【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第29夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/ どうした?もしかして初めて来たのか。
(緊張しながらも好奇心があるのか部屋をきょろきょろ見ている彩花を抱いて)
こういうところって隠しカメラで盗撮されてたりするんだよね。
ここは大丈夫かな?
(彩花の不安をあおるようなことをいいながらも)
本屋さんでは声出せなくてつらかっただろ?ここなら思う存分恥ずかしい声も出せるぞ。
こういうこともベッドでできちゃうしな。
(彩花が愛液で汚して購入した制服レイプもののエロ本をベッドに広げ)
こんなかわいいこが本屋でちょっと触られただけで潮吹いちゃうなんてな。
パンツぐちょぐちょにして……
見かけによらないもんだ。
(移動で一度落ち着いた彩花の体を触り始める)
>>132 カラオケのコスプレ衣装みたいなやつですね>ラブホ制服
1回戦終わったときの気分でいいですよね。希望ができたら俺も言ってみます。 >>133
…(初めて来た?の問いにこくんと頷く)
とっ 盗撮? 嘘でしょ…!?
(それを聞いて部屋をまた見回して)
んっ…
(男の言う通りパンツはぐちょぐちょ)
(ベッドに広げられた女子高生が制服着たまま犯されてる本を見て)
(身体をまさぐられるとさらに濡れてくる)
【なるほど、わかりました】
【因みに時間ですが16時までなんですが…もし終わらなそうでしたら今度続きをできたらなと思ってます】 スカートの上からでもパンツがぐちょぐちょなのがわかるよ。
すけべな女だなぁ。
さっきはこうやってパンツの中で指を動かしてやったんだぜ。
奥までぐっちょぐちょだったなぁ。
(スカートの上から秘部を触って)
どうした?声だしてもいいんだぞ。
もっと激しくしないと感じないか?
そういやさっきじっくり見なかったけどどんなパンツ履いてるんだ?
(制服を着たまま胸を揉んで股間をいじりスカートを少しずつズリ上げていって)
【16時だと欲張らないで今日は1回戦だけのほうが良さそうですね。】
【そのかわりねちねち攻めようかなw】 やっ…んっ…!
(潮を吹いた事でスカートにかかっていて)
(スカートも濡れて匂いが染みこんでいた)
あっ んっ…
や、やだっ…! 嫌です…!
(スカートがめくられていく男の手を掴んで抵抗する)
(その間もブレザー越しに胸の膨らみを揉まれ続ける)
【私もねちっこいの好きです(笑)】 (スカートがまくれると股間に張り付いてる薄いパンツが見えてきて)
(パンツの股間を中心に色が変わってて)
このパンツこういう柄なの?そんなわけないよね。こんな恥ずかしい柄のパンツ売れるわけないよね。
濡らしちゃったんだよね…
こういう本立ち読みしながらオナニーしてるんだろう?
こんな風にさ。
(彩花の手を掴み返して指先を無理矢理パンツに押しつけて)
エロっ!指でパンツが食い込んでるぞ。この本よりエロいじゃないか。
おっぱいも揉んでみろよ。いつもやってるんだろ?
(胸を揉んでた手でも彩花の別の手を掴んでおっぱいに押しつけて強制オナニーをさせる)
【よかったですw時間があいたしいたずらいっぱいして盛り上げますね。】 見ないでっ…
(パンツの濡れ具合を言われると恥ずかしさで耳まで赤くなる)
(ピンク色のパンツは愛液で色が変わっていて)
(太ももを伝って垂れている)
そ、そんな事してません…っ
んっ、あぁっ! はっ…
(強制的に割れ目に自分の指を触れさせて)
(ぐちゅと音と共に指が食い込み、割れ目がくっきり浮かび上がる)
(オナニーは否定したが自分の制服越しのおっぱいを触る感触が気持ちよくて)
(甘い声を漏らしてしまう)
【実際興奮してます…】 いい声出すねぇ。
俺がしたときよりも感じてるんじゃない?
傷つくなぁ……
(本屋では必死に我慢してるように見えた甘い声が聞こえると)
(彩花に着衣オナニーをさせたまま前にしゃがみ込んで)
見ないでって言われるとじっくりみたくなっちゃうよな。
ふーん。おまんこの形こんななんだ。パンツの上からでもよく見えるよ。
いい形じゃないか。
ここにさっき俺の指がずぼずぼ入って潮吹いちゃったんだね。
今人差し指で触ってるところがクリトリス?あーあ、乳首まで触っちゃって……。
本に出てるお姉さんは無理矢理やられてるけど自分でしちゃうんだね。
(顔をさらに股間に近づけていき)
すごいにおいだよ。自分でもわかる?
メスのにおい…
(口から舌を出して愛液が漏れた太ももを舐め舌先を彩花の指先が刺激してるところに近づけていき) んっ、やぁっ はぁっ…
恥ずかしい…からっ 見ないで…っ
あんっ あっ あぁんっ…
(目の前で見られてもオナニーする手は止まらなくて)
(割れ目をぐちょぐちょ弄り勃起したクリトリスも摘み)
(制服越しに勃起した乳首も弄って乳房の柔かさを味わい)
(喘ぐ声には色気も交ざる) 恥ずかしいねぇ……
男にこういうことされたことある?
(指が這い回ってる割れ目を彩花の指ごと舐め始めて)
すげぇな…味が濃いよ…
もしかしてこんなにスケベなのに男に抱かれたことがなかったりして…
(オナニー中の秘部を舐めてるとさらに興奮してきてお尻を掴んで抱き寄せて口に密着させ)
さっき指でいっちゃったけど口とオナニーでもいっちゃったりしてな。
(自分の敏感なところを教えてしまってる彩花の指の動きを見ながら舌でもパンツの上からそこを攻めてやり)
(膝立ちで股間に顔を顔を埋めたまま彩花を動かして膝裏をベッドに当てるとそのまま押し倒す) やっ、んっ… 舐めないでぇっ!
(お尻に抱きつかれそのままパンツ越しにクンニ)
(その状態のままベッドに押し倒されてしまい)
お、男の人とそんな経験はありません…
(おまんこの匂いや味を嗅がれて顔はさらに赤くなる) マジかよ……
処女なのか?処女のくせにこんなに感じやすいのかよ。
(ベッドに押し倒すとオナニーしてる指をどけてパンツの上から割れ目に舌を食い込ませて)
(制服を着たままおっぱいを両手で揉みながら生暖かく蕩けてる秘部を音を立ててしゃぶる)
処女なのにこういう本みたいにやられるの見て興奮してたんだ。
ちょっとやってみようぜ。なっ、こんな感じか?嫌がってるのに無理矢理男に襲われて犯されて…
(やっとクンニをやめると片手で二の腕を片手でおっぱいを押さえつけ)
(ズボンを脱いで下着姿になり勃起したペニスが浮き上がった股間を彩花のぐしょぐしょのパンツにこすりつけ)
足開いて無理矢理男に犯されてるのにやらしい顔でよがっちゃうんだ。
それも制服着たままだぞ。
(下着をつけたままの素股で彩花を犯し始める) あぁっ!やっ、んっ!!
(激しいクンニに快楽が押し寄せてくる)
(なんとか潮を吹くまではいかなかったが、股間周辺はぐっちょり)
やめっ… あっ…
(挿入はされてないものの本の内容みたいな体勢に)
(制服着たままのJKが男に押し倒されてる…)
(興奮してしまい顔は蕩けて) おまえ、こういう本のモデルよりずっとかわいくてスケベだぞ。
顔だけ見たら処女には見えないよ。
男に何度も犯されて奴隷みたいになってる女みたいだぞ。
(制服の上から形が変わるほど激しくおっぱいを揉みながら腰を動かし秘部に勃起ペニスをこすりつけ)
聞こえるか?
パンツはいてるのにおまんこからぐちゅぐちゅ音がしてるよ。
犯されてもこんな音出す女、めったにいないよ。
ほんとスケベなんだな。
(ブラウスのボタンを外しブラジャーの上からおっぱいを揉んで)
(恥ずかしい顔を晒してる彩花の半開きになってる口につばを垂らして)
レイプされるの想像しただけでこんなになっちゃうのか。
後ろからも犯してやるよ。
(自分も一発出したみたいに興奮しパンツは愛液とカウパーでぐちょぐちょ)
(彩花をベッドで四つん這いにして)
なにこれ!?
うわー。こんなになっちゃってたのか。
何度も犯されたあとみたいだぞ。
(お尻の谷間に顔をうずめにおいをかいだり舐めたりして)
(ぐちょぐちょのパンツをずらして処女の割れ目をゆっくりと開帳する) わ、私…スケベなんかじゃ…
(と言ってもこの状態では説得力はなくて)
(ブラウスの前をはだけられてブラジャーの上から乳房を揉みまくる)
んっ、はぁっ…!
(パンツはもうパンツの役割を果たしてなくて)
(毎日着るであろう制服のスカートにも愛液や男の汁がついて)
(いやらしく匂いがこびりつき光っている)
そこっ…見ちゃいやぁっ!!
(四つん這いで後ろから直接まんこを凝視される)
(手を伸ばすも届かなくて割れ目からはいやらしい汁が溢れる) パンツの上からでもすごかったけど生はもっとすごいな。
処女のくせにおまんこ指突っ込まれていかされて、知らない男に舐められて……
(処女の濃い味と処女とは思えない分泌量の愛液を直接鼻と口で感じながら)
さっきはごめんな。処女だったら指突っ込んだりしなかったんだけどな。
もう1回突っ込んだからいいけどさ。
(心にもないわびの言葉を口にしながらおまんこを観察しながら指を挿入して)
少しは腰を動かせよ。こんな風にさ。
(片手で腰をつかんで前後に揺する)
【時間やばいですね。まさか今日も挿入なし?w】 んっ、あんっ やぁんっ!
(指を挿入されて手を掴まれると身体を揺さぶる)
(言われた通りに自ら腰を振ると指が上下に動いてピストンを繰り返す)
(ペニスではないが指でも気持ちよくてよがらせ喘ぐ)
【そうですね。時間が来たので…申し訳ないです】
【次はいつ大丈夫そうですか?】 明日どうですか?無理なようでしたら翌週の週末ですが来週は土曜日は来られないです。 明日は厳しいですね…
ではそちらがよければ来週の土日になりますね(金曜日も大丈夫かもです)
詳しい日時等はまた伝言板でどうですか? そうしましょう!
本番なしでしたがめっちゃ興奮しました。
金曜日の夜だったら来られるかもしれないので伝言します。
今日はありがとうございました。 私もすごく興奮しました。楽しかったです
では伝言板で!ありがとうございました
落ちます (あの一件から何度も学園で犯した・・・)
(今日はホテルに呼び出した・・・来るかどうかを確かめるために)
時間だ
(ドアがノックされるのを待つ) (こんな関係もうやめたいのに、何で来ちゃうんだろう、、ホテルなんか、いつもと違う密室で怖いのに、、
ゆかの思いとは裏腹に、体が疼いて仕方がない、何度も犯されるうちに、その快感なしではいられなくなっている、、)
コンコン
(呼び出されたホテルのドアをノックする、誰にも見られてないよね、あーやっぱりもうやめなくちゃ!中から用務員さんが出てくる前に帰ろう、、そう決心しようとしたところで、ドアが開いてしまう、) 来たな
(ノックを聞くとすぐのドアを開けてゆかの手を引き部屋に引き入れて)
初めてか?こういう場所は
まずはスカートを持ってイヤらしい下着を見せるんだ (ゆかが帰ろうとしていたら、中から用務員さんが出てきて、容赦なく連れ込まれる。)
あっ!やっ!、、
(手を捕まれただけで、体が熱く反応してしまう、言われるままに、指示されて買った用務員さんの好みの下着を、恥ずかしさで顔を背けながら、スカートをゆっくりたくしあげ、少し見せる) よく似合ってるな
まさか真面目なゆかがこんなはしたない下着を履いているなんて夢にも思わないだろうな
(言いながらしゃがんで紐みたいな布を掴み指をオマンコに入れ激しく抜き差ししてやる)
いい音だ
思いっきり叫べばいい
ここなら遠慮はいらないからな
(指マンが激しくなりゆかは立つこともままならなくなる) (突然まだ濡れていない秘部に指を入れられて、痛みに顔を歪め用務員さんの腕にすがり付くが、
敏感な場所への刺激で何度も快感を覚え込まされたゆかの体は、勝手に痛みを快感に変えてゆき、腰は揺れ、用務員の荒々しい指を濡らしていく)
あっ!いたいっ!やっいやっそんなふうに、しないで、あっああんっんっ、? 激しいくされるのがお気になんだろ?
もう濡れてるじゃないか
(指の動きに合わせて潤滑油が滴り落ちて)
メスの匂いがしてるぞ
欲しいくせに
(片手は指マンで、もう片方はクリを扱きあげてゆかを追い詰めてオネダリさせようとする) あ、あんっ、ん、そんな、ちが、あんっ
あああっそこはっ!やあっりょうほう、やだっ、やめて、ください、
あんっあ、、もう、ゆびじゃ、なくて、、あんっやあんっんっ、、
(用務員さんのゆかの坪を押さえた責めに、耐えきれず、用務員さんの物をおねだりしそうになるも、必死で堪え、顔を赤くして、うつむき、切なそうに足を用務員さんの手に擦り付けている) 指じゃなく?
そういうことは素直に言うんだと言っておいた筈だ
(指マンとクリ責めをを止めて愛液まみれの手を見せて頬をつかむ)
どうして欲しいいんだ?
今日はこれでお終いにしてもいいんだぞ。
(スマフォに手をかけて前に犯して虜にした女教師を呼び出そうとする) あん、まっ、て、!、、いいます、、いうから、このままじゃ、、
(自分の愛液まみれになった用務員さんの指をうっとり見つめていると、ほんとにここで終わりにされそうな気配に、思わず懇願してしまう)
用務員さんの、入れて、欲しい、、 家に帰ってオナニーしても満足できないということだな・・・
これからはすぐに欲望を俺に訴えるんだ、いいな
(言い聞かせると片足を抱え正面からペニスを突き刺し突き上げる)
ジャストフィットだな
締め付けもいい感じだ
(ゆかは思う存分男に突き上げられヨガリ声をあげさせられる) (ほんとはもう、自分を無理矢理犯した男とのこんな関係は、断ちたいのに、ゆかの体は、用務員さんを求めるように変わってしまった
苦々しさに顔を背け、目をつむっていると、大きく固いぺニスをいきなり突き立てられ体が大きく反る)
っっ!んっやっそん、な、あっあっやっあんっあっはんっんっあんっあんっ!
(ゆかの意思とは反対に、さんざん焦らされた体は、用務員さんの突き上げを待っていたように、思いっきり締め付け、かわいらしい口からは甘やかな喘ぎ声が溢れ続ける) 嬉しいんだろう?
もっと気持ちよくして欲しいのなら服を脱ぐんだ
(微妙に角度を変えてペニスが蜜壷をこすりあげる)
キュッキュッ締め付けてるぜ。
普通の男ならここで果ててるはずだ
(締め付けに耐えながらゆかをペニスで弄ぶ) あんっそんなっうれ、しい、わけ、、ああんっ!やんっあんっ!
(ゆかは必死に、用務員さんの羞恥心をあおる質問をひていしようとしても、気持ち良さそうに鳴いてしまう)
あああんっ!そこっあっまた、やあっ!やめ、あっきもち、い、、あんっあっんっあんっ!
(用務員さんの執拗な快感のつぼばかりを狙った力強い動きに、もう、きもちよすぎて、ゆかの顔は、赤く蕩けて、快感に細められた目は潤み、用務員さんに愛しげに体を寄せてしがみつきながら、突かれるままに揺れている) 声は気持ちイイといってるが・・・
服は脱がないのか?
(子宮口を抉った後いきなり動きが穏やかになり)
俺はいやらしいオッパイが吸いたいんだよ
俺を満足させないのか?
(服の上から乳房を掴み、とうとう動きが止まる) (ゆかは次第に登り詰め、一心に快感を追っていたが、
突き上げが最奥部に達し、期待が最高潮にた瞬間に、動きを止められ、火照った体は宙ぶらりんのままにされた。)
あっあんっそこっあっいいっんっ!、、あ、どうして、や、そん、な、、
(ゆかは、切なそうにもどかしそうに、用務員さんの顔を見つめ、)
や、ほしい、もっと、やだ、やめないで?、、 欲しいのならイヤらしく服を全て脱ぐんだ
そうしたら気が触れるほど突いてやる
(ペニスが抜かれエレクトしまくったペニスが晒されて)
本当に最後だぞ
いいのか?
(焦らすように指マンを与えゆかを支配しようとする)
【すぐに突き刺してあげますよ】 あっ、ああ、、ん、、
(今まで自分を登り詰めさせていたぺニスが、こんな中途半端な状態で抜かれ、ゆかは、名残惜しそうに体を震わす)
あ、ああ、そん、な、さわりかた、じゃ、、や、、
(すでにかなりの突き上げで、立っているのがやっとな上に、指でのもどかしい弄り方に、ゆかは、用務員さんの手を太ももで強く挟み込み腰を揺らしながら、ゆっくりと、服を脱いで行く) やれば出来るじゃないか
これからはすぐに脱ぐんだぞ
そうしたらこんな風にしてもらえる
(ゆかを抱え上げ駅弁スタイルで合体する)
奥まで入ってるぞ
こうして欲しかったんだよな
(手加減なくゆかは空中を漂いマンコを串刺しにされながら乳房を舐められ、吸われる)
【思いっきり気持ちよくなりなさい】 (さらなる快感への欲望に抗えず、自分で服を脱ぎ、自分を犯した男に自らおねだりする屈辱的な行為を、終えると、
抱えあげられ、思いっきり貫かれ、自分の体重も加わりさらに深くなり、直接胸を舐め、吸われると、さらに強く締め付けてしまう)
あああっ!あっあっあっあっ!むねっやっあああんっ!あんっかんじ、すぎちゃう、あんっやんっやあっ! このままセックスのことだけ考えるんだ
もうなってるか・・・
(力任せにゆかを上下に抱え上げペニスの虜にして)
奥まで犯される気分はどうだ?
このまま精子がほしくなるんじゃないのか?
(子宮口がこじ開けられて更に奥まで亀頭が侵略してゆく) >>177
【気に入ってもらえたようですね】
【昼間なら都合が合えばまた抉ってあげてもいいですよ】 (ゆかは、快感に支配され、気持ち良さそうに蕩けきった顔で、必死に用務員さんの頭と首にしがみつきながら喘ぎ狂う。
その用務員さんからゆかを追い詰めるようなイヤらしく意地悪な言葉を聞き、冷静な思考ができなくなっているゆかは、)
んっ、はあんっあっいっいいっ!あっようむ、いん、さぁん、あんっんんっほしい、やっあん、あんっ! >>179
【なんかもうずっと濡れっぱなしです】
【アンシャンテ見てますね】 >>180
ようやく言えましたね
これからはすぐに言わないといけません。
(腰の動きと腕で身体を揺さぶるのを同調させゆかのオマンコはペニスのカリに広げられ鞘にされる)
また締め付けましたね
このまま出します・・・出ますよ!
(激しいピストンのあとに熱い塊がゆかの子宮を満たし溢れ出てしまう) >>181
【興奮するね・・・そう言われちゃうと】
【ゆかさんの都合のいい日はいつですか?】 (用務員さんに快感から逃れられないように、体を押さえられ、さらに早く深い突き上げで、登り詰めさせられ、ゆかの瑞々しい体は、火照り、のけ反り、半開きの口の端からは涎が垂れてしまう)
ああんっ!やあっ!おかしく、なっちゃううっ!ああんっやんっあんっ!
(ゆかの中を激しく何度も出入りする用務員さんの物は、さらに大きく固くなり、ゆかの秘所も愛しそうに強く締め付ける)
あんっ!やっあっだめっ!いくっもう、いっちゃうのぉ、やあっ、だめえっ、やあああああんっ!
(自分の中に何度目かわからない熱い精液がそそがれると、ゆかは、恍惚にうっとりした顔で、細かく体を跳ねさせている) >>183
【恥ずかしいけどすごく興奮しちゃう】
【昼間はいつでもいいですよ】 素直になれましたね
もっと欲しいでしょう
(繋がったまま歩き出しベッドにゆかを乗せ、仰向けにして)
二回戦ですよ
大きな声を上げなさい
(すぐに回復したペニスはゆかを正常位で蹂躙し始める)
(突き刺しにあわせ乳房が揺れ始める) >>185
【恥ずかしいなんてことは忘れて欲望の赴くままにしたほうがいい】
【明日は夕方まで無理そうなので土曜日の昼は?】 (用務員さんに、いいように、突き上げられ、あられもない喘ぎ声でイッてしまって、方針状態のゆかは、自分を犯した用務員さんの物を愛しげに締め付けたまま、ベッドに寝かされる)
、、あ、、はあ、、はあ、、あん、ん、あんっ!
(そのまま今度は、上から覆い被さるように、また違う角度で激しく突かれ、また、気持ち良さそうな甘く盛大な喘ぎ声をあげ続けさせられる)
あ、あんっ!やあっ、あっ、また、あんっやっああんっいい、の、ようむいん、さんっ、、 【思いっきり感じちゃってます】
【わかりました、もし、無理そうなら大人の伝言板に書きますね】 いいぞその調子だ
このペニスのよさが分かって幸せみたいだな
(一突きするたびに角度を変えてゆかの蜜壷を広げ、えぐりペニスのよさを刻み込んでゆく)
もっと欲しいよな
奥に精子を
(ベッドが悲鳴を上げるように軋んで乳房は上下に揺れ千切れそうなくらいに)
【大人の伝言板ですね。大丈夫なら時間は今日くらいの時間なのでしょうか?】 あんっやあっようむ、いん、さん、ああんっ!すごいっ、やあんっ!あんっ、ゆか、ゆか、もう、また、いっちゃうっあんっあああんっ!
(ベットのスプリングも加わってさらに激しく、柔らかくまだ瑞々しいゆかの体は、用務員さんの欲望のまま、大人の色気を放ち妖艶に跳ね続ける) 【大丈夫なら今日くらいです。その時は今日みたいにアンシャンテに書きますね】 犯されてよかったな
こんなに感じることが出来たんだ
(ゴリゴリと奥にカリ首が届いてマンコが広がり)
何度もイクがいい
ゆかはもうこのペニスからは逃れられないんだ
(ゆかが絶頂して痙攣していてもペニスが射精するまで快楽の波に飲み込まれる) >>192
【理解しました。土曜日に来ることにします】 あ、そんな、ちが、やめて、、あんっやんっんんっ!
(用務員さんから言われた屈辱的なことばにも、ゆかの体は反応し、さらに高ぶってしまう)
あああんっ!それっ、だめえっ、やだ、もう、やあんっ!やめ、て、ようむ、いんさぁん、おね、がい、あ、あ、また、くる、ああっいっちゃうっああああああんっ!!
(用務員さんの激しい責めに、ゆかの意思とは関係なくまたイッてしまい、息絶え絶えに細かく跳ね続けている間も、用務員さんの突き上げは、敏感になった秘所に繰り返される)
、、あ、あんっ、、や、あんっ、もう、ああんっ、、
【はい】 今もこうして犯されているだろう
ヨガリ喜んでるこれが現実だ
(揺れる乳房を掴んで止めきつく握り先を見せ付けるように舐めあげて赤くなるまで吸いまくる)
出すまでは何度も逝かせると言っただろう?
出して欲しいのならすることがあるだろう
(オネダリするまでは出さずにお尻を引き締めながら腰を打ちつける) >>196
【いいですよ】
【六時ごろにアンシャンテでいいですか?】 や、いわ、ないで、よろこんで、なんか、いやあんっ!あっあんっはあんっ!
(用務員さんから、イヤらしく自分の胸の先端を見せつけられるように舐めて吸われながら、告げられる残酷な事実に、涙を流しながら、それでもゆかの体は気持ちよさに抗えず、可愛い声で大きく喘ぎ続けてしまう)
ああんっ!それ、だめえ、やあんっ、あんっきもち、いい、よお、、
(さらに、自分を汚す行為をねだるように言われ、ゆかは、快感への欲求に抗えずに、顔を赤くして、快感に潤んだ目でくるしそうに、用務員さんに求めた)
あ、ようむ、いんさん、あんっ、ゆかの、なかに、また、たくさん、ようむいん、さんの、んんっ、せいし、くださ、ああんっあんっやああっあああああんっ! >>200
【続けますね】
喜んでいますよ
いい声じゃないですか
(角度を変えるたびにイヤらしい声が変わり男を喜ばせ)
いいですよ
思いっきりイキましょう!
(子宮まで届くほどの突き刺して射精する・・・ドクドクと子宮に精子が満たされて) 【はい】
いやっ!、いわ、ないで、やあんっ!、あんっあんっ!あっ、すごいっ、ようむ、いんさん、いいの、いい、あんっやんっ!
(用務員さんにいいように弄ばれ続け、ゆかの意思とは裏腹に、傍目には喜びよがり狂っているようにしか見えない)
ああっ!、またっ、やあっ、もう、やだ、、いやあ、、あ、いくっ!、ゆかも、また、あんっやあんっやあああああんっ!!
(また、ひときわ深く鋭い突きに変わり、ゆかもそれに伴い昂り、顔を真っ赤にし、いやいやをしながら、必死に堪えようとしても、絶頂に持っていかれてしまう) いい顔でいきましたね
これが見たかったんですよ
(ペニスを抜き痙攣している姿を動画として収める)
これからいい思いをさせてあげますよ
覚悟しなさい
(また正常位で根元まで突き刺されてガンガン突きあげられて) 、、あ、は、はあ、ん、あ、はあ、はあ、、
やめ、て、とら、ないで、、
(ゆかは、自分の中にまた用務員さんの精液が注がれたのを感じながら、うっとりしながら脱力しつつも、
気丈に用務員さんの非常な行いを拒絶しようと蕩けきった顔でだらしなく半開きになったかわいらしい口で言葉を紡ぐ)
、、はあ、はあ、や、もう、ほんとに、ゆるして、ようむいん、さん、、いやだ、
(もう、これ以上の突き上げと快感には耐えられないと、懇願するも、聞き入れてもらえず)
あああんっ!やあ、ああんっ、もう、あんっあっ、ああんっ、やあんっ! 淫乱な大人になった記念ですよ
もっと増やしてあげますよ
(幾つモノ動画のフォルダーを見せてカメラをしまい、腰を動かして)
毎日私の元にオマンコを濡らしてオネダリするようになれば許してあげますよ
それまでは犯しまくるよ
(腰を回しクリを臀部でこすりつけ新たな快楽を植え込んで) あ、いや、けして、いや、そんなの、けして、ください、あんっ!、もう、やめ、ああんっ!
(ゆかの必死のおねがいも、聞き入れてもらえるはずもなく、
それどころか用務員さんの嗜虐心を刺激し、気持ちいいところを重点的に苛められて、
ゆかは、さらに、悦びの声を艶やかにあげ、快感の虜になってゆく)
ああんっ、いい、です、そこっ、あんっでも、だめえっ、もう、いやあああんっ! 消しませんよ
今度見せながら犯してあげますよ
(軽く今までのレイプのダイジェストを見せながら腰を打ちつける)
(しかし過去より男の責めは激しく喘ぎ声も大きくて)
毎日来ますか?
もっと気持ちよくなりたいんでしょう
(揺れる乳房を両方両手で掴みながら大きなスウイングのピストンを与える)
【興奮して触ってるよ】 (自分の今までに弄ばれながらよがり狂う姿を目の当たりにさせられながら、同じようにまた犯されていることに、嫌悪感と、
自分では理解できないが、それによって快感がさらに呼び覚まされ、自分が元の何も知らない清純な少女ではなくなったことを思い知らされ絶望する)
あ、、や、やめて、そんなの、けして、いやっ、あっ、ああんっ、やあっあああんっ!
(可憐な乳房を用務員さんにいいように、弄ばれながら、何度も何度も貫かれ、悔しさと気持ちよさに、真っ赤に蕩けた顔で泣きながら意識が飛びそうになる)
やあんっ!いやっ、やめてっ、もう、やあっ、ああんっはああんっ!ああっ、いいっすごいっようむ、いんさん、あああんっ!
【私もずっと触って濡れてヤバイです】 そうそうこういうのもありますよ
興奮しますよ
(別な動画には担任の女教師や親友のあられもない姿があり)
(そのアエギ声はゆか以上で、後々はこのようになるのだと思い知らされる)
すごいですか
これはどうでしょうね
(乳首を寄せて同時に口に含んで、吸い、噛んで、引っ張り攻め立てる)
【ゆかに入れてる気分になってる】 (よく知っている人達が、自分と同じ目に遭い、だが、嫌がるどころか自分から求めているような光景に、ゆかは、自分のこれからをそこに重ね、恐怖とおぞましさで頭を振り、涙を流しだす、)
、、いっ、、いやっ、、こんなの、、いやああっ、もう、もうやめて、ください、、いや、、
(しかしもうすでに用務員さんの送り込む快感にかなり支配されされているゆかの体は、乳首への強い快感と痛みにも、より強いエクスタシーを感じるようになってしまっていた)
あああんっ!、いっ、あんっ!、やあっ、ああ、あああああんっ!、、
【私も用務員さんの抜き差ししてるよ】 うれし涙か
違ってもすぐになるさ
(抉り腰を回してゆかの快楽を無理矢理引きずり出して)
まだ言うのか・・・
やめてと言ってはダメだといっただろう・・・
(いきなりペニスが引き抜かれて動画の誰かに電話を掛け始める)
【二人で気持ちよくなりましょう】 ちが、う、んっ!あっ、やあんっ、はあんっ、その、うごき、やあっ!、あああんっ!
(嬉し涙なんかじゃないと、否定しようとしても、自分の気持ち良さそうな喘ぎ声で掻き消してしまう)
やっ、まってっ、んっ!、ねえ、まだ、だめ、ようむ、いんさん、あんっ!、ゆか、もう、また、いく、からあ、、ああんっ!
(こんなに高ぶっているのに途中でやめられたくなくて、快感の奴隷になっているゆかは、色気を滲ませて、可愛く懇願する) そういう風にすればいいんですよ
すぐに気持ちよくなれるんですよ
(腰を抱え少し中腰でゆかの中を貫く)
(ゆかは肩をベッドに預けたまま腰を浮いた状態で何度も突きまくられて)
いいでしょう?
こういう激しい正常位もあるんですよ
(汗をお腹にぽたぽた落としながらゆかの中をペニスが行き来する) ああんっ!、すごいっ、あんっ!、ようむ、いんさん、ああんっ、すごく、きもち、いいの、、
(また違う体制にされて、気持ちいいところに、より強く当たるようになり、
ゆかは、その強烈な快感に狂ったようによがり、真っ赤な顔で、顎をあげ、快感に耐えようとするも、高く可愛い声で喘ぐことしかできない)
やあんっ、ああああんっ、もうっ、だめえ、いやああああんっ!! 毎日されたいよな
こんな風に狂うほど突きまくられたいな
(完全に立ち上がりゆかは肩だけで身体を支えた状態で上下左右に揺さぶられながら奥まで犯される)
また欲しくなっただろう
思う存分イヤらしく生まれ変わるんだ!
(容赦なく突きたてられてゆかの乳房が千切れそうなくらい揺れて汗と愛液が飛び散る)
【そろそろ時間になります】
【逝きそうです・・・】 ゆか、に、まいにち、して、あんっ!、もらえる、ですか?、あんっ、あんっ!、、
(強い快感を長時間連続で与え続けられたことで、ゆかの理性は飛び、快感を欲しがる欲望のまま、自分を犯しす用務員さんに毎日犯される事を悦ぶ言葉を、うっとりと喜びで蕩けた目で、用務員を誘惑しながら言ってしまう)
あああんっ!やあんっ!、あんっあんっあんっようむ、いんさん、いいよおっ、、あんっやんっ、、
【そうですね】
【ゆかは何度もいっちゃってます】 生まれ変われましたね
毎日ですよ・・・毎日です・・・
(その言葉に興奮してペニスが膨らんでピストンの度に床の膣が広がり抉られて)
このまま出しますよ
思いっきり飛びなさい!
うっ!
(亀頭が子宮に到達した瞬間大量の精子が放たれてゆかの精神が完全に淫乱へと書き換えられてしまう)
【出てる・・・】
【次で終わりにします】 (ゆかの中でまた、用務員さんの物が大きく固くなり、体は快感に悦び強く締め付ける)
ああんっ!あっ、すごいっ、ようむいんさんっ、ようんいんさあんっ、ゆかっ、すごく、きもちいいの、いい、、あっ、あああああんっ!
(ゆかは自分の中が、用務員さんの精液でいっぱいになったことに、うっとりしながら、込み上げてくる強烈な快感に身を任せて、ひときわ高く艶のある声で喘ぎ狂い、)
あああんっ!、ようむいんさんっ、いやあああんっ!、ゆか、もう、、あっ!、いやっ、また、いや、だめえっ!、いやあああああんっ!!
【ゆかが舐めてあげますねちゅぱちゅぱ】
【わかりました、今日も気持ちよかった、ありがとう】 これで出来上がったな・・・
いいメス奴隷が仕上がった。
(ペニスを引き抜きオマンコから精液をあふれ出しながら痙攣するゆかを眺め)
汗をかいたな・・・
身体を洗ってやる
(そのままシャワー室に連れて行かれシャワーを浴びさせられながらオマンコを貫かれ何度も嬌声を上げさせられる)
【土曜日はこの続きで犯しぬきたいです】
【俺も気持ちよかった】
【ゆかのレスを確認してから凍結するね】 ん、ああん、やあ、はあ、はあ、あん、、
(ゆかは自分から用務員さんの物が引き抜かれる感触にも感じ、びくびくと反応してしまう)
あん、ようむいんさん、、
(シャワーに連れていかれる頃には、うっとりと用務員さんにしなだれかかり、赤く蕩けた顔は、敏感になった体のどこをを少し触られただけでも、可愛く快感に歪んでしまう
シャワー室からは、ゆかの快感に激しく喘ぐ声と、二人の肌がぶつかる音がいつまでも響き続けていた)
あああああんっ!ようむいんさあんっ!、いいっいいよおっ、ああんっ、やああああんっ!、、
【はい、またいっぱい犯してね】
【嬉しいなあ】
【ありがとう】
落ちます 使います
堕ちてからのホテルの待ち合わせだ
楽しみだな
(股間を立たせながらゆかを待ってる) ぁあ、、ここで、、私は変わってしまった、、
もう、あのまっさらな私じゃない、、
ほんとは嫌なのに、、体がずっと疼いてる、、
あの忌々しい用務員さんのが早く欲しくて、堪らないの、、
誰か、助けて、、
(ふらふらと、重い足取りでたどり着いたホテルのドアをノックする) いい顔をしてるじゃないか
そそるぜ
(ドアがいきなり開かれてゆかを禍々しい手が捕まえて)
ここでしてやるか
(ドアが開いたまま通路に顔を向けたまま下着を下ろされマンコを指でかき回される) やっ!、、あ、あんっ、や、やめて、だれか、きちゃうから、、
(抗おうにも、用務員さんの力に敵うはずもなく、誰かに見られるかもしれないとハラハラしながらも、
ゆかの感じるところを知り尽くした用務員さんの手で、すぐに快感に悦ぶ声を上げてしまう)
あんっ、ん、や、あん、ふあ、やん、、 いいね
見てもらうんだな
(お構い無しに指が抜き差しされて)
興奮するだろう
羞恥心をあおられる感じは
(指の動きが激しくなり愛液の湿った音が大きくなる) あっ!、ああん、いやっ、ああ、こうふん、なんか、してま、せ、いやあんっ!、、
(言葉とは裏腹に、ゆかは恍惚の表情で、用務員さんにしがみつき、腰は気持ち良さそうに揺れている) してるぞ
ジュースの量が半端じゃない
(滴る音を聞かせて耳まで侵してゆく) それは、ちが、やああんっ、、あっ、もう、やあんっ!
(用務員さんの卑猥な言葉責めに、ゆかの快感はさらに増してゆき、誰が通るかも知れない廊下で、あられもない声を上げ続けてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています