ファンタジーの世界観でスレH Lv13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514034354/ 今日もよく頑張ってくれたね…これからは俺がガーネットを回復する時間だ…な?
(優しく口づけすると、手のひらで頭の後ろを優しく撫でる)
キスだけでも少しずつ回復するんだろ?
明日の出発は遅いし…ゆっくり過ごそう…久々の宿屋での宿泊だしな…ちゅ…ん…
(ぞくぞく震えているから体の反応を認識しながら、ゆっくり肩をなぞったり背中を撫でながらキスをする)
これもなんだかきつくなってきたんじゃないか?
(防御力の上がる装備だと買ったセクシーな下着は、豊満な胸がはみ出しそうになっている)
2人でするようになってから大きくなったよな…
(確認するようにガーネットの胸を触る) ちゅ………ん……っ……!
(啄むようなキスを何度も受け、その度に魔力が回復していっている証―――
少しずつ身体が熱くなっていく)
ん……じ、実は……最近、サイズが合わなくって……
で、でも、せっかく貴方が買ってくれたんだし、まだ着られなくなったわけじゃないし……
あ…や、ん……!
(クレインの指が胸に触れた瞬間、そのカ所から全身に甘い痺れが走る)
クレイン……きょ、今日はキスだけ…キスで、いい……から……っ! ちゅ…もっと元気になってくれ…くちゅ…んっ…
(舌を差し込んでゆっくりと口の中をかき混ぜると、舌の表面を擦り合わせて優しく深いキスをする)
また新しいの買ってやるからな…でもガーネットによく似合ってるから、2人きりの時はまた着けてくれるか?
(ぴちぴちの下着からはみ出る胸やお尻が興奮を駆り立ててくる)
俺がキスだけじゃ我慢できない…って言ったら?
(優しくベッドに押し倒して、仰向けになったガーネットの耳元で囁くと、装備の下着の紐をほどいて、あらわになった胸を愛おしそうに触る)
俺がくるまでこうやって1人で触ってたんだろ…?
どっちが気持ちいい…?
(指先で乳首をくりくりと触りながら問いかける) ん……ふ……! んぅ……
(優しくもこちらを掻き立てるかのように艶かしく動くクレインの舌に
応えようと、必死に舌を絡ませる)
ぁんっ……あなたが、喜ぶ、なら……っ
恥ずかしい、けど……
(初めて装備した時は恥ずかしさのあまり、旅立つのすら躊躇ったほどだが、
恋人に喜んで貰えると知ると、不思議ときつい下着にも愛着が湧いてくる)
っ……!! ずるいわ…そんな、顔で言われたら…私、も……!
(観念したかのように腕を緩め、されるがままに裸体を晒す)
っっ……! あっ………!!
そ、そんなの、しらな……やんっ…!
(摘まれた先端から甘い痺れが走る
どちらの方が、なんて言われるまでもなく) 私も…なに?ちゃんと言ってごらん?
一緒に気持ちよくなりたいって…
(いつも頼もしいガーネットの弱々しい姿につい意地悪くなってしまう)
じゃあこういうのは…?
これは1人じゃできないよね…ちゅ…れろ…
(顔を下にずらして、胸を両手で支えると、舌を伸ばしてねっとりと乳首を舐めあげる)
んっ、ちゅ、ちゅぱ…んっ…ガーネット…そんなにビクビクして…どんどん魔力は回復してきてるかな…
だけど…魔力は溜まってもこっちは溢れてくるんだな…
(下着の上から優しく指を這わせると、じわっと溢れた染みが大きくなる) や…あ、あぁ……っ……
だ、めっ……身体、熱い…っ……!
(クレインが愛撫をするごとに身体が熱を帯びていく
魔力が回復していると実感するも、快楽のほうが勝って)
あ、ああぁ…だめ……ダメ、っ…なの……ぉっ!
クレイ……ン…!
(魔力が空に近かったせいで、その分感度も増しており
敏感な部分への愛撫を許す度、下着が愛液で満ちていく) ちゅっ…んん…ガーネットの好きなところ、だんだんわかるようになってきたんだ…
(乳首が硬くなって、ちろちろと舌で刺激するたびに甘い声で応えてくれる彼女が愛おしくてたまらない様子)
はぁ…こっちも1人でするのは物足りなかったんだよな…?
(下着を脱がせると、添い寝するように片手でガーネットを抱き寄せて、もう片方の手で秘部を優しく撫でる)
こうやって近くでガーネットの気持ちよさそうな顔を見ながらするのが好きなんだ…
(じっと、至近処理で愛おしそうに見つめながら、溢れ出る愛液をクリトリスに塗りつけていく) あ、あぁ…や、ん……!
クレイン……、の…っ、いじわる……っ!
ダメ……!! わ、たし、もう……はぁっ、あ、イっちゃ………!
(優しくも執拗な愛撫により、いつもよりも早く達してしまう)
はあ…はぁ……っ
クレイン……、あの…っ、わたし……っ……!
(これだけでは物足りないと言わんばかりに、瞳を潤ませながらクレインを見つめる
蜜壷からは、受け入れる準備は整ったと言わんばかりに愛液が溢れ) ん…いいよ、ほらっ…見ててあげるから…
(指先を小刻みに震わせて達する姿を優しい表情で見つめる)
…ちゅ、もちろんだよ。
ゆっくり一緒に過ごそうって言ったろ?
(優しく口づけをしながら、自らも裸になり、再び彼女を仰向けにするとゆっくり膣内に肉棒を差し入れる)
んん…ガーネットっ…あぁっ…まだ痙攣してるじゃないか
(きゅっ…と締め付けられるような快感に目を細め、腰を動かす) ぁ…っは、わ、たし……クレイン、の、欲しい……
わたしで、きもちよく……なっ…て?
(達したことで既に魔力はほぼ回復しきっていたが、
本能がクレインの肉棒を欲している)
……っ!! っや、ぁ!
(クレインの肉棒が入り口に触れるだけで身体はビクビクと痙攣を始め)
っひ、ぁっぁああ……! あん!んっ!
固いの、奥まで、入って……!!
あっあっ、ぁ、あぁぁ…っ!! はぁっ、はぁ、ガーネットっ…なんて愛おしいんだ…ちゅ…ちゅっ…はぁ…
(ガーネットを想う気持ちが爆発しそうなほど、夢中で彼女の身体を堪能して、覆いかぶさってキスをしながらガツガツと腰を打ち付ける)
気持ちいいよ…っ、あっ…ガーネット…
(腰を振るたびにふるふると揺れる豊満な胸を揉みながら、苦しそうな表情で汗をかいて)
もう我慢できない…ガーネット…中でいいか…? ぁっ、ひぁっ、ぁ、きも、ちッ、い…! ぁ、ぁ、んっ!!
ぁあっ! っん、んく…ふ、ぁっ、ぁあぁ…!
クレインっ……クレ、イン……!! もっ、と、ほし…!
(クレインの腰の動きに合わせ、こちらも腰をくねらせて快楽を享受する
部屋の中に、淫靡な水音と腰を打ち付ける音が響き渡り)
くれい、ん、きて…! わたしの、なか…あぁ…熱いの…だして…っ…!! 俺も…くっ、あっ…もっと、ガーネットが欲しい….っあ、あぁっ…イクっ…もう我慢できないっ…
(ガーネットの可愛らしい喘ぎ声と、夢中で腰を振る姿に全ての感覚が刺激され)
あっ、ああっ…いく、いくっ…
(口づけをしながら、びくびくっと痙攣すると、膣の中に大量の精液を吐き出してしまう)
はぁっ…はあっ…ガーネット…もう、魔力は回復したか?
この先もずっと、お前のこと守っていくからな…
(愛おしそうにぎゅっと抱きしめる) 【この辺で終わりですかね、お相手ありがとうございました…よかったら眠気が来るまで名無しでいいので一緒にベッドに入りませんか?】 ッきもち、いいっ、きもちいっ……ッん!!やっ、ぁっあ!
きちゃ、イっ ちゃ、っあぁぁーーー!!!
(2度目の絶頂を迎えたのを待たずして、中に熱いものが放たれる)
はぁ……はぁ……っ
ごめんなさい……本当は、とっくに回復しきってた、の……
もっと、気持ちよく、なりたくて……
(はしたなさに顔を伏せつつ)
守られるだけじゃ、いや。
私もあなたの事、守るから……!
(クレインに応えるように抱きしめ返す) 【お相手ありがとうございました! レス遅くてすみません…】
【実はリアルの私もイっちゃって……眠気が来てしまったので、この辺りで落ちます】 了解です。ありがとうございました、とっても楽しかったです。
おやすみなさい。
以下空いています 清楚な王妃を募集いたします。
こちらは腹黒い宰相。王が戦争のために前線へ出ずっぱりの間、策略によって王国を手中に収めてしまった。
そして、その手はついに王妃へと伸びる。
まだ日も高い昼間から、あなたはこちらの要求を拒めない。 お相手募集します。
以前戦った魔族の魔力に侵されて、胸を恥ずかしいぐらいに成長させられて、感度もめちゃくちゃに高められちゃってて……という設定でお相手して頂ける方はいらっしゃいませんか?
戦いではなく日常パートでいじめてほしいです。 >>624
おはよう。楽しそうなシチュだね
一緒にいるところ、急に胸が成長し出して戸惑いながらも次第にノリノリでみたいな想像した
関係性は希望ある?彼氏とか先生とか >>625
おはようございます。
できれば、完全にノリノリじゃなくて、恥ずかしくて嫌なのに感じちゃって…っていうほうが…
あまり好きじゃない人にいじめられたいので、彼氏よりは先生とかのほうがいいです。 ノリノリで責めだす、ってつもりで書いたから、わかりづらくてごめんね。ルナちゃんはそういう感じで萌えるよw
先生ね、わかった。一応確認で挿入はなしかな?
他に希望とか詰めとくことある? えっと挿入は…どちらでもかまいません。
ただ、服を着たまま触られたり、言葉とかでいじめられるほうが好みかもしれないです。
とりあえず簡単に書き出してみますね。
なにかあればまたおっしゃってください。 わかった。ありがとうね
あとは流れでだね
書き出しどうも。楽しみにしてる (昨夜戦った魔物に注がれた闇の魔力によって、まるで淫魔のようないやらしい体にされてしまった)
(それでもなんとか学校には行かなきゃ…こんな忌まわしい魔法なんかに負けちゃいけない)
(恥ずかしいくらいに大きくなってしまった胸をノーブラのまま制服に押し込めて作り笑顔を浮かべて学校に向かう。でも向けられる周囲の視線は、明らかに以前とは違っていて…)
【こんな感じでどうでしょうか…よろしくお願いします】 【ルナちゃんはどっちかっていうと幼児体型な方?
前はどのくらいの大きさで、今はとうなっちゃってるんたろう。できれば2人きりになったとこで更におつきくなっちゃってほしいな
書き出しありがとう。書くね】 ほらー、お前ら、ホームルーム始めるぞ。席につけ
(滞りなく進行しながら、前から目をつけていたルナの体型が異様にいやらしくなっていることに気付く。いくら成長期といえ一晩であんな風になるものたろうか)
ああ、ルナちょっとこい。お前、顔赤いぞ。体震わせてたし、一回保健室で診てもらった方がいいんじゃねーか?付き添ってやるから 【身長は低めですけど幼児体型っていう感じでもないでもないです】
【胸は元からDぐらいあったのを変えられちゃった感じで……】
【さらにおっきくするのも了解です…もしよかったら、今のサイズとさらにおっきくなったサイズは先生の好みで決めてしまってください】
は、はい……わかりました
(変に逆らったら余計に目立っちゃう、そう思って素直に従う)
(それになにより、教室中から放たれる視線の矢の雨から、一刻も早く逃れたかった) 【ふむふむ、身長は低めで元はDと】
【今のサイズはワイシャツが張っちゃうくらい。2人きりになったらワイシャツのボタン飛ばしちゃうくらいムクムクってなってほしい】
ルナ、男の俺からいいづらいんだがその胸がどうした?急に大きくなっちゃってサイズがなかったのかもしれないけど、それノーブラだろ。ぽっちでちゃってるし、絆創膏貼るなり思いつかなかったのか
(保健室までの道のりも心配というよりは性な眼差しが多く)
ほら、着いた。保健の先生は外してるのか… 【わかりました】
それは……その…ごめんなさい…
(魔族と戦って、負けてこうなりました。なんて言えるわけない)
(胸を両腕で隠して、俯いたまま先生についていく)
(保健室に付くと)
あの先生…送っていただいてありがとうございました。その、もう一人でも……ッッ??ぅ、ああぁぁぁッッ……!?!!
(胸の奥が突然、ありえないくらい疼き始めて…)
な、なに…これッ……
せ、せんせい……もう、大丈夫、ですから…!行ってください、一人に…させて……ふぁぁッッ… いや、まぁ謝ることでもないんだけどさ
(バツが悪そうに視線をそらすと頭をかく)
ほらそうやって腕で隠したりすると、余計見てくださいって言ってるようなもんだぞ
そしたら俺は授業があるから、少し待ってれば保健の先生も戻って…
(ルナの言葉を受けて背を向けてドアに手をかけると呻くような声が聞こえて)
おい、ルナ大丈夫か?どっか苦しいのか。苦しむ生徒を置いて1人にできるわけないだろ
くそっ、救急車呼ぶしかないのか
……なんだ、これは!?
(苦しむルナに対応を模索する。両肩を掴んでルナに気を強く持つよう言おうとしたところで胸元がまるで風船でも膨らましているかのように張り出してきているのに気づく) ど、どうして……また…胸が……おっきくなって……嫌ぁっ…
(パニックになりながら胸を両腕でぎゅうって抑えて、光の魔力を注ぎ込んで中和しようとする)
ブチっ
(という音とともにブラウスの第二ボタンがちぎれて、胸の谷間が露出してしまって…そこでようやくそれは止まる)
はぁっ、はぁっ……そんな…こんなことって……ぁうぅッッ…
(成長は止まっても、胸の疼きは止まらない……乳首が布地で擦られて、触ってもいないのに硬くなり始めていて) あっ、止まった。手からパァって光が出て、お前不思議ちゃんだとは思ってたけど、魔法少女だったりするのか
(冗談で真実を言い当ててしまう先生)
なにはともあれ治まったみたいでよかった。それにしてもおっきすぎだろ。成長期とかいう話じゃないぞ
お前いったい何して
(怪しげな薬にでも手を出したかと心配になって問いただそうとしたところで先生の目が淀む)
(ルナの胸に注がれた魔力は周囲の人間の本能をむき出しにする効果も併せ持っていた)
へへ、こんなでっかいのぶら下げて重そうだし苦しそうだな。そうだな、先生が揉んでやるよ
刺激したら楽になるかもしれないし
(両手でルナのブラウスから飛び出さんばかりになってる巨乳を下から支えてたぷたぷする)
ここが辛いのか?
(ブラウスを押し上げるいやらしい突起を指で弾く)
【ルナちゃんは中学生?高校生?
よければ母乳も出しちゃってほしいな】 【高校生です。了解です】
ぇ……そ、そんなわけ、ないじゃないですか。あはは……
……!
(作り笑いをしながら、先生の中に芽生えた邪悪な感情に気づく)
(そしてそれに呼応するように、感度はさらに高まっていく…)
っ、は、ぁぁ……ッッ、だめ、です……せんせぃ……ひぐぅぅッッ!???
(勃起乳首を弾かれると、たったそれだけで軽い絶頂に達してしまって)
(そして自分ではわからないけど、ブラウスを押し上げる突起のまわりに染みが広がり始めて) 【早速ありがとう】
何がダメなんだ、ルナ。そんな男を誘うような表情、声を出しといて
よく通学中に襲われなかったな。さっきのホームルームでも保健室を送ってるときでも、俺が押し倒して犯してやりたいって考えてるなんて思いもよらなかっただろ
(理性が飛んでしまった状態では、自分の立場も忘れ全て話してしまう)
なんだ、おっぱいだけでイッたのか?でかいだけじゃなく感度もいいとか、どんだけなんだよお前は
(素晴らしくやらしいカラダを称えるように、ブラウスの上からでも自由に形を変える柔らかな乳房をめちゃくちゃに揉む)
んっ、ルナ、ブラウス何かしみてきてるぞ。これ、んな、ばかな。まさかな
(一つしか思い当たる節はないが、それはありえないもの。恐る恐るブラウスの上から唇をあてるとちゅーちゅー吸い出す) せ、せんせい……だめ、です……胸、さわっちゃだめぇ……ッ、ぁ、はぁぁぁッッ……??
(ブラウス越しの、本能にまかせた幼稚な愛撫にさえ、とろけてしまいそうな快感を感じてしまう)
ひきッ??きゃあああぁあぁぁぁぁーーーーーッッッッ!!!?
(ブラウス越しに乳首を吸い上げられるとまたイってしまって)
(同時に、自分でもわかるほどの量の液体が両方の乳首から噴き出て…)
へ……なに、これ……そんな、ことって…
(絶頂の余韻の中で、身体に起こったありえない感覚に呆然として) そんな表情でそんなこと言われても、もっと触ってとしか受け取れないよ
(さらに責めの手を激しくしながら、ブラウスが裂けて現れた胸の谷間に顔を埋めると大げさに深呼吸して、乳房を吸ったり舌を這わしたりする)
なんだ、これだけでイッたのか。これなら…これだとどうだ?
(口の中を真空にして吸い上げたり、歯で軽く挟みながら吸ったりと楽しそうに色々試す)
ルナのブラウスビチョビチョだな。先生の顔も湿らされちゃった
しっかしこれは間違いなく母乳だな。ルナ、まさかお前、ママ…なのか?
(混乱してありえない質問をする)
それに…それ
(スカートの裾からのぞく内ももは、なぜかヌラヌラとテカってる) 【ルナちゃんエッチで可愛くてとても楽しんでるよ
ルナちゃんも楽しんでくれてたらいいな
俺の中では床にペタンって女の子座りしちゃってるイメージ】 ぼ、ぼにゅう……私、ママなんかじゃありません……そんなの、出るわけ…ッ……ひぃぃッッ??せん、せっ……ひゃ、めぇッッ、吸っちゃ…ゃめ、です……ゃ、ぁ……また…ぃっちゃぅッ……ああぁあぁぁッッ……!?!!
(何度も何度も絶頂しながら、そのたびに母乳を噴き出して)
(そして、先生がふとももに視線を移すと、紺のスカートが黒い光に包まれて、どんどん短くなっていく……)
(なにかで濡れてテカったふとももがどんどん露出してしまって…そして、愛液でぐしょぐしょに濡れた白いショーツも見えてしまう) 【そう言っていただけるとうれしいです…ただ名残惜しいですが、12時半ごろには落ちないといけないです…ごめんなさい】 はぁはぁ、なんてやらしいおっぱいなんだ。くそっくそっ
(興奮しすぎるあまり悪態をつくほど。股間が痛いほど勃起しているのにも気付かず)
ママでもないのに母乳まででるなんて、とんだ淫乱なカラダだな。淫乱魔法少女だ
なんだ、この力…スカートが短くなっていく
もしかして
(戸惑いながらもショーツに視線を映すと思い描いた通り、割れ目の部分だけ生地がなくなる)
まだまだ楽しませてもらうぞ
(ボロンと熱くたぎり、凸凹するほど血管の浮いたペニスを取り出すとブラウスを乱暴に脱がせ、乳首に当てて乳房にめり込ますようにグリグリ押し付けていく) >>645
【そうすると最後までは行けそうにないですね。凍結は難しいですか?またタイミングが合って見かけたときにって感じかな…】 【そうですね…金曜日か土曜日の深夜に来ることが多いですので、またお会いしたときにということでもよろしいでしょうか…?】
(先生の視線で切り裂かれていくショーツ…ひくつきながら、はしたなく愛液を溢れさせる幼い割れ目が露出してしまって…)
(でもそれを気にする余裕なんかない…胸をいじめられるだけでありえないくらい感じて、何度でもイってしまう)
(そして勃起乳首を、先生の大きなモノでごりゅって練り潰されて…)
いッぎッッ……ぁ、あーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(上半身を仰け反らせて…痙攣しながらワンランク上の絶頂を迎える)
(まるで洪水みたいに母乳と愛液を噴き出しながら……) なんだ、手でやってたときよりすごい反応じゃないか
ママじゃないといいつつもうちんぽの良さは知ってるのか。
それにこの母乳、ちんぽが張り詰めてどうしようもなくなる味をしてやがる
いくぞ、かけてやる
(ルナが母乳を噴き出すのと同時に先生も達してルナの顔に精液をぶっかける。ドクドクとおさまらないそれを爆乳にはさむとしごくように絞り出させる)
ああ、気持ちいい、これから処理頼むぞ
もちろんこっちもな
(下ひた笑みを浮かべて割れ目をいじくる)
【遅くなってすみません。こちらこれで〆ですね
また会えるの期待しています】 ぁ、ふぁ…ああぁあぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!!
(先生の精液を浴びながらイって)
(ぐったりとして気を失いそうになっても、今度は下半身をいじめられて気を失うこともできずに悶え続ける…)
まけない…ん…だから、こんなことで……
(先生に、魔族から守るべき人に穢されて、泣きながらひとり呟く…)
【こちらこそありがとうございました…はい、ぜひまたいじめてください】
【それでは今日は落ちさせていただきます】
以下空室です こちら、体長13cmくらいの小さな妖精で、ショタエルフに捕まり
イタズラでオナホのように扱われた挙句、オヤツに頭から食べられてしまうといった内容で募集します。 中文くらいでお相手出来る方募集です。
大型のモンスターや魔王が出てくるファンタジーと言うよりは、亡霊や吸血鬼が跋扈して居る中性かスチームパンクチックな世界で
肉弾戦が得意な退魔師みたいなものをやりたいと思っています。
相方のブレイン役後方支援役や訳ありの吸血鬼、亡霊などをやってくださる方いらっしゃいませんか?
細かいシチュや展開は相談できればと思います。 はい、是非お相手お願いします。
希望の相方役はどれでも出来ると思いますが、考えていた設定などあればそれに合わせますよ? すみません急に呼びだしの電話がかかって来ました
申し訳ありませんが一旦落ちます
すみませんでした >>651の内容で募集します
股啜られてオシッコ飲まれたりとかもしたいです >>653で再募集です。
先程声をかけて頂いた方、申し訳有りませんでした。 呪いのため、魔力を使うとひどく発情してしまう魔導師や呪術師の此方。
それを知っている白魔道士にいつもの様に手当を受ける、もしくは腐れ縁にある敵と遭遇しからかわつつ、強大な魔力を持つ使い魔を性欲のはけ口に飛び出す
などそんな設定で遊んでくれる人を募集します。 戦いが終わると魔力を補給するためにエッチしなくてはいけない設定でマスター♂を募集です。
此方は従者でボクっ娘、
マスターはエッチにはあまり乗り気ではない感じが希望です。 >>668
お相手してみたいな。
戦闘を終えたその日の宿屋で、というイメージでしょうか? お相手よろしくお願いします。
そうですね、戦いが終わって宿屋で一安心って時に私からおねだりする感じで。
此方はエッチは魔力供給できるし気持ちいし積極的な感じです。
他は進めながら決めていきましょう。
書き出していきますね。 了解です、こちらは魔力補給してやらないと
明日戦えないのは事実だしやむなし、なスタンスで?
では書き出しお待ちしています。 (戦いを終えて宿屋での休息中、ベットに腰掛けるマスターの横に座る従者)
(普段は仰々しい甲冑を身につけている。
だけど今は無造作な髪にスパッツにタンクトップというぱっと見少年にも見えるけれど、胸の膨らみや引き締まりつつ丸みのあるお尻は少女であることが確認できる)
ねぇ、マスター。
僕って今日も頑張ったよね?
だから魔力供給してもらいたいな。
(ぎゅっと腕に絡みつくと下着をつけていない胸の柔らかさがダイレクトに伝わる) (此方は所謂魔術師、と呼ばれる生業のもの)
(だが宿屋の中となれば、さすがにもう部屋着だけの格好で)
…ああ、そうだな。
今日の戦闘はなかなか激しかった…
イルナが居て助かったのは、その通りだな。
(隣に座って腕に抱きついてくるイルナ。その彼女に答えると、小さく溜息を漏らした)
(それは疲労から来るのが半分、これからの展開に対してのものが半分)
(押し付けられた胸の柔らかさは、さほど気に留めていないようだった)
…魔力をだいぶ消耗しているのは間違いない、か。
(ぽん、とイルナの頭に手を置く。従者の魔力の残存量がそれで分かる)
分かった、今から始めればいいか?
始めるなら…準備は、手伝ってもらうぞ?
(こちらの股間をイルナに示すように、体をずらし、背中を軽く抱いて) こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>675
お相手願いたいですが、さきにNGうかがえますか? >>676
よろしくお願いします。
こちらNGは痛いのと焦らしでお願いします。
そちらご希望などはございますか? よろしくお願いいたします。
展開上可能ならお尻も責めさせてもらえればなと。
書き出しはどうしましょうか? >>678
お尻了解です!
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 承知しました。
ちなみに名前は、読みを「ツァンイェン」のつもりでつけました。
表記はメイさんのお好きな方でお任せします。
少しお待ちを。 (流浪の旅の途上
そこここで魑魅魍魎の起こす事件解決を請け負いながら、法外な報酬をふっかけては巻き上げる退魔師稼業のメイと蒼円
時折ご褒美と称して、メイに奉仕をねだるのだが)
なあいいだろ〜?
今回は結構ヤバかったし。手間もかかったしさあ。
(仕事を終えて懐も暖かく、わざわざ旅籠の離れを取って
普段は獣臭くなるからと上がるのを禁じられている寝台に上がり込み
) あっちょっと!一応借り物の部屋なんだから……
まあこれだけのお金があれば多少は弁償できるけど…
あうぅ、わかったから……
(髪は黒のセミロングで赤いチャイナドレスを纏う少女が気だるそうに体を起こし)
舐めればいいの?
ぅ……いい加減洗うとかしてってば…
(蒼円の股間に顔を近づけ、獣臭に文句を言いつつ、軽く手でしごき) ああ、風呂はまたな。んんっ…!
(見る間に黒光りする先端を膨れ上がらせ)
それよりさ、メイ… 口もさ、な?
(メイの後頭部に手を差し伸べ、異臭を放つ股間に引き寄せ) こ、今度って……んっ!
ちょっと待、ぁ……ぁう!むぐっ、うぅ〜
(フェラは初めてではないが、あまりの悪臭に涙目になりながら猿ペニスを口に含み)
(汚れの滑りをこそぎとるように舌を這わせ、口全体でねっとりと奉仕する)
ぅ、気持ち、いぃ…? を、うぅ、っ…!
巧くなったじゃんかメイ…
けどな、思い切りが足りねえな?
(ばかでかい両手でメイの頭を包むと)
こうやるんだよ…
(がっ、とメイの陽根を含んだままの唇を付け根まで強引に呑み込ませ)
おら…!
(そのままカリ首から付け根まで力任せに唇を往復させ、舌の奥まで亀頭を呑み込ませ) んぢゅ、むぢゅ……っぷぅ
んぐ!ん、んぐぅっ!えうっ!ぐぶっ!
(さらに奥まで突き込まれえずきながらも舌を絡め)
(苦しむほど、猿ペニスに吸い付き)
んっ、んうぅっ、む、むぎゅ〜
(根元まで刺激を与えつつ、より激しい奉仕になり) ほれ、とりあえず出させてくれよ、っと…
ふ、んおお…!
(がぼっ、とメイの食道直前まで突っ込んだ性器をビクビクと跳ね回らせ)
おふぅ…!!
(飯の塊でも呑み込ませられたような圧迫感とともに、大量の精液を迸らせ)
顔にも欲しいよな?
(引き抜いたイチモツから扱きだした精液を、
メイの髪と言わず顔と言わずまんべんなくぶちまけ) (満月の夜、長命のエルフに数年に一度訪れる発情期)
(人妻エルフと若く性欲旺盛な男性で募集です) >>690
とっても魅力的なシチュだと思います
今夜、自分が時間ないのが残念でなりません。いいお相手が見つかりますように
落ち お相手募集します
異世界転生、和風ファンタジーなどなど世界観、設定は応相談で。 昼間っからですが
設定から遊んでくださる方募集です
文の長さは中文くらいになると思います
エロ中心と言うより、設定中心になるかとも思います
どなたか暇な方いらっしゃいませんかー? こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオが上手なことしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 人語を理解するが故に群れから追い出された触手系モンスター、以来迷いやすい森を通る人に姿を隠してガイドし見返りに食べ物を分けて貰いながら過ごしている。
ある日野党に襲われている女性の旅人を助け、そのまま立ち去る筈が脚を滑らせ姿を晒してしまい…(異種間ラブイチャです) エルフの娘を調教してみたいのですが相手してくれる方はいませんか?
拘束や媚薬の使用などもやってみたいと思っています。 お相手募集します
異世界転生、和風ファンタジーなどなど世界観、設定は応相談で。 >>704
上の方とは別人ですが、いらっしゃらないようならお相手お願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています