やあんッッ、ああんッッ、やあ!
龍二さんッッ、恥ずかしいのに…
やんッッやんッッ、ひいッッ!ひいぃッッ!
あっ、あの濡らしてごめんなさい…
(まだ久々の逢瀬に恥じらいがあるのに、お膝ではしたなく跳ねている自分に羞恥心が高まり、その屈辱でよけいに感じてしまいクリイキしそうなのを耐える。愛液が止めどなくあふれでて龍二さんの膝を汚してしまい顔を赤らめて謝る)