友達の母と淫らな遊びを・・・44人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502698465/ >>635
ありがとうございます
俺なんか上がってもいいんですか?
(涼子の身体をまじまじと眺めて)
【襲いたいな】 なに言ってんのよ〜いつも浩一(息子)がお世話になってるし・・隣同士じゃない
遠慮しないで!
(恥ずかしがる信也くんの腕を掴んで息子にするように腕を組んで自宅まで連れてくる涼子)
ほら上がって!出るときクーラー利かせといたから・・ああッ涼しいッ!
(玄関に入るとクーラーの冷気を入れようとTシャツの裾をパタパタさせて大きな胸を揺らす)
ほら上がりなさいってば・・今冷たいモノ持ってくるから!
(しゃがんで大きなお尻でパツパツになったタイトスカートを信也さんの方に向けてスリッパを出す)
【襲ってもらってイイですよ】 アイツは凄くいいやつですよ
いつも助けてもらって感謝ばかりなんです
(涼子も知らない息子のいいことを話しながら部屋に入って)
ありがとうございます
のどが渇いていたところなんですよ
(しかし涼子のお尻を見てると興奮を覚え無意識に立ち上がり近づいてゆく)
【若さに任せて何度も中だししてメロメロにしますね】 そうなの?あの子ウチでは全然しゃべんないから・・はい冷たい麦茶よ
ちょっと汗ダクだから着替えてくるね・・ちょっと待ってて
(思春期の気難しい息子と違ってなぜか隣に住む同級生の信也くんの方がしゃべりやすくて)
(先に冷たいお茶を出すと気を許して居間の隣の部屋に入って襖を開けたまま居間から中が覗ける状態で汗グッチョリのTシャツを脱ぎ始める涼子)
ん・・引っ掻かっちゃうわ・・んしょんしょ・・
(汗ばんだ肌とTシャツが密着してしまいHカップの大きな胸に引っかかってヒップを突き出したままTシャツが脱げず)
ちょ・・ちょっと信也くん!こっちに来て手伝って!シャツが脱げないの!
【このままお尻を突き出したわたしのTシャツごとブラも剥ぎ取って襲ってください!】 麦茶冷えてておいしそうですね
(立ち上がったその手に麦茶を渡されて)
ここでですか
無防備すぎますよ
(聞こえないように囁いて後ろを追って)
それは大変だ
すぐに脱がしますね
(シャツには手をかけないでスカートを剥ぎ取り下着の上からオマンコを弄り始める)
凄く汗ばんでる・・・
(激しくワレメをこすり上げてゆく)
【ぶち込んでからシャツを脱がすのはどうですか?】 そっそうなの!腕が吊りそうっ!信也くん助けてッ!
(Tシャツが胸元まで捲れ上がってバンザイの状態で裏返しになったシャツの中で身動き取れない状態に)
きゃッ信也くんソッチは後で自分で・・あッやッ・・なッ何してんのよ!ふざけないでよぉ〜
(足音で背後から近づく信也くんに先にスカートを下ろされてしまいレースの派手な白いTバックが丸見えに)
(上半身はバンザイ状態のままTバックの食い込んだヒップを左右にクネクネさせて恥ずかしがる)
ひッ!!しっ信也くんッ!やぁッ!ほっホントに悪戯はやめてっ!・・あ・・あああッ・・いやぁ・・あふぅ・・だっダメぇ!
(半分冗談だろうと思っていたがクネクネ動かす下半身の股間に男性の腕が入ってきて股間を弄る指の動きにいよいよ本気で嫌がり始める涼子)
だっダメってばッ!信也くん・・やめんなさいッ!
(張り付いたTシャツと思いがけない信也くんの行動でさらに焦ってしまって身動きが取れずに倒れてしまい秘部を好き勝手に弄られて)
あああッ・・あはぁ・・やだぁ・・あああッ・・はふぅん・・ 【はいこのままバンザイ状態で訳もわからずに感じてしまって・・犯してください!】 悪戯?
こんなこと悪戯でできませんよ
(下着をずらしてワレメを直接触って)
それに凄く汗をかいていますよ
あふれ出ていますよ涼子さん・・・
(指が入れられて何度も抜き差しされいやらしい音が大きくなって)
涼子さんこんな声を出すんだ・・・
もっと聞かせてよ
(根元まで指を突き刺し広げるようにかき混ぜて) 信也はメアド晒し違反を何度も繰り返す龍二です
警告アゲ
ここは出会い系ではありません
メアド晒しはルール違反です
出会いたければそういう場所に行きなさい >>642
【興奮しますか?】
【このまま一度中だししてから全裸にして何度も犯してあげますね】 りょ涼子って・・いやぁ・・ああああッ・・あふぅ・・はぁあん・・ンンッ!!
(いつもは浩一のお母さんって呼び方が名前に変わっていて信也くんがもう大人の雄であることをやっと確認する)
(高校生とは思えない的確な指使いでクロッチをズラされた頃にはもうすっかりトロトロと蜜が溢れ出していて喘ぎそうになるのを必死に押し殺す)
はぁッ・・ああッ・・やッ!はッ・・あふッ!・・ン・・はぁ・・ンンッ!!
(6年以上レスだった秘部は息子の同級生の指使いにすっかり潤んでしまって滑らかに出し入れされる指にクチュクチュと恥ずかしい水音が響かせてしまう)
ああああッ・・そッそんなッ・・奥ッ・・いやッ!・・激しッ!!あひぃいッ!ひいぃッ!・・いやぁあッ・・もうよしてぇ!
(躊躇なく指を奥まで突っ込まれて久しぶりに膣奥をかき混ぜられてヒクッヒクッと腰を痙攣させて感じてしまう母親) 【すごく興奮してます・・この情けない恰好でめちゃくちゃに犯して雌にしてください!】 涼子って呼ばれたほうが興奮するんでしょう?
男と女二人なんだから沢山呼んであげるよ
(指の数を増やされてマンコを何度もかき回される)
いやらしい声だね
もっと聞きたいよ
(中に指を曲げながら膣壁を抉るように擦りあげて)
まだ始まったばかりだよ・・・涼子
時間の許す限り喘がせてあげるよ
(片手でクリを摘んでチンポに用に扱きトドメを刺そうとする) >>647
【逝ってくれたらすぐに突き刺して雌にしてあげるよ】 そんなッ!信也くん・・いつもは浩一のお母さん・・なのにぃ・・ああああッ!!
(信也くんの言うとおり名前を呼ばれて増えた指で膣をかき混ぜられると膣襞がキュッキュっと収縮して)
ひゃぐぅううッ!!ああああッ・・そこぉおおッ!!ほぉおおッ!!・・いッ・・ひぐぅ
(指を曲げてGスポットを抉られるとアッという間に6年ぶりとは思えない敏感さでビクビクと痙攣して絶頂してかろうじて逝く宣言の声は自分では押し殺したつもり)
あっあっあッ・・やっソコも・・ソコもダメ・・ソコしちゃ駄目ッ!あ・・あああッ!いやッいやっ違うのッ!コレは・・ああああッ!ヒギイイッ!!
(今度はすっかり勃起して飛び出たクリトリスは日頃のオナニーを物語るように肥大しており男根のように扱かれてプシュップシュっと愛液を吹いて否定しながら連続でアクメを) 【捲れ上がったTシャツで目隠し状態なので・・一層興奮してしまいました】 >>650
お母さんじゃないですよ
一人の女じゃないですか
(指を抜きいやらしいオマンコを眺めて)
感じていましたね
もっと感じさせるよ・・・涼子
(カチカチのチンポを押し当てて形と大きさを理解させて)
入れるよ
(一気に根元までチンポを突き刺してしまう) >>651
【興奮しすぎてレスが遅くなってしまいました】 あああッ・・あうッ!・・あふぅ・・
(捲れがったTシャツで上半身バンザイで固定されまま四つん這いでヒップを突き出した格好で指を引き抜かれて嗚咽を漏らす)
(股間は汗以上にヌメッた粘液でベチョベチョに濡れてしまい無理やりでも数回絶頂させられて膣口はヒクつき大きなヒップがブルブルと痙攣が止まらない)
はぁはぁはぁはぁ・・もう許して・・信也くん・・!?
アッ!やぁッ・・そッソレは!・・ソレはダメよ!ゼッタイ駄目駄目駄目ぇえッ!ああああッーーーーッ!!ヒギィイイッ!!
(情けない恰好で吐息をついているといきなり膣口に野球バットの頭でも押し付けられる感触に一瞬ソレがナニが理解できないまま無理やりメリメリと挿入されてしまい)
(根元まで挿入されてからTシャツで目隠し状態の涼子にやっとソレが巨大な信也くんの男根であると理解して背徳感を被虐感に押し殺してした声から悲鳴のような喘ぎ声で首を横に振って苦しそうに)
ダメぇえッ!信也くん!・・ああああッ・・わたしはあなたの友達のお母さんなのよ!!
(信也くん指マンコで数回絶頂してしまったとはいえ息子の友人と交わる獣のような行為に一気に我に返って) 【わたしも凄く興奮してます・・感じ過ぎてレスも支離滅裂だわ】 もう遅いよ
根元まで入っちゃったよ・・・涼子
(胸を掴み揉みながら腰を激しく動かしてゆく)
俺にとっては一人のオンナですよ
お母さんなんて前から見て無かったですよ
(力任せに腰を打ちつけて最奥をノックし続け落としに掛かる)
堪んないよ・・・涼子のオマンコ凄く締め付けてるよ
(角度を変えながら何度も筒内をチンポを行き交って) >>655
【凄くいいですよ】
【時間の許す限り涼子を犯し続けたい】
【よけれが夜中に会って犯してやりたい】 アッ!アッ!アッ!・・あああッ・・はぁああッ!あふぅッ!
(棍棒のような剛直が涼子の膣内を容赦なく前後に蹂躙し始めると我慢できずに唇を大きく開いて甲高い声で喘いでしまう)
いやぁああッ!すご・・ィィイイッ!!ほんとに信也くんなの!?・・オオオォオオッ!!アオオンッ!
(力一杯腰を打ちつけられてパンパンパンっと小気味よい音が響きわたりTシャツで見えないが膣奥を抉ってくる剛直がいかに凶悪なモノか信也くんのあどけない顔を一致しないまま狂ったように腹のソコから絞り出すような声で喘ぎまくる)
イヤぁ・・そんな言い方・・ああああッ・・もうダメぇええッ!またッ・・またッ・・あああッ奥ダメぇええッ!!
(オマンコが締まると言われて結合部からパチュパチュと愛液を飛び散らして今まで刺激されたことのない部分を抉られる快感に絶頂を迎えそうになる) 【おっぱい揉みしだかれながら犯されたいけど・・またTシャツとブラが邪魔かな・・早く裸にひん剥いて!】 もちろん信也ですよ
でも今はただの男と女だkららもっと感じてください・・・わかったね涼子
(高速ピストンを与えて愛液を飛び散らせてやる)
気に入ったようですね
これから毎日涼子を満足させてあげるよ
(亀頭が何度もGスポを擦りあげて逃れられないアクメを与え続ける)
このまま中に出すからね
これで良子は俺のオンナになるんだ
(突き入れるたびにチンポが膨らんでゆく) >>659
【次あたりで中だししてあげるから裸にひん剥くよ】 アッ・・アッ・・アッ・・ヒグゥウッ・・アヒィイッ!イイッ!イイッ!
(捲れ上がったTシャツで何も見えなかったが背後から乱暴に腰を打ち付けてくる男性は間違いなく信也の声で)
(若く硬い肉棒の先っぽは的確に涼子のGスポットを捉えてゴリゴリとパンチされる快感にとうとうイイと言ってしまう)
オホォオッ・・オオオオオッ!・・い・・ッグぅ!イッグぅ!逝っちゃうぅ!信也くんダメ・・オバサンの壊れちゃうぅ!ああああッイグぅ!!
(一層激しくなるピストンに子宮口もパンチされて一層硬く野太く肥大しる男根にガックンガックンと身体をのけぞらして痙攣してピューピューと何度も潮を吹いて絶頂する)
ああああッ!なッ中はダメッ!中は許してぇ!オバサンまだ生理があるの!いやぁあッ!妊娠しちゃうぅ!!
(信也くんの中出し宣言にオマンコが反応してさらにキュンキュンと肉棒に膣襞が絡みついて奥へ吸い付きながら締め付け受精の準備が整ってしまう雌の性) 俺のチンポを気に入ってくれたね
凄く嬉しいよ・・・涼子
(乳房をきつく握りしめてチンポが抜き差しされる)
逝くんだ・・・
涼子のオマンコも凄く締め付けてるよ
(締め付けに耐えながらスパートを開始して)
だめだよ
これは涼子を俺の女にする儀好きなんだから・・・出るよ!
(亀頭を子宮にねじ込んだ状態で熱くて濃いザーメンが大量に流し込まれてしまう) ああッ!イイッ!イイッ!イイのぉ!すんごくイイのぉ!信也くんの・・あああッ
(ラストスパートのかかったピッチの速まるピストンに大きなヒップをグッと突き出して獣のように喘ぎながら信也くんの極太男根をオマンコ味わい尽くす)
あッ!やッ!だ・・めだってば・・あッ!やぁあッ!アツイッ・・やぁああッ出てるの?
ああああッ!い・・グぅう!!イグイグイグイグイグイグぅッ!!逝っちゃうぅ!!
(大量のドロドロと熱い粘液を膣奥で浴びると真っ赤に焼けた火箸を突っ込まれたような感触と快感にビクビクビクっと痙攣が止まらなくなり白目を剥いて絶頂を繰り返す)
はぁはぁはぁはぁ・・あああッオバサンいっぱい逝っちゃった・・信也くんので・・いっぱい・・ はぁはぁ・・・
涼子も沢山逝ったみたいだね声が上ずってるよ
(チンポを引き抜きオマンコからザーメンがあふれ出るのを眺め)
どんな顔でアクメを迎えたんだ・・・見てあげるよ
(荒々しくシャツとブラを脱がして惚けた顔を見る)
いつもとは違う顔をしてるね
凄くオンナの顔をしてるよ
(すぐに勃起をしてしまい、そのまま正常位で二度目の結合を果たしてしまう) 幼馴染の友達のお母さんに欲情してしまった高校生くらいの若い息子の友達を、お相手してくれる方募集しています >>668さん
宜しくお願いします
シチュ内容はご希望ありますか?
またどう呼んでほしいとかがあれば教えて下さい。 高飛車な友達の母を襲って、
止めてと懇願しているのに何度も強制中出ししてくれる方募集です ありがとうございます
名前つけました
遊びに行くといつも難癖に近い小言を言われているので
今日は絵里子さんの息子がいないのを承知で訪ねて
玄関先でレイプする、みたいなシチュでどうですか?
こちらは高校生くらいを想定しています
胸の大きさ等、そちらのプロポーションにはこだわりませんが
エロ下着をつけていて貰えると嬉しいです
NGは暴力と罵倒なので、ババアとか呼ぶのは無理です お名前は浩介くんですね
シチュは書いてある通りで大丈夫です
胸の大きさはHカップだけど、若い子と比べると若干弛んできていて日々トレーニングに勤しんでいます
旦那とはセックスレスで、久しぶりに今夜誘おうとエロ下着着けてることにします
NGも了解です
私はそれにアナルも追加です
よろしければ次から書き出します アナルNG了解しました
旦那さんでは届かないところを突かれて
イヤがりながらも感じて貰えると、いいかもです
書き出し、ありがとうございます ちょっと私には派手すぎるかしら?
でも私もまだまだ若いしいいわよね
(若い子が彼氏を誘うようなエロ下着を鏡で見ながらボディチェックをしていると玄関のチャイムが鳴って)
なによ、人が上機嫌な時に
こないだ呼びつけた業者かしら?
ったく、これだから底辺業者って嫌いなのよねぇ
(理不尽なことを呟きながら、ノースリーブを着て胸を揺らしながらドアを開ける)
あぁ…あなたね、何の用?
智樹なら今日は帰らないわよ?塾の合宿なの
周りの子たちも一緒だしあなたも参加したのかと思ったわ
あら、ごめんなさい、あなたはあの塾には行ってなかったわね うん、知ってる…智樹に全部聞いてるよ
今日は智樹じゃなくて、小母さんに用事があるんだ
(高飛車で傲慢な言葉に怒りを覚えながらも)
(いつものように、二へッとした笑顔を顔に浮かべ)
(小母さんと呼ぶなと言われているにも関わらず)
(名前では呼ばないで、わざと小馬鹿にしたよう絵里子を小母さんと呼んで)
お邪魔します
(絵里子を扉から押し戻すようにして、玄関に入り)
(扉を閉めカギをかける…これは絵里子に何度も注意されていることで)
(絵里子には不信感を抱かせないだろう)
今日の用事はね…こう言うことなんだ
(振り向きざまに絵里子に抱き着き)
(そのままの勢いで押し倒し)
今日小父さんが出張から帰ってくるんだってね?
と子機から聞いたよ
(大きな胸に顔を埋め、そこに漂う微かな香りを吸い込むと)
(両手で乳房を中央に寄せ、そこにある自分の顔を包むようにする) は〜、暑いわ・・・!!
ただいまぁ。
(買い物帰りで家に帰ると、玄関先に見慣れない靴が)
あれ、健太ったら友達でも連れて来てるのかしら?
(ピッタリとしたシャツは汗に濡れ、中の下着が透けて見えていて)
健太〜、友達でも来てるの?
入るわねえ?
(買い物の荷物を置き、息子の部屋に入ると)
あ、こんにちは?
健太はどこに居るか知ってる?
(初めて見る息子の友達に挨拶して)
【汗をかいた人妻に欲情してしまった男の子を募集します】
【汗びっしょりになりながら、色々と教えてあげたり逝かせたりしたいです】 台風一過で今日も暑いわね・・
(猛暑の中を日傘をさして汗ダクになって買い物袋を持って歩いていると)
あら〇〇君どうしたの?
学校は?あっ夏休みかぁ・・ウチのバカ息子の一樹もプールに行ってたわ
(汗でブラウスがピタッと胸の膨らみに張りついて似つかわしくない黒いブラが透けていて)
どう?ウチに寄って冷たいモノでも飲んで行く? >>685
はいお待ちしてました
年齢は?高校生?それとも中学生ぐらい? >>686
中学生の方がより素直で性に貪欲ってイメージなので、中学生でいいですか?
続きから書き出そうと思いますけど、
希望やNGなんかはありますか? そうですね私は37歳だから中学生ぐらいがちょうどいいかもね
NGはありません
続きのレス待ってますね >>684
こんにちは!
(中学生になったというのに、反抗期を感じさせない様子で、素直にぺこりと挨拶して)
はい、夏休みです。
一樹のお母さんも、これから帰るところなんですか?
(ぴったりと貼りついたブラウスから透ける黒いブラと、胸の膨らみにドギマギしつつも、落ち着いた態度で)
…い、いいんですか?
はい、いただきます。
…よかったら、荷物お持ちしますよ。
(一樹がいないのに家に寄るのは、なんだかいけないことのようでドキドキしつつも)
(それを悟られないよう、カッコつけて買い物袋を持ってあげたりして)
けっこう重たいから、大変ですね。 祐也くんって優しいのね〜オバサン嬉しいわ!
じゃあお願いするわね
(ブラウスの透けたブラジャーや胸の膨らみを見られているとは知らずに買い物袋を手渡す)
ねっけっこう重いでしょう?
一樹なんて絶対もってくれないもの・・オバサンますます祐也くんのファンになっちゃうわ
(冗談のつもりで祐也くんの腕に抱き着いて腕を組んで歩く佐和子 歩く度にタプタプッと揺れる胸が腕に当たる)
さっ着いたわよ・・遠慮なくあがって
(5分ほど歩いた一軒家の玄関に入るとクーラーで効いてきて涼しく佐和子がしゃがんでスリッパを出す) >>690
ふ、ファンだなんて…
(佐和子の言葉に照れていると、腕を組まれて、豊かな胸の、柔らかな感触が押し付けられて)
…み、見られちゃいますよ…ご近所さんに。
(恥ずかしさから、周囲をキョロキョロとしながらも、強く拒絶しないでそのまま並んで歩いていく)
(手に持った買い物袋をそっと前に持って、股間の膨らみを隠すようにして)
…お邪魔しまーす。
(一樹とは遊ぶ機会も多く、よく来る家だが、今日は佐和子と2人だと思うと、なんだか違う場所に感じる)
(佐和子が屈んでスリップを用意してくれると、お尻や胸元が強調され、思わずそこを直視して生唾を飲んで)
(股間の膨らみを隠すのも忘れて、見入ってしまう) あれ?どうしたの?ボーっとしちゃって・・
(スリッパを出して見上げるとコッチを凝視する祐也くんと目があって一瞬で股間の膨らみに気がつく佐和子)
あっオバサン・・汗ばんでちょっと変な匂いする?ゴメンね
すぐに着替えるからソファーに座って待ってて!
(股間に膨らみには気がついてないフリをしてソソクサと胸元を隠して立ちあげて廊下を先に歩く)
ソコに座ってまってて・・着替えてくるから・・
(居間から隣の部屋で扉を開けたままいそいそと着替えを始める佐和子)
『祐也くんったら勃起してたわよね?どうしちゃったんだろ・・』
(というような疑問を感じながら汗で濡れたブラウスを脱いでGカップの谷間や下乳をタオルで拭きながらブラジャーも外して) 【このまま着替え中のわたしを覗いてオナニーしたい?それおとも襲っちゃう?】
【着替え終わってからお茶を溢してこっちから誘うパターンもありますよ】 【覗きながらオナニーしているのがばれて、そのまま関係を持っちゃう感じでどうでしょうか?】
あっ、は、はい…!
すいません、お邪魔します!
(佐和子が胸元を隠して立ち上がると、自分も慌てて股間を隠して、いそいそと家へ上がって)
(おっぱいをジッと見てたのがバレたかな、なんて不安に思いながらソファに座ろうとして、佐和子が入っていた部屋に気がついて)
…あっ、とびら…
(扉が開いていることを教えてあげようと思ったが、佐和子がブラウスを脱ぎ、下着姿を晒しているのを見て言葉を詰まらせ)
(誘われるように部屋の前まで行くと、佐和子が汗を拭き、ブラを外すのを見入って)
(初めて見る生のおっぱいに興奮して)
(つい、股間に手を当てて、固くなったそこを撫で始める) 【それイイですね!ではコッチから気がついて・・誘っちゃいますね】
(黒いレースのブラジャーを外すと重そうな水袋みたいに白いおっぱいがバルルンっと飛び出して垂れて)
(少し着色しているが色白でピンク色に近い大き目の乳輪のポツポツが浮き出て外人のようなおっぱいが揺れている)
ふぅう・・次はスカートね・・汗でこっちもビッチョリだわ・・
(タイトスカートを脱ぐと白いムッチリしたお尻がむき卵のようにムリンっと飛び出してTバックが割れ目に食い込んでいる)
ショーツも汗でびちょびちょね・・ヨイショっと・・
(汗と肉付きのよい腰にビタっと張り付いたTバックショーツをヒップを突き出し前屈しながら下ろしてしまう友人の母親)
(手入れされてない黒々とした茂みから筋状のオマンコ割れ目から菊門まで丸見え状態で箪笥から次の新しい下着を取り出す) >>695
(爆乳とも言えるほど大きなおっぱいがさらけ出されて、佐和子の動きに合わせてゆさゆさと揺れるいやらしい光景に、食い入るようにさらに部屋に近づいて)
(ばれそうでばれないのがさらに興奮を加速させて、ジーンズの中で限界までペニスは勃起して)
(ベルトを外し、ジーンズを膝まで下ろしてペニスを露出して竿を握って扱き始め)
…はぁ、はぁ…。
(スカートから露わになった白くてまるいお尻、そしてTバックを見て、つい息を荒くして)
(食い入るように見ながらペニスをしごいていると、佐和子がさらにショーツまで脱いで)
(突き出されたお尻の、菊門、秘部の割れ目や陰毛を見てしまって)
(心臓は激しく高鳴り、呼吸は苦しいほど激しくなって、壁にもたれかかると、ギシっと音がして)
(それもおかまいなしに、ペニスを扱きながら、佐和子のストリップショーに見入って) ・・・ん!??
(箪笥の中の下着を素っ裸で物色していると扉にもたれる祐也くんの音に気がついて)
(箪笥の上の小さな鏡を移動させると扉の向こうで下半身丸出しでオナニーをする祐也くんの姿が目に入る)
『んまぁッ!祐也くんったら・・すっごい立派なの持ってるぅ・・それにこんなオバサンに興奮してくれるなんて』
(ゴシゴシ扱かれる逞しい肉棒に目が釘付けになってそのまま襲いたい衝動に駆られる佐和子だが心を落ち着かせて派手な下着を取り出し)
(オナニーに夢中の祐也くんに見せつけるようにして白のレースのスケスケのTバックをヒップを突き出し重そうな垂れたおっぱいを揺らしながら装着してゆく) 【おもわず部屋の中に入ってきた祐也くんと目が逢って・・そのまま私が襲っちゃうわね】 >>697
(佐和子の動きが止まると、バレたかと身構えたが)
(振り返るでも声をかけるでもなく、佐和子が箪笥から下着を取り出そうとすると、まだバレてないのだと安心して、ペニスを扱き続けて)
(屈んだ姿で視界に入る佐和子の丸出しの秘部を眺めて)
…一樹のママ、あんなの履くんだ…。
すごい…丸見えだ…。
(そんなことを思いながら、ペニスを激しくシゴいて)
(見せつけるように装着した白いスケスケな下着は秘部を覆ってはいるが、裸身を隠せてはおらず、かえっていやらしさを強調して)
(限界まで興奮して、扱かれるペニスの先からは我慢汁が滲んで) 上もお揃いのブラのしちゃっおっと・・祐也くんこういうの好きかなぁ
(背後でオナってる祐也くんに聞こえるようにして揃いの白いレースのブラジャーを取り出し)
(俯きになって重そうなオッパイを掬い上げながらメロンのような大きなカップに収めてから立ちあがるとクルッと背後を向いて)
こういうの好き?祐也くん・・
(佐和子が身につけたブラジャーは穴開きブラでGカップの垂れたおっぱいがブラで持ち上がってロケットのように飛び出していて)
(当然肥大した巨乳輪から乳首は丸見えで祐也の手淫にいっそう卑猥に勃起してプルンプルンと揺れている)
あらあら・・玄関に入った時から勃起してると思ったわ・・もう自分でしちゃって
こらこら・・勿体ないでしょう?オバサンに使ってちょうだい!
(そのまま祐也くんの足元の駆け寄り卑猥な下着姿で膝まづいて祐也の勃起した肉棒に顔を寄せて) 【一発目は見ててあげるから佐和子の顔やおっぱいに出して!】 >>700
(名前を呼ばれ、またビクッと身構える)
(その言葉は、まるでこれから自分のためにその卑猥な下着姿を披露してくれようとしているようで)
(自分のためかと思うと、つい部屋に片足を入れてしまうほどに食い入って下着姿を凝視して)
…っ、えっ…!?
(突然、声をかけられると、慌てて股間を隠して)
(振り向いた佐和子の身につけたそれは、秘所を一切隠そうともせず、かえって女体の持ついやらしさを強調した下着で)
(強調されたおっぱいが、近づいてくる佐和子の動きに合わせて弾むように動くのを見ていると、隠していても痛いほど勃起していて、つい前かがみになって)
(目の前に屈んだ佐和子の顔が、ペニスのすぐ近くに来ると、これからの行為に期待して、ペニスが揺れて)
(さらけ出されたペニスの先からは我慢汁が溢れるほど出て)
(恥ずかしさから顔を赤面させながらも、拒もうともせず、何事かを言おうとしながら、何も言えないで) どうしたの?手が止まってるよ・・シコシコシコシコしなきゃあ
(言葉も動きも思考停止状態になる祐也くんの不思議そうにペニス越しに卑猥な顔つきで見上げて)
(握り締めたままの祐也くんの右手に手を添えて前後に動かして手淫のお手伝いを始める佐和子)
(当然ブラからはみ出た98センチのGカップが乳首まで丸出しでタプタプと揺れ突き出した大きなヒップの割れ目にTバックが食い込み張り出た巨尻が強調されて)
一樹もお母さんが知らないと思って毎日してるよ・・祐也くんも一回出さないと収まらないでしょう?
(今度は両手を添えて祐也くんの右手を動かしながらちんぽ汁の溢れる先っぽの勃起した乳首をカスるようにして当てて扱きあげ)
いいのよ・・このまま出して・・このまま出しちゃうと・・ビュっと飛ぶよね?祐也くんぐらい若いとどれぐらい飛ぶのかな?
おばさんの足元?股間?それともおっぱい?ええ?お顔にまで飛んじゃうの?素敵ね
早く出して・・いっぱいいっぱいドピュドピュゥって出して見せて! …はぁ、はぁ…そんな、一樹ママ…あぁ…
(落ち着いて大人びているなんて普段は言われているのに、佐和子の前ですっかり情けない姿を晒して)
(佐和子の手が添えられると、促されるままに、佐和子に見せつけてペニスをシコシコして)
(自分の手で握っているのに、手淫の主導権はすでに佐和子に取られ、勃起した先端が佐和子の乳首を掠めると、滲んだ我慢汁が乳首について、いやらしく光って)
…はぁ、はぁ…ダメ、出ちゃうよ…。
イク、イッちゃう…!
(逃げられず、両手でされるままにペニスを扱かれ、限界に達して)
(身体をピンとさせながら、果てると、ピンと張ったペニスがビクビクと震え、精液を佐和子の顔やおっぱいに目がけて発射して) 出ちゃう?でちゃうの?出しちゃいなさい!
(情けない顔になって感極まった声になった祐也くんに射精を感じ取って思わず直接手で握って扱いてしまう佐和子)
あっ・・ああっ・・すご・・すっごい出てる・・ああっいっぱい・・すごいわ・・ああ
(そのまま扱いていると一瞬ドクンと脈打ちアッという間に先っぽから大量のザーメンがビュルビュルルっと飛び散り)
(顔から頭を超えて背中にまで飛び散りGカップのおっぱいや乳首までドロドロに汚されてしまう母親)
うふふっいっぱい出たわね・・ちゅぷ・・ん・・すっごい濃いわね
(飛び散ったザーメンをおっぱいから指ですくい取って唇に運んで舌でペロペロと舐め取って味わうと)
ああっドロっドロっ!佐和子のおっぱいがドロドロよ・・ホラぁ・・見てぇ!
(若い雄の樹液の濃厚な匂いと味にすっかり発情して手の平でおっぱいを揉みしだいてザーメンの乳首や乳輪からおっぱい全体に塗り広げて片乳を持ち上げ)
どう?オバサンって自分でおっぱい吸えちゃうの・・はぷっ・・ちゅ・・ちゅぅう・・
(そのまま自分のおっぱいをマヨネーズでも吸い出すみたいに乳首に吸い付いて持ち上げてバインバインと揺らして) >>705
…はぁ…あぁ…
(自分でも驚くほど、濃く大量の >>705
…はぁ…あぁ…
(自分でも驚くほど、濃く大量の精液を射精して、身体を震わせて、脱力して)
(佐和子が、身体にかかった精液を舐めとるのを見せつけられると、未だ元気のあるペニスがピクンと反応して)
(父親からこっそり拝借したAVでも見たことのないような、発情した女性と)
(自らの身体に精液を塗って興奮する姿に、射精したばかりのペニスはまた勃起して)
…っ、あ…
ぼ、僕も、一樹ママのおっぱい舐めたいです…
(佐和子の傍らに跪くと、右手でペニスを弄りながら、左手を佐和子のおっぱいに手を伸ばして) あら祐也くんはやっぱりいい子ね・・荷物は持ってくれるし
おまけに自分で出したザーメン舐めてくれるの?イイ子ね〜ヨシヨシ・・
(手の平で伸ばされて祐也くんのザーメンだらけになったおっぱいに手を伸ばしてくる祐也くんを抱きしめておっぱいに埋めてしまう)
あらあら・・まだ勃起したちんぽが治まらないみたいね・・次はどうしよっか?
オバサンのお口でペロペロされたい?おっぱいに挟んでペロペロしてあげましょうか?
(おっぱいに武者ぶりついてくる祐也くんを撫で撫でしながら右手を股間に伸ばしてシコシコと睾丸から竿まで匠な手つきで) ごめんね
そろそろ時間なの・・次のレスに返信して
いっぱいこっちから犯しちゃうわ
ソレで〆るね >>708
(精液くさいおっぱいに顔を埋め、匂いなど気にならないように夢中になって舐めて)
…はぁ、はぁ、おっぱい美味しい…
(乳首を舐め、吸いたてながら股間をさらけ出して)
(勃起したペニスや睾丸を弄られるたびに切なく声を漏らしながら、おっぱいを愛撫して)
…か、一樹ママの、おまんこに入れたいです…。セックスしてみたいです… わたし・・祐也くんのこと前から気になってたの・・いつも私の身体見てたでしょう?
(ブラを外すとダルンっと重そうにオッパイが垂れて両手で寄せて深い谷間を作って祐也くんに硬いちんぽを挟んでゆく)
ああっちんぽ可愛いわ・・硬くて元気で・・いっぱい出て・・オバサン欲しくなっちゃうぅ
(おっぱいをユッサユッサと上下に動かしてパイズリを始めると先っぽからトプトプ溢れでる残ったザーメンと透明な汁にウットリしてお口を大きく開いて顔を俯け)
お口でも咥えちゃう・・カポッ・・んぐんぐ・・じゅぷっ・・ちゅっぽちゅぽちゅぱ・・んふ・・おいひい
(谷間から飛び出したエラが張ってビンビンの肉棒にポッテリした唇を被せて美味しそうに頬を凹めせてバキュームする淫乱母)
もう我慢できないわ・・ソコに寝そべって・・オバサンが上になってあげる・・
(濃厚なパイズリフェラでネットリと若いちんぽを味わい尽くすようにねぶっていたがとうとう我慢できずに絨毯の上に押し倒してしまう)
はああ・・祐也くんのおっきぃ・・入れちゃうね・・オバサンのオマンコ・・入れちゃうね・・あああッ
(腰上に跨って背面騎乗位の姿勢でM字になるとTバックは穴空きパンティになっていてビラビラがはみ出た蜜でシロップの滴るオマンコがクパァと左右に開き)
(そのまま右手で握った祐也くんの剛直に狙いを定めて腰をユックリ落として根元までズッポリとオマンコに咥え込んでしまう) あああっ祐也くんっ!ちんぽがオバサンの奥にあたるぅ!!あああっお父さんのよりイイッ!イイッ!!
(突き出した巨尻の割れ目にTバックが左右に割れて間から野太い肉柱が突き刺さり佐和子がヒップをグラインドしてオマンコでちんぽを扱きあげる)
あああっこうしちゃうぅ!動きちゃうぅ!おうッ!おうッ!しゅごいぃいいッ!イイッ!イイッ!
(祐也に向けたデカ尻を持ち上げて限界までチンポを引き抜きビラビラが離すまいの伸びきったところで一気にヒップをペッタンペッタンと振り下ろして自ら杭打ちピストンを)
おほぉおおッ・・オオッ!イイッ!きもってぃイイッ!ちんぽタマンナイッ!
イグぅう!逝っちゃうぅ!イグイグイグイグッ!!
(そのまま母親が息子の友達のちんぽに浅ましく喰らい付いて何度も絶頂する)
今夜は一樹もお父さんも帰ってこないから・・朝までお願いね!
(祐也も何度も何度もザーメンを佐和子のオマンコやお口で搾り取られても飽きることなく交尾をして明朝まで搾り取られるのであった) ゴメンな勝手に進めて犯して〆ちゃって
またね
落ちます >>713
ありがとうございます、すごくドキドキしながらシてました。
良かったらまた、お願いします。
以下空いてます。 息子のお友達を募集いたします
借金返済のため並はずれた金額で息子のお友達の家で家政婦をすることに
やはり高い値段で雇われたのには訳があって…
服装はエロメイド服、仕事内容はもちろん性欲処理
一応素股までと契約しているけれど、性欲に負けた息子のお友達が一線を越えて…
こんなシチュでお相手してくれる我儘で絶倫な息子のお友達を募集です
嫌なのに無理矢理恥ずかしいことを言わせたりされたいです >>716
是非お相手お願いいたします
お名前をお聞きしてもよろしいですか?
それと募集の時かけばよかったのですが、
体も心も成熟していて、だけど性欲は子供並みに激しいことが希望です よろしくお願いします
名前入れました
女慣れはしてるけど、性欲は並外れて高い感じということでしょうか?
他に希望はありますか?
それとNGと見た目や体型教えてください >>718
まさにそれが理想です
ちょっとバカにしながら犯していただきたいです
NGはアナルと汚い系です
見た目は茶色がかった髪に
安産体型の尻にバスト105センチで少し熟れた体です
下品なエロメイド服で、胸元がすごく空いていて超ミニスカ、白いニーソックスを履いています
何か追加要素がありましたら教えてくださいませ 了解しました
バカにしながらというのも楽しそうです
いきすぎたらすいません
見た目や体型は最高ですね
メイド服も承知しました
下着は無しでも大丈夫ですか?
あと、旦那さんの有無はどちらでしょうか? 下着は無しでも大丈夫です
乳輪が少し大きめでそれがコンプレックスです
旦那さんは有りでも良いですか?
身を粉にして働く旦那と息子の将来のために拓巳さんのエロメイドとして働いてるということで…
旦那さんがいるけれど、拓巳さんのことを旦那様と呼ばされているという設定です
書き出しますので少しお待ちくださいませ… そういうコンプレックスもなじっていきますね
それじゃあ、旦那さんは有りでいきましょう
呼び方も大丈夫です
書き出しよろしくお願いします (学校が終わり息子が帰宅する時間
その息子には息子のお友達の家の家政婦のパートをしてくると伝えている
だけどそのパートは普通の仕事ではなくて…)
おかえりなさいませ、旦那様…
学校はいかがでしたか…?
(丁寧に頭を下げて拓巳さんをお出迎えすると、牛の乳のような谷間が見えて
頭をあげるとブルンと乳が揺れる)
(週3回ほどこの家にやってきて、学生の若い性欲の発散相手をしている
提案をされた時はひどく戸惑ったけど、
体を壊しながら働く旦那や、
将来医師になりたい息子のためにお金が必要で) 【呼び方は呼び捨てで良いですか?】
(家は裕福で不自由なことは一切無い生活を送っていて親からも甘やかされて育った為我儘な性格で両親がいない家ではやりたい放題している)
(若い女や人妻など様々な女を家政婦名義の性欲処理メイドとして雇ってはヤり捨てにして遊んでいて今回はクラスの母親を家政婦として雇って一線は越えない程度に性欲処理をさせてい)
学校は相変わらずつまらないよ
あんな低レベルに合わせてるから退屈で仕方ないって感じだよ
だから、ストレス発散に今日も性欲処理してもらうからね
(息子と同い年の男の子に性欲処理に使われているだけでも惨めなのに年齢に不釣り合いな下品な改造メイド服を着せれて本番以外の性欲処理をさせられている) そうですか…毎日お疲れさまです
学校を頑張る旦那様の為に、エロメイドの志乃がチンポご奉仕させていただきます
(今朝息子が体育は得意な野球だから楽しみだ、と話していたのを思い出す)
(慣れた手つきでズボンと下着を下ろすと、半勃起した拓巳さんのオチンポを取り出す)
では…こ、この、スケベ乳で旦那様のお疲れチンポをパイズリいたします…
(メイド服の胸元の生地を下げるとバスト105センチのデカ乳だけが飛び出ます
玄関で、しかもシャワーも浴びていないオチンポデカ乳で挟む) 【>>724
レスを書き忘れておりました
呼び方はお好きなようにお呼びください】 【それでは呼び捨てでいかせていただきます】
(玄関でエロメイド服姿の志乃がいつもの慣れた手つきでズボンとパンツを同時に下ろすと同年代よりも遥かに大きいチンポはかなり使い込まれていて黒々としている)
(牛のような巨大な爆乳がブルンブルン揺れて現れると指をめり込むくらいグリグリと捻るように突き立てる)
ホントにデッカイおっぱいだな
どうやったら、こんなにデカく育つんだ
まぁ、そのお陰でパイずりご奉仕が楽しめるんだけどね
(かなり大きいチンポも余裕で挟めるほど巨大な乳房を興味津々に観察している)
志乃は最近旦那とはヤってるの?
息子と同い年の若チンポ味わえてるから、衰えた粗チンになんか見向きしなくなったんじゃない? 夫とはあまり…
旦那様とこのようなことを始めてからは、なんだか、うしろめたくて…
(ついこの間まで我が家に遊びに来て、息子とテレビゲームをしていた子が、
こんな黒々と凶暴なオチンポを向けているのが信じられなくて)
(そう考えながら、家族のためいつものようにパイズリ奉仕を始める
かなりボリュームのある乳で丁寧にオチンポを挟んでは擦り上げ、それを繰り返す)
旦那様、いかがでしょうか?
志乃のエロ乳パイズリで、旦那様のオチンポを気持ちよくできているでしょうか? そうだよな、一応は未来を誓い合った二人の間に俺が入ったんだから後ろめたいよな
お金の為とはいえ不貞行為そのものだもんな
(ニヤニヤと笑っていて志乃達の家に遊びに行っていたのも志乃を品定めするために行っていたに過ぎず最初から狙われていた)
ああ、おっぱいだけはそこら辺の雌よりも一級品だからな
気持ちいいよ、志乃も内心若いチンポにご奉仕出来て楽しんでるんじゃないのか?
(半勃起だったチンポはおっぱいの間でカチカチの極太フル勃起チンポになっていて亀頭はプックリ膨れて雁はエラ張って漂う香りは雄の臭いその物を放っている)
志乃のおっぱいは誰の所有物かたっぷりマーキングしてやらないとな そんなこと言わないでください…
(先走りでテカテカに濡れたデカパイは滑りが良くなって、さらに動きを早める
頃合いを見計らって、厚い唇で雄臭い亀頭を咥える
初めは苦手だったこの行為もやっと慣れてきて、条件反射なのかおまんこも濡らすようになってしまっています)
このドスケベ乳は旦那様だけのものですので、お気の済むまでオチンポマーキングしてくださいませ…
(こんな卑猥なセリフも始めは言わされていたけれど、拓巳さんを喜ばせるために自分から言えるようになりました) へぇー、志乃のドスケベ乳は俺の物なんだ
旦那の物じゃないんだ
自分でも最低だって思うだろ
(最初は強制的に言わせていた言葉は途中から半強制で今では自ら言うようになっていて調教の進み具合が簡単にわかるようになっている)
それじゃあ、マーキングさせて貰うよ
(口内から亀頭を吐き出させると志乃の顔面や髪やおっぱいにドプドプ浴びせかけていくとネバネバしたザーメンは糸を引いて志乃に絡み付く)
お出迎えご奉仕お疲れ様
続きはリビングでしてもらうからね
(ザーメンまみれの志乃に鞄を渡してリビングに歩いていく)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【希望はどんどん言ってくださいね】 (唾液と先走りを混ぜ合わせてデカ乳でグチュグチュにしながらオチンポを気持ちよくさせていく)
はい、夫がいるのにデカ乳で旦那様にご奉仕して喜んでいるダメな妻です…
エロメイドのだらしないデカ乳にオチンポミルクを出して気持ちよくなってくださいませ…
(顔や髪、デカ乳にたくさんマーキングされてしまいます)
勿体無いお言葉…
旦那様のオチンポに全身でご奉仕するのがエロメイドのお仕事ですので…
(息子と同じ学校指定のカバンを持って後ろからついていきます)
【すごく楽しいです…
オチンポでいじめて、たくさんオチンポハメハメしてくださいませ】 (リビングにつくなり着ていた服を全て脱ぎ去り全裸になってソファに座ると脚を開いてカチカチの極太フル勃起チンポをアピールするように見せつける)
(アピールは股がれという命令にもなっていておっぱい丸出しドスケベメイド服で超ミニスカだと跨がるとマンコは丸見えになってしまう)
ほら、熱いチンポに素股出来るチャンスだぞ♪
若いチンポに中古マンコをたくさん擦り付けて気持ち良くご奉仕しろよ
いくらでも出しまくってやるからな
(絶倫チンポは出せば出すだけ量や濃さが増すようになっていてほぼ無限に出せると言っても良いほどである)
(最近素股に飽きてきて密かに本番を企んでいる)
【良かったです】
【たくさんハメハメしまくって種付けしまくりますね】 旦那様のオチンポはすごく大きくて、そんなオチンポにご奉仕できる私は幸せ者です…
ですから今日は旦那がご満足するまでオチンポのストレスを発散させてください
(今日は危険日であまり素股はしたくなかったけど、素股なら妊娠しないし息子の将来のために…と自分に言い聞かせる)
は、はい、旦那様、それでは跨らせていただきます
(少し重い体でのしかかると、ビンビンオチンポがワレメに触れてしまいます
飛び出たデカ乳も拓巳さんの顔にあたり、後ろからはデカ尻がはみ出ています)
旦那様…このことはもちろん息子には言っていませんよね…? (絶倫チンポで満足するまでは志乃が全身ザーメンまみれのネバネバデコレーションにされると言う裏意味になっている)
(志乃が股がると割れ目に竿の裏筋が当たりデカ乳顔を埋めて逃げられないように安産型のデカ尻を掴みホールドする)
もちろん、そういう契約だから言ってないよ
言って欲しいならいつでも言ってあげるけど?
(谷間から見上げるように志乃の顔を見つめると企みを実行しようと自ら割れ目にチンポを擦り付けて十分に濡らすと亀頭を押し付け止めれる前にズブリと挿入してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています