友達の母と淫らな遊びを・・・44人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502698465/ 章君が何時も想像してたおばさんの下着の匂いはどうだった?
何時も遊びに来てて、おばさんを厭らしい目で見てたのは知ってたんだからね?!
ほら、今日はこうやって目の前で見てて上げるから
いっぱい気持ち良くなって?!
(ちんぽを扱く章君を下から上目遣いに見つめ)
気持ち良いの?
おばさんが、章君のちんぽ・・・もっと気持ち良くさせてあげましょうか? おばさんのパンツいい匂いしたよあとエッチなにおいも
(おばさんをいやらしい目で見ていたのがばれていたことに驚き)
きもちいいよおばさん
(だんだん気持ちよさに負けていってしまい)
(無意識に手に持ったパンツを匂い)
うん、もっと気持ちよくなりたい あら、そう・・・エッチな匂いもしてた?
おばさん、昨日オナニーした時に履いてたから、エッチな匂いが残ってたのかな?
(厭らしい目つきで章君を見て)
気持ち良くなりたいよね?
じゃあ章君はそのままにしててね?
おばさんが気持ち良い事してあげるから・・・
(ニコッと厭らしく微笑むと、勃起した章君のちんぽの根元を掴み)
(ゆっくりと前後に優しく扱き始める)
凄いよ章君のおちんちん、凄く熱くてとても硬いわ!!
おばさんも興奮して来ちゃいそう・・・!! おばさんもするんだエッチなこと
(オナニーをするといわれさらに興奮してしまう)
おばさんが気持ちよくしてくれるの?
(チンチンをゆっくりしごかれ我慢汁が溢れ始める)
おばさんに触ってもらえるなんて
僕のチンチンで興奮してくれるなんてうれしいな おばさんだって、エッチな事くらいするわよ?!
若い男の子のおちんちんを・・・こうやって苛めてるのを想像しながら・・・!!
(溢れる我慢汁を亀頭や竿に塗り広げて、滑りをよくし激しく扱き始める)
興奮してきちゃった・・・ねえ?
章君のおちんちん・・・おばさんが舐めても良い?
もう、我慢出来なくなっちゃった・・・。
(唇を舌先で舐めて誘う様に見つめ)
(ニット越しの大きな胸を持ち上げる様に見せつけながら) おばさんも僕でエッチなこと考えてたの?
(激しくしごかれさらに硬くなり)
そんなにしたらおかしくなっちゃう
チンチン舐めるの?
汚くない?
おばさんになら舐められたい (手で軽く扱きながら、顔を股間に近づけ)
(舌先を出して我慢汁を舐め取り)
美味しい・・・凄く酸っぱくて、青臭い感じ!!
これが良いのよね、若い男の子のちんぽは。
章君はまだ童貞でしょ?
おばさんが一番最初に、章君のちんぽを舐めても良いのかな?
(舌先を伸ばすと裏筋を下の方方ゆっくりと舐め)
(何度も舌先を往復さす間も、章君からは目を離さず) すいませんいいところなのに外出しないといけなくなりました
また会えればその時お願いします
ごめんなさい 用事なら仕方ないです。
気を付けてお出掛け下さい。
ありがとうございました!!
【以下空室】 (息子と一緒に帰ってきた悠斗)
おばさん、こんにちは。
雨でびしょびしょになっちゃって…。
こいつの方が汚れてるから先お風呂入らせてあげて…。
(少しマセた中学三年生で身体は比較的成熟して…)
(どなたか遊びませんか?) もう、おばさんっていうな
まだ35歳なのに.....
ずいぶん濡れてるわね じゃ、内の子の方先に入って
悠斗君、替えの服 彬のでいい?
そのままじゃ風邪引いちゃうもんね
さ、早く脱いで
(ズボンのファスナーに手をかけズボンをおろし) でもうちの母さんよりは綺麗だと思うけどね。
(口が減らない悠斗)
まさかサッカーこんな雨で続けるとは思わなくって…。
彬ので良いよ。
(トランクスから少しちんぽがはみ出してるが気にせず)
(上から梢の服の中を眺め妄想している)
彬にもこんな脱がせてあげたりしてるの?
パンツ姿とか見慣れてるのかな? でも、って何よ(笑)
早く着替えないと風邪ひくわよ
(トランクスを引きおろし)
あら、まだおちんちんはかわいいわね
(替えのパンツを渡し)
早くこれ、はきなさい きにいらなかったのかな?いなくなっちゃったみたい
おちます 申し訳ありません。
少し電話があったため…。
せっかくだったのにすみませんでした。 息子の友達の友也(ともなり)です
高校生くらいの設定
学校では人気者だけど、同級生や後輩には興味がなく年上の女性に惹かれている思春期男子です
お相手してくれる年上の女性を募集しています
シチュ設定は要相談!
宜しくお願いします 友達の母とはズブズブ・グチュグチュの関係で友達が出かけるとすぐ呼び出してくれる… >>152
私とやりますか?
うまく出来るかどうか・・・ あきらです
希望とかありますか?
なければエッチなおばさんに快楽を教え込まれたいです いいですよ。おばさんシチュで。
章くんは何歳の設定?
私はその20〜25歳上くらいで考えてるけど 性に目覚めたてということなんで14.5でどうでしょうか? じゃあ、私は37歳設定でいいですか?
章くんは、息子の友達という設定で、家に遊びにやってきたシーンから。 今日も友達の家に遊びに来ている
お邪魔しまーす
(家に入るとおばさんが出迎えてくれる。おばさんの豊満でやらしい体にくぎ付けになる)
今日もおばさんエッチだな〜
今日こそおばさんのパンツを持って帰るんだ あら、章くん いらっしゃい。
最近よく来てくれてるわね、うちの息子と仲良くしてあげてね?
あ、そうだ、今勇気なんだけど、サッカーの練習いっちゃってるのよ。
もう1時間半くらいで戻ってくるけど、勇気のお部屋で待ってる? はーい
今いないんだ
じゃあ部屋で待ってます
(部屋に誘導されしばらくして)
そろそろ大丈夫かな
(静かに部屋を出て家を物色していると洗濯物を見つけ目当てのものを見つける)
おばさんのパンツやらしいこんなの履いてるんだ 章くん、飲み物は何がいい?オレンジジュース?ぶどうジュースもあるけど?
(勇気の部屋のドア越しに) あれ?部屋にいない?
どこ行ったんだろう、章くん。 (章くんを探しに部屋を歩き回り、ついに寝室のドアを開ける)
章く・・・ん?
な、何してるの、そんなところで・・・ (鼻をぴったりとつけて匂いを嗅ぐ)
あぁなんかエッチなにおいする
(ガチガチに勃起したチンポを出して)
ちょっとくらいいいよね
(パンツを匂いながらチンポをしごき始める) えっおばさん
(見られてしまいどうしていいかわからない)
ちがうよちがうんだ
(見つかってしまったがいまだチンポはガチガチのまま) 章くん。
今手に持ってるモノは?なあに?
(おずおずと素直に渡す章。)
これ・・・あたしの下着・・・
ああ、そう。
あなただったのね?最近私の下着が消えてる原因は!
なにをしたかわかってるの? おばさんのパンツです
ごめんなさい
だっておばさんが…
(エッチな体してるからと言いかけてやめる)
何でもするから許しておばさん 何でもするぅ?
ふーん。
じゃあ、続き見せてくれる?やりかけてたんでしょ?お・な・に・ぃ。
そのパンツあげるから、章くんの「いつも通り」。見せて? おばさんの前でするの?
(何でもすると言ってしまった手前断れず)
恥ずかしいよ
(そういいながらゆっくりとしごきはじめる)
そんなにみないでよおばさん 断れる立場?
なんだったら、あなたのお母さんにこのこと全部話してもいいのよ?
ほら、手が止まってるわ? それだけはやめてお願い
(親に言うといわれいつもみたいにパンツを匂いパンツの口に含み激しくしごきはじめる)
あぁおばさんチンポきもちいいよ
(チンポからは我慢汁が溢れはじめる) ふふっ いいわよ。
勇気から、章くんは学年トップで成績が良くって、みんなをまとめられるリーダーみたいな子
って聞いてたのに、
蓋を開ければ、性欲に逆らえない年相応のオナニー猿ってわけね?
しかもタンスから取らず、あえて「使用済」を狙ってくるあたり、タチが悪いわ?
こんなおばさんで、興奮しちゃったの? だってチンポ気持ちいいんだもんやめられないよ
(しごく手はゆるめず)
おばさん見てるとチンポ硬くなっておさまらないんだもん
おばさん…今のおばさんのパンツみたいよ 仕方ないわね。
(そっとスカートに手をかけ、するするとたくしあげる)
どう?おばさんのおパンツ。
(布地が薄いせいか、陰毛が透けてみている状態)
周りにもぴちぴちの若い同級生もいるって言うのに、
どうしてこう性癖が曲がっちゃうのかしら (たくし上げられるスカートから目を離さずじっと見つめ)
おばさんのパンツ…ねぇもっと近くで見ていい (そういって顔を近づけ)
おばさんがいいんだ僕はおばさんじゃないとだめなんだ 貪欲ね。
いいわ、近づいてらっしゃい。
若い精液、びゅーっと、出せるでしょ? だってもうこんな姿みられちゃってるんだもん
もう気持ちよすぎていつでもでちゃうよ
出していいのおばさん?
(チンポを激しくしごきだす) だすよおばさんっ
見ててねいっぱい出すから
(さっきよりも激しくしごきあげる)
出るよおばさんでちゃうおばさんで精子でちゃう
(そういうと大量の精子を出す、勢いがよすぎておばさんに少しかかってしまう)
はぁはぁおばさん出ちゃった
(イッがチンポは衰えることなく勃起したまま) んっ・・・
(胸にまで掛かる)
出しすぎよ。あーあ・・・このニット高かったのよ?
(そう言いながら、ニットをつまみクンクンと嗅ぐ)
まだまだ元気そうね。じゃ、お風呂いきましょ?こんなベトベトじゃいられないわ? ごめんなさい気持ちよすぎていっぱいでちゃった
お風呂行くの?
(言われるがままお風呂に向かう) お待たせ。(全裸の私)
さあ、体洗っちゃうからそこに座って?
いい?下着泥棒は、立派な犯罪なのよ?
わかるわよね。
だから、約束してほしいの。もうこんなことしないって。 (おばさんのやらしい豊満な体をみてまたガチガチになる)
ここにすわるの?
(言われた通りすわり)
ごめんなさいもうしないです
でもおばさんのだからとったんだよ
他の人のはとらないよ 約束よ?
そのかわり、成績優秀な章くんに、お稽古つけてあげよう。
学校じゃ学べない、性教育の「実践」授業・・・
ほら、みえる?ここが、おまんこ。
保健の教科書を熟読してる君には説明の必要ないみたいだけどね?
ほら、さわってみて? いいのおばさん?
そんな実践なんて
(目の前で広げられたおばさんのオマンコにくぎ付けになり)
おばさんのオマンコ
さわっていいの?
(恐る恐るオマンコの周りを撫でるように触る) あずさ。
これからは、おばさんじゃなく、あずさって呼びなさい。
ほら、ぬるぬるしてるでしょ?
このぬるぬるした汁、どうして溢れてるかわかる? あずささん
(おそるおそるよんでみる)
ほんとだヌルヌルだ
どうして出てくるのぬるぬる
(オマンコの周りを撫で続ける) ん・・・そのお汁はね・・・
あ、あなたの、おちんちんを求めてるからなのよ・・・
うっ・・・ほら、受け入れ準備はできてるわ。
その逞しいおちんちんで、おまんこを突き刺すのよ。 おばさ…あずささんのオマンコに入れていいの?
ほんとに?
(ガチガチのチンポをオマンコにあてがい)
いれちゃうよあずささん
(そういってゆっくりとオマンコにチンポをうずめていく)
あぁすごいなにこれ気持ちよすぎるよ 入ったわね、じゃあ締め付けるわよ?
腰をひいたり、突きだしたり、動いて女を喜ばせるのよ。
射精させちゃったらごめんね? あずささんのおまんこ気持ちよすぎるよ
(夢中で腰を振り続ける)
あっだめでちゃう
(初めての快感に射精をとめられず出してしまう)
でちゃったよあずささん あら、まだ章くんには刺激強かったみたいね。
落ち込むことないわ。まだ若いし、射精量も充分。
でも女ほっといて自分だけいっちゃうようじゃ、赤点ね。
どっちにしても、性教育は1回じゃたりないもの。
補習は勇気のサッカー遠征かある、来週かな?
来てくれるんでしょ? ごめんなさいあずささん
またきていいの?
今度はちゃんとできるようにするよ
【時間的にそろそろおしまいでいいでしょうか?】 ラブイチャもので、ママさんバレーのようにスポーツ好きの活発なお母さんを募集します。
こちらもスポーツ少年、文系または理系
……どのタイプでもできますのでお気軽に声をかけてやって下さい。
設定や流れは相談しましょう。 自分攻めで、元ヤン的なお母さん募集します。
ラブイチャ、レイプどちらでもいけます。
こっちも同じ不良系が良ければ言ってくださいね。
ストーリーは相談で決めましょう。 >>202さんのシチュをお借りして募集します。
ノーマルなラブイチャでもレイプでもOKです。
後者なら息子が部活で活躍できる秘訣を教える代わりにこちらに犯されるなんてどうでしょう? 上の内容で再募集
希望あればできる限り沿いますので。 友達のお母さんや彼女のお母さんに
ムラっとしたことある人いませんか?
中高校生の母親の母性あふれる肉体に包まれてみませんか? >>214
こんにちは裕樹さん
息子の友人?それとも娘の彼氏?
どちらをしたいですか?
NGはわたしはありませんがそちらは? 息子の友人でお願いします
前から気になっていた友人の母親に、誘惑されてみたいです
出来れば何回も射精させられたいです
暴力的なこと以外、こちらもNGは特にありません
他に何か決めておいた方が良いことはありますか? (5年前に夫を亡くして女手一つで息子の正一を育ててきた淳子 やや生活に疲れているが豊満な肉体と昔は近所でも評判の美人で芸能スカウトが来たほどの美貌の持ち主)
(息子の正一が高校生になると野球部に入部して夜は遅くまで部活で帰って来ない 最近は隣に住む幼馴染の裕樹くんがよく正一の留守に遊びにくることが)
ピンポ〜ン♪
ああっ裕樹くん?鍵空いてるから・・そのまま入ってきていいわよ
(お風呂掃除中にチャイムが鳴って玄関に大きな声で入ってくるように伝える淳子 薄いTシャツを大きな胸でパツンパツンにさせホットパンツから尻タブがはみ出すような恰好) (いつも快く、時にはオープン過ぎるぐらいに迎え入れてくれる友人・正一の母)
(その豊満な肉体に、以前から興味を抱いていた)
(だが、友人の母に何かできるわけもなく、時々おかずにオナニーをするぐらい…)
(そんな思いを抱きながら、今日も正一と遊ぶという名目で家にやって来た)
お邪魔します…えっ!?
(いつにも増して、肉体が強調された服装にどこを見て良いか分からず…)
あ、こ、こんにちは…あの…正ちゃんは…?
【淳子さんのことは何と呼んだらいいですか?おばさんと呼んでも良いですか?】 正一はいつもの部活よ!ほら野球部の・・
あっ裕樹くんそこのマジックリン取ってくれる?
(裕樹くんがお風呂場の脱衣所まで上がってきても気にもせずにあられもない恰好で大きなヒップを突き出し胸をプルンプルン揺らして湯船にタワシがけを続ける)
ふぅう・・あらかた終わったわね
裕樹くん晩御飯食べていくでしょ?ほらお父さんいつも遅いし・・お互い大変だもんね
(裕樹くんは幼くして母を亡くしており裕樹くんのお父さんと昔は会社で親友だった亡くなった主人との関係もありお隣どうし家族のような付き合いをしている)
どうしたの?目パチクリして・・おばさんの恰好変かな?
(風呂場から泡やお湯の飛び散って濡れたTシャツやホットパンツに白い肌や胸の谷間やお尻の膨らみがクッキリ透けていることに気も付かずにボーっと突っ立った裕樹くんを不思議そうに見つめる)
【最初はオバサンか淳子オバサンで・・・途中から淳子って呼び捨てにして犯して!】 あ、そうか…部活ね…
(正一が不在なことは承知の上、半ば確信犯で家に上がり込むと…)
え!?あ、は、はい…これ…
(洗剤を手渡しながら、3日前におかずにしたばかりの肉体を目の前に、すぐさま下半身が反応し始める)
うん…じゃあ、ご飯、ご馳走になって行こうかな…
(食事の誘いには気もそぞろで返事をし、視線は揺れる尻や胸に釘付けになってしまう)
変っていうか…おばさん…ちょっと、俺ヤバいかも…
(その際どいカッコは、完全に挑発と受け取れて、股間の膨らみを隠すどころか誇示するように近寄ると…)
(いきなり後ろから抱きしめ、豊満な尻に硬いモノを押し付ける) え!?
あ・・こらっ馬鹿っ裕樹くんふざけないで!あ・・やぁ・・
(正一も裕樹も好物のカレーを用意していた淳子 濡れた身体をタオルを拭いているといきなり背後から抱き着かれてしまい)
はいはいはい・・裕樹くんわかったから・・わかったからオバサンが悪かったわ
こんな格好でごめんね・・もう子供じゃないものね
だから・・ね・・落ち着きなさい・・ね・・裕樹くん
(ヒップにグッと突き刺さる逞しい男根に驚きながらも雄の欲望をぶつけてくる息子の幼馴染をなだめようとする淳子)
(裕樹くんがハッと我に返って落ち着きを取り戻して力が抜けた隙にクルッと前を向くと 頭を抱きしめてナデナデしてやる淳子)
もう高校生だもんね・・こんなオバサンの身体でも反応しちゃうんだよね・・ごめんね裕樹くん・・オバサンが悪かったわ・・こんな格好だと困っちゃうんだよね
でもね・・正一の幼馴染なのよ・・無理でしょ?
(一層雄の欲情を誘ってしまうのはわかっていて裕樹くんの顔を完全に大きな胸の谷間に埋めたままナデナデを繰り返し) ふざけてないよ…
(激しい抵抗ではなく、なだめられるように欲望を制御されると、一瞬落ち着きを取り戻すが…)
そうだよ…おばさんがいけないんだよ…
俺だって男なんだよ…ああっ…
(胸に顔を埋められ、頭を撫でられると自然とTシャツの中に手が滑り込んでいき…)
(その手が豊かな胸を捉えると、指先で乳首を刺激する)
おばさん…俺、全然ムリじゃないよ…
(乳首を刺激しながら、上目遣いで淳子を見つめる)
おばさんだって…少しはこんなこと考えてたでしょ?俺、したい…
ほら、おばさんのせいで…俺の…こんなに…
(淳子の手を取ると、何かを求めるように、自らの股間に導いていく) あ・・あああ・・やぁっ・・ダメぇ・・裕樹くん!
(顔を谷間に埋めながら頭をナデナデしていると裕樹くんの手がTシャツからはみ出さんばかりにパツンと張った胸に伸びて)
(ゾクゾクビクンッと快感が先に脳に伝わってきて裕樹くんの指先が敏感な乳首を刺激していることに気がついて)
オバサンね・・裕樹くんのお母さんの代わりのつもりだったから・・そんなこと考えたことなかったわよ
あああ・・でもでも・・こんなに逞しくなっちゃって・・あああ・・どうしよう・・どうしよう・・
(右手を勃起した股間に導かれて高校生とは思えないぐらい大きく立派に勃起した男根の硬さや感触にギュッと握り返してしまう淳子)
裕樹くんのお父さんと妄想したことはあったのよ・・・でも・・あああ・・ダメよ・・裕樹くん・・
(だめだめと言いながらも5年も男に抱かれたことのない肉体が手の平から伝わってくる圧倒的な雄に支配されて無意識にシコシコと扱いてしまう) 【無理やり犯してください!】
【すみません15分ほど離席します】 父さんと?おばさん…そんなこと考えてたの?
(父親に思いを寄せたことがあると聞いて、少し嫉妬しつつ…)
俺は…おばさんのこと想像して…何度も何度も自分で…
(自ら、淳子をおかずに何度もオナニーしていたことを告白する)
あっ…気持ちいい…
(ダメと言いながら、肉棒へ刺激を加える淳子に、さらに欲情してしまう)
ね、俺…もう我慢できないよ…
(ズボンとパンツを一気に下ろすと、先端が腹に届かんばかりに反り返った肉棒が弾け出る)
いいでしょ?おばさんのお口で…して欲しい…
(肉棒を誇示するように仁王立ちになり、淳子を自分の前にしゃがみ込むよう促す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています