【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第29夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/ >>387
腰が痺れそうだよ
(ゆかのフェラに合わせて腰が動き奥までペニスが入ってゆく)
すぐにイカせてあげるからな
覚悟するんだ
(襞を嘗め回しながら指でマンコをかき回す) >>386
もう、泣くとか覚悟とかまだ何ヵ月かは(長い)いっちゃだめえ、
もっと甘あまがいいのおー >>388
ほんと?そんなにゆかのフェラいいの?
(じゃあもっとねちっこく舐めるよ、
先をチロチロしてカリのところを刺激して、
唇に歯をあてがって下から強く何度もしごくよ)
あう、や、あん、、
(もう、エッチなんだからあ、)
ねえ、クリ、舐めて?、、 >>391
そんなにされたら出してしまいそうになるよ
出きるのならゆかのマンコに出したいからさ・・・
(ゆかの行為に何度もペニスをビクビクさせるが射精は我慢して)
いいよ
嘗め回しながらかき回すよ
(クリを口に含んで舌先で丹念に転がしながら指を何度も抜き差しする) >>390
えー(笑)ずるいー
だめですよおーだ
だってまだなんだかそれ言われると怖いんだもん
隆一の言葉で私がメロメロのあまあまに
なった時に初めてその言葉がドキッとくるのよー
今はまだ大事にされてないんじゃないかって
不安になっちゃうの、、 >>393
不安になんてならなくていいよ
ゆかにできるだけ会えるようにするし
いっぱい愛してあげるからな
それでも不安なら抱きしめて俺の体温を感じさせてあげるから)
【今日は中断はあるのかな?】 >>392
そっか、、じゃ、優しく舐めるね?ちゃんと我慢してゆかの中に出して?、、
(優しく舌を絡め、ゆるゆると頭を上下する)
ああああ、、やあ、、だめ、いっちゃう、、
(自分でクリ舐めおねだりしておきながら
腰砕けになって、フェラもできずに喘いでいる) >>394
えっとね?
隆一さんまだまだ荒々しいから、ゆか怖いの
これから、今日みたいにもっとこうして?っておねだりしていくから、徐々に私が蕩けるスケこましさんが出来上がったらいいなと目論見中(笑)
【今日は無いの、やったー、隆一さんは大丈夫?】 >>395
中に出すからね
(ゆかの中を指を根元まで突き刺してGスポを擦りあげる)
逝ったら入れてあげるからね
遠慮なんていらないからはしたなく逝ったらいいんだよ
(クリの包皮を剥き先を刺激してトドメを刺そうとする) >>396
難しいな
荒々しくなるのは相手を感じさせたいからつい強くなってしまう
【少しレスが遅くなる時間がかもしれないけど八時くらいまでなら大丈夫】
【明日は大丈夫かな?】 >>397
やあん!、、指出して!、、
やだ、隆一さんの入れて?
クリももっと優しく触ってほしいの、、
(半泣きです) >>398
大丈夫大丈夫!
その都度↑こんな風におねだりするから
【わかったー無理しないで中断、切り上げしていいんだよ?】
【うん!明日も会おうねー(ちゅっ)】 >>399
いいオネダリだね
(指を抜きカチカチのペニスを一気に正常位で挿入する)
突きながら触って欲しいんだ
いけないなゆかは
(ピストンを繰り返しながらクリを触れるかギリギリの距離で何度もさすってやる) >>400
【明日はいつものように二時でいいのかな?】 >>401
いっ、最初は優しくゆっくり入れて?、、
(涙ぐみお願いする)
あ、ん、、くふ、、
(ちょっと痛くて、腰が逃げる)
【さすってやるが怖いので撫でるとかがいいなあ】 ゆっくりだな
(ゆかの声に合わせて腰を優しく動かして)
ここも触るね
(乳首を何度も嘗め回しながらクリを撫でように指を動かす) >>404
あん、そう、、
(気持ち良さそうに目を閉じて身を任せている)
あっ、きもち、いい、、
(気持ちよくて切なそうに頭を反らせて悶えてる) いい顔になってきたね
(抜き差しの速度を徐々に上げて奥まで亀頭でこすりあげて)
硬くなってるね
おいしいよ
(乳首を交互に舐めまわして刺激を与える) あ、あん、、
(徐々に快感が登り詰めてくる)
ああっ、あ、、やあ、、
(弱い乳首を責められて、
気持ちよすぎて体を反らせて、
肩を揺らして乳首を逃がそうとする) いい声だね
もっと聞かせてよ
(腰を回しマンコをかき混ぜながら突きいれて)
弱いんだね
もっと感じたらいいよ
(両乳首を同時に咥えて舌で転がす) う、うん、、
(苦しそうに、腰を逃がそうとする)
あ、あ、、
(強い刺激に見悶える)
【マンコをかき混ぜる
が、痛そうなんで
回転を加えるがいいな
乳首同時にが雑で痛そうなんで、
片方舐めて片方指で弄って欲しい】 >>410
逃げないで
(回転を与えながらくちゅくちゅと音を立てる)
まだ早かったかな
(乳房を揉みながら片方を吸い、もう片方を何度も扱いてやる)
【提案だけど甘甘の次の日は激しくしたいかも次の日はまた甘甘で構わないので】 あ、んん、、きもちいい、、
(気持ちよくて可愛く喘ぐ)
ああ、やん、きもちいいよお、、
(挿入と同時に乳首を片方ずつ違う感触で弄られて気持ちよくて隆一さんの頭を揉みくちゃにする)
【えーだめー
だってそれだとなかなか覚えらんないじゃん、最初はもどかしいけど、覚えてきたら、気持ちよくなるからさー
付き合って欲しいなあ?
ほんと私のつぼを覚えてくれたら、ドキッと興奮する気持ちのいい荒々しさになって、更に興奮すると思うの、、】 いいぞ
もう少し激しく
(徐々に強弱をつけて回転を加えながら突き進む)
柔らかいね
それにこりこりで美味しい
(面白いように乳房の形を変える揉み方をしながら乳首を交互に吸う)
【もどかしいんだ・・・出したいけど出せない・・・】 あっ、あ、あん!、、
(激しい突きに苦し気な顔で耐えるも、
中で擦れる気持ちよさに
顔が紅潮してくる
額に汗で艶かしく髪が張りつく)
ん、ああ、はん、、
(乳房を揉みしだかれ、乳首の同時責めに、
強すぎる快感を逃がそうと大きく肩を揺らす)
【今日は我慢かな、、
二人で興奮して止まらない日が来るからさー
我慢して?
突き進むは、速度を早める
乳房の形変えたら痛そうだし、面白いのも嫌だから、乳房を激しく揉みしだきながらで
お願いしたいです】 赤くなってきたね
俺は気持ちイイよ
(角度を変えながら速度を速めて)
逃げないで
(強弱をつけて乳房を揉みまくり、音を立てて乳首を吸い続ける) あんっ!、やっ、ゆかも、きも、ちい、、
(より激しい動きに絶頂が近づき、
甘い喘ぎ声もより激しさを増していく)
あ、んっ、あ、、
(切なく請われて、胸がきゅんとなり、
音を響かせての強い吸い上げに、
一気に興奮が昂る)
【逃げないで
最高です!命令形は萎縮し、
おねだりされるときゅんとするのです
乳首を吸う音をわざと響かせる、の方が
イヤらしいです。】 もっといやらしい声を聞かせて
このまま中に出してあげたいから
(湿った音を聞かせながらピストンが早くなってゆく)
唾液で乳首が光ってる
それにカチカチだよ
(唾液で光る乳首を見せつけながらしてで転がすさまを見せる) あん、ああんっ!、りゅういちさん、、
りゅういちさぁん、やんっ!、あ、、
(早くなるピストンに、ゆかは必死でシーツにしがみつき、目を強くつぶり今にも持っていかれそうな快感に耐えながら喘ぐ)
ああ、やだ、はずかし、、んんっ!、、
(見せつけるように乳首を舐められて、
恥ずかしさに顔を赤くし、切な気な表情で、
可愛く喘ぐ)
【視覚と聴覚の刺激最高で、
控えめな表現も大好きです】 ちゃんと見て
繋がってる所
(ゆっくりと引き抜きヒクヒクするオマンコを見せた後一気にペニスを突きさし襞がめくれる様を見せるピストンを繰り返して)
恥ずかしいんだ
(指先で乳首を摘んでゆかの反応を見て)
吸うよ
見てごらん
(チュウチュウと音を聞かせ吸い続けて) ああんっ!、や、だめ、いく、もう、ゆか、いっちゃうっ!、、
(優しい言葉で、二人の繋がってる部分を促されて、ゆかは一気に登り詰めてしまう)
や、いわないで、、ああんっ、やあ、、
(やはり優しい言葉で意地悪に責められて、
甘美な快感が体の中心から熱を誘い、
耐えられないと、頭を左右に大きく振って、
大きな声で可愛く喘ぐ)
【言葉最高です!100点満点で言葉でいきました。
ひくひくは、イヤらしく濡れたで、
突き刺しは、奥まで入れて
襞がめくれる様は、繋がってる部分が見えるように
乳首を摘まんでは、優しく擦り
チュウチュウとは、無しで音を響かせてで
お願いします】
【感じてきて腰くねらして、おっぱい揉みしだいちゃってます、、】 泡立ってるよ
いやらしいオマンコが
(愛液が止め処もなく溢れる結合部を見せて)
言われたら感じるくせに
(オッパイに何度もキスをしてキスマークを付けて)
出そうだ
(突き入れるたびにチンポがビクビクと震えて) あ、、ゆか、もう、だめ、、
(いきそうで苦しそうに体をくねらせてる)
そんな、こと、、あん!、、
(おっぱい感じて可愛く喘ぐ)
ゆかも、もうだめ、いくの、、
(ゆかの中を出入りする隆一さんの物が、
大きくなると、気持ちいいところに当たって
いってしまいそうになる)
【泡立つところは、イヤらしく光ってるよ
愛液の行は、愛液で濡れて光る二人の繋がる場所を見せて
言われたらのところは、すごく感じてるね、イヤらしいよ
オッパイにのところは、オッパイに強く吸い付きキスマークをつける
出そうだは、う、出るよ、
突き入れる度には、突く度に出そうになって(震えるを変えて欲しいがどんな感じかわからない、、)】
【スマホを隆一さんの顔だと思っておっぱいに押し付けて、
隆一さんの名前を先っぽだと思って人差し指でグリグリしてます】 俺ももう限界だ
(突き入れの度にブルブルと震えて)
このまま出すよ
いいよな、いいよね
(おっぱいを吸いながら精子を射精してしまう)
はぁはぁ・・・
(ゆかの胸に顔をうずめて余韻を味わう)
【注文が多すぎだよ】
【気持ちは分かるけどちょっと凹んでしまう】 あ、あん、いくの、、
(突き入れの度に締め付けて)
うん、きて、りゅういちさん、、あああん、、
(熱い射精の感覚にゆかもいってしまう)
はあ、はあ、、
(隆一さんの頭を抱き締める)
【一度に言い過ぎたごめんなさい
気を付けます】
【はい、今日もありがとうございました】 【ゆかが気持ちよくなるところを俺も見たいし、ゆかは俺が気持ちよくなるのを見たいだろう】
【お互い好きな行為は違うし、徐々に折り合いをつけていかないか?】
【だからさっき提案したんだ】
【ゆかなら分かってくれるよね】
【このまま落ちたら何だから少し話をしましょう】 そうだねー一方的に私の意見ばかりを押し付けちゃって、隆一さんのこと、否定するような指摘ばかりしてほんとにごめんなさい。
じゃあ一日交代で、いこう。
明日はまたあんあん鳴かせてね? 分かってくれたね
凄く嬉しいよ。幾らでもゆかを愛してあげられる
言葉って難しいよね少しの行き違いで修正がつかなくなるから。
だからこそ言いたいことは言ったらいいからね。
変えれる所と変えれない所はあるかもしれないけれど。
それはお互いあるはずだから。
明日は用務員になって激しくするからね(気に入らない所は少しくらいなら指摘したらいいから) うん、よかった。むずかしいね。
そうだね、もっと隆一の気持ちも考えて言うようにするよ。
私の我が儘に付き合ってくれて、諭してくれてありがとう。
欲求不満の用務員さんがやって来る、、、 欲求不満の俺が来ますよ
激しくされたかったら前の日に注文を多くしたらいいかもね(笑)
長くしてあげたいからできるだけお互いのことを考えるようにしよう
そろそろ落ちるね
明日の昼2時にアンシャンテで待ってるよ 名前のとこは隆一できてね
明日は注文するかな?わかんないや、でも今日みたいにはもうしない、ちょっとひどすぎるよねって自分で今になってやっと思ってるから。
うん、明日行くね(ちゅっ) 使います
参考書を選んでるところを襲ってホテルで好きにしたいな お待たせしました
わかりました
うーんどれがいいのかな〜
参考書ってほんといっぱいあってわかんない (花見を終えお城の近くにある書店に入る)
(そこはビジネスホテルのテナントで一階が書店になっていて)
ゆかがいるじゃないか
このままホテルで楽しむとするか
(人目につかない場所で参考書を探すゆかを見つけ後ろから抱きつき身体を触り始める) きゃっ!あ、、用務員さん、、や、やめてください!こんなところで、、
(振りほどこうとするも、離してくれない) すぐ上はホテルだからいいじゃないか
入るまでにゆかを蕩けさせてやりたいんだよ
(スカートを捲り上げ下着を掴みあげワレメに食い込ませ擦りあげる)
逝ったら上で抱いてあげるよ
だから身をゆだねるんだよ
(首筋を舐め上げながら下着でワレメを擦り刺激し続ける) そんな、、ここは、ほんとに、だめです、、
あん、や、、
(もがいても行為はエスカレートして)
あんっ、、んん、ふ、、
(気持ちよすぎて声が漏れ、手で口をおおう)
【今日一段とエロすぎて
もうお腹疼いてます】 でも一度逝ってもらってから部屋に行こうな
そのほうが興奮する
(耳たぶを嘗め回しながら下着を片足だけ引き抜く)
早く逝ったほうがいいよ
すぐに突いて貰えるんだよ
(濡れ始めたオマンコに指が入れられてゆっくりと抜き差しされる)
【場所にもリアルな設定を入れてるからね】
【俺も想像して興奮してるよ】 あ、あん、、は、やあ、、そんな、だめ、、
(気持ちよすぎて、力が抜けて、下着も簡単に抜き取られてしまう)
んっ、くふ、、あ、んうう、、はあ、ああっ、、
(誰に見られるかわからない場所での、
あまりに卑猥な行為に、ドキドキして、
指の感触に体は興奮してゆく)
【もうーエロエロなんだから(ちゅっ)】 腰が動いてるよ
興奮してるんだろう?
(指の動きが早くなり湿った音をオマンコが奏で始める)
聞こえてるでしょう
限界が近くなってるよ
(指の速度が速くなりゆかというイヤらしい楽器の演奏が続く)
【やっぱり知った場所だったかい?】
【リアルでもしてやりたいな】 ん、うんっ、ん、、ああ、、
(水音が誰かに聞かれたら、、そう思うと気が気ではないのに、同時にその音に興奮が掻き立てられて、可愛い声が更に漏れる)
や、、そんな、いわないで、、んう、あっ、、
(与えられ続ける快感に体は反り、顔は赤くなり、立っていられなくなりそうで、用務員さんに、完全に身を委ねて悶えている)
【気持ちよすぎてイキ死にそう、、
今ね、シーツに腰をくねくね押し付けて、指でクリらへん弄って悶えてるの、今日エロモードが最強になってる】 逝ったら声の聞こえない場所で抱いてもらえるんだ
簡単なことだろう?
(唇を奪いながら指マンの速度を速めて)
ビクビクする間隔が短くなってるよ
いつもならもう数回動かしたらイクじゃないか
(クリにも軽く触れてトドメを刺してやる)
【そうなんだ・・・今部屋に押し入ったら簡単に犯せるんだ} んうっ、んふ、だめ、、いや、、
(キスされて余計に目立つことに、ゆかは涙が出るが、やめてもらえない
激しくされて、合わせた口から声が漏れている)
っ!、、んうっ、あ、んんんんっ!、、、
(ゆかは顔を上に向けて、目をきつくつぶり、声を我慢してイッた、体はビクビクと跳ね
完全に支えられてぐったりする)
【やり放題だね、興奮するじゃない、やめなさい、ああ、上に乗られて、キスしたまま何回も何回もし続ける、、】 逝ったね
それじゃあチェックインを済ませようか
(イキ顔を晒したままホテルのフロントで二人は手続きを済ませて)
(その間もゆかはオマンコを弄られビクビクと身体を振るわせる)
いい顔だったね
もっと見せてもらうからね
(部屋に入るとゆかをベッドに寝かせチンポを入れずにまずはマンコをクンニし始める)
【興奮したらいいじゃないか】
【本当にされたいかい?】 あ、うあ、ん、う、、
(意識が朦朧としたまま、移動中も弄られながらピクピクと感じ続けている)
あああっ、、やあっ、きもちい、あんっ!、、
(さっきまで誰かに見られるかもしれない興奮のなかでイッたばかりの敏感なところを、舐められて、ゆかはビクンと大きく跳ねている)
【隆一さんは?興奮してる?
今されてるの思って妄想してるよ】 何度吸ってもあふれ出てくるよ
本当にイヤらしいオマンコだな
(音を聞かせるように愛液を吸って何度も襞を開くように舐めあげて)
ここはどうなんだい
また激しくイクのかな?
(クリを舌で何度も転がして反応を楽しむ)
(チンポと言うまで入れるつもりはない)
【興奮してるよ・・・今すぐにでも中だししてやりたいくらい】 ああっ、あ、んやあっ、やだ、もうむり、、
(すごく気持ちよくて、腰をくねらして逃げようとしても、途切れなく快感を与えられ続けて、おかしくなりそう)
あんっ!、やあっ、そこだめ、いや、あんっ、、
(強い快感に体を大きく跳ねてくねらせ、
目をきつくつぶって顔を真っ赤にして嫌々をする)
(ちんぽ了解)
【だして、、いっぱい、何回もだして、】 無理でも続けるよ
ゆかが欲しくなるまでね
(クリを吸い上げながら指が入れられてオマンコをかき混ぜられる)
嬉しいくせに
腰が震えてますよ
(クリの先を舌先で何度も転がして絶頂の寸前までつれてやる)
【出すよ・・・何度も受け止めるんだよ】 やあああっ、だめえ、やめて、もう、、やああんっ、、
(快感が強すぎて、ゆかは腰をくねらせて、逃げようとしているが、より色っぽい仕草になり、声も艶を帯びている)
はあああんっ!、もう、いく、いっちゃう、よお、だめ、あ、ああああんっ!、、
(ゆかは頭をシーツに擦り付け、足をシーツに押し付けて、手でシーツを強く握りそれでも耐えきれずにひときわ大きな喘ぎ声をあげて果ててしまった)
【うん、、イヤらしい音いっぱい鳴らして何度もね】 逝ったんだ
でもいつものことを言うまで止めませんよ
(痙攣しているマンコを更に抜き差しして愛液を飛び散らせて)
足まで突っ張って
いやらしいな
(更にクリを舐めまわして痙攣させる) あ、あん、ん、、
(連続でイッたばかりの秘所に続けて指を入れられて、息も絶え絶えに、腰は揺れ、声が漏れる)
あああんっ!、やああっ、やめて、もう、いやあ、、
(続けての強い快感に、泣きながら甘い声で懇願する)
あんっ!、ゆかの、おまんこに、ようむいんさんの、ちんぽ、ください、、あ!、、あん、、 よく言えました
まずはエッチなゆかの身体を見せてもらおうか
(衣服を剥ぎ取りまずは息も絶え絶えになって上下する乳房を掴んで乳首を吸ってやる)
このままイクよ
思いっきり叫ぶんだよ!
(一気に根元までペニスが突き刺さり腰を打ちつけられる) 、はあ、はあ、、あ、、
ああんっ、、んやっ、あんっ!、、
(イキ過ぎてぐったりなっているゆかは、されるがまま服を脱がされ、クリへの執拗な愛撫に身体中が敏感になっているところに乳首を吸われ、いつもよりも甲高い声で喘ぎ、跳ね、悶えている)
ああっ!、あっ、あんっ、やんっ!、、
(感じすぎて喘いでいると、用務員さんのものを突き入れられ、またすぐにイキそうになる) 今日は一段と絡みついてるじゃないか
本屋で興奮したのか?
それなら今度はお城で青姦でもしてやるか。
(提案しながら交互に乳首を吸う)
何度も逝ったらいいんだよ
ここなら誰も聞いてないんだ
(強弱をつけながらゆかというイヤらしい楽器をピストンで演奏する) あんっ、あっ、やっ、ちがう、や、いや、そんなの、、
、あああっ!、だめえっ、、
(意地悪な問いかけに、快感に喘ぎながら、必死に否定しようとしても、乳首を責められて、また可愛い声が大きくなり喘ぎ続ける)
、あっ、あんっ!、ん、や、あ!、あんっ、、
(快感で火照った体を何度も何度も突かれて、その度に蕩けた顔で半開きの可愛い口から甘い喘ぎ声が漏れている) しらばっくれるんだ
それなら激しくしてやるね
素直になれるだろう?
(腰を掴みそのまま抱えあげ立ち上がりつきまくる)
いい歌声だ
幾らでもなくんだよ
(肩で体を支えるだけの格好で最奥を何度もノックされる) ああっ、それやだ、ああんっ、やあっ、、
(無理な体制で突き続けられて、苦しそうに顔を歪めるが、
突き上げの当たるところが変わり、気持ちよさに、体をくねらせてよがる)
あああんっ、いやあっ、やめてえ、、
(無理な体制のまま何度も突き上げられて、
苦しそうに、でも気持ちよさも体の奥から次々上がってきて、頭を左右に何度も向きかえ擦り付け耐えている) そのワリには嬉しそうな顔じゃないか
絡みつきも半端じゃないぞ
(締め付けに耐えながらゆかの中をペニスが行き来する)
乳房も揺れていい光景だ
ゆかも興奮するだろう?
いつもみたいにオネダリすればシャワーを浴びさせてやるからな
(汗がピストンの度にゆかのお腹や乳房に落ちて流れてゆく)
【今すぐリアで会って抱きたい・・・】 、あんっ、そんな、こと、あんっ、ない、、あんっ!、、
(否定しても、気持ち良さそうに顎をあげ体をくねらせよがり続ける)
、あん、あっ、あ、んっ、や、、
いか、せて、、もっと、はげ、しく、、あんっ!、、
(もう少しでまたイキそうで、でも一定の突き上げでイキきれずにもどかしくて、
恥ずかさに耳まで赤くして我慢できずにおねだりする) 激しい方がいいんだ
ゆかはいやらしいな
(力任せに腰を打ち付け臀部が何度も当たりイヤらしい音が響いて)
このまましたら中に出すぞ
いいんだな
(突き入れるたびにペニスがビクビクと振るえ大きくなる) 【抱いて、会ったら服を脱ぐのももどかしくて、すぐに求めあって、何度も熱いキスをしては、見つめあって、息が荒くなっていって、お互いの体をまさぐりあって、興奮はおさまらず、、って感じでね】 あっ!、あんっ、やんっ、あっ、、
(おねだりした激しい突き上げをしてもらい、
快感に身を任せて上り詰めていく)
あんっ、あんっ、うん、だして、ゆかのなかに、ほしい、、あんっ、あ、、
(何度も重ねられた逢瀬にいつしか熱い精子の感触も好きになり、ゆかは自ら求めるようになっていた) >>465
【坂道の○スで待ち合わせしてそのままお城を抜けてホテルに行こうとするけど我慢できず青姦しちゃうんだ・・・一度出しても収まらないで○○ネッ○ホテルで何度も抱き合うんだ・・】 >>466
いいぞ
このまま出すよ
大好きな精子をゆかの奥まで注ぐからな!
(ゆかの宣言に興奮して最奥に厚い精子を放ってしまう)
はぁはぁ・・・
汗をかいたな、こうも暖かいと仕方がないか・・・
浴びるか
(痙攣し続けるゆかを立たせシャワーに連れて行く) >>467
【ドキドキする(笑)ヤらしい二人ならしそうだね、、むさぼりあうように何度も何度もね、、お風呂でも、、イッたままそのまま寝ちゃって、起きたらまたするのよね、、】 >>469
【リアルに想像したからドキドキするんだろう?】
【日曜日は夜中まで時間があるからしたいくらいだよ・・・】 >>468
、ん、あっ、うん、、きて、、あっ!、あんっ、やっ、あっ!、、
(注がれた熱い精子の感触に、ゆかは恍惚として、そのまままたイキ果ててしまう)
、、ん、あ、、んん、、
(体に力が入らず、引きずられるようにシャワーに向かう) >>470
【うん(笑)】
【そうなんだ、、夜は無理なんだごめんね】 >>471
ついたよ
綺麗になろうな
(シャワーの強い水流を乳首やクリに何度も掛けてやる)
オマンコからも垂れてきたな・・・
洗ってやるよ
(オマンコを広げるように水流が掛けられて再び快楽がよみがえってゆく) >>472
【やっぱり近くなんだね】【マジで抱きたい】
【それならいつものように昼から夕方まで出来ないかな?】 >>473
ああんっ、やめて、やだ、つよいから、、あんっ、、
(何度もイッた体の特に弱い部分を責められて、力の抜けた体を、必死によじって逃げようとする)
やああっ、やめて、やだ、へんな、かんじ、、やあ、、
(ずっと用務員さんの物が入って行き来していたところに強い水流の刺激が中まで入ってきそうで怖くて身をよじる) >>474
【何でそうなる(笑)
マジで抱かれたらイキ過ぎて死んじゃいそうだね(笑)
うんいいよ】 >>475
逃げちゃだめだよ
身体を固定するよ
(後ろからペニスを立ちバックで挿入して完全に身体を固定する)
これで好きに出来るよ
いい声を聞かせてよ
(突きながら水流を乳首クリを重点的に当ててやる) >>476
【そんな気がするから】
【見せて欲しいな俺にだけ】
【もう少し早く来れるから大丈夫な時間教えて】
【他の男に抱かれるの見たくないから】 >>477
ああんっ、、や、、
(突き入れられて可愛い声が漏れる)
やああ、、やだ、そんなの、やめて、、
ああん、だめえっ、、あっ、、
(逃げられないように体を固定されての、
弱い部分へのシャワーの微妙な刺激に、
頭と肩を寄せて眉を寄せて悶え続ける) >>479
そうですか(笑)
そんなあ、ドSさんなんだからあ
時間は今日たまたま早くて、でも今日みたいに来れるときは早めにいるね
そうですか(笑) >>484
ビクビクしてる
凄く感じてるんだ
(首筋を舐め回し時々きつく吸ってキスマークをつけて)
洗ってもあふれ出てきて綺麗にならないね
ゆかは仕方がないな
(突き入れながらあふれ出る愛液を洗い流すように水流を結語部に当てたりクリに当てる) >>485
【近くならもっと興奮するよ】
【日曜日終わりが六時になりそうだけど構わないか。食事に行くみたい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています