友達の母と淫らな遊びを・・・44人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502698465/ >>202さんのシチュをお借りして募集します。
ノーマルなラブイチャでもレイプでもOKです。
後者なら息子が部活で活躍できる秘訣を教える代わりにこちらに犯されるなんてどうでしょう? 上の内容で再募集
希望あればできる限り沿いますので。 友達のお母さんや彼女のお母さんに
ムラっとしたことある人いませんか?
中高校生の母親の母性あふれる肉体に包まれてみませんか? >>214
こんにちは裕樹さん
息子の友人?それとも娘の彼氏?
どちらをしたいですか?
NGはわたしはありませんがそちらは? 息子の友人でお願いします
前から気になっていた友人の母親に、誘惑されてみたいです
出来れば何回も射精させられたいです
暴力的なこと以外、こちらもNGは特にありません
他に何か決めておいた方が良いことはありますか? (5年前に夫を亡くして女手一つで息子の正一を育ててきた淳子 やや生活に疲れているが豊満な肉体と昔は近所でも評判の美人で芸能スカウトが来たほどの美貌の持ち主)
(息子の正一が高校生になると野球部に入部して夜は遅くまで部活で帰って来ない 最近は隣に住む幼馴染の裕樹くんがよく正一の留守に遊びにくることが)
ピンポ〜ン♪
ああっ裕樹くん?鍵空いてるから・・そのまま入ってきていいわよ
(お風呂掃除中にチャイムが鳴って玄関に大きな声で入ってくるように伝える淳子 薄いTシャツを大きな胸でパツンパツンにさせホットパンツから尻タブがはみ出すような恰好) (いつも快く、時にはオープン過ぎるぐらいに迎え入れてくれる友人・正一の母)
(その豊満な肉体に、以前から興味を抱いていた)
(だが、友人の母に何かできるわけもなく、時々おかずにオナニーをするぐらい…)
(そんな思いを抱きながら、今日も正一と遊ぶという名目で家にやって来た)
お邪魔します…えっ!?
(いつにも増して、肉体が強調された服装にどこを見て良いか分からず…)
あ、こ、こんにちは…あの…正ちゃんは…?
【淳子さんのことは何と呼んだらいいですか?おばさんと呼んでも良いですか?】 正一はいつもの部活よ!ほら野球部の・・
あっ裕樹くんそこのマジックリン取ってくれる?
(裕樹くんがお風呂場の脱衣所まで上がってきても気にもせずにあられもない恰好で大きなヒップを突き出し胸をプルンプルン揺らして湯船にタワシがけを続ける)
ふぅう・・あらかた終わったわね
裕樹くん晩御飯食べていくでしょ?ほらお父さんいつも遅いし・・お互い大変だもんね
(裕樹くんは幼くして母を亡くしており裕樹くんのお父さんと昔は会社で親友だった亡くなった主人との関係もありお隣どうし家族のような付き合いをしている)
どうしたの?目パチクリして・・おばさんの恰好変かな?
(風呂場から泡やお湯の飛び散って濡れたTシャツやホットパンツに白い肌や胸の谷間やお尻の膨らみがクッキリ透けていることに気も付かずにボーっと突っ立った裕樹くんを不思議そうに見つめる)
【最初はオバサンか淳子オバサンで・・・途中から淳子って呼び捨てにして犯して!】 あ、そうか…部活ね…
(正一が不在なことは承知の上、半ば確信犯で家に上がり込むと…)
え!?あ、は、はい…これ…
(洗剤を手渡しながら、3日前におかずにしたばかりの肉体を目の前に、すぐさま下半身が反応し始める)
うん…じゃあ、ご飯、ご馳走になって行こうかな…
(食事の誘いには気もそぞろで返事をし、視線は揺れる尻や胸に釘付けになってしまう)
変っていうか…おばさん…ちょっと、俺ヤバいかも…
(その際どいカッコは、完全に挑発と受け取れて、股間の膨らみを隠すどころか誇示するように近寄ると…)
(いきなり後ろから抱きしめ、豊満な尻に硬いモノを押し付ける) え!?
あ・・こらっ馬鹿っ裕樹くんふざけないで!あ・・やぁ・・
(正一も裕樹も好物のカレーを用意していた淳子 濡れた身体をタオルを拭いているといきなり背後から抱き着かれてしまい)
はいはいはい・・裕樹くんわかったから・・わかったからオバサンが悪かったわ
こんな格好でごめんね・・もう子供じゃないものね
だから・・ね・・落ち着きなさい・・ね・・裕樹くん
(ヒップにグッと突き刺さる逞しい男根に驚きながらも雄の欲望をぶつけてくる息子の幼馴染をなだめようとする淳子)
(裕樹くんがハッと我に返って落ち着きを取り戻して力が抜けた隙にクルッと前を向くと 頭を抱きしめてナデナデしてやる淳子)
もう高校生だもんね・・こんなオバサンの身体でも反応しちゃうんだよね・・ごめんね裕樹くん・・オバサンが悪かったわ・・こんな格好だと困っちゃうんだよね
でもね・・正一の幼馴染なのよ・・無理でしょ?
(一層雄の欲情を誘ってしまうのはわかっていて裕樹くんの顔を完全に大きな胸の谷間に埋めたままナデナデを繰り返し) ふざけてないよ…
(激しい抵抗ではなく、なだめられるように欲望を制御されると、一瞬落ち着きを取り戻すが…)
そうだよ…おばさんがいけないんだよ…
俺だって男なんだよ…ああっ…
(胸に顔を埋められ、頭を撫でられると自然とTシャツの中に手が滑り込んでいき…)
(その手が豊かな胸を捉えると、指先で乳首を刺激する)
おばさん…俺、全然ムリじゃないよ…
(乳首を刺激しながら、上目遣いで淳子を見つめる)
おばさんだって…少しはこんなこと考えてたでしょ?俺、したい…
ほら、おばさんのせいで…俺の…こんなに…
(淳子の手を取ると、何かを求めるように、自らの股間に導いていく) あ・・あああ・・やぁっ・・ダメぇ・・裕樹くん!
(顔を谷間に埋めながら頭をナデナデしていると裕樹くんの手がTシャツからはみ出さんばかりにパツンと張った胸に伸びて)
(ゾクゾクビクンッと快感が先に脳に伝わってきて裕樹くんの指先が敏感な乳首を刺激していることに気がついて)
オバサンね・・裕樹くんのお母さんの代わりのつもりだったから・・そんなこと考えたことなかったわよ
あああ・・でもでも・・こんなに逞しくなっちゃって・・あああ・・どうしよう・・どうしよう・・
(右手を勃起した股間に導かれて高校生とは思えないぐらい大きく立派に勃起した男根の硬さや感触にギュッと握り返してしまう淳子)
裕樹くんのお父さんと妄想したことはあったのよ・・・でも・・あああ・・ダメよ・・裕樹くん・・
(だめだめと言いながらも5年も男に抱かれたことのない肉体が手の平から伝わってくる圧倒的な雄に支配されて無意識にシコシコと扱いてしまう) 【無理やり犯してください!】
【すみません15分ほど離席します】 父さんと?おばさん…そんなこと考えてたの?
(父親に思いを寄せたことがあると聞いて、少し嫉妬しつつ…)
俺は…おばさんのこと想像して…何度も何度も自分で…
(自ら、淳子をおかずに何度もオナニーしていたことを告白する)
あっ…気持ちいい…
(ダメと言いながら、肉棒へ刺激を加える淳子に、さらに欲情してしまう)
ね、俺…もう我慢できないよ…
(ズボンとパンツを一気に下ろすと、先端が腹に届かんばかりに反り返った肉棒が弾け出る)
いいでしょ?おばさんのお口で…して欲しい…
(肉棒を誇示するように仁王立ちになり、淳子を自分の前にしゃがみ込むよう促す) ひゃぁっ!・・ああ・・やっ・・やぁあっ!裕樹くんダメよ・・そんなモノしまいなさい!
(無意識に手の平から伝わってくる雄の形を妄想しているといきなりズボンとパンツの脱がれて目の前に生の男根を突き出されて素っ頓狂な声を出す淳子)
(妄想以上にクワッとエラの張った野太い凶悪な形をした男根がコッチを睨んでいるようで蛇に睨まれた蛙のようにジッと動けずに裕樹に逞しい雄を見つめて)
お口でって・・最近の高校生ってそんなことも知ってるのね・・しっ仕方ないわね・・コレが最初で最後よ・・裕樹くん
(そのまま仁王立ちした状態で肉棒を突き出す裕樹くんの足元に膝まづくとJカップのある豊満なおっぱいが重く垂れてタユンタユンとTシャツの中で揺れ大きなお尻をグッと突き出して男性器に顔を近づける)
うっ!・・ひっ裕樹くん・・おばさんにお口でしてもらうこと・・誰にも・・正一にもお父さんにも・・秘密よ
・・・アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・んぐ・・んぐ・・んふぅ
(洗っていない男根からは咽るような雄の独特に匂いに一瞬怯むが雄のフェロモンに憑りつかれたように顔を斜めにして舌を出してア〜ンと大きく口いっぱいに雄棒を頬張って鼻腔に広がる雄の匂いに頭がクラクラしながら夢中で舐めしゃぶる) そんなに俺のじっくり見ちゃって…おばさん、これ見るの久しぶりなんでしょ?
(すっかりご無沙汰しているであろうことは、高校生でも容易に想像できて…)
もちろん、知ってるよ…
(すでに童貞は失っており、フェラチオをされた経験は当然あるが…)
(熟女の濃厚な愛撫は、それまでの経験とは全く違っていて…)
おおっ…おばさん…すごいね…ダメって言いながら咥えちゃうんだ?
(驚きの声を上げながらも、口に咥える淳子を見下ろしながら、悦楽と嗜虐の表情を浮かべる)
すっごくいやらしい顔してるよ…おばさんのちんぽ咥える顔…
ほら、おっぱいも見せてよ…おばさんのデカいおっぱい…
(淳子の口を犯すように腰を動かしつつ、Tシャツを捲り上げ胸を露出させる) ンググッ・・んぐ・・じゅぷじゅぽじゅっぽじゅっぷ・・んふぅ・・
(思い出すかぎり主人の倍近くある男根を舐めにくそうにしていたが顎が外れんばかりに口を開いて眉を寄せて苦しそうになりながらも一心不乱におしゃぶりする淳子)
あああ・・おっぱい恥ずかしい・・ああああ・・
(110センチもあるJカップのおっぱいはいつも外出でジロジロ見られることに慣れていたがさすがに息子の幼馴染に生で見られるのは恥ずかしくて)
(Tシャツを捲り上げられブラも押し下げられるとだらしないくらいにバルルンっと重そうに垂れた白いおっぱいがピンク色の大きな乳輪とともに露わになって飛び出す)
裕樹くん・・お口だけよ・・お口で我慢してね
んふ・・んじゅ・・じゅぱじゅぱ・・じゅぽ・・じゅっぽじゅっぽ・・
(そのまままた猛然とヨダレを垂らして口いっぱいに頬張って頬を凹めて舌を絡めながら激しいバキューム音を立てておっぱいをブルンブルン揺らしてストロークする)
はやく出して・・終わらせて! おおっ…すごい…おばさんのお口…メチャクチャ気持ちいいよ…
あぁ、おばさんのよだれで…俺のちんぽ…ヌルヌル…
(経験豊富な熟女のテクニックと、次第に速くなっていくストロークに、アッという間に射精寸前まで追い込まれるが…)
ん?口だけ?口だけなの?
(「お口だけ」と限定された瞬間、慌てて口から引き抜く)
おおっ、危ない…出ちゃいそうになったよ…
本当に口だけ?おばさん、それじゃ寂しいでしょ?
(浴槽に手を着かせ、尻を突き出させると、強引にホットパンツとショーツを下ろすと…)
(尻たぶを開いて、淳子の恥ずかしい部分をじっくりと視姦する)
あぁ、おばさんのいやらしいところが丸見え…お尻の穴まで、全部見えちゃってるよ…
ん?何これ?おばさん…濡れちゃってるじゃん…
俺の咥えながら…濡らしちゃってるんだ?
(愛液の滲んだ秘部をなぞり、糸を引く様を楽しむと、いきなり吸い付いて雌汁を啜る) 【すごい素敵なレスだったのに・・リアでアソコ濡れちゃってます!】
【でもお外に呼ばれちゃったの・・ゴメンナサイ】
【またお相手お願いしますね。楽しかったです。】
【落ちます】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【淳子さんも、とってもエッチで興奮しました】
【是非、またお願いしますね】
【では、こちらも落ちます】
以下空きです 内気でクラスの輪に馴染めずにいた息子を助けてくれた健一
彼の手助けでいまでは息子も楽しそうに学校に行くようになっている。
ある日、息子の不在時に訪ねてきた健一は普段の温厚な彼とは違い、
あなたを犯そうとする。
逆らえば息子はまた孤独な立場にしてやると脅しながら…
こんなシチュでお相手してくれる豊満な奥さん募集します。 まだいらっしゃいますか?
よかったらお相手お願いします
年齢は40代で、胸はEカップ、お尻は少し垂れ気味ですが大きいです >>236
まだ、いますよ! ありがとうございます。
好みのタイプで嬉しいです。
暴力は無いですが基本無理やり系です。
こちらは高校生を想定してますが、何か希望やNGあれば教えてください。
聞いたら書き出しますね。 よろしくお願いします
こちらの希望は、最初は無理矢理でも、だんだん感じさせられていくうちに
むしろ積極的に淫らになってしまうという展開を考えています
NGは、過度な暴力ぐらいでしょうか…
では、書き出しお待ちしてます (ある週末の午後、沙耶の自宅のチャイムが鳴る)
ピンポーン
(玄関のモニターには息子、直樹の友人の健一が写っている)
(何度か家に来たことはあるがいつも息子がいる時だった)
(気配を感じたのか、健一がモニターに向けてにこやかに笑いながら)
こんにちは、健一です。直樹の忘れ物を届けに来ました。
【展開、承知です】 はーい
(インターホンが鳴り、モニターを見るとそこには息子といつも仲良くしてくれている、爽やかな笑顔の健一の姿)
あら、健一くん、こんにちは
(ワインレッドのニットに、ベージュのスカートのいたって普段着ながら、胸やお尻は自然と強調されていて…)
忘れ物?もう、あの子ったら…だらしないわね…
でも、ごめんなさいね…直樹、さっき塾に行っちゃったのよ…
せっかく来てくれたんだから、上がってお茶でも飲んでいって
(何の疑いもなく、健一を家に上げ、リビングのソファーに座るよう勧める) ああ、直樹、塾なんですね。結構、夜遅くまでかかるんでしょ。
大変だな〜
おばさんもせっかく土曜日なのに誰もいないなんて寂しいですね。たしか旦那さんも単身赴任ですもんね。
(さりげなく家人の不在を確認する)
それじゃあ、せっかくなんでお邪魔しますね。
(リビングのソファーに座り、出されたお茶をすすりながら沙耶を品定めする様に盗み視る)
(直樹の不在も事前に把握しており、邪な欲望を秘めて訪問したがどうやって切り出そうか思案しながら
無防備な沙耶の様子を伺う) そう…直樹、今日は遅いのよ…
え?主人?まあ、寂しいっていえば寂しいけど、居なくてラクな部分もあるから…
(お茶を出しながら、何も考えずに誰も家に居ないことを教えてしまう)
あら、気付かなくてごめんなさい…若い子はお茶だけじゃ物足りないわよね?
何か、おやつになるような物、あったかしら?
(再びキッチンへ行き、お尻を突き出すように棚の中を探す)
健一くん…クッキーぐらいしかないけど、いいかしら?
(スカートには、ショーツのラインがくっきりと浮かび上がるほどお尻の形がハッキリと出ていて…) (お茶請けのお菓子を探す沙耶の後姿を見て、スカートに露わになるお尻のラインに
欲望を刺激され股間の肉棒が頭をもたげ始める)
あ、おかまいなく。
(言いながら沙耶に歩み寄る)
クッキーよりも他に好物があるんで、そっちをいただきたいんですけど。
(自分より背の低い彼女の背後、肩ごしに腕をかけて身体を密着させる)
(いきなりの接触に身を固くする沙耶の様子に嗜虐心をそそられながら耳元で囁く)
クッキーよりもおばさんの身体に興味あるんだけどなぁ
(肩ごしに回した腕でニットの上から沙耶の胸を掴み、お尻に硬くなった肉棒をズボン越しに押し付ける) えっ…な、何?
(背後から密着され、一瞬何が起こったのか理解が出来ない)
ちょ、ちょっと…健一くん…冗談はやめて…
(予期せぬ出来事に、激しく動揺してしまい身を固くする)
ね、お願い…健一くん…自分で何してるのか、分かってるの?
こんなバカなことやめて…
(息子の友人ということもあって、大きな悲鳴を上げたりはせず…)
(何とか穏便にその場を逃れようと、やんわりと胸に回った手を掴んで振りほどこうとする)
(だが、身を捩れば捩るほど、お尻に当たった硬いモノの感触が伝わってくるのがわかる)
ね、健一くん…こんなのおかしいわ…健一くんなら、もっと若くて可愛い子がいっぱいいるでしょ?
(何とかなだめすかすように、その行為を止めさせようとする) (狼狽する沙耶の反応を楽しみながら)
別に大したことじゃないですよ。
前からおばさん、狙ってたんで。直樹と仲良くなったのもそれが狙いだし…
それに若い女とヤるのも楽しいんだけど、いまいち深み?がなくてさ。
おばさんみたいな熟れた女を乱れさせるのも凄い面白いんだよね〜
(いつもの丁寧な口調が崩れて言葉づかいがぞんざいになっていく)
抵抗してもいいよ。そういう女を犯すのも楽しいし。
でも、あんまりおすすめしないなぁ。
おばさんが拒否するなら、来週から直樹の事、無視だから。
クラスの他の連中にも言っておくよ。
(ニヤニヤ笑いながら、囁きながら沙耶の身体を拘束した腕を動かしていく)
(脇の下から回しなおした腕をニットの下に滑らせて撫でまわしていく)
(口調と手の動きからかなり女慣れしている事をほのめかしながら、沙耶を
リビングのソファの方に引き立て強引に押し倒す) そ、そんなつもりで直樹と…?
(まさか、自分の身体が目当てで息子と仲良くしてくれていたのかと思うと裏切られた気持ちになり、唇を噛みしめる)
ひ、酷いわ…健一くん…あなたのこと、直樹のいいお友達だと思って信じてたのに…
(だが、息子が学校でつらい目に遭うのかと思うと、キッと睨み返すことしかできず)
あっ…ダメ…お願い…
(ニットの中に手が滑り込むと、夫にもしばらく触れられていない身体は意思と関係なく火照っていくのがわかる)
いやっ…健一くん…やめて…
(ソファーに押し倒されると、スカートは太ももまで捲れ上がってしまう) いいね、そうやって「駄目」とか「いやっ」て言われると興奮するんだ。
嫌がる女を犯しながら、徐々に感じさせて自分のモノにするのが最高なんだよね。あくまでプレイだけどさ・
(本気なのか嘘なのかのらりくらりとしながら話し続ける)
おばさんも本当に嫌なら、ちゃんと言ってよ。やめるよ。
俺もそこまで鬼畜じゃないから。
まあ、直樹にはかわいそうな事になるかもね〜 せっかく学校に馴染んだのに逆戻りか〜
(まくれ上がったスカートに目をやり、沙耶馬乗りになりながら言い募る)
(目を伏せる彼女の様子に興奮しながら、片手でベルトを外しズボンとパンツをおろしそそり立つ肉棒を
沙耶に見せつける)
(発情した若い雄の臭いがムワリと立ち込める)
(凶悪なほどに傘が張り、臍まで届きそうなくらいに硬直した肉の柱がゆらゆら揺れる)
へへ…どうやらいいみたいだね。
(勝手に判断すると、沙耶の唇を奪い乱暴に舌を絡ませる)
(ニットもまくりあげ、ブラの下の乳首を探し当てて捏ね、押しつぶして刺激し始める) 鬼畜じゃない…直樹のこと苛めない代わりに、私のこと…
あっ、イヤ…そんなの見せないで…
(少し、冷静さを取り戻したように健一の非道な行為を責めるが、反り返った肉棒を見せつけられると目を覆う)
(それでも、若い雄の匂いが漂ってきて、顔を覆った手の隙間から、うっすらと見てしまう)
そんな…いいなんて言ってな…んんっ…
(強引に唇を奪われ、舌を絡ませられると、思わずこちらも舌が動いてしまう)
(乳首を探り当てられれば、身体をピクっと反応させ、勃ってしまっているのが自分でもわかる)
(それを悟られないよう、必死で健一の手を制御しようと試みるが、無駄な抵抗で…) (拒否するそぶりを見せながらも絡められた舌に応じ、乳首も硬くしている沙耶に満足しながら)
(彼女の口内をたっぷり味わうと、唇を離し身体を下の方、沙耶の脚の付け根のあいだに滑らせる)
さあ、こっちの口はどうなっているかな?
(まくり上げられたスカートで露わになっているショーツをずらして肉の割れ目に無遠慮に指を差し込む)
あれ、おばさん濡れてる? すげえ熱いし。
やっぱりご無沙汰だったんだね。
(言いながら布をずらして割れ目にむしゃぶりつく)
(下から上になめ上げ、クリトリスを吸いあげることを繰り返し涎と粘液まみれにしていく)
(ひとしきり味わうと)
それじゃあ、まずは駆けつけ一発ぶち込まさせてもらうかな。
(勝手な事を言いながら器用に服を脱ぎ全裸になる)
(運動で鍛えた若い身体が露わになり、肉棒を掴んで彼女の割れ目に押し当てる)
あ、一発で終わりじゃないから安心してよ。
おばさんが気持ちよくなるまで何度でもできるからさ。
(いいながら肉棒を動かすが挿入しようとはせず、割れ目と肉豆をなぞり、押しつぶすような動きを繰り返す) (健一の顔が下半身に移ると、足をジタバタとさせ、必死で抵抗を試みるが、あっさり足を開かれてしまう)
いやっ…
(濡れてると指摘され、自分でもまさかと思うほど、あっさりと指を受け入れてしまう)
ち、違うの…ねぇ、お願い…やめ…あぁっ…
(秘部にむしゃぶりつかれると、首をガクンと仰け反らせる)
ダメ…健一くん…それだけは…ダメ…
(肉棒を擦りつけられれば、腰を捩り拒絶の姿勢を見せるが…)
(すぐに挿ってこないことが、逆にもどかしさをも感じさせ、まるでねだるかのような腰の動きにも見えて…)
ね、健一…くん…お願い…
(一線を越えないための懇願と、一線を越えてしまう願望の混じった「お願い」の言葉を発してしまう) (抵抗しながらも確実に快楽に堕ちていく沙耶の様を見ながら、更に激しく肉棒を割れ目にこすり付ける)
「お願い」って止めてほしいってことかな?
それとも焦らさずにぶち込んでっていう「お願い」なのかな?
へへ・・・ いいよ。どっちでもね。
まだ止めてほしいっていう理性と気持ちよくなりたいっていう欲望が半々なんでしょ。
でもね、こいつを味わったら理性なんて吹き飛ぶよ。
(そう言って腰の動きを調節すると亀頭の先端を肉裂に押入れ、なんの予告もなく一気に奥まで刺し貫く)
(久しぶりに男を受け入れる沙耶の肉壁を強引に割開く感触を堪能しながら蹂躙した肉棒の先端が最奥、子宮の入口を探り当てると動きを止める)
うわ、ぎちぎちだな。随分ご無沙汰だったみたいだね。
こりゃあやりがいあるな。
きっちり楽しませて堕としてやるから楽しみにしてな。
(がっちりと沙耶の腰をホールドしながらグリグリと動き亀頭で子宮口を押し上げるように犯し始める) あぁっ…いやぁぁっ…
(獰猛な若い男の肉棒で一気に貫かれると、悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げ、体を仰け反らせる)
(しばらく味わっていなかった肉棒の感触…)
(しかも、夫とは比較にならないほどの硬さを誇る、若い男のそれは理性を崩壊させるのに十分過ぎて…)
あっ…すご…あぁっ…ダメ…
(犯されているはずなのに、思わず素直な感情が出てしまいそうになり、口を手で覆う)
あっ…ダメなの…そんなにしたら…私、ダメになっちゃう…
(若々しく、激しく、乱暴とさえ思える健一の腰使いが、年齢を重ねた人妻にとっては却って新鮮でもあり…)
(奥を突かれると、さらに体を激しくピクつかせ、口には出さないものの、アッという間に達してしまう) (荒々しくピストンしながら沙耶の口から洩れる嬌声にニヤついて)
駄目になれよ! 気持ちいいんだから、素直に駄目になれ!
マンコは嬉しそうに締め付けてくるぞ。
うお! すげえ締り… おばさん、まさかイッたのか?
犯されてるのにこんな短時間でねぇ・・・
(呆れたような口調で揶揄しながらも瞳に獣欲をたぎらせ、さらに荒ぶりながら)
やっぱり熟れた女の反応、最高だな。
おばさんのマンコに俺のチンポの形を刻み込んでやるからな。
(言いながらも蹂躙の速度は増していき、膣の最奥を犯す亀頭の先端が膨張しだす)
うおっ、また締りが強くなったぞ。もう我慢できないな。
まずは一発出させてもらうよ。
(沙耶の顔に自分の顔を寄せて)
心配しなくても一発や二発じゃ終わらないよ。すぐに二回戦だから。
おばさんは絶対、バックで犯したいからね。
(そう言ってガツンと腰を打ち付けるとはち切れそうな亀頭を開放し、子宮へと精を注ぎ込む) ち、違うわ…そんなことな…あぁっ…
(不覚にも達してしまったことを否定しようとするが、高校生でも経験豊富な健一には見抜かれてしまう)
(達したばかりなのに、さらに激しくなる腰使いに、背中を仰け反らせてしまう)
ダメ…イッたばっかりだから…そんなにしちゃダメぇぇぇっ…
(射精を促すかのように、再びきつく締めつけてしまい…)
お願い…中はやめて…中はダメぇぇ…
(外に出すように懇願するが、そのまま膣奥に射精されると同時に、2度目の絶頂を迎えてしまう)
はぁっ…はぁっ…
(呼吸を荒らげながら、精液を搾り取るかのように、膣を収縮させる) 中だしされてイクなんて本当に淫乱な女だな、おばさんは。
(呼吸を乱し、汗、涎、愛液、涙で身体じゅうをぐしょぐしょにしながら悶える沙耶の姿に興奮して放出後の肉棒はまったく硬度を落とさない)
全然、萎えないからこのまま二回戦いくぞ。
ほら、抜けないように身体を回転させろよ。
(沙耶を貫いたまま肉棒を軸に彼女の身体を回転させて後背位の姿勢になる)
(結合部からは注ぎ込まれた白濁した粘液が溢れ、ソファを汚す)
ほら、もうすこし尻を持ち上げな。
(ぴしゃりと沙耶の尻肉をはたき、獣の体位で交尾を再開する)
抜かずにやるのは久しぶりだけど、問題ないな。
ちなみに抜かずに連発の記録は3回だけど、今日は記録更新が狙えるかもな。
(背後から覆いかぶさり、腰を打ち付け沙耶の悶える姿を楽しみながら快楽を送り込み彼女の理性を削っていく) だって…健一くんがいけないのよ…おばさんのこと、こんなにするから…
(久しぶりのセックスで、しかも息子の友人に犯されているという背徳感が、自分でも驚くほど興奮を煽っていて…)
(言われるがまま、突き刺さった肉棒が抜けないように、お尻を突き出して後背位の体勢になる)
(そして、開き直ったかのように、アナルまで丸見えになるほど高々とお尻を上げ…)
あぁ、すごい…健一くんの…カチカチのまま…
あぁっ、痛っ…
(お尻を叩かれると、その拍子にキュッと健一の肉棒を締めつける)
(結合部に手をやり、垂れ落ちる精液と挿入された肉棒の感触を確かめ…)
あぁっ…入ってる…健一くんの…すごい…
(そこから手を滑らせ、健一のタマをくすぐるように刺激しながら、自らもお尻を前後させて快楽貪り始める) (素直に尻を持ち上げ、自ら快楽を貪るように腰を動かす沙耶の従順な雌への変貌に満足して)
へへ・・・ もう完全に俺の女だね、おばさん。
ただ、呼び方が気に食わないな。「健一くん」じゃないだろ!
(ぴしゃりとまた尻を叩く)
沙耶は俺に奉仕する立場だろ。
「健一くん」じゃあないだろ?
(もう一度、尻をたたく)
ほら、自分の口で俺の女、専用肉奴隷になる宣言しろよ。
(言いながらも後ろから貫く腰の動きは緩めない)
お前は全部、俺のモノだからな。おまんこも口も、このアナルもそのうち犯してやるよ。
(蠢く尻穴の入口を指でつつきながら、快楽堕ち宣言を促す)
言わないなら言うまでやり続けるぞ。
直樹が帰ってくるのとどっちが速いかな?
(言葉で苛めつつ、ぴしゃり、ぴしゃりと尻はたき、肉茎で膣内を抉りあげる)
ほら! 言え!
【そろそろ締めに入りたいと思います】 だって、健一くんは…健一くんじゃ…あぁっ…いやっ…
(お尻を叩かれ続けるうちに、だんだんと心はコントロールされていき…)
は、はい…ご、ご主人様…淫乱な人妻を、ご主人様のおちんぽで躾けてください…
沙耶のどスケベおまんこを…ご主人様の…おちんぽで…
あぁっ…ごめんなさいぃっ…またイッちゃうの…イクゥゥッ…
(自ら奴隷となることを宣言しながら、淫語を口走ると、またしても達してしまい…)
はっ…はい…いっぱいしてください…ご主人さまの…カチカチのおちんぽ…
沙耶の…全部の穴に欲しいです…
(息も絶え絶えになりながら、完堕ちを宣言する)
あっ…いや…息子のことは言わないでぇ…あぁっ…
もう、壊れるぅっ…
お願い…お願いします…今度は…ご主人様の…精子…お口に欲しい…
(指を咥えながら後ろを振り向き、口に出してくれるよう懇願する) ふふ・・・ いい返事だ。
これからたっぷり時間をかけて身体じゅうを精子まみれの専用雌にしてやるからな。
それに自分から精子飲みたいとはね。
ほら、こぼすなよ。
(振り向いた沙耶の口に怒張を押し込み、頭を押さえるとイラマチオの要領で咽喉奥を犯す)
(えづきながら、必死に奉仕する沙耶の様子に興奮してすぐに射精感が押しあがってくる)
ほら、出すぞ!
(遠慮なく、彼女の口内に二度目の射精をして、逃げないよう頭を押さえつける)
(膨大な精子を飲み終えた沙耶を立たせて)
ちょっとシャワー浴びるぞ。
風呂場に案内してくれよ。
(その後、シャワーを浴びながら風呂場で立ちバック)
(夫婦の寝室、直樹の部屋でも沙耶を犯して帰ってきた直樹と何食わぬ顔で
夕食を共にすると、泊まっていき、さらに夜中に沙耶のアナルも貫いて奴隷化完了)
(ただれた関係の始まり…)
【長時間ありがとうございました。とても楽しくできました】
【またどこかでお会いできることを祈念しつつおちます】
【ありがとうございました】 あっ…あっ…ちょうだい…お口にください…
(膣から引き抜いた肉棒を、口の中に捻じ込まれると必死で舌を動かし…)
(射精を予告されると、健一の顔を見つめ、涙目になりながら精液を受け止める)
(2度目とは思えないほどの量が口の中に注ぎこまれると、それを味わいながらゴクリと飲み干す)
はぁっはぁっ…すごい…いっぱい…
(雌汁と雄汁の絡み付いた肉棒から、全てを吸い出すように丹念にしゃぶる)
あぁっ…まだ硬いの…ご主人様のおちんぽ…
(2度の射精を経ても、一向に萎えない肉棒をいつまでも咥え…)
(その日、家中のあらゆるところで、いつまでも犯され続けてしまう…)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【気付けば、食事の時間も忘れてしまいました…w】
【またどこかでお会いできましたら、お願いします】
以下空きです ちょっとだけファンタジーが入ってしまいますが…
こちらは魔族の血を引く見た目は可愛らしい少年。
人間を欲情させる独特の体臭をしており、見つめることでさらに欲情を高めることができる。
市会議員の夫を持ち、自らもPTA会長を務める友人の母親であるセレブな貴女。
が、裏の顔は欲求不満に悩みオナニー狂いの日々。
前置きが長くなりましたが、こんな感じでお相手して頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
その他詳細については相談して決めましょう。 お昼時で難しそうですね。
出直します。
一旦落ちです。 改めて…
30分ほど>>262で募集してみます。
ファンタジー色をなくてベタな感じでも構いません。
よろしくお願いします。 息子が不在なのを知って遊びにきた友達
その友達に告白されて・・・というベタな展開ですがお願いします
ブラウスにスカート
胸はHカップあります >>265
上で募集してたものですが僕でもいいでしょうか?
もちろんベタな設定で問題ありません。 あっ遅かったですね。
失礼しました。
こちらは落ちますね。 大翔さん、よろしくお願いしますね
お名前の読み方、教えていただけますか?
よければ書き出し、お願いしますね・・・ 読みは大翔(ひろと)です。
美晴さん年齢は何才くらいでしょうか?こちら高校生くらいを考えてますが。
わかりました。書き出しはこちらからします。 ひろとくんね・・・
大翔くをが高校生なら、私はアラフォーでいいかしら? 大丈夫ですよ。また描写の中で外見や服装とか教えてください。
書き出します。
(友人の家のインターホンを鳴らして訪ねてくる1人の少年。友人が不在なのは知ってて別の目的がある)
(ドアが開くと母親の美晴さんと顔を合わせ)
こんにちは、雅士と約束してて来たんですけど。 あら・・・大翔くん
(息子の友達の中で一番お気に入りの大翔くん)
(つい嬉しくなって笑顔で迎えて)
雅士?
雅士なら、さっき慌てて出掛けていっけど・・・
(腕を組み困った表情に)
(ブラウスを盛り上げる豊かな胸元が更に強調され)
じゃあ戻ってくるまで、上がって待っててくれる?
(雅士くんを入れると背中を向けて応接間へ案内し)
(スカートを張りつめる大きなお尻が大翔くんを誘うように左右に揺れ) えっ、居ないんですか?おかしいな15時に家でって言ってたんだけど。
(知っているが知らなかったふりをして)
(目的の美晴さんの胸はやはり大きく目がいってしまう)
いいんですか?それじゃお邪魔します。
(約束を口実に家に上がらせてもらい)
(後ろからついていくとふくよかなお尻とパンティラインにもう我慢ができず)
(リビングに入ったところで美晴さんにきつく抱きつく)
おばさん…ううん、美晴さん…俺美晴さんのことが好きなんです。
(抱きしめると自然にお尻に股間を押し付ける体制になってしまう) 適当に座っ・・・えっ!?
な、何っ!?
(いきなり背後から強く抱き締められ混乱して)
ひ、大翔くんっ!
どうしたのっ、落ち着いてぇ!
(スカート越しに押し付けられる股間)
(いきなりの告白に戸惑い)
はっ、離れてっ
おばさん・・・どうしたらっ 雅士と小さいころから遊んでた時もずっと美晴さんを見てました。
俺気づいちゃったんです、美晴さんのことずっと好きだったからこんなに気になって仕方ないんだって。
(背後から大きな胸を下からから触り)
ずっと触りたくてこうしたくて…
(我慢ができず服の上から揉み始め)
美晴さん、俺の初めての女の人になってください。 あっ、だ、だめよぉ
雅士の・・・お友達なんだからぁ・・・
(真剣な告白に徐々に体が熱くなり)
やぁ・・・っ!
大翔・・・くんっ
(豊かな盛り上がりを揉まれると頬を赤らめ感じてしまい)
お願いだから・・・やめてぇ・・・
(胸てお尻への刺激、初めての女性になってほしいと懇願されると力が入らず) 違います、俺は美晴さんが好きな1人の男ですっ!!
(抵抗する美晴さんを振り向かせ、拙いながらに唇を奪って)
(男の力ずくでソファにそっと組み倒して)
嫌なら、じゃあどうしてはねのけないんですか…?
(抵抗がなくなってきている感じを受けて、上着を脱がせて下着越しの胸を眺め
チラリと美晴さんを見てからブラを上にずらす)
うわっ…おっきい…ですね
(初めて見る好きな女性の乳房にあそこは完全に硬くなりズボンが張り裂けそうに) そ、そんなぁ・・・
むっ、うっ・・・んむっ
(唇を奪われてしまうと脱力してしまい)
あぁ・・・大翔くん・・・
だめ・・・だめなのぉ
(抵抗もできず豊かな乳房を露出させてしまい)
(乳首は勃起し息をする度に豊かな胸は大きく揺れて)
お願い・・・もう、これ以上はぁ・・・
(馬乗りされお腹に押し付けられる膨らんだ物を感じ)
(大翔くんをうっとりと見つめながら自分が犯されている所を想像し股間を愛液で濡らして) 本当にダメなんですか…?俺と一緒で美晴さんの体はこんなになってるのに
(ズボンを脱ぎ捨て大人並みの勃起チンポを見せてあげ
筆下ろしを早くしたいというように真っ赤に腫れてる)
(それと同じく勃起した美晴さんの乳首をキスさせて、口元に持っていき)
美晴さんに舐めて欲しいです。
(ゆっくり唇に押し当てて竿まで口に入れてしまう) あぁ・・・
大翔くんの・・・凄い・・・
(露出した勃起に視線が釘付けに)
(思わず生唾を飲み込んでしまい)
だめよ・・・
私みたいなおばさんが・・・初めてなんて・・・
(妖しく蠢く唇に亀頭が触れ)
(そのまま口内への挿入を許すと生暖かく唾液たっぷりの口内をすぼめて)
んっ・・・んぷっ、じゅぷぷ・・・
(舌先で亀頭や裏筋を舐めながら勃起をしゃぶってしまい) 俺は初めては美晴さんじゃないとイヤです、美晴さんがいいんです…うっ…
(美晴さんが観念したのか舐め始めるとぞくぞくっと震えて美晴さんの口淫に身を委ね)
あっ…気持ちいいっ…すごいよこれっ
っ!!あっ!!
(初めてのフェラにたまらず口の中へドピュッと暴発していってしまう)
はぁ、はぁ…こんな気持ちいいの初めてでごめんなさい…
でも見て美晴さん…(口から離しても硬いまま)
俺が本気なのわかってくれた?
(虚ろな美晴さんのスカートとパンツを下ろして股を開き)
これが美晴さんの…
(雅士を産んでもなおキレイでいやらしい女のおまんこを初めて見て)
どんな味がするのかな…
(舌を出して割れ目に沿って何度も舐めてあげる) うっ、うぶっ・・・ん
ぶぷっ・・・ん!
(口内に大量の精液を吐き出されると)
(嫌な顔もせず愛しそうに勃起をしゃぶりながら精液を飲み干して)
(全身の力が抜け)
(下半身が裸になると両足を広げて愛液で濡れパックリと開いたおまんこを晒し)
あっ、あぁっ・・・ん
大翔くん・・・舐めちゃ・・・だめぇ
(太ももで大翔くんの顔を挟み)
(愛液を溢れさせながら自らも腰を振りおまんこを擦り付けて) どうしてダメなの…気持ちいいからですか?
俺のこと好きになっちゃいそう…?それなら
(初めてのクンニだが喜んで欲しくて、ジュビジュビ音を立てて美晴さんの垂らす愛液を吸い取るように舐める)
美晴さん…もういいでしょ?全然嫌がってないし。
(起き上がりチンポを開脚した美晴さんのビチョ濡れおまんこに押し当てて)
俺の童貞、美晴さんにあげるよ。んっ、ううっ…
(遊びに来た友人の家で美晴さんのおまんこに童貞チンポを生で突っ込み)
おまんこってこんなに気持ちいいのっ…?
こんなのしたらもうオナニーじゃ物足りなくなっちゃうよっ
(家中に聞こえるくらいの喘ぎ声と交わる音を出して腰を振りまくる) (両足を大きく広げ)
(自分の意思で大翔くんを迎え入れることを決めて)
大翔くぅん・・・きてぇ・・・
おばさんに・・・
大翔くんの初めて・・・頂戴っ
(童貞を迎え入れると膣をギュッと締め付けて)
んあっ!
はぁっ、ん・・・い、いいっ
大翔くんのおちんちん・・・おまんこの奥まで届いてるのぉ
(激しく腰を振られると喘ぎ声を上げ)
(突かれる度に豊かな乳房が前後に波打ち) 美晴さんっ嬉しいっ…1つになれたのがすごい嬉しいよっ
(唇と胸へいっぱいキスをして喜びを剥き出しにしながら美晴さんを犯し)
美晴さんはやっぱり思った通りのエッチ人だ
また好きになっちゃ…うっ!!ああっ!!
(我慢できず美晴さんのおまんこに包まれ奥にドピュッと生中出しをキメてしまう)
いっぱい出ちゃってるぅ…
(びゅるびゅる中に撒き散らしながら腰振りは止まらず)
もっとしよ…雅士まだ帰ってこないし
(ソファで繋がったままバックにしてあげて、休まずに後ろからパンパン突いてあげる) はぁ・・・あぁっ・・・
おばさんも・・・大翔くんが好きなのぉ
(大翔くんに抱き付き)
あっ、あん、あんっ・・・っ
い、いくっ・・・
おばさん・・・いっちゃうっ!
(大翔くんと同時に果ててしまい)
はぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
おばさん・・・大翔くんのものになっちゃった・・・
(お腹に熱いものを感じ)
(まだ果てたはかりなのに続けて責められて)
んっ・・・
いいっ・・・いいのぉ・・・
後ろから・・・犯されてるぅ よかった…今日から両想いになれたんだね。
じゃあこれから雅士に秘密で会ってくれる?
美晴さんが毎日欲しいよ。
(家族に秘密の密会エッチがしたいとギラギラした目で強請る
持て余してる体を自分のモノにして、雅士ではなく美晴さんと毎日遊びたいと思うようになる)
美晴さん離れたくないよ、抜きたくないっ
ずっとこの中に居させてぇっ!
(ふくよかなお尻が腫れるほど強くペニスを叩きつけ、まもなく雅士が帰って来る時間が近いのにセックスがやめられなくなってる) >>288
(美晴さんスレが上がっちゃってるのでsageお願いしますね) あの子には、内緒よぉ・・・
(背徳的な行為に体が更に敏感になり)
いいっ・・・大翔くんっ・・・
おばさんの体・・・
いつでも抱いてちょうだい・・・っ
(お尻を高く突き上げ)
(尻肉を震わせながら膣をグイグイ締め付けて) いつでも!?本当に?美晴さん大好きっ!!
(後ろから抱きついてタプタプ揺れてる乳房を揉みまくりながら突き上げ
美晴さんのおまんこからはザーメンがごぼごぼチンポに掻き出されてソファや床に飛び散ってる)
あっ…美晴さんっ、またいっちゃいそうだよぉ
ねぇ、全部中でいってもいいの…?
妊娠しちゃわない? やぁっ、ん・・・ぁ、あっ
(重たく垂れ下がり揺れる乳房を揉まれると更に膣が締まり)
はぁっ、い、いいっ・・・
おばさんの中に・・・いっぱい出してぇ・・・
大丈夫、だからぁ・・・
(大きなお尻を股間にぶつけて射精を促して) いきなり雅士に弟ができたらびっくりするかもね、じゃ遠慮しないよっ!!
(親友もまさか母親が寝取られて種付けされてるなどどは夢にも思わないだろう)
美晴さん中に出して欲しいんだ…?俺すぐに溜まっちゃうから今度からオナニーじゃなくて美晴さんのおまんこで出させてもらうねっ
あっ、いくっ!!いくよっ!!ぅ…んっ!!
(熟れた体に何発もピストンを打ち込み、若い勢いのある射精をおまんこの中でしてしまうと、少し満足したのか動きを止めてゆっくりチンポを抜いてあげる) あっ、激しい・・・っ
大翔くんの・・・奥まで犯されてっ
(股間とお尻が激しくぶつかり)
んっ、やぁっ・・・
もう・・・い、いく・・・っ
あっ、あんあんっ、あんっ
おばさん・・・大翔くんにいかされちゃうっ!
(背中を大きく仰け反らせて)
ひぃいぃぃっ、い・・・いくうっ!
(アへ顔を晒しながら精液を受け止めて)
【すみません。そろそろ時間なので・・・】
【ありがとうございました・・・凄く感じちゃいました・・・】
【また機会があったら、お願いしますね】 こちらこそ、ステキなレスいただきありがとうございました。
また会えたらお願いしますね。
ではこちらも落ちます。
空き こんばんは
友達のお母さんに悪戯したみたいです
幼馴染で昔から息子の友達で、頻繁に遊びに行き来する仲だけど、本当は友達と遊ぶのが目的じゃなく
友達のお母さんに会うことが幸せを感じてしまっている…
そんな息子の友達と肉体関係になってくれる方募集します
此方は高校生の設定でと考えています
NGはスカグロ、暴力行為です 貴方の息子が留守中に突然訪問して来て、息子の友達に積極的に誘惑されたいって思っている女性いませんか?
此方の年齢設定は高校生くらいをと思っています
M気質の女性だと嬉しいです!
募集しています >>301の募集内容で
再募集します
あげ忘れていました
募集あげ 高校生なのに遊び慣れた感じで進めたいと思っていて大人の女性を弄んだりしたい
もう少し待ってみます 友達のお母さん若しくは彼女のお母さんと肉体関係になってしまう展開を希望しています
ご主人、友達、彼女の居ない日に突然訪れて、愛の告白をするといったベタな感じで進展と思っています
此方は中高生くらいの設定でと思っています
お相手してくれる女性の方募集しています
また違った展開を希望の場合、相談させて頂けないでしょうか?
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