友達の母と淫らな遊びを・・・44人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502698465/ うふふッ知ってたわよ・・高校生ってすごいわね
私みたいなおばさん見ても立っちゃうの?
(正直に勃起していると言われて一瞬面喰らうが清楚な顔が一転して妖艶な微笑みで答えながら)
大丈夫よ
昔は健二もちょっとしたことで勃起してたし・・慣れてるわ
(大人の女性の余裕を見せながらこぼしたお茶で汚れたシャツを脱がしてパンツまで下ろしてしまう紀子)
・・・!!
まッまぁナオキくんったら・・こんなに・・すごいわね
・・とうもろこしみたい
(パンツを下ろした途端バチンっと音を立てて下腹を叩いて反り返る男根の大きさに驚いしまう) ヌロっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今は最高に恥ずかしだけど人をおかずに何度もオナニーしてきた・・・
「お母さんがキレイで・・・それで俺いままでしてました」
「何してたの?」凄く優しく言われてすぐに言葉にした
「オナニーですお母さんの事だけで何回も何回もしちゃいました・・・ゴメンナサイ」
さらに笑みをこぼしてる母親の顔が見えた
「・・・だからいまオナニーの中の人が目の前で俺のチンポ見てるのが・・・嬉しくて」
もう後戻りは出来ない
「だから俺に・・・とにかくお願いしたいんです。オナニーじゃあない本当のやり方教えて下さい」
もう膝が震えるくらい位興奮していたら
(また笑ってくれてるう・・・キレイな人が俺のチンポ見て笑ってくれてる) ええ?おばさんのこと考えて・・おっオナニーしてたの!?
ナオキくんって仕方のない子ねぇ
(目の前でギンギンに血管が浮き出て勃起した肉棒を見せつけられてオナニーの告白までされて嬉しいやら恥ずかしいやら)
みッ見られて嬉しいの?
どんどん元気になっちゃうのね・・すごいわ・・お父さんより全然大きいわ!
(高校生とは思えない傘の張った亀頭のくびれや野太い竿がさらにビンビンと脈打ってて妖艶な笑みで肉棒とナオキさんの顔を交互に見つめる)
オナニーじゃないやり方って・・女性にしてもらったことないの?
こうやって・・ああッすごい硬い!
(右手を伸ばしてソッとナオキさんの自分の手首ほどある太い竿の根元を握りしめてしまう)
(仁王立ちするナオキさんの前で膝まづいて男根を握る胸元が緩んで大きな胸がタプタプと揺れて)) えっ・・・手で握られてる。初めて他の人の手で。柔らかいし気持ちいい
「今凄くいいです・・・気持ちがいいです」
どうしようこの後何をすれば・・・分からない
「俺・・・俺はどうすればいいの?気持ちは本当にいいです・・・どうすればいいか教えて下さい」
懇願するしかないくらい興奮していた
「これ口に入れるのは知ってます・・・入れるんですか?その時俺・・・どうすれば」
もう声も出ないくらいだった お口でして欲しいのね?いいわよ・・でも大きいからお口で咥えれるかしら?
(右手で優しくシコリシコリと重く垂れた睾丸から竿裏を扱きあげて恍惚とするナオキさんの反応を楽しんでから)
咥えるわよ・・はむ・・ちゅ・・ンググ・・おっきい・・ちゅぽちゅぽ
(舌をベロンと出して口を大きく開いて亀頭を包み込むようにしてお口いっぱいに息子の友人の男根を頬張る紀子)
じゅぷぷ・・じゅぽじゅっぽじゅぷ・・ンフぅ
(鼻孔を開いて鼻息を漏らしながら顔を上下にストロークしてネットリと味わい尽くすような熟女の慣れたテクニックでフェラチオを始める)
ンフンフ・・出していいのよ・・お口で・・グポグポグッポグッポ・・
(頬を凹ましたり膨らませてハーモニカを吹くように竿をスライドして舐めしゃぶったり睾丸まで啄ばむように吸い付く) ナオキは母親の動きを見ていた
これがあのフェラか凄い事するんだ・・・女の人は音もジュルジュルさせる
「気持ちがいいです全然違いますオナニーとは」
顔を前後左右に音を立てて吸われる自分のそれは、今迄感じたことのない暖かくて
柔らかい中でドンドン固くなって行く・・・
「俺・・・行きたい・・・行きたい・・・何処に出していいの・・・このままだ口にでるうううー」
もう逝く直前のチンポが脈を打ち始めた時、母親の舌と顔の動きが更に激しくなって
「出しなこのまま口に」ハッキリと聞こえた
「もうすぐ出ちゃう・・・気持ちいいいいー」
激しいフェラの音が響く中で、大量の精子が出ていくのがわかった・・・その時また吸い込まれる勢いが増してきた グポグッポグッポグッポ・・んんッ・・んんんんーーーーッ!ングング・・ゴックンゴックン・・ングンゲ・・
(久しぶりの硬い男根に相手が童貞であることも忘れて夢中になって容赦のない激しいフェラチオを展開する紀子)
(突然始まった射精に喉奥て絡みつく熱いザーメンを懸命に飲み干してゆくが高校生の濃厚で大量すぎるザーメンを飲みきれず谷間にボタボタと零してしまう)
はぁはぁはぁ・・いっぱい出たわねナオキくん
健二にはナイショにしてね
(精液まみれの口元や谷間を手のひらの拭い取ってまた口に運んで舌ではしたなくベロンベロンと舐めとる姿を見せながら)
こんなに出したのにまだ元気なのね・・すごいわ・・
(射精が終わってもまだビンビンと反り返った高校生のチンポを見上げて目を丸くしながらザーメンで滑らせながらまた手コキで硬く仕上げてゆく紀子)
童貞・・ナオキくんの童貞・・おばさんが奪っちゃってもいいの?
(返事も聞かないうちにスルスルとロングタンクトップワンピースの肩紐を下ろすとノーブラのGカップのおっぱいが飛び出す)
おっぱい触っていいのよ・・ナオキくんのお口で吸って欲しい・・
(そのまま両手でおっぱいを持ち上げて差し出しようにナオキさんの顔に近づける) 「おっぱいも触りたいし一番はパンツの中のあそこ・・・オマンコにこれ入れたいんです」
「それにお母さんにおれの童貞もらって欲しいのはずっと思ってたんです」
その時に母親は飲み干した大量の精子が口からこぼれだしていた
「入れたいのオ・マ・ン・コに・・・あたしのがいいの?」
「そうです入れてくて毎日エッチな格好させてオナニーしてたんです・・・だからお願いです」
その時母親は来ているものをゆっくりと、見せつける様に脱いでいた
「それじゃ私のすきな格好で、オマンコに入れてもいいの」
「・・・俺どんな格好でいれるといいのかわからないです・・・だからまかせていいですか?」
「だってまだ全然勃起したままです・・・」
すでに母親は全裸で向き合っていて優しく体の位置を決めてくれた。 おッオマンコしたいのね?わかったわ・・じゃあ
(おっぱいを差し出していたがナオキさんの素直な欲望に体位を変えて)
じゃあそのまま寝そべってもらっていい?初めてだから・・おばさんに任せて
(健二の部屋の床にナオキさんを寝そべらせると天井を向いてそそり立つ男根を右手で握ったままナオキさんの腰上の跨る紀子)
おばさんのオマンコに入れちゃうね・・ああッ
(右手で添えた肉棒に狙いを定めてフェラチオですっかり濡れた膣口に亀頭を押し付けてゆっくりと腰を落として行く)
入っちゃうぅ・・あああああッーーーーッ!おっぎぃい・・アフゥンッ!
(メリッと野太い亀頭が膣口の一番狭い部分を通過すると意外なほどすんなりと根元まで膣が裂けんばかりになて咥えこんでしまう紀子のオマンコ)
あッ・・あああッ・・いいッ・・いいわぁ・・奥に当たって・・とっても気持ちイイわぁ
(大きなヒップをナオキの腰上でドデンっと乗せて前後にユサユサとヒップを揺すって膣襞で硬いチンポでゴリゴリと擦って快感を味わう)
おばさんが動くから・・ナオキくんをジッとしてて・・あッあッあッ・・おふぅ・・おおおおッ
(大きなヒップを肉棒が抜けるギリギリまで引き抜くとまた一気に根元までヒップを振り落してぺったんぺったんと卑猥な尻餅をついて杭打ちピストンを開始する淫らな母親) すみません眠気が限界なので
落ちさせてもらいますね
お相手ありがとうございました。
落ち 寝かされたナオキは大きく足を開いてオマンコと大きくツキ出したおっぱいがよく見えた
そのまま母親の下半身が降りてきて、ナオキのそそり立ったチンポにゆっくりとオマンコを
見せながら最後はナオキはマンコに込みこまれた。
想像以上にキツキツな感覚とダラダラと濡れて生暖かい感触は異常に気持ちがいい
「オマンコよく見えました・・・凄いヌルヌル動くのが気持ちいいです」
・・・という間もなく母親はゆっくりとそして激しくを使い分けて腰を振りまくった
「嬉しいです・・・オマンコ・・・気持ちよすぎますぅぅぅー」
もう中で最高潮に固くなっていく自分が分かるたびに、腰がそれに合わせて激しく動く
おっぱいはもう揺れていて違う生き物が動いている感じだ・・・
「気持ちがいいです・・・このまま動かない方がいいであすか?」
母親は激しく腰振りしながら
「まかせなさい・・・あたしに・・・おとなしくしててね」
そして叫ぶような声が口からではじめた ご迷惑ばかりですみません。
ありがとうございます。
落ちます。
以下空室です。 息子の友達を誘惑したり、または犯されてみたいです
ブラウスにスカート
胸はHカップです はい、よろしく・・・
お名前、何とお読みするのかしら・・・? ありがとうございます
「ゆうと」です
大学の入学式でお会いして友達になった息子さんに近所まで来たので寄らせて頂いて誘惑されてしまうシチュではいかがですか? ゆうとくんね?
えぇ・・・
そのシチュでいいですよ・・・
書き出し、お願いできますか? では書き出してみますね
(入学式で見かけた友達のお母さんの美しさに
憧れ、またお逢いしたくて口実をつけて訪ね
息子さんが留守と聞かされても、せっかく来たので上がってと促され、お邪魔してえた (裕翔くんを招き入れるとリビングでお茶をして)
ごめんね?
せっかく来てくれたのに、あの子ったら・・・
慌てて何処に行ったのかしら・・・
(テーブルを挟み対面で座り) では書き出してみますね
(入学式で見かけた友達のお母さんの美しさに
憧れ、またお逢いしたくて口実をつけて訪ね
息子さんが留守と聞かされても、せっかく来たので上がってと促され、お邪魔して御茶を御馳走になって緊張のあまりズボンにこぼしてしまい息子の衣類に着替えさせてもらい勃起しているを見られ恥ずかしさで顔を赤くする)
すみません
こんなに… 【すみません・・・】
【私が思っていたのと合わなさそうなので、私は落ちますね・・・】 申し訳ありませんでした
PCが固まり変な文面になってしまい不快な思いをさせてしまいました
残念ですが…
落ちます お願いするのは心苦しいのですが、お付き合い願えれば… 【宜しくお願いします。横取りしたみたいで申し訳ないけど】
(息子のスウェットを履いた裕翔君の股間は、既に大きく勃起していて)
まあ、どうしてこんなに大きくさせちゃってるの?
(クスッと微笑みながら、裕翔君の前にしゃがみ込んで)
(汚れたズボンを片付ける)
(シャツの胸元は大きく開いていて、Eカップの谷間がチラチラと見えている) (大きく開いた胸元に目が釘付けになり、益々 股間に膨らみを増す)
このままジャージをお借りしてもいいですか?
濡れたズボンを持ち帰りますから… うん、いいよ。
そのまま履いてても。
(しゃがみ込んで裕翔君のズボンを片付けるも)
(裕翔君の股間が気になり始めて、ちょっと悪戯をしたくなり)
ねえ、どうして裕翔君は此処を大きくさせちゃったの?
もう大学生なんだし、彼女とか居て、その・・・エッチな事もしてるでしょ?
(シャツの胸元からは、白のブラが見え)
(短いスカートを履いた脚は、しゃがみ込んでムチッとした太腿が露わに) (照れながらも友紀子さんの顔付近にある男性器はジャージを持ち上げる程にそそりたったまま…)
恥ずかしいところを見せてしまって
すみません お母さんがあまりにも素敵な方なので、見とれてしまって、まだ彼女なんて居ません。
受験でそんな余裕なんて… まあ、嬉しい事を言ってくれるのね。
でも、若い裕翔君にそんな事を言われると恥ずかしいわ・・・。
(照れた様に俯き)
そうなんだ。彼女居ないんだ・・・。
じゃあ、こんなに大きくさせちゃってる・・・これは・・・どうしてるの?
(上目遣いにみて、いきなりスウェットの上から反り返る股間を握る) うわぁ
そんないきなり
(ジャージの上から股間を握られ思わず声を発してしまう)
時々オナしてます
だから、あまりからかわないで下さい
(握られ気持ちを高ぶらせ声が震える)
でも、お母さんとなら…
(思わず胸を揉んでしまい、慌てて手を引く# もう、そんなに驚かないで。
これ位の経験なら、した事あるでしょ?
(上目遣いに見つめながら、スウェットの上から勃起ちんぽを扱き始め)
そう、オナニーしてるんだ。
そうよね、若いしエッチしてもオナニーは止められないよね。
(ちんぽの形を確かめる様に扱いていると)
(裕翔君の手がEカップの胸を揉み始め)
もう、エッチだね。裕翔君って。
おばさんとエッチな事したいの? すみません。
落ちますね。
ありがとうございました。 はい
入学式の時、おばさんを見てからおばさんを思ってオナニーを…
したいです
おばさんなんて言いがたいじゃなく友紀子さんて呼んでもいいですか?
(再び友紀子さんの胸に手を当て静かに、そっと揉んでいく)
女の人の胸って、こんなに柔らかいんですね 此方こそ遅いスレで申し訳ないありませんでした
お付き合い ありがとうございました
落ちます レイプシチュで募集させてください。
若い嫁をもらったおかげで親子というほどには歳の離れていない、まだ瑞瑞しくきれいなお義母さん
ただし脱げば年相応に垂れた乳房に緩んだ尻
手入れしていない剛毛など
生々しい身体の設定で。屈辱的な奉仕を強いられて義理の息子に種付けされてください。
最初からノリノリな展開はNGで。 母は家で教室を開いている、その教室に通っていた母の友達に思い(おっぱいを揉みたい)を寄せていた。
ある日母が外出の為教室は休みだが連絡漏れか母の友達が来てしまい…(ラブイチャ系です アラフォー人妻です
息子が不在時に遊びに来た友達を誘惑して・・・
または既に関係があり、デート帰りに欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・
というシチュでお願いします
胸はHカップ
2時半頃までで、よろしく・・・ はい・・・よろしく・・・
じゃあ早速だけど、書き出ししてみますね
(息子不在で聡史くんとリビングでお茶をしています)
(テーブルを挟んで対面に座り何気ない世間話で盛り上がっていると)
ところで・・・
聡史くんって、もう彼女とかいるの?
(ブラウスを盛り上げる豊かな膨らみをテーブルに乗せ)
(笑顔で聡史くんに話し掛け) え?、い、いませんよ
(おっぱいが気になり、テーブルの上のおっぱいをちらちらみながら)
美晴さんみたいな女性がいれば別ですけど
【よろしくお願いします】 あら・・・いないんだ?
聡史くん、可愛いからモテると思ったのに・・・
(胸元に視線を感じると)
ふふふ・・・私?
おばさんが、あと15歳ぐらい若かったら・・・
聡史くんの彼女に立候補したのになぁ・・・
(胸元のボタンを外すと)
(胸の谷間がチラッと覗いて) おばさんだなんて....全然そんな感じに見えないし
今でも十分いけますよ
(谷間をのぞき込むと、股間がおおきくズボンを押し上げ)
は、晴美さん
あ、あの... そう・・・?
(聡史くんの反応を確かめると)
(そっと立ち上がり聡史くんの左隣に座って)
おばさんの胸、気になるの?
さっきからずっと見てるでしょ?
(聡史くんの腕に胸を軽く押し付けながら手を太股の上に置いて優しく擦って) す、すみません
あまりにきれいで.......
ぁ...むねが 胸があたってます
柔らかいなぁ
あ、あの まだその 女性のさわったことなくて じゃあ・・・童貞なんだ?
早く経験したいんじゃないの?
(聡史くんの両手首を掴むと)
おばさんのおっぱい、触ってみる?
(ブラウスを盛り上げる胸に掴んだ両手を導いてあげて)
ほらっ・・・好きなようにしてもいいのよ?
(聡史くんの方を向き胸を突き出して触りやすい体勢になって) ええ、童貞って恥ずかしくて
おっぱい..いいんですか?
(おそるおそる触り、ゆっくり揉み)
柔らかい........ん、、あっ いたっ
す、すみません、 股間がおっきくなって痛くて
(立ち上がり、ズボンの中のものの位置を動かし)
美晴さん、女性のあそこってみたことないんで見せてください
よろしくお願いします 【ごめんなさい・・・これからという時に急用が出来てしまいました・・・】
【また機会があれば、よろしくお願いしますね・・・】
【失礼します・・・】 息子が遊びに出掛けると、息子の友達を電話で呼び出して…誘惑してくれる友達のお母さんを募集しています
年齢設定やシチュは要相談でお願いします
欲求不満で淫乱な方大歓迎です
募集あげ >>475の内容で再募集
此方が襲う逆パターンでも可能です こんばんわ!
息子の友達が泊まりに来て、深夜息子が寝静まり旦那は長期の単身赴任で不在
家事がひと段落して、ゆっくりとお風呂に入っている貴方
以前から密かに狙われて予感がしていたが、お風呂入っている貴方の下着を脱衣場で漁っている姿を目撃されてしまい…
理性を失った僕が貴方を襲うような展開のシチュにお付き合いしてくれる方募集しています
年齢など細かな設定については要相談でお願いします 友人の家に泊まりに来た僕。
夜目を覚ましトイレに行く途中、洗濯機横の脱衣かごの中に貴女の下着を見付け、
それを使いながらオナニーしていると…
(もしくはトイレに行く途中、貴女の部屋のドアが少し空いており、中を覗くと貴女のオナニーを目撃し…)
って感じでお付き合いいただける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
誘惑される感じの展開が希望ですが、詳細についてはシチュの内容も含め相談させて下さい。 もちろんです。
お声がけありがとうございます。
何かご希望、NGご質問などはありますか? NGは特にありません。こちらから誘うほうがいいですか? そうですね。
出来れば誘惑されてみたいです。
募集文で例としてシチュを書いてますが、
僕のオナニーを見付けるのと、僕にオナニーを見られるのとではどちらがやり易いですか?
他に特になければ愛華さんから確認のレスを頂き次第、次から簡単に書き出してみたいと思います。 それなら龍介さんがオナニーしてるのを見つけて誘惑したいですね。
書き出し、よろしくお願いします。 了解しました。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(学校では真面目で優等生で通っている龍介)
(スポーツも勉強も万能で、顔も整っており、モテそうなのだが同年代の女子には興味を示さず)
(そんな中、中学の同級生の友人宅に泊まりに来て)
(勉強と言う名目だったが、実際にはゲームしたり、学校の事を話したり)
(二人とも遊び疲れ眠りにつくと、そのまま熟睡してしまい)
(龍介がふと夜中に目を覚ますと、トイレに行こうと部屋を出てトイレへと向かい)
(その途中、脱衣かごの中に密かに好意を寄せる愛華さんの下着を発見する)
(魔が差したと言うべきか、その下着を手に取ると、鼻先へと近付きクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(その匂いだけで興奮してしまい、その場でズボンとパンツを脱ぐと勃起したちんぽを握り扱き始め…) 二人とも、もう寝たのかしら?まだまだ子供ねえ
(先ほどまではしゃいでいた声が聞こえなくなり、微笑みながらお風呂へ向かう)
(下着をいつものように籠の上に置いてお風呂に入ると、リラックスのため電気を切って半身浴を始めます)
(ゆったりしていると、誰かが入ってきた気配がして)
あら、あの子かしら・・・
(すりガラスの向こうの人影をぼんやり見ていると、突然その子が籠から何かを手に取って、ズボンを脱ぐのを見て思わず声を止めてしまう)
(声が聞こえてくると久しぶりの女の本能が刺激されて、どきどきして)
まさか、龍介君?あれ、私の下着よね・・・
(かっこいい少年が自分の下着で・・と思うといやらしい気持ちが湧き上がって、ゆっくり立ち上がると扉を開けて)
龍介君?どうしたの?おばさんに何か用?
(優しく声を掛けると、わざと扉から出て豊満なおっぱいとおまんこを隠さずに見せつける) (手に持った下着を鼻先へ近づけ、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり)
(時折舌を出しれレロレロと舐め回したり、口を付けて吸ったりしながら)
(もう片方の手では勃起したちんぽを握り、緩急をつけながら一心不乱に扱き続け)
(興奮のためか周りの人の気配などには一切気付く様子もなく)
(突然声を掛けられると、ビクっと身体をこわばらせ声のする方向に首を向け)
(目の前には好意を寄せる愛華さんが立っており、しかもおっぱいとおまんこが丸見えで…)
(その恰好に興奮しないわけはなく、言葉に詰まりながらもその妖艶な裸体を見つめ)
ぼ、僕…い、いえ別に…
(もちろんちんぽからは手を放しているのだが、妖艶な裸体を見ることでちんぽが勝手にビクンビクンと跳ね) (自分の下着に舌を這わせている龍介に驚くけれど、いやな気持ちよりムラムラとする方が強くて)
(大きめの乳輪にぷっくら膨らんだ乳首を見せつけながら、ビクビク震えるおちんぽを見てうっとり微笑む)
あらあら、おばさんのパンツでオナニーしてたの?
そんなにおちんちんを大きくさせて、おばさん恥ずかしいわ。
(妖艶な笑みを浮かべたまま龍介に近づくと、水を滴らせながら龍介の前に立って)
(むっちりした体を龍介に密着させて下着を取り上げる)
もう、ダメよ?
でも・・・若い子がそんなに勃起させてたら眠れないわよね・・・
そうだ龍介君、おばさんと一緒にお風呂に入りましょうか?
お風呂でゆったりして、すっきりしたらよく眠れるわ。ね?
(誘惑するように龍介の耳元で囁きながら、お尻を振って風呂場へ戻ります)
(むっちりしたお尻がぷるんと震えて、楽しそうに床に座ると龍介を誘って)
さ、よければ入ってきて。
おばさんが龍介君の身体、隅々まで洗ってあげるわ。 ごめんなさい、おばさん。
おばさんの下着だと思ったら僕どうしても我慢できなくなって…
(申し訳なさそうな泣きそうな表情で謝罪するが、視線は愛華さんの身体、特に大きな胸や腰回りを忙しそうに集中し)
(オナニーの途中だった事もあるが、手を放しているちんぽはその裸体に興奮を示すようにビクビクと震え)
ほ、本当にごめんなさい。
お、お風呂ですか?は、はい…
(確かにこのままでは眠ることもできないと思い、さらにはこの後何か起こるのかもと淡い期待も胸に)
(愛華さんに進められるがままお風呂に入ることにし、目の前で揺れ動く大きなお尻を見ると)
(それだけでちんぽからは興奮のあかしなのか大量の我慢汁まで漏らし)
は、はい。よろしくお願いします。
(全裸のまま、ちんぽだけを強調させ、愛華さんに言われるがまま風呂場へと入っていき) (淫靡な目で我慢汁を垂れ流すおちんぽを見ると、龍介を目の前に立たせて)
あらまあ、今にもザーメン出ちゃいそう。
ねえ龍介君・・・今までもおばさんでオナニーしてたの?
おばさんの、使い古しのおまんこに龍介君のザーメンをたっぷり注いじゃう・・そんな妄想をしてたのかしら?
(挑発するように上目遣いで聞きながら、脚を開いてムワッとするようなメス臭のするおまんこを見せつけて)
(ビンビンに膨らんだ乳首を強調するように巨乳を持ち上げて、龍介の太ももにこすり付ける)
それとも・・こんなふうに、おばさんの口マンコを精液便所に使う妄想かしら。
(意地悪そうに微笑むと、大きく口を開けて勃起ちんぽを咥えこむ)
(そのまま奥までくわえてしまうと、すっぽりおちんぽを口の中に入れてしまって)
(舌で亀頭を舐め上げながら、唇で竿をコキコキしていやらしい音を響かせる)
じゅぷ、れろっ、んふぅ♪ おちんぽ固いわね♪
おばさんの口でしこしこしてもらって喜んでるの?
ほら、金玉もこんなに膨らんで・・・じゅるるっ、んむ、ふぅう♪
(指で玉袋をもみほぐして、頭を動かして激しいフェラで責め立てる) うぅぅ…おばさんがザーメンだなんて…
(普段は清楚で真面目な愛華さんの口から想像もできないようなザーメンと言う淫語が飛び出すと)
(そのギャップと元来の淫語好きと言う性癖も手伝い異様に興奮してしまい、ちんぽをビクつかせながら我慢汁を出し)
は、はい…僕おばさんを想って何度もオナニーしました。
おまんこにもだけど…僕…おばさんの綺麗なお顔や大きな胸や大きなお尻にザーメンぶっかける想像してました。
(目の前のおまんこや大きな胸、愛華さんの裸体に眩暈がしそうなほどの興奮を味わいながら)
(おまんこから漂うメス臭にも鼻腔をくすぐられながら、オナニーしていた先ほどよりもむしろ今の方が興奮しているくらいで)
あん、おばさん気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
(突然フェラされると、初めてちんぽに感じる口や舌の感触に酔いしれ、さらにじゅるじゅるとちんぽをしゃぶる音にも興奮し)
(さらにはちんぽ、金玉など愛華さんが淫語を口にする度にちんぽを震わせ我慢汁を漏らしながら感じ)
そんなに激しくされたら…僕こんなに気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。
【お時間が許すなら何度もイカせて頂ければ幸いです】 あらあら、うふふ。嬉しいわ♪
(龍介の妄想を知って小さくはしゃぐと、自分が若くなった気がして少女みたいな笑みを浮かべる)
(妖艶な身体に無邪気な微笑みのギャップを浮かべながら、目の前にちんぽにキスをします)
じゃあ今日は龍介君の妄想をぜーんぶ本当にしちゃいましょうか・・♪
龍介君のザーメンが枯れちゃうまで、おばさんの身体で抜いちゃうわね。
んふ・・
(龍介が今にも射精しそうに震わせているのを感じて、うっとり目を細めて)
(唇で亀頭に吸い付いて、舌でれろれろ舐めつける)
いいのよ、龍介君。おばさんの口まんこにザーメンたっぷり出してごらんなさい。
遠慮せずに、おばさんの舌をティッシュ代わりにしていいのよ♪
(金玉を指で揺さぶって、指先で撫でまわす)
(ちゅうちゅう吸い上げてザーメンをねだって、龍介からよく見えるように広げたおまんこはねっとり濡れている)
【こちらこそ、たくさんさせて欲しいです・・】 ほ、本当?おばさん。
(一瞬嬉しさで顔をほころばせ、その後、愛華さんのHな体をオカズにオナニーしたり)
(愛華さんに手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキしてもらう想像したり)
(顔や胸、お尻にいっぱいザーメンをぶっかけてる想像をし、その想像だけでちんぽを震わせて我慢汁を溢れさせてしまい)
い、いいの?おばさんのお口に僕のザーメン出しても?
おばさん?僕のザーメン飲んでくれる?僕おばさんに僕のザーメン飲んで欲しい…
お願い、おばさん。おばさんに坊やのザーメンいっぱい飲ませてぇって言って下さい。
(射精が近づくと思わず軽く自分からも腰を振ってしまい、目は忙しそうにおまんこや胸を追いかけ)
【ありがとうございます。すごく嬉しいです】
【恥ずかしいんですがリアでもすごく興奮しちゃって我慢できずにちんぽ扱いちゃってます】
【以降シチュ中では僕の事を龍介君ではなく坊やって呼んで欲しいです。NGの場合はスルーで問題ありません】 【興奮してくれてるなんて嬉しいです、わかりました、じゃあ坊やって言いますね・・ふふ、可愛い♪】
んむ、ふぅ!? んふふ・・・じゅるるっ、んはあぁ♪
(どんどん坊やの目がオスの性欲塗れの目になっていくのを見て、こちらもいやらしく目を歪めて)
(自分から腰を振り出したのを感じて、こちらも口でのピストンを速めていく)
いいわよ坊や♪ 貴方のいやらしいねっとり若いザーメン、たくさん飲んであげる♪
(指をおまんこの中に入れると、ぐちょぐちょのまんこを掻きまわして愛液を絡ませる)
(たっぷり愛液塗れになった指で坊やのお尻の穴をクリクリ刺激しながら、いやらしい水音を響かせて)
んぶっ♪ じゅるっ♪ ぷはぁ・・・れろぉ♪
お願い坊やぁ、いやらしいおばさんに坊やのぷりぷりのザーメンいっぱい飲ませてぇ♪
おばさんの口マンコに射精して、舌べろティッシュにこすり付けてぇ♪
(おねだりにお尻をふりふり、おっぱいを足に押し付けながら)
(淫らなメスの臭いが風呂場に充満していく) 【本当にリアでもちんぽ我慢汁塗れです。対応ありがとうございます】
あぁ…おばさん気持ちいい、ちんぽすごく気持ちいいです。
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、耳に飛び込む淫語の数々、さらには自分でおまんこを責める愛華さんを目の当たりにし)
(それぞれ触覚、聴覚、視覚を刺激され、徐々に射精へと近付いていき)
ダメぇ、そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(自分が頼み込んだことだが、そのセリフがいざ愛華さんの口から聞こえると一気に射精が近づき)
(さらに目の前揺れ動く大きなお尻や、脚に押し付けられる大きな胸にたまらなくなると)
僕もうイっちゃう、ザーメン出ちゃいます。お願い、おばさん。僕のザーメン全部飲んで下さい。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽをビクンビクンと大きく脈動させ)
(その度にどびゅるるっと何度も何度も勢いよく愛華さんの口の中にザーメンを噴き上げていく)
(あまりの快感に顔は蕩けそうになり、恍惚とした表情で射精を繰り返す自分のちんぽを咥え込む愛華さんを見つめながら) (切なそうな声で射精を始める坊やのお尻に腕を回して、うっとりしながらおちんぽを口の中に閉じ込め)
(勢いよく飛び出てくるザーメンを受け止めながら、舌で裏筋を根元から亀頭まで、精液を押し出すように舐め上げ)
んぶぅ・・・♪
(ハートマークを散らすくらい嬉しそうに坊やを見上げながら、射精を終えたおちんぽからゆっくり口を離す)
(ザーメンと唾液塗れのおちんぽを手で掴むと、ゆっくりコキコキしながら口を開く)
(たっぷりのザーメンを口の中に溜め込んでいるのを見せつけ、舌の上で転がして)
あはぁ・・たっぷり出たわね・・♪
(淫靡な笑みでそう言うと、見せつけるようにゆっくり口の中のちんぽ汁を飲み下し)
(わざとらしくゴックンと音を立てて、まだまだ固いおちんぽにメスの視線を向けて、媚びるように)
おばさんのお口は坊やの精液便所になれたかしら?
これからはおちんぽが汚れたら舌べろティッシュでなめなめしてあげるわね♪
じゃあ・・・次はどこでザーメン出したいかしら?
(汗と愛液で、ぐっちょり濡れたおまんこを指で広げ、もう片方でむちむちの巨乳を差し出して)
(手で何かを握る仕草でコキコキの動きをして、坊やの声を待つ)
どこでもいいのよ、おばさんは坊やの肉便器なの♪
妄想をぜーんぶ現実にできる、生オナホなのよ♪ (ちんぽを口から解放されると、口の中のザーメンの様子を見せ付けられ)
(さらに淫靡な笑みを浮かべながらそのザーメンを喉を鳴らして飲み込むのを見ると)
(全身が異様な興奮に包まれてしまい、その様子を見ながら勃起を続けるちんぽを自分で扱き出し)
おばさん、僕のザーメン全部飲んでくれたんですね?
すごく嬉しいし、とっても興奮します。
(その言葉通り、しばらくは興奮のためにちんぽを扱くのを止められず)
はい、僕とっても気持ち良かったです。
本当?僕いつでもおばさんにちんぽ舐めてザーメン搾り取って欲しいです。
次は…僕おばさんに手コキしてもらいたいです。
立って後ろから…耳元でいっぱいHな事囁かれながら…
(自分で言っていてそれを想像したのか、ちんぽをビクビクと震わせながらまた我慢汁を溢れさせ) (素直に感想を話し出す坊やを、おかしそうに笑いながら頭を撫でる)
はい、よくできました♪
いいわよ、じゃあまずは手で坊やのおちんちん、シコシコしてあげるわね・・
ふふ、立派な勃起おちんぽ・・♪
おばさんの大好きな固くて大きなおちんちんだもの、いつでもどこでもしてあげるわね・・♪
(むっちりした肉を隠さず、ゆっくり坊やの後ろに回ると巨乳を背中に押し付けて)
(自分で扱いている坊やの手を取ると、後ろに回させて、陰毛もぐっちょり濡れたおまんこに導く)
(肉厚なおまんこをさわらせながら全身を坊やに押し付けて、熱い吐息を耳に掛けていく)
あぁん・・坊やの指が、おばさんのおまんこ触ってる・・♪
ねえ、ここがおばさんの、貴方の友達を産んだおまんこなのよ。
これから坊やのおちんぽでかき回されて、ザーメン便所になっちゃうおばさんの大事な所なの・・♪
(耳元で囁きながら、坊やの勃起ちんぽを手で包むと、ゆっくりコキ始めて)
(金玉をこりこり指ではさみ、亀頭を手のひらで包んでぐにぐに)
(鈴口を指先でぐちゅぐちゅってマッサージしながら、坊やの耳たぶを舌で舐めまわします)
気持ち良い? おばさんの手で、童貞おちんぽシコシコされて気持ち良いかしら?
おばさんのおっぱいとおまんこの感触はどう? うん、僕のちんぽ、おばさんの手でいっぱいシコシコして欲しい…
本当?僕もいつでもどこでもして欲しい。満員電車の中でおばさんに痴女られてみたい…
(背中に胸の感触があると、そこに神経を集中させて胸の感触を楽しみ)
おばさんのおまんこ…濡れてる、濡れてるの分かります。あぁん、僕興奮しちゃう。
(おまんこが濡れてるのが分かると興奮が高まり、強弱を付けながらおまんこを触り続け)
(耳に息を吹きかけるようにHな事をささやかれると、全身がゾクゾクするような快感に襲われ)
すごい気持ちいいです。おばさんの手コキでちんぽ感じちゃいます。
おばさんのおまんこも興奮しちゃいます。濡れてて熱くて…
あぁん、お願いします。おばさんの手で僕のちんぽイカせて下さい。
いっぱいHな事言ってちんぽ興奮させて下さい。 あら、電車の中? ふふ、いいわよ♪
じゃあ今度、電車の中で坊やのパンツに手を入れて、射精させてあげるわね・・♪
(坊やの指が無我夢中でおまんこをかきわけてくるのを感じて、喜びと期待でどんどん愛液が溢れて)
(おまんこに力を入れて坊やの指を締め付けながら、愛液を絡ませていく)
あぁん・・そうよ、おばさんのおまんこも濡れてるの。
坊やのおちんぽで、メスの身体が犯されるって思うだけで気持ちよくなっちゃうの♪
(興奮して、熱い吐息を耳に吹きかけながら)
(坊やの首筋を舐めまわして、頬っぺたにたくさんキスをして)
ちゅ♪ 坊やのおちんぽ、どんどん膨らんでるわね・・ザーメンが金玉で作られて、昇ってくるでしょ?
おばさんの手でシコシコされて、オナニーのお手伝いされて気持ちよくなっちゃっていいのよ♪
ねえ坊や、これからは自分でシコシコしちゃ駄目よ? シコシコするのも、ぜーんぶおばさんがしてあげる。
ザーメン出したいときはおばさんに命令すれば、いつでもしてあげるんだから・・
さ、おばさんの手の中にザーメン出してぐちゃぐちゃにしていいのよ。
ティッシュのことも、何処に飛ぶかも気にしないでね♪全部どぴゅどぴゅって出してごらん♪ うぅぅ…興奮しちゃう。人ごみの中で射精させられちゃうなんて…
想像しただけでもすごい興奮しちゃう。
(それらを頭の中で想像し、興奮でちんぽをビクビクと痙攣させ、その度に大量の我慢汁が溢れ)
おばさんのおまんこキツくなった。すごい、マン汁もいっぱい出ちゃってる…
(おまんこの動きが濡れ具合が面白くなってきたのか、おまんこに挿入した指をぐちゃぐちゃと激しく出し入れさせ)
お、おばさん、そんなHな事言われたら僕もう我慢できなくなっちゃう。
ザーメンいっぱい出ちゃう。いっぱい飛んじゃう。
お願い、おばさん。ちんぽからザーメン出るとこ見てて下さい。僕イクとこ見てて下さい。もうダメ、いっくっ
(首筋を舐められたり、耳元で想像以上のHな言葉の連続に耐え切れなくなり、あっさりと絶頂の声を上げ)
(びゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを宙に放っていく)
(眩暈がしそうな程の興奮と快感に全身を包まれ、恍惚とした表情で愛華さんの肉感的なボディーを感じながら) (坊やにおまんこをぐちゅぐちゅに弄られて、腰をぶるぶる震わせながら愛液を垂れ流して)
(ビンビンに立った乳首を坊やの背中にこすり付けて、体を上下させて)
ぁあんっ♪
いいわ、おばさんのおまんこ、坊やの指でレイプされて喜んでるの♪
(心底嬉しそうに喘ぎながら体全体を密着させていく)
いいのよ、たっぷり出して♪
ザー汁撒き散らして、おばさんに坊やのオスの臭いを教えて欲しいわ♪
(二度目の射精でも勢いよく飛び出してくるザーメンを手のひらで受け止める)
(射精が終わるのを待って、もう片方の手で亀頭をなでなで・・)
良い子ね、たくさん出せたわね・・・
ほら、おばさんの手のひらにたっぷり・・うん、おいしい♪
(ゆっくり持ち上げた手の中に、出したてのザーメンを乗せてゆっくり口元に近づけ)
(尖らせた唇をザーメン溜まりにつけると、じゅるるるっ!と下品な音を立ててザーメンを啜って)
(口の中でぐちゅぐちゅ、泡立ててからまたごっくん♪) おばさんも気持ちいいの?僕の指でおまんこ気持ちいいの?
(自分の指で感じてくれるのを嬉しく思い、さらに熱が入ったようにぐちゃぐちゃと音を出しながら指で責め)
(自分が出したザーメンを手のひらで受け、それを飲み込むまでの様子を興味津々に見守り)
(あまりの淫靡さにまた萎えずに勃起を続けるちんぽを思わず自分で扱き始め)
お、おばさん…僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
今度は僕のザーメンでおばさんの綺麗なお顔を汚してみたい。おばさんの顔にザーメンぶっかけたい。
おばさんのお顔にちんぽ擦り付けてもいいですか?顔コキしてそのままザーメン出してみたいです。
顔コキしてもいいなら僕の前に跪いてくれますか? >>507
【そんな事言われるとまずます興奮しちゃいます】
【愛華さんの濡れたおまんこに顔近付けて匂い嗅いだり舐めたり吸ったりしながらちんぽ扱いてみたい…】 ええ、おばさんも坊やの指マンでおまんこ気持ちよくなっちゃったわ・・♪
こんなに濡れてるのが証拠よ?
(そう言っておまんこを弄る指をゆっくりどかせると、愛液で糸を引かせてながら坊やの前に回って)
(顔をゆっくり近づけて、唇に小さくキスをしてからしゃがみ込む)
(いつもの清楚な、下着が見えないような座り方ではなく、M字でおまんこを大きく広げながらしゃがんで)
(ヒクヒクするおまんこから愛液を垂らして、乳首もビンビンで隠さずに)
いいわよ・・坊やのおちんぽとザーメンで、おばさんの顔をベトベトにしてちょうだい♪
いくらでも汚していいの。ザーメンパックで綺麗にしてくれる?
おちんぽこすり付けて、おばさんが坊やのメス奴隷だってマーキングしてね♪
おばさんがいつでも坊やのザーメン臭を思い出せるように、手の代わりに顔でコキコキしていいの・・♪
(舌を出して、淫らな笑顔を浮かべて)
(犬や猫みたいに、ザーメンで汚れたおちんぽに顔を自分からこすり付ける) >>509
【貴方の指に弄られて、おまんこぐちゅぐちゅになってる気分・・
目の前にちんぽがあるの想像して、私もすごく興奮しちゃってます】 うぅぅ…すごい興奮する。おばさんのおまんこも格好も。
(糸を引くおまんこに興奮し、さらにM字開脚でしゃがみこむ格好にも興奮を高め)
あぁ…興奮しちゃう。おばさんのHな言葉もすごく興奮しちゃうよ。
あん、おばさん。自分から僕のちんぽに顔を擦り付けちゃって…
そんなに僕のちんぽとザーメンが好きなの?ほら、こんなのはどうかな?
(自分でちんぽを握ると、ちんぽの先を鼻の穴にグイグイと押し込むようにし)
僕のちんぽの匂いはどうですか?ちんぽの匂いよりもザーメンの匂いの方が強くなってるかな?
(と言いながら今度は額、瞼、頬、鼻、唇、あごなど、文字通り顔中にちんぽを擦り付け始め)
おばさんのお顔気持ちいいよ。スベスベしててちんぽ感じちゃう。
ねぇ?おばさんも僕のちんぽで興奮してるなら自分でおっぱいや乳首触ったりおまんこ触ったりしてオナニーして見せて。 >>511
【シチュを想像していっぱい興奮して欲しいです】
【そして目の前にある僕のちんぽもいっぱい想像して下さい】
【愛華さんの顔の前でいっぱいちんぽ扱いてみたい】
【そしてそのまま愛華さんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてみたいです】 ふふ、坊やも男の子ね?
(段々と強気になってくる坊やに、微笑ましさを感じて優しく見上げながら)
いいわ・・・おばさん、坊やのおちんぽとザーメンが大好きなの♪
匂いも、アジも、大好きよ♪
(鼻の穴にちんぽを突っ込まれて、豚みたいな鼻になりながら思い切り息を吸って)
(坊やに聞こえるように、わざと品の無い音で鼻を鳴らす)
んごっ♪ひぃう・・♪良い匂い・・♪
坊やのザーメン臭、とっても良い匂いがするわ。おばさんのメスの本能が刺激されて、マン汁出ちゃうの・・♪
たくさん擦ってね? マゾ豚のおばさんに一生消えないザーメン臭を擦り込んで、コキコキしてちょうだい・・
(命令されて、恍惚の笑みを浮かべながら手を伸ばして)
(ビンビンの乳首を指先で摘まんで、くりくり見せつけるオナニー)
(おまんこに指を突っ込んで、ぐちゅぐちゅって・・・愛液が床に広がって、いやらしい音が聞こえて)
ふぁあ♪見てて、おばさんのいつものオナニー♪スケベなおばさんが毎晩してるドスケベオナニーなのぉ♪
(坊やを見上げて、自分で腰をフリフリして、おまんこを見せつける変態ダンスで坊やを誘います) >>513
【私も、たくさんザーメンパックしてほしい・・・鼻に突っ込まれたり、顔にぶっかけられたり
想像するだけでおまんこがぐちゅぐちゅしちゃう】 うぅぅ…興奮しちゃう。おばさんがちんぽもザーメンも好きだったなんて…
でもそんなおばさんが僕は大好きです。
(愛華さんの告白に興奮を高め、さらにちんぽの匂いを嗅ごうと鼻を鳴らす愛華さんにも興奮し)
おばさんがH過ぎるから我慢汁が止まらないよ。
(愛華さんの痴態を見たり、Hな事を聞くと、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
(その度に顔に擦り付けるちんぽで我慢汁が顔中に塗り広げられ、愛華さんの顔は我慢汁でヌルテカになり)
うぅぅ…すごいよ、おばさんのオナニー興奮しちゃう。
(見せ付けられるようなオナニーに興奮すると、顔に擦り付けるちんぽの動きも激しくなり)
(妖艶なオナニーダンスで煽られるように腰を激しく振りながら顔コキし、徐々に射精へと近付いていく)
僕もうすぐイっちゃいそうです。おばさんのオナニー見てたらたまらなくなっちゃって…
このままザーメン出していいでしょ?
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。 >>515
【すっごい興奮しちゃってます】
【愛華さんの顔にちんぽ擦り付けながらオナニーしてみたい】
【鼻の穴にちんぽの先を付けて押し付けてみたり、顔中にちんぽを擦り付けてみたり】
【最後は鼻の穴にも顔中にザーメンをぶっかけたい】
【愛華さん?伝言したらまた逢って頂く事って可能ですか?】 (我慢汁でぬるぬるした顔に、固いおちんぽを何度もこすり付けられて、そのたびに目を閉じて)
(口元は喜びを隠せずに緩んだまま自分からも顔をこすりつけていく)
私も坊やの事が大好きよ。もちろん、坊やのおちんちんも、ね♪
ふふ、坊やもこんなにたくさんお汁が出せるなんて、えっちな子ね・・・
でもえっち同士で相性ぴったりだわ♪ これからも、たくさんしましょうね・・♪
(オナニーダンスも激しくなって、段々息が荒くなっていく)
(乳首オナニーもおっぱいを揺らして、揉みながら)
はふぅ・・♪おばさんも、オナニーで気持ちよくなってるの・・♪
坊やのザーメンの臭いが上がってきたから、メスの本能で気持ちよくなっちゃってるのよ?
(時々ビクッと体を震わせながら、射精間近のおちんぽに期待の目を向けて)
もちろん、気にせず出しちゃいなさい♪
おばさんの顔に、坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇ♪
坊やの特濃ミルクで、おばさんにマーキング♪ 顔面おちんぽ便所になっちゃうの♪ >>517
【すごく嬉しい・・鼻の中までザーメンの臭いを教えられて、気持ちよくなっちゃいそう
大丈夫ですよ・・貴方がよければ、またお会いしたいです・・】 僕もこれからもずっとずっといっぱいHな事おばさんと一緒にしたいです。
これまでだって僕ずっとずっとおばさんの事が好きで、おばさんでずっとオナニーしてたんです。
(こんな事を言いながらも目はギラつき、愛華さんの悦に入るオナニーダンスを蕩けた顔で見ながら)
おばさんも気持ちいいの?僕もすごく気持ちいいです。
あぁん、僕イっちゃう。ザーメン出ちゃいます。おばさんの顔ザーメンで汚しちゃう。あぁん、いっくぅ
(絶頂を告げると同時にちんぽからすごい勢いでザーメンを噴き上げ、びちゃびちゃと愛華さんの顔を直撃していく)
(硬さを失わないちんぽを顔に擦り付け続けながらザーメンを顔中に塗り広げていく)
おばさん?壁に手を付いてお尻を突き出してもらえますか?
僕おばさんのおまんこ舐めてみたいです。おばさん?いっぱいHな感じでおねだりしてもらえますか? >>519
【ありがとうございます。大人の伝言板に伝言するようにします】
【こんな感じのシチュが好きなんですが、別のシチュでも構いませんし】
【ただ今回のシチュから派生するようなシチュ、例えばシチュ中にもありましたが】
【今度は満員電車で痴女られるとか、そんな感じで進めていけたらと思っています】 うふふ、嬉しいわ・・・♪
これからは私も、坊やを思い浮かべてオナニーしちゃう・・・ううん、私も大好きよ・・♪
(ギラついた告白に、興奮とは別に頬を赤くしながら嬉しそうに返す)
(うっとりした目は欲情と愛情が入り混じって、恥ずかしそうに髪を整えて)
んっ・・・♪
凄い勢い、凄い匂い・・・素敵ぃ・・
(恍惚の、蕩けた笑みでザーメンシャワーを浴びて、鼻先に飛んだザーメンの臭いに体の奥がゾクゾク震えて)
(ザーメンパックを自分の指で塗り広げ、同じように広げてくるおちんぽをくすぐったり)
(それでも固いおちんぽに、感激したように目を見開いて立ち上がる)
凄いわ坊や、まだまだ固いのね。
おばさん、坊やみたいな素敵なおちんぽに初めて会ったわ・・♪
(そのまま坊やの顔を手で包むと、テカテカの顔を近づけて唇をくっつけてキスをする)
ごめんなさいね、汚れちゃったまま・・でも、したかったの。
(柔らかく微笑んだまま、言われた通りに壁に手をつくと、お尻をつき出す)
(むっちりした大人の肉質のお尻と、陰毛の生えた、成熟した分厚いおまんこがパクパク震えて愛液を垂れ流して)
ん・・坊や、お願ぁい♪ おばさんのメスまんこ、坊やの舌べろでいじめてぇ♪
坊やのために漏らしちゃってるラブジュース♪おまんこジュースごとマン肉いじってほしいのぉ♪ >>521
【そうですね、せっかくですから続きものというか、続くシチュエーションだと私も楽しみです
色んなシチュでエッチできたら・・・私も凄く興奮しちゃいますから】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています