ファンタジーの世界観でスレH Lv13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514034354/ >>514
お声掛けありがとうございます。
また機会があったらお願いします 内容的にはシリアス寄りでいければと思います。
受け責め等のご希望はいかがでしょうか?
神父と悪魔
マッドサイエンティストと蘇った恋人
あとは騎士と魔女とかそんなのも好きです。 シリアス寄りですね、了解です
受け攻めは…どちらでも可能なのですが、展開に寄りますかね
ちょっと話をつけてみるならば
神父と悪魔
→力を失い神父の元に住み着いた悪魔。ある夜、力を取り戻し神父を殺そう、堕落させようとするが情が湧いていて
マッドサイエンティストと恋人
→死んでしまった恋人を何度も蘇らせようと試みた結果、ホムンクルスの作成の成功したが、人格までは戻らず
騎士と魔女
→魔女の住むと言う塔にやってきた騎士だったが、塔にいたのは幽閉され記憶もなくした魔女で。
若しくは、残虐な魔女と魔騎士でダークな感じでつるむ
などでは如何ですかね 力を失った悪魔、とうのは思いつかなかったので惹かれますね。
堕落させようと何度か搾り取るが、神父の必死の呼びかけに嬢とか愛情とか沸いてきてなど
記憶をなくした魔女を、優しさから介抱していくが、騎士も何らかの毒に当てられて今度は魔女が僅かに蘇ってきた記憶をもとに騎士を毒抜きしていく…
あ、あとは騎士と盗賊というのも好きで、盗賊団を追っている騎士を正体を隠してだまし討ちで捉えて、拘束して性的拷問をかけていくなど。
味付けしながら、受けなシチュを思いつきましたが、逆でも大丈夫です。
NGはグロ、スカ、鬼畜な感じですかね。 どの設定も結構楽しめそうですね
こちらの希望としては、偏屈なほどに真面目だったり、冷静鉄面皮な男性をいたぶってみたいですね
なので、どの設定でも大丈夫です
NGはスカとショタくらいですので、お好みに合わせられると思います
では、基本的にはこちらが攻めということでお願いしたいです ありがとうございます。
では、騎士と盗賊でお願いしてよろしいですか?
聖騎士で有数の強さを誇るが女性経験の少ない設定にて。
例えば軽装で盗賊団の調査をしに盛り場の酒場などきた騎士
表の顔はそこの女主人や売り子のそちらに騙されて、一撃をもらい囚われて強情な男を寸止め拷問で苦しめて逆に秘密を喋らせるなど。
いかがでしょうか? 申し訳ありませんが、こちらは落ちさせていただきます。 魔法学校のシチュエーションで、
・魔法薬の実験失敗で出来た媚薬で、罰当番の掃除中に…
・フィールドワークで獣のような魔法生物や植物に襲われて…
・先生とマンツーマンでの補習中に、先生が悪い気を起こして…
などのシチュでお相手してくださる女性を募集します。 上から二番目の内容でお願いしてもよろしいでしょうか?
こちらちょっと陰気なジト目ロリ魔女と言った感じにしようかと思います ありがとうございます、
魔法生物の姿に希望ありますか?
そのほかNGも書いておきたいですね。 そうですね、獣型でお願いします。
後で友達もしくは魔女先生が助けに入って掃討するも、受精してしまっていた感じなどいかがでしょうか?
NGは焦らしプレイですかね わかりました、
それでは犬のような姿で、舌が異様に長いようなイメージで。
そのほか特に希望がなければ、書き出しますがいかがでしょうか? (魔法学校のフィールドワーク)
(生徒が学校周辺を探索し、研究や実験に使う素材を集めるための授業)
(生徒たちは散り散りになり、森の中を散策して)
(その1人、ルナの散策しているエリアに住む魔法生物は発情期で)
(そうとは知らずやってきたルナの背後から、一匹の火犬が近寄り、ルナのお尻に顔を埋めて)
(スンスンと匂いを嗅ぎ始める) (感情と連動する猫目と猫耳フードをかぶり薬草の散策を始めるルナ)
ふう、やっぱりこっちのほうは当たりだったかなぁ、よし、これが調合できればA評価は確実
流石に西の森は変わった植物が多いか…
まあ魔物にさえ気を付けておけば大丈夫……うなっ!
(薬草を摘み取っていると違和感を感じ、目を丸くして変な悲鳴をあげてしまい)
ふぇ、やっ!ええっ!?ま、魔物っ?
確か今の時期は発情期のはず…… はっ、はっ…
(ルナの姿を見上げる獣は息を荒くし、毛深い脚の間からは人のそれとは比べものにならないほど肥大したペニスが揺れて)
…うぅう…はっ、はっ…
(息を荒くした獣はルナへとにじり寄り、ルナの足の間へと顔を埋めて匂いを嗅ごうとする)
(逃げようとすれば、ルナの背後に巨木が来るように誘導して、逃げ場を閉ざして) だ、ダメッ、ダメだってばっ
うー、嗅がないでって、お願い……ひっ
(フードの目をバッテンにしながら、しつこく股を嗅ぐ火犬に大木まで追い詰められ、足をM字にし)
(その隙間に頭を突っ込まれる恥ずかしい様になり、手で頭を除けようとがんばる)
(先程草むらで用を足したせいか、雌の匂いが感じられ) (巨木に退路を断たれ、座り込んだルナの股間に尚も顔を埋めて匂いを嗅いで)
(雌の匂いを感じ取ったのか、呼吸は一層荒く、むしゃぶりつくように股間に顔を埋めて)
…はっ、はっ、はっ…
(衣服の上から舌で秘部を舐め、異様に長い舌はなにかを探すようにルナの股間を弄って)
(衣服の隙間を発見すると、そこから長い舌を滑り込ませ、雌の味のする箇所を触れ、激しく舌が躍って) ダメだって言ってる……でしょ
はゃ…んっ!こんなとこ誰かに見られたらお嫁に行けない…んっ
(顔を真っ赤に赤らめつつ、パンツの内側まで舌に侵入されてしまい)
ひっ!中は、中はダメなのっ!
ううぅ……ダメ、なのに…
(舌が秘部に触れ、イヤイヤ抵抗するも、刺激に解されてしまい) (人の女の身体を知っているのか、舌は巧みに這い回り、女の弱い箇所を嬲って)
(知性は動物並み、そう習っていたより遥かに知性的に女の身体を弄ぶ)
(舌は雌の味がしなくなるほどまで丹念に秘部の入り口を舐めると、さらにそこを割り開いて侵入して)
(雌の味に惹かれるまま、ルナの膣内を熱く濡れた舌が這い回って)
(荒く漏れる息が、何度もルナの股間に吹きかけられる) んっ、はわっ!
だ、だめ……うくっ、んく…
(声が出ないよう口を抑えつつ湧き上がる快感にフーフーと息を荒げ)
(好奇心からか、次第に足を開き膣の奥まで舌を誘い)
はぁ、ダメなのに、ダメ、なのにぃ……
もっ、もっと、お願い……
(愛液が滲み出て幼い膣肉が舌をキュンキュンしめつける)
(入れやすいよう、体制を変え、四つん這いになる) はふ、はっ…はっ…
(ルナの態勢が変わり、舌を挿入しやすくなったことでさらに深くまで舌が滑り込み)
(獣特有のざらついた舌が膣内を擦りながら出し入れを繰り返して)
(舌で女の弱いところをひたすらに凌辱して)
…はっ、はぁ…はぁ…
(飽きたのか、味わい尽くしたのか舌をズルズルと引き抜くと、ルナの衣服に噛み付くと、一気に衣服を引き摺り下ろして)
(そのまま身体を持ち上げて、屋外でお尻を丸出しにしたルナの上に覆いかぶさって)
(いきり立ったモノをルナの秘部に押し付けると、一気に突き入れて)
(そのまま、一度ルナの膣内で達し、射精してしまう) あっ、んゃ……っ!
はぁ、そこ凄く、いぃ……んっ
(内側から解され、トロンとした表情で獣クンニを受け入れ)
ぁ……はぁ、はひっ!
はあ、ふあ……ふぇ?
(一気に引き抜かれるとビクッと体を震わせ)
そ、それは……っ、んや!
挿れちゃだめぇ……っ!
(抵抗も虚しく奥までひと突きを受け、そのまま突っ伏し)
(最奥で熱いほとばしりを受けるのを直に感じ)
ぬ、抜いてっ、早く洗わないと、妊娠しちゃう… ふぅー…ふぅー…
(荒い息を吐きながら身体を震わせ、思うままにルナの膣内に精液を注いで)
(ルナの言葉が通じたのか、ゆっくりと腰を引いて)
(隙間ができると、そこからドロリと精液が漏れ出て、クラクラしそうなほどに濃い雄の臭いが、ルナの鼻孔をかすめて)
…っ、はぁ…はぁ…!
(しかし、ペニスを抜くことはなく、さらに息を荒くし、覆いかぶさってルナの膣奥に乱暴にペニスを打ち付け始めて) うぅ、なんで、私が……うぅ
はぁ、早くかえらなきゃ…
(悔しがりながらも感じて自ら尻を突き出してしまったのも事実で涙目になりながらも引き抜かれ腰を引くが……)
いっ!はひっ!?お願いだから、逃して……
んわっ!はひんっ!?うぅ……えうっ
め、やめぇ……っ
(乱暴にグチグチと突きあげられ、膣肉をかき混ぜられて喚く) (静かな森の中、獣の荒い息遣いと、パンパンと激しく肉体が打ち付け合う音だけが響いて)
…はぁ、はぁ
(人間なら疲れて休憩も挟もうものだが、この獣は休むことなくルナの身体に肉棒を打ち込み続け)
(再度、射精しながら尚交尾を続けて)
(そんな折、女生徒2人の話す声が少し離れたところから聞こえてきて) はぁ、んふぁっ!こんなに、出されたら……私、私…
あっ、えぐっ、くうぅ……いつまで続くの…はぁ
(終わることの無い交尾に、収まりきれず白濁が溢れ出て…)
あっ、あっ!だれか、だれか助けてっ!
(同学校生徒らしき声を聞き、力を振り絞って助けを呼ぶ) 「えっ、なに…!やば…」
「まさか、交尾してんの?」
(声に呼ばれ、駆け寄った女生徒はあからさまに引いていて)
(しかし、素早く魔法による衝撃波を放って獣を引き剥がして)
「待って!先生呼んで来る!」
(そう言って1人が駆け出していくと、獣も森の奥へと逃げて行って)
「…大丈夫?…うわっ…」
(声をかけようとした女生徒も、ルナの秘部から濃い雄の臭いを放つ精液が、大量に漏れ出したのを見て後ずさって)
[この辺りで〆ましょうか】 はぁ、はあ……っ、これどうしよう…
あ、私、どうなっちゃうんだろ…
(引き抜かれた膣穴から濃厚な白濁をゴポゴポと垂れ流しながらへたり込み)
(涙目になりながら女生徒にそう呟く)
【了解です、エピローグお願いしていいですか?】 (ほどなくして先生も駆けつけ、ルナはしばらく検査等で授業を休むことになった)
(結果は残念なことに、ルナは魔法生物との子を妊娠しており、それについては経過観察という形になった)
(さらに、校内では獣と交尾した女生徒の噂が流れ、また、ルナの元には時折犬のような魔法生物が、姿を見せるときがあった) 【お付き合いありがとうございました楽しかったです】
【お疲れ様です】 こちらこそありがとうございました、
また会えたらよろしくお願いします 腕は一流で数々の奇跡を起こして賢者とまで言われた魔法使い
実際には裏の面では鬼畜な男であるがその怖さは知られていない
こんな感じの魔法使いにひどい目に合わされてしまうってシチュで女性を募集します
・王国の危機を回避するためにお姫様が魔法使いに依頼して…
・魔法使いの少女が弟子入りを志願して…
などをシチュ案として考えています >>548
あげて募集を続けます
上記以外のシチュでも可能です >>550
こんばんは、よろしくお願いします
どちらのシチュが希望とかありますか?
別のシチュでもいいのですが
他にも詳しく希望とかNGがありましたら事前に教えてください いらっしゃらないようなので
>>548
で最後にもう少しだけ募集します >>553
よろしくお願いします
どちらのシチュがご希望でしょうか?
もしくは別のシチュの方がよければ
その他の希望とNGもあわせてお知らせいただければ 出来れば下のシチュでお願いしたいですね。
気の強い少女を屈服させるような感じでして頂けると嬉しいです。
こちらのNGはスカと暴力です。 ありがとうございます
では弟子入りにきた少女、もしくは何かの魔法を教わりにきたってことで
どの程度の年齢の少女をやりたいってのはありますか?
NGわかりました
スカはこちらのNGです
暴力というのは殴る蹴るなどということですか?
それとも陵辱的なプレイなんかもNGということでしょうか? 年齢は少し幼めで・・・16か17歳くらいでどうでしょうか?
暴力というのは過度なものでなければ大丈夫です。 OKです
こちらは見た目30歳くらいでやろうと思っています
城下町から少し外れた森の中の屋敷を拠点にしている一見すると細身の男
しかしローブのなかは鍛え上げられた肉体で魔法使いではなくて騎士といっても通用する
そのお屋敷にアリシアさんが弟子入り志願にやってくるということでどうでしょうか? はい、その設定で大丈夫です。
よろしければ書き出しお願いできますか? ではよろしくお願いします
(マーリンは偉大な魔法使いであるが同時に偉大な指導者でもあり)
(そのためかいくつかの魔法アカデミーからはたびたび卒業生が推薦されてやってくる)
(そして例外なくマーリンのもとを出た弟子は大魔法使いのなるのだが、なぜか女性だけという)
(ちょうどいまアリシアの目の前にいる女の子はどうやらいま現在のマーリンの弟子あるようで)
お師匠様のもとで学びたいということですね
なるほどなるほど、魔法の素質は問題ないみたいですし
何よりもお師匠様好みの女の子ですからたぶん受け入れてもらえると思いますよ
(かなり可愛らしい女の子であるが何か意味深な言葉を言いながらアリシアを屋敷の中に案内する)
(そして賢者マーリンがいるという部屋に通されると中には賢者というには若い男性が椅子に座っていて)
なるほど、その歳であそこのアカデミーを首席で卒業したと
(アリシアがもってきた推薦状をみて、今度はアリシアのことをみて品定めするように)
覚悟があるならば弟子入りを認めてやろう
その代わり修行には一切の文句を言わないこと
そして修行だけでなく屋敷内の仕事もすることだ
その条件が飲めるならばこの契約書に魔術印を押せ
(魔法でできた絶対遵守の契約書にサインを求める) アリシアです。マーリン様、お目にかかれて光栄です。
(恭しく頭を下げるがその表情は自信に満ち溢れていて、主席で卒業したプライドもあり逆に品定めするような表情を見せている)
契約書・・・?はい、マーリン様の元でご奉仕させて頂く契約ですね?
(その内容に少し引っかかる所を感じて少し警戒する。逆らうことのできない契約であるものの結局目的を果たすため、と自分を納得させながら契約書にサインをする) 確かに受け取った
これで今日から弟子として指導してやろう
(契約書にサインをすると青く光りそれがマーリンの手の中へと入っていく)
早速だが、どうやらアリシアはまだ魔法使いとしては子供のようだな
まだ他人の魔力を体内には受け入れたことがないのだろう?
アカデミーではそれでやってこれたかもしれないが、それでは魔力の循環が悪すぎる
しかし、魔法も知らないような男と初体験をして変な魔力の流れができているよりはましだ
(どうやら品定めの段階でアリシアの魔法の実力などはすっかり見破られていて)
(それどころかアリシアがいまだ生娘であること、そしてそれが魔力に影響していることまで見破っていた)
これから俺が完璧な形で魔力の道を作ってやる
魔法使いとして生きるのだから今更ロマンチックな初体験などという乙女のようなことは言わないな 他人の魔力・・・?何故そのような・・・
(相手の言っていることが理解出来ず首をかしげている。)
初体験って、まさか・・・わ、私は魔術を学ぶ為にここまで来たのです。何故そのような事が関係があるのか理解に苦しみます。
(抗議を口にし引こうとはしないもののその表情は強張っていて、心なしか身を引こうと少しづつ後退りする) なんだそんなこともアカデミーでは教えてくれないのか
魔法は自分の魔力だけで行うのではない
他人の魔力もうまく使うことで魔法の質は格段に上昇する
(説明しながらアリシアに迫ってアリシアの腕をとる)
だから子供と大人の魔法使いでは決定的に魔法の質が異なるんだ
大人の魔法使いならば誰でもパートナーがいる
(アカデミーでは教えてくれなかったことをいろいろと教えてくれてはいるが)
(その内容はアリシアには魔法と関係なさそうに思えてしまうだろう)
特に初体験は他人の魔力で自分の魔力の流れを変えるチャンスだ
俺の弟子となった子たちには基本的に俺が最初の指導して行っている そんな事、お言葉ですが私は・・・
(腕を掴まれて恐怖を覚え、異論を唱えようとすると途端に胸が締め付けられるような感覚に陥り言葉を失う)
ううっ、これは・・・まさか・・・
(これが契約書による拘束だと気付くとこれから行われるであろう事に対しても抵抗出来ないと悟り顔を青ざめさせる)
やっ、私はそんな事しなくても・・・
(必死に腕を振りほどこうとするも屈強なその力の前に為すすべもない) まあ任せておけ、朝になれば見違えるように魔法が使えるようになる
俺の弟子たちには素質を最大限活かしてもらいと思っているからな
初体験としてはつらいものとなるが、魔力を暴走させて大きな魔力の道を開いてやることにしているんだ
(腕を掴みドアの方へと向かうとちょうどさっきの弟子が外にいて)
お師匠様、準備を整えておきました
アリシアちゃん、最初はかなり大変でたくさん泣いちゃうと思うけど頑張って
本当にお師匠様に任せておけば本当に見違えるように上達するから
(どうやらアリシアと話しているうちに隣の部屋に準備がされていたようで)
(そこに腕をひかれてアリシアはつれていかれる)
(大きな魔法陣が発動している部屋に大きなベッドが1つだけ)
(そこにつくとアリシアはベッドに放り投げられえてドアの鍵が外からがしゃりとかけられる) そ、そんな・・・私はまだ経験なんて・・・
(勿論異性との交わりなど経験があるはずもなく、その表情は怯えきっている)
きゃっ、あっ、いやっ・・・
(ベッドに投げ出されて間も無く錠の落ちる音が響いて逃げられなくなるがまだ何とか逃れようと辺りを見回し)
冗談でしょ?そんな・・・ち、近付いたらひどい目に合わせるからっ・・・
(まだ抵抗を諦めていないらしくベッドから逃げ出そうと踠いている) 威勢だけはいいようだな
その威勢は魔法使いとして大勢するには悪くない
(ベッドに乗ってきてアリシアに近づいていくマーリン)
(ベッドから逃げ出そうとするアリシアの腕に軽く円を描くと魔法の鎖が手をベッドに固定して)
確かセラも最初の晩はこんな風に抵抗していたかな
その代わりに魔力をかき混ぜてやって一晩中泣かせてやったがな
そのせいか朝になったら別人のように魔力の質が向上していたな
(若手魔法使いのスターともいえるセラはマーリンの弟子であり)
(どうやらセラも同じようにマーリンによっての魔力の開通受けていたようだ)
アリシアも同じような才能があるみたいだからな
どれだけ抵抗しても泣いても手加減なしでやっていくからな
(マーリンはローブを脱いでいき鍛え抜かれた肉体を見せつける)
(どうやっても逃げられないような屈強な肉体に股間には異様なモノがついている)
(とても普通の人間のものには見えないような巨大でゴツゴツ反り上がったモノが)
魔力をここに集中させているからな
これでアリシアの中の魔力をぐちゃぐちゃにかき混ぜてやるかな
まあ同時に体の方も思い切り犯すことになるがな
(ほとんど動けなくなったアリシアの足の間に入って)
(その禍々しい魔力を伴ったモノをアリシアの股間にあてがう) あっ・・・ち、近寄らないで・・・
(ガチャリと手首に重みが掛かると鎖は身体の自由を奪ってしまい動けなくなる)
一晩・・・!?う、嘘でしょ?そんなの耐えられない・・・
そんなもの、入るハズない・・・
(屈強な体に禍々しいほどの下半身のモノに言葉を失い、瞳にはうっすらと涙を浮かべる)
ひっ・・・や、やぁっ!離してっ!
(今にも挿入されそうになり身体を捩りながら逃れようと必死になるがどうしようもなく、割れ目にあてがわれるだけで腰をヒクヒクと震わせる) 確かに入るわけないと思うかもしれないけど、無理矢理にやってやれば入らないことはないんだな
まあ最初は他人の魔力がこんだけ入ってきたら拒否反応はでるし
何よりも初めてでこんなの入れられたら肉体的に大変だけど
(大きなモノは割れ目にもいまにも入りそうである)
(マーリンはアリシアの腰を掴んで入れる準備が完了して)
そうそう泣いちゃってもいいから、魔力は感情にも大きく影響するからね
むしろ泣かせるつもりでガンガンやっていくから
あとは弟子のための魔力開花だけど俺は楽しむつもりでいるから
(魔法に関してはピカイチなマーリンだが、実は鬼畜でどSな性格)
(アリシアを犯すのも楽しんでいるようであるから手加減は見込めない)
さあそれじゃあかき乱していくよ
(大きなモノが魔力を伴ってアリシアの中に侵食していく)
(処女膜を破って狭い膣中をこじあけるように入っていく)
(またマーリンの強大な魔力がアリシアの魔力をかき乱して) 仲間とはぐれた女僧侶を触手で襲ってくれる魔物募集します。
人型はもちろんスライムや植物系、人の言葉を話せるかも
やりやすいようにお任せします。
クリ責めや乳首責め、尿道責めから強制お漏らしや逆に放尿管理など
あらゆる触手プレイで虐めて欲しいです。
NGはアナルやスカグロ、種付けなど
きゃあああっ!誰か、誰かぁ!
(熔解液が掛かり溶けてしまった僧衣を押さえ露となった白い胸元や太ももを隠した女僧侶
洞窟内で大量の魔物に襲われ仲間と分断されたままはぐれた一人の女僧侶の悲痛な叫びが響いて消えていく。
襲ってきた魔物の一体に執拗に狙われ応戦している内に魔力も尽きそろそろ逃げる体力も尽きようとしているところで
行き止まりの岩壁に魔物に追い詰められていたのであった) >>571
種付けがNGというのは?
中出しもダメ?卵を産み付けたりするのがダメ? >>572
わかりづらい書き方をしてすみません、
中出しは大丈夫ですが、産卵まで行くとNGです なるほど。わかりました
女僧侶は真面目な雰囲気ですか?それともジョブに反して色っぽかったり?
体型も気になりました。胸を大きくしたり感じやすくしたりする分泌液を打ち込むのはいいのかな、と
ざっくり教えてもらえたら>>571に続けたいと思います >>574
真面目な性格で体型は胸が大きめのむっちりとしたイメージですが他に希望がありましたら合わせます。
分泌液ですが、感度を上げるのは大丈夫ですが胸を大きくする肉体改造系のものは
やったことがないのでそこは省いて貰えるとやりやすいです。 わかりました
そしたら続けてみますね。希望や合わなかったら遠慮なくいってください じゅるじゅる
(湿った音を立てながら無数の触手の生えた肉の塊が女僧侶を追い詰める。逃げ場がないことを理解しているのか、恐怖心を煽るかのようにゆっくり近づいてくる)
(岸壁まで追い詰められたところで突然岩壁の質感が肉のような感触になる。岩壁に見せかけていただけで、女僧侶ににじり寄る触手と思念を同一にするもの。首、両手両足にきつくはないが、決して解かれることはないであろう触手が巻きつく) …はっ…!?
こ、これも…アレと同じもの…!?
くっ…、こんな触手…すぐに抜け出さなきゃ…
(背中を預けたものが柔らかい肉壁でそれが目の前の魔物と同一のものだと気付いた時には
僧衣を押さえていた手や足、首に巻き付いた触手に自由を奪われており熔解液のかかった僧衣の隙間から
ずっしりと肉感的な二つの白い乳房からへその下の白い腹部まで露となり
羞恥心にかあ、と顔を赤くしながらなんとか自由になろうともがき始め) (サリアがジタバタしている間に近づいてきた肉塊は、サリアの首くらいまである体躯をあろうことかサンドイッチするように押し付けてきた)
(背後の肉壁と合わせて何ともいえない湿った肉の感触が全身に押し付けられる。ところどころ繊毛が生えており、サリアがもがくとサワサワと微妙な刺激を与えてくる)
(もがくサリアをあざけるように密着した肉の隙間を走ってきた2本の触手が胸の豊かな膨らみに巻きつくと、人間にはできないタッチでまるで乳をねだるように揉んでくる) ひ、いっ…!
や、いやぁ…やめなさい…!
き、気持ち悪いぃ……!
(まるで体を覆い被さるように押し付けてくる肉の塊の感触、
更には布越し、露となった肌にまで触れる繊毛の感触にぞわぞわと全身を震わせながら
乳房を弄ぶような動きで巻き付く触手に性的経験のない女僧侶は
嫌悪感に顔を歪め更に激しく抵抗を見せるもぞわぞわとした感触や弄ばれる乳房の刺激に
徐々に乳房の先端は丸く尖りを見せ先程よりも息が乱れ始める)
はっ…ぁ…!
や、やめなさい…!こんな、汚らわしい…! 「やめませんよ。何、すぐに自分から望むようになります」
【肉塊のテレパシーか、意外と理知的な声がサリアの頭の中に響く】
(サリアをサンドイッチする肉塊がまるで獲物を歓迎でもするかのように、足先から喉元までウェーブして全身を優しく搾られるような刺激を与えてくる)
(それと同時に乳房に巻きついていた触手の先端が花のように割れると、さらに細かい繊毛の生えた人の口のような構造で硬くなった乳首に狙いを定めてしゃぶりたてる)
(一通りしゃぶったところで髪の毛より細い注入管が伸びてきて両胸の乳首にささるとおっぱいの感度と母乳の分泌を促す毒液を注入していく) ふ、…う、ぅ…!!
わ、私を…食らうつもりですか…!?
ん、んんっ…!!は、うっ…!
(もがけばもがくほど繊毛が肢体を舐めるように弄ぶ動きに抵抗を止めて体を強張らせるよう脇や太ももを固く閉じ
脳に響いてきた声に反応を示しながら目の前の覆い被さる肉壁を睨み付けるが
乳房の先端を食らい吸い付くように形を変え敏感になり始めた乳首を責め立てられていくのに短い悲鳴を上げるものの
虫か何かに刺されたような痛みの直後に襲われる未知の刺激が乳首から房の根本まで広がり
熱を帯びた女の声を漏らしながら吸い付かれる度にぷるるっ、と乳房を揺らして喘ぎ)
は、ひぁあっ…や、なに、これぇ…!
胸、おかしくなっちゃ…あぁぁっ…!
す、吸わないで…は、あひぃぃぃん…!
(大変申し訳ありません、
母乳もやったことがなく、これからなんと描写して良いかわからないので省いて貰えるとやりやすいです。
注文が多く申し訳ありません) 【嗜好がズレてるのと自分じゃ力不足のようなので、この辺で辞退させてください
立候補しておきながらすみません
落ちます】 お相手女性を募集
ダンジョンを探索中に強力な魔神に遭遇。パーティーは崩壊し、取り残されたあなたは餌食に…
というシンプルな流れでお願いしたいです。
そちらには聖職者か賢者のようなキャラをお願いしたいです。 清楚な王妃を募集いたします。
こちらは腹黒い宰相。王が戦争のために前線へ出ずっぱりの間、策略によって王国を手中に収めてしまった。
そして、その手はついに王妃へと伸びる。
まだ日も高い昼間から、あなたはこちらの要求を拒めない。 エッチなことをしないと魔力の回復が出来ない巨乳の魔導師です
(気持ちよくなることで少しずつ回復していく、セックスだと一気に完全回復する仕様)
イチャラブシチュで魔力供給に付き合ってくれる男性を募集します
NGはエログロスカ、レスが遅いので気長に付き合ってくださると幸いです… >>589
30分くらいしたら空くので、お相手現れなかったらお願いしたいです >>589 非常に魅力的なシチュです。
イチャラブも好きなのでぜひお願いしていいですか?
名前は考え中です、すみませんw ありがとうございます!
ですが、30分も占領しちゃって大丈夫でしょうか…?
問題なさそうだったらお願いします! >>591さん、お相手よろしくお願いします!
NGやご希望の設定(性格など)はありますか? 名前入れました、僕で良いのですかね?
ありがとうございます、よろしくおねがいします。
NGはスカグロなどアブノーマルなものです。
シチュはどんなものがいいでしょうか…ガーネットさんに合わせますよ?
王女だけどパーティに参加しているみたいな設定だと、こそこそ微小回復からはじめて、堪らず最後まで…になりやすいのかな? そうですね…王女だと魔力を回復する理由に欠けるので、旅の仲間という設定でお願いします
クレインさんとは恋人同士で、仲間たちに隠れてこっそりと…というのはどうですか? 了解しました、旅の仲間は女性はガーネットだけで、宿屋宿泊の時は男女別の部屋。
みんなが寝静まった頃にそちらの部屋に行く…なんてどうでしょうか? こちらから書きますね
…みんなイビキかいて寝てるな…それにしてもでかい…俺も今度から別部屋にしようかな
(寝静まる仲間をかいくぐって部屋を出ると、隣の部屋のガーネットのもとへ向かう)
ガーネット?まだ起きてるか?
(軽くノックをするとゆっくり扉を開けて) では、改めてよろしくお願いします
ん……あっ、クレイン!
来てくれたのね……!
今日は連戦続きで皆疲れてたし、そっちこそもう寝ちゃってるかと思ったわ
(少し慌てたように微笑みを浮かべながら、恋人を部屋へ招き入れるが
何かを隠すように毛布で体を覆っている) いや、たしかにみんなはぐっすり眠っているけど、俺はガーネットに回復魔法をかけてもらっていたからな
そんなことより今日は魔法を使いすぎていたんじゃないかと心配になって…大丈夫だったか?
(後ろ手で部屋の鍵を閉めて、ベッドにいるガーネットに近づく)
ん?どうした?
深手でも負ったか…?
ポーションも薬草も持ってきたから、見せてごらん?
(身体を隠す布を引っ張って) わ、私なら大丈夫……! さすがに少し疲れたけど……
(毛布でしっかりと身体を多いながらクレインから顔をそむける)
!! ち、違うの! 別にけがはしてないから……!
だ、だから……きゃっ!!?
(不意に毛布を引っ張られ、その中から下着のみに包まれた肢体が現れる
ランプの灯りに照らされてその凹凸がはっきりと映し出される) …!す、すまない!
てっきり部屋着になっているかと…
(少し照れたように顔を背けるが、その姿でいた理由を考え)
…もしかして、1人で回復するために…?
(そう思ってガーネットを見ると、少し頬が赤く息も乱れている)
ガーネット、そういう時は俺を頼ってくれと、前にも言っただろ?
その…俺たちは将来夫婦となる予定なんだし…
(くすぐったい言葉を口にして照れながらも、ガーネットの頬に手を添えて、優しく口づけする) (胸を両手で隠し、頬を赤らめてゆっくりと頷く)
だって……今日一番消耗が激しかったの、クレインでしょう?
そんな貴方に無理はさせられないから、その…じ、自分で……!
ふ、夫婦、って……んん……!
(近い将来そうなるとはいえ、やはりまだその言葉の響きには慣れない
真っ赤になった頬にひやりとした感触を覚え、優しい口づけを受け入れる)
ん…きゅ、急にキスなんかされたら……か、身体が……!
(魔力を欲しているのか、身体がぞくりと反応を見せ) 今日もよく頑張ってくれたね…これからは俺がガーネットを回復する時間だ…な?
(優しく口づけすると、手のひらで頭の後ろを優しく撫でる)
キスだけでも少しずつ回復するんだろ?
明日の出発は遅いし…ゆっくり過ごそう…久々の宿屋での宿泊だしな…ちゅ…ん…
(ぞくぞく震えているから体の反応を認識しながら、ゆっくり肩をなぞったり背中を撫でながらキスをする)
これもなんだかきつくなってきたんじゃないか?
(防御力の上がる装備だと買ったセクシーな下着は、豊満な胸がはみ出しそうになっている)
2人でするようになってから大きくなったよな…
(確認するようにガーネットの胸を触る) ちゅ………ん……っ……!
(啄むようなキスを何度も受け、その度に魔力が回復していっている証―――
少しずつ身体が熱くなっていく)
ん……じ、実は……最近、サイズが合わなくって……
で、でも、せっかく貴方が買ってくれたんだし、まだ着られなくなったわけじゃないし……
あ…や、ん……!
(クレインの指が胸に触れた瞬間、そのカ所から全身に甘い痺れが走る)
クレイン……きょ、今日はキスだけ…キスで、いい……から……っ! ちゅ…もっと元気になってくれ…くちゅ…んっ…
(舌を差し込んでゆっくりと口の中をかき混ぜると、舌の表面を擦り合わせて優しく深いキスをする)
また新しいの買ってやるからな…でもガーネットによく似合ってるから、2人きりの時はまた着けてくれるか?
(ぴちぴちの下着からはみ出る胸やお尻が興奮を駆り立ててくる)
俺がキスだけじゃ我慢できない…って言ったら?
(優しくベッドに押し倒して、仰向けになったガーネットの耳元で囁くと、装備の下着の紐をほどいて、あらわになった胸を愛おしそうに触る)
俺がくるまでこうやって1人で触ってたんだろ…?
どっちが気持ちいい…?
(指先で乳首をくりくりと触りながら問いかける) ん……ふ……! んぅ……
(優しくもこちらを掻き立てるかのように艶かしく動くクレインの舌に
応えようと、必死に舌を絡ませる)
ぁんっ……あなたが、喜ぶ、なら……っ
恥ずかしい、けど……
(初めて装備した時は恥ずかしさのあまり、旅立つのすら躊躇ったほどだが、
恋人に喜んで貰えると知ると、不思議ときつい下着にも愛着が湧いてくる)
っ……!! ずるいわ…そんな、顔で言われたら…私、も……!
(観念したかのように腕を緩め、されるがままに裸体を晒す)
っっ……! あっ………!!
そ、そんなの、しらな……やんっ…!
(摘まれた先端から甘い痺れが走る
どちらの方が、なんて言われるまでもなく) 私も…なに?ちゃんと言ってごらん?
一緒に気持ちよくなりたいって…
(いつも頼もしいガーネットの弱々しい姿につい意地悪くなってしまう)
じゃあこういうのは…?
これは1人じゃできないよね…ちゅ…れろ…
(顔を下にずらして、胸を両手で支えると、舌を伸ばしてねっとりと乳首を舐めあげる)
んっ、ちゅ、ちゅぱ…んっ…ガーネット…そんなにビクビクして…どんどん魔力は回復してきてるかな…
だけど…魔力は溜まってもこっちは溢れてくるんだな…
(下着の上から優しく指を這わせると、じわっと溢れた染みが大きくなる) や…あ、あぁ……っ……
だ、めっ……身体、熱い…っ……!
(クレインが愛撫をするごとに身体が熱を帯びていく
魔力が回復していると実感するも、快楽のほうが勝って)
あ、ああぁ…だめ……ダメ、っ…なの……ぉっ!
クレイ……ン…!
(魔力が空に近かったせいで、その分感度も増しており
敏感な部分への愛撫を許す度、下着が愛液で満ちていく) ちゅっ…んん…ガーネットの好きなところ、だんだんわかるようになってきたんだ…
(乳首が硬くなって、ちろちろと舌で刺激するたびに甘い声で応えてくれる彼女が愛おしくてたまらない様子)
はぁ…こっちも1人でするのは物足りなかったんだよな…?
(下着を脱がせると、添い寝するように片手でガーネットを抱き寄せて、もう片方の手で秘部を優しく撫でる)
こうやって近くでガーネットの気持ちよさそうな顔を見ながらするのが好きなんだ…
(じっと、至近処理で愛おしそうに見つめながら、溢れ出る愛液をクリトリスに塗りつけていく) あ、あぁ…や、ん……!
クレイン……、の…っ、いじわる……っ!
ダメ……!! わ、たし、もう……はぁっ、あ、イっちゃ………!
(優しくも執拗な愛撫により、いつもよりも早く達してしまう)
はあ…はぁ……っ
クレイン……、あの…っ、わたし……っ……!
(これだけでは物足りないと言わんばかりに、瞳を潤ませながらクレインを見つめる
蜜壷からは、受け入れる準備は整ったと言わんばかりに愛液が溢れ) ん…いいよ、ほらっ…見ててあげるから…
(指先を小刻みに震わせて達する姿を優しい表情で見つめる)
…ちゅ、もちろんだよ。
ゆっくり一緒に過ごそうって言ったろ?
(優しく口づけをしながら、自らも裸になり、再び彼女を仰向けにするとゆっくり膣内に肉棒を差し入れる)
んん…ガーネットっ…あぁっ…まだ痙攣してるじゃないか
(きゅっ…と締め付けられるような快感に目を細め、腰を動かす) ぁ…っは、わ、たし……クレイン、の、欲しい……
わたしで、きもちよく……なっ…て?
(達したことで既に魔力はほぼ回復しきっていたが、
本能がクレインの肉棒を欲している)
……っ!! っや、ぁ!
(クレインの肉棒が入り口に触れるだけで身体はビクビクと痙攣を始め)
っひ、ぁっぁああ……! あん!んっ!
固いの、奥まで、入って……!!
あっあっ、ぁ、あぁぁ…っ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています