ファンタジーの世界観でスレH Lv13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514034354/ はぁはぁ、なんてやらしいおっぱいなんだ。くそっくそっ
(興奮しすぎるあまり悪態をつくほど。股間が痛いほど勃起しているのにも気付かず)
ママでもないのに母乳まででるなんて、とんだ淫乱なカラダだな。淫乱魔法少女だ
なんだ、この力…スカートが短くなっていく
もしかして
(戸惑いながらもショーツに視線を映すと思い描いた通り、割れ目の部分だけ生地がなくなる)
まだまだ楽しませてもらうぞ
(ボロンと熱くたぎり、凸凹するほど血管の浮いたペニスを取り出すとブラウスを乱暴に脱がせ、乳首に当てて乳房にめり込ますようにグリグリ押し付けていく) >>645
【そうすると最後までは行けそうにないですね。凍結は難しいですか?またタイミングが合って見かけたときにって感じかな…】 【そうですね…金曜日か土曜日の深夜に来ることが多いですので、またお会いしたときにということでもよろしいでしょうか…?】
(先生の視線で切り裂かれていくショーツ…ひくつきながら、はしたなく愛液を溢れさせる幼い割れ目が露出してしまって…)
(でもそれを気にする余裕なんかない…胸をいじめられるだけでありえないくらい感じて、何度でもイってしまう)
(そして勃起乳首を、先生の大きなモノでごりゅって練り潰されて…)
いッぎッッ……ぁ、あーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(上半身を仰け反らせて…痙攣しながらワンランク上の絶頂を迎える)
(まるで洪水みたいに母乳と愛液を噴き出しながら……) なんだ、手でやってたときよりすごい反応じゃないか
ママじゃないといいつつもうちんぽの良さは知ってるのか。
それにこの母乳、ちんぽが張り詰めてどうしようもなくなる味をしてやがる
いくぞ、かけてやる
(ルナが母乳を噴き出すのと同時に先生も達してルナの顔に精液をぶっかける。ドクドクとおさまらないそれを爆乳にはさむとしごくように絞り出させる)
ああ、気持ちいい、これから処理頼むぞ
もちろんこっちもな
(下ひた笑みを浮かべて割れ目をいじくる)
【遅くなってすみません。こちらこれで〆ですね
また会えるの期待しています】 ぁ、ふぁ…ああぁあぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!!
(先生の精液を浴びながらイって)
(ぐったりとして気を失いそうになっても、今度は下半身をいじめられて気を失うこともできずに悶え続ける…)
まけない…ん…だから、こんなことで……
(先生に、魔族から守るべき人に穢されて、泣きながらひとり呟く…)
【こちらこそありがとうございました…はい、ぜひまたいじめてください】
【それでは今日は落ちさせていただきます】
以下空室です こちら、体長13cmくらいの小さな妖精で、ショタエルフに捕まり
イタズラでオナホのように扱われた挙句、オヤツに頭から食べられてしまうといった内容で募集します。 中文くらいでお相手出来る方募集です。
大型のモンスターや魔王が出てくるファンタジーと言うよりは、亡霊や吸血鬼が跋扈して居る中性かスチームパンクチックな世界で
肉弾戦が得意な退魔師みたいなものをやりたいと思っています。
相方のブレイン役後方支援役や訳ありの吸血鬼、亡霊などをやってくださる方いらっしゃいませんか?
細かいシチュや展開は相談できればと思います。 はい、是非お相手お願いします。
希望の相方役はどれでも出来ると思いますが、考えていた設定などあればそれに合わせますよ? すみません急に呼びだしの電話がかかって来ました
申し訳ありませんが一旦落ちます
すみませんでした >>651の内容で募集します
股啜られてオシッコ飲まれたりとかもしたいです >>653で再募集です。
先程声をかけて頂いた方、申し訳有りませんでした。 呪いのため、魔力を使うとひどく発情してしまう魔導師や呪術師の此方。
それを知っている白魔道士にいつもの様に手当を受ける、もしくは腐れ縁にある敵と遭遇しからかわつつ、強大な魔力を持つ使い魔を性欲のはけ口に飛び出す
などそんな設定で遊んでくれる人を募集します。 戦いが終わると魔力を補給するためにエッチしなくてはいけない設定でマスター♂を募集です。
此方は従者でボクっ娘、
マスターはエッチにはあまり乗り気ではない感じが希望です。 >>668
お相手してみたいな。
戦闘を終えたその日の宿屋で、というイメージでしょうか? お相手よろしくお願いします。
そうですね、戦いが終わって宿屋で一安心って時に私からおねだりする感じで。
此方はエッチは魔力供給できるし気持ちいし積極的な感じです。
他は進めながら決めていきましょう。
書き出していきますね。 了解です、こちらは魔力補給してやらないと
明日戦えないのは事実だしやむなし、なスタンスで?
では書き出しお待ちしています。 (戦いを終えて宿屋での休息中、ベットに腰掛けるマスターの横に座る従者)
(普段は仰々しい甲冑を身につけている。
だけど今は無造作な髪にスパッツにタンクトップというぱっと見少年にも見えるけれど、胸の膨らみや引き締まりつつ丸みのあるお尻は少女であることが確認できる)
ねぇ、マスター。
僕って今日も頑張ったよね?
だから魔力供給してもらいたいな。
(ぎゅっと腕に絡みつくと下着をつけていない胸の柔らかさがダイレクトに伝わる) (此方は所謂魔術師、と呼ばれる生業のもの)
(だが宿屋の中となれば、さすがにもう部屋着だけの格好で)
…ああ、そうだな。
今日の戦闘はなかなか激しかった…
イルナが居て助かったのは、その通りだな。
(隣に座って腕に抱きついてくるイルナ。その彼女に答えると、小さく溜息を漏らした)
(それは疲労から来るのが半分、これからの展開に対してのものが半分)
(押し付けられた胸の柔らかさは、さほど気に留めていないようだった)
…魔力をだいぶ消耗しているのは間違いない、か。
(ぽん、とイルナの頭に手を置く。従者の魔力の残存量がそれで分かる)
分かった、今から始めればいいか?
始めるなら…準備は、手伝ってもらうぞ?
(こちらの股間をイルナに示すように、体をずらし、背中を軽く抱いて) こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>675
お相手願いたいですが、さきにNGうかがえますか? >>676
よろしくお願いします。
こちらNGは痛いのと焦らしでお願いします。
そちらご希望などはございますか? よろしくお願いいたします。
展開上可能ならお尻も責めさせてもらえればなと。
書き出しはどうしましょうか? >>678
お尻了解です!
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 承知しました。
ちなみに名前は、読みを「ツァンイェン」のつもりでつけました。
表記はメイさんのお好きな方でお任せします。
少しお待ちを。 (流浪の旅の途上
そこここで魑魅魍魎の起こす事件解決を請け負いながら、法外な報酬をふっかけては巻き上げる退魔師稼業のメイと蒼円
時折ご褒美と称して、メイに奉仕をねだるのだが)
なあいいだろ〜?
今回は結構ヤバかったし。手間もかかったしさあ。
(仕事を終えて懐も暖かく、わざわざ旅籠の離れを取って
普段は獣臭くなるからと上がるのを禁じられている寝台に上がり込み
) あっちょっと!一応借り物の部屋なんだから……
まあこれだけのお金があれば多少は弁償できるけど…
あうぅ、わかったから……
(髪は黒のセミロングで赤いチャイナドレスを纏う少女が気だるそうに体を起こし)
舐めればいいの?
ぅ……いい加減洗うとかしてってば…
(蒼円の股間に顔を近づけ、獣臭に文句を言いつつ、軽く手でしごき) ああ、風呂はまたな。んんっ…!
(見る間に黒光りする先端を膨れ上がらせ)
それよりさ、メイ… 口もさ、な?
(メイの後頭部に手を差し伸べ、異臭を放つ股間に引き寄せ) こ、今度って……んっ!
ちょっと待、ぁ……ぁう!むぐっ、うぅ〜
(フェラは初めてではないが、あまりの悪臭に涙目になりながら猿ペニスを口に含み)
(汚れの滑りをこそぎとるように舌を這わせ、口全体でねっとりと奉仕する)
ぅ、気持ち、いぃ…? を、うぅ、っ…!
巧くなったじゃんかメイ…
けどな、思い切りが足りねえな?
(ばかでかい両手でメイの頭を包むと)
こうやるんだよ…
(がっ、とメイの陽根を含んだままの唇を付け根まで強引に呑み込ませ)
おら…!
(そのままカリ首から付け根まで力任せに唇を往復させ、舌の奥まで亀頭を呑み込ませ) んぢゅ、むぢゅ……っぷぅ
んぐ!ん、んぐぅっ!えうっ!ぐぶっ!
(さらに奥まで突き込まれえずきながらも舌を絡め)
(苦しむほど、猿ペニスに吸い付き)
んっ、んうぅっ、む、むぎゅ〜
(根元まで刺激を与えつつ、より激しい奉仕になり) ほれ、とりあえず出させてくれよ、っと…
ふ、んおお…!
(がぼっ、とメイの食道直前まで突っ込んだ性器をビクビクと跳ね回らせ)
おふぅ…!!
(飯の塊でも呑み込ませられたような圧迫感とともに、大量の精液を迸らせ)
顔にも欲しいよな?
(引き抜いたイチモツから扱きだした精液を、
メイの髪と言わず顔と言わずまんべんなくぶちまけ) (満月の夜、長命のエルフに数年に一度訪れる発情期)
(人妻エルフと若く性欲旺盛な男性で募集です) >>690
とっても魅力的なシチュだと思います
今夜、自分が時間ないのが残念でなりません。いいお相手が見つかりますように
落ち お相手募集します
異世界転生、和風ファンタジーなどなど世界観、設定は応相談で。 昼間っからですが
設定から遊んでくださる方募集です
文の長さは中文くらいになると思います
エロ中心と言うより、設定中心になるかとも思います
どなたか暇な方いらっしゃいませんかー? こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオが上手なことしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 人語を理解するが故に群れから追い出された触手系モンスター、以来迷いやすい森を通る人に姿を隠してガイドし見返りに食べ物を分けて貰いながら過ごしている。
ある日野党に襲われている女性の旅人を助け、そのまま立ち去る筈が脚を滑らせ姿を晒してしまい…(異種間ラブイチャです) エルフの娘を調教してみたいのですが相手してくれる方はいませんか?
拘束や媚薬の使用などもやってみたいと思っています。 お相手募集します
異世界転生、和風ファンタジーなどなど世界観、設定は応相談で。 >>704
上の方とは別人ですが、いらっしゃらないようならお相手お願いします。 >>705さん
お相手していただけると嬉しいです。
何かご希望の設定をお持ちですか?
こちらのNGはロリショタくらいですが… >>707さん
いらっしゃたんですね。
申し訳ありません、またの機会にお願いします。 >>706
すみません、遅くなりました。
私も極端なスカグロ以外はNG特にないです。
希望としてはこちらが魔物とか妖怪とかでいきたいですが、ご希望にあわせますよ。 >>709
どちらもいないようならお相手いかがですか? >>708
横からすみません。
いらっしゃらないかと思いまして… どなたもいらっしゃらないようなので、改めて募集します。
シチュは応相談で。 こちら、体長10cmくらいの小さな妖精で、巨クリのエルフの女性に捕まり
イタズラでオナホのように扱われた挙句、オヤツに頭から丸呑みにされてしまうといった内容で募集します。 魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らないも多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・
上記の内容で女性を募集します。詳細は相談で決めたいです。 【再募集です】
魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らないも多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・
上記の内容で女性を募集します。詳細は相談で決めたいです。 こちらは魔王さまのことが大好きなロリロリ幼妻です。
まだ小さいからと手を出してくれない魔王さまにキスをおねだりしちゃいます。
キスだけでは我慢できなくなってしまい、自分好みに調教しようとする…といった魔王さまを、やってくださる方はいませんか?
スマホからなのでレスにお時間いただきます。 >>723
興味あります。
ロリっ子とのことですが、外見年齢何歳ぐらいのイメージでしょう? こんばんは。
こちらは8.9歳から13歳くらいのつるぺたパイパンなのを想像してます。
規模の服装などあったら教えてください。 ありがとうございます。
なら10歳前後の外見で、
服装は魔族的な黒のビキニ衣装か、
まだお仕え中という意味でメイド服っぽいのを考えましたが、
いかがでしょう?
こちらは角が生えて肌の色が少し違うぐらいで、
ベースは成人男性っぽい外見でいいでしょうか。 黒ビキニいいですね、やったことなくて新鮮なので面白そうです。
そちらの外見も了解です、次のレスから始めますねー。 分かりました、それでは書き出しお待ちしていますね。 では、よろしくです。
(悪名高い魔王城の一室、広い寝室の大きなベッドの上で、小さな女の子が窓の外に浮かぶ満月を眺めている。
背後で扉の開く音がし、ベッドからぴょこんと降りて入ってきた人物のもとに駆け寄る。)
魔王さま!魔王さま、魔王さまぁ!
今日もお仕事お疲れ様です。
聞いてくださいな、私、植物の魔法を全部覚えられましたの!
(言いながら手のひらを見せる。白い花と緑の葉が現れ、くるくると螺旋を描いて花冠の形になる。
出来上がった冠を被って欲しいといったふうに差し出し、ニコニコと笑っている。
この年齢で植物の魔法を極めるのは比較的早いと聞いたので、褒めてくれるのではと期待している). …ああ。
ただいま、ショコラ。
(言葉少なにショコラの出迎えに答え、僅かに微笑む)
(魔王という身であっても、いやその位置に居るからこそ、妃を迎えるのは大事なこと)
(だがやはり、目の前の小さな彼女は、魔族としてもまだ幼く)
(正式な婚姻となるのはまだ先の事、と考えていた…この日までは)
ほう、やはりお前の魔力には目を見張るものがあるな…
私の役に立ってもらう時が来るのも、遠くは無さそうだ。
(被って欲しいと差し出された花冠の高さに合わせ、しゃがみこんで、それを頭に載せ) あら、なんなら今すぐにでも、お役に立てましてよ
(大切にしてもらえて嬉しいけれど、それが年齢差からくる子供扱いなのが少し不服。
自分も能力はあると、自信満々にない胸を張る)
(目線を合わせてくれた魔王の頭に花冠を載せる。しかし角の位置にうまく合わず、合わせようと爪先立ちになり、ふらついて)
きゃっ
(前に倒れこみ、魔王さまに体を預けるかたちになる。)
…ま、魔王さま…。
おねだりをしても、よろしいですか?
(頬を紅潮させ、自分の唇をそっとなぞる) おっと、気張るのは良いが足元を疎かにしてはいけないよ、ショコラ?
(倒れこんできたショコラを抱きとめる。この辺りが彼女を子供扱いしてしまう原因であった)
おねだり…なんだい?
(問いながら、彼女の表情と仕草を見つめる)
(初めての事では無かったので、それが何を希望しての振る舞いであるかはすぐに分かった)
(これまでは適当にいなし続けていたが…)
…そうだな。
頑張ったご褒美をやるのも、良いだろう。
(あくまで触れるだけの短いキスのつもりで、彼女の唇にそっと、自分の唇を押し当て) ……んっ…
(頼れる愛しい人が自分を抱きしめてキスしてくれている。そう考えるだけで幸せで、とろけてしまいそう。
けど。魔王さまを自分のわがままで困らせていないか、というのも不安になってしまう)
んちゅ……
もっと…
もっと、ハグも、キスも、こうやって、ぎゅってさせてくださいな
(自分から唇を離すと今度は頬と頬を摺り寄せる。
腕を肩の後ろに伸ばし、抱かれる状態から抱き着く姿勢に変え、離れようとしない) ちゅっ…ん…ショコラ?
(キスを皮切りに欲望が溢れ出したのか、さらなる抱擁を望むショコラ)
(頬に頬が触れ、彼女の体温と、纏う魔力が伝わってくる)
(それが心地良く…また、こちらも昂ぶらされていた)
(相性の良い魔力。彼女を妃に迎えた理由の一つが、まさにこれであった)
…ショコラ。
私を望むなら、それだけでは足りないよ?
ショコラが私の本当の妃になるのなら…全て、私の物になってもらわなければ。
それでもいいかい?
(となってしまえば、理性など元から欠落しているに近い魔族の長)
(小さな体を軽く抱き上げると、ベッドに横たえ、覆いかぶさっていこうとする) …?
(恍惚とした表情で、魔王さまの話を聞いている)
……本物の、
魔王さまの、妃……
まだ私たちは、ほんとうの夫婦ではないの?
(自分を見下ろす魔王さまの真剣な表情に胸がいっぱいになり、操られたように頷く)
なりたい
魔王さまのものになりたいの
本当の、お嫁さんにして!
(片時も離れたくなくて、ベッドに寝かせられた状態で腕を伸ばす) 言ったね?
魔王の前で言ったからには後戻りは出来ないよ、ショコラ…
(伸ばされた腕に応じるように顔を寄せ、再び口付ける)
(しかしすぐに舌を伸ばし、ショコラの口の中に割り込ませ、舌を絡め始め)
ちゅ、ちゅばっ…ちゅく…
(粘ついた音を彼女の頭に響かせながら、大きな手をショコラの体に這いずらせるいく)
(それはやがてビキニの内側にすっと潜り込んで、平らな乳房を撫でるように愛撫していく)
ちゅ…体の交わりと、魔力の交わり…それが為った時、
ショコラは本当に私の物となるんだ。
(耳元に囁くと、耳朶をねっとりと舐め。幼い乳首を指できゅっと摘まむ) ひゃっ、ふぁあ!
(自分のねだった幼いキスとは違う、まるで捕食されるかのようなキスに驚いて体を跳ねさせる。
口の中で生き物のように動く舌に翻弄され、自分の口をうまく動かせず唾液が唇の端からつぅっと垂れていく。)
あっ、ぬ、脱ぐ、の?
ひゃあ、
(まるで膨らみのない平らな白い胸を隠しているビキニに手を入れられ、隙間からちらちらと淡いピンク色の乳首が見えそうになる。)
ふぁ……キスだけで、あんなに、幸せなのに……
裸で、ハグなんてしたら…
(脳に直接響く魔王さまの言葉が洗脳のように効いて、逆らえない。
魔族としてまだ幼い分、強大な魔力に影響され、魔王の思うままにコントロールされてゆく) 生憎、ハグなどと言う優しいものでは無い…
(此方の魔力に酔うような反応を示す彼女に、ほくそ笑んで)
(ビキニを上にずらし、ちらちらと見えていた乳首を露わにさせ)
(今度はその尖りを、舌先で弾いてやって)
体の奥底まで、私に捧げるんだよ、ショコラ。
(次は黒いショーツの中へと、手が忍び入る)
(幼い割れ目を、指先が解すようにいじくっていって)
…さあ、これにもキスするんだ。
先ほど、お前の唇にしてあげたように…
(指での秘所への愛撫を続けながら、自分も着衣を肌蹴て)
(大きく膨らんだ大人サイズのペニスを、ショコラの口元に近づけてやる)
(強い魔力がうねる中、雄の匂いまでもが彼女を刺激して) ハグより、もっと凄いことをするの?
(もっと気持ち良くなる、と考え、ほんのり期待する。
これでも魔族なので、快楽は好き)
あっ、そんなところまで、触る、なんて
(誰にも触られたことのない秘部に触れられ、体から力が抜けていく)
(生まれて初めて目にするペニスに身を強張らせて怯える)
あ、…………ふぁ、おっきいです、こ、こわ……
(怖い、と言おうとして思いとどまる。
魔王さまを受け入れると言ったのに命令を拒んではいけない。
それ以上何も言わないよう口を塞ぐため、ペニスに口付ける。
目をつぶってたどたどしく唇を滑らせ、震える手で形を確かめるように撫でさする)
んちゅ……れろ、ちゅぱ…
(怖いけど、命令されるのがとても幸せ) 何と言おうとしたんだい?
怖いなんて…そんな訳、無いだろうね?
(怯える仕草を見逃すはずもなく、フェラを始めたショコラに)
(頭を優しく撫でながらも、静かに告げる)
(たとえ同族のものであっても、畏怖の感情は、それはそれで心地良かった)
そのまま口を大きく開けて、咥えなさい…
先端を舐めながら、唇でこするように動かすんだ。
私がいいと言うまで、続けるんだよ?
(フェラの仕方を教え込みながら、指先を割れ目の深い所に潜らせて)
(彼女の舌の動きに合わせ、膣内で指を抜き差ししていく)
(そのうちに鈴口からは、先走りにあたる液体が溢れ始め) んっ……んーん
(正直に言うか命令に従うか少しだけ迷って、命令に従う方を選び、あーんと口を開く。
口内と舌と唇でたどたどしい愛撫をしているうちに、なんとなくやり方が分かってきた。
しかし、それも束の間、自分の秘部に走る知らない感覚がどんどん大きくなってきて、我慢できなくなる。
腰や小さなお尻を振って感覚を逃がそうとするが、まるで誘っているかのよう。
フェラチオがおろそかにならないように今まで以上に口の奥まで咥え込むが、口の中に少しずつ流れ込んでくる体液のせいもあり、息苦しくなって涙が目尻に溜まる)
あっ、あふ、ふぁ……まお、さまぁ
(唇の隙間から甘く高い鳴き声が漏れる) 良く頑張っているね、ショコラ…
苦しいかもしれないが、もう少しだ…
(口では褒めてやり、滲んだ涙を指で拭いつつも)
(下ではより凶悪になったモノが、ショコラの口内を埋め尽くす)
(膣内に潜り込んだもう一方の指も、誘い込むような動きに応じて)
(もう一段深い所の襞を刺激するようになっていて)
さあ…出してやろうか…
ショコラ、お前のための、最初の精だ…!
(少し語気が強まった次の瞬間、ペニスから勢い良く、粘ついた精液が迸り出した)
(それはショコラの喉奥目掛けて、びゅるびゅると飛び散っていって) (褒められて嬉しい、もっとこの方の役に立ちたい、苦しくて怖いのに、どんどん幸福感が増していく。)
ッあ、あっ、きゃあっ!
(喉奥に勢いよく放たれた白い液体に悲鳴をあげる。
相性の良い魔力と生命力の溶けた大切な体液。魔王さまからいただいたご褒美が嬉しくて、体内に吸収するためにこくんと小さく喉を鳴らして、少しずつ少しずつ飲み込む。
けれど量が多くて飲み切れず、流れていってしまう。)
あ、あっ、やらぁ……
(せっかくのご褒美を無駄にしてしまって、魔王さまを失望させてしまう。
そう考えて悲しくなり、大粒の涙をぽろぽろと零す。) ふうっ…
(小さく息をついて、快楽の余韻に浸る)
(人間もこの手段だけはそう変わらないのだったか、と頭の片隅で思い出していると)
(目の前には涙を零すショコラの姿があって)
…そう悲しがるな、ショコラ。
お前は私の物となることを望んだ…ならば、これで終わらせる訳が無かろう。
(慰めるかのように一度、頬にキスを落としてやって)
今度はお前のここから、胎内に直接注いでやる…
だから注ぎやすいように、ここを大きく広げて、私に見せるんだ…分かったかい?
(膣内に突き立てた指をぐっと押し込んでから、引き抜き)
(優しくも有無を言わせない口調で、いやらしい格好をするように命じて) ……
(口を開いたらまた泣き言を言ってしまいそうだから、無言でこくんと頷く。)
っあんッ
(指の動きに我慢できず甘い喘ぎ声が漏れる。
指を引き抜かれて物足りなくなり、もっと欲しくなる。
奥に欲しい、もっと命令されたい、もっと役に立ちたい、もっと、もっとと感情が抑え切れなくなり、恥じらいつつも言われた通り自分の秘部を指で広げる)
ま、まおー、さま、
ショコラの、胎内に、欲しいです、まおーさま、の
指じゃ足りないんです、おっきいの、なかにいっぱいください!
(余計なことを言わないように言葉を選ぼうと思っていたのに我慢が効かず甘え口調になり、自分のことを名前で呼ぶ。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています