【雑談】静かな森のコテージ 144シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 143シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516638038/ このような所だから普段の気配りとか、文字となって書き込まれると余計に伝わるところがあります
今は気遣いなくお互いにまったり、気楽に過ごせる時間になればいいですね
久しぶり…どのくらいになるのかな…
と、考えてしまうくらいの久しぶりです
サクッとクッキーを頂きながらコーヒーもご馳走になります
雑談よりその先が希望だったのですね
正直過ぎて困ってしまいます
日常ではおそらく初対面で今の一言はタブーな分、ここではありなのかな?
中々、難しいですね その辺は性分なので仕方ないですね…
気質的には女性を呼び捨てにはできない感じですー
それはかなりの久しぶり感がありますね…
私が最初にここに来たのは10年くらい前になりますけど、
その当時と比べると相当人が、特に女性が減ったように思います
今は他にも色んなコミュニケーションツールがあったりしますもんね
まま、そう困惑されず、万一私に襲われそうになったら
これをお使いくださいませ
(防犯ブザーを渡す)
して、香織さんは学生さん、社会人さん?
もしくは人妻さまですか…? 性分、ホントに出ています
今も最後の質問で「人妻さま?」と、様がついてしまうくらいなんですね
大丈夫です、防犯ブザーを持つほど可愛らしい年代ではないですよ
社会人として元、人妻として。ですね
咲介さんは30代半ばぐらいの男性ですか
職場の方では役職ついているようなイメージが強いのですが…当たりかな? まぁ、そこは深い意味はないのですが強いて言えば
人妻さまはやはり妖艶なイメージが強く、
それに対して私はM志向でもあるので自ずと下位に立ってしまうのですね
いやいや、女性は年齢ではないと思ってます、本当に
年を経ても魅力的な女性は尚一層と思っておりますので是非
(防犯ブザーを香織さんの手に乗せきゅっと握らせる)
概ね当たりですが、年齢は30後半です
しかし香織さんは元人妻さま ですか…
色々筆舌に尽くしがたい大変な事もおありだったと思いますが
これも中々魅力&色気もupでよろしいですなぁ…
少し失礼…
(煙草に火をつけてぷかり…)
しかし香織さんは現在社会人さんなら
明日の朝は早いのでは? 世の中の女性が咲介さんの言葉を耳にしたら
すごく嬉しくもあり、深く頷いてしまうところもありです
防犯ブザーは…フックに指をかけておいた方がよさそうでしょうか
M嗜好の男性は経験がないし、私自身も女王さまみたいなことは出来ないですよ
人妻が妖艶にみえるのは何となくわかるような気がします
あ、私にはその妖艶さはないですけどね
艶めいていたいと思う気持ちは強いのですが…
朝の心配まで申し訳ありません
私の方が気遣うべきところなのに
何時ごろまでお話お付き合いおねがいしても大丈夫ですか?
私は朝は遅めなので日付が変わる頃までは平気です んー…でも本当にそう思うんですけどねぇ…
そうそう…こう、ブザー本体を片手に、フックを指にかけて…
(なんて手ほどきしながら香織さんの手に触れる口実)
その辺も気質なので仕方ないですね
と言いますか、S,女性を責めるのも好きですよ…!
こう、自分が責めた時の女性の仕草は
自分が責められた時にこうすればいいのか と勉強にもなったりします
いやいや、色気は自覚されるものではなく、
周りの方が感じるものなので香織さんもしとねに入るとわからないですよー?
ふふ…(不敵な笑み)
ええ、大丈夫ですよ?
私も明日は内勤仕事なのでゆっくりでも大丈夫です 勉強になりますか…
S、M、咲介さんはどちらもなのですか?
不思議な男性なのでフック、引いちゃいます
普段も今みたいに触れる口実をつくりながら
スキンシップを重ねて…みたいな感じですか?
色気とか内面から出るものが大切ですよね
せっかく女性に生まれてきたのだから努力は必要ですね
咲介さんは20代の頃と今の年代になってからでは、女性をみるところが変わりましたか?
容姿も含めてですよ 気質的にはMの自覚あるんですが、昔ここにいたスレカノさんが
完全にMだったので責めてる内に、Sも悪くないな と感じたクチです
ただただエロいだけなのかもしれません
普段はですね、現実世界では相当ご無沙汰してます
話と長いですが、関係を持つ以上は相手を傷つけてしまう可能性もあるわけで、
そうなると「この子は私にこんな事をされる為に生れてきたんじゃないよな…」
なんて考えるととてもとても…
昔からそうで彼女の笑顔なんかみても「ああ、この子はきっとご両親や周りの人から
大切に育てられてきたんだな」なんて思うと彼女と言うより家族のような目線に
なってしまって、傷つけるのが怖くなってしまうんですね
ふー…(またしても煙草をぷかり)
そそ、素敵な女性である努力は惜しまないようにされてくださいね
女性を見る目はどうでしょう、私自身はあまり変わってないように思います
でも昔から周りに気遣いできる女性は素敵だなって思ってましたよ
びーびびー♪ びーびーびー♪ びーびびー♪ びーびびー♪
(香織さんの手からブザーを取り上げて自分の両掌で覆うと、
手の隙間を大きくしたり小さくしたり、音に強弱をつけてビートルズの
レットイットビーを奏でてみる) 防犯ブザーで遊ばないで下さい
これは私が預かっておきます
バックの中にしまっておけば遊べないでしょ
レットイットビー、プザー音で聞きたくはないですよね
偶然ですが一番始めに練習して弾けるようになった曲です
懐かしいです…
咲介さん、そんな傷つけてしまうなんて思うのは考えすぎです
でも、逆に言えばそれだけ相手の女性は大切にされてしあわせですよ
そこまで大切に思われて体の関係をもつことが出来れば、相手の女性は傷つけられたなんて間違っても思わないはずです
それとも…
咲介さんの性癖が異常な程だとか?
愛おしくおもわれての行為なら拒むこともないですし、求めてしまうのではないでしょうか あぁっ…(バックにしまわれるブザーを名残惜しそうに)
うーん…考えすぎってのも周りから言われますし、彼女はもう作らないって
決めてもう10年以上経ちますが、でもこの考えも変わらないです
魅力的な女性であればある程、自分が傷つけてしまうのが怖い、
もしくは大事にしてあげれなくなったら自分はどう責任とれば…
なんて考えてしまうんです、これは若い頃からずっとそうでした
昔の彼女もそんな私の考えを分かった上で手放しで結婚したいって考えて
くれてましたが、自分が納得できなくて
自分がどうしたいか なんかより、自分は相手に何をしてあげれるんだろう
と考えるとね、何もできなくって
まぁ蝶々が野をひらひらと綺麗に舞ってるのをみつめてるだけでもいいかな
って感じです
そう、香織さんが一番初めにレットイットビーを弾けた時の笑顔を、
ご両親はどんな思いでみつめてたんだろう なんて既に考えてしまってます
ちょっとお酒でも… ごそごそ(冷蔵庫を物色) 優しすぎです、咲介さん
自分のことより相手にしてあげられること
してあげたいことを考えられるなんて難しいことですよ
それが理由で怖くなるなんて…
でもね、一番は自分が幸せじゃないと
一緒にいる相手も同じように幸せにはなれないんです
自分が求めていることを伝えるのも、幸せのひとつだとおもいます
綺麗な蝶々を見つめるのも素敵だけど
触れることも、包み込んで大切にすることも大事です
一緒にお酒、頂いてもいいですか
隣に並んで座っても逃げたりしないでくださいね いやいや、優しいんじゃなくて弱いだけなんですよね私は
ささ、どうぞどうぞ(グラスにお酒を注いで香織さんに渡す)
仮に相手を気遣える事が優しい事だとしても、それを体現できなければ
意味がないんです 「彼女を一生幸せにする!」なんて覚悟があっても
それを本当に体現できなければ意味がない
勿論女性はその気持が嬉しいと感じてくれる と言うのも少しはわかるつもりですが
私からすれば気持だけじゃだめなんですよね…
香織さんのおっしゃる通り、私が幸せと感じないと相手も幸せじゃない、
すごくよくわかります それが故にこんな考え方のままでは
とても相手を幸せにしてあげれないなというのも重々…
さらにゆうとね、先のお話にも出た通り、自分の好きな相手を育ててくれた
相手のご両親まで巻き込んで幸せにしてあげれる度量と技量が
私にはあるのか?というのも考慮済みです
まま、こんな弱音を吐く男を女性がどんな目で見るかも
なんとなくわかるつもりですが、それについては胸を張って
弱音を吐いてる自覚もあるので自信を持ってネガティブな事を言う
おかしな構図が昔からあったりしますですよ 自分のことをちゃんとわかってるから、きっと大丈夫です
ひとつ言えるのはご両親はご両親なんです
成人したひとりの女性を幸せにすることだけ考えれば十分ですよ
相手にしてあげるとか、そんな事は二の次
どれだけ自分が全力で愛せるかじゃないのでしょうか
偉そうな事を言える立場ではないのですが…
誰かを思うことやドキドキはしていたいですね そうなんですよね… 本当は若いと勢いで相手を好きな気持だけで
一緒になれたりするんでしょうが、幸か不幸か私は若いころから
こんな考え方だったので ふぅー…(新しい煙草に火をつける)
なんだか私の話ばかりになってしまってすいません
誰かを思う事やドキドキは本当に大事だと思います
香織さんはそういった気持は最近は思い当たる所は? 気にしないでくださいね
話しにくいことをあれこれ聞き出すような言い方になってしまって申し訳ないです
私ですか?
ドキドキするのもご無沙汰になってます
何だろう…片思いの時って複雑だけどすごく楽しかったりしますね いえいえ全然大丈夫ですよ…!普段からも思うのですが
こんな場所なら尚更、うわべだけで喋っても何も面白くないですし、
本心で話しないと何も実りがないと思いますし
そうですねぇ、片思いはいいですよねぇ…!
でも思い返せば、片思いから実った事なんてひとつもないな…
社会人になるとそういった出会いなんかも限られてきますしね
かといって、出会いを求めてがつがつ行く気にはなれないし…
んー 確かに。
中々出会う機会もなくなってるし、ガツガツはするのもされるのもイヤですね
あ、好意をもってる男性になら…
ちょっと強引な感じもいいかも
咲介さんも、恋しないとですね
そろそろおやすみの時間ですよね
お部屋は閉めておきますので先に落ちてくださいね
お見送りしますので、それから防犯ブザーもお返ししないと。 その線引きがね、男側は強引にいっていいのか悪いのか、
判断に苦しむ所です…!まぁでもこればっかりは
その時のタイミングですから仕方ないですね…
恋する事も肝に銘じて、本来なら閉めは男の役割ですが
ここはお言葉に甘えて先に失礼致します…
防犯ブザーを鳴らしながら歩いてると何かいい事が寄ってくるだろうか…
(敢えて自分でブザーを鳴らしてポケットにしまう)
それでは香織さん、今夜はどうもありがとうございました…!
またどこかでお会いしましたら宜しくです、それでは…
おち びー ブザーで遊んだらいけないって…
咲介さんに素敵な春が訪れますように
今夜はお付き合いありがとうごさいました
おやすみなさい
空室です。 こんばんは芽衣さん。
静かな森だね。
いいところありがとう。
おー。中は広いし暖かいね。 隆史さんこんばんは。
リラックスできるかなーって選んだんですけど、よかったですか?
先にベッドにゴロンってしちゃいますよ。 うんうん、とてもリラックスできるよ。
(無邪気に寝転ぶ芽衣の横に腰掛け)
ほら、あまり暴れないで。
鼻がムズムズしちゃうよ?
(軽く覆い被さり)
捕まえたっw うんうん、とてもリラックスできるよ。
(寝転ぶ芽衣の横に腰掛けて)
ほら、あまり暴れないで。
鼻がムズムズしちゃうよ?
(軽く覆い被さり)
捕まえたっw
もう逃げれないぞ〜 あー、捕まっちゃいました。
(ニコニコしながら大人しくなり)
鼻がムズムズ?花粉症ですか?
(隆史さんの鼻先をツンッと突く)
ねっ、どんなえっちなお話してくれますか。 ふぇふえっ、ヘックしっ!
こらこら、あまり摘んだら…出ちゃうよ…っくし!
(後ろから芽衣を抱きしめながら)
うーん、エッチな話しかー。
実体験を語ればいいのかな?
芽衣を想像しての話でいいのかな?
(芽衣の胸を後ろから優しく撫でて)
芽衣のここが大好きだから、その話も聞きたいな。 あれ、やっぱり花粉症?大変だー
(笑いながら、ティッシュに手を伸ばし)
えっちなお話は、何でもいいよ。
隆史さんの実体験、芽衣の実体験。
今の芽衣を妄想してくれてもいいしね。
んっあ、隆史さんもおっぱい好きな人ですか?
(胸を撫でられピクんと反応する) あー、ティッシュはまだいいよ。
終わった後に、綺麗に俺のを拭き取ってくれるときに使ってくれればいいからw
(さわさわと芽衣のバストトップを円状になぞりながら)
ここをさ、初めて異性に触られた時、初めて異性に舐められた時、初めて口に含まれた時…芽衣はどんな感じだった?
(軽く乳首の先端を摘み)
俺で何人目なのかな?
(いたずらっぽく微笑み) ごめんなさい、彼から連絡がきてるので落ちます。
本当にごめんなさい。
おち。 こんな時間に大丈夫かな?
お大事に…。
以下空いておりますよ。 こちらこそ、宜しくね
こちらは、雨で寒いです。
せっかく暖かくなってきたと思ってたんですけどね こちらもです、急に寒くなってしまって、明日は折角の休日なのに
残念です。。
早くあったかい日が続くようになってほしいですよね。 休みなのにね
明日は、だらだらしてしまいそうです
みよさんって、ここではどんな遊びをしてるんですか? 私もです。
ここでは、一緒にオナニーをしてくれる人を募集することが多いです。
エッチな気分になってしまった時とか、きてしまいます。
康弘さんは? >>593
一緒にオナニーですか
いいですね
こちらも、遊んだことありますよ
今は、えっちな気分?
一緒に気持ち良くなりませんか? 康弘さんと話てたら、なんだかエッチな気分になってきました。。
一緒に気持ちよくなりたいです。
康弘さんは、こういうことを言われると興奮する、とかありますか? ぎゅ…
寝る前も寝てるあいだもこのままで
触れるだけで安心してしまいます 読み方はさとしです
私もなんとなく眠れずにいました
沙千佳 さん、明日はお休みですか? え、、それは大変ですね
休日出勤ご苦労様です
どの様なお仕事をされているかお聞きしても大丈夫ですか? 落ちてしまわれたようですね
おやすみになられたことを祈りながら落ちます
以下、空き室です 和也さん、こんにちは。
お声かけとお部屋の誘導をありがとうございました。
改めまして、よろしくお願いします。 優花さん、こんにちは。こちらこそ。和也といいます。改めて、よろしくお願いしますね。
(優しく手を握ってソファーに誘導して)
今日は、お休みですか? はい、お休みです。
和也さんもお休みですか?
こちらは天候が今ひとつで、冬に逆戻りした感じです。
(初対面なので少し緊張しながら軽く手を握り返し誘導に着いていきソファへ座る) そうですね。なんとか休みを取ることができた、という感じです。こちらも雨が降って風が吹いて、春が少し遠のいてしまいました。
(良い香りのする優花さんの肩を優しく抱いて微笑んで)
今日はどんな気分ですか?
2人でゆっくりしましょうね。 週の真ん中のお休みって、いいですね。
とてもリフレッシュ出来そうです。
天気が良ければお出かけしたかったのですが。
今日は、まったりしたい気分です。
和也さんは?
(甘い雰囲気になり、微笑み返して、軽く和也さんの肩に頭を乗せる) そうですね、俺もまったりしたいです。
もし2人の相性が合えばその先も考えても良いかもしれませんね。
(肩に乗った優花さんの髪を優しく撫でて、見つめ合いながら柔らかいキスをして) 年度末のせいか忙しかったので、まったりの時間が貴重に感じます。
でも、少しまだ緊張してます。
少しではないかも。
慣れてないので。
(見つめられて、柔らかいキスに甘んじる) そうですよね、緊張しないで良いですよ。
(優花さんを優しく抱き寄せて、甘いキスをゆっくり丁寧に浴びせながら髪を撫でて)
寒くないですか?よかったらお布団に入って温まろうか? なるべく緊張しないように、ヒーリングミュージックを流して深呼吸しながら、ストレッチを軽くしますね。
(甘いキスの丁寧な押収にうっとりしながら、時々見つめ微笑む)
少し寒いかもです。
お布団いいですね。 緊張しちゃいますよね。じゃあ…
(優花さんをお姫様抱っこで抱き上げてベッドに連れて行き、優しく寝かせて)
これで少し暖かいかな?可愛いよ、せっかく会えたんだし、今日は俺に甘えてくれる?
(背中を撫でながらついばむように軽く甘いキスを浴びせて、時々うなじにキスもしながら) 押収×
→応酬
誤変換すみません
少し、緊張は薄れてきた様な気がします。
(お姫様抱っこにびっくりするも、嬉しくて首に手を回してしまう)
お布団の中、とても温かいです。
素敵な出会いになりそうで良かったです。
この甘い雰囲気が、和也さんに甘えのを控える事は難しそうです。
(ソフトなキスに甘く酔いしれて、思わず首に手を回してしまう) (首に手を回されて嬉しくなり、自分も優花さんの頬に手のひらを当てて)
信頼してくれてありがとう。もっとキスさせて。可愛い優花の声をいっぱい聞かせてほしい。
(覆い被さって、優花さんと指を絡み合わせながら溶け合うようにキスを重ねていく)
(ふたりの唇が合わさって愛し合う音が部屋に小さく響いて) キス、とろける…
(柔らかく湿った唇の重なりは、少しずつ吐息が小さく混じり、甘美なものへ…)
和也さんドキドキして出来ました。 ドキドキしてきた?どれどれ、聞かせてね。
(優花の豊満な胸に耳を押し当てて鼓動を聞く)
(準備のできていない優花は驚いて)
本当だ、すごくドキドキしてる。可愛いよ…。
(優花のうなじに舌を這わせ、優しく身体をまさぐって)
(何度も唇に戻りながら、長く甘いディープキスを繰り返しながら優花の肌を撫でて) 可愛いって…
嬉しいです。
でもそれ以上は、こんな昼間から、恥ずかしいです。
(うなじへのキスやディープキスに興奮が始まり、まさぐられる肌への刺激に呼吸が乱れていく) 恥ずかしい?じゃあまた今度にしようか?
(鎖骨に舌を這わせると、優花の息が乱れて声が漏れる)
それともこのまま…?
(キスとともに服の上から優しく胸を刺激して) 一期一会を楽しんでます。
でも、和也さんにお任せしますよ。
こういうのは久しぶりで、少しドキドキしちゃって…
愛撫って…
それだけでクラクラしてきます。
(服の上からの胸へのタッチに、高鳴る鼓動が伝わるのではと思うほどに…)
(キスとともに刺激されると熱い吐息が小さく漏れてしまう) こんなに可愛い優花の声、もっと聞きたい…
(ディープキスで舌を絡めながら、優しく服を脱がすと優花の美しい肢体が露わになって)
綺麗な身体ですね…愛させてください。
(豊満な胸に顔を埋めて、乳首に悪戯っぽくキスを浴びせる)
(自分も全裸になり、素肌を重ね合わせるとお互いの肌がぴったりと吸い付き合って) 可愛いって言い過ぎですよ。
その気になってしまいそう…
(舌を怪しく絡めながら、自然な流れで服を脱がされ、産まれたままの姿にされて、胸の先端への直キスで、思わず体が仰け反り固まってしまう)
ん…
(お互いの素肌をぴったり重なり合わせ、温もりを共有すると、それ以上のものを求めてしまい、末梢を絡めてしまう) その気になってください。僕もあなたを全身で愛したい…こんなに上品で可愛い優花さんと一度きりなんて、俺の方がツライです。
(指を絡めて、いやらしくねっとりと優花の乳首を舌先で転がしながら、唇で吸い上げていく)
(熱く硬く屹立したペニスが優花の敏感な花芯に当たり、優花の身体が卑猥に痙攣して) 上品で可愛いなんて、かいかぶり過ぎです。
もう、こんなにも熱く、和也さんに反応してるんですよ。
めちゃくちゃにされたい…
(いちいち敏感に反応が繰り返され、乳首への愛撫でだいぶ火照ってしまう)
和也さんの、硬くなってるんですね…
(芯を捉えるソレに魅力され、昂り始める) めちゃくちゃにしてあげたい。今日は2人でとことん愛し合いましょう。
(乳房を揉みしだきながら乳首を執拗に吸い上げる。同時にペニスでクリトリスを擦り上げて優花の性感帯を何度も何度も丁寧に刺激して)
俺のがこんなに硬くなってるのは優花が可愛くて愛おしいからだよ。ここからどうしてほしい?
【すごく素敵な人に出会えて俺もドキドキしています。20分ほどで戻って来ますので、少しお待ちください。】 ここからどうしてほしい?だなんて愚問ですよ。
和也さん…
ソレ、ヤバイ…
こ、こえ、漏れちゃう…
(上下への同時責めで、体を仰け反せながら、快感に酔いしれて、汗が吹き出てくる)
エッチな単語にドキドキが止まりません。
どうにかなりそうです。
【お待ちしてますね】 声出していいよ…いやらしい喘ぎ声、いっぱい出してごらん?
(ペニスでクリトリスを責め続けながら乳首を吸い上げていく。さらに膣口に指を差し入れてGスポットを丁寧に優しく擦り上げると愛液がとめどなく溢れて)
こうやって言葉責めされると興奮するんだね。もっといじめてあげるからいっぱい気持ちよくなっていいよ。もっとしてあげるから、声聞かせてね。
【戻りました。お待たせしました】 和也さん、指を入れたらダメですよ…
そこは擦らないで…
ん…
もう、たまらないです。
(性感帯への責めがどんどん積極的になり、顔は火照り蜜が溢れ出す)
いじめるとか、言わないでください。
興奮します。 興奮してほしい。もっと俺に夢中になってね。
(膣奥まで指を差し入れ、ポルチオを何度も刺激していく。さらに乳首をまた吸い上げながら、別の指でクリトリスをつまんで優しく撫でていく)
たまらない?何がほしいかおねだりできる?
いじめられて興奮してるエッチな優花なら、ちゃんとお願いしてごらん。
(悪戯っぽく微笑みながら、優花をずっと愛撫し続けて) もう夢中になってます。
ほしい…
欲しいです。
和也さんの勃起を…
硬くなった男根を入れて下さい。
(膣奥への刺激で壁が十分に充血し、ソレを迎え入れる準備が完璧に整っている) よく言えました。俺ももう我慢できない…
(優花の腰を抱えて、熱く硬くなったペニスを膣口に押し当てる)
すごい濡れてる…気持ちいいっ…キツキツで入らないから…ごめん、一気に奥までいくよっ!
(一気に奥まで挿し入れると、優花の歓喜の声が部屋中にこだまして)
(ひとつになると、2人とも求め合うようにディープキスを何度も交わして愛の言葉を囁き合って) あぁっ…
(一気に奥まで挿入されると、絶叫に似た歓喜の吐息が漏れて、次々と送られる愛を絡めあい、溶け合っていく)
和也さん…
素敵です 優花、本当に可愛いよ。
このままずっと愛し合っていたい…
(覆い被さって奥までゆっくりピストンしながら、Gスポットを亀頭で擦り上げる)
(指とは比較にならない太さと硬さによる快感が優花を襲って)
こんなに可愛い優花の声、聞かせてほしい。気持ちよくなってください。
(クリトリスと乳首を指でいじめると、膣壁がキュッと締まって) 【優花さん、あなたは本当に可憐な人ですね。今どうしてる?リアでも気持ち良くなってくれてたら嬉しい】 んっ…
っ…
(繰り返されるピストンの動きに全てを奪われそうな勢いで、壁の充血はマックスを迎え、快感が張ちきれそうなのをどうにかとどめる)
もう、ダメ…
【リアでって…先に言わせないで下さい】 優花、君の全てが愛おしい…もっと何度も可愛がってあげたい。めちゃくちゃにしたい。
(三点責めで極度の快感を与えながらピストンを繰り返すが、自身の絶頂も感じて)
優花の子宮に、俺の全てを注ぎ込んでいい?
(何度も愛してると言いながらディープキスを浴びせながら聞いて)
【俺はずっと現実の優花さんを思い浮かべて自分で触ってます。本当に愛し合えたらいいのに】 和也さん、もう限界…
奥に欲しい…
んっ…あっ…っ…
(近付いている最高潮に耐えきれず、和也さんの腰に自らの脚を絡め引き寄せて、行き場のない快感を思いっきり解放して、絶頂に達する)
気持ちいい…
【私もです。和也さんのセクシーな文面に興奮して、自らを抑えきれなくなって触ってます】 優花…優花っ!俺ももう…全部奥に出すよっ!!
(優花に脚を絡められ、最奥で子宮口とペニスがキスした状態で射精して)
(優花の愛情で鉄のように硬くなったペニスが激しく脈打つと、濃く大量の精液が何度も優花の子宮に注ぎ込まれていく)
(ふたりは溶けるようなキスを交わして、言葉だけでなく目線で愛を伝えて見つめ合う)
優花、このままもう一度愛し合いたい。
時間はある?
【もっと触って。俺も同じように触るから。イッたら教えてね。…やっぱり今日だけでお別れしないといけませんか?】 和也さん、気持ち良かったです。
正直に言うと、我慢出来なくて、私もしちゃって…
とても興奮しました。
今日は夕方から予定が入ってて、そろそろ準備を始めないとです。
それと、一期一会のつもりです。 そうですか。素敵な時間をありがとうございました。ではお礼に最後にキスしていいですか?
(優花をぐっと抱き寄せて熱く長いキスをして) 和也さん、こちらこそ素敵な時間をありがとうございました。
とても満たされた気分になりましたよ。
本当にありがとう。
(微笑んで、素敵なキスに甘く酔いしれる) (キスをしながら優花の膣からペニスを引き抜くと、2人の愛液と精液が少しだけ溢れてシーツを濡らす)
今日のこと、俺は忘れません。お腹に注ぎ込んだ俺の愛情、今日だけでいいから、残していてください。
(最後のキスをして、温かいタオルで身綺麗にしてあげて優花に服を着せる。玄関まで送って))
あとは俺が掃除して鍵を返しておくから、優花は先に行っていいよ。
今日は本当にありがとう。いつかどこかでまた逢えたら、その時はもう一度愛し合おう。 和也さん、本当にありがとうございました。
また、お会い出来る日を楽しみにしてます。
最後まで優しくしてくれてありがとう。
忘れません。
では、お先に失礼します。 こちらこそありがとう。
またね。
(先に出た優花を見送り、部屋の掃除を終え、鍵をかけて)
では、俺も落ちます。
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