないでしょ?』
(二人目の男がまなみの中を突きあげ掻きまわして凌辱していくと、身体がビクビクと
震えて穴が締まる様子にまなみが何度もイッてるのが全員にばれていて)
(下の穴を犯されながら、上の口も先ほどの男がまた硬さを取りもどし喉奥を
虐め始めていって)
(激しく掻きまわされる穴は、先に出された精液が泡立つようになって溢れ、普段よりも
いやらしいグジュグジュという水音が部屋の中に響いていって)
『出すよ・・・・まなみちゃん・・・』
(二人目の男が中で絶頂を迎え、まなみの中は更に精液が注ぎ込まれて)
(二人分の泡だった精液がべったりと着いた肉棒を綺麗にさせていると、三人目の男が
入れ始めていて)
【お父さんは見てるだけだけど、まなみがいやらしいことするのを期待してるからね】
【お父さんが望む変態なまなみをちゃんと見せてね】 んぅっ…んふぅっ、ふぅっ…チュパッ…んぅっ…んんっ、チュウッ
(鼻で息をしながら喉の奥まで犯されながら、中で動かれる度に体が反応しちゃってて)
(ベッドシーツをびしょびしょに濡らしながら、何度もいっちゃってるのがばれちゃってます)
んぅっ…んんぅっ…んぅーっ、チュパッ
(いきなりまた中に出されて、洗顔クリームみたいに真っ白に泡立ってるのが中からあふれてきて)
(すごい匂いがしてるのを顔につけられて…舌できれいになめとってると)
(また続けて中に入れられて、入れられただけでそのままいっちゃってます)
【ごめんなさい、リアルでいきすぎちゃって、また手がしびれてるみたいになってきちゃった】
【お腹の中もリアルでずっとキュンキュンってしてて、いくのとまんなくなっちゃってます】 『駄目だよ・・・こんな簡単にイッちゃったら、お父さんの精液もらえなくなるよ?』
(3人連続で犯され続けたことでまなみの身体はイキ続けるような状態になってしまい、
深く突き上げる毎にビクビク震えるまなみの身体に容赦ない打ち付けが続けられて行って)
『まなみちゃん・・分かるよね。お腹の中が精液でパンパンになってるの・・・
子供できたらどうしようか?』
(耳元で囁きながら、精液でいっぱいになった中をまた別の肉棒が激しく出し入れして掻きまわし、
動く度に穴から泡立ったそれが漏れて零れていく)
『俺もイクからね・・・』
(3人目も絶頂を迎え、3人分の精液が出されて溢れるほどにいっぱいなったまなみの穴)
(ようやく終わったかと思ったが、今度はまた復活した一人目が挿入してきて・・・)
【眠気がきてしまったから、今日はここまでにするね。楽しかったよ】
【まなみが満足するような玩具扱いできてたら良いんだけど】 >>832
表の顔と裏の顔を巧みに使い分けてる最低の女
しっかり客とれブス んはぁっ、やぁ…赤ちゃん…できちゃぅっ
お父さんじゃないのに…はぁっ、はぁっ、あはぁっ…
(いくとき声になんないけど身体中ふるわせながらいっちゃってて中にいっぱい出されてるのを感じちゃってます)
【いくのほんとにとまんなくって、いま身体中ビクンっておわんなくなっちゃってます】
【気持ちいいの続いてて体が勝手にいっちゃってとめらんないです】
【またまなみだけ何回もいっちゃってほんとにごめんなさい】
【お父さんがいいのにお父さんいってないですよね】
【またお仕置きしてください、お父さんがちゃんと気持ちよくなれるようなお仕置きしてぇ】
【今日もいっぱい気持ちよくしてくれてほんとうにありがとうございましたぁ】
【お父さん大好きです、またいっぱいまなみを犯してください】 【やっぱり自分でまなみを犯すのが一番いいね(笑)】
【次回はお父さんに犯されるお仕置きを受けてもらおうかな】
【次来れるは日曜の夜かな】 【うんっ、お父さんに犯されるの…いっぱいお仕置きしてください♪】
【日曜日わかりましたぁ、身体がお父さんのこと求めちゃってます】
【中で勝手にひくんってして…お父さんのこと考えただけでキュンキュンしちゃいます】
【日曜日お父さんに会えるの…会ってまたいっぱい気持ちよくしてもらえるの…】
【楽しみにしてますねっ、チュッ♪】
【それじゃまた日曜日までがまんしてます】
【今日もいっぱい気持ちよくしてもらって本当にありがとうございましたぁ】
【何回も言っちゃうけど、お父さん本当に大好きです♪おやすみなさい】 【おやすみ。日曜までちゃんと我慢して待つんだよ】
【いやらしい妄想ならしててもいいけどね】
以下空室 7/14 17:43 真波(まなみ)
大好きなひと(・∀・)人(・∀・)
おばぁちゃんから
電話がかかってきましたimgimg
おばぁちゃん、大好きimg
尊敬するひと✨強くて💪優しくて😌
可愛くて😍セクシーで💓いいオンナ😎img
おばぁちゃんと話しているときは
素で話せるから楽です🙋
両親には気を遣っちゃう😂
久しぶりに
10時間も寝ちゃって😪img
おばぁちゃんからの声で目覚めて
1時間くらい話しました😝
いい休日だな〜🙌💕
これからお出掛けでーす💟
行ってきまーす ヽ( ・∀・)ノimg おかえりなさぁい♪
お帰りなさいのチュッ♪
今日もお父さんに会えて本当にうれしいですっ♪
今日もいっぱい遊んでくださぁい 俺もまなみに会えて嬉しいよ。ちゃんと我慢できたかな?
今日は同僚とかじゃなくてお父さんがちゃんと遊んであげようかな う、うん…がまん…してましたぁ(///)
お父さんが…遊んでくれるの?
うれしいっ♪
いっぱいまなみと…
まなみで…遊んで…くださぁいっ じゃあ、今回はお父さんの同僚達に犯されて何度もいっちゃってたことへの
お仕置きってことにしようかな。
またお母さんが旅行に行ってる時に、夫婦の寝室で・・って うんっ、お父さん以外の人とエッチしてがまんできてなくて…いっぱい一人で勝手に
何回もいっちゃったから…お仕置き…してください
う、うん…今日は…お父さん達の寝室で…わ、わかりましたぁ
よろしくお願いしますねっ♪ (まなみの母親はまた泊まりで旅行へ出かけていて、この日もまなみと父親の二人きりだった)
(父親が食事のために一時間ほど家を空けて戻ってくると、夫婦の寝室の上で拘束されて
玩具を呑み込まされているまなみがいて)
(裸に目隠しの状態で手首と足首を枷で固定し、脚を閉じることができないようにし、ショーツは履かせたまま
バイブが抜け落ちないように蓋の役目をさせていて)
お待たせ、ちょっとは反省できたかな・・・?
(ベッドの脇にはビデオカメラが置かれていて、放置されていた間のまなみの様子は全て
撮影されていて)
(目隠しを取ってやりながら、優しそうな表情を浮かべてまなみの顔を覗き込んで)
【今日もよろしくね】 【書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしまぁす♪】
(お母さんが旅行に行く前の日はいつもお父さんに、お母さんとのエッチな音を聞かされてて…)
(今日も朝からずっとがまんしてたのに…おもちゃでいじめられて…がまんするように言われてて)
あっ…あはぁっ…はぁっ…はぁっ…んんっ、あはぁ…
(いくのはがまんしてるけど、下着からベッドシーツにしみだすくらいにぬらしちゃってて)
(動かせなくてもどかしくて体を揺らしたりよじってお父さんを待ってます)
あっ…あっ…お、お父さん…はぁっ…はぁっ…
う、うん…反省…できましたぁ…だから…だからお願い…
も、もうっ…がまんできない…い、いかせてぇ
(目隠しをとってもらって、優しいお父さんに見つめられて、トロンってした目で)
(もう感じまくってて身体中敏感になってるのが見られちゃってます) まだ駄目だって言ってるだろ・・・この前あんなにイッてたんだから・・・
(自分以外の男に犯されて何度も絶頂していたことを咎め、許可なく勝手に
いかないように命令していて)
(以前の痴態を蒸し返すようにまなみに言うと、玩具責めをそのままに顔を近づけて
舌で口内を執拗に舐めまわし、指は乳首を弄んで)
これはまなみへのお仕置きだからな・・・
(「お仕置き」という言葉に合わせて乳首を抓り上げ、上にも下にも快感を与えて) 【本当にもういっぱいぬれてきちゃってます(///)】
【お父さんがそばにいて見られてるって思っただけで…】
あっ…あっ、あはぁっ…ご、ごめんなさい…
んっ、んんっ、チュウッ…チュパッ、あはぁっ…レロっ、んっ、チュウッ…っはぁ
あぁっ…乳首…あっ、あはぁっ…はぁんっ
(お父さんの舌がお口の中で絡んできただけで、身体中の力がぬけて気持ちよくなってて)
(乳首をいじられただけで、ビクンってすごく敏感に反応しちゃってます)
あっ…あっ…あぁっ、やぁっ…あはぁっ…い、いくっ…
ひぁっ…いっちゃいそぉ…あはぁっ
(乳首つねられていたいのに、すごく気持ちよく感じちゃってて、何回もビクンってきちゃってます) >>852
おばぁちゃんから
電話がかかってきました (まなみと舌を絡めて口内を弄りながら、まなみの言葉を聞いて乳首から
指を離して。腹や腰を掌で触りながらゆっくりと下へと移動していくと、びしょ濡れになった
ショーツの上からバイブを掴み、更に奥まで押し込んで)
(すでに限界の身体に対して、絶頂の許可を与えないままに刺激だけを強くして)
イッたらお仕置き終わらないけど、それでもイキたいか?
(バイブを大きく円を描くように動かして膣壁を圧迫して虐めながら、
まなみの耳元で囁いて)
【目の前でじっと見てるよ。バイブでずっと虐められてるのに
イヤらしい顔で我慢してるまなみの顔】
【唾液とか零れててはしたない・・・】 あぁっ…あはぁっ…んはぁっ、チュウッ、チュパッ…レロぉ…はぁんっ…だめぇっ…な、なかぁっ…
イクイクイクイク…あはぁっ、いっちゃうっ!
(お父さんに入口の方まで抜けてきてたバイブを一番奥までおしこまれて、グチュグチュってされて)
(身体中がビクンってして、かたまったまま痙攣するみたいにいっちゃって、おもらしみたいにびしょびしょにしちゃってます)
(中でかきまぜてるおもちゃをキュンキュンしめつけちゃってて、お父さんにもすごく感じちゃってるのがばれちゃってて)
(本当は指でもいいからお父さんにふれてほしいのに、バイブでいっちゃってるとこをみられて)
(気持ちいいのと恥ずかしくて顔がまっかになってます)
【ほんとにいっちゃいましたぁ、またがまんできなくなっちゃった】
【見られてるのに、ほんとに恥ずかしいです、まだビクンってしてる】 >>857
おばぁちゃんと話しているときは
素で話せるから楽です
両親には気を遣っちゃう また言いつけ守れなかったね・・・ごめんなさいは?
(言いつけを破り許可なくバイブで絶頂したまなみに言葉をかけ、イッたばかりの
敏感な身体に対してバイブを押し込んだまま、グリグリと回して休む間も与えず責め続けて)
(やがてバイブを引き抜いて、全体が粘液で濡れて光が反射している様子をまなみに
見せると、呼吸を整えようとするまなみの口に捻じ込んで)
お母さんのバイブ、こんなに汚しちゃったね・・・
今度同じことをお母さんにもするから、ちゃんと声聞いておくんだよ・・
(まなみと同じ責めをされる母親の動画は見せられたことは何度もあり、それを見せながら
オナニーさせたこともあって)
(汚したバイブを綺麗にさせると、今度は指をまなみの穴に挿入して、わざとらしく水音を立てて)
【玩具でイカされて恥ずかしい顔しちゃったんだね。いやらしい】 870
>>855
おなじひとですね!
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
【お父さん大好きです、またいっぱいまなみを犯してください】
7/14 17:43
大好きなひと(・∀・)人(・∀・)
おばぁちゃんから
電話がかかってきましたimgimg
おばぁちゃん、大好きimg
匿名さん2018/07/15 18:28 あっ、やぁっ…あはぁっ…ご、ごめんなさい…
だめっ、やめて…やぁっ…またいくっ、だめだめっ…いっ…あはぁっ!
んはぁっ、あはぁっ…はぁっ…はぁっ…あっ…んんぅっ…んぅんぅっ
(いったあと、そのままイクの続くように奥でおもちゃをおしこまれたまま)
(体がはねて何回もイクのを確認されてから、ひきぬかれたバイブをそのまま口に入れられちゃってます)
んうっ…チュパッ、チュウッ…
(お父さんから教え込まれてるから、お口に入ってきたのお父さんのと同じようになめてきれいにしてるんだけど)
(バイブの匂いとまなみの味がしてて…今度お母さんにって言われて…ちょっとだけ切なそうに舌を動かしてます)
(このバイブはお母さんので…お父さんはまたお母さんだけ気持ちよく…その間まなみはがまんしないと…)
チュパぁッ…はぁっ…はぁっ…あっ、あっ、んっ…はぁっ…お父さん…
お父さん…気持ちいいっ…お父さんがいいっ…お父さん好きっ…あっ…あぁっ
(お口の奥からきれいになめとったバイブもぬいてもらって)
(お父さんの指で直接優しく…だけど恥ずかしい音をたてられながら)
(中で気持ちよくしてもらって、普段あんまり言えない、お父さんへの気持ちが自然と言葉に出ちゃってます)
【やぁ、恥ずかしいから気持ちいいときのお顔あんまりみないでぇ(///)】 (まなみの汁と空気が混ざるようなピチャピチャという音をわざと立ててまなみに聞かせ、
自分の穴がどうなっているのかを耳からも確認させて)
・・・すごいね、まなみ。ちょっと触っただけでこんなに汚れて
(指を引き抜いてまなみに見せ、中指と薬指の間を広げて見せると、その間にいやらしい糸が
何本も引かれているのを見せつけ、口元にもっていって)
昨日の夜、おかあさんにも口だけでさせたからな・・・まなみもできるよな?
(手足を拘束したままベッドの上に座らせると、肉棒をまなみの目の前に見せ、先端から
先走りの汁が出始めていて)
(手は足首に繋がれた状態で、肉棒への奉仕を始めるように言って)
【恥ずかしい顔見たいな、顔だけじゃなくて、もっとまなみの恥ずかしい姿も見せてもらおうかな】 真波のおならはいい。
噂通り、たくあんのような癖になる臭い。
指名して良かった!
上の方で書き込みしてた人、ありがとう。 はぁっ…あっ…や、やぁ…恥ずかしい…です
汚しちゃって…ごめんなさい…あっ…んっ…チュウッ…チュパッ…んっチュッ
(中から指をひきぬかれてビクンってしてて、お父さんの指をいっぱいぬらしてるのを見せつけられて)
(汚しちゃったお父さんの指先をなめとって…お父さんの指の味をいとおしくしゃぶってます)
んっ…チュパッ…お口だけで…う、うん…
(お父さんのがすごくおっきくなっててうれしいのに…お母さんも同じことしてたってきかされて)
(お母さんと比べられて恥ずかしいのと、やきもちやくので複雑な気持ちで…だけどお母さんには負けたくなくって…)
(うなずいたあと体を前に倒して…お口を開けて…お父さんの匂いをかぎながら…)
んっ…チュパッ…チュパッ…レロ…レロっ…んっ…ふぅっ
んっ、んっ…チュパッ…ジュポ…チュポッ…
(お父さんの味をお口いっぱいに感じて、お口だけなのにまたすごくぬらしちゃってて)
(さっきいっぱいにつねられた乳首も痛いくらいにピンって硬くなっちゃってます)
(お口だけで喉の奥まで入れてるから、よだれもいっぱいたらしながら)
(お父さんのを吸ったり、なめたりしながら頭を動かしてます)
【やぁ、お口を開けるだけでお父さんのこと考えちゃいそうです(//∇//)】 咥えるだけじゃなくて、舌出して舐めろよ・・・玉もだぞ・・・
(手が使えないことで普段よりも体勢は辛そうで。それでも一生懸命に
咥えて奉仕するまなみを見下ろしながら、奉仕の内容に注文を付けて)
(上からまなみの目をしっかりと見ながら、その表情を観察して)
舐めるの休んじゃだめだぞ・・・
(フェラチオをさせながら、足の指をまなみの敏感な場所に当てて
ショーツ越しにグリグリと弄り。クリや秘部を親指で押すたびに反応する
まなみの身体を楽しむようにして何度も繰り返し)
【そうだよ。口開いたり、足開くことがあったらお父さんに見られてると
思ってね】 チュポッ…んっ…はぁっ…はぁっ…はい…
んっ…レロっ…レロレロ…っはぁ、ペロペロッ…
(お父さんに教えられるまま、お口から舌を伸ばして、舌の先で刺激するようになめまわして)
(頭をうんと下げてお父さんのおちんちんの舌の方の玉も…なめちゃってます)
(お母さんもいつもこんな風にしてるんだって頭の中で考えながら…お父さんにほめられたくて)
(一生懸命に舌がつかれてきても舐め続けてます)
はぁっ…あっ…あぁっ…んっ…んちゅっ…ペロッペロッ…はぁっ…
レロ…レロレロ…んっ…はぁっ
(お父さんに足の指でいじめられて、ビクンって反応しちゃってて)
(なめながら…自然と自分でお父さんの足の指に敏感なとこをこすりつけて、お父さんの足の指をぬらしちゃってます)
【お風呂のときも、トイレの時も、触れるだけでお父さんの事かんがえちゃう】 【続き書いてたんだけど、ちょっと眠気が来てしまった・・・】
【今日はここまでにさせてほしいな】
【次回会えるのは火曜か水曜か、ちょっとまだ分かってないんだ】 【いつも眠いのにまなみのために遊んでくれてほんとにありがとうございます】
【それじゃ火曜日に伝言のとこみにきますねっ、無理しなくてもいいので】
【会えるようでしたらまた遊んでくださぁい♪】
【今日もまなみだけいっちゃってほんとにごめんなさい】
【また時間があるときでいいので遊んでくださいねっ】
【大好きなお父さん…チュッ♪】
【夢のなかで会いに行きますねっ♪おやすみなさい】 【そんなことないよ。こっちも気持ちよくしてもらってるし、まなみで遊んで楽しんでるよ(笑】
【じゃあ、遅くとも火曜には一度伝言するね】
【おやすみまなみ】
以下空室 お帰りなさいのチュッ♪
いつもお父さんにいっぱい気持ちよくしてもらって本当にありがとうございます
今日もちゃんといい子で待ってましたぁ お待たせ。中々会えなくてごめんね
こっちもいつもまなみと遊んで楽しませてもらってるよ
早速だけど、続き書いていこうか?
それとも時間空いちゃったし別シチュにしたい? ううん、暑いからお仕事体に気を付けてがんばってくださいねっ
無理しないでしんどくないときだけでいいから遊んでくださぁい
楽しんでくれてるならうれしいです♪
うんっ、続きお願いしまぁす♪
お父さんが他のシチュの方がよかったら他のシチュでも大丈夫ですよぉ
お父さんの好きなシチュでお任せしますねっ♪ ありがと。まなみも体調に気を付けてね
じゃあ続きから書き出すから、ちょっと待ってて ありがとうございます
冷たいジュースよく飲みすぎちゃいます
続きですねっ、わかりましたぁ
書き出しいつもありがとうございます♪ (肉棒の舌に顔を潜り込ませ、上を向きながら舌を這わせるまなみを見下ろし、
時々目があいながらまなみのはしたない姿を見ていることを伝えて)
(上半身だけでなく下半身もくねらせて敏感な場所を足に擦りつけに来ているのを
感じて、下から押し上げて更に押し当てて)
いいぞまなみ・・・そろそろイキそうだから、また咥えて気持ちよくしなさい
まなみの口マンコをしっかり使うんだぞ・・・
(普段であれば最後は主導権を握って腰を打ち付けるが、今日はお仕置きも兼ねて
まなみに自分で頑張ってイカせるように命令して)
【よろしくね】 【書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ♪】
はぁっ…はぁっ…んっ…んちゅっ…レロ…レロぉ…んっ…レロっ…
(手も足も自由に動かせなくて、お父さんのを下からなめあげてたら)
(お父さんの足におしつけてたとこを下から少しあげてくれて、一瞬ビクンってして、もっとこすりつけちゃってます)
はぁっ…はぁっ…んっ、うんっ…んっ…チュパッ…チュッ、チュポッ…ジュポ…
(お父さんのをお口の中に入れるように言われて、舌先だけだったのをお口の中に…)
(お口の中に広がるお父さんの匂いと味を感じながら、お母さんより気持ちいいって言ってもらえるように)
(いっぱい唾液をからめてなめながら、吸ったり、喉の奥に当たってもがまんしながら頭を動かしてます)
(お父さんのをお口でしてる間もがまんできなくて、両足をお父さんの足にギュってはさみながら一緒に体も上下させちゃってます) 気持ちいいぞ・・・まなみ。お母さんより上手になってきてるぞ・・・
(時折肉棒が喉の奥に当たったか、苦しそうな顔をしながらも懸命に頭を
動かすまなみの頭を撫でてやりながら、褒める言葉をかけてやって)
出すぞ・・・。
(父親が果てる寸前、まなみの頭を両手でつかみ肉棒から口を離させ、
精液を出すことを宣言すると、そのまま顔にぶちまけて)
(半分ほどは口の中に飛んだが、残りの半分ほどはまなみの顔中に飛び散って)
(肉棒を扱いて残滓を絞ると、匂いをかがせるように鼻に擦り付けて
残りは口で吸いださせて)
いやらしい顔になったな・・・
(そのままの状態でベッドに仰向けに寝かせると、汚れた顔や胸元をビデオカメラで
撮影していって) んっ、んっ…チュパッ…ジュポ…チュポッ…んぅ
(お父さんから頭を撫でられながらほめられて、苦しいけど少し笑顔になってます)
チュパッ…っはぁ…えっ、あっ…やぁっ…
(お口の中に出してもらえると思ってたから、いきなり顔を離されてびっくりして)
(開いてるお口の中にもはいってきたけど、手と足が動かせないままお顔にいっぱいかけられて)
(お父さんのあったかい匂いと味を顔中にいっぱい感じちゃってます)
んっ…はぁっ…チュッ、チュッ…チュパッ…チュウッ…っはぁ…はぁっ…
(鼻にもいっぱいお父さんの匂いをこすりつけられて、お口でお掃除をして…)
(お父さんの匂いをずっと感じたまま顔にかかって塗られたお父さんの精液を感じて目がトロンってしちゃってます)
はぁっ…はぁっ…お父さんの匂い…いっぱい…やぁ、やらしい顔って…恥ずかしい…です
(身体中どこも隠せないまま仰向けて、足も少し開いてて、お顔から胸元までお父さんのでぬるぬるしてて)
(足の間も…まなみので、ぬるぬるしてて…恥ずかしいのに…お父さんが撮影してるからなぜか嬉しくなっちゃってます) 恥ずかしい?こんなになってるのに今更だな・・・
(手と足を拘束したことで閉じられなくなった太腿の間にカメラを入れると、
まなみの前の穴を指で広げて、ピンク色の中を撮影して)
(光に反射して穴の中が濡れているのが簡単に分かり、父親が指を入れると
まなみの汁が掻きだされるのもカメラに収められて)
どうだ?気持ちいいか?
(中指と薬指を穴の中に入れて、水音を立てながら中を掻きまわし、同時に
親指でクリトリスを押しながら刺激を与えて。カメラに残すようにはしたない言葉を
いうように命令し、指で凌辱される穴をアップで撮影していって) あっ、そんな近くで…あぁっ…やぁっ…あっ、指…あっ、はぁっ
(お父さんの指で拡げられただけでエッチなお汁がトロってあふれだしてきちゃって)
(ヒクンヒクンって動いてるとこも撮られちゃってます)
あっ、あはぁっ…き、気持ちいい…です…あっ、はんっ
やぁっ…な、なかぁ…ま、まなみの…おマンコのなか…あはぁっ…グチュグチュされて、気持ちいいっ…
んっ…あはぁっ…く、クリ…ひぁっ…気持ちいいっ、いいのっ…あはぁっ
(指を二本も入れられて、クリも刺激されて、お尻がビクンって跳ねちゃうくらい感じながら)
(お父さんの指をキュウって締め付けながらエッチなお汁がお父さんの指を伝ってお尻にまでたれちゃってます)
【いっちゃいそうなくらいもうすごくきちゃってます、ほんとに気持ちいいです】 (指3本を巧みに動かしてまなみの敏感な場所を散々掻きまわすと、惜しませるように
ゆっくりと指を引き抜いて。快感の無くなった穴は次の刺激を求めているのか、
ヒクヒクと物欲しそうにしていて)
(今度は体をまなみの脚の間に入れると、片手をまなみの頭の横につき、もう片手は
顔の上からカメラを構えて)
挿れるよ、まなみ・・・どういう風にして欲しいか、カメラに言ってごらん
(すでに硬さを取り戻している肉棒をまなみの穴にあてがうと、その狭い穴を
大きく押し広げながら肉棒の形になったそこを奥まで呑み込ませていって)
(先端の感触ですっかり奥まで達したことを把握すると、ゆっくりと腰を前後させていき)
【まだ入れてないのに、何回もイクんだね。ほんとに入れたらどうなっちゃうかな?】 あはぁっ…あっ、はぁっ…あっ…なんで…
(指を入れられてかき混ぜられて何回もビクンってしてたから、引き抜かれるときも敏感に反応しちゃってて)
(抜かれたあと息をするのに合わせて開いたり閉じたりしてるとこも撮られてて)
(壁ドンみたいにお父さんの手が顔のすぐ隣に来て…ドキドキしながら…)
はぁっ…はぁっ…お、お父さんの…おちんちんで…はぁっ
ま、まなみの奥まで…奥の方…いっぱいノックして…一番奥まで拡げて…
お父さんので…いっぱいにして…ください…
あっ、あっ…はいってきちゃう…あっ、あーっ!
はぁっ…あはぁっ…もう…奥まで…いっぱい…あはぁっ
(言い終わる前にお父さんので中を拡げられて、奥まで入ってきただけで頭の中まっしろになって)
(身体中震えながら中でキュンキュン締め付けながらもうすぐにいっちゃいそうなのがばれちゃってます)
あーっ、あはぁっ…お父さんっ、お父さん…すきっ…すきぃっ…
(本当はギュウって抱きつきたいのに、手も足も動かせなくて、エッチなおもちゃみたいにお父さんに使われちゃってます) (手足を拘束したまなみの身体は、足を閉じることも身体を逃がすこともできず、精液で
汚れた顔も拭うことも許されず父親の為すがままに突き上げられ恥ずかしい様子も
カメラに撮影されていって)
お父さんの言う事なら、どんなエッチな命令でも聞くよな?
それでお母さんよりもずっと上手にお父さんのこと気持ちよくできるようになってもらうぞ
(ジュボジュボと体液の混ざる卑猥な水音を響かせながら、腰を打ち付けて
肉棒を奥まで呑み込ませ、子宮の入り口もグリグリと押し広げて先端を押し付けて)
どんなことされても嬉しいよな?変態なまなみは
(激しく打ち付けながら、カメラに向かって卑猥な言葉を残していくように命令して) 【ごめんなさいいっちゃってて書けなくなってました】
【今からかきます、おそくなってごめんなさい】 (自分の口からもお父さんの匂いがしてて…口に入ってたお父さんのを今度は中で感じちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…き、聞くぅっ…お父さんの言うこと…な、何でも…聞きますっ
(カメラで撮影されながら気持ちいいのでいっぱいになってて、お父さんに言われるままになってます)
お母さんより…気持ちよく…上手になるからぁ…あはぁっ…もうっ、もういっちゃうっ
あーっ、あっ、あっ、あはぁっ!
どんなこと…されても…ひぁぁっ、う、うれしいっ…です
へ、変態なまなみ…です…
んっ…もうっ…だめ…やぁっ、いくっいくのとまんないっ…あーっ
(お母さんが出してたみたいにまなみのお部屋まで届いちゃうくらいおっきなこえでいっちゃってます)
【リアルでおしっこもらしながらいっちゃってました】
【書くの遅くなっちゃってほんとにごめんなさい】 (肉棒で激しく突き続け、まなみがイキ続ける状態になってもストロークを弱めず、
むしろ更にいかせようと弱点を先端で刺激し、中から圧迫して)
(腰を前後に動かすだけでなく円を描くような動きもしながら、膣全体に
快楽を与えていく)
これからもまなみはお父さんのペットだからな・・・
身体全部使ってやるからいつでも準備しておくんだぞ・・
(父親の絶頂が近づいてくると、カメラを置いてまなみへの責めに集中し、より一層激しい
ピストンを繰り返して奥を突き続け、やがて絶頂を迎えると一番奥に大量の精液を
吐き出して)
さて、次はどんなお仕置きにしようか・・・
(抜き取った体液塗れの肉棒をまなみの口に捻じ込み、綺麗に掃除させて)
【今日はここまでにするね。遅くまでありがとう】
【今日も何回もいっちゃった?】 (いっちゃって敏感になってから中でいろんな刺激を与えられて、体をよじらせるようにすごく何度も感じてます)
あはぁっ、いくっ、何回もいっちゃうっ…あーっ、あーっ!
お、お父さんのペット…身体中…全部…つかって…はぁっ…いつでも準備…あっ、あっ…は、はいっ
(いきながら震える声で、いきながら高い声で返事しちゃってます)
あーっ、奥…奥すごいの…あはぁっ!また、いっちゃうっ!
(一番奥に何度も突かれて体がはねちゃって中でお父さんのをキュウっていっぱい締め付けながらすごくいっちゃってます)
(お腹の奥に妊娠しちゃうくらいいっぱいにされてから、抜かれてボーッとした頭で)
(体に教え込まれた通りお口に持ってこられたお父さんのをきれいになめとって…お父さんのをすいとってます)
(入ってたとこはお父さんの形に拡がったままひくんってくりかえしてます)
【まなみの方こそほんとにありがとうございます】
【今日のいきすぎちゃいました、おしっこもらしちゃうくらいいったの久し振りです】
【とまんなくなってびっくりしちゃいました】
【またこんなにいくのしてくださいっ、ほんとにお父さんのペットにして…】
【いつでも…身体中…考えただけで感じちゃってます(///)】
【また続きしてもらえるのほんとに楽しみにしてます】 【ありがと。そんなに気持ちよくなってもらえるとこっちも嬉しいよ】
【また伝言するけど、次は金曜か土曜になるかな。まだ正確には分からないけども】 金曜か土曜わかりましたぁ
伝言のとこまたみにきますねっ
気持ちいいの続いてたから書いてたけど
おしっこもらしちゃったのわすれてください、あんまり恥ずかしすぎます(///)
落ち着いてきてからみたら書かなくていいのに書いちゃってるって恥ずかしくなってきちゃいました
お父さん…ほんとに好き♪次に会えるの待ち遠しいです
いつもいっぱい気持ちよくしてもらって本当にありがとうございます
夢のなかでも会いに行きますねっ♪
おやすみなさいのチュッ♪ 【恥ずかしいのは隠しちゃダメだよ。ちゃんと全部書いてもらわないとね】
【おやすみ。またね】
以下空室 麗しい人妻新宿本店 デリヘル(人妻/新宿・歌舞伎町)
電話:03-6**5-5364 営業時間:電話受付9:30〜5:00 営業時間:10:00〜翌06:00
この店のリアル万年お茶嬢の真波(まなみ)です。
惨めで哀れな男縁のない40歳の田舎のおばちゃんなんですよ。
唯一猫だけが友だちみたい笑 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
ZE9 お父さんお帰りなさいのチュッ♪
昨日もがまんして、いい子で待ってたからご褒美あると嬉しいです
いっぱいいい子って誉めてほしいですっ(//∇//) ただいま。いい子で待ててえらいね。
じゃあ今日はお仕置きとかじゃない感じの方がいいかな? お父さんがしたいのでいいですよぉ
まなみはお父さんに会えただけですごく幸せです♪
お父さんに遊んでもらえるのだったら、どんなことされても嬉しいから…
お父さんに決めてほしいですっ♪ じゃあ、今回はお母さんが家にいる時にまなみの部屋に
訪ねてきて・・・ていうのはどう?
お母さんは1人で映画とか観てて、書斎で仕事してくるから、って2階に上がってきて・・・ う、うん…お母さんいるとき…
わ、わかりましたぁ…
でも…声がまんできるか自信ないです
もしばれちゃったらって思ったら…
声でちゃったら…お父さんうまくフォローしてねっ… 声大きくなったらバレちゃうから声我慢しないとね。
でも声出させるように虐めると思うけど
良かったら次から書き出すね 声がまんできるようにキスでお口ふさいでくださぁいっ(///)
書き出しお願いしまぁす♪
よろしくお願いしますねっ (休日の昼下がり、家族全員が家にいるはずの状態で突然父親が
まなみの部屋に来て。数回の静かなノックの後に部屋の中に入ってくる)
まなみ、いいかな?
(我が物顔でまなみのベッドに腰掛けると、隣に座る様に言って)
今、お母さんは1人で映画観てるんだよ・・・だから暇になってね・・・
(最後まで言わずに、隣に座らせたまなみの腰を弄って) えっ…う、うん…いいけど…
(こんな時間に…お母さんもおうちにいるのに、お父さんがお部屋に来るの珍しくて少し焦っちゃってます)
(スマホでYouTubeをボーッと眺めてた手を止めて、スマホは机の上において、お父さんに呼ばれるままベッドに…)
お母さん…映画…そ、そうなんだぁ…
あっ…
(お母さんがおうちにいると、お父さんとして意識しちゃって…でもお父さんの目はペットのまなみとして見てきてるのがわかっちゃって)
(ドキドキしながら顔をまっかにして、視線をそらしながら…だけどお父さんの手を腰に感じて)
(少しだけど声が出ちゃってびくってしちゃってます) (まなみの腰を弄りながら、そのまま服の中へと手を忍び込ませ、
腰に回した手を胸まで登らせて下着の中から直接胸を揉み始めて)
お父さんが何をしにきたか、分かるね?
(胸を揉み、乳首を指先で軽く挟んで虐めながらキスをして口をふさぎ、
愛撫で時折漏れるまなみの声を塞ぐようにして)
ベッドから立って、裸になりなさい あっ…や、やぁ…お、お母さん…いるんでしょ…はぁっ…あっ…
(お父さんの手がブラの中に入ってきて直接触られてるんだけど…拒否はしてないけど、頭でお母さんがいるって考えちゃって…)
何をって…あっ…あはぁっ…んっ…んちゅっ…チュッ…はぁっ…
(乳首をいじられてビクンってして、おっきな声が出そうになって…お父さんにキスでふさいでもらって)
(もう目がトロンってしちゃってて、下着の中でピチャピチャぬらしちゃってます)
(お父さんの手がとまって、裸になるように言われて、黙ったままうなずいて…)
(ベッドから降りて、お父さんの見てる前で服も、スカートも…下着も…全部脱いでいって…)
(もう脱ぐときに糸がひいちゃうくらい濡らしてるのも、さっきいじられて乳首もピンってしてるのも)
(お父さんに見られてるだけで、体が小さく震えちゃってるのも全部見られちゃってます) (命じたままに裸になってベッドの傍に立っているまなみ。脚を開くように言うと、
股間に指を這わせると穴から汁が溢れているのが分かり。そのまま指を中に入れると、
更に愛液を溢れさせるように中を虐めて)
もうこんなに濡らしてるんだ?恥ずかしいね・・・
(まなみを近くまで寄らせると、立たせたままで胸を口に含み、乳首を甘噛みしたり
舌先で責めながら刺激を与えて)
(時々上を見上げてまなみの表情を見ながら、母親のいる家で穴と胸を同時に虐める) あっ…あはぁっ…んっ…んっ…んんぅっ
(お父さんに言われるまま足を少し開いてて…お父さんの指が触れただけで、クチュって音がしちゃって)
(声が出そうになって…あわてて両手で自分の口を押さえて…だけどお父さんの指に反応するように)
(体がビクンってして、お尻を時々ひいちゃってます)
んぅっ…んっ、んっ、んふぅっ…んんぅっ、んっ…あっ、あんっ!
(いじってるのと反対の手で腰をひかれて、お尻をひいちゃわないようにお父さんのそばに寄せられて)
(乳首をお父さんの口と舌でいじめられて一生懸命声を我慢してるんだけど)
(息を吸うときに声がでちゃったり時々エッチな声がもれちゃってて)
(優しくいじめられて気持ちいいのきちゃってて、体が暑くなってきてて)
(足下にいっぱいポタポタってたらしちゃうくらい濡れてきちゃってて)
(お父さんの指先もキュウって何回も締め付けちゃってます) (まなみの腰をしっかりと抑えて少しも逃げられないようにして、中指と薬指の2本で
穴の中を執拗に擦りあげながら、乳首もまなみの感じやすい責め方で愛撫して)
(まなみは必死に声を我慢しているが、わざとらしく音を立てながらの愛撫に卑猥な音が
室内に響き、廊下にいたらばれてしまうであろうぐらいになっていて)
まなみがいやらしいから、こんな音がするんだよ・・・
お母さんが家にいるのに・・・変態だね
(胸から口を離し、見せつけるように舌先で乳首を嬲り、身体の様子を教えてやりながら
手マンを激しくしていく) あっ!んっ…や、声…んっ、んぅっ…出ちゃっ…んっ…ひぁっ…あっ…んんっ!
(指2本でグチュグチュってやらしい音が中から響いてて、お父さんの手の動きが速くなって)
(それだけでいきそうなくらいで、立ってらんなくなっちゃいそうなくらい)
(何度もビクンってすごく反応しちゃってて、声がもれちゃって、時々響いちゃってます)
はぁっ…はぁっ…や、やぁ…声…だめなのに…あはぁ
んんっ…あっ…あ、あっ…はぁっ…んっ…や、やぁっ…いっ、いっちゃうっ…
だ…だめっ…あっ、あはぁっ!いくぅっ…んっ…んんーっ!
(声我慢しようと一生懸命手をおさえてるのに、お父さんに見つめられながら恥ずかしいことを言われて)
(お父さんの方を向くとまなみのすごく硬くなってる乳首も、お父さんの手をびしょびしょにしちゃってるのも見えちゃって)
(変態って言われても仕方ないって思っちゃったら我慢できなくなって)
(そのままいっちゃって、声もいっぱいもれちゃってます)
【やぁ、今日1回目リアルでいっちゃいましたぁ(///)】 (指と舌の愛撫で一度目の絶頂を迎えさせると、身体の震えが収まるのを待って
指を抜き、泡立った汁塗れの指と穴の間に卑猥な糸を引かせて)
声出したらバレるって言ったよな。悪いのはこの口か?
(絶頂時に声を出してしまった口に向かって汚れた指を咥えさせて)
(まなみをベッドに乗せ、部屋のドアに向けて敏感な場所を向けさせた状態で
四つん這いにさせると、その目の前に反り立った肉棒を見せつける)
ほら、今日はお母さんより先に舐めさせてやるよ。しっかり舐めろよ・・・
(しっかりと匂いをかがせた後、舌を出して奉仕を始めるように言って)
【まだ指と舌しか使ってないよ・・・声は我慢できた?】 はぁっ…はぁっ…ご、ごめんなさ…んっ…チュパッ…んぅ…チュッ…
(まだ少しびくって体が反応しちゃってるんだけど、汚しちゃったお父さんの指をお口に入れられて)
(すぐに舌をからめてなめとって、お父さんの指の味を感じながらよだれが出てきちゃうから何回も吸ってます)
あっ…あ、はぁ…はぁっ…う、うん…
(ドアの方にお尻を向けてベッドの上でよつんばいになったら、ほんとにお父さんのペットの動物になったみたいな気がして)
(お母さんより先にって言葉を聞かされながら、目の前にお父さんのおっきなのを見せられて)
(それだけでエッチなお汁があふれてきちゃってて、息使いも荒くなってきちゃってます)
はぁっ…はぁっ…んっ…ペロッ…ペロペロ…んっ…レロレロ…んっ、はぁっ…
(お母さんの匂いのついてない、まなみだけのお父さんの匂いをいっぱい嗅がされて)
(匂いを頭のなかにしみこむくらい鼻に近付けられてから、舌を出してなめていって)
(お父さんだけの濃い味を感じながら、あふれてくるよだれでぬらしていっちゃってます)
【まなみだけのお父さんの匂いと味想像してたら、ドキドキってとまんなくなっちゃいました】
【お父さん好きです♪まなみの体がリアルでいっぱい反応しちゃってます(//∇//)】 (股間に顔を埋めて必死に上下に頭を振る様子を見下ろしながら、時々頭を
撫でてやりつつ奉仕を続けさせ、先端から溢れる先走りも舐めとらせて)
しっかり舐められたね・・・偉いよまなみ
(まなみの口内ですっかり硬くなった肉棒を抜かせると、そのまま仰向けにベッドに
寝かせて)
(まなみは裸にさせているが、自分は服を着たままの状態で。その様子がお互いの
立場の差を表しているようで)
挿れるぞ・・・まなみ・・・
(上に覆いかぶさって体重をかけ、穴を押し広げながら奥まで肉簿を捻じ込んでいき)
【味も匂いも形も全部覚えるんだよ。匂いするだけでイクぐらいになるといいな】 んっ…レロ…チュパッ…チュパッ…あはぁ…
(お母さんより先にお父さんのをなめれて、撫でて誉めてもらって)
(恥ずかしいことをしてるはずなのに、すごく嬉しくなって…舌を伸ばしたまま笑顔でお父さんを見上げちゃってます)
(お父さんに指示されて、そのまま仰向けになって…赤ちゃんみたいに寝転がってて…)
(お父さんのを入口に押し当てられながら、入ってくるのを感じて表情が変わってくのをじっと見つめられながら)
あっ…あっ…あはぁっ、入って…あはぁ…はぁっ、あっ、あーっ!
(お母さんがいてるのわかってるはずなのに、お父さんに一番に相手してもらってるって思ったら)
(入ってきただけで声がでちゃって、一番奥に当たって気持ちいいのでいっぱいになったら)
(お父さんの事独り占めしたい気分になって、いつもお母さんに聞かされてるせいか、声を我慢できなくなっちゃってます)
【うん…お父さんの事色々想像しちゃって、すぐにリアルで反応しちゃってます】
【今もお父さんの入ってきただけでリアルでいきそうになって、ほんとに声出ちゃいそうです】 駄目だよ。声出したら・・・
(奥まで呑み込ませて先端が子宮まで届いたら、ゆっくりとピストン運動を始め、
たっぷりと濡れた穴からジュボジュボと卑猥な音を立てて肉棒が上下に動いて
汁を溢れさせていく)
(顔を近づけていき、声を我慢できていないことを叱責すると、そのままキスで
口を塞ぎ、舌を侵入させて)
(口内を舐めまわしながら、声が漏れる心配を無くすとより激しく打ち付けていく) 【入れられたのを想像しただけでイキそうになるんだ・・・】
【じゃあ、激しくされてるのを想像したらどうなるんだろうね】 あっ、ごめ…なさいっ…あっ、んっ…んんーっ!
んっ、んぅっ…あっ、チュッ…チュパッ…んっ…レロ…レロ…チュッ
(声でるのとまんないのお父さんに見透かされて、キスでお口をふさいでもらって)
(中でキュンキュンして、お父さんのを吸い付くように反応してて、お口も舌をいっぱいからめて)
(まなみだけのお父さんって感じてるから、身体中がいつもよりいっぱいお父さんを感じちゃってます)
(お父さんが動く度に繋がってる隙間から吹き出てくるくらいエッチなお汁をあふれさせて)
(水音がピチャピチャ、グチュグチュしてて、お尻を伝ってベッドをびしょびしょにしちゃってます)
【ごめんなさい、リアルで先にいっちゃいましたぁ…何回でもいっちゃいそうです】
【ほんとにすごく気持ちいいです、ずっとこのままお父さんに犯されてたいです】 (口を強く押し付けて隙間を塞ぎ、お互いの荒い息を感じながら舌で
口内を凌辱し、唾液を流し込んでいき)
(激しく突きながら、まあみの弱点も執拗に責め、奥を広げながら
肉棒全体を呑み込ませて膣壁を圧迫して)
出すぞ・・・・まなみ・・・・
(今日初めての射精をまなみの中で迎え、奥深くに大量の精液をぶちまけて)
お母さんに気付かれないよう、しっかり綺麗にしろよ・・・夜にまた来てやるから
(肉棒を引き抜くと、普段よりもしっかりとお掃除するように命令し、母親を犯した後で
また来てやると言って一階へ戻っていって)
【今日はここまでにさせてもらうね。遅くまでありがとう】
【何回か気持ちよくしてあげられたかな?】 んっ、んぅっ、コクッ、コクンッ、んぅっ、んっ、んっ…んふぅっ…
(お口の中に流し込まれるお父さんの熱い唾液を舌に感じて、鼻で息をしながら飲み込んでいって…)
んっ、んーっ、んっ、んっ、んんーっ!
(お口をふさがれながら、何回もお尻が浮いちゃうくらい体をのけ反らせて)
(中で一番奥をお父さんの形のまま押し拡げられながらキュウってすごくしめつけちゃって)
(お父さんのが垂れてこないくらい一番奥で飲み込んじゃってます)
(中で吸い付くようにお父さんのに絡んでて…引き抜かれたあともずっとひくんって開いたり閉じたりしてて)
(お口に持ってこられた、まなみのだけついてるお父さんの匂いがいっぱいしてるのを)
(いつもより美味しそうにきれいになめとって、お父さんの匂いをお口いっぱいにさせてます)
んっ…チュッ、チュパッ、チュパッ…あはぁ…お父さんの…味いっぱい…しちゃってるぅ
はぁっ、はぁっ…あっ…奥で…チャプチャプってぇ…お父さんの…赤ちゃんできちゃうかも…
(普段だったら言えないようなことが、気持ちいいの続いてて笑顔で言えちゃってます)
はぁっ…はぁっ…うん…また、あとでね…
(お母さんのあとでまた来てくれるって言われて、少しさびしそうに…だけど)
(今日は一番にきてくれて、ほんとはすごくうれしくて…笑顔でお父さんをみつめちゃってます) 【いつもいっぱい遊んでくれて本当にありがとうございます♪】
【ほんとのほんとにいっぱい気持ちよかったですよぉ】
【まだお腹の奥のとこキュンキュンってリアルでしちゃってます】
【お父さんに愛されてるって感じがして、お母さんいてもかまわないって思っちゃいました】
【お父さんの事好きって気持ちいっぱいで、ほんとに何されても気持ちよく感じちゃってます】
【お父さんの欲望をまなみの身体中に全部いれてほしいって思っちゃいました】
【また時間が会えばでいいのでまなみの事お父さんの物って教え込んでくださいねっ♪】
【心も体もお父さんだけのまなみに染まりたいです(//∇//)】 お父さんゆっくり休んでくださいねっ♪
また会える日伝言してもらえると嬉しいです
その日を楽しみにいい子で待ってますねっ♪
おやすみなさいのチュッ♪
長い時間お部屋使わせてもらってありがとうございましたぁ
きれいにお掃除してから落ちますねっ♪
お部屋空室にしまぁす♪ いくらリア貧だからってpinkで自演してる女は終わってる。こんな子供より親はもっとひどい。 まなみさん
世の中理不尽で辛いこともいっぱいあるけど、前を向いて頑張って
こんなことに依存してたら勿体無いから。 まなみ大勢で回してーな
ケツの穴引きちぎって出血多量でクラクラなになるまでグチャグチャにしてやりたいわ ガキも産めないババアのまなみは女としてなにも残せないまま死んでいくのか
哀れよの まだ性知識が乏しい小学校高学年ぐらいの娘と、エッチに遊んでみたいです
娘を募集します エロ常識を常識として教え込まれたエッチな娘募集
例えば、部屋の中では常に裸とか
パパのチンポはオマンコで洗うのが常識とか、そういう感じで
エッチな常識を作ってやってみたいと思います。 なにがパパのチンポはオマンコで洗うのが常識だよアホか
落ち着いてそんなこと考えてる時の自分の顔を鏡で見てみ
ひでー顔してるから
元はそんな顔じゃ無かっただろ?
目を覚まして現実に向き合おうぜ ソープで説教爺かよw
ここは妄想でエロい気分になる場所なんだよ
お前が目を覚ませ こんな妄想しててもロクな人生送れないからな
パパが真人間になれますよーに まとめサイト(気持ち悪い5chスレッド)からきました
こういう人達が性犯罪するんだろうなぁ… 幼稚園ぐらいの娘ほしい。
女子向けのとこに宣伝しる 小学1年の娘がいるシングルマザーなら知り合いだぞ
紹介してやってもいいぞ >>950
どうだろ?タイで9歳とならしたけど調教されてたのかガバガバだったよ 一人二役のまなみ
こんなとこにいるじゃんw
768 まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2018/08/07(火) 23:19:22.64 ID:WOaPPWUy0
以前付き合ってた彼氏に撮られてた調教されてたときの動画を何故か近所に住んでる親戚のおじさんがもってて
まなみだって気付いたおじさんに夏休みだからって旅行って言われて連れ出されて…
みたいなシチュでいじめてくれるおじさんいませんかぁ? 父親相手にゲームや化粧道具をおねだりするかわりに、身体で払う娘の相手をしてくれる方はいらっしゃいますか?
こちらは小学生から高校生くらいまで、お父さんは義理でも実親でも大丈夫です はい、よろしくお願いします。
シチュと年齢とかははどんな風のがいいですか? よろしくお願いします。
こちらは実親で、小学校高学年ぐらいの娘でお願いしたいな。
欲しい物が増えてきたところで、母親が居ないタイミングを見計らって、
リビングでくつろいでるこちらにおねだりしてくる…
という感じでどうでしょうか? はい、大丈夫ですよ。
こっちからお父さんを誘うのと、お父さんから手を出してくるの、どちらの方がいいでしょうか。
あと、良ければ書き出しをお願いできると嬉しいのですが・・・ こっちから手を出す流れにしようかな。
リビングに居る所から始めるので良ければ、次から書き出しますね。 わかりました、じゃあそれでお願いしますね。
ありがとうございます、書き出しお待ちしてます では簡単にですが。
改めてよろしくお願いします。
(夏休みのある日、今日は母親が出かけて自分と未悠の二人きり)
ん、どうした未悠。お父さんに用事か?
(リビングのソファで適当にテレビを見ていると、未悠が近づいてくる)
(昨晩、未悠が母親にお小遣いの追加を要求しているのを見かけた)
(となれば今日あたりこっちに…などと考え始めて) (普段は仕事のお父さんが家にいて、お母さんは買い物でお出かけ)
(色気づいてきた友達に感化されて化粧品や服が欲しくなってお母さんにおねだりしたけど、まだ早いと言われて不満げ)
(でも今日は自分に甘いお父さんがいるから、お金を出してもらおうと思い立って)
えへへ・・・お父さん、肩こってない?
お仕事おつかれさまー。いっつもありがとうね!
(自然を装うけど明らかに不自然で、お父さんに後ろから抱き着く)
(だんだんと発育がよくなってきた身体だけど、お父さんだから意識せずに無邪気に抱き着いて)
ねーお父さん、未悠ね、お父さんにお願いがあるんだぁ。
いいよって言ってくれたら、未悠お父さんのいう事何でも聞くよ!ねーおねがぁい。 こらこら、どうした急に…
(明らかに媚を売ってきている台詞と仕草。それが微笑ましくもあったが)
(少し膨らみを帯び始めた身体が背中に押し付けられると、邪な気持ちが生まれてしまって)
…なんだ、おねだりか?
見てたぞ、昨日お母さんに同じこと言ってたの。
(ソファの上で振り返って、一旦は意地悪く言うものの)
でも、そうだな…本当にお父さんの言う事何でも聞いてくれるなら…いいぞ?
(正面からぎゅっと未悠のことを抱きしめ返して、答える) えーっと・・・うん・・・・だめかなあ?
(おねだりがすぐにばれてしまって、バツが悪そうにしながら)
(振り返るお父さんを上目遣いに見つめて)
(でも立ち上がったお父さんに抱きしめられて、お金を出してくれそうとわかってにんまり笑う)
やった!お父さん大好き!
(何も考えていないけど、ぎゅっと抱き着いて正面から胸を押し付けるようにして)
(家の中だから、薄いTシャツの下には何もきてなくて、上からだと膨らみ始めた胸も丸見え)
うん、なにする?掃除のお手伝い?宿題?
なんでもいいよ! あのなぁ、宿題はおねだりに関係なく、ちゃんとやりなさい?
(と父親らしい事を口にするものの、視線はTシャツ下の胸に注いでしまう)
(そこに改めてなんでもいい、と言われると、理性が限界を超えて)
そうだな…今日はお母さんも居ないし、未悠にお父さんを元気にしてもらおうか。
お父さんも今日からようやく夏休みで、まだ疲れてるんだ…!
(と適当な事を言いながら、未悠を押しやるようにして、ソファに押し倒して)
(覆いかぶさるように抱きしめると、Tシャツ越しにゆるやかな膨らみを撫で回し始める)
(そして身体を擦り寄らせ、娘の体温を感じ取り) えー・・・お小遣いくれたら宿題も頑張るよ?えへへ
(悪戯っぽく笑ってお父さんに抱き着く腕の力を強める)
(お父さんの言葉に頷いて、小さくガッツポーズをとって)
うん、いいよ!なにする?
肩もみとかー、背中踏む?それともー・・・ひゃあっ!?
(急に抱き着かれて、ソファに押し倒されて混乱して)
(その間に胸を撫でられて怯えた様に体を固くする)
や、な、なにっ? お父さん、これって・・・
(逃げることはできないけれど、お父さんが全身を擦りつけてくるのがわかる)
(お父さんの表情を見て、これが性的な行為だと気付いて頬を染める) (頬を染めた未悠を見て、今の行為に関する知識を幾らかは持っていることに気付く)
…そうだよ未悠。
今からお父さんと、エッチなことしよう?
(小さく言葉にすると、未悠のTシャツをまくり上げ、胸をさらけ出させていく)
(そしてふにふにと、ふくらみかけの乳房を緩く揉み始めて)
何でも言うこと聞いてくれるって言ったんだから…いいだろう?
(耳元に囁いて、首筋にちゅっと吸い付く)
(もう一方の手は下半身の方に伸ばされて、お尻の方を撫で回していって) は、あぅ・・・やあ・・・
(胸を優しく揉まれて、自分で触れるのとは全く違った感覚にびくりと震えて)
(けれど抵抗はしないで甘い声だけを出していく)
う、うん・・・いいよ・・・
でも、たくさん買ってね?欲しいもの、いっぱいあるから・・・
(小悪魔っぽく笑うと、お父さんの首に腕を絡めてほっぺにちゅっとキスをする)
(お尻を撫でられるとくすぐったそうに体を揺らして)
やぁん、変な感じ・・・ねえお父さん、エッチって男の人のおちんちんが勃起するんでしょ?
もう勃起してるの・・?
(興味津々の目をお父さんのズボンに向ける)
(膨らみかけの胸の先にはピンク色の乳首がピンと張っていて) どれだけ買ってあげるかは、未悠がどれだけ頑張ってくれるか次第だな?
(頬へのキスを受け止めながら、張った未悠の乳首をこりこりと弄っていく)
勃起に興味があるのか…ああ、だったら見せてやろう。
(膝立ちになると、ズボンと下着を下ろし。既に大きく膨らんでいた肉棒を晒し)
ほら未悠、これがお父さんの、勃起したおちんちんだよ?
(それを彼女の顔の近くへと突きつけてやる)
(先端がひくひくと震える様子を、視界いっぱいに映し出させて) うん、わかった・・・頑張ればいいんだよね
んっ・・あぁんっ!
(乳首を弄られると体を反らして反応して)
(思わず腰を揺らして喘いでしまう)
(ぼんやりとお父さんが下を脱ぐところを見ていると、男子とは比べ物にならないくらい大きなおちんちんが出てきて)
(目を見開いて驚いているところに、目の前におちんちんがきて)
(膨らんだ亀頭がビクビク震えているのを見つめ、お父さんを見上げながら)
えっと・・・ネットで見たけど、フェラすればいいの?
(そう言うと亀頭の先に舌をあてて、ぺろぺろと舐め始める)
(舌先でお父さんのおちんちんの先っぽを舐め回して・・・ちゅ、っとさっきしたみたいなキスをして)
ん、むぅ・・変な味・・ まったく、最近はネットで何でも見られるんだな…っ
(驚き呆れているうちに、娘の舌先が先端を這いずってくる)
(たまらず反応し、鈴口から先走りを滲ませて)
いいよ、未悠…そのまま続けて?
根元の方を手で擦りながら…先っぽは咥えてしまって、口の中でぺろぺろするんだ。
頑張ってくれるんだよな?
(お小遣いのことを理由にしながら、未悠の頭をくしゃりと撫でて)
(そのまま唇の隙間から、膨らみきった亀頭を口内へと、ゆっくりと侵入させていく) えへへ、ネットでね、セックスの動画も見れるんだよ。
ん・・ちゅ、れろ・・・
(お父さんに言われた通りに亀頭を咥えると、口に含んで舐めまわして)
(少しずつ先走り液が出てくると、ちゅうちゅう吸い上げながら唇ではむはむ甘噛みみたい)
(ゆっくり入ってくるおちんちんを受け止めるように舌を押し付けて)
ふぁ・・おとうひゃんのひんひん、おっひい・・・
おとうひゃん・・ぷはっ、お父さん、未悠も我慢できないかも。
(そう言って頬を染めながら片手でスカートを捲り上げると、パンツの中に手を入れて)
(指でワレメを擦りながらお父さんのおちんちんを咥えて、潤んだ目で見上げます)
ふー、ふぅ・・んっ!
(じゅるじゅる、と唾液を漏らしながら亀頭に吸い付いて、おまんこを撫でる手を速めながら)
(愛液が少しずつ滲んできて、オナニーの手がどんどん激しくなります) 未悠、お前、自分で弄って…っ…
(視線の端にオナニーを始めた様子が見えて、驚きの素振りを見せる)
(しかし娘の自慰を眺めながらフェラされるという状況に、興奮はますます強まって)
く…気持ちいいよ、未悠…
お父さん、もうすぐ精液出してしまいそうだ…
(先走りを吸われ、舌でも奉仕されて、限界が近づいてくるのが分かった)
(亀頭が未悠の口の中でいっそう膨らんで、反り返って上顎を押し)
未悠…うう…っ…!!
(彼女の自慰が激しくなっていった頃、自分の手を未悠の耳の辺りに添えたまま)
(堪えきれなくなった精液が、どくっ、どくっ…と、その口内へと迸っていった) (気持ちよさそうにうっとり目を濡らしてオナニーを続けて)
おとうひゃん、おなにーきもひいいよぉ・・・
(ネットで知ったオナニーの気持ちよさに、最近はずっとオナニーばかり)
(ぐちょぐちょになったおまんこを弄ると部屋の中にいやらしい音が響いて)
(夢中でお父さんのおちんちんを咥えたまま、膨れ上がったおちんちんを激しく舌で舐めまわす)
へーえき?うー、うん・・・れろ、じゅる、ちゅぱっ♪
射精するんだ・・未悠、お父さんの射精見たいな。いいよ、だひて・・・んっ
(ぶるぶる震えるおちんちんを楽しそうに眺めて、奥まで咥え込む)
(溢れそうなザーメンが口の中へ出されると、最初は楽しそうにしてたけれど、顔を歪めて)
んぶっ、うええー!まずーいっ!
(泣きそうな顔で口からザーメンを零して、ドロドロの精液塗れの口を開いて見せる)
動画だと精液美味しいって言ってたのにぃ・・・うー、まずいよぉ・・ はぁ、はぁ…いや、動画ってああいう人は慣れてるからであって、
最初っから美味しいもんじゃないと思うぞ?
なに、未悠だって慣れていけばいいさ。
(射精の余韻に浸っていると、急に子供らしい素振りで精液の味を否定し始める未悠)
(思わずあやすように頭を撫でるが、自分の精液に汚れた口を見せ付けられると)
(娘に射精したことを思い出させられ、背徳感混じりの昂ぶりにまた襲われて)
…さ、未悠に勃起したおちんちん見せてやったんだから、
今度はお父さんに、未悠の濡れたあそこ、見せてもらおうか?
あれだけオナニーしてたんだ、どうなってるやら…
(楽しげに笑うと、パンツをずり下げていって)
(そして脚を大きく開かせて、娘の性器を完全に露わにさせてしまおうと) うー・・・慣れたら美味しくなる?
ちゅぱ、やっぱりまずい・・・
(顔を思いっきり顰めて、口に付いた精液を指に絡めてもう一度舐めとってみる)
(でもやっぱりまずくて、嫌そうな顔でごしごし口元を拭いて)
(ふと思いついたように笑顔になると)
そうだ!次にフェラする時はおちんちんに蜂蜜塗ればいいんだ!あまーくすれば飲めるかも!
(無邪気に笑いながら言うと、お父さんにパンツを下されて)
(恥ずかしそうに一瞬隠すけれど、お父さんだし・・・と思って手をどける)
(足も広げたからおまんこは丸見え)
やぁん・・やっぱり恥ずかしいよぉ
(愛液でびしょびしょのおまんこはまだ毛が生えてなくてつるつるで)
(ピンク色のおまんこが少しだけ開いてヒクヒク動いて、物欲しそう) 蜂蜜なあ…まあ、試してみるぐらいはいいか。
(既に次のことに頭が行っている台詞に、期待が頭を過ぎりつつ)
(眼前に現れた未悠のおまんこを、じっと見据えて)
やっぱり…もうびしょびしょだぞ、未悠のココ。
(ひくつく膣穴に、おもむろに未悠のそれより太い指を一本挿し込んで、内側をくちゅくちゅと責め立てる)
こんなに未悠がエッチな子だったなんて、お父さん知らなかったぞ?
(別の指でワレメを大きく広げ、クリトリスもちょんちょんと突いてやって)
…これだけ濡れてたら、お父さんのおちんちんも、入っちゃうかもな?
(そして指を引き抜くと、代わりに、膨らみきったままの肉棒を膣穴にあてがう)
(ワレメに沿って前後させ、お互いの粘液を擦り合わせて) あっ。あぁんっ!ひぁ、ひぃんっ!?
(まだまだ幼いおまんこ穴にお父さんの指が入ってくると、自分でするときと全然違う感覚に飛び跳ねるように体をよじらせて)
(未経験の身体に、経験豊富なお父さんのテクが染み込んで・・クリをつつかれるだけで、おまんこから愛液が溢れて)
はひっ、き、きもちいいよおっ!
おまんこ、きもちいいっ!お父さん、もっと、もっとぉ!
おまんこして、おまんこもっとしてえ!
(教えられた快感に、羞恥心より快楽を欲しがって大声で叫んでしまう)
(もう恥ずかしそうな雰囲気も無く、自分からおまんこを広げて)
(こすり付けられるおちんちんをねだるようにおまんこがヒクヒク揺れて)
ふー、ふー・・・セックス気持ちいいんでしょ?
動画で言ってた・・・生で中出しセックスがさいこーに気持ちいいって・・・
(期待を込めた目でお父さんを見上げて、いやらしいおねだり)
お父さん、して?中出しセックスしたい・・・ 未悠…
(いやらしいおねだりに、擦り付ける動きが止まって)
(亀頭がぐっ、と濡れそぼった膣穴へと押し付けられる)
いいよ、未悠…お父さんと、中出しセックスしような。
(改めて覆いかぶさるように抱きしめ、至近距離から囁く)
いくぞ……
(そしていよいよ、いきり立った肉棒を娘の膣内に押し込んでいく)
(未悠の反応を見つつ、しかし決して止めることもしない)
(太い竿が少しずつ、膣壁を押し広げていって)
く…っ…!
(そして娘の一番奥まで、ずぶっ、と貫いてしまう) うん・・・中出しセックスするぅ・・
(抱きしめてくるお父さんを抱き返すと、足をお父さんの腰に絡めて)
(膣を開いて押し込まれる感覚に苦しそうな息を漏らしながら)
う・・・うぐっ、あ、あああっ!
(まだ幼い膣は懸命に広がるけれど、処女膜が押し千切られる痛みに小さく悲鳴が漏れて)
いっ・・・たぁああい!いた、いたいい!痛いよぉ!
(涙を浮かべてぐずぐず鼻水を垂らして、顔は酷い事になっている)
おまんこ痛いぃ・・・セックス気持ちよくないぃ・・・
(泣きべそをかきながら縋りつくようにお父さんに抱き着いて)
(それでも嫌がるわけじゃなくて、泣きながら助けを求めて顔をお父さんの胸に埋める)
痛いよぉ、お父さん助けて・・・どうすればいいの・・? 痛かったか…ごめんな、未悠。
(望んできたこととは言えやはりまだ早すぎたのか、と後悔の気持ちも生まれ)
(抱きついてくる未悠の頭を、よしよしと撫でてあやしてやる)
(しかし強い締め付けを受け取る肉棒は、いまだ張り詰め、幼い膣穴をぎちぎちと埋め尽くしており)
そうだな、別の所に意識を集中して…お父さんも手伝ってやるから。
(と言うと、ちゅ、ちゅ、と頬にキスを与えてやって)
(それから耳の内側に、れる…と舌を這わせてやる)
おっぱいやここを擦るオナニーは、気持ち良かったんだろう?
(耳元に囁きかけながら、指で再び胸の先端をこりこりと弄び始め)
(もう一つの手は密着している身体に挟みこむようにして、クリを優しくつつく)
(そうやって、繋がっている所以外で快感を得られるように仕向けていって) (小さい頃に戻ったようにお父さんに抱き着いて、頭を撫でられると少しずつ力が抜けていく)
(そのままキスをされるとなんだかあったかくなって、ぽかぽかしたまま甘えるように抱き着く力を強くして)
(でも舌で耳を舐められると、びっくりして)
ひゃぁっ!や、くすぐったいよぉ!
(少し痛みから意識が逸れて、泣き笑いの顔で)
(オナニーの事を言われると素直に頷く)
うん・・・おまんこ、触るの気持ちいから・・・オナニーは好き・・・
あっ、あんっ!はぁあ・・・気持ち、いい・・・お父さんの手で触られるの、好き・・・
(体中を優しく弄られ、撫で付けられるとだんだん痛みと快楽が入り混じって)
(痛みに耐えるだけだった荒い息が、蕩ける様な甘いものに変わっていく)
(乳首がピンと張ってお父さんの指から与えられる快感に震えて)
(もじもじと体をよじらせ、いつの間にかお父さんのおちんちんを受け入れるおまんこも、柔らかさを取り戻して)
はぁ、はぁん!お父さん、気持ちいいっ!
もっと、もっとして、お父さん・・・・セックスして・・・
(小さく呟くと、覚悟したようにお父さんを見上げて) また気持ち良くなってきたな…その調子だ。
(未悠の身体が解れてきたのを感じながら、キスと、胸やクリへの愛撫を続ける)
(乳首の周りを指でなぞり回しながら、首筋にもちゅっと口付けて)
(お尻もねっとりとした手つきで撫で上げていく)
…いいんだな、未悠?
(覚悟したような言葉が耳に届いて、こちらも一度聞き返す)
じゃあ、最後までするぞ…でもつらかったら、お父さんに言うんだぞ?
(再び包み込むように抱きしめると、肉棒をゆっくりと前後させ始める)
(張ったままのカリが娘の膣壁を引っ掻いて、また押し込む)
(その動きが幾度と無く繰り返され、膣内をならしていく)
ふ…っ…
(逆に肉棒に与えられる刺激によって、竿は時折びくんと跳ねて、奥をぐいぐいと押し上げて)
(表情にも、こらえるような快感の色が滲んで) ・・・うん・・・・
(お父さんが腰を動かし始めると、ぎゅっと目を瞑って痛みに備える)
(大きなおちんちんが押し込まれて、未熟な膣がこじ開けられてまた痛みが走る)
う・・・だ、大丈夫・・・
ひ、ひっ、ふぅう・・いたくない・・・もう、大丈夫だから
(さっきのような激しい痛みではなく、じんじんと鈍い痛みだけで)
(何度も呼吸を繰り返すと僅かに痛みが治まって、お父さんから与えられた快感と混ざり始める)
(だんだん、膣がこなれたようにおちんちんを受け入れるみたいに柔らかくなって)
は、ぁ・・・んっ!あ、あんっ!
(何度か往復を繰り返されて、奥に押し付けられると、ようやく痛みを快感が上回って甘い声が出る)
お、お父さん、気持ちいいかも・・おちんちん、もっと動かしていいよ・・・
未悠のおまんこ、お父さんのおちんちんでずぼずぼして・・!
(痛みだけでなく快感もあって、大きなおちんちんに愛液が絡み、動きやすくなっていく) 未悠…っ!
(膣内が潤んで動きやすくなってきたところに、娘からいやらしいおねだりが飛んできて)
(それを皮切りに、腰の動きを一気に速めて)
ほら…お父さんのおちんちん、未悠の中をずぼずぼしてるの、分かるかい?
未悠のおまんこ、とっても気持ち良いぞ…
(興奮に息を荒げつつ、未悠に囁いて)
(ソファの上で娘の身体を揺するようにして、膣奥をごつごつと突き上げていく)
(乳首への責めもまだ続けていて、指先できゅっと摘まんだりして)
このまま、中出ししてやろうな…
さっき未悠のお口に出したお父さんの精液、今度はおまんこに…!
(更にスパートをかけて、未悠の膣内を好きなように貪る)
(奥にぶつかる度に肉棒がびくんと震えて、先走りを溢れさせて)
くう…っ……!!
(そして、未悠の子宮口に、一際強く亀頭をぶつけてやると)
(肉棒を脈打たせ、熱い精をびゅくびゅくと流し込んでいった) ひぃいっ!?あ、あぅ!ひぐぅ!
(お父さんが息を荒げると、一気に打ち付けるようなピストンを始めて)
(その勢いで子宮が押されるような感触に、ぞわぞわと背筋が震える)
はひ、きてる・・・!未悠のおまんこ、お父さんのおちんちんがずぼずぼしてるぅ!
あぐ、ああんっ!いい、気持ちいい、おまんこ気持ちいいよぉ!
(ガツガツとしたお父さんのセックスに、体ごと押し込まれるように縮まって)
(おちんちんを受け入れた身体は快感に震えて、乳首を弄られると愛液が溢れて)
(接合部からはぐちゃぐちゃといやらしい音がしている)
中、中ぁ?うん、中出し、中出しして!
未悠にお父さんの精液中出しして、気持ちよくしてえ!
はひ、はあぁあああんっ!
(勢いよく打ち付けられ、こじ開けられた幼い子宮口に精液が注がれて)
(熱で頭が真っ白になって、手足の力が抜けてしまう)
(だらんと手足が落ちて、おまんこに注がれる精液を受け止めきれなくて・・・溢れた精液がどろっと零れる) はあ、はっ、はあ…はぁ…
(脱力した未悠をなお抱きかかえたまま、精液を注ぎ込み続ける)
(その精が溢れ出てくるのを下腹部に感じながら、もう暫く繋がったままで居て)
…頑張ったな、未悠。
お父さん、凄く気持ち良くなれたぞ…
(落ち着いたところで優しい抱擁に変えて、頭をぽふぽふと撫でてやる)
(しかし放心状態の、ほぼ全裸の娘の身体を見下ろしていると)
(すぐにまた、いけない気持ちが膨れ上がりそうだった)
これだけ頑張ってくれたんだから、ご褒美はあげなきゃいけないな。
何が欲しかったんだ、未悠?
(頭を撫で続けたまま、改めて訊ねてみる) うん・・・未悠も気持ちよかったぁ・・・
(陶酔しきった表情でお腹を撫で回す)
(子宮の中の熱を感じて、うっとりしながらお父さんを見上げ)
(女の顔で微笑みながら抱き着いて、汗の浮かぶ体を押し付ける)
(頭を撫でられると最初の目的を思い出し)
ん・・えっとね、お化粧の道具と水着が欲しかったの。
今度友達とプールに行くから。
(そう言うとじーっとお父さんを見つめて)
ねえお父さぁん、一緒に買いに行こうよー。
お父さんに水着選んで欲しいな・・・ね?
(小悪魔チックに微笑むと、お父さんのシャツを脱がせて)
【凄く気持ちいいです・・・良かったら、もう少ししたいのですが・・お時間とかいかがでしょうか・・?】 だったら良かった。
お父さんとしてもやっぱり、気持ち良くないセックスはさせたくないからな…
(抱きつかれると、改めて抱きしめ返して)
…プールに行くのに化粧?
水着だけで十分じゃないのか…って
(シャツを脱がせてくる手に、少し驚く)
(その小悪魔的な微笑みに、いらぬ知恵をつけさせてしまったかなとも頭の隅で思いつつ)
(未悠の行動を遮ることは無く…)
【そこまで言ってもらえるなんて嬉しいな】
【もう少しなら大丈夫…このまま続けてしまっても?】 【はい、よろしくお願いします。嬉しいです・・・】
もー、お父さんったら遅れてるー。
お化粧はプールとは別!ちゃんとスキンケアしないとおばさんになった頃に肌が荒れるんだよ?
(頬を膨らませてぶーぶー言うと、ぺちぺちお父さんの胸板を叩く)
(すぐにまた小悪魔な笑顔を浮かべて、お父さんを立たせる)
それとね・・・お父さんに選んでもらった水着でえっちしてあげる♪
だからお父さん好みの水着を選んで欲しいなぁー。
(にっこり微笑むとお父さんの足元に跪いて、ドロドロになったおちんちんに顔を近づけて)
えへへ、お父さんのおちんちん・・・綺麗にしてあげる。
綺麗にしたら一緒にお風呂はいろ?
(お父さんを上目遣いで見上げつつ、口をあーんと開けて汚れたおちんちんを口に含む)
(どろどろの汚れをじゅるっと吸い上げて、おちんちんを丹念に舌で舐めていく)
んふ、はぶ・・・おいひぃ・・・れろ、んぅ・・・
(うっとりしながらおちんちんを舐め回して、自分は手をおまんこに添えて)
(トロリと零れてくるザーメンを掬い取ると、小さいおっぱいにこすり付けていく) そういうもんか…化粧のことはさっぱりだ。
(素直にそう返しながら、促されるままにその場に立って)
(股間に顔を埋めてくる未悠の姿を見下ろし)
とか言って、水着でえっちしたらまた次のおねだりが来るんだろう?
それぐらいはお見通しだぞ…
(未悠の頭に手を置きつつ、所謂おそうじフェラを受け止めて)
(二人の粘液に濡れたモノが綺麗になっていく度に、膨らみも取り戻していく)
はは…さっきあれだけ精液美味しくないとか言っておいて、どうしたんだ未悠?
(腰を小さく揺すって、亀頭を未悠の口内にこつこつぶつける)
(そう軽口を叩いていても、再び自慰に耽る様子も目に入ってくれば)
(その手の動きや、胸に精液のラインが引かれるのにも視線が行って)
(挿入前と変わらない大きさにまで、勃起してしまって) えへへ・・・こういうの、えんこーって言うんでしょ?
パパ、お父さんに色々買ってもらう代わりにセックスするってネットに書いてあったよ。
(少し間違った知識を自信満々で話しながら綺麗になった勃起おちんちんにキスをする)
わかんないけど、お父さんの精液だって思ったら美味しいかも。
えっちな気持ちになれるから、お父さんの精液好き・・・れろ、うん、美味しい!
(ビンビンになったおちんちんを火照った顔で見つめると、名残惜しそうに立ち上がる)
(残っていた精液がドロッと落ちて床を汚すも、気にせずお父さんの手を引いてお風呂場へ向かう)
お父さん、体洗ってあげる!
おちんちんも洗ってあげるから、未悠のおまんこも洗ってね?洗いっこしよ! 援交……ん?
だったらこれから、いっぱいフェラさせてやれるな…
(何か違和感を覚えつつも、美味しいとこちらの精液を味わう未悠に)
(それ以上は言及せずに、こちらからも亀頭を唇にちょんちょんと触れさせ)
(お風呂へと促されると、素直に手を引かれるまま着いていき)
洗いっこ…ま、未悠が洗ってくれるって言うならお言葉に甘えるか。
(気の無い返事をしつつも、内心は期待に胸を躍らせ)
(お互い全裸となって浴室に入ると、風呂用の椅子にどっかりと腰掛けて未悠を待ち) んふふー、お父さん、まずはねえ・・・未悠のおまんこ洗って?
はいボディソープ。お父さんの手で汚れを洗ってね!
(なぜかにんまり笑うと、お風呂の縁に腰掛けて足を広げて)
(おまんこを自分で広げて、お父さんの指で掻き出して洗うようおねだり)
(精液がこびり付いて汚れた膣肉がヒクヒク震えて、むわっとしたいやらしい匂いがして)
おまんこ、汚くないよね・・?
(どこか不安そうにお父さんを見つめ、落ち着かなさそうに体を揺らす) ってこっちが先なのか、仕方ないな…
(苦笑いを漏らしながら、ボディソープを手にとって)
(大きく開かれた未悠の性器の前に陣取り、その手を伸ばす)
汚くなんかないぞ、未悠。
今はお父さんの精液でべっとりになってるけど、こうしてやれば…
(軽くそこをシャワーで流してやってから、ぬるぬるした指を割れ目に押しつけ)
(泡立てるようにして、膣穴の入口をこねくり回してやる)
さっきいっぱい出してやった中も、洗ってやるからな?
(滑らないように未悠の腰を支えつつ、膣内に指をつぷ…と挿入して)
(精液を掻き出すような動きで、指を抜き差しし始める) んっ・・・あ、はぁあ・・・んぅう
(お父さんの手で膣口がこねられて、背筋がぴりぴりするような感覚に震えて)
(喘ぐ声が風呂場の中でどんどん大きくなっていく)
あぁっ!あ、中ぁ・・・気持ち、いぃ・・!
(入ってくる指を思わずぎゅうっと締め付けて、トロトロの愛液が滲み出ていく)
(抜き差しされる度にビクビク腰を震わせて、数分で愛液は溢れて流れ落ちていくほど)
(涎を垂らしながら快感を貰っていたけれど、頬を自分で叩いてよろよろ立ち上がる)
はあ、はあぁ・・お父さん、今度は、未悠が洗ってあげるからね・・んっ
(火照って発情した目をお父さんに真っ直ぐ合わせ、泡立つおまんこに自分でボディソープを追加するように押し込んでいく)
(たっぷりとおまんこの中にソープを入れると、お父さんに寄りかかるようにして足を広げ、おまんこを勃起したおちんちんの上へ)
えへへ・・・おまんこでお父さんのおちんちん洗ってあげる・・・
ん、ああああんっ!はあ、はあぁぅ!
(腰を下ろし、おちんちんに貫かれるようにしておまんこで咥え込み)
(必死に自分で腰を振って、膣中のソープを泡立てるようにしていく)
(けれど動きはヨロヨロしていて、危なっかしい) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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