ファンタジーの世界観でスレH Lv13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514034354/ >>965
お相手お願いしたいな
容姿の設定等やNG、他ご希望あれば教えてください。
異種族を捕虜にして慰みものにしてる感じでどうでしょうか 特にNGはないですが、無秩序な集団と言うより秩序のある集団に捕虜にされたいですね。
いしゅぞく了解です、ご希望の種族はありますか? >>967
王の指令で森の開拓のために捕虜にした森に住む獣人
魔王討伐隊として戦地に送られ、魔族のサキュバスなどでどうでしょう?
逆にこちらが魔王軍で、一国の姫を…なんて感じでも。 獣人か姫が良いですね。
獣人なら力の弱った龍、兎族、狐族などでお願いしたいです。 狐か兎でお願いしたいな。
こちらは複数演じたほうがいいかな?
開拓の拠点としてそちらの種族の村を占拠していて、それぞれの家で慰みものとして生かされた雌たちが弄ばれているようなイメージです 無理のない範囲でいいですよ。
複数でなくとも結構です。
生かされた雌が犯される感じで、ただ初めてではなく何度も何度も犯された感じでお願いします。
此方は村長や村長の娘などでやろうかと思っています。 では、こちらは小隊長として、一人選んだお気に入りの村長の娘を抱いてる感じで。
NGは大スカとグロです。
書き出しはどうしましょうか? 【了解です、よろしくお願いします】
ふぃー、今日の仕事終わりっと…
(開拓を進めている森の中にある村、交代で働く兵士達と入れ替わりに。それぞれの家では嬌声や鳴き声が聞こえる)
さーてメイファンちゃん、今日もよろしく頼むぜ!
(首輪で繋いだ獣人の鎖を引いて起き上がらせる。いそいそとズボンを脱ぐと固くそり立ったペニスを顔に押し付けて)
さて、まずはお口でご奉仕だ、やり方は覚えたよな? こんにちは、ちょっと凝ったシチュでも大丈夫な女性を募集します。
例えば、
・年を取らない魔女に、かつて育てられた魔術師が再会してよもや告白して…
・淫魔の標的にされた男が、ある夜淫魔の弱点となる魔具を入手して、形勢逆転し…
などなど、行為よりも雰囲気を重視して楽しめたらと思います。
よろしくお願いします。 お相手募集します。
以前戦った魔族の魔力に侵されて、胸を恥ずかしいぐらいに成長させられて、感度もめちゃくちゃに高められちゃってて……という設定でお相手して頂ける方はいらっしゃいませんか?
戦いではなく日常パートでいじめてほしいです。
(二時間程度しかできないのですが、もし可能なら今日の深夜に続きができそうです) >>977
こんにちはルナさん。
興味があります、立候補させていただきたいです。 >>978
こんにちは。よろしくお願いします…
トーマさんの設定とか、ご希望のシチュなどはありますか…? >>979
シチュはルナさんが提案してくださったもので大丈夫なのですが
こちらの設定だけ少々決めさせていただきたいです。
ルナさんのレスに魔族と書いてあったのですが
魔族は魔族でも人間と魔族のハーフみたいな感じでもいいでしょうか?
見た目的にはルナさんご自身で設定されている年齢程度で人間のような姿ですが
魔族である故に、見た目とは裏腹に実年齢はかなりいってます。
ルナさんとの関係は戦って、その戦利品としてルナさんを持ち帰り
日常的に…みたいなのを考えてます。
ちなみに魔力は体内に膨大な量を備えちゃってます。 はい。大丈夫です。
感じを掴むために書き出しをお願いしてよろしいでしょうか…? かしこまりました。
簡単に書きだしちゃいますね。
(人里離れた山の麓に大きな屋敷がある)
(そこには一人の魔族と人間の間に生まれた混血種と)
(部屋に軟禁状態の少女がいた)
ルナ入るよ。
今日も魔力の注入をしておかないと。
定期的にこれをやらないと、君の体が暴走を起こして制御できなくなってしまうからね。
(部屋に入ると、ベッドでぼんやりしている彼女に近づく) ん、ぅぅ……
(朦朧とした頭で少年の声を聞き、悲しそうに小さく頷く)
(軟禁状態で繰り返される様々な「事」)
(なんとか隙をついてここから逃げ出さなきゃと思っても、少年の作り出した結界で簡単には抜け出せない)
(そうしている間にも、日々魔力の注入を受け続けて……体を制御するためとはいえ、これを受けるたびに身も心も支配されていく)
【書き出しありがとうございます】 さぁ今日も始めるよ?
準備はいいかい?
…と言ってもどうやら少し朦朧としているようだね。
少しシャキっとさせよう。
(電池の切れた玩具の電池交換、その程度の発想で)
(目の前にいる少女に向け小さな魔法をかけると)
(少女の体に薄暗いモヤのようなものがかかり、次の瞬間そのモヤがスパークし)
(少女に小さなショックを与える)
これで意識がはっきりしたかい?
おはようルナ。
さぁ…始めるよ。
(ルナが日常的に身に着けている衣装を脱がせ)
(肌着だけの姿にさせると、ルナを部屋の中央へ直立させる)
やっぱりいつみても君の体は綺麗だ。
(満足げな表情でルナさんの体を見つめている)
(この屋敷にはだれもおらず、ルナの世話は一人でみている) きゃはぁッ?!
(弱い電撃を流され頭の靄が晴れて…絶望的な現状をはっきりと思い出す)
(服を脱いで下着姿になり、大きすぎるはしたない胸を両腕で抱えて隠して部屋の中央へ)
ありがとう、ございます……
(体を褒められて少しだけ嬉しかったけど…これからされる事を考えたら平静ではいられない) いつもは僕が脱がしていたけど
今日はルナ、君が自分で脱ぐんだ。
人間の世界では自分から脱いで誘うこともあるって
以前聞いたことがあったからね。
今日はそれをやってみてほしいんだ。
もちろん…やってくれるよね?
(ルナに近づき微笑みかけるが、それは強制するための笑みで)
(その微笑とは裏腹に、相手を威圧し精神を縛っている)
ちゃんとやってくれれば、そうだな…今日はいつもよりも魔力多めに与えようかな。
これ、ほしいでしょ?
(上半身を覆う肌着をこんもりと盛り上げる胸元に)
(指先を這わせると、その指先から魔力を放出し胸元を中心に魔力を与えると)
(ルナの体から薄暗いオーラがにじみ出てくる) っ、そんな……自分から、なんて……んぅぅっ!!
(指先から少量の魔力を放出されるだけで、胸の奥が疼き始めて…乳首が硬くなり始めてしまう…)
ぁ、はぁぁッ……だ、め……ちょっとされただけで、こんなに……
いつもより多めになんてされたら……んぅぅッ!
(自分から誘うなんてこと、したくない)
(でも逆らったら……もっとひどいことされちゃうかもしれない)
(恐怖と羞恥に俯きながら、下着に手をかけて生まれたままの姿になって)
【トーマさんはどちらかというと、ラブいちゃな感じがお好きですか…?できれば、恥ずかしいけど無理やりいじめられて…っていう感じのほうが好みなんですが…】 へぇ、言われた通りにちゃんとやるようになってきたんだね。
感心感心。
それじゃぁ、感度の確認といこうかな。
少し間があいてしまっているし、入念にね。
(笑みを浮かべながら、俯く少女の気持ちなど考えず自分勝手に事を進めていく)
(男の手は少女の大きく膨らんだ胸元に伸びて、しっかりと膨らみを掴む)
(そして掴んだ膨らみに指を食い込ませる)
僕の魔力がだいぶ馴染んできているね。
ほら、もうこんなにここが硬くなっているようだけれど?
(淡々と言葉でも責めながら、掴んだ膨らみの先端を見せつけるようにしながら指先で引っ張り)
(きゅっと摘まんで捏ねながら、指先に魔力を集約させ少しずつそれを与えていく)
【こちらはどちらにも対応しますよ。
ルナさんのほうで拒否とかしていただいて、それでも無理やり事を進める感じでいいですか?】 っ……ぅ、ぁッ……やあぁぁッッ……!?!
(少し揉まれて乳首を引っ張られると、ただそれだけでもうイってしまいそうになるはしたない胸…)
(体に力を入れて必死に耐えようとしても、乳首から魔力を注がれるともう我慢できなくて)
ひゃ、めッ……ぃ、イっちゃぅ……ひああぁぁぁッッ!?!?
(胸だけで簡単に達してしまう)
(魔力の暴走を抑えるためにさらに魔力を注がれるという矛盾。でも反抗することはできない…)
【わかりました。では適度に抵抗しますね】
【それと…残り時間があと30分ほどになってしまったんですが、トーマさんは今夜遅くにお時間はありませんか…?】 よく鳴いてくれるようになったね。
でもまだまだこんなものじゃないよ?
君の鳴き声もっと聞かせておくれよ。
(胸への刺激だけで簡単に果ててしまうが)
(少年のような姿をした魔族の男は、その程度では全く満足しておらず)
(更に追い込むかのように、今度は口にも魔力を集約すると)
(その魔力をじんわりと乳首へ与え続ける)
(口内に収まったぷっくりとした乳首が魔力により、更に感度を増しているようで)
(先ほどよりも硬く尖り、指先に込めた魔力を少しずつ解放してより強力な魔力を注ぎ始める)
どうしたんだい?いつものように抵抗してくれていいんだよ?
今の君ならこの程度の魔力であればまだ少しは動けるんじゃないかな。
(両手を掴み万歳のような恰好にさせると、再び胸に吸い付き始める)
【すいません、明日早朝からでなくてはいけないので深夜ここには来れないのです…】 はぁっ、はぁっ……ひうぅぅぅッッ!?ちくびひゃめぇぇっっ!?!?
(口を通して乳首にダイレクトに注がれる魔力)
離してっ!!ら、め…これ以上されたら……おかしく、なっちゃぅ…!
(トーマの肩に手をかけて、なんとか引き離そうとする)
(でも、少年の見た目からは想像もできない力と質量……いくら押しても大きな岩みたいに動かなくて)
(さらに簡単に両手を頭の上で拘束されてしまって)
ばぁ、ぁ……ひきぃいぃぃぃッッ!?魔力…強くなってく……これ以上、されたら私……ひあああああッッ…!??!?!
(はしたない声を上げて絶頂を繰り返す)
【わかりました…じゃあ続きはまたお会いしたときに、ですね…】 >>991
【ごめんなさい、気づいてませんでした。ありがとうございます!】 嫌だね、そうやって抵抗する君の姿を僕は見たいんだ。
だから絶対に…絶対にやめてあげないよ。
(耳元で絶望を告げると、男は少女の体中を嬲るように舐め)
(やがて全身をくまなく舐めると少女の体中に魔力が満ちてきて)
絶頂というやつだね、まだまだこれを繰り返させるよ?
ほら続き。
(再び胸への魔力供給を始めると少女の声は部屋中に響き渡り)
(それを聴いて楽しみ、その場に跪かせると)
(下半身を露出させる男、少女の目の前に雄特有の肉の塊が現れるが)
(人間のものとはかけ離れた大きさ、太さ、これが少女の中に入るのかどうか…)
(そんなブツをぶらさげて少女の胸元に押し付け始めた)
【今日はこのあたりでやめておきましょう、そろそろ時間ですよね】
【ここまでお相手ありがとうございました。】
【いい感じに興奮ができました、この続きはまたお会いした時にじっくりと…させていただきます】
【それでは一足先に落ちますね】 【こちらこそ駆け足になったしまってごめんなさい。また時間のたっぷりあるときにいじめてください…ありがとうございました】
落ちます。以下空室です 少し凝った設定で、
・魔法使いに鍛えられた青年×不老不死の魔法使い
・淫魔×淫魔の力を借りて時間を解決する対魔師
・人狼の呪いをかけられた男×男の許嫁
などなどで、設定や心象を楽しみながらプレイしたいと思います。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 90日 7時間 42分 21秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。