【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。 情さん…はっ…ああん…すごい硬い…
中…中が気持ちいい…どうして…どうしてそんなに硬いのですか…あ…ああん… >>194
大丈夫ですよ
情さんこそ、私が相手で大丈夫ですか?
不足がありましたらごめんなさい お湯が凄いから...それに、有里華さんがいやらしいからですよ...
(有里華さんを抱え込んで動けば湿った音がお湯越しに聞こえて)
とっても素敵ですよ...
(腰を円を描くように回転させ音色を強く響かせ)
>>196
不足なんてとんでもないです。
とっても楽しいですよ。 情さん、すごい…私の膣の一番奥まで…あっ…ああん…さっき知り合ったばかりなのに…
こんなにも私の子宮が、情さんを欲しがってしまうなんて…もっと欲しい…頭の中真っ白になってしまうほど、有里華の中をいっぱい突いてください… 俺の身体で...あなたを満たしますよ...!
(抱えた有里華さんの腰を持ち上げて強く落とす。ペニスの根元まで)
(何度も繰り返すとまた腰を回転させ) 情さん…すごい…ハアハア…あっあっ…気持ちい…
情さんの硬くて大きいの…有里華の中にピッタリ収まってる…
初めてなのに…こんなにカラダの相性が合うなんて…病みつきになってしまいそう… ...有里華さんのあそこも、俺のものに絡みついてきて
腰動かすの止まりません...!
......っ!(強かにキスをして舌を入れる)
俺の気持ち、渡しても、いいですか...!? 情さん…嬉しいです…んん…キスが上手…
キスでまた、濡れてしまいます…
ハアハア…もっと…もっと奥までたくさん突いてください…有里華が壊れてしまうくらい…ああん… 喜んでくれて...嬉しいです...!
(舌を絡めて卑猥な音を立てる)
......とっても気持ちいいです...!
有里華さん...!
(甚だしく湿った音を立て腰を突く)
(ペニスは膣内で大きく膨らんでいく)
有里華さん...! あっ…あっ…ああん…だめ…いく…いっちゃう…
情さんのペニス、またおっきくなるなんて…
私の膣で受け止められるかしら…あっ…あーん…もうだめ…いっちゃう…いっちゃ…う…あああん… >>204
ありがとうございました
良かったらまたお会いしたいです
伝言いただけたら嬉しいです
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話424枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517481785/ いい温泉だなあ…誰か入ってるのかな…
おっ…貸切みたいなだな
泳いじゃったりしてw ぐぬぬぬ…
誰も来ないからって調子に乗って平泳ぎしてたらちんぽギンギンになったw
この温泉やっぱすげーやwww
逆上せてきちゃったからもう出るわ
(以下、誰もいない温泉) こんな山奥に温泉があるなんて…。誰もいないし入っていこうかな
(いそいそと衣服を脱いで掛け湯をしてからお湯に浸かる)
ふぅ…気持ち良い…
……あれ?何だろ…身体が熱い…。はぁはぁ…
アッ…やだ、わたし…手が止まらないよぉ…ンン///
(お湯に浸かって間もなく効能があらわれれば身体が熱くなる)
(疼きを我慢出来ず公共の場でありながら指で乳首に触れ)
(既にビンビンになっている乳首をくりくり、弄ってしまう)
【お相手募集です】 うわぁぁ あんな綺麗な人が...あんなこと
お嬢さん、どうしたんですか?
(そばに寄るが、ペニスが反応して大きく屹立してしまう) …はっはぁ…。あ…ひ、人が…。
わ、分からないんです。お湯に浸かっていたら急に身体が…
熱くて堪らなくて…凄くいやらしい気分で…
た、助けてください…我慢出来ないの…っ
(一人お湯に浸かり密かにオナニーしていれば男性が訪れる)
(既に火照り、上気し発情した顔で相手を見れば疼きを慰めてとお願いし)
(縁に掴まりお尻を突き出して既にとろとろの秘部を向ける) そうですか.....
それは大変ですね
私でよければ、、、
(突き出されたお尻を両手で掴み、大きくなったペニスをあてがい)
すこしだけ挿れてもいいですか?
(先っちょをを膣にいれ)
ゴムないからこのくらいで......
(両手でおっぱいを触り、乳首をつねりあげ)
あの、なんてお名前ですか?
私は、あきらっていいます …名前…?ンッ…名前は、紗羅っていいます…
あ…あきらさんのおちんちんが…ンンッ///
初めて会ったばかりの男の人のおちんちんが中に…アンンッ
(ペニスの先端がぬるぬるの膣に挿入されると気持ち良さそうな声を漏らす)
(温泉の効能のせいで理性が働かず行き摩りセックスをしてしまい)
(ビンビンになっている乳首を捻られればオマンコが物欲しげに蠢く)
ハァ、ハァ…。あ、あきらさん…もっと、奥まで… そんな焦ってはだめですよ
ゆっくり楽しみましょう
(ゆっくり陰茎の中ほどまで挿入し、ゆっくり抜くと
またゆっくり中ほどまで挿入し、クリを指で撫で始め)
ほら、膣はゆっくり クリは素早くってするとどうですか?
それから、こうしてボディソープを使ってアナルを撫でると
(指にボディソープをつけ、アナルを優しく撫で)
3か所同時に刺激されて........
私も気持ちいいです
(更に1cm奥へ挿入する) ハァッ…そんな…ンンン///
身体が火照って、疼いて仕方ないのにぃ…ハァァ…焦らさないでぇ…
ぁ、ぁッ…クリトリス気持ち良いです。クリ感じちゃうッ
(温泉の効能の所為で今すぐにでも激しく侵されたいのに焦らされてしまう)
(緩慢な浅い抽送で切なそうなメスの声を漏らし)
(同時にクリトリスを擦られればぷっくり、膨れて充血)
(アナルは撫でられる度にヒクヒク、反応して)
ハァ…お尻まで…。はぁん…あきらさん、腰が揺れちゃう/// ねぇねぇ、こんなに一生懸命レスしてさ、龍二くんは今ちんこ握ってんの? おぉぉ 膣が収縮してますね
奥まで挿れさせてもらいましょうか
(ペニスを根本まで挿入し、亀頭で子宮を押し)
さきに子宮があたります いたくないですか?
(ゆっくり出し入れし)
アナルも少し中を洗いましょう
(ソープの付いた指をゆっくりアナルに差し込み根本までいれ)
指の感触がペニスにも伝わってきますね
(ゆっくり腰を動かしていく) ハァ…。ッひん…ンぁぁッ!
お、奥…奥におちんちん、入って…ぁぁっ…気持ち良いですぅ
(媚薬作用の所為か苦痛など微塵もなく)
(漸く奥までペニスを挿入されるとメスのトロ顔を浮かべてしまう)
(深く咥え込むオマンコはゆっくり波打ちペニスに吸い付き)
(ヌルヌルの愛液がたっぷりと絡みつく)
ンッンッ…おひり…気持ち良い…ンぅぅ///
(慣れないアナルも丁寧に解され快感を得てオマンコと呼応する) お尻きもちいいでしょ
(指を出し入れしながら、ペニスの出し入れの速度を速め)
これでおっぱいも刺激しようか
(ソープを手にたっぷり取り、もう一方の手でおっぱいを触り始める)
ぬるぬるしてきもちいいだろ?
なんかこれで腰動かしてたら気持ちよくなってきちゃった
会ったばかりだけど、、、中に出してもいいかな ンッンッ…気持ちいいッ…。
お尻ほじほじ気持ちいいです、ンぁぁぁ///
(生ハメピストンされつつのアナル弄りに快感は増し)
(お尻の快感に合わせてオマンコの動きも活発化する)
(引き抜く際ペニスに甘えるようにヒダが絡みつき)
(突き入れると同時に思い切り擦り上げられ奥を突かれる)
ンッあ、あああっ!おっぱいまでされたら…
あきらさん、わたし…ァァん…オマンコイッちゃいます!
出して下さい…このままわたしの奥に…!
あきらさんのおちんぽザーメン、オマンコに欲しいですぅ! ありがとう
なかでいくときもちいいんだよね
(腰を素早く動かし)
あっ、あっ
(陰茎が膣の中で膨らみ)
い、い、いっちゃう いっちゃう
んくぅぅ い、い、いくぅぅ
(膣の中で一気に白く熱い液体を放出し)
(ぴくぴくと最後の一滴まで絞りだすように脈動し)
んふぅぅ はぁ ぁ アアッ…は、激しいっ…ンンン!わ、わたしも…!
あぁぁっ、い、イッちゃう、イッちゃう!
お外で…温泉でっ、行き摩りセックスでオマンコいくぅぅ///
ぁぁ…アッアああぁ!!
(ラストスパートをかけた激しいピストンに堪え兼ね)
(呆気なく限界に追いやられれば)
(さっき会ったばかりの行き摩り男性のペニスでアクメ)
(自らもビクビクと痙攣し収縮する膣で射精ペニスを扱いて)
(最奥で容赦なく放たれるザーメンをトロトロのイキ顔で受け止める)
ハァァ…ハァ、おちんぽからいっぱい…精液出てます…
よく知りもしない人と生ハメセックス、しちゃった… ほんとですね
でも、紗羅さんすごい相性よさそう
(復活して硬くなったペニスを今度は前から差し込み)
中の残りをかきだしますね
わるいし
(ゆっくり動かし奥の精液を雁でかきだし)
紗羅さん、おいくつなんですか? ハァ、ハァ…。ぁ!まだ動いちゃ…ンンうぅ!
アッアッ…敏感なイッたばりのオマンコ雁で引っかかれるぅ///
(中出し決められたアクメオマンコをゆっくり擦られる)
(まだ敏感なままの膣壁が雁で擦られ身悶えて)
(結合部からはプチュ…と下品な音と一緒に混ざり合った体液が溢れてきてしまう)
んっんん…ハァ…この春から新社会人ですっ 【済みません。時間なので上がりますね】
【お付き合いして頂きまして有難うございました】
【お先に失礼します。】 即ハメで極楽気分になれるって聞いてきたけど
誰もいないみたいだな。
いい出会いがあるといいなぁ。
(お湯に浸かってると体が熱くなるのを感じる) >>229
こんばんは
まだいらっしゃいますか?
(隣に腰掛ける) こんばんは。お一人ですか?
(隣に座って来た女性に目をやり)
はじめまして、賢哉っていいます。
ここの温泉の噂聞いて来てみたんですが、
お姉さんみたいな素敵な方と出会えて嬉しいです。 ミカです。はい、一人で来ました…
ありがとうございます
さっきから視線を感じる気がします
(少し照れながら胸元のタオルを握る) (そうだったんですね、落ちようと思ってましたが待ってます) 綺麗な肌してますからどうしてもみちゃいますよ。
それに…
(手が胸元へ近づいて膨らみを触り)
ここの効能知ってますか?すごい効くんですよ。
(胸の頂上がすでに反応してるだろうと、指先で擦るようにして探ってみる) んんっ!あっ、あん
(擦られると、段々と硬くなっていく。
タオルがそれにつられるように剥がれ落ち、乳房が丸見えになる)
気持ちいいです…胸感じやすいです もっとしてほしいって顔してますね。
(丸見えになった乳房に口をつけて吸い付き)
ここのお湯のせいでこんなに敏感になってるんですか…?
(股間へ手を出して美花さんの割れ目を優しくなぞって)
エッチしたいです…いいでしょ? あぁんっ!あっ、はぁん、気持ちいい…
そうかも…でも、もう分からないです
(頬を赤らめて、賢哉さんの頭を豊かな乳房に押し付ける様に腕を絡める)
して、欲しいです…私もしたい… (立ち上がらせて抱き合って絡むようにキスを求めると硬くなったギンギンのペニスをお腹に押し付け)
今すぐしましょ…我慢できない。
(片足を持ち上げてペニスを股下に滑り込ませる)
(美花さんの割れ目に当たり濡れてるからかぬるっと中に沈み込んでいき根元まで入れてしまう)
熱くて気持ちいいです…激しくしてもいいですか? (舌を柔らかく動かして、奥まで絡ませながら腕を回す。されるがままに挿入されると、スルリとモノを受け入れる)
あぁっ!は、ぁ…気持ちいい…硬くて、あっ、んん
(入れられただけで感触に身悶えしている)
はい、いっぱい突いて…ください すごくいやらしくて素敵です美花さん。
(駅弁で抱き上げて思い切り腰を打ち付けて、美花さんの奥に硬いペニスをゴツゴツ当てていく)
止まらないです…もう気持ちよすぎて…
(舐め合うような淫らなキスをしながら獣みたいに激しく交わる) あっやぁっ、あんっ!はぁ、あんっ!
気持ちいい、所に当た…あぁんっ!
(駅弁で突き上げられて、喘ぎ声が止まらなくなる。キスに応えながら、縋るように足を持ち上げる逞しい腕を撫でる) ここが気持ちいいの…?
(奥に入れて腰を回してグリグリ抉る)
お湯のせいじゃなくて、美花さんのこと好きになっちゃいそうです。
(首や唇、胸元にたっぷりキスを与えてやり)
(繋がってるところを見せるように体を離して出入りするところを見ながらピストンを続ける) や、いやらしい…やだ、見えちゃってます…
(前後するモノが見えて困ったような表情になる。
体にキスをされる度に、ビクビクとしている)
んん、あ、それなら…いっぱいして欲しいです…私もしたい
あっ、ダメ、それ…あっ!あぁんっ!
(腰を回されると、仰け反りひだを収縮させる) おっと…倒れちゃいますよ…
(仰け反る体を支えてやりながら、挿れたまま体を下ろして後背位にしてやる)
当たる所変わってまたこれも気持ちいいでしょ?
(腰を掴みお尻に叩きつけ当てるように突いてあげる)
はぁ…美花さん…っ
(数えきれないくらい奥を突いて、イきそうになってきてしまう) あ、ぅ…ごめんなさい…
あぁぁんっ!んっ、あ、気持ちいい…これも…イっ、イっちゃいそうです
(弾力のあるお尻が突かれる度にパンパンと音を立てる。それに合わせて乳房がゆさゆさと揺れる)
そんなにしたら、あっ、もうダメ…かもっ!あぁんっ! おっぱいも大きくて素敵です…
いっちゃいそうですか…俺ももう出ちゃいそうです。
(後ろから抱きついてぷるぷる揺れる胸を触りながら割れ目がぐちょぐちょに泡が立つくらい突き続けて)
美花さんどこに出してほしい…?熱くて濃いのいっぱい欲しいでしょ? あっ、ダメ、おっぱいも触られちゃうと…気持ち良くて…あぁ、あんっ!
中に…欲しい、ですっ、あっ、あん!あんっ
(卑猥な言葉にまた気持ちが煽られ、絞り出すように話す。無意識にねだるようにお尻を突き出す) 中に出してほしい…?
初めて会った男に中出しねだっちゃう美花さん、すごいエッチで好きです。
(振り向かせて唾液を交換するような濃厚キス、下半身は浅黒のペニスを膣奥に突き立てて)
(おっぱいも絞るように指でつまみながら射精が近づいてくる)
ああっ、いくっ、、中に出すよ美花さんっ
(そのまま蕩けた美花さんの中で勢いよく精液を弾けさせて奥にたっぷり子種を注ぎ込む) んん、はぁ…ひゃ、んんっ
(おっぱいも刺激されて、何か言おうとするがキスに阻まれてしまう。快感で力が抜けて、唇を離すと唾液の糸が口の端から垂れる)
あぁんっ、はい…っ
(賢哉さんの言葉に恥ずかしくなりながらも、受け入れてしまいその精を中で受け止める)
はぁ、はぁ…あの、嫌じゃなければ、私が…お掃除、しても良いですか
(振り向きながら、賢哉さんの下半身を見る) (たっぷり中出しした後、お掃除したいと言われて)
もちろん…お掃除お願いしようと思ってました。
(繋がってるところから太いペニスを抜く様を2人で見つめながら、ヌルッと抜けると
栓が外れたおまんこから白い液がドロドロ落ちてくるのが見える)
お掃除するにはちょっと大変かもしれないけど…
(美花さんに差し出したペニスはお湯のせいかまったく萎えてなく愛液と精液にいやらしく塗れて上を向いている) んっ、あんっ!はぁ、はぁ
(力の抜けた下半身からはトロトロと液体を垂れ流しながらヒクヒクしている。賢哉さんの言葉に頷くと、温泉の岩に跪きそそり立った物に顔を近づける)
凄い、おっきいままですね…こう言うの、好きなので大丈夫です…
(言うと、躊躇いもなく付いた液体を舐め取る様に舌を這わせる。そして、先っぽを咥えると前後に動かす) 大っきい絶倫おちんちんが好きなんですね
いいですよ、いっぱい舐めて欲しいです。
(舌が這ってヌルヌルになった2人の液体を舐めとってもらい気持ちよさに息をつく)
おしゃぶりするの上手ですね…ふ…んっ…
(咥えられて前後に動かされる、唇の締め付けと舌の感触が心地よくて中に少し残ってた精液がビュッと出てしまう)
はぁ…いい…すごくいいです…このまままたイきたくなっちゃいますよ。
(美花さんの頭を撫でながら腰を動かして、美花さんのお口の快感を隅々まで味わって、ペニスがまだ射精の準備を始める) んんぅ…っ
(少し出てきた精液に小さく驚いて見せる。卑猥な言葉を言われて、困ったように賢哉さんを見上げながら頷く。
舌先で割れ目から残った液体を舐めとるように刺激する)
イきたいですか?あの、お手伝い…する事もできますよ。次は賢哉さんが…横になってくれれば…でも口が良ければこのままでも…
(片手でゆっくりと根元から扱き始めながら、上目遣いで問い掛ける。時々乳房が足に当たり柔らかく押し付けられる) 両方したいな…ってそれは欲張りですか
(お口と騎乗位も両方させて欲しいってねだって、上目遣いで見てくる美花さんを見つめ返し)
美花さんのおっぱい足に当たってるのズルいです…柔らかくて触りたいし
それはあとで上になってもらった時に…
まずは美花さんのお口、いっぱい感じさせてもらえますか?
(髪をかきあげてあげ、舐めてる顔がよく見えるように耳に髪をかけてやり
再び舐めて欲しいとペニスを美花さんのお口に当てて咥えさせていく) んぅ、はい…
(しゃぶる顔を見つめる視線に恥ずかしそうにして頷く。片手で根元からカリまで刺激して、カリから亀頭まで口に含む。
乳房が当たると、感じるのか体を震わせたり眉が動いたりする。
時々様子を見るように賢哉さんを見上げる。) んんっ…美花さっ…っあ…
(上目遣いで舐められ胸を擦り当てられフェラなのに自分も感じようとしてる美花さんが可愛く思えて)
(舐められながら少し意地悪したくなって、足の甲を美花さんの割れ目に当てて優しく前後に擦って刺激を与えてあげる)
すごくエッチだよ美花さん、こんなの見てたら…
(足の甲がヌルッと熱く濡れてるのがわかる
手の扱きと顔の動き、それに合わせて腰を振り射精したくなってきて)
美花さん…そろそろっ…お口の中がいい?それともお顔にかけて欲しい? ん、はぅ…舐められなくなっちゃ、います…んんぅ
(足で刺激されると、ビクビクとしている。そう言いながらも手を動かして、モノを刺激するのを止めない。男の人の足の固い感触に、気持ち良くなり愛液がジワリと溢れる)
口で…全部飲みます…ね?
(絶頂を促すように、手と口を動かす) うんっ…嬉しいな飲んでくれるの…全部飲めなかったら出してもいいからね。
は…あっ…美花さん…出るっ…気持ちいいっ…あっ、あっ、あっ…いくっ…イクッ!!
(導かれるままに高みに上り、堪えてたものがプツンと途切れる感覚がして)
うっ!!あっ!!
(美花さんの舌や喉にさっき中出ししたのと同じくらいの勢いで射精していってしまう)
んん…ああ…大丈夫…?まだ出ちゃってる
(ドクンドクンと小刻みに出るものがなかなか止まず) はい…
(賢哉さんの言葉を聞くと、出す気はさらさらないが頷く。
喘ぎ声を聞きながらも動きは遅めずに、出されたものを受け入れる。)
ん、ちゅ、ペロ…んん、
まだ出てますね…大丈夫ですか?
(舌先で舐めとりながら、賢哉さんを見上げる) うん…すごい気持ちよかった…
全部飲んでくれたんだ。ありがと。
(咥えたままの美花さんの頭を撫でてゆっくり口から外してやる)
とりあえず収まったみたいだけど…
(美花さんの顔と同じくらいの大きさのままのペニスは、口から抜かれてもビンビンに太い形を保って)
はは…今度は横になって美花さんにしてもらってもいいかな? (口から抜かれると液体の糸が伝うのが見える。口の端を人差し指で拭うと、賢哉さんの上に跨る)
入れますね?
(膝をつくと、モノの根元を持ちズブズブと挿入していく。そして、ゆっくりと上下に動く。手を賢哉さんのお腹に置くと、二の腕で乳房が寄せられる。)
んん、気持ちい…ずっと濡れてるから、もう奥まで入っちゃ…ぅ 美花さんおいで…
(跨ってもらいおまんこの中にペニスが潜り込んでいく。
上になって揺れる美花さんのエッチな顔と胸をじっくり観察しながら
美花さんの上下運動から与えられる熱い膣内を堪能して)
美花さんも気持ちよくしてあげるね。
(二の腕で挟まれた乳房を触り乳首を両方弾いてみせる)
ほら…いっぱいビクビクしてるよ美花さん
(片手を繋がってるところへ伸ばして、クリに指を添えて、乳首と同時に責めながら下から顔を見る) 賢哉さん、んんっ、あぁっ!あんっ
(また掻き回される刺激に肩を震わせて悶える。乳房に触れられるととろけるような目になる。)
あっ、あん!そんな所、まで
はぁ、はぁ、イっ、このままだとすぐにイっちゃう
(クリまで刺激されて快感でモノをきゅうきゅうと締め付ける。揺れる乳房が賢哉さんの指先に食い込む) もういっちゃうの…?やっぱり敏感になってるんだね、それとももともとイキやすいのかな?美花さんって
(自分は腰を突き上げていないのに、乳首とクリを攻めてあげるだけで
想像以上に乱れ狂う美花さんを見てゾクゾクしながら)
(乳首とクリの刺激を激しくしながら)
俺の上でいってごらん、全部見ててあげるよ。 賢哉さんが、あっ、んぅ、そんなに弄るから…
(より快感を求めて上下に動きながら、モノを擦っていく。ヌチャヌチャと音が響く。呼吸が荒くなっている)
あっ、あん!んん、まだイきたくないけど…もう、そんなに弄られたら…っ
はぁ、はぁ、も、あっ!んんっ!
イくっ、イっちゃうぅっ!
(段々と早く動かしていき、乳房を揺らしながら絶頂に達する。まだ下半身はビクビクとしている)
はぁ、はぁ、先に…ごめんなさい…
(快感で、生理的な涙で潤んだ目で賢哉さんをちらちらと見る)
((すみません、落ちなければいけない時間になってしまいました。長々とありがとうございます。すごく良かったです。興奮してしまいました。落ちます。 ううん、可愛かったよイクとこ。
じゃ今度は俺がイカせてもらおうかな。
(そのまま正常位で組み倒して激しくピストンして美花さんの中に二回目の中出しをした。
萎えないペニスは何度も美花さんを犯しておまんこから溢れかえるほど中出しをし続けた)
(長時間お疲れ様でした。
美花さんが素敵なので時間を忘れてこちらも楽しんでしまいました
よかったらまた会って欲しいです。伝言などもらえたら嬉しいですが、気が向いたらで構いません。
今夜はありがとうございました。)
以下人のいない静かな温泉 凄く良いお湯で、こじんまりした温泉だけど……浸かってると、勃起が止まんないな……!
(誰も入っていない極楽温泉に浸かり、効能でがガチガチに勃起したデカチンポをシコシコと扱きながら)
(すっかり興奮した様子で誰か入ってこないかと期待しながら、オナニーを続けて) デカチンポはどこでしょうか?
まさか指でシゴいている、そのなめ茸でしょうか? へえー、あの温泉と同じ効能ねえ…
あの大きな風呂でヤるのもいいけど、こっちはこっちで人目を気にせずヤれそうだ
(程よく締まった身体を熱めのお湯に浸らせながら、じんわり効いてくる効能に胸を高鳴らせる) フンッフンッ朝霧が残る厳かな温泉に
熱く暑くそそり勃つ逸物を振り回し
今日も黙々鍛練に励む一人の日本男子
汗の滴るその御姿たるや
大理石を思わせる筋肉まるで貴婦人の太股を
連想させる逞しき勃起盛大か雄叫びを
響かせて
真白き噴射を解き放つ
皆が夢み幻想した希望に満ちた新しき朝の
始まりである ちゃぽん…
はぁ、いいお湯だわぁ
(辺りをぐるっと見回す)
誰もいらっしゃらない…かしら?
ふふ、こんな素敵な温泉を独り占めなんてなんだか贅沢ね こんにちは、お隣入ってもいいですかね?
(女性の姿を見つけて近寄っていく) え、あら…ごめんなさい誰もいないかと思ってましたわ…(そっとタオルで身体の前面をかくして、隣を勧めます)
えぇ、勿論です。一緒に楽しみましょ いえ、自分もさっき来たばかりで
(タオルから覗く素肌に見惚れながら隣に座り)
綺麗な人だなって思って、思わず声かけてしまいました。
お一人で満喫されてたならすみません。
(顔を見ながらどうしても目線は胸やその下に行ってしまう)
ここのお湯は少し熱めですよね。
(自分の股間がどんどん膨張して腰に巻いたタオルからはみ出て来てしまっている) 綺麗だなんてそんな…恥ずかしいです
(隅々まで見回されるような男性の視線が気になってしまいます)
えぇ、確かに…ちょっと逆上せてしまいそう
(男性に目をやるとタオルの下で隆起している部分が目に止まってしまいます) お世辞じゃなくて本当にそう思ってますよ
付き合ってる人いるんですか…?もしいないなら…お付き合いしたいな
(手が脚に触れ太ももから付け根に上がっていく)
ここのお湯はエッチな気分が高まっちゃうそうです、知ってました?
(目線が自分の股間を見てるのがわかり露子さんの手を取り握らせる)
エッチなこと、していいですか? いません、けど…お付き合いするならもっとあなたのことを知りたいです
きゃっ、あん…っダメです、こんなこと…
(太ももから付け根へ向けて這わされる手にゾクゾクしてしまいます)
そんなこと、知らな…あっ……だ、駄目…
(指先に触れる熱くて硬い感触に恥ずかしさが込み上げ、顔が真っ赤になります) そうですね、俺のこといっぱい知って欲しいです。お姉さんのことも教えて…
名前…凌太っていいます、お姉さんは?
結構大きい方だと思ってるんですけど、どうですか?
(形を確かめるようにしごかせてペニスの大きさを確かめさせる)
(興奮して来た体は目の前の女性を求めて唇を奪ってしまい、タオルを剥がして身体を重ねていく)
綺麗ですね身体…
(胸に舐めつきながら、指先は股間の筋をなぞり少しずつ中に指を入れてしまう) ごめんなさい、家の人が帰って来てしまったので落ちます
ありがとうございました 家の人が帰ってきたから落ちたんじゃなく相手に問題あるから落ちたのだ こんな山奥に温泉があるなんて…。誰もいないし入っていこうかな
(いそいそと衣服を脱いで掛け湯をしてからお湯に浸かる)
ふぅ…気持ち良い…
……あれ?何だろ…身体が熱い…。はぁはぁ…
アッ…やだ、わたし…手が止まらないよぉ…ンン///
(お湯に浸かって間もなく効能があらわれれば身体が熱くなる)
(疼きを我慢出来ず公共の場でありながら指で乳首に触れ)
(既にビンビンになっている乳首をくりくり、弄ってしまう)
【お相手募集しています】
【描写の短かすぎない少しだけ強引な方だと嬉しいな】 おっ、先客さんかなーっと…あら、素敵なお姉さんだこと
一人で慰めているシーンなんて、かなり貴重じゃないのかな?
(引き戸の快音に続いて堂々と股間を晒しながら男が現れ)
(紗羅の自慰を直接見つければ、しめしめとばかりにいやらしい笑みを浮かべる)
あ、気にしないで。お邪魔するつもりはないからさ
お姉さんのオナニー、間近で見せてくれよ?
(そのまま不躾にずかずかと温泉に入り、紗羅の目の前でぐいっと屈みこむ) あっ…お、オナニーなんてしてないです…
はぁ…はぁ…はぁ…
(人が来れば慌てて乳首を弄るのを止めて耐えるが)
(お互いお湯に浸かるなかで温泉の効能がどんどん出てくるとますます体が熱く疼いてきてしまいお湯の中でオマンコジンジンとさせる)
(同じく温泉の効能で興奮状態にある拓海の股間をつい見つめてその逞しいペニスに熱視線を送って) 別に隠さなくたっていいじゃん?
俺もこの温泉の事はよーく知ってるから、お姉さんがオナニーしたい気持ちはよーく分かるよ
(恥ずかしがっている紗羅を傍目に、自身は効能により徐々に滾りつつあるペニスを扱いて)
(それを紗羅の目の前まで近づけると、雄臭い匂いを漂わせながら先走りを垂れ流す)
それよりさー、お姉さんのオナニー見て俺も興奮してきちゃったんだよねー
お姉さん、責任取ってくれない?
(唇につんつん、と膨らんだカリを押しつけつつお願いをする) あ…す、凄い…。えっちな匂いが……きゃ!
ンンン、んっ…はぁ…ぺろ、ぺろ…ちゅ…
(眼前突き付けられた逞しいペニス)
(ギンギンに反り勃起し先走りを垂れ流しているペニスから漂うオス臭い匂いにオマンコが疼けば衝動的に舌を伸ばして見ず知らずの男のペニスを舐め始めてしまう)
(ぴちゃぴちゃとえっちな音が鳴り響き)
(味の濃い先端やカリの段差も丁寧に舐めて美味しく感じ、興奮してお湯の中でオマンコぬるぬるにする) あはは、いいねえ。ノリの良いお姉さんは好きだよ
しっかり見ててあげるから…ん、お姉さんはオナニーを続けてて…
(腰を前に出し、押し付けるようにペニスを舌に擦りつけて)
(濃厚な先走りを舌のざらざらに塗りたくる)
奥まで咥えてもいいんだからね?
頑張れば頑張れた分、後でお姉さんの事も気持ち良くしてあげるから
(腰をくいくいと前後に動かし、おしゃぶりするように示唆をする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています