ファンタジーの世界観でスレH Lv13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514034354/ 世界観が好きなので相手したくてきました
NGはスカとグロになります
希望はとくにありませんので安心してください そういっていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
内容は魔法のためにエッチをするってのを考えています。
例えば、能力開花のためとか、大魔法のためとか。
どういうシチュにするか決めるにあたってアルティさんはどんなキャラがやりやすいとかはありますか? 了解です!
私は明るい性格、ツンデレがやりやすいですが別に違くても構いませんよ それじゃあ学園モノでやってみましょう。
才能はあるけど強がりで頑張りすぎちゃうツンデレっ子とかお願いしたいと思うのですが大丈夫ですか?
ちなみにですがロリっ子とかは可能なんでしょうか? 現実では大学と同じくらいで平均年齢は20歳くらいの魔法学園を舞台にして。
アルティさんは12〜14歳くらい現実の中学生くらいだけど優秀だから推薦されて入学した。
研究とか講義の大半にはついていけるレベルだったけれども、
唯一わからなかったのがエッチを伴うような内容の魔法とかで。
年齢もあってそれはやらなくてもやってもどちらでもいいと言われていたけれども、
他のみんなができてるのに自分だけできないのが悔しくて一緒に参加というシチュではどうでしょうか?
エッチの相手は同じく学園の学生か先生をやろうと思っています。
エッチの内容としてはまだ幼くて未経験だけれども関係なくやっちゃうでも、
むしろ才能あふれるアルティさんをいじめてみたいような人で思い切り犯しちゃうでも、
あとは年上ってことでそこは優しく教えてあげるでも。 ふむふむ...12〜14歳ですねわかりました
デュークさんの年齢や生徒、先生かはやりやすい方で構いませんよ
やるまでの流れもやりやすいので構いません
流れに身をまかせ...でも♪
関係なくやっちゃうのでしたらやりまくりますよ♪ それでは先生でやろうと思います。
だいたい30代中盤くらいの先生です。
特にアルティさんが問題ないのであれば、
魔法のためを理由に泣きわめいちゃうくらいに犯してみたいのですがそれは可能ですか?
だいたい打ち合わせはこの辺で次は書き出そうと思っています。
こちらの世界の服装は先生のほうは理系の先生が白衣の代わりにローブを。
生徒たちは制服の上にローブというのをイメージしてます。 了解です
泣きわめくほど犯されてとろとろになっちゃいたいです
制服イメージもOKです
世界観がどストライクなのでなんでも来いです♪ いろいろと了解です。
それでは書き出しをします。
(魔法学園のデュークが担当するとある授業のことである)
この授業ではペアでの大魔法の実演になります。
先ほど決まったペアで来週の講義までにペアリングをしてきてください。
(男女のペアによる魔法があり、あらかじめ肉体的にも魔法的にもつながることで大魔法が可能になる)
(そのため魔法使いは皆おおよそ高等部くらいで誰でも当たり前のように魔法のためにエッチをするようになるのだが)
アルティ君はのちほど僕の研究室まで。
(第一回目の講義は終わり、講義後にデュークの研究室で)
アルティ君は中等部にも通っていないみたいですね。
魔力を見てもまだペアリングどころか、アクティベートすらされていない。
学園側のほうでもこういった講義については免除で構わないと。
当然ですが、希望するならば受けることも可能ですが。
(飛び級のような形で入ってきたアルティを配慮して説明をするための呼び出された)
ただしその場合にはアクティベートから指導するようにと上からは言われています。
才能ある若者ですから正しい処方が必要です。
(アルティも知識としては知っていると思うがペアリングから魔力の活性化までエッチは魔法と密接な関係がある)
(特にその中でも初めては大事であり、ほとんどの生徒が高等部の授業で指導を受けて行う) (ちゃんと授業にでて先生の話をしっかり聞いているがこの授業だけいまいちわからない)
うーん...ペアね
え?...はい...わかりました
(どうしようかなと考えていたので先生への返事が少し遅れて返事)
はい中等部も飛び級できたもので
そうなんですよね...魔法の為にはしなくてはと思うんですけど知識が...ないもので...なんか怖くて...
(前からその魔法に関しては免除されていたので深くは考えていなかったが周りがしているのに自分はしていないことにもやもやしていた。けど知識がない為進むことも怖くてできないでいた) いろいろと適正がありますからね。
初めては魔法の性質を決めるうえでも大切です。
(まだ知識のないアルティに専門書を広げて説明する)
自分のメインの魔法属性を決めるのにアクティベートが必要です。
アルティ君の場合には才能があるので光属性もしくは闇属性をそれぞれメインとサブにすることも可能です。
(普通は五大属性から選ぶのが基本だが、才能があると光や闇も選択できる)
(中等部を飛び級して魔法学園にやってきたアルティならばそれが可能)
(しかし、それは才能があるものが過酷なアクティベートのための初体験をすることが発動条件であって)
まあその本に詳細が書いてありますからよく読んでください。
5大属性を選ぶならば学園の親しい生徒に頼んでもいいですが、
光か闇を選択するならば学生は好ましくありませんね。
例えば僕なんかならばこの場でもすぐに可能ですけどね。
(解説書を渡してコーヒーをすすりながらアルティの相談にのる)
(少し冗談まじりでアルティに光闇属性のこの場でのアクティベートを勧めたのだが) (専門書を渡されるとぺらっと広げじっくりと本の内容を熟読)
光と闇ですか?あまり選択できないはずでは!?
(自分にそんな才能が!?と思い少し驚く)
(本をぺらりと読みながら先生の話を聞き、ぴたりと止まる)
学生では好ましくなく...先生となら今でも
(うーんと考えて)
先生となら可能なんですよね?
是非!お願いします!今更皆にも言いづらいです!
私わからないことばかりなので先生なら安心します!
(ぺこりと頭を下げてお願いをする) (やや冗談が混じっていたが才能は本当に認めていた)
(いいパートナーを見つけて頼めば将来が楽しみだと思っていたが)
本当に僕に頼むのですか?
(アルティが自分に頼んでくると少し驚いてコーヒーカップを置き)
その本を読んだうえで決断したならばいいでしょう。
光と闇の属性を身に着けるためのアクティベートの相手をしましょう。
(アルティが見落としていたぺージにはそれぞれの属性のアクティベートの行為が書かれていた)
(光と闇は身に着けるのが難しい分その行為もいろいろと…)
それでは隣の部屋へ。
(研究室の奥の部屋にはそのためのベッドがあしらわれていた)
(魔法使いでは当たり前のようにその行為が行われるためだ) いいんですか?ありがとうございます!
(再び頭を下げて)
(隣の部屋に行くとみたことのないものが並ぶ部屋に少しうろちょろして入っていく)
こんな部屋あったんですね
すごいなぁ...
(なにげなくベッドに座って部屋をあちこちと見てなにか盗めるものがないか見ている) 金持ちデブ貴族の性奴隷として飼われる様になった褐色ダークエルフを募集 国に認定された魔法使い以外を弾圧する魔女狩りの最中、王国側のふりをして追われている魔法使いを逃していたことがあなたにばれて折檻……という流れでお相手募集します
魔女狩りを担当する騎士だったり、同じく王国側の魔法使いだったりそちらの役柄はお任せします こんばんはロアンヌさん、まだいる?
お相手いいですか、こちらが魔女狩り担当の騎士設定で。 >>160
こんばんは、いますよ
わかりました>騎士
ご質問などあればどうぞー ロアンヌさん何歳ぐらいの設定ですか?
場所とかシチュの希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。
こちらは誰もやりたがらないので魔女狩り担当にされてしまったけど
仕事にあまり気乗りがしない騎士。
ロアンヌさんが若い魔女を逃がしたのを口実にして、せまるみたいな感じでどうでしょう? 25歳ほどで周りと比べてまだ若いけれど、悟られないよう必死で演じているのでわりと年の割に信頼されているといった感じでどうでしょうか
じゃあ場所は逃した魔女が捕らえられていた部屋で、転送魔法陣みたいなもので私が逃していたところを現行犯で捕まえるところから始めたいです
流れはウェイドさんのいうとおりにしましょう 分かりました、それでは書き出しお願いします。
あらためてよろしく。 (部屋の電気はつけたままにしてきた。部屋の扉の向こうから話しかけられても多少の受け答えはできる身代わり人形も置いてきた。多分今夜もバレないはず)
(いつものようにアリバイ工作を済ませるとまっすぐ城の地下牢を目指して駆け抜ける)
今日はウェイドさんのはず…っ、はぁっ、きょうできないともう…!
(さすがに足がもつれて地下牢の入り口前でしばらく立ち止まって苦しそうに咳き込む)
(やる気がなくて見張りもサボりがちなウェイドの目ならかいくぐれるとふんで、今日を脱出の日に選んだ)
っ、いかなくちゃ
(ロープの袖でおでこの汗を拭うと人目を気にして辺りを見渡してからそっと地下牢に潜り込んだ)
(目的の牢までたどり着くと昼間複製しておいた鍵を開けて盗んでおいた捕らえられた魔女自身の杖を彼女に押しつけるように渡すと、転送魔法陣の書かれた羊皮紙を広げて彼女を乗せた)
なんでっ……
(ギィ、と地下牢のあく音がして飛び跳ねる。見張りのウェイドはどうせ寝ているか花街にでも繰り出しているはずなのに、と冷や汗が止まらないがとにかく彼女だけでも逃さねば、と近づいてくる足音を背に呪文を唱え切って、彼女の姿は消えた) やはり、こういうことだったのかい。
(オレは地下牢の扉を開き、抜き身の剣をロアンヌに突きつけて言った)
どうも原因不明の脱走が多いんで調べていたんだよ。
たしかにオレはいい加減な男だが、さすがに気になってな。
こいつがばれたら火あぶりだって分かってるんだろうな、ロアンヌ。
だが・・・・
(オレは言葉を切り、おびえるロアンヌに近づく。
手を握り強引に引き寄せると、腰に手を回し、
身体を抱き寄せると顔を近づける)
どうだい、どうせ火あぶりになるならこの世のなごりにオレと・・・・
前から思っていたんだ、あんたいい身体してるってな
それに魔法使い様の具合はどんなものか一度ためしてみたかったし
(服の上から乳房を掴み、乱暴に揉みしだきながら
オレは下種なセリフを口にする) 女性を淡々と貶めるシチュや、積極的な相手に煽られて押し倒す展開のシチュなどをしてみたいと思っています。
詳細は要相談ですが、お相手してくださる方はいらっしゃいませんか。
一応NGはロリババア以外のロリ、スカトロです。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 呪術か何かのショックで魔法が使えなくなった女性。
こちらとHすることによってその能力を取り戻すラブイチャシチュで募集します。
エルフでも人間の魔法使いでもお好きな方をお選びください。 若い男の子が大好きな年増魔女に襲われたい方募集です 雑魚モンスターのはずのあなたが、相手を発情させてしまう魔法の杖を手に入れて…という内容で募集します
こちらは高レベルの女勇者か女騎士で、弱いと思って舐めていたところを魔法にかけられ、犯された挙句奴隷にされちゃうみたいな感じでお願いしたいです
こちらの見た目は、150pくらいの小さめな身体で、3サは88-59-86です
そちらの設定は問いませんが、できれば人間じゃなくてモンスターで希望します >>180
ありがとうございます、よろしくお願いします よろしくお願いします
上の設定了解しました
NGはございますか?
そちらに希望が無ければ牛人系モンスターでいこうかなと思ってます 牛人系でオッケーです、ありがとうございます
NGはスカグロと、暴力とかの痛い系はなしでお願いします
そちらからの希望もあれば、言っていただければ出来る範囲で対応します
色々よろしければ、私から書き出しさせてもらいますので… ありがとうございます
NG了解しました
今のところは希望はありません
強いて言えば露出の高い鎧だと嬉しいです
良ければ書き出しよろしくお願いします 【了解しました〜。ちなみに女勇者ということでやらせてもらおうと思います
では改めて、よろしくお願いします】
【旅の途中、ある村に立ち寄ったアイリ】
【村人から、森の奥に住む魔物が悪さをしていると相談されて】
ふぅ…、結構奥の方まで来たけど…、まだ先かなぁ?
(谷間も露なビキニみたいな胸当てと、腰回りだけ覆った鎧という、軽装に近い格好で)
この辺の魔物、全然弱いし…、悪さしてるってやつも大したことなさそうかなぁ
(腕に自信があるのか、現れるモンスターは全く相手にならず) 【書き出しありがとうございます】
【女勇者了解です】
(偶然手に入れた女を強制発情させる魔法の杖を悪用して旅人や町娘を襲っている牛人)
(今日も人気の無い道を歩く勇者を発見すると露出の高い鎧に興奮したのか一目散に目の前に現れる)
モォー、こんなところで一人とは命知らずの勇者だ
ひどい目に会いたくなったら牛人ガウス様の配下になれ
(鼻息を荒くして長い舌を出して涎をダラダラと垂らしている) わっ、何あんた…っ!
(いきなり目の前に飛び出してきた牛頭のモンスターに、驚いて飛びのく)
ガウス…、ねぇ。見たところミノタウルスの仲間なのかな?
(長い舌から零れる涎に、ちょっと眉をひそめ)
一人なのはアンタも一緒でしょ!ひどい目に会うのもアンタの方!
ガウス!迷惑かけられた村のみんなにかわって、成敗してあげる!
(剣を抜いてガウスさんに向かって一気にとびかかっていく)
てぇぇぇぇいっ! (剣を抜いて飛びかかってくるアイリに魔法の杖を向けると杖が光強制発情魔法をアイリにかける)
モォホホ、今までの女どもより上玉だが自分のことを随分思い上がっているようだ
勇者である前に女を自覚した方がいいぞ
(杖は光輝いたままでその光を浴び続ければ発情がどんどん強くなっていく) きゃ…っ、くぅ…!
(迂闊に飛び込んだところに、杖の光をまともに受けて、目がくらんだように後ずさる)
な、なに…なんで牛人が魔法なんて……っ、あ…あぁ…!?
(杖の魔力で、突然ムラムラと興奮が沸き上がってきて)
あっ、んん…!な、なに…これぇ…!?身体が…ヘンに…っ!
(全身が敏感になり、股間が激しく疼きはじめ)
(耐えるように太腿をモジモジ擦り合わせると、その刺激にも感じてしまう)
あぁぁぁん…!やぁ…、なんなのぉ…っ!?
(困惑している間にも、杖の光を浴び続けてどんどんエッチな気持ちになっていき)
(力も抜けてしまい、剣を地面にカランと落とし) (杖の効果は抜群で一目瞭然で発情しているのがわかる)
どうしたのかな、勇者様
先ほどの勢いが全くなくなってしまって、大事な剣を落としているじゃないか
(近づいていき勇者の魂と言える剣を踏みつけ屈辱を与えていき至近距離での高威力の強制発情魔法の光浴びせ続ける)
(首を掴むと全身が鋭敏になっているためそれだけでも性的刺激になり長い舌で頬を舐める) くぅ…っ、この……
(剣を手に取ろうと、身体を前かがみにすると…)
はぅ…っくぅぅん!
(些細な身体の動きや、鎧の擦れだけでも、仰け反るくらい感じてしまい、ビクビク身体を震えさせる)
やめ…なさいぃ…っ、離し…ひぁんっ!
(ガウスさんを気丈に睨みつけるけど、首筋に触れられただけで電流が走ったような快感を覚え)
あっ、あぁ…ぁん!だ…めぇぇ…
(発情魔法を間近で浴び、もう理性がスケベな気持ちに負けそうになっちゃっていて)
(涎まみれの舌を頬に当てられ、ゾクゾクと震えながら、おまんこから汁が溢れてくるのを感じる) 人間の雌が発情した顔はいつ見ても堪らないな
しかも今回はプライドの高そうな女勇者様の発情顔が拝めて魔法の杖様々だ
(屈辱と発情が入り交じった表情の顔を眺めがらねっとり舐めていく)
(一度顔から舌を離すと露になっている谷間に舌を入れチンポのようにズブズブと出し入れして谷間を涎まみれにする)
勇者様も発情魔法にかかれば、ただのスケベな雌に成り下がるのが証明出来たな
これなら、人間の貴族や王族なんかもイチコロだ ま…魔法の…つえぇ…?
そん…なのぉ…、ひきょうよ……ひぁ、ぁぁっ
(顔中牛の舌で涎まみれにされて)
(頭の奥まで入ってくるようなケモノの臭いにも、いやらしい気分にさせられてしまう)
あっ、あぁぁん、だめぇ、おっぱい舐めたら、ぁう、ひぁん!
(魔法で胸全体が性感帯にさせられたところで、谷間を舌で弄られ、甘い声で喘いでしまう)
やぁ、ぁぁん、こんなのぉ…あん…!気持ちよくて…、もう…我慢できなくなっちゃうよぉ…っ!あぁん!
(唾液でおっぱいをドロドロに汚されているのに、もっと気持ちよくしてほしくなってきちゃって)
(自分で胸に手を伸ばすけど、胸当てのプレートが邪魔して、おっぱいに触れず、切なそうな表情になる) 胸に手を当ててどうしたんだ?
まさか、勇者様ともあろうものが自らの胸を揉もうとしてるのかな?
随分魔法の杖に体が蝕まれたな
あと一息で堕ちるな
(谷間に舌をズボズボとしながら出し入れする度にスケベな音が響き渡る)
最後の仕上げと行こうじゃないか
(胸当てのプレートを剥ぎ取り乳房や乳首を舌でなぶるように虐める) ひぁっ、はぁっ、やだぁ…、ぁんっ
(杖の光で、頭の中をスケベな欲求でいっぱいにされていって)
(もうガウスさんを倒さなければということさえ覚えていなくて…)
おっぱい…谷間だけじゃぁ…足んないよぉ…っひぅぅ…
(おっぱいを這う舌のピチャピチャという水音、ガウスさんの獣の臭い…、全部がいやらしく感じられて、もうエッチのことしか考えられなくなる)
ふぁぁぁんっ!あっ、あぁ!おっぱい…すごっ、気持ちい…っ!
(おっぱいをさらけ出されて、先っぽから全体まで舌で嬲られて、それだけで軽くイッてしまって)
は…はぁっ、あぁ…もっとぉ…、もっとしてください…
(快感に負けてしまって、発情しきっただらしない顔をガウスさんに向けて、とうとうおねだりしてしまう) 【もうしわけありません…、眠気がちょっと限界っぽくて…
これからというところですが、落ちます…すみませんでした】 (完全に堕ちて遂にモンスターにおねだりをしてしまう女勇者アイリにガウスの態度が一変する)
人間の雌が牛人ガウス様に気安くおねだりか?
散々おっぱいを気持ち良くしてやったんだから、次はお前が俺を気持ち良くする番だろ?
(魔法の杖で額をコツコツと叩いて命令すると舌よりも極太の牛人勃起チンポを露にする) 男性を募集します。
こちらはオナニーを覚えたばかりの14歳くらいの魔女っ子で、お部屋のベッドの中でクリをもみもみして気持ち良くなってます。
魔力に惹かれた淫魔、あるいは好きな子がオナニーしてることに気付いて我慢できなくなってしまった知人など演じていただけると嬉しいです。
大スカとグロはNGですが、拘束、噛み付く、スパンキングなどプレイとしての暴力はOKです。 ちょっと興味あります
無理やりなのが良いのでしょうか? こんばんは
性奴隷扱いとか怖いのは苦手ですが、ちょっとしたSMくらいなら大丈夫ですよー こちらの人物像も考えてみたのですが
・中性的な容姿のインキュバス。強引に
・幼馴染の体育会系少年
・少し上のお兄さん的年上男性。穏やか
どれが良いでしょうか? ありがとうございます
男らしい人が好みなので、下2つのどちらかががいいですね
2つのうちでは、そちらが書きやすい方でお願いします では、2番目で。名前入れました
3番も、あんまり男っぽいのは考えていなかったので。
では、次で書き出させてもらいますね (軍の幼年学校に通う少年ルーポ)
(休暇で実家に帰る途中、ふと思いついて可愛らしいお菓子を買うと)
(幼馴染の住む、魔法使いの館へ立ち寄る)
すみませーん、って、留守か。ミモザはいるのかな。
おーい、ミモザ、いるか?
(想いを寄せる幼馴染が何をしているかも知らず、ベッドに近づく) 書き出しありがとうございます、よろしくです。
(普段から鍵をかけることのないミモザの部屋。
魔力の回復には睡眠が一番という師匠の言葉に従い、魔力が底をつくとすぐにベッドに入るのが癖なのだが……)
あっ、……っ、ふぁあ……
(タンクトップとパンツしか着ていない状態で布団にくるまり、下着の上からクリトリスを揉みしだいてオナニーにふけっている。
窓辺にはピンク色の可愛い花が飾られているが、この花の香りで発情してしまっている。)
……あん、あ、っ、やっ、ん……
(唇を噛み締めて声を我慢しているので、外には痛みに耐える時のようなくぐもった声が小さく響いている。
快楽に夢中で、誰かが近付いてくることにも気が付かない。) ミモザさん、落ちたかな?
こちらも落ちますね。
以下空室 この部屋、いい香りするな。
(甘い香りでご機嫌で、胸いっぱいに吸い込む。効力も知らずに)
ん? おい、ミモザ、どうしちまったんだよ
何だ、苦しいのか?
(声の意味も知らず・・・掛け布団をめくってしまう) (書き込みちょっと長引いちゃいましたね、ごめんなさい、気持ち早めますね)
……ふ、ぁ、きゃっ!
(いきなり布団を剥がされ、高い声をあげる)
へ……?
……あ、あれ?
(頬を真っ赤に染め、布団を剥ぎ取った人物の顔を見つめる。
久々に見る幼馴染の顔が少し大人びていて、誰なのか判断するのに時間がかかる)
る、ルーポ……なの?
あっ、え、えと、これは、その……
(脚の間に当てていた手をぱっと離す。
お師匠様がしばらく留守と言っていたので油断していた)
……だ、誰にも、言わないで…… えっ・・・・・? ミモザ・・・・?
(目の前のことがしばらく理解できない。ただ、下着姿の幼馴染の肌に目を奪われる)
(その後、ミモザの手がどこにあるかに気付いて、息が荒くなる)
いや・・・言わないけど・・・・
(一度背中を向けるけど、花の香りも手伝って、抑えきれなくなる)
(すとんと、ミモザの隣に腰掛けると、そっと手を掴もうとする)
あのさ・・・ミモザって、そういう時、誰かのこと想像したりする? そ、そだよね、ルーポとか、私くらいの年齢なら、誰でも……こっそり……ね……
(布団を手繰り寄せて体を隠し、目から上だけでルーポを見る)
誰かのこと……って、
(もちろんルーポのことを。ルーポが軍人さんになるための勉強で忙しくしてて会えなくて寂しかったです。
なんて、本人には言えない。)
……お師匠さま、とか……。
(お師匠さまみたいにおっぱい大きくならないかな、という意味) あ、そうそう、誰でもだよ、な。
(布団を手繰り寄せる動作を見て、ようやくミモザの肌を凝視してたのに気付く)
(慌てて目を逸らすけど、自分を押さえられない)
え・・・?なんか言った? お師匠様?! って、意味が違うよなあ。あの人のわけないし。
あ、あのさ。俺、さっきの話だけど、兵舎にいる時・・・
(布団ごとミモザを抱きしめて、押し倒してしまう)
ミモザのこと・・こんな風に
(髪の毛をつかむと、勢いよく唇を合わせる) だって、男の人って、おっぱい大きい人の方が好きなんでしょ
ルーポだって……
(いきなり唇を奪われ、目をぱちくりさせる)
……!?
(想像よりも成長して男らしくなっていたルーポの行為に驚いて一瞬だけ身体を震わせるが、逃げはしない)
……ん、んっ、は、
(誰かとキスをするのが初めてでこういうときのリアクションの仕方がよく分からない。
受け入れる、という意思表示に、おずおずとルーポの肩に自分の手を置く。
強引にキスされて、なんとなく嬉しい) 大きいとかじゃなくてさ、俺、ミモザがいい。
あ、俺・・・?
(自分の)してしまったことに一瞬驚くけれど、すぐに情熱に火が点いてしまう)
(ミモザの受け入れに合わせる様に、布団をはいで、タンクトップの背中に手を回す)
(もちろんキスもしたことが無いけれど、ただただ?夢中で、ミモザの下唇を音を立ててついばむ)
俺、向こうにいた時、ずっとミモザのこと考えていて・・・こんな風に
(タンクトップをまくり上げて、胸を露わにさせてしまう) ……っと、わ、私?
(好きだった男の子に押し倒されて求められている、と考えるだけで照れて耳まで赤く染める)
……わ、私も、ルーポが好きだよ。
ルーポだから、チューされるの……すごく嬉しい!
(にっこりと笑ってルーポの頬や髪を撫でる。
少年から大人になりつつある体格が、知らない人みたいで怖いけれど、今のルーポのことを確かめるように、ぺたぺたと身体に手を這わす)
……おっぱい、気になるの?
小さいからがっかりさせちゃう……
(ルーポの身体から手を離し、あまり膨らんでない胸を隠すように腕をクロスさせる。) あ・・・嬉しいの・・・か。
(逆に自分が触られることで、冷静になって、その分、甘えたいような気持になる)
ミモザが、俺のことを? 俺も。俺もミモザのことずっと好きで。
がっかりなんかしないって。俺、ミモザの・・・身体、もっと見たい。
(焦る手つきで、自分のシャツを慌ただしく脱ぎ、ボタンが千切れ飛んでしまう
(シャツの下から、浅黒い肌と、教練で鍛えた薄い筋肉の、成長期の身体が露わになる))
こんな、こんな風に
(胸を隠す腕をゆkっくりとどけさせると、正面から抱きしめて、お互いの胸を合わせる)・ あわわわ、、
(腕を掴まれて抵抗しようとするがびくともしない。
杖を振るための細い腕では、鍛えている男性に逆らえない、けれどそれが心地良い)
けっこう、かたい、ね。
いっぱい鍛えてるんだ。
でも、ルーポもドキドキってしてるの、分かる……。
もっと、ぎゅーって、しよ。
(お互いの身体を比べ、くすくすと笑う。
二人分の心臓の音が聞こえて、二人分の体温が感じられて、幸せいっぱいという風な表情を浮かべる。
ドキドキするのに安心するような不思議な感覚をもっと味わいたくて、もっとハグをせがむ) (うっとりと目を閉じて、ミモザの身体の柔らかさ、甘い匂いに夢中になって
(ふぅふぅと息を吐きながら、身体の形を確かめるように撫でさする)
(ミモザの言葉にも、上手く返せなくて)
(うんうん、と頷きながら、いわれた様に、強い力で抱きしめる)
(身体を撫でさする手が、お尻に当たり、パンツの生地の感触で、
びくりと手が止まり、逆にぶるぶると震え始める)
ミモザ、あのさ、もう・・・・
(ささやくと、手を前に回して、ためらいながらも、ミモザのパンツの前から手を差し込んでいく) ひゃ……!
(ルーポの首筋に頬をすり寄せて恍惚として……
……うっとりとした幸せから、直接的な快楽に変わり、一瞬だけ怖くなる)
(下着の上からしか触るだけの拙いオナニーで興奮していた局部に、男性の指が触れる。
怖い……けれど、気持ち良くなりたい。ルーポに、触って欲しい)
(小さくこくん、と頷く。
さきほど自分で触って興奮していた際の愛液がルーポの指に絡みついていく。
でも……自分もルーポに気持ち良くなって欲しい。
ルーポの脚の間にそろそろと手を伸ばす。)
……わ、私も、触る
おんなじくらいするの! (ミモザが怖がっているのを感じて、ちょっと手が止まって、後悔する)
(けれども、その後のミモザの言葉に息を?む)
う、うん・・・・ミモザが、俺、を・・・
()ミモザの髪を撫でると、そっとキスをする)
なんか、見せたことなんてないdし・・
()ちょっと身体を離して添い寝して向かい合いと、目を伏せてズボンを脱ぎ始める)
ミモザ・・・
(すっかり大きく固くなったものを晒すと、ミモザの手を取ってにぎらせる)
向うじゃ、ずっと考えていて、さ。
(自分の手はミモザのパンツの中をまさぐって、さっきまで触っていた場所を)
(そして入口を見つけようと、指をそっと押し当てる) っ!?
(ルーポのものが想像よりも大きくて、それに辛そうで、目を見開く。
よく知らないなりに考えて……)
わ、わかった!男の人は、物理的に「溜まる」んでしょ?
だから気持ち良くなって、一度出しちゃえば小さくなるんだ……たぶん。
(手を伸ばして、両手で包み込んで手のひらを這わせる。
性的にというよりマッサージするように揉みはじめ、ルーポの反応を伺う。)
私に触られるの考えてたの?
……ルーポの想像では、どんな風に触るのがいいの? (ミモザの緊張が自分にも伝わってきて、固唾を飲む)
ミモザ、大丈夫?・・・て、うわっ、あっ、
(大声を挙げて、ミモザの上半身を「抱きしめる)
花の力で敏感になっていたのに加えて、想い人の手による感触で、
すぐに上り詰めてしまう)
(触り方関係なしに、気持ち良さで返事が出来ない)
う、うん・・気持ち、いい、・・・
(ぶるbると身体が震え始めるて・・・・
あ、、あ、ああ。
(あっさりと、ミモザの手の中に、熱い物がほとばしってしまう)
【眠け、大丈夫ですか?】 ひゃ、わっ!
あ、れ、なんで?
さっきより大きくなってる気がする!
(白い液体が手の中に広がっていく。
達成感で胸が熱くなって、……精液に含まれる成分と花の香りが化学反応を起こして、香りだけで身体から力が抜けていく。
あっ、あっん、ルーポの匂い、クラクラするよぅ
(秘部がひくひくと震えて、奥から蜜が溢れ、刺激を欲しがる。
薄い色の乳首やクリトリスがコリコリに尖って……ルーポを全身で誘惑する)
私、私、変になっちゃうよぉ
(眠気といいますか……ごめんなさい、打ちながらオナニーしちゃってて、
イキ落ちしちゃうかもです……,
そちらは?もしかしてもう眠くなっちゃってますか?) (ごめんなさい、思ってたよりも時間かかってましたね……。
このまま終わっちゃうのは寂しいので、ワガママですがもしよければ後日お願いできますか……?) 【あはは。それは良かった】
【それを聞いたら、元気出て来ました】
【でも、そろそろラストスパートにしましょうか。続きかきますね】 【おっと次のレスが】
【僕はどっちでも良いですけど、会えるかどうか】 【後日にしましょうか? イキ落ちの剣もありますしw】 >>231
ありがとうございます、明日のお昼くらいに、大人の伝言板に書き込みしますので、覗いていただけると嬉しいです
このままだとイキ落ちしちゃうので、今日はいちど落ちさせてください
ワガママでごめんなさいですが、また遊んでください はい。おやすみなさい。お待ちしてますね。
ミモザさんのレス、とても興奮します。
それでは、締めておきますね。
以下、いつもの館です。 中年僧侶の此方を冒険の為に雇ったビキニアーマーの日焼け跡が残ってる巨乳ムッチリの女戦士を募集 聖天子吉大RZ様が外出先で自由人なる美女様と偶然出会い、美女様とピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が近々訪れますように!ピンクハートなビッチ美女との出会いが訪れますように! 2018/3/20〜
https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz 聖天子吉大RZ様が外出先で自由人なる美女様と偶然出会い、美女様とピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が近々訪れますように!ピンクハートなビッチ美女との出会いが訪れますように! 2018/3/20〜
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