【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第29夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/ 、、はあ、あ、ん、はああ、、
あんっ、や、だ、、あ、あんっ、
(長いシャワー責めがやっと終わったと思ったら、鏡に繋がっている場所を見せつけられ、恥ずかしさに顔を背け目を固くつぶる)
あっ、あんっ!、やっ、あんっ、あっ!、、
(激しい突きに、ただただ鳴き続ける声が風呂場に響く)
【なんかドキドキしちゃうよね〜
そだねー
ううん、せっかく出掛けるんだし楽しかったらいいね】 ちゃんと見るんだ
でないと動きを止めるよ
(理解させるように動きが緩やかになりいきなり激しさを増す)
このまま欲しいだろう?
ゆか・・・ちゅっ・・・
(腰を振りながら後ろを振り向かせ唇を奪って舌を絡める)
【ほとんど毎日会えるなんてホント嬉しい】
【久しぶりの寿司なので期待してます】 、、あ、、ああんっ!、あっ、あっ、やっ、、
(止められたくなくて、怖々目を向けると、その生々しい光景に、より感じてしまい、大きく喘いでしまう)
、あ、、ふむん、んん、ちゅば、、ん、、
(後ろから突き入れられながらの、深いキスは、体の中心から大きな快感を呼び覚まし、ゆかを登り詰めさせる)
【ほんとだねーなんかここにも家族にも平和な日本にも感謝だねー(笑)】
【わお、お寿司いーなー楽しみだねー】 いやらしいけど興奮するよな
ゆかのマンコが喜んでくわえ込んでるんだよ
(襞の動きが分かるように何度かゆっくりと動きすぐに激しい動きに変えてゆかを感じさせる)
締め付けたな・・・
このまま出してもいいよな
(卑猥な音がシャワー室に響いて二人は興奮状態でキスをかわす)
【これで本当に近くなら神様に感謝だよ】
【回転でもチョイ高い寿司なので(店名分かるかも)】 いや、いわないで、、ん、、
あっ!、あっ、あんっ、やんっ!、、
(恥ずかしいことを言われ、顔を背けていると、強く突かれてまた、ただその衝撃と快感に耐えて必死に体を支え、突かれるままに喘ぐ)
、ん、ふ、はむ、、うん、ん、、
(長いキスと突き上げに、ゆかの快感は頂点に達っしようとしている)
【神様の采配だね】
【わー高いとこかー美味しそう!】 でも嬉しいくせに
(激しいピストンで答えを返してやる)
逝きそうだな・・・
俺も出そうだ・・・出すよ!
(何度かの突きいれの後動きが止まりゆかの最奥にザーメンが注ぎ込まれてしまう)
【手が伸びる看板のとこ分かってるみたいだね】
【やっぱりそうなんだ】 ちが、そんなんじゃ、、ああんっ!、やっ、、
(否定しても、激しい突き上げにまたも阻まれてしまう)
あ、ああ、や、あんっ、あ、いく、いくよお、
あ、あああああんっ!、、
、、あっ、あ、あんっ!、あ、、あああ、、
(射精に向かう激しい突きにゆかはイった
そのあとも突かれ続け、自分の中に射精の熱さを感じると、声が漏れてしまう)
【意味わからん】
【もういいってー】 美味しそうに飲んでくれたね
いい顔になってる
(軽く洗い流し身体を拭いてシャワーから出て)
もう一度犯すね
喜んでもらうよ
(ベッドに寝かし再度正常位でオマンコを貫く)
(腰が激しく動きベッドが軋む)
【言い過ぎたごめん】 、、あ、、んん、、あ、、
(もう目を開けるのもだるくて、されるがままに体を拭かれて、ベットへ向かう)
、、ああっ!、あっ、あんっ、あっ、や、、ん、
(何度もイキ、指を動かす力もなく、ただ突かれるままに喘ぎ揺さぶられている)
【それだけ私に熱心になってくれていることは嬉しいよ、その会話を楽しむ度量や機転が私にはないのだ】 凄くいい顔だよ
生まれ変われたんだね
(小刻みに動きゆかの中をペニスが暴れて何度も絶頂感を味わう)
身体がピンクに染まってるね
サクラみたいだ
(揺れる乳房を掴み先を吸い、腰を回してゆかの中を楽しむ)
【徐々に慣れていってくれたら嬉しい】 あんっ、あっ、あっ、あ、あ、、
(もう用務員さんの言葉もよくわからず、
意識は遠退いて行く)
んあっ、あ、うん、、ああ、、あん、、
(乳首への刺激に反応するも、ほぼ気を失ってしまっている)
【慣れるかな〜なんかやだもん
それより、もっと私を夢中にさせてほしいな〜】 すぐに分かるようになる
誰もが振り返るようないやらしさを持つ
(乳房を握り意識を覚醒さそうとして)
もうすぐ出るんだ
起きて感じるんだぞ
(軽く乳首を噛みながらスパートをかける)
【夢中にさせる努力をするよ・・・】
【そろそろ〆にするね】 、、ん、あ、ああ、、
(混濁した意識のまま胸を捕まれ、
自動的に声が漏れる)
う、ん、、ん、、
(用務員さんの声も遠くに聞こえ、
激しい突き上げにも、もう反応は鈍くなっている)
【してしてえ〜待ってるからあ】
【うん、今日も1日ありがとうね】 ゆかの中堪んない・・・
もう我慢できない
(ゆかの中でペニスが膨れて)
出すよ
ゆかに出すからな!
(ゆかの中にザーメンを注ぎ胸元に倒れこむ)
(二人はそのまま眠りにつき、目覚めるころにはまた繋がり快楽の中に包まれる)
【愛してる・・・よかったよ】
【明日はゆかのために繋がるね】 ん、んん、、
(激しく突かれながらも
ゆかは一足先に夢の中へ、、)
すう、すう、、
(中に出され、用務員さんが胸に折り重なっても、ゆかの寝息はすでに規則正しくなっていて、深い眠りについていた)
【愛してくれてありがとう(←いぢわるw)
よかった、ゆかも最初なんかスッゴい興奮して
一人で腰くねくねして悶えてた(笑)】
【嬉しいなあー楽しみにしてるね】 【凄く興奮したよ】
【俺も腰が動いて止まらなかった】
【まだ慣れてないけど出来るだけ期待に沿えるようにするよ】
【そろそろ落ちるね】 【よかった〜気持ちよかったね】
【もう夢中になっちゃうよねー(笑)】
【よろしくお願いしまーす】
【うん、じゃあまたね】
以下空室 移動してきました
おまたせ。
(ゆかを後ろから抱きしめて) あん、隆一さん
(優しく手をとって
振り向いて)
ねえ、今日は、私にリードさせて?
(隆一さんの頬を優しく
撫でて) いいよ
今日はゆかのための日なんだから
(正面を向いてゆかの行動を待つ) ありがとう、隆一
(優しく耳にキス
ぎゅっと抱き締めて
耳元で)
じゃあ、今から私がすることを
ただ感じてね?
(そう言うと、隆一の耳を唇で
優しく挟み、舌でイヤらしく
舐め回す) ここを舐めるんだ・・・
少しこそばゆいけど我慢するね。
(少し興奮しかけてるのをごまかす会話をする) ん?くすぐったい?
でも、隆一のここ、固くなってきてるみたい
(耳元で囁きながら、服の上から
隆一の固くなりかけてるのを優しく
わざと感じるように撫で上げる)
感じてね?
(舌先を尖らせて、首筋を舐め回しながら、服の上から、乳首を爪の先で優しく擦る)
(乳首今してみてほしいな) 当たり前じゃないか
ゆかとこうしてホテルにいるんだよ
(少しびくっとなりまた股間を硬くする)
もどかしい・・・
でも・・・
(硬くなり始めた乳首を感じて)
【ちょっと触ってみた】 そうだね、二人でいっぱい
イヤらしいことしてきたもんね
(隆一の首に手をかけ、目を見ながら
唇を隆一の唇に優しく擦り付けて
頬擦りして、まぶたに優しくキスをして
また目をあわせて、隆一の唇を舌で
イヤらしく舐め、舌で歯を割って
隆一の舌を絡めとり、吸い付き、
舌で舐めあげる) この部屋なんて二人のいやらしいニオイに包まれてる
それだけでも興奮するよ
(入ってきた舌に自らの舌を絡めて唾液を交換して)
きょうはもっとしたい・・・
愛し合いたいよ
(ゆかの行為に身を任せながら出来〆る) >>517
【気持ちいけど、もっとイやらしことして欲しい】 そうだね、部屋にいるだけで、ゾクゾクするね
隆一が辛そうだから、一回イッとこうかな
(しゃがみこみ、ズボンをおろし、
隆一の大きくなったのを優しく掴み、
擦りながら舌先で先の穴空カリをチロチロ舐めたり、唇でくわえてちゅぱって唇でしごいたりする)
ねえ、隆一、私隆一を見上げながらなめてるから、隆一は乳首を自分で擦ったり捏ねたり押し潰しながら、私に感じてる顔を見せて?
(根本までくわえこみ、じゅぽじゅぽ音を立て、舌をカリに絡めて、手で裏筋を同時に擦りあげる) そんな・・・
咥えられたら・・・
ゆかの中に出したいよ
(ゆかのフェラがペニスを包む度に腰が動いてしまう)
だめだよ・・・
中に出したいよ・・・
(音がする度にビクビクと振るえでも出したくないのでお尻に力を入れる) わがままさんね、わかった
でも、私が動くから、隆一は感じていてね?
じゃあ裸になってベットに仰向けに寝てね
私も裸になるから >>522
ありがとう
待ち合わせから早く入れたかったんだ
(ベッドに寝転びカチカチのチンポを立たせて) そっか、隆一は可愛いね
(愛しげに隆一の目を見つめながら、頬を撫でて唇を舐めて、優しく唇で挟み離れると、)
ちょっと待ってね、準備するから、見てて?
(そう言うとゆかはベットの上で股を広げてクリを撫でたりつまんだりして、もう片方の手で乳首を苛める)
ん、くふ、見られると、興奮しちゃう、、
お待たせ、じゃあ入れるよ
(隆一の大きく反り返った物を優しく掴んで、
ゆかのおまんこにゆっくり入れながら、
隆一に股がり腰を上下に動かし始める) 見てるだけで出てしまう
もう我慢の限界なんだ
(弄ってる姿を見るたびに先っぽからカウパーがあふれ出て)
入ってきたよ・・・
襞が絡み付いて扱いてるよ
(ゆかの動きにペニスがビクビクと反応する) ん、ああ、隆一気持ちいい?、ゆかは、すごく気持ちいいよ、、あん、、
(隆一の顔を見つめながらゆるゆると上下に動き、息が上がってゆく)
はあ、はあ、うん、、
ごめんね、ゆっくりしか動けないけど、気持ちいいかな?いけそう?あんまり長くはできないの、、
ちょっと休憩(笑)
(繋がったまま隆一の胸に倒れ込み、乳首をちゅるちゅる吸い上げたり舐めて転がしたりする) あったかくて気持いいよ
俺も腰が動いちゃうよ
(ゆかの動きに合わせて腰を突き上げて)
とめないでよ
もうすぐいけそうだから
(ゆかの乳房を掴んで何度か突き上げて) あん、わかった、じゃあ続けるね、、
(体を起こし、またゆるゆると体を上下し始める)
ん、、ああ、、うん、、、
ああんっ、隆一の突き上げ、いい、あんっ、あっ、あ、いく、いきそう、、あんっ、、
(自分の動きよりも隆一の突き上げが強く大きく早くて、登り詰めていく) 動く度にオッパイが揺れて
凄くいやらしいよ
(手を伸ばしオッパイを掴んで持ち上げて)
いきそうなんだ
一緒に逝こうか・・・
(身体を起こしゆかを抱きしめながら突き上げを強めて) あんっ、、あ、、
(おっぱい掴まれて、体を捻って逃げようとするが、あんまり動けず)
あ、、うん、、
(抱き締められて、頷く)
あっ、あ、あっ、あ、あ、あんっ!、、
(強い突き上げにあわせてガクガク揺れる) 吸うよ
カチカチの乳首を・・・さっきのお返しだから
(揺らしながら乳首を吸いベッドを軋ませて)
いいよ
このまま中に出すから
いいよね?
(ゆかの腰を掴んで自らのピストンでゆかの中を突き上げて)
【出そうだよ・・・ゆかは?】 【ねえ、隆一さん↑のもうちょっと優しくしてくださいは、ニセゆかだからトリップつけたんだけど、私からも、もうちょっと優しくしてください(笑)言えなくてごめんね、、隆一に言ってもわかんないって勝手に決めつけてた。
でも、もしわかんなくてもわかってくれようとしてくれるって信じてみるね】 >>533
【わかった興奮しすぎて加減が出来なかった】 んっ!、はあ、あん、そんな、、
(強い快感にビクッてなって、突き上げにガクガク揺れ続ける)
、、うん、、いいよ、、出して、、
(強くなるピストンの衝撃に、隆一の肩に手を食い込ませて耐えて、頭を隆一の首もとに押し付ける)
【激しさに耐えてます(笑)】 気持ちよかったんだから
返さないと
(舌で乳首を何度も転がして)
出すよ
早く出したかったんだ・・・出るよ!
(ゆかを抱きしめながら最奥に射精する)
【ごめん】 あ、んん、それ、気持ちいい、、
(気持ち良さそうに顎をあげて、目を閉じて
喘いでいる)
うん、いいよ、きて、、ああっ、、
あ、、いっぱい出たね、、はあ、はあ、、
(射精に向かうピストンに興奮して、軽くイッてしまって、隆一に抱きついて脱力してはあはあ言ってる)
【ううん、隆一はちゃんと素直に聞いてくれようとしてくれるから、信じて言うね】 出たよ
でもゆかがイヤらしくてすぐにしたくなるんだ・・・
(繋がったまま乳房を吸ってしまう)
こうしてるうちにまた・・・
ゆかを虜にしたい・・・・
(腰を回してゆかを感じさせようとする)
【リアで出したけどまだ硬いんだ・・・優しくしたいのに・・・】 あ、あん、嬉しい、イヤらしいは誉め言葉だよ、、
(気持ちよさにもどかしそうに体をくねらせて、隆一の頭を揉みくちゃにする)
ふふ、嬉しいな、覚えててこれたのね、ゆかを隆一の虜にして?、なんにもわからなくなって、隆一しか見えなくなるくらい、ゆかをとろとろに甘く誘惑してよ、、
(腰の動きにあわせて体が揺れる)
【嬉しいな〜、その出したい衝動をぶつけるんじゃなくて、ゆかを甘い言葉で、優しい仕草で大事に扱ってくれたら、一緒に気持ちよくなるよ。
そのうち慣れるから、手探りでやっていこう?】 こんなに締め付けて気持ちよくしてくれるんだから
このままずっと愛し合いたい
(そのまま押し倒して腰を回転させる)
憶えてるよ
愛おしくなってるからさじょじょに・・・
(乳房を持ち上げたり撫でまわし、時々腰を動かさずにペニスの痙攣だけを感じさせて)
【出来るだけ努力するよ】 愛されてるな〜、ゆかは幸福者だね、
(隆一の左手に指を絡めて繋ぎ、
頭を引き寄せて、隆一の唇を舐めて、
自分の頭を揺らして唇を優しく擦り付けて
ゆっくり舌を絡めて濃厚なキスをする)
ねえ、優しくゆっくり動いて?、私の感じる顔をよく見ていて、今ゆかは隆一だけのものなんだよ、ゆかを味わって、、
(興奮に潤んだ目を細めて、隆一を見つめながら、ゆっくり腰を揺らしている、両手は恋人繋ぎで、ゆかの顔の横で、キスしそうな位顔を近づけてる)
【ありがとう、私もすぐに完璧を求めてしまうから気を付けるねw】 おいしいよゆかの唾液は
いくら飲んでも飽き足りないよ
(何度もキスをかわして唾液の橋を二人で作って)
今だけでなくずっと俺だけのものにしたい
このまま繋がったまま過ごしたい・・・・
(手をつないだまま身体を密着させ二人の乳首を擦りあってキスをかわす) ん、はあ、はあ、ん、、そう?、あ、涎がイヤらしいな、、
(キスを繰り返し息が上がってゆく)
そっか、そんなに好きでいてくれてるんだね?、今は、今を最高の時間にしよう、、
ん、んふ、それ、気持ちいい、、ん、、
(優しい愛撫にゆかは体の中心からとろけ、
甘い声を漏らし始める)
() ゆかはもっといやらしいよ
(つないだ手をきつく握り返して)
最高だよ
これはどうかな
(腰を回し臀部をクリに当てて擦りあげて) ごめんなさい、こんなに書き込みが遅いのに、30分後にアンでお願いします。
戸締まりお願いします。 そう?、もっと淫らになるから、1度抜いてもらっていい?、、
(隆一の目を見つめて、お願いしてみる)
あん、ん、いいよ、、
(もどかしそうに腰をずらす) >>551
抜くね
(ゆっくりと見せ付けるように引き抜いて)
これからどうするんだい?
(ゆかの身体をイヤらしく見つめる) ん、ああ、、もう、隆一視線がやらしいよ、、、
(抜けた感触に声が出る)
仰向けに寝てね
(隆一が寝ると、隆一の左腕を持ち上げて、尖らして固くした舌で脇をつーっと舐めあげる)
気持ちいい?、、
(脇から乳首に舌を這わせ、乳首を舌で弾いて、口に含んで吸いながら優しく舐め回しながら、もう片方の乳首を手で優しく撫でて、詰まんで優しく擦りあげてゆく) 当たり前だよエッチしてるんだから
(乳房を軽く揉んで仰向けになる)
うん気持ちイイ・・・
もどかしいけど気持ちイイよ
(舌の動きに合わせてペニスがピクピクと反応する) そうだねw、隆一のイヤらしく私を見る目にすごく興奮しちゃったの、、
よかった、、
(そこから舌を這わせておへその横を通り、
ピクピクしている隆一の物を下から先端に向けて舐めあげて、先端をチロチロも舐めて、根本まで一気にくわえて音を立てて上下する) だったらずっと見てる
イヤらしくね
(舐めまわすように全身を眺めて、特にオマンコは長時間眺めて)
もう咥えてくれるんだ
いいっいいよ・・・
(腰が動いてしまい、ゆかの上下運動に合わせてしまう) ん、んう、、はあ、はあ、、
(くわえていたものを出し、左手で扱いたり先っぽやカリをぬるぬる擦ったりしながら、右手で隆一の左手をとり、人指し指をくわえて舌を絡めてフェらするようにねっとり舐める) このままじゃ出てしまうよ
(行為が変わるたびにビクビクと振るえるが射精だけは我慢する)
ゆか・・・
入れたい思いっきり突いてあげたいよ
(ギリギリ届いたゆかのオマンコを触って訴える) ん、ちゅぷ、、はあ、はあ、、じゃあ、ゆかの中に出していいから、、
(隆一の物をゆっくりゆかの中に入れていき、)
ん、、んあ、あ、、ん、、
(隆一と目を合わせたまま、乳首を口に含み吸ったり舌で舐め回しながら、人指し指を隆一の口に入れ舌をなぞり、)
指舐めながらイッて? くわえ込んでるのが丸見えだよ
ゆかのマンコの襞がめくれ上がってる
(状況を説明してゆかの興奮を誘う)
動くね
一緒に・・・
(指を絡めながら色々な角度でゆかを突き上げて) あっ、もう、うそ、見えてない、、あんっ、
、
(手を絡められ、隆一とキスしそうな距離で文句を言う)
あん、ねえ、ゆかの事抱き締めて、背中と頭を優しく撫でながら、優しく動いて?、、
(悩ましげな表情でおねだりする) 丸見えだったよ
涎を垂らしながら飲み込んでいったから
(更に説明を加えてゆかの羞恥心を煽り)
するね
(ゆかの手を掴んで引き寄せ胸と胸がくっつくくらい密着させ突き上げて) そう、、あ、ん、、
(隆一の動くままに揺れている)
ねえ、隆一はゆかの事好き?、好きなら、突くのは少し待って、抱き締めたままゆかの首もとに顔を埋めて、舐めたり、愛の言葉を囁いたりして?
(涙声で) 好きだよ
ゆかのいうことを聞くよ
(動きを止めてゆかの鼓動を確認して)
どきどきしているね
乳首の硬さも暖かさも感じる
(耳たぶを舐めて体温を伝える) あ、ん、気持ちいい、、
(泣いて鼻をすすりながら、耳の感触の気持ちよさを感じている)
うん、乳首かんじるね、隆一も固いよ、、ねえ、抱き締めて頭と背中を撫でて、優しく色んな所を舐めて?
(隆一の首に顔を埋めながら切望する) わき腹とか?
首筋もかな・・・肩も舐めるね
(背中を撫でながら腰を回し全身を舐めまわして)
締め付けてるよ
ゆか気持ちいいんだね
(動かなくてもチンポはビクビクと中で跳ねて膣壁を擦る)
【そろそろ時間かも・・明日は大丈夫?】 あ、、うん、、ん、、
(隆一の舌を感じて、腰の動きにも声が漏れる)
、、うん、、隆一、、舐めてくれてありがとうね、、出したいよね?いいけど、なるべく優しくしてね、言葉も動きも優しくしてほしいな、、
(隆一の胸に手を這わしながら、目を細めてお願いする)
【そっか、送るの遅くてごめんね、うん、大丈夫だよ】 キスしながら逝こう
(きつく抱きしめてキスをかわす)
気持ちイイよ
ゆかの中が何度も締め付けてさ・・・
(腰を回し余り音を立てずにチンポが中を行き来する)
【次で出すね・・・明日は二時でいいかな?】 うん、、ん、んむ、ちゅ、、
(ゆかも隆一の頭をかき抱いて、熱いキスを交わす)
ん、、ほんと?、、嬉しいな、、ん、あ、、
(隆一に大事にされて、今度は嬉し涙を流して、愛しげに隆一を見つめる) また締め付けたね
そんなによかったんだ・・・
(舌を何度も絡めながら最奥を優しくノックして)
俺も嬉しい・・・・
もうっでるよ!
(一気に射精してゆかの子宮が精子で満たされる)
はぁはぁ・・・
【次で〆るね】 ん、ふあ、んむ、はむ、ちゅ、はあ、はあ、、うん、隆一に大事にされて、ゆか嬉しいの、、
ん、あ、あん、、
(舌を絡めたキスと、優しい動きに、ゆかは蕩けそうに甘い気持ちで、顔は気持ち良さそうに蕩けて、気持ち良さそうな声で喘ぐ)
隆一、、好きだよ、、
(優しい言葉に愛しさが込み上げて、隆一の頭をぎゅっと抱き締める)
んっ、あ、ああんっ、、
(自分の中への熱い精液の感覚に、嬉しくて声が漏れる)
はあ、はあ、、隆一、好き、、
(ぎゅっと抱き締める)
【はい、今日ももどかしいのに付き合ってくれてありがとうね】 俺も好きだよ
愛してるね
(キスをずっとかわして二人溶け合って・・・)
【構わないよ・・・その分明日激しくするからね(ニヤリ)】 うん、嬉しい、、
(隆一の上で首筋に擦り擦りして甘える)
【むう、はーい、、】 二日ぶりですね
もう我慢できなくなったころじゃないですか
(教室で一人部活上がりに勉強中の後ろから襲い掛かる)
【途中中断はあるのかな?】 きゃっ、何してるんですか?!、、
(いつも教室では喋りかけてこない用務員さんが襲いかかってきて動揺する)
【そろそろ中断です】 ここでするのも興奮すると思ってな
ゆかもそう思うだろう
(制服の上から胸を掴んで強弱をつけながら揉んでゆく)
【今日はここで帰ってくるまで待つことにするよ六時くらいだろう?} や、めて!、だれかきたら、、んっ、、
(とんでもない提案にショックを受けて
誰かに見られたくなくて必死で抵抗する)
【うんそう】 その来たらと考えてするのが堪んないんだろう?
(制服の中に手を入れて直接胸を刺激する)
といってもここは濡らしてるくせに
(片手でスカートを捲り上げてきわどい下着の上からワレメをいじる) やっ!、あんっ、やだ!、やめ、て、、
(必死の抵抗も虚しく、用務員さんの手が制服の中に浸入して直接胸を揉み、感じたくなくても感じてしまう)
いやっ、あ!、やだ、ほんとに、、んっ!、、
(スカートの中にもあっけなく入ってきた手はゆかの敏感な場所を擦り、すでに濡れるほど感じていることを用務員さんに伝えてしまう)
(お待たせしました) 乳首コリコリだな
いい感じになってるじゃないか
(何度も乳首を弄りながら耳元で囁く)
ほんとに気持ちイイみたいだな
ヌルヌルしてるぜ
(下着は簡単に秘所を丸見えにして激しい指マンを与える形になる) あっ!、やっ、あんっ!、ああっ、、
(耳元で囁かれる言葉のままに、執拗な乳首への刺激に感じて可愛い声を漏らしてしまう)
ああっ!、やあんっ、いやあ、ん!、、
(用務員の要点を突いた責めに、すぐに息が荒くなり、激しく喘いでしまう) 可愛い声だ
いつも興奮するよ
(お尻にカチカチのペニスを押し当てながら乳首を扱く)
このまま逝こうか
そうしたらもっと気持ちよくしてあげるよ
(抜き差しの速度を上げて逝かせようとする) んんっ!、やあだ、いやあん、、
(ひたすら続く乳首への責めに頭を振り天を仰いで快感を逃がそうとする、お尻に用務員さんの固いものが当り、これからされることを思い、体が反応して熱くなる)
やあっ、やんっ!、あっ、あんっ!、いやあっ、、
(ゆかの中にあっという間に入れられた大きくそそりたった物は、何度も出入りし速くなるごとに、ゆかの快感も登り詰めて、顔は赤く喘ぎ声は艶かしくなってゆく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています