【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。 (たっぷり中出しした後、お掃除したいと言われて)
もちろん…お掃除お願いしようと思ってました。
(繋がってるところから太いペニスを抜く様を2人で見つめながら、ヌルッと抜けると
栓が外れたおまんこから白い液がドロドロ落ちてくるのが見える)
お掃除するにはちょっと大変かもしれないけど…
(美花さんに差し出したペニスはお湯のせいかまったく萎えてなく愛液と精液にいやらしく塗れて上を向いている) んっ、あんっ!はぁ、はぁ
(力の抜けた下半身からはトロトロと液体を垂れ流しながらヒクヒクしている。賢哉さんの言葉に頷くと、温泉の岩に跪きそそり立った物に顔を近づける)
凄い、おっきいままですね…こう言うの、好きなので大丈夫です…
(言うと、躊躇いもなく付いた液体を舐め取る様に舌を這わせる。そして、先っぽを咥えると前後に動かす) 大っきい絶倫おちんちんが好きなんですね
いいですよ、いっぱい舐めて欲しいです。
(舌が這ってヌルヌルになった2人の液体を舐めとってもらい気持ちよさに息をつく)
おしゃぶりするの上手ですね…ふ…んっ…
(咥えられて前後に動かされる、唇の締め付けと舌の感触が心地よくて中に少し残ってた精液がビュッと出てしまう)
はぁ…いい…すごくいいです…このまままたイきたくなっちゃいますよ。
(美花さんの頭を撫でながら腰を動かして、美花さんのお口の快感を隅々まで味わって、ペニスがまだ射精の準備を始める) んんぅ…っ
(少し出てきた精液に小さく驚いて見せる。卑猥な言葉を言われて、困ったように賢哉さんを見上げながら頷く。
舌先で割れ目から残った液体を舐めとるように刺激する)
イきたいですか?あの、お手伝い…する事もできますよ。次は賢哉さんが…横になってくれれば…でも口が良ければこのままでも…
(片手でゆっくりと根元から扱き始めながら、上目遣いで問い掛ける。時々乳房が足に当たり柔らかく押し付けられる) 両方したいな…ってそれは欲張りですか
(お口と騎乗位も両方させて欲しいってねだって、上目遣いで見てくる美花さんを見つめ返し)
美花さんのおっぱい足に当たってるのズルいです…柔らかくて触りたいし
それはあとで上になってもらった時に…
まずは美花さんのお口、いっぱい感じさせてもらえますか?
(髪をかきあげてあげ、舐めてる顔がよく見えるように耳に髪をかけてやり
再び舐めて欲しいとペニスを美花さんのお口に当てて咥えさせていく) んぅ、はい…
(しゃぶる顔を見つめる視線に恥ずかしそうにして頷く。片手で根元からカリまで刺激して、カリから亀頭まで口に含む。
乳房が当たると、感じるのか体を震わせたり眉が動いたりする。
時々様子を見るように賢哉さんを見上げる。) んんっ…美花さっ…っあ…
(上目遣いで舐められ胸を擦り当てられフェラなのに自分も感じようとしてる美花さんが可愛く思えて)
(舐められながら少し意地悪したくなって、足の甲を美花さんの割れ目に当てて優しく前後に擦って刺激を与えてあげる)
すごくエッチだよ美花さん、こんなの見てたら…
(足の甲がヌルッと熱く濡れてるのがわかる
手の扱きと顔の動き、それに合わせて腰を振り射精したくなってきて)
美花さん…そろそろっ…お口の中がいい?それともお顔にかけて欲しい? ん、はぅ…舐められなくなっちゃ、います…んんぅ
(足で刺激されると、ビクビクとしている。そう言いながらも手を動かして、モノを刺激するのを止めない。男の人の足の固い感触に、気持ち良くなり愛液がジワリと溢れる)
口で…全部飲みます…ね?
(絶頂を促すように、手と口を動かす) うんっ…嬉しいな飲んでくれるの…全部飲めなかったら出してもいいからね。
は…あっ…美花さん…出るっ…気持ちいいっ…あっ、あっ、あっ…いくっ…イクッ!!
(導かれるままに高みに上り、堪えてたものがプツンと途切れる感覚がして)
うっ!!あっ!!
(美花さんの舌や喉にさっき中出ししたのと同じくらいの勢いで射精していってしまう)
んん…ああ…大丈夫…?まだ出ちゃってる
(ドクンドクンと小刻みに出るものがなかなか止まず) はい…
(賢哉さんの言葉を聞くと、出す気はさらさらないが頷く。
喘ぎ声を聞きながらも動きは遅めずに、出されたものを受け入れる。)
ん、ちゅ、ペロ…んん、
まだ出てますね…大丈夫ですか?
(舌先で舐めとりながら、賢哉さんを見上げる) うん…すごい気持ちよかった…
全部飲んでくれたんだ。ありがと。
(咥えたままの美花さんの頭を撫でてゆっくり口から外してやる)
とりあえず収まったみたいだけど…
(美花さんの顔と同じくらいの大きさのままのペニスは、口から抜かれてもビンビンに太い形を保って)
はは…今度は横になって美花さんにしてもらってもいいかな? (口から抜かれると液体の糸が伝うのが見える。口の端を人差し指で拭うと、賢哉さんの上に跨る)
入れますね?
(膝をつくと、モノの根元を持ちズブズブと挿入していく。そして、ゆっくりと上下に動く。手を賢哉さんのお腹に置くと、二の腕で乳房が寄せられる。)
んん、気持ちい…ずっと濡れてるから、もう奥まで入っちゃ…ぅ 美花さんおいで…
(跨ってもらいおまんこの中にペニスが潜り込んでいく。
上になって揺れる美花さんのエッチな顔と胸をじっくり観察しながら
美花さんの上下運動から与えられる熱い膣内を堪能して)
美花さんも気持ちよくしてあげるね。
(二の腕で挟まれた乳房を触り乳首を両方弾いてみせる)
ほら…いっぱいビクビクしてるよ美花さん
(片手を繋がってるところへ伸ばして、クリに指を添えて、乳首と同時に責めながら下から顔を見る) 賢哉さん、んんっ、あぁっ!あんっ
(また掻き回される刺激に肩を震わせて悶える。乳房に触れられるととろけるような目になる。)
あっ、あん!そんな所、まで
はぁ、はぁ、イっ、このままだとすぐにイっちゃう
(クリまで刺激されて快感でモノをきゅうきゅうと締め付ける。揺れる乳房が賢哉さんの指先に食い込む) もういっちゃうの…?やっぱり敏感になってるんだね、それとももともとイキやすいのかな?美花さんって
(自分は腰を突き上げていないのに、乳首とクリを攻めてあげるだけで
想像以上に乱れ狂う美花さんを見てゾクゾクしながら)
(乳首とクリの刺激を激しくしながら)
俺の上でいってごらん、全部見ててあげるよ。 賢哉さんが、あっ、んぅ、そんなに弄るから…
(より快感を求めて上下に動きながら、モノを擦っていく。ヌチャヌチャと音が響く。呼吸が荒くなっている)
あっ、あん!んん、まだイきたくないけど…もう、そんなに弄られたら…っ
はぁ、はぁ、も、あっ!んんっ!
イくっ、イっちゃうぅっ!
(段々と早く動かしていき、乳房を揺らしながら絶頂に達する。まだ下半身はビクビクとしている)
はぁ、はぁ、先に…ごめんなさい…
(快感で、生理的な涙で潤んだ目で賢哉さんをちらちらと見る)
((すみません、落ちなければいけない時間になってしまいました。長々とありがとうございます。すごく良かったです。興奮してしまいました。落ちます。 ううん、可愛かったよイクとこ。
じゃ今度は俺がイカせてもらおうかな。
(そのまま正常位で組み倒して激しくピストンして美花さんの中に二回目の中出しをした。
萎えないペニスは何度も美花さんを犯しておまんこから溢れかえるほど中出しをし続けた)
(長時間お疲れ様でした。
美花さんが素敵なので時間を忘れてこちらも楽しんでしまいました
よかったらまた会って欲しいです。伝言などもらえたら嬉しいですが、気が向いたらで構いません。
今夜はありがとうございました。)
以下人のいない静かな温泉 凄く良いお湯で、こじんまりした温泉だけど……浸かってると、勃起が止まんないな……!
(誰も入っていない極楽温泉に浸かり、効能でがガチガチに勃起したデカチンポをシコシコと扱きながら)
(すっかり興奮した様子で誰か入ってこないかと期待しながら、オナニーを続けて) デカチンポはどこでしょうか?
まさか指でシゴいている、そのなめ茸でしょうか? へえー、あの温泉と同じ効能ねえ…
あの大きな風呂でヤるのもいいけど、こっちはこっちで人目を気にせずヤれそうだ
(程よく締まった身体を熱めのお湯に浸らせながら、じんわり効いてくる効能に胸を高鳴らせる) フンッフンッ朝霧が残る厳かな温泉に
熱く暑くそそり勃つ逸物を振り回し
今日も黙々鍛練に励む一人の日本男子
汗の滴るその御姿たるや
大理石を思わせる筋肉まるで貴婦人の太股を
連想させる逞しき勃起盛大か雄叫びを
響かせて
真白き噴射を解き放つ
皆が夢み幻想した希望に満ちた新しき朝の
始まりである ちゃぽん…
はぁ、いいお湯だわぁ
(辺りをぐるっと見回す)
誰もいらっしゃらない…かしら?
ふふ、こんな素敵な温泉を独り占めなんてなんだか贅沢ね こんにちは、お隣入ってもいいですかね?
(女性の姿を見つけて近寄っていく) え、あら…ごめんなさい誰もいないかと思ってましたわ…(そっとタオルで身体の前面をかくして、隣を勧めます)
えぇ、勿論です。一緒に楽しみましょ いえ、自分もさっき来たばかりで
(タオルから覗く素肌に見惚れながら隣に座り)
綺麗な人だなって思って、思わず声かけてしまいました。
お一人で満喫されてたならすみません。
(顔を見ながらどうしても目線は胸やその下に行ってしまう)
ここのお湯は少し熱めですよね。
(自分の股間がどんどん膨張して腰に巻いたタオルからはみ出て来てしまっている) 綺麗だなんてそんな…恥ずかしいです
(隅々まで見回されるような男性の視線が気になってしまいます)
えぇ、確かに…ちょっと逆上せてしまいそう
(男性に目をやるとタオルの下で隆起している部分が目に止まってしまいます) お世辞じゃなくて本当にそう思ってますよ
付き合ってる人いるんですか…?もしいないなら…お付き合いしたいな
(手が脚に触れ太ももから付け根に上がっていく)
ここのお湯はエッチな気分が高まっちゃうそうです、知ってました?
(目線が自分の股間を見てるのがわかり露子さんの手を取り握らせる)
エッチなこと、していいですか? いません、けど…お付き合いするならもっとあなたのことを知りたいです
きゃっ、あん…っダメです、こんなこと…
(太ももから付け根へ向けて這わされる手にゾクゾクしてしまいます)
そんなこと、知らな…あっ……だ、駄目…
(指先に触れる熱くて硬い感触に恥ずかしさが込み上げ、顔が真っ赤になります) そうですね、俺のこといっぱい知って欲しいです。お姉さんのことも教えて…
名前…凌太っていいます、お姉さんは?
結構大きい方だと思ってるんですけど、どうですか?
(形を確かめるようにしごかせてペニスの大きさを確かめさせる)
(興奮して来た体は目の前の女性を求めて唇を奪ってしまい、タオルを剥がして身体を重ねていく)
綺麗ですね身体…
(胸に舐めつきながら、指先は股間の筋をなぞり少しずつ中に指を入れてしまう) ごめんなさい、家の人が帰って来てしまったので落ちます
ありがとうございました 家の人が帰ってきたから落ちたんじゃなく相手に問題あるから落ちたのだ こんな山奥に温泉があるなんて…。誰もいないし入っていこうかな
(いそいそと衣服を脱いで掛け湯をしてからお湯に浸かる)
ふぅ…気持ち良い…
……あれ?何だろ…身体が熱い…。はぁはぁ…
アッ…やだ、わたし…手が止まらないよぉ…ンン///
(お湯に浸かって間もなく効能があらわれれば身体が熱くなる)
(疼きを我慢出来ず公共の場でありながら指で乳首に触れ)
(既にビンビンになっている乳首をくりくり、弄ってしまう)
【お相手募集しています】
【描写の短かすぎない少しだけ強引な方だと嬉しいな】 おっ、先客さんかなーっと…あら、素敵なお姉さんだこと
一人で慰めているシーンなんて、かなり貴重じゃないのかな?
(引き戸の快音に続いて堂々と股間を晒しながら男が現れ)
(紗羅の自慰を直接見つければ、しめしめとばかりにいやらしい笑みを浮かべる)
あ、気にしないで。お邪魔するつもりはないからさ
お姉さんのオナニー、間近で見せてくれよ?
(そのまま不躾にずかずかと温泉に入り、紗羅の目の前でぐいっと屈みこむ) あっ…お、オナニーなんてしてないです…
はぁ…はぁ…はぁ…
(人が来れば慌てて乳首を弄るのを止めて耐えるが)
(お互いお湯に浸かるなかで温泉の効能がどんどん出てくるとますます体が熱く疼いてきてしまいお湯の中でオマンコジンジンとさせる)
(同じく温泉の効能で興奮状態にある拓海の股間をつい見つめてその逞しいペニスに熱視線を送って) 別に隠さなくたっていいじゃん?
俺もこの温泉の事はよーく知ってるから、お姉さんがオナニーしたい気持ちはよーく分かるよ
(恥ずかしがっている紗羅を傍目に、自身は効能により徐々に滾りつつあるペニスを扱いて)
(それを紗羅の目の前まで近づけると、雄臭い匂いを漂わせながら先走りを垂れ流す)
それよりさー、お姉さんのオナニー見て俺も興奮してきちゃったんだよねー
お姉さん、責任取ってくれない?
(唇につんつん、と膨らんだカリを押しつけつつお願いをする) あ…す、凄い…。えっちな匂いが……きゃ!
ンンン、んっ…はぁ…ぺろ、ぺろ…ちゅ…
(眼前突き付けられた逞しいペニス)
(ギンギンに反り勃起し先走りを垂れ流しているペニスから漂うオス臭い匂いにオマンコが疼けば衝動的に舌を伸ばして見ず知らずの男のペニスを舐め始めてしまう)
(ぴちゃぴちゃとえっちな音が鳴り響き)
(味の濃い先端やカリの段差も丁寧に舐めて美味しく感じ、興奮してお湯の中でオマンコぬるぬるにする) あはは、いいねえ。ノリの良いお姉さんは好きだよ
しっかり見ててあげるから…ん、お姉さんはオナニーを続けてて…
(腰を前に出し、押し付けるようにペニスを舌に擦りつけて)
(濃厚な先走りを舌のざらざらに塗りたくる)
奥まで咥えてもいいんだからね?
頑張れば頑張れた分、後でお姉さんの事も気持ち良くしてあげるから
(腰をくいくいと前後に動かし、おしゃぶりするように示唆をする) ンンン、ちゅ、ぺろ、ちゅぷ…頭がクラクラしちゃう…
ハァハァ、こんな名前も知らない人のオチンポ…舐めてる///
じゅぷ、じゅぽっ…じゅる
(オス臭い匂いを嗅ぐ内に理性が霞んでくる)
(気づけば夢中でペニスを舐めていて)
(お口いっぱい咥え込めばいやらしいひょっとこフェラをし、じゅぽじゅぽと音を立ててむしゃぶりついてしまって)
(唾液をたくさん溢れさせつつお湯の中でオマンコを指で弄りオナニーをし) ホントだよ、お姉さんってばドスケベさんなんだー…
夢中でしゃぶってる所、最高にエロいよ…あー、早くハメてえなー…
(腰をぐいぐい押し付け、紗羅の口内をペニスでいっぱいにし)
(カリで唇を引っかけるように前後させながら、気持ち良さそうに身体を痙攣させる)
それじゃ、お姉さんにたっぷりと堪能して貰った所で…
(十分なくらいにおしゃぶりをさせてから、にゅぷん、とペニスを引き抜いて)
(びくんびくんと元気に脈打つペニスを鼻先に擦りつけてから、距離を取る)
温泉の効能でとろっとろになった極上オマンコ、生ハメさせて貰いましょうかねー?
お姉さんだって指じゃ物足りないでしょ?ほら、お尻を向けた向けた
(湯船に足だけを浸からせたまま、仁王立ちになりバックの体制になるよう指示をする) ンンン、ふぁぁ、そんなこと…///
んぷ、じゅるぅ、ぷあ…。ハァハァ…凄い匂い…頭がくらくらしておかしくなりそう…もうダメェ
(最初はまだ恥じらいを見せていたが)
(お口を緩やかに犯されたあと引き抜かれた唾液と先走りまみれのペニスを鼻先に擦り付けられれば直接嗅がされるオス臭フェロモンにやられ)
(もはやハメられることしか考えられなくなってしまう)
オチンポわたしのここに…オマンコにいれて欲しいのぉ
(相手に向けてお尻を突き出しバックからハメられる体勢を取れば濡れてヨダレを垂らしヒクヒクしてるスケベマンコが露わになる)
(温泉の効能のせいでまともな思考が働かず手でオマンコくぱぁっとして男を誘う) へへっ、お願いしてもいないのにおねだりしちゃうような人がよく言うよ…
ひゅー…お姉さんのオマンコ、スケベな汁でいっぱいじゃねーか…
あんまり気持ち良すぎて、直ぐに出しちまったらごめんな?
(雄を誘惑するかのようにてらてらと妖しくぬめつく膣穴に誘われれば)
(紗羅の奉仕と効能によって絶頂寸前まで追いつめられたガチガチのペニスを迷うことなく押しつける)
なーに、どうせ効能のおかげで直ぐに回復するって…ほら、行くぞ?
(魅力的なお尻を腹筋で押しながら、いやらしく反り返ったペニスを押し込むように挿入して)
(広がったカリで紗羅の胎内を強引に押し広げ、ペニスの形に変えながら根元まで挿入する)
(子宮口に当たった拍子で身体がびくんと大きく脈打てば、そのまま快楽のままに絶頂を迎えて)
(一番奥までハメた状態で、至近距離から紗羅の子宮にどばどばと精液をぶち込む) ハァァ…。い、言わないでぇ…
あっ、はいってきちゃう…名前も知らない男の人のオチンポがわたしのオマンコに入ってきちゃう…はあああ///
(とろとろに濡れたエロエロオマンコに名前もしらない男のペニスが生で挿入されれば一気に貫かれて子宮口までどちゅんと届き)
(そのあまりの快感と衝撃にびくんと体が跳ね上がり)
(どぴゅどぴゅ!とハメて即中出しを決められてしまって赤くなりながらもびくびくと震え、自分も軽くイッてしまう)
(熱い奔流に子宮が真っ白に染め上げられヨダレを垂らし)
あああ、いやあああ///
中出しされてるっ、会ったばかりの男の人に種付けされながらオマンコイッてるぅっ! あー……悪い悪い、お姉さんのマンコが気持ち良すぎてさー
お詫びに、お姉さんの事いっぱい気持ち良くしてあげるからさ?いいだろ?
(絶頂したにも関わらず、紗羅の中で激しく脈打つペニスは萎えるどころか)
(更に滾りを見せて、きゅうyくう絡みついてくる肉襞をぐいぐい押し上げる)
その方が背徳感あるでしょーが?
知らない男から生ハメ無責任中出し、お姉さんも大層興奮してんだろーね…っと!
(両手でがっしりと腰を掴んだまま、がちがちのペニスを子宮口にぐりぐり押し付け)
(ポルチオをたっぷりと舐ってから、ゆっくりと引いて…そのまま勢い良く腰を打ち付ける) はぁぁぁ…ひん!
あああ、ンッまだ突いちゃ…あっらめぇ!ああ!あ!
奥きもちい…気持ちいいのぉ///
(媚薬効果でお互い興奮冷めやらず、一度軽くイッたことでむしろ余計に欲求不満に陥り発情すれば)
(恥じらい混じり身悶えつつもいつしか男の手に堕ち)
(エラの張った逞しいフルボッキペニスでヒダをごりごりとされる度にひんひん鳴かされながらよがり始める)
(オマンコからは中出しされたザーメンが掻き出され、オチンポに媚を売るように膣内は甘く絡みいて虜になり始める) 駄目なわけないでしょーが
お姉さんのドスケベオマンコ、犯された上に中出しまで決められて興奮してんじゃない?
まるで恋人を相手にしているみたいに、きゅんきゅん絡みついて気持ちいーんだぜ?
(そのまま肉欲のままにがつがつと腰を何度も打ち付け、結合部を泡立たせる)
(卑猥な音と紗羅の媚びるような雌の声に、力強いピストンは次第に勢いを増す)
へへっ、いいねいいねえ…締まりは良い上に音でも興奮させてくれるなんて…
お姉さん、最高に良いハメ穴してんだね?腰とまらねーよ…
(結合部から卑猥に響く水音に加えて、力強く腰を打ち付ける音も交じり)
(紗羅の身体を前後にがくがくと震わせるくらいに力強いピストンを行う) ひっあ、ああん、はひっ、オチンポ凄いぃ///
あっあっあ、興奮するの、ドスケベオマンコ興奮するのぉ
知らない男の人と出会ってすぐに生ハメ興奮するの、犯されて中出しかまされて興奮してますぅぅ///
(温泉による催淫効果と生ハメの快楽に堕ちてしまえばだらしなくヨダレを垂らしながらへり下り、ペニスに突かれる度中をきゅんと反応させ喜ぶ)
(2人の体液が混ざり合いぶちゅんぶちゅっと下品な音が響き渡って野外温泉で本気の生ハメセックスに没頭しながらお尻を揺らし始めて男に媚びる)
おち、オチンポ…オチンポ好き、行き摩りチンポ好きぃ! いやらしーお姉さんだねえ。混浴なのを良い事にここで男を釣ってたわけだ?
そーいう悪いお姉さんにはっ…お仕置きしてあげないと、なっ…
(紗羅の両手を取り、身体を後ろに反らせながら奥深くまでペニスを突き込み)
(感度の高まった凶悪なペニスで紗羅を堕とすくらいに勢いで、獣のように腰を振る)
そんなに好きなら、今日は一晩中お姉さんの事ハメ倒してあげるよ
その下品なメスマンコ、俺の精液でパンパンになるくらい犯してあげる…
(従来の温泉であれば、誰かしらに見つかるであろう激しさで交尾を続けて)
そらっ…2回目の中出し行くからな?とってもいやらしい声出してくれよ?
(絶頂寸前のガチガチペニスで、子宮口をごつごつと強く叩く) いやらしい女でごめんなさい、オチンポに犯されるの期待してるドスケベ変態女でごめんなさいぃ///
あああん、お仕置きして欲しいの、淫乱メスマンコ凶悪オチンポでお仕置きして欲しいのぉ!んひぃ!
(だらだらとヨダレを垂らしひっきりなしに喘ぎまくる)
(オマンコはすっかり拓海のペニスの形に変えられて専用のハメ穴の如く目一杯使われて屈服の証に子宮口を下ろし)
はあああ、ああっ、オチンポハメ倒してください、ドスケベマンコ朝までハメ倒して精液漬けのザーメンタンクにしてくださいぃ///
出して、出してぇ!行き摩りチンポでオマンコ犯して孕ませてぇ!
(本気のポルチオガン突きピストンにひんひん喘ぎまくり、紗羅も二度目の絶頂を目前にしつつ中出しを自分からおねだりする)
(オマンコはこれでもかとオチンポを締め付け射精を促し) へへへ、そう来なくっちゃあ…
お望み通り、俺の子供孕むくらいにハメ倒してやるからな?
メスマンコトロトロにして待ってろよ…イクぞ、イクっ…!
(紗羅の華奢な身体を後ろから羽交い絞めにし、立ちバックのまま欲望のままに腰を打ち付け)
(下がってきた子宮にがんがんペニスを打ち付け、雄の魅力を存分に注ぎ込む)
(雌穴の急激な締め付けもあってか、2回目の絶頂はより容易く迎えて…)
(逞しい身体で紗羅の身体をぎゅーっと羽交い絞めにしたまま、1回目と変わらぬ量の精液を注ぎ込む)
すっげー…2回目なのに凄い量出てるよ…
やっぱり、お姉さんのドスケベマンコは何回ハメても飽き足りねーって…
(乳房が腕によって押し潰される程に熱く抱擁をしたまま、耳元でひっそり囁く) んああ、ああっ気持ちいいのぉぉ!生ちんぽ気持ちひい!
またイク、いかされちゃうぅ///
行き摩りオチンポに負けてわたしのオマンコイッちゃう!
あっあっあっ、ハメ倒されてオチンポに屈服してドスケベマンコいくっいく、いくぅうぅ!!!
(子宮口を何度もどすどすと突き上げられ、先走りべとべとの亀頭を擦り付けられちゅっうとディープキス交わし、射精への期待を高められれば)
(身も心もオチンポに敗北して一際高い嬌声を響かせ絶頂に達する)
(羽交い締めにされた体を腕の中でびくびくと痙攣させ)
(凶悪オチンポに支配されたイキマンコでご奉仕するように収縮させながらびゅうううと射精するチンポを膣壁でしごいて)
(とろっとろのメス堕ちアクメ顔でだらしなくヨダレを垂らし拓海のペニスの虜になる)
あっあああ、あああ、中出しアクメきもちひひぃぃ
温泉で受精させられてるううぅ、孕ませられてるぅ/// へへ、そうだろそうだろ…よっぽど気持ちよかったのかい?
中出しし終わったってのに、まだ物足りなさそうにオマンコ締め付けちゃってさあ…
(子宮口にぴったりと亀頭を押し付け、注ぎ込んだ精液が逆流しないよう蓋をし)
(濃厚な精液で紗羅の身体を屈服し、雄の虜にさせる)
うわー、すっげえ顔…会ったばかりの時は綺麗な人だなと思ったのに
今じゃあ、ペニスの事しか考えられないドスケベなお姉さんってわけだ…
(アクメを決めた紗羅の顔を見るや、詰るような台詞を吐いて)
(べろべろと唇を舐め回した後に、舌先を割り込ませ口内を蹂躙する)
俺の部屋に来いよ?お望み通り、一晩中ハメ倒してやるからさ…
今夜は精魂尽きるまでセックスしような? あへぇぇ…オチンポ気持ちよかったれすぅぅぅ
んちゅ、ちゅ、んふ、ンンん///
オチンポ中毒になり下がった好きモノマンコにもっとザーメンください…ドスケベオマンコちんぽで支配してぇ
オチンポのためならどこにでもいきますぅぅ///
(温泉の効能とオチンポの気持ちよさでだらしないアヘ顔を浮かべてしまえば繋がったままキスを交わし)
(抵抗することなく唇を受け入れるとまるで恋人のように舌を絡めて熱くあまーいディープキスをしながらすっかり相手の手に堕ち)
(とろっとろの淫乱メス顔で媚びるように一晩中の生ハメ中出しをおねだりする) そう来なくっちゃ…いやあ、楽しみだ。お姉さんもそう思うだろ?
よがりまくって気絶するくらいにハメ倒sてやるから、覚悟しろよ?
(唾液をぐちゃぐちゃと鳴らしながらフレンチキスを交わした後に)
(ぬぽん、とペニスを引き抜くと濃厚で塊の様な精液が垂れ落ちる)
【こんな所でしょうかねー、長時間ありがとうございました】 【こちらこそありがとごさいました!】
【とても興奮しました///】
【うとうとして最後レスを蹴ってしまってすみません】 【いえいえー、お気になさらず】
【またお会いした際はよろしくお願いしますね】
【では、眠気も来てらっしゃるようですしこの辺りで…ありがとうございました】 【はい。また機会があれば是非】
【それではおやすみなさい】
(以下誰もいない静かな温泉) もう、寝ましたね
拓海さんいつかお相手お願いしたいです
落ちます
以下静かな温泉です だれか居るかな…?
1人か、まあいっかせっかく来たし。
(温泉にザブンと入ると背中を岩場に寄りかかり)
ここエッチな女の人が来るって、あの噂本当かな?
(周りを見ながら身体が熱くなってアソコが立って来る) うほっ!!
イイ男が居るじゃねーか
ケツ貸してくれよ こんばんは…って誰もいないのか
夜だし誰か来ないかしばらく入っていくか。
(岩場に背中をもたれて温泉に入ってあったまる) 拓海さん、また来ないかな、、、
と思いながら、少し浸かってみます >>323
他の人が入り辛くなるからそういうの止めろ
迷惑 チャプン…
ここの温泉に来ると素敵な女性と触れ合えるって聞いたけど…
こんな朝からいるわけないよな…
【女性のお相手募集します】 ラッキー、今日も空いてるんだ
向こうも向こうで広くて風呂としては最高だけど、やっぱ二人きりでガッツリハメたいからなー…っと
(片脚ずつゆっくりと湯船に差し込み、肩まで浸かり女性を待つ) 寝る前にコーヒー飲むんじゃなかったなー、トイレは近くなるし寝付けないし…
ちょっとだけ温まっていこ。
(ぶつくさ独りごちながら寝ぼけたような面付きで) 目覚めの温泉
あぁ気持ちいい、ゆっくり温まっていくかな
ちょっと狭い温泉だけど貸し切りするには丁度いい広さだね
(温泉の効果が効き始め勝手に股間が太く大きくなってくる) ふぅ長湯し過ぎたかな…
のぼせる前に上がるか
【以後、誰も居ない静かな温泉】 んー…朝から温泉なんて贅沢っ。
(掛け湯を済ませ、そっと湯船に体を沈ませると両腕を前に伸ばして伸びをする)
(誰もいないながらも、大きめな胸を腕で隠して)
ん…お湯はぬるめなのに、なんかすごい体ぽかぽかしちゃう…。 おはようございます
さっき上がったところだったんですが、気持ちい温泉なので、また来てしまいました
お隣良いですか? (突然の来客に驚いて、体を小さくすると)
えっ、あ、おはようございます。
ここ混浴だったんですね。あんまり見ずに来ちゃってました。
私のものってわけじゃないですし、どうぞ自由に温まってくださいね。
(恥ずかしそうな笑顔を向けると、目のやり場に困って反対の方を向く) では遠慮なく傍に寄らせて頂きますね
(あまり広くない温泉なので寄り添うようにして隣で浸かる)
え!混浴って知らなかったんですか?
(そっと内腿に手を伸ばしそ知らぬふりで撫でていく)
すべすべした綺麗な肌をしてますね ん…なんか、照れちゃいますね。
(男性が近くに来るとぴくっと肩を震わせて)
はい。あまり気にせずに来ちゃって……っ!
や、あの……手が、
(返事をしている最中に触られると、敏感になりはじめた体が恥ずかしくも反応して)
(たしなめたいのに、上手く言葉にできずに)
…すべすべ?それは温泉の効果かもです、ね。 この温泉の効果はそればかりじゃないんですよ
なんかおかしな気分になってきてませんか?
俺のココなんか、もう効果が現れてこんなになってきちゃってますよ
(大きく反り返った男性器を突き出す様にして、内腿に置いた手を付け根へと移動させていく)
ココ、触られて感じになってきてませんか? うーん、ごめんなさい。
ちょっと上手にできなくて、下手っぴでごめんね。
出直してきます。落ちです。 あ!もう上がられるんですか
(こちらの誘導の仕方が下手だったようですね、すみません)
俺は、折角入ったんで、もう少し温まってから上がります 温泉は何度かに分けて浸かる方が効果が現れるんだよね
下半身への効果ばかりが現れてるけどね
(温泉効果で更に股間が大きく反り返ってくる)
(上げてみようかな…) 十分温まったし上がるか
落ち
【誰も居ない朝の静かな温泉】 ふう、ふう、はあ、はあ・・
もう限界だれかおちんちん挿れにきて
(コリコリになった乳首とクリトリスを狂ったようにこねている) 挿れてあげようか?
(巨大なペニスをシゴいて見せてあげ)
(太ももに上下に擦り当てて顔を見る)
(さっき地獄谷でお見かけして入れ違いになっちゃいましたw) (静かに近寄ると前に回って)
(足を開くと腰を突き出して)
(いきり立ったチンポをまんこに当てると)
ほらっ、望みのものだ、入れてやるぞ!
(一気に奥まで突きこんで) 【ありがとうございます、嬉しいです】
あ、あぁ、それ・・・早く挿れてえ!
(叫ぶと足を大きく広げ、しがみついてくる) (温泉の岩場に背中をもたれさせて
片足を持ち上げてやると淫らな顔をお互い見せつけながら)
朝からこんなとこで生セックス…やべ気持ちいい…
(馬並みに勃起したペニスが割れ目を広げ梨花子さんの子宮をこじ開けるように奥まで入れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています