パイズリでいかせてあげる 52パイズリ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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胸自慢の女の子が、巨乳でいかせるスレです。
男の子は遠慮なくおっぱいにぶっかけちゃってください。
・このスレでの本番行為は禁止です。
我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
・他の人の利用中に「次いいですか?」等の腰を折る書き込みは控えましょう。
女の子の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるはず。
・女の子は、サイズやカップを自己申告すると、応募が集まりやすいかも。
※18歳未満利用禁止
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【前スレ】
パイズリでいかせてあげる 51パイズリ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501386643/ いいですよ、よろしくお願いします
希望のシチュはありますか? そちらは仕事の後輩(巨乳ちゃん)で、エッチもしたことある秘密の関係。
仕事が終わらなくて残業してるとこにひょっこり現れて気分転換に抜いてあげましょうか?って3発くらい搾り取ってほしいです。 分かりました
ちょっとSっぽくせめてもいいですか?
エッチな後輩に逆らえない気弱な先輩みたいな感じがいいです 責めてもいいですよ。会社の机で何回も責められたいですね。
気弱な感じがどこまで出せるかわかりませんが、そんな感じでやってみますよ。 分かりました
おっぱいは105のJカップあります
いっぱい搾り取ってあげますね
書き出しお願いしてもいいでしょうか? よろしくお願いします。
次のレスで書き出ししてみますね。 (オフィスは皆帰ってしまい1人で残業をしてる)
これ明日までって無理だろ…ああ終わんねえなぁ。
(パソコンのキーボードを叩いているがうまく進められなくてどっかり椅子に背を持たれさせ上を向く)
あぁもうどーでもいいや、帰っちゃおうかな… お願いします。
シチュなしで始めましょう。
あと僕のこと「坊や」って呼んでもらってもいいですか? よろしくね〜
坊やね?いいですよ〜
じゃあ書き出しお願いできるかな?
ノーブラタンクトップに短パンというラフな格好です 早紀さんのタンクトップ姿大きい胸がはみ出ててエロいですね…。
むちむちの太ももとか見てたらもう勃起してきました…。
(早紀さんの胸、太ももを見て股間は盛り上がっていく。) あら・・・
坊やったら、エッチねぇ・・・
(健くんの視線に体が熱くなり)
もう勃起させちゃってるんだ?
いいのよ?
ちんぽ出してオナニーしても・・・
(胸を張ると乳輪と乳首がうっすらと浮き上がって) 早紀さんの乳首と乳輪が少し見えてちんぽさらに勃起してきました…。
ちんぽ出してオナニーしていいんですか?
ありがとうございますっ…。
(衣服を脱ぎもう勃起しているちんぽを露出し手で扱き出す。扱くと同時に臭いちんぽの
匂いが早紀さんに伝わっていく。) やだぁ・・・
本当にちんぽ出してシコシコしてるぅ・・・
(健くんの前にあるベッドに座って)
このちんぽ・・・使ったことあるの?
(顔を股間に近付けると匂いを嗅いで) ないです…。僕童貞なんです…。
ちんぽも仮性包茎で臭いし…。
わっ…早紀さん僕の臭いちんぽの匂い嗅いでくれるなんて…。
早紀さんの綺麗な顔がちんぽの間近に来てすごい興奮する…。
(早紀さんの顔の目の前でちんぽを扱いていく。チンカスがつまった皮の中の
臭い匂いが早紀さんに伝わる) そうよねぇ・・・
こんな臭いちんぽ、誰も相手にしてくれないわよねぇ
(クスクスと笑い小馬鹿にして)
それにしても・・・
カスが溜まってて臭いわぁ
(指で余った皮を摘まみ、ふぅ〜と熱い息を吹き掛け) 早紀さんのおっぱい見ながらちんぽ扱けて…最高っ…。
(大きな胸を見ながらさらにちんぽを扱いていく)
臭くてごめんなさいっ…。
ううっ…早紀さんの指が触れて…熱い息がかかって…気持ちいいっ…。
(びくんと体を震わせて感じて、体が震えた瞬間に包茎勃起ちんぽの先が
早紀さんの鼻穴に押し当てられていく。) んふん・・・っ
(鼻先にちんぽが触れると)
あぁ〜ん・・・
坊やの臭いちんぽ・・・クラクラしちゃいそう・・・
(摘まんだ指で皮を剥き)
(熱い鼻息を亀頭に吹き掛けながら)
(タンクトップを捲り上げGカップの乳房を露出させて) 僕のちんぽの匂い嗅いでる早紀さんすごいいやらしい…
指が触れて…ちんぽの皮が剥かれて直接早紀さんの息が先っぽに触れてすごい気持ちいい…。
わっ。早紀さの大きないやらしいおっぱいが丸見え…すごいエロくて…もう我慢できなくなってきたっ!!
(露出された乳房の乳首を犯すようにいきなり勃起ちんぽを乳首にぐりぐり押し付けていく。) あんっ!
こらぁ・・・
(勃起した乳首に亀頭が押し付けられると)
(乳首と亀頭が乳輪に食い込んで)
もぉ・・・いきなりちんぽ押し付けてきちゃって・・・
坊やって、そんなに大きなおっぱいが好きなんだぁ?
(体をゆっくり前後に動かすと)
(亀頭がめり込んだ乳房とセックスしてるみたいになり) ごめんなさい早紀さんっ。我慢できなくてつい…。
(謝りながらも我慢できずに腰を突き出しおっぱいに勃起ちんぽをめり込ませていき。)
はい…すごい好きです…。はあはあ…早紀さんの体が動いて…おっぱいとセックスしてるみたい…。
(こちらも腰を振り我慢汁まみれの勃起ちんぽで早紀さんの乳首を犯す。) んんっ・・・
腰なんか振っちゃって・・・
(勃起した乳首が尿道口を突つき)
我慢汁でぬるぬるになってきたわよ?
どうなの?
もう我慢できないんでしょ?
何をしてほしいのか・・・可愛らしくおねだりしてごらん? 早紀さんの柔らかいおっぱいにちんぽ挟まれたいです…。
おっぱいで挟んでちんぽ気持ちよくして欲しい…。
お願いします早紀さん…。
(乳首を押し付けてる方の乳房に我慢汁まみれのちんぽを擦りつけまくりながら懇願する。) ふふふ・・・
やっぱり私のおっぱいで挟まれたいんだぁ?
(上目遣いで見つめると)
しょうがない坊やねぇ・・・
(両手で乳房を持つと)
(深い谷間を作ってちんぽの前に差し出して)
ほらっ・・・
私のおっぱいにちんぽ入れてごらん? わあ…早紀さんのエロいおっぱいの谷間にちんぽ入れれるなんて…
すごい興奮してきました…。
はい…早紀さんのおっぱいマンコにちんぽ入れちゃいますねっ…!
(腰を突き出し熱く煮えたぎってる勃起ちんぽを胸の谷間に差し込み) はぁ・・・ん・・・・・・
坊やの臭い童貞ちんぽが・・・
(谷間に挿入されるとギュッと締め付けて)
私のおっぱいマンコに・・・全部入っちゃった・・・
(白くて柔らかい乳房はちんぽに絡み付くように刺激を与え)
じゃあ・・・
坊やの童貞ちんぽと・・・おっぱい交尾するよ?
(ゆっくりと乳房を上下に動かしていき) 早紀さんのやわらかいおっぱいがちんぽに絡みついて…すごい気持ちいい…
おっぱいがちんぽ締め付けてきて…最高…。
柔らかくてあったかい感触がたまらない…。
早紀さんのおっぱいマンコと交尾できて最高だよお…。はあはあ…。
(乳房の中で勃起ちんぽは熱く激しく脈打っていき) だらしない顔しちゃって・・・
そんなに気持ちいいんだ?
(健くんの表情を確かめながら乳房を動かしていき)
誰も相手してくれない、情けないちんぽが凄く興奮してるわよ?
おっぱいマンコとエッチな交尾して・・・ひくひくしてるぅ
(谷間に唾液を垂らすと)
(我慢汁と混ぜ合わせちんぽに馴染ませようと乳房をこねくりまわして) はあはあ…早紀さんのおっぱいがいやらしく動いてちんぽを扱いて
刺激してくれて…最高だよお…。
(息を荒ませ顔を歪ませながら快感に浸っていき)
ああ…早紀さんの生暖かい涎がちんぽにかかって…それがローションみたいになって
パイズリされて…ちんぽすごい気持ちいい。
(勃起ちんぽからは我慢汁がどくどく溢れる。) どう?
ぬるぬるしてて・・・凄く気持ちいいでしょ?
(根元からカリ首にかけて)
(ゆっくりと乳房でしごいていき)
パイズリ交尾、病み付きになるんじゃないの?
坊やのちんぽ・・・嬉しくていっぱい涙を流してるわよ?
(ちんぽと乳房の摩擦で谷間からは卑猥な音がして) ちんぽ全体を丁寧におっぱいで扱いてくれて…すごい気持ちいいです…。
早紀さんとこれから何度でもおっぱいまんこ交尾できるならほんと病みつきに
なりますよ…。はあはあ…。
我慢汁が止まらない…。ほんと気持ちいいっ…。
(先からは我慢汁が溢れまくり早紀さんの乳房を汚い汁で汚していく。) 坊やさえよければ・・・
いつでも私のおっぱいマンコとエッチな交尾ができるわよ?
(我慢汁とカスが乳房全体に塗りつけられ)
あぁ・・・ん・・・
坊やの臭い童貞ちんぽがおっぱいに染み付いちゃう・・・
(蒸れた臭い匂いが部屋中に充満して)
ほらほらぁ・・・
坊やも腰を振って・・・おっぱいマンコともっと交尾してぇ 腰振って早紀さんのおっぱいもっと犯していいんですか?
すごい興奮してきました…はあはあ…
(まるでセックスしてるかのように激しく腰を振りだし早紀さんのおっぱいを臭い仮性包茎
ちんぽで犯しまくる。)
早紀さん僕…おっぱいが気持ち良すぎて…もうザーメン出そう…。僕の汚いザーメン早紀さんの
綺麗な顔にぶっかけていいですか?僕の童貞仮性包茎ザーメンすっごく臭いですけど…いいですか?
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らんでいく。) あっ・・・あん、あん、あんっ
(激しい腰の振りに耐えながら)
(谷間から抜けないようにぐいぐい締め付けて)
いい・・・っ、いいのよぉ・・・
坊やの・・・臭い童貞ちんぽザーメン出してもぉ・・・
私の顔に・・・いっぱいぶっかけてぇ
坊やのザーメンで・・・顔を汚して妊娠させてぇ 早紀さんのおっぱいの締め付けすごくて…もう僕我慢できなくなってきたっ…!!
はい…早紀さんの顔マンコにザーメンいっぱいぶちまけて妊娠させますねっ。
ううっ…出るっ!!!
(腰を突き出し早紀さんの顔に亀頭を近づけると一気に射精し汚いとても臭い大量の
生暖かいどろどろのちんぽザーメンを早紀さんの顔全体にぶっかけまくり汚していく。) あぁっ、い、いやぁんっ!
(大量に吐き出された精液が顔中に飛び散って)
やぁっ・・・
坊やの臭い童貞ちんぽザーメンでぇ・・・
顔が犯されてるのぉ・・・
(恍惚の表情で精液を受け止めて)
はぁん・・・
臭い・・・臭いザーメンで妊娠しちゃう・・・ はあはあ…早紀さんの綺麗な顔が僕のザーメンまみれですごい興奮するよ…
出したばかりなのにちんぽ勃起したままだよ…。
早紀さんのおっぱいすごい気持ちよかった…。最後に僕のチンカスとザーメンが
こびり付いた仮性包茎ちんぽお掃除して…。
(おっぱいからちんぽを抜きとり、顔のすぐ目の前に尚も勃起している臭い包茎勃起
ちんぽを近づけ) もぉ・・・
こんなにいっぱい出しちゃうだなんて・・・
(ちんぽの根元を握ると)
美味しそうな臭いちんぽ・・・
あむっ・・・
んぶっ、じゅるっ、じゅぷぷ・・・
(ちんぽをくわえこむと)
(精液とカスを舌先で舐め取りながらお掃除フェラをしてあげて) ううっ…早紀さんのお掃除フェラすごい気持ちいい…
舌がいやらしく動いて最高…。
(口の中でちんぽは感じてびくびく震えて動き)
口を開けて僕の精液とチンカス見せつけながらごっくんしてもらってもいいですか…?
【早紀さんありがとうございました…。早紀さんの顔マンコにぶっかけるの想像して
リアでもいっぱい出しました…。】 んはぁっ・・・
(お口を開けると)
(精液とカスを見せ付けて)
ごくん・・・っ、ん・・・ぐっ
(喉に引っ掛かる精液とカスを)
(健くんを見詰めながら飲み干して)
坊やのザーメン・・・癖になっちゃいそう
ちゅっ・・・
(亀頭にキスして)
【やだぁ・・・リアでもいったんだ?】
【臭い童貞ザーメン・・・味わってみたいわぁ】 【すっごい濃くて臭いのが出ましたよ…。早紀さんが僕のザーメン味わってる姿想像してたらまたちんぽ立ってきちゃいました…。
また後で早紀さんのレス読み返してオナニーします…。それではこの辺で落ちますね。今日はありがとうございました…。】 【また勃起してきたんだ?スケベな童貞くんねぇ・・・】
【私のこと想像しながら童貞ちんぽ、シコシコして気持ちよくなってね?】
【じゃあ私も落ちますね〜】 シチュありでパイズリしてくれるお姉さん募集します。 こんばんは。
パイズリで搾り取っていただけませんか?
できればシチュでシテいただける方を募集します。 こんな時間ですがパイズリで搾り取ってくれる女性いませんか? シチュでパイズリしてくれませんか?
お相手してくれる女性募集中です! >>524
まだいらっしゃいますか?
どんなシチュを想定されていますか?
こちらは年下男子(出来れば少年設定)を可愛がる感じでお願いできればと考えています。 少年設定はちょっと難しいかもしれません
こちら女子高生ぐらいで、年上の男性を弄びたいです こちらはMっぽい感じでも構いませんか?
また淫語は平気でしょうか?
淫語交じりに言葉責めされると興奮しちゃうソフトMです。
上記で問題がなければお相手お願いしたいですが、NGの場合は残念ですが辞退します。 シチュありでおっぱいで気持ちよくしてくれる女性募集します。
シチュは要相談で。 精液・唾液・汗まみれになって本能のままに乱れたいです
濃厚パイズリセックスで愛し合ってくれる変態な痴女さん募集します 中学生の僕がオナニーしてるところを人妻ヤンキーメイドに見られてパイズリ
されたいです。 大志さんよろしくお願いします
受けて頂いてありがとうございます
シチュは大志さんのしたいものがあれば
それをお願いしたいです 改めてよろしくお願いします。
自分の希望は爆乳女子高生に淫語で責められるような感じを希望します。
先輩、援交などシチュはなんでも大丈夫です。
どうでしょうか? 先輩女子高生がいいです
書き出しお願いしてもいいですか? 先輩女子高生了解です。
書き出します。
あー…もうしんどいですね、千紗先輩。
(生徒会活動で帰りが遅れることにぼやきながら仕事をこなしていくが)
(隣には憧れの先輩である千紗さんがいて緊張してしまう)
先輩、俺のこと手伝ってくれるのは嬉しいですけど、時間大丈夫ですか?もう6時半回ってますよ。
(口ではそう言っているものの千紗さんと一緒にいたくてうずうずしている) 書き出しありがとうございます
ほら、もう少しだから頑張ろ!
(この春生徒会に入ったばかりの新入生の大志は、まだ仕事に慣れてなく、他の生徒会委員は部活やバイトと帰って行き、見捨てるわけにもいかずに、仕方なく手伝っている)
(初対面から可愛いと思っていたから2人きりになるのもまんざらではない)
そうね、もう切り上げて帰らないと、でもあなた1人になったらいつまでかかるかわからないでしょ、私の事は心配いらないから、集中集中!
(可愛い後輩の口とは裏腹に甘えたい気持ちが透けて見えて、母性本能が擽られる) 頑張ってますよ…生徒会って大変ですね。
(親身になってくれる千紗さんに励まされるもつい弱音が出てしまい)
(また、服の上からわかるような膨らんだ胸元につい目がいってしまう)
はい…ありがとうございます。
もう少しなんですけどここの部分がわからなくて、教えてもらっても良いですか?
(千紗さんの方に体を寄せる) そうね、入ったばかりだからわからないことばかりだろうけど、そのうち慣れるから、ほら、私も手伝ってあげてるんだから、頑張って終わらそ?
ほら、私の胸じゃなくて、お仕事お仕事!
(可愛い後輩から、心を許したように弱音を吐かれると、可愛い弟のように思えて、つい頭を撫でる)
(自分の爆乳に大志の視線を感じるも、そんな事は日常茶飯事なので、それすらも可愛く思えてしまう)
ん?どこ?
(体を寄せられると、一日中動き回った男の匂いに少し変な気分になって、妙に意識してドキドキしてしまう) えっ…?は、はい!
(突然実の姉のように優しく頭を撫でられ、混乱していると)
(胸に視線がいっていたこともばれていることに恥ずかしくなり、大きな声を出して誤魔化そうとする)
あっ…ここなんですけどっ…!
(千紗さんが体を寄せてくると良い香りがしてきて)
(緊張からか説明しようと腰を上げたとたんにバランスを崩して千紗さんに倒れこんでしまう) あ…ご、ごめんね?見られるの慣れてるからつい口に出しちゃった…無理ないよね、こんな大きいの、もうやんなっちゃうw
(大志の狼狽えぶりに、こちらまで恥ずかしくなり、顔が赤くなるのを悟られないように、背中を向けて仕事の続きをする)
きゃっ!……いっ…たぁ……
(上に乗られる形で倒れて、びっくりして瞑った目を開けると、大志が爆乳に顔を埋めるように倒れていて、どうしていいかわからずに固まる)
え……と、大志?……大丈夫?…… んむっ…ぷはっ!あっ…すみません、千紗先輩!大丈夫ですか?
(自分が倒れた瞬間、何か柔らかいものに顔が包まれ、呼吸ができなくなる)
(顔を上げるとそれがさっきまで見ていた胸だと気付きひたすら謝るが、勃起してしまう)
注意不足で…その、触っちゃって本当にすみませんでした。
(勃起が治まらず、千紗さんを直視できない) 【すみません千紗さん…7時から都合が入りまして8時位までかかってしまいそうなんですが、良ければ続きがしたいです。
夜待ち合わせは可能でしょうか?】 ね……太ももにあたってるんだけど……大志のおっきくなってるの……
(恥ずかしそうに狼狽ながらも自分の上からどこうとしない可愛い後輩の股間の膨らみに、もしかして自分を好きなのではという淡い期待が生まれる)
可愛い 大志おっぱい好きなのね 触っていいわよ?
(誰もいない暗くなり始めた生徒会室で、可愛い後輩と2人きり密着して折り重なっていると、変なスイッチが入って、可愛く恥ずかしがる大志の頭を、優しく髪をすくように撫でる) 【はい、了解です。一応ここが埋まってた場合のためにアンシャンテで待ち合わせしませんか?】
あっ…すみません、先輩のおっぱい触ったらつい…勃ってきちゃって…
(事故とはいえ、おっぱいを触ってしまい、興奮して千紗さんの身体の上からが動けなくなってしまう)
はい、おっぱい大好きです…!えっ…触ってもいいんですか?
(優しく声をかけられ、恐る恐る触りはじめるが、徐々に慣れてきたように服の上から揉み始める)
先輩のおっぱい凄く柔らかくて…気持ちいいです。 【ありがとうございます、了解しました】
あんっ……大志、気持ち良さそうに揉むのね……んんっ!……ねえ、あなたのここも苦しそうよ?……あなたの好きな爆乳で、気持ち良くしてあげましょうか?
(夢中で爆乳を揉む大志を愛しさと快感と興奮で潤んだ目で見つめながら、いつもなら決して言わない提案をする) 【すみません、少し早いですが一旦落ちます。8時にアンシャンテ、お願いしますね。】
あっ、先輩…痛くないですか?
ほんと…先輩のおっぱいが気持ちよすぎて…手が止まらないです。
(夢中で揉んでいたが、千紗さんに声をかけられ我に返る)
えっ、気持ちよくしてくれるって…まさか、パイズリですか?
(普段、AVでしか見ないような先輩の提案に、つい聞き返してしまう) 【わかりました、アンシャンテ了解です】
ん…ちょっと痛いけど…でも大志に揉まれてるうちに……変な気分になっちゃった……
(先輩の顔から雌の顔に変わっていて、可愛い後輩を誘うような妖艶な目つきに変わっている)
そうよ、パイズリ好き?
(可愛い後輩のの見たこともないような輝く表情に、気分がのって、後輩の頰を指先でいやらしく撫でたり、唇を指でふにふにしたりする)
落ちます お待たせしました、始めますね
パイズリ…大好きです。まだ未経験ですけど…
(憧れの先輩の口からパイズリという言葉が飛び出し、驚いてしまうが興奮してさらに股関が大きくなっていく)
うっ…
(千紗さんの指で唇に触られ、ドキリとしてしまう)
先輩、パイズリしたことあるんですか…? こちらこそお待たせしました
ふふ、可愛いわね、じゃあ椅子に座って
(起き上がり椅子に座った大志のチャックを開けて、下着からはみ出る勃起ちんぽにキスをする)
可愛いわね、こんなになっちゃって
(熱を帯びた目でズボンに辛うじておさまっている勃起ちんぽを見つめながら、ブラウスのボタンをゆっくり外し、ブラを取ると、爆乳が弾けるように飛び出す)
ほら、今からこれで挟んであげるからね?
(巨大なおっぱいをメロンの様に持ち、両方斜め下からゆっさゆっさと軽く弾ませながら、大志に笑いかける) あっ…!
(千紗さんが勃起したちんぽにキスすると、甘い声が出てしまい)
うわあ…
(服の上からでもその大きさがわかるようなおっぱいがブラから溢れそうになっていて、食い入るように見つめてしまう)
凄いおっぱいですね…何カップなんですか?
(今からこのおっぱいで挟まれることを実感しながら、椅子に深く腰かける) Jカップなの、凄いでしょ?こんなに大きくなくていいんだけど、でも、大志が喜んでくれてるみたいだからおっぱいおっきくてよかったって初めて思えた…
(そう言いながら、おっぱいを大志の顔の前に持っていく)
パイズリする前に直接触る?
(大志の目の前でブラのホックを外すと、完全に開放された爆乳が弾ける様に溢れる) Jカップ…千紗先輩、ほんとにJK ですか?凄すぎますって…
(Jカップおっぱいを見せつけられ、まだ挟まれていないのに我慢汁が出てしまう)
ぜ、ぜひ!触りたいです!
(服の上から触るのとはまた違う感触を手で楽しむ)
(千紗さんの温もりを感じながら恍惚の表情を浮かべ楽しんでいる)
先輩のおっぱいならいつまでも触ってられそうです… あ…んん…ふわふわでしょ?これで今から挟んであげるね
(爆乳を揉まれて気持ち良さそうにうっとりすると、しゃがんで下着からはみ出した勃起ちんぽを、下着を下げて露わにする)
あ…先から何か溢れてる…乳首で拭き取るわね、んんっああんっ…
(亀頭に乳首を擦り付けると、気持ち良さそうに目を閉じる)
はあ…はぁ…じゃあ挟むわね?
(Jカップの爆乳で脈打つ勃起ちんぽをふにっと包みこむと、ふわふわと両側から揉みくちゃにする)
実は、パイズリって初めてなんだけど…気持ちいいかな?
(上半身を反らせて上下に揺らしながら興奮して上気した顔で見上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています