ファンタジーの世界観でスレH Lv13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514034354/ お相手募集します
異世界転生、和風ファンタジーなどなど世界観、設定は応相談で。 >>704
上の方とは別人ですが、いらっしゃらないようならお相手お願いします。 >>705さん
お相手していただけると嬉しいです。
何かご希望の設定をお持ちですか?
こちらのNGはロリショタくらいですが… >>707さん
いらっしゃたんですね。
申し訳ありません、またの機会にお願いします。 >>706
すみません、遅くなりました。
私も極端なスカグロ以外はNG特にないです。
希望としてはこちらが魔物とか妖怪とかでいきたいですが、ご希望にあわせますよ。 >>709
どちらもいないようならお相手いかがですか? >>708
横からすみません。
いらっしゃらないかと思いまして… どなたもいらっしゃらないようなので、改めて募集します。
シチュは応相談で。 こちら、体長10cmくらいの小さな妖精で、巨クリのエルフの女性に捕まり
イタズラでオナホのように扱われた挙句、オヤツに頭から丸呑みにされてしまうといった内容で募集します。 魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らないも多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・
上記の内容で女性を募集します。詳細は相談で決めたいです。 【再募集です】
魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らないも多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・
上記の内容で女性を募集します。詳細は相談で決めたいです。 こちらは魔王さまのことが大好きなロリロリ幼妻です。
まだ小さいからと手を出してくれない魔王さまにキスをおねだりしちゃいます。
キスだけでは我慢できなくなってしまい、自分好みに調教しようとする…といった魔王さまを、やってくださる方はいませんか?
スマホからなのでレスにお時間いただきます。 >>723
興味あります。
ロリっ子とのことですが、外見年齢何歳ぐらいのイメージでしょう? こんばんは。
こちらは8.9歳から13歳くらいのつるぺたパイパンなのを想像してます。
規模の服装などあったら教えてください。 ありがとうございます。
なら10歳前後の外見で、
服装は魔族的な黒のビキニ衣装か、
まだお仕え中という意味でメイド服っぽいのを考えましたが、
いかがでしょう?
こちらは角が生えて肌の色が少し違うぐらいで、
ベースは成人男性っぽい外見でいいでしょうか。 黒ビキニいいですね、やったことなくて新鮮なので面白そうです。
そちらの外見も了解です、次のレスから始めますねー。 分かりました、それでは書き出しお待ちしていますね。 では、よろしくです。
(悪名高い魔王城の一室、広い寝室の大きなベッドの上で、小さな女の子が窓の外に浮かぶ満月を眺めている。
背後で扉の開く音がし、ベッドからぴょこんと降りて入ってきた人物のもとに駆け寄る。)
魔王さま!魔王さま、魔王さまぁ!
今日もお仕事お疲れ様です。
聞いてくださいな、私、植物の魔法を全部覚えられましたの!
(言いながら手のひらを見せる。白い花と緑の葉が現れ、くるくると螺旋を描いて花冠の形になる。
出来上がった冠を被って欲しいといったふうに差し出し、ニコニコと笑っている。
この年齢で植物の魔法を極めるのは比較的早いと聞いたので、褒めてくれるのではと期待している). …ああ。
ただいま、ショコラ。
(言葉少なにショコラの出迎えに答え、僅かに微笑む)
(魔王という身であっても、いやその位置に居るからこそ、妃を迎えるのは大事なこと)
(だがやはり、目の前の小さな彼女は、魔族としてもまだ幼く)
(正式な婚姻となるのはまだ先の事、と考えていた…この日までは)
ほう、やはりお前の魔力には目を見張るものがあるな…
私の役に立ってもらう時が来るのも、遠くは無さそうだ。
(被って欲しいと差し出された花冠の高さに合わせ、しゃがみこんで、それを頭に載せ) あら、なんなら今すぐにでも、お役に立てましてよ
(大切にしてもらえて嬉しいけれど、それが年齢差からくる子供扱いなのが少し不服。
自分も能力はあると、自信満々にない胸を張る)
(目線を合わせてくれた魔王の頭に花冠を載せる。しかし角の位置にうまく合わず、合わせようと爪先立ちになり、ふらついて)
きゃっ
(前に倒れこみ、魔王さまに体を預けるかたちになる。)
…ま、魔王さま…。
おねだりをしても、よろしいですか?
(頬を紅潮させ、自分の唇をそっとなぞる) おっと、気張るのは良いが足元を疎かにしてはいけないよ、ショコラ?
(倒れこんできたショコラを抱きとめる。この辺りが彼女を子供扱いしてしまう原因であった)
おねだり…なんだい?
(問いながら、彼女の表情と仕草を見つめる)
(初めての事では無かったので、それが何を希望しての振る舞いであるかはすぐに分かった)
(これまでは適当にいなし続けていたが…)
…そうだな。
頑張ったご褒美をやるのも、良いだろう。
(あくまで触れるだけの短いキスのつもりで、彼女の唇にそっと、自分の唇を押し当て) ……んっ…
(頼れる愛しい人が自分を抱きしめてキスしてくれている。そう考えるだけで幸せで、とろけてしまいそう。
けど。魔王さまを自分のわがままで困らせていないか、というのも不安になってしまう)
んちゅ……
もっと…
もっと、ハグも、キスも、こうやって、ぎゅってさせてくださいな
(自分から唇を離すと今度は頬と頬を摺り寄せる。
腕を肩の後ろに伸ばし、抱かれる状態から抱き着く姿勢に変え、離れようとしない) ちゅっ…ん…ショコラ?
(キスを皮切りに欲望が溢れ出したのか、さらなる抱擁を望むショコラ)
(頬に頬が触れ、彼女の体温と、纏う魔力が伝わってくる)
(それが心地良く…また、こちらも昂ぶらされていた)
(相性の良い魔力。彼女を妃に迎えた理由の一つが、まさにこれであった)
…ショコラ。
私を望むなら、それだけでは足りないよ?
ショコラが私の本当の妃になるのなら…全て、私の物になってもらわなければ。
それでもいいかい?
(となってしまえば、理性など元から欠落しているに近い魔族の長)
(小さな体を軽く抱き上げると、ベッドに横たえ、覆いかぶさっていこうとする) …?
(恍惚とした表情で、魔王さまの話を聞いている)
……本物の、
魔王さまの、妃……
まだ私たちは、ほんとうの夫婦ではないの?
(自分を見下ろす魔王さまの真剣な表情に胸がいっぱいになり、操られたように頷く)
なりたい
魔王さまのものになりたいの
本当の、お嫁さんにして!
(片時も離れたくなくて、ベッドに寝かせられた状態で腕を伸ばす) 言ったね?
魔王の前で言ったからには後戻りは出来ないよ、ショコラ…
(伸ばされた腕に応じるように顔を寄せ、再び口付ける)
(しかしすぐに舌を伸ばし、ショコラの口の中に割り込ませ、舌を絡め始め)
ちゅ、ちゅばっ…ちゅく…
(粘ついた音を彼女の頭に響かせながら、大きな手をショコラの体に這いずらせるいく)
(それはやがてビキニの内側にすっと潜り込んで、平らな乳房を撫でるように愛撫していく)
ちゅ…体の交わりと、魔力の交わり…それが為った時、
ショコラは本当に私の物となるんだ。
(耳元に囁くと、耳朶をねっとりと舐め。幼い乳首を指できゅっと摘まむ) ひゃっ、ふぁあ!
(自分のねだった幼いキスとは違う、まるで捕食されるかのようなキスに驚いて体を跳ねさせる。
口の中で生き物のように動く舌に翻弄され、自分の口をうまく動かせず唾液が唇の端からつぅっと垂れていく。)
あっ、ぬ、脱ぐ、の?
ひゃあ、
(まるで膨らみのない平らな白い胸を隠しているビキニに手を入れられ、隙間からちらちらと淡いピンク色の乳首が見えそうになる。)
ふぁ……キスだけで、あんなに、幸せなのに……
裸で、ハグなんてしたら…
(脳に直接響く魔王さまの言葉が洗脳のように効いて、逆らえない。
魔族としてまだ幼い分、強大な魔力に影響され、魔王の思うままにコントロールされてゆく) 生憎、ハグなどと言う優しいものでは無い…
(此方の魔力に酔うような反応を示す彼女に、ほくそ笑んで)
(ビキニを上にずらし、ちらちらと見えていた乳首を露わにさせ)
(今度はその尖りを、舌先で弾いてやって)
体の奥底まで、私に捧げるんだよ、ショコラ。
(次は黒いショーツの中へと、手が忍び入る)
(幼い割れ目を、指先が解すようにいじくっていって)
…さあ、これにもキスするんだ。
先ほど、お前の唇にしてあげたように…
(指での秘所への愛撫を続けながら、自分も着衣を肌蹴て)
(大きく膨らんだ大人サイズのペニスを、ショコラの口元に近づけてやる)
(強い魔力がうねる中、雄の匂いまでもが彼女を刺激して) ハグより、もっと凄いことをするの?
(もっと気持ち良くなる、と考え、ほんのり期待する。
これでも魔族なので、快楽は好き)
あっ、そんなところまで、触る、なんて
(誰にも触られたことのない秘部に触れられ、体から力が抜けていく)
(生まれて初めて目にするペニスに身を強張らせて怯える)
あ、…………ふぁ、おっきいです、こ、こわ……
(怖い、と言おうとして思いとどまる。
魔王さまを受け入れると言ったのに命令を拒んではいけない。
それ以上何も言わないよう口を塞ぐため、ペニスに口付ける。
目をつぶってたどたどしく唇を滑らせ、震える手で形を確かめるように撫でさする)
んちゅ……れろ、ちゅぱ…
(怖いけど、命令されるのがとても幸せ) 何と言おうとしたんだい?
怖いなんて…そんな訳、無いだろうね?
(怯える仕草を見逃すはずもなく、フェラを始めたショコラに)
(頭を優しく撫でながらも、静かに告げる)
(たとえ同族のものであっても、畏怖の感情は、それはそれで心地良かった)
そのまま口を大きく開けて、咥えなさい…
先端を舐めながら、唇でこするように動かすんだ。
私がいいと言うまで、続けるんだよ?
(フェラの仕方を教え込みながら、指先を割れ目の深い所に潜らせて)
(彼女の舌の動きに合わせ、膣内で指を抜き差ししていく)
(そのうちに鈴口からは、先走りにあたる液体が溢れ始め) んっ……んーん
(正直に言うか命令に従うか少しだけ迷って、命令に従う方を選び、あーんと口を開く。
口内と舌と唇でたどたどしい愛撫をしているうちに、なんとなくやり方が分かってきた。
しかし、それも束の間、自分の秘部に走る知らない感覚がどんどん大きくなってきて、我慢できなくなる。
腰や小さなお尻を振って感覚を逃がそうとするが、まるで誘っているかのよう。
フェラチオがおろそかにならないように今まで以上に口の奥まで咥え込むが、口の中に少しずつ流れ込んでくる体液のせいもあり、息苦しくなって涙が目尻に溜まる)
あっ、あふ、ふぁ……まお、さまぁ
(唇の隙間から甘く高い鳴き声が漏れる) 良く頑張っているね、ショコラ…
苦しいかもしれないが、もう少しだ…
(口では褒めてやり、滲んだ涙を指で拭いつつも)
(下ではより凶悪になったモノが、ショコラの口内を埋め尽くす)
(膣内に潜り込んだもう一方の指も、誘い込むような動きに応じて)
(もう一段深い所の襞を刺激するようになっていて)
さあ…出してやろうか…
ショコラ、お前のための、最初の精だ…!
(少し語気が強まった次の瞬間、ペニスから勢い良く、粘ついた精液が迸り出した)
(それはショコラの喉奥目掛けて、びゅるびゅると飛び散っていって) (褒められて嬉しい、もっとこの方の役に立ちたい、苦しくて怖いのに、どんどん幸福感が増していく。)
ッあ、あっ、きゃあっ!
(喉奥に勢いよく放たれた白い液体に悲鳴をあげる。
相性の良い魔力と生命力の溶けた大切な体液。魔王さまからいただいたご褒美が嬉しくて、体内に吸収するためにこくんと小さく喉を鳴らして、少しずつ少しずつ飲み込む。
けれど量が多くて飲み切れず、流れていってしまう。)
あ、あっ、やらぁ……
(せっかくのご褒美を無駄にしてしまって、魔王さまを失望させてしまう。
そう考えて悲しくなり、大粒の涙をぽろぽろと零す。) ふうっ…
(小さく息をついて、快楽の余韻に浸る)
(人間もこの手段だけはそう変わらないのだったか、と頭の片隅で思い出していると)
(目の前には涙を零すショコラの姿があって)
…そう悲しがるな、ショコラ。
お前は私の物となることを望んだ…ならば、これで終わらせる訳が無かろう。
(慰めるかのように一度、頬にキスを落としてやって)
今度はお前のここから、胎内に直接注いでやる…
だから注ぎやすいように、ここを大きく広げて、私に見せるんだ…分かったかい?
(膣内に突き立てた指をぐっと押し込んでから、引き抜き)
(優しくも有無を言わせない口調で、いやらしい格好をするように命じて) ……
(口を開いたらまた泣き言を言ってしまいそうだから、無言でこくんと頷く。)
っあんッ
(指の動きに我慢できず甘い喘ぎ声が漏れる。
指を引き抜かれて物足りなくなり、もっと欲しくなる。
奥に欲しい、もっと命令されたい、もっと役に立ちたい、もっと、もっとと感情が抑え切れなくなり、恥じらいつつも言われた通り自分の秘部を指で広げる)
ま、まおー、さま、
ショコラの、胎内に、欲しいです、まおーさま、の
指じゃ足りないんです、おっきいの、なかにいっぱいください!
(余計なことを言わないように言葉を選ぼうと思っていたのに我慢が効かず甘え口調になり、自分のことを名前で呼ぶ。) いい子だ…
(幼さの戻った口調で、しかし淫猥な言葉を並べ立てるショコラに)
(また小さく微笑んで、包み込むように圧し掛かって)
(広げられた秘部に、膨らんだままのペニスを押し当てる)
行くぞ、ショコラ?
これが、体の交わりだ…!
(ぐっ、と強く腰を突き出し、ペニスを小さな入口に押し込んでいく)
(肩を強めに抱き、多少の抵抗があったとしてもそれをものともせず)
(太い先端がずぷずぷとショコラの一番奥まで潜り込んでいって、膣内を強く圧迫して) あっ、おっき、おっきいよぉああぁっ!
(ほぐしてもらったとはいえまだまだ狭い部分を貫かれ、悲鳴をあげる)
あっ、あっ、く、ふぁ
(助けを求めるように魔王さまの身体にしがみつき、痛みと違和感に耐える。)
ん、んっんぅ、
(もぞもぞと身体をくねらせているうちに乳首が魔王さまの胸板に触れ、こすれ合う)
……あ、あっ、魔王さまぁ
すき、ショコラね、魔王さまのっ、こと、だいすき
あっあ
魔王さまに、身体の、おっぱいとか、色んなところ、触られて、あっ、よしよしって、されるの、
だいすきぃ
(痛みは消えていないが、それを心地よく感じ始め、目がうっとりとろけている。
好き好きと甘く高い鳴き声をあげて、猫が飼い主にじゃれるように身体を擦りよせる。
弱い部分に触れられ、膣内がペニスに吸い付く) (言葉と体とでストレートに好意をぶつけられて、蕩けた瞳に視線が向く)
(魔族は欲望に忠実なものだが、このような欲望は珍しいと)
(ショコラのことを改めて、好ましいという気持ちが沸き起こっていた)
…ああ、私も好きだよ、ショコラ。
だからちゃんと、私の物にしてやろう…!
(だからそう、言葉でも答え。それから、勢い良く腰を打ち付け始めた)
(太いモノが狭い膣内を強引に往復し、襞を擦り上げていく)
(溢れる先走りが膣内を潤ませ、動きをスムーズにさせて)
ふうっ…ふ…っ
(興奮とも喜びとも取れる吐息の音を、ショコラの耳に届かせていって) (好きと言われて嬉しくなるのと同時にナカが締まり、胎内が魔王さまの形になっていくかのように想像して)
あっ、あっ、そんなに、グリグリってさぇたら、んぁ、
おかひ、おかしく、なっひゃいまひゅ
(教え込まれた快楽に従い、自分も拙いながら真似をして腰を振り、手のひらで魔王さまの身体を撫でさする)
あっ、う、ぅ、うんっ
あっあっ
や
っふぁああん!
(奥を突かれ、快楽に耐え切れなくなってアクメを迎える。
きゅうぅっと魔王さまのペニスを咥えこみ、搾り取るかのように締め付け、快楽を一身に受ける。) っ…!
(アクメによる強烈な締め付けに促されて、こちらも昂ぶりが頂点に達し)
(小さなショコラを覆い隠すような抱擁とともに、精を膣内に解き放つ)
(竿が所狭しと打ち震えながら、粘ついた液体でもって、子宮を埋め尽くしていき)
…分かるか、ショコラ。
私の精がお前の中を満たしていくのを。
これでお前は、本当に私の妃だ…
(頭を撫でながら、言い聞かせるように告げる)
(もう一つの手は熱を逃がすまいとするかのように)
(背中やお尻といった、敏感な部分を撫で回し続けていて) っふ、ぁ……
はぅ……
(小さな吐息をつきながらアクメの余韻に浸る。
呼吸を整え、ぼんやりうっとりとした瞳で愛しい魔王さまの顔を見上げる。)
まおーさま、の、精が、ショコラのなかに……
嬉しいです、まおーさまぁ
ショコラは幸せ者です……
(ほんのり涙の跡が残る表情で微笑みかけるが)
えっ、まお、さま、
あっ、あっせなか、せなかだめぇ
またぎゅってなっ、ああん!!
(達したばかりで敏感な身体を触られ、何度も何度も絶頂し、魔王さまの精液を余すことなく搾り取り、あまりに強大な快楽に、意識を失ってしまうのでした。)
【……と、こちらからは、こんな感じでしょうか。
スマホからの遅いレスにお付き合いいただけて嬉しかったです、ありがとうございます】 お前は魔力も優秀だが、体の方も随分と感じやすく出来ているようだな…
もっと早くこうしてやれば良かったかもしれないな?
(軽く撫で上げただけで敏感に反応するショコラ)
(それを愉しみつつ、さらに精を注ぎ込んでいって…)
【では、簡単ですがこちらもこれで終わりにしましょうか。】
【こちらこそ長時間ありがとうございます。とても楽しませてもらいました】 【楽しんでいただけたなら何よりです。
また機会があればお願いします】
【閉めておきますね、以下空いています】 こちら敗戦国の貴族の娘です。
敵国の騎士のあなたが宿敵だった騎士を破りついに戦争に勝利し侵略をしにきたところ、宿敵の恋人であるこちらを偶然見つけ手篭めに…といった流れで遊んでくださる方募集します。 >>755
ごめんなさい
電話が来てしまい落ちようとおもっておりました >>756
この私を謀るとは……っ!
クッ! 殺せッッ! 【募集です】
魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らないも多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・
上記の内容で女性を募集します。詳細は相談で決めたいです。 前の方落ちてしまわれましたか…
非日常を味わいたいので、中文くらいでお相手してくださる方募集です。
設定は相談の上で >>761
どんな感じのプレイをお好みかお聞かせ願えますか? こんばんは
バトルからレイプの流れでも
ラブイチャでも
何か条件があって仕方なしでも大丈夫ですよ。
一応、ギャグテイストかしっぽりした感じなどは好みですが… とりあえず何個か候補考えてみました
・強力な魔装具(あぶない水着みたいな)を装備した副作用で欲情してしまうのを慰めるパーティーメンバー
・泉で沐浴してるのを覗かれてシコシコされてたのを見つけて勃起ペニスを見て興奮しちゃう
・高貴な姫様が息抜きにビキニアーマーで武者修行してたら、負けちゃった剣士とエッチな事に(陵辱ではなく思ったよりタイプなのでノリ気な感じで)
思いついたのはこんな感じですが
いかがでしょうか? 1番目か3番目が面白そうですね。
あまりやった事が無いので3番目をお願いしたいです。
此方は普段は理知的な姫君だとか、貞淑な雰囲気の姫君だけど
戦時下の王国に生まれたため腕っ節は鍛えられており。
停戦後、また剣を握りたくなって…みたいな感じでは如何でしょうか?
最初は仮面をかぶっているとかで、身分を隠しているけど、近衛兵との勝負で負けて身分がバレてしまって…とか >>765
2面性な感じとか仮面設定とか大丈夫ですよ
エッチな感じになってから姫様自身で仮面外して
イチャイチャしちゃうとかイメージしてました
♀さんがやりたいイメージとかあったら聞かせてくださいね
書き出しは城の修練場に姫様が現れる場面ぐらいでいいですか? 成る程、此方から仮面を外す感じですね。
了解です。
此方は黒髪だけどフルフェイスのマスクで…モンハンのナルガ装備みたいな感じだけど、東部の方は男性装備なイメージで如何でしょう?
性格は常に冷静で無口な感じですが、実は好戦的でわりかし淫乱っぽい感じでw
そちらは、ベテランのおじさまか、若者でも筋肉隆々感じだと嬉しいです
もしくは智将な感じだけど、武道も嗜むとか
夜の賭博コロシアムをこっそりやっているところなんかが良いですね
良ければ書き出しますよ あー、すみません
なんかこっちのイメージしてたロールと違う感じなので
ちょっと自信無くなっちゃいました・・・
ご希望に添えずにブレブレになっちゃう前に
辞退いたしますね
ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした
落ちます 了解です
ごめんなさい
此方も落ちますね
以下空室です 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、
シチュは応相談で募集します。 【募集です。】
魔法の恩恵により機械があまり必要とされなくなった時代・・・
時を同じくして不妊率も上昇し、子供の少ない時代となった。
原因は魔法の使用による、生殖器の機能不全によるものだった。
成人女性の生殖器は潤滑する機能を失いつつオナニーを知らない者も多くなかった。
そんな中一人の技工士が開発した「震動式下衣」が注目されることに。
魔法の世界で鍛錬ばかりしていた女性に性の喜びを認知させることを目的に
一人の女性が工房に赴き自らを実験台にと・・・ 仕事上のパートナーとして組んできて今まで異性として意識していなかったが、ひょんなことから意識してしまい…なシチュでお相手いただける方を募集します。
きっかけとしては、
・罠にかかったり、川に落ちたりして服を脱がざるを得なくなり…
・助け起こそうとして、あるいはベッドが1つしかなくて身体が密着して…
など考えています。 寒い日に二人で川に落ちて、そばの小屋で夜を超すのに
毛布が一枚だけあるベッドでやむなく裸で抱き合い眠るってどうですか? すみません。
電話に捕まってました。
流石にもういらっしゃいませんね。 >>776 もう、おちようと思ってたところです
よかった でも、2時過ぎには出掛けちゃうんで、毛布にくるまったところからがいいな 一応ファンタジーシチュなので、こちらはそれっぽい名前にしますね。
他にNGなどなければこちらから書き出しますよ? 尚子…大丈夫か?
(小さな小屋、吊るした衣類から滴る水音だけの室内で2人毛布にくるまって)
(吊るされた尚子の下着や、目の前の裸身を見れば、つい異性だと意識させられ、意図的に目を背けて)
…その、寒くないか?
(さっきから、何度も同じようなことを聞いてしまう) さ、さむいわよ
(カミュに抱き合うようにくっつき)
こんな日に川に落ちるなんて...ついてない
風邪どころか死ぬかとおもったわ
ん?
これ...なに? なんか当たる
(何かあたるとこを手で探り、それをにぎり
こ、これ がさっきから太股にあたって...気持ち悪いよ
カミュ、これなに? すみません、こちらも落ちなくてはならなくなりました…。
もし可能であれば伝言するので、時間を改めて始められませんか? そうなんですか...残念
明日なら大丈夫ですよ お昼すぎかな ありがとうございます。
大人の伝言板の方に連絡しますので、良ければ見てください。
よろしくお願いします。 こちらショタorロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します!
あなたを暗殺しようとするも失敗してそのまま・・というシチュを考えています
ご希望もありましたらお気軽にどうぞー ロリダークエルフに襲われ、そのまま関係を持ってしまう…という感じでいいでしょうか? 大丈夫ですよー
そちらは村人さん?でしょうか、書き出しも可能なので言ってくださいね
されるのであればお願いします それでは、書き出しお願いしてもいいでしょうか?
こちらは村人で、先祖の仇?の八つ当たりとかで襲われる感じで。 ここかな…?
(茂みの向こうへ広がる村を見付け)
(村外れにある一軒に近付くと)
ひとりだけならいいよね・・
(自分の唇を舐め、視線の先に)
(庭先で何かをする相手を確認し)
(少しずつ相手へ忍び寄り)
【わかりました!よろしくお願いします!】 …っと、こんなもんか…。
(庭の草むしりを終え、軽く伸びをして)
(背後にも気付かず、身体を伸ばしてから数歩後ろへ下がろうとして)
…っ…!?
っと、すみません…
(背後にいた人物にぶつかると、小さく詫びて) (謝りこちらを向いた相手へ抱き着くように飛びつき)
(そのまま草のベッドの上へ二人で倒れ)
や、こんにちは・・
(驚く相手へ顔を近付け見詰めては)
(そのまま唇を奪い、舌を入れ始め)
んんっ…ぅ…ん…
(口内を乱しながら乳首を衣服の上から突き)
(相手の膨らみを確認するように股を押し付け) 女魔王に捧げられた♂を募集上げです。
見た目は弱い半獣人だけど、
こちらがせめるうちに次第に覚醒していって最後には立場が逆転してしまう…
最初は責められて最後は責めたい方おまちしています。 興味ありますね
責められるのはあまり経験ないですがよろしいですか? それでしたら私の責めは少なめでも大丈夫です。
それとも責められるのに慣れてみますかw?
来ていただいて嬉しいです。
よろしくお願いします。
他に何か詰めたい設定などありますか? それでしたら、少なめにしてくれると助かります
NGや女魔王がどんな容姿なのか教えて貰えますか? では少なめで導入部くらいのところまでは私が攻めていきますね。
NGはグロやスカになります。
容姿は褐色(苦手なら普通の肌)に金髪、
見るものを魅了する身体でしたが、
最近は戦いもなくなりお肉が少したるんできています。
あと、お名前を教えてください。
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