ファンタジーの世界観でスレH Lv13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514034354/ >>471
はい、是非ともよろしくお願いします!
ご希望やNGございましたらどうぞ はい、お願い致します…設定確認しました
NGはないです、ご主人様でオナニーしていたとかの設定とかは大丈夫でしょうか? 設定了解です!大丈夫ですよー
こちらのNGは焦らしですかね。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? (始めさせて頂きますね)
ご主人様!またそんなにぐうたらして…ちょっとは新しい魔法の一つでもお造りにならないんですか?
(お部屋に入ってきて、シュリアを怒鳴り付ける…もはや日常茶飯事になってきていた)
全くどうして…せっかくの魔力も、宝の持ち腐れでは意味がありませんでしょうに
(小言を言いながら、片付けを行う) ん、んうぅ〜〜、せっかく有り余る魔力があるんだしニート生活しててもいいでしょー
ふわぁ……むにゃむにゃ
(小さく欠伸しながら目をこすり掃除を任せる)
魔法嫌……本見るのダルいし魔法陣もめんどい〜
うー、魔法以外に魔力を活用する方法とかないー?
ハイエルフなんだし、いろいろ知ってたりしない?
(ピンクの猫耳フード付き寝巻きを着たままゴロゴロ転がり) よくありません!もっと時間を有効にお使いになったりしないんですか?って、こっちも長寿の身なんですけどね…
(寝っ転がるシュリアを見て呆れながらも、少し顔を赤くして…)
そうですね、それなら良い方法がありますね…わが一族しか出来そうもない事なのですが
暇潰しにもなりましょう…
(何故かスカートを捲って、下着を脱ぎ捨てて…) あんまり働きすぎると早死にしちゃうよー
のんびりのんびりぐうたらが一番……んゃ?
ハイエルフの暇つぶしー?なになに?
(いい方法とやらに興味をもちマジマジと見つめ)
え、あっ、それは……もしかして
エッチ…なやつ? 左様でございますよ、ご主人様は一族の危急存亡のお話はご存知かと思いますが…
私、ハイエルフの長命とご主人様の魔力を受け継ぐお子をお作りするのです
(スカートを捲り、シュリアの前にチンポを差し出す…まだ勃起はしていないがぶらぶらとチンポを揺らして近付いてくる)
そうすればご主人様はぐうたらしていても、お子様が魔法を発展なされますわ…如何します?
ご主人様もセックスに興味ありますよね?ぐうたらしてるだけでは勿体ないですし… その、えっと……つまり、私がエルフのママになるってこと?
あぅ……私がぐうたらしているだけでいいなら、いいかも
(目を丸くしながら、ペニスとにらめっこし、すえた匂いに顔を背け)
え、あぁ、うん……興味無いわけでは…な、ないけど、ちょっとだけなら…
はぁ、熱い……
(まじまじと興味本位でまだ柔らかいペニスを軽く握り軽くしごく) お子様を育てるのは二人ですることになりますが、お乳を上げるのはご主人様ですからね?
(ペニスにシュリアの視線が集まって、ぴくんっと跳ねる…)
ああああ…ご主人様が私のを、しごいて下さってるっ…んっ…ん!
…このチンポで子作りをしますが…大丈夫ですか?
(触れた手が心地よく、そのまま手の中で勃起をする…一気に大きくなり反り返ったチンポ…) じ、自信ないけど……大丈夫、だと思う-
えっと、舐めるんだっけ?ちゅ、ちゅむっ!
んぢゅ……ねるっ、ねぷっ
(エルフペニスに口付けすると小さいながらも器用な舌を這わせねっとりしゃぶりつく)
ふぁうっ、気持ち、いひ?
うん、硬くなってきた……はあ、私の中に入るかなあ あっ…ああんっ、二人で立派な魔法使いにしてさしあげましょうね?んっ、あああ…!きもちいいですっ…
(可愛い舌がペニスをくすぐり…カウパーがとろりと垂れてくる)
確認してみますね…ご主人様、失礼します…
(パジャマを捲り、指を割れ目にあてがい…ゆっくりと擦る) ぢゅ……ちゅるっ、んくっ
はあ、ゃ……ちょっと、悪く無いかも…
(先走りを軽く舐めとりながらフワフワした面持ちで、口を離し)
えっ、あっ……ゆ、ゆっくり、ゆっくりね…
ゎ、ふあ……っ、んっ、んくぅ
(ハイエルフのカウパーの影響でしっとり濡れ、難なく指を呑み込みはじめ) ご主人様ぁ…かわいいです…ふふっ、これからもっとえっちな事をするんですよ…?ご主人様にも気持ちよくなってもらいますね…
(口が離れて、びくっとペニスが震えて…)
もうすっかりとろとろですね、ご主人様のアソコ…では、人指し指でほぐしましょうか
(人指し指を入り口に挿入し、軽く抜き差しをしてほぐしていく) あぇ、んっ、まだちょっと心の準備が……ゃ
はぁ、はわぁ……ちゅ、んちゅる…
(顔を近づけ小さい唇でキスすると、慣れないながらも舌を絡めてギュッと抱きつく)
んぷっ、ゎ、んゎ……はぁ、はゃわ
(小さく息を漏らしながら、人差し指に膣肉が絡み、愛液をじんわりと滴り) こちらはいつでも大丈夫ですから…欲しくなったら言って下さいませ…んっ、いつもはこうやって一人でしていたんですよ?ご主人様の寝顔を見ながらオナニーを
(指を動かし、気持ちいい所を擦りながら…手持ちぶさたなチンポをしごいて見せる)
ふふっ、ご主人様…こんなに濡らして…ちゅるっ、ご主人様の味がします
そういえばシーツの洗濯するときに付いてるシミ…それって…?
(指を抜き、指についた蜜を舐めて…いじわるそうに問いただしてしまう) わ、私のことを?あぅ……ずっと、私の前で…?
ちょ、ちょっとそんな気してた……朝起きたら顔に白いのついてたから…
(顔を赤らめながら唾を飲み込み)
えっ、あっ……あぅ……
私確かにその…シてたから…
その、オナニー
(顔を伏せながら恥ずかしそうにうーうー言い) 申し訳ないと思ってます…でも、抑えられなかったんです…寝ているご主人様の前でチンポを勃起させ…顔の前でチンポをしごき…かからないように注意してたんですけど…
(自らの変態行為をばらしながら…クリトリスを刺激させていく)
ご主人様も一人で…そうですか
これからは二人で、していきましょうね?私、そろそろ…ご主人様の膣に…
(恥ずかしがってるシュリアを見て興奮が治まらないで…) はぁ、はゃ……ミリア、ミリアの顔見ながら、挿れてほしいな…
(仰向けになると指で秘部を開きつつ)
うん、これから毎日、オナニーする時は私のこと使っていいからね
ミリア、大好き…… ご主人様…かしこまりました
(開かれた秘部にペニスをあてがって)
でも、もうオナニーはしなくてもいいです…これからはご主人様がお相手なさってくれます…いきますね…んっ!!んあああっ!
(亀頭が膣口を押し拡げ、ペニスを膣内に挿入して…) いっ、んっ、んうっ!
はぁ、はわぁ……っ、しゅごい…
(思わず手を回し抱きつきながら、ペニスを歓迎するように柔らかな膣襞が絡みつき)
あっ、んうっ!はわぁ……もっと、もっと動かして
チンポ、擦れて気持ちいい…
(ミリアの幸せそうな表情を見ながらアヘ顔で喜び) んあ…! ご主人様のおまんこ、あったかくて…くううっ!ひあっ…締め付けてきますっ…
(絡み付く膣…ペニスに程よい刺激を与えてくる)
は、はいっ…痛かったら申し付けてくださいね…私のチンポで気持ちよくして差し上げますっ、んっ!…んっ!あん!あんっ!
(徐々にスピードを上げて、ペニスを膣内で往復させる) んっ、んふぁ!はぁ、凄く、いぃ……
やっ、次から寝る時は、パンツ履かないから
フリーマンコで犯していいからねっ
(腰を下から浮かしてサポートしつつ歓喜の媚声を漏らし)
んふっ、ゃっ!赤ちゃん、赤ちゃん欲しいの……ゃ、
ミリアのエルフ、孕ませて……ふぁ、ふゃわ…… よろしいのですか?わかりました、私もしっかりとチンポに精液を貯蔵しておきますので…んっ、んっ…くうっ…ご主人様のおまんこをチンポの虜に致しますね…
(お許しを貰って喜んでいる…カリで弱点を的確に突き…)
それでは、種付けを致します…はああっ、んあっ…ご主人様のおまんこに…射精を…んっ!!
イキますよっ…ああああ!んはぁ…あああっ、とまらないっ…!
(数回チンポをおまんこに勢いよく打ち付けて、最奧に目掛けて射精を開始…熱い流れを膣に与えながらチンポを跳ねさせて) んっ、ゃ、好きっ!
ふぁ!あっ!くぅぅっ、イッちゃうぅ……
ふわあぁぁぁっ!?
(激しいピストンにビクビクッと体を震わせながら絶頂に達し)
あ、あゎ……お腹、熱い……っ
まだ、ビュービューってしてるね…
(絶頂の余韻に浸りながら膣内に放たれる白濁にウットリし) んっ、はああ…あ…ご主人様…その、私…
責任はしっかり取りますので、今後もご主人様を愛しても宜しいですか…?
(イキたての膣を数回往復してから、チンポを抜き…)
その…まだチンポが治まってないのですよ…次はバックからとか…
(勃起を継続してるチンポをシュリアに見せて…)
【そろそろ、締めましょうか?】 う、うんっ!私も愛し合いたいー!
ゃ…ふふっ、たくさんハイエルフ増やしちゃおうねー
(引き抜かれると濃い白濁がゴポッと溢れ出て)
わかった、はぁ……んっ
これでいいかな?たくさんビュービューしてねー
(フードをかぶりながら四つん這いになりお尻を突き出すと白いヨダレを垂らす割れ目を開いて) この場合だと、ハーフエルフになりますね…ご主人様、チンポをお気に入りなさってくれたようですね…溢れてますよ…?もったいない
(シュリアのアソコを見て…)
はい、上出来ですよ…ご主人様のおしり…かわいいですね…それでは参りますっ…んっ!んっ!
(再びおまんこにチンポを挿入、先程とは違う角度でチンポが出し入れされる) ゎ、はうっ!んふぅ……こっちも気持ちいぃ……
はぁ、耳が長い子生まれるんだねー、凄い楽しみ……んくっ
(枕をギュッと抱きながら力強い突き上げに息を荒げ味わい)
ゃ、お腹が膨らんだら、お尻使っていいからねっ
ふわぁ……っ、凄くいぃ
【この辺りで締めましょうか】 はい、おまんこキツキツですけど…気持ちよくなってます…あ、あんっ!
(後ろから腰を打ち付けてチンポを擦り付けて)
こっちですか…?たのしみですね…ふふっ…
(優しくお尻をなで、穴に指を当てて… )
【わかりました、気持ち良かったです…!】 んっ!あっ!好きっ、好きぃ……っ
はあ、チンポニートになっちゃうぅ……
やっ、はゃ……お尻の穴、はひっ
(くすぐったそうにくいっと上げ指をクプッと飲み込み) もう、だからといってあまり怠けるのは…んっ、ああっ…あ、ああああ!
今日は指で我慢してくださいね?
(ゆっくりとほじくって…)
【すみません、そろそろ失礼します…お相手ありがとうございました】 【お疲れ様でした楽しかったです】
【以下空室です】 シチュ相談からお相手してくれる女性を募集します
冒険ギルド系か魔法学園みたいのをやってみたいな思ってます
少し長文めになることが多いのでまったりお相手できる方だと助かります
気分的に泣かせたり、陵辱してみたりしたいなと思ってるので
そういうプレイも大丈夫だよという方を歓迎します オークといった魔物に犯されたい女性、もしくは勇者に犯されちゃう♀モンスターといったシチュで募集します 中文くらいでお相手してくださる方を募集です
シチュは相談で決めたいですが
例えば
神父と悪魔
マッドサイエンティストと蘇った恋人
邪神と召喚者
敵対する種族同士
など、一応考えています
コミカルからシリアスまで可能ですので、ご興味があればお声掛けください こんばんは、リックさん
ご希望のシチュは有りますか? >>510
お互い夜更かしですねw
♀さんは攻め受けの希望はありますか?やはり受け? >>514
お声掛けありがとうございます。
また機会があったらお願いします 内容的にはシリアス寄りでいければと思います。
受け責め等のご希望はいかがでしょうか?
神父と悪魔
マッドサイエンティストと蘇った恋人
あとは騎士と魔女とかそんなのも好きです。 シリアス寄りですね、了解です
受け攻めは…どちらでも可能なのですが、展開に寄りますかね
ちょっと話をつけてみるならば
神父と悪魔
→力を失い神父の元に住み着いた悪魔。ある夜、力を取り戻し神父を殺そう、堕落させようとするが情が湧いていて
マッドサイエンティストと恋人
→死んでしまった恋人を何度も蘇らせようと試みた結果、ホムンクルスの作成の成功したが、人格までは戻らず
騎士と魔女
→魔女の住むと言う塔にやってきた騎士だったが、塔にいたのは幽閉され記憶もなくした魔女で。
若しくは、残虐な魔女と魔騎士でダークな感じでつるむ
などでは如何ですかね 力を失った悪魔、とうのは思いつかなかったので惹かれますね。
堕落させようと何度か搾り取るが、神父の必死の呼びかけに嬢とか愛情とか沸いてきてなど
記憶をなくした魔女を、優しさから介抱していくが、騎士も何らかの毒に当てられて今度は魔女が僅かに蘇ってきた記憶をもとに騎士を毒抜きしていく…
あ、あとは騎士と盗賊というのも好きで、盗賊団を追っている騎士を正体を隠してだまし討ちで捉えて、拘束して性的拷問をかけていくなど。
味付けしながら、受けなシチュを思いつきましたが、逆でも大丈夫です。
NGはグロ、スカ、鬼畜な感じですかね。 どの設定も結構楽しめそうですね
こちらの希望としては、偏屈なほどに真面目だったり、冷静鉄面皮な男性をいたぶってみたいですね
なので、どの設定でも大丈夫です
NGはスカとショタくらいですので、お好みに合わせられると思います
では、基本的にはこちらが攻めということでお願いしたいです ありがとうございます。
では、騎士と盗賊でお願いしてよろしいですか?
聖騎士で有数の強さを誇るが女性経験の少ない設定にて。
例えば軽装で盗賊団の調査をしに盛り場の酒場などきた騎士
表の顔はそこの女主人や売り子のそちらに騙されて、一撃をもらい囚われて強情な男を寸止め拷問で苦しめて逆に秘密を喋らせるなど。
いかがでしょうか? 申し訳ありませんが、こちらは落ちさせていただきます。 魔法学校のシチュエーションで、
・魔法薬の実験失敗で出来た媚薬で、罰当番の掃除中に…
・フィールドワークで獣のような魔法生物や植物に襲われて…
・先生とマンツーマンでの補習中に、先生が悪い気を起こして…
などのシチュでお相手してくださる女性を募集します。 上から二番目の内容でお願いしてもよろしいでしょうか?
こちらちょっと陰気なジト目ロリ魔女と言った感じにしようかと思います ありがとうございます、
魔法生物の姿に希望ありますか?
そのほかNGも書いておきたいですね。 そうですね、獣型でお願いします。
後で友達もしくは魔女先生が助けに入って掃討するも、受精してしまっていた感じなどいかがでしょうか?
NGは焦らしプレイですかね わかりました、
それでは犬のような姿で、舌が異様に長いようなイメージで。
そのほか特に希望がなければ、書き出しますがいかがでしょうか? (魔法学校のフィールドワーク)
(生徒が学校周辺を探索し、研究や実験に使う素材を集めるための授業)
(生徒たちは散り散りになり、森の中を散策して)
(その1人、ルナの散策しているエリアに住む魔法生物は発情期で)
(そうとは知らずやってきたルナの背後から、一匹の火犬が近寄り、ルナのお尻に顔を埋めて)
(スンスンと匂いを嗅ぎ始める) (感情と連動する猫目と猫耳フードをかぶり薬草の散策を始めるルナ)
ふう、やっぱりこっちのほうは当たりだったかなぁ、よし、これが調合できればA評価は確実
流石に西の森は変わった植物が多いか…
まあ魔物にさえ気を付けておけば大丈夫……うなっ!
(薬草を摘み取っていると違和感を感じ、目を丸くして変な悲鳴をあげてしまい)
ふぇ、やっ!ええっ!?ま、魔物っ?
確か今の時期は発情期のはず…… はっ、はっ…
(ルナの姿を見上げる獣は息を荒くし、毛深い脚の間からは人のそれとは比べものにならないほど肥大したペニスが揺れて)
…うぅう…はっ、はっ…
(息を荒くした獣はルナへとにじり寄り、ルナの足の間へと顔を埋めて匂いを嗅ごうとする)
(逃げようとすれば、ルナの背後に巨木が来るように誘導して、逃げ場を閉ざして) だ、ダメッ、ダメだってばっ
うー、嗅がないでって、お願い……ひっ
(フードの目をバッテンにしながら、しつこく股を嗅ぐ火犬に大木まで追い詰められ、足をM字にし)
(その隙間に頭を突っ込まれる恥ずかしい様になり、手で頭を除けようとがんばる)
(先程草むらで用を足したせいか、雌の匂いが感じられ) (巨木に退路を断たれ、座り込んだルナの股間に尚も顔を埋めて匂いを嗅いで)
(雌の匂いを感じ取ったのか、呼吸は一層荒く、むしゃぶりつくように股間に顔を埋めて)
…はっ、はっ、はっ…
(衣服の上から舌で秘部を舐め、異様に長い舌はなにかを探すようにルナの股間を弄って)
(衣服の隙間を発見すると、そこから長い舌を滑り込ませ、雌の味のする箇所を触れ、激しく舌が躍って) ダメだって言ってる……でしょ
はゃ…んっ!こんなとこ誰かに見られたらお嫁に行けない…んっ
(顔を真っ赤に赤らめつつ、パンツの内側まで舌に侵入されてしまい)
ひっ!中は、中はダメなのっ!
ううぅ……ダメ、なのに…
(舌が秘部に触れ、イヤイヤ抵抗するも、刺激に解されてしまい) (人の女の身体を知っているのか、舌は巧みに這い回り、女の弱い箇所を嬲って)
(知性は動物並み、そう習っていたより遥かに知性的に女の身体を弄ぶ)
(舌は雌の味がしなくなるほどまで丹念に秘部の入り口を舐めると、さらにそこを割り開いて侵入して)
(雌の味に惹かれるまま、ルナの膣内を熱く濡れた舌が這い回って)
(荒く漏れる息が、何度もルナの股間に吹きかけられる) んっ、はわっ!
だ、だめ……うくっ、んく…
(声が出ないよう口を抑えつつ湧き上がる快感にフーフーと息を荒げ)
(好奇心からか、次第に足を開き膣の奥まで舌を誘い)
はぁ、ダメなのに、ダメ、なのにぃ……
もっ、もっと、お願い……
(愛液が滲み出て幼い膣肉が舌をキュンキュンしめつける)
(入れやすいよう、体制を変え、四つん這いになる) はふ、はっ…はっ…
(ルナの態勢が変わり、舌を挿入しやすくなったことでさらに深くまで舌が滑り込み)
(獣特有のざらついた舌が膣内を擦りながら出し入れを繰り返して)
(舌で女の弱いところをひたすらに凌辱して)
…はっ、はぁ…はぁ…
(飽きたのか、味わい尽くしたのか舌をズルズルと引き抜くと、ルナの衣服に噛み付くと、一気に衣服を引き摺り下ろして)
(そのまま身体を持ち上げて、屋外でお尻を丸出しにしたルナの上に覆いかぶさって)
(いきり立ったモノをルナの秘部に押し付けると、一気に突き入れて)
(そのまま、一度ルナの膣内で達し、射精してしまう) あっ、んゃ……っ!
はぁ、そこ凄く、いぃ……んっ
(内側から解され、トロンとした表情で獣クンニを受け入れ)
ぁ……はぁ、はひっ!
はあ、ふあ……ふぇ?
(一気に引き抜かれるとビクッと体を震わせ)
そ、それは……っ、んや!
挿れちゃだめぇ……っ!
(抵抗も虚しく奥までひと突きを受け、そのまま突っ伏し)
(最奥で熱いほとばしりを受けるのを直に感じ)
ぬ、抜いてっ、早く洗わないと、妊娠しちゃう… ふぅー…ふぅー…
(荒い息を吐きながら身体を震わせ、思うままにルナの膣内に精液を注いで)
(ルナの言葉が通じたのか、ゆっくりと腰を引いて)
(隙間ができると、そこからドロリと精液が漏れ出て、クラクラしそうなほどに濃い雄の臭いが、ルナの鼻孔をかすめて)
…っ、はぁ…はぁ…!
(しかし、ペニスを抜くことはなく、さらに息を荒くし、覆いかぶさってルナの膣奥に乱暴にペニスを打ち付け始めて) うぅ、なんで、私が……うぅ
はぁ、早くかえらなきゃ…
(悔しがりながらも感じて自ら尻を突き出してしまったのも事実で涙目になりながらも引き抜かれ腰を引くが……)
いっ!はひっ!?お願いだから、逃して……
んわっ!はひんっ!?うぅ……えうっ
め、やめぇ……っ
(乱暴にグチグチと突きあげられ、膣肉をかき混ぜられて喚く) (静かな森の中、獣の荒い息遣いと、パンパンと激しく肉体が打ち付け合う音だけが響いて)
…はぁ、はぁ
(人間なら疲れて休憩も挟もうものだが、この獣は休むことなくルナの身体に肉棒を打ち込み続け)
(再度、射精しながら尚交尾を続けて)
(そんな折、女生徒2人の話す声が少し離れたところから聞こえてきて) はぁ、んふぁっ!こんなに、出されたら……私、私…
あっ、えぐっ、くうぅ……いつまで続くの…はぁ
(終わることの無い交尾に、収まりきれず白濁が溢れ出て…)
あっ、あっ!だれか、だれか助けてっ!
(同学校生徒らしき声を聞き、力を振り絞って助けを呼ぶ) 「えっ、なに…!やば…」
「まさか、交尾してんの?」
(声に呼ばれ、駆け寄った女生徒はあからさまに引いていて)
(しかし、素早く魔法による衝撃波を放って獣を引き剥がして)
「待って!先生呼んで来る!」
(そう言って1人が駆け出していくと、獣も森の奥へと逃げて行って)
「…大丈夫?…うわっ…」
(声をかけようとした女生徒も、ルナの秘部から濃い雄の臭いを放つ精液が、大量に漏れ出したのを見て後ずさって)
[この辺りで〆ましょうか】 はぁ、はあ……っ、これどうしよう…
あ、私、どうなっちゃうんだろ…
(引き抜かれた膣穴から濃厚な白濁をゴポゴポと垂れ流しながらへたり込み)
(涙目になりながら女生徒にそう呟く)
【了解です、エピローグお願いしていいですか?】 (ほどなくして先生も駆けつけ、ルナはしばらく検査等で授業を休むことになった)
(結果は残念なことに、ルナは魔法生物との子を妊娠しており、それについては経過観察という形になった)
(さらに、校内では獣と交尾した女生徒の噂が流れ、また、ルナの元には時折犬のような魔法生物が、姿を見せるときがあった) 【お付き合いありがとうございました楽しかったです】
【お疲れ様です】 こちらこそありがとうございました、
また会えたらよろしくお願いします 腕は一流で数々の奇跡を起こして賢者とまで言われた魔法使い
実際には裏の面では鬼畜な男であるがその怖さは知られていない
こんな感じの魔法使いにひどい目に合わされてしまうってシチュで女性を募集します
・王国の危機を回避するためにお姫様が魔法使いに依頼して…
・魔法使いの少女が弟子入りを志願して…
などをシチュ案として考えています >>548
あげて募集を続けます
上記以外のシチュでも可能です >>550
こんばんは、よろしくお願いします
どちらのシチュが希望とかありますか?
別のシチュでもいいのですが
他にも詳しく希望とかNGがありましたら事前に教えてください いらっしゃらないようなので
>>548
で最後にもう少しだけ募集します >>553
よろしくお願いします
どちらのシチュがご希望でしょうか?
もしくは別のシチュの方がよければ
その他の希望とNGもあわせてお知らせいただければ 出来れば下のシチュでお願いしたいですね。
気の強い少女を屈服させるような感じでして頂けると嬉しいです。
こちらのNGはスカと暴力です。 ありがとうございます
では弟子入りにきた少女、もしくは何かの魔法を教わりにきたってことで
どの程度の年齢の少女をやりたいってのはありますか?
NGわかりました
スカはこちらのNGです
暴力というのは殴る蹴るなどということですか?
それとも陵辱的なプレイなんかもNGということでしょうか? 年齢は少し幼めで・・・16か17歳くらいでどうでしょうか?
暴力というのは過度なものでなければ大丈夫です。 OKです
こちらは見た目30歳くらいでやろうと思っています
城下町から少し外れた森の中の屋敷を拠点にしている一見すると細身の男
しかしローブのなかは鍛え上げられた肉体で魔法使いではなくて騎士といっても通用する
そのお屋敷にアリシアさんが弟子入り志願にやってくるということでどうでしょうか? はい、その設定で大丈夫です。
よろしければ書き出しお願いできますか? ではよろしくお願いします
(マーリンは偉大な魔法使いであるが同時に偉大な指導者でもあり)
(そのためかいくつかの魔法アカデミーからはたびたび卒業生が推薦されてやってくる)
(そして例外なくマーリンのもとを出た弟子は大魔法使いのなるのだが、なぜか女性だけという)
(ちょうどいまアリシアの目の前にいる女の子はどうやらいま現在のマーリンの弟子あるようで)
お師匠様のもとで学びたいということですね
なるほどなるほど、魔法の素質は問題ないみたいですし
何よりもお師匠様好みの女の子ですからたぶん受け入れてもらえると思いますよ
(かなり可愛らしい女の子であるが何か意味深な言葉を言いながらアリシアを屋敷の中に案内する)
(そして賢者マーリンがいるという部屋に通されると中には賢者というには若い男性が椅子に座っていて)
なるほど、その歳であそこのアカデミーを首席で卒業したと
(アリシアがもってきた推薦状をみて、今度はアリシアのことをみて品定めするように)
覚悟があるならば弟子入りを認めてやろう
その代わり修行には一切の文句を言わないこと
そして修行だけでなく屋敷内の仕事もすることだ
その条件が飲めるならばこの契約書に魔術印を押せ
(魔法でできた絶対遵守の契約書にサインを求める) アリシアです。マーリン様、お目にかかれて光栄です。
(恭しく頭を下げるがその表情は自信に満ち溢れていて、主席で卒業したプライドもあり逆に品定めするような表情を見せている)
契約書・・・?はい、マーリン様の元でご奉仕させて頂く契約ですね?
(その内容に少し引っかかる所を感じて少し警戒する。逆らうことのできない契約であるものの結局目的を果たすため、と自分を納得させながら契約書にサインをする) 確かに受け取った
これで今日から弟子として指導してやろう
(契約書にサインをすると青く光りそれがマーリンの手の中へと入っていく)
早速だが、どうやらアリシアはまだ魔法使いとしては子供のようだな
まだ他人の魔力を体内には受け入れたことがないのだろう?
アカデミーではそれでやってこれたかもしれないが、それでは魔力の循環が悪すぎる
しかし、魔法も知らないような男と初体験をして変な魔力の流れができているよりはましだ
(どうやら品定めの段階でアリシアの魔法の実力などはすっかり見破られていて)
(それどころかアリシアがいまだ生娘であること、そしてそれが魔力に影響していることまで見破っていた)
これから俺が完璧な形で魔力の道を作ってやる
魔法使いとして生きるのだから今更ロマンチックな初体験などという乙女のようなことは言わないな 他人の魔力・・・?何故そのような・・・
(相手の言っていることが理解出来ず首をかしげている。)
初体験って、まさか・・・わ、私は魔術を学ぶ為にここまで来たのです。何故そのような事が関係があるのか理解に苦しみます。
(抗議を口にし引こうとはしないもののその表情は強張っていて、心なしか身を引こうと少しづつ後退りする) なんだそんなこともアカデミーでは教えてくれないのか
魔法は自分の魔力だけで行うのではない
他人の魔力もうまく使うことで魔法の質は格段に上昇する
(説明しながらアリシアに迫ってアリシアの腕をとる)
だから子供と大人の魔法使いでは決定的に魔法の質が異なるんだ
大人の魔法使いならば誰でもパートナーがいる
(アカデミーでは教えてくれなかったことをいろいろと教えてくれてはいるが)
(その内容はアリシアには魔法と関係なさそうに思えてしまうだろう)
特に初体験は他人の魔力で自分の魔力の流れを変えるチャンスだ
俺の弟子となった子たちには基本的に俺が最初の指導して行っている そんな事、お言葉ですが私は・・・
(腕を掴まれて恐怖を覚え、異論を唱えようとすると途端に胸が締め付けられるような感覚に陥り言葉を失う)
ううっ、これは・・・まさか・・・
(これが契約書による拘束だと気付くとこれから行われるであろう事に対しても抵抗出来ないと悟り顔を青ざめさせる)
やっ、私はそんな事しなくても・・・
(必死に腕を振りほどこうとするも屈強なその力の前に為すすべもない) まあ任せておけ、朝になれば見違えるように魔法が使えるようになる
俺の弟子たちには素質を最大限活かしてもらいと思っているからな
初体験としてはつらいものとなるが、魔力を暴走させて大きな魔力の道を開いてやることにしているんだ
(腕を掴みドアの方へと向かうとちょうどさっきの弟子が外にいて)
お師匠様、準備を整えておきました
アリシアちゃん、最初はかなり大変でたくさん泣いちゃうと思うけど頑張って
本当にお師匠様に任せておけば本当に見違えるように上達するから
(どうやらアリシアと話しているうちに隣の部屋に準備がされていたようで)
(そこに腕をひかれてアリシアはつれていかれる)
(大きな魔法陣が発動している部屋に大きなベッドが1つだけ)
(そこにつくとアリシアはベッドに放り投げられえてドアの鍵が外からがしゃりとかけられる) そ、そんな・・・私はまだ経験なんて・・・
(勿論異性との交わりなど経験があるはずもなく、その表情は怯えきっている)
きゃっ、あっ、いやっ・・・
(ベッドに投げ出されて間も無く錠の落ちる音が響いて逃げられなくなるがまだ何とか逃れようと辺りを見回し)
冗談でしょ?そんな・・・ち、近付いたらひどい目に合わせるからっ・・・
(まだ抵抗を諦めていないらしくベッドから逃げ出そうと踠いている) 威勢だけはいいようだな
その威勢は魔法使いとして大勢するには悪くない
(ベッドに乗ってきてアリシアに近づいていくマーリン)
(ベッドから逃げ出そうとするアリシアの腕に軽く円を描くと魔法の鎖が手をベッドに固定して)
確かセラも最初の晩はこんな風に抵抗していたかな
その代わりに魔力をかき混ぜてやって一晩中泣かせてやったがな
そのせいか朝になったら別人のように魔力の質が向上していたな
(若手魔法使いのスターともいえるセラはマーリンの弟子であり)
(どうやらセラも同じようにマーリンによっての魔力の開通受けていたようだ)
アリシアも同じような才能があるみたいだからな
どれだけ抵抗しても泣いても手加減なしでやっていくからな
(マーリンはローブを脱いでいき鍛え抜かれた肉体を見せつける)
(どうやっても逃げられないような屈強な肉体に股間には異様なモノがついている)
(とても普通の人間のものには見えないような巨大でゴツゴツ反り上がったモノが)
魔力をここに集中させているからな
これでアリシアの中の魔力をぐちゃぐちゃにかき混ぜてやるかな
まあ同時に体の方も思い切り犯すことになるがな
(ほとんど動けなくなったアリシアの足の間に入って)
(その禍々しい魔力を伴ったモノをアリシアの股間にあてがう) あっ・・・ち、近寄らないで・・・
(ガチャリと手首に重みが掛かると鎖は身体の自由を奪ってしまい動けなくなる)
一晩・・・!?う、嘘でしょ?そんなの耐えられない・・・
そんなもの、入るハズない・・・
(屈強な体に禍々しいほどの下半身のモノに言葉を失い、瞳にはうっすらと涙を浮かべる)
ひっ・・・や、やぁっ!離してっ!
(今にも挿入されそうになり身体を捩りながら逃れようと必死になるがどうしようもなく、割れ目にあてがわれるだけで腰をヒクヒクと震わせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています