【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第29夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/ >>179
【なんかもうずっと濡れっぱなしです】
【アンシャンテ見てますね】 >>180
ようやく言えましたね
これからはすぐに言わないといけません。
(腰の動きと腕で身体を揺さぶるのを同調させゆかのオマンコはペニスのカリに広げられ鞘にされる)
また締め付けましたね
このまま出します・・・出ますよ!
(激しいピストンのあとに熱い塊がゆかの子宮を満たし溢れ出てしまう) >>181
【興奮するね・・・そう言われちゃうと】
【ゆかさんの都合のいい日はいつですか?】 (用務員さんに快感から逃れられないように、体を押さえられ、さらに早く深い突き上げで、登り詰めさせられ、ゆかの瑞々しい体は、火照り、のけ反り、半開きの口の端からは涎が垂れてしまう)
ああんっ!やあっ!おかしく、なっちゃううっ!ああんっやんっあんっ!
(ゆかの中を激しく何度も出入りする用務員さんの物は、さらに大きく固くなり、ゆかの秘所も愛しそうに強く締め付ける)
あんっ!やっあっだめっ!いくっもう、いっちゃうのぉ、やあっ、だめえっ、やあああああんっ!
(自分の中に何度目かわからない熱い精液がそそがれると、ゆかは、恍惚にうっとりした顔で、細かく体を跳ねさせている) >>183
【恥ずかしいけどすごく興奮しちゃう】
【昼間はいつでもいいですよ】 素直になれましたね
もっと欲しいでしょう
(繋がったまま歩き出しベッドにゆかを乗せ、仰向けにして)
二回戦ですよ
大きな声を上げなさい
(すぐに回復したペニスはゆかを正常位で蹂躙し始める)
(突き刺しにあわせ乳房が揺れ始める) >>185
【恥ずかしいなんてことは忘れて欲望の赴くままにしたほうがいい】
【明日は夕方まで無理そうなので土曜日の昼は?】 (用務員さんに、いいように、突き上げられ、あられもない喘ぎ声でイッてしまって、方針状態のゆかは、自分を犯した用務員さんの物を愛しげに締め付けたまま、ベッドに寝かされる)
、、あ、、はあ、、はあ、、あん、ん、あんっ!
(そのまま今度は、上から覆い被さるように、また違う角度で激しく突かれ、また、気持ち良さそうな甘く盛大な喘ぎ声をあげ続けさせられる)
あ、あんっ!やあっ、あっ、また、あんっやっああんっいい、の、ようむいん、さんっ、、 【思いっきり感じちゃってます】
【わかりました、もし、無理そうなら大人の伝言板に書きますね】 いいぞその調子だ
このペニスのよさが分かって幸せみたいだな
(一突きするたびに角度を変えてゆかの蜜壷を広げ、えぐりペニスのよさを刻み込んでゆく)
もっと欲しいよな
奥に精子を
(ベッドが悲鳴を上げるように軋んで乳房は上下に揺れ千切れそうなくらいに)
【大人の伝言板ですね。大丈夫なら時間は今日くらいの時間なのでしょうか?】 あんっやあっようむ、いん、さん、ああんっ!すごいっ、やあんっ!あんっ、ゆか、ゆか、もう、また、いっちゃうっあんっあああんっ!
(ベットのスプリングも加わってさらに激しく、柔らかくまだ瑞々しいゆかの体は、用務員さんの欲望のまま、大人の色気を放ち妖艶に跳ね続ける) 【大丈夫なら今日くらいです。その時は今日みたいにアンシャンテに書きますね】 犯されてよかったな
こんなに感じることが出来たんだ
(ゴリゴリと奥にカリ首が届いてマンコが広がり)
何度もイクがいい
ゆかはもうこのペニスからは逃れられないんだ
(ゆかが絶頂して痙攣していてもペニスが射精するまで快楽の波に飲み込まれる) >>192
【理解しました。土曜日に来ることにします】 あ、そんな、ちが、やめて、、あんっやんっんんっ!
(用務員さんから言われた屈辱的なことばにも、ゆかの体は反応し、さらに高ぶってしまう)
あああんっ!それっ、だめえっ、やだ、もう、やあんっ!やめ、て、ようむ、いんさぁん、おね、がい、あ、あ、また、くる、ああっいっちゃうっああああああんっ!!
(用務員さんの激しい責めに、ゆかの意思とは関係なくまたイッてしまい、息絶え絶えに細かく跳ね続けている間も、用務員さんの突き上げは、敏感になった秘所に繰り返される)
、、あ、あんっ、、や、あんっ、もう、ああんっ、、
【はい】 今もこうして犯されているだろう
ヨガリ喜んでるこれが現実だ
(揺れる乳房を掴んで止めきつく握り先を見せ付けるように舐めあげて赤くなるまで吸いまくる)
出すまでは何度も逝かせると言っただろう?
出して欲しいのならすることがあるだろう
(オネダリするまでは出さずにお尻を引き締めながら腰を打ちつける) >>196
【いいですよ】
【六時ごろにアンシャンテでいいですか?】 や、いわ、ないで、よろこんで、なんか、いやあんっ!あっあんっはあんっ!
(用務員さんから、イヤらしく自分の胸の先端を見せつけられるように舐めて吸われながら、告げられる残酷な事実に、涙を流しながら、それでもゆかの体は気持ちよさに抗えず、可愛い声で大きく喘ぎ続けてしまう)
ああんっ!それ、だめえ、やあんっ、あんっきもち、いい、よお、、
(さらに、自分を汚す行為をねだるように言われ、ゆかは、快感への欲求に抗えずに、顔を赤くして、快感に潤んだ目でくるしそうに、用務員さんに求めた)
あ、ようむ、いんさん、あんっ、ゆかの、なかに、また、たくさん、ようむいん、さんの、んんっ、せいし、くださ、ああんっあんっやああっあああああんっ! >>200
【続けますね】
喜んでいますよ
いい声じゃないですか
(角度を変えるたびにイヤらしい声が変わり男を喜ばせ)
いいですよ
思いっきりイキましょう!
(子宮まで届くほどの突き刺して射精する・・・ドクドクと子宮に精子が満たされて) 【はい】
いやっ!、いわ、ないで、やあんっ!、あんっあんっ!あっ、すごいっ、ようむ、いんさん、いいの、いい、あんっやんっ!
(用務員さんにいいように弄ばれ続け、ゆかの意思とは裏腹に、傍目には喜びよがり狂っているようにしか見えない)
ああっ!、またっ、やあっ、もう、やだ、、いやあ、、あ、いくっ!、ゆかも、また、あんっやあんっやあああああんっ!!
(また、ひときわ深く鋭い突きに変わり、ゆかもそれに伴い昂り、顔を真っ赤にし、いやいやをしながら、必死に堪えようとしても、絶頂に持っていかれてしまう) いい顔でいきましたね
これが見たかったんですよ
(ペニスを抜き痙攣している姿を動画として収める)
これからいい思いをさせてあげますよ
覚悟しなさい
(また正常位で根元まで突き刺されてガンガン突きあげられて) 、、あ、は、はあ、ん、あ、はあ、はあ、、
やめ、て、とら、ないで、、
(ゆかは、自分の中にまた用務員さんの精液が注がれたのを感じながら、うっとりしながら脱力しつつも、
気丈に用務員さんの非常な行いを拒絶しようと蕩けきった顔でだらしなく半開きになったかわいらしい口で言葉を紡ぐ)
、、はあ、はあ、や、もう、ほんとに、ゆるして、ようむいん、さん、、いやだ、
(もう、これ以上の突き上げと快感には耐えられないと、懇願するも、聞き入れてもらえず)
あああんっ!やあ、ああんっ、もう、あんっあっ、ああんっ、やあんっ! 淫乱な大人になった記念ですよ
もっと増やしてあげますよ
(幾つモノ動画のフォルダーを見せてカメラをしまい、腰を動かして)
毎日私の元にオマンコを濡らしてオネダリするようになれば許してあげますよ
それまでは犯しまくるよ
(腰を回しクリを臀部でこすりつけ新たな快楽を植え込んで) あ、いや、けして、いや、そんなの、けして、ください、あんっ!、もう、やめ、ああんっ!
(ゆかの必死のおねがいも、聞き入れてもらえるはずもなく、
それどころか用務員さんの嗜虐心を刺激し、気持ちいいところを重点的に苛められて、
ゆかは、さらに、悦びの声を艶やかにあげ、快感の虜になってゆく)
ああんっ、いい、です、そこっ、あんっでも、だめえっ、もう、いやあああんっ! 消しませんよ
今度見せながら犯してあげますよ
(軽く今までのレイプのダイジェストを見せながら腰を打ちつける)
(しかし過去より男の責めは激しく喘ぎ声も大きくて)
毎日来ますか?
もっと気持ちよくなりたいんでしょう
(揺れる乳房を両方両手で掴みながら大きなスウイングのピストンを与える)
【興奮して触ってるよ】 (自分の今までに弄ばれながらよがり狂う姿を目の当たりにさせられながら、同じようにまた犯されていることに、嫌悪感と、
自分では理解できないが、それによって快感がさらに呼び覚まされ、自分が元の何も知らない清純な少女ではなくなったことを思い知らされ絶望する)
あ、、や、やめて、そんなの、けして、いやっ、あっ、ああんっ、やあっあああんっ!
(可憐な乳房を用務員さんにいいように、弄ばれながら、何度も何度も貫かれ、悔しさと気持ちよさに、真っ赤に蕩けた顔で泣きながら意識が飛びそうになる)
やあんっ!いやっ、やめてっ、もう、やあっ、ああんっはああんっ!ああっ、いいっすごいっようむ、いんさん、あああんっ!
【私もずっと触って濡れてヤバイです】 そうそうこういうのもありますよ
興奮しますよ
(別な動画には担任の女教師や親友のあられもない姿があり)
(そのアエギ声はゆか以上で、後々はこのようになるのだと思い知らされる)
すごいですか
これはどうでしょうね
(乳首を寄せて同時に口に含んで、吸い、噛んで、引っ張り攻め立てる)
【ゆかに入れてる気分になってる】 (よく知っている人達が、自分と同じ目に遭い、だが、嫌がるどころか自分から求めているような光景に、ゆかは、自分のこれからをそこに重ね、恐怖とおぞましさで頭を振り、涙を流しだす、)
、、いっ、、いやっ、、こんなの、、いやああっ、もう、もうやめて、ください、、いや、、
(しかしもうすでに用務員さんの送り込む快感にかなり支配されされているゆかの体は、乳首への強い快感と痛みにも、より強いエクスタシーを感じるようになってしまっていた)
あああんっ!、いっ、あんっ!、やあっ、ああ、あああああんっ!、、
【私も用務員さんの抜き差ししてるよ】 うれし涙か
違ってもすぐになるさ
(抉り腰を回してゆかの快楽を無理矢理引きずり出して)
まだ言うのか・・・
やめてと言ってはダメだといっただろう・・・
(いきなりペニスが引き抜かれて動画の誰かに電話を掛け始める)
【二人で気持ちよくなりましょう】 ちが、う、んっ!あっ、やあんっ、はあんっ、その、うごき、やあっ!、あああんっ!
(嬉し涙なんかじゃないと、否定しようとしても、自分の気持ち良さそうな喘ぎ声で掻き消してしまう)
やっ、まってっ、んっ!、ねえ、まだ、だめ、ようむ、いんさん、あんっ!、ゆか、もう、また、いく、からあ、、ああんっ!
(こんなに高ぶっているのに途中でやめられたくなくて、快感の奴隷になっているゆかは、色気を滲ませて、可愛く懇願する) そういう風にすればいいんですよ
すぐに気持ちよくなれるんですよ
(腰を抱え少し中腰でゆかの中を貫く)
(ゆかは肩をベッドに預けたまま腰を浮いた状態で何度も突きまくられて)
いいでしょう?
こういう激しい正常位もあるんですよ
(汗をお腹にぽたぽた落としながらゆかの中をペニスが行き来する) ああんっ!、すごいっ、あんっ!、ようむ、いんさん、ああんっ、すごく、きもち、いいの、、
(また違う体制にされて、気持ちいいところに、より強く当たるようになり、
ゆかは、その強烈な快感に狂ったようによがり、真っ赤な顔で、顎をあげ、快感に耐えようとするも、高く可愛い声で喘ぐことしかできない)
やあんっ、ああああんっ、もうっ、だめえ、いやああああんっ!! 毎日されたいよな
こんな風に狂うほど突きまくられたいな
(完全に立ち上がりゆかは肩だけで身体を支えた状態で上下左右に揺さぶられながら奥まで犯される)
また欲しくなっただろう
思う存分イヤらしく生まれ変わるんだ!
(容赦なく突きたてられてゆかの乳房が千切れそうなくらい揺れて汗と愛液が飛び散る)
【そろそろ時間になります】
【逝きそうです・・・】 ゆか、に、まいにち、して、あんっ!、もらえる、ですか?、あんっ、あんっ!、、
(強い快感を長時間連続で与え続けられたことで、ゆかの理性は飛び、快感を欲しがる欲望のまま、自分を犯しす用務員さんに毎日犯される事を悦ぶ言葉を、うっとりと喜びで蕩けた目で、用務員を誘惑しながら言ってしまう)
あああんっ!やあんっ!、あんっあんっあんっようむ、いんさん、いいよおっ、、あんっやんっ、、
【そうですね】
【ゆかは何度もいっちゃってます】 生まれ変われましたね
毎日ですよ・・・毎日です・・・
(その言葉に興奮してペニスが膨らんでピストンの度に床の膣が広がり抉られて)
このまま出しますよ
思いっきり飛びなさい!
うっ!
(亀頭が子宮に到達した瞬間大量の精子が放たれてゆかの精神が完全に淫乱へと書き換えられてしまう)
【出てる・・・】
【次で終わりにします】 (ゆかの中でまた、用務員さんの物が大きく固くなり、体は快感に悦び強く締め付ける)
ああんっ!あっ、すごいっ、ようむいんさんっ、ようんいんさあんっ、ゆかっ、すごく、きもちいいの、いい、、あっ、あああああんっ!
(ゆかは自分の中が、用務員さんの精液でいっぱいになったことに、うっとりしながら、込み上げてくる強烈な快感に身を任せて、ひときわ高く艶のある声で喘ぎ狂い、)
あああんっ!、ようむいんさんっ、いやあああんっ!、ゆか、もう、、あっ!、いやっ、また、いや、だめえっ!、いやあああああんっ!!
【ゆかが舐めてあげますねちゅぱちゅぱ】
【わかりました、今日も気持ちよかった、ありがとう】 これで出来上がったな・・・
いいメス奴隷が仕上がった。
(ペニスを引き抜きオマンコから精液をあふれ出しながら痙攣するゆかを眺め)
汗をかいたな・・・
身体を洗ってやる
(そのままシャワー室に連れて行かれシャワーを浴びさせられながらオマンコを貫かれ何度も嬌声を上げさせられる)
【土曜日はこの続きで犯しぬきたいです】
【俺も気持ちよかった】
【ゆかのレスを確認してから凍結するね】 ん、ああん、やあ、はあ、はあ、あん、、
(ゆかは自分から用務員さんの物が引き抜かれる感触にも感じ、びくびくと反応してしまう)
あん、ようむいんさん、、
(シャワーに連れていかれる頃には、うっとりと用務員さんにしなだれかかり、赤く蕩けた顔は、敏感になった体のどこをを少し触られただけでも、可愛く快感に歪んでしまう
シャワー室からは、ゆかの快感に激しく喘ぐ声と、二人の肌がぶつかる音がいつまでも響き続けていた)
あああああんっ!ようむいんさあんっ!、いいっいいよおっ、ああんっ、やああああんっ!、、
【はい、またいっぱい犯してね】
【嬉しいなあ】
【ありがとう】
落ちます 使います
堕ちてからのホテルの待ち合わせだ
楽しみだな
(股間を立たせながらゆかを待ってる) ぁあ、、ここで、、私は変わってしまった、、
もう、あのまっさらな私じゃない、、
ほんとは嫌なのに、、体がずっと疼いてる、、
あの忌々しい用務員さんのが早く欲しくて、堪らないの、、
誰か、助けて、、
(ふらふらと、重い足取りでたどり着いたホテルのドアをノックする) いい顔をしてるじゃないか
そそるぜ
(ドアがいきなり開かれてゆかを禍々しい手が捕まえて)
ここでしてやるか
(ドアが開いたまま通路に顔を向けたまま下着を下ろされマンコを指でかき回される) やっ!、、あ、あんっ、や、やめて、だれか、きちゃうから、、
(抗おうにも、用務員さんの力に敵うはずもなく、誰かに見られるかもしれないとハラハラしながらも、
ゆかの感じるところを知り尽くした用務員さんの手で、すぐに快感に悦ぶ声を上げてしまう)
あんっ、ん、や、あん、ふあ、やん、、 いいね
見てもらうんだな
(お構い無しに指が抜き差しされて)
興奮するだろう
羞恥心をあおられる感じは
(指の動きが激しくなり愛液の湿った音が大きくなる) あっ!、ああん、いやっ、ああ、こうふん、なんか、してま、せ、いやあんっ!、、
(言葉とは裏腹に、ゆかは恍惚の表情で、用務員さんにしがみつき、腰は気持ち良さそうに揺れている) してるぞ
ジュースの量が半端じゃない
(滴る音を聞かせて耳まで侵してゆく) それは、ちが、やああんっ、、あっ、もう、やあんっ!
(用務員さんの卑猥な言葉責めに、ゆかの快感はさらに増してゆき、誰が通るかも知れない廊下で、あられもない声を上げ続けてしまう) 違うわけないだろう
こんなに濡らして
(指にへばりつた愛液を見せる)
分からせてやる
いくぞ
(剛直がゆかのマンコに突き刺さり通路にアヘ顔を晒しながら犯される) いやっ、見せないで、はずかしいから、、
ゆか、もう、こんな、こと、、はあんっ、、
(ゆかはこんな事恥ずかしいで感じてしまう自分のイヤらしさの証拠を見せられて、顔を背け、息を荒げながら必死で抵抗する)
あっ!、やっ、あっ、あん、んっ、はあんっ、
、
(でも、用務員さんの容赦ない突き上げに、より大きな甘い声で鳴いてしまう) こんなこと大好きだよな・・・
締め付けてるぜ
(ゆかの中を確かめるようにカリ首が何度も突き進んで)
歌声もそそるじゃないか
もっと聞かせろよ
(角度を変えて突く度に違う音色をゆかは立てて快楽に染まってゆく) ああんっ、ちがう、すき、なんかじゃ、あつ!、それは、
いや、やめて、もう、ほんとに、だれか、くる、、
(用務員さんの感触が気持ちよすぎて、すでに顔は蕩けてしまっている)
はああんっ!、いやあ、ほんとに、ゆるして、、あんっ、やんっ!、んっ、、
(様々ないいところを連続で責められて、感じて嬉しそうに体を跳ねながら可愛い声で喘ぎ続ける) それなら来る前にイクがいいじゃないか
そうしたら部屋に入れてベッドで犯してやる
(とんでもない提案をして腰を打ちつける)
逝きますとイヤらしく宣言するんだ
そうしたら興奮するから中にだしてやるよ
(制服の上から乳房を握りしめ感じさせる) そんな、こんなとこで、いやだ、いきたく、ない、、もう、、ゆるして?、、
(ゆかは羞恥で綺麗な涙を流しながら、懇願する)
あっ、むね、やっ、あっ!、だめえっ、そんなこと、したら、あっいく、いっちゃううっ、いや、やだ、やああああんっ!、、 逝きたくないんだ
ならこのままだぞ
(動くが緩やかになりやがて止まってしまう)
教えただろう?
して欲しいときはちゃんと宣言するって。
(胸だけは激しく揉みながら責めつづける) あ、、そんな、や、、んんっ!、、
(頭ではこんな人目に触れるところではしたなくイキ喘ぐことは、いけないことだと思いつつも、体は早くいきたくて、
突然の用務員さんの静止に、残念そうな声を漏らしてしまう)
ああんっ、そんな、このままじゃ、いけない、ようむいんさん、たすけて、、
(胸だけへの刺激にもどかしそうに、用務員さんと繋がったままの腰をつたなく振りながら、快感で蕩けた目で用務員さんを切な気に見つめて懇願する) 助けて欲しい?
それなら言いつけを守るだけだ
(乳首に爪を立ててコリコリと擦りあげて)
このまま外に放り出してもいいんだぞ
どうする?
(カリ首が抜ける寸前まで腰を引いてやる) やあああっ!…あん…やあっ、ううん、、
(乳首への強い快感に激しく跳ねて、それによってより用務員さんの物が欲しくて堪らなくなり、腰がイヤらしくくねる)
やっ、やだあ、そんなの、ひどい、お願いします、ここで、今すぐ、ゆかを、いかせて、ください、、
(悔しさに涙を流しながら、体の奥から沸き上がり続ける快感への欲求に抗えずに、用務員さんにすがりつき、可愛い唇でお願いする) その答えだよ
よく言えたな
(衣服を全て脱がし再度剛直がねじ込まれて)
焦らされたぶん感じるだろう
思う存分声をあげるがいい
(力任せに突きまくってゆかの身体はイヤらしく踊る) あっ、だめ!ふくは、だれか、きたら、、
ああんっ、あっ、すごい、あっ、あ、、
(誰かに自分の裸でイキ喘ぐ姿を見られないか気が気ではないが、
用務員さんの突き上げに、また何も考えられなくなる)
そんな、ああ、すごい、いやんっ!、あんっ、
ようむいんさぁん、ああんっ!、いいっ、のお、、あんっ、、
(全裸になり、用務員さんを直接体中で感じながら、誰かに見られるかもしれない恥ずかしさと、焦らされて火照った体への待っていた突き上げに、
ゆかは悦び感じ、用務員さんの頭にすがりつき、嬉しそうに大声で喘いでしまう) いいこえだ
今度はこの格好で
(ゆかの手首を後ろで掴み上半身を反らせ後ろから突きまくる)
いいだろう
早く欲しいのなら大声で叫ぶんだ
(突き入れに合わせて乳房が千切れそうに揺れのがゆかの目に映リ興奮を誘う) あっ、やだ、そんな、もう、いかせて、
あんっ!、あんっ、やんっ!、あんっ、、
(ゆかはさらに体を晒すような恥ずかしい体制をさせられ、羞恥に顔を赤くし、抗えずに可愛く鳴き続ける)
ああんっ、はんっ、やあっ、もう、やだあ、あんっ、ようむいんさんっ、ゆか、やだ、、
(柔らかな乳房が用務員さんのいいように恥ずかしく揺らされて、目をつぶり涙を流して、羞恥心でさらに用務員さんの嗜虐心を煽る可愛くもどかしい声を上げてしまう) イカせて欲しいのなら
中だしをオネダリしなくちゃ
憶えてるんだろう?
(冷酷に宣言しながら剛直がゆかの中を突き進んで)
目でも興奮するだろう
セックスはこういうもんなんだよ
(更に腰が打ちつけられて乳房が激しく揺れる) あんっ、あ、もう、くだ、さい、ゆかの、なかに、ようむいんさんの、あついの、ください、、
(ゆかは嫌なのに、快感と誰が通るかわからないこの場を早く逃れたい羞恥心から、用務員さんに言われるままに、おねだりする)
あんっ!、やっ、こうふん、なんか、やだ、いわないで、、ああんっ!、やんっ、、
(興奮に火照ったまだ瑞々しい滑らかな肌が、用務員さんの突き上げにあわせて激しく揺れ続けている) そうか
それなら出してやるよ
(注がれる度に逃れられなくなる蜘蛛の糸なのにゆかは宣言して中をかき回されて)
出しますよ
出すからな!
(ズンッと衝撃とともに子宮に剛直の先が当たり精子が注がれゆかは絶頂を迎える) 【毎日犯したいくらいだよ】
【ゆかはどんな格好で犯されるのがいい?】 あああっ、あん、はあん、、
(興奮と羞恥に追い込まれたゆかの中に、用務員さんの熱い精液がそそがれると、ゆかは恍惚の声を漏らす)
あっ、もう、いく、ようむいんさん、ゆか、いくよ、あん!、あ、や、あああああんっ!
(ゆかは用務員さんの精液が注がれることに悦びを感じるように教え込まれ、絶頂を迎えた今も、可愛い口を半開きに涎を垂らして快感に細かく跳ね続けている) やれば出来るじゃないか
(絶頂状態のゆかを部屋に入れて剛直を引き抜いて見せ付ける)
これが入ってたんだぞ
愛おしいだろう?
(ゆかの頬を剛直でこすりつける) 【嬉しいな、私今いっちゃったの】
【胸も責められながら突かれるのが好き】 >>254
【イヤらしい身体だね】
【それじゃあバックか正常位だね】 あ、ああ、
(引き抜かれるときは、いつも甘い声が漏れてしまう)
あ、、これが、はむん、ちゅぱ、んむ、、
(快感で朦朧とした頭で、顔につけられた、今まで自分の中で暴れまわっていた用務員さんの物が、愛しく感じて、
思わず美味しそうに舐めたりくわえて頭を前後に動かして、口の中でも感じている) >>255
【イヤらしいって言われると、いったばかりなのに熱くなっちゃう】
【はい、それでたっぷり苛めてください】 いいフェラだ
このまま出してやろうか
(ゆかの中でチンポが硬くなり口内がいっぱいになる)
いいぞ
(腰が動く度に左右の頬がチンポの形に膨らんでしまう) ん、ふむん、ちゅぱ、れろ、あむん、、
(ゆかの可愛らしい口の中で、段々硬く大きくなる用務員さんの物を、腰を気持ち良さそうにくねらしながら夢中で舐めている)
んっ、んふん、ふく、ぷはあ、はむん、れろ、ちゅぱ、、ん、、
(用務員さんのゆかの口の中への意地悪な突きにも、興奮する程淫らになったゆかは、
ひたすら夢中で用務員さんの物を、舐め、用務員さんの悦ぶポイントをわざと刺激していく) ほんの数週間で上手くなったな
本当の淫乱だよ
(喉まで届く突きこみを与えて興奮する)
出そうだ
飲み干すんだぞ
(口内に収まらない静止画勢いよく放たれる) 【腰が揺れちゃう舐めたいよお
んむん、ちゅぱ、れろ、しゃぶ、はあ、おいしいよお、、】 んぐっ、かは、ん、ぷ、はむ、
(喉への突き込みに、ゆかは顔を赤くして、うっすら汗をかき髪が額に張り付き、色気を滲ませながら、なおも気持ち良さそうに舐めしゃぶっている)
んんっ!、、ん、かはっ、ん、っくん、
んっ、こくん、、はぁ、あ、ん、、
(ゆかの口内にたっぷり注がれた用務員さんの精子は、相変わらずすごい匂いと味で、咳き込むも、
教えられた通り、こぼさないように気をつけながら、全部飲み干してしまった
口の端に付いたのも、ペロッと舐めて) >>262
【うん、ゆか今舐めながら腰振ってるよ】 いい顔で飲み干したな
すぐに立ってしまうじゃないか
(ゆかの目の前で剛直に力がみなぎって)
思いっきり突いてやる
覚悟するんだぞ
(ベッドに押し倒され手加減なく正常位で剛直を根元まで突き刺しピストンする)
【どの辺に住んでるの?想像しながらペニスを扱くから】 はあ、はあ、あ、おっきく、、
(また膨らみみなぎる用務員さんの物を、うっとり見つめていると、)
あんっ!、あっ、あんっ、あ、はげしっ、やんっ、あんっ、あんっ!、、
(また突いてくれると言われ、鼓動が高鳴り、そのまま押し倒され、再び快感の悦びに蕩けた顔で潤んだ目で可愛い口はだらしなく半開きのまま嬉しそうに喘ぐ) 【暖かいとこですよ、窓開けて気持ちいい
そのぺニス今ゆかの中で出し入れしてるんですよ、気持ちいい、、】 ゆかは激しいのがすきなんだろう?
いい顔してるじゃないか
(カメラを構え惚けた顔をハメ撮りする)
いいぞ
喘いで狂いまくるんだ
(汗を滴らせて突き乳房が上下に揺れるのを眺めとうとう乳房を握りしめる) >>267
【こちらも暖かい所です。ゆかの中も暖かくて気持ちイイ】
【今日は七時まででも構いませんか?】 あんっ!、あ、やだ、それ、やだあ、あんっあんっ、、
(カメラに反応して拒絶するも、絶え間なくもたらされる快感に、もうどうでもよくなってしまう)
あんっ、あんっ、あっ!、おっぱい、やだ、あんっ、かんじ、すぎるからあ、ようむいんさぁん、、はあんっ、あん!、あん、、
(ゆかは突き上げられながら、胸を揉まれると、顔を左右に振り乱し、嫌々をしながら、可愛く抗議するが、悦んでるようにしか見えない) 【そっか、案外顔見知りだったりして、
気持ちいいね、一緒にいこ?】
【いいですよまたもうすぐしたら一端落ちます、まだですけど】
【想像してくださいね、会ったらたっぷり調教されちゃいそうですね】 嬉しいくせに
撮るたびにイヤらしくなるね
(カメラを固定して記録し続けてゆかの中を犯し続ける)
それならいいじゃないか
存分に感じるんだ
(更に乳首を吸われ、舌先で転がされ、また軽く噛まれながら引っ張られてしまう) やあんっ、かめらは、だめえ、あっ!、やなのに、あんっ!、なんで、すごく、いい、、
(用務員さんにイヤらしく感じるように教え込まれまれたゆかは、カメラに撮られることにも、快感を覚えてしまう)
ああんっ!、やあん、もう、だめ、だってばあ、はあんっ、んっ!、あんっ、、
(長時間の性行為で敏感になっているゆかが特に弱い胸への執拗な責めは、ゆかを高ぶらせ、今までにない甘くて艶やかな声で喘いでしまう) 成長の記録だ
今度見ながら犯してやるからな
(腰を掴みそのまま腰を浮かせガンガン突きまくり)
いい声で鳴いてるのに?
イキまくりなんだろう・・・
(乳房を吸われながらゆかは肩だけで身体を支えピストンに揺らされる) >>274
【おまけかあ、これ以上追及しないでおきますね(笑)】
【それ、ドキッとしました、反則ですよ、、ああ、凄く興奮してます、、
用務員さんにメチャクチャにされたいです】 【もしかして同じ?】
【興奮して激しく手を動かしてたらいいよ】
【家に押入って犯しまくりたいな。一日中】 やだあ、そんなの、ひどい、いやっ、もう、、
あんっ!、ああんっ、やんっ、だめえ、、
(さらに激しい突きに、まだ成熟しきっていない柔らかな体を揺さぶられながら、
用務員さんからの無情な言葉にも、反応して強い快感を感じてしまう)
ああんっ!、そんなの、いわないで、いやっ、もう、ああんっ、あんっ、やんっ!、、
(乳首を吸われる度に、ゆかは頭を自分の肩にもどかしそうに擦り付けながら、悩ましい表情で甘く高い声で喘ぎ続ける) 【同じなのかな?もう、おしまい(笑)】
【もうとろとろでにゅこにゅこ指動かしてます】
【そんなことされたら用務員さんに夢中になっちゃうな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています