友達の母と淫らな遊びを・・・44人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502698465/ こ、こんにちは。
(にこやかに挨拶を交わす一方で、目だけは男のギラつくものになっており)
(出迎えてくれた友人の母親である優香さんの全身を舐めるように見渡し)
そうなんですかぁ…
(残念そうな素振りを見せながらも、内心は優香さんと二人きりになれるとちょっと喜びも入り交じり)
あっそうなんでか?だったらお邪魔させてもらおうかな…
(家に上がり込む際も優香さんの胸元や突き出されるお尻を目で追いかけ)
(初心な中学生にはそれだけでも十分な興奮材料で、すでに軽く欲情し始めており) (後ろ姿に突き刺さる和希の視線を感じながら、後ろ目でチラチラと反応を窺う)
和希くん、紅茶でよかったわよね?
(大きなお尻に目を奪われ、すでに和希が気もそぞろになっているのを感じ取ると、お茶を出しながら横に座り…)
そういえば、和希くん…この前、何かウチから持って帰らなかった?
(少し声のトーンを落とし、怒ったような口調で…)
洗濯かごに入れておいた、おばさんの下着が2枚も無くなってたのよ…
外に干しておいたなら、泥棒かもしれないけど、家の中から無くなるなんてねぇ…
その間、家に入った人って、ウチの家族以外、和希くんしかいないんだけど…
(さらに和希に密着するように、太ももに手を乗せ、白状するよう迫る) あっはい…あっお構いなく。
(と気遣いながらも盗み見るようにチラチラと優香さんの胸やお尻に目が動き)
(対面に座るんだろうと思っていたところ横に座られると、それだけで急にドキドキし始め)
えっ何ですか?
(一瞬自分でも忘れていたのか何だろうと不思議に思いながらも)
(無くなったものまで指摘されると、すぐさま思い出し、前回遊びに来た時にトイレに行く途中)
(脱衣かごに洗濯前の優香さんのブラと下着があるのに気が付き、魔がさしたとでも言うべきか)
(その二つをズボンのポケットにしまい込み、その日はそのまま家に帰ってしまっていた)
(家に帰ってからは下着の匂いを嗅いだり、舐めたり、ブラの匂いを嗅いだり、舐めたり)
(さらにはちんぽに巻き付けたりしながら何度も何度も狂ったようにオナニーし)
(下着もブラも自分のザーメンでドロドロに汚してしまっていたため、もう返すに返せない状態になっていた)
(そんな事を思い出しながら、太ももに手を乗せられると、体をビクっと震わせて)
ごめんなさい、おばさん。僕この間遊びに来た時につい持って帰っちゃって…
(半分泣きそうな申し訳なさそうな表情をさせながら素直に謝り) 「つい、持って帰った?」
和希くん「つい」で、おばさんの下着持って帰るなんて、悪い子なのねぇ…
(その顔に友人の母としての怒りの色はなく、むしろ欲望に満ちた女の顔になっていて…)
和希くん…和希くんがいつもおばさんのこと、いやらしい目で見てたの知ってるのよ…
さっき、お茶入れてる間も、ずっと私のお尻見てたでしょ?
ねぇ、おばさんの下着、持って帰ってどんなことしてたのか教えてよ…
(ズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろし、パンツの上からそっと膨らんだ部分をなぞる)
教えてくれないと、和希くんのお母さんに今から電話して、
机の引き出しからベッドの下まで、全部調べてもらうわよ?
おばさんの下着だけじゃなく、もっと凄いものが出てきちゃうかもしれないわねぇ…
(パンツのゴムを引っ張りながら、盗んだ下着で何をしていたかの実演を迫る) ごめんなさい。
いけない事だって分かってたんですけど、気が付いたらつい…
(本当にあの時の自分はどうかしていた…と思う一方で)
(あの下着でオナニーした快感は今までで一番気持ち良かった事も事実で…)
……
ごめんなさい。
そ、それは…そのぉ、一人で…お、オナニーを…
(しばらく黙ったのち、素直に謝り、正直に話そうとはするが、最後の言葉は聞こえるか聞こえないかくらいのか細いもので)
お、おばさん…?
(ズボンのベルトとファスナーを下ろされ、パンツの上から刺激されると、すでにそこは半勃起状態になっており)
(何されるんだろうと思いながらも、神経が股間に集中すると、その刺激でさらにちんぽは硬く大きくなっていき)
親には言わないで下さい。お、オナニーです。僕おばさんの下着で何度もオナニーしました。
(親に言われるのはさすがに気まずく、先ほどよりも声を大きくして話し) 何度もオナニーしたの?おばさんの下着で?本当に悪い子…
じゃあ、お母さんに黙っててあげる代わりに、今ここでおばさんに見せて…
和希くんがオナニーしてるところ…下着じゃなくて、本物の前だったらもっと興奮するでしょ?
(有無を言わさず、和希のズボンとパンツを膝まで引きずり下ろす)
あら、凄いわねぇ…和希くんのおちんぽ…
可愛い顔してるくせに、ここだけは立派なオスなのねぇ…
(若々しい肉棒をうっとりした顔で見つめると…)
おばさんの裸、想像しながらおちんぽ扱いてたんでしょ?
和希くんが、どんな風にオナニーするのか、手伝ってあげるから見せて…
(ゆっくりとニットを捲り上げると、ブラに包まれた胸が飛び出す) はい…本当にごめんなさい。
ここで?おばさんの前でですか?
でも…僕恥ずかしいです。
(とは言え、ズボンとパンツまで下ろされると、すでに勃起したちんぽが露わになり)
(オナニーのし過ぎか、先天的なものか、ちんぽは顔に似合わず大人顔負けのサイズで)
おばさん見ないで。僕本当に恥ずかしいです。
(と口では言いながらも、見られることでさらに興奮が高まり、ちんぽは勝手にビクビクと跳ね踊り)
で、でも…
(さすがに人前でオナニーするのは恥ずかしく、躊躇しているとブラに包まれた胸が目に飛び込み)
す、すごい…僕もう我慢できない。
(切羽詰まったように言うと、慌てた様子でちんぽを握り、ブラに包まれた胸を見ながらちんぽを扱き始め) 見られて恥ずかしいの?それなのに、こんなに勃起させて…恥ずかしいおちんぽねぇ…
じゃあ、もっと恥ずかしい形にしてあげる…
(床に座り、ソファーに座った和希の足の間に割って入ると、肉棒の上から唾液を垂らす)
あぁん…おばさんのヨダレで、おちんぽがヌルヌル…光ってて、凄くいやらしいわ…
ほら、和希くんが扱くたびにクチュクチュっていやらしい音してるわねぇ…
ねぇ、和希くん…おちんぽ…もっとビンビンにして見せてよ…
(ブラを外し、少し垂れた胸を露わにすると、自ら乳首を刺激しながら和希を挑発する)
おばさんのおっぱい、想像してたんでしょ?想像と比べて、どうかしら?
ほら…先っぽ同士…擦りつけちゃう…
(胸を肉棒に近付けると、乳首と亀頭を擦り合わせる) はい、恥ずかしいです。
恥ずかしいけど、おばさんに見られてると思うと、僕何だか興奮しちゃうんです。
あぁん、すごい、おばさんの唾液。温かくてヌルヌルで…ちんぽ扱くと気持ちいいです。
(優香さんにちんぽに唾液を垂らされると、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
おばさんの唾液塗れにしてちんぽ扱くの凄く気持ちいい…も、もっとですか?
(恍惚とした表情を見せながら、優香さんのブラに包まれた胸を見ながらちんぽを扱いていると)
(ブラが外され、生のおっぱいが目に飛び込み、さらに乳首を優香さん自ら刺激するのを見せ付けられると)
す、すごい興奮しちゃう。おっぱいだけでも興奮しちゃうのに、おばさんが自分で乳首弄ってるなんて…
(それを見た途端、ちんぽがさらに硬さと大きさを増したようにビクビクと痙攣し、その度に大量の我慢汁が漏れ)
はい、いっぱい想像してました。おばさんのおっぱいもお尻も…
想像よりもすごいです。大きくて柔らかそうで綺麗ですごくHで興奮します。
お、おばさん、それ気持ちいい…おばさんの乳首コリコリしてて、ちんぽの先っぽ感じちゃう。
(ちんぽの先で優香さんの乳首の感触を味わいながら、興奮で脳が蕩けそうになりながらオナニーを続け) あぁ…いやらしいわ…和希くん…おちんぽの先から透明なお汁が…いっぱい出ちゃってるじゃない…
(指先で先端に滲んだ透明な粘液を掬い取ると、恍惚とした表情を浮かべ…)
ほら、こんなに糸引いて…おばさんも何だか興奮しちゃう…
ねぇ…和希くん…もっと恥ずかしいことしてあげる…
(和希の足をソファーの上に上げさせ、M字開脚にさせる)
やだ、和希くん…凄いカッコになっちゃってるわよ…
タマタマが縮こまっちゃって…ねぇ、この中に、ザーメンいっぱい入ってるんでしょ?
(股間に顔を近付けると、タマを1つずつ口に含んでいく)
和希くん…おばさん…和希くんがザーメン出すところ見たいわ…
おばさんで何度もオナニーしたんでしょ?だったら、何回でも出せるわよね?
(和希の手から肉棒を奪い取ると、激しく扱き始める)
ねぇ…見せて…和希くんがイク顔とザーメン出すところ、見ててあげるから…
(上目遣いでタマを咥えながら、激しく肉棒を扱く) 僕こんな興奮して気持ちいいの初めてだから我慢汁もいっぱい出ちゃって…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くさせながら話すも、自分の我慢汁を指先で掬い取る優香さんの仕草にも興奮を高め)
おばさんも興奮しちゃうの?あぁん、そんなこと聞かされると、僕ますます興奮しちゃう。
(優香さんも興奮してると分かると、自分の興奮もさらに高まり、ちんぽを扱く度に我慢汁が溢れ出し)
(優香さんに促されるままにM字開脚の形になり)
あぁん、おばさんがザーメンだなんて…僕おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(優香さんの口からザーメンと言う淫語が飛び出すと、それに反応するかのようにちんぽをビクビクと震わせて喜び)
す、すごい…おばさんが僕の金玉舐めてくれてる…金玉も感じちゃう。
(ちんぽを扱きながら玉を舐められると、もう蕩け切った表情になり、優香さんの淫語による言葉責めにも興奮し)
ぼ、僕もおばさんに見てて欲しいです。僕がイクところ、ちんぽからザーメン出すところ…
はい、僕何度だってイケます。いっぱいいっぱい何度もザーメン出したいです。うぅぅ…おばさん…
(ちんぽを自分で扱いていると、突然優香さんにちんぽを取られ、激しく扱かれると、いよいよ射精が近づき)
あぁん、そんなHな事言われたら僕本当にイキたくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
お願い、おばさん。いっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。僕がイクところ見てて下さい。
【リアでもすごい興奮しちゃってて、ちんぽ扱くのが止まらないです】
【出来ればなんですが、おちんぽではなく、注釈も含めちんぽって言って頂けると嬉しいです】
【NGの場合はスルーしちゃって下さい。今のままでも十分興奮しちゃってるので】 うふっ…和希くん…カチカチになってるわよ…和希くんのちんぽ…
何度だってイケるの?頼もしいちんぽねぇ…
(さらにちんぽに唾液を垂らし、卑猥な音を立てながら扱く)
ほら、見せて…和希くんのいやらしいちんぽから、白くて濃いザーメン…
いっぱい出るとこ見ててあげる…
凄いわ…キンタマもパンパン…
(再び、キンタマを咥えながら、射精を促すように激しくちんぽを扱く)
いいわよ、イッて…ザーメン出したいんでしょ?
この悪いおちんぽから、ザーメンいっぱいでるとこ、おばさんに見せなさい…
ほら…ほら…いっぱい出しなさい…和希くんの…濃いザーメン…おばさんに見せてぇ… うぅぅ…おばさん、僕すごく興奮しちゃう。
おばさんの手コキもおばさんのHな言葉も…はい、何度だって大丈夫です。
(手コキによるちんぽに直接つわたる快感に加え、淫語による言葉責めとちんぽを扱くHな音にも興奮し)
あぁ…僕も、もう本当に…
(普段の優香さんからは想像もつかないようなHな言葉の連続に興奮が高まり射精が徐々に近づいてきて)
も、もうダメ、我慢できない。おばさん見ててね、見てて下さい、僕がイクとこ…あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは逆にちんぽからはびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げていき)
(勢いが弱まってからもザーメンはドクドクとちんぽから溢れ出て、部屋には濃厚な青臭いザーメン臭が漂い)
【対応ありがとうございます】
【もし可能なら優香さん宛てに伝言を残してもいいでしょうか?】
【優香さんのレスすごい好みで、出来る事ならまたいつか遊んで頂きたいです】 ふふっ…和希くんたら、可愛い顔してイクのねぇ…
(可愛らしい少年の顔から、想像もつかないほど大量のザーメンが放出され…)
凄いわ…こんなにいっぱい出しちゃって…本当に悪いちんぽ…
ほら、まだ残ってるでしょ?
(射精した直後のちんぽを咥えると、残ったザーメンを吸い出す)
あぁっ…凄く濃厚な味がするわよ…和希くんのザーメン…
うふっ…くすぐったいかしら?
でも、出したばっかりなのに…まだこんなに硬いわ…和希くんのちんぽ…
(和希の反応を楽しむかのように、いつまでもフェラを続ける)
【和希くん…もっと続きをしたかったけど、眠くなってしまいました】
【ここで失礼しますね】
【伝言は…ちょっと苦手なので、またいつかどこかで…ということにさせてください】
【お付き合いありがとうございました…おやすみなさい】 こちらこそありがとうございました。
とっても楽しかったです。
はい、またいつかどこかでお会い出来た際にはよろしくお願いします。
それではお休みなさい。
(以下空きです) こんばんわ
息子の友達とHなひと時を過ごしてくれませんか?
高校生くらいの設定でと考えています
シチュについては相談したいと思っています
募集あげ こんばんわ
此方は高校生くらいの設定で、友達のお母さんとHな関係に…って思っています
誘惑されてでも、襲う設定シチュどちらでも大丈夫です
募集あげします 再度>>385で募集しています
おじさんも長期出張で不在で、欲求不満な女性の方
不謹慎だけど、ご一緒に楽しみませんか?
声かけお待ちしています 息子の友達にエッチな事をされたい、したい女性の方募集します
息子は塾に出かけ、旦那は長期の出張で不在の中
突然玄関のチャイムが鳴り、息子の友達が訪問してくる
高校生くらいの設定でお願いしたいです
その他ご希望のシチュ設定があれば遠慮なく言って下さい
僕の希望としては…誘惑されて淫語を多用に使ってくれたりして頂けらば嬉しいです
募集あげてみます 友達のおばさんを妄想しながら毎日オナニーをしている、息子の友達
そんなある日…突然遊びに行くと、おばさんが僕の名前を発しながらオナニーの真っ最中に偶然遭遇してしまって
理性を失い襲ってしまうような展開を希望してします
お相手してくれるMな女性を募集 昔から家族付き合いもある幼馴染の息子の友達と一線を越える関係を求めています
設定については、ご主人が単身赴任で長期の出張で不在、また息子も部活動で遅く帰宅することを知って突然訪れて…
ベタだけど思いを打ち明けて、仕方なく筆下ろししてくれるような女性を募集します
此方は高校生の童貞の設定でと思っています
その他ご希望があれば添えたいと思います
お相手募集あげ >>393の内容で再募集あげです
違った設定でも大丈夫なんで、エッチしたいなぁー こんばんは
友達や彼女のお母さんに欲情したことある人いませんか? 相当ありますよ。
良ければお願いしてもいいですか? >>396
お相手お願い出来ますか?
出戻りですけどお願いしたいです >>397
どんな状況だったか教えてもらっていいですか?
リアルでも妄想での欲望でもいいので
>>398
筆下ろししてあげたかったけど
また今度ね 紀子さんまずは今晩は。お相手してもらいありがとうございます。 >>400
丁寧なお返事ね
ありがとう
>>401
ナオキさんトリップつけてもらっていいですか?
それに質問に答えて欲しいな これは高校の時友達の親が再婚して美人で若い母親が来たんです。
何もないままでしたが、いつもオナニーのおかずにしていました・・・。
妄想がとにかくすごかったので、その時の母親役を引き受けて頂きたいです。
40才くらいだと思いますがセクシーな声が印象的です。 そう40歳でそんなに美人な方だったのね
ちょうど私も40歳で顔は井川遥さんに似ています。胸はGカップです。
どういう感じで始めたいですか?
あなたが息子と勉強に自宅に泊まりに来たところとか
またはあなたの家族と私の家族が温泉旅行に行くことになってとか
たまたまバイト先で私がお買い物に来て話が弾んでとか
もっと変態な私の性癖を知ってしまうとか トリップ上手くいかないです
落ちたほうがいいですか? >>406
ナオキの後ろに
#と適当な英字をローマ字で入れて見てください
#oppaisuki
とかね ありがとうございます。再度行きます。
さっきの泊まりのシチュがいいです。
書き出しますね。 >>411
大丈夫だから焦らずゆっくり行きましょうね
いっぱい甘えてね こんにちは〜川崎くんいる
ドアを勝手に明けたらあの母親が出てきた・・・暑いので露出が激しくて
目のやり場に困ったが、見れるところは全部みた
「奴いませんか、今晩泊まる約束したんだよね」 あらナオキくん
いらっしゃい
(タンクトップになったロングワンピースで出迎える)
えっと健二と勉強するんだったわね?
今出かけているからお部屋で待っててくれる?
(緩んだ胸元から豊かなバストが揺れる様が丸見えになりながら玄関でスリッパを出す)
【息子も主人も不在のまま続けたいですか?それとも主人も息子も寝静まってから?】 「出来れば不在で二人になりたい、うちは今晩旅行で戻るに戻れないでお願いです」
「じゃ部屋でまちます」スリッパを履いて母親の後ろについたらいい匂いがした。
(うちの親とは違うよこの匂い凄いいいな)
そのまま階段をあがるときにしっかりと大きめなお尻とハッキリとパンツの線が見えてた
(これ触りてー女の子のお尻だってまだ触ってないのに目の前にこれは・・・)
興奮はすでにピークに近かった・・・勃起してきたのも分かった (ナオキくんを後ろに伴って階段を上がるとピッタリ張り付いたワンピースにクネクネ動くヒップラインが浮き上がる)
うちの階段角度がキツイから気をつけてね・・
(階段で振り返ると真っ赤な顔をして見上げるナオキさんと目が合ってしまい)
どうしたの?大丈夫?
(わざと不思議がる紀子 ナオキくんの視線が玄関を入った時から雄の目になっていることは知っており)
さッここが健二の部屋よ お茶とお菓子持ってくるから待ってて
(そのままナオキさんをお部屋の残して また台所からお盆にお茶とお菓子を用意して戻ってくる) 【二人きりの設定で了解しました。】
【お茶を床にこぼしてしまって四つん這いで掃除中に襲ってくる?それともお茶を股間にこぼしてしまってパンツを脱がされたい?】 部屋では今見たお尻のせいでチンコが立っていた。
(あれ見たら仕方ないよな・・・触りたいしその中はどうなってるのか?)
その時お盆を持った母親が胸を揺らしながら入ってきて、前かがみの姿勢でテーブルに
お茶を置いた時
(えっノーブラかよ・・・谷間今見えた、デカイ胸だよな触ると柔らかいらしいけどホントそんな感じ?)
「どうも・・・すいません・・・」
言葉が出ないのがわかったそして下半身を見られない様に足を組んだ。
(これ見られたらヤバイよ勃起してるなんてみせらんねよ・・・)
無理やりお茶を飲んでごまかしてはみたが・・・視線は感じていた
(こっち見てるよなゼッタイ)
顔を向けたら目があった
(少し微笑んでいるのがまた興奮させた)
「ごちそうさま・・・着替えていいですか?」 急いで飲んでこぼしたがいいです。なので着替えでお願いです。 甘えたいのでパンツ脱がされたら出ちゃいますけど、我慢します さッ遠慮しないで召し上がってね
(不自然な姿勢で胡座をかいて座るナオキさんに前のめりでお盆からお茶とお菓子を差し出すとノーブラのGカップの谷間が揺れる)
え?着替えるの?汗かいて気持ち悪いのかな?
健二のでよければ・・
(後ろの箪笥に向かってヒップをナオキさんに突き出してTバックの食い込む割れ目が)
はいこのTシャツだと大きめだからナオキくんでも大丈夫かも
脱がしてあげようか?汗で張り付いて脱ぎにくいでしょう?
(勃起した股間を胡座をかいて足で隠していると知りながらナオキさんのシャツの裾を引っ張ろうと体を近づける紀子) 「エエッいいんですか脱がせてもらって・・・でもハッキリと言います」
ここは言うしかなかった
「俺さっきからお母さんみてたらあそこが・・・立ってるんです、まだ女の人と何もないしそれよりお母がキレイで」
そこまで言ったらと思ったらお母さんが優しく俺の顔を見ながら脱がし始めた・・・。
(この展開本当にか・・・恥ずかしのはこの際もういいや)
そのまま下半身が丸出しになって勃起したそれが丸見えでそれでも立ち続けている うふふッ知ってたわよ・・高校生ってすごいわね
私みたいなおばさん見ても立っちゃうの?
(正直に勃起していると言われて一瞬面喰らうが清楚な顔が一転して妖艶な微笑みで答えながら)
大丈夫よ
昔は健二もちょっとしたことで勃起してたし・・慣れてるわ
(大人の女性の余裕を見せながらこぼしたお茶で汚れたシャツを脱がしてパンツまで下ろしてしまう紀子)
・・・!!
まッまぁナオキくんったら・・こんなに・・すごいわね
・・とうもろこしみたい
(パンツを下ろした途端バチンっと音を立てて下腹を叩いて反り返る男根の大きさに驚いしまう) ヌロっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今は最高に恥ずかしだけど人をおかずに何度もオナニーしてきた・・・
「お母さんがキレイで・・・それで俺いままでしてました」
「何してたの?」凄く優しく言われてすぐに言葉にした
「オナニーですお母さんの事だけで何回も何回もしちゃいました・・・ゴメンナサイ」
さらに笑みをこぼしてる母親の顔が見えた
「・・・だからいまオナニーの中の人が目の前で俺のチンポ見てるのが・・・嬉しくて」
もう後戻りは出来ない
「だから俺に・・・とにかくお願いしたいんです。オナニーじゃあない本当のやり方教えて下さい」
もう膝が震えるくらい位興奮していたら
(また笑ってくれてるう・・・キレイな人が俺のチンポ見て笑ってくれてる) ええ?おばさんのこと考えて・・おっオナニーしてたの!?
ナオキくんって仕方のない子ねぇ
(目の前でギンギンに血管が浮き出て勃起した肉棒を見せつけられてオナニーの告白までされて嬉しいやら恥ずかしいやら)
みッ見られて嬉しいの?
どんどん元気になっちゃうのね・・すごいわ・・お父さんより全然大きいわ!
(高校生とは思えない傘の張った亀頭のくびれや野太い竿がさらにビンビンと脈打ってて妖艶な笑みで肉棒とナオキさんの顔を交互に見つめる)
オナニーじゃないやり方って・・女性にしてもらったことないの?
こうやって・・ああッすごい硬い!
(右手を伸ばしてソッとナオキさんの自分の手首ほどある太い竿の根元を握りしめてしまう)
(仁王立ちするナオキさんの前で膝まづいて男根を握る胸元が緩んで大きな胸がタプタプと揺れて)) えっ・・・手で握られてる。初めて他の人の手で。柔らかいし気持ちいい
「今凄くいいです・・・気持ちがいいです」
どうしようこの後何をすれば・・・分からない
「俺・・・俺はどうすればいいの?気持ちは本当にいいです・・・どうすればいいか教えて下さい」
懇願するしかないくらい興奮していた
「これ口に入れるのは知ってます・・・入れるんですか?その時俺・・・どうすれば」
もう声も出ないくらいだった お口でして欲しいのね?いいわよ・・でも大きいからお口で咥えれるかしら?
(右手で優しくシコリシコリと重く垂れた睾丸から竿裏を扱きあげて恍惚とするナオキさんの反応を楽しんでから)
咥えるわよ・・はむ・・ちゅ・・ンググ・・おっきい・・ちゅぽちゅぽ
(舌をベロンと出して口を大きく開いて亀頭を包み込むようにしてお口いっぱいに息子の友人の男根を頬張る紀子)
じゅぷぷ・・じゅぽじゅっぽじゅぷ・・ンフぅ
(鼻孔を開いて鼻息を漏らしながら顔を上下にストロークしてネットリと味わい尽くすような熟女の慣れたテクニックでフェラチオを始める)
ンフンフ・・出していいのよ・・お口で・・グポグポグッポグッポ・・
(頬を凹ましたり膨らませてハーモニカを吹くように竿をスライドして舐めしゃぶったり睾丸まで啄ばむように吸い付く) ナオキは母親の動きを見ていた
これがあのフェラか凄い事するんだ・・・女の人は音もジュルジュルさせる
「気持ちがいいです全然違いますオナニーとは」
顔を前後左右に音を立てて吸われる自分のそれは、今迄感じたことのない暖かくて
柔らかい中でドンドン固くなって行く・・・
「俺・・・行きたい・・・行きたい・・・何処に出していいの・・・このままだ口にでるうううー」
もう逝く直前のチンポが脈を打ち始めた時、母親の舌と顔の動きが更に激しくなって
「出しなこのまま口に」ハッキリと聞こえた
「もうすぐ出ちゃう・・・気持ちいいいいー」
激しいフェラの音が響く中で、大量の精子が出ていくのがわかった・・・その時また吸い込まれる勢いが増してきた グポグッポグッポグッポ・・んんッ・・んんんんーーーーッ!ングング・・ゴックンゴックン・・ングンゲ・・
(久しぶりの硬い男根に相手が童貞であることも忘れて夢中になって容赦のない激しいフェラチオを展開する紀子)
(突然始まった射精に喉奥て絡みつく熱いザーメンを懸命に飲み干してゆくが高校生の濃厚で大量すぎるザーメンを飲みきれず谷間にボタボタと零してしまう)
はぁはぁはぁ・・いっぱい出たわねナオキくん
健二にはナイショにしてね
(精液まみれの口元や谷間を手のひらの拭い取ってまた口に運んで舌ではしたなくベロンベロンと舐めとる姿を見せながら)
こんなに出したのにまだ元気なのね・・すごいわ・・
(射精が終わってもまだビンビンと反り返った高校生のチンポを見上げて目を丸くしながらザーメンで滑らせながらまた手コキで硬く仕上げてゆく紀子)
童貞・・ナオキくんの童貞・・おばさんが奪っちゃってもいいの?
(返事も聞かないうちにスルスルとロングタンクトップワンピースの肩紐を下ろすとノーブラのGカップのおっぱいが飛び出す)
おっぱい触っていいのよ・・ナオキくんのお口で吸って欲しい・・
(そのまま両手でおっぱいを持ち上げて差し出しようにナオキさんの顔に近づける) 「おっぱいも触りたいし一番はパンツの中のあそこ・・・オマンコにこれ入れたいんです」
「それにお母さんにおれの童貞もらって欲しいのはずっと思ってたんです」
その時に母親は飲み干した大量の精子が口からこぼれだしていた
「入れたいのオ・マ・ン・コに・・・あたしのがいいの?」
「そうです入れてくて毎日エッチな格好させてオナニーしてたんです・・・だからお願いです」
その時母親は来ているものをゆっくりと、見せつける様に脱いでいた
「それじゃ私のすきな格好で、オマンコに入れてもいいの」
「・・・俺どんな格好でいれるといいのかわからないです・・・だからまかせていいですか?」
「だってまだ全然勃起したままです・・・」
すでに母親は全裸で向き合っていて優しく体の位置を決めてくれた。 おッオマンコしたいのね?わかったわ・・じゃあ
(おっぱいを差し出していたがナオキさんの素直な欲望に体位を変えて)
じゃあそのまま寝そべってもらっていい?初めてだから・・おばさんに任せて
(健二の部屋の床にナオキさんを寝そべらせると天井を向いてそそり立つ男根を右手で握ったままナオキさんの腰上の跨る紀子)
おばさんのオマンコに入れちゃうね・・ああッ
(右手で添えた肉棒に狙いを定めてフェラチオですっかり濡れた膣口に亀頭を押し付けてゆっくりと腰を落として行く)
入っちゃうぅ・・あああああッーーーーッ!おっぎぃい・・アフゥンッ!
(メリッと野太い亀頭が膣口の一番狭い部分を通過すると意外なほどすんなりと根元まで膣が裂けんばかりになて咥えこんでしまう紀子のオマンコ)
あッ・・あああッ・・いいッ・・いいわぁ・・奥に当たって・・とっても気持ちイイわぁ
(大きなヒップをナオキの腰上でドデンっと乗せて前後にユサユサとヒップを揺すって膣襞で硬いチンポでゴリゴリと擦って快感を味わう)
おばさんが動くから・・ナオキくんをジッとしてて・・あッあッあッ・・おふぅ・・おおおおッ
(大きなヒップを肉棒が抜けるギリギリまで引き抜くとまた一気に根元までヒップを振り落してぺったんぺったんと卑猥な尻餅をついて杭打ちピストンを開始する淫らな母親) すみません眠気が限界なので
落ちさせてもらいますね
お相手ありがとうございました。
落ち 寝かされたナオキは大きく足を開いてオマンコと大きくツキ出したおっぱいがよく見えた
そのまま母親の下半身が降りてきて、ナオキのそそり立ったチンポにゆっくりとオマンコを
見せながら最後はナオキはマンコに込みこまれた。
想像以上にキツキツな感覚とダラダラと濡れて生暖かい感触は異常に気持ちがいい
「オマンコよく見えました・・・凄いヌルヌル動くのが気持ちいいです」
・・・という間もなく母親はゆっくりとそして激しくを使い分けて腰を振りまくった
「嬉しいです・・・オマンコ・・・気持ちよすぎますぅぅぅー」
もう中で最高潮に固くなっていく自分が分かるたびに、腰がそれに合わせて激しく動く
おっぱいはもう揺れていて違う生き物が動いている感じだ・・・
「気持ちがいいです・・・このまま動かない方がいいであすか?」
母親は激しく腰振りしながら
「まかせなさい・・・あたしに・・・おとなしくしててね」
そして叫ぶような声が口からではじめた ご迷惑ばかりですみません。
ありがとうございます。
落ちます。
以下空室です。 息子の友達を誘惑したり、または犯されてみたいです
ブラウスにスカート
胸はHカップです はい、よろしく・・・
お名前、何とお読みするのかしら・・・? ありがとうございます
「ゆうと」です
大学の入学式でお会いして友達になった息子さんに近所まで来たので寄らせて頂いて誘惑されてしまうシチュではいかがですか? ゆうとくんね?
えぇ・・・
そのシチュでいいですよ・・・
書き出し、お願いできますか? では書き出してみますね
(入学式で見かけた友達のお母さんの美しさに
憧れ、またお逢いしたくて口実をつけて訪ね
息子さんが留守と聞かされても、せっかく来たので上がってと促され、お邪魔してえた (裕翔くんを招き入れるとリビングでお茶をして)
ごめんね?
せっかく来てくれたのに、あの子ったら・・・
慌てて何処に行ったのかしら・・・
(テーブルを挟み対面で座り) では書き出してみますね
(入学式で見かけた友達のお母さんの美しさに
憧れ、またお逢いしたくて口実をつけて訪ね
息子さんが留守と聞かされても、せっかく来たので上がってと促され、お邪魔して御茶を御馳走になって緊張のあまりズボンにこぼしてしまい息子の衣類に着替えさせてもらい勃起しているを見られ恥ずかしさで顔を赤くする)
すみません
こんなに… 【すみません・・・】
【私が思っていたのと合わなさそうなので、私は落ちますね・・・】 申し訳ありませんでした
PCが固まり変な文面になってしまい不快な思いをさせてしまいました
残念ですが…
落ちます お願いするのは心苦しいのですが、お付き合い願えれば… 【宜しくお願いします。横取りしたみたいで申し訳ないけど】
(息子のスウェットを履いた裕翔君の股間は、既に大きく勃起していて)
まあ、どうしてこんなに大きくさせちゃってるの?
(クスッと微笑みながら、裕翔君の前にしゃがみ込んで)
(汚れたズボンを片付ける)
(シャツの胸元は大きく開いていて、Eカップの谷間がチラチラと見えている) (大きく開いた胸元に目が釘付けになり、益々 股間に膨らみを増す)
このままジャージをお借りしてもいいですか?
濡れたズボンを持ち帰りますから… うん、いいよ。
そのまま履いてても。
(しゃがみ込んで裕翔君のズボンを片付けるも)
(裕翔君の股間が気になり始めて、ちょっと悪戯をしたくなり)
ねえ、どうして裕翔君は此処を大きくさせちゃったの?
もう大学生なんだし、彼女とか居て、その・・・エッチな事もしてるでしょ?
(シャツの胸元からは、白のブラが見え)
(短いスカートを履いた脚は、しゃがみ込んでムチッとした太腿が露わに) (照れながらも友紀子さんの顔付近にある男性器はジャージを持ち上げる程にそそりたったまま…)
恥ずかしいところを見せてしまって
すみません お母さんがあまりにも素敵な方なので、見とれてしまって、まだ彼女なんて居ません。
受験でそんな余裕なんて… まあ、嬉しい事を言ってくれるのね。
でも、若い裕翔君にそんな事を言われると恥ずかしいわ・・・。
(照れた様に俯き)
そうなんだ。彼女居ないんだ・・・。
じゃあ、こんなに大きくさせちゃってる・・・これは・・・どうしてるの?
(上目遣いにみて、いきなりスウェットの上から反り返る股間を握る) うわぁ
そんないきなり
(ジャージの上から股間を握られ思わず声を発してしまう)
時々オナしてます
だから、あまりからかわないで下さい
(握られ気持ちを高ぶらせ声が震える)
でも、お母さんとなら…
(思わず胸を揉んでしまい、慌てて手を引く# もう、そんなに驚かないで。
これ位の経験なら、した事あるでしょ?
(上目遣いに見つめながら、スウェットの上から勃起ちんぽを扱き始め)
そう、オナニーしてるんだ。
そうよね、若いしエッチしてもオナニーは止められないよね。
(ちんぽの形を確かめる様に扱いていると)
(裕翔君の手がEカップの胸を揉み始め)
もう、エッチだね。裕翔君って。
おばさんとエッチな事したいの? すみません。
落ちますね。
ありがとうございました。 はい
入学式の時、おばさんを見てからおばさんを思ってオナニーを…
したいです
おばさんなんて言いがたいじゃなく友紀子さんて呼んでもいいですか?
(再び友紀子さんの胸に手を当て静かに、そっと揉んでいく)
女の人の胸って、こんなに柔らかいんですね 此方こそ遅いスレで申し訳ないありませんでした
お付き合い ありがとうございました
落ちます レイプシチュで募集させてください。
若い嫁をもらったおかげで親子というほどには歳の離れていない、まだ瑞瑞しくきれいなお義母さん
ただし脱げば年相応に垂れた乳房に緩んだ尻
手入れしていない剛毛など
生々しい身体の設定で。屈辱的な奉仕を強いられて義理の息子に種付けされてください。
最初からノリノリな展開はNGで。 母は家で教室を開いている、その教室に通っていた母の友達に思い(おっぱいを揉みたい)を寄せていた。
ある日母が外出の為教室は休みだが連絡漏れか母の友達が来てしまい…(ラブイチャ系です アラフォー人妻です
息子が不在時に遊びに来た友達を誘惑して・・・
または既に関係があり、デート帰りに欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・
というシチュでお願いします
胸はHカップ
2時半頃までで、よろしく・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています