【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。 ふうぅ・・温まるわぁ
でもちょっとエッチな気分だわ
(たわわな胸にお湯を搔きよせてプルンと揺らしながら頬を火照らせて) >>737
それじゃぁ俺と一緒に混浴なんてどうですか?
(前を隠さずに突然女性の前に現れると)
(既にガチガチのちんぽをさらけ出しながら隣に座る) こんばんは・・あっ・・すッすごい
(男性に声をかけられ振り向くと大きな股間が目に入って両手を口に当てて驚く)
(両腕の間でムギュッと押しつぶされた巨乳が飛び出し見る見る乳首が勃起して)
どッどうぞ・・
(隣に座ってくる男性をチラチラ見ながら股間が気になって仕方がない様子) では失礼します。
(女性の視線がチラチラと股間に向いているのに気が付くと)
(そっと女性の手を握り、ガチガチのちんぽへ誘導させる)
ふふっ、こいつが気になるようですね。
いいんですよ?貴女の欲望にお付き合いしますよ。
俺と一緒にすっごく濃密で淫乱なセックスしましょうよ。
旦那のことなんか忘れて。
(誘惑するように耳元で囁くと、両腕でむぎゅっと寄せられ強調された巨乳が)
(たまらなく卑猥に見え、男はその巨乳を鷲掴みにすると優しくねっとり揉み)
(指先で乳首を軽く弾きあげる) え?あッその・・どうしても目に入っちゃって・・
あああッ・・すごい・・すごい硬くて・・大きいわ・・主人の倍ぐらいありそう
(見ていたのがバレて気恥ずかしくしていると強引に剛直を握らされても嫌がらずギュッと握りしめて嬉しそうに扱いてしまう人妻の習性)
あッ・・あああッおっぱい敏感なの・・ハゥウウ
(腕の間から飛び出す巨乳を揉みしだかれ乳首を弾かれてブルブル快感に体を震わせる) ご主人とのセックスに満足していないみたいですね。
今夜はここでその欲求不満俺にぶつけていきませんか?
貴女の変態そうで淫乱な体、たっぷりと可愛がってあげますよ。
(女性の体に絡みつくように体を密着させ)
(両手で豊満な乳房を揉みしだき、湯面から顔を覗かせる乳首を執拗にこねくり回し)
(女性の唇に自身の唇を重ねると、何度も深いキスを交わして)
(女性の唇を貪るように下品な音を立てて吸い上げる)
とても敏感そうなおっぱいですね、非常に乳首がコリコリになって硬いですよ?
ほら、こんなに…。
(限界まで乳首を引っ張り、張りつめた乳房を女性に見せつけると)
(引っ張っていた乳首を指から離してしまうと、ぶるるん!と卑猥に弾みながら元に戻る) え?主人に満足してない?
・・そッそうかも・・全然エッチしてないし・・こんなに大きくて元気じゃないし
(素直の欲求不満なのを伝えながら物欲しそうに男性の股間の硬くゴロンとした感触を手にひらで感じる)
あッ・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ・・
(唇を奪われ敏感なおっぱいを揉まれると全身の力が抜けて男性に体を預けてしまう人妻)
(我を忘れて見知らぬ男性に舌を絡めて唾液を貪るように吸い付き卑猥な音を立てる)
アヒャァッ・・あッああああッ・・あああッ
(乳首を引っ張られるとHカップもある重々しい胸が水袋を引っ張ったように張り詰めてからブルルンと元に戻って揺れる)
お・・おちんちん・・舐めたい・・おしゃぶりさせてください
(すっかり発情した雌顔で舌をベロンと出して両手で男根を握りしめて顔を近付ける) 全然エッチをしていない…?
なんてもったいないことを…こんなイヤラシイ体を持て余すなんて。
俺が毎晩抱きたいくらいなのに、ご主人大変もったいないことをなさるんですね。
(夢中で舌を絡めてくる女性を深く抱きしめると)
(股間を女性の手に押し付けるように腰をぐいぐい前後させ)
(たわわな乳房を激しく揉みしだき、ぎゅうっと乳首を摘まんでは指先で弾く動作を繰り返す)
いいですよ?舐めて、俺のガチガチの絶倫ちんぽ頬張って貴女のスケベなところ見せてください。
(女性に見つめられると、男は立ち上がり女性の眼前に絶倫ちんぽを突き付けと)
(ガチガチに硬くしたちんぽの先端で乳首をぐりぐり押しつぶし、亀頭と乳首を擦り合わせる)
さぁ…どうぞ召し上がれ? 結婚して10年目で・・私34歳なんですけど・・この2年ぐらいレスなの
ああッこんな大きいのって初めて・・お口に入るかし・・ら・・おっおしゃぶりします
はぷ・・ちゅ・・ングング・・ンフ・・おっき
(大きな胸をムニュムニュと男性の手で変形させながらお口を大きく開いて口いっぱいに傘の張った亀頭を頬張る)
クポクポ・・ちゅぱちゅぱちゅぽ・・
(あまりの太さに舐めにくそうにしていたが舌を亀頭の先っぽに這わせて汁を舐めあげたり段差に沿ってローリングする)
ああッ・・すごい・・すごい硬い・・ジュププッ・・ジュップジュポジュポジュポ・・
(唾液と我慢汁でテカテカ光る亀頭にウットリして頬ずりをした後に顎が外れんばかりに口いっぱいに頬張って巨乳をタプタプ揺らして前後にストローク)
おいひぃ・・おいひッ・・グッポグッポグポ・・ ご結婚されて10年…既に2年もレスですか。
本当にもったいない…では普段はご主人がいないところで
こっそりオナニーに耽っているんですね、こういうちんぽを想像しながら。
(太い肉棒が女性の口内に収まると、口内の感触に肉棒がヒクつき)
(男は女性の仕草を観察しながら女性の髪を撫でおろし)
(肩や首筋などを優しく撫でると、女性が少しでも動くと卑猥に揺れ動く巨乳に手を伸ばす)
それにしても本当にでかいおっぱいですね、ご主人このおっぱいで遊んだりしないんですか?
俺の太い絶倫ちんぽも簡単に隠れてしまいそうなほどに深い谷間ができそう。
(女性のストロークに合わせて自身の腰を前後に動かすと、にゅっぽにゅっぽと卑猥な音が響き)
(乳房を両手で掬い上げると谷間を作ったり乳首を弾いたりと、フェラをされている間も乳房への愛撫は止めない) ンポッ・・ンポンッポ・・はい・・週3回ぐらい自分で・・はぷッ・・ングング・・ジュッポジュポ・・
こんなに大きなの・・想像以上です・・ハブブッ・・ジュポッジュポ・・
(チンポを咥えたままコクコクと頷きオナニーの回数を告白しながらまた男根に夢中になって頬を凹ませて吸い付き舐めしゃぶる)
昔はおっぱいで主人の挟んであげてました・・こうやって・・あああッすごい硬い・・
(男性に好き勝手に揉みしだかれ谷間を作ったおっぱいを由紀江もすくい上げるように持ち上げて唾液で滑りの良くなった肉棒を谷間にニュルンっと差し込んでゆく)
どうですか?私のパイズリ・・100センチでHカップなの・・ンポッンポンポッ・・じゅぷじゅぷ・・
(おっぱいをユサユサ揺らして谷間でチンポを扱きあげながら顔をうつむけて谷間から飛び出す亀頭に吸い付き) 結構な頻度でやっていらっしゃるんですね。
本当だったら毎日でもちんぽ欲しいくらいなんじゃないんですか?
(女性が頬張ったちんぽを今度は谷間を使って挟むと)
(乳房の感触に挟まれたちんぽは我慢汁をびゅびゅっと吹き出し)
(女性の顎の先まで降りかかる)
ご主人がうらやましいですね、本当であれば毎晩こういうことしてもらえるはずだったのに。
どうですか?俺のちんぽ、挟み甲斐のあるちんぽであれば嬉しいですが。
100センチでHカップなんて聞かされたら男はみんな大喜びですよ。
特に俺は大のおっぱい星人なんですから…こうしたく…なります。
(由紀江の乳房を蹂躙したくなり、動きに合わせて腰を振っていたものの)
(徐々にそれは激しくなり、由紀江の体を大きく揺さぶるほどになっていく)
貴女…って呼ぶのもなんだか寂しいのでお名前教えていただいてもいいですか?
ちんぽ好きの変態爆乳奥さん。
俺は貴史です、パイズリされながら自己紹介初めてしましたよ。
(腰をくねらせながら由紀江に顔を近づけると、顎を指先で持ち上げると貪るように唇を重ね合わせる) そんな・・チュッポチュッポ・・毎日だなんて・・男性が大変でしょう?欲しいけど・・ングング・・
(谷間に挟んだ肉棒を上下左右にこねくり回すように扱きながら谷間から余裕で飛び出す亀頭に舌をローリングしてねぶりつく)
あああッ・・エッチな汁がいっぱい・・れろれろれろ・・
(ズプズプと谷間から扱きあげる度に亀頭の先っぽから吹き出るチンポ汁を顔に浴びながら舌で美味しそうに舐めとる)
ゆッ由紀江です・・松田由紀江です・・貴史さん・・ああッ激しッ
(おっぱいを両手でギュッとホールドすると腰を激しく振られておっぱいマンコにされる人妻)
ち・・チンポ好きってそんな・・ングング・・グポグプグポッ・・
(チンポ好きの変態妻と言われて一層激しくチンポをお口いっぱいに咥えこんでおっぱいに力いっぱい挟む)
由紀江・・貴史さんみたいな大きいの・・大好きです・・おっぱい好きで嬉しいです・・
入れて欲しくなってきました・・それともこのまま一回お口で? 俺なら毎日、最低でも3回…いけますよ?
試してみますか…?後日。
毎日ちんぽハメられて悦ぶあなたの表情を想像したらたまらなくなりますし。
それに…ご主人に黙ってこんなことして楽しむ貴女を見せつけてやりたくもなりますね。
(腰を激しく振りながら由紀江の表情を見つめ)
(乱暴に女性を犯しているという感覚に陥ると、興奮していまい一層動きに熱が入る)
ちんぽ好きの爆乳由紀江ですね、ありがとう。
でかちんぽ好きの爆乳由紀江のおっぱいまんこに一回出したい。
いい…よね?このまま爆乳まんこにどぴゅどぴゅ出させて。
それに入れてほしいって…何を?
(くすっと笑みを浮かべながら射精が近づいていることを感じると)
(腰をくねらせ、谷間にちんぽをねっとり擦りつけ由紀江のHカップをちんぽで堪能する) 毎日3回!?・・本当に?・・すごい・でもこんなに元気ならそうかも
(すごい回数の絶倫チンポに驚きながらもおっぱいを揺すって扱きあげて)
こんな大きいので犯されてるの主人に見られたら・・びっくりして倒れちゃうかも・・うふふッ
ングング・・んちゅちゅぱちゅぽ・・
(主人に見られることを想像して一層妖艶な笑みを浮かべてウットリと巨根を舐めながら)
おッオチンポください・・貴史さんの大きいので・・由紀江のオマンコにください・・
(白く柔らかい深い谷間に挟んだ巨根と貴史さんの顔を交互に見ながら生挿入をおねだりする人妻)
(豊満な肉体と巨大な肉棒に絡みつく二人の痴態を覗く女性が現れて)
ゆッ由紀江姉さん・・なッ何してるの?
やだぁ・・浮気?・・・お姉さんだけズルいわ・・兄と結婚したのに
(由紀江以上に大きなたわわな白いおっぱいをタユンと揺らして二人に近づき貴史の巨根に目が釘付け状態になる女性)
ああッ美香ちゃん・・ごめん主人には黙ってて・・お願い
あッ貴史さんこの子・・主人の妹の美香ちゃん・・ 【おっぱい好きと聞いてHカップの私だけでは役不足かなって・・不要なら私だけにしますね】
【義理の妹の美香は主人の実妹で26歳Lカップの爆乳です。】 出すよ!由紀江…!くっ…!いくっ!!
(由紀江の谷間に大量のザーメンをぶちまけると、白濁の汁が谷間や顔面に向かって噴射される)
(谷間の中でビクビクっと大きく脈動すると由紀江を見つめている)
(由紀江のおねだりで再び肉棒が復活すると)
(岩肌に両手を突かせてヒップをこちら側へ向かせる)
(片脚を縁に乗せ上げ、片脚を抱えると太いちんぽを蜜壺の入口をこじ開けながらゆっくり入れる)
(挿入を終えた瞬間に別の女性が現れる)
へぇ…妹さん、美香ちゃんっていうんだ。
ごめんね美香ちゃん今俺たちすごくいいところなの。
だからこのこと黙っててもらえる?
どうしたら黙っててくれるか教えて。
(そう言いながら由紀江の結合部を美香に向け)
(ゆっくりと出入りしているところを見せつけると)
(結合部を晒したまま突然激しいピストンで由紀江を犯し始める)
(男は乱暴なピストンで由紀江を責めているものの、しっかり乳房への愛撫は忘れず)
(由紀江を求めるように背後からキスをねだり、濃厚なキスをしながら深く繋がる) 【由紀江さんのお心遣い非常に嬉しいです】
【おっぱい好きですが、Hカップでも十分すぎるほどですよ】
【むしろ由紀江さんか美香ちゃん、どちらかと言えば由紀江さんかなw】
【めっちゃ興奮してやばいです】 ンポンポンポッ・・ンンッ!!ああああッ・・すごいイッパイ出てるぅ・・んちゅ・・ングング・・ゴクゴクッ
(谷間で一段と肥大する肉棒をパイズリ&フェラしながら腰を振られて突然吹き出した大量のザーメンを顔やおっぱいに浴びながら再び咥えて懸命に飲み干す)
あああッ出したばかりなのに・・すごい・・硬いまま・・あああああッーーーーッ!!おっぎぃ!
(顔からおっぱいまで口からザーメンを滴らせながら大きな丸いヒップを突き出して立ちバックに姿勢で挿入される淫乱妻)
(片足をあげてすっかりトロトロに蜜を溢れさせる膣をクパァっと開いて重く垂れるおっぱいをプルンと揺らしてメリメリと根元まで挿入されて悶える)
ああッ美香ちゃん見ないでぇ・・お願い主人には黙ってて・・だってこんな凄いの・・見たことないでしょう?
(獣のように交尾する二人の間に現れた義理の妹にズボズボと巨根がオマンコに出入りする様を見られて一層オマンコがチンポを締め付け)
ああッお姉さんがお兄ちゃん以外の人と・・やだぁ・・凄い・・
(なぜか義理の妹の美香もLカップの爆乳を見知らぬ男性に見せつけながら義理姉のオマンコに突き刺さる極太チンポに目が釘付け状態に)
だッ黙っててあげるから・・美香にもっともっと見せてぇ・・あああッ美香も欲しくなってきたぁ
(二人の痴態を見ながら唇に指を咥えて物欲しそうに異常なまでに肥大した胸を自ら揉みしだく) 由紀江さん申し訳ないです、眠気MAXです…。
ここまで非常に楽しかったのでまた次回お相手を是非お願いしたいです。
今度は美香ちゃん含めてでも由紀江さんの火照った体を激しく抱く
でもなんでもお付き合いさせてください。
それでは…おやすみなさい >>758
お相手ありがとうございました。
お休みなさい。また会いましょうね
>>759
いいですよ
場所変えて初めからでも・・
どんなのご希望ですか? >>760
そのいやらしい身体を激しく犯してやりたいな。 >>761
レイプご希望ですか?
人妻レイプのスレに移動しましょうか?
私も激しく犯された気分です。 この温泉で火照ってしまった体を無理矢理犯されるのはどうですか?
人妻レイプのスレでしましょう。 はい風呂上がりの火照った人妻を犯してください
移動落ち ここが噂の温泉か。
(湯船に入るとすぐいつもとは比べ物にならない大きさに勃起する)
コレやば…早く女の子来ないかな、すぐエッチしたいよ。 あら・・・
誰か来たみたい・・・
(豊かな胸を揺らしながら)
(音のする方に視線を向け)
(アラフォー人妻ですが、いいですか?) (もちろんです、よろしくおねがいします)
(ふと横を見ると素敵な年上の女性が…)
あ、恥ずかしいところ見られちゃったな。こんにちは。
(ペニスを握ってしごいてるときに目が合って) えっ!?
(立派な勃起とオナニーに視線が釘付けになり)
あ・・・・・・
こ、こんにちは・・・
(若い男性の勃起に子宮が疼き始めて) (できたらトリップ入れてもらえると嬉しいです)
(マジマジとペニスを見られているのに気づくと若い男のペニスに興味津々なのがわかり)
ご結婚されてるんですね、今日お一人で?
(薬指の指輪を見ながら近づき)
コレ気になってるみたいですね。
(美晴さんの顔の前に巨根を差し出すと、オスの匂いがするそれで鼻と頬に撫で付ける) えっ、えぇ・・・
今日は一人で・・・
(勃起から視線が外せず)
いやっ・・・
あの・・・その・・・・・・
(言葉では否定するものの)
(顔中に押し付けられる勃起に鼻息が荒くなり興奮してきて) ここの温泉のこと知っててきてるんでしょ?悪い奥さんですね…
(うっとりした顔を見ると手を取り立ち上がらせて強引に唇を奪いお腹にペニスを押し付け)
貴女みたいな素敵な女性を見たらもう抑えられない…
(キスをしながら片足を持ち上げ、熟れた体を欲しがるようにペニスを割れ目へ塗りつけながら)
ああっ…俺のものにしていいでしょ?
(ずぷっと根元まで美晴さんの中に入ると中の具合を楽しむように腰を振りだす)
すごい気持ちいい…お子さん産まれてるんですか? あぁっ・・・
そんなぁ・・・・・・
(立ち上がり唇を奪われるとお互いの舌を絡め)
(お腹に当たる勃起に体の力が入らなくなり)
だめぇ・・・
私みたいなおばさんなんかじゃ・・・・・・
(されるがままで)
ひぃっ!
い、いやぁっ・・・奥まで・・・届いてるのぉ・・・
(両手を首に回して抱き付き)
(愛液で濡れた膣は勃起を逃がさないようにときつく締め付け) おばさんじゃないですよ…貴女は俺の好みの素敵な女性です…ほら、中で大っきくなってビクビクしてるでしょ?
貴女が好きで欲しくなっちゃってるからですよ。
(岩場に背中をつかせ正常位でパンパン腰を打ち付けていく)
ご主人とはご無沙汰なんでしょ…エッチ
(揺れる胸に口をつけながら丁寧に人妻さんの身体を刺激して)
奥にいっぱい出していいですか…?妊娠させたいな。 本当に・・・?
嬉しい・・・
(岩場に背中を着くと悠樹さんを見つめ)
あぁ・・・
主人のことは・・・言わないでぇ・・・
(突かれる度に揺れる豊かな乳房)
んあっ、あん・・・あんあんっ・・・
もっと・・・もっと突いてぇ・・・
おばさんを・・・あなたのモノにしてぇ じゃあ今は俺が貴女のご主人になりますね…悠樹っていいます、
おばさんなんて呼びたくないな貴女の名前は?
(人妻の体を何度も突き上げて愛し合うように体に口づけをして)
子作りしてるみたくエッチしたい、いいでしょ?
(泡立ってきてるおまんこを突きまくって限界が近く)
気持ちよくていきそうだよ…どこに出してほしい?
(耳を舐めながらはぁはぁとエッチな息遣いを聞かせて高ぶらす) ゆ、悠樹くぅん・・・
おばさんは・・・美晴って呼んでぇ
(下からの激しい突き上げに全身を震わせて感じて)
んん・・・
ゆ・・・悠樹くんの・・・赤ちゃんが欲しい・・・
お願い・・・・・・
美晴の・・・おまんこに、いっぱい出してぇ
(悠樹くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り精液をおねだりして) 美晴さん今から俺たちはラブラブな恋人同士だよ。わかった…?だからおばさんとか言っちゃダメ。
(濃厚なキスで人妻だということを忘れさせてやるような情熱的に求めて)
俺の子供産みたい?嬉しいな…妊娠するまでセックスしよ。
1発目の濃いの…美晴の中に出すよ
(恋人と戯れるように身体を重ねて)
ぁっ…イクッ
(美晴さんの持て余した体に久しぶりの女を思い出させるような熱い中出し射精を浴びせて)
美晴…中にいっぱい出ちゃってるよ… あぁ・・・っ
悠樹・・・くんっ
そんなに激しくされたらぁ・・・
(悠樹くんにしがみつきながら)
だ、だめっ・・・
いくっ・・・いっちゃうっ・・・!
(子宮に熱い精液を感じると)
(アへ顔を晒しながら果ててしまい) すっごいエロい顔…会った時は清楚な奥さんの顔だったのにね。
(トロトロになってる顔を撫でてやりながら、腰を引いてペニスを抜くと白濁液がじゅわって漏れてきてるのが見え)
もっとしよ…美晴
(四つん這いにさせ休ませることなく後ろから貫く)
こんな連続エッチしたことないでしょ?
(元気がありすぎるペニスば出したばかりなのに硬くヒクヒクしてるおまんこを容赦なくぐちゅっと貫き)
(美晴さんスレ上がっちゃってるのでsageお願いしますね) はぁ・・・はぁ・・・ぁん・・・
(勃起を抜かれ四つん這いになり)
(パックリと開いた膣から精液が溢れ出し)
んんっ!
やぁっ・・・こ、こんな恥ずかしい格好でぇ
(大きなお尻を突きだし)
(アナルをひくつかせながら背後からの攻めに耐えて) こんなカッコでするエッチ…興奮しちゃう?
(お尻を掴んで逃がさないように激しくピストンして)
お尻の穴もヒクヒクしてるね?
(指先を舐めて美晴さんのアナルを指で弄りながらお尻を揺らすほどの交わりを続けて)
(後ろから抱っこしてやると揺れてる胸を揉んであげながら)
美晴さん最高だよ…また出したくなってきちゃった やぁ・・・っ・・・
お尻・・・お尻はだめぇ・・・
(顔を振り返りながら)
(アナルを弄る指をギュッと締め付けて)
ま、また・・・いっちゃうの・・・?
いいっ・・・いいのよぉ・・・
美晴の・・・エッチなおまんこに中出ししてぇ・・・
動物が交尾してるみたいに・・・犯してぇ 俺だけのものになったら毎晩動物みたく交尾してあげるよ…
ねぇご主人と別れて俺の部屋で毎日セックスしよう美晴。
(顔を振り向かせてネチャネチャ舌を舐めあって突くたびにさっき中出しした精液がおまんこからびゅるびゅる吹き出してる)
ああっ…美晴っ!ぐっ!!
(メスを手なづけるように身体を押さえ込んで膣奥にビュルルッ!と二発目の中出しをして震える) 別れる・・・っ
別れて・・・悠樹くんと毎日・・・交尾したいのぉ
(背後から押さえ付けられ完全に悠樹くんの女になって)
んはっ、やぁっ・・・ぁ
い、いくっ・・・また・・・いっちゃうのぉ!
(尻肉を震わせながら)
(種付けに喜んで) ああっ…美晴…さいっこうだよ…
(ぶるっと震えると精液を出し切って満足そうに恍惚な表情を浮かべ)
お尻もできそうな感じ方だったね…
(ズルリとペニスを抜くとドポッと精液が垂れ)
じゃあもうお家に帰らなくていいだろ?
(岩場で横になりキスしながらヌルヌルの割れ目を指でかき混ぜるように触りつつ、ネロネロ舌を混ぜ合わせるキス)
(そろそろ閉めですかね、エロい美晴さんのレス素敵でした) 美晴さんのレスに興奮しちゃいました…
もう一回戦できないかな… ん・・・
はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・ぁあ・・・
(余韻に浸りながら悠樹くんを見つめて)
うん・・・
美晴を・・・悠樹くんのお部屋へ・・・連れていって・・・
(勃起を労るように扱きながら)
(お互いの唇を貪りあい)
悠樹くん・・・愛してるぅ・・・
【こちらこそありがとうございました・・・】
【とても素敵なレスで感じちゃいました・・・】
【また機会があったら、よろしく・・・】 >>789
こちらこそありがとうございました。
すごく背徳的で興奮させられちゃいました。
またここに来たりするので出会えたらお持ち帰りさせてくださいね。
では、この辺で。
以下静かな温泉 ちゃぽん…
ここに来ると素敵な女性と知り合えるって聞いたけど流石にこの時間は誰もいないかな…
【女性のお相手募集します】 ちゃぷん…
秘湯だから誰もいないわね…
いいお湯だわ ちゃぽん…
あら、先客がいるのかな…?
(湯煙で見えないながらも近づきながら)
こんばんは 2名様までってあるからこちら上がりますね
落ちます >>798
こんばんは、ここはいいお湯ですね…。
おひとりですか?
(ゆっくり彩乃さんに近づきながら)
>>799
おやすみなさい〜 健司さんこんばんは〜
いいお湯ですよね!
今日は一人ですょ。
(身体が火照って健司さんが近づいてきてることも気付かず) いいお湯ですね、俺も一人でして、よかったらお話しませんか?
でも彩乃さん、すごい火照った顔してますよ…?
(彩乃さんの横に寄り添いながら、ゆっくり肩に手を回しながら)
大丈夫ですか…?
俺にもたれ掛かっていいですから…ね。
(彩乃さんの身体を感じながら) はぁい…お話して頂けますか?
(身体の火照りが止まらず)
あっ…ごめんなさいっ!
(ボーッとして健司さんに寄りかかってしまう) 大丈夫?俺の肩に寄りかかってね。
彩乃さん、なんか声が艶っぽくて…
凄くいい匂いしてますね…
俺…なんだかすごく…なんでだろ、ここのお湯のせい…?
(お湯の中でもわかるくらい勃起させたモノを彩乃さんの太ももに当てながら)
(肩を抱き寄せながら、軽く口づけをして…)
ちゅっ…
あ…彩乃さんを見ていたらつい…。 (身体の疼きが止まらず秘部に指を這わせて)
んんっ…健司さんにバレないように…
(俯いていると男性の性器が太腿にあたり)
(うそっおっきぃ…//)
(下を向いていると肩を抱かれ
口角を上げながらキスされてしまい) とろんとして…すごいイヤらしい顔していますよ…?彩乃さん
(彩乃さんの口内に舌を差し入れながら、舐めまわすように舌を動かしながら)
美味しい…彩乃さんの舌…
(彩乃さんの舌を探しながら、舌を絡めあう)
ん…?どこ触ってるの…?ほら、俺も触ってあげる…
(彩乃さんの伸びた腕に手を這わせながら陰部をそっと撫でながら)
すごいヌルヌルしてるけど…これってお湯のせい?
それとも…濡れてるの…?正直に教えてごらん…? 催淫と精力増強に効くって温泉はここだな。
エッチしたい女の子が来るみたいだけど、待ってみよう。 んー…なんか冷えるし、軽く温まって行こうかなあ。
(一つにまとめた髪の後れ毛を気にしながら、掛け湯を済ませ、湯船へ)
(足を伸ばし、背中を預けてくつろぐ) こんにちは、まだいらっしゃいますか?
お隣に座らせてもらってもいいでしょうか?
(タオルで前を隠して) なんか冷えてきたな、ちょっと暖まろうかな…(湯船に浸かり、肩の力を一気に抜いて首まで浸かる) >>814
先にいらっしゃいましたね、上がります。 >>816
大丈夫ですか?ゆっくりで構いませんので。 あ、はい。
もちろんですよー。混浴ですもんね。
(男性を確認すると、火照った顔で見上げて笑顔を見せる)
温泉お好きなんですか? 失礼しますね。
(お湯に入る時にタオルを外して桃さんにあの部分が見える)
あったかいですね…
自分は侑斗って言います。お姉さんは?
(笑顔を見ながら頬が赤くなってるのに気づき)
ちょっと顔が赤いですね、のぼせてませんか?
(頬を撫でながら顔を近づけて) っ…!
(思わず視界に入ってしまった侑斗さんのものに恥ずかしさから目を逸して)
桃です。んっ、ちょっと…長くお湯に浸かりすぎちゃったかも。
(さりげなく触れられただけなのに、頬だけでなく体を小さく震わせて)
(甘えたような声色で返事をする)
ここのお湯、すごく体温まるから。 ちょっと外で休んだほうがいいですね。
(手を取り立たせて岩場の縁に一旦座らせ)
横になったほうが楽ですよ…
(上から覆いかぶさるように押し倒すと足を持ち上げ股を開き)
(ペニスが桃さんの割れ目にピタリと当たるとヌルッと濡れているのがわかり)
ここすごく熱くなってますね…
(耳を舐めながら硬いペニスを割れ目に撫でつける) あ、スルーされたわけじゃなかったんですね、よかった。 それじゃあ改めて…
どうも、初めまして。
(タオルを取り、いきり勃ったペニスを隠そうとせずに湯船に浸かる)
お姉さん、ここに来るのは初めてです?
自分は久々にここに来たけど、これだけ綺麗なお姉さんと同伴できるなんてラッキーですよ。 >>830
こんばんは!改めてよろしくお願いします。
(湯船に浸かっていると男性が入ってきて)
こんばんは〜…っ!
(下半身隠さずに入ってくる男性にびっくりして)
あ・・あの・・見えてますよ///
(俯き目線をそらす) ん、お姉さん初めてなのかな?
ここの効能、すごく効き目があって有名なんだけど。
それにほら、お姉さんだってすっかり火照った顔してるよ…。
(そう言いながら彩乃さんに寄り添い、腰に手をやる)
(さらに彩乃さんの身体を隠すタオルを取り上げ、彩乃さんの裸体を露わにする)
ほら…お湯にタオルをつけるなんてマナー違反だよ。
これだけいやらしい身体を隠すなんてもったいない。 二人きりで入れる方がやっぱりゆっくり出来るよな……
誰か入ってくるか湯に浸かりながら待ってみるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています