【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第29夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/ あっ!、ああん、いやっ、ああ、こうふん、なんか、してま、せ、いやあんっ!、、
(言葉とは裏腹に、ゆかは恍惚の表情で、用務員さんにしがみつき、腰は気持ち良さそうに揺れている) してるぞ
ジュースの量が半端じゃない
(滴る音を聞かせて耳まで侵してゆく) それは、ちが、やああんっ、、あっ、もう、やあんっ!
(用務員さんの卑猥な言葉責めに、ゆかの快感はさらに増してゆき、誰が通るかも知れない廊下で、あられもない声を上げ続けてしまう) 違うわけないだろう
こんなに濡らして
(指にへばりつた愛液を見せる)
分からせてやる
いくぞ
(剛直がゆかのマンコに突き刺さり通路にアヘ顔を晒しながら犯される) いやっ、見せないで、はずかしいから、、
ゆか、もう、こんな、こと、、はあんっ、、
(ゆかはこんな事恥ずかしいで感じてしまう自分のイヤらしさの証拠を見せられて、顔を背け、息を荒げながら必死で抵抗する)
あっ!、やっ、あっ、あん、んっ、はあんっ、
、
(でも、用務員さんの容赦ない突き上げに、より大きな甘い声で鳴いてしまう) こんなこと大好きだよな・・・
締め付けてるぜ
(ゆかの中を確かめるようにカリ首が何度も突き進んで)
歌声もそそるじゃないか
もっと聞かせろよ
(角度を変えて突く度に違う音色をゆかは立てて快楽に染まってゆく) ああんっ、ちがう、すき、なんかじゃ、あつ!、それは、
いや、やめて、もう、ほんとに、だれか、くる、、
(用務員さんの感触が気持ちよすぎて、すでに顔は蕩けてしまっている)
はああんっ!、いやあ、ほんとに、ゆるして、、あんっ、やんっ!、んっ、、
(様々ないいところを連続で責められて、感じて嬉しそうに体を跳ねながら可愛い声で喘ぎ続ける) それなら来る前にイクがいいじゃないか
そうしたら部屋に入れてベッドで犯してやる
(とんでもない提案をして腰を打ちつける)
逝きますとイヤらしく宣言するんだ
そうしたら興奮するから中にだしてやるよ
(制服の上から乳房を握りしめ感じさせる) そんな、こんなとこで、いやだ、いきたく、ない、、もう、、ゆるして?、、
(ゆかは羞恥で綺麗な涙を流しながら、懇願する)
あっ、むね、やっ、あっ!、だめえっ、そんなこと、したら、あっいく、いっちゃううっ、いや、やだ、やああああんっ!、、 逝きたくないんだ
ならこのままだぞ
(動くが緩やかになりやがて止まってしまう)
教えただろう?
して欲しいときはちゃんと宣言するって。
(胸だけは激しく揉みながら責めつづける) あ、、そんな、や、、んんっ!、、
(頭ではこんな人目に触れるところではしたなくイキ喘ぐことは、いけないことだと思いつつも、体は早くいきたくて、
突然の用務員さんの静止に、残念そうな声を漏らしてしまう)
ああんっ、そんな、このままじゃ、いけない、ようむいんさん、たすけて、、
(胸だけへの刺激にもどかしそうに、用務員さんと繋がったままの腰をつたなく振りながら、快感で蕩けた目で用務員さんを切な気に見つめて懇願する) 助けて欲しい?
それなら言いつけを守るだけだ
(乳首に爪を立ててコリコリと擦りあげて)
このまま外に放り出してもいいんだぞ
どうする?
(カリ首が抜ける寸前まで腰を引いてやる) やあああっ!…あん…やあっ、ううん、、
(乳首への強い快感に激しく跳ねて、それによってより用務員さんの物が欲しくて堪らなくなり、腰がイヤらしくくねる)
やっ、やだあ、そんなの、ひどい、お願いします、ここで、今すぐ、ゆかを、いかせて、ください、、
(悔しさに涙を流しながら、体の奥から沸き上がり続ける快感への欲求に抗えずに、用務員さんにすがりつき、可愛い唇でお願いする) その答えだよ
よく言えたな
(衣服を全て脱がし再度剛直がねじ込まれて)
焦らされたぶん感じるだろう
思う存分声をあげるがいい
(力任せに突きまくってゆかの身体はイヤらしく踊る) あっ、だめ!ふくは、だれか、きたら、、
ああんっ、あっ、すごい、あっ、あ、、
(誰かに自分の裸でイキ喘ぐ姿を見られないか気が気ではないが、
用務員さんの突き上げに、また何も考えられなくなる)
そんな、ああ、すごい、いやんっ!、あんっ、
ようむいんさぁん、ああんっ!、いいっ、のお、、あんっ、、
(全裸になり、用務員さんを直接体中で感じながら、誰かに見られるかもしれない恥ずかしさと、焦らされて火照った体への待っていた突き上げに、
ゆかは悦び感じ、用務員さんの頭にすがりつき、嬉しそうに大声で喘いでしまう) いいこえだ
今度はこの格好で
(ゆかの手首を後ろで掴み上半身を反らせ後ろから突きまくる)
いいだろう
早く欲しいのなら大声で叫ぶんだ
(突き入れに合わせて乳房が千切れそうに揺れのがゆかの目に映リ興奮を誘う) あっ、やだ、そんな、もう、いかせて、
あんっ!、あんっ、やんっ!、あんっ、、
(ゆかはさらに体を晒すような恥ずかしい体制をさせられ、羞恥に顔を赤くし、抗えずに可愛く鳴き続ける)
ああんっ、はんっ、やあっ、もう、やだあ、あんっ、ようむいんさんっ、ゆか、やだ、、
(柔らかな乳房が用務員さんのいいように恥ずかしく揺らされて、目をつぶり涙を流して、羞恥心でさらに用務員さんの嗜虐心を煽る可愛くもどかしい声を上げてしまう) イカせて欲しいのなら
中だしをオネダリしなくちゃ
憶えてるんだろう?
(冷酷に宣言しながら剛直がゆかの中を突き進んで)
目でも興奮するだろう
セックスはこういうもんなんだよ
(更に腰が打ちつけられて乳房が激しく揺れる) あんっ、あ、もう、くだ、さい、ゆかの、なかに、ようむいんさんの、あついの、ください、、
(ゆかは嫌なのに、快感と誰が通るかわからないこの場を早く逃れたい羞恥心から、用務員さんに言われるままに、おねだりする)
あんっ!、やっ、こうふん、なんか、やだ、いわないで、、ああんっ!、やんっ、、
(興奮に火照ったまだ瑞々しい滑らかな肌が、用務員さんの突き上げにあわせて激しく揺れ続けている) そうか
それなら出してやるよ
(注がれる度に逃れられなくなる蜘蛛の糸なのにゆかは宣言して中をかき回されて)
出しますよ
出すからな!
(ズンッと衝撃とともに子宮に剛直の先が当たり精子が注がれゆかは絶頂を迎える) 【毎日犯したいくらいだよ】
【ゆかはどんな格好で犯されるのがいい?】 あああっ、あん、はあん、、
(興奮と羞恥に追い込まれたゆかの中に、用務員さんの熱い精液がそそがれると、ゆかは恍惚の声を漏らす)
あっ、もう、いく、ようむいんさん、ゆか、いくよ、あん!、あ、や、あああああんっ!
(ゆかは用務員さんの精液が注がれることに悦びを感じるように教え込まれ、絶頂を迎えた今も、可愛い口を半開きに涎を垂らして快感に細かく跳ね続けている) やれば出来るじゃないか
(絶頂状態のゆかを部屋に入れて剛直を引き抜いて見せ付ける)
これが入ってたんだぞ
愛おしいだろう?
(ゆかの頬を剛直でこすりつける) 【嬉しいな、私今いっちゃったの】
【胸も責められながら突かれるのが好き】 >>254
【イヤらしい身体だね】
【それじゃあバックか正常位だね】 あ、ああ、
(引き抜かれるときは、いつも甘い声が漏れてしまう)
あ、、これが、はむん、ちゅぱ、んむ、、
(快感で朦朧とした頭で、顔につけられた、今まで自分の中で暴れまわっていた用務員さんの物が、愛しく感じて、
思わず美味しそうに舐めたりくわえて頭を前後に動かして、口の中でも感じている) >>255
【イヤらしいって言われると、いったばかりなのに熱くなっちゃう】
【はい、それでたっぷり苛めてください】 いいフェラだ
このまま出してやろうか
(ゆかの中でチンポが硬くなり口内がいっぱいになる)
いいぞ
(腰が動く度に左右の頬がチンポの形に膨らんでしまう) ん、ふむん、ちゅぱ、れろ、あむん、、
(ゆかの可愛らしい口の中で、段々硬く大きくなる用務員さんの物を、腰を気持ち良さそうにくねらしながら夢中で舐めている)
んっ、んふん、ふく、ぷはあ、はむん、れろ、ちゅぱ、、ん、、
(用務員さんのゆかの口の中への意地悪な突きにも、興奮する程淫らになったゆかは、
ひたすら夢中で用務員さんの物を、舐め、用務員さんの悦ぶポイントをわざと刺激していく) ほんの数週間で上手くなったな
本当の淫乱だよ
(喉まで届く突きこみを与えて興奮する)
出そうだ
飲み干すんだぞ
(口内に収まらない静止画勢いよく放たれる) 【腰が揺れちゃう舐めたいよお
んむん、ちゅぱ、れろ、しゃぶ、はあ、おいしいよお、、】 んぐっ、かは、ん、ぷ、はむ、
(喉への突き込みに、ゆかは顔を赤くして、うっすら汗をかき髪が額に張り付き、色気を滲ませながら、なおも気持ち良さそうに舐めしゃぶっている)
んんっ!、、ん、かはっ、ん、っくん、
んっ、こくん、、はぁ、あ、ん、、
(ゆかの口内にたっぷり注がれた用務員さんの精子は、相変わらずすごい匂いと味で、咳き込むも、
教えられた通り、こぼさないように気をつけながら、全部飲み干してしまった
口の端に付いたのも、ペロッと舐めて) >>262
【うん、ゆか今舐めながら腰振ってるよ】 いい顔で飲み干したな
すぐに立ってしまうじゃないか
(ゆかの目の前で剛直に力がみなぎって)
思いっきり突いてやる
覚悟するんだぞ
(ベッドに押し倒され手加減なく正常位で剛直を根元まで突き刺しピストンする)
【どの辺に住んでるの?想像しながらペニスを扱くから】 はあ、はあ、あ、おっきく、、
(また膨らみみなぎる用務員さんの物を、うっとり見つめていると、)
あんっ!、あっ、あんっ、あ、はげしっ、やんっ、あんっ、あんっ!、、
(また突いてくれると言われ、鼓動が高鳴り、そのまま押し倒され、再び快感の悦びに蕩けた顔で潤んだ目で可愛い口はだらしなく半開きのまま嬉しそうに喘ぐ) 【暖かいとこですよ、窓開けて気持ちいい
そのぺニス今ゆかの中で出し入れしてるんですよ、気持ちいい、、】 ゆかは激しいのがすきなんだろう?
いい顔してるじゃないか
(カメラを構え惚けた顔をハメ撮りする)
いいぞ
喘いで狂いまくるんだ
(汗を滴らせて突き乳房が上下に揺れるのを眺めとうとう乳房を握りしめる) >>267
【こちらも暖かい所です。ゆかの中も暖かくて気持ちイイ】
【今日は七時まででも構いませんか?】 あんっ!、あ、やだ、それ、やだあ、あんっあんっ、、
(カメラに反応して拒絶するも、絶え間なくもたらされる快感に、もうどうでもよくなってしまう)
あんっ、あんっ、あっ!、おっぱい、やだ、あんっ、かんじ、すぎるからあ、ようむいんさぁん、、はあんっ、あん!、あん、、
(ゆかは突き上げられながら、胸を揉まれると、顔を左右に振り乱し、嫌々をしながら、可愛く抗議するが、悦んでるようにしか見えない) 【そっか、案外顔見知りだったりして、
気持ちいいね、一緒にいこ?】
【いいですよまたもうすぐしたら一端落ちます、まだですけど】
【想像してくださいね、会ったらたっぷり調教されちゃいそうですね】 嬉しいくせに
撮るたびにイヤらしくなるね
(カメラを固定して記録し続けてゆかの中を犯し続ける)
それならいいじゃないか
存分に感じるんだ
(更に乳首を吸われ、舌先で転がされ、また軽く噛まれながら引っ張られてしまう) やあんっ、かめらは、だめえ、あっ!、やなのに、あんっ!、なんで、すごく、いい、、
(用務員さんにイヤらしく感じるように教え込まれまれたゆかは、カメラに撮られることにも、快感を覚えてしまう)
ああんっ!、やあん、もう、だめ、だってばあ、はあんっ、んっ!、あんっ、、
(長時間の性行為で敏感になっているゆかが特に弱い胸への執拗な責めは、ゆかを高ぶらせ、今までにない甘くて艶やかな声で喘いでしまう) 成長の記録だ
今度見ながら犯してやるからな
(腰を掴みそのまま腰を浮かせガンガン突きまくり)
いい声で鳴いてるのに?
イキまくりなんだろう・・・
(乳房を吸われながらゆかは肩だけで身体を支えピストンに揺らされる) >>274
【おまけかあ、これ以上追及しないでおきますね(笑)】
【それ、ドキッとしました、反則ですよ、、ああ、凄く興奮してます、、
用務員さんにメチャクチャにされたいです】 【もしかして同じ?】
【興奮して激しく手を動かしてたらいいよ】
【家に押入って犯しまくりたいな。一日中】 やだあ、そんなの、ひどい、いやっ、もう、、
あんっ!、ああんっ、やんっ、だめえ、、
(さらに激しい突きに、まだ成熟しきっていない柔らかな体を揺さぶられながら、
用務員さんからの無情な言葉にも、反応して強い快感を感じてしまう)
ああんっ!、そんなの、いわないで、いやっ、もう、ああんっ、あんっ、やんっ!、、
(乳首を吸われる度に、ゆかは頭を自分の肩にもどかしそうに擦り付けながら、悩ましい表情で甘く高い声で喘ぎ続ける) 【同じなのかな?もう、おしまい(笑)】
【もうとろとろでにゅこにゅこ指動かしてます】
【そんなことされたら用務員さんに夢中になっちゃうな】 >>279
事実だろう?
鏡にも映っているじゃないか
(鏡には淫らに悶えるゆかの姿が嬉しそうにチンポを咥えている)
いいぞ
もっと俺を興奮させるんだ
(両乳首を同時に口に咥えて限界まで引っ張りながら腰をすりつけクリまでも刺激する) >>280
【残念】
【こちらまで音が聞こえそうな距離なのかもね】
【なればいいじゃないか】 え、、あ、やあ、やだあ、ちがう、
ようむいんさんが、するからあ、ゆかは、あんっ!、そんなんじゃ、ない、、ああんっ!、、
(促されるまま鏡を見ると、イヤらしく用務員さんの物を、くわえこみ、気持ち良さそうに顔を赤くうっとりとした顔の自分が写っている
思わず顔を背けるが、その残酷な事実にも、疼いてさらに昂る自分がいる)
あああんっ!、やだあ、やめてえ、それはだめえ、やあっ、ゆるしてえ、、
(強すぎる快感に、髪を振り乱し、体を反らし耐えようとするも、用務員さんからの執拗な責めに、意識が飛びそうになる)
【すみません!30分後くらいにアンで!】
【部屋の〆お願いします】 言い訳はよくないな
素直になるんだ
(Gスポを抉り言い訳すらも出来なくして)
許しませんよ
お仕置きなのですから
(乳首を責めながらマンコを広げる回転を与える)
【分かりましたここで一度凍結します】
以下空いています んあんっ!、やあっ、ああんっ、ああ、はあんっ、んっ、やんっ!、いやあっ、あんっ、、
(いいところばかり擦られ、その度に激しく跳ねながら、気持ち良さそうに可愛く鳴くゆか)
ああんっ、やあ、ダメっ!、あっ、あっ、ようむいんさんっ!、やめ、あんっ!、はあん、すごい、きもちいい、よお、、ああんっ!、、
(用務員さんの快楽から一瞬もそらせてくれない続けざまにもたらされる上下同時の責めは、
ゆかを理性の外側に突き落としていく) こんなに誰もしてくれないだろう?
ゆかを気持ちよく出来るのは俺だけなんだよ
(完全に引き抜かれてはすぐに突き刺さる剛直と乳首の責めにゆかはただのオナホールにされて)
ザーメン欲しいですというんだ
言えるよな
(ゆかの中でチンポが限界まで膨らんでゆく) あ、、ああんっ!、はあ、ああ、、ああんっ!、、
(用務員さんの意地悪な責めに、ゆかは翻弄されて、引き抜かれそうになると、切な気な顔をして、突かれれば嬉しそうに締め上げてしまう、可愛い口からは用務員さんを悦ばせるように、その感情そのままに喘ぎ、素直な感情を伝えてしまう)
あんっ、また、おっきく、はい、ください、ようむいんさんの、こいいの、ゆかの、なかに、、たっぷり、ほしいの、、んっ、あんっ、、
(自分の中を満たす用務員さんの硬い物に、堪らずおねだりしてしまう、目は快感で潤み、用務員さんを愛しげに見つめている) 勉強の成果が出たな
このまま出してやるか
(ピストンされたままザーメンが流し込まれて)
このまま抜かずのセックスだからな
(四つんばいにしてバックでザーメンまみれの膣をチンポが行き来する) >>282
【会えばダメなゆかになっちゃう】
【うん、すぐそばかもね】
【夢中になっていつもイヤらしいことばかり考えちゃうよ】 >>291
【もうほとんどダメじゃないか】
【お城が近いかも】
【考えていればいい。次は月曜日なんてどう?】 ああ、すごい、また、いっぱい、、
あっゆかも、だめ、やだ、いやんっ!、あっ、いくっ、いっちゃうのおっ、あああああんっ!、、
(大量の精液に、興奮していると、そのままかき混ぜられて、そのイヤらしい音を聞かされて嫌でもイッてしまう)
あっ、、や、もう、むり、たすけて、もう、ゆか、、
あああんっ!、やんっ、きもちいい、よおっ、あんっ!、だめっ、あんっ、やだあっ、あんっ、あんっ!、、
(体制を変えられて、絶頂からの間を置かない責めに、敏感すぎるゆかの体は盛大に跳ね続け、高く可愛い喘ぎ声を、快感で蕩けきった顔で上げ続けている) ここに来た限りは諦めるんだな
もう抜け出せないんだから
(ズンズンとペニスがゆかを串刺しにするように突き進んで)
ゆかも満足してる顔だぞ
見てごらん
(正面の鏡にはゆかのイヤらしい顔が映って喘いでいる) 【うん、、こんなの書いて興奮してるダメな女だよって書いたらまた興奮しちゃった】
【そうですか(笑)こらあ(笑)とか言いつつ、お城で犯されるの想像したりして、、】
【うん、体は疼くよ、月曜日お願いしますね】 >>295
【お城の美術館の前で会おうか】
【今から犯してあげるよ】
【月曜日こちらこそお願いするよ】 そん、な、いやあ、、あんっやんっ、、
(絶望的なことを言われて、ショックなはずなのに、ゆかの下半身は悦びさらに用務員さんを締め付ける)
いやあっ!、、あっ、あっ、あんっ!、いいっ、いいのおっ、なんで、やだ、そんなの、ちがう、やだあっ、、
(促されるまま自分の蕩けきって気持ち良さそうに口を半開きにして可愛い口の端から涎を垂らして喘ぐ姿を見て、緩く首を振る
でも、次から次にもたらされる快感に、すぐに持っていかれて、そんな自分がもうただの淫乱な女に成り下がったことを痛感して、鳴きながら、それでも気持ちよさに喘いでしまう) >>296
【もう、行きませんよ(笑)そんなこと言われたら、いつか本当にどろどろに犯されてるところ想像しちゃったじゃないですか、、】
【うん、きて、ぐちゅぐちゅに犯してください】
【はい、楽しみですね】 >>297
もうゆかは戻れないんだよ
行き着くところまで行くほうがいいぜ
(クリ攻めしながら高速ピストンを食らわせて)
違うわけないだろう?のこのことホテルまで来て股を開いてる時点で察するんだ
(一突きするたびに嬌声が大きくなり歯止めが利かなくなるのがよく分かる)
(男のチンポも限界が近いのかカウパーを中に塗りたくりながら突き進んでいる)
【そろそろ〆にするね】 >>298
【どちらだい?】
【本気で言ってるんだけどな】
【車で拉致してやりたいな】 あ、ああ、、そんな、、いや、あんっ!、やだあっ、ああんっ!、あんっ、あっ!、、
(拒絶したくても出来ない現実を、強い快感を感じる度に思い知らされるゆかは、
涙を流して気持ち良さそうに顔を歪めている)
ああんっ!、そん、な、いやあ、やだあっ、
たすけて、もう、ゆるして、ください、、
あんっ!あんっ、あんっ、もう、だめ、いや、また、いっちゃうっ、いやあ、ああああああんっ!、、
(頭の隅で微かな希望にすがろうとするも、男の容赦ない責めに、また、快感の渦に飲み込まれてしまう
もう、ただ男の突きに体を揺さぶられて、可愛く喘ぐことしか出来ないでいる)
【はい、今日もたくさん犯してくれてありがとう、気持ちよかったよ】 ゆるしてやるよ
この中だしで最後にしてやる!
(いきなり最奥に射精されてゆかは絶頂の渦に飲み込まれる)
(それは絶対に抜け出せない渦だった)
はぁはぁ・・・
今度は供してで犯してやるからな
(痙攣するゆかに今度の行為を言って理解させる)
(物語はまだ続くのだった・・・)
【こんな感じの〆にするね】 >>300
【行きませんが(笑)】
【今こうして繋がっているときに、いくらでも言葉で責めてもらえますよね?】
【私を連れ去って、どろどろに犯し続けてください】 >>303
【残念あせらずに言葉攻めするね】
【いいですよ。それは月曜日に】 ああっ、きて、もう、がまん、できないの、あ、あああんっ、、
はあっ、あんっ、あ、ゆかも、ゆかもまたいくの、はあっ、いくっ、いくよおっああああああんっ!、、
(また男の精液が自分の中にたっぷり注がれたことを感じると、ゆかは、その事にぞくぞくと快感が込み上げてきて、すぐに登り詰めて果ててしまった)
はあ、はあ、、
、、や、やめて、ください、んっ、もう、ほんとに、、、
(激しい一方的な性行為の後で、小さく跳ねながら、必死で拒絶の言葉を紡ぎながら、ゆかの中では教室で犯される事を想像して、未知の快感への期待が沸き上がってきていた)
【はい、今日もたくさん可愛がってくれてありがとうございました】
落ちます >>304
【うん、めろめろなんですから】
【はい、またね】 到着だ
さっそく始めてやるか
(部屋に入るとスカートを捲り上げて瞳のマンコを指マンでかき回す) あっ、ああっ、いきなり、
はぁ、指、あん、すごいッ…
(さっき中出しされたザーメンが掻き出される)(グチュグチュすごい音が鳴って) 昨日は何も出来なかったからな
その分思いっきり犯してやるよ
(指の数を増やしてマンコを広げながらかき回す)
出てるぜ
(愛液とザーメンがダラダラ滴り落ちる) んふ、ああ、恥ずかしい、
垂れてくる、ああ、アアン!
(甘い声で喘ぎながらマンコを好きにねぶられる)
あんあんっ、嬉しい、はぁん!
昨日の分も、犯して…
(指マンされながら達也の股間を擦ってしまう) そんなにチンポが欲しいのか
どうしようもないな
(指の数を増やして瞳をがに股にする)
どんな風に犯されたいんだ?
答えろよ
(クリも同時に責めたて喘がせる)
【数年前に犯しまくったことがあるよな?】 ああ、いやぁ、こんな格好…
ああ!ああ!あんッ…感じる…
(がに股の姿で指マンされる自分を鏡で見つめる)
ひいッ…あん…ああん
クリだめッ…ひッ…あ、イクゥ…
(顔を歪めてクリ責めされる)
(がに股でイカされて)
ああッ…あなたのチンポで、瞳のオマンコ、セックス奴隷にして…
(甘えるようにオネダリする)
(愛液が溢れて止まらなくて) いい格好じゃないか
お似合いだぜ
(がに股でイキまくる瞳を眺めながら股間を晒して)
セックス奴隷か
懐かしい響きだな・・・ぶち込んでやるよ!
(着衣のまま一気にチンポが突き刺さりガンガン突き上げられる) >>314
【2015年にも抱いてやったな別な名前だったが、龍がついていたよ】 はぁ、ああ、濡れてるの
チンポ、待ってるの
(無様な姿でチンポを欲しがり)
ああうン!チンポ!あああッ…
あっ、あっ、このチンポ…!
(久しぶりのチンポの味…初めから締め付けてしまう) ずいぶん男をあさっていたんだな
いやらしくなったもんだ
(腰を激しく打ちつけながら衣服を剥ぎ取ってゆく)
久しぶりだから締め付けるな
いい気分だよ
(揺れる乳房を掴み臀部を打ち付ける音を響かせる) (突き上げられながら、他の女とのセックスの跡を感じて)
他の女としてるホテルでヤられてるう…ああんッ…意地悪…
(マンコがピクピクして)
ああん…はぁ…興奮しちゃう…
(マンコが赤く充血してチンポにしゃぶりついて)(乳首もコリコリになって) >>319
意地悪だよ
また俺のものになるか?
(乳首をじりながら腰の動きに強弱をつける)
燃えてるな
(久しぶりのマンコに最奥までのピストンを与える) >>318
ああ、あなたのチンポで、セックス中毒になったの!
あん、あんっ、はぁん、ああ!
ああ、嬉しい、あんあん…
チンポ、美味しいです
(ヒップを握られ激しく抜き差しされて)
(たまらなそうにおしりを押し付けてきて) >>320
ああっ、すぐに、燃えちゃう
あなたのチンポだと、ああん
感じるの、堪んない…
(マンコが熱くなって…締め付けもキツくなる)
アアッ、あん、あん、はぁ
も、イッちゃう、ああん
イク、イク、
(尻をプリプリ振りながら甘え鳴きして)(チンポをキュッキュッしながらイク) >>321
あのころはいつもレイプされていたからな
チンポでマンコが乾く暇もなかったよな?
(完全に引き抜きすぐに突き刺す行為を繰り返す)
思い出したか
俺のチンポの形を
(音と元まで突き刺しと腰を回して駆り首で膣壁を擦りあげる)
【昔みたいにはげしいレイプをされたいかい?】 >>322
でも別なものでも燃えてるよな?
嘘はよくないな
(背中を舐め上げながら上下左右に腰を動かして)
出してないんだぜ
いくのが早いな
(イキまくりのマンコを更に突きまくる) アアッ、それ…ああん!
はぁ、それ堪んない…あああん
(入れて抜かれてカリで擦られてマンコが溶かされてゆく)
ああ〜ッ…思い出しちゃうぅ
あなたのチンポ、ああ、はい、
瞳はチンポ奴隷なの!ああんッ…
(やらしく盛り上がった尻の谷間にチンポが何度も出入りして)
(瞳の吸い付く赤いマンコもチラチラ見えて)
【されたい…でも今はもうすぐおちないと…ごめんね】 >>325
惚けてきたな
昔に戻ってきたな
(クリを扱きながら腰を回して)
中だしされたらもっと思い出すぜ
野良しているよりチンポ奴隷に戻るか?
(瞳の中でチンポが膨らんで)
【昼はどうなんだ?】
【基本深夜は無理だからな】 アアッ、ああん、達也だって、
違うオマンコにいっぱい出してるくせに、あっあん
(言いながら興奮して)
(オマンコは嬉しそうにヨダレを垂らして) >>327
出してるな
気に入らないのか?
(高速ピストンで瞳の声をさえぎって)
喘いでいたらいいんだよ
瞳は俺のオナホールになればいい
(完全に抜いて一気に再度突き刺す行為を繰り返して) >>326
ああ、達也のチンポ、気持ちい
はぁ、戻っちゃう、あん
ああん、イク、また…!
【昼間は土日と祝日かな…】
【瞳、さっきの痴漢さんも好きなの…それでも良かったら、また犯して】 >>328
ううん、興奮する
達也のチンポに使われるの興奮しちゃう、ほら、オマンコ、締まっちゃう…
ああ、達也、ああ
(イキマンコでまた締め付け)
初めてイカされたの、達也のチンポ、ああんッあんっああん
(鏡に手を付いて犯されまくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています