【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第29夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/ >>533
【わかった興奮しすぎて加減が出来なかった】 んっ!、はあ、あん、そんな、、
(強い快感にビクッてなって、突き上げにガクガク揺れ続ける)
、、うん、、いいよ、、出して、、
(強くなるピストンの衝撃に、隆一の肩に手を食い込ませて耐えて、頭を隆一の首もとに押し付ける)
【激しさに耐えてます(笑)】 気持ちよかったんだから
返さないと
(舌で乳首を何度も転がして)
出すよ
早く出したかったんだ・・・出るよ!
(ゆかを抱きしめながら最奥に射精する)
【ごめん】 あ、んん、それ、気持ちいい、、
(気持ち良さそうに顎をあげて、目を閉じて
喘いでいる)
うん、いいよ、きて、、ああっ、、
あ、、いっぱい出たね、、はあ、はあ、、
(射精に向かうピストンに興奮して、軽くイッてしまって、隆一に抱きついて脱力してはあはあ言ってる)
【ううん、隆一はちゃんと素直に聞いてくれようとしてくれるから、信じて言うね】 出たよ
でもゆかがイヤらしくてすぐにしたくなるんだ・・・
(繋がったまま乳房を吸ってしまう)
こうしてるうちにまた・・・
ゆかを虜にしたい・・・・
(腰を回してゆかを感じさせようとする)
【リアで出したけどまだ硬いんだ・・・優しくしたいのに・・・】 あ、あん、嬉しい、イヤらしいは誉め言葉だよ、、
(気持ちよさにもどかしそうに体をくねらせて、隆一の頭を揉みくちゃにする)
ふふ、嬉しいな、覚えててこれたのね、ゆかを隆一の虜にして?、なんにもわからなくなって、隆一しか見えなくなるくらい、ゆかをとろとろに甘く誘惑してよ、、
(腰の動きにあわせて体が揺れる)
【嬉しいな〜、その出したい衝動をぶつけるんじゃなくて、ゆかを甘い言葉で、優しい仕草で大事に扱ってくれたら、一緒に気持ちよくなるよ。
そのうち慣れるから、手探りでやっていこう?】 こんなに締め付けて気持ちよくしてくれるんだから
このままずっと愛し合いたい
(そのまま押し倒して腰を回転させる)
憶えてるよ
愛おしくなってるからさじょじょに・・・
(乳房を持ち上げたり撫でまわし、時々腰を動かさずにペニスの痙攣だけを感じさせて)
【出来るだけ努力するよ】 愛されてるな〜、ゆかは幸福者だね、
(隆一の左手に指を絡めて繋ぎ、
頭を引き寄せて、隆一の唇を舐めて、
自分の頭を揺らして唇を優しく擦り付けて
ゆっくり舌を絡めて濃厚なキスをする)
ねえ、優しくゆっくり動いて?、私の感じる顔をよく見ていて、今ゆかは隆一だけのものなんだよ、ゆかを味わって、、
(興奮に潤んだ目を細めて、隆一を見つめながら、ゆっくり腰を揺らしている、両手は恋人繋ぎで、ゆかの顔の横で、キスしそうな位顔を近づけてる)
【ありがとう、私もすぐに完璧を求めてしまうから気を付けるねw】 おいしいよゆかの唾液は
いくら飲んでも飽き足りないよ
(何度もキスをかわして唾液の橋を二人で作って)
今だけでなくずっと俺だけのものにしたい
このまま繋がったまま過ごしたい・・・・
(手をつないだまま身体を密着させ二人の乳首を擦りあってキスをかわす) ん、はあ、はあ、ん、、そう?、あ、涎がイヤらしいな、、
(キスを繰り返し息が上がってゆく)
そっか、そんなに好きでいてくれてるんだね?、今は、今を最高の時間にしよう、、
ん、んふ、それ、気持ちいい、、ん、、
(優しい愛撫にゆかは体の中心からとろけ、
甘い声を漏らし始める)
() ゆかはもっといやらしいよ
(つないだ手をきつく握り返して)
最高だよ
これはどうかな
(腰を回し臀部をクリに当てて擦りあげて) ごめんなさい、こんなに書き込みが遅いのに、30分後にアンでお願いします。
戸締まりお願いします。 そう?、もっと淫らになるから、1度抜いてもらっていい?、、
(隆一の目を見つめて、お願いしてみる)
あん、ん、いいよ、、
(もどかしそうに腰をずらす) >>551
抜くね
(ゆっくりと見せ付けるように引き抜いて)
これからどうするんだい?
(ゆかの身体をイヤらしく見つめる) ん、ああ、、もう、隆一視線がやらしいよ、、、
(抜けた感触に声が出る)
仰向けに寝てね
(隆一が寝ると、隆一の左腕を持ち上げて、尖らして固くした舌で脇をつーっと舐めあげる)
気持ちいい?、、
(脇から乳首に舌を這わせ、乳首を舌で弾いて、口に含んで吸いながら優しく舐め回しながら、もう片方の乳首を手で優しく撫でて、詰まんで優しく擦りあげてゆく) 当たり前だよエッチしてるんだから
(乳房を軽く揉んで仰向けになる)
うん気持ちイイ・・・
もどかしいけど気持ちイイよ
(舌の動きに合わせてペニスがピクピクと反応する) そうだねw、隆一のイヤらしく私を見る目にすごく興奮しちゃったの、、
よかった、、
(そこから舌を這わせておへその横を通り、
ピクピクしている隆一の物を下から先端に向けて舐めあげて、先端をチロチロも舐めて、根本まで一気にくわえて音を立てて上下する) だったらずっと見てる
イヤらしくね
(舐めまわすように全身を眺めて、特にオマンコは長時間眺めて)
もう咥えてくれるんだ
いいっいいよ・・・
(腰が動いてしまい、ゆかの上下運動に合わせてしまう) ん、んう、、はあ、はあ、、
(くわえていたものを出し、左手で扱いたり先っぽやカリをぬるぬる擦ったりしながら、右手で隆一の左手をとり、人指し指をくわえて舌を絡めてフェらするようにねっとり舐める) このままじゃ出てしまうよ
(行為が変わるたびにビクビクと振るえるが射精だけは我慢する)
ゆか・・・
入れたい思いっきり突いてあげたいよ
(ギリギリ届いたゆかのオマンコを触って訴える) ん、ちゅぷ、、はあ、はあ、、じゃあ、ゆかの中に出していいから、、
(隆一の物をゆっくりゆかの中に入れていき、)
ん、、んあ、あ、、ん、、
(隆一と目を合わせたまま、乳首を口に含み吸ったり舌で舐め回しながら、人指し指を隆一の口に入れ舌をなぞり、)
指舐めながらイッて? くわえ込んでるのが丸見えだよ
ゆかのマンコの襞がめくれ上がってる
(状況を説明してゆかの興奮を誘う)
動くね
一緒に・・・
(指を絡めながら色々な角度でゆかを突き上げて) あっ、もう、うそ、見えてない、、あんっ、
、
(手を絡められ、隆一とキスしそうな距離で文句を言う)
あん、ねえ、ゆかの事抱き締めて、背中と頭を優しく撫でながら、優しく動いて?、、
(悩ましげな表情でおねだりする) 丸見えだったよ
涎を垂らしながら飲み込んでいったから
(更に説明を加えてゆかの羞恥心を煽り)
するね
(ゆかの手を掴んで引き寄せ胸と胸がくっつくくらい密着させ突き上げて) そう、、あ、ん、、
(隆一の動くままに揺れている)
ねえ、隆一はゆかの事好き?、好きなら、突くのは少し待って、抱き締めたままゆかの首もとに顔を埋めて、舐めたり、愛の言葉を囁いたりして?
(涙声で) 好きだよ
ゆかのいうことを聞くよ
(動きを止めてゆかの鼓動を確認して)
どきどきしているね
乳首の硬さも暖かさも感じる
(耳たぶを舐めて体温を伝える) あ、ん、気持ちいい、、
(泣いて鼻をすすりながら、耳の感触の気持ちよさを感じている)
うん、乳首かんじるね、隆一も固いよ、、ねえ、抱き締めて頭と背中を撫でて、優しく色んな所を舐めて?
(隆一の首に顔を埋めながら切望する) わき腹とか?
首筋もかな・・・肩も舐めるね
(背中を撫でながら腰を回し全身を舐めまわして)
締め付けてるよ
ゆか気持ちいいんだね
(動かなくてもチンポはビクビクと中で跳ねて膣壁を擦る)
【そろそろ時間かも・・明日は大丈夫?】 あ、、うん、、ん、、
(隆一の舌を感じて、腰の動きにも声が漏れる)
、、うん、、隆一、、舐めてくれてありがとうね、、出したいよね?いいけど、なるべく優しくしてね、言葉も動きも優しくしてほしいな、、
(隆一の胸に手を這わしながら、目を細めてお願いする)
【そっか、送るの遅くてごめんね、うん、大丈夫だよ】 キスしながら逝こう
(きつく抱きしめてキスをかわす)
気持ちイイよ
ゆかの中が何度も締め付けてさ・・・
(腰を回し余り音を立てずにチンポが中を行き来する)
【次で出すね・・・明日は二時でいいかな?】 うん、、ん、んむ、ちゅ、、
(ゆかも隆一の頭をかき抱いて、熱いキスを交わす)
ん、、ほんと?、、嬉しいな、、ん、あ、、
(隆一に大事にされて、今度は嬉し涙を流して、愛しげに隆一を見つめる) また締め付けたね
そんなによかったんだ・・・
(舌を何度も絡めながら最奥を優しくノックして)
俺も嬉しい・・・・
もうっでるよ!
(一気に射精してゆかの子宮が精子で満たされる)
はぁはぁ・・・
【次で〆るね】 ん、ふあ、んむ、はむ、ちゅ、はあ、はあ、、うん、隆一に大事にされて、ゆか嬉しいの、、
ん、あ、あん、、
(舌を絡めたキスと、優しい動きに、ゆかは蕩けそうに甘い気持ちで、顔は気持ち良さそうに蕩けて、気持ち良さそうな声で喘ぐ)
隆一、、好きだよ、、
(優しい言葉に愛しさが込み上げて、隆一の頭をぎゅっと抱き締める)
んっ、あ、ああんっ、、
(自分の中への熱い精液の感覚に、嬉しくて声が漏れる)
はあ、はあ、、隆一、好き、、
(ぎゅっと抱き締める)
【はい、今日ももどかしいのに付き合ってくれてありがとうね】 俺も好きだよ
愛してるね
(キスをずっとかわして二人溶け合って・・・)
【構わないよ・・・その分明日激しくするからね(ニヤリ)】 うん、嬉しい、、
(隆一の上で首筋に擦り擦りして甘える)
【むう、はーい、、】 二日ぶりですね
もう我慢できなくなったころじゃないですか
(教室で一人部活上がりに勉強中の後ろから襲い掛かる)
【途中中断はあるのかな?】 きゃっ、何してるんですか?!、、
(いつも教室では喋りかけてこない用務員さんが襲いかかってきて動揺する)
【そろそろ中断です】 ここでするのも興奮すると思ってな
ゆかもそう思うだろう
(制服の上から胸を掴んで強弱をつけながら揉んでゆく)
【今日はここで帰ってくるまで待つことにするよ六時くらいだろう?} や、めて!、だれかきたら、、んっ、、
(とんでもない提案にショックを受けて
誰かに見られたくなくて必死で抵抗する)
【うんそう】 その来たらと考えてするのが堪んないんだろう?
(制服の中に手を入れて直接胸を刺激する)
といってもここは濡らしてるくせに
(片手でスカートを捲り上げてきわどい下着の上からワレメをいじる) やっ!、あんっ、やだ!、やめ、て、、
(必死の抵抗も虚しく、用務員さんの手が制服の中に浸入して直接胸を揉み、感じたくなくても感じてしまう)
いやっ、あ!、やだ、ほんとに、、んっ!、、
(スカートの中にもあっけなく入ってきた手はゆかの敏感な場所を擦り、すでに濡れるほど感じていることを用務員さんに伝えてしまう)
(お待たせしました) 乳首コリコリだな
いい感じになってるじゃないか
(何度も乳首を弄りながら耳元で囁く)
ほんとに気持ちイイみたいだな
ヌルヌルしてるぜ
(下着は簡単に秘所を丸見えにして激しい指マンを与える形になる) あっ!、やっ、あんっ!、ああっ、、
(耳元で囁かれる言葉のままに、執拗な乳首への刺激に感じて可愛い声を漏らしてしまう)
ああっ!、やあんっ、いやあ、ん!、、
(用務員の要点を突いた責めに、すぐに息が荒くなり、激しく喘いでしまう) 可愛い声だ
いつも興奮するよ
(お尻にカチカチのペニスを押し当てながら乳首を扱く)
このまま逝こうか
そうしたらもっと気持ちよくしてあげるよ
(抜き差しの速度を上げて逝かせようとする) んんっ!、やあだ、いやあん、、
(ひたすら続く乳首への責めに頭を振り天を仰いで快感を逃がそうとする、お尻に用務員さんの固いものが当り、これからされることを思い、体が反応して熱くなる)
やあっ、やんっ!、あっ、あんっ!、いやあっ、、
(ゆかの中にあっという間に入れられた大きくそそりたった物は、何度も出入りし速くなるごとに、ゆかの快感も登り詰めて、顔は赤く喘ぎ声は艶かしくなってゆく) すごい締め付けだな
教室でされて興奮したのかい
(ゆっくりと突いてもゆかは喘ぎ男を興奮させる)
服なんてもどかしいだろう
脱がすぞ
(突きいれながら制服を脱がし全裸にしてしまう) んっ!、ああん、やあ、それ、、あん!、、
(緩急をつけた動きに、ゆかは身をよじっても耐え難い快感に支配されてゆく)
あっ、やめ、あんっ!、やっ、いやっ!、、
(気持ちいいところを犯されながら、服を脱がされ、抵抗しようとしても、意識がすぐに持っていかれ、されるがままに瑞々しい裸体が露になる) ゆかはこうされるのがお気に入りだからな
また締め付けてるじゃないか
(腰の動きに合わせてイヤらしい音が吸湿に響く)
嫌がるワリには抵抗なく脱がせたぞ
想像していただろう?こんな風に犯されるのを
(興奮しているのか突き入れる度にペニスがビクビクと大きくなってしまう)
【マジでカチカチになってる・・・】 んっ、あっ!、やんっ、あんっ!、、
(いつもはしない教室での背徳的な行為に、感じてはいけないと思うほどに感じてしまい、響く水音がさらに追い討ちをかける)
そん、な、ちが、やあんっ!、あんっ、あ!、、
(なにも身にまとわず、用務員さんに突かれるまま可愛い胸や太ももが激しく揺れて、次々にもたらされる快感に、用務員さんの大きくなったものを気持ち良さそうに締めつけてゆく)
【隆一可愛いな、私も濡れ濡れだよ気持ちいいね】 このまま出されたらゆかはどうなるんだろうな?
試してあげるよ
(揺れる乳房を握りしめてスパートを開始する)
勉強しているはずの教室で犯されて感じてるんだろう?
このまま中だしで狂わせてやるぞ・・・
でるっ!
(亀頭が子宮口を何度かノックしたあと濃厚な精子がゆかの子宮を満たしてしまう)
【弄ってるんだ・・・今すぐ襲いたいよ】 あっ、あんっ!、あっ、やっ、あ!、、
(射精に向けての規則的でより早い動きに、
ゆかの体も内側から快感がほとばしり、
気持ちよさに身を委ね、用務員さんの動きに合わせて喘ぎ続ける)
んやっ!、やあんっ、いわ、ないで、やだあっ!、、
(最奥を突かれて、体が密着し、快感が体の中心で弾けて、ゆかがイッたのとほぼ同時に、熱い精液のほとばしりを自らの中に感じた)
【書いてるだけで、、すごく感じるの
押し倒されそう(笑)】 はぁはぁ・・・
かなり興奮したな
(ゆっくりとペニスを引き抜きオマンコから精子があふれ出るのを眺めて)
(そのままペニスが硬さを取り戻してしまう)
まだ抱くからな
ゆかもまだしたいだろう・・・
(ゆかを机に仰向けに寝かせそのまま圧し掛かりペニスを挿入する)
【同じだね・・・近くなら今すぐにでも襲いたい】
【何度も出したいよ・・・繋がりたい】 、、はあ、、はあ、、
ああ、、ん、、
(ぺニスが引き抜かれる感触に声が漏れる)
、、ん、あっ!、やっ、もう、やめっ、ああんっ!、、
(激しい快感に飲まれ、息が上がり脱力していると、続けざまに仰向けに寝かされ用務員さんにのしかかられ、挿入され、この性行為とはかけ離れた教室でまた快感に乱れると思うと、羞恥心で逃げ出したくなっている)
【うん、、襲われる(笑)】
【うん、、そうだね気持ちいいね】 抜かれて不満そうだったな
ペニスが好物になったようだな
(小刻みに腰を打ちつけて惚けてゆくゆかの顔を見つめる)
こんな興奮する展開一度で止めるわけないだろう?
ゆかも締め付けて賛成してるじゃないか
(角度w変えながら奥を貫きながら乳房を掴み乳首を交互に吸う)
【ゆかのオマンコのイヤらしい音がが聞こえてきそうだ】 んっ、あっ!、あっ、あっ、あんっ!、、
(用務員さんに貫かれ密着している熱い感触に、教室でこんなことをしている事の罪悪感を感じながら、それでも気持ちよくて快感に浮かされた表情で喘いでいる)
あんっ!、やっ、あっ、ああんっ!、やあっ、
、
(自分にのし掛かる用務員さんに至近距離で否定したい事実を意地悪く告げられ、続けざまに乳首も吸われて、諦めと恥ずかしさと快感に次々と襲われて、ゆかはただ顔を色っぽく赤く染め、頭を緩く振り、動きに合わせて淫らな声で喘ぐことしかできない)
【くちゅくちゅいってるよ、、】 もっと奥まで貫かれたいだろう
足を上げて
(つながりながらゆかの脚を掴み上げ腰に絡ませるようにする)
奥までつながった
絡めて離すなよ
(足を絡め身体を密着させながら乳房を吸い奥まで何度も亀頭をねじ込む)
【オマンコを舐めて本物を入れてやりたい】 あっ、あん、、
(足をあげられ、より深く用務員さんが入ってきて、密着度が増して、腰の辺りにさらに深くなる行為への期待が広がってしまう)
あっ、ああんっ!、やんっ、あんっ!、あん、、
(足を絡まされ固定されて、より密着した体勢で奥まで突かれながら、乳首まで吸われて、ゆかは身じろぎもできずに、激しく喘いで強い快感に、火照った体でよがり狂う)
【舐められただけでいってしまいそう、、
本物は気持ちいいだろうね】 嬉しそうな声じゃないか
もう喘いでるだけだな
(突きこみにあわせ机がギシギシと軋みそれをかき消すように喘ぎ声が教室内を満たしてゆく)
ゆか
また中に欲しいだろう?
答えるんだ
(抜いては入れるピストンでゆかを狂わせながら話しかける)
【何度も舐めて逝かせまくった後ペニスを入れられるんだよ・・・されたいだろう?】 あん、やあ!、ああんっ!、あんっ、あっ!、、
(言葉で辱しめられ、喘がされるままに可愛い声を漏らしてしまう)
、、ん、、もう、なかに、、だして?、、ああんっ!、やっ、あんっ!、、
(何度も何度も気持ちいいピストンを送り込まれて、用務員さんの求めるままに、精液を欲しがる言葉を可愛い喘ぎ声のまま言ってしまう)
【うん、、それは気持ちよくていき過ぎちゃうね】 よく言えたな
このまま教室で中だししてやるからな
(腰の動きが早くなり何度も臀部がぶつかりノックの衝撃が大きくなって)
出るぞ!
逝きまくるんだ!
(一気に中だしが始まり、ゆかの子宮が精子で満たされあふれ出してしまう)
【逝きすぎて惚けたゆかの素顔を見たいな】 あんっ!、やんっ、あんっ、あっ!、あんっ、、
(射精に向けての力強い打ち付けに、ゆかは衝撃の度に激しく喘ぎ、滑らかな肌は揺れて震える)
やっ、あっ!、あっ、あっ、あああああっ!、、
(腰を強く押し付けられて、熱い精液が自身の中に放たれて、その感覚に一気に絶頂に達してしまう)
【恥ずかしいよ、、】 いい顔になったな
(ペニスを引き抜きゆかを立たせる)
もっと楽しむなら宿直室か・・・
行こうか・・・
(全裸のゆかを抱きかかえ宿直室に向かう)
(もちろんゆかを一晩中抱くつもりで・・・)
(ゆかはこのあと一晩中抱かれて息も絶え絶えになるのだった・・・)
【それが見たいんだよ】
【そろそろ〆にするね】 、、はあ、、はあ、、あん、あ、、
(ぺニを引き抜かれると感じてしまう)
、、ん、、はあ、もう、かえして、、やだ、、
(暗くなった教室でイヤらしい匂いを放ちながら、じっくり犯される事を告げられ、拒絶する心と、期待に体の中心に溜まり続ける熱の両方を感じ、ゆかは快感に蕩けた顔で泣きながら用務員さんに寄り添い、次の犯される場所に連れていかれる)
【エッチなんだから、、】
【うん、今日すっごく感じまくってたよ、今日もありがとう】 【そりゃここに来てるんだから】
【今日は二時間以上待ちぼうけさせてごめんな】
【明日も昼の二時でいいかな?】
【次で落ちますね】 【そうだよね(笑)
ううん、私も待たせたことあるし、書き込めなくて大変だったのもわかるよ。】
【うん、また明日2時にね。】
【はい、じゃあ私先に落ちるから戸締まりよろしくね】
落ちます ゆか隆一さんの今いる部屋に入って二人になってるの
隆一さんがいいようにしてください 時間は何時まで?
いいようにって襲うかもしれないよ 襲ってくれていいよ
昨日のエッチで愛されてるの感じたから
隆一のしたいようにするのがすごく気持ちよかったし
今日は用務員さんのゆかじゃなくて隆一のゆかを可愛がってほしくて
時間は8:30位に落ちると思う 凄く犯したい気分なんだ・・・
メチャクチャにしてゆかを狂わせたい
(ゆかの衣服を剥ぎ取りベッドに押し倒す) あんっ、隆一好き、いっぱい、犯して?、、
(興奮した隆一に服を剥ぎ取られて
興奮してゾクゾクしながら、隆一の頭を抱え込む) ゆかはものすごくいやらしいな
興奮する
(乳房を掴み先をきつく吸いながらワレメにチンポをこすり付ける)
素股されてるだろう
ちょっと濡れてるよな
(何度もこすり付けて滑らせる)
【明日朝は会える?】 あんっ!、んん、あん、んん!、、
隆一が、好きなの、いっぱい繋がりたい、、
(息が上がり、ゆかも応えて腰を押し付ける)
ああん、ん、いい、隆一の、気持ちいいよ、、
(隆一の固いのをぎゅっと挟み込んで腰を押し付けて揺らす)
【うん、会いたいな】 エロいことしか考えてない男だよ
それでもいいの?
(繋がり奥まで突きあげゆかの乳房を揺らす)
ゆかの中も襞が絡み付いて
何度も出そうだよ
(抜いては入れるを繰り返してゆかの中を味わう)
【時間はどのくらいがいいの?】 ああん、ん、あん、ああ、、
ゆかもいっつもエッチなことばっかり考えてるの一緒だよ?、、
(隆一さんの動きに合わせて揺れてながら、隆一さんを見てる)
うん、だして、ゆかの中にいっぱい、隆一さんの欲しいな、、
(隆一さんの出入りする感触に高ぶってる)
【いつもくらいは?隆一さんはいつぐらいがいいの?】 それ以上に近くにいそうなゆかを本当に犯したくなってるんだ
何度もリアルで出して虜にしたくなってる
(揺れる乳房を掴んで何度も腰を打ちつける)
孕むくらい出すからな
いいね
(徐々にピストンが激しくなりいやらしい音が大きくなる)
【急遽休みになったので朝早くからでも大丈夫なんだ】 あんっ、やんっ、んっ!、はげし、、
うん、そうだね、あったら、隆一のちんぽの虜になっちゃうね、、
(顎をあげて喘いでる)
うん、いっぱい、きて、、
あっ!、あんっ、やっ、おと、すごい、、
(隆一の動きに合わせて激しく揺れてる)
【うん、何時がいい?】 なってほしい・・・
毎日俺のことばかり考えてるエロい女がいいんだ・・・
どうしようもないだろう?
(交互に乳房を吸ってキスマークをつけて)
ゆかの中から出てるんだよ
いやらしいな
(腰を回し違った音を聞かせて)
【ゆかがいい時間でいい】【 早朝でも今夜でも】 ううんっ、あんっ、やあ、、はあ、はあ、、
うん、、そんな隆一が好きなの、ゆかもう隆一の虜だよ?、、
(乳首を吸われる切ない気持ちよさに隆一の肩を掴む)
あん、、はずかしいから、、あんっ、、
(隆一の中で動く感触とイヤらしい音に興奮が高まってる)
【朝がいいな、早朝って何時がいいの?】 もっとだよ
もっとイヤらしいゆかが見たいんだ
(軽く噛んで乳首を刺激する)
もっと恥ずかしくするよ
このまま出してあふれ出るオマンコを見せてあげる
出すよ
(最奥に流し込んで子宮を精子で満たしてやる)
【ゆかが起きれる最速の時間でいい】 あっ!、、ああっ、やあ、、
もっと?、、隆一が、ゆかのこと、イヤらしくしてくれる?、、
(乳首の軽い痛みと強い快感に、思わず隆一の肩を押して逃げようとしてしまう)
あっ、あんっ、あああん!、、
やあ、やだ、、
(腰がぴったりくっついたはだの感触が気持ちよすぎてゆかも果てた)
【最速かあ、8時とかにする?】 いいよ
すぐにオマンコを濡らすような淫乱でもいいのかい?
(チンポを引く抜きゆかを立たせて)
まだまだだよ
イヤらしい姿を見るんだよ
(鏡の前で立ちバックでつながり激しく突きあげる)
【八時でいいよ】
【夕方まで犯すかもしれないよ】 うん、、隆一好みのイヤらしいからだにしてくれるの、嬉しいな、、
(隆一に寄りかかる)
あん、、イヤらしい、、やあ、、あんっ、、
(鏡に写し出された光景にまた興奮してる)
【わかった、うんいいよ】 やられすぎてリアルもして欲しくなるかもしれないよ
(何度も突き上げて淫らなダンスを躍らせて)
つながってるのも丸見えだよ
だし入れされてるだろう?
(結合部からは愛液と精子が飛び散って鏡を汚す)
【聞くけど近くに住んでる?】 あんっ、うん、、すごく気持ちいいからね、、はまっちゃう、、ああっ、、
(気持ち良さそうに目を閉じてされるがままに揺れてる)
あっ、、うん、、すごく気持ちいいよ、、そこ、イヤらしい眺めでしょう?、、
(トロッとした目で隆一を見る)
【ゆかここで隆一と思う存分セックスしたいから、そういうこと聞いちゃダメ】 いくらでもはまったらいいよ
他の男なんて考えられなくくらい
(つながったまま腰を回し違う動きもさせて)
ゆかのマンコのいやらしさがよく分かるよ
(一度引き抜きマンコが閉じそうなのを見てすぐに突き刺しピストンを繰り返す)
【残念、でも景色は思い当たる節はある?近くとは言わなくていいからそれだけ教えて】 ああん、ん、うん、そうして、隆一がゆかを隆一に狂わせてよ、、
(隆一の腰の動きに乱されてゆく)
あ、ああんっ、、そう?、、隆一の好きなゆかのまんこ、いっぱい見てね、、
(隆一の出入りする感触が気持ちよくて、ゆかも自分から腰を動かして奥に誘い込む)
【もう、わかんないよ、気持ちはありがたいけどさ、想像して興奮しよう?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています