【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。 >>491
【わっ、凄い。そうです!佑月は主にメイドさんです(笑】
【どなたともカップルになっていないので二股とかではありませんので、さらりと流して頂けると幸いです】
ハァ…ハァ…。そろそろ上がらなきゃ…
(以下、静かな真夜中の温泉) (髪をアップにして、胸元や秘部をタオルで隠しながら温泉に近づくと)
あ、誰もいない。
それなら…
(タオルを畳んで端に置くと、掛け湯を済ませてお湯に浸かる)
(少し温めの温度は長く入っていられそうで)
はー……やっぱり温泉、好きです。
こんな広いの貸切なんて、贅沢。 >>494
まだ入っておられますか?
よければご一緒しても?
(鍛え上げた肉体を見せつけるように近づきながら) (貸しきりと思ったが女の子がいるよ)
おはようございます
お隣いいですか?
(湯船の全裸を見ながら話しかける) 仁奈さん上がっちゃったかな…
でももう性欲MAXまで溜まっちゃったな
もうしばらく入って女性を待ってみます …とりあえず、足から漬かろう
(アチっ)
(じわじわと湯に身体を沈めて肩まで入る)
ふぅ
あったかいね こんな夜中だけど、素敵な女性とここで濃厚な時間を過ごせたら楽しいだろうな
(お湯が効き始めて息が荒くなり勃起して直立する)
足だけ浸かって誰か来るのを待ってみようかな。 今日も疲れたなあ。
身も心もあったまって、ついでに素敵な女性と混浴でもできたら最高なんだけどなあ…
(手拭いを頭にのせ、手足を伸ばす) ここが噂の混浴温泉か。
エッチな女の子が入りに来るっていうけど試しに待ってみるかな
(チャラめの見た目な男が女の子のナンパ目的で温泉に浸かって辺りを見回す) ちゃぽん…
混浴で出会って恋に落ちて、みたいなことあったりするかなぁ。
期待して入っていっちゃおう >>512 こんばんわ ご一緒させて頂いてよろしいですか? お相手いなくなっちゃったみたい
だれかご一緒しませんか?
まちださん?一緒にお風呂はいりません? >>515 淳一さんこんばんわ
うれしい
(胸を手で覆い隠し)
恥かしいけど、一緒に入りましょう こっちに来て では、失礼して。ちゃぷ。
(尚子さんにさそわれて温泉につかり)
いいお湯ですね。 ええ、
なんか淳一さんってかわいいですね
もうおおきくなってますよ そうかい?かわいいなんて言われたことないからうれしいな。
(温泉の効能で大きくなるおチンチン)
触ってみるかい?君のエッチなところも触りたくなってきた… いいんですか?
じゃ、遠慮なく
(おっきくなったおちんちんをお湯の中でで掴んで)
おっきい 前の旦那のより不倫相手のよりおっきいです 本当に嬉しいこと言ってくれるね。この温泉さまさまだ。
お礼に。
(尚子さんのアソコに手を伸ばし、弄る)
おちんちん触られて気持ちいい…もっと弄って。君のアソコもエッチだね。 (あそこを触られ)
あっ....ん くぅぅ
あ、あの淳一さん
あそこで(指指)お背中流しますから、互いに洗いっこしません?
(おちんちんを両手で扱き)
石鹸つけて洗いたいです 洗いっこか。いいね。それじゃ…
(尚子さんの手を取り、洗い場へ)
僕も尚子さんの身体、きれいにしてあげるから。
(石鹸で泡立てながら) 私も......
(手に泡をつけ、淳一さんのおちんちんを洗いはじめ)
淳一さん、かゆいところありますか?
(目の前で脚をひらき、脚の合間を見せ)
私のも、、、洗ってくれませんか? 尚子、気持ちいいよ…
(洗ってもらっているうちに我慢汁が溢れて)
お礼に。
(泡立てた手を尚子のアソコに)
きれいににしないとね。…おや?エッチなお汁が溢れてきたかな?
お尻がかゆくなってきたかな?
(わざとエッチな部位を言ってみる) あぁ...んくぅ
(必死で口を押え)
離婚してから他人に触ってもらうの久々なんです
それまで上司にしてもらってたんですけど.....
きゃっ....アナルモあらうんですか?
あぁぁ そんなところわるいですよ >>526 尚子さんがよっぽど好きなんですね
いつも会社でしてるじゃないですか? そうか。触られたい願望があったんだね。大丈夫だよ。きれいにしてあげるんだから。
そうだ。痴漢ごっこしようか。尚子も僕のお尻、洗っていいから。
(尚子を立たせて彼女に密着し、アソコ、お尻を痴漢するように触りながら洗っていく) 朝風呂最っ高ー…後は、女の子が隣に来てくれたら、なあ?
(身体全体で効能をじわじわと堪能しながら、溜まりに溜まった欲望を吐き出す相手を待っている) おやおや、先客さんいたの
ちょっとお邪魔しますよー
(地肌が透けて見える頭は不揃いの髪がべったりと貼りついている)
(でっぷりと肥え太り弛んだ下腹と、太腿の半分に届くほどの陰茎が揺れいている)
お兄さん、そんなに浸かってちゃもうたまんないでしょ?
(拓海を押し倒すと反り立つイチモツにしゃぶり付き、肛門を指でマッサージする)
お近づきの印にチンコ搾ってあげますよ
その後はたっぷりと抱いてあげますから 大分長い事浸かってたんでしょ?
こんなに玉袋重たくして可哀想に
(陰嚢を揉み解しながらじゅぼじゅぼとしゃぶり、肛門には2本の指を入れる)
のぼせちゃった?それとも気持ち良過ぎて声で無いのかい
(拓海の反応はお構い無しに舐め尽くし、絶頂に達し吐き出される精液をごくごく飲む)
ふいー
お兄さんも気持ち良くなろうね
(勃起した陰茎は臍を隠す程あり、拓海の肛門を広げ侵入して行く)
良いよー、力抜けてるから痛くないでしょ?
(拓海の足を持ち上げ子供のおむつ替えの様な姿勢にする)
はぁはぁ、お兄さんの肛門、凄く具合良いね
(拓海の肛門に出入りするイチモツを嬉しそうに眺めながら腰を使う) お兄さんごめんねー
急にこんなオジサンに抱かれちゃびっくりするよね
お詫びに気持ち良くしてあげるよー
(長いイチモツを巧みな腰使いで操り、拓海の前立腺をぐりぐりマッサージする)
気持ち良いでしょ?
お兄さんのチンコもうビンビンに復活してる
(手の平にべったりと唾液を付けて、拓海の亀頭を握り揉み回す)
お兄さんセックス初めてだね?
オジサンのチンコにきゅうきゅう吸い付いてきて可愛い肛門だよ
記念に中出ししてあげるよー
(亀頭と前立腺の刺激に2度目の射精をして、拓海は顔に自分の精液を浴びる)
んふーんふー可愛いよお兄さん
オジサンの愛人になってよ、沢山可愛がるよー
(根元深くまで入れるとびゅるびゅると射精し、腰をガクガク震わせる) お昼から温泉に入れるなんてラッキーだな♪
あ、あれ…
男の人2人で…?ここは2名定員だし帰った方がいいかな。 ふー、、、お兄さんのが気持ち良くて我慢できなかったよー
(余韻を味わう様に射精後しばらく出し入れを愉しむ)
さて続きは宿でもとってゆっくりとやりますか
近くの旅館が良くてね
お兄さんみたいに可愛い人沢山なんだよ
(ぐったりする拓海をお姫様抱きして連れて行く)
【以下無人の温泉】 あ…おじさん行っちゃった。
1人で寂しく、入って待ってたら誰か来てくれるかな 上のおじさん、バイの人ならまた来てね?
お兄さんの後でいいから。
以下、誰も居ない温泉 忘れ物しちゃったよー
(長い陰茎をぶらぶらさせながら浴室に戻ってくる)
あれ?お嬢さんいたの?
うわー、オジサン恥ずかしいところ見られちゃったかなー
(しゃがみ話しかけると、湯に浸かる女性の目の高さにチンコがある) お嬢さんも抱いてあげるからねー
はいはい、失礼しますよ
(清掃員に頭をさげて帰る)
以下、無人の温泉 あ、おじさん来てくれたの?嬉しいな。
男の人とも出来るなんてすごくえっちなおじさんだね。びっくりしちゃった。
忘れ物、大丈夫?このタオルのことなのかな…
(お湯の中からタオルを差し出して、不思議そうに目の前の長いそれを見つめる)
これでお兄さんのお尻を犯しちゃったんだ… あれ…もういない。
これ以上すれ違ったりするのやだから、再会伝言するね。
以下、無人の温泉 結構山奥にあるんだな、ここが噂の温泉…
(ごくりと唾を飲みお湯に浸かる) (すでにつかっている男の人の存在に緊張と期待を抱きお湯に浸かる。)
……。 こんばんは、誰かいらっしゃったなんて気づきませんでした…
よかったらご一緒していいですか?
(よろしくお願いします) >>547かなさん。
うわっ・・・。綺麗な女性が隠さずに入ってきたよぉ・・・。 お邪魔じゃなかったですか?
(よろしくお願いします) >>550
大丈夫ですよ、こちらも1人ですし。
それに、お姉さんみたいな綺麗な人だったら
ずっと近くにいたいくらいです。
(隣に近づいて腕と腕の肌が触れ合う)
ここの温泉の効能って知ってますか?
(カマをかけるように聞いて顔色を伺う)
(気づくの遅くなってスミマセン。改めてよろしくお願いします) 落ちちゃいましたか…
もう少し浸かっていきます。
(女性のお相手募集してます) 噂通り素敵な温泉ね。あら、誰かいるみたい。
(お願いします) (温泉に浸かっていると足音と声が聞こえて振り向く)
ん…?こんばんは。こんな男でよければご一緒にいかがですか?
2人用のこじんまりした温泉ですけども。
(よろしくお願いします) こんばんは。失礼しますね。
(湯船に浸かる男性の隣に座り、にっこりと笑う。) (お名前にトリップ付けてもらえるとありがたいです)
(隣に座ってもらうと顔や肌が色っぽく見え湯船の中で腰に腕を回して)
こういうの…お嫌いですか?
(見つめあってお湯の中で脚を優しく弄る) (すみませんトリップ付けました)
(座るとすぐに、男性が腰に腕を回してきたので、お湯の効果で、過剰に反応してしまう。その反応に驚き、恥ずかしさにうつむく。)
いえ…、嫌ではないのですが、少し恥ずかしくなってしまいました。
(さらに、脚を優しく弄られ、早くも体が火照りだすのを感じる。) 書き込むのが遅くなりました。すみません。落ちます。 なんだあ?満員かと思えば急に空いたりして・・・
まあいいや。折角来たのに温泉に入れない、ってのは悔しかったからな
(きょろきょろ付近を見回しながら、温泉の奥の方まで移動する) 部屋に戻ろうかと思ったけど、やっぱり眠れないわ。誰も見当たらないけど、浸かりましょう。
(奥に居ることに気づかず、お湯に浸かり、誰か来るのを待っている。) あれ?ここ混浴なの?やっべー、タオル持って来てねえよ・・・
(女性の声が脱衣所から聞こえてくると、効能で蕩けてきた意識がはっと戻り)
(まゆの姿が鮮明に見える程に近づいてくれば、効能のせいかやたらとムラムラする)
お、おねえさーん?お先にお邪魔してますよー?
(黙っているわけにもいかないので、とりあえず声を掛ける) (誰もいないと思っていたが、奥に一人いたようだ。)
あら、気づかなかったわごめんなさい。
一緒によろしいかしら?
(男のイヤらしい眼差しにぞくぞくする。) え?ああ、はいはい。そりゃもう喜んで
素敵な方と一緒に風呂に入れるんならそりゃもう・・・
(思わぬ返答にあたふたしつつも、溢れる欲情を抑えるつもりもなく)
(じろじろと身体中に視線を浴びせながら、隣に寄り添う)
いやー、素敵なお体してますねえ。目の当て所に困りますよ
(その中でも、湯船に浮かんだ乳房を隠すことなくじろじろと) (男のぎこちない態度に、自分が欲望を隠せずにいることを気づくも、お湯の効果もあり、イヤらしい衝動は抑えがたくなっていた。)
え?…ぁっ、そんなに見つめられると、恥ずかしくなってきました。
(余りの熱い視線に、とっさに両手で胸を覆ってしまった。) 酔って寝てたらこんな時間…。
ちょっと飲みすぎちゃったかな、まだふわふわしてる…
(深夜の温泉に1人浸かり、この温泉の効果とも知らずに不思議な高揚感に浸っている)
(スカグロはNGで…。散々弄んでくれる方を待ってみます。) あんまり浸かってるとここで寝ちゃいそう…お部屋に戻ろう。
(落ちます。以下静かな温泉です。) ん…気持ちいい…なんか変な感じだけど、身体の奥から温まってるのかな…
(入り口の看板を見ず、普通の温泉だと思って入ってしまう。しばらく浸かっているとお湯の効果があらわれはじめ、放心したようにぼーっとしている)
(スカグロはなしで、どなたかお相手お願いします。) こんにちは、まだいらっしゃいましたらお相手お願いします。 >>572
あれ、誰か入ってきたかな…
(物音で我に返るが、入ってきたのが男性だとはまだ気づいていない)
【 こんにちは。よろしくお願いします。】 (腰にタオルを巻いて温泉に近づくと1人の女性が見えてきて)
こんにちは、一緒に入ってもいいですか?
混浴は少し緊張しちゃいますね。
(紗綾さんの顔を見てぼーっとしてるのに気づき)
大丈夫ですか?少しのぼせちゃってませんか?
(さりげなく隣に寄って頬に手を触れる)
(よろしくお願いします) えっ、男の人!?…ここ混浴だったんですね。すみません、よく見てなくて…
(驚いたのと男性の裸体にドキドキしてしまい、焦ったように目を泳がせる)
あ…ええ、少し…長く浸かりすぎたのかな…手、冷たくて気持ちいいです…
(頬に触れたひんやりとした手が気持ち良くて、思わず目を閉じその気持ち良さに浸っている) >>575
(すみません!トリップ忘れてました…) あはは、おっちょこちょいなんですね。
自分みたいな男と一緒に温泉なんて初めてですか?
(気さくに話しかけながら距離を縮めていく)
少し介抱してあげたいな。
(背後に回り、温泉の中で座って胸元に紗綾さんの背を預けさせて腰に腕を回して抱く)
2人だけだし…こんなのも、いいでしょ?
(お湯の中でいたずらな手が紗綾さんの両胸を包んで触り始める) 入る前からぼーっとしてたみたいですね…。ええ…男性と一緒にお風呂って小さい頃に父と入った以来です。
(からかわれて少し恥ずかしそうに笑い、気さくな男性に少し気を許していく)
えっ?あ、あの…介抱って…んっ!やめて下さい…こんな…んんっ!
(抵抗する間もなくするりと体勢を変えられて拒もうとするが、胸を包まれると敏感になってしまった身体が反応してしまって声が漏れる) 沙 は氵の沙 なの?
いとへんの紗 なの?どっちよ ここの効能知らないんですね…?
さっきから体がぼーっとしてるでしょ、ここのお湯は体に触れるとエッチなことしか考えられなくなるお湯なんですよ…
ほら…こんなに乳首も立っちゃってる。
(エッチな指使いでつまんで刺激しながら、片手は太ももを触り、紗綾さんの股間へ)
全部任せてくれたらいっぱい気持ちよくしてあげますよ…優しくね
(耳元で囁くとキスしたくなり、こっち向いて、と甘い言葉で誘っていく) 効能…?そんなのっ、知らない…んっ、あんっ…
(男の言葉を聞きながらも首を横に振るが、身体はその言葉通りに反応していく)
んぁっ!やめて…っ、やっ…あ…あぁ…っ!
(乳首を摘まれるとそれだけで鋭い快感が紗綾を襲い、体をくねらせて感じてしまう)
あっ…んっ…あぁ…
(だんだんと息が荒くなって固く閉じていたはずの太腿が開いていき、言われるがままに振り向く) (振り向いてくれた紗綾さんをキスで迎えて唇を付け合うキスから
すぐに舌を絡め合ういやらしいキスを施してやり、ちゅぷちゅぷ音を立てて紗綾さんを求めて)
身体は正直ですね…
(開かせた脚の間に手を添えて、指で割れ目の中を弄って具合を確かめる)
お湯が効いてヌルヌルになってるじゃないですか…ほら触ると気持ちいいでしょ?
(指先でクリを優しく擦ってあげながら、頃合いを見て中指を膣穴に入れていく)
この中、すっごく熱くなってる…舐めてあげましょうか…?
(さらにエッチなことをしたいと気分を煽っていく) んむっ…ちゅ…ぁ…ん…んぅ…
(互いの唾液が糸を引くほどに舌を絡めキスを交わしていく)
あぁ…っ!んっ、んっ…う…あぁ…気持ちいい…ですっ…うぅ…
(優しくクリを捏ねられると堪らず足から力が抜けて、だらしなく足を開いたまま完全に男にもたれかかって愛撫に身を任せる)
あっ…あっ…指ダメ…もう、許して…下さいっ、んん…あぁん!
(膣中を指で擦られると、襲ってくる快感に耐えられず男に許しを乞いながらいってしまう) 気持ちよすぎておかしくなりそうなんでしょ?さっきと違ってこんなエッチな顔をするんですね。可愛いです。
(抱き上げ立たせて岩場に手を突かせお尻を突き出させると)
入れる前にもう一回いってもらおうかな
(足を開かせお尻に顔を埋めると舌を出しておまんこをぶちゅぶちゅ音を立てながら舐めてあげる)
んん、すごい…エッチな味だね…
(舌で犯してあげながらとめどなく出てくる愛液をすすり、お尻の間で顔が動いて唾液まみれにしていく)
そろそろ我慢できなくなってきちゃってるよね。入れよっか…
(立ち上がると勃起ペニスを紗綾さんのお尻にペタペタ当てる) ん…ぁ…もう、やめて…本当に…もう…っ
(息も絶え絶えになりながら恵輔さんを振り返るが、いってしまって力の抜けた身体は軽々となすがままにされて)
い、いやっ…あぁっ!そんなところっ…んぁ…ダメです…もう、本当に…あぁ…
(恵輔さんの舌が膣中に侵入してくると、一層濡れた声を上げて悶える)
んん…っ!んんっ…ぅ…ぁ…い、や…あぁ…っ!!
(自分でも聞いたことの無い淫らな声が漏れ、手で口元を抑えて堪えるが容赦なく肉壁を押し広げ愛液を啜られて、再び絶頂に達してしまう)
ひっ…!あぁ…ダメです…そんな…あ…
(2度もいってしまったことを嘲るように硬いものでペチペチと音を立ててお尻を叩かれると、ダメと言いつつも濡れた膣穴がヒクヒクと期待で蠢く) ダメなんて言っててもお尻はこっちむけたままだし…ホントは期待してるんですね?
(とうとう割れ目に亀頭を当てて少しずつ中に侵入し始める)
ヌルヌルしてるのにキツくてよく締まりますね…お姉さんのここ男を喜ばせる名器かも…
ああっ…
(ぶちゅ…と音が立ち、腰が紗綾さんのお尻にくっついて、
極太なペニスが紗綾さんの奥深くまで達して子宮の入り口にコツンとあたり)
どうですか…こんな外の温泉でエッチしちゃってますよ。
(開放的な野外に、パンッ!パンッ!と紗綾さんとセックスをしている音が響き渡る) ち、違います…そんなつもりじゃ…
(温泉の効能で普段よりも感じてしまい更に2度の絶頂で身体が思ったように動かない…のは言い訳で、更なる刺激を期待している自分がいる)
あぁっ!んぅ…っ!いきなり…深いです…そんな奥まで…あうぅ…んんぅ…!
(みちみちと肉壁を押し広げ最奥へ突き進むペニスの感触に、声を抑えることもままならない)
んっ!んっ!んぁ…あっ!あぁっ!イイ…っ!奥っ、イイっ!んぅ…っ!
(野外で見ず知らずの男性に犯されて、じわじわと理性を失いうっすらと悦びの表情を浮かべて喘ぎはじめる) エッチするの久しぶりなんでしょう?
(貫いたときに感じた締まり具合で男を迎え入れるのはご無沙汰なんだと感じて)
俺も気持ちいいです…お姉さんを好きになっちゃいますよ…ああっ
(後ろから抱きしめて胸を揉みながら、舌を出して紗綾さんと淫らに絡み合いながら腰を振る)
はぁっ…んん、イキそう…お姉さんのなかでいっちゃいたいです。
中に出しますね…
(ぎゅっと抱けばもう逃がさないと言わんばかりに激しく膣内でペニスを擦り上げて
絶頂して中出しするためのうごきになっていく) んぅ…っ!彼と別れてから、してない、です…あっ!うぁ…あぁっ!
(紗綾の腟内が次第に恵輔さんのペニスの形を覚えはじめ、その形に合わせて腟肉がペニスにぬらぬらと絡みついていく)
ん…ちゅ、んぅ…あの…紗綾、って呼んでくれませんか…?恋人みたいに…名前呼んでいって欲しい、ですっ…
(ねっとりと舌を絡め後ろから突かれながら、甘えるような声で恵輔さんにねだる)
イイですよ…中に、出してっ…いかせて、下さいっ…んんっ!
(胸を揉みしだく恵輔さんの手に自らの手を重ねてぎゅっと握ると、恵輔さんの言葉に答えるように腟内でペニスを締めつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています