そんなッ!信也くん・・いつもは浩一のお母さん・・なのにぃ・・ああああッ!!
(信也くんの言うとおり名前を呼ばれて増えた指で膣をかき混ぜられると膣襞がキュッキュっと収縮して)

ひゃぐぅううッ!!ああああッ・・そこぉおおッ!!ほぉおおッ!!・・いッ・・ひぐぅ
(指を曲げてGスポットを抉られるとアッという間に6年ぶりとは思えない敏感さでビクビクと痙攣して絶頂してかろうじて逝く宣言の声は自分では押し殺したつもり)

あっあっあッ・・やっソコも・・ソコもダメ・・ソコしちゃ駄目ッ!あ・・あああッ!いやッいやっ違うのッ!コレは・・ああああッ!ヒギイイッ!!
(今度はすっかり勃起して飛び出たクリトリスは日頃のオナニーを物語るように肥大しており男根のように扱かれてプシュップシュっと愛液を吹いて否定しながら連続でアクメを)