友達の母と淫らな遊びを・・・44人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502698465/ 書き出し待ってます
童貞がいいですか? それとも少ないですが経験済み? (リビングのソファーに二人で密着するように座り、世間話をしているうちに、順平くんの様子に気づき始める。
さっきから私のミニスカートから見える太ももが気になっているようだ。)
(初々しい反応にこちらも身体が火照りはじめてくる。そして、わざと脚を組み直してみる。
予想どおり彼は私の下半身をちらちらと見ている…)
どうしたの順平くん、さっきから様子がおかしいわよ。それになんだかお顔が赤いわ。大丈夫?
(さりげなく彼の膝に手を置いてみて) お、おばさん…僕…
(さっきからスカートの中が気になってしょうがない…)
(そしてわずかに反応し始めた下半身を両手で隠すようにして…)
おばさん、正太くんが帰ってこないならまた今度…
(帰ろうとするが、膝に手を置かれ、硬直して身動き取れないでいる)
(そわそわし、気をそらそうと部屋のあちこちに目をやってみる) せっかく来たんだからゆっくりとしていってね。あ、でも彼女とデートのお約束でもあるのかしら。それだったら悪いわね。
(膝に置いた手をゆっくりと内ももへと這わせていく。誘うように指先を順平の大きくなり始めた部分へと近づけていく。やんわりと、その付け根部分に触れていく。) おばさん、手が…手を離して…
(ふと見ると、ちょうど胸元の谷間が目に飛び込み、視線を外せない…)
おばさん…胸が…あっ、いえ…なんでもありません…
(益々股間が熱くなり、次第に手で隠せないほどズボンの中で大きく膨らんでいく)
僕、僕どうしたら… 順平くん…私、気づいていたのよ。順平くんのここ、すっごい大きくなってること///
(隠しきれないほど盛り上がったそこを、優しく指でなぞっていき、形に沿うように撫でていく。
そしてズボンをずり下げて、取り出して、優しく手で握ってあげて///)
こんなに硬くして、イヤらしいわね。ビクンビクン動いてるわよ。先っぽの割れ目からドクドク出て来てるわ。
(カリの首もとを手で握ったまま、先端を撫でていく。) おばさん、脱がせないで…恥ずかしい…
あ…あっ…おばさん…駄目ですよ…そんなことしちゃ…
はぁ…気持ち…気持ちいい
おばさんの手…暖かくて…それに…動きがいやらしい…
(無意識のうちに、手がおばさんの胸元へのび、そっと胸に触れてみます) 完堕ちな友達の母は友達が出掛けるとすぐ呼び出してくる。
今日は友達が親戚の家に行ったと知らせがきた オナニーを覚えたての僕は豊満でやらしい体の貴女に夢中
貴女目的でしょっちゅう遊びに来ては貴女をオカズにオナニー
我慢できずある日貴女の下着を盗むことに
しかしそれを目撃され…
そんな感じでできる方いませんんか?
これ以外のシチュでも大丈夫です
相談しましょう なんかぞくぞくしますね
こちらこそ、よろしくお願いします 書き出して大丈夫でしょうか?
NG希望等あればお願いします (今日もおばさん目的で友達の家に)
こんにちは、おじゃましまーす
(おばさんの体を舐めるように見笑顔であいさつする) 息子が不在の時に遊びに来た友達(高校〜大学生)
以前からお気に入りだった息子の友達を誘惑して・・・というシチュでお願いします
98H・64・90
ニットのセーターに膝下までのスカート (了解しました。)
ピンポーン
こんにちはー。悟くんいませんか?今日遊ぶ約束してたんですけど。
(高校一年の雅が美晴さんの家を訪ねる) はぁ〜い
(ドアを開けると雅くんを笑顔で迎えます)
あ・・・悟?
あの子、さっき慌てて出掛けていったけど・・・
(困った子ね、という表情で)
よかったら、悟が帰ってくるまで、上がって待っててくれるかな?
(悟くんを中に入れると)
(スカートを張り詰める大きなお尻を振りながら応接間へ案内します) そうなんですか…。わかりました。それじゃあお邪魔させ
てもらいますね。
(応接間へ向かう間、美晴さんのお尻を後ろからじっくりと見つめる)
(それにしても悟の母さんいやらしいエッチなお尻してるな…。やばい…
少しちんぽ立ってきちゃったよ…。) 適当に座っててね?
(台所へジュースとお菓子の用意をしに行き)
(ソファーに腰を掛けた雅くん)
(テーブルにジュースとお菓子を置くと対面のソファーに座ります)
ジュースとお菓子しかないけど、よかったらどうぞ・・・
(セーターの胸元は豊かな膨らみがクッキリと浮かび上がっています) ありがとうございます…。
(ソファーに腰掛け、出されたお菓子、ジュースを少し飲んだり食べたりする。)
(対面するとおばさんのHなおっぱいが見放題で…。やばい…すごいムラムラしてきちゃったし
ちんぽ勃起してきた…。)
(勃起がばれないよう両手で膨らんだ股間をさりげなく隠す) (雅くんの表情の変化に気付くと)
雅くんって・・・
彼女とかいるの?
(胸元への視線を感じると)
(気付かないふりをして更に胸の膨らみを強調します)
雅くんはイケメンだし、女の子にモテモテかな? いえっ…彼女とかいません…。全くモテなくて…。その……
童貞だし…。
(すごいエロい…おっぱいだなあ…やばい…ちんぽ完全に勃起してきちゃったよ…。)
(美晴さんが気づいてないと思いさらにおっぱいをガン見していく)
(両手で隠してる股間はさらに盛り上がっていく) あら・・・いないんだ?
ど、童貞って・・・
(あらぬ告白にドキッとします)
もう・・・いきなりそんなこと言われたら・・・
おばさん、ビックリするじゃないの・・・
(ドキドキしてくると)
隣・・・座ってもいい?
(立ち上がると雅くんの左隣に座ります) はい…いいですよ…。
(やばいおばさんが隣に座って…ドキドキしてきた…。ちんぽ勃起してるのもバレそう…。)
ご…ごめんなさいっ…。いきなりこんなこと言って。で…でも…は…初体験はお…おばさんみたいな美人な人がいいな…なんてっ…。
ごめんなさいっ冗談ですっ…。
(そう言いながら美晴さんの膨らんだ胸、太ももをちらちら見ていく) やだぁ・・・
私みたいなおばさんがいいだなんて・・・
(雅くんの愛の告白を頬を赤らめて聞きます)
んもぉ・・・
そんなこと言われちゃったら、おばさん・・・本気にしちゃうよ?
(雅くんの腕に豊かな胸の膨らみを押し付けながら)
(雅くんの太ももに手を置くと股間の方へ動かしていきます) (おばさんのエッチなおっぱいが当たって…。手が太ももに触れて…すっごいムラムラ
してきた…。しかもおばさんの手がちんぽのほうへ向かって…もう我慢できないっ…。)
さっきは冗談って言ったけど僕は本気ですっ…!!
(いきなり唇を奪い口を犯すように舌を強引にねじ込みディープキスをする。そして美晴さんを
押し倒し乱暴に両手で乳房をぎゅっと鷲掴み揉みしだく) えっ!?
やぁ、ん・・・むむっ
(いきなり唇を塞がれ)
(口内に侵入してきた舌に抵抗しながらも)
ちょっ、ちょっと・・・雅くんっ!
何っ、どうしたのっ・・・!
(押し倒されると豊かな胸が弾み)
あっ・・・だめぇ・・・っ
雅・・・くぅん
(セーターの上からでも乳房の柔らかさが手に伝わります) 美晴さん、むちゃエロイな。覗いてるだけで、ちんぽ硬くなる。セフレの趣味で腋毛設定で恥ずかしがりながら雅くんに腋毛見られちゃてw はあはあ…ずっと前からおばさんのエッチな体を犯したいと思ってたんだ。
んむむっ…れろっ…。
(抵抗している美晴さんの口をさらに犯すように舌をねじ込み口内で動かし
美晴さんの口をレイプするようなディープキスをする)
ずっ…とずっとおばさんのおまんこにちんぽ入れたい…犯したいって思ってたんだ…。
このまま生で入れちゃうねっ…。え…っとここ…ここだねっ…。
(下着を強引にずり下げ脱がし、股を開かせるとおまんこにたどたどしく亀頭を押し当てる…。
そして一気に強引に奥まで勃起ちんぽをねじ込み。おまんこの中を奥まで貫く) い、いやぁっ・・・!
だめっ・・・だめぇ
(口内を犯され体が疼いてしまいます)
生で犯すって・・・
あっ!
そこはっ・・・
(下半身に力が入らずに)
(下着を脱がされ両足を開いてしまいます)
ひぃいっ!
ん、はぁっ・・・ん!
(一気に奥まで貫かれてしまうと背中を仰け反らせて感じてしまいます) はあはあ……これが憧れのおばさんのおっぱい…。すごい…。
(強引にセーターをまくりあげブラを剥ぎとり乳房を丸出しにすると、顔を押しつけながら
吸ったり舐めたりしてむしゃぶりついていく。)
おばさんが仰け反って喘ぎ声を洩らしてる姿聞いてたらすごい興奮してきたよ…。
このままおばさんをレイプしちゃうねっ。
(いきなり激しく荒々しく腰を振りだし最奥にごりごりと膨らんだ亀頭を押し当てながら
勃起ちんぽで突きまくっていく。) んあっ・・・
はぁっ、はぁっ・・・っ
(外に声が漏れないように声を殺して)
(露出した乳房は乳首は勃起し波打つように揺れます)
雅くん・・・っ
こんな・・・ことしちゃ・・・っ
(腰の振りが激しくなってくると感じてしまい)
(両足を大きく開き迎え入れ)
(膣が童貞ちんぽを容赦なく締め付けます) はあはあ…おばさんのおっぱい…おいしい…。とってもエロいおっぱいですごい興奮
する…。
(乳房をレイプするかのように指をめり込ませながら荒々しく揉みしだく。
乳首を音を立ててすったり、乳房全体を涎まみれにしながら舌でねっとりと舐め回す)
やばい…・ぼく童貞だからもう我慢できなくなってきた…気持ち良すぎて…
イっちゃいそう…。外に出したほうがいいと思うけど…おばさんを種付けレイプしたいから
このまま出そうかな。
(このままイくと発言しても腰を振るのを一切やめずに膨らんだ射精寸前ちんぽを奥へ奥へ
とねじ込み孕ませようとする) (乳房への刺激に、あたかも喜んでいるかのように乳房や下半身を振るわせてしまいます)
んあっ、はっ・・・んんっ
な、中だけはっ・・・
中には・・・出さないでぇっ・・・!
(射精へ向けて腰を振る雅くん)
(胸板を両手で押し離れようとしますが力が入らず)
(言葉とは裏腹に体は正直に反応し、ちんぽをぐいぐい締め付けてしまいます) おばさんのおまんこぐいぐい締め付けてきてるよ…
ああ……ちんぽ気持ちいい我慢できなくなってきた…。
嫌がってるおばさんの言葉聞いてたら…なおさら種付けレイプしたくなってきた…はあはあ…。
(嫌がる美晴さんの両手を握って押さえつけ抵抗できないようにする)
このままおばさんを種付けレイプしておばさんを孕ませるんだ!
(荒々しく腰を振りまくり腰を突き出し子宮口に膨らんだ亀頭を押し当てながら、一気に大量の
濃いザーメンを子宮へと向けて流し込みまくる) (両手を押さえ付けられ)
(体重をかけられると抵抗できなくなります)
あっ、い、いやぁっ!
中はやめてぇっ!
(子宮に熱いものを感じると)
はぅうっ、んんっ!
いっ・・・いっちゃうっ・・・!
(アへ顔を晒しながら膣を締め付け)
(中出しされた精液を受け止めます) はあはあ…これでおばさんは僕のものだからね…。僕のちんぽでおまんこ
支配出来て最高の気分だよ…。
(さらに腰を突き出し体重をかけ残りのザーメンも孕ませるように子宮へ送り込む)
おばさん僕まだちんぽビンビンに勃起しちゃってるよ…。
今度は立ちバックでしたい…。
(おまんこからちんぽを抜きとると臭いザーメンまみれの勃起ちんぽをおばさんの
顔に近づけ見せつけながら言う) はぁ・・・はぁ・・・っ、はぁっ・・・
(息子の友達との背徳的な行為にいつも以上に敏感に感じてしまいます)
雅くん・・・ったら・・・
悪い子・・・
(顔に近づけられたちんぽ)
(お口を開けると舌先で精液を舐め取りながら亀頭をおしゃぶりします)
んっ・・・ちゅっ、ぺろぺろっ・・・ おばさんのお掃除フェラ気持ちいいっ…。
おばさん立ちバックの体勢になって僕を誘惑してくれない…?
僕後ろからおばさんを犯したいんだ…。
後ろからだとほんとにレイプしてるみたいで興奮しそう…。
お願いおばさん…。
(熱い勃起ちんぽを美晴さんの顔に擦りつけながらお願いする) もぅ・・・
しょうがないわねぇ・・・
(ふらふらと力無く起き上がると)
(雅くんに背を向け壁に両手を付き)
きてぇ・・・
おばさんのおまんこ・・・
後ろから・・・雅くんのちんぽで犯してぇ
(大きなお尻を突き出すと左右に振り誘惑します)
(パックリと開いたおまんこからは先程出された精液が溢れ出して) おばさんが壁に両手突いてお尻突き出してる姿見てたら
すごい興奮してきたよ…。
いやらしくお尻で誘惑して…。もうムラムラして我慢できなくなってきた…。
やっぱり今度はこっちの穴をレイプしようかな…。こっちのほうがおばさん
ヨガってって狂いそうだし。それじゃあ入れるよ!!!
(お尻を両手で鷲掴みながら一気にアナルに根元まで熱い勃起ちんぽをねじ込み
腰を振りまくる) あぁっ・・・
おばさん・・・雅くんのものになっちゃう・・・
(顔を振り返り雅くんを見つめると)
・・・!
あっ、そこは・・・っ
だめだめっ・・・そんな・・・と、こっ!
(ひくつくアナルに強引に挿入されてしまい)
ひぃっ、ぎひぃいっ!
い、痛い・・・っ
お、お尻っ・・・抜いてぇっ・・・!
(初めてのアナルセックスに思わずお漏らしをしてしまいます) ここ初めてだったんだね…。じゃあおばさんのアナルはほんとに僕のちんぽだ
けのモノなんだ…。
はあはあ…おばさんのお尻の中気持ちいい…。このままおばさんのアナルレイプしちゃうねっ…。
(腰を両手で掴み逃れられないようにし、いきなり激しく腰を振りまくりお尻の中を
熱く激しく脈打ってる硬い勃起ちんぽで刺激する) だっ、だめぇ・・・っ
そんなに激しくしちゃあっ・・・!
(壁に付いた両手に力を入れ)
(後ろからの責めに耐えます)
ん、んあっ・・・っ
お、お尻っ・・・壊れちゃうっ
(突かれる度に重たく垂れ下がった乳房が前後に揺れ)
(お尻の肉は嬉しそうにプルプルと震えます) やっぱりアナル犯した方がほんとにレイプしてるように感じてくれて
興奮するよ…。
いやらしくゆれるおっぱい見てたら尚更興奮してきた…。
(腰を突き出していき腰をお尻に押しつけながら、さらに激しく腰を振りまくり
勃起ちんぽでお尻の中を突きまくっていく)
ああ…おばさんのお尻の中ほんと気持ちいい最高…。 あっ、お、お尻っ・・・
お尻が・・・熱い・・・っ
(解されてきたアナル)
(ちんぽを逃がすまいと吸い付きます)
雅・・・くん・・・っ
おばさん・・・おかしくなっちゃう・・・っ
(自らも腰を振り)
(大きなお尻を雅くんの股間にぶつけます) 自ら腰振っちゃって…おばさんはほんとに淫乱なんだね…。
そんなおばさんにはお仕置きが必要だね
(服従させるかのように平手でパンパンと大きな音を立てお尻を叩いていく)
はあはあ…おばさんのお尻が吸いついてきて…もうやばい…イキそうになってきた…。
このままお尻の中に出していいよね?でもお尻の中で射精したら刺激に耐えられるかな?
おばさん
(激しく腰を振りまくり腸壁を勃起ちんぽで擦りあげる。亀頭は射精が近づき中で膨らんでいく。) あ・・・ぁんっ・・・
お仕置き・・・っ
おばさんに、お仕置きしてぇ・・・
(お尻を叩かれるとアナルがギュッと締まります)
欲しいのぉ・・・
お尻で感じてしまう・・・いけないおばさんに・・・
雅くんの・・・
若いザーメン、中出しして狂わせてぇ・・・っ
(アナルを力いっぱい締め付け射精を促します) お尻叩かれて感じてるなんてほんと淫乱すぎてエロすぎだね
おばさん…。
おまんこもアナルも僕のちんぽザーメンまみれにして僕だけの専用性処理便器に
するんだ!ザーメン出すよおばさん!!!
(腰を両手で押さえつけ逃れられないようにしながら激しく腰を振り乱し腰を突き出し
お尻の中で大量の濃いどろどろの濃厚なザーメンを放出し、お尻の中を大量のザーメンで
犯しまくっていく) そう、そうよぉ・・・
おばさんの体・・・っ
雅くんだけのもの・・・
雅くんの・・・ちんぽセックス専用よぉ
(結合部からはプスプスという音が漏れ)
おぉっ・・・!
んぎいぃっ、おほぉ・・・っ!
(喘ぎ声を上げながら直腸に吐き出されていく精液を受け止めます)
い、いぐぅっ、ぅうっ!
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまいます) はあはあ……すごい気持ちよかったよおばさん…。
お尻の中に全部出しつくしたよ…。
(お尻からちんぽを抜きとる。)
これからはおばさんは僕のちんぽ奴隷だからね。
おばさんは僕のちんぽを気持ちよくさせる性処理便器だよ…。
(へたり込んでその場に座り込んだおばさんの頭を両手で押さえつけながら凌辱するように
ザーメンまみれのちんぽを顔に擦りつけていく) はっ、はぁん・・・っ・・・
(アナルからちんぽを抜かれるとそのばに崩れ落ちます)
(ポッカリと開ききったアナルからは精液が逆流してきます)
はいっ・・・
おばさんは・・・雅くんの・・・ちんぽ奴隷・・・です・・・
(上目遣いで見つめながら)
(恍惚の表情でちんぽを顔で受け止めます) 僕を見つめてとろんとした表情でちんぽを綺麗な顔で受け止めてる
おばさん見てたら興奮してまたちんぽ立ってきちゃったよ…。
(またムクムクとちんぽは勃起していく)
それじゃあ顔動かしてザーメンまみれのちんぽお掃除して…
汚い臭いザーメンまみれちんぽをおばさんの顔で綺麗にして…。
【美晴さんありがとうございました。美晴さんのアナルおまんこを僕のザーメンでレイプ
できて最高でした…。リアでもザーメンいっぱい出ました…。】 うん・・・っ
してあげる・・・
(顔をゆっくりと動かしてちんぽを擦り付けていきます)
うぅん・・・
雅くんのちんぽ・・・素敵っ・・・
(我慢できずにちんぽをしゃぶり始めてしまいます)
じゅるっ・・・ん、ちゅぷぷっ・・・・・・
【こちらこそありがとうこざいました・・・
あぁん・・・リアでも、おばさんの中に出して欲しかったわぁ・・・
おばさんも・・・ふたつの穴を犯された気分で・・・いっちゃった・・・】 おばさんのアナル、おまんこ、お口は僕のちんぽのものだけだからね・・
ああ…気持ちいい…
(またちんぽは完全に勃起して口内を犯す)
【美晴さんの中に出して欲しかったって言ってるの聞いたらまた興奮してちんぽ
立ってきちゃいました…。また美晴さんのおまんこ、アナルレイプしてるレス見て
オナニーしますね。今日はありがとうございました…。】 【また・・・するの?エッチなんだから・・・】
【また見掛けたら、よろしくお願いしますね・・・。アナルセックス・・・リアでもしたくなってきた・・・】
【それではお先に失礼しますね・・・】 【美晴さんがアナルセックスしたいって言うの聞いてたらまたちんぽビンビンになっちゃったよ…。
また会った時も容赦なく美晴さんを犯しちゃいますね…。それでは僕も落ちます。】
以下空室 よろしくおねがいします
シチュの希望・NGなどありますか? シチュは章君の希望の内容で大丈夫です。
年齢設定はどれ位にしますか?
NGは痛いの汚いのかな。 覚えたてなんで小6か中1位でどうでしょう
童貞絶倫チンポに快楽を教え込んでくださいね じゃあ中学1年生でお願いします。
私は40手前位で良いかな?
服装とかスタイルの希望はありますか?
書き出しをお願いします!! 年齢大丈夫です
服装はお任せします
スタイルはムチムチの爆乳に巨尻でお願いします (今日もおばさんのやらしい体を目に焼き付けに遊びに来ている、ふと洗濯物が目に入り興味本位で物色するとおばさんのパンツを見つけてしまう)
これおばさんのパンツだよね
(パンツを手に取り匂いを嗅ぎ始める) (息子の雄太の友達の章君が家に遊びに来ている)
(けれど雄太は塾が出掛けていて、家には美佳子と章君の二人っきり)
(キッチンに入りおやつを出す準備をして、リビングで待つ章君の元に)
章く〜ん、おやつでもいかが?
此処に置いておくわね。
(リビングのテーブルにジュースとおやつを置くと)
(リビングには章君が見当たらず)
あれ、どこに行ったんだろう・・・
雄太の部屋にでも行ったのかな?
(章君を探しに雄太の部屋に向かう途中に、和室の部屋で章君を見付け)
あれ、章君・・・こんな所で何をしてるんだろう・・・
(コッソリと覗いて見ると、取り込んだ洗濯物の近くで何やら怪しい雰囲気で) あぁおばさんのパンツいいにおいする
なんだかエッチなにおいもする気がする
(鼻息を荒げて何度も匂いを嗅ぎ見られていることなど全くきづかない)
もう我慢できない
(ズボンの中に手を入れチンポをいじり始める)
あぁチンチン気持ちい あれって、私の下着・・・?
(前屈みで何かしている章君の手には)
(一番のお気に入りの派手でスケスケな下着を持っている様で)
(そのまま暫く見ていると、章君はズボンの中に手を入れ始め)
え、嫌だぁ・・・・・。
章君ったら、私の下着で興奮して・・・オナニー始めちゃったの?!
(どう見ても章君はちんぽを弄っていて)
(うわ言の様に私の名前を呼びながら、興奮して来ている様子)
これはちょっと、注意しないとダメね!!
(章君の後ろから肩を叩く)
トントン・・・!!
章君・・・何してるのかな?
それ私の下着って分かってるよね?
何してたのかな? (夢中でオナニーしていると肩を叩かれて振り向くとおばさんがいて)
え!?おばさんち、違うんだ
(急なことでどうしていいかわからず軽いパニックになる)
何してたって
(小さな声でもぞもぞと)
おばさんのパンツの匂い嗅いでました ふふ、何が違うの?
違うも何も、これってどう見ても私の下着だよね?
この家には女性は私か居ないんだし・・・。
(章君の手には黒とピンクの派手な下着)
(それに興奮して章君の股間は大きく盛り上がって来ている)
そうなんだ、匂いを嗅いでたんだ・・・
どうだった・・・匂いを嗅いでも何もし無かったでしょ?
(上から章君をからかっているその姿は)
(ピッタリとしたニットの胸は大きく盛り上がっていて)
(スカート越しにも大きなお尻は良く分かり)
もしかして、おばさんの下着を使って・・・エッチな事でもしようとしてたんじゃない?
だって・・・ココが大きくなって来てるわよ?
(そう言いながら爪先で章君の股間を突いて見る) (怒られているけど興奮が収まらずむしろおばさんのやらしい体を見てさらに硬くなってしまう)
エッチなこと…してました
だっておばさんのこと考えるとチンチンがおかしくなるんだもん
(股間を突かれビクっとなってしまう) あら、おばさんを見ると・・・章君のちんちんって・・・可笑しくなるの?
それは大変・・・!!
どうなってるか、おばさんに見せて?
(座っている章君の股間では、ちんぽがヒクヒクと勃起していて)
(しゃがみ込んでそのちんぽを見て上げると)
あら〜、本当ね・・・章君のちんちん、凄く大きくなってる!!
ねえ、さっきちんちん・・・弄ってたよね?
章君って、もうオナニーしてるの?
おばさんにさっきのオナニーの続きを見せてくれる?
そうしたら、おばさんの下着の匂いを嗅いでたのは、内緒にしててあげるけど? ちょっとおばさん恥ずかしいよ
(近くで見られ大きくなってると言われいろんなことを言われ恥ずかしさでおかしくなりそうになる)
えっおばさんの前でしなきゃだめなの?
(内緒にしてもらわないと困ると思い)
内緒にしてねお願いだよ
(ズボンとパンツを脱いでカチカチになったものを出し握りゆっくりしごきだす)
恥ずかしいよおばさん
もういいでしょ あら〜おばさんだって恥ずかしいわ?
だって、こんな派手な下着を章君に見られちゃったんだし。
それに匂いまで嗅がれちゃって・・・
(クスッと微笑みながら章君の勃起ちんぽを見つめ)
もちろん、内緒にしてあげる!!
雄太にも言わないし、お母さんにも黙っててあげる。
(優しく章君に言うと、意を決して章君が立ち上がり)
(勃起した股間を目の前に晒すと)
あ〜、凄いね章君のおちんちん!!
まだ中学1年生なのに・・・こんなに立派なおちんちんだなんて!!
雄太よりも大きいわね?!
(恥ずかしそうにオナニーを始める章君を少しからかい) (匂いを嗅いでたことを言われると黙り)
それはごめんなさい
はずかしいよ〜おばさん
(気持ちよさと恥ずかしさが入り混じる)
んっはぁはぁ
(だんだん気持ちよくなってきしごく手も早まり) 章君が何時も想像してたおばさんの下着の匂いはどうだった?
何時も遊びに来てて、おばさんを厭らしい目で見てたのは知ってたんだからね?!
ほら、今日はこうやって目の前で見てて上げるから
いっぱい気持ち良くなって?!
(ちんぽを扱く章君を下から上目遣いに見つめ)
気持ち良いの?
おばさんが、章君のちんぽ・・・もっと気持ち良くさせてあげましょうか? おばさんのパンツいい匂いしたよあとエッチなにおいも
(おばさんをいやらしい目で見ていたのがばれていたことに驚き)
きもちいいよおばさん
(だんだん気持ちよさに負けていってしまい)
(無意識に手に持ったパンツを匂い)
うん、もっと気持ちよくなりたい あら、そう・・・エッチな匂いもしてた?
おばさん、昨日オナニーした時に履いてたから、エッチな匂いが残ってたのかな?
(厭らしい目つきで章君を見て)
気持ち良くなりたいよね?
じゃあ章君はそのままにしててね?
おばさんが気持ち良い事してあげるから・・・
(ニコッと厭らしく微笑むと、勃起した章君のちんぽの根元を掴み)
(ゆっくりと前後に優しく扱き始める)
凄いよ章君のおちんちん、凄く熱くてとても硬いわ!!
おばさんも興奮して来ちゃいそう・・・!! おばさんもするんだエッチなこと
(オナニーをするといわれさらに興奮してしまう)
おばさんが気持ちよくしてくれるの?
(チンチンをゆっくりしごかれ我慢汁が溢れ始める)
おばさんに触ってもらえるなんて
僕のチンチンで興奮してくれるなんてうれしいな おばさんだって、エッチな事くらいするわよ?!
若い男の子のおちんちんを・・・こうやって苛めてるのを想像しながら・・・!!
(溢れる我慢汁を亀頭や竿に塗り広げて、滑りをよくし激しく扱き始める)
興奮してきちゃった・・・ねえ?
章君のおちんちん・・・おばさんが舐めても良い?
もう、我慢出来なくなっちゃった・・・。
(唇を舌先で舐めて誘う様に見つめ)
(ニット越しの大きな胸を持ち上げる様に見せつけながら) おばさんも僕でエッチなこと考えてたの?
(激しくしごかれさらに硬くなり)
そんなにしたらおかしくなっちゃう
チンチン舐めるの?
汚くない?
おばさんになら舐められたい (手で軽く扱きながら、顔を股間に近づけ)
(舌先を出して我慢汁を舐め取り)
美味しい・・・凄く酸っぱくて、青臭い感じ!!
これが良いのよね、若い男の子のちんぽは。
章君はまだ童貞でしょ?
おばさんが一番最初に、章君のちんぽを舐めても良いのかな?
(舌先を伸ばすと裏筋を下の方方ゆっくりと舐め)
(何度も舌先を往復さす間も、章君からは目を離さず) すいませんいいところなのに外出しないといけなくなりました
また会えればその時お願いします
ごめんなさい 用事なら仕方ないです。
気を付けてお出掛け下さい。
ありがとうございました!!
【以下空室】 (息子と一緒に帰ってきた悠斗)
おばさん、こんにちは。
雨でびしょびしょになっちゃって…。
こいつの方が汚れてるから先お風呂入らせてあげて…。
(少しマセた中学三年生で身体は比較的成熟して…)
(どなたか遊びませんか?) もう、おばさんっていうな
まだ35歳なのに.....
ずいぶん濡れてるわね じゃ、内の子の方先に入って
悠斗君、替えの服 彬のでいい?
そのままじゃ風邪引いちゃうもんね
さ、早く脱いで
(ズボンのファスナーに手をかけズボンをおろし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています