ファンタジーの世界観でスレH Lv13 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
悪の組織に囚われて、何ヶ月も媚薬漬けにされた後再敗北して犯されたいです 昼からとか勝手に決めて相手来るわけない
相手は朝に募集してたのに 勝手に決める時点でクソみたいなロールしかできないんだろうなって察せられるしね >>275で募集します
トリップ違うかもしれません >>304
上の設定でお願いします
容姿やNG、ほかにご希望などありますか? >>305
こんばんは、よろしくおねがいします
容姿は特にこだわりがありませんので変えてもいいのですが、茶髪の内巻きセミロングでほんのすこしぽっちゃりめのおっとりした感じにしたいなとおもってます
展開の希望としましては始まってしばらくしてから〜中盤あたりで恋人だと発覚するのがいいです
NGは記載したもの以外ありません >>304
書き込みミスで遅れました、すいません
了解しました、貴族や王族の娘の捕虜とかになりますか? >>307
ごめんなさい、目を離していましたまだいらっしゃいますか? >>307
高貴な身分というよりは恋人と同じで城に使える立場がいいかなーと思ってました
ですから宮廷魔導師だったり文官だったりにしようかなと ファンタジー世界観でシチュ決めから楽しみながらで女性のお相手募集させてください
魔法学園、冒険者ギルド,歴史ある王国などを舞台にと思ってます
最初に簡単な希望をいっていただければふわーっとした草案を提案するつもりです
気になった程度でもいいので声かけてみてください >>257のシチュをお借りして女性を募集します
その他細かいシチュ相談で決めたいです 設定重視で遊んでくれる女性募集します。
設定の相談から楽しみながらやりたいと思っています。
のんびりお待ちします。 最初から選択肢を狭めず相手の希望も聞いて相談したいという気持ちはわかるけど
こう言ってはなんだけど大まかでも希望とか考えを提示してくれないと
応募する方としてはもの凄く声がかけにくい >>318
ご指摘ありがとうございます。
出直します。 こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>320
まだいらっしゃるかな?
褐色肌のダークエルフでよろしければ、お相手お願いします。 >>321
すいません遅れました!
再び募集させていただきます >>325
はい、いますよ!よろしくお願いします!
ご希望やNGございましたらお願いします。 こんばんは
よろしくお願いしますね
ハイエルフメイドで構いません
口調は丁寧で自分を私と呼ぶ感じでいいですか?
スカがNGです
おしっこはOK
ご希望のシチュ設定あれば教えてください 了解しました!
こちら黒銀の髪のが背中くらいまである12歳くらいの魔女で、ニートする代わりにそちらハイエルフさんの性処理を行ってるなど……
生でするのは初めてな感じですかね。
危険日を管理してたりなど えっと、私がシュリアさんにお仕えするメイドですか?
書き出しお願いしてもいいですか?
出来る限り合わせますので んっ、んぅ〜ふわぁ〜〜
はぁ、まだ12時?もう一眠りしちゃおっかなぁ
(銀の髪を持つ魔女が布団から体を起こすも、時計を見てまたベッドに横になり)
ぁ……でもレオンに叩き起こされたくないしなぁ…
もうそろそろ来る頃だし…
(ボサボサの髪で、ムスッとしながら部屋の扉を見やり) (部屋から目覚る声が聞こえたので、近づき)
コンコン
シュリアお嬢様、お目覚めですか?
失礼します
(許可もないが、ノブをまわして部屋に入り)
よく寝られてましたね
はぁ、今日もお寝坊です
(と小言を言いながらベッドのそばへ)
で、今日もグータラですか?
(キチッとした姿格好で見下ろす) んむっ!もう一回寝るー
春眠なんとかを覚えずって言うでしょ?
魔女は春も冬眠するのー
(意地でも起きたくないと掛け布団に潜り込み)
(布団の陰から髪だけがはみ出す形になり)
うん、今日もグータラ……夏になるまでグータラしようかなぁ な、夏?
お嬢様…春が来たばかりですよっ
はぁ、全く…
魔女としての素質はピカ一なのに、、そんなんだからいまだに私のようなエルフごときに負けちゃうんですよ
ま、エルフでも上級なのですが
(自慢しながらにやける) うー、負けたってべつにいーし!
あぅ……いずれにしても、私はこの魔力でぐうぐうたらたら気楽に生きるのっ
(向上心もさほど無いようで、レオンの顔を見上げ)
んゃ、ハイエルフってエルフより耳長いだけじゃないんだっけ?絶滅危惧種とか?
【そちらの外見どんな感じかよろしければお願いします。】 【外見は、女性的がお好みでしたよね?長い耳に西洋風で栗色の髪に青目、スラリしてモデル風です】
私の種族はこんな外見で男性しかなく、このままでは絶滅の危機をむかえます
だから私も…(途中で言葉を詰まらせ)
私のことはともかく、、旦那様にはお嬢様のグータラさは内緒にしておきます
バレたらお嬢様は、、ブルッ、想像するだけで
恐ろしい…
なので…
(咳払いをして)
お嬢様…いつもの、、いかがでしょうか?
(顔をそむけて、促す) んやっ!パパには内緒ねっ!絶対だからっ!
あぅ、うぅ……わかったよ〜
んっ、舐めるんだよね?
(イヤイヤながら体を起こすといつものようにレオンの股間辺りを幼い手つきで触り)
(硬さを感じつつスカートをそっとめくり上げる)
【ありがとうございますすごく好みです!】
【飲尿とか大丈夫でしょうか?エルフの尿は臭くないなどで…】 ん?嫌々してますが…私はいいんですよ
別にお嬢様を無理に処理とさせなくても
旦那様に現状を素直に話すだけですから!
(彼女の髪を撫でる)
さぁーどうします?
(意地悪な質問)
【飲尿、大丈夫ですよー】
【下着の描写もいいですか?】 う、ううぅ〜〜、わかったってばっ
はぁ、魔女とはいえ私みたいなグータラの人間でいいの?
(寝間着を脱ぐと、下着姿になる)
(ぺったん故にブラジャーはつけておらず)
はぁ、これでいいの?んあぁ……んべっ、ふぁ
(ベッドから降り床にぺたんと座ると、レオンの股間の前で口を開けて舌を出しつつおねだりし)
【ありがとうございます、ゴクゴク飲ませてくださいねっ】 そうです、、素直でいいですよ
私はご主人のシュリアお嬢様が愛しくて、、グータラでも私には勿体ないお方です
(髪も頬も撫で、優しく見つめる)
ほ、ホントにお上手になりましたね
では、最終ステージに進んでもいいですね
(彼女の頭を持ち、ぐぐっと腰に押し込んでく) ふぁ…ねろっぁむっ
(上目遣いで見つめながらペニスに舌を這わせ、ねっとり一周舐めつつ亀頭を咥えこみ)
ふぁふっ!んっ、ぢゅぽっ、ちゅるぷっ
んふぇ?ふぁいふぅふてーじ?
(多少乱暴に押し込まれても喉でしゃぶりついて口全体で奉仕し…)
(ハイエルフペニスを味わうようにしゃぶりながらレオンの言葉に不思議がり) そうです…お嬢様がもう欲しくて仕方ないくらいに調教してあげますね
(頭をがっちりと掴んで長いペニスを喉奥深くに突き刺す)
ど、どうですか?
こっちの方が美味しいでしょ?
(それから射し込んでグリグリと喉を扱き混ぜる)
実は私もお嬢様のグータラには責任を感じてるんですよ
だから今日はエルフの力を与えようと思ってます、、聖水を…
(不思議がる彼女を見てから冷笑する) んっ、んぎゅっ!むぎゅうぅ……っ、えふっ!
っ、くぷっ!んぷっ!?
(喉コキに使われ、苦しそうにえずくだけでも刺激としてペニスに伝わり)
へぅ、げほっ、えほっ!はゃ……
あぇ、やっ……それってもひかひて…オシッコ…?
(ぞくっと嫌な予感を感じるも、頭は抑えられてペニスを口から出せず)
【味わえるように頬に向けて放尿しちゃいましょうか><】 ほらほら、抜いちゃダメですよ
(涙目で涎垂らして咽び抵抗しようにも、頭を持ち激しくふるエルフの力には叶わず、太いピストンで口を犯される)
あー、聖水を捧げるのに適してきましたね
では、よく味わえるようにペニスを頬に当てますよ
私を見て一滴もこぼさずに飲み尽くしてください
あー、いく、逝くわ!
あー、いやん、あぁぁー
(体がぶるっとなり、聖水をじょぼじょぼと出し始める)
(逝く時は女の声になるエルフですが…ダメ?) んくっ、んっ!みゅうぅ〜〜
むっ、むうっ、むぎゅうっ、う〜
(ペニスが膨らんだのを感じ絶望の表情でレオンの目を見つめつつ…)
(無情にも魔女の口内へ、エルフの尿が注がれていき…)
ん、んん?んきゅ……こきゅ、ごきゅ、こくんっ
ん、っぷあ、はぁ…あれ?美味しい?
(最初は嫌悪感に顔を歪ませるも、味覚がそれをキョトンとした表情で注がれる尿を飲み干していき)
(アンモニア臭は無く、むしろ樹液のような甘い香りの尿に目をパチクリさせる)
【大丈夫ですよ!可愛いです】 (容赦なく彼女の小さな口に聖水を出し続け口へのレイプを終え満足げ)
はぁ、よく頑張りましたね
まあ、抵抗すれば旦那様行きでしたしね
でも不思議でしょ?エルフの聖水の味…
今後はいつでも差し上げますよ
(頑張ったご褒美に頭を撫でる)
ところで実はこれだけではダメなんです
(ペニスを口から離すと、呪文を唱え、彼女を空中で大の字に縛り上げる)
力を得るには交換が必要なのです
(ちょうど彼女の股間が頭に来るまで上げて、秘部に顔を近づける)
なんですか…もう染みてますが… はぁ、ふぁ……エルフのオシッコがこんなに美味しいなんて…
ええ、私のことトイレ代わりにしていいから…はゃっ?
(クラクラしながら口を離し、油断している間に体が宙に固定されてしまい)
こ、交換?んぇ……それってどういう…
ひゃっ!ちょっと、恥ずかし……ゃ、やぇ
(パンツ越しに顔を接近され、顔を赤らめつつ、しっとり濡らし) さてはお嬢様、感じてましたね
ペニスを舐めて、しかも聖水まで飲んで感じるとは、、Mっ気がおありですか?
(クスクスと笑い、クロッチをずらして股間の臭いを嗅ぐ)
まあ、この淫臭パンツは私めが大事にさせてもらいます
(ゆっくり引きちぎり、胸ポケットにしまい)
さて、縛られてよく見えてますよ
あらあら、小ぶりで可愛いですねぇー
(割れ目の中までまじまじと覗いてく) え、えむじゃにゃっ……ひっ
か、嗅がないでってばっ!あぅ、んぅっ
(イヤイヤするも、身動きがとれないままで)
ぁ、ふわ…ぇ、ちょっと……
みるのも……はぅ、うぅ
(まじまじと見つめられ、幼いピンクの粘膜がキュッと閉まり)
(よりよく見るとやや大きめのクリトリスがぷっくり膨らみ) 【シュリアお嬢様、ご相談です
夜も遅いのでクンニまでで、その続きは次回、伝言で日にち決めて是非お願いしたいのですがいかがでしょうか?】
【わたくし、シュリアお嬢様の虜になってます…アソコ固いです】
【今夜はクンニでイカせたいです】 もっと恥ずかしがってくださいませ
羞恥心に満たされるほど、その魔力はより強大に引き継がれますので
(と、太股を持ち、キスをしながら股間に近づいては、逆に移動してキス…何度も焦らしながら太股をペロペロしてちゅっちゅする)
あらあら、クリトリス大きくして、割れ目がヒクヒクさせてますよ?、腰もくねらせて可愛いお姿です
(エルフの長く細くキレイな赤い舌を出して、割れ目に近づけるが直前で止める) 落ちられました?
残念です
大人の伝言に書き込みします
おやすみなさい
落ちます 下記のシチュでお相手してくださる男性募集します。
1.二人で旅をしている設定で、夜のほうが随分ご無沙汰で我慢できなくなって宿に着くなり抱いてしまう。
2.村を襲った盗賊が焚き火を囲みながら戦利品として攫ってきた娘を仲間が見ている前で犯す。
3.闇落ちした魔術師が魔力の高い子孫を残す為に捕らえた魔術師の女を何度も犯す。
シチュとしては1が和姦で、2と3が無理矢理といった感じです。
詳細な内容は一緒に相談して決めたいと思います。 よろしくお願いします。
もし詳細や設定でご希望があれば教えて頂けますか? イチャイチャできたら嬉しいです。
NGはスカ、グロ。
希望は胸はある程度大きめだと嬉しいです。
使い魔と主人、戦士と僧侶などなどやってみたいシチュはありますか? NGは私も一緒ですね。
設定は特には希望はないのでそちらのご希望に添える範囲で頑張りたいと思います。
あとこちらから攻めるようなことは苦手なのでそこだけご了承頂けると幸いです。 >>357
では、使い魔の妖狐で、ミニスカな感じの巫女服の子とかどうでしょう?
こちらは退魔師で、すらっとした体型の男 はい、大丈夫ですよ〜。出来れば書き出しとかお願いできますか?
あと使い魔であれば呼び方とか口調とかご希望があれば教えてほしいです >>359
大人しめだけどエッチには興味津々な感じでどうでしょうか、呼び方はやりやすい呼び方で大丈夫です。
書き出してみますね。
(前の町からしばらく旅をしてようやく新しい町にたどり着いた)
ようやく着いたね、これでようやく夜もちゃんとしたベッドで眠れそうだ…
(早速宿に立ち寄り、荷物を降ろす)
リリアーっ!
(使い魔のリリアをぎゅーっと抱きしめてベッドに押し倒し)
久々に柔らかいベッドで寝れるし、リリアの魔力供給今日は気持ちいい方でしようよ?
(おでこや頬、唇にキスを浴びせながら) 了解しました。ではよろしくお願いしますね。
ふぅ・・・いい宿だね。私は野宿でも全然平気だったけどね?
(そう笑い飛ばしながら部屋に入ると荷物を隅に纏めて、ベッドに腰を下ろそうかと考えていたその時不意に抱きしめられる)
ひゃっ!ちょっ、ちょっと待っ・・・
(言うが早いかそのまま身体はベッドへと投げ出され早速身動きも取れぬままキスを受ける)
んっ、魔力供給って・・・別に構わないけど。・・・もしかして今からするの?
(特別嫌がるわけではないが身体を交えての魔力供給は久しぶりで、困惑と同時に期待も大きくなる) リリアはしたくない?
俺はずっと我慢してたからもう限界だよ…
(首筋から胸元へとキスを浴びせ、少しずつ着物を乱していき、スカートの内側、内腿を撫でていき下着越しに割れ目をなぞる)
すぐにこっちでもいいし、最初はお口でする?
(唇を指でなぞる) べ、別にそういう訳じゃ・・・んんっ、でもまだ湯浴みもしてないから・・・
(少し恥じらいながらもキスが身体に這わされる感覚に小さく震えて)
あっ、やぁん・・・
(下半身の割れ目に指が這わされると悩ましげな声を上げて)
最初は・・・いつもみたいに口で・・・
(久しぶりだったせいかかなり敏感に反応してしまい、
それを誤魔化すように身体を起こすとズボンと下着を下ろし、柔らかい唇で先端をそっと包み込む) リリアの香り、俺は好きだよ?
お風呂は後で一緒に入ろう、綺麗にしてあげる。
(愛おしそうに頭を撫でて微笑み)
んん…リリアの口気持ちいい…
(リリアの口の中でヒクヒクと反応して大きくなっていくペニス)
ね、リリア…おっぱいでもしてくれる?
(巫女服をはだけさせて、寄せるように胸を揉んでみて) すみません、ちょっと電話がかかってきてしまって・・・10分ほどお待ち頂けませんか? 【お待たせして申し訳ありませんでした。】
んっ・・・ありがとう。
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み返す)
んっ、ちゅっ・・・っむぅ・・・
(上目遣いで反応を伺いながら優しく口の中で包み込み、舌を絡ませながら敏感に反応する場所を探すように丁寧に舐める)
うん、胸でするの好きだよね・・・
(服からこぼれ落ちた胸の膨らみを寄せて唾液が絡みついた肉棒を挟み込み、柔らかい感触を与えながら身体を動かして擦り始める)
ねぇ、気持ちいい? 先っぽいいよ…
(舌先が先端をなぞるとピクンと大きく跳ねてカウパーが溢れる)
リリアが一生懸命気持ちよくしてくれるのも嬉しいけど、やっぱりリリアのおっぱいで包まれてると安心感というか、すごくエッチだし…
(次第に息も荒くなって、リリアの頭を撫でる手も頭を抑えるようになっていて)
リリア…出すよ!
(濃厚な精液が勢いよく溢れ、リリアの顔や胸をドロドロに汚していく。射精が止まってもまだまだ反り立ったままのペニスはヒクヒクと揺れて射精の余韻に浸るようにおっぱいに擦り付けていく) んっ!・・・いっぱい出たね。こんなにたくさん・・・
(胸元や顔に飛び散った精液を指で撫でながら愛おしそうに舌で掬い、
射精したばかりの先端を掃除するように優しく舐める)
まだまだ元気だね、まだこんなに硬いし・・・
(硬さを維持したままの肉棒を再び挟んで刺激し始める) うん、今日は何回でもできちゃいそう。
リリアもいつもはお口では一回なのにまたしてくれるんだ?
(乳首をクリクリと指先で転がして刺激していく)
久しぶりで、美味しかった?
(顔に残っていた精液をすくい、舐めさせて)
こっちに欲しくなったらリリアのおねだり聞かせてね?
(内腿をつーっとなぞって) うーん、でも元気なうちに私もほしいかも・・・
(ひとしきり刺激してガチガチに硬くさせると挟んだ胸を離してベッドに横たわり遠慮がちに股を開く)
ねぇ、今度はリリアを気持ちよくして欲しいの・・・
(服従するように仰向けになり、ショーツにはうっすらと染みが出来ている) うん、リリアのこといっぱい愛で満たしてあげる。
(ぎゅーっと抱きしめて唇に優しくキス。キスを続けながらリリアの下着を横にずらし、割れ目にペニスをあてがうと、ゆっくりと挿入していく)
リリアの中あったかい…愛してるよリリア…
(甘く囁いてキスをし、胸を鷲掴みに揉みながらリリアの気持ちいいところを探るようにゆっくりと膣内をペニスで擦り上げていく) 不在の様なので募集させていただきます。
精神的にも肉体的にも酷い目に遭わされるシチュをやってみたいです。
細かい設定はふわーっとしかないのですが、興味のある方がいらっしゃたら嬉しいです。 >>373
お相手よろしいでしょうか
魔法で身体だけ麻痺させていろいろ陵辱とか?
合うようならお願いします 宜しくお願いします。
面白そうですね、その設定でお願いします。
二人の関係性なんかはどうしましょうか。 ありがとうございます
ありきたりなところでは、こちらが悪の魔導師でそちらが討伐に来た冒険者とか
同じパーティで一方的に惚れた相手を手込めにするとか
いかがでしょうか
NGはありますか?
身体まで酷いことになら是非おしりまで犯したいな、と 提案有難うございます。
同じパーティでやってみたいですね、
もしお気に合えばですが、こちらは信仰心が微妙な聖職者や、前線向きではなない占い師や白魔道士で行きたいと思います。
NGは過度のスカ、食糞などですが、それ以外は大丈夫です。
お尻も大丈夫ですよ。 ありがとうございます
では同じパーティで、こちらはいろいろとこじらせちゃった魔導師で、そちらは信仰心が微妙な聖職者でいってみましょうか
これまでアプローチはしてきたものの、やり方が微妙すぎてうっとおしく思われ、パーティ解散待った無しで開き直っちゃったという設定でいかがですか?
宿屋でそれぞれの部屋に分かれた後、ドアの外からパラライズのスペルを使い、そちらが麻痺したところに襲いかかる感じで かなり好きな設定です。
有難うございます。
此方は、そちらに対して普段淡々とした感じの受け答えをしている感じにしますね。
書き出しはこちらからの方が良いでしょうかね? お好みにあったようで何よりです
淡々と受け答えされいろいろスルーされて、ついに我慢できなくなった感じでいきましょうか
書き出しお願いしますね あ…れ?
(長い旅の骨休め。立ち寄った宿で、厚い法衣を脱ごうとしたところ…急に全身に痺れが走り
倒れこみ様に椅子に座り込む。)
これ…麻痺魔法?
(視界もままならなくなり、状況を整理するにも、何も情報を得ることはできない。
兎に角、身体が回復するのを待つしかない…)
【簡単ですが、こんな感じでお願いします】 そろそろ効いたかな
(薄暗い部屋の中で触媒に使うコウモリの翼とネヴィアの髪をろうそくの火で炙り、戦闘時にしか使わないはずのスペルを詠唱し終える)
これで……
チャームも使えば唯々諾々だろうけど、まずは俺のこと無視しやがった償いからだな
身体を動かせなくなってるだけで、意識ははっきりしてるし、何より痺れで性感もあがるはずだ……
さて、行くか
(ネヴィアの部屋の鍵をアンロックのスペルで解除し、部屋に入る)
ネヴィア、どうしたんだい?
(施錠された部屋に張ってきた時点で怪しさ限界突破だが、わざとらしく尋ねる) 申し訳ありません、急に眠くなってしまいました
丁寧な文を書いてくれたのに申し訳ないです あ、いえいえ
もし機会があれば改めてお願いします
おやすみなさい
良い夢を こちら責めなシチュでお相手していただける女性を募集します。
できたら少しひどい目にあわされちゃう感じでお相手してもらえたらなと思っています。
以下にいくつか例をあげてみますが、まだ漠然としたものなのであくまでもベースってことで。
1. 世界中から冒険者が集まる冒険者組合の街にやってきた異国の少女(例えば和風な剣士とか)
腕には自信があったが冒険や組合に関しての知識がなく洗礼を受ける形に
2. わがままな、もしくは負けん気の強いお姫様が自ら魔王討伐のパーティーへ志願
本気かどうか確かめるという名目でのいい様に扱われることに
3. 魔法と性に関係性があるような世界で魔法使いの少女が
魔法の師匠、もしくは知り合いの男性魔法使いから魔法のためという名目で犯されることに
一緒に設定の相談から楽しめる方をお待ちしています。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>392
メス見つけた
(人里離れた森にオークが現れ村娘を見つける) よろしくお願いします
NGは大スカとグロです
希望は特に思い付きませんね
そちらのNGと希望ありますか? お互い優しくラブイチャで募集します。
どちらかお好きな方の設定をお選びください。
NGは凌辱とグロスカ、幼いキャラです。
1 王族や貴族と、そのボディガード的な存在
(私とお相手のどちらが王族でも構いませんし、女性のSPもカッコいいのでアリかと)
2 冒険の一行や騎士団の仲間同士 具体的に言うと、普段自分に尽くしてくれる仲間や上司or部下と二人きりになった時、相手をHに労いたくなるこちら...
仕事や冒険中とは違うギャップを楽しませたいです。 >>404 私が部下で貴方が上司、、、課長でお願いできますか? あの...ファンタジーなので課長みたいに会社の役職的なのはちょっと...
できれば募集文にあるような職業から選んでもらえたら嬉しいです。 募集文に限らず、ファンタジー的な職業なら何でもOKです。
ただ、魔王とかモンスターは苦手なのでそこはご容赦をw あっ、、、ごめんなさい
上司と部下って書いてあったから
違うみたいだからおちますね 中文くらいからの文章でファンタジーで遊びませんか?
シチュは
幽閉されている魔女と討伐に来たあるいは、生贄にされた男
逃亡中の訳あり魔術師と訳あって匿ってしまった魔物(吸血鬼など)
ネクロマンサーと蘇らせられた死人
などなど考えていますが、持ち込みも歓迎です 早々に電話がかかってきてしまったので
落ちます
スレ汚し失礼しました 剣士と魔法使いのふたりで旅をしており久しぶりに街についたと思ったのに宿は一部屋しか取れずベッドも一つだけ。
仕方なくできるだけ離れて寝ることにしたが、こっちがいたずら心をおこしてちょっかいをかけたら昼間の戦いの昂りが収まっていなかったそちらが襲いかかってきてという流れで募集します。
長めの文章でファンタジー感だしながら遊んでください。 >>413
こんばんは、ぜひお願いします。
こちらのNGはスカとグロです。 よろしくお願いします。こちらのNGもスカグロです。
二人旅をしているけど、別に特別な感情は持っていなかったという感じでしょうか?
お互いの簡単な容姿ぐらいは教えあった方がやりやすいかなと思いますが、
いかがでしょうか? 恋愛感情ありのほうがやりやすいですか?
私のほうはうっすら抱いてるけど自分自身気づいてないくらいにしようかなって思ってました
そうですね、教えてください
こちらは肩下までの金髪で色白、そちらより15cmくらい低い身長でいこうかなと あ、いえ。無い方がやりやすいと思ってました。誤解させてすいません。
こちらは、エレノアさんのいたずらのせいで火がついてしまって勢いで・・・とさせてもらいます
こちらは短髪の黒髪でいかがでしょうか?剣士だけあって筋肉は十分にある体型で なるほど、恋心と容姿共にわかりました
展開のご希望とかありますか?
誘って襲われるだけだとなんだか普通な気がしまして そうですね
昼間植物のモンスターを倒した時、気づかないうちに催淫効果のある花粉を
吸い込んでしまっていて、段々と理性で抑えつけられないぐらいに体が
疼いていって・・・というのはどうですか?
ちょっとファンタジー感出せるかなと思います、普通といえば普通ですが ありがとうござまいます、そうしましょうか
こちらは魔法使いなので割と耐性があるため異変に気づかずに、というふうにしようとおもいます
ほかになにかありますか?
なかったら書き出してみますね ありがとうございます。他には特にないので、書き出しお願いしますね ……ねえ、おきてる?
(部屋に一つしかないベッドで壁に背を向けて寝ていたが、野営が続いたため慣れなくてかえって目が冴えて)
(遠慮がちにもう片側の端で寝ているはずのザイルを小声でよんでみた)
ねてる?……みたい
(彼を起こさないようにこっそり寝がえりをうてば狭いベッドの上、すぐに彼の背中に接触した)
(背から伝わる彼の呼吸のリズムはゆっくりで深く寝入っているのだろうと察して)
つまんないなあ
えいっ
(つま先を伸ばすとザイルのふくらはぎにあたったが、やはり起きる様子はない)
(調子に乗ってゆっくりつま先を彼の脚の間に入れると、するりと太ももまでねじ込んだ)
(起きるかおきないかギリギリのところを攻めるのが楽しくて足を絡ませてみたり脚の裏で彼の脛を蹴ってみたり徐々にだいたんな行動をとって)
よろしくおねがいしますね 【こちらこそよろしくお願いします】
(久しぶりの宿での宿泊に昼の疲れを取るため睡眠をとっていたが、戦いの
疲れか眠りはやや浅い状態で。背後からの悪戯で眠りから覚まされて)
(無視を決め込んで寝てやろうとするも、脚の間にある柔らかい感触に
段々と目が冴えていってしまって)
おい・・・夜も遅いんだからいい加減に・・・
(文句を言おうとエレノアの脚を解いて後ろに向き変えると、思った以上にすぐ近くに
エレノアの顔があって。目があって不意に下へそらすと、白いネグリジェの胸元に
谷間が見えて更に感情が刺激されて行って) あっ、おきちゃった
(ザイルがこちらに寝返りを打つタイミングでしゅるりと足を抜いて、いたずらっぽく笑って肩をすくめる)
だって寝られないんだもん
(むくれたふりをして口を尖らせて一人で先に寝たザイルを恨めしげに見上げる)
(もう一度ザイルの脚にいたずらをしかけようとして彼の膝をつつき、そのままつーっと脛まで下ろしてさっきとおなじように脚を絡ませる) (悪戯をしかけようと身体を動かせば、ネグリジェから覗く胸と谷間が動き
ザイルの欲情を刺激していき。エレノアが絡ませてきた太腿の柔らかさと温かさを
感じた瞬間、ザイルの欲情が理性を上回って)
・・・エレノア・・・
(エレノアの上に覆いかぶさる様にし、両手首をベッドに押さえつけて。
性欲の対象の名前を呼ぶと、それ以上の言葉はかけずに首筋に
吸い付いて舌を這わせて) ちょっと募集です。
目の前で、半ば恋仲の相棒を寝取られての事後話などして見たいです。
優しく慰めるようなセックス
見下してただ貪るようなセックスなどいろんなパターンが考えられるかと思いますが…そこはお好みで。
キスもセックスもせずに、なんとなく好き合っていた中だったのに…みたいな設定だと嬉しいです。
ちょっとだけ待機します 中文くらいからの文章でファンタジーで遊びませんか?
シチュは
幽閉されている魔女と討伐に来たあるいは、生贄にされた男
逃亡中の訳あり魔術師と訳あって匿ってしまった魔物(吸血鬼など)
ネクロマンサーと蘇らせられた死人
などなど考えていますが、持ち込みも歓迎です
コミカルな感じでも、シリアスな感じでも大丈夫ですよ。
女性も歓迎ですw (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【爆乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 【うわ、お相手したいけど、今から外出なんです。午後からならあいてるので、その頃に待ち合わせして
プレイ・・・っていうのは、無理ですよね・・・?】 そうね、申し訳ないけれど午後からはちょっと私の方が難しいかしら。 【ですよねー。無理言ってすみませんでした。失礼します・・・】 ミィナ様、入ってもよろしいでしょうか?
(コンコンと軽くノックをする付き人です) 良いわよ、入りなさい。
(外から声をかけ、入るように促した)
お前を呼ぶのは初めてだったかしら?
今日はお前を呼んだのだけれど…理由は分かっているかしらね?
(見た目とかやりたい事とかNGとか、あれば教えてくれるかしら。) はい、ありがとうございます。初めてですね。
(いつもは屈強だが部屋に呼ばれやや緊張気味)
【よろしくお願いします。こちらの見た目は兵士で
ミィナ姫が危ない時に何度も助けた過去がある、今日は比較的軽装で。】 ごめんなさい、ちょっと急に呼ばれちゃったみたい。声をかけてくれて申し訳ないけれど落ちます。 清楚な王妃が淫魔の魔力でド淫乱になっちゃう設定で、男性を募集します >>445
ちょっと目を離してしまい遅くなってしまいましたが、まだいらっしゃいますか?
いたらお願いします… よろしくお願いします
こちらの容姿等何か希望はありますか? ご返信ありがとうございます
ではお相手おねがいします
こちらの希望は、王妃のことをいつもオカズにしてひとりでシちゃうような男性で、
体も男らしい感じが希望です
カインさんはこちらへ要望はありますか?
それを聞いたら書き出しますね わかりました
そんな感じでやってみます
だいたいの容姿を教えてくれたら嬉しいです
書き出しお待ちしてますね こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします こちら責めなシチュでお相手していただける女性を募集します。
できたら少しひどい目にあわされちゃう感じでお相手してもらえたらなと思っています。
以下にいくつか例をあげてみますが、まだ漠然としたものなのであくまでもベースってことで。
1. 世界中から冒険者が集まる冒険者組合の街にやってきた異国の少女(例えば和風な剣士とか)
腕には自信があったが冒険や組合に関しての知識がなく洗礼を受ける形に
2. わがままな、もしくは負けん気の強いお姫様が自ら魔王討伐のパーティーへ志願
本気かどうか確かめるという名目でのいい様に扱われることに
3. 魔法と性に関係性があるような世界で魔法使いの少女が
魔法の師匠、もしくは知り合いの男性魔法使いから魔法のためという名目で犯されることに
一緒に設定の相談から楽しめる方をお待ちしています。 強力で傲慢な♀モンスターです
モンスターをメロメロにしてしまうおちんぽを持つ勇者さまに討伐されてみたいです こんばんは
基本は人間に似ていて、
耳が尖っていたり尻尾が生えている、
などを考えていますがご相談したいと思っています >>457
お相手お願いしたいです
こちらの年齢や性格に希望ありますか? ユウトさんよろしくお願いします
年齢は30代から40代くらい、性格は強気で女はみんな種付けされるためにいる、みたいなことを思っているような方が希望です
難しいようでしたら気が強め、なら全然OKです
逆に私への体型や性格などのご希望はありますか? トリップつけてもらえるとありがたいです
そしたら30半ばの男盛りで、選ばれし勇者の力で功績を立てて、実力は伴ってないのに名誉も金も女も手にしてる傲慢な男をイメージしてやってみようと思います
エルメさんはやりやすい形で大丈夫ですよ。堕ちていく過程とか楽しめたらなと思います
他に詰めたいことありますか?書き出しってお願いできますか?苦手ならいってください トリップつけました
ユウトさんの設定を読んだだけでドキドキしちゃいます…
こちらの設定などは進める中で書いていきますね
次から書くので少しお待ちくださいませ 設定でドキドキしてもらえたなんて嬉しいです
はい。あとは流れでいきましょう
書き出し待ってますね。楽しい時間にしましょう (乳輪が少し見えてしまっている黒のハイレグ水着のような服を着た女
美しい顔と豊満な体を見せつけるような女は、
その美しさで男を誘い込んで肉体を主食とするモンスター)
私のペットのハーピーたちを倒してここまでくるとは…
今日はもう食事を終えて男はもう見たくはない
明日の夕食になりたくなければ今すぐ立ち去るが良い
【ちょっとお堅い性格にしてみました
よろしくお願いします】 【どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。こちらこそよろしくお願いします】
ハーピー?ああ、そういえばここに来るまでに鳥みたいのが騒がしかったな。適当に剣気を飛ばしたら静かになったっけ
へー、それは見逃してくれるってことかい?魔物にしては寛大なんだな
ただよ、せっかくのご厚意だけどこっちははいそうですかと引きさがれる立場になくてね。村の貴重な若者を奪うお前さんを倒してくれと依頼されたのよ
それに魔物の体も久し振りに味わいたいしな
(股間が硬くなるのを抑えつつ、試しに並みの魔物なら気を失う剣気を飛ばしてみる) (すみませんが落ちさせてください
本当に申し訳ございません…) 獲物(♂)を狩って、犯してくらる女性型の魔物を募集させてください こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>471
はい、是非ともよろしくお願いします!
ご希望やNGございましたらどうぞ はい、お願い致します…設定確認しました
NGはないです、ご主人様でオナニーしていたとかの設定とかは大丈夫でしょうか? 設定了解です!大丈夫ですよー
こちらのNGは焦らしですかね。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? (始めさせて頂きますね)
ご主人様!またそんなにぐうたらして…ちょっとは新しい魔法の一つでもお造りにならないんですか?
(お部屋に入ってきて、シュリアを怒鳴り付ける…もはや日常茶飯事になってきていた)
全くどうして…せっかくの魔力も、宝の持ち腐れでは意味がありませんでしょうに
(小言を言いながら、片付けを行う) ん、んうぅ〜〜、せっかく有り余る魔力があるんだしニート生活しててもいいでしょー
ふわぁ……むにゃむにゃ
(小さく欠伸しながら目をこすり掃除を任せる)
魔法嫌……本見るのダルいし魔法陣もめんどい〜
うー、魔法以外に魔力を活用する方法とかないー?
ハイエルフなんだし、いろいろ知ってたりしない?
(ピンクの猫耳フード付き寝巻きを着たままゴロゴロ転がり) よくありません!もっと時間を有効にお使いになったりしないんですか?って、こっちも長寿の身なんですけどね…
(寝っ転がるシュリアを見て呆れながらも、少し顔を赤くして…)
そうですね、それなら良い方法がありますね…わが一族しか出来そうもない事なのですが
暇潰しにもなりましょう…
(何故かスカートを捲って、下着を脱ぎ捨てて…) あんまり働きすぎると早死にしちゃうよー
のんびりのんびりぐうたらが一番……んゃ?
ハイエルフの暇つぶしー?なになに?
(いい方法とやらに興味をもちマジマジと見つめ)
え、あっ、それは……もしかして
エッチ…なやつ? 左様でございますよ、ご主人様は一族の危急存亡のお話はご存知かと思いますが…
私、ハイエルフの長命とご主人様の魔力を受け継ぐお子をお作りするのです
(スカートを捲り、シュリアの前にチンポを差し出す…まだ勃起はしていないがぶらぶらとチンポを揺らして近付いてくる)
そうすればご主人様はぐうたらしていても、お子様が魔法を発展なされますわ…如何します?
ご主人様もセックスに興味ありますよね?ぐうたらしてるだけでは勿体ないですし… その、えっと……つまり、私がエルフのママになるってこと?
あぅ……私がぐうたらしているだけでいいなら、いいかも
(目を丸くしながら、ペニスとにらめっこし、すえた匂いに顔を背け)
え、あぁ、うん……興味無いわけでは…な、ないけど、ちょっとだけなら…
はぁ、熱い……
(まじまじと興味本位でまだ柔らかいペニスを軽く握り軽くしごく) お子様を育てるのは二人ですることになりますが、お乳を上げるのはご主人様ですからね?
(ペニスにシュリアの視線が集まって、ぴくんっと跳ねる…)
ああああ…ご主人様が私のを、しごいて下さってるっ…んっ…ん!
…このチンポで子作りをしますが…大丈夫ですか?
(触れた手が心地よく、そのまま手の中で勃起をする…一気に大きくなり反り返ったチンポ…) じ、自信ないけど……大丈夫、だと思う-
えっと、舐めるんだっけ?ちゅ、ちゅむっ!
んぢゅ……ねるっ、ねぷっ
(エルフペニスに口付けすると小さいながらも器用な舌を這わせねっとりしゃぶりつく)
ふぁうっ、気持ち、いひ?
うん、硬くなってきた……はあ、私の中に入るかなあ あっ…ああんっ、二人で立派な魔法使いにしてさしあげましょうね?んっ、あああ…!きもちいいですっ…
(可愛い舌がペニスをくすぐり…カウパーがとろりと垂れてくる)
確認してみますね…ご主人様、失礼します…
(パジャマを捲り、指を割れ目にあてがい…ゆっくりと擦る) ぢゅ……ちゅるっ、んくっ
はあ、ゃ……ちょっと、悪く無いかも…
(先走りを軽く舐めとりながらフワフワした面持ちで、口を離し)
えっ、あっ……ゆ、ゆっくり、ゆっくりね…
ゎ、ふあ……っ、んっ、んくぅ
(ハイエルフのカウパーの影響でしっとり濡れ、難なく指を呑み込みはじめ) ご主人様ぁ…かわいいです…ふふっ、これからもっとえっちな事をするんですよ…?ご主人様にも気持ちよくなってもらいますね…
(口が離れて、びくっとペニスが震えて…)
もうすっかりとろとろですね、ご主人様のアソコ…では、人指し指でほぐしましょうか
(人指し指を入り口に挿入し、軽く抜き差しをしてほぐしていく) あぇ、んっ、まだちょっと心の準備が……ゃ
はぁ、はわぁ……ちゅ、んちゅる…
(顔を近づけ小さい唇でキスすると、慣れないながらも舌を絡めてギュッと抱きつく)
んぷっ、ゎ、んゎ……はぁ、はゃわ
(小さく息を漏らしながら、人差し指に膣肉が絡み、愛液をじんわりと滴り) こちらはいつでも大丈夫ですから…欲しくなったら言って下さいませ…んっ、いつもはこうやって一人でしていたんですよ?ご主人様の寝顔を見ながらオナニーを
(指を動かし、気持ちいい所を擦りながら…手持ちぶさたなチンポをしごいて見せる)
ふふっ、ご主人様…こんなに濡らして…ちゅるっ、ご主人様の味がします
そういえばシーツの洗濯するときに付いてるシミ…それって…?
(指を抜き、指についた蜜を舐めて…いじわるそうに問いただしてしまう) わ、私のことを?あぅ……ずっと、私の前で…?
ちょ、ちょっとそんな気してた……朝起きたら顔に白いのついてたから…
(顔を赤らめながら唾を飲み込み)
えっ、あっ……あぅ……
私確かにその…シてたから…
その、オナニー
(顔を伏せながら恥ずかしそうにうーうー言い) 申し訳ないと思ってます…でも、抑えられなかったんです…寝ているご主人様の前でチンポを勃起させ…顔の前でチンポをしごき…かからないように注意してたんですけど…
(自らの変態行為をばらしながら…クリトリスを刺激させていく)
ご主人様も一人で…そうですか
これからは二人で、していきましょうね?私、そろそろ…ご主人様の膣に…
(恥ずかしがってるシュリアを見て興奮が治まらないで…) はぁ、はゃ……ミリア、ミリアの顔見ながら、挿れてほしいな…
(仰向けになると指で秘部を開きつつ)
うん、これから毎日、オナニーする時は私のこと使っていいからね
ミリア、大好き…… ご主人様…かしこまりました
(開かれた秘部にペニスをあてがって)
でも、もうオナニーはしなくてもいいです…これからはご主人様がお相手なさってくれます…いきますね…んっ!!んあああっ!
(亀頭が膣口を押し拡げ、ペニスを膣内に挿入して…) いっ、んっ、んうっ!
はぁ、はわぁ……っ、しゅごい…
(思わず手を回し抱きつきながら、ペニスを歓迎するように柔らかな膣襞が絡みつき)
あっ、んうっ!はわぁ……もっと、もっと動かして
チンポ、擦れて気持ちいい…
(ミリアの幸せそうな表情を見ながらアヘ顔で喜び) んあ…! ご主人様のおまんこ、あったかくて…くううっ!ひあっ…締め付けてきますっ…
(絡み付く膣…ペニスに程よい刺激を与えてくる)
は、はいっ…痛かったら申し付けてくださいね…私のチンポで気持ちよくして差し上げますっ、んっ!…んっ!あん!あんっ!
(徐々にスピードを上げて、ペニスを膣内で往復させる) んっ、んふぁ!はぁ、凄く、いぃ……
やっ、次から寝る時は、パンツ履かないから
フリーマンコで犯していいからねっ
(腰を下から浮かしてサポートしつつ歓喜の媚声を漏らし)
んふっ、ゃっ!赤ちゃん、赤ちゃん欲しいの……ゃ、
ミリアのエルフ、孕ませて……ふぁ、ふゃわ…… よろしいのですか?わかりました、私もしっかりとチンポに精液を貯蔵しておきますので…んっ、んっ…くうっ…ご主人様のおまんこをチンポの虜に致しますね…
(お許しを貰って喜んでいる…カリで弱点を的確に突き…)
それでは、種付けを致します…はああっ、んあっ…ご主人様のおまんこに…射精を…んっ!!
イキますよっ…ああああ!んはぁ…あああっ、とまらないっ…!
(数回チンポをおまんこに勢いよく打ち付けて、最奧に目掛けて射精を開始…熱い流れを膣に与えながらチンポを跳ねさせて) んっ、ゃ、好きっ!
ふぁ!あっ!くぅぅっ、イッちゃうぅ……
ふわあぁぁぁっ!?
(激しいピストンにビクビクッと体を震わせながら絶頂に達し)
あ、あゎ……お腹、熱い……っ
まだ、ビュービューってしてるね…
(絶頂の余韻に浸りながら膣内に放たれる白濁にウットリし) んっ、はああ…あ…ご主人様…その、私…
責任はしっかり取りますので、今後もご主人様を愛しても宜しいですか…?
(イキたての膣を数回往復してから、チンポを抜き…)
その…まだチンポが治まってないのですよ…次はバックからとか…
(勃起を継続してるチンポをシュリアに見せて…)
【そろそろ、締めましょうか?】 う、うんっ!私も愛し合いたいー!
ゃ…ふふっ、たくさんハイエルフ増やしちゃおうねー
(引き抜かれると濃い白濁がゴポッと溢れ出て)
わかった、はぁ……んっ
これでいいかな?たくさんビュービューしてねー
(フードをかぶりながら四つん這いになりお尻を突き出すと白いヨダレを垂らす割れ目を開いて) この場合だと、ハーフエルフになりますね…ご主人様、チンポをお気に入りなさってくれたようですね…溢れてますよ…?もったいない
(シュリアのアソコを見て…)
はい、上出来ですよ…ご主人様のおしり…かわいいですね…それでは参りますっ…んっ!んっ!
(再びおまんこにチンポを挿入、先程とは違う角度でチンポが出し入れされる) ゎ、はうっ!んふぅ……こっちも気持ちいぃ……
はぁ、耳が長い子生まれるんだねー、凄い楽しみ……んくっ
(枕をギュッと抱きながら力強い突き上げに息を荒げ味わい)
ゃ、お腹が膨らんだら、お尻使っていいからねっ
ふわぁ……っ、凄くいぃ
【この辺りで締めましょうか】 はい、おまんこキツキツですけど…気持ちよくなってます…あ、あんっ!
(後ろから腰を打ち付けてチンポを擦り付けて)
こっちですか…?たのしみですね…ふふっ…
(優しくお尻をなで、穴に指を当てて… )
【わかりました、気持ち良かったです…!】 んっ!あっ!好きっ、好きぃ……っ
はあ、チンポニートになっちゃうぅ……
やっ、はゃ……お尻の穴、はひっ
(くすぐったそうにくいっと上げ指をクプッと飲み込み) もう、だからといってあまり怠けるのは…んっ、ああっ…あ、ああああ!
今日は指で我慢してくださいね?
(ゆっくりとほじくって…)
【すみません、そろそろ失礼します…お相手ありがとうございました】 【お疲れ様でした楽しかったです】
【以下空室です】 シチュ相談からお相手してくれる女性を募集します
冒険ギルド系か魔法学園みたいのをやってみたいな思ってます
少し長文めになることが多いのでまったりお相手できる方だと助かります
気分的に泣かせたり、陵辱してみたりしたいなと思ってるので
そういうプレイも大丈夫だよという方を歓迎します オークといった魔物に犯されたい女性、もしくは勇者に犯されちゃう♀モンスターといったシチュで募集します 中文くらいでお相手してくださる方を募集です
シチュは相談で決めたいですが
例えば
神父と悪魔
マッドサイエンティストと蘇った恋人
邪神と召喚者
敵対する種族同士
など、一応考えています
コミカルからシリアスまで可能ですので、ご興味があればお声掛けください こんばんは、リックさん
ご希望のシチュは有りますか? >>510
お互い夜更かしですねw
♀さんは攻め受けの希望はありますか?やはり受け? >>514
お声掛けありがとうございます。
また機会があったらお願いします 内容的にはシリアス寄りでいければと思います。
受け責め等のご希望はいかがでしょうか?
神父と悪魔
マッドサイエンティストと蘇った恋人
あとは騎士と魔女とかそんなのも好きです。 シリアス寄りですね、了解です
受け攻めは…どちらでも可能なのですが、展開に寄りますかね
ちょっと話をつけてみるならば
神父と悪魔
→力を失い神父の元に住み着いた悪魔。ある夜、力を取り戻し神父を殺そう、堕落させようとするが情が湧いていて
マッドサイエンティストと恋人
→死んでしまった恋人を何度も蘇らせようと試みた結果、ホムンクルスの作成の成功したが、人格までは戻らず
騎士と魔女
→魔女の住むと言う塔にやってきた騎士だったが、塔にいたのは幽閉され記憶もなくした魔女で。
若しくは、残虐な魔女と魔騎士でダークな感じでつるむ
などでは如何ですかね 力を失った悪魔、とうのは思いつかなかったので惹かれますね。
堕落させようと何度か搾り取るが、神父の必死の呼びかけに嬢とか愛情とか沸いてきてなど
記憶をなくした魔女を、優しさから介抱していくが、騎士も何らかの毒に当てられて今度は魔女が僅かに蘇ってきた記憶をもとに騎士を毒抜きしていく…
あ、あとは騎士と盗賊というのも好きで、盗賊団を追っている騎士を正体を隠してだまし討ちで捉えて、拘束して性的拷問をかけていくなど。
味付けしながら、受けなシチュを思いつきましたが、逆でも大丈夫です。
NGはグロ、スカ、鬼畜な感じですかね。 どの設定も結構楽しめそうですね
こちらの希望としては、偏屈なほどに真面目だったり、冷静鉄面皮な男性をいたぶってみたいですね
なので、どの設定でも大丈夫です
NGはスカとショタくらいですので、お好みに合わせられると思います
では、基本的にはこちらが攻めということでお願いしたいです ありがとうございます。
では、騎士と盗賊でお願いしてよろしいですか?
聖騎士で有数の強さを誇るが女性経験の少ない設定にて。
例えば軽装で盗賊団の調査をしに盛り場の酒場などきた騎士
表の顔はそこの女主人や売り子のそちらに騙されて、一撃をもらい囚われて強情な男を寸止め拷問で苦しめて逆に秘密を喋らせるなど。
いかがでしょうか? 申し訳ありませんが、こちらは落ちさせていただきます。 魔法学校のシチュエーションで、
・魔法薬の実験失敗で出来た媚薬で、罰当番の掃除中に…
・フィールドワークで獣のような魔法生物や植物に襲われて…
・先生とマンツーマンでの補習中に、先生が悪い気を起こして…
などのシチュでお相手してくださる女性を募集します。 上から二番目の内容でお願いしてもよろしいでしょうか?
こちらちょっと陰気なジト目ロリ魔女と言った感じにしようかと思います ありがとうございます、
魔法生物の姿に希望ありますか?
そのほかNGも書いておきたいですね。 そうですね、獣型でお願いします。
後で友達もしくは魔女先生が助けに入って掃討するも、受精してしまっていた感じなどいかがでしょうか?
NGは焦らしプレイですかね わかりました、
それでは犬のような姿で、舌が異様に長いようなイメージで。
そのほか特に希望がなければ、書き出しますがいかがでしょうか? (魔法学校のフィールドワーク)
(生徒が学校周辺を探索し、研究や実験に使う素材を集めるための授業)
(生徒たちは散り散りになり、森の中を散策して)
(その1人、ルナの散策しているエリアに住む魔法生物は発情期で)
(そうとは知らずやってきたルナの背後から、一匹の火犬が近寄り、ルナのお尻に顔を埋めて)
(スンスンと匂いを嗅ぎ始める) (感情と連動する猫目と猫耳フードをかぶり薬草の散策を始めるルナ)
ふう、やっぱりこっちのほうは当たりだったかなぁ、よし、これが調合できればA評価は確実
流石に西の森は変わった植物が多いか…
まあ魔物にさえ気を付けておけば大丈夫……うなっ!
(薬草を摘み取っていると違和感を感じ、目を丸くして変な悲鳴をあげてしまい)
ふぇ、やっ!ええっ!?ま、魔物っ?
確か今の時期は発情期のはず…… はっ、はっ…
(ルナの姿を見上げる獣は息を荒くし、毛深い脚の間からは人のそれとは比べものにならないほど肥大したペニスが揺れて)
…うぅう…はっ、はっ…
(息を荒くした獣はルナへとにじり寄り、ルナの足の間へと顔を埋めて匂いを嗅ごうとする)
(逃げようとすれば、ルナの背後に巨木が来るように誘導して、逃げ場を閉ざして) だ、ダメッ、ダメだってばっ
うー、嗅がないでって、お願い……ひっ
(フードの目をバッテンにしながら、しつこく股を嗅ぐ火犬に大木まで追い詰められ、足をM字にし)
(その隙間に頭を突っ込まれる恥ずかしい様になり、手で頭を除けようとがんばる)
(先程草むらで用を足したせいか、雌の匂いが感じられ) (巨木に退路を断たれ、座り込んだルナの股間に尚も顔を埋めて匂いを嗅いで)
(雌の匂いを感じ取ったのか、呼吸は一層荒く、むしゃぶりつくように股間に顔を埋めて)
…はっ、はっ、はっ…
(衣服の上から舌で秘部を舐め、異様に長い舌はなにかを探すようにルナの股間を弄って)
(衣服の隙間を発見すると、そこから長い舌を滑り込ませ、雌の味のする箇所を触れ、激しく舌が躍って) ダメだって言ってる……でしょ
はゃ…んっ!こんなとこ誰かに見られたらお嫁に行けない…んっ
(顔を真っ赤に赤らめつつ、パンツの内側まで舌に侵入されてしまい)
ひっ!中は、中はダメなのっ!
ううぅ……ダメ、なのに…
(舌が秘部に触れ、イヤイヤ抵抗するも、刺激に解されてしまい) (人の女の身体を知っているのか、舌は巧みに這い回り、女の弱い箇所を嬲って)
(知性は動物並み、そう習っていたより遥かに知性的に女の身体を弄ぶ)
(舌は雌の味がしなくなるほどまで丹念に秘部の入り口を舐めると、さらにそこを割り開いて侵入して)
(雌の味に惹かれるまま、ルナの膣内を熱く濡れた舌が這い回って)
(荒く漏れる息が、何度もルナの股間に吹きかけられる) んっ、はわっ!
だ、だめ……うくっ、んく…
(声が出ないよう口を抑えつつ湧き上がる快感にフーフーと息を荒げ)
(好奇心からか、次第に足を開き膣の奥まで舌を誘い)
はぁ、ダメなのに、ダメ、なのにぃ……
もっ、もっと、お願い……
(愛液が滲み出て幼い膣肉が舌をキュンキュンしめつける)
(入れやすいよう、体制を変え、四つん這いになる) はふ、はっ…はっ…
(ルナの態勢が変わり、舌を挿入しやすくなったことでさらに深くまで舌が滑り込み)
(獣特有のざらついた舌が膣内を擦りながら出し入れを繰り返して)
(舌で女の弱いところをひたすらに凌辱して)
…はっ、はぁ…はぁ…
(飽きたのか、味わい尽くしたのか舌をズルズルと引き抜くと、ルナの衣服に噛み付くと、一気に衣服を引き摺り下ろして)
(そのまま身体を持ち上げて、屋外でお尻を丸出しにしたルナの上に覆いかぶさって)
(いきり立ったモノをルナの秘部に押し付けると、一気に突き入れて)
(そのまま、一度ルナの膣内で達し、射精してしまう) あっ、んゃ……っ!
はぁ、そこ凄く、いぃ……んっ
(内側から解され、トロンとした表情で獣クンニを受け入れ)
ぁ……はぁ、はひっ!
はあ、ふあ……ふぇ?
(一気に引き抜かれるとビクッと体を震わせ)
そ、それは……っ、んや!
挿れちゃだめぇ……っ!
(抵抗も虚しく奥までひと突きを受け、そのまま突っ伏し)
(最奥で熱いほとばしりを受けるのを直に感じ)
ぬ、抜いてっ、早く洗わないと、妊娠しちゃう… ふぅー…ふぅー…
(荒い息を吐きながら身体を震わせ、思うままにルナの膣内に精液を注いで)
(ルナの言葉が通じたのか、ゆっくりと腰を引いて)
(隙間ができると、そこからドロリと精液が漏れ出て、クラクラしそうなほどに濃い雄の臭いが、ルナの鼻孔をかすめて)
…っ、はぁ…はぁ…!
(しかし、ペニスを抜くことはなく、さらに息を荒くし、覆いかぶさってルナの膣奥に乱暴にペニスを打ち付け始めて) うぅ、なんで、私が……うぅ
はぁ、早くかえらなきゃ…
(悔しがりながらも感じて自ら尻を突き出してしまったのも事実で涙目になりながらも引き抜かれ腰を引くが……)
いっ!はひっ!?お願いだから、逃して……
んわっ!はひんっ!?うぅ……えうっ
め、やめぇ……っ
(乱暴にグチグチと突きあげられ、膣肉をかき混ぜられて喚く) (静かな森の中、獣の荒い息遣いと、パンパンと激しく肉体が打ち付け合う音だけが響いて)
…はぁ、はぁ
(人間なら疲れて休憩も挟もうものだが、この獣は休むことなくルナの身体に肉棒を打ち込み続け)
(再度、射精しながら尚交尾を続けて)
(そんな折、女生徒2人の話す声が少し離れたところから聞こえてきて) はぁ、んふぁっ!こんなに、出されたら……私、私…
あっ、えぐっ、くうぅ……いつまで続くの…はぁ
(終わることの無い交尾に、収まりきれず白濁が溢れ出て…)
あっ、あっ!だれか、だれか助けてっ!
(同学校生徒らしき声を聞き、力を振り絞って助けを呼ぶ) 「えっ、なに…!やば…」
「まさか、交尾してんの?」
(声に呼ばれ、駆け寄った女生徒はあからさまに引いていて)
(しかし、素早く魔法による衝撃波を放って獣を引き剥がして)
「待って!先生呼んで来る!」
(そう言って1人が駆け出していくと、獣も森の奥へと逃げて行って)
「…大丈夫?…うわっ…」
(声をかけようとした女生徒も、ルナの秘部から濃い雄の臭いを放つ精液が、大量に漏れ出したのを見て後ずさって)
[この辺りで〆ましょうか】 はぁ、はあ……っ、これどうしよう…
あ、私、どうなっちゃうんだろ…
(引き抜かれた膣穴から濃厚な白濁をゴポゴポと垂れ流しながらへたり込み)
(涙目になりながら女生徒にそう呟く)
【了解です、エピローグお願いしていいですか?】 (ほどなくして先生も駆けつけ、ルナはしばらく検査等で授業を休むことになった)
(結果は残念なことに、ルナは魔法生物との子を妊娠しており、それについては経過観察という形になった)
(さらに、校内では獣と交尾した女生徒の噂が流れ、また、ルナの元には時折犬のような魔法生物が、姿を見せるときがあった) 【お付き合いありがとうございました楽しかったです】
【お疲れ様です】 こちらこそありがとうございました、
また会えたらよろしくお願いします 腕は一流で数々の奇跡を起こして賢者とまで言われた魔法使い
実際には裏の面では鬼畜な男であるがその怖さは知られていない
こんな感じの魔法使いにひどい目に合わされてしまうってシチュで女性を募集します
・王国の危機を回避するためにお姫様が魔法使いに依頼して…
・魔法使いの少女が弟子入りを志願して…
などをシチュ案として考えています >>548
あげて募集を続けます
上記以外のシチュでも可能です >>550
こんばんは、よろしくお願いします
どちらのシチュが希望とかありますか?
別のシチュでもいいのですが
他にも詳しく希望とかNGがありましたら事前に教えてください いらっしゃらないようなので
>>548
で最後にもう少しだけ募集します >>553
よろしくお願いします
どちらのシチュがご希望でしょうか?
もしくは別のシチュの方がよければ
その他の希望とNGもあわせてお知らせいただければ 出来れば下のシチュでお願いしたいですね。
気の強い少女を屈服させるような感じでして頂けると嬉しいです。
こちらのNGはスカと暴力です。 ありがとうございます
では弟子入りにきた少女、もしくは何かの魔法を教わりにきたってことで
どの程度の年齢の少女をやりたいってのはありますか?
NGわかりました
スカはこちらのNGです
暴力というのは殴る蹴るなどということですか?
それとも陵辱的なプレイなんかもNGということでしょうか? 年齢は少し幼めで・・・16か17歳くらいでどうでしょうか?
暴力というのは過度なものでなければ大丈夫です。 OKです
こちらは見た目30歳くらいでやろうと思っています
城下町から少し外れた森の中の屋敷を拠点にしている一見すると細身の男
しかしローブのなかは鍛え上げられた肉体で魔法使いではなくて騎士といっても通用する
そのお屋敷にアリシアさんが弟子入り志願にやってくるということでどうでしょうか? はい、その設定で大丈夫です。
よろしければ書き出しお願いできますか? ではよろしくお願いします
(マーリンは偉大な魔法使いであるが同時に偉大な指導者でもあり)
(そのためかいくつかの魔法アカデミーからはたびたび卒業生が推薦されてやってくる)
(そして例外なくマーリンのもとを出た弟子は大魔法使いのなるのだが、なぜか女性だけという)
(ちょうどいまアリシアの目の前にいる女の子はどうやらいま現在のマーリンの弟子あるようで)
お師匠様のもとで学びたいということですね
なるほどなるほど、魔法の素質は問題ないみたいですし
何よりもお師匠様好みの女の子ですからたぶん受け入れてもらえると思いますよ
(かなり可愛らしい女の子であるが何か意味深な言葉を言いながらアリシアを屋敷の中に案内する)
(そして賢者マーリンがいるという部屋に通されると中には賢者というには若い男性が椅子に座っていて)
なるほど、その歳であそこのアカデミーを首席で卒業したと
(アリシアがもってきた推薦状をみて、今度はアリシアのことをみて品定めするように)
覚悟があるならば弟子入りを認めてやろう
その代わり修行には一切の文句を言わないこと
そして修行だけでなく屋敷内の仕事もすることだ
その条件が飲めるならばこの契約書に魔術印を押せ
(魔法でできた絶対遵守の契約書にサインを求める) アリシアです。マーリン様、お目にかかれて光栄です。
(恭しく頭を下げるがその表情は自信に満ち溢れていて、主席で卒業したプライドもあり逆に品定めするような表情を見せている)
契約書・・・?はい、マーリン様の元でご奉仕させて頂く契約ですね?
(その内容に少し引っかかる所を感じて少し警戒する。逆らうことのできない契約であるものの結局目的を果たすため、と自分を納得させながら契約書にサインをする) 確かに受け取った
これで今日から弟子として指導してやろう
(契約書にサインをすると青く光りそれがマーリンの手の中へと入っていく)
早速だが、どうやらアリシアはまだ魔法使いとしては子供のようだな
まだ他人の魔力を体内には受け入れたことがないのだろう?
アカデミーではそれでやってこれたかもしれないが、それでは魔力の循環が悪すぎる
しかし、魔法も知らないような男と初体験をして変な魔力の流れができているよりはましだ
(どうやら品定めの段階でアリシアの魔法の実力などはすっかり見破られていて)
(それどころかアリシアがいまだ生娘であること、そしてそれが魔力に影響していることまで見破っていた)
これから俺が完璧な形で魔力の道を作ってやる
魔法使いとして生きるのだから今更ロマンチックな初体験などという乙女のようなことは言わないな 他人の魔力・・・?何故そのような・・・
(相手の言っていることが理解出来ず首をかしげている。)
初体験って、まさか・・・わ、私は魔術を学ぶ為にここまで来たのです。何故そのような事が関係があるのか理解に苦しみます。
(抗議を口にし引こうとはしないもののその表情は強張っていて、心なしか身を引こうと少しづつ後退りする) なんだそんなこともアカデミーでは教えてくれないのか
魔法は自分の魔力だけで行うのではない
他人の魔力もうまく使うことで魔法の質は格段に上昇する
(説明しながらアリシアに迫ってアリシアの腕をとる)
だから子供と大人の魔法使いでは決定的に魔法の質が異なるんだ
大人の魔法使いならば誰でもパートナーがいる
(アカデミーでは教えてくれなかったことをいろいろと教えてくれてはいるが)
(その内容はアリシアには魔法と関係なさそうに思えてしまうだろう)
特に初体験は他人の魔力で自分の魔力の流れを変えるチャンスだ
俺の弟子となった子たちには基本的に俺が最初の指導して行っている そんな事、お言葉ですが私は・・・
(腕を掴まれて恐怖を覚え、異論を唱えようとすると途端に胸が締め付けられるような感覚に陥り言葉を失う)
ううっ、これは・・・まさか・・・
(これが契約書による拘束だと気付くとこれから行われるであろう事に対しても抵抗出来ないと悟り顔を青ざめさせる)
やっ、私はそんな事しなくても・・・
(必死に腕を振りほどこうとするも屈強なその力の前に為すすべもない) まあ任せておけ、朝になれば見違えるように魔法が使えるようになる
俺の弟子たちには素質を最大限活かしてもらいと思っているからな
初体験としてはつらいものとなるが、魔力を暴走させて大きな魔力の道を開いてやることにしているんだ
(腕を掴みドアの方へと向かうとちょうどさっきの弟子が外にいて)
お師匠様、準備を整えておきました
アリシアちゃん、最初はかなり大変でたくさん泣いちゃうと思うけど頑張って
本当にお師匠様に任せておけば本当に見違えるように上達するから
(どうやらアリシアと話しているうちに隣の部屋に準備がされていたようで)
(そこに腕をひかれてアリシアはつれていかれる)
(大きな魔法陣が発動している部屋に大きなベッドが1つだけ)
(そこにつくとアリシアはベッドに放り投げられえてドアの鍵が外からがしゃりとかけられる) そ、そんな・・・私はまだ経験なんて・・・
(勿論異性との交わりなど経験があるはずもなく、その表情は怯えきっている)
きゃっ、あっ、いやっ・・・
(ベッドに投げ出されて間も無く錠の落ちる音が響いて逃げられなくなるがまだ何とか逃れようと辺りを見回し)
冗談でしょ?そんな・・・ち、近付いたらひどい目に合わせるからっ・・・
(まだ抵抗を諦めていないらしくベッドから逃げ出そうと踠いている) 威勢だけはいいようだな
その威勢は魔法使いとして大勢するには悪くない
(ベッドに乗ってきてアリシアに近づいていくマーリン)
(ベッドから逃げ出そうとするアリシアの腕に軽く円を描くと魔法の鎖が手をベッドに固定して)
確かセラも最初の晩はこんな風に抵抗していたかな
その代わりに魔力をかき混ぜてやって一晩中泣かせてやったがな
そのせいか朝になったら別人のように魔力の質が向上していたな
(若手魔法使いのスターともいえるセラはマーリンの弟子であり)
(どうやらセラも同じようにマーリンによっての魔力の開通受けていたようだ)
アリシアも同じような才能があるみたいだからな
どれだけ抵抗しても泣いても手加減なしでやっていくからな
(マーリンはローブを脱いでいき鍛え抜かれた肉体を見せつける)
(どうやっても逃げられないような屈強な肉体に股間には異様なモノがついている)
(とても普通の人間のものには見えないような巨大でゴツゴツ反り上がったモノが)
魔力をここに集中させているからな
これでアリシアの中の魔力をぐちゃぐちゃにかき混ぜてやるかな
まあ同時に体の方も思い切り犯すことになるがな
(ほとんど動けなくなったアリシアの足の間に入って)
(その禍々しい魔力を伴ったモノをアリシアの股間にあてがう) あっ・・・ち、近寄らないで・・・
(ガチャリと手首に重みが掛かると鎖は身体の自由を奪ってしまい動けなくなる)
一晩・・・!?う、嘘でしょ?そんなの耐えられない・・・
そんなもの、入るハズない・・・
(屈強な体に禍々しいほどの下半身のモノに言葉を失い、瞳にはうっすらと涙を浮かべる)
ひっ・・・や、やぁっ!離してっ!
(今にも挿入されそうになり身体を捩りながら逃れようと必死になるがどうしようもなく、割れ目にあてがわれるだけで腰をヒクヒクと震わせる) 確かに入るわけないと思うかもしれないけど、無理矢理にやってやれば入らないことはないんだな
まあ最初は他人の魔力がこんだけ入ってきたら拒否反応はでるし
何よりも初めてでこんなの入れられたら肉体的に大変だけど
(大きなモノは割れ目にもいまにも入りそうである)
(マーリンはアリシアの腰を掴んで入れる準備が完了して)
そうそう泣いちゃってもいいから、魔力は感情にも大きく影響するからね
むしろ泣かせるつもりでガンガンやっていくから
あとは弟子のための魔力開花だけど俺は楽しむつもりでいるから
(魔法に関してはピカイチなマーリンだが、実は鬼畜でどSな性格)
(アリシアを犯すのも楽しんでいるようであるから手加減は見込めない)
さあそれじゃあかき乱していくよ
(大きなモノが魔力を伴ってアリシアの中に侵食していく)
(処女膜を破って狭い膣中をこじあけるように入っていく)
(またマーリンの強大な魔力がアリシアの魔力をかき乱して) 仲間とはぐれた女僧侶を触手で襲ってくれる魔物募集します。
人型はもちろんスライムや植物系、人の言葉を話せるかも
やりやすいようにお任せします。
クリ責めや乳首責め、尿道責めから強制お漏らしや逆に放尿管理など
あらゆる触手プレイで虐めて欲しいです。
NGはアナルやスカグロ、種付けなど
きゃあああっ!誰か、誰かぁ!
(熔解液が掛かり溶けてしまった僧衣を押さえ露となった白い胸元や太ももを隠した女僧侶
洞窟内で大量の魔物に襲われ仲間と分断されたままはぐれた一人の女僧侶の悲痛な叫びが響いて消えていく。
襲ってきた魔物の一体に執拗に狙われ応戦している内に魔力も尽きそろそろ逃げる体力も尽きようとしているところで
行き止まりの岩壁に魔物に追い詰められていたのであった) >>571
種付けがNGというのは?
中出しもダメ?卵を産み付けたりするのがダメ? >>572
わかりづらい書き方をしてすみません、
中出しは大丈夫ですが、産卵まで行くとNGです なるほど。わかりました
女僧侶は真面目な雰囲気ですか?それともジョブに反して色っぽかったり?
体型も気になりました。胸を大きくしたり感じやすくしたりする分泌液を打ち込むのはいいのかな、と
ざっくり教えてもらえたら>>571に続けたいと思います >>574
真面目な性格で体型は胸が大きめのむっちりとしたイメージですが他に希望がありましたら合わせます。
分泌液ですが、感度を上げるのは大丈夫ですが胸を大きくする肉体改造系のものは
やったことがないのでそこは省いて貰えるとやりやすいです。 わかりました
そしたら続けてみますね。希望や合わなかったら遠慮なくいってください じゅるじゅる
(湿った音を立てながら無数の触手の生えた肉の塊が女僧侶を追い詰める。逃げ場がないことを理解しているのか、恐怖心を煽るかのようにゆっくり近づいてくる)
(岸壁まで追い詰められたところで突然岩壁の質感が肉のような感触になる。岩壁に見せかけていただけで、女僧侶ににじり寄る触手と思念を同一にするもの。首、両手両足にきつくはないが、決して解かれることはないであろう触手が巻きつく) …はっ…!?
こ、これも…アレと同じもの…!?
くっ…、こんな触手…すぐに抜け出さなきゃ…
(背中を預けたものが柔らかい肉壁でそれが目の前の魔物と同一のものだと気付いた時には
僧衣を押さえていた手や足、首に巻き付いた触手に自由を奪われており熔解液のかかった僧衣の隙間から
ずっしりと肉感的な二つの白い乳房からへその下の白い腹部まで露となり
羞恥心にかあ、と顔を赤くしながらなんとか自由になろうともがき始め) (サリアがジタバタしている間に近づいてきた肉塊は、サリアの首くらいまである体躯をあろうことかサンドイッチするように押し付けてきた)
(背後の肉壁と合わせて何ともいえない湿った肉の感触が全身に押し付けられる。ところどころ繊毛が生えており、サリアがもがくとサワサワと微妙な刺激を与えてくる)
(もがくサリアをあざけるように密着した肉の隙間を走ってきた2本の触手が胸の豊かな膨らみに巻きつくと、人間にはできないタッチでまるで乳をねだるように揉んでくる) ひ、いっ…!
や、いやぁ…やめなさい…!
き、気持ち悪いぃ……!
(まるで体を覆い被さるように押し付けてくる肉の塊の感触、
更には布越し、露となった肌にまで触れる繊毛の感触にぞわぞわと全身を震わせながら
乳房を弄ぶような動きで巻き付く触手に性的経験のない女僧侶は
嫌悪感に顔を歪め更に激しく抵抗を見せるもぞわぞわとした感触や弄ばれる乳房の刺激に
徐々に乳房の先端は丸く尖りを見せ先程よりも息が乱れ始める)
はっ…ぁ…!
や、やめなさい…!こんな、汚らわしい…! 「やめませんよ。何、すぐに自分から望むようになります」
【肉塊のテレパシーか、意外と理知的な声がサリアの頭の中に響く】
(サリアをサンドイッチする肉塊がまるで獲物を歓迎でもするかのように、足先から喉元までウェーブして全身を優しく搾られるような刺激を与えてくる)
(それと同時に乳房に巻きついていた触手の先端が花のように割れると、さらに細かい繊毛の生えた人の口のような構造で硬くなった乳首に狙いを定めてしゃぶりたてる)
(一通りしゃぶったところで髪の毛より細い注入管が伸びてきて両胸の乳首にささるとおっぱいの感度と母乳の分泌を促す毒液を注入していく) ふ、…う、ぅ…!!
わ、私を…食らうつもりですか…!?
ん、んんっ…!!は、うっ…!
(もがけばもがくほど繊毛が肢体を舐めるように弄ぶ動きに抵抗を止めて体を強張らせるよう脇や太ももを固く閉じ
脳に響いてきた声に反応を示しながら目の前の覆い被さる肉壁を睨み付けるが
乳房の先端を食らい吸い付くように形を変え敏感になり始めた乳首を責め立てられていくのに短い悲鳴を上げるものの
虫か何かに刺されたような痛みの直後に襲われる未知の刺激が乳首から房の根本まで広がり
熱を帯びた女の声を漏らしながら吸い付かれる度にぷるるっ、と乳房を揺らして喘ぎ)
は、ひぁあっ…や、なに、これぇ…!
胸、おかしくなっちゃ…あぁぁっ…!
す、吸わないで…は、あひぃぃぃん…!
(大変申し訳ありません、
母乳もやったことがなく、これからなんと描写して良いかわからないので省いて貰えるとやりやすいです。
注文が多く申し訳ありません) 【嗜好がズレてるのと自分じゃ力不足のようなので、この辺で辞退させてください
立候補しておきながらすみません
落ちます】 お相手女性を募集
ダンジョンを探索中に強力な魔神に遭遇。パーティーは崩壊し、取り残されたあなたは餌食に…
というシンプルな流れでお願いしたいです。
そちらには聖職者か賢者のようなキャラをお願いしたいです。 清楚な王妃を募集いたします。
こちらは腹黒い宰相。王が戦争のために前線へ出ずっぱりの間、策略によって王国を手中に収めてしまった。
そして、その手はついに王妃へと伸びる。
まだ日も高い昼間から、あなたはこちらの要求を拒めない。 エッチなことをしないと魔力の回復が出来ない巨乳の魔導師です
(気持ちよくなることで少しずつ回復していく、セックスだと一気に完全回復する仕様)
イチャラブシチュで魔力供給に付き合ってくれる男性を募集します
NGはエログロスカ、レスが遅いので気長に付き合ってくださると幸いです… >>589
30分くらいしたら空くので、お相手現れなかったらお願いしたいです >>589 非常に魅力的なシチュです。
イチャラブも好きなのでぜひお願いしていいですか?
名前は考え中です、すみませんw ありがとうございます!
ですが、30分も占領しちゃって大丈夫でしょうか…?
問題なさそうだったらお願いします! >>591さん、お相手よろしくお願いします!
NGやご希望の設定(性格など)はありますか? 名前入れました、僕で良いのですかね?
ありがとうございます、よろしくおねがいします。
NGはスカグロなどアブノーマルなものです。
シチュはどんなものがいいでしょうか…ガーネットさんに合わせますよ?
王女だけどパーティに参加しているみたいな設定だと、こそこそ微小回復からはじめて、堪らず最後まで…になりやすいのかな? そうですね…王女だと魔力を回復する理由に欠けるので、旅の仲間という設定でお願いします
クレインさんとは恋人同士で、仲間たちに隠れてこっそりと…というのはどうですか? 了解しました、旅の仲間は女性はガーネットだけで、宿屋宿泊の時は男女別の部屋。
みんなが寝静まった頃にそちらの部屋に行く…なんてどうでしょうか? こちらから書きますね
…みんなイビキかいて寝てるな…それにしてもでかい…俺も今度から別部屋にしようかな
(寝静まる仲間をかいくぐって部屋を出ると、隣の部屋のガーネットのもとへ向かう)
ガーネット?まだ起きてるか?
(軽くノックをするとゆっくり扉を開けて) では、改めてよろしくお願いします
ん……あっ、クレイン!
来てくれたのね……!
今日は連戦続きで皆疲れてたし、そっちこそもう寝ちゃってるかと思ったわ
(少し慌てたように微笑みを浮かべながら、恋人を部屋へ招き入れるが
何かを隠すように毛布で体を覆っている) いや、たしかにみんなはぐっすり眠っているけど、俺はガーネットに回復魔法をかけてもらっていたからな
そんなことより今日は魔法を使いすぎていたんじゃないかと心配になって…大丈夫だったか?
(後ろ手で部屋の鍵を閉めて、ベッドにいるガーネットに近づく)
ん?どうした?
深手でも負ったか…?
ポーションも薬草も持ってきたから、見せてごらん?
(身体を隠す布を引っ張って) わ、私なら大丈夫……! さすがに少し疲れたけど……
(毛布でしっかりと身体を多いながらクレインから顔をそむける)
!! ち、違うの! 別にけがはしてないから……!
だ、だから……きゃっ!!?
(不意に毛布を引っ張られ、その中から下着のみに包まれた肢体が現れる
ランプの灯りに照らされてその凹凸がはっきりと映し出される) …!す、すまない!
てっきり部屋着になっているかと…
(少し照れたように顔を背けるが、その姿でいた理由を考え)
…もしかして、1人で回復するために…?
(そう思ってガーネットを見ると、少し頬が赤く息も乱れている)
ガーネット、そういう時は俺を頼ってくれと、前にも言っただろ?
その…俺たちは将来夫婦となる予定なんだし…
(くすぐったい言葉を口にして照れながらも、ガーネットの頬に手を添えて、優しく口づけする) (胸を両手で隠し、頬を赤らめてゆっくりと頷く)
だって……今日一番消耗が激しかったの、クレインでしょう?
そんな貴方に無理はさせられないから、その…じ、自分で……!
ふ、夫婦、って……んん……!
(近い将来そうなるとはいえ、やはりまだその言葉の響きには慣れない
真っ赤になった頬にひやりとした感触を覚え、優しい口づけを受け入れる)
ん…きゅ、急にキスなんかされたら……か、身体が……!
(魔力を欲しているのか、身体がぞくりと反応を見せ) 今日もよく頑張ってくれたね…これからは俺がガーネットを回復する時間だ…な?
(優しく口づけすると、手のひらで頭の後ろを優しく撫でる)
キスだけでも少しずつ回復するんだろ?
明日の出発は遅いし…ゆっくり過ごそう…久々の宿屋での宿泊だしな…ちゅ…ん…
(ぞくぞく震えているから体の反応を認識しながら、ゆっくり肩をなぞったり背中を撫でながらキスをする)
これもなんだかきつくなってきたんじゃないか?
(防御力の上がる装備だと買ったセクシーな下着は、豊満な胸がはみ出しそうになっている)
2人でするようになってから大きくなったよな…
(確認するようにガーネットの胸を触る) ちゅ………ん……っ……!
(啄むようなキスを何度も受け、その度に魔力が回復していっている証―――
少しずつ身体が熱くなっていく)
ん……じ、実は……最近、サイズが合わなくって……
で、でも、せっかく貴方が買ってくれたんだし、まだ着られなくなったわけじゃないし……
あ…や、ん……!
(クレインの指が胸に触れた瞬間、そのカ所から全身に甘い痺れが走る)
クレイン……きょ、今日はキスだけ…キスで、いい……から……っ! ちゅ…もっと元気になってくれ…くちゅ…んっ…
(舌を差し込んでゆっくりと口の中をかき混ぜると、舌の表面を擦り合わせて優しく深いキスをする)
また新しいの買ってやるからな…でもガーネットによく似合ってるから、2人きりの時はまた着けてくれるか?
(ぴちぴちの下着からはみ出る胸やお尻が興奮を駆り立ててくる)
俺がキスだけじゃ我慢できない…って言ったら?
(優しくベッドに押し倒して、仰向けになったガーネットの耳元で囁くと、装備の下着の紐をほどいて、あらわになった胸を愛おしそうに触る)
俺がくるまでこうやって1人で触ってたんだろ…?
どっちが気持ちいい…?
(指先で乳首をくりくりと触りながら問いかける) ん……ふ……! んぅ……
(優しくもこちらを掻き立てるかのように艶かしく動くクレインの舌に
応えようと、必死に舌を絡ませる)
ぁんっ……あなたが、喜ぶ、なら……っ
恥ずかしい、けど……
(初めて装備した時は恥ずかしさのあまり、旅立つのすら躊躇ったほどだが、
恋人に喜んで貰えると知ると、不思議ときつい下着にも愛着が湧いてくる)
っ……!! ずるいわ…そんな、顔で言われたら…私、も……!
(観念したかのように腕を緩め、されるがままに裸体を晒す)
っっ……! あっ………!!
そ、そんなの、しらな……やんっ…!
(摘まれた先端から甘い痺れが走る
どちらの方が、なんて言われるまでもなく) 私も…なに?ちゃんと言ってごらん?
一緒に気持ちよくなりたいって…
(いつも頼もしいガーネットの弱々しい姿につい意地悪くなってしまう)
じゃあこういうのは…?
これは1人じゃできないよね…ちゅ…れろ…
(顔を下にずらして、胸を両手で支えると、舌を伸ばしてねっとりと乳首を舐めあげる)
んっ、ちゅ、ちゅぱ…んっ…ガーネット…そんなにビクビクして…どんどん魔力は回復してきてるかな…
だけど…魔力は溜まってもこっちは溢れてくるんだな…
(下着の上から優しく指を這わせると、じわっと溢れた染みが大きくなる) や…あ、あぁ……っ……
だ、めっ……身体、熱い…っ……!
(クレインが愛撫をするごとに身体が熱を帯びていく
魔力が回復していると実感するも、快楽のほうが勝って)
あ、ああぁ…だめ……ダメ、っ…なの……ぉっ!
クレイ……ン…!
(魔力が空に近かったせいで、その分感度も増しており
敏感な部分への愛撫を許す度、下着が愛液で満ちていく) ちゅっ…んん…ガーネットの好きなところ、だんだんわかるようになってきたんだ…
(乳首が硬くなって、ちろちろと舌で刺激するたびに甘い声で応えてくれる彼女が愛おしくてたまらない様子)
はぁ…こっちも1人でするのは物足りなかったんだよな…?
(下着を脱がせると、添い寝するように片手でガーネットを抱き寄せて、もう片方の手で秘部を優しく撫でる)
こうやって近くでガーネットの気持ちよさそうな顔を見ながらするのが好きなんだ…
(じっと、至近処理で愛おしそうに見つめながら、溢れ出る愛液をクリトリスに塗りつけていく) あ、あぁ…や、ん……!
クレイン……、の…っ、いじわる……っ!
ダメ……!! わ、たし、もう……はぁっ、あ、イっちゃ………!
(優しくも執拗な愛撫により、いつもよりも早く達してしまう)
はあ…はぁ……っ
クレイン……、あの…っ、わたし……っ……!
(これだけでは物足りないと言わんばかりに、瞳を潤ませながらクレインを見つめる
蜜壷からは、受け入れる準備は整ったと言わんばかりに愛液が溢れ) ん…いいよ、ほらっ…見ててあげるから…
(指先を小刻みに震わせて達する姿を優しい表情で見つめる)
…ちゅ、もちろんだよ。
ゆっくり一緒に過ごそうって言ったろ?
(優しく口づけをしながら、自らも裸になり、再び彼女を仰向けにするとゆっくり膣内に肉棒を差し入れる)
んん…ガーネットっ…あぁっ…まだ痙攣してるじゃないか
(きゅっ…と締め付けられるような快感に目を細め、腰を動かす) ぁ…っは、わ、たし……クレイン、の、欲しい……
わたしで、きもちよく……なっ…て?
(達したことで既に魔力はほぼ回復しきっていたが、
本能がクレインの肉棒を欲している)
……っ!! っや、ぁ!
(クレインの肉棒が入り口に触れるだけで身体はビクビクと痙攣を始め)
っひ、ぁっぁああ……! あん!んっ!
固いの、奥まで、入って……!!
あっあっ、ぁ、あぁぁ…っ!! はぁっ、はぁ、ガーネットっ…なんて愛おしいんだ…ちゅ…ちゅっ…はぁ…
(ガーネットを想う気持ちが爆発しそうなほど、夢中で彼女の身体を堪能して、覆いかぶさってキスをしながらガツガツと腰を打ち付ける)
気持ちいいよ…っ、あっ…ガーネット…
(腰を振るたびにふるふると揺れる豊満な胸を揉みながら、苦しそうな表情で汗をかいて)
もう我慢できない…ガーネット…中でいいか…? ぁっ、ひぁっ、ぁ、きも、ちッ、い…! ぁ、ぁ、んっ!!
ぁあっ! っん、んく…ふ、ぁっ、ぁあぁ…!
クレインっ……クレ、イン……!! もっ、と、ほし…!
(クレインの腰の動きに合わせ、こちらも腰をくねらせて快楽を享受する
部屋の中に、淫靡な水音と腰を打ち付ける音が響き渡り)
くれい、ん、きて…! わたしの、なか…あぁ…熱いの…だして…っ…!! 俺も…くっ、あっ…もっと、ガーネットが欲しい….っあ、あぁっ…イクっ…もう我慢できないっ…
(ガーネットの可愛らしい喘ぎ声と、夢中で腰を振る姿に全ての感覚が刺激され)
あっ、ああっ…いく、いくっ…
(口づけをしながら、びくびくっと痙攣すると、膣の中に大量の精液を吐き出してしまう)
はぁっ…はあっ…ガーネット…もう、魔力は回復したか?
この先もずっと、お前のこと守っていくからな…
(愛おしそうにぎゅっと抱きしめる) 【この辺で終わりですかね、お相手ありがとうございました…よかったら眠気が来るまで名無しでいいので一緒にベッドに入りませんか?】 ッきもち、いいっ、きもちいっ……ッん!!やっ、ぁっあ!
きちゃ、イっ ちゃ、っあぁぁーーー!!!
(2度目の絶頂を迎えたのを待たずして、中に熱いものが放たれる)
はぁ……はぁ……っ
ごめんなさい……本当は、とっくに回復しきってた、の……
もっと、気持ちよく、なりたくて……
(はしたなさに顔を伏せつつ)
守られるだけじゃ、いや。
私もあなたの事、守るから……!
(クレインに応えるように抱きしめ返す) 【お相手ありがとうございました! レス遅くてすみません…】
【実はリアルの私もイっちゃって……眠気が来てしまったので、この辺りで落ちます】 了解です。ありがとうございました、とっても楽しかったです。
おやすみなさい。
以下空いています 清楚な王妃を募集いたします。
こちらは腹黒い宰相。王が戦争のために前線へ出ずっぱりの間、策略によって王国を手中に収めてしまった。
そして、その手はついに王妃へと伸びる。
まだ日も高い昼間から、あなたはこちらの要求を拒めない。 お相手募集します。
以前戦った魔族の魔力に侵されて、胸を恥ずかしいぐらいに成長させられて、感度もめちゃくちゃに高められちゃってて……という設定でお相手して頂ける方はいらっしゃいませんか?
戦いではなく日常パートでいじめてほしいです。 >>624
おはよう。楽しそうなシチュだね
一緒にいるところ、急に胸が成長し出して戸惑いながらも次第にノリノリでみたいな想像した
関係性は希望ある?彼氏とか先生とか >>625
おはようございます。
できれば、完全にノリノリじゃなくて、恥ずかしくて嫌なのに感じちゃって…っていうほうが…
あまり好きじゃない人にいじめられたいので、彼氏よりは先生とかのほうがいいです。 ノリノリで責めだす、ってつもりで書いたから、わかりづらくてごめんね。ルナちゃんはそういう感じで萌えるよw
先生ね、わかった。一応確認で挿入はなしかな?
他に希望とか詰めとくことある? えっと挿入は…どちらでもかまいません。
ただ、服を着たまま触られたり、言葉とかでいじめられるほうが好みかもしれないです。
とりあえず簡単に書き出してみますね。
なにかあればまたおっしゃってください。 わかった。ありがとうね
あとは流れでだね
書き出しどうも。楽しみにしてる (昨夜戦った魔物に注がれた闇の魔力によって、まるで淫魔のようないやらしい体にされてしまった)
(それでもなんとか学校には行かなきゃ…こんな忌まわしい魔法なんかに負けちゃいけない)
(恥ずかしいくらいに大きくなってしまった胸をノーブラのまま制服に押し込めて作り笑顔を浮かべて学校に向かう。でも向けられる周囲の視線は、明らかに以前とは違っていて…)
【こんな感じでどうでしょうか…よろしくお願いします】 【ルナちゃんはどっちかっていうと幼児体型な方?
前はどのくらいの大きさで、今はとうなっちゃってるんたろう。できれば2人きりになったとこで更におつきくなっちゃってほしいな
書き出しありがとう。書くね】 ほらー、お前ら、ホームルーム始めるぞ。席につけ
(滞りなく進行しながら、前から目をつけていたルナの体型が異様にいやらしくなっていることに気付く。いくら成長期といえ一晩であんな風になるものたろうか)
ああ、ルナちょっとこい。お前、顔赤いぞ。体震わせてたし、一回保健室で診てもらった方がいいんじゃねーか?付き添ってやるから 【身長は低めですけど幼児体型っていう感じでもないでもないです】
【胸は元からDぐらいあったのを変えられちゃった感じで……】
【さらにおっきくするのも了解です…もしよかったら、今のサイズとさらにおっきくなったサイズは先生の好みで決めてしまってください】
は、はい……わかりました
(変に逆らったら余計に目立っちゃう、そう思って素直に従う)
(それになにより、教室中から放たれる視線の矢の雨から、一刻も早く逃れたかった) 【ふむふむ、身長は低めで元はDと】
【今のサイズはワイシャツが張っちゃうくらい。2人きりになったらワイシャツのボタン飛ばしちゃうくらいムクムクってなってほしい】
ルナ、男の俺からいいづらいんだがその胸がどうした?急に大きくなっちゃってサイズがなかったのかもしれないけど、それノーブラだろ。ぽっちでちゃってるし、絆創膏貼るなり思いつかなかったのか
(保健室までの道のりも心配というよりは性な眼差しが多く)
ほら、着いた。保健の先生は外してるのか… 【わかりました】
それは……その…ごめんなさい…
(魔族と戦って、負けてこうなりました。なんて言えるわけない)
(胸を両腕で隠して、俯いたまま先生についていく)
(保健室に付くと)
あの先生…送っていただいてありがとうございました。その、もう一人でも……ッッ??ぅ、ああぁぁぁッッ……!?!!
(胸の奥が突然、ありえないくらい疼き始めて…)
な、なに…これッ……
せ、せんせい……もう、大丈夫、ですから…!行ってください、一人に…させて……ふぁぁッッ… いや、まぁ謝ることでもないんだけどさ
(バツが悪そうに視線をそらすと頭をかく)
ほらそうやって腕で隠したりすると、余計見てくださいって言ってるようなもんだぞ
そしたら俺は授業があるから、少し待ってれば保健の先生も戻って…
(ルナの言葉を受けて背を向けてドアに手をかけると呻くような声が聞こえて)
おい、ルナ大丈夫か?どっか苦しいのか。苦しむ生徒を置いて1人にできるわけないだろ
くそっ、救急車呼ぶしかないのか
……なんだ、これは!?
(苦しむルナに対応を模索する。両肩を掴んでルナに気を強く持つよう言おうとしたところで胸元がまるで風船でも膨らましているかのように張り出してきているのに気づく) ど、どうして……また…胸が……おっきくなって……嫌ぁっ…
(パニックになりながら胸を両腕でぎゅうって抑えて、光の魔力を注ぎ込んで中和しようとする)
ブチっ
(という音とともにブラウスの第二ボタンがちぎれて、胸の谷間が露出してしまって…そこでようやくそれは止まる)
はぁっ、はぁっ……そんな…こんなことって……ぁうぅッッ…
(成長は止まっても、胸の疼きは止まらない……乳首が布地で擦られて、触ってもいないのに硬くなり始めていて) あっ、止まった。手からパァって光が出て、お前不思議ちゃんだとは思ってたけど、魔法少女だったりするのか
(冗談で真実を言い当ててしまう先生)
なにはともあれ治まったみたいでよかった。それにしてもおっきすぎだろ。成長期とかいう話じゃないぞ
お前いったい何して
(怪しげな薬にでも手を出したかと心配になって問いただそうとしたところで先生の目が淀む)
(ルナの胸に注がれた魔力は周囲の人間の本能をむき出しにする効果も併せ持っていた)
へへ、こんなでっかいのぶら下げて重そうだし苦しそうだな。そうだな、先生が揉んでやるよ
刺激したら楽になるかもしれないし
(両手でルナのブラウスから飛び出さんばかりになってる巨乳を下から支えてたぷたぷする)
ここが辛いのか?
(ブラウスを押し上げるいやらしい突起を指で弾く)
【ルナちゃんは中学生?高校生?
よければ母乳も出しちゃってほしいな】 【高校生です。了解です】
ぇ……そ、そんなわけ、ないじゃないですか。あはは……
……!
(作り笑いをしながら、先生の中に芽生えた邪悪な感情に気づく)
(そしてそれに呼応するように、感度はさらに高まっていく…)
っ、は、ぁぁ……ッッ、だめ、です……せんせぃ……ひぐぅぅッッ!???
(勃起乳首を弾かれると、たったそれだけで軽い絶頂に達してしまって)
(そして自分ではわからないけど、ブラウスを押し上げる突起のまわりに染みが広がり始めて) 【早速ありがとう】
何がダメなんだ、ルナ。そんな男を誘うような表情、声を出しといて
よく通学中に襲われなかったな。さっきのホームルームでも保健室を送ってるときでも、俺が押し倒して犯してやりたいって考えてるなんて思いもよらなかっただろ
(理性が飛んでしまった状態では、自分の立場も忘れ全て話してしまう)
なんだ、おっぱいだけでイッたのか?でかいだけじゃなく感度もいいとか、どんだけなんだよお前は
(素晴らしくやらしいカラダを称えるように、ブラウスの上からでも自由に形を変える柔らかな乳房をめちゃくちゃに揉む)
んっ、ルナ、ブラウス何かしみてきてるぞ。これ、んな、ばかな。まさかな
(一つしか思い当たる節はないが、それはありえないもの。恐る恐るブラウスの上から唇をあてるとちゅーちゅー吸い出す) せ、せんせい……だめ、です……胸、さわっちゃだめぇ……ッ、ぁ、はぁぁぁッッ……??
(ブラウス越しの、本能にまかせた幼稚な愛撫にさえ、とろけてしまいそうな快感を感じてしまう)
ひきッ??きゃあああぁあぁぁぁぁーーーーーッッッッ!!!?
(ブラウス越しに乳首を吸い上げられるとまたイってしまって)
(同時に、自分でもわかるほどの量の液体が両方の乳首から噴き出て…)
へ……なに、これ……そんな、ことって…
(絶頂の余韻の中で、身体に起こったありえない感覚に呆然として) そんな表情でそんなこと言われても、もっと触ってとしか受け取れないよ
(さらに責めの手を激しくしながら、ブラウスが裂けて現れた胸の谷間に顔を埋めると大げさに深呼吸して、乳房を吸ったり舌を這わしたりする)
なんだ、これだけでイッたのか。これなら…これだとどうだ?
(口の中を真空にして吸い上げたり、歯で軽く挟みながら吸ったりと楽しそうに色々試す)
ルナのブラウスビチョビチョだな。先生の顔も湿らされちゃった
しっかしこれは間違いなく母乳だな。ルナ、まさかお前、ママ…なのか?
(混乱してありえない質問をする)
それに…それ
(スカートの裾からのぞく内ももは、なぜかヌラヌラとテカってる) 【ルナちゃんエッチで可愛くてとても楽しんでるよ
ルナちゃんも楽しんでくれてたらいいな
俺の中では床にペタンって女の子座りしちゃってるイメージ】 ぼ、ぼにゅう……私、ママなんかじゃありません……そんなの、出るわけ…ッ……ひぃぃッッ??せん、せっ……ひゃ、めぇッッ、吸っちゃ…ゃめ、です……ゃ、ぁ……また…ぃっちゃぅッ……ああぁあぁぁッッ……!?!!
(何度も何度も絶頂しながら、そのたびに母乳を噴き出して)
(そして、先生がふとももに視線を移すと、紺のスカートが黒い光に包まれて、どんどん短くなっていく……)
(なにかで濡れてテカったふとももがどんどん露出してしまって…そして、愛液でぐしょぐしょに濡れた白いショーツも見えてしまう) 【そう言っていただけるとうれしいです…ただ名残惜しいですが、12時半ごろには落ちないといけないです…ごめんなさい】 はぁはぁ、なんてやらしいおっぱいなんだ。くそっくそっ
(興奮しすぎるあまり悪態をつくほど。股間が痛いほど勃起しているのにも気付かず)
ママでもないのに母乳まででるなんて、とんだ淫乱なカラダだな。淫乱魔法少女だ
なんだ、この力…スカートが短くなっていく
もしかして
(戸惑いながらもショーツに視線を映すと思い描いた通り、割れ目の部分だけ生地がなくなる)
まだまだ楽しませてもらうぞ
(ボロンと熱くたぎり、凸凹するほど血管の浮いたペニスを取り出すとブラウスを乱暴に脱がせ、乳首に当てて乳房にめり込ますようにグリグリ押し付けていく) >>645
【そうすると最後までは行けそうにないですね。凍結は難しいですか?またタイミングが合って見かけたときにって感じかな…】 【そうですね…金曜日か土曜日の深夜に来ることが多いですので、またお会いしたときにということでもよろしいでしょうか…?】
(先生の視線で切り裂かれていくショーツ…ひくつきながら、はしたなく愛液を溢れさせる幼い割れ目が露出してしまって…)
(でもそれを気にする余裕なんかない…胸をいじめられるだけでありえないくらい感じて、何度でもイってしまう)
(そして勃起乳首を、先生の大きなモノでごりゅって練り潰されて…)
いッぎッッ……ぁ、あーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(上半身を仰け反らせて…痙攣しながらワンランク上の絶頂を迎える)
(まるで洪水みたいに母乳と愛液を噴き出しながら……) なんだ、手でやってたときよりすごい反応じゃないか
ママじゃないといいつつもうちんぽの良さは知ってるのか。
それにこの母乳、ちんぽが張り詰めてどうしようもなくなる味をしてやがる
いくぞ、かけてやる
(ルナが母乳を噴き出すのと同時に先生も達してルナの顔に精液をぶっかける。ドクドクとおさまらないそれを爆乳にはさむとしごくように絞り出させる)
ああ、気持ちいい、これから処理頼むぞ
もちろんこっちもな
(下ひた笑みを浮かべて割れ目をいじくる)
【遅くなってすみません。こちらこれで〆ですね
また会えるの期待しています】 ぁ、ふぁ…ああぁあぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!!
(先生の精液を浴びながらイって)
(ぐったりとして気を失いそうになっても、今度は下半身をいじめられて気を失うこともできずに悶え続ける…)
まけない…ん…だから、こんなことで……
(先生に、魔族から守るべき人に穢されて、泣きながらひとり呟く…)
【こちらこそありがとうございました…はい、ぜひまたいじめてください】
【それでは今日は落ちさせていただきます】
以下空室です こちら、体長13cmくらいの小さな妖精で、ショタエルフに捕まり
イタズラでオナホのように扱われた挙句、オヤツに頭から食べられてしまうといった内容で募集します。 中文くらいでお相手出来る方募集です。
大型のモンスターや魔王が出てくるファンタジーと言うよりは、亡霊や吸血鬼が跋扈して居る中性かスチームパンクチックな世界で
肉弾戦が得意な退魔師みたいなものをやりたいと思っています。
相方のブレイン役後方支援役や訳ありの吸血鬼、亡霊などをやってくださる方いらっしゃいませんか?
細かいシチュや展開は相談できればと思います。 はい、是非お相手お願いします。
希望の相方役はどれでも出来ると思いますが、考えていた設定などあればそれに合わせますよ? すみません急に呼びだしの電話がかかって来ました
申し訳ありませんが一旦落ちます
すみませんでした >>651の内容で募集します
股啜られてオシッコ飲まれたりとかもしたいです >>653で再募集です。
先程声をかけて頂いた方、申し訳有りませんでした。 呪いのため、魔力を使うとひどく発情してしまう魔導師や呪術師の此方。
それを知っている白魔道士にいつもの様に手当を受ける、もしくは腐れ縁にある敵と遭遇しからかわつつ、強大な魔力を持つ使い魔を性欲のはけ口に飛び出す
などそんな設定で遊んでくれる人を募集します。 戦いが終わると魔力を補給するためにエッチしなくてはいけない設定でマスター♂を募集です。
此方は従者でボクっ娘、
マスターはエッチにはあまり乗り気ではない感じが希望です。 >>668
お相手してみたいな。
戦闘を終えたその日の宿屋で、というイメージでしょうか? お相手よろしくお願いします。
そうですね、戦いが終わって宿屋で一安心って時に私からおねだりする感じで。
此方はエッチは魔力供給できるし気持ちいし積極的な感じです。
他は進めながら決めていきましょう。
書き出していきますね。 了解です、こちらは魔力補給してやらないと
明日戦えないのは事実だしやむなし、なスタンスで?
では書き出しお待ちしています。 (戦いを終えて宿屋での休息中、ベットに腰掛けるマスターの横に座る従者)
(普段は仰々しい甲冑を身につけている。
だけど今は無造作な髪にスパッツにタンクトップというぱっと見少年にも見えるけれど、胸の膨らみや引き締まりつつ丸みのあるお尻は少女であることが確認できる)
ねぇ、マスター。
僕って今日も頑張ったよね?
だから魔力供給してもらいたいな。
(ぎゅっと腕に絡みつくと下着をつけていない胸の柔らかさがダイレクトに伝わる) (此方は所謂魔術師、と呼ばれる生業のもの)
(だが宿屋の中となれば、さすがにもう部屋着だけの格好で)
…ああ、そうだな。
今日の戦闘はなかなか激しかった…
イルナが居て助かったのは、その通りだな。
(隣に座って腕に抱きついてくるイルナ。その彼女に答えると、小さく溜息を漏らした)
(それは疲労から来るのが半分、これからの展開に対してのものが半分)
(押し付けられた胸の柔らかさは、さほど気に留めていないようだった)
…魔力をだいぶ消耗しているのは間違いない、か。
(ぽん、とイルナの頭に手を置く。従者の魔力の残存量がそれで分かる)
分かった、今から始めればいいか?
始めるなら…準備は、手伝ってもらうぞ?
(こちらの股間をイルナに示すように、体をずらし、背中を軽く抱いて) こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>675
お相手願いたいですが、さきにNGうかがえますか? >>676
よろしくお願いします。
こちらNGは痛いのと焦らしでお願いします。
そちらご希望などはございますか? よろしくお願いいたします。
展開上可能ならお尻も責めさせてもらえればなと。
書き出しはどうしましょうか? >>678
お尻了解です!
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 承知しました。
ちなみに名前は、読みを「ツァンイェン」のつもりでつけました。
表記はメイさんのお好きな方でお任せします。
少しお待ちを。 (流浪の旅の途上
そこここで魑魅魍魎の起こす事件解決を請け負いながら、法外な報酬をふっかけては巻き上げる退魔師稼業のメイと蒼円
時折ご褒美と称して、メイに奉仕をねだるのだが)
なあいいだろ〜?
今回は結構ヤバかったし。手間もかかったしさあ。
(仕事を終えて懐も暖かく、わざわざ旅籠の離れを取って
普段は獣臭くなるからと上がるのを禁じられている寝台に上がり込み
) あっちょっと!一応借り物の部屋なんだから……
まあこれだけのお金があれば多少は弁償できるけど…
あうぅ、わかったから……
(髪は黒のセミロングで赤いチャイナドレスを纏う少女が気だるそうに体を起こし)
舐めればいいの?
ぅ……いい加減洗うとかしてってば…
(蒼円の股間に顔を近づけ、獣臭に文句を言いつつ、軽く手でしごき) ああ、風呂はまたな。んんっ…!
(見る間に黒光りする先端を膨れ上がらせ)
それよりさ、メイ… 口もさ、な?
(メイの後頭部に手を差し伸べ、異臭を放つ股間に引き寄せ) こ、今度って……んっ!
ちょっと待、ぁ……ぁう!むぐっ、うぅ〜
(フェラは初めてではないが、あまりの悪臭に涙目になりながら猿ペニスを口に含み)
(汚れの滑りをこそぎとるように舌を這わせ、口全体でねっとりと奉仕する)
ぅ、気持ち、いぃ…? を、うぅ、っ…!
巧くなったじゃんかメイ…
けどな、思い切りが足りねえな?
(ばかでかい両手でメイの頭を包むと)
こうやるんだよ…
(がっ、とメイの陽根を含んだままの唇を付け根まで強引に呑み込ませ)
おら…!
(そのままカリ首から付け根まで力任せに唇を往復させ、舌の奥まで亀頭を呑み込ませ) んぢゅ、むぢゅ……っぷぅ
んぐ!ん、んぐぅっ!えうっ!ぐぶっ!
(さらに奥まで突き込まれえずきながらも舌を絡め)
(苦しむほど、猿ペニスに吸い付き)
んっ、んうぅっ、む、むぎゅ〜
(根元まで刺激を与えつつ、より激しい奉仕になり) ほれ、とりあえず出させてくれよ、っと…
ふ、んおお…!
(がぼっ、とメイの食道直前まで突っ込んだ性器をビクビクと跳ね回らせ)
おふぅ…!!
(飯の塊でも呑み込ませられたような圧迫感とともに、大量の精液を迸らせ)
顔にも欲しいよな?
(引き抜いたイチモツから扱きだした精液を、
メイの髪と言わず顔と言わずまんべんなくぶちまけ) (満月の夜、長命のエルフに数年に一度訪れる発情期)
(人妻エルフと若く性欲旺盛な男性で募集です) >>690
とっても魅力的なシチュだと思います
今夜、自分が時間ないのが残念でなりません。いいお相手が見つかりますように
落ち お相手募集します
異世界転生、和風ファンタジーなどなど世界観、設定は応相談で。 昼間っからですが
設定から遊んでくださる方募集です
文の長さは中文くらいになると思います
エロ中心と言うより、設定中心になるかとも思います
どなたか暇な方いらっしゃいませんかー? こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオが上手なことしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 人語を理解するが故に群れから追い出された触手系モンスター、以来迷いやすい森を通る人に姿を隠してガイドし見返りに食べ物を分けて貰いながら過ごしている。
ある日野党に襲われている女性の旅人を助け、そのまま立ち去る筈が脚を滑らせ姿を晒してしまい…(異種間ラブイチャです) エルフの娘を調教してみたいのですが相手してくれる方はいませんか?
拘束や媚薬の使用などもやってみたいと思っています。 お相手募集します
異世界転生、和風ファンタジーなどなど世界観、設定は応相談で。 >>704
上の方とは別人ですが、いらっしゃらないようならお相手お願いします。 >>705さん
お相手していただけると嬉しいです。
何かご希望の設定をお持ちですか?
こちらのNGはロリショタくらいですが… >>707さん
いらっしゃたんですね。
申し訳ありません、またの機会にお願いします。 >>706
すみません、遅くなりました。
私も極端なスカグロ以外はNG特にないです。
希望としてはこちらが魔物とか妖怪とかでいきたいですが、ご希望にあわせますよ。 >>709
どちらもいないようならお相手いかがですか? >>708
横からすみません。
いらっしゃらないかと思いまして… どなたもいらっしゃらないようなので、改めて募集します。
シチュは応相談で。 こちら、体長10cmくらいの小さな妖精で、巨クリのエルフの女性に捕まり
イタズラでオナホのように扱われた挙句、オヤツに頭から丸呑みにされてしまうといった内容で募集します。 魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らないも多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・
上記の内容で女性を募集します。詳細は相談で決めたいです。 【再募集です】
魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らないも多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・
上記の内容で女性を募集します。詳細は相談で決めたいです。 こちらは魔王さまのことが大好きなロリロリ幼妻です。
まだ小さいからと手を出してくれない魔王さまにキスをおねだりしちゃいます。
キスだけでは我慢できなくなってしまい、自分好みに調教しようとする…といった魔王さまを、やってくださる方はいませんか?
スマホからなのでレスにお時間いただきます。 >>723
興味あります。
ロリっ子とのことですが、外見年齢何歳ぐらいのイメージでしょう? こんばんは。
こちらは8.9歳から13歳くらいのつるぺたパイパンなのを想像してます。
規模の服装などあったら教えてください。 ありがとうございます。
なら10歳前後の外見で、
服装は魔族的な黒のビキニ衣装か、
まだお仕え中という意味でメイド服っぽいのを考えましたが、
いかがでしょう?
こちらは角が生えて肌の色が少し違うぐらいで、
ベースは成人男性っぽい外見でいいでしょうか。 黒ビキニいいですね、やったことなくて新鮮なので面白そうです。
そちらの外見も了解です、次のレスから始めますねー。 分かりました、それでは書き出しお待ちしていますね。 では、よろしくです。
(悪名高い魔王城の一室、広い寝室の大きなベッドの上で、小さな女の子が窓の外に浮かぶ満月を眺めている。
背後で扉の開く音がし、ベッドからぴょこんと降りて入ってきた人物のもとに駆け寄る。)
魔王さま!魔王さま、魔王さまぁ!
今日もお仕事お疲れ様です。
聞いてくださいな、私、植物の魔法を全部覚えられましたの!
(言いながら手のひらを見せる。白い花と緑の葉が現れ、くるくると螺旋を描いて花冠の形になる。
出来上がった冠を被って欲しいといったふうに差し出し、ニコニコと笑っている。
この年齢で植物の魔法を極めるのは比較的早いと聞いたので、褒めてくれるのではと期待している). …ああ。
ただいま、ショコラ。
(言葉少なにショコラの出迎えに答え、僅かに微笑む)
(魔王という身であっても、いやその位置に居るからこそ、妃を迎えるのは大事なこと)
(だがやはり、目の前の小さな彼女は、魔族としてもまだ幼く)
(正式な婚姻となるのはまだ先の事、と考えていた…この日までは)
ほう、やはりお前の魔力には目を見張るものがあるな…
私の役に立ってもらう時が来るのも、遠くは無さそうだ。
(被って欲しいと差し出された花冠の高さに合わせ、しゃがみこんで、それを頭に載せ) あら、なんなら今すぐにでも、お役に立てましてよ
(大切にしてもらえて嬉しいけれど、それが年齢差からくる子供扱いなのが少し不服。
自分も能力はあると、自信満々にない胸を張る)
(目線を合わせてくれた魔王の頭に花冠を載せる。しかし角の位置にうまく合わず、合わせようと爪先立ちになり、ふらついて)
きゃっ
(前に倒れこみ、魔王さまに体を預けるかたちになる。)
…ま、魔王さま…。
おねだりをしても、よろしいですか?
(頬を紅潮させ、自分の唇をそっとなぞる) おっと、気張るのは良いが足元を疎かにしてはいけないよ、ショコラ?
(倒れこんできたショコラを抱きとめる。この辺りが彼女を子供扱いしてしまう原因であった)
おねだり…なんだい?
(問いながら、彼女の表情と仕草を見つめる)
(初めての事では無かったので、それが何を希望しての振る舞いであるかはすぐに分かった)
(これまでは適当にいなし続けていたが…)
…そうだな。
頑張ったご褒美をやるのも、良いだろう。
(あくまで触れるだけの短いキスのつもりで、彼女の唇にそっと、自分の唇を押し当て) ……んっ…
(頼れる愛しい人が自分を抱きしめてキスしてくれている。そう考えるだけで幸せで、とろけてしまいそう。
けど。魔王さまを自分のわがままで困らせていないか、というのも不安になってしまう)
んちゅ……
もっと…
もっと、ハグも、キスも、こうやって、ぎゅってさせてくださいな
(自分から唇を離すと今度は頬と頬を摺り寄せる。
腕を肩の後ろに伸ばし、抱かれる状態から抱き着く姿勢に変え、離れようとしない) ちゅっ…ん…ショコラ?
(キスを皮切りに欲望が溢れ出したのか、さらなる抱擁を望むショコラ)
(頬に頬が触れ、彼女の体温と、纏う魔力が伝わってくる)
(それが心地良く…また、こちらも昂ぶらされていた)
(相性の良い魔力。彼女を妃に迎えた理由の一つが、まさにこれであった)
…ショコラ。
私を望むなら、それだけでは足りないよ?
ショコラが私の本当の妃になるのなら…全て、私の物になってもらわなければ。
それでもいいかい?
(となってしまえば、理性など元から欠落しているに近い魔族の長)
(小さな体を軽く抱き上げると、ベッドに横たえ、覆いかぶさっていこうとする) …?
(恍惚とした表情で、魔王さまの話を聞いている)
……本物の、
魔王さまの、妃……
まだ私たちは、ほんとうの夫婦ではないの?
(自分を見下ろす魔王さまの真剣な表情に胸がいっぱいになり、操られたように頷く)
なりたい
魔王さまのものになりたいの
本当の、お嫁さんにして!
(片時も離れたくなくて、ベッドに寝かせられた状態で腕を伸ばす) 言ったね?
魔王の前で言ったからには後戻りは出来ないよ、ショコラ…
(伸ばされた腕に応じるように顔を寄せ、再び口付ける)
(しかしすぐに舌を伸ばし、ショコラの口の中に割り込ませ、舌を絡め始め)
ちゅ、ちゅばっ…ちゅく…
(粘ついた音を彼女の頭に響かせながら、大きな手をショコラの体に這いずらせるいく)
(それはやがてビキニの内側にすっと潜り込んで、平らな乳房を撫でるように愛撫していく)
ちゅ…体の交わりと、魔力の交わり…それが為った時、
ショコラは本当に私の物となるんだ。
(耳元に囁くと、耳朶をねっとりと舐め。幼い乳首を指できゅっと摘まむ) ひゃっ、ふぁあ!
(自分のねだった幼いキスとは違う、まるで捕食されるかのようなキスに驚いて体を跳ねさせる。
口の中で生き物のように動く舌に翻弄され、自分の口をうまく動かせず唾液が唇の端からつぅっと垂れていく。)
あっ、ぬ、脱ぐ、の?
ひゃあ、
(まるで膨らみのない平らな白い胸を隠しているビキニに手を入れられ、隙間からちらちらと淡いピンク色の乳首が見えそうになる。)
ふぁ……キスだけで、あんなに、幸せなのに……
裸で、ハグなんてしたら…
(脳に直接響く魔王さまの言葉が洗脳のように効いて、逆らえない。
魔族としてまだ幼い分、強大な魔力に影響され、魔王の思うままにコントロールされてゆく) 生憎、ハグなどと言う優しいものでは無い…
(此方の魔力に酔うような反応を示す彼女に、ほくそ笑んで)
(ビキニを上にずらし、ちらちらと見えていた乳首を露わにさせ)
(今度はその尖りを、舌先で弾いてやって)
体の奥底まで、私に捧げるんだよ、ショコラ。
(次は黒いショーツの中へと、手が忍び入る)
(幼い割れ目を、指先が解すようにいじくっていって)
…さあ、これにもキスするんだ。
先ほど、お前の唇にしてあげたように…
(指での秘所への愛撫を続けながら、自分も着衣を肌蹴て)
(大きく膨らんだ大人サイズのペニスを、ショコラの口元に近づけてやる)
(強い魔力がうねる中、雄の匂いまでもが彼女を刺激して) ハグより、もっと凄いことをするの?
(もっと気持ち良くなる、と考え、ほんのり期待する。
これでも魔族なので、快楽は好き)
あっ、そんなところまで、触る、なんて
(誰にも触られたことのない秘部に触れられ、体から力が抜けていく)
(生まれて初めて目にするペニスに身を強張らせて怯える)
あ、…………ふぁ、おっきいです、こ、こわ……
(怖い、と言おうとして思いとどまる。
魔王さまを受け入れると言ったのに命令を拒んではいけない。
それ以上何も言わないよう口を塞ぐため、ペニスに口付ける。
目をつぶってたどたどしく唇を滑らせ、震える手で形を確かめるように撫でさする)
んちゅ……れろ、ちゅぱ…
(怖いけど、命令されるのがとても幸せ) 何と言おうとしたんだい?
怖いなんて…そんな訳、無いだろうね?
(怯える仕草を見逃すはずもなく、フェラを始めたショコラに)
(頭を優しく撫でながらも、静かに告げる)
(たとえ同族のものであっても、畏怖の感情は、それはそれで心地良かった)
そのまま口を大きく開けて、咥えなさい…
先端を舐めながら、唇でこするように動かすんだ。
私がいいと言うまで、続けるんだよ?
(フェラの仕方を教え込みながら、指先を割れ目の深い所に潜らせて)
(彼女の舌の動きに合わせ、膣内で指を抜き差ししていく)
(そのうちに鈴口からは、先走りにあたる液体が溢れ始め) んっ……んーん
(正直に言うか命令に従うか少しだけ迷って、命令に従う方を選び、あーんと口を開く。
口内と舌と唇でたどたどしい愛撫をしているうちに、なんとなくやり方が分かってきた。
しかし、それも束の間、自分の秘部に走る知らない感覚がどんどん大きくなってきて、我慢できなくなる。
腰や小さなお尻を振って感覚を逃がそうとするが、まるで誘っているかのよう。
フェラチオがおろそかにならないように今まで以上に口の奥まで咥え込むが、口の中に少しずつ流れ込んでくる体液のせいもあり、息苦しくなって涙が目尻に溜まる)
あっ、あふ、ふぁ……まお、さまぁ
(唇の隙間から甘く高い鳴き声が漏れる) 良く頑張っているね、ショコラ…
苦しいかもしれないが、もう少しだ…
(口では褒めてやり、滲んだ涙を指で拭いつつも)
(下ではより凶悪になったモノが、ショコラの口内を埋め尽くす)
(膣内に潜り込んだもう一方の指も、誘い込むような動きに応じて)
(もう一段深い所の襞を刺激するようになっていて)
さあ…出してやろうか…
ショコラ、お前のための、最初の精だ…!
(少し語気が強まった次の瞬間、ペニスから勢い良く、粘ついた精液が迸り出した)
(それはショコラの喉奥目掛けて、びゅるびゅると飛び散っていって) (褒められて嬉しい、もっとこの方の役に立ちたい、苦しくて怖いのに、どんどん幸福感が増していく。)
ッあ、あっ、きゃあっ!
(喉奥に勢いよく放たれた白い液体に悲鳴をあげる。
相性の良い魔力と生命力の溶けた大切な体液。魔王さまからいただいたご褒美が嬉しくて、体内に吸収するためにこくんと小さく喉を鳴らして、少しずつ少しずつ飲み込む。
けれど量が多くて飲み切れず、流れていってしまう。)
あ、あっ、やらぁ……
(せっかくのご褒美を無駄にしてしまって、魔王さまを失望させてしまう。
そう考えて悲しくなり、大粒の涙をぽろぽろと零す。) ふうっ…
(小さく息をついて、快楽の余韻に浸る)
(人間もこの手段だけはそう変わらないのだったか、と頭の片隅で思い出していると)
(目の前には涙を零すショコラの姿があって)
…そう悲しがるな、ショコラ。
お前は私の物となることを望んだ…ならば、これで終わらせる訳が無かろう。
(慰めるかのように一度、頬にキスを落としてやって)
今度はお前のここから、胎内に直接注いでやる…
だから注ぎやすいように、ここを大きく広げて、私に見せるんだ…分かったかい?
(膣内に突き立てた指をぐっと押し込んでから、引き抜き)
(優しくも有無を言わせない口調で、いやらしい格好をするように命じて) ……
(口を開いたらまた泣き言を言ってしまいそうだから、無言でこくんと頷く。)
っあんッ
(指の動きに我慢できず甘い喘ぎ声が漏れる。
指を引き抜かれて物足りなくなり、もっと欲しくなる。
奥に欲しい、もっと命令されたい、もっと役に立ちたい、もっと、もっとと感情が抑え切れなくなり、恥じらいつつも言われた通り自分の秘部を指で広げる)
ま、まおー、さま、
ショコラの、胎内に、欲しいです、まおーさま、の
指じゃ足りないんです、おっきいの、なかにいっぱいください!
(余計なことを言わないように言葉を選ぼうと思っていたのに我慢が効かず甘え口調になり、自分のことを名前で呼ぶ。) いい子だ…
(幼さの戻った口調で、しかし淫猥な言葉を並べ立てるショコラに)
(また小さく微笑んで、包み込むように圧し掛かって)
(広げられた秘部に、膨らんだままのペニスを押し当てる)
行くぞ、ショコラ?
これが、体の交わりだ…!
(ぐっ、と強く腰を突き出し、ペニスを小さな入口に押し込んでいく)
(肩を強めに抱き、多少の抵抗があったとしてもそれをものともせず)
(太い先端がずぷずぷとショコラの一番奥まで潜り込んでいって、膣内を強く圧迫して) あっ、おっき、おっきいよぉああぁっ!
(ほぐしてもらったとはいえまだまだ狭い部分を貫かれ、悲鳴をあげる)
あっ、あっ、く、ふぁ
(助けを求めるように魔王さまの身体にしがみつき、痛みと違和感に耐える。)
ん、んっんぅ、
(もぞもぞと身体をくねらせているうちに乳首が魔王さまの胸板に触れ、こすれ合う)
……あ、あっ、魔王さまぁ
すき、ショコラね、魔王さまのっ、こと、だいすき
あっあ
魔王さまに、身体の、おっぱいとか、色んなところ、触られて、あっ、よしよしって、されるの、
だいすきぃ
(痛みは消えていないが、それを心地よく感じ始め、目がうっとりとろけている。
好き好きと甘く高い鳴き声をあげて、猫が飼い主にじゃれるように身体を擦りよせる。
弱い部分に触れられ、膣内がペニスに吸い付く) (言葉と体とでストレートに好意をぶつけられて、蕩けた瞳に視線が向く)
(魔族は欲望に忠実なものだが、このような欲望は珍しいと)
(ショコラのことを改めて、好ましいという気持ちが沸き起こっていた)
…ああ、私も好きだよ、ショコラ。
だからちゃんと、私の物にしてやろう…!
(だからそう、言葉でも答え。それから、勢い良く腰を打ち付け始めた)
(太いモノが狭い膣内を強引に往復し、襞を擦り上げていく)
(溢れる先走りが膣内を潤ませ、動きをスムーズにさせて)
ふうっ…ふ…っ
(興奮とも喜びとも取れる吐息の音を、ショコラの耳に届かせていって) (好きと言われて嬉しくなるのと同時にナカが締まり、胎内が魔王さまの形になっていくかのように想像して)
あっ、あっ、そんなに、グリグリってさぇたら、んぁ、
おかひ、おかしく、なっひゃいまひゅ
(教え込まれた快楽に従い、自分も拙いながら真似をして腰を振り、手のひらで魔王さまの身体を撫でさする)
あっ、う、ぅ、うんっ
あっあっ
や
っふぁああん!
(奥を突かれ、快楽に耐え切れなくなってアクメを迎える。
きゅうぅっと魔王さまのペニスを咥えこみ、搾り取るかのように締め付け、快楽を一身に受ける。) っ…!
(アクメによる強烈な締め付けに促されて、こちらも昂ぶりが頂点に達し)
(小さなショコラを覆い隠すような抱擁とともに、精を膣内に解き放つ)
(竿が所狭しと打ち震えながら、粘ついた液体でもって、子宮を埋め尽くしていき)
…分かるか、ショコラ。
私の精がお前の中を満たしていくのを。
これでお前は、本当に私の妃だ…
(頭を撫でながら、言い聞かせるように告げる)
(もう一つの手は熱を逃がすまいとするかのように)
(背中やお尻といった、敏感な部分を撫で回し続けていて) っふ、ぁ……
はぅ……
(小さな吐息をつきながらアクメの余韻に浸る。
呼吸を整え、ぼんやりうっとりとした瞳で愛しい魔王さまの顔を見上げる。)
まおーさま、の、精が、ショコラのなかに……
嬉しいです、まおーさまぁ
ショコラは幸せ者です……
(ほんのり涙の跡が残る表情で微笑みかけるが)
えっ、まお、さま、
あっ、あっせなか、せなかだめぇ
またぎゅってなっ、ああん!!
(達したばかりで敏感な身体を触られ、何度も何度も絶頂し、魔王さまの精液を余すことなく搾り取り、あまりに強大な快楽に、意識を失ってしまうのでした。)
【……と、こちらからは、こんな感じでしょうか。
スマホからの遅いレスにお付き合いいただけて嬉しかったです、ありがとうございます】 お前は魔力も優秀だが、体の方も随分と感じやすく出来ているようだな…
もっと早くこうしてやれば良かったかもしれないな?
(軽く撫で上げただけで敏感に反応するショコラ)
(それを愉しみつつ、さらに精を注ぎ込んでいって…)
【では、簡単ですがこちらもこれで終わりにしましょうか。】
【こちらこそ長時間ありがとうございます。とても楽しませてもらいました】 【楽しんでいただけたなら何よりです。
また機会があればお願いします】
【閉めておきますね、以下空いています】 こちら敗戦国の貴族の娘です。
敵国の騎士のあなたが宿敵だった騎士を破りついに戦争に勝利し侵略をしにきたところ、宿敵の恋人であるこちらを偶然見つけ手篭めに…といった流れで遊んでくださる方募集します。 >>755
ごめんなさい
電話が来てしまい落ちようとおもっておりました >>756
この私を謀るとは……っ!
クッ! 殺せッッ! 【募集です】
魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らないも多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・
上記の内容で女性を募集します。詳細は相談で決めたいです。 前の方落ちてしまわれましたか…
非日常を味わいたいので、中文くらいでお相手してくださる方募集です。
設定は相談の上で >>761
どんな感じのプレイをお好みかお聞かせ願えますか? こんばんは
バトルからレイプの流れでも
ラブイチャでも
何か条件があって仕方なしでも大丈夫ですよ。
一応、ギャグテイストかしっぽりした感じなどは好みですが… とりあえず何個か候補考えてみました
・強力な魔装具(あぶない水着みたいな)を装備した副作用で欲情してしまうのを慰めるパーティーメンバー
・泉で沐浴してるのを覗かれてシコシコされてたのを見つけて勃起ペニスを見て興奮しちゃう
・高貴な姫様が息抜きにビキニアーマーで武者修行してたら、負けちゃった剣士とエッチな事に(陵辱ではなく思ったよりタイプなのでノリ気な感じで)
思いついたのはこんな感じですが
いかがでしょうか? 1番目か3番目が面白そうですね。
あまりやった事が無いので3番目をお願いしたいです。
此方は普段は理知的な姫君だとか、貞淑な雰囲気の姫君だけど
戦時下の王国に生まれたため腕っ節は鍛えられており。
停戦後、また剣を握りたくなって…みたいな感じでは如何でしょうか?
最初は仮面をかぶっているとかで、身分を隠しているけど、近衛兵との勝負で負けて身分がバレてしまって…とか >>765
2面性な感じとか仮面設定とか大丈夫ですよ
エッチな感じになってから姫様自身で仮面外して
イチャイチャしちゃうとかイメージしてました
♀さんがやりたいイメージとかあったら聞かせてくださいね
書き出しは城の修練場に姫様が現れる場面ぐらいでいいですか? 成る程、此方から仮面を外す感じですね。
了解です。
此方は黒髪だけどフルフェイスのマスクで…モンハンのナルガ装備みたいな感じだけど、東部の方は男性装備なイメージで如何でしょう?
性格は常に冷静で無口な感じですが、実は好戦的でわりかし淫乱っぽい感じでw
そちらは、ベテランのおじさまか、若者でも筋肉隆々感じだと嬉しいです
もしくは智将な感じだけど、武道も嗜むとか
夜の賭博コロシアムをこっそりやっているところなんかが良いですね
良ければ書き出しますよ あー、すみません
なんかこっちのイメージしてたロールと違う感じなので
ちょっと自信無くなっちゃいました・・・
ご希望に添えずにブレブレになっちゃう前に
辞退いたしますね
ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした
落ちます 了解です
ごめんなさい
此方も落ちますね
以下空室です 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、
シチュは応相談で募集します。 【募集です。】
魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らない者も多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・ 仕事上のパートナーとして組んできて今まで異性として意識していなかったが、ひょんなことから意識してしまい…なシチュでお相手いただける方を募集します。
きっかけとしては、
・罠にかかったり、川に落ちたりして服を脱がざるを得なくなり…
・助け起こそうとして、あるいはベッドが1つしかなくて身体が密着して…
など考えています。 寒い日に二人で川に落ちて、そばの小屋で夜を超すのに
毛布が一枚だけあるベッドでやむなく裸で抱き合い眠るってどうですか? すみません。
電話に捕まってました。
流石にもういらっしゃいませんね。 >>776 もう、おちようと思ってたところです
よかった でも、2時過ぎには出掛けちゃうんで、毛布にくるまったところからがいいな 一応ファンタジーシチュなので、こちらはそれっぽい名前にしますね。
他にNGなどなければこちらから書き出しますよ? 尚子…大丈夫か?
(小さな小屋、吊るした衣類から滴る水音だけの室内で2人毛布にくるまって)
(吊るされた尚子の下着や、目の前の裸身を見れば、つい異性だと意識させられ、意図的に目を背けて)
…その、寒くないか?
(さっきから、何度も同じようなことを聞いてしまう) さ、さむいわよ
(カミュに抱き合うようにくっつき)
こんな日に川に落ちるなんて...ついてない
風邪どころか死ぬかとおもったわ
ん?
これ...なに? なんか当たる
(何かあたるとこを手で探り、それをにぎり
こ、これ がさっきから太股にあたって...気持ち悪いよ
カミュ、これなに? すみません、こちらも落ちなくてはならなくなりました…。
もし可能であれば伝言するので、時間を改めて始められませんか? そうなんですか...残念
明日なら大丈夫ですよ お昼すぎかな ありがとうございます。
大人の伝言板の方に連絡しますので、良ければ見てください。
よろしくお願いします。 こちらショタorロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します!
あなたを暗殺しようとするも失敗してそのまま・・というシチュを考えています
ご希望もありましたらお気軽にどうぞー ロリダークエルフに襲われ、そのまま関係を持ってしまう…という感じでいいでしょうか? 大丈夫ですよー
そちらは村人さん?でしょうか、書き出しも可能なので言ってくださいね
されるのであればお願いします それでは、書き出しお願いしてもいいでしょうか?
こちらは村人で、先祖の仇?の八つ当たりとかで襲われる感じで。 ここかな…?
(茂みの向こうへ広がる村を見付け)
(村外れにある一軒に近付くと)
ひとりだけならいいよね・・
(自分の唇を舐め、視線の先に)
(庭先で何かをする相手を確認し)
(少しずつ相手へ忍び寄り)
【わかりました!よろしくお願いします!】 …っと、こんなもんか…。
(庭の草むしりを終え、軽く伸びをして)
(背後にも気付かず、身体を伸ばしてから数歩後ろへ下がろうとして)
…っ…!?
っと、すみません…
(背後にいた人物にぶつかると、小さく詫びて) (謝りこちらを向いた相手へ抱き着くように飛びつき)
(そのまま草のベッドの上へ二人で倒れ)
や、こんにちは・・
(驚く相手へ顔を近付け見詰めては)
(そのまま唇を奪い、舌を入れ始め)
んんっ…ぅ…ん…
(口内を乱しながら乳首を衣服の上から突き)
(相手の膨らみを確認するように股を押し付け) 女魔王に捧げられた♂を募集上げです。
見た目は弱い半獣人だけど、
こちらがせめるうちに次第に覚醒していって最後には立場が逆転してしまう…
最初は責められて最後は責めたい方おまちしています。 興味ありますね
責められるのはあまり経験ないですがよろしいですか? それでしたら私の責めは少なめでも大丈夫です。
それとも責められるのに慣れてみますかw?
来ていただいて嬉しいです。
よろしくお願いします。
他に何か詰めたい設定などありますか? それでしたら、少なめにしてくれると助かります
NGや女魔王がどんな容姿なのか教えて貰えますか? では少なめで導入部くらいのところまでは私が攻めていきますね。
NGはグロやスカになります。
容姿は褐色(苦手なら普通の肌)に金髪、
見るものを魅了する身体でしたが、
最近は戦いもなくなりお肉が少したるんできています。
あと、お名前を教えてください。
こんな感じでよければ次から書き出しましょうか? 意見を受け入れていたはだいてありがとうございます
NG了解しました
肌は普通の肌でお願いします
書き出しよろしくお願いします (お名前ありがとうございます。
書き出します。よろしくお願いいたしますね)
(世界を支配したのは1人の魔族の女)
(その女が頂点に君臨してからは人々を堕落させ、
自分は好き放題我儘に暮らしていた)
(その一つに種族の雄を差し出させ、
使い物になるまで陵辱するというものがあり、
今夜は新しい雄が迎え入れられる)
新しい供物はお前か。
そう恐れることはない、顔をあげよ。
(肌は普通にしますね。
あと見た目の描写をお願いします) 【書き出しありがとうございます】
(少し怯えた様子で女魔王を見ている)
(身体は細身でお尻の付け根からは尻尾と所々に青い毛が生えている)
(牙と長い舌がある半獣人が今回女魔王の供物として捧げられた)
魔王様、どうかお手柔らかにお願いいたします
こういうのは初めてですのでお気に召すかはわかりませんが… (ボンテージの際どいビキニのような布は爆乳とも言える胸に食い込み、
Tバックは少し弛んでいるお尻を際立たせている)
(そんな女魔王が近づいていき)
心配するな、初めはみな返せなどと抜かすが、
最後にはチンポ狂いになって使い物にならなくなっていたなあ。
さて、お前のような可愛らしい男はどんなふうになっていくのか…
(見定めるようにガウスを見下ろし、許可もなく下着を剥ぎ取る)
(顔に似合わないモノが現れすこし怯んで)
み、見た目によらずなかなかだな…。
早速味あわせてもらおう。
(まだ硬くならないものを口に含む) (女魔王の供物にされた者の成の果ての姿は噂で耳にしていて自分がそうなってしまうのではないかと思い身体を震わせている)
私どもの種族は皆大きいですが、私のは飛び抜けて大きいようで今回魔王様の供物に選ばれました
あっ…魔王様…そんないきなり…
(ビクンと身体を跳ねさせて女魔王にチンポをしゃぶられ気持ち良さそうな表情を見せる) 策謀で王国をほぼ乗っ取った黒魔術師さんを募集します。
魔術結界の要でもある神官の純潔を陵辱してください… >>807
面白そうなシチュだ
細かいシチュの内容を確認からで良ければ立候補させてほしい >>808さん、よろしくお願いします。
>809さん、今回はすみません。 よろしくお願いします。
黒魔術師にとって厄介な魔術結界を消滅させるため、エバを凌辱するという
感じで良いかな?もっと細かく考えてたら教えてほしいな それで合ってます。こちらもその程度のアウトラインしかまだ考えていないので、そちらもご希望ありましたら。
容姿で考えていたのは、神官なので色白の20代〜30代くらいかなと。大人びた顔立ちに女性的な体型、白の長衣です。 そうですね・・・・
魔術結界の強さは神官の純潔によって決まっていて、神官が女としての悦びを
覚えていく毎に弱くなっていくという設定はどうですか?
魔術師は結界を弱めるためにエバを凌辱して・・・といった感じです。
レイプっぽいのがお好みでしたら、純潔を奪えば結界が消滅するというぐらいでも
いいかもと思います レイプを想定してましたがそちらも魅力的ですね…。
よろしければ、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
お名前も、教えていただけると嬉しいです。 (かねてから目を付けていた魔法王国を策謀によって乗っ取り、王族に代わって
権力を思いのままにできる存在になったムグツ。しかし、権力ではどうしようもない
最後の砦の魔法結界を消滅させるためには神官の純潔を奪う必要があって)
(王からの命令で、ムグツの私室へと呼び出されたエバ。私室へと訪れると
部屋にいた何人もの男達に抑え込まれ、手足をベッドに拘束されて)
ようこそ・・・神官エバ。こうやって近くで会うのは初めてだな・・・
(拘束を終えて部屋から男達がいなくなった後、ベッドの傍からエバを見下ろしながら
声をかけて
【とりあえず、書き出してみました。よろしくお願いします】
【どちらの設定でいきましょうかね?】 (王命を使者が持参したのは先程のことである。嫌な知らせだと思いはしたが王命を拒める訳もない)
後ほど参ずると伝えよ。
(簡潔にそれだけを伝え使者を追い返した。
魔術結界は己の荷である。普段は集中の妨げにならないようにと人の立ち入ることさえない。それをわざわざ呼び出されたことが、不穏であり、不快でもあった)
…ッ、ムグツ様、これは一体どのようなおつもりか…!
(華奢な身を寝台に拘束され、普段は穏やかな声を荒げる)
なぜこのようなことを…っ、くうっ
(外そうと試みるがいずれも虚しく)
(冷ややかにこちらを見下ろす魔術師の顔を、憎らしげにキッと見据える) (よろしくお願いします。では、もう、ご提案いただいた方で…?) これまで幾度も貴女にお会いしたいと申し出ていたのに、断られてばかりでしたので・・・
(魔術結界を解かせるためエバとの面会を申し出ていたのだが、ムグツの魂胆は
見え見えだったのだろうか断られ続けていた背景があって)
(裏で文献を調査したりして魔術結界の仕組みを調べたムグツはその秘密について
突き止め、エバを凌辱する計画を立てていた)
まあ、今回お呼びだてした目的は、聡明な貴女にはお分かりかもしれませんが
(寝台に拘束した四肢を撫でまわした後、エバの長衣の上から胸を鷲掴みにして)
【ありがとうございます。ではこちらが提案したシチュでいかさせてもらいます】 一介の神官ごときが面会などとは勿体無いお方…
さぞ国政にお忙しいことと存じますが、このようなおふざけをなさるとは
(やや身を強張らせながらも睨みつけたまま皮肉っぽく返す)
(その役割ゆえ、幼い頃より周囲からは人一倍尊重され、また人から離れてきた)
(このような扱いを受ける日が来るなど、考えたこともなかった)
…む、ムグツ様!
おやめください、このような遊び、………ひ、ぁあ、っ……
(魔術師の目的はひとつしか考えられない)
(自慰さえしたことのない無垢な身体を魔術師の手が這い回り、初めて覚えるその感覚にゾクリと震える)
(自分自身聞いたことのない艶ある声が出てしまったことに戸惑いも抱きながら、けれど意識ははっきりと保ち)
(なんとか身を守ろうと身体をよじり、脚を内にすり寄せ、逃れようとしてーー)
(魔術結界は少しずつ、波間のように揺らぎ始める) 神官の存在は、この国にとって重要な存在です。国の柱と言っても過言ではない・・
そんな貴女と面会することは、国政よりもずっと大事なことですよ
(ムグツの言葉に嘘はなく、エバがこの国の要であることは事実であった)
遊びではないですよ・・・私はこの国のために真剣ですので・・・
(ムグツが指を鳴らすと、彼の魔法によってエバの長衣は一瞬で消え去り、
大切にされ続けた白く美しい裸体は、ついに異性からの愛撫を受ける瞬間が訪れて)
綺麗な身体ですね・・・己の使命のため、純潔を守り続けた意志を感じます
(言葉とは裏腹に、露わになったエバの胸を乱暴に鷲掴みにして揉みしだき、
そのまま指先は乳首を弄り初めての刺激を与えていき) 外界からいらしたというのに、なんと勉強熱心なお方…
この王国には有り余る御身。別の土地へ行かれては?
(魔術結界の秘術を知られていることはもはや明らか)
(解かれればあらゆる災厄を招きかねない。軽く唇を噛み、ぎゅっと手を握りしめる)
…なっ…!
(身を守り隠してもいた長衣を瞬きの間に消し去られ、慎み秘めていた裸身を露わにされる)
この国のために、真剣…?
ムグツ様…ご自身のなさっていることが、分かっておられるのですか…!
(この国の歴史も何も知らない外部者にこれほど蹂躙され、かっと反応するが)
…っ、く………ふ、ぅ、……ぁっ…!
(荒々しく女の身体を弄ぶ指に、背筋から這い上がるような暗い喜びがゾクゾクと走ってしまう)
(懸命に声を抑え押し殺し、反応など見せまいとするが、いやが応にも乳房の小さな尖りは硬く存在を増してきていて…) えぇ、真剣ですとも・・・国を守る結界も、私が管理することが国益なのですよ・・・
(四肢を拘束し助けも呼べないよう人払いされている状況に、己の本心をエバに
漏らし。「国益」と言っているが、国の乗っ取りを考えるような魔術師の管理する結界が
どのように使われるのか、決して明るい話ではないようで)
今までこのような刺激を受けたことも無いでしょう・・・戸惑いもあるかと思いますが
身を任せてしまえばいいのですよ
(硬くなり始めた突起を摘まみ上げ、軽く引っ張る様にしながら段々と強めの刺激を与えていって)
(指での刺激をしばらく与えると、今度は魔術師の顔が胸に近づき、生まれて初めての舌愛撫を与えて) 【すいません。眠気が来てしまいました】
【中途半端なところで申し訳ありませんが、落ちさせてもらいます】 代々受け継いできた守りです…
お渡しするわけには、…ん、ぁ、あッ…!
(はしたない声を上げてしまうたび、吐息を漏らしてしまうたび)
(流れる気から、連綿と受け継いできた結界が揺らいでいるのが分かる)
やめ、もう、おやめください、
ムグツ様っ…そんなこと、ひっ……!
(熱い舌がべろりと敏感な乳首に這わされ、身体がビクンと跳ねる)
(国のため責務のため必死に堪える身は、もう戻れないくらい、じわじわと快楽に侵食されて)
あっ……ぁ、あんっ……… こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>829
すいませんウトウトしていました
申し訳ありません こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです ただの書き殴りになるかもしれませんが、
ギルドなどで名高く有能、時にはギルド長代理なども行う様な女魔術師が
身分を窶して、遠くの街で 敢えて負けて凌辱されたり、身体を売ったりして 気分転換をしていると言う設定で。
同じギルドの後輩やギルド長などが偶然にも、凌辱(されているフリ)の此方を見つけて 「何やってんだ」と呆れられ、つつもお相手をしてもらう様な設定をやってみたいです。
面倒く再設定なので下げ募集させて頂きます。 未練がましく、まだおりました。
こんばんは。
他設定でもいいので遊んで下さると喜びます。 正体に気がつかれて淫乱魔法をかけられてしまうのはどうかな? 良いですよ。
元から淫乱だったけど、更に淫乱になっちゃう感じでも良いでしょうか?
スタイルや性格のご希望はありますか? 真面目で私とはそりが合わないというのはどうかな?
スリムで胸は大きめで 此方が真面目という事で良いでしょうか?
勿論大丈夫ですよ。
スタイルも了解です。
他に何か希望があったら教えて下さい。
此方は大スカ位がNGですので。 私が素行に問題があって
貴女が真面目で
特にないですね
凌辱が終わり安心したところを見つかり犯される感じで
書き出しはどうしますか? 素行に問題有りですかw
分かりました。
此方は普段は大真面目で、息抜きに遠くの街で遊んでいる感じで良いですかね?
流れも了解です。
書き出しはこちらからしますよ。 仕事は出来るのですがということで
書き出しお願いします (無機質な廃墟
外は雨が降りしきり、室内はカビの匂いと濃厚な体臭が渦巻いている)
(テーブルの上には黒いドレスを引き裂かれ半裸になった女がぐったりと横たわり、その周りで3人ほどの男が酒を飲んだり寛いでいる。
明らかに、女を凌辱しきり一息付いている…と言う光景。)
(だが、次の瞬間に男たちは意識を失い
人形の様に倒れる)
ふー、つまんない方達でしたね…
力一杯犯せば良いて物でも無いですし、やはり若すぎる男は気分転換の相手にはなりませんね
(力なく横たわっていた女は、おもむろに起き上がり、破れたドレスを軽く引き寄せる)
(これから、予約している宿まで帰らなければいけないが、雨には濡れたくない。
もう少し雨宿りするか…と男たちが飲んでいた酒の瓶を取り上げ喉を潤す。)
【こんな感じでお願いします】 あれはグレンシアか
大したものだよ…
(たまには正義感を振りかざそうとして天敵の正体を見つけてしまい)
ああ言われたら俺が思い知らせてやるか
(遠距離から淫乱魔法を照射してして) はぁ…安酒じゃないですか
本当、無駄足でしたね
若い男3人なら楽しめると思ったのに…
(全く気がつかぬうちに、淫乱魔法をかけられ
急に体が火照り、強く疼きだす)
…っ、半端に犯されたから、余計に欲求不満になってしまったみたいですね…
誰か起こして、相手でもさせましょうか…
(適当に倒れている3人を見繕うが、歩くたびその振動が切なくて、そっと股間に指を這わせる) 俺なら相手してやるぜ
(物陰から現れ話しかける)
我慢できないんだろう?
追加で魔法を与えてやろうじゃないか
(ニヤニヤ笑いながら追い込みの淫乱魔法を掛けてやる) ……良く、こんな所まで来ましたね
(物陰から出てきた、いけ好かない…嫌いな相手に冷たい声を放つ)
ああ、此れは貴方の魔法ですか?
品のない魔法です…ね
(口でも素振りでも相手を遇らうが、追加の魔法で全身に快感が走り
もどかしくてもどかしくて…)
貴方相手にするくらいなら、そこの3人を起こします
(言いつつも、床に膝をつき
大きく足を拡げ膝をついた姿勢になる
股間からはトロトロと止め処なく愛液が垂れていく)
(息は荒い…敵意むき出しだった視線が蕩けて、媚びるような目つきでジャンクの股間を見つめる) 品がないか
マンコを濡らしながら言われても気にならないな
(衣服に手をかけずに全て魔法で消滅させて)
まあいい
楽しませてもらおうか
(股を開き激しい指マンを与える) 【すみません、少し趣向が合わない様なので、お相手を辞退します。
ここまでお相手有り難う御座いました。】 そろそろベテラン魔術師になろうかと言う此方
しかし、ひょんなことから失墜し明日のご飯にも困る身分に…と言う設定などで、此方を拾ってくれる同僚、貴族、物好き、旅人など募集です。
女性でもOKです。
中文くらいでお話を楽しめたらいいなと思います。 まだいらっしゃいましたら、どんな配役や展開がご希望かお教えいただきたいです。 此方は若い旅人で、なんだか放っておけなくて拾ったが、魔術師として未熟なのではとからかったりしてるうちに…な感じでどうでしょうか? 面白そうな設定ですね。
其方は年下と言う感じですかね?
何か他に希望があったら教えてください。 そうなりますね、
こちらからは今のところはそちらは何かありますか? そうですね…
落ち着いた感じの、寧ろ其方が年上じゃ?みたいな旅人さんか
飄々とした旅人さんだといいかなと思います。
此方は魔術師のトレードマークのローブと帽子を未練がましく被ったままの、感じで考えて居ます。
書き出しはどうしましょうか? 魔物が巣食う世界で安寧の地を築き上げている王国があった
代々王家の者たちは特別な力によって魔物を寄せ付けない結界を保ち続けていた
不幸な事故により、若い姫様を残し先王が亡くなるとその結界はみるみると弱りだし
姫様がそのことを王宮の魔導士に相談にいくと代々の王が儀式によって結界を作り出していたことがわかる
そしてその儀式の器となるのがいまは姫様しかいないことを告げられる
ってなシチュでお相手してくれるお姫様を募集します
王国のために犠牲になる姫様って感じでソフトなプレイってよりは
王国に身を捧げる儀式にってな展開でやりたいと思っています 此方♀です。
中文くらいでお相手してくださる方を募集します。
此方の年齢は30前後くらいで、スレンダーそこそこ胸ありで。
男女人外問いませんw
設定はとある理由から、手当たり次第(一応好みはあるが)誰とでも寝るようになってしまった魔術師の此方。
ギルド内は穴兄弟が大半w
そんな此方のお相手をして下さる方を募集です。
しっとりと、甘々で、ジョークっぽくなど雰囲気はお好みで。
いつもは寝てない相手と寝たりみたいな感じでも良いですね。
お相手お待ちしています。 暗に自分のものになってほしいとほのめかしながら、しかし、関係を持ってしまうギルドメンバーでどうでしょう? こんばんは
ちょっと恋心ありな感じですね。
了解です。
其方はどんな感じの方でしょうか?
また、希望があったら教えてください。 よろしくお願いします。
20代半ばくらいの剣士で、
グリンダのギルドの仲間で入隊時にいろいろ教わった後輩という感じでどうでしょう。
その頃からほのかに恋心があって…みたいな。 年下君ですね。
了解です。
此方はかなり性の解放的なキャラで、ノリは軽いのですが見た目はしっとり系したいと思っています。
何か希望があったら言って下さいね。
開始時はギルド周辺の酒場や、旅先で偶然あって同室に…なんて感じにしようかと思いますが如何でしょう? 大丈夫です。
書き出しはお願いしてしまってもいいのでしょうか? (閑古鳥の鳴く深夜の酒場
しかし、黒いワンピースに灰色のガウンを着たグリンダが現れると
数少ない客はヒソヒソとざわめき出す)
(一応、ギルド所属の魔術師ではあるが、半ば娼婦的に思われている節があるので
客たちは男を漁りに着たのか…とグリンダを横目に控えめに挙動を見守る)
マスター、なんかハーブっぽいので軽めのお酒頂戴
っと、リュウ…君も夜更かしだね
こんな時間まで外で飲んでるなんて
(断りもせず、リュウの横に座り)
マスター、お摘み二人分追加してよ
うん、果物系で良いよ
で…最近は随分活躍してるって聞いたけど、無理はダメだよ? …グリンダせんぱ…グリンダ…。
(昔のように先輩と呼びそうになるが、今は一端の男であると示すように呼び捨てにする)
いつまでも、子供扱いするなよ。
あんたに教わったのだって、もう昔だろ。
(世話を焼き、摘みも注文してくれるグリンダに悪態をついて)
(相変わらずの色香につい生唾を飲むが、知らぬ顔をして)
…何しに来たんだよ、今日は。
(男漁りか、と聞こうとするのも止めて) こんなガタイの良い男捕まえて、子供扱いなんかしないよ
でも、久し振りに会ったし、奢らせてよ
って言っても、二、三杯くらいだけだけどね
(目の前に置かれたグラスを一口して)
昔って言ったて10年も経ってないから、まだ弟子でも通用するんじゃないかな?
(10年前は男漁りなどしなかったグリンダだが、人間を変えるには十分なくらいの時間ではあった)
何しにって…お酒飲みにだよ
あと、こんな酒場でひとり酒するような人を引っ掛けにね
(ほかに二、三人しかいない酒場をグルリとみわまし、最後にはマスターの顔さえ見て)
今日はね、女の子が良かったんだけど
中々女の子って見つからなくてねー…
あ、君が相手をしてくれると助かるんだけど、どうかな?
私の部屋でもいいし、ホテルでもいいし、なんなら路地裏でも…
(明け透けに、軽く相手を誘う
そこにはなんの躊躇いもない) …。
(引っ掛けに、との予想通りの返答に言葉に詰まる)
(そんなことはやめて自分のものに…と思いつつもそんなことは口に出来ず)
…女もかよ。
…いいぜ、相手してやるよ。…困ってんだろ?
(カッコつけてお酒を一気に煽り、笑って)
(彼女の性をどうしようも出来ないなら、せめて自分が相手になれればと独占欲を燃やしていることは、ひた隠しにして)
…それ、飲んだらあんたの部屋に行こうぜ。
…昔の俺とは違うって、思い知らせてやるよ。 そうそう、女の子は可愛いよ〜
私が受けの時もあるけどね、大体は攻めかな
(聞いてもいないのにベラベラと喋り出す。
だが口調は、世間話をするような軽いもので)
困ってるってほどじゃないけど、君が相手なら不足はないよ?
寧ろ願ったりっていうか…
って、そんな飲み方したら体に良くないぞ?
(と、自分も早めのペースで酒を啜る)
ちょっと待ってね
場所は私の部屋ね、了解
じゃあ、期待しようかな?
(酒で少しだけ色づいた顔を相手に向け、身体を舐め回すように見る)
さて、綺麗とは言えないけどどーぞ
(足取りもしっかりしてたどり着いたグリンダの一室は薄暗い)
あ、シーツは毎日変えてるから汚くはないよ?
…さて、私は軽くお風呂入ってるけど、君はどうする?
私としては、お風呂は良いから直ぐしたいなぁ… すみません、急な電話で…
伝言するので、また会ってもらえませんか? 了解です。
伝言待ってますね。
今晩は一旦落ちます。
お相手有り難う御座いました。 こちらは40歳ぐらいの白魔法を極めた未亡人の女神官
国民からは聖母のように慕われていますが、そんな母を愛する息子に無理やり犯されて奴隷に堕とされてしまうというシチュエーションで募集します こちら受けで募集します
いくつか案を出しておきますが持ち込みも歓迎です
希望は中文以上、NGはロリとグロです
・戦勝国の騎士のそちらが、以前倒した騎士の恋人であるこちらをそうとは知らず見初めて無理やり(最中もしくは手前で恋人だと判明)
・遺跡攻略中に閉じ込められてしまったが、ほかに危害を加えてくる様子もないしある程度の広さはあるので呑気にいつかでられるだろうと数日住んでいたところ剣士のそちらが性欲を抑えきれなくなって(コミカルな感じを想定してます) >>888
こんばんは、よろしくおねがいします
そちらの設定など教えてください
私は一途に恋人を待ち続けている芯の強いタイプで、金髪の波打つ長い髪に華奢な体型にしようかなとおもってます 設定書いていたのですが、スピード的に合わなさそうですね。
以下空室です。 【募集です。】
魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らない者も多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・ 魔物が巣食う世界で安寧の地を築き上げている王国があった
代々王家の者たちは特別な力によって魔物を寄せ付けない結界を保ち続けていた
不幸な事故により、若い姫様を残し先王が亡くなるとその結界はみるみると弱りだし
姫様がそのことを王宮の魔導士に相談にいくと代々の王が儀式によって結界を作り出していたことがわかる
そしてその儀式の器となるのがいまは姫様しかいないことを告げられる
ってなシチュでお相手してくれるお姫様を募集します
王国のために犠牲になる姫様って感じでソフトなプレイってよりは
王国に身を捧げる儀式にってな展開でやりたいと思っています 世界を救う力を持ってるけど女好き外道などうしようもない勇者のお相手をしてくれる方を募集
魔王討伐のパーティーは自分のハーレム、救った村の娘は遠慮なくいただく、可愛ければ討伐した魔族までも
シチュ案としては
・魔王討伐を依頼したお姫様が冒険に出る前の前報酬もしくは討伐後の報酬として体を要求される
・剣士や魔法使いのパーティー志願者に手を出してしまって
などがありきたりなものとしてあげられますが相談次第でそのほかでも歓迎します 森で迷っているとたどり着いた館。
そこには浮世離れした容姿の女が二人。
実はその女たちは魔女で、訪れた男性の精力を奪う…というシチュで募集です。
スケベなお兄さんでもまだ純粋なショタっ子でもお待ちしています。 そうです。
複数が苦手でしたら一人でも構いません。 いえいえ、是非3Pでお相手お願いしたいです。
こちらはスケベなお兄さんで二人の美女の体を味わいつつ
常人の数倍の精力で二人を満足させるとかやりたいですね 了解です。
キャラの性格は色白おっとりお姉さん系と褐色Sっ気があるように見えて実はMにしようとおもいます。
今までは手玉に取っていた人間に満足させられてみたいです… こちらも是非そんな感じでやりたいですね
出来れば二人とも胸が大きい方だと嬉しいです
こちらは名前をゲイルとして、旅の剣士という設定でいってみようと思います こちら受けで募集します
いくつか案を出しておきますが持ち込みも歓迎です
希望は中文以上、NGはロリとグロです
・戦勝国の騎士のそちらが、以前倒した騎士の恋人であるこちらをそうとは知らず見初めて無理やり(最中もしくは手前で恋人だと判明)
・遺跡攻略中に閉じ込められてしまったが、ほかに危害を加えてくる様子もないしある程度の広さはあるので呑気にいつかでられるだろうと数日住んでいたところ剣士のそちらが性欲を抑えきれなくなって(コミカルな感じを想定してます) まだいるかな?
二つ目の遺跡に軟禁状態のが面白そうだから、ぜひお相手したいんだけども
こっちは剣士だから、そっちは魔法使いとかかな? >>909
ええ、いますよ
トリップつけてくださると嬉しいです
魔法使いかヒーラーを想定しておりました >>910
こんばんは、お相手よろしくお願いします!
ヒーラーさんだと安心感が増して良いかもですね。
こっちは少し年上で、ティナの事を妹の様に思ってたけど、
数日に及ぶ軟禁状態で我慢できず…って感じで考えてたけどどうかな? こんな時間なので完結は難しそうですが、お相手募集します。
此方、黒魔術師を目指す元神官や、女体化してしまったクレリックなどをしたいと思っています。
どなたかお相手願えませんか? >>913
黒魔術師を目指す元神官の方でお相手お願いしたいです。 こんばんは
是非お願いします。
こちらは一通り、黒魔術の手法を収めているけど、強い白属性があるので中々上手く黒魔術が使えないという感じにしたいのですが…
何かご希望などはありますか? こちらは貴方が唯一召喚できた使い魔で、交わることにより黒の属性を強めることができるため儀式として性交、次第に性交自体にのめり込んでしまっている
といった感じでどうだろう?
無理やりは苦手なのと、スカ、グロはNGです。
容姿の設定やこちらへのご希望などあれば教えてください 設定提案有難うございます。
何度かは性交してるという感じですね?
此方は黒髪のショートで、黒いイブニングドレスにナイトローブ
かなり真面目そうと言うか、取っ付きずらそうな見た目ですが。其方を信頼して居る感じで。
肉付きは良くて、でるところは出て引っ込んで居るところは引っ込んで居る体型でお願いします。
年齢は二十代後半が希望ですが難しいでしょうか?
NGはダイエットスカとショタです。
其方は完全に人外で人型でなくともいいですし、普通の男性の様な見た目でもいいです。
もし人間風だったら、痩せぎすの皮肉っぽい感じの雰囲気だと嬉しいですが、難しければスルーでお願いします。 ダイエットスカ?
すみません打ち間違えました汗
大スカです
ごめんなさいぃぃ ではこちらは悪魔の一族で、白からの誘いが面白そうだと契約した変わり者、見た目は普段は小さなツノ以外は人の姿で眼鏡をかけたスラッとした体型の男で、本来は黒い翼に長い巻き角の悪魔。
といった感じでいかがでしょうか?
性格は頑張ってみます。
設定ありがとうございます。年齢も大丈夫です。 とても好みの外見です
有難うございます
途中で本来の体に戻ると言うのも面白そうですがw
此方から何となく誘う感じで始めても良いでしょうか?
何か希望があったらいつでも言ってください うんちたくさん出すタイプのダイエットかな?
内臓疲労で身体ボロボロになりそうね。 ご希望あれば本来の姿でも人間の姿でも。
了解です、ありがとうございます。
希望はフェラやパイズリが好きですが難しければ無視してください。
よろしくおねがいします。 (夜もトップリふけた頃
召喚した悪魔の部屋にノックの音が響く)
あの…こんな夜中ですが、お酒と軽食を持ってきました
良ければ食べてください
(それらの載った盆を置き、振り返り悪魔を見やる。
部屋に来たのは軽食を届けに来たのが目的ではないらしい)
(白いはち切れんばかりの肌に吸い付く黒いイブニングドレス、それを隠す灰色のナイトローブ
そして、目を少しずつ泳がせながら
相手の言葉を待つが…沈黙に耐えかねて)
すみません…今日も、お相手をしていただけませんか?
【フェラは好きですよ。
パイずりも出来ればやってみます】 (月明かりの照らす部屋、窓際に腰掛け魔道書に目を通していた)
…やれやれ、悪魔に食事は必要ないとこれで何度目だったか…
契約を結んだ以上君が主人だクロゼア、白もなかなか染まりにくいようだな、下からモノを言うのはやめてくれ。
(魔道書をしまい、クロゼアに近づくと頬を指でなぞり顔を近づけて)
最近頻度が高くなっているが…クロゼア、君が求めるのは黒の力かい?それとも快楽の方かな?
(身体を細い指が伝って焦らすように撫でていく) …
(何か夜に尋ねるきっかけが無くては、気恥ずかしくて戸を叩けない。
不要と言われた酒を、それでもグラスに注ぎ)
でも、お酒はお嫌いではないのでは?
…
(下から物を言うなと言われれば、うっと言葉に詰まり)
(期待と気恥ずかしさに上気した目を向けて)
飲みなさいユーリ
そして私を抱きなさい
まだまだ、白い力の方が強く
黒魔術を使いこなすのは困難です
だから…いつもの方法で…
(最後まで言い切れず、言葉を途切れさせる) 慣れない命令はなかなかに面白かったよ、いいだろう…
だがまだまだ黒を使いこなせない君は私を従わせるのも不十分なようだ…
(そっと抱き寄せ、耳元でチャームをかけるような甘い口調で語りかけていく)
クロゼア、君を抱きたくなるようにするために、君はどんな風に私を興奮させてくれる?
(クロゼアを抱き寄せた後ろでグラスに酒を注ぎ、一口口に含むとクロゼアの唇にキスをして口移ししながら舌を絡めていく)
ん…君も酒が入れば少しは自分を解放できるんじゃないか? こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>929
よろしくお願いします!
こちら黒のセミロングの16歳のくらい少女です
赤のチャイナドレスですかね
胸はCで、いつもは清純な身なりですが夜は野宿しながら猿の性処理をしていたりなど
ご希望や、NGはございますか? 胸のボリュームアップ出来ますか?
それ意外の容姿は了解しました
NGは大スカグロですね
そちらのNGはありますか? 了解しましたDくらいでお願いします。
こちらNGは焦らしですかね。
ペニスの形や、足で物を掴めたりとわりと獣に近い感じのお猿さんでお願いします。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
無人の古寺に止まりながら……など 【ご期待に添えず申し訳ありません】
【再度もう少し募集します】 >>934
西遊記みたいな世界観でも大丈夫ですか?
メイさんはお師匠様で私は道中で拾われた妖猿とか >>935
はい、大丈夫ですよ!
やや軽めな感じで行きたいです もう性欲処理が日課になってる感じかな?毎晩寝る前に必ず交尾して、気絶するみたいに寝るみたいな。
それともまだフェラで処理するまでになってる感じ?
お相手したいんで、良ければ色々聞きたいな。 おっと、先客いらした。
下がらせてもらうね、失礼しました ではお願いします。よかったらお猿に名前つけて下さい。
妖怪を退治すると勃起してしまう習性のお猿なので仕方なしにお師匠様が手や口で抜いてくれてるのに、今夜は満月でお猿の身体に異変が、、、
みたいな展開を考えましたがいかがでしょうか? 了解しましたそれで行きましょう!
狒々みたいになる感じで……
名前はそうですね、パイカルとかどうでしょうか? 砂漠で出くわした妖怪を退治し、なんとかオアシスにある古寺にたどり着いた一行。
お師匠様今日の化け物は手こずりましたね! また妖気に当てられてこんなですよ!
まだ旅装も解いていないメイの目前で腰をフリフリ毛むくじゃらの勃起チンポを見せつける。 あっ、ちょっと…うぅ
せめて水で濯ぐとかしてってば
(いつものことながら、雄の臭いがは強烈で)
んっ、ちゅ……んちゅ、ちゅぽっ
あう、気持ちいい?
(猿チンを掴むとイヤイヤながら顔を近づけ、先にキスする) あは〜!
そんな事言ってお師匠様お願が赤らんでらっしゃいますよ!
そんなかわいいチューでもったいつけないで下さいよ!
(メイの頬に毛まみれでかろうじて鬼頭が見える竿を押し付けるともう先っちょから半透明の液体が湧き出てて、、、)
なんだか今夜はいつもと違うな〜
(まだ自身の異変には気がついていない) んっ、ちゅ、ぢゅる……っぷ
あぅ…いつもより臭いような…ちぅ
じゅぷっ、
(いつものように、尿道から先走りを啜りつつ、舌を絡ませて奉仕し)
んひゃ!そろそろ、出ちゃう?
ちゅー、ぢゅるる〜 ウキーおっ師匠様! 裏筋たまんないです〜!
ドピュッ! ドクンドクンドクン!
(簡単にメイの小さな顔にぶっかけてしまう)
はぁはぁはぁ、な、なんだろ?
お、収まらないです!
ウキー!
(満月の月光が屋内まて届きパイカルを照らすと人型のお猿がむきむきと筋肉質の野獣に変貌してしまう)
はぁ〜おっ師匠さん、オレちょっとこのままじゃ収まんないわ!
おっ師匠さんのカラダ使わせてもらうぜ!
(おもむろにメイの着物を真ん中で引き裂き押し倒すと勃起してメイの腕ほどに膨らんだパニスを股間にあてがい、ズブズブと挿入してしまう) んっ、あっ!ちょっと……ひゃっ!あ、あうぅ…
なんでこんなに……
(元気な猿精子を顔に浴び、白く汚されてしまい)
え、あっ、ちょっと!
パイカルあなたその身体……っ
ひっ!中には入れない約束じゃ……ゃ、ゎ
んひゃわ……っ
(押し倒され、抵抗できないまま猿チンポの挿入を許してしまい)
(膣肉がキュンキュン締め上げ) 約束?
妖怪が約束守るわけないじゃんか!
とにかくおっ師匠さんのツルマンほじくって発散させてもらうぜ!
オラオラオラ
(メイの小さなヴァギナにケダモノちんぽを容赦なくねじ込み激しく腰を打ち立てる!)
あぅ〜師匠のおまんこ締まるわ〜
ドピュドピュドピュ
(あっと言う間に中出ししてしまう) んひっっ!?
はぁ、妖猿がこんな巨チン持ってるなんて聞いてないよ……ゃ、んひゃっ!?
中に、出したら赤ちゃん出来ちゃ……うっ!?
んぁ、はうぅ〜〜
(激しい射精に合わせて、身体をビクつかせながら絶頂し)
ぁ、んあ……お腹、熱い…… なんだよおっ師匠さんと逝っちゃったのか〜!
実は溜まってたんじゃないの?
ああ〜おっ師匠さんの惚けた顔見てたらまだまだ収まんないな〜。
(メイの膣からは猿のザーメンが溢れて出しているが、またむくむくと野獣ちんぽは回復して、繋がったまま座位の姿勢になり腰をグラインドさせながらメイの唇を舐め回す)
へへへ今晩はおっ師匠さんにバッチリ子種仕込んでやるからな!
妖猿と高貴な人間の合いの子作ろうな! はあ、はぁ……っ、イッてなんか、私は…
ぁ、あぁ……中に、こんなに
(自らの膣から溢れ出る白濁を眺めつつ息を整え…)
ちょっと、もうおしまいぃ……はひんっ
あっ、うぅ……っ、そんな、ダメ…ちゅ
んちゅ……ちゅぷっ
(されるがままに唇を奪われ、だんだん自らも舌を絡めていく)
んっ、これ以上出したら、確実に出来ちゃうよ… ウキキキ
(お猿は顔を真っ赤にしてペチャペチャとメイの舌に吸い付き喉ちんこまで長い舌でねぶる)
ニョホホ〜!もうおっ師匠さんはオイラのザーメンたんつぼに決定だよ!
そうそうオイラちんちん以外にもムズムズしてるところがあるんだな〜
(お猿の尻尾がくねくねとメイのお尻にまとわりついて先っちょがピンクのお尻の穴にヌルヌルと侵入していく)
はぁーおっ師匠さん!お尻もええなぁ〜 んぎゅっ、んじゅぷっ!ちゅぽ……っぷあ
(イラマチオのように舌を使われてうっとりとした表情で口を離し)
はぁ、タンツボ、ゃ……猿チンじゃなきゃイけなくなっちゃう……ゃ、はわぁ
ぁ、やめっ、んやゎ……っ
(アナルに入れられ、その刺激でより一層マンコが閉まり) ハァハァハァハァ
おっ師匠さんおまんこギュンギュン締め付けてくるよぅ!
今夜中にエテ公専用おまんこに仕上げてやるかんね!
どう嬉しいでしょ!
真面目に修行の旅しててもこんな快楽味わえないよ!
さあケツまんこももっと広げてあげるね!
(だらしなくにやけながら腰をブンブン振り回しつつ、尾っぽを腸のの中で起用に結び目をいくつもつけて一気に引き抜くとメイのアナルはばっかりと大きな穴を開けてパクパクと金魚の口のように開いてしまう) んっ、はぁ、はあ……幸せ、猿チンポ入れられて、幸せぇ
んっ、んっ、ゃ……んっ!
お尻も、気持ちいぃ…
(尻尾を勢いよく引き抜くと、猿用オナホが完成し)
猿、猿チンポ最高ぅ……っ、んゃ あ〜おっ師匠さん随分いい感じにメス猿顔になってきたね!
(ピストンのたびに射精しながら嬉しそうにメイのお尻をパチンパチン叩く)
さあもっとして欲しかったら服従のご挨拶をしてどんな体位でおまんことケツまんこほじられたいか言ってごらん はぁ、はあ、んっ!んひゃうっ!
ゃぁ……んぁ、猿顔ファック気持ち良すぎ……
あ、はうぅ〜〜
(アナルにも白濁を思い切り注ぎ込まれ、イッてしまい)
んゃ、今度は、バックでジュポジュポ猿顔全開交尾、したいです……
ぁ、ちゅ、ちゅるむ……
(最大限の力服従の証に、パイカルの赤い尻に舌を這わし、アナルをねっとり舐める) あぅーおっ師匠さんオイラのクソ穴までお掃除するなんてもう修行僧には戻れないね!
そのかわり死ぬほど気持ちよくしてやるからね〜
さあメス猿ならぬメス豚ポーズで腰をフリフリするんだよ!
(四つん這いのメイの赤く腹上がったおまん拳ほどある鬼頭をあてがい一気に奥まで貫く)
ウキーオホオホオホ!
おっ師匠おまんこまたまた締まる〜
(相変わらずビュービュー射精しまくりおまんことアナルを交互に犯しつづける)
ウキャキャキャ!
人間とのおまんここんなに気持ちいいなんて!
今まで我慢してて損した〜! あっ、んゃっ!来て、下さぃ……っ
はあっ!交尾♪交尾♪雌ブタ交尾っ♪
はひっ!ふわぁぁっ!?ん、ゃっ!うぅ〜〜
んふぉ、んほぉ〜〜♪
(容赦ないピストンに、口をパクパクさせ、鼻の下を伸ばしながら雌猿顔アクメに達し)
(なんども射精の度に絶頂し、猿専用オナホとして扱われていく…)
【妊娠した後の後日談とかも後でいいですか?】
【スカ大丈夫でしたらまたクソ穴掃除したいなあと】 アゥアゥアゥアゥ
オイラはケダモノだけどおっ師匠さんは今夜からオイラの家畜だからね〜。
餌はザーメンとおしっこ! ご馳走にウンコも食べさせてあげるね〜!
ああ〜こりゃきっと孕んだな〜!
どんな子供が生まれることやら!
(バックから突きながらおどけてお尻を叩きまくる)
(スカまでオーケーなんですね!
僕の女にならない?) (数ヶ月後、ひと気のない古寺で裸で生活し、寄り添う元退魔師の少女)
(膨らんだお腹を撫でながら、パイカルのお腹に耳を当て)
はぁ……んっ、さっき丸呑みした化け猫姉妹の声、聞こえなくなっちゃった…
ちゅ、パイカル印の猿クソは猫が一番美味しいのに……ちゅ、んちゅむ
(アナルに舌を這わせおねだりし) 猫姉妹の断末魔面白かったよねー!
きゃーかニャーか分からないくらい取り乱してたもんな〜。
おっさっそくお腹ゴロゴロしてきたな〜。
さあ大皿取って!
(お猿がさらにまたがり腰を沈めメイの目の前ででブリブリ脱糞してみせる。)
あーいっぱい出て気持ちよかった!
さっおっ師匠さんの好物ですよ
(四つん這いでお尻をあげてメイに催促) (哀れな雌猫の成れの果てを皿に受けると好物にうっとりし)
はぁ、ふあ……毛が混じって美味しそう…
あんな可愛いにゃんこがこんな姿に……
んゃっ!ねりゅっ!ぢゅ……じゅるっ
(アナルに舌を這わし、美味しそうに糞を味わい)
っぷあ、はあ……ご馳走さまです♪
このまま化け猫絶滅させちゃうのもいいかもしれないね♪
沢山猫食い猿作っちゃお〜
【次で〆お願いしてよろしいでしょうか】 あぅっ!
おっ師匠さん舌が中まで入っちゃってるよ!
ほんとクソ好きの変態なんだな〜!
まっおっ師匠さんのお腹の子のためにもいっぱい猫取って栄養つけないと!
この次の山には猫の妖怪の噂があるからそっちも行ってみようね!
さっお尻も綺麗になったし、今夜も肉便器掃除しなきゃね!
(メイを押し倒し勃起エテ公ちんぽですっかり変色してびらびらが大きくなったおまんこを犯し始める)
長い時間ありがとうございました!
楽しかったです! ♂もしくは男だけの騎士団や遠征団に捕虜にされ、慰みものにされて居る此方。
セックスはすきではないが、朝夜なく揉みくちゃにされ身体は慣れきっていて…と言う時点からあそんでくだあある方募集です。 >>965
お相手お願いしたいな
容姿の設定等やNG、他ご希望あれば教えてください。
異種族を捕虜にして慰みものにしてる感じでどうでしょうか 特にNGはないですが、無秩序な集団と言うより秩序のある集団に捕虜にされたいですね。
いしゅぞく了解です、ご希望の種族はありますか? >>967
王の指令で森の開拓のために捕虜にした森に住む獣人
魔王討伐隊として戦地に送られ、魔族のサキュバスなどでどうでしょう?
逆にこちらが魔王軍で、一国の姫を…なんて感じでも。 獣人か姫が良いですね。
獣人なら力の弱った龍、兎族、狐族などでお願いしたいです。 狐か兎でお願いしたいな。
こちらは複数演じたほうがいいかな?
開拓の拠点としてそちらの種族の村を占拠していて、それぞれの家で慰みものとして生かされた雌たちが弄ばれているようなイメージです 無理のない範囲でいいですよ。
複数でなくとも結構です。
生かされた雌が犯される感じで、ただ初めてではなく何度も何度も犯された感じでお願いします。
此方は村長や村長の娘などでやろうかと思っています。 では、こちらは小隊長として、一人選んだお気に入りの村長の娘を抱いてる感じで。
NGは大スカとグロです。
書き出しはどうしましょうか? 【了解です、よろしくお願いします】
ふぃー、今日の仕事終わりっと…
(開拓を進めている森の中にある村、交代で働く兵士達と入れ替わりに。それぞれの家では嬌声や鳴き声が聞こえる)
さーてメイファンちゃん、今日もよろしく頼むぜ!
(首輪で繋いだ獣人の鎖を引いて起き上がらせる。いそいそとズボンを脱ぐと固くそり立ったペニスを顔に押し付けて)
さて、まずはお口でご奉仕だ、やり方は覚えたよな? こんにちは、ちょっと凝ったシチュでも大丈夫な女性を募集します。
例えば、
・年を取らない魔女に、かつて育てられた魔術師が再会してよもや告白して…
・淫魔の標的にされた男が、ある夜淫魔の弱点となる魔具を入手して、形勢逆転し…
などなど、行為よりも雰囲気を重視して楽しめたらと思います。
よろしくお願いします。 お相手募集します。
以前戦った魔族の魔力に侵されて、胸を恥ずかしいぐらいに成長させられて、感度もめちゃくちゃに高められちゃってて……という設定でお相手して頂ける方はいらっしゃいませんか?
戦いではなく日常パートでいじめてほしいです。
(二時間程度しかできないのですが、もし可能なら今日の深夜に続きができそうです) >>977
こんにちはルナさん。
興味があります、立候補させていただきたいです。 >>978
こんにちは。よろしくお願いします…
トーマさんの設定とか、ご希望のシチュなどはありますか…? >>979
シチュはルナさんが提案してくださったもので大丈夫なのですが
こちらの設定だけ少々決めさせていただきたいです。
ルナさんのレスに魔族と書いてあったのですが
魔族は魔族でも人間と魔族のハーフみたいな感じでもいいでしょうか?
見た目的にはルナさんご自身で設定されている年齢程度で人間のような姿ですが
魔族である故に、見た目とは裏腹に実年齢はかなりいってます。
ルナさんとの関係は戦って、その戦利品としてルナさんを持ち帰り
日常的に…みたいなのを考えてます。
ちなみに魔力は体内に膨大な量を備えちゃってます。 はい。大丈夫です。
感じを掴むために書き出しをお願いしてよろしいでしょうか…? かしこまりました。
簡単に書きだしちゃいますね。
(人里離れた山の麓に大きな屋敷がある)
(そこには一人の魔族と人間の間に生まれた混血種と)
(部屋に軟禁状態の少女がいた)
ルナ入るよ。
今日も魔力の注入をしておかないと。
定期的にこれをやらないと、君の体が暴走を起こして制御できなくなってしまうからね。
(部屋に入ると、ベッドでぼんやりしている彼女に近づく) ん、ぅぅ……
(朦朧とした頭で少年の声を聞き、悲しそうに小さく頷く)
(軟禁状態で繰り返される様々な「事」)
(なんとか隙をついてここから逃げ出さなきゃと思っても、少年の作り出した結界で簡単には抜け出せない)
(そうしている間にも、日々魔力の注入を受け続けて……体を制御するためとはいえ、これを受けるたびに身も心も支配されていく)
【書き出しありがとうございます】 さぁ今日も始めるよ?
準備はいいかい?
…と言ってもどうやら少し朦朧としているようだね。
少しシャキっとさせよう。
(電池の切れた玩具の電池交換、その程度の発想で)
(目の前にいる少女に向け小さな魔法をかけると)
(少女の体に薄暗いモヤのようなものがかかり、次の瞬間そのモヤがスパークし)
(少女に小さなショックを与える)
これで意識がはっきりしたかい?
おはようルナ。
さぁ…始めるよ。
(ルナが日常的に身に着けている衣装を脱がせ)
(肌着だけの姿にさせると、ルナを部屋の中央へ直立させる)
やっぱりいつみても君の体は綺麗だ。
(満足げな表情でルナさんの体を見つめている)
(この屋敷にはだれもおらず、ルナの世話は一人でみている) きゃはぁッ?!
(弱い電撃を流され頭の靄が晴れて…絶望的な現状をはっきりと思い出す)
(服を脱いで下着姿になり、大きすぎるはしたない胸を両腕で抱えて隠して部屋の中央へ)
ありがとう、ございます……
(体を褒められて少しだけ嬉しかったけど…これからされる事を考えたら平静ではいられない) いつもは僕が脱がしていたけど
今日はルナ、君が自分で脱ぐんだ。
人間の世界では自分から脱いで誘うこともあるって
以前聞いたことがあったからね。
今日はそれをやってみてほしいんだ。
もちろん…やってくれるよね?
(ルナに近づき微笑みかけるが、それは強制するための笑みで)
(その微笑とは裏腹に、相手を威圧し精神を縛っている)
ちゃんとやってくれれば、そうだな…今日はいつもよりも魔力多めに与えようかな。
これ、ほしいでしょ?
(上半身を覆う肌着をこんもりと盛り上げる胸元に)
(指先を這わせると、その指先から魔力を放出し胸元を中心に魔力を与えると)
(ルナの体から薄暗いオーラがにじみ出てくる) っ、そんな……自分から、なんて……んぅぅっ!!
(指先から少量の魔力を放出されるだけで、胸の奥が疼き始めて…乳首が硬くなり始めてしまう…)
ぁ、はぁぁッ……だ、め……ちょっとされただけで、こんなに……
いつもより多めになんてされたら……んぅぅッ!
(自分から誘うなんてこと、したくない)
(でも逆らったら……もっとひどいことされちゃうかもしれない)
(恐怖と羞恥に俯きながら、下着に手をかけて生まれたままの姿になって)
【トーマさんはどちらかというと、ラブいちゃな感じがお好きですか…?できれば、恥ずかしいけど無理やりいじめられて…っていう感じのほうが好みなんですが…】 へぇ、言われた通りにちゃんとやるようになってきたんだね。
感心感心。
それじゃぁ、感度の確認といこうかな。
少し間があいてしまっているし、入念にね。
(笑みを浮かべながら、俯く少女の気持ちなど考えず自分勝手に事を進めていく)
(男の手は少女の大きく膨らんだ胸元に伸びて、しっかりと膨らみを掴む)
(そして掴んだ膨らみに指を食い込ませる)
僕の魔力がだいぶ馴染んできているね。
ほら、もうこんなにここが硬くなっているようだけれど?
(淡々と言葉でも責めながら、掴んだ膨らみの先端を見せつけるようにしながら指先で引っ張り)
(きゅっと摘まんで捏ねながら、指先に魔力を集約させ少しずつそれを与えていく)
【こちらはどちらにも対応しますよ。
ルナさんのほうで拒否とかしていただいて、それでも無理やり事を進める感じでいいですか?】 っ……ぅ、ぁッ……やあぁぁッッ……!?!
(少し揉まれて乳首を引っ張られると、ただそれだけでもうイってしまいそうになるはしたない胸…)
(体に力を入れて必死に耐えようとしても、乳首から魔力を注がれるともう我慢できなくて)
ひゃ、めッ……ぃ、イっちゃぅ……ひああぁぁぁッッ!?!?
(胸だけで簡単に達してしまう)
(魔力の暴走を抑えるためにさらに魔力を注がれるという矛盾。でも反抗することはできない…)
【わかりました。では適度に抵抗しますね】
【それと…残り時間があと30分ほどになってしまったんですが、トーマさんは今夜遅くにお時間はありませんか…?】 よく鳴いてくれるようになったね。
でもまだまだこんなものじゃないよ?
君の鳴き声もっと聞かせておくれよ。
(胸への刺激だけで簡単に果ててしまうが)
(少年のような姿をした魔族の男は、その程度では全く満足しておらず)
(更に追い込むかのように、今度は口にも魔力を集約すると)
(その魔力をじんわりと乳首へ与え続ける)
(口内に収まったぷっくりとした乳首が魔力により、更に感度を増しているようで)
(先ほどよりも硬く尖り、指先に込めた魔力を少しずつ解放してより強力な魔力を注ぎ始める)
どうしたんだい?いつものように抵抗してくれていいんだよ?
今の君ならこの程度の魔力であればまだ少しは動けるんじゃないかな。
(両手を掴み万歳のような恰好にさせると、再び胸に吸い付き始める)
【すいません、明日早朝からでなくてはいけないので深夜ここには来れないのです…】 はぁっ、はぁっ……ひうぅぅぅッッ!?ちくびひゃめぇぇっっ!?!?
(口を通して乳首にダイレクトに注がれる魔力)
離してっ!!ら、め…これ以上されたら……おかしく、なっちゃぅ…!
(トーマの肩に手をかけて、なんとか引き離そうとする)
(でも、少年の見た目からは想像もできない力と質量……いくら押しても大きな岩みたいに動かなくて)
(さらに簡単に両手を頭の上で拘束されてしまって)
ばぁ、ぁ……ひきぃいぃぃぃッッ!?魔力…強くなってく……これ以上、されたら私……ひあああああッッ…!??!?!
(はしたない声を上げて絶頂を繰り返す)
【わかりました…じゃあ続きはまたお会いしたときに、ですね…】 >>991
【ごめんなさい、気づいてませんでした。ありがとうございます!】 嫌だね、そうやって抵抗する君の姿を僕は見たいんだ。
だから絶対に…絶対にやめてあげないよ。
(耳元で絶望を告げると、男は少女の体中を嬲るように舐め)
(やがて全身をくまなく舐めると少女の体中に魔力が満ちてきて)
絶頂というやつだね、まだまだこれを繰り返させるよ?
ほら続き。
(再び胸への魔力供給を始めると少女の声は部屋中に響き渡り)
(それを聴いて楽しみ、その場に跪かせると)
(下半身を露出させる男、少女の目の前に雄特有の肉の塊が現れるが)
(人間のものとはかけ離れた大きさ、太さ、これが少女の中に入るのかどうか…)
(そんなブツをぶらさげて少女の胸元に押し付け始めた)
【今日はこのあたりでやめておきましょう、そろそろ時間ですよね】
【ここまでお相手ありがとうございました。】
【いい感じに興奮ができました、この続きはまたお会いした時にじっくりと…させていただきます】
【それでは一足先に落ちますね】 【こちらこそ駆け足になったしまってごめんなさい。また時間のたっぷりあるときにいじめてください…ありがとうございました】
落ちます。以下空室です 少し凝った設定で、
・魔法使いに鍛えられた青年×不老不死の魔法使い
・淫魔×淫魔の力を借りて時間を解決する対魔師
・人狼の呪いをかけられた男×男の許嫁
などなどで、設定や心象を楽しみながらプレイしたいと思います。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 90日 7時間 42分 21秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。