【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。 >>760
そのいやらしい身体を激しく犯してやりたいな。 >>761
レイプご希望ですか?
人妻レイプのスレに移動しましょうか?
私も激しく犯された気分です。 この温泉で火照ってしまった体を無理矢理犯されるのはどうですか?
人妻レイプのスレでしましょう。 はい風呂上がりの火照った人妻を犯してください
移動落ち ここが噂の温泉か。
(湯船に入るとすぐいつもとは比べ物にならない大きさに勃起する)
コレやば…早く女の子来ないかな、すぐエッチしたいよ。 あら・・・
誰か来たみたい・・・
(豊かな胸を揺らしながら)
(音のする方に視線を向け)
(アラフォー人妻ですが、いいですか?) (もちろんです、よろしくおねがいします)
(ふと横を見ると素敵な年上の女性が…)
あ、恥ずかしいところ見られちゃったな。こんにちは。
(ペニスを握ってしごいてるときに目が合って) えっ!?
(立派な勃起とオナニーに視線が釘付けになり)
あ・・・・・・
こ、こんにちは・・・
(若い男性の勃起に子宮が疼き始めて) (できたらトリップ入れてもらえると嬉しいです)
(マジマジとペニスを見られているのに気づくと若い男のペニスに興味津々なのがわかり)
ご結婚されてるんですね、今日お一人で?
(薬指の指輪を見ながら近づき)
コレ気になってるみたいですね。
(美晴さんの顔の前に巨根を差し出すと、オスの匂いがするそれで鼻と頬に撫で付ける) えっ、えぇ・・・
今日は一人で・・・
(勃起から視線が外せず)
いやっ・・・
あの・・・その・・・・・・
(言葉では否定するものの)
(顔中に押し付けられる勃起に鼻息が荒くなり興奮してきて) ここの温泉のこと知っててきてるんでしょ?悪い奥さんですね…
(うっとりした顔を見ると手を取り立ち上がらせて強引に唇を奪いお腹にペニスを押し付け)
貴女みたいな素敵な女性を見たらもう抑えられない…
(キスをしながら片足を持ち上げ、熟れた体を欲しがるようにペニスを割れ目へ塗りつけながら)
ああっ…俺のものにしていいでしょ?
(ずぷっと根元まで美晴さんの中に入ると中の具合を楽しむように腰を振りだす)
すごい気持ちいい…お子さん産まれてるんですか? あぁっ・・・
そんなぁ・・・・・・
(立ち上がり唇を奪われるとお互いの舌を絡め)
(お腹に当たる勃起に体の力が入らなくなり)
だめぇ・・・
私みたいなおばさんなんかじゃ・・・・・・
(されるがままで)
ひぃっ!
い、いやぁっ・・・奥まで・・・届いてるのぉ・・・
(両手を首に回して抱き付き)
(愛液で濡れた膣は勃起を逃がさないようにときつく締め付け) おばさんじゃないですよ…貴女は俺の好みの素敵な女性です…ほら、中で大っきくなってビクビクしてるでしょ?
貴女が好きで欲しくなっちゃってるからですよ。
(岩場に背中をつかせ正常位でパンパン腰を打ち付けていく)
ご主人とはご無沙汰なんでしょ…エッチ
(揺れる胸に口をつけながら丁寧に人妻さんの身体を刺激して)
奥にいっぱい出していいですか…?妊娠させたいな。 本当に・・・?
嬉しい・・・
(岩場に背中を着くと悠樹さんを見つめ)
あぁ・・・
主人のことは・・・言わないでぇ・・・
(突かれる度に揺れる豊かな乳房)
んあっ、あん・・・あんあんっ・・・
もっと・・・もっと突いてぇ・・・
おばさんを・・・あなたのモノにしてぇ じゃあ今は俺が貴女のご主人になりますね…悠樹っていいます、
おばさんなんて呼びたくないな貴女の名前は?
(人妻の体を何度も突き上げて愛し合うように体に口づけをして)
子作りしてるみたくエッチしたい、いいでしょ?
(泡立ってきてるおまんこを突きまくって限界が近く)
気持ちよくていきそうだよ…どこに出してほしい?
(耳を舐めながらはぁはぁとエッチな息遣いを聞かせて高ぶらす) ゆ、悠樹くぅん・・・
おばさんは・・・美晴って呼んでぇ
(下からの激しい突き上げに全身を震わせて感じて)
んん・・・
ゆ・・・悠樹くんの・・・赤ちゃんが欲しい・・・
お願い・・・・・・
美晴の・・・おまんこに、いっぱい出してぇ
(悠樹くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り精液をおねだりして) 美晴さん今から俺たちはラブラブな恋人同士だよ。わかった…?だからおばさんとか言っちゃダメ。
(濃厚なキスで人妻だということを忘れさせてやるような情熱的に求めて)
俺の子供産みたい?嬉しいな…妊娠するまでセックスしよ。
1発目の濃いの…美晴の中に出すよ
(恋人と戯れるように身体を重ねて)
ぁっ…イクッ
(美晴さんの持て余した体に久しぶりの女を思い出させるような熱い中出し射精を浴びせて)
美晴…中にいっぱい出ちゃってるよ… あぁ・・・っ
悠樹・・・くんっ
そんなに激しくされたらぁ・・・
(悠樹くんにしがみつきながら)
だ、だめっ・・・
いくっ・・・いっちゃうっ・・・!
(子宮に熱い精液を感じると)
(アへ顔を晒しながら果ててしまい) すっごいエロい顔…会った時は清楚な奥さんの顔だったのにね。
(トロトロになってる顔を撫でてやりながら、腰を引いてペニスを抜くと白濁液がじゅわって漏れてきてるのが見え)
もっとしよ…美晴
(四つん這いにさせ休ませることなく後ろから貫く)
こんな連続エッチしたことないでしょ?
(元気がありすぎるペニスば出したばかりなのに硬くヒクヒクしてるおまんこを容赦なくぐちゅっと貫き)
(美晴さんスレ上がっちゃってるのでsageお願いしますね) はぁ・・・はぁ・・・ぁん・・・
(勃起を抜かれ四つん這いになり)
(パックリと開いた膣から精液が溢れ出し)
んんっ!
やぁっ・・・こ、こんな恥ずかしい格好でぇ
(大きなお尻を突きだし)
(アナルをひくつかせながら背後からの攻めに耐えて) こんなカッコでするエッチ…興奮しちゃう?
(お尻を掴んで逃がさないように激しくピストンして)
お尻の穴もヒクヒクしてるね?
(指先を舐めて美晴さんのアナルを指で弄りながらお尻を揺らすほどの交わりを続けて)
(後ろから抱っこしてやると揺れてる胸を揉んであげながら)
美晴さん最高だよ…また出したくなってきちゃった やぁ・・・っ・・・
お尻・・・お尻はだめぇ・・・
(顔を振り返りながら)
(アナルを弄る指をギュッと締め付けて)
ま、また・・・いっちゃうの・・・?
いいっ・・・いいのよぉ・・・
美晴の・・・エッチなおまんこに中出ししてぇ・・・
動物が交尾してるみたいに・・・犯してぇ 俺だけのものになったら毎晩動物みたく交尾してあげるよ…
ねぇご主人と別れて俺の部屋で毎日セックスしよう美晴。
(顔を振り向かせてネチャネチャ舌を舐めあって突くたびにさっき中出しした精液がおまんこからびゅるびゅる吹き出してる)
ああっ…美晴っ!ぐっ!!
(メスを手なづけるように身体を押さえ込んで膣奥にビュルルッ!と二発目の中出しをして震える) 別れる・・・っ
別れて・・・悠樹くんと毎日・・・交尾したいのぉ
(背後から押さえ付けられ完全に悠樹くんの女になって)
んはっ、やぁっ・・・ぁ
い、いくっ・・・また・・・いっちゃうのぉ!
(尻肉を震わせながら)
(種付けに喜んで) ああっ…美晴…さいっこうだよ…
(ぶるっと震えると精液を出し切って満足そうに恍惚な表情を浮かべ)
お尻もできそうな感じ方だったね…
(ズルリとペニスを抜くとドポッと精液が垂れ)
じゃあもうお家に帰らなくていいだろ?
(岩場で横になりキスしながらヌルヌルの割れ目を指でかき混ぜるように触りつつ、ネロネロ舌を混ぜ合わせるキス)
(そろそろ閉めですかね、エロい美晴さんのレス素敵でした) 美晴さんのレスに興奮しちゃいました…
もう一回戦できないかな… ん・・・
はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・ぁあ・・・
(余韻に浸りながら悠樹くんを見つめて)
うん・・・
美晴を・・・悠樹くんのお部屋へ・・・連れていって・・・
(勃起を労るように扱きながら)
(お互いの唇を貪りあい)
悠樹くん・・・愛してるぅ・・・
【こちらこそありがとうございました・・・】
【とても素敵なレスで感じちゃいました・・・】
【また機会があったら、よろしく・・・】 >>789
こちらこそありがとうございました。
すごく背徳的で興奮させられちゃいました。
またここに来たりするので出会えたらお持ち帰りさせてくださいね。
では、この辺で。
以下静かな温泉 ちゃぽん…
ここに来ると素敵な女性と知り合えるって聞いたけど流石にこの時間は誰もいないかな…
【女性のお相手募集します】 ちゃぷん…
秘湯だから誰もいないわね…
いいお湯だわ ちゃぽん…
あら、先客がいるのかな…?
(湯煙で見えないながらも近づきながら)
こんばんは 2名様までってあるからこちら上がりますね
落ちます >>798
こんばんは、ここはいいお湯ですね…。
おひとりですか?
(ゆっくり彩乃さんに近づきながら)
>>799
おやすみなさい〜 健司さんこんばんは〜
いいお湯ですよね!
今日は一人ですょ。
(身体が火照って健司さんが近づいてきてることも気付かず) いいお湯ですね、俺も一人でして、よかったらお話しませんか?
でも彩乃さん、すごい火照った顔してますよ…?
(彩乃さんの横に寄り添いながら、ゆっくり肩に手を回しながら)
大丈夫ですか…?
俺にもたれ掛かっていいですから…ね。
(彩乃さんの身体を感じながら) はぁい…お話して頂けますか?
(身体の火照りが止まらず)
あっ…ごめんなさいっ!
(ボーッとして健司さんに寄りかかってしまう) 大丈夫?俺の肩に寄りかかってね。
彩乃さん、なんか声が艶っぽくて…
凄くいい匂いしてますね…
俺…なんだかすごく…なんでだろ、ここのお湯のせい…?
(お湯の中でもわかるくらい勃起させたモノを彩乃さんの太ももに当てながら)
(肩を抱き寄せながら、軽く口づけをして…)
ちゅっ…
あ…彩乃さんを見ていたらつい…。 (身体の疼きが止まらず秘部に指を這わせて)
んんっ…健司さんにバレないように…
(俯いていると男性の性器が太腿にあたり)
(うそっおっきぃ…//)
(下を向いていると肩を抱かれ
口角を上げながらキスされてしまい) とろんとして…すごいイヤらしい顔していますよ…?彩乃さん
(彩乃さんの口内に舌を差し入れながら、舐めまわすように舌を動かしながら)
美味しい…彩乃さんの舌…
(彩乃さんの舌を探しながら、舌を絡めあう)
ん…?どこ触ってるの…?ほら、俺も触ってあげる…
(彩乃さんの伸びた腕に手を這わせながら陰部をそっと撫でながら)
すごいヌルヌルしてるけど…これってお湯のせい?
それとも…濡れてるの…?正直に教えてごらん…? 催淫と精力増強に効くって温泉はここだな。
エッチしたい女の子が来るみたいだけど、待ってみよう。 んー…なんか冷えるし、軽く温まって行こうかなあ。
(一つにまとめた髪の後れ毛を気にしながら、掛け湯を済ませ、湯船へ)
(足を伸ばし、背中を預けてくつろぐ) こんにちは、まだいらっしゃいますか?
お隣に座らせてもらってもいいでしょうか?
(タオルで前を隠して) なんか冷えてきたな、ちょっと暖まろうかな…(湯船に浸かり、肩の力を一気に抜いて首まで浸かる) >>814
先にいらっしゃいましたね、上がります。 >>816
大丈夫ですか?ゆっくりで構いませんので。 あ、はい。
もちろんですよー。混浴ですもんね。
(男性を確認すると、火照った顔で見上げて笑顔を見せる)
温泉お好きなんですか? 失礼しますね。
(お湯に入る時にタオルを外して桃さんにあの部分が見える)
あったかいですね…
自分は侑斗って言います。お姉さんは?
(笑顔を見ながら頬が赤くなってるのに気づき)
ちょっと顔が赤いですね、のぼせてませんか?
(頬を撫でながら顔を近づけて) っ…!
(思わず視界に入ってしまった侑斗さんのものに恥ずかしさから目を逸して)
桃です。んっ、ちょっと…長くお湯に浸かりすぎちゃったかも。
(さりげなく触れられただけなのに、頬だけでなく体を小さく震わせて)
(甘えたような声色で返事をする)
ここのお湯、すごく体温まるから。 ちょっと外で休んだほうがいいですね。
(手を取り立たせて岩場の縁に一旦座らせ)
横になったほうが楽ですよ…
(上から覆いかぶさるように押し倒すと足を持ち上げ股を開き)
(ペニスが桃さんの割れ目にピタリと当たるとヌルッと濡れているのがわかり)
ここすごく熱くなってますね…
(耳を舐めながら硬いペニスを割れ目に撫でつける) あ、スルーされたわけじゃなかったんですね、よかった。 それじゃあ改めて…
どうも、初めまして。
(タオルを取り、いきり勃ったペニスを隠そうとせずに湯船に浸かる)
お姉さん、ここに来るのは初めてです?
自分は久々にここに来たけど、これだけ綺麗なお姉さんと同伴できるなんてラッキーですよ。 >>830
こんばんは!改めてよろしくお願いします。
(湯船に浸かっていると男性が入ってきて)
こんばんは〜…っ!
(下半身隠さずに入ってくる男性にびっくりして)
あ・・あの・・見えてますよ///
(俯き目線をそらす) ん、お姉さん初めてなのかな?
ここの効能、すごく効き目があって有名なんだけど。
それにほら、お姉さんだってすっかり火照った顔してるよ…。
(そう言いながら彩乃さんに寄り添い、腰に手をやる)
(さらに彩乃さんの身体を隠すタオルを取り上げ、彩乃さんの裸体を露わにする)
ほら…お湯にタオルをつけるなんてマナー違反だよ。
これだけいやらしい身体を隠すなんてもったいない。 二人きりで入れる方がやっぱりゆっくり出来るよな……
誰か入ってくるか湯に浸かりながら待ってみるか こんばんは、お一人ですか?
隣入らせてもらっていいですか? >>838
えっ、ぁひとりで…
あの…いきなり隣は困っちゃうような
(突然現れた男にテンパり、頬を赤らめてそそくさと岩影に隠れる)
運命の人と出会える縁結びの湯だってきいてたんですけど…
ぁ、えっと私に運命…感じます?
(顔を真っ赤にさせながら、子供のようにたずねる) びっくりさせてしまってすみません…
そんなに離れなくても…
(警戒してるみたいな素振りを見て苦笑い)
縁結びの湯ですか、確かにそんな噂もありますよねここの温泉。
運命感じるか…?
そうですね…(じっと顔や体を見て)
普通、混浴なんて男も女もなかなかこない場所でこうして2人だけで出会った…
ってとこに運命は感じますよ! そう、ですか…?
(少しほっとした様子で)
私今すごくドキドキしちゃってて…
でも、運命の人ならドキドキしちゃっても…っ、しょうがないですよね
…、あなたに隣にいてほしい 俺は浩人っていいます…同じでドキドキしてます…きっと神さまが出会わせてくれたのかもしれないですね。
運命の人に…
(隣に行くと腕の肌が触れ合う)
あ、あの…(お湯の中で手を握って)
両想いになって結ばれた…ってことでいいですよね。
(ちらちら胸元や体を見て勃起してしまう)
すみません…我慢ができそうになくて
(少しずつ愛実さんの体に触れていってしまう) 浩人さん………私愛実っていいます
ひゃぁっ…ぁ、ぁ…
(手を繋ぎ、指と指が擦れるだけで甘い声がこぼれて)
はいっ、私…浩人さんのことが好きで好きで
もっと深く結ばれたい
(温泉の効能なのか、うっとりと幸せそうに)
お願いします…我慢しないで…っ、ぁ、ぁ
(お湯のなかで二人の体が重なり絡み合う) 愛実さん…っ!!!
(結ばれたい、我慢しないで…の言葉に効能で湧き出た欲望が抑えられなくなる)
(お湯の中で抱きしめていきなり蕩けるようなディープキス…)
今すぐアナタが欲しいです…っ
(愛実さんの胸に顔を押し付け強く吸い)
(手が愛実さんの股を割って秘部に触れると)
っ!!?
(指先にヌルリと濡れた感触がして愛実さんの顔を見る) こんな時間ですが入ってみます
さすがに貸し切りかなー 空振りかー残念
朝風呂にも早過ぎたかな
上がります ふぃー、飲んだ飲んだ…あれ?昼間入った風呂ってこんなんだったっけ?
……ま、いいや。
(顔をうっすらと赤くした20代半ばの男が、おぼつかない足取りで風呂に入ってくる)
(それなりに締まった身体を湯水に浸らせつつ、岩棚に身体を預けている) お兄さん、ご一緒してもいいですか?
(20代前半ほどのEカップの女がちゃぷんと入ってくる) ……っかしーな、ここの風呂ってこんなに熱かったか?
それに、さっきから勃起も収まらねーんだけど…
(まあ、この時間だし居合わせる事もないだろう…と思った矢先)
(不意に若い女性の声が耳に入り、条件反射で口を開く)
んー?ああ、どうぞどうぞ。少しお酒が入ってるお兄さんでよろしければー
(酔ったままの脳内では異常に気が付くこともなく、ひらひらと手を振る) ああ良かった! ふふ、ここのお風呂熱いですよねぇ(呟きが聞こえていたのか話を合わせてきて)
でもそれがクセになっちゃうというか……
きっとお兄さんも、気に入りますよ
(宣言したとおり、ピッタリと肌を擦り合わせて隣に座り、相手の太ももにそっと手を置いて)
あれ、結構たくましいんですね。いいなぁ男の人は。私なんてぷにぷにで。 そうだねー、お酒が入っているせいか身体が熱くて熱くて
もう少し経ったら、汗も流せて気持ち良くなるんじゃないかなー
(浸透したアルコールと温泉の効能で頭がぐちゃぐちゃになってるからか)
(馴れ馴れしいボディタッチに拒否を示すこともなく、むしろ自分から絡みに行って)
なーに言ってんのさ。お姉さんこそ魅力的な身体をしてらっしゃる
抱き心地が良さそうでいいじゃないの。自信持ってよ?
(大きめの手を腰に巻きつけて、同じく太ももから足回りを撫で回す) あっ……んッ
(既に湯の効能が効いていて撫でられただけでビクビクと背をしならせて)
そこも……柔らかいけど、ココとか、ココとか困ってるんですよ?
(軽く舌舐めずりをすると、逞しい腕を撫でながら手を取って、胸や尻に誘導し、押し付けるように身体をくねらせて) どれどれ…あら、本当だ。固くなっちゃってるじゃないか
ちゃーんと解しておかないと駄目じゃないの?
(誘われるがままに巻き付けた左腕を胸に押しつけると、主張するように尖った乳首を指で摘んで)
(くりくり、と指で挟みながら捏ね回し始める)
ここで会ったも何かの縁だし、色々と面倒見てあげなくちゃ…な?お姉さん
(会社では真面目で通っている本人も効能には逆らえず、さもエロ親父の様な口調で)
(空いた右腕も湯水に沈ませて、むちむちの太腿を揉み始める) んッぅ……あっ…やぁ、きもち……ぁッッ
(迷い込んだらしき人をリードする気満々だったにも関わらず、乳首をこねられると軽くイッてしまい、うっとりと胸を押し付ける)
あっふァ……ふとももッ、やぁ……もう、もうさわってぇ
(既にぬるぬる陰部が焦れったく、下品に股を開くと勃起したソレに擦り付けようとする) ビックリするくらい敏感なんだねー、お姉さんの身体
さっきから何回もイってるんじゃない?ぷにぷにの身体、何回も痙攣してる
(耳元でいやらしく囁きかけながら、感度のいい乳首を執拗に責めて)
(おねだりの言葉を耳にすれば、両手で弥宵の脚を広げた状態で支える)
いいよいいよー、俺もお姉さんのここに入れたいと思ってた所だし…
それじゃ、一緒に気持ち良くなろうよ?
(そのまま膝上に跨らせると、ペニスを股下から突き上げるように押し当てて)
(効能でとろっとろに蕩けた弥宵の雌穴を、ずぷんと一気に貫く) んっ……ふ、ぁ…ッ! めぇ……ちくび、そんなっん…ッん!
(耳元での囁きが感度を上げて、身体をしならせる度、ふるふると胸が震える)
あッッ!!……ぁ、ぁ、ふ、かいぃ……ッはぁ……ん、ん
(一気に貫かれて目を白黒させるが、奥までみっちり埋められると、身体が悦び、きゅぅきゅぅと締め付ける。快感から逃げたいような追いたいような複雑な腰の振り方をして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています