祐也くんって優しいのね〜オバサン嬉しいわ!
じゃあお願いするわね
(ブラウスの透けたブラジャーや胸の膨らみを見られているとは知らずに買い物袋を手渡す)
ねっけっこう重いでしょう?
一樹なんて絶対もってくれないもの・・オバサンますます祐也くんのファンになっちゃうわ
(冗談のつもりで祐也くんの腕に抱き着いて腕を組んで歩く佐和子 歩く度にタプタプッと揺れる胸が腕に当たる)

さっ着いたわよ・・遠慮なくあがって
(5分ほど歩いた一軒家の玄関に入るとクーラーで効いてきて涼しく佐和子がしゃがんでスリッパを出す)