友達の母と淫らな遊びを・・・44人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502698465/ 息子がコンビニに買い物へ行っている間、息子の友達にフェラをおねだりされて・・・というシチュでお願いします
5時半ぐらいまでしかできませんけど・・・ はい、よろしく・・・
時間もないので、書き出しお願いできますか? [美晴さんのスレいつも見てオナニーしてました
今ももう興奮して勃起してます]
(友達の徹の部屋で遊んでいると徹がコンビニに買い物に出かけ前から密かに憧れていた美晴と二人っきりになる)
(徹の部屋で一人そわそわしている) (息子が出掛けたのを確認すると部屋に入り)
(たけしくんと二人っきり)
(隣に腰を掛けると太股に手を置いて)
たけしくん・・・
いつもおばさんのこと、エッチな目で見てるでしょ?
どうしてなの?
(太股に置いた手を股間の方へ擦りながら動かしていき)
【やだぁ・・・エッチな男の子ねぇ・・・】 あっ…いや…そんな…
(図星を突かれ動揺し)
いや…それは美晴さんが凄く綺麗なんでつい見惚れてしまって…
(隣の美晴から香る大人の匂いに頭が真っ白になり美晴の大きな胸をつい凝視してしまう)
[美晴さんがエロすぎていつも何回もいってしまってます] あら・・・綺麗だなんて・・・
そんなこと言われるの、久し振り・・・
(胸元に視線を感じると豊かな膨らみを腕に押し付けながら)
たけしくんのココ・・・
凄く苦しそうよ?
(股間を優しく握ると)
(こねるように揉み解していき) ほんとに美晴さん綺麗です…
ああ…はぁはぁ…美晴さん…そんなことされたら…
(アソコを触られると思わず声を漏らし悶えて)
美晴さん…
(我慢出来ずに美晴さんの胸に顔を埋める) こんなに大きくさせちゃって・・・
いけない子・・・
(胸元に顔を埋めるたけしくんの頭を優しく撫でて)
ねぇ・・・
もう・・・我慢できないんでしょ?
あの子ももうすぐ帰ってきそうだし・・・
おばさんが・・・お口でしてあげるわ・・・
(たけしくんを目の前に立たせると)
ズボンとパンツ・・・脱いでくれる? は…はい…
(興奮で身体を震わせながらあそこを晒す)
美晴さん…夢見たいです…
はぁはぁ…はぁはぁ…
(これからの行為に期待と興奮で呼吸を乱し) あぁん・・・
たけしくんのおちんちん・・・
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けになり)
たけしくんは・・・
女の子と経験はあるの?
(右手で勃起を握ると)
(根元からカリ首にかけてゆっくりとしごいていきます)
はぁ・・・ん・・・
熱くて固いわぁ・・・
(扱きながら亀頭に熱い息を吹き掛け) いや…は…初めてです…
初めての人が美晴さんだったらっていつも妄想してました…はぁはぁ…
(アソコを握られジュワッと我慢汁が溢れ)
ああ…だ…ダメです…美晴さん焦らさないで…ください…
出ちゃいそう…
(アソコに息を吹きかけられただけで射精感が込み上げる) 童貞くんなんだ?
ふふふ・・・
可愛い・・・・・・
(勃起の根元を抑えると)
あぁん・・・もう我慢できない・・・
(お口を開けると亀頭をくわえこむと)
(そのまま根元まで飲み込んで)
んぐっ・・・
うぅっ・・・ぷっ、ぷぶっ
(ゆっくりと頭を前後に動かして)
(生暖かくて唾液たっぷりの口内で勃起をしゃぶります) はぁっ……はぁはぁ…はぁはぁ…
す…凄い…気持ち良すぎて…おかしくなりそうです…
ああ…美晴さん…我慢出来ない…
美晴さんの口の中に出していいですか…
はぁはぁ…はぁはぁ…
(初めて感じる快感に身体をブルブルと震わせ) ちゅぶっ・・・ぶぶ・・・っ
んふぅん・・・・・・
たけしくんのおちんちん・・・美味しい・・・
(頬を紅く染め背徳的な行為に興奮して)
んっ・・・
いぃっ・・・いいのよぉ・・・
たけしくんのザーメン・・・お口の中に出してもぉ・・・
おばさんが・・・全部飲んであげるからぁ
(お口をすぼめ吸引して)
(頭を前後に激しく小刻みに動かしておしゃぶりして射精を促して)
(豊かな胸の膨らみを太股に押し付け刺激を更に与えて)
【リアでも・・・いっぱい出してぇ】 ああ…美晴さん…イっ…イクっ…あああっ…
(大量のザーメンを美晴の口の中いっぱいに放出しボー然と快感に耽っている)
はぁはぁ…はぁはぁ…美晴さん…
(甘えるように美晴さんの胸に顔を埋める) うぐっ、うぅっ!
(喉の奥で亀頭が弾け大量の精液が吐き出され)
ぶっ・・・んぶっ、んぐ・・・ぅ
んん・・・
じゅるっ・・・じゅぽっ・・・ぷぷっ・・・
ごぐっ・・・ごくっ、ん・・・
(尿道を吸い上げながら精液を飲み干して)
ちゅぽん・・・・・・
(お掃除フェラも終わると口内から勃起が抜かれて)
もぉ・・・
たけしくんったら・・・いっぱい出しちゃって・・・
(胸に顔を埋め甘えるたけしくんを抱き締めながら頭を優しく撫でてあげて)
いい子ねぇ・・・
また・・・したくなったら、来てもいいのよ?
(頬にキス)
ちゅっ・・・
【短い時間でしたけどありがとうございました・・・】
【リアでも凄く興奮しちゃった・・・】 美晴さん…凄く気持ち良かったです…
また…僕と…してください
[リアでも凄く興奮しましたまたお願いします
落ちます] 友達の母親を寝取りたい僕ですが、誰かいませんか?
若い子の逞しい身体をご賞味しませんか?
募集あげ 日曜に一緒に遊ぼうとして訪問してみたら友達が外出中。
仕方なく帰ろうとする僕を誘ってくれる友達の母はいますか? 初心で恥ずかしがり屋な少年を誘惑してくれる女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュなどの詳細については要相談でお願いします。 妊娠以降は嫁とレスの自分
いつの間にかなし崩しに同居の義母と家庭内セフレに。
今朝も嫁が産科の検診で家を空けるのが待ちきれず、キッチンに立つ義母さんの尻に欲情してしまい
嫁の眼を盗んで義母のスカートにたっぷり溜まったモノをぶちまけてしまいました
娘が外出するやいなや、罪悪感に襲われながら義理の息子に身体を開いてしまうお義母さんいませんか?
バストサイズはこだわりませんが垂れかけた乳房に下品なほどの巨乳輪
剛毛に肥大した花弁のお義母さんお待ちしてます。痴女キャラはNGでお願いします。 >>583で募集させて頂きます。
シチュは…ベタな感じでは友達の留守にお邪魔し、二人で話していると…って感じか、
ちょっとひねったところでは間違って女性専用車両に乗って興奮してしまった僕を…って感じで考えています。
上記以外のシチュでも全く問題はありませんし、詳しくは相談させて下さい。 息子の友達、娘の彼氏にエッチな事を妄想した方いませんか? あら、いらっしゃい。
今うちの子ちょっと出かけてるんだけど、
すぐ帰ってくるわ…。
とりあえず、上がって…。 >>591 すみません、お邪魔します…
(宜しくお願いします) どうぞ、遠慮しないで…。
今、お茶入れるわね。
今日はちょっと寒かったわね…。
【よろしくお願いします。
36歳、既婚です。】 あ、ありがとうございます…
そうですね…この時期にしては珍しく寒かったです…
(少し緊張しつつ、チラチラと優奈さんを見ながら)
【同世代ですね、宜しくです】 でも、健介くん、すごい汗ね…
走ってきたの?
暑かったら、上着脱いでいいのよ…。
(健介くんの身体をじっと見つめる) え?汗臭かったですかね…?すみません…
ちょっと走ってきちゃったので…
そうですか…?それじゃあ…
(言われるままに上着を脱ぎ) じゃあ、冷たいお茶の方がいいわね…
はい、どうぞ。
(テーブルにグラスを置く。
ノーブラの、豊満な胸元をわざと見せつける) お茶、ありがとうございます…
いただきますね
(喉が乾いていた為に一気に飲み干して)
丁度喉渇いてたので助かりました…
(言いつつ、胸元をチラチラと見ながら) ほら…汗、拭いてあげる。
(身体をすり寄せるようにしながら、
健介くんの首元の汗を拭いてあげる。
そんなに暑いんだったら、
シャツも脱いで
上半身裸になってもいいわよ…。 え…あ…あの…すみませんっ…
(近くまで擦り寄られながら汗を吹かれて、少し顔を赤面させてしまい)
さ…流石にそういう訳には…
(恥ずかしそうに手を顔の前で揺らし) だからぁ、遠慮しないの…!
(健介くんの腕をぐいっと抱き寄せ、
耳元で囁く)
うちの子が帰ってくる前に、
おばさんがいいことしてあげるから…
シャツ、脱いで…。 えっちょっと優奈おばさん…!?
(急な事で驚きつつ)
い…いいことって…えっと…はい…
(何かを想像したのか素直にシャツを脱いでいって) 健介くん、逞しいのね…。
うちの子と、全然違うわ…。
(健介くんの腕に、自分の胸を
ぐいぐい押し付けるようにしながら、
人差し指で健介くんの身体をなぞる)
じゃ、今度はズボン脱いでみて…。
そしたら、おばさんの服も
脱がしていいわよ… そ…そうですか…?
一応…スポーツとかやってるからかな…
(あ…当たってるよ…)
(背中に当たる柔らかい感触と、人差し指でなぞられて反応し少し声をあげながら)
わかり…ました
(ズボンを脱いでみせてパンツ一枚になり)
(緊張した手つきで、優奈さんのシャツを脱がせて) あん…急に積極的になるのね…
健介くん、かわいい…
(健介くんの、不自然に突起した
パンツに目を見張りながら、
自分の身体を隠しもせず
健介くんに見せつける)
じゃあ、今度はスカート、脱がして…。 ご…ゴメンなさいっ…
でもあんな風に言われたら…
(ブラ一枚になった胸元を見つめ思わず唾液を飲み込み)
はい…脱がせますね…
(言われるままにスカートに手をかけ脱がせていって) (お互いに下着姿になったところで
健介くんの隣に座り、パンツの突起部に
そっと手を置く)
さあ…健介くんは、
おばさんにどんなことを
してほしいの…? (自身の股間の膨らみの上に手を置かれただけで股間がムクムクと反応していって)
え…ええと…僕…あの…
優奈おばさんに…その…エッチな事…して欲しいです…
(恥ずかしがりながら声を絞りだす様な感じで) 健介くん、エッチなことしたいんだ…
だからおちんちん、こんなに
なっちゃったの…?
すごぉい…どんどんおっきくなる…
(パンツの上からおちんちんを
さすりながら)
エッチなことって、
どんなことがしたいの…? うぅ…それは…
(言葉にして言われると思わず顔を晒してしまい)
あっ…そんな風にされたら…うぅ…
(さすられてるだけで股間ははち切れるばかりに反応していって)
えっ…と…僕のココ…気持ちよくして貰ったり…優奈おばさんの…オッパイ…触ったり…色々…したい…です… ふふふ…健介くん、やらしいのね…
じゃあ、パンツ脱ぎなさい。
(健介くんの目の前でブラを外す。
Fカップの胸が、こぼれ落ちる)
パンツ脱いだら、
触っていいわよ。 うぅ…ゴメンなさい…やらしくてゴメンなさいっ…
(言われた通りにパンツを脱ぎ、既に固くなった股間を露出させて)
あぁ…オッパイ…優奈おばさんの…おっきい…
触り…ますね?…
(両手でムギュと持ち上げる様に掴み感触を味わいながら) こんにちは!
娘の彼氏・息子の友達といった設定でお相手してくれる方募集しています
年齢などシチュについては要相談 友達の家に泊まることになり、
深夜就寝中に夜這いして誘惑してくれる友人のママを募集します。
顔面騎乗とかされたら嬉しいです。 真面目な青年を誘惑したいです。
ホテルでこっそり会って今日も…というシチュエーションで。
(38歳、スリーサイズ96-61-92) >>624
お相手お願いしたいです。
募集文以外でのご希望やNGを教えて頂けますか? >>625雅子
乱暴な言葉遣いはNGです。
ラブいちゃが良いです。
龍介さんの希望はありますか。
とりあえず書き出してみます。
(いつものホテルで部屋に入るとすぐに抱き締め会って…)
龍介くん、会いたかったわ。
(舌を絡ませていくとすぐに身体が火照りだしてしまう。) 僕も逢いたかったですよ。
(舌を絡ませられると、それに反応するように積極的に舌を求め)
(右手をお尻に回すと、服の上からお尻を撫で付ける様に触ったり、揉み込む様に触ったり)
(さらに左手は豊満な胸へと伸び、服の上から優しくむにゅむにゅと揉みまくり)
【こちらはいくつくらいの設定を考えていますか?大学生くらい?】
【それと雅子さんの事は何と呼びましょう?おばさん?それとも名前で?】 ごめんなさい。
ちょっとテンポが合わないようです。
申し訳ありませんが落ちます。
短かったですがお相手ありがとうございました。 毎日毎日暑いわね・・買い物だけで倒れそうだわ
あっ〇〇くんもう学校帰り?
帰ってもお父さんもお母さんも留守でしょ?ウチによって一緒に冷たいモノでも飲まない?
(汗だくになってTシャツから大きな胸の谷間からピンク色のブラが透けるぐらいに)
(偶然マンションの隣に住む息子の同級生とバッタリ出会ってお部屋に誘う42歳の熟女) >>635
ありがとうございます
俺なんか上がってもいいんですか?
(涼子の身体をまじまじと眺めて)
【襲いたいな】 なに言ってんのよ〜いつも浩一(息子)がお世話になってるし・・隣同士じゃない
遠慮しないで!
(恥ずかしがる信也くんの腕を掴んで息子にするように腕を組んで自宅まで連れてくる涼子)
ほら上がって!出るときクーラー利かせといたから・・ああッ涼しいッ!
(玄関に入るとクーラーの冷気を入れようとTシャツの裾をパタパタさせて大きな胸を揺らす)
ほら上がりなさいってば・・今冷たいモノ持ってくるから!
(しゃがんで大きなお尻でパツパツになったタイトスカートを信也さんの方に向けてスリッパを出す)
【襲ってもらってイイですよ】 アイツは凄くいいやつですよ
いつも助けてもらって感謝ばかりなんです
(涼子も知らない息子のいいことを話しながら部屋に入って)
ありがとうございます
のどが渇いていたところなんですよ
(しかし涼子のお尻を見てると興奮を覚え無意識に立ち上がり近づいてゆく)
【若さに任せて何度も中だししてメロメロにしますね】 そうなの?あの子ウチでは全然しゃべんないから・・はい冷たい麦茶よ
ちょっと汗ダクだから着替えてくるね・・ちょっと待ってて
(思春期の気難しい息子と違ってなぜか隣に住む同級生の信也くんの方がしゃべりやすくて)
(先に冷たいお茶を出すと気を許して居間の隣の部屋に入って襖を開けたまま居間から中が覗ける状態で汗グッチョリのTシャツを脱ぎ始める涼子)
ん・・引っ掻かっちゃうわ・・んしょんしょ・・
(汗ばんだ肌とTシャツが密着してしまいHカップの大きな胸に引っかかってヒップを突き出したままTシャツが脱げず)
ちょ・・ちょっと信也くん!こっちに来て手伝って!シャツが脱げないの!
【このままお尻を突き出したわたしのTシャツごとブラも剥ぎ取って襲ってください!】 麦茶冷えてておいしそうですね
(立ち上がったその手に麦茶を渡されて)
ここでですか
無防備すぎますよ
(聞こえないように囁いて後ろを追って)
それは大変だ
すぐに脱がしますね
(シャツには手をかけないでスカートを剥ぎ取り下着の上からオマンコを弄り始める)
凄く汗ばんでる・・・
(激しくワレメをこすり上げてゆく)
【ぶち込んでからシャツを脱がすのはどうですか?】 そっそうなの!腕が吊りそうっ!信也くん助けてッ!
(Tシャツが胸元まで捲れ上がってバンザイの状態で裏返しになったシャツの中で身動き取れない状態に)
きゃッ信也くんソッチは後で自分で・・あッやッ・・なッ何してんのよ!ふざけないでよぉ〜
(足音で背後から近づく信也くんに先にスカートを下ろされてしまいレースの派手な白いTバックが丸見えに)
(上半身はバンザイ状態のままTバックの食い込んだヒップを左右にクネクネさせて恥ずかしがる)
ひッ!!しっ信也くんッ!やぁッ!ほっホントに悪戯はやめてっ!・・あ・・あああッ・・いやぁ・・あふぅ・・だっダメぇ!
(半分冗談だろうと思っていたがクネクネ動かす下半身の股間に男性の腕が入ってきて股間を弄る指の動きにいよいよ本気で嫌がり始める涼子)
だっダメってばッ!信也くん・・やめんなさいッ!
(張り付いたTシャツと思いがけない信也くんの行動でさらに焦ってしまって身動きが取れずに倒れてしまい秘部を好き勝手に弄られて)
あああッ・・あはぁ・・やだぁ・・あああッ・・はふぅん・・ 【はいこのままバンザイ状態で訳もわからずに感じてしまって・・犯してください!】 悪戯?
こんなこと悪戯でできませんよ
(下着をずらしてワレメを直接触って)
それに凄く汗をかいていますよ
あふれ出ていますよ涼子さん・・・
(指が入れられて何度も抜き差しされいやらしい音が大きくなって)
涼子さんこんな声を出すんだ・・・
もっと聞かせてよ
(根元まで指を突き刺し広げるようにかき混ぜて) 信也はメアド晒し違反を何度も繰り返す龍二です
警告アゲ
ここは出会い系ではありません
メアド晒しはルール違反です
出会いたければそういう場所に行きなさい >>642
【興奮しますか?】
【このまま一度中だししてから全裸にして何度も犯してあげますね】 りょ涼子って・・いやぁ・・ああああッ・・あふぅ・・はぁあん・・ンンッ!!
(いつもは浩一のお母さんって呼び方が名前に変わっていて信也くんがもう大人の雄であることをやっと確認する)
(高校生とは思えない的確な指使いでクロッチをズラされた頃にはもうすっかりトロトロと蜜が溢れ出していて喘ぎそうになるのを必死に押し殺す)
はぁッ・・ああッ・・やッ!はッ・・あふッ!・・ン・・はぁ・・ンンッ!!
(6年以上レスだった秘部は息子の同級生の指使いにすっかり潤んでしまって滑らかに出し入れされる指にクチュクチュと恥ずかしい水音が響かせてしまう)
ああああッ・・そッそんなッ・・奥ッ・・いやッ!・・激しッ!!あひぃいッ!ひいぃッ!・・いやぁあッ・・もうよしてぇ!
(躊躇なく指を奥まで突っ込まれて久しぶりに膣奥をかき混ぜられてヒクッヒクッと腰を痙攣させて感じてしまう母親) 【すごく興奮してます・・この情けない恰好でめちゃくちゃに犯して雌にしてください!】 涼子って呼ばれたほうが興奮するんでしょう?
男と女二人なんだから沢山呼んであげるよ
(指の数を増やされてマンコを何度もかき回される)
いやらしい声だね
もっと聞きたいよ
(中に指を曲げながら膣壁を抉るように擦りあげて)
まだ始まったばかりだよ・・・涼子
時間の許す限り喘がせてあげるよ
(片手でクリを摘んでチンポに用に扱きトドメを刺そうとする) >>647
【逝ってくれたらすぐに突き刺して雌にしてあげるよ】 そんなッ!信也くん・・いつもは浩一のお母さん・・なのにぃ・・ああああッ!!
(信也くんの言うとおり名前を呼ばれて増えた指で膣をかき混ぜられると膣襞がキュッキュっと収縮して)
ひゃぐぅううッ!!ああああッ・・そこぉおおッ!!ほぉおおッ!!・・いッ・・ひぐぅ
(指を曲げてGスポットを抉られるとアッという間に6年ぶりとは思えない敏感さでビクビクと痙攣して絶頂してかろうじて逝く宣言の声は自分では押し殺したつもり)
あっあっあッ・・やっソコも・・ソコもダメ・・ソコしちゃ駄目ッ!あ・・あああッ!いやッいやっ違うのッ!コレは・・ああああッ!ヒギイイッ!!
(今度はすっかり勃起して飛び出たクリトリスは日頃のオナニーを物語るように肥大しており男根のように扱かれてプシュップシュっと愛液を吹いて否定しながら連続でアクメを) 【捲れ上がったTシャツで目隠し状態なので・・一層興奮してしまいました】 >>650
お母さんじゃないですよ
一人の女じゃないですか
(指を抜きいやらしいオマンコを眺めて)
感じていましたね
もっと感じさせるよ・・・涼子
(カチカチのチンポを押し当てて形と大きさを理解させて)
入れるよ
(一気に根元までチンポを突き刺してしまう) >>651
【興奮しすぎてレスが遅くなってしまいました】 あああッ・・あうッ!・・あふぅ・・
(捲れがったTシャツで上半身バンザイで固定されまま四つん這いでヒップを突き出した格好で指を引き抜かれて嗚咽を漏らす)
(股間は汗以上にヌメッた粘液でベチョベチョに濡れてしまい無理やりでも数回絶頂させられて膣口はヒクつき大きなヒップがブルブルと痙攣が止まらない)
はぁはぁはぁはぁ・・もう許して・・信也くん・・!?
アッ!やぁッ・・そッソレは!・・ソレはダメよ!ゼッタイ駄目駄目駄目ぇえッ!ああああッーーーーッ!!ヒギィイイッ!!
(情けない恰好で吐息をついているといきなり膣口に野球バットの頭でも押し付けられる感触に一瞬ソレがナニが理解できないまま無理やりメリメリと挿入されてしまい)
(根元まで挿入されてからTシャツで目隠し状態の涼子にやっとソレが巨大な信也くんの男根であると理解して背徳感を被虐感に押し殺してした声から悲鳴のような喘ぎ声で首を横に振って苦しそうに)
ダメぇえッ!信也くん!・・ああああッ・・わたしはあなたの友達のお母さんなのよ!!
(信也くん指マンコで数回絶頂してしまったとはいえ息子の友人と交わる獣のような行為に一気に我に返って) 【わたしも凄く興奮してます・・感じ過ぎてレスも支離滅裂だわ】 もう遅いよ
根元まで入っちゃったよ・・・涼子
(胸を掴み揉みながら腰を激しく動かしてゆく)
俺にとっては一人のオンナですよ
お母さんなんて前から見て無かったですよ
(力任せに腰を打ちつけて最奥をノックし続け落としに掛かる)
堪んないよ・・・涼子のオマンコ凄く締め付けてるよ
(角度を変えながら何度も筒内をチンポを行き交って) >>655
【凄くいいですよ】
【時間の許す限り涼子を犯し続けたい】
【よけれが夜中に会って犯してやりたい】 アッ!アッ!アッ!・・あああッ・・はぁああッ!あふぅッ!
(棍棒のような剛直が涼子の膣内を容赦なく前後に蹂躙し始めると我慢できずに唇を大きく開いて甲高い声で喘いでしまう)
いやぁああッ!すご・・ィィイイッ!!ほんとに信也くんなの!?・・オオオォオオッ!!アオオンッ!
(力一杯腰を打ちつけられてパンパンパンっと小気味よい音が響きわたりTシャツで見えないが膣奥を抉ってくる剛直がいかに凶悪なモノか信也くんのあどけない顔を一致しないまま狂ったように腹のソコから絞り出すような声で喘ぎまくる)
イヤぁ・・そんな言い方・・ああああッ・・もうダメぇええッ!またッ・・またッ・・あああッ奥ダメぇええッ!!
(オマンコが締まると言われて結合部からパチュパチュと愛液を飛び散らして今まで刺激されたことのない部分を抉られる快感に絶頂を迎えそうになる) 【おっぱい揉みしだかれながら犯されたいけど・・またTシャツとブラが邪魔かな・・早く裸にひん剥いて!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています