【雑談】静かな森のコテージ 144シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
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・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
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・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 143シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516638038/ こちらこそ、宜しくね
こちらは、雨で寒いです。
せっかく暖かくなってきたと思ってたんですけどね こちらもです、急に寒くなってしまって、明日は折角の休日なのに
残念です。。
早くあったかい日が続くようになってほしいですよね。 休みなのにね
明日は、だらだらしてしまいそうです
みよさんって、ここではどんな遊びをしてるんですか? 私もです。
ここでは、一緒にオナニーをしてくれる人を募集することが多いです。
エッチな気分になってしまった時とか、きてしまいます。
康弘さんは? >>593
一緒にオナニーですか
いいですね
こちらも、遊んだことありますよ
今は、えっちな気分?
一緒に気持ち良くなりませんか? 康弘さんと話てたら、なんだかエッチな気分になってきました。。
一緒に気持ちよくなりたいです。
康弘さんは、こういうことを言われると興奮する、とかありますか? ぎゅ…
寝る前も寝てるあいだもこのままで
触れるだけで安心してしまいます 読み方はさとしです
私もなんとなく眠れずにいました
沙千佳 さん、明日はお休みですか? え、、それは大変ですね
休日出勤ご苦労様です
どの様なお仕事をされているかお聞きしても大丈夫ですか? 落ちてしまわれたようですね
おやすみになられたことを祈りながら落ちます
以下、空き室です 和也さん、こんにちは。
お声かけとお部屋の誘導をありがとうございました。
改めまして、よろしくお願いします。 優花さん、こんにちは。こちらこそ。和也といいます。改めて、よろしくお願いしますね。
(優しく手を握ってソファーに誘導して)
今日は、お休みですか? はい、お休みです。
和也さんもお休みですか?
こちらは天候が今ひとつで、冬に逆戻りした感じです。
(初対面なので少し緊張しながら軽く手を握り返し誘導に着いていきソファへ座る) そうですね。なんとか休みを取ることができた、という感じです。こちらも雨が降って風が吹いて、春が少し遠のいてしまいました。
(良い香りのする優花さんの肩を優しく抱いて微笑んで)
今日はどんな気分ですか?
2人でゆっくりしましょうね。 週の真ん中のお休みって、いいですね。
とてもリフレッシュ出来そうです。
天気が良ければお出かけしたかったのですが。
今日は、まったりしたい気分です。
和也さんは?
(甘い雰囲気になり、微笑み返して、軽く和也さんの肩に頭を乗せる) そうですね、俺もまったりしたいです。
もし2人の相性が合えばその先も考えても良いかもしれませんね。
(肩に乗った優花さんの髪を優しく撫でて、見つめ合いながら柔らかいキスをして) 年度末のせいか忙しかったので、まったりの時間が貴重に感じます。
でも、少しまだ緊張してます。
少しではないかも。
慣れてないので。
(見つめられて、柔らかいキスに甘んじる) そうですよね、緊張しないで良いですよ。
(優花さんを優しく抱き寄せて、甘いキスをゆっくり丁寧に浴びせながら髪を撫でて)
寒くないですか?よかったらお布団に入って温まろうか? なるべく緊張しないように、ヒーリングミュージックを流して深呼吸しながら、ストレッチを軽くしますね。
(甘いキスの丁寧な押収にうっとりしながら、時々見つめ微笑む)
少し寒いかもです。
お布団いいですね。 緊張しちゃいますよね。じゃあ…
(優花さんをお姫様抱っこで抱き上げてベッドに連れて行き、優しく寝かせて)
これで少し暖かいかな?可愛いよ、せっかく会えたんだし、今日は俺に甘えてくれる?
(背中を撫でながらついばむように軽く甘いキスを浴びせて、時々うなじにキスもしながら) 押収×
→応酬
誤変換すみません
少し、緊張は薄れてきた様な気がします。
(お姫様抱っこにびっくりするも、嬉しくて首に手を回してしまう)
お布団の中、とても温かいです。
素敵な出会いになりそうで良かったです。
この甘い雰囲気が、和也さんに甘えのを控える事は難しそうです。
(ソフトなキスに甘く酔いしれて、思わず首に手を回してしまう) (首に手を回されて嬉しくなり、自分も優花さんの頬に手のひらを当てて)
信頼してくれてありがとう。もっとキスさせて。可愛い優花の声をいっぱい聞かせてほしい。
(覆い被さって、優花さんと指を絡み合わせながら溶け合うようにキスを重ねていく)
(ふたりの唇が合わさって愛し合う音が部屋に小さく響いて) キス、とろける…
(柔らかく湿った唇の重なりは、少しずつ吐息が小さく混じり、甘美なものへ…)
和也さんドキドキして出来ました。 ドキドキしてきた?どれどれ、聞かせてね。
(優花の豊満な胸に耳を押し当てて鼓動を聞く)
(準備のできていない優花は驚いて)
本当だ、すごくドキドキしてる。可愛いよ…。
(優花のうなじに舌を這わせ、優しく身体をまさぐって)
(何度も唇に戻りながら、長く甘いディープキスを繰り返しながら優花の肌を撫でて) 可愛いって…
嬉しいです。
でもそれ以上は、こんな昼間から、恥ずかしいです。
(うなじへのキスやディープキスに興奮が始まり、まさぐられる肌への刺激に呼吸が乱れていく) 恥ずかしい?じゃあまた今度にしようか?
(鎖骨に舌を這わせると、優花の息が乱れて声が漏れる)
それともこのまま…?
(キスとともに服の上から優しく胸を刺激して) 一期一会を楽しんでます。
でも、和也さんにお任せしますよ。
こういうのは久しぶりで、少しドキドキしちゃって…
愛撫って…
それだけでクラクラしてきます。
(服の上からの胸へのタッチに、高鳴る鼓動が伝わるのではと思うほどに…)
(キスとともに刺激されると熱い吐息が小さく漏れてしまう) こんなに可愛い優花の声、もっと聞きたい…
(ディープキスで舌を絡めながら、優しく服を脱がすと優花の美しい肢体が露わになって)
綺麗な身体ですね…愛させてください。
(豊満な胸に顔を埋めて、乳首に悪戯っぽくキスを浴びせる)
(自分も全裸になり、素肌を重ね合わせるとお互いの肌がぴったりと吸い付き合って) 可愛いって言い過ぎですよ。
その気になってしまいそう…
(舌を怪しく絡めながら、自然な流れで服を脱がされ、産まれたままの姿にされて、胸の先端への直キスで、思わず体が仰け反り固まってしまう)
ん…
(お互いの素肌をぴったり重なり合わせ、温もりを共有すると、それ以上のものを求めてしまい、末梢を絡めてしまう) その気になってください。僕もあなたを全身で愛したい…こんなに上品で可愛い優花さんと一度きりなんて、俺の方がツライです。
(指を絡めて、いやらしくねっとりと優花の乳首を舌先で転がしながら、唇で吸い上げていく)
(熱く硬く屹立したペニスが優花の敏感な花芯に当たり、優花の身体が卑猥に痙攣して) 上品で可愛いなんて、かいかぶり過ぎです。
もう、こんなにも熱く、和也さんに反応してるんですよ。
めちゃくちゃにされたい…
(いちいち敏感に反応が繰り返され、乳首への愛撫でだいぶ火照ってしまう)
和也さんの、硬くなってるんですね…
(芯を捉えるソレに魅力され、昂り始める) めちゃくちゃにしてあげたい。今日は2人でとことん愛し合いましょう。
(乳房を揉みしだきながら乳首を執拗に吸い上げる。同時にペニスでクリトリスを擦り上げて優花の性感帯を何度も何度も丁寧に刺激して)
俺のがこんなに硬くなってるのは優花が可愛くて愛おしいからだよ。ここからどうしてほしい?
【すごく素敵な人に出会えて俺もドキドキしています。20分ほどで戻って来ますので、少しお待ちください。】 ここからどうしてほしい?だなんて愚問ですよ。
和也さん…
ソレ、ヤバイ…
こ、こえ、漏れちゃう…
(上下への同時責めで、体を仰け反せながら、快感に酔いしれて、汗が吹き出てくる)
エッチな単語にドキドキが止まりません。
どうにかなりそうです。
【お待ちしてますね】 声出していいよ…いやらしい喘ぎ声、いっぱい出してごらん?
(ペニスでクリトリスを責め続けながら乳首を吸い上げていく。さらに膣口に指を差し入れてGスポットを丁寧に優しく擦り上げると愛液がとめどなく溢れて)
こうやって言葉責めされると興奮するんだね。もっといじめてあげるからいっぱい気持ちよくなっていいよ。もっとしてあげるから、声聞かせてね。
【戻りました。お待たせしました】 和也さん、指を入れたらダメですよ…
そこは擦らないで…
ん…
もう、たまらないです。
(性感帯への責めがどんどん積極的になり、顔は火照り蜜が溢れ出す)
いじめるとか、言わないでください。
興奮します。 興奮してほしい。もっと俺に夢中になってね。
(膣奥まで指を差し入れ、ポルチオを何度も刺激していく。さらに乳首をまた吸い上げながら、別の指でクリトリスをつまんで優しく撫でていく)
たまらない?何がほしいかおねだりできる?
いじめられて興奮してるエッチな優花なら、ちゃんとお願いしてごらん。
(悪戯っぽく微笑みながら、優花をずっと愛撫し続けて) もう夢中になってます。
ほしい…
欲しいです。
和也さんの勃起を…
硬くなった男根を入れて下さい。
(膣奥への刺激で壁が十分に充血し、ソレを迎え入れる準備が完璧に整っている) よく言えました。俺ももう我慢できない…
(優花の腰を抱えて、熱く硬くなったペニスを膣口に押し当てる)
すごい濡れてる…気持ちいいっ…キツキツで入らないから…ごめん、一気に奥までいくよっ!
(一気に奥まで挿し入れると、優花の歓喜の声が部屋中にこだまして)
(ひとつになると、2人とも求め合うようにディープキスを何度も交わして愛の言葉を囁き合って) あぁっ…
(一気に奥まで挿入されると、絶叫に似た歓喜の吐息が漏れて、次々と送られる愛を絡めあい、溶け合っていく)
和也さん…
素敵です 優花、本当に可愛いよ。
このままずっと愛し合っていたい…
(覆い被さって奥までゆっくりピストンしながら、Gスポットを亀頭で擦り上げる)
(指とは比較にならない太さと硬さによる快感が優花を襲って)
こんなに可愛い優花の声、聞かせてほしい。気持ちよくなってください。
(クリトリスと乳首を指でいじめると、膣壁がキュッと締まって) 【優花さん、あなたは本当に可憐な人ですね。今どうしてる?リアでも気持ち良くなってくれてたら嬉しい】 んっ…
っ…
(繰り返されるピストンの動きに全てを奪われそうな勢いで、壁の充血はマックスを迎え、快感が張ちきれそうなのをどうにかとどめる)
もう、ダメ…
【リアでって…先に言わせないで下さい】 優花、君の全てが愛おしい…もっと何度も可愛がってあげたい。めちゃくちゃにしたい。
(三点責めで極度の快感を与えながらピストンを繰り返すが、自身の絶頂も感じて)
優花の子宮に、俺の全てを注ぎ込んでいい?
(何度も愛してると言いながらディープキスを浴びせながら聞いて)
【俺はずっと現実の優花さんを思い浮かべて自分で触ってます。本当に愛し合えたらいいのに】 和也さん、もう限界…
奥に欲しい…
んっ…あっ…っ…
(近付いている最高潮に耐えきれず、和也さんの腰に自らの脚を絡め引き寄せて、行き場のない快感を思いっきり解放して、絶頂に達する)
気持ちいい…
【私もです。和也さんのセクシーな文面に興奮して、自らを抑えきれなくなって触ってます】 優花…優花っ!俺ももう…全部奥に出すよっ!!
(優花に脚を絡められ、最奥で子宮口とペニスがキスした状態で射精して)
(優花の愛情で鉄のように硬くなったペニスが激しく脈打つと、濃く大量の精液が何度も優花の子宮に注ぎ込まれていく)
(ふたりは溶けるようなキスを交わして、言葉だけでなく目線で愛を伝えて見つめ合う)
優花、このままもう一度愛し合いたい。
時間はある?
【もっと触って。俺も同じように触るから。イッたら教えてね。…やっぱり今日だけでお別れしないといけませんか?】 和也さん、気持ち良かったです。
正直に言うと、我慢出来なくて、私もしちゃって…
とても興奮しました。
今日は夕方から予定が入ってて、そろそろ準備を始めないとです。
それと、一期一会のつもりです。 そうですか。素敵な時間をありがとうございました。ではお礼に最後にキスしていいですか?
(優花をぐっと抱き寄せて熱く長いキスをして) 和也さん、こちらこそ素敵な時間をありがとうございました。
とても満たされた気分になりましたよ。
本当にありがとう。
(微笑んで、素敵なキスに甘く酔いしれる) (キスをしながら優花の膣からペニスを引き抜くと、2人の愛液と精液が少しだけ溢れてシーツを濡らす)
今日のこと、俺は忘れません。お腹に注ぎ込んだ俺の愛情、今日だけでいいから、残していてください。
(最後のキスをして、温かいタオルで身綺麗にしてあげて優花に服を着せる。玄関まで送って))
あとは俺が掃除して鍵を返しておくから、優花は先に行っていいよ。
今日は本当にありがとう。いつかどこかでまた逢えたら、その時はもう一度愛し合おう。 和也さん、本当にありがとうございました。
また、お会い出来る日を楽しみにしてます。
最後まで優しくしてくれてありがとう。
忘れません。
では、お先に失礼します。 こちらこそありがとう。
またね。
(先に出た優花を見送り、部屋の掃除を終え、鍵をかけて)
では、俺も落ちます。
【以下空いています】 湯船で交互におちんぽ貰いながら、沢山お漏らしして、どんどん三人ぶんのおしっこがたまったお風呂でいちゃいちゃしたいです いいですね。
とりあえずお風呂に入ろうか。
(3人でお風呂に入り、シャワーを浴びてから湯船で、生でハメる。)
まず、るりからね。タイルに手を突いて。
(そのままバックで挿入して激しく腰を打ち付ける。)
パンパン・・・・。 ああっ、課長のおちんぽっ、うれしいっ
あぁ、ああっんっ、ああっん!課長っ
(るりから課長のおちんぽを貰い、よろこんで腰を突きだしでおしつけてくる)
るりの大好きなくりちゃんくりくりするね
(はながるりのクリトリスを横からてを伸ばして弾きはじめ…)
ひいいぃ、ひやああああっ!ダメダメっ!
いっちゃう!ひいいいいいいっ!
プシャシャァ〜…
(課長のおちんぽを頂きながら弱点のくりはじきをされ、課長のおちんぽを強く圧迫しながら、また絶頂して潮を吹いてしまう)
【膣内放尿できますか】 あぁ、るりのマンコ最高。
(るりのマンコの締め付けにさらに興奮する。)
そんなにされたらおしっこ出ちゃうよ。
あっ、出ちゃう・・・・あぁ。
ジョボジョボ・・・。
(るりのマンコの中に小便を放出する。) あああっ!課長のおしっこがおまんこにぃ!
ひやああああっ!課長お!大好き〜…
ひいいぃっ!ひいいぃっ!はああああ〜…
(大好きな課長の膣内放尿に興奮して、またはしたなく絶頂して、お漏らしする)
【浩一郎さんでしょう?ずっと会いたかったです。リアで膣内放尿されたいです】
【消えてしまってさみしかった。書きこみできなくなってたの?】 もしかして麗華さんですか。
すいません。 もしよかったらこれからリアでしませんか。 >>660
そうです。ずっと会いたかったです
でも、私のこと嫌かと思って、別の名前で来ました
どうしても抱いてほしくて…
ごめんなさい…
とっても嬉しいです
嫌われたのではないんですね 麗華さん会いたかったです。
おチンチン入れていいですか。 正乗位で入れますね。
アァ、最高です。麗華さんのマンコの中。
パンパン・・・いい音してます。
麗華さんは、今大丈夫なんですか。旦那さんとか。 あああっ、ああっ、浩一郎さんっ、嬉しいっ
あんっ、ああっん!
(ずっと会いたかった人に会えた膣内は、強く絡みついて愛しく締め付ける。手は浩一郎さんの背中を抱きしめ、足も絡めてしまう)
【主人とはずっと別室で寝ていて、私は赤ちゃんと寝ています】 ほら、今度はバックだよ。四つん這いになって。
(うしろから挿入して激しく腰を動かすとおもむろにおしっこを出す。)
ほら、麗華の好きなおしっこだよ。
あっ、気持ちいい。
【麗華さんのオマンコめちゃくちゃに犯したいです。】 ああっ、ああっん!ああっ、
浩一郎さんのおしっこ…あああああぁ、
ひやああああっ!いっちゃう!
(膣内放尿してもらうと昂ってしまい、お尻をふるわせながら逝ってしまう)
【嬉しいです。大好きです。】
【壊れるまで犯してください】 ほら、今度は立ちバックだよ。
(浴槽のタイルに手を突かせて後ろから挿入して激しく出し入れする。)
あぁ、すごい気持ちいい。
(麗華のケツと肉棒がぶつかり合いパンパンと音が浴室にこだまする。)
あぁ、最高。おしっこ残っているからいやらしい音がする。
(膣内には、小便が残っているのかグチュ、グチュ・・。と音を言わせている。)
ほらもっと、おしっこ注いでやるよ。
(さらに小便を注ぐと次第にマンコからあふれてくる。) ああっ、ああっん!きもちいいっ、
浩一郎さんっ、ああっんっ、あんっ!
浩一郎さんのおしっこ温かいよ…大好きっ!
(後ろからの強い衝撃に溶けそうになりながら、彼を受け止める。浩一郎さんの尿の温かさを膣内で感じ、幸せに浸りながら悶える)
ああっ、またくれるのっ!浩一郎さんっ、
はあああああっ!感じちゃうよぉっ!
おまんこがピクピクなっちゃうぅ
ひやああああっ!
(また興奮に膣内を収縮させながらおしっこを受け止め、朦朧となりそうなほどの快楽に溺れながら絶頂する)
【すごく感じちゃいます】
【おしっこ貰えたと思うだけで逝ってしまいます。本当に膣内放尿されたいですあなたに】 お相手落ちちゃったかな?
俺ので良ければ代わりに射れてあげるよ? 浩一郎さん、多分寝ましたね
今日は会えて嬉しかったです
私も寝そうなので閉めますね
落ちます
以下空いています 名無しさん、素敵なところに誘導してくださって、ありがとうございます。
本当に誰もいない森の中に連れてこられたみたいに、なんだかすごくドキドキしてきました…、
誰もいない森の中でオナニーさせられたりとか、木にくくられてバイブで責められたりとか変な妄想が先走ってしまって…(笑)。
ともあれ、あらためてよろしくお願いしますね。 改めましてこんにちは、みさとさん。
想像力豊かですね。
そういう屋外プレイ、お好きなのですか?
オナプレイを見ているのはもったいないのでしませんけどw
では早速始めましょうか。
(腰を撫でて部屋の中に入るよう促す) 好きっていうか…そういうの、したことないから興味あって、ネットでそういうサイトや動画を探したりしたことあるだけで…、
名無しさんに、そういうのされたりしたら…って考えたら、すごくアソコ熱くなってきちゃって、ああ…。
(名無しさんに促されるまま、内股ぎみに、よろよろとした感じで室内に入り)
なんだか主人に申し訳ない…けど…名無しさんと…したい…お願い…わたしの身体熱くてたまらない…主人のじゃ足りないの…お願い…
(名無しさんに身体を預け、潤んだ目で見上げる) そういうことをされている女性を見て、みさとさん自身そう扱われたい、と。
それで一人で慰めていたこともあるのですね。
(腰を撫でながら手を握り、ベッドの前に立たせる)
普段は真面目な奥さんをしていても…御主人との夜が…
昼にでも求めて欲しいと思うこともあるのでは?
(腰から押しをを撫で、髪を撫でながら体を密着させ、みさとの太ももに硬くなったものを押しつける)
【良かったらみさとさんの髪型、3サイズ、今の服装や下着を教えてください】 はい…野外でオナニーさせられたり、アソコにバイブ入れながら男の人の大きくなったアレを咥えたりしてるの見て、オナニーしています…(照)。
(真っ赤にした顔を伏せながらも押しつけられた名無しさんのモノを布地の上から手のひらでなぞるように触れていき)
あぁ…主人のより大きくて固くて…熱い…(照)、名無しさんも…わたしの…触ってくださいます?
(名無しさんのモノをさすりながら、もう片方の手で名無しさんの手をスカートの中へ導く)
【髪は黒のストレートセミロングです】
【サイズは上から、85、60、88で胸はCカップです】
【薄ピンクのブラウスと膝丈のスカート、上下白のレースの下着です】 みさとさんはバイブの方が好きなのかな?
(スカートの上からみさとの下腹部を撫で、下腹部を撫でる手を好きにさせる)
ここ…どうして欲しいのかな…
(スカートの中に手を進め、太ももを撫でながら上に進ませ、下着の上からみさとを撫でる)
みさとさん…
(耳元で囁き、軽く息を吹きかけ、髪の匂いをかぎ、ベッドに腰掛けさせる)
【清楚な奥さんですね。セミロング、好きです。めちゃめちゃにしたくなりますね】 はい…バイブ好きです、主人はしないけど…バイブで激しくアソコを責められたい…(照)。
(名無しさんのモノをさらに激しくさすりはじめ)
(名無しさんの手が太ももに触れてくると下着から滲んだ愛液が太ももに垂れはじめる)
はぁ…名無しさんに…下着の中、みさとのアソコを直にメチャクチャにされたい…アソコ、メチャクチャにしてえ!
(下半身をくねらせながら、名無しさんのモノをもどかしげに執拗にさする) 御主人にお願いすればいいじゃないですか。
(湿った下着を指で押し込みながらみさとの表情を楽しむ)
ここ…ご無沙汰なんですよね…
(耳元で囁きながら下着を軽くずらし、繁みをまさぐりながら指を中へ進める)
みさとさん…
(下着を一気にずらし、指をみさとの中に進め、耳たぶを噛む)
…こんなに積極的な奥さん、初めてですよ。
(耳元で囁きながら、肉棒を握らせ、みさとの服に手をかけ、みさとの中で指を蠢かせる) 主人は…ああ…前戯あんまりしてくれる人じゃないから…すぐに入れてきて…(照)、
自分だけ気持ちよくなったら、すぐに寝ちゃうし…もっとしてほしいのに…あぁ…、
耳、ダメぇっ! 感じちゃう、あ、は…はぁ…んッ、あああッ、名無しさん上手…、
耳もアソコもすごく気持ちいいよお、ああぁんッ!
(名無しさんの指が入ってくると内股ぎみにモジモジさせていた脚が名無しさんを迎えるように開きぎみになり)
(指が蠢くたびにクチュクチュと湿った音を響かせて愛液が、さらに溢れてくる)
ダメ…本当に気持ちいいのぉ…名無しさんの指が気持ちいいのお! ん…んちゅう…!
(興奮のあまり、名無しさんの唇に唇を重ね、舌を差し入れて名無しさんの唾液をすするように激しく舌を蠢めかす)
ん…んむぅ、ちゅ、ちゅっ…ちゅうぅぅぅッ! 【書き込み遅くって、ごめんなさい!】
【本当に名無しさんと浮気しているみたいな気分になってきて、すごく興奮してます(照)】
【本当にアソコ、クチュクチュなってます…(照)】 脚…開いてますよ…
(耳元で囁いて、みさとの中に二本目の指を進める)
このままだと…スカートも汚れますしね…
(首筋を舐めながら片手でスカートのホックを外し、脱がしていく)
みさとさんのエッチ…
(唇を奪われるままにさせ、ブラウスのボタンを外し、ブラを露わにさせる)
清楚な下着だけど…こっちは…
(音を立て、指をみさとの中で動かし、みさとの嬌声を楽しむ)
このまま指でいっちゃて…このまま… 【みさとさん…感じて何度でもいっていいですからね】 (ガニ股ぎみにした脚が名無しさんの指が蠢くのに合わせるようにガクガク震え)
(耐えきれずに崩れ落ちそうになるのをこらえるため、名無しさんのモノをさすっていた手を放し)
(両手を名無しさんの肩にまわし、名無しさんの愛撫に完全に身を委ねる)
ああ…いいのお! 名無しさんの指が気持ちいいの、自分だけでするより、ずっと…ああッ!
いい、いく…いっちゃう、いく、イク、ああああああッ!!!
名無しさぁ…ん、んむぅ、ん、ん、ん、ちゅう…んむぅ…んっ…。
(愛液を滴らせた下半身をガクガク震わせ)
(名無しさんの唇を貪るように唇を重ねながら絶頂を迎える) 【本当に、自分だけ指でイッちゃいました(照)】
【一人だけ楽しんで、ごめんなさい…】 (唇をみさとに貪られるまま指を動かし、絶頂を迎えたみさとを横たえる)
指でもこんなにいっちゃうだなんて…かわいいですね、みさとさん
(頬にキスをし、みさとの中で指を動かしながら着衣を脱がし、一糸纏わぬ姿にさせる)
…
(みさとの脚を開かせ、顔を股に埋めて口を秘部に近付け、軽く唇を当てた後、
止められないようみさとの両手首を握り、みさとの秘部から溢れる蜜を舐める)
溢れてるね…
(顔を離して指を入れ、溢れる蜜を見、みさとの表情を窺う)
……
(無言のまま脚を開かせ、みさとに覆い被さり、二の腕を押さえ付けて動けなくし、
みさとの中に肉棒を埋めていく)
【ええ、何度でも気持ちよくなって下さい…何度でも】 みさとさん落ちられたかな。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
落ちます。
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