ファンタジーの世界観でスレH Lv13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514034354/ 【前スレ終了したので使用します】
この足にあたってるのは何かな?これが勉強の邪魔をしてるんじゃないの?
(獲物を見るような少し笑みの混じった顔で見下ろしながら、足に少し力を込める)
何これ、どんどん大きくなっていくわよ。武器でも隠しているのかしら。匂いもするわね…
結局、何も言わないじゃない。自分の口から言えない子にはできることはないわよ
(カーディガンを羽織って胸元を隠し、足も引っ込めてしまう)
【これ以上きつくするつもりはないから安心して】 >>2
【ちょっと遅くなったわ。親切にありがとう】 そ、それは…
(恥ずかしくて言葉にすることは出来ないが、コクンと小さく首を縦に振り)
(妖艶な表情の先生に見つめられればそれだけで興奮してしまうのに)
(それに加え、ズボン越しとは言え、股間を足で責められると)
(ズボンの股間をパンパンに張り詰めさせる程にパンツの中でちんぽは膨張し)
せ、先生、止めて下さい。武器なんか隠してません。僕恥ずかしいです。
(匂いもすると言われ、急に昨晩オナニーし、ザーメン出したままちんぽを洗っていない事を思い出し)
あっせ、先生…
(思わず、もっとして下さいと口から出そうになるのを必死でこらえ、ただただ残念そうな表情で)
【了解です】 【ちょっとバタバタしててごめんなさい。もうすぐ落ち着くから、そしたらいっぱいいじめさせて】 まだ時間があるので大丈夫です。
19:30頃には落ちないとだけど… あら、何をいいかけたの?正直に言いさえすれば、どんなことでも先生は協力するっていってるのよ。あなたの成績が上がれば私の評価だって上がるのだから
(マルコの心に染みるように甘い声で)
これ邪魔ね
(指を鳴らすと机が移動して机で隠れていたマルコの股間が露わになる)
マルコくんったらまだ中学生なのにそんな立派なの持ってるんだ。そんな大きかったらいろいろと大変でしょ。何で解消してるのか先生、とっても興味あるな。もしかしたらそれが成績が下がった原因? そ、それは、あの、ええと、せ、先生です。
(躊躇しながらも、先生の評価が上がるのであればと、先生の事を思って本当の事を言い)
えっ?!
(さっきの告白を恥ずかしく思っていると、先生が指を鳴らしただけで机が移動したことを驚き)
先生、見ないで。僕恥ずかしいです。
(女の子のような可愛らしい顔と体つき、がそれに反して、ちんぽだけは大人顔負けの物を持っており)
(ズボン越しとは言え、大きく膨らんだ股間を見られるのは恥ずかしく、両手で股間を覆い隠し) >>7
【私もそのくらいの時間がリミット。区切りまでいけるようにするわね
やっと落ち着いたわ。お待たせしてごめんね】 >>10
大丈夫ですよ。
改めましてよろしくお願いします。
何度もイカせて頂ければ幸いです。 ふーん、私のことを考えてしてるんだ…
(ニヤリと妖しく嗤う)
魔法学校の生徒ならこのくらいで驚いていてどうするの
ほら、隠さないの。おっきいんだから自信を持ちなさい。それはオスがメスを悦ばす器官なんだから
それにしてもわからない子ね。私を思ってどう気持ちよくなってるか見せてっていってるの。手伝ってあげるから
(そばまで近寄ると屈んで耳元で囁く) は、はい…
(先生のためを思っての告白だったが、急に恥ずかしさで顔を赤くし)
それはそうですけど…僕こんなになっちゃってるから…は、はい…
(恥ずかしそうにしながらもゆっくりと手を股間から離れていくと、余計に股間の盛り上がりが強調され)
だって人前でなんて恥ずかしいし…
(人前でオナニーするなんて恥ずかしくて出来るわけないと考えていると、性感帯である耳元でHに囁かれ)
あん、ぼ、僕もうたまらないです。
(耳元で囁かれると興奮が絶頂に達したように我慢の限界を超え、先生を前にしながら股間へ手を伸ばし)
(先生を見ながら股間の上からちんぽを扱き始め) まだ恥ずかしいなんて言ってるの?正直に打ち明ければ先生がもう悩まなくていいよう解消してあげるっていってるの
(しびれを切らしたように唇を奪うと舌を伸ばしねっとりと口内をまさぐる)
そう、その調子よ。これほどのモノなら一回で終わりってことはないわよね。楽しませてちょうだい
(次第に言ってることが先生のそれから離れていくと、服が変質していき真っ黒なレオタードのような衣装を身にまとったサキュバスが姿を現す)
ほら、服の上から甘ったるいことしてないで直接シゴいてごらん
(指を鳴らすと今度はマルコのズボンと下着が同時に消える) >>11
【こちらこそ
マルコくんの雰囲気好みだからもっと濡らせて】 (舌を絡ませるキスをされると、脳内が溶けてしまいそうなほどの興奮を味わい)
(そうされると、目の前の先生の身体をオカズにし、キスの快感を味わいながら股間越しのオナニーを続け)
せ、先生のその恰好…?えっえっ…?!
(目の前の先生の服が変わっていくのを驚きと興奮の眼差しで見つめ、先生がサキュバスへと変身すると)
(驚く一方でその何とも言えない妖艶さに興奮も高まり)
で、でも…
(躊躇していると、先生の魔法でズボンとパンツが消え、我慢汁で全体がヌルヌルになった巨大なちんぽが露わになり)
(そうなるともう意を決したように、目の前の先生、サキュバスのHな体を見ながらちんぽをゆっくりと扱き始める)
【サキュバスに対してはもっと驚いた方がいいですか?それとも従順な感じで構いませんか?】
【呼び方はどうしましょう?先生のまま?それともシレーヌさんとか…?】 >>15
そんなこと言われると興奮しちゃいます。
僕の方は実はもうずっと前からオナニー始めちゃってます。 【エッチなことに頭が夢中でわかってるけど、気づけない、みたいな感じが好みね
だから、呼び方は先生のままでいいけれど、基本的にはマルコくんの考えに任せるわ。私を喜ばせてくれるならなんでもいいの】 >>18
なるほど…
基本的にそんな感じでいってみます。
実際のところは流れに任せてみたいと思います。 キスくらいでそんなに興奮しちゃって…まぁ童貞ならしょうがないか。これから身が持つのかしら
(蛇のように細くなった舌を伸ばすとマルコの唇をチロチロとくすぐる)
あら、格好がどうしたの?先生は前からこうだったでしょ?
(抵抗なく搾取できるよう違和感を感じなくなる暗示をかける)
ふふっ、おいしそうなおっきなおちんちん。焦って刈り取らずここまで育ててんですもの、たっぷり楽しませて
さぁ、いつまでもシゴいてないで1番濃いのをちょうだい
(肉厚の唇で亀頭にキスすると吸い上げる) >>17
いいわよ。リアでもシチュでも搾りとってあげる
>>19
物分かりがよくて嬉しいわ (先生にキスされると、頭の中をトロトロに蕩けさせながらちんぽを扱きまくり)
(冷静でいられる普段であれば気付くであろう先生の舌が蛇のように細くなっているのにも気付かず)
(その舌、舌の動きにさえ興奮を覚えながらオナニーを続ける)
えっ、あれ?そ、そう言えば、そうだったような…
(頭の中が興奮で支配されると、目の前の先生がサキュバスに変身し)
(服も変わったいる事など暗示に掛からなくても些細な事となり)
せ、先生がそんなHな事言うなんて…僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(自分のザーメンを求めるような先生の言葉に興奮し、射精直前まで追い込まれ)
(さらにちんぽの先にキスされ、吸い上げられると)
ダメダメ、先生。そんな事されたら僕もう本当にイっちゃう…
(ちんぽを扱く手も射精が近づくと、速く激しくなり、より一層射精に近付いていく)
【淫語OKであれば、ちんぽ、ザーメンを多用して欲しいです】
【女性が言うその言葉にすごく興奮しちゃうんです】 >>21
うぅぅ…すごい興奮する。
そういうHな事言われるとすごく興奮します。
リアでイキそうになったらちゃんと報告するので、
ザーメン出しなさい等のHな言葉を投げ掛けて欲しいです。 もう生徒の分際でサキュバスになった私のおちんぽキスを耐えるなんて生意気。先が楽しみじゃない
念のためもう一重に暗示をかけておこう。精力増強もついでに。命まで吸い取っちゃう可能性が上がっちゃうんだけど構わないわよね
(勃起ちんぽをひと撫ですると立ち上がって、乳首が見えないのが不思議なくらいの双丘にマルコの顔を埋もれさせて、サラリと怖い宣告をする)
さっ、準備のできたところで早くザーメンをご馳走してちょうだい
(恋人に抱きつくようにマルコの腰に腕を回してちんぽにむしゃぶりつく。唇で竿をシゴきたて、細く長い舌で舐め回しながら、空気を吸い上げて口の中が真空になる) >>23
ふふ、かわいい。
リアでも童貞なのかしら? (先生の口から淫語が飛び出すと)
(それに反応するように扱いているちんぽがビクビクと大きく痙攣し)
(興奮で頭の中がトロトロに溶け、夢中でオナニーをしていると)
(先生の言っていることなど半分しか理解できず、半ば右から入って左から出て行っているようで)
(ちんぽを撫でられるとビクビクとちんぽを震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
(憧れだった先生の大きな胸に顔を埋めさせられると、甘ったるいようなその匂いを存分に味わい)
あぁ…僕もうダメ。本当にイっちゃいそう。先生、僕イっちゃう。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(必死に我慢を続けるも先生の口から出た淫語でそれも無駄に終わり)
(憧れの先生の口で激しくちんぽを扱かれ、舌で舐め回されながら激しく吸い込まれると)
(可愛い絶頂の声を上げながら、先生の口の中でちんぽが爆発し)
(先生の喉奥へと、何度も何度も勢いよくザーメンを噴き上げていく)
【淫語ありがとございます。いっぱい使ってくれると嬉しいです】 >>25
すごい興奮しちゃう。
そんな感じの言葉責めにも興奮します。
はい…恥ずかしいけどまだ… やっと、でた。もったいぶってくれちゃって、ゴクゴク…ぷはっ、このザーメン思った通りとっても濃くて、私への情念が渦巻いてておいしいわ。みんなにも教えてあげよっと
ほら、まだよ、尿道に残したりなんてしないから
(ガッチリ腰をホールドした状態で続々打ち込まれるザーメンを一気飲みしていく)
それでもお口だと量はこのくらいか。栄養効率も悪いし、やっぱりちんぽは中出しが1番よね
(いつのまにか背後に現れた机に腰をかけ、脚を開くと割れ目の辺りの布地が左右に分かれていき)
マルコくん、そしたら追加の課題よ。先生のここを知ったらオナニーなんて馬鹿らしくなること間違いないわ。人生すら手放しちゃうかもしれないけど、先生も疼いて我慢できないの。お願いそのおっきなおちんぼ様を突っ込んでちょうだい
(自ら胸を揉み、舌なめずりしながらおねだりする)
【しつこいと嫌われるぞ♪】 >>27
いいもの持ってるんだから討ってでればいいのに♪ 先生、き、気持ちいい…
(先生の口の中へザーメンを放ち、申し訳ない気持ちを感じながらも)
(自分のザーメンを飲んでくれたという嬉しさと興奮が入り交じり)
先生…
(机に腰を掛け、脚を開く先生のおまんこを凝視し、思わずイったばかりのちんぽを自分で扱き)
(自ら胸を揉み、舌なめずりする先生を興奮の目で見つめ、また射精でもしそうなほどの勢いでちんぽを扱き)
(そうしながらゆっくりと先生へと近づいていき、おまんこにちんぽをあてがうと挿入を試みようとするが…)
【ごめんなさい…】 申し訳ない気持ちなんか感じる必要ないのよ。これは私にとってあなた方の食事と同じなのだから
パンにごめんなさいなんて思わないでしょ
(それは同時に先生がマルコのことを食料としか見てないということであり)
おちんぽ自分でシゴいちゃって、いい感じになってきたわよ。でも、ザーメン垂らすのはお行儀がよくないわ。ちゃんと私の栄養になるようにしてくれないと
ほら、じれったいことしてないで早く君の全部をちょうだい
(長い脚をマルコの腰に絡めると尻尾がちんぽに巻きつき照準を整えると前戯もなしに一気に奥まで挿入する)
童貞喪失おめでとう 先生の食事?それはそうだけど…
(何の事を言っているのか、興奮で埋め尽くされた頭では思い当たらず)
だって僕我慢できなくて…先生がすごくHだから。はい。
うわぁ…先生のおまんこ…
(どうやっておまんこにちんぽを挿入したのかわからずに、ただただ先生のおまんこをちんぽで味わい)
(初めてながら自分の快楽のためか、がむしゃらに腰を振り始め) あん、道程特有の腰振り嫌いじゃないわぁ
(マルコの必死のピストンを余裕で受け止め)
じゃ、私も気持ちよくなると同時にお食事としましょう
(マルコの首に腕を回すとグイと引き寄せ再び唇を奪う。腰を動かさずとも膣内が意思を持ったかのように蠕動して、ザーメンを搾り尽くそうとしゃぶりあげる)
私のことを大好きな君には特別大サービス。根こそぎ出して
(尻尾の先端はハート型になっており、ヌメヌメとした光を反射するそれはマルコの尻穴にスルリと潜り込むと前立腺を刺激する) (夢中で腰を振っていると、先生に濃厚なキスをされ)
(それでまたスイッチが入り、腰の動きがグラインドするような動きも加わり)
うわっせ、先生、何これ?僕のお尻…
(お尻に異物を感じ驚きと多少の痛みを感じるが、それはすぐに快感へと変わり)
僕お尻の穴でも感じちゃう。こんなに気持ちいいの初めて…
先生?僕またイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそう。
このまま出しちゃってもいいですか?
(先生の口と舌を求めるようにキスをせがみ、射精に向けさらに腰の動きも激しくなり)
【リアの僕もイっちゃってもいいですか?】
【焦らしも好きなので、寸止めされても構いません】 【出してって言ってるのに出していいですかって展開遅くなっちゃうじゃない。19:30って言ってたからちゃんと終わるようにしたのに
なんか醒めてしまったわ。勝手でごめんさいね
でも、ここまで楽しかったわ。待たせた時もあったのにお付き合いありがとう
落ちます】 最後の最後にまたまたごめんなさい。
お付き合いどうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
【以下空いてます】 なんでもいい、、、(よくないけど)
精悍屈強男盛りの男戦士にエッチなことされたい、、、、
NGはパイズリグロスカアナル暴力です >>39
あなたはまず、お名前がファンタジーぽくないですし
先着順でもないですし
安価も付けていらっしゃらないのでごめんなさい >>44
トリありがとうございます
えー、、、と、何かお望みのシチュなどありますか?
あんまり上手く出来ませんがよろしくお願いします >>50
ここでは文章がイケメンじゃないとモテませんよ^ - ^ まったりとシチュや設定の相談からお相手してくれる方を募集します。
シチュ持ち込みも歓迎です。
特にないという場合には希望などからこちらが提案します。
受けては苦手なのでこちらが攻めというのだけを前提にお願いします。
やってみたい展開はお堅い子が魔法とかのために渋々とか、使命感のためにとか
あとは言いくるめられて騙される形でとかをやってみたいです。 設定重視で遊んでくださる方いらっしゃいませんか?
設定は相談で決めたいですが、一応案を出すと
・古本屋を営む男が手伝い募集のチラシを出したところ、本屋には似つかわしくないスキルの女性が応募してきて…と言うドタバタ物
・敵対する男女や師弟関係の二人が、なんらかのアクシデントで狭い箱に閉じ込められて
・寂しい暮らしをする隠居貴族などの男が、身寄りがなかったり、放浪だったりの女性と暮らす事になり
など考えています。
打ち合わせだけでも楽しめたら嬉しいですね。 ファンタジースレよりは、ありえないシチュスレの方が合ってるような気が…。
楽しそうなんですけど。 >>58
助言ありがとうございます。
確かにそうですね。
移動して募集してみます。
以下空室です 敗戦国の姫や女神官の、身も心も征服してくれる方を募集してみます >>61
こんな早くレス頂けるとは、、
よろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。
さきにマリーズさんのやりやすい年代とかNG、それとこちらに希望するキャラ設定など教えてもらえますか?
慇懃無礼な丁寧語キャラですとか粗野な蛮族キャラなど。 年代は10代〜20代くらい、体型はC〜Eカップくらいでしょうか
NGは怪我するほどの暴力やこちらの行動を確定されることです。
どちらでも大丈夫というかリードしていただけるならあまり希望はなくて、
ただ丁寧系のキャラさんでも俺様系の方でも、挿入まではしていただきたいな、、とは思っています では比較的近代化された民主的な国家の指導者的神官さん、できれば20代でも上の方な感じで
こちらは略奪メインの遊牧騎馬民族の粗野な将軍という組み合わせでは。
もうマリーズさんを拘束したところからで良ければ書き出してみましょうか?それともマリーズさんから? ではお言葉に甘えて、書き出しお願いしてもいいでしょうか
こちらは28くらいのイメージでやってみますね
騎馬民族の将軍、すてきです。楽しみにしています、、 (元はこの国の信仰の象徴だった神殿、略奪され尽くした今は捕虜たちの収容所となって荒みきった空気が漂っている)
大神官は?巫女のマリーズの獄はここか?
(粗革の上着に粗布のズボン、ろくに櫛をかけない波打つ髪を無造作に束ねた偉丈夫がひとり)
ああ、いたな巫女さま…
どうだ?いい加減民衆どもに抵抗を止めるよう説得する気になったか?
(目の前には楚々として威厳ある面持ちの女性が一人) 抵抗などではありません。ただ太母を守っている、それだけのこと。
私一人が呼びかけて何になりましょう。
彼らは常に太母と共に在ります。
(土地神を太母と呼びならわし、古くから役割を継いで来た最後の巫女)
(細身ながら女性らしい体に白い長衣をまとい、金色の腰布で縛っている)
あなた方の行為こそ無駄であると知るべきです。
何にももたらすものはないのに。
(凛とした瞳で将軍を見据える、その両手首は固く拘束されていた) ああ、またそれか…太母だか地母神だか知らんが、まったく忌々しい。
そうやってあんたはくどくど説教を垂れるが、他の連中は怪しいもんだ。
みな手に手に武器を持って、城郭に立てこもっているぞ?
(凛としたマリーズの眼差しにむしろ情欲をそそられた風で
すんなりと伸びた細い足首から腰の辺りを視線が這い回り)
煮え立った油をうちの兵どもにぶっかけたり、矢を射かけたりな…まあいい。
(腰に差したナイフを抜き、マリーズの前にしゃがみこんで)
国を挙げて崇められたあんたがただの女と判れば、連中の士気も萎えようさ。
せいぜい抵抗してみるがいい。
(ぶつ、とマリーズの金色の腰帯をナイフで断ち切り、法衣の裾を荒々しくタクシー上げる) 何を言われても変わりません。
真実は我々を照らし、我々もまた、太母の真実に抱かれているのですから。
(神殿独特の冷んやりとした空気自体に埃と獣の臭いが混ざり重苦しく満ちている)
(偉丈夫との体格差など比べるべくもないがきっと見上げ)
っ…
…下賤の者が考えることは、今も昔も変わりませんね。
(腰布がナイフで切り裂かれると一瞬ピクリと震えるが
それもすぐ平静を取り戻したかのように落ち着いた声音で言った)
(綺麗に剃り上げられた秘所を露わにされるも)
好きにするがいい。
何をされても変わりません。 下賤か、さすがに神官さまは違ってらっしゃる。
身綺麗に整えておられるしな?
(幼子のそれのように剃り上げられた恥丘に指の腹をあてがい、へそに向かって逆撫ですると)
ふん…このざらざらした感触は?
(僅かに伸びかけた恥毛を殊更にぢりぢりと鳴らしてみせ)
あんただって女の身だろうが。
(へそまで切り開いた法衣を一気に襟元まで裂いて広げると、思いのほか豊かな乳房が解放されて左右にこぼれ落ち)
たまには独りで慰めることもあるんだろ?
(淡い桃色を帯び、周りの肌と境目も定かでない乳首の先端にナイフの切っ先を触れさせ) っ……そちらのお国では、こういう作法がお有りなのですか。
なるほど、聞きしに勝る上品さ…
(ゾクッと背中に走った感覚を堪えて表情に出ないよう隠しながら)
(女たちが丁寧に織ってくれた絹衣は無残にも引き裂かれ)
ッッ…!!
(思わず顔を背ける)
(露わにされた乳房に冷たいナイフが当てられ、無情なその感覚によって引き戻され)
…答える価値もない
(ゲシュカを睨みつけながら低く答える…先端の尖りはその意思に反して) 価値もない?ほーぉ…
(ナイフの刃を返すと、敏感に反応して屹立しはじめたマリーズの乳頭をその峰に載せ
バイオリンの弓のように乳首の下を滑らせて)
神官さまの乳はなかなか雄弁じゃないか?子供に含ませたことがあるんじゃないかね?
(両手首をまとめて緊縛したごつい革手錠を掴んで持ち上げ、マリーズを膝立ちの姿勢を強いて)
ここまで長旅でな、いい加減溜まってるんだ…
(汗と砂塵と敵の血を吸って、元は生成りに近い色合いであるはずの粗布のズボンは灰色にくすんで薄汚れ
ほとんど獣臭に近い噎せるような匂いを発していて)
とりあえず神官さまに口で慰めてもらおうか…
(腰紐を解いてズボンを脱ぎ落とすと、ろくに湯浴みもしない、旅塵と汗に汚れきり
男臭さの塊と化した巨木の幹のような男根が屹立して)
ほら、咥えるんだよ…
(マリーズの顎関節を掴んで苦もなく口を開かせ、唇の端が裂けそうに太い幹を強引にねじ込む) っなに、を……っ
(ナイフを動かされると思わず目を瞠り息を詰め)
(身体をこわばらせ、よく手入れされた長い髪が少しだけ揺れて)
くっ…
(乱暴に引き上げられれば従順に従うほかなく)
(拘束された手首を上に、長衣は裂かれ布地が身体に掛かっているだけのほとんど裸身で)
蛮族…そんなことしか、考えられないのですね
(青ざめた表情で吐き捨てるが)
んぐっ!
ンン、ズチュッ、ググ…ッ
(ありえない、とでも言うように、目を見開いたまま)
(小さな唇に剛直が押し込まれくぐもった悲鳴をあげる)
(喉の最奥まで犯され、むせ返る臭いに何度も戻しそうになりながら)
(ねじ込まれた幹を受け入れるしかできない)
(舌を動かすなんて到底考えられず逃げようと身をひねり頭を動かすが、顎から抑えられそれもできず) ほれ、もっと悶えてみろ…
(頬をぼこぼこと歪にふくらませ、首を振って逃れようとするマリーズを見下ろしながら)
もっと味わわせてやろうか。ん?
(片手に握った革手錠を前後にゆさゆさと揺さぶると、それにつれてマリーズの頭部も否応なく揺さぶられ
赤黒く怒張した幹をせわしなく抜き差しさせられ)
っあ〜…ここいらで一段落させてもらおうか、神官さま…
(マリーズの後頭部を掴むと猛々しく陰毛の茂る股間に無理やり顔をうずめさせ、男根を根元まで呑み込ませて)
おう、うっ…!!
(ほとんど固形物に近いほどの濃厚な、熱い精液を蛮族ならではの大量さでマリーズの喉奥に叩きつける)
ふう…なあ神官さま、お国の男連中よりはるかに濃かろう、え? ンン、ングッ!ングッ、ングッ…
(首を振って逃れようとしても顔を動かそうとしても)
(何の意味もなく、口一杯にむせ返る雄の精を嫌という程叩き込まれ)
ングッ、んぐうっ!グチュっ、ふうっううう、んんっ…!
(あまりの恥辱と苦痛に目を潤ませ)
(唇と舌を好きなように使われ、一度抜かれてもすぐさらに奥まで貫かれ)
(ただこの瞬間を耐えることしか考えられないうち獣茂る股間に顔を押し付けられて)
っんぐうう、んんーーーーッ!
(あり得ないほどの量と濃さの精液を、喉奥に叩きつけられる)
げえっ…うっ、うえぇっええっ、
(口から溢れた熱い精液が乳房に、腹に、股間に垂れていく)
っかは……
っ、はあっ、はあっ、…あっ…
(将軍とは対照的に唇の震えを抑えながらくったりと惨めな格好を露わにして) いい声で鳴くじゃないか?神官さま…なかなか見栄えする格好だぞ?
(唇からだらだらと滴らせた白濁を点々と、胸元や恥毛に斑点のように落とし
噎せながら脱力するマリーズの身体を強引に立たせると)
おら…窓際に行くんだ。外が見えるだろう?
(虜囚のために粗雑ながら格子を組んだ隙間から、侵略の跡の荒廃が見て取れる窓際へとマリーズを歩かせ)
見せてやろうか、神官さまのいい格好をな。外の連中に…
(白い内腿に手を差し入れて強引に片足を上げさせ、秘部を屋外に晒させて)
ここいら辺りもれっきとした女じゃないか、ん?
(20代後半と思しい年齢相応に肥大した小陰唇の花弁をつまみ、玩具さながら引っ張って弄び
陰核を包皮ごと力任せに揉み潰して) やめなさい…こんな、こと…しても、何にも…ぐっ
(口から白濁を垂らし、まだ喉元からせり上がってくる嘔吐を堪えながら)
(無理やり引き立たせられ窓際に連れて行かれるー外の光景に、息を呑む)
あなたは…あなたたちは、なんてことを…なんてひどいことを…
(既に潤んでいた瞳から涙がこぼれ一筋ほほを伝う)
ぐっ…どこまで、飽き足らないのですか…!
(脚を持ち上げられ秘部を屋外にまで晒され)
んっ…っく、ふうっ…
(慣れない刺激にビクンと腰を震わせてしまい)
(声など出すまいと必死に抑える)
(意に反して尖りは増し陰核は固く腫れ、秘部にはとろとろと蜜が溢れ)
やめっ…やめ、なさいっ…くっ…! ほお、やっと泣いたな?神官さまも要は人の子、情も弱みもあるって訳だ。
(涙を流すマリーズの姿になおのこと劣情を煽られ、嗜虐心を剥き出しにして)
酷いことってのは違うな、ただ我々民族の習い性ってやつだ…
奪った土地の女は犯して子を産ませ、兵か…でなきゃ慰みものにして領土を広げて来たんだよ。
(充血し始めたマリーズの陰核をこりこりと指の間で転がし、片手は乳房を形の変わるほど揉み崩して)
そういうあんたのここは何だ、あ?
(真上を向いて勃起したままの亀頭で
真下から浅くマリーズの蜜壺を突き上げ、肉襞を押し広げ
彼女が滴らせた粘液の音を彼女自身に聞かせてやり) 大地の繁栄に、そんなことは…必要ありません…
別のっ、やり方が、はあぁんっ
(月の光にも例えられた髪は遠目からでもよく目立ち、人間違いもしようがない)
(はらはらと涙を零しながら)
(心とは裏腹に乳首は固く存在を主張し、乱暴に揉みしだかれることで吐息を乱してしまう)
ひ…
(蜜壺に当たるモノの存在は教えられなくても分かった)
(ぐちゅっ…といやらしい水音をわざと立てられ、腰が引けて、)
ひあっ…!!
(大きな亀頭がミチミチ肉壁を割り開き)
(未熟な膣内が収縮する)
だめ、だめです、それだけは…!!
やめて…、こんな、乱暴なことっ…、もう、…やめ、てぇ……
(からからの喉で縋り付くように小さく喘ぎ) やっと神官さまの口から懇願が聴けたなあ?やめてだと?
(マリーズの内腿を支えていた腕の力をじわじわと抜き、結合部にマリーズ自身の体重をかけさせながら
僅かに引いていた腰をしゃくるように持ち上げて)
外の連中に見せつけてやらなきゃあな、法衣の下に隠してた雌穴に蛮族の下賤な一物を突っ込まれて、ひいひいよがってる神官さまのありがたいお姿をさ…
(経験の少ないためか、年齢の割に硬く軋むマリーズの膣括約筋をミリミリとこじ開け
灼熱した肉棒で産道を力尽くで内側から圧迫しながら)
濡れ穴の奥まで広げて拝ませてやれよ?
じきに異民族の子を孕みますってな…
(ごりっ…と軟骨のように硬い感触を亀頭が貫くと同時に、太い男根が一気に付け根までマリーズの膣に呑み込まれる)
お、うぅ…!!
いいもの持ってるなあ、神官さま… あ…あ…やめ、やめて、入っちゃう…入っちゃ、あ…あっ…
(じわじわ自らの体重で沈み込まされ)
(蜜を垂れ流しながら、拷問のように少しずつ突き刺されていく)
あっ…あっ….あっ…
(幼少期から神に捧げよと大事に守ってきた純潔を)
(こんな形で奪われることに、涙を溢れさせ、)
(身体が引き裂かれるような痛みに)
(声にならない悶絶の声を上げて)
ぐうっ…あ、はああっ、んはあぁぁあああッあん!
(ごりゅっ!!と一気に貫かれると)
(ゲシュカの腕に支えられたまま背を反らせて喘ぎ)
(肉ヒダは脈動する血管にねっとりときつく絡みつき)
(極太の肉棒を飲み込んだまま豊かな乳房を揺らして腰をくねらせ)
んああっ!
こ、こんな…壊れちゃ、ぅ、あひぃいっ
(淫らな表情で、民に見られていることも省みずよがってしまう…) 壊れちゃう?壊れるのはまだ先だろうが…
(騎馬民族ならではの強靭な筋肉で、繋がった性器一つでマリーズの肢体を支えながら
マリーズの興奮をあからさまに示す勃起しきった乳首に爪を立てて捻り)
っあぁ…堪らんなぁ、初物は、んっ…!!
(ぎちゅっ、ぎちゅっ、とマリーズの膣壁の頑なさを逆に楽しむように背後から執拗に突き上げ)
お、ぉお…ああ、神官さまのここにゃあ太母よりありがたいお宝があるのにな?町の連中が哀れじゃないか…
(マリーズの拒絶の態度とは裏腹に、突き入れられ引き抜かれるたびに
陰茎にまとわりつきぬらぬらと照りを増す蜜の量は増して
結合部に白い泡立ちが見え始める)
お国の習慣じゃあこっちの穴は使わないのか?
孕み除けの言い訳に使ってそうなもんだが…どうなんだ、え?
(見たところ糜爛も突出もなく、少女のそれのように引き締まったマリーズの
尻の谷間の窄まりに躊躇なく、鉤の形に曲げた中指を芋虫さながら蠢かせ食い込ませて、マリーズの尻を吊り上げ) んっひぁあん!っく、くふう、あんっ!
だっだめぇ…そんなとこ、されたら、はぁぁあん
(ズンッ、ズンッと内臓の奥深くまで突き刺され)
(異民族ならではなのかこの男だからこそなのか、幹のように太い巨根が奥まで押し入って)
(乳首も愛液も、もう身体の欲情を否定することはできず)
(ただ必死に意識を繫ぎ止めるしかなくて)
ズチュッ…グチュッ…ズッ、ヌプッ…
(下まで聞こえてるのではないかとさえ思えるほど、水音は更に増す一方)
アンッ…!
そ、んな、ところぉ、ヒィ…!
(拒絶する間も無く節ばった指が埋め込まれーー拒絶して受け入れられるとも思えないが)
(慣れた手つきで陵辱され、頭が白くなるような快楽に溺れる) そんなところ?おうっ…?
(マリーズが嬌声をあげると同時に、陰茎を呑み込んだ膣壁が
入り口から子宮へ向かって波打つように蠕動を始め、精液を搾り取るかのように蠢いて)
おお、やべぇ…神官さま、あんた生まれつきの男殺しだろ?
まぁこっちの穴も使えるように仕込んでおかなきゃ後が大変だぞ?下を見ろよ…
(格子越しに窓の下を見下ろすと
いつの間に集まったのか、みな粗革の衣服に身を固めた、騎馬の兵卒らしき異民族の男たちが数十人
一様に獣欲に眼をぎらつかせ、将軍に陵辱されあられもない痴態を見せるマリーズの裸体に
焼け付くような凝視を注いでいる)
あれだけの相手を捌こうってんなら、使える穴は全部使わないとな…まあ2〜3日中はまともに歩けんだろうし。
誰かの種は確実に孕むだろうがなぁ?よっ…
(膣口から愛液を滴らせた陰茎をあっさり引き抜き、マリーズの身体を丸ごと抱え上げ
窓枠に両足の裏を置かせると)
こっちの処女ももらおうか、んっ…!!
(めりぃっ…と骨盤も括約筋ももろともに引き裂くような勢いで
マリーズの清楚な窄まりに亀頭をあてがい、筋肉で閉じた部位を熱い肉棒で串刺しさながら貫通する) (引き裂かれる痛みと快楽が綯い交ぜになり、痛みさえ快楽になって)
あんっ…あんっ…あっ、はああっ、あんッ…
(段々と吐息に艶が混ざり)
(嬌声も悲鳴じみたものから、高く甘い響きに移り変わって…)
ぁ……………
(とろけた目で言われた先を見おろすと、飢えた獣のような男たち)
あっ…あっ…
(将軍に犯されながらも彼らに目をやると、射るほどの肉欲は明らかで)
使える穴を…そんな…あんな、たくさんんん…
(結合部が白濁するほど蜜を溢れさせ、ナカの締めつけもきゅんと強くなる)
あひ…ひぃぃィィイイッ!
ひぎっ…ひっ、あああん!
(白目を剥くほどの嬌声を上げ、足の指先までピンと張って)
(神官としての面影など残さないほど蹂躙され、犯しぬかれる) お、ぉう…神官さま、後ろの穴も絶品だなぁ…
(初めての肛門姦にも関わらず、男根を貪婪に締め付けながら
貫かれた奥の直腸は緩やかに蠕動して、膣同様に精液を絞ろうとする)
いい顔してるな?嬉しいんだろ、尻の穴まで蹂躙されて…
(ゆさゆさと揺さぶるにつれ、マリーズの尻肉全体が波打ち
狭い穴がきゅうきゅうと締め付け)
ああ、それからな…民衆を止めろとか言うのは嘘だ。とうの昔に殲滅しちまったよ…
(深々と肉棒に貫かれたマリーズの肛門を見せつけるように、眼下の部下達に向かって彼女の尻を持ち上げてみせ)
あんたの役目はな、あいつらの玩具だ。せいぜい可愛がってもらうんだな…ふ、んんっ…!!
(熱いマリーズの直腸壁に、さらに熱い精液を
口内に注いだ以上の量を迸らせて)
はぁ、はぁ…
ふぅ‥‥‥
(さすがに萎え気味の陰茎を引き抜いた後の充血糜爛したマリーズの肛門から、ごぼっ、ごぼっ…と塊をなして精液が排出され)
ほれ、お前ら…好きに使え、すぐに壊すなよ?
(部下達に投げやりな声をかけると格子窓を開け放って立ち去る) (欲情を覚え快楽を知った巫女はーー巫女であった女は)
っは…はあっ…はあっ…
(古びた石床の上に投げ出されたまま、
濡れた秘部と白濁溢れる肛門を露わにし)
…も…おなか…おかしく、なっちゃう…
ングッ!
(手荒く髪を掴み上げられ、状況を把握する前に、唇を割り開いて男根を押し込まれる)
ひぁ…あんっ、
んああっ…!!v
(おまんこも後ろにも次々と、我も我もと)
(それから何度も白濁を浴びて、何度も絶頂に狂って)
(亡国の巫女から性玩具へと成り下がる、けれどその表情は嬉しそうにとろけたものでーー) (遅レス短文すみませんでした…;
お付き合いくださいまして本当にありがとうございました) お疲れ様でした、完結できて良かったです。
もう少し内容を濃くしたかったんですが、後半やや駆け足になってしまいました(笑)
また機会があれば違うシチュでお願いしたいですね。
それでは落ちます。おやすみなさい… こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします おはようございます、よければお相手させてくださいなー >>94
おはようございます。
是非ともよろしくお願いします。
こちらの容姿は髪は背中くらいまである黒髪で、胸はぺったん。
ローブを纏っていてジト目でちょっとぼーっとしてる少女といった感じです 。
ご希望やNGございましたらお願いします
こちらNGは大スカです。 ありがとうございます、お姿わかりました!
こちらはNGは特に無しです。そちらも了解ですー
こっちの容姿は、栗色のポニーテールで童顔だけど色々あっておちんぽが生えてる。
魔法は使えないけどなぜかおちんぽの大きさだけは魔力で自由自在・・・みたいな感じでどうでしょう >>96
了解しました!書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
こちら希望としては受精確定な感じでお願いします (魔法が使えないから捨てられ、シュリアに拾われてからはメイドとして生活している)
(ふと気付くと股間におちんぽが生えていて、なぜか自由に大きさを変えられると知ったけれど)
(まあいっか、とのほほん暮らしている)
シュリアさまー、おはようございますー!
ほらほら起きてください。朝ですよー。
(メイド服に身を包み、シュリアを起こすと髪を撫でて櫛を通し始める)
(楽しそうに髪を整えながらいつものように、村の人から聞いた話を始める)
昨日、向こうの夫婦でお子さんが生まれたらしいですよー
羨ましいなあ・・・シュリア様は子供とか欲しくないですかー? ふわぁ……んにゃ、おはよう
んふぅ…ちょっと早すぎるよエメルゥ
魔女は早起きすると死んじゃうんだよ〜?
(ウトウトしたまま体を起こすと適当な事を言いながら大人しく髪の手入れを任せ)
えー、私は赤ちゃんいらないなぁ…
せっかくニート生活できてるのに台無しにされたくないもん〜
エメルは欲しいの?赤ちゃんをさー 魔女でも早起きは三文の徳ですよー。さんもんってなんでしょう?
(髪が整うと食事を運んで、口元まで運ぶ)
はい、あーん……・
私はですねー、やっぱり欲しいなーって思います。
だって好きな人の赤ちゃんなんて可愛いじゃないですかー。
(うっとり夢見るような目でシュリアを見つめると、頭を撫で回し)
シュリア様も子育てしたら、ニートって馬鹿にされなくてすみますよう?
(徐々にむくむくとおちんぽが膨らみ始めると、だらしなく笑顔を浮かべながら) あーんっ、んっ、おいひぃ…
んくっ、それはまあ…か、可愛いだろうけど…んうっ
だ、だけどやっぱり面倒臭いもんー
(頭を撫でられ恥ずかしそうに顔を赤らめ)
あぅ〜、でも、ちょっと……
ぐうたらする理由になるなら…興味ある…かも
(エメルの顔とペニスを見ながら小さな声でそう呟く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています