・・・ん!??
(箪笥の中の下着を素っ裸で物色していると扉にもたれる祐也くんの音に気がついて)
(箪笥の上の小さな鏡を移動させると扉の向こうで下半身丸出しでオナニーをする祐也くんの姿が目に入る)
『んまぁッ!祐也くんったら・・すっごい立派なの持ってるぅ・・それにこんなオバサンに興奮してくれるなんて』
(ゴシゴシ扱かれる逞しい肉棒に目が釘付けになってそのまま襲いたい衝動に駆られる佐和子だが心を落ち着かせて派手な下着を取り出し)
(オナニーに夢中の祐也くんに見せつけるようにして白のレースのスケスケのTバックをヒップを突き出し重そうな垂れたおっぱいを揺らしながら装着してゆく)