【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。 ん・・・
はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・ぁあ・・・
(余韻に浸りながら悠樹くんを見つめて)
うん・・・
美晴を・・・悠樹くんのお部屋へ・・・連れていって・・・
(勃起を労るように扱きながら)
(お互いの唇を貪りあい)
悠樹くん・・・愛してるぅ・・・
【こちらこそありがとうございました・・・】
【とても素敵なレスで感じちゃいました・・・】
【また機会があったら、よろしく・・・】 >>789
こちらこそありがとうございました。
すごく背徳的で興奮させられちゃいました。
またここに来たりするので出会えたらお持ち帰りさせてくださいね。
では、この辺で。
以下静かな温泉 ちゃぽん…
ここに来ると素敵な女性と知り合えるって聞いたけど流石にこの時間は誰もいないかな…
【女性のお相手募集します】 ちゃぷん…
秘湯だから誰もいないわね…
いいお湯だわ ちゃぽん…
あら、先客がいるのかな…?
(湯煙で見えないながらも近づきながら)
こんばんは 2名様までってあるからこちら上がりますね
落ちます >>798
こんばんは、ここはいいお湯ですね…。
おひとりですか?
(ゆっくり彩乃さんに近づきながら)
>>799
おやすみなさい〜 健司さんこんばんは〜
いいお湯ですよね!
今日は一人ですょ。
(身体が火照って健司さんが近づいてきてることも気付かず) いいお湯ですね、俺も一人でして、よかったらお話しませんか?
でも彩乃さん、すごい火照った顔してますよ…?
(彩乃さんの横に寄り添いながら、ゆっくり肩に手を回しながら)
大丈夫ですか…?
俺にもたれ掛かっていいですから…ね。
(彩乃さんの身体を感じながら) はぁい…お話して頂けますか?
(身体の火照りが止まらず)
あっ…ごめんなさいっ!
(ボーッとして健司さんに寄りかかってしまう) 大丈夫?俺の肩に寄りかかってね。
彩乃さん、なんか声が艶っぽくて…
凄くいい匂いしてますね…
俺…なんだかすごく…なんでだろ、ここのお湯のせい…?
(お湯の中でもわかるくらい勃起させたモノを彩乃さんの太ももに当てながら)
(肩を抱き寄せながら、軽く口づけをして…)
ちゅっ…
あ…彩乃さんを見ていたらつい…。 (身体の疼きが止まらず秘部に指を這わせて)
んんっ…健司さんにバレないように…
(俯いていると男性の性器が太腿にあたり)
(うそっおっきぃ…//)
(下を向いていると肩を抱かれ
口角を上げながらキスされてしまい) とろんとして…すごいイヤらしい顔していますよ…?彩乃さん
(彩乃さんの口内に舌を差し入れながら、舐めまわすように舌を動かしながら)
美味しい…彩乃さんの舌…
(彩乃さんの舌を探しながら、舌を絡めあう)
ん…?どこ触ってるの…?ほら、俺も触ってあげる…
(彩乃さんの伸びた腕に手を這わせながら陰部をそっと撫でながら)
すごいヌルヌルしてるけど…これってお湯のせい?
それとも…濡れてるの…?正直に教えてごらん…? 催淫と精力増強に効くって温泉はここだな。
エッチしたい女の子が来るみたいだけど、待ってみよう。 んー…なんか冷えるし、軽く温まって行こうかなあ。
(一つにまとめた髪の後れ毛を気にしながら、掛け湯を済ませ、湯船へ)
(足を伸ばし、背中を預けてくつろぐ) こんにちは、まだいらっしゃいますか?
お隣に座らせてもらってもいいでしょうか?
(タオルで前を隠して) なんか冷えてきたな、ちょっと暖まろうかな…(湯船に浸かり、肩の力を一気に抜いて首まで浸かる) >>814
先にいらっしゃいましたね、上がります。 >>816
大丈夫ですか?ゆっくりで構いませんので。 あ、はい。
もちろんですよー。混浴ですもんね。
(男性を確認すると、火照った顔で見上げて笑顔を見せる)
温泉お好きなんですか? 失礼しますね。
(お湯に入る時にタオルを外して桃さんにあの部分が見える)
あったかいですね…
自分は侑斗って言います。お姉さんは?
(笑顔を見ながら頬が赤くなってるのに気づき)
ちょっと顔が赤いですね、のぼせてませんか?
(頬を撫でながら顔を近づけて) っ…!
(思わず視界に入ってしまった侑斗さんのものに恥ずかしさから目を逸して)
桃です。んっ、ちょっと…長くお湯に浸かりすぎちゃったかも。
(さりげなく触れられただけなのに、頬だけでなく体を小さく震わせて)
(甘えたような声色で返事をする)
ここのお湯、すごく体温まるから。 ちょっと外で休んだほうがいいですね。
(手を取り立たせて岩場の縁に一旦座らせ)
横になったほうが楽ですよ…
(上から覆いかぶさるように押し倒すと足を持ち上げ股を開き)
(ペニスが桃さんの割れ目にピタリと当たるとヌルッと濡れているのがわかり)
ここすごく熱くなってますね…
(耳を舐めながら硬いペニスを割れ目に撫でつける) あ、スルーされたわけじゃなかったんですね、よかった。 それじゃあ改めて…
どうも、初めまして。
(タオルを取り、いきり勃ったペニスを隠そうとせずに湯船に浸かる)
お姉さん、ここに来るのは初めてです?
自分は久々にここに来たけど、これだけ綺麗なお姉さんと同伴できるなんてラッキーですよ。 >>830
こんばんは!改めてよろしくお願いします。
(湯船に浸かっていると男性が入ってきて)
こんばんは〜…っ!
(下半身隠さずに入ってくる男性にびっくりして)
あ・・あの・・見えてますよ///
(俯き目線をそらす) ん、お姉さん初めてなのかな?
ここの効能、すごく効き目があって有名なんだけど。
それにほら、お姉さんだってすっかり火照った顔してるよ…。
(そう言いながら彩乃さんに寄り添い、腰に手をやる)
(さらに彩乃さんの身体を隠すタオルを取り上げ、彩乃さんの裸体を露わにする)
ほら…お湯にタオルをつけるなんてマナー違反だよ。
これだけいやらしい身体を隠すなんてもったいない。 二人きりで入れる方がやっぱりゆっくり出来るよな……
誰か入ってくるか湯に浸かりながら待ってみるか こんばんは、お一人ですか?
隣入らせてもらっていいですか? >>838
えっ、ぁひとりで…
あの…いきなり隣は困っちゃうような
(突然現れた男にテンパり、頬を赤らめてそそくさと岩影に隠れる)
運命の人と出会える縁結びの湯だってきいてたんですけど…
ぁ、えっと私に運命…感じます?
(顔を真っ赤にさせながら、子供のようにたずねる) びっくりさせてしまってすみません…
そんなに離れなくても…
(警戒してるみたいな素振りを見て苦笑い)
縁結びの湯ですか、確かにそんな噂もありますよねここの温泉。
運命感じるか…?
そうですね…(じっと顔や体を見て)
普通、混浴なんて男も女もなかなかこない場所でこうして2人だけで出会った…
ってとこに運命は感じますよ! そう、ですか…?
(少しほっとした様子で)
私今すごくドキドキしちゃってて…
でも、運命の人ならドキドキしちゃっても…っ、しょうがないですよね
…、あなたに隣にいてほしい 俺は浩人っていいます…同じでドキドキしてます…きっと神さまが出会わせてくれたのかもしれないですね。
運命の人に…
(隣に行くと腕の肌が触れ合う)
あ、あの…(お湯の中で手を握って)
両想いになって結ばれた…ってことでいいですよね。
(ちらちら胸元や体を見て勃起してしまう)
すみません…我慢ができそうになくて
(少しずつ愛実さんの体に触れていってしまう) 浩人さん………私愛実っていいます
ひゃぁっ…ぁ、ぁ…
(手を繋ぎ、指と指が擦れるだけで甘い声がこぼれて)
はいっ、私…浩人さんのことが好きで好きで
もっと深く結ばれたい
(温泉の効能なのか、うっとりと幸せそうに)
お願いします…我慢しないで…っ、ぁ、ぁ
(お湯のなかで二人の体が重なり絡み合う) 愛実さん…っ!!!
(結ばれたい、我慢しないで…の言葉に効能で湧き出た欲望が抑えられなくなる)
(お湯の中で抱きしめていきなり蕩けるようなディープキス…)
今すぐアナタが欲しいです…っ
(愛実さんの胸に顔を押し付け強く吸い)
(手が愛実さんの股を割って秘部に触れると)
っ!!?
(指先にヌルリと濡れた感触がして愛実さんの顔を見る) こんな時間ですが入ってみます
さすがに貸し切りかなー 空振りかー残念
朝風呂にも早過ぎたかな
上がります ふぃー、飲んだ飲んだ…あれ?昼間入った風呂ってこんなんだったっけ?
……ま、いいや。
(顔をうっすらと赤くした20代半ばの男が、おぼつかない足取りで風呂に入ってくる)
(それなりに締まった身体を湯水に浸らせつつ、岩棚に身体を預けている) お兄さん、ご一緒してもいいですか?
(20代前半ほどのEカップの女がちゃぷんと入ってくる) ……っかしーな、ここの風呂ってこんなに熱かったか?
それに、さっきから勃起も収まらねーんだけど…
(まあ、この時間だし居合わせる事もないだろう…と思った矢先)
(不意に若い女性の声が耳に入り、条件反射で口を開く)
んー?ああ、どうぞどうぞ。少しお酒が入ってるお兄さんでよろしければー
(酔ったままの脳内では異常に気が付くこともなく、ひらひらと手を振る) ああ良かった! ふふ、ここのお風呂熱いですよねぇ(呟きが聞こえていたのか話を合わせてきて)
でもそれがクセになっちゃうというか……
きっとお兄さんも、気に入りますよ
(宣言したとおり、ピッタリと肌を擦り合わせて隣に座り、相手の太ももにそっと手を置いて)
あれ、結構たくましいんですね。いいなぁ男の人は。私なんてぷにぷにで。 そうだねー、お酒が入っているせいか身体が熱くて熱くて
もう少し経ったら、汗も流せて気持ち良くなるんじゃないかなー
(浸透したアルコールと温泉の効能で頭がぐちゃぐちゃになってるからか)
(馴れ馴れしいボディタッチに拒否を示すこともなく、むしろ自分から絡みに行って)
なーに言ってんのさ。お姉さんこそ魅力的な身体をしてらっしゃる
抱き心地が良さそうでいいじゃないの。自信持ってよ?
(大きめの手を腰に巻きつけて、同じく太ももから足回りを撫で回す) あっ……んッ
(既に湯の効能が効いていて撫でられただけでビクビクと背をしならせて)
そこも……柔らかいけど、ココとか、ココとか困ってるんですよ?
(軽く舌舐めずりをすると、逞しい腕を撫でながら手を取って、胸や尻に誘導し、押し付けるように身体をくねらせて) どれどれ…あら、本当だ。固くなっちゃってるじゃないか
ちゃーんと解しておかないと駄目じゃないの?
(誘われるがままに巻き付けた左腕を胸に押しつけると、主張するように尖った乳首を指で摘んで)
(くりくり、と指で挟みながら捏ね回し始める)
ここで会ったも何かの縁だし、色々と面倒見てあげなくちゃ…な?お姉さん
(会社では真面目で通っている本人も効能には逆らえず、さもエロ親父の様な口調で)
(空いた右腕も湯水に沈ませて、むちむちの太腿を揉み始める) んッぅ……あっ…やぁ、きもち……ぁッッ
(迷い込んだらしき人をリードする気満々だったにも関わらず、乳首をこねられると軽くイッてしまい、うっとりと胸を押し付ける)
あっふァ……ふとももッ、やぁ……もう、もうさわってぇ
(既にぬるぬる陰部が焦れったく、下品に股を開くと勃起したソレに擦り付けようとする) ビックリするくらい敏感なんだねー、お姉さんの身体
さっきから何回もイってるんじゃない?ぷにぷにの身体、何回も痙攣してる
(耳元でいやらしく囁きかけながら、感度のいい乳首を執拗に責めて)
(おねだりの言葉を耳にすれば、両手で弥宵の脚を広げた状態で支える)
いいよいいよー、俺もお姉さんのここに入れたいと思ってた所だし…
それじゃ、一緒に気持ち良くなろうよ?
(そのまま膝上に跨らせると、ペニスを股下から突き上げるように押し当てて)
(効能でとろっとろに蕩けた弥宵の雌穴を、ずぷんと一気に貫く) んっ……ふ、ぁ…ッ! めぇ……ちくび、そんなっん…ッん!
(耳元での囁きが感度を上げて、身体をしならせる度、ふるふると胸が震える)
あッッ!!……ぁ、ぁ、ふ、かいぃ……ッはぁ……ん、ん
(一気に貫かれて目を白黒させるが、奥までみっちり埋められると、身体が悦び、きゅぅきゅぅと締め付ける。快感から逃げたいような追いたいような複雑な腰の振り方をして) 抱き心地はいいし、マンコの具合も最っ高ー…素敵だよ、お姉さん
俺もお姉さんの事、目一杯気持ち良くしてあげちゃう
(両手でがっしりと弥宵の身体を抱きしめ、引き締まった肉体を惜しげもなく当てて)
(逃げられないような状態を作りつつ、まずは程々にピストンをし始める)
いいでしょ?俺のペニス。お姉さんの気持ちいーとこに当たってる筈だよ
ほら、ここ…ちょっと深めに突いてあげると気持ちいいんじゃない?
(弥宵の身体を両手で押し下げ、深く挿入するように意識をすれば)
(凶暴なほどに反り立ったペニスが子宮口に当たるように) あっ…あっあ…う、ん……おちんちん、イイよぉッ…ンッ
(リズミカルに突かれながら、表情もとろとろに蕩けていき)
ひぅっ…あ、あついの、おくッまで……あっああっやッ…あっ…ひぁっ
(奥をノックされる度に物欲しそうに締め付けて)
んっ…ふっ…ぁ、きちゃ…あっあっ んー?またイっちゃいそうなの?
イキたいよねー、さっきから切なそうにきゅんきゅんってペニス締め付けちゃってるし
また、俺に恥ずかしい顔見せながらイっちゃう?
(弥宵の蕩けた顔をじっと覗き込みながら、意地悪そうに囁きかけて)
(腰だけの力で緩めのピストンを繰り返しながら、両手で乳首をきゅっと摘みあげる) イキっ…た…あっぁ…ンッ…んぅ
(意地悪な物言いに泣き出しそうに眉根を寄せて、緩やかなピストンに腰を揺らしていると)
ひぁッあぁっ!!!
(急に弱い乳首を摘ままれてイッてしまう。湯の中では潮をふいている。全身痙攣しながら熱棒をぎゅぅっと締め付けて) 【ごめんなさい、そろそろ眠気の限界です…】
【1回出してから、と思ったのですがー…無言落ちしてしまう前に中断しておきますね】
【お相手ありがとうございました。凄く色気のある描写でとても興奮しました】 【承知しました】
【こちらこそお相手ありがとうございました〜返信遅くて申し訳なかったです。途中からいじわるで興奮してしまいました。ありがとうございました】 チャポン…
朝早くに来ると気持ちいいなあ…
噂通りステキな女性来たりしないかな…
【女性のお相手募集します】 ちゃぷん・・・
(アラフォー人妻です)
(大学生くらいの若い男の子と乱れてみたいです)
(胸はHカップです) >>871
こんにちは。
お相手いいすか?
(横に腰をかけると肉棒を晒している) (はい・・・よろしく・・・)
えっ・・・!?
(隣に座った若い男の子にドキッとして)
(しかも晒された下半身に視線が釘付けになって)
あ・・・はい・・・
いいですよ・・・
(頬を赤く染めて) それでは失礼して…。
もしかしてお一人…ですか?
お姉さん、すごくきれいな体…。
(美晴さんの体を見ているだけで晒された肉棒は)
(一気に反り返るように勃起して、美晴さんの視線を感じると)
(反り返る肉棒を上下にぶらぶらさせる)
あの…これ気になっちゃってます?
俺もお姉さんのこれ…結構気になってます。
(そっと手を伸ばして豊かな胸元に触れる) えぇ・・・一人で・・・
(勃起していくちんぽをチラ見しながら)
お姉さんだなんて・・・
あなたから見たら、もうおばさんよ?
(予想以上のちんぽに生唾を飲み込んで)
い、いや・・・別に・・・
(そっと視線を外し)
(豊かな膨らみに触れられると体がビクッと反応して) じゃぁ俺と同じですね。
せっかくこうしてご一緒できたのも何かの縁。
少し楽しんでいかれませんか?
(美晴さんの手を握ると、それをガチガチの肉棒へ導き触れさせる)
お姉さんですよ俺から見たら。
こんなにお綺麗で…身体だってすごくいやらしい雰囲気が出ていますよ。
(胸元に触れながらじろじろと美晴さんの体を見ている)
でもここに来る人ってほとんどの人がこういうことが目的だって聞いたし…。
それにあの看板だって…男女が出会ったらすぐに始めること
みたいなこと書いてありましたよ。
(豊かな膨らみに触れるとそれを両手で揉みほぐし)
(乳輪の大きさを確かめるために間近で乳房を凝視)
(吐息を乳房に吹きかけると、指先で先端を弾く) あぁ・・・凄い・・・
(握らされたちんぽ)
(その熱さと固さに子宮が疼き始めて)
んっ・・・
やぁっ・・・だめぇ・・・
(柔らかい乳房に手が食い込み)
(大きめの乳輪に勃起した控えめな乳首)
(胸と乳首への刺激に思わずちんぽをぎゅっと握り軽くしごいていまいます) お姉さんのおっぱいすごく大きい。
お名前なんて言うんですか…?
それとおっぱいの大きさ俺に教えてほしいです。
(夢中でたわわな乳房を触る若い男の手つきはどんどんいやらしくなり)
(乳輪を指でなぞったり、乳首を摘まんでくい、くいっと手前側に引っ張り伸ばす)
お姉さんもちんぽ好きなんですね。
こんな大事そうに握って…エッチなお姉さん。
おっぱい、舐めまわしてもいいですか?
(耳元で囁くと耳たぶを舐めながら乳首をこねくり回し)
(握りしめられた肉棒はびくびくと脈打っている) やぁ・・・
エッチな触り方・・・感じちゃう・・・
(乳房を弄ばれ体を捻って悶え)
んん・・・
み・・・美晴っていうの・・・
おっぱいは・・・H・・・カップよ・・・
(うん、と頷きながら)
(ちんぽを遠慮なく上下にしごいていき) 美晴さんですね。
俺は智っていいます。
今更ですけどよろしく…と言っておきますね。
(夢中になって触っていた乳房を下から持ち上げたゆんたゆんと揺さぶり)
(おしゃぶりの許可を得ると、いきなり舌で乳輪をなぞりまわして)
(揉みしだきながら舌で乳輪をじっくりなぞり続ける)
美晴さんのおっぱいHカップ…どうりで大きいわけです。
すごくいやらしいんですね?このおっぱい。
乳輪も大きめで…男を興奮させて虜にさせる淫乱おっぱいですね。
(ちゅぽっと吸引して乳輪と乳首を頬張り、口内で舌をねっとり絡めて吸い付く) んあっ・・・っ
おっぱい・・・気持ちいい・・・
(胸を突き出してもっととおねだりするように)
智・・・くん・・・
おばさんの大きなおっぱい・・・好きにしてぇ
(乳首は痛いくらいに勃起して)
(乳輪はぷっくりと膨らみ)
(ちんぽをしごく手の動きが激しくなっていき) 美晴さんのおっぱい…好きにしていいんですか?
(その言葉を聞くと湯船の中で我慢汁をぴゅるっと放出してしまい)
(興奮のあまり腰をもぞもぞと動かし、激しく乳房に吸い付く)
美晴さん、乳首がすごくビンビンになってる。
見てくださいこれ…いやらしすぎます。
(吸い付き、しゃぶり、舐めまわしながら乳首を指先で引っ張り上げて見せつけると)
(両手で乳房を寄せて乳首を並べるように寄せると、同時に二つの突起を吸い上げ)
(音を立てながらべろべろと舐め啜る)
美晴さんの谷間にちんぽ簡単に埋まっちゃいそうなほど深いですね。
よく男の人におっぱいで挟んでって言われません?
(肉棒は気持ちよさそうに美晴さんの手の中でヒクヒクさせ青筋を浮かばせている) あぁっ・・・
私・・・こんなに感じちゃってる・・・
(豊かな胸や乳首を刺激されうっとりとして)
挟んでって・・・・・・
昔は・・・主人によくパイズリしてあげてたわ・・・
(寄せられてできた深い胸の谷間はちんぽを誘い)
いいのよ・・・
智くんも・・・おっぱいでしたからったら・・・
(ちんぽから手を離すと両手で乳房を持ち深い谷間を作って) 旦那さんによくやっていらっしゃったんですね…。
旦那さんがうらやましいです。
じゃぁ過去に何度もこのHカップで旦那さんをイかせていたんですか?
(乳房への愛撫をやめると、その場から立ち上がり美晴さんの前に仁王立ちする)
ぜ、是非美晴さんのエッチなおっぱいで…俺のも。
してください、美晴さん。
(ガチガチの肉棒をたわわな乳房の先端に擦りつけ)
(その光景を楽しみながら亀頭で乳首を弾き続ける) えぇ・・・お恥ずかながら何度も・・・
(立ち上がり目の前で脈打つちんぽを凝視して)
いいわ・・・してあげる・・・
おばさんのおっぱいで・・・
(ちんぽの両サイドから乳房を挟みこんで)
(谷間にすっぽりと収まったちんぽをぎゅっと締め付けると)
(乳房を波打たせながらしごいていき) 美晴さんのおっぱいっ…こんなに気持ちいいんだ…。
こんなおっぱいに挟まれたら何回もイっちゃいそうです。
(きゅっと谷間を締め付けられると我慢汁がぴゅぴゅっと谷間から吹き出て)
(美晴さんの顎まで飛散してしまう)
うっ…すいません、美晴さん…興奮と気持ち良さで我慢汁出ちゃいました…
すごく気持ち良くて本当に何回もイっちゃうかも…。
(腰をくねらせパイズリをねだるように肉棒を動きに合わせてズリズリと擦りつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています