友達の母と淫らな遊びを・・・44人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502698465/ >>591 すみません、お邪魔します…
(宜しくお願いします) どうぞ、遠慮しないで…。
今、お茶入れるわね。
今日はちょっと寒かったわね…。
【よろしくお願いします。
36歳、既婚です。】 あ、ありがとうございます…
そうですね…この時期にしては珍しく寒かったです…
(少し緊張しつつ、チラチラと優奈さんを見ながら)
【同世代ですね、宜しくです】 でも、健介くん、すごい汗ね…
走ってきたの?
暑かったら、上着脱いでいいのよ…。
(健介くんの身体をじっと見つめる) え?汗臭かったですかね…?すみません…
ちょっと走ってきちゃったので…
そうですか…?それじゃあ…
(言われるままに上着を脱ぎ) じゃあ、冷たいお茶の方がいいわね…
はい、どうぞ。
(テーブルにグラスを置く。
ノーブラの、豊満な胸元をわざと見せつける) お茶、ありがとうございます…
いただきますね
(喉が乾いていた為に一気に飲み干して)
丁度喉渇いてたので助かりました…
(言いつつ、胸元をチラチラと見ながら) ほら…汗、拭いてあげる。
(身体をすり寄せるようにしながら、
健介くんの首元の汗を拭いてあげる。
そんなに暑いんだったら、
シャツも脱いで
上半身裸になってもいいわよ…。 え…あ…あの…すみませんっ…
(近くまで擦り寄られながら汗を吹かれて、少し顔を赤面させてしまい)
さ…流石にそういう訳には…
(恥ずかしそうに手を顔の前で揺らし) だからぁ、遠慮しないの…!
(健介くんの腕をぐいっと抱き寄せ、
耳元で囁く)
うちの子が帰ってくる前に、
おばさんがいいことしてあげるから…
シャツ、脱いで…。 えっちょっと優奈おばさん…!?
(急な事で驚きつつ)
い…いいことって…えっと…はい…
(何かを想像したのか素直にシャツを脱いでいって) 健介くん、逞しいのね…。
うちの子と、全然違うわ…。
(健介くんの腕に、自分の胸を
ぐいぐい押し付けるようにしながら、
人差し指で健介くんの身体をなぞる)
じゃ、今度はズボン脱いでみて…。
そしたら、おばさんの服も
脱がしていいわよ… そ…そうですか…?
一応…スポーツとかやってるからかな…
(あ…当たってるよ…)
(背中に当たる柔らかい感触と、人差し指でなぞられて反応し少し声をあげながら)
わかり…ました
(ズボンを脱いでみせてパンツ一枚になり)
(緊張した手つきで、優奈さんのシャツを脱がせて) あん…急に積極的になるのね…
健介くん、かわいい…
(健介くんの、不自然に突起した
パンツに目を見張りながら、
自分の身体を隠しもせず
健介くんに見せつける)
じゃあ、今度はスカート、脱がして…。 ご…ゴメンなさいっ…
でもあんな風に言われたら…
(ブラ一枚になった胸元を見つめ思わず唾液を飲み込み)
はい…脱がせますね…
(言われるままにスカートに手をかけ脱がせていって) (お互いに下着姿になったところで
健介くんの隣に座り、パンツの突起部に
そっと手を置く)
さあ…健介くんは、
おばさんにどんなことを
してほしいの…? (自身の股間の膨らみの上に手を置かれただけで股間がムクムクと反応していって)
え…ええと…僕…あの…
優奈おばさんに…その…エッチな事…して欲しいです…
(恥ずかしがりながら声を絞りだす様な感じで) 健介くん、エッチなことしたいんだ…
だからおちんちん、こんなに
なっちゃったの…?
すごぉい…どんどんおっきくなる…
(パンツの上からおちんちんを
さすりながら)
エッチなことって、
どんなことがしたいの…? うぅ…それは…
(言葉にして言われると思わず顔を晒してしまい)
あっ…そんな風にされたら…うぅ…
(さすられてるだけで股間ははち切れるばかりに反応していって)
えっ…と…僕のココ…気持ちよくして貰ったり…優奈おばさんの…オッパイ…触ったり…色々…したい…です… ふふふ…健介くん、やらしいのね…
じゃあ、パンツ脱ぎなさい。
(健介くんの目の前でブラを外す。
Fカップの胸が、こぼれ落ちる)
パンツ脱いだら、
触っていいわよ。 うぅ…ゴメンなさい…やらしくてゴメンなさいっ…
(言われた通りにパンツを脱ぎ、既に固くなった股間を露出させて)
あぁ…オッパイ…優奈おばさんの…おっきい…
触り…ますね?…
(両手でムギュと持ち上げる様に掴み感触を味わいながら) こんにちは!
娘の彼氏・息子の友達といった設定でお相手してくれる方募集しています
年齢などシチュについては要相談 友達の家に泊まることになり、
深夜就寝中に夜這いして誘惑してくれる友人のママを募集します。
顔面騎乗とかされたら嬉しいです。 真面目な青年を誘惑したいです。
ホテルでこっそり会って今日も…というシチュエーションで。
(38歳、スリーサイズ96-61-92) >>624
お相手お願いしたいです。
募集文以外でのご希望やNGを教えて頂けますか? >>625雅子
乱暴な言葉遣いはNGです。
ラブいちゃが良いです。
龍介さんの希望はありますか。
とりあえず書き出してみます。
(いつものホテルで部屋に入るとすぐに抱き締め会って…)
龍介くん、会いたかったわ。
(舌を絡ませていくとすぐに身体が火照りだしてしまう。) 僕も逢いたかったですよ。
(舌を絡ませられると、それに反応するように積極的に舌を求め)
(右手をお尻に回すと、服の上からお尻を撫で付ける様に触ったり、揉み込む様に触ったり)
(さらに左手は豊満な胸へと伸び、服の上から優しくむにゅむにゅと揉みまくり)
【こちらはいくつくらいの設定を考えていますか?大学生くらい?】
【それと雅子さんの事は何と呼びましょう?おばさん?それとも名前で?】 ごめんなさい。
ちょっとテンポが合わないようです。
申し訳ありませんが落ちます。
短かったですがお相手ありがとうございました。 毎日毎日暑いわね・・買い物だけで倒れそうだわ
あっ〇〇くんもう学校帰り?
帰ってもお父さんもお母さんも留守でしょ?ウチによって一緒に冷たいモノでも飲まない?
(汗だくになってTシャツから大きな胸の谷間からピンク色のブラが透けるぐらいに)
(偶然マンションの隣に住む息子の同級生とバッタリ出会ってお部屋に誘う42歳の熟女) >>635
ありがとうございます
俺なんか上がってもいいんですか?
(涼子の身体をまじまじと眺めて)
【襲いたいな】 なに言ってんのよ〜いつも浩一(息子)がお世話になってるし・・隣同士じゃない
遠慮しないで!
(恥ずかしがる信也くんの腕を掴んで息子にするように腕を組んで自宅まで連れてくる涼子)
ほら上がって!出るときクーラー利かせといたから・・ああッ涼しいッ!
(玄関に入るとクーラーの冷気を入れようとTシャツの裾をパタパタさせて大きな胸を揺らす)
ほら上がりなさいってば・・今冷たいモノ持ってくるから!
(しゃがんで大きなお尻でパツパツになったタイトスカートを信也さんの方に向けてスリッパを出す)
【襲ってもらってイイですよ】 アイツは凄くいいやつですよ
いつも助けてもらって感謝ばかりなんです
(涼子も知らない息子のいいことを話しながら部屋に入って)
ありがとうございます
のどが渇いていたところなんですよ
(しかし涼子のお尻を見てると興奮を覚え無意識に立ち上がり近づいてゆく)
【若さに任せて何度も中だししてメロメロにしますね】 そうなの?あの子ウチでは全然しゃべんないから・・はい冷たい麦茶よ
ちょっと汗ダクだから着替えてくるね・・ちょっと待ってて
(思春期の気難しい息子と違ってなぜか隣に住む同級生の信也くんの方がしゃべりやすくて)
(先に冷たいお茶を出すと気を許して居間の隣の部屋に入って襖を開けたまま居間から中が覗ける状態で汗グッチョリのTシャツを脱ぎ始める涼子)
ん・・引っ掻かっちゃうわ・・んしょんしょ・・
(汗ばんだ肌とTシャツが密着してしまいHカップの大きな胸に引っかかってヒップを突き出したままTシャツが脱げず)
ちょ・・ちょっと信也くん!こっちに来て手伝って!シャツが脱げないの!
【このままお尻を突き出したわたしのTシャツごとブラも剥ぎ取って襲ってください!】 麦茶冷えてておいしそうですね
(立ち上がったその手に麦茶を渡されて)
ここでですか
無防備すぎますよ
(聞こえないように囁いて後ろを追って)
それは大変だ
すぐに脱がしますね
(シャツには手をかけないでスカートを剥ぎ取り下着の上からオマンコを弄り始める)
凄く汗ばんでる・・・
(激しくワレメをこすり上げてゆく)
【ぶち込んでからシャツを脱がすのはどうですか?】 そっそうなの!腕が吊りそうっ!信也くん助けてッ!
(Tシャツが胸元まで捲れ上がってバンザイの状態で裏返しになったシャツの中で身動き取れない状態に)
きゃッ信也くんソッチは後で自分で・・あッやッ・・なッ何してんのよ!ふざけないでよぉ〜
(足音で背後から近づく信也くんに先にスカートを下ろされてしまいレースの派手な白いTバックが丸見えに)
(上半身はバンザイ状態のままTバックの食い込んだヒップを左右にクネクネさせて恥ずかしがる)
ひッ!!しっ信也くんッ!やぁッ!ほっホントに悪戯はやめてっ!・・あ・・あああッ・・いやぁ・・あふぅ・・だっダメぇ!
(半分冗談だろうと思っていたがクネクネ動かす下半身の股間に男性の腕が入ってきて股間を弄る指の動きにいよいよ本気で嫌がり始める涼子)
だっダメってばッ!信也くん・・やめんなさいッ!
(張り付いたTシャツと思いがけない信也くんの行動でさらに焦ってしまって身動きが取れずに倒れてしまい秘部を好き勝手に弄られて)
あああッ・・あはぁ・・やだぁ・・あああッ・・はふぅん・・ 【はいこのままバンザイ状態で訳もわからずに感じてしまって・・犯してください!】 悪戯?
こんなこと悪戯でできませんよ
(下着をずらしてワレメを直接触って)
それに凄く汗をかいていますよ
あふれ出ていますよ涼子さん・・・
(指が入れられて何度も抜き差しされいやらしい音が大きくなって)
涼子さんこんな声を出すんだ・・・
もっと聞かせてよ
(根元まで指を突き刺し広げるようにかき混ぜて) 信也はメアド晒し違反を何度も繰り返す龍二です
警告アゲ
ここは出会い系ではありません
メアド晒しはルール違反です
出会いたければそういう場所に行きなさい >>642
【興奮しますか?】
【このまま一度中だししてから全裸にして何度も犯してあげますね】 りょ涼子って・・いやぁ・・ああああッ・・あふぅ・・はぁあん・・ンンッ!!
(いつもは浩一のお母さんって呼び方が名前に変わっていて信也くんがもう大人の雄であることをやっと確認する)
(高校生とは思えない的確な指使いでクロッチをズラされた頃にはもうすっかりトロトロと蜜が溢れ出していて喘ぎそうになるのを必死に押し殺す)
はぁッ・・ああッ・・やッ!はッ・・あふッ!・・ン・・はぁ・・ンンッ!!
(6年以上レスだった秘部は息子の同級生の指使いにすっかり潤んでしまって滑らかに出し入れされる指にクチュクチュと恥ずかしい水音が響かせてしまう)
ああああッ・・そッそんなッ・・奥ッ・・いやッ!・・激しッ!!あひぃいッ!ひいぃッ!・・いやぁあッ・・もうよしてぇ!
(躊躇なく指を奥まで突っ込まれて久しぶりに膣奥をかき混ぜられてヒクッヒクッと腰を痙攣させて感じてしまう母親) 【すごく興奮してます・・この情けない恰好でめちゃくちゃに犯して雌にしてください!】 涼子って呼ばれたほうが興奮するんでしょう?
男と女二人なんだから沢山呼んであげるよ
(指の数を増やされてマンコを何度もかき回される)
いやらしい声だね
もっと聞きたいよ
(中に指を曲げながら膣壁を抉るように擦りあげて)
まだ始まったばかりだよ・・・涼子
時間の許す限り喘がせてあげるよ
(片手でクリを摘んでチンポに用に扱きトドメを刺そうとする) >>647
【逝ってくれたらすぐに突き刺して雌にしてあげるよ】 そんなッ!信也くん・・いつもは浩一のお母さん・・なのにぃ・・ああああッ!!
(信也くんの言うとおり名前を呼ばれて増えた指で膣をかき混ぜられると膣襞がキュッキュっと収縮して)
ひゃぐぅううッ!!ああああッ・・そこぉおおッ!!ほぉおおッ!!・・いッ・・ひぐぅ
(指を曲げてGスポットを抉られるとアッという間に6年ぶりとは思えない敏感さでビクビクと痙攣して絶頂してかろうじて逝く宣言の声は自分では押し殺したつもり)
あっあっあッ・・やっソコも・・ソコもダメ・・ソコしちゃ駄目ッ!あ・・あああッ!いやッいやっ違うのッ!コレは・・ああああッ!ヒギイイッ!!
(今度はすっかり勃起して飛び出たクリトリスは日頃のオナニーを物語るように肥大しており男根のように扱かれてプシュップシュっと愛液を吹いて否定しながら連続でアクメを) 【捲れ上がったTシャツで目隠し状態なので・・一層興奮してしまいました】 >>650
お母さんじゃないですよ
一人の女じゃないですか
(指を抜きいやらしいオマンコを眺めて)
感じていましたね
もっと感じさせるよ・・・涼子
(カチカチのチンポを押し当てて形と大きさを理解させて)
入れるよ
(一気に根元までチンポを突き刺してしまう) >>651
【興奮しすぎてレスが遅くなってしまいました】 あああッ・・あうッ!・・あふぅ・・
(捲れがったTシャツで上半身バンザイで固定されまま四つん這いでヒップを突き出した格好で指を引き抜かれて嗚咽を漏らす)
(股間は汗以上にヌメッた粘液でベチョベチョに濡れてしまい無理やりでも数回絶頂させられて膣口はヒクつき大きなヒップがブルブルと痙攣が止まらない)
はぁはぁはぁはぁ・・もう許して・・信也くん・・!?
アッ!やぁッ・・そッソレは!・・ソレはダメよ!ゼッタイ駄目駄目駄目ぇえッ!ああああッーーーーッ!!ヒギィイイッ!!
(情けない恰好で吐息をついているといきなり膣口に野球バットの頭でも押し付けられる感触に一瞬ソレがナニが理解できないまま無理やりメリメリと挿入されてしまい)
(根元まで挿入されてからTシャツで目隠し状態の涼子にやっとソレが巨大な信也くんの男根であると理解して背徳感を被虐感に押し殺してした声から悲鳴のような喘ぎ声で首を横に振って苦しそうに)
ダメぇえッ!信也くん!・・ああああッ・・わたしはあなたの友達のお母さんなのよ!!
(信也くん指マンコで数回絶頂してしまったとはいえ息子の友人と交わる獣のような行為に一気に我に返って) 【わたしも凄く興奮してます・・感じ過ぎてレスも支離滅裂だわ】 もう遅いよ
根元まで入っちゃったよ・・・涼子
(胸を掴み揉みながら腰を激しく動かしてゆく)
俺にとっては一人のオンナですよ
お母さんなんて前から見て無かったですよ
(力任せに腰を打ちつけて最奥をノックし続け落としに掛かる)
堪んないよ・・・涼子のオマンコ凄く締め付けてるよ
(角度を変えながら何度も筒内をチンポを行き交って) >>655
【凄くいいですよ】
【時間の許す限り涼子を犯し続けたい】
【よけれが夜中に会って犯してやりたい】 アッ!アッ!アッ!・・あああッ・・はぁああッ!あふぅッ!
(棍棒のような剛直が涼子の膣内を容赦なく前後に蹂躙し始めると我慢できずに唇を大きく開いて甲高い声で喘いでしまう)
いやぁああッ!すご・・ィィイイッ!!ほんとに信也くんなの!?・・オオオォオオッ!!アオオンッ!
(力一杯腰を打ちつけられてパンパンパンっと小気味よい音が響きわたりTシャツで見えないが膣奥を抉ってくる剛直がいかに凶悪なモノか信也くんのあどけない顔を一致しないまま狂ったように腹のソコから絞り出すような声で喘ぎまくる)
イヤぁ・・そんな言い方・・ああああッ・・もうダメぇええッ!またッ・・またッ・・あああッ奥ダメぇええッ!!
(オマンコが締まると言われて結合部からパチュパチュと愛液を飛び散らして今まで刺激されたことのない部分を抉られる快感に絶頂を迎えそうになる) 【おっぱい揉みしだかれながら犯されたいけど・・またTシャツとブラが邪魔かな・・早く裸にひん剥いて!】 もちろん信也ですよ
でも今はただの男と女だkららもっと感じてください・・・わかったね涼子
(高速ピストンを与えて愛液を飛び散らせてやる)
気に入ったようですね
これから毎日涼子を満足させてあげるよ
(亀頭が何度もGスポを擦りあげて逃れられないアクメを与え続ける)
このまま中に出すからね
これで良子は俺のオンナになるんだ
(突き入れるたびにチンポが膨らんでゆく) >>659
【次あたりで中だししてあげるから裸にひん剥くよ】 アッ・・アッ・・アッ・・ヒグゥウッ・・アヒィイッ!イイッ!イイッ!
(捲れ上がったTシャツで何も見えなかったが背後から乱暴に腰を打ち付けてくる男性は間違いなく信也の声で)
(若く硬い肉棒の先っぽは的確に涼子のGスポットを捉えてゴリゴリとパンチされる快感にとうとうイイと言ってしまう)
オホォオッ・・オオオオオッ!・・い・・ッグぅ!イッグぅ!逝っちゃうぅ!信也くんダメ・・オバサンの壊れちゃうぅ!ああああッイグぅ!!
(一層激しくなるピストンに子宮口もパンチされて一層硬く野太く肥大しる男根にガックンガックンと身体をのけぞらして痙攣してピューピューと何度も潮を吹いて絶頂する)
ああああッ!なッ中はダメッ!中は許してぇ!オバサンまだ生理があるの!いやぁあッ!妊娠しちゃうぅ!!
(信也くんの中出し宣言にオマンコが反応してさらにキュンキュンと肉棒に膣襞が絡みついて奥へ吸い付きながら締め付け受精の準備が整ってしまう雌の性) 俺のチンポを気に入ってくれたね
凄く嬉しいよ・・・涼子
(乳房をきつく握りしめてチンポが抜き差しされる)
逝くんだ・・・
涼子のオマンコも凄く締め付けてるよ
(締め付けに耐えながらスパートを開始して)
だめだよ
これは涼子を俺の女にする儀好きなんだから・・・出るよ!
(亀頭を子宮にねじ込んだ状態で熱くて濃いザーメンが大量に流し込まれてしまう) ああッ!イイッ!イイッ!イイのぉ!すんごくイイのぉ!信也くんの・・あああッ
(ラストスパートのかかったピッチの速まるピストンに大きなヒップをグッと突き出して獣のように喘ぎながら信也くんの極太男根をオマンコ味わい尽くす)
あッ!やッ!だ・・めだってば・・あッ!やぁあッ!アツイッ・・やぁああッ出てるの?
ああああッ!い・・グぅう!!イグイグイグイグイグイグぅッ!!逝っちゃうぅ!!
(大量のドロドロと熱い粘液を膣奥で浴びると真っ赤に焼けた火箸を突っ込まれたような感触と快感にビクビクビクっと痙攣が止まらなくなり白目を剥いて絶頂を繰り返す)
はぁはぁはぁはぁ・・あああッオバサンいっぱい逝っちゃった・・信也くんので・・いっぱい・・ はぁはぁ・・・
涼子も沢山逝ったみたいだね声が上ずってるよ
(チンポを引き抜きオマンコからザーメンがあふれ出るのを眺め)
どんな顔でアクメを迎えたんだ・・・見てあげるよ
(荒々しくシャツとブラを脱がして惚けた顔を見る)
いつもとは違う顔をしてるね
凄くオンナの顔をしてるよ
(すぐに勃起をしてしまい、そのまま正常位で二度目の結合を果たしてしまう) 幼馴染の友達のお母さんに欲情してしまった高校生くらいの若い息子の友達を、お相手してくれる方募集しています >>668さん
宜しくお願いします
シチュ内容はご希望ありますか?
またどう呼んでほしいとかがあれば教えて下さい。 高飛車な友達の母を襲って、
止めてと懇願しているのに何度も強制中出ししてくれる方募集です ありがとうございます
名前つけました
遊びに行くといつも難癖に近い小言を言われているので
今日は絵里子さんの息子がいないのを承知で訪ねて
玄関先でレイプする、みたいなシチュでどうですか?
こちらは高校生くらいを想定しています
胸の大きさ等、そちらのプロポーションにはこだわりませんが
エロ下着をつけていて貰えると嬉しいです
NGは暴力と罵倒なので、ババアとか呼ぶのは無理です お名前は浩介くんですね
シチュは書いてある通りで大丈夫です
胸の大きさはHカップだけど、若い子と比べると若干弛んできていて日々トレーニングに勤しんでいます
旦那とはセックスレスで、久しぶりに今夜誘おうとエロ下着着けてることにします
NGも了解です
私はそれにアナルも追加です
よろしければ次から書き出します アナルNG了解しました
旦那さんでは届かないところを突かれて
イヤがりながらも感じて貰えると、いいかもです
書き出し、ありがとうございます ちょっと私には派手すぎるかしら?
でも私もまだまだ若いしいいわよね
(若い子が彼氏を誘うようなエロ下着を鏡で見ながらボディチェックをしていると玄関のチャイムが鳴って)
なによ、人が上機嫌な時に
こないだ呼びつけた業者かしら?
ったく、これだから底辺業者って嫌いなのよねぇ
(理不尽なことを呟きながら、ノースリーブを着て胸を揺らしながらドアを開ける)
あぁ…あなたね、何の用?
智樹なら今日は帰らないわよ?塾の合宿なの
周りの子たちも一緒だしあなたも参加したのかと思ったわ
あら、ごめんなさい、あなたはあの塾には行ってなかったわね うん、知ってる…智樹に全部聞いてるよ
今日は智樹じゃなくて、小母さんに用事があるんだ
(高飛車で傲慢な言葉に怒りを覚えながらも)
(いつものように、二へッとした笑顔を顔に浮かべ)
(小母さんと呼ぶなと言われているにも関わらず)
(名前では呼ばないで、わざと小馬鹿にしたよう絵里子を小母さんと呼んで)
お邪魔します
(絵里子を扉から押し戻すようにして、玄関に入り)
(扉を閉めカギをかける…これは絵里子に何度も注意されていることで)
(絵里子には不信感を抱かせないだろう)
今日の用事はね…こう言うことなんだ
(振り向きざまに絵里子に抱き着き)
(そのままの勢いで押し倒し)
今日小父さんが出張から帰ってくるんだってね?
と子機から聞いたよ
(大きな胸に顔を埋め、そこに漂う微かな香りを吸い込むと)
(両手で乳房を中央に寄せ、そこにある自分の顔を包むようにする) は〜、暑いわ・・・!!
ただいまぁ。
(買い物帰りで家に帰ると、玄関先に見慣れない靴が)
あれ、健太ったら友達でも連れて来てるのかしら?
(ピッタリとしたシャツは汗に濡れ、中の下着が透けて見えていて)
健太〜、友達でも来てるの?
入るわねえ?
(買い物の荷物を置き、息子の部屋に入ると)
あ、こんにちは?
健太はどこに居るか知ってる?
(初めて見る息子の友達に挨拶して)
【汗をかいた人妻に欲情してしまった男の子を募集します】
【汗びっしょりになりながら、色々と教えてあげたり逝かせたりしたいです】 台風一過で今日も暑いわね・・
(猛暑の中を日傘をさして汗ダクになって買い物袋を持って歩いていると)
あら〇〇君どうしたの?
学校は?あっ夏休みかぁ・・ウチのバカ息子の一樹もプールに行ってたわ
(汗でブラウスがピタッと胸の膨らみに張りついて似つかわしくない黒いブラが透けていて)
どう?ウチに寄って冷たいモノでも飲んで行く? >>685
はいお待ちしてました
年齢は?高校生?それとも中学生ぐらい? >>686
中学生の方がより素直で性に貪欲ってイメージなので、中学生でいいですか?
続きから書き出そうと思いますけど、
希望やNGなんかはありますか? そうですね私は37歳だから中学生ぐらいがちょうどいいかもね
NGはありません
続きのレス待ってますね >>684
こんにちは!
(中学生になったというのに、反抗期を感じさせない様子で、素直にぺこりと挨拶して)
はい、夏休みです。
一樹のお母さんも、これから帰るところなんですか?
(ぴったりと貼りついたブラウスから透ける黒いブラと、胸の膨らみにドギマギしつつも、落ち着いた態度で)
…い、いいんですか?
はい、いただきます。
…よかったら、荷物お持ちしますよ。
(一樹がいないのに家に寄るのは、なんだかいけないことのようでドキドキしつつも)
(それを悟られないよう、カッコつけて買い物袋を持ってあげたりして)
けっこう重たいから、大変ですね。 祐也くんって優しいのね〜オバサン嬉しいわ!
じゃあお願いするわね
(ブラウスの透けたブラジャーや胸の膨らみを見られているとは知らずに買い物袋を手渡す)
ねっけっこう重いでしょう?
一樹なんて絶対もってくれないもの・・オバサンますます祐也くんのファンになっちゃうわ
(冗談のつもりで祐也くんの腕に抱き着いて腕を組んで歩く佐和子 歩く度にタプタプッと揺れる胸が腕に当たる)
さっ着いたわよ・・遠慮なくあがって
(5分ほど歩いた一軒家の玄関に入るとクーラーで効いてきて涼しく佐和子がしゃがんでスリッパを出す) >>690
ふ、ファンだなんて…
(佐和子の言葉に照れていると、腕を組まれて、豊かな胸の、柔らかな感触が押し付けられて)
…み、見られちゃいますよ…ご近所さんに。
(恥ずかしさから、周囲をキョロキョロとしながらも、強く拒絶しないでそのまま並んで歩いていく)
(手に持った買い物袋をそっと前に持って、股間の膨らみを隠すようにして)
…お邪魔しまーす。
(一樹とは遊ぶ機会も多く、よく来る家だが、今日は佐和子と2人だと思うと、なんだか違う場所に感じる)
(佐和子が屈んでスリップを用意してくれると、お尻や胸元が強調され、思わずそこを直視して生唾を飲んで)
(股間の膨らみを隠すのも忘れて、見入ってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています