【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】31人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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可愛らしく初心なのに身体だけは一足先にオ・ト・ナ 男の理想を具現化したそんな娘とHしたい男の人に捧げます。
まだまだ初心な巨乳少女達をあなたの好きなようにいじめてくださいね。
○チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
○sage進行でゆっくり巨乳少女とのエッチな時間を楽しんじゃいましょう。
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【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】30人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488011176/ よろしくお願いします
シチュの希望とかはありますか? こちらこそよろしくお願いします
援かナンパされてっていう感じでどうでしょうか? じゃあ援のシチュでどうでしょう?
初めての関係と、何度か相手をしている関係 どちらがいいですか? わかりました、それじゃあ援シチュで。
何度もしている方がいいですね わかりました、服装は私服でも制服でも…
服の上からでもわかるくらいのサイズだと嬉しいです
書き出してみますのでしばらくお待ちください 胸は一応81のGで歳は17です。
服は制服にしますね、紺色のブレザーとスカートにブラウスです。
書き出しお待ちしてます。 (今日は週に一度の美優ちゃんと会う日で、外で合流してさっそくホテルの一室へ)
美優ちゃん…今日もよろしく頼むね
いっぱい我慢してきたんだからさぁ…
(制服姿の美優をいやらしい目で眺めながら馴れ馴れしく身体を寄せて、期待から早々と股間を膨らませて) (美優は今日もお小遣い稼ぎで拓磨さん相手に援交えっち)
はぁい、よろしくお願いしますね…♪
(高校生ではかなり大きいサイズの美優の胸が制服の上から揺れて拓磨を誘惑している)
じゃあ最初は手で…うわぁ、もう硬くなってますよ…?
(ズボンの上から拓磨の股間を手で擦るともう硬く勃起し始めている) はぁ…美優ちゃんとしたくてずっと我慢してたからな…
(ズボンの上から擦られますます興奮して息を少し荒くしながら、カチャカチャとベルトを緩めて)
触っていいだろ?
…いつみても最高だよ
(制服姿で揺れる胸元に我慢ができなくなり、制服の上からぎゅっと膨らみを鷲掴みにする) そんなこと言って、他にする人いないんですかぁ?
んっ……(ベルトを緩めるとズボンを下ろしてパンツの上から手コキ…)
ぁんっ…どうぞ…って、答える前に触ってるし……(制服の上から大きな膨らみを鷲掴みにされても嫌がりはせず、甘い声を漏らしてしまう) はぁ…はぁ…美優ちゃんとしたら、他の女の子となんかできないよ
(パンツの上から擦られ、情け無い吐息を漏らしながら先走りがどんどんシミを作っていって)
こんなエロい身体を好き放題できるなんてたまんないよ…
自慢のおっぱい見せてもらうね…
(美優の反応をニヤニヤと伺いながら、胸をまさぐり、ブラウスのボタンを外していく) へぇ…美優とヤるのって、そんなにイイんだ……♪
(実際、ヤリマンなのに美優の身体は名器そのもので大勢のリピーターと援交をしている)
なんかしみてきましたよ…♪まだ手だけなのに…♪
(シミがどんどん大きくなっていくと、美優を興奮させる匂いが鼻を突いてくる)
ぁっ…んんっ…いいですよ……美優のおっぱい見て…♪
(拓磨からはかなり高い額を貰っていることもありサービスは充実していて身体も好きにさせてあげている) 春休みに近所のおじさんに無理やり
種付けsexされる巨乳ちゃん募集。 了解です。
一人で遊んでる冬優花に声かけしてくださいね。 (人気のない公園で一人で遊んでる冬優花を見つけ)
冬優花ちゃんこんにちは、
今日はひとりで遊んでるの?
(すでに頭の中は冬優花を犯すことで頭がいっぱいになりながら、笑顔で話しかける) (酒乱の父親は家に帰ってくると母や娘の冬優花にも暴力を振るようになり最近は学校には行かず公園で過ごすことが多くなってる)
はぁ・・中学生になったのに行くところもお金もなくってココしか居場所ないなぁ
(溜息をついて気晴らしにブランコをしていると見た目にも気持ち悪いオジサンが声をかけてきて)
おじさん誰?なんで冬優花の名前知ってるわけ?
(プイっと無視しあんがらブランコを続ける冬優花 制服のミニスカート捲れるたびにムチムチした太ももから股間が見え隠れし中学生とは思えない発達した胸がブルンブルン揺れる) 前に名札つけてここにいたのを見かけたからだよ。
(しどろもどろになりながら適当な事を言って誤魔化しながらも、目線は冬優花の胸元をチラチラと)
公園で遊ぶよりももっと面白い事があるんだけど興味ないかな?
もしよかったらおじさんの家においでよ?
(冬優花の股間はどんな匂いや味がするんだろう?指や舌で弄ったらどんな声を出すんだろう?
そんな事を考えながら必死に家へと誘う) ああっそっかぁ名札見たんだ・・
(我ながら馬鹿だなと思いながらそそくさを名札をしまうとパッと飛び切りの笑顔を向け)
ねえおじさん一緒に遊んであげるからさぁ
お金くれる?冬優花いま家に帰れなくて困ってるんだ・・
(小学4年生で生理は始まってからぐんぐん自分でも嫌になるくらい胸が膨らんできてしまった冬優花)
(周囲の大人や先生や自分の父親でさえ異様な視線を投げかけられることが多くなり大人達がナニを求めているが知ってはいるつもり)
それと・・・おじさんの家の泊めてくると助かるんだけどなぁ
(卑猥な目つきで自分を見つめるおじさんにワザとらしくテレビでみたグラビアアイドルのような大人びたポーズと視線で見つめ返して) おじさん、一人暮らしだから何日でも泊まっていいよ。
冬優花ちゃんはお小遣いどれくらい欲しいのかな?
とにかく家でお話ししようか?
すぐ近くだからね。
(股間を膨らませ、冬優花をせかしながら自宅へと手を引くようにしながら連れ込む) 冬優花の股間はどんな匂いや味がするんだろう?指や舌で弄ったらどんな声を出すんだろう?
リアでも考えてそうw やっりぃ!じゃあねぇとりま千円・・高いかな?
(泊めてくれると言われて今夜は久しぶりにベッドで眠れると喜ぶ冬優花)
(金額は考えてなくて小学生の時のおこずかいが一日百円だったので千円あれば当分生きていけると単純な発想で)
おじさん家どこ?冬優花歩くの嫌いだからね・・
(せかすようなオジサンの前を制服で歩く冬優花 異様な取り合わせに周囲の禍々しいものでも見る目つきが嫌で足早にオジサンの家へ)
ここ?オジサンの家って・・
(大体想像はついていたが冬優花のいた文化住宅と代り映えにない古いアパートの前で立ち止まる二人) ノーブラの服越しに巨乳をいじめられたいJKいらっしゃいませんか?
できればおとなしい感じの子が希望です。 >>281
しゅんごいキボジイイッ!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ノーブラの服越しに巨乳をいじめられたいJKいらっしゃいませんか?
できればおとなしい感じの子が希望です。 まだ、いらっしゃいますか?
ちょっと設定考えたんですけど、いいですか? 真綾のお母さんはクラブのホステスで、いつも家にいません。
しかも、枕営業の結果産まれた子なので、父親を知りません。
そんな負い目から、友達も作ることができなくて、いつも一人です。
おじさんは、そんな真綾に巧みに接近、仲良くなることに成功。
真綾にとっておじさんは、ただ一人心を許せる人なので、離れていくことが怖いです。
そんな真綾の気持ちを見透かしてるおじさんは、別離を匂わせては子供の身体を貪っていて・・・
って設定はいかがでしょうか?
あと、トリップつけていただけますか? >>23
以前立てた設定ですが、これで募集します。
こちらの性格や設定は、お相手頂ける方のお好みに極力合わせます。 名前とトリップ入れました。
はい。お願いしたいです。
私を好きな地味子だから……・
肌は浅黒くて、いつもは無口、髪はボブカット。
ちょっとストーカー気質で、男とは兄弟との関わりすらない、
処女だけどエッチなマニュアル読んでいる耳年増なんてどうでしょう? あ、女性の方でしたか!
私も女性です・・・・
どうしましょうか・・・・? 違いますよ男です
名前、違和感あるなら変えますよ。
逆に、私への希望ありますか? 名前、トリ、つけました。
ごめんなさい、誤解してました。
私への要望でしたか・・・
了解しました。これで行きましょう。
痛いことしなければOKです。 はい。私は男っぽいのと、大人しいのどちらがよいかリク下さい。
それでは、お言葉甘えて書き出しお願いします。 男っぽい感じでお願いします。
スポーツをバリバリこなす、クラスで目立つような感じで。 【了解しました。では、色黒長身にしましょう。バスケ部フォワードとか】 じゃあ書き出します。
(貫通式を行う男女は、神社境内の脇に作られた、式場に連れて行かれる。)
(今回の貫通式は男女1組で6組。)
(2組1社殿をつかい、隣の部屋とは障子ひとつで間仕切られている。)
(部屋は畳で6畳、夜8時の暗がりを、ひとつの行燈が怪しく照らしている。)
晶・・・一緒の組になっちゃったね。・・・なんかごめん。
【呼び方は「あきら」ですか「しょう」ですか?】
【同じクラス設定なので、ため口ですが、丁寧な方がいいですか?】 【あきら、です】
【ため口でお願いします】
ああ、いや、ごめんとかじゃ……・。
(明らかに、心ここに非ず。そわそわ隣室の方を見ている)
あずさこそさ、俺で良いのか?
いや、やったことにしちゃうとか、さ。
(隣室から、甘い声)
あ、くそ…・・・・あれって直人(部活でのライバル)じゃんか・・・。 あ・・・・夕莉の声・・・・
(隣は障子で仕切られていて、シルエットもおぼろげにしか見えないが
隣で行われている痴態を想像して、赤面する。)
わ・・・私たちも始めよ・・・・
(すっと立ち上がると、セーラースカーフをするりと引き抜く。)
(ぱち、ぱち、とセーラー服のボタンを晶に背を向けながら、外していく)
【胸がどのくらいが好みですか?大きめ?控えめ?】 【もともと巨乳地味子ですから、もちろん、大き目ですねw。身体全体ふっくら丸っこい感じで】
(ぶるぶるとかぶりを振り、夕莉のことを頭から振り払う)
あ……
(あずさの背中とブラに、目を奪われてしまう)
そうなんだけど、さ。
あずさ、そんな迷いなく出来るもんなのか?
好きな男とか、いるよな?
(つられてワイシャツを脱ごうとして、手を止めてしまう) 【了解です】
・・・好きな人は・・・いるよ?
(スカートもホックを緩めてバサッと落とした。)
私は・・・晶が好き・・・ 今まで言わなかったけど。
だから、私は「したことに」なんかしない・・・・でも・・・・
(ピンクの下着姿で擦りよっていく、ギチギチとブラジャーに押し込められた胸が主張する)
晶は・・・夕莉のこと好きなんでしょ?
夕莉の思いが振りはらえないなら、・・・無理には言わない・・・・ (畳みに胡坐をかいて、あずさの方を見つめていたけれど、その言葉に呆気にとられる)
俺を…・・・・?
(ただ単に、自分のクラスでの人気に乗っかっているだけでは無いのを、言葉から感じ取る)
ごめんな、俺、あずさにひどい事言っちまった。
それに有難うな。
(しばらく、あずさの豊満な下着姿に見とれて、慌てて、ワイシャツとタンクトップを脱ぎ捨てる)
あのさ……俺、女と付き合ったこともなくてさ。
今日のやり方とか、聞こうと思ったけど、「したいようにしろ」ってだけで、教えて貰えてなくてさ。
(そっと、あずさの手を取って、指を絡める) ううん・・・私がずるいの・・・・
こういう言い寄り方したら、晶は断らないって・・・わかっててやったの・・・
夕莉を一瞬でも忘れてくれると思って・・・やったんだ。
こうやって、手を取ってくれたってことは・・・OKなんだね・・・
大丈夫・・・
貫通式の参加女子は、全員婦人会のおばさまから、教えてもらってるから
あの・・・いろいろ・・・ (あずさの言葉に目を丸くするけど、ぷっと吹き出す)
ずるいな・・・作戦かよ
けど、それって、俺を好きだからこそ、なんだよな。
不思議な感じだよな。怒らずに聞いてくれよ、俺、あずさのこと、全然知らなくて、さ。
でも、あずさは俺のこと好きで、それにこんな外からは分からない身体つきだったんだな。
(「いろいろ」と聞いて、ぶるっと身震いし始める)
お、おう、け、けどさ、最初はやっぱ・・・き、キスしようぜ?
(日焼けした大きな手を震わせながら、あずさの首の後ろに手を回し)
(冷や汗を浮かべながら、唇を合わせる)
(どうして良いか分からず、唇を擦り合わせるだけのキス) (本当は夕莉に渡すはずだった初キスを、私に捧げている)
(この事実だけでも心が熱くなる。)
なんかくすぐったいよ・・・
そっか、お互い「初めて」なんだ・・・・
今度は・・・もっと・・・ ん、ふぅ・・・・
(目を強く瞑り、息が漏れ、ぎゅっと痛いくらいに手を握りしめる)
なんか、これだけでも、気持ちが良いんだな。
お、おう。って、え?もっと、って・・・・・・。
(顔を離すと、あずさの胸の谷間が目に入ってしまい、下半身に血が集まって、落ち着かなげに腰を揺する)
(薄い学生ズボンなので、前が大きく振らんでしまう)
あ、ああ、アレか? 舌、とか?・・・あれって、こうでいいのか?
(あずさを抱きしめ、ブラ越しの胸が自分の裸の胸板で潰れる感触に息を飲む)
あ、あずさも、口、開けてくれよ、な。
(返事を待たず、そろそろと舌を入れ始める) んぅ・・・あむっ・・・・・・・っはぁ・・・・
(強引にねじ込まれる舌に、息が絶える。)
(ぬるぬるとした唾液が口の端からとろとろと漏れる)
感じてる・・・
晶が私を大切に思ってくれてること、・・・求めてくれてること・・・・
(じっとりと汗ばみ、体が蒸気している。)
(ゆっくり口を離し、下をみると、晶の懐がパンパンに膨らんでいる)
これ・・・ぼっきってこと・・・?
エッチな目で見てくれてるんだ・・・私の体を・・・ あぅ、ふぅ
(あずさの言葉も聞こえないくらい、夢中になって、舌で口内をまさぐり)
(首に回した)手を下にずらして、ふっくらした、あずさの、初めての女の身体を慌ただしく撫でまわす)
あずさの……身体って、こんななんだ・・・・
え?
(あずさの視線と、言葉に、一瞬我に帰って、ちょっと気まずくなるけれど・・・・・・)
あ、ああ。そうさ。
あずさ…・・・俺の、俺の初めてになってくれ・・・もっと、あずさの、身体・・・こ、ここ、外すんだろ?
(ブラを取ってしまおうと、背中に両手を回して、金具を上手く外せず、ぐいぐい引っ張る) あっ・・・あわてちゃダメ・・・
落ち付いて、ホック部分をつまむようにしたら、出来るから・・・・
(晶は、ホックをつまみながら試行錯誤)
(そのうちにホックの方が外れる)
やっ・・・!
(とっさに防衛本能が、外れ落ちるブラを腕で支える。) あ、? あ、そうだよな?
(どうにか自分を抑えて、ブラを外す)
(?隠しているポーズに、ますます胸が高鳴って)
(男女の力の差に任せて、ゆkっくりと、でも有無を言わさず布団に押さえてしまう)
(そのまま、添い寝するように身を寄せる)
あずさ、隠さないで、見せてくれ
(手首を掴んで、腕をどけさせようとしつつ)
ここも・・・
(ショーツの端に指をひっかけて、ずり降ろそうとしてしまう) あ・・・晶・・・ちょっと、いろいろ順序と言うのが・・・
(男子の腕力に徐々に負ける胸の防衛線は、あっさりと破られた)
(ショーツはひざ下にまで下げられ、局部を隠す布はない。)
見られてる・・・・晶にいろんなとこ・・・・・
(露わになるまたの割れ目も、こぼれ出る胸も、女に匂いを醸す腋も、すべて)
ずるい・・・晶だけ脱いでない・・・
私のは見たのに・・・晶のは見てない。 (ショーツを降ろす感触を感じて、あずさの身体を見ようと膝立ちになる)
あずさ・・・あずさの・・・
(さらに良く見ようと、あずさの膝に手を掛けるけど、やっと、冷静になる)
・・・ごめん。あずさの、もっと見たくてさ。
あ、俺の・・・だ、だよな。
(急に恥ずかしくなり、ズボンを脱ぐと、トランクスを降ろし始める)
なんか、女に見せるのって、さ・・・・
(膨れ上がって、先走りで濡れたものが露わになる) (パンツをおろした晶の股からそそり立つもの。)
(初めて目撃する「本物」に、動揺を隠せない)
(晶のペニスの前に座る)
すごい・・・あっつい・・・・
(さすさすと、陰茎に手を滑らせる。)
では、口淫の儀・・・いくね・・・・
(女子の性教育は婦人会が管理しており、この儀式において、貫通の儀の前段階の儀式と習っている。)
(この日から遡ること半年間、女子は婦人会から、プラスチックの模型で何度も指導を受けてきた)
本物は初めてだけど・・・・・・頑張るから・・・
あーむぅ・・・・
(まだ幼さ残る口が、晶の陰茎の先を飲み込む。)
(うん、うん、と唸りながら、歯を立てないように奉仕していく)
【ペニスをどういう風に言ってほしいとかありますか?】 【ぼかした言い方が好きなので、「晶の」とか「もの」と言って欲しいです】
見せないと出来ないのは分かってるけど・・・・あんまり見ないで・・・・
ううぅ!
(撫でられただけで、初めての感触に敏感に反応して、腰砕けになって)
(布団の上に脚を投げ出して座り込む)
あ・・・お、おい、まさか、それ
こ、こういんって、本物って、うう、うぅt、あ、ああっ!」
(あずさの口の中でびくびく脈打って)
(布団のシーツを握りしめながら、腰をくねらせて叫び始める) (プラスチックでは出ない肉の弾力、そしてちょっとした青臭さに、胸が高鳴る。)
’じゅぽ・・・じゅぽ・・・
(唾液が口の中に充満し、咥えて攻めるたびに、音が漏れる。)
・・・あんまり大きな声、出さない方がいいと思うよ?
隣に聞こえちゃう・・・・
(ぬるぬるの唾液とざらざらした舌が、晶の射精感を煽る) そんな、そんなにしたら、い、い、
無理、無理だって!そ、そこ、ま、待て
お、俺r、俺も、あずさの・・・!
(快感に陰嚢が縮み始め、布団の上でのたうつ)
あずさ、俺も一緒にさせてくれ! 俺も、あずさのを!
(喘ぎながらも言葉を絞り出す) うん、わかった、一緒にイキたいんだね。
(そういうと、晶のものから口を離す)
【すみません、ご飯とお風呂の時間です。もしよろしければ、19時から再開でお付き合い出来ませんか?】
【アンシャンテで19時待ち合わせでいかがでしょうか】 一時間弱後ですね。
正直、長時間のプレイは出来なさそうですが、それでもよろしければ 晶さんのご都合で抜けても構いません
一言落ちると言ってもらえれば ああ、ごめんなさい。30分か1時間遅れるかも知れません。 >>331 有難うございます
では閉めておきますね
以下空室です お待たせしました。
気分途切れちゃいましたよね。続きから出来ますか? いえいえ。お心遣い感謝です。
>>329の続きから書きますから、ちょっとお待ちくださいね。 (ものから、口を離されて、ちょっと一息つくけれども、性欲は逆に高まってしまう)
あずさが、俺のを口でしてくれたみたいにさ、あ、あのさ、
お互い、口でしあいたいんだ。あずさの、あそこ……・俺の顏に
(自分の口から出た言葉と、これからの期待に、声がうわずって天井を向いたものがぴくぴく動く) うぅ・・・分かった・・・
でも、嗅いじゃだめ・・・・ダメだからね
(仰向けになっている晶の顔にゆっくりを腰を下ろすと、体を倒す)
(目の前には未だびんびんと立っているアレ。)
(それを甲斐甲斐しく舐めはじめる) 嗅ぐのは・・・・・・う、うん。
(顔をまたがれると、息が荒くなる)
これが、これが、あずさの・・・・・・・う、ううう、あっ、ああっ・・・・・
(興奮が高まる最中に舐められて、あやうくイキそうになるのを、どうにか耐える)
あずさの・・・・・・ここに、これから・・・・入るんだ・・・・
(柔かな秘所に指を添えて開き、ぽっかりと『穴が広がるのを見つめる)
(それからやっと思い出して、おそるおそる割れ目に口を付ける)
なんか、ぷくってした…く、クリトリスか・・・ここ・・・・・
(必死になって)、そこを舐め続ける ううっ・・・あっ!晶ぁ・・・そんな舐め方しちゃ・・・
(割れ目を這いずりまわる晶の舌に悶える)
はぁ、はぁ、いやぁ!だめ!隣に聞こえちゃう!あああっ!
(よどみない舌の動きに、顔が歪む) はぁ、はぁ、ん、んんん・・・・・
(自分が、あずさをみだれさせていることに気付いて、ますます高まってい)
あずさ、あずさ、もっと、したいしたい
(うわごとを言いながら、夢中になって、割れ目の中も外も、敏感な突起も、夢中になtって舐める)
あずさの中、動いてる・・・・本当に、なんだ・・・・ううぅ
(自分の先端からは、あずさの口が離れたけれど、握られたままなのと興奮で、どんどん高まる
あ、ああ、で、でる、あ、あずさ、いいく、
(再び陰嚢が縮んで行き、膝ががくがく震え始める) あ・・・ごめん晶!私もぉ・・・
(びくぅん!と体が跳ねる。股からは噴き出すように内容液が晶の顔を汚す。)
(それと同時に晶のものから、白い液が噴き出し、髪を、顔を白く染めていく)
はぁ・・・・はぁ・・・・
ごめんね晶・・・顔汚しちゃった・・・・ ・・・・はぁー、あぁ、はっは、あ・・・・
(ぐったりと絶頂の余韻で何も考えられず、息を吐く)
(ふらふらと顔を起こし、やtっとお互いの状況に気付く)
俺、あずさを・・・あ、その顏・・・
(自分の白いもので汚れた様子を見て体を起こす)
あずさ、もう、もう、俺のを、あずさのそこへ、そ、そこへ
(力の入らない身体を無理に起こして、あずさの腰を掴み、横倒しにして、上からのしかかる)
も、もう、 (さっき出したばかりのモノが未だ精力を無くさず、そそり立っている。)
(欲のままにのしかかられ、晶のものが、割れ目にあてがわれている)
うん・・・・最後だね。
貫通の儀・・・・
(そう言いながら、手で晶のモノを掴み、割れ目に少しずつ入れていく)
私も・・・晶の初めてが・・・欲しいよ・・・
(ず、ず、とゆっくり入れて行きながら、膜が伸び、裂ける痛みに顔が歪む)
いっ・・・・・・!ああ・・・・・、晶・・・・気にしないで儀式に集中・・・だよ。 (欲望に突き動かされるだけで、儀式のことはすっかり忘れていて)
(なんども)焦りながら、あずさの割れ目に当てようとし・・・入らない)
(あずさの言葉にやっと我に帰り、自分にしようとしていることに気付いて、がたがた震えだす)
俺のが、あずさの中に、入って…入ってる。本当に、入るんだ・・・
俺の初めてと、あずさの初めてが、同時に・・・
あっ!
(あずさの痛がる顔に、慌てて止めようとするけど)
(その言葉で思いとどまる)
そ、そうだった・・・俺たち、ここを越えていくんだ
(歯を食いしばって、ゆっくり体重かけて、根元まで押し込む)
くぅ、あぅ、ああぅ、あずさ、あずさ、これ、ひとつになるってこと・・・あぁ、
(身をかがめ、あずさの唇にむしゃぶりつく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています