パイズリでいかせてあげる 52パイズリ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乳輪が大きな38歳のオバサンです。
Ｈカップの柔らかマシュマロおっぱいに挟んであげたいな
硬くて太いのが好き ごめんなさい
せっかくなのに
呼ばれてしまいました
また来ますね
落ち 大きなおっぱいで精液を搾り取ってくれる女性を募集してみます。 ごめんちょっと目を離してた
まだいるかな？
いたら名前入れてほしいな 貴浩くんだね
それじゃ早速始めちゃうから
おちんちんだしてくれる？
Hカップのおっぱいでたくさん搾り取ってあげる はい！
ひかるさんのおっぱい見て凄い興奮してます…
(ズボン、パンツも脱ぎ既に大きくなったものを見せつける）
じゃあ、早速お願いします… 貴浩くんのおちんちんすっごく大きい...
おっぱいでするの楽しみ
よいしょっと
(ショーツだけ残して裸になって貴浩くんのおちんちんをおっぱいに挟んで)
びくびくしてる、おちんちんあったかくて興奮しちゃうな
(むにゅむにゅと左右からおちんちんを圧迫し始めて) 柔らかい感触に包まれてっ…気持ちいいです
(ひかるさんのおっぱいに包まれ、早くも腰が浮いてしまう）
ひかるさんのおっぱい最高ですよ
マシュマロみたいです…
(左右に圧迫されるのに合わせ、ゆっくりと腰をふりはじめる） 腰が動いちゃうくらい気持ちいい？
嬉しいな
いっぱい気持ちよくなってね
(身体を上下に揺すっておっぱいでおちんちんを扱き始めて) あっその動きやばいです…すぐにイキそう
(激しく動かされあっという間にイキそうになり、腰の動きを慌てて止める）
じっくり楽しみたいですから…
ローション、垂らしてもらえませんか？ ローション？いいよ
おっぱいとおちんちんぬるぬるになってもっとやらしくなっちゃおうか
(とろりとローションを谷間に垂らして)
んしょ...
(おっぱいを使って貴浩くんのおちんちんに馴染むようにローションを絡ませていく)
これで滑りよくなったね
ほら、おっぱいの中でおちんちんすごく元気に動いてる ローション垂らすと一段とエロくなりますね、今のひかるさん、エロ可愛いです
(余裕ぶっているが、すでに耐えられなくなっている）
はあっ…！
やばい…包まれてるだけなのにイキそう…！
(ローションをおっぱいで塗り込まれるようにされると、先程とは違う感触にまた射精しそうになり）
気持ちよすぎっ…
(腰を動かす余裕もなくされるがままになってしまう） ふふふ、イキそうなの？
いっぱい出してほしいなぁ
じゃ、1回目ぴゅっぴゅってしちゃおっか
(ぎゅっと左右からおっぱいでおちんちんを挟み込んで激しく上下に揺する)
ほら、出して出して！
貴浩くんのせーしお姉さんのおっぱいにたくさんかけていいんだよ もう…イクっ！
(耐えられなくなり、思い切り腰をふっておっぱいに包まれたまま射精してしまう）
(勢いよく飛び出た精液がひかるさんの乳内を染めていき）
はぁ…すみません、こんなに出しちゃって
ひかるさんのおっぱいが気持ちよすぎて… うふ、いっぱい出たね〜
そんなに気持ちよかった？
えらいえらい
でももっとおっぱいでえっちしたいでしょ？
(おっぱいの中でまだ存在感を放っているおちんちんを挟んでまた扱き始める) (白く染まったおっぱいを見ていると、また興奮して勃起してしまい）
ひかるさん、今度は着衣パイズリ…してくれませんか？ え、着衣がいいの？
貴浩くんちょっと変わってるかも笑
じゃあタンクトップ着るね〜
(クロノタンクトップを着て谷間を見せつけながら貴浩くんを誘う)
ほら、準備いいよ〜 すみません、ありがとうございます
もうビンビンです
(タンクトップを着ると、寄せられた谷間がよりセクシーになり）
じゃあ、入れますね…
(タンクトップの下から谷間にねじ込むように入れていく）
乳内ぬるぬるで…さっきより気持ちいいです！ 貴浩くんがいっぱいせーしだしてくれたからだよ笑
また気持ちよくなってね
(今度は左右交互におっぱいを扱いて変化をつけて貴浩くんを責めて)
おちんちんとおっぱいぬるぬるでほんとに気持ちいいね 出したばっかりなのにテクが凄すぎて…
全然おさまりそうにないです
(タンクトップの締め付け、ローションと精液のぬるぬるにより快感がさらに増していく）
ひかるさん…もうイクっ！
(挟まれてから2分ほどしかたっていないにも関わらず射精感が昇ってきて）
(ひかるさんの顔にぶっかけてしまう） わ、わっもう出ちゃうの！？
んんっ、、
(顔に精液をかけられるとうっとりして口元に垂れてきた精液を舐めとって飲み込んでしまう)
またいっぱい出たね〜
お姉さんもたくさん興奮してるよ
カラカラになるまでせーし搾り取ってあげる
(舌を出してぺろりと唇を舐めるとまたおっぱいで貴浩くんのおちんちんを扱き始める) すみません…電話が入ってしまったので落ちますね。
短い時間でしたがお相手ありがとうございました。 おっぱいで絞りとってくれるHなお姉さん募集します。 爆乳で絞りとってくれるお姉さん募集します。シチュありだと嬉しいです シチュは姉と弟、ナースと患者…みたいなのが希望です。
真綾さんが嫌なら何でも構いませんよー 姉と弟、大丈夫です。
ねえ、大志？貸していたCD、返してもらえる？
（ホットパンツにタンクトップで、気軽に大志の部屋に入る） 了解です。書き出しありがとうございます。
あっ姉ちゃん！CDか…ちょっと待ってて探してくるから
(真綾のタンクトップからのぞく谷間に目を逸らしつつCDを探す） ん？何慌ててるの？急がなくても大丈夫だよ？
勉強してたの？
（無防備な服装のまま大志に近づき、覗き込む） いや…なんもしてないから！あんま覗きこむな…って…
(真綾が覗きこむとズボンの上からでもはっきりとわかるほど勃起した一物を見られてしまい）
いや…これは…その…
(真綾の谷間を見て勃起していたことがばれ、しどろもどろになりながら誤魔化そうとする） え、大志もしかして勃起してんの？
（悪戯っぽく笑い、手で股間をさする）
そっか、もう大志ももうそんな年かぁ・・・。
お姉ちゃんの何に興奮しちゃったのかな？教えて？
（大志の胸への視線に気づき、からかうように谷間を見せつけながら） これは…違うって！うわっ…急に触るなよ
(初めて他の人に一物を触られ、初めての快感に思わず声が出てしまう)
ばっ…！姉ちゃん相手に勃起するわけないじゃん…！
(口ではそう言うものの真綾の深い谷間を見せられ、さらに勃起させてしまう） え〜、そうなんだぁ。おちんちん、勃起しちゃってると思うんだけどなぁ〜？
（ズボンの上から亀頭の位置をおさえ、指で優しく刺激する）
お姉ちゃん、大志がもしおちんちん辛いなら、相談乗ろうと思ったんだけど・・・
勃起してないなら、一旦、CD探して貰おうかなぁ〜？
（大志の膝元にしゃがんで、下から大志を見上げる）
（首元からは深い谷間が覗く） くっ…うっ…
(真綾の細い指で亀頭を刺激されると早くも我慢汁がパンツを濡らし始め）
わかった、わかったから！
勃起してます！とりあえず手放して！
(誘惑するような真綾の言葉に我慢できなくなり、懇願する）
はあ…姉ちゃんに相談してもどうしようもないよ… ほらあ、やっぱり勃起しちゃってるんじゃん♪
素直で宜しい♪近くでみるともうびんびんだね〜？
（一旦手を離し、息が当たるほど顔を股間に近づける）
何でこんなにおちんちんびんびんになっちゃったのかなぁ？
怒らないから、お姉ちゃんに、どうして欲しいか素直に教えてごらん？ 姉ちゃん…息当たってるから…！
(顔を近づけると股間に息が当たり、一度萎えたものがまた勃起してしまい）
姉ちゃんのおっぱい…妄想しながらいつもオナニーしてた…
姉ちゃんのおっぱいにパイズリされたい…！ やっぱり〜。
男子はおっぱいには絶対勝てないんだから、素直に言えてえらいえらい♪
（タンクトップ越しに、谷間を強調するようにぎゅっとよせる）
大志ったら、「パイズリ」なんてえっちな言葉知ってるんだぁ？
（勃起したちんぽを上から押しつぶすように、ズボン越しにおっぱいを股間の上にのせる） 姉ちゃんのせいで俺、爆乳好きになっちゃたんだからさ…姉ちゃんにパイズリされるの想像しながらいつもオナニーしてた…
あっ…！
(突如ズボンの上から真綾のおっぱいが押し付けられ、柔らかい感触に間抜けな声を出してしまう）
すげっ…柔らかっ…
(まだ挟まれてもいないのにすでに耐えられなくなっている） 【すみません、急用が入りまして少し落ちます…もしよろしければアンシャンテで待ち合わせできますか？】 うん、お姉ちゃんも大志の視線、気づいてたよ♪
（あっというまに限界が来ていることに気づき、射精しないよう、焦らすようにズボン越しに大志のペニスを下乳でぐにぐに撫でまわす）
でもぉ、パイズリって、大志のちんぽを、ズボンから出して、直接お姉ちゃんのこの柔らかい谷間でずりずりするんだよ？
大志には、ちょ〜っと刺激が強すぎると思うなぁ〜？
どうしても、お姉ちゃんのおっぱいでパイズリしたい？
（焦らすように上目遣いで見上げる） 【あら、残念。。あまり遅いと余裕がないので、また今度にしましょう】 真綾さんのJカップでパイズリお願いしたいです。
よろしくお願いします。
設定は上と同じように姉、弟がやりやすいですか？ 真綾さん、短い時間でしたがお相手ありがとうございました。
落ちます すいません・・・、
少し時間が無いので、早速宗介さんのもの、挟んじゃってもいいですか・・・？ わかりました。
挟んでください。
（下半身を晒し、仁王立ちするとすでに股間から反り返った肉棒が上下にビクビク跳ねている） ごめんなさい、我慢できなくって・・・。
おっぱいでおちんちん、食べちゃうね・・・///
（宗介を見つめながらしゃがみ込み、ぎゅっと両乳を寄せ、ゆっくりとちんぽを挟みこんでいく）
パイズリには、自信あるから、しっかり真綾のおっぱい、おちんちんで味わってね・・・？
（ローションを少量たらし、ちんぽを柔乳になじませるように撫でまわしていく） いいですよ、おっぱいまんこでたくさん勃起ちんぽ味わってください。
（大きくて太い肉棒が突き出た胸の谷間に埋もれていく）
真綾さんのおっぱい、とても柔らかくて吸い付いてきます。
（ローションが谷間と肉棒を濡らし、乳房が揺れるたびにくちゅくちゅと水音が鳴って、谷間でさらに硬くなるカチカチのちんぽ）
でっかいおっぱいでされるパイズリ大好きなんです。 おちんちん、おっぱいぬちゃぬちゃするの、好きなんだね//
（ぴったりちんぽを乳内で挟み込み、ふるふると小刻みに乳をゆらし亀頭を刺激する）
宗介のえっちなおちんちんに、真綾のパイズリ、じっくり染みつけちゃうね//
（ぬちょぬちょと亀頭を乳内で撫でまわし、じっくりと刺激を与え続ける） （剥き出しの亀頭に胸の谷間の皮膚が何度も擦れて、カリが開く）
おっぱいで上下にしごかれるのも左右で別々に擦られるのも気持ちよくて興奮します。
（亀頭の先から我慢汁が溢れでて、ローションと混じりさらにヌルヌルが増す谷間）
真綾さんのパイズリおっぱいどんどん熱くなってきて、おまんこみたいです。 おちんちん、おっぱいの中で、気持ちよくなって、あつあつゆるゆるになってるね・・・///
真綾のおっぱいおまんこで、気持ちよくおもらしできそう・・・？
（剥き出しの亀頭をいたわるように、柔らかい谷間で優しくもちゅもちゅと刺激し）
たくさん我慢汁出てるね・・・///
おちんちんが一番気持ちいいように、ゆっくりずぼずぼしちゃうね？
（ぎゅっと両乳をよせ長い谷間を作り、亀頭で乳肉をかき分けさせながら刺激を加える） はい、このままおっぱいまんこでずぼずぼされたらちんぽからザーメン出ちゃいそうです。
（真っ赤に充血してぷっくり膨れた亀頭が深いおっぱいまんこの谷間からゆっくり出たり入ったりして）
おっぱいがちんぽに絡まってすごく気持ちいいです。
そんなにおっぱいキュッて閉めたら、あぁ、おっぱいに圧がすごくて亀頭が擦れて。。
（全身に鳥肌が立って、肉棒が根元からさらに反り返って裏筋が貼って竿全体がガチガチに硬くなる）
逝くとき、おっぱいまんこにザーメン出していいですか？ （ローションと我慢汁でしっとりとした柔乳は敏感な亀頭にいやらしく絡みついて）
真綾の深い谷間で、おちんちんお射精できそう・・・？
おちんちん、いっぱいおっぱい味わって、とっても幸せそうだね・・・？
（乳をぐねぐね動かし、敏感な亀頭や裏筋を柔らかく締め上げていき）
おちんちん袋に溜まってる、えっちなお汁、真綾のおっぱいの中いっぱいびくびく吐き出していいからね？
（しっかりJカップの乳内でおちんちんが吐精出来るよう、ずにゅずにゅずりあわせる） あぁ、すごい、そのパイズリ気持ちよくて逝っちゃいそう。
（先ほどまでのゆっくりなパイズリと違う、ずっと亀頭が擦れる左右交互の摩擦に射精感が増してくる）
真綾さん、このままパイズリしたら出ちゃう、おっぱいまんこにザーメン出ちゃいます。
（亀頭が膨れ上がって割れ目がぱっくり開いて根元からビクビクと肉棒が震えてくる） いきそう？おっぱいおまんこの中で、おちんちん我慢効かなくなっちゃって精液漏れちゃいそう？
（お漏らしを促すように、みっちりとちんぽを締め上げ、亀頭を乳内でずぼずぼなで繰り回させる）
出しちゃってもいいよ？あったかくて柔らかいおっぱいの中でいっぱい気持ちよくなって、ザーメン駄々洩れにしていいからね？
（じわじわとおちんちんへの刺激を続け、決壊を促すようにパイズリを続ける） もうだめ、いきます。
真綾さんのおっぱいまんこにザーメン出します。
（腰を突き出すと、肉棒がビクビク大きく震えると同時に亀頭の先から熱いザーメンがビュビュッと飛び出て、谷間に溜まっていく）
あぁ、出てます、すごく気持ちいいです。
（ザーメンが谷間を流れて行き、肉棒全体が生温かくなる）
（ゆっくり胸の谷間から肉棒を抜くとザーメンで濡れた谷間と肉棒が晒される）
途中からだったのにありがとうございました。
とても気持ちよかったです。 きゃ・・・//
（びくびくとザーメンを吐き出すちんぽを優しく乳内に抑えながら、気持ちよく吐精できるよう亀頭をズリ続け、刺激を与える）
（ひくつくちんぽを谷間にホールドし、最後まで絞り上げるようにパイズリする）
たくさん出たね・・・///
欲望のままにJカップおっぱいの中でお漏らしできて気持ちよかった？
（ゆっくりちんぽを谷間から引き抜き、精液を巨乳にしみこませるようにすり合わせる）
今日はこれで終わりだけど、今度はいーっぱいおっぱいで何回もセックスしちゃおうね・・/// 【有難うございました///気持ちよくなって頂けたら幸いです】 こんばんは｡
真綾さん､まだいられるかな…さっきの続きがしたいのですが はい、とても気持ちよかったです。
ぜひお願いします。
時間がある時たくさんパイズリしてください。
今日はありがとうございました。
ここはこちらが閉めるので、先に落ちてくださいね。 大志さん、ごめんなさい、今日は厳しいです・・・、、、
またタイミングがあえば・・・
落ちますね お久し振り
まだいますか？
もしいたら、また3Pしませんか？ パイズリだけといわずに、フェラ・手コキ・ぶっかけと、色々と楽しみましょう。
やりたいシチュとかありますか？
なければこのまま、ラブホをイメージしながら始めましょう。
メンバーは、明日香・翠華・ジャニーンの、いつものメンバーでいいですよね？ そのシチュでいきましょうか。
久しぶりなので楽しみです… 今さらですがフェラとか手コキとかやるなら別の場所の方がいいですかね？
場所探してきますね はーぁ、外は暑かったわねー。
ここはエアコンが利いてて快適ね。
(テーブルにハンドバッグを置いて背伸び)
(黒いフレアートップスは、両肩と胸元が大きく開いており、腹も露出している)
(下はマイクロミニスカート)
さあ、大志さん、今日も遅くまで旦那は帰ってこないし、早速楽しみましょう。
こんな、四捨五入すれば今年でアラサーのおばさんだけど、宜しくね？
ふふふ、私たちの逆ナンに乗ってくれるなんて、あなたも中々の人ね。
(早速服を脱いで裸になると、大きく広いベッドに横たわる)
【知ってるかもだけど、25歳、既婚・子無し、120cm・Lカップ、生まれながらのビッチ】
【旦那の収入が高いので専業主婦をしていられるが、その分ほとんど家にいないので、旦那の留守中にわざと露出の多い服を着て繁華街で若い男を誘惑するのが趣味です】 >>787
【あ、それなら、ぶっかけスレがいいかも】 【了解です〜！じゃあぶっかけの方に移動しましょうか】 おはようございます。
パイズリで抜いてくれる女性募集します こんばんは。
パイズリしてくれる爆乳の女性募集します 大志さんが三人いるの…？
IDありが一人、無しが二人(文章の癖が違うみたいなので何となくだけど)
IDありが本物なのかな？ こんばんは。
パイズリしてくれるお相手募集します……！ アラフォー人妻です
私のHカップのおっぱいを使って下さい･･･ はい･･･よろしく･･･
このまま始めますか？
よろしければ書き出し、お願いします･･･
服装はブラウスに膝下までのスカートです よろしくお願いします美晴さん。
このまま始めてください。
おっぱいで僕を誘惑してください…。
（美晴さんの大きな胸を見つめながら言う） さっきから私のおっぱいばかり見ちゃって･･･
私みたいなおばさんでも興奮するの？
(隣に座ると腕に膨らみを押し付けて)
浩くんは･･･
もう経験したこと、あるの？
(耳元で囁きながら腕をパイズリするように挟んで) すごい興奮します…。
（隣に座った美晴さんのおっぱいを食い入るように見つめ）
ああ…柔らかいおっぱいの感触が腕に…気持ちいい…。
（ちんぽは勃起しズボンの股間の部分は盛り上がる）
あの…その…ないです…。だから今すごい興奮してます…。 あら･･･
浩くんって、まだ童貞くんなんだ？
(膨らんだ股間に手を置くと)
こんなに大きくしちゃって･･･
苦しいでしょ？
(首筋に舌を這わせながら)
(膨らみを握るとゆっくりと揉み解していき) はい…童貞です…。
だから美晴さんみたいな綺麗な大人の女性が間近にいてすごい興奮してて…。
あっ…美晴さんの手が股間に触れて…気持ちいいっ…。
フェラしてるみたいに舌がいやらしく動きながら首に触れて…ちんぽ揉み揉みされて…
すごい気持ちいいっ…。はあっ…はあっ…。はい…ズボン、パンパンになってます…。
（股間部分はますます盛り上がり美晴さんの手にちんぽの熱気が伝わっていく） 可愛い声出しちゃって･･･
(膨らみを刺激しながら)
(胸元のボタンを外していくとブラに詰まった深い谷間が覗いて)
もっと見てもいいのよ？
私のおっぱい･･･
(胸の谷間を見せつけながら)
(ベルトを外してチャックを下げ)
(パンツの上から亀頭と思われる箇所を人差し指で撫でたり擦ったりして) ううっ…美晴さんのスベスベの手の感触が伝わって…すごい気持ちいい…。
わっ…美晴さんのブラに包まれた胸の谷間が丸見え…すごい…。
（露になった谷間をじっと見つめて興奮する）
美晴さん胸の谷間みせてくれてありがとうございます…。
お礼に僕のも見せてあげますねっ！
（そう言うといきなり立ち上がりズボンと下着を脱ぎビンビンにいきり立ってる
勃起ちんぽを美晴さんの顔の直前に晒す） (いきなり立ち上がり下半身を晒す様子を見つめて)
あ、あぁん･･････
浩くんの･･･童貞ちんぽっ･･･
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けになり)
凄い･･････
ちんぽが･･･びくびくしてて･･･
(顔を近付けると匂いを嗅ぎながら亀頭に熱い息を吹き掛けて) ううっ…美晴さんのエッチな吐息がちんぽにかかって…気持ちいい…。
美晴さんの顔がちんぽの間近にあって…すごい興奮します…。
（つい興奮して腰を突き出し美晴さんの顔にちんぽを擦りつけてしまう。鼻穴にはちんぽの
熱気と匂いが直に伝わる。）
今から美晴さんのおっぱいもこんな風に犯せると思うと…すごい興奮してきます…。はあはあ…。 んっ、んふぅん･･･
(鼻穴に亀頭が押し付けられると)
(大きく息を吸い込んで亀頭を刺激していき)
私も凄く興奮してきちゃう･･･
じゃあ･･････
(ブラウスを捲り上げると)
(両手を後ろに回してブラのホックを外して)
浩くんの大好きなおっぱい･･･見せてあげる･･･
(ブラのカップを下げるとたわわに実った豊かな乳房が露出して) わわっ…美晴さんの大きなおっぱいが丸見え…
近くで見るとすごい迫力があって…やばい…興奮して…もう我慢できなくなって
きたっ！！
（間近で晒された胸を見て興奮し乳首に熱い勃起ちんぽの先っぽをぐりぐりと犯すように
押しつける） あっ、やぁ･･･んっ
(勃起した乳首に亀頭を押し付けられると吐息を漏らし)
(亀頭はそのまま柔らかい乳房にめり込んでしまい)
はぁ･･･はぁはぁ･･･っ
浩くんのちんぽ･･･私のおっぱいとセックスしてるみたい･･･
(こちらも負けじど胸を前に突き出して亀頭を乳首で刺激して) 美晴さんとのおっぱいセックス最高です…。はあはあっ…。
美晴さんもおっぱい突き出してくれて…最高ですっ…。乳首がちんぽに擦れてすごい
気持ちいいっ…。はあはあっ…。
（腰を動かしまるでセックスしてるかのように美晴さんの乳首をちんぽで犯しまくる） んっ、んんっ･･･
浩くんのちんぽ･･･固くて素敵よぉ
(上目遣いで見つめながら)
(勃起した乳首で尿道をつついて)
ほらほらぁ･･･
もっと･･･私のおっぱいをちんぽで犯してぇ
(空いた手で玉袋を優しく揉み解してあげて) 美晴さんが僕を上目遣いで見つめながら乳首で奉仕してくれて…
すごい気持ちいいです…。玉もすべすべの温かい手で揉み揉みしてくれて…
最高だよお…。
もっと犯していいんですか…？それじゃあ美晴さんのおっぱいマンコ僕の
童貞ちんぽでレイプしちゃいますねっ！！
（熱く煮えたぎってる勃起ちんぽを胸の谷間に根元まで差し込み腰を振りだす。） うんっ･･･
私のおっぱいマンコを･･･
浩くんの童貞ちんぽで滅茶苦茶にしてぇ
(頬を真っ赤に染め)
あっ、いっ･･･いやあぁんっ！
(ブラでホールドされた乳房の深い谷間に勃起を挿入されると)
(両手を乳房に添えてギュッと締め付けて)
あっ、あん･･･あんあぁんっ･･･
(谷間に出入りする勃起が抜けないように圧力を加え) 美晴さんのおっぱいマンコとっても柔らかくて…あったかくてすごい
気持ちいい…。
ううっ…。美晴さんがおっぱいでちんぽをぎゅっと締めつけてくれて…最高…。
はいっ。僕の童貞ちんぽで滅茶苦茶にしますねっ…！！
（腰を激しく振りまくり胸の谷間に熱く激しく脈打つちんぽを擦りつける。胸の中では我慢汁がどろどろ
と流れ谷間を白く汚していく。） んあっ、はぁっ、あ･･･あんっ
浩くん･･･激しい･･･っ
(股間と乳房がぶつかる度にパンパンと音が鳴り)
私のおっぱいが･･･
童貞ちんぽを食べてるみたい･･････
(我慢汁で谷間の滑りが良くなると)
(谷間から顔を覗かす亀頭に唾液を垂らしてあげて) はあっ…はあっ…美晴さんのいやらしい唾液のローションがかかって
ちんぽますます気持ちよくなってきたよお…。
（興奮と気持ちよさでさらに腰を振る速度を上げ胸の谷間を熱い勃起ちんぽで犯しまくる）
はあはあ…美晴さん僕の童貞ちんぽもっともっとえっちでいやらしいおっぱいで
食べて味わってください…。 んんっ･･･
浩くんの童貞ちんぽで、おっぱいが火傷しちゃいそう･･･
(我慢汁と唾液が混ざり合った谷間からは)
(ぴちゃっぷちゅっと濡れた音が立って)
はぁあ･･･ん･･･
浩くんの･･･癖になりそう･･･
(腰の振りに合わせて乳房を締め付けながらゆっくりと上下に揺さぶっていき) はあはあ…美晴さんがおっぱいをゆさぶって…締め付けて刺激してくれて…
僕…もうそろそろちんぽが限界になってきました…。
美晴さんのおっぱいで刺激してくれていっぱい製造されたた濃いザーメンがもう…出そうっ。
はあはあ…僕もう我慢できないですっ…！美晴さん僕のザーメン全部飲んでっ…！！
（美晴さんのおっぱいから勃起ちんぽを抜きとるといきなり美晴さんの口の中に喉奥まで
勃起ちんぽをねじ込み頭を両手で押さえつけ、口の中で大量の濃いどろどろのザーメンを
一気に出しまくっていく。） (射精を懇願する浩くんをうっとりと見つめていると)
うぐっ！
うぅっ、ん、ぷぷっ！
(いきなり口内の奥深くまで挿入された勃起)
(鼻の穴を広げ呼吸しながら放出される精液を飲み干していき)
んぐっ･･･じゅぷぷっ、んんっ
(頭を押さえ付けられ身動きできず)
(アへ顔を晒しながら尿道に残っている精液も吸い上げて)
(飲みきれない精液はお口の両端から溢れ顎を伝って豊かな白い乳房に落ちていき) はあっ…はあっ…。
まだ出るっ…！！
（頭を両手で尚も押さえつけ腰を突き出し勃起ちんぽを喉奥に押しつけながら残りの精液を吐きだしていき）
はあはあ…これでザーメン全部出た…。美晴さんのおっぱいマンコすごい気持ちよかったよ…。
（お口からやっとちんぽを解放するとザーメンまみれのちんぽを美晴さんの顔にべっとりと
擦りつけザーメンパックしていく。） んぐぐっ、んぷっ･･･
(恍惚の表情で精液を受け止めて)
ん･･･ちゅぽん･･･っ
(口内から勃起が抜かれると糸が引いて)
(浩くんを上目遣いで見つめたまま)
あっ、んんっ･･･
(精液を味わいながら飲み干し)
(顔を犯す勃起でザーメンまみれになり)
んもぉ･･････
私の顔がぁ･･････
(玉袋をキュッと摘まんでお仕置きをして) ううっ…
（玉袋をきゅっと摘まれながらも気持ちよさそうに感じて）
美晴さんごめんなさい…でも美晴さんの顔もおっぱいもお口も僕のちんぽで犯せて
最高だったよ…。
今日はありがとう美晴さん…。
（力が抜けてその場に座り込み美晴さんのおっぱいに甘えるように顔を埋める）
【美晴さんありがとうございました…。リアでも美晴さんとのおっぱいセックス想像して
たっぷり出ました…。】 浩くんったら･･･悪い子･･･
(胸の谷間に顔を埋め甘える浩くんを優しく抱き締めてあげて)
そんなに気持ちよかったんだ？
ふふふっ･･･
私も凄く感じちゃった･･････このちんぽで･･･
(頭を優しく撫でてあげかながら股間を労るように擦ってあげて)
いい子ねぇ･･････
【こちらこそありがとうございました･･･】
【やだぁ･･･リアでも射精しちゃったんだ？エッチな童貞くん･･･】
【私もおっぱいセックスしてるみたいで、凄く興奮して感じちゃった･･･】 【美晴さんが素敵ですごくたくさん出ました…。次会ったときは美晴さんのおまんこ
にちんぽをねじ込みたいです…。夏の熱い中お互い汗まみれになりながら獣のような
セックスしたい…。】 【あぁん･･･汗をかきながら動物交尾したいだなんて･･･】
【想像しただけで逝っちゃいそう･･･】
【浩くんに･･･大きなお尻を鷲掴みされながら･･･後ろから交尾してみたい･･･】 【後ろから犯す時はアナルをちんぽで犯してあげますよ…。美晴さんの大きなお尻を
鷲掴んでアナルをレイプするかのように一気にちんぽを根元までぶちこんで激しく腰を
振り乱したいです…。お互い汗まみれになりながら激しい動物交尾セックスしましょう…。】 【あぁ･･･私･･･お尻の穴も犯されちゃうのね･･･】
【私のお尻の穴･･･浩くんのちんぽ専用になるのね･･･疼いてきちゃう･･･】
【お口、おっぱい、オマンコ、アナル･･･全部に種付けされちゃうのね･･･おかしくなっちゃいそう･･･】 【はい…美晴さんの体のすべてを僕のザーメンで種付けして支配したいです…。】
【次会った時は特に念入りにアナルを犯しますね…。アナルを犯したときの美晴さんの
激しくよがり狂う姿見てみたいです…。今日はありがとうございました美晴さん…。】 【もう･･･アナルが好きな男の子ねぇ･･･でも浩くんになら･･･リアの処女アナルを捧げてみたい･･･】
【浩くんがアナル、アナルって言うから･･･後でアナルでオナニーしてみるわね･･･もちろん浩くんのちんぽで犯されてるのを想像して･･･】
【それじゃあ時間なので、この辺で失礼しますね･･･】 【美晴さんのアナルオナニー見てみたいです…。美晴さんに処女アナルを捧げてみたいって言われて僕も
興奮してきました…。今夜、寝ている美晴さんに夜這い仕掛けていきなりアナルレイプしてみたい…。】
【美晴さんありがとうございました…。それでは僕も落ちます。】
以下空室 こんばんは、
パイズリしてくれる爆乳の女性募集します。 こないだお相手した、トリップ無しの大志さんとは別の人かな…？ こんばんは♪
一応本物というか……昔から大志を名乗ってるモノです； なら良かったです。
気が付いたら三人もいて、どうなっちゃってるのかなと思ってました。
こないだ挟んであげた人も、いつもの大志さんとは何となくフィーリングが違うし。
ではどうしましょ、旦那の留守中に家に連れ込んだというシチュで始めちゃいましょうか？
何か要望とかありますか？ ご無沙汰してすいません。
そうですね、細かいことは挟んでもらってから決めてもいいかもしれないし。
旦那の留守中の明日香さんの家で、1発目おねがいします。
簡単に書き出してもらえればあわせますよ♪ さあ、入って入って。
今なら、というか日付が変わる頃にならないと、旦那帰ってこないから。
(マンションのドアを開けて、大志を連れて帰宅)
(夫の留守中に、街を歩いて逆ナンした大志を連れ込んできた)
今日は小雨で蒸し暑かったわね。
冷たいコーヒーでも飲む？ ……それとも、すぐに始めちゃう？
(体のラインを浮き立たせる小さめのティーシャツは、胸元がこれでもかと大きく開いている)
【それじゃあこないだは勿体ないことしたかな】
【爆乳4Pは大志さん限定メニューのつもりだったのに】 あっは、そうなんですね。
こんな素敵なお姉さんに家呼ばれるなんて……緊張します。
（街を歩いていたところ逆ナンされ、明日香さんのマンションへ）
（爆乳の谷間に視線を完全に奪われつつ、自分も足を開き、ベルトを緩めて巨根を脈打たせる）
ん、遠慮しないでいいですよ。
さっそくパイズリしましょう？
（立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ下ろして）
（男としての力強さを示すような、唯一無二の巨根を惜しげもなく晒し、力強く脈打たせる）
【あは、そうかもしれませんね。】
【せっかく会えたわけだし気にせずたっぷり楽しみましょう♪】 まずは仁王立ちから？
やだあ、そんなに見せ付けちゃって。よっぽど自信があるのね。
でも確かに、これだけ大きい人、そうはいないかも。
私もいい人に声かけちゃった。
(自慢するかのような態度の大志)
(その前にひざまずき、20cm越えの巨根をうっとりと見詰めて、裏筋を掌でそっと撫でる)
あはっ、もうこんなに硬い…！
私の家に来るまで、ずっと勃起させてたんでしょ？
それじゃあ私も…。
(ティーシャツの裾を両腕を交差させて掴んで、一気にたくし上げながら脱いでいく) うっぉおお……すごい大きさ……！
（ぶっとく長い巨根の裏筋を撫でられ、声を漏らしつつ）
（余裕の態度をとっていたが、Tシャツを脱いであらわになった爆乳を見て）
（思わず声を漏らしてしまいつつ、さらに巨根を脈打たせ、反り返らせ）
こんなおっぱいのお姉さんに声かけられたら、もちろん勃っちゃいますよ。
今日は2発や3発じゃすまなそうですね……
（期待に胸を膨らませつつ、金玉から竿までなんども脈打たせ）
（両手を腰に当て肉棒だけ突き出して、仁王立ちの体制） (120cm・Lカップの、色白の爆乳が、一旦シャツに引っ張り上げられる)
(すぐに重力によって下へ引っ張られ、たっぷんっと音がしそうな勢いで大きく上下に揺れ動く)
【途中送信しちゃった】 お互い、上物を捕まえたってことでいいのかな？
(視線を交わし合ってくすくす笑う)
私ね、120cm・Lカップなの。
大志さんほどのサイズでも挟めちゃうよ…？
(華奢で小さな指をめり込ませて持ち上げると、そそり立つ巨根を谷間に収めていく)
あはっ、熱っ…！
それに、すっごい硬い。
若い男の子って逞しい！ これは楽しみね。
(嬉しさに顔をほころばせながら、ゆっくりと上下に動かして扱きはじめる) ふふ、そういうことでいいかも。
すでに相性いいってわかりますもんね……
（視線を絡ませながら、こちらも笑い）
Lカップ……！やばすぎる……。
んっっ……きたあ、っふはぁっっすご、乳圧やばいっ……！
っぁああ……すごい気持ちいいです。最高……。
（びく、びくっっ！と力強く巨根を脈打たせ、爆乳の谷間に勃起力を伝えて）
（パンパンに溜まって満タンになっている金玉から竿まで震わせながら）
（爆乳パイズリの快感を堪能し、深く息を吐いて射精をこらえる） 最初は普通のパイズリでいくからね？
(快感に震える大志を見上げて、余裕の笑み)
(しっかり挟み込んで、女の肌の柔らかさや温かさを勃起に伝えつつ、爆乳をリズミカルに上下して扱く)
それにしても、ほんとに、硬くて大きい…。
何発も出せるっていうから、楽しみね。
ねえ、今までこれで何人の女の子に挟んでもらったの？ ん！っふ、っくっっ！
っはぁ、っはぁ……すごい。Lカップもあると、こういう普通のパイズリが……やっばいです。
気持ちいい。んぁ……っはぁ！
（遠慮なくあえぎながら巨根を脈打たせ、谷間に我慢汁を流して）
（ぬるぬるになった爆乳のパイズリが音を立てながら、さらに興奮を煽って）
んっっ……っく、1発目すぐいきそう。
んはぁ、人数……あんまり数えてないけど、かなりあるかも……？
（自分からも腰を振り、フルボッキしたデカマラをなんども谷間に抜き差しして）
（息を荒げながら射精が近づいて） うふふ、普通のパイズリだけで、今までの女の子とは違うの？
同じパイズリでも、巨乳サイズとは明らかに違うでしょう？
ほら、もう我慢汁出てる…。
(胸の谷間から辛うじて顔を覗かせている、真っ赤に充血した亀頭)
(その尿道口から透明な汁が出ており、亀頭を伝って谷間を透明に汚す)
やだあ、私に逆ナンされるまでもなく、今まで爆乳の女の子とばかりパイズリされてたんだあ。
大志さんってもてるんだあ。
そりゃあこんないいものもってるんだもんねえ、女は誰でも放っておかないわよねえ。
ん、一発目、出そう？
いいよ、中にたっぷり出して？
昼間に、旦那以外の男の子とパイズリセックスして、たっぷり中出しして？
(大志の反応を伺って、スパートをかける) っはぁ、っはぁ……っぁあ！
すご……んほぉ、いっちゃいそう！
（徐々に我慢汁で湿り気がまして、快感がさらに増して）
（そのままスパートをかけるようにパイズリが激しくなれば、声を上げ絶頂が近づき）
んぉおお、いくぅう、明日香さんのパイズリでいきますっっ……！
っぁあああいくいくいくぅうでるっっ！いくっっ！っぅおおお！！！！
（雄叫びをあげながら絶頂し、力強く太竿が脈打って）
（射精音を豪快に響かせながら大量のザーメンをぶちまけて）
（乳圧で締め付けられた谷間を押し返すように、大量の雄臭い乳内射精をぶちまけまくる） んんっ、あはあっ！！
(谷間の中で最初の爆発を受ける)
(20cm越えの巨根をLカップでしっかりと挟んでいたものの、あまりの水圧に、上半身が後ろへ押し倒されそうになる)
ああ…、出されちゃった……。
昼間から、会ったばかりの男の子と、パイズリセックスして、中出しされちゃった……。
まだ旦那の子供も妊娠してないのに、どうしよう……。
(谷間を生暖かい精液で満たされ、感覚に酔いしれるように、未だに勃起を捕らえたままうっとりする)
じゃあ次は、ちょっと変わったやり方をしましょう？
今度は玉をパイズリして、先っぽをフェラしてあげる。
こんなの、巨乳の子じゃ絶対できないんだから。爆乳ならではなんだからね。
(勃起を解放すると、谷間から精液が堰を切ったようにだらだらと零れ落ちて、生臭い匂いが一気に立ち込める)
(それを物ともせずに、今度は陰嚢を爆乳でこねくり回す)
(まだ上を向いたままの勃起には、舌をいやらしく這わせ、まとわりついている精液を舐め取って飲んでいく) ふほぉおお、いっぱいでたぁ……！
はぁ、っはぁ、初対面のお姉さんに乳内射精しちゃった。
旦那さんには黙っていてくださいよ？
（びく、びくんっっと爆乳の谷間で巨根を脈打たせ）
（残らずしっかりと注ぎ込み続ければ、ようやく巨根を解放されて）
ん……っぁあ、すごい……！
あは、いろんなパイズリ受けてきたけど、こんなのはさすがに初めてかも。
（デカい金玉を爆乳で挟まれ、こねくり回され）
（腰をよじらせて感じまくりながらフェラされ、力強く巨根を揺らし、快感を高めていく） パイズリ経験豊富な大志さんでも、金玉パイズリは初めて？
これもいいでしょう？
それにフェラと同時になんて、並みの巨乳ちゃんには絶対無理よね。
(腰をよじらせて快感に震える大志を、挑発的に見上げる)
(陰嚢を乳房で持ち上げたり、左右互い違いにこねくり回したり、上下に動かしてパイズリしたり、乳首を使って中の精巣を転がしたり、左右にゆすってパイズリビンタしたり…)
(極太長大な勃起にも、唾液を染み込ませるようなねっちりしたフェラチオ)
(隅々まで舐め尽くし、大口を開けてカリごと頬張ったり、尿道口をすすって残渣を吸い上げたり…)
ああ…、美味しい…、若い男の子のチンポ……。
それもこんなに大きな…。
今度は口の中に出して、直に飲ませて？ 私の口マンコ妊娠させて？ っぉお、気持ちよすぎる……！
あぁああ〜〜、はい、これやばいです。金玉すごいっっ！
（直接ザーメンを作っているタンクを責められれば、息を吐き表情を歪めて）
（パイズリビンタされれば力強く我慢汁を流し、さらに先端をしゃぶられればまた絶頂が近づいて）
っくぅう、いきます、2発目でますっ！！
んぉおおいくぅ、出る、っっぉおおお！！っぅおおっっ！！
（そのまま2発目の絶頂を迎え、たっぷりと勢いよく射精）
（一切射精圧を弱めることなく、凄まじい勢いの射精を明日香さんの口内に放って） うごほぉっ！！ ごほぁっ！！
(いきなり喉の奥に射精されて、くぐもった変な声を出してしまう)
(喉の奥が突き破られそうなほどの水圧と、リットル単位の量を、一瞬で放たれて、激しくむせてしまう)
げほっ！ げほっ！ げほっ！ げほっ…！
ああ、激しい…、激しすぎ…。
この、ザーメンが喉の奥に強く当たる感覚が、いいのよね…。
(大志を見上げながら、うっとりと口の中で精液を転がして、味わうように飲んでいく)
それに、さっきイったばかりじゃない。
街で逆ナンしたとき、何発でも出せるって言ってたけど、本当に間髪入れずに出せるなんて…。
おっぱいマンコだけじゃなく、口マンコにまで中出しされちゃった。
これじゃ双子を妊娠しちゃうかな？
(口の端から精液を零し、それを指先ですくいつつ、大志を見上げて笑う)
それじゃ今度は、ソファに仰向けになって？
騎乗位パイズリしましょう。 ふぅうううっっ！っぅおおおっっ！
んぉおお……っふほぉ！っぁああああ！！！
（雄叫びをあげながら、リットル単位の力強い射精を遠慮なく放ち続け）
（ようやく射精を終えて、むせかえる明日香の髪を撫でながらさらに巨根を脈打たせて）
ふふ、俺のミルクで……いっぱい妊娠してくださいね？
もっともっと出しますから。
（騎乗位パイズリの言葉に嬉しそうにしながら、言われた通りソファーに寝て）
（筋肉質な巨根をまた脈打たせ、しっかりと天を向いたチンポを思いっきり震わせながら）
（明日香さんの爆乳と顔を交互に見て） (ソファに仰向けになった大志の両脚を大きく開いて、自分は床に膝立ちになって、大志の両脚の間に自分の体を割り込ませる)
(大志の腰と自分の胸を密着させると、Lカップをゆさっと持ち上げて竿を再び挟む)
そんなにちんぽをゆらゆら動かしちゃって…。
もしかして、大志さんも騎乗位は好きなの？
女が主導権握れるし、好きな深さや角度で入れられるから、女にとってはいいのよね。
(勃起を谷間に抱えて、微かに震えながら我慢汁を垂れ流す亀頭を、指先でぴんっと弾く)
(そして一発目のときよりはねっとりした、その分本格的なパイズリを始める)
(強弱を付けて押し込んだり、左右互い違いに動かしたり、付け根から亀頭まで搾るように扱いたり…) あは、騎乗位パイズリ大好きですよ。
女の子によって違うパイズリの感触味わえるし……んぁっ
（話しているうちに、ねっとりしたパイズリが始まり）
（びくびくっと乳内で脈打たせながら、フェラとは違う感触にまた腰が震え）
んっっ……すご。
大きさに任せるだけじゃない、しっかりしたパイズり方しますね……うぉっ
（じっくりと、時折激しく絞られるように爆乳で責められ、声を上げ続けて）
（すぐに射精寸前まで高まってしまいながら、我慢汁を流し）
（感じきった表情で明日香さんを見つめて） あはっ、もう三発目出そうなの？
すごく感じてる顔してる…。
大志さんって感じやすいんだ。それじゃあ、街でおっぱい大きな子とすれ違うと、その度にズボンの中で勃起してたりするの？
(快感にふける大志を見下ろして、からかうように笑う)
(女が主導権を握る騎乗位なので、態度に余裕が生まれる)
いいところに気付いてくれたのね。
そうよ、単に大きいだけじゃ男をイカせられなくて、テクニックもあってこそパイズリが楽しめるのよね。
それじゃあ今度は、初対面の女に見下ろされながら、イって？
今度は顔マンコを妊娠させて…？
(挑発的な視線で見下ろしながら、更に激しいパイズリで責めたてる) っはぁ、っはぁ、っぅあ……！
ばれてますね、すぐ勃起しちゃいますwそれがバレて声かけられたり……んはぁ。
（ビンッビンのちんぽを扱かれ、見下ろされながらバキバキにちんぽを硬くさせ）
（絶頂がまた近づいて、腰をよじらせながら我慢汁を流して）
っくぅう！出るっっ！明日香さん、いきますよっっ！！
っぉおおお！！っぅおっっ！っくぅう！！いくいくいくぅううっっ！！
（そのまま凄まじい勢いで、撃ち抜くような大量射精を、明日香さんの顔をぎりぎりよけて後ろの壁に思いっきりぶつけて）
（２射、３射はシャワーのような拡散した勢いで思いっきりぶちまけて、リクエスト通り髪から顔を孕ませるかのような濃さでたっぷりとぶっかけていく） えっ…？
あっ？ やあっ、やああんっ！！
(顔にかけてと言ったのに、放たれた精液はミリ単位の隙間で顔を横切り、その風圧で耳もとの髪がふわっと浮き上がり、精液は後ろの壁へ飛んでゆく)
(しかし一瞬の油断をついて、シャワーのように拡散した“噴水”をもろに浴びせられる)
ああ…、ぐちょぐちょ…。
顔に掛けられなかったから、一瞬油断しちゃった。
そこへ不意打ちでぶっかけるなんて…。大志さんって、とんでもないテクの持ち主だったのね。
それに今だけで3発なんて…。トータルで5発もイっちゃったのね。
顔だけじゃなくて、髪の毛まで、べちょべちょ……。
(顎や耳や髪の先から、粘着質の精液をだらだらと零しながら、淫靡に微笑む)
次はラストね。
最後は、私がソファに仰向けになるから、大志さんは上からのしかかって馬乗りパイズリしましょう？
そうすれば、おっぱい揉みとパイズリを、男の人のほうが同時にできちゃうでしょう？
大志さんのいやらしい腰使い、いっぱい見せてね？ あっは、すっごい気持ち良かった……
お顔もしっかり、俺の精液で妊娠させちゃったかな。
（笑いながら、駄目押しとばかりに明日香さんの顔に巨根を擦り付けて）
（びく、びくっと脈打つちんぽを一度谷間から離せば、立ち上がって）
そうですね、正常位でパイズリしましょうか♪
いきますよ……
（明日香さんを仰向けにさせれば、両手に余るLカップを寄せて）
（しっかりと谷間に乳圧をかければ、そこに遠慮なく巨根をぶちこんで）
っふほぉおお、すごい……っぁあ！気持ちいい、っくっ！
ふっっ！ふっっ！ふっっ！！
（何度も何度も爆乳の感触を味わうように揉みしだきながら）
（パイズリなれした腰つきで腰を振りまくり、乳圧を堪能し）
（強弱をつけたり、奥まで挟んで脈打たせたり、さまざまな動き方をみせて） ああんっ、すごい…。
逞しいのに、時々繊細な腰使い…。
大志さんって、本当にパイズリ慣れしてるのね。
(男の大きな手でもまだまだ足りないほどの、大志の顔よりもはるかに大きな、スイカほどもあるLカップ)
(その爆乳をしっかりと揉み込まれつつ、体の中心へ寄せ上げられる)
(緩急や強弱を付けて、時折中を掻き回すような、まるで本番そのものの腰使い)
はあっ、はあっ、はあっ…！
た、大志さんの本番挿入、すごすぎ…。
中ですっごい掻き回してきて、奥の奥にある子宮にまでぶつかって…。
そ、そんな至近距離から乳内射精されたら、確実に妊娠しちゃう……。
(白い肌に男の指が乱暴に食い込み、勃起の形に沿って谷間が赤く腫れあがる)
(顎を引いて、谷間から時折顔を出す亀頭を、べろべろと下品な仕草で舐め回す) ん、はぁ、っはぁっっ……
こんな大きい爆乳にいれたことはあんまりないけどっ……！っふはぁ、そこそこパイズリしてきてますからね。
ん、っく、っはぁ、っぁあっっ！
（声をあげながら、時折じっくり、時折激しく腰を動かして）
（明日香の反応も伺いながらの丁寧な腰使いで、パイズリを堪能していき）
ふはぁ、っはぁ、っぁあ〜〜気持ちいい……！
このままいきそうっ！出すよ、明日香さん、っくっ……！
中にだしますよっ！っぁいくぅう、出る、いく、いくぅううっっ！！
（そのままラストスパートをかけるように激しく腰を振って）
（ちんぽの先端を思いっきり舌先にあてたり、ぱん、ぱんっと音を立てながら腰を打ち付ければ）
（思いっきり乳圧を加えて先端をLカップ爆乳で包み込み、射精）
んぉおおおっっ！っふっっ！っくっっ！
っぁあああっっっ……！！
（一切萎えない量と濃度の大量射精を、轟音を響かせながら乳内にぶちまけ）
（遠慮なく連続で絶頂を迎え、ありえない量のザーメンを注ぎ込む） あんっ、あんっ、ああんっ！
出して、出してえザーメン、私のドスケベおっぱいマンコに、いっぱい中出しして！
(切ない表情で若い男の精を求めると、そこへ6発目が放たれる)
(今までにない量と勢いで、胸の谷間、乳房全体、腹、そして顔、寝転がっていたソファ、全てに精液がぶちまけられる)
(あまりの量と勢いに、ばしゃばしゃと集中豪雨のような大音量が響き渡り、地震のようにマンションの部屋がぐらっと揺れる)
はあ、はあ、はあ、はあ………。
だ、出されちゃた…。おっぱいに、こんなに沢山ぶっかけられちゃった…。信じられない…。
初対面の男の子とパイズリセックスして、何度も何度もおっぱいマンコに種付けされちゃった…。
これじゃ旦那以外の赤ちゃん身ごもっちゃう…。
(顔は上気して赤らみ、これ以上ない喜びの表情で天井を仰ぎ見て、爆乳にぶちまけられた精液を、乳房の丸みを強調するような手付きで更に塗り拡げる)
旦那以外の男とのセックスって、最高…。 【とりあえず一区切りかな？】
【性欲ぶつけちゃいましたが久々で楽しかったですw】 【時間的にも内容的にも切りが良いので、こんなところで〆ですね】
【久々にお会いできて本当に楽しかったです】 【こちらも最高でしたよw】
【また遊びましょう、なかなか伝言は難しいですが最近は覗ける日も多いので】 【私も不定期なので伝言はしにくいのですが、また見掛けたら声をかけさせて下さいね】
【その時は青姦4Pしましょうｗ】
【ついでにトリップ変えてみます】
【では一足お先に失礼します。おやすみなさい】 パイズリで搾り取ってくれる爆乳の女性を募集します。 宜しくお願い致します。
どのようなシチュがお好みですか？ 宜しくお願いします。
あまり細かいシチュっていうよりは、真綾さんのおっぱい使って何発も搾り取って欲しいな。
何カップかっていうのと、見た目の感じだけ教えてくれれば。 分かりました♪
カップ数はJ、見た目は普通の大学生です・・・。
【お名前教えて頂けると嬉しいです♪】 名前は浩介、よろしくね。
Jカップすごいな。
見てるだけでチンコカチカチになっちゃう。
（ズボンを脱ぐと下着を押し上げるほど大きくなっている）
じゃあ、女子大生の真綾ちゃんのJカップに挟んでもらえる？
服をたくし上げてそのまま挟んでくれると嬉しいな。 浩介さん、今日はゆっくり楽しんでね♪
（上着を脱ぎ、薄手のタンクトップからは深い谷間が覗き）
すごい・・・///もうこんなに大きくなってる・・・
このまましてほしいの？えっち・・・///
（ブラを外し、亀頭を下乳になじませるようにゆっくり挿入していく）
【年下か、年上かだけ、教えて頂けますか？？】 ああ、すっごい。
真綾ちゃんのおっぱいに俺のチンコが飲み込まれて、すっごい気持ち良い…。
（想像だけで亀頭がパンパンに膨らんだ物を刺激されて思わず声を上げてしまう）
服を着たままの真綾ちゃんにおっぱいで気持ち良くしてもらって興奮しちゃうんだ。
【30過ぎのおじさんだけど年下の真綾ちゃんにいやらしく責めて欲しいな】 やだぁ♪
まだ挟んだばっかりなのに、そんな声上げちゃって・・・♪
（ゆっくりと亀頭を柔らかな谷間の沈めこみながら）
今からおじさんのおちんぽ、真綾のJカップおっぱいのなかで、気持ちよーくずりゅずりゅしちゃいますね♪
（胸元から少しローションを流し、柔らかな乳内でぬりゅぬりゅ亀頭に塗り付ける） ああ、そんな。
ニュルニュルにされたら。
真綾ちゃんのおっぱい柔らかくて暖かくておまんこみたいに気持ちいい…。
(ニュルニュルとゆっくり亀頭を扱かれる感触に自然と腰が動き)
もっとニュルニュル欲しい…俺のチンコに真綾ちゃんのよだれ垂らしてくれる？ 真綾の柔らかいおっぱいの中で、いーっぱいおちんちん気持ちよくしてあげるね♪
もっとぬるぬるがいいの・・・？
（くちゅくちゅと唾液を出し、いやらしく谷間にたらしていき）
（乳を服の上から交互に動かし、しっかりと亀頭と馴染ませるにもみこんでいき）
ねえ、いま服の中どうなってるか分かる・・・？おじさんのおちんぽ、ぐっちょぐちょの真綾のおっぱいに挟まれてるんだよ・・・？
（たぷたぷと乳を揺らし、亀頭を乳肉で撫でまわす） （上目使いでこちらを見ながら谷間によだれを垂らして、いやらしく微笑む真綾の表情に）
ああ、すごい。ものすごく興奮する。
真綾ちゃんのよだれ塗り込まれて、すごく気持ち良い…。
（亀頭をパンパンに膨らませて、先から我慢汁を溢れさせて腰を揺らして亀頭を乳房に擦り付けて）
ねえ、真綾ちゃん。真綾ちゃんの乳首…乳首でおじさんのパンパンに膨らんだカリ擦ってくれる？
真綾ちゃんにもおじさんのちんこで気持ち良くなって欲しい。 （気持ちよさそうに腰を動かす浩介に合わせ、亀頭を柔らかな谷間で締め上げながら）
おじさんのおちんぽ、真綾のおっぱいいっぱい味わえてとっても気持ちい・・・？♪
うん、真綾も、だんだん乳首たってきちゃった・・・///
おじさんのおちんちんで乳首いじっちゃうね・・・///
（タンクトップをたくし上げ、ぐちゃぐちゃの谷間をいやらしくさらし、亀頭をそっと乳頭におしあて）
（ゆっくりと亀頭を乳首にめりこませていき） （乳首に亀頭を押し付けながら擦り付け硬く尖った感触を楽しみ）
（鈴口やカリにヌルヌルと擦り付け乳首を押し潰す）
真綾ちゃんも乳首こんなに固くなって。
おじさんのちんこ擦りながら興奮してくれてたの？
（真綾の乳房に亀頭を埋め込むように乳首を押し潰しながら腰を振り）
すごい、真綾ちゃんのJカップ犯してるみたい…。
ねえ、一度真綾ちゃんのおっぱいに射精していい？
真綾ちゃんの綺麗なおっぱいおじさんのザーメンでもっとヌルヌルにしてあげたい。 うん・・・///
真綾も、おっぱいセックス、好きなの・・・///
我慢汁乳首に吐き出されて、亀頭で乳首ねぶられて、ぐちょぐちょに乳首犯されるのも好き・・・///
（勃起した乳首を亀頭に押し当て、しっかり亀頭を乳房にめり込ませながら）
うん、精液出しちゃう？おじさんのザーメン、真綾のおっぱいでいっぱい食べちゃっていい？/// おっぱい、犯して射精するね。
ほら、もっと谷間作ってちんこ挟んで。
（真綾の乳房を掴んで真ん中に寄せて、指先で乳首をコリコリと刺激して）
おっぱいセックス気持ち良い？真綾ちゃんのおっきなおっぱい妊娠しちゃうくらい精子吐き出すよ。
もっとよだれ垂らしてヌルヌルにして。
（真綾の柔らかな乳房に包まれてぬるぬるとした感触に亀頭を擦りあげられて必死に腰を振りながら）
ああ、真綾ちゃん。出るよ、真綾ちゃんのおっぱいの中で出しちゃう！！ああ！
（真綾の胸に包まれたままビクビクと痙攣しながら熱い精液を何度も吐き出す）
真綾ちゃん、すごく気持ち良かった。
（だらだらと先から精液を垂れ流しながら乳首に塗り込むように擦り付ける） すいません、急用が入ってしまって・・・
落ちます。申し訳ないです、、 分かりました、ここまでありがとうございました。
以下空いてます。 こんばんは……！
パイズリしてくれる爆乳の女性募集します。 よろしくお願いします。
希望のシチュとかありますか……？ よろしくね。
時間もあまりないから、青姦4Pはまた今度にしましょう。
時間をたっぷりかけて楽しみたいから。
公園か満員電車でばっかり再会した、というシチュにしましょうか。 わかりました！
どこか変わった場所で抜いてもらいたい気もしますね……どういうのがいいかなー 変わった場所ねー。
温泉、足湯、路地裏、公衆トイレ、ファミレス、高原の芝生、試着室、事務所、市民プール、海、車内…。
大志さんとは一通りやったんですよね。
その中で満員電車というのが意外にやってなかったような。
むしろ大志さんは何かあります？ 満員電車って、 車内でパイズリですかw
やば……w非現実的だけど女性専用車に間違って乗ってその場で、とかでもいいかもw 朝の通勤ラッシュとも重なってて、大勢の乗客に揉まれながら、私は座ったままで大志さんは立ったままで、誰にも気付かれないように…
というのがいいですね。
ではそんな感じで始めましょう。
書き出しはじめるので、ちょっと待っててくださいね。 朝の通勤ラッシュって、こんなに混むんだあ…。
初めて経験しちゃった。
間違えて女性専用車両なんかに乗っちゃったけど、それでもこんなに混むんだあ…。
(専業主婦でありながら、なぜか朝の満員電車に揺られている)
(辛うじて長椅子を確保できたが、身動きとれない)
…あれ、あなた、大志さん？
お久し振りね。
っていうか、ここ女性専用車両よ？
(ふと、目の前で吊革に揺られている青年が、この間逆ナンした大志だったことに気付く) うわ、明日香さん？
まさかこんなところで会うなんて。お久しぶりです。
そうですよね〜……途中で気づいたんですけど。
すいません次の駅で降りようかと思ってるので……
（周囲の視線が痛く、女性専用車に乗ってることは気づいていたが）
（しばらく停車のない列車のため、気まずいままつり革につかまっている）
（ぎゅうぎゅうでたっているのもやっとの状態で。下半身が、座っている明日香さんの顔の前あたりに接近していて） まあ、駄目な人ね。
でもこの電車、次の駅までかなりあるみたいよ？
もっとも私も、間違えて乗っちゃったんだけどね。本当は、もっと男の人が多い電車に乗るつもりだったのに。
ふふふ、朝なら、アソコが元気な男の人が多いかなと思ってね。
(ノースリーブのオレンジ色のワイシャツは、夏用の生地なのでかなり薄く、しかもノーブラなので乳房の形や乳輪や乳首もうっすらと透けている)
(下に履いているのも、流行りの白いシースルーのオーバースカートだが、ショートパンツやミニスカートなどをその下に履くべきところを、黒いショーツが透けて見えている)
そういう大志さんも、なんだかここ、元気なんじゃない？
ちゃんと朝オナ、してきた？ それとも、久し振りに私の顔を見て、こないだのこと思い出した？
(目の前にある大志の股間の膨らみ)
(誰にも気付かれないよう、それをそっと掌で撫でる) え、男漁り目的で電車乗ってるんですか？
すごいやらしいですね……あはは。
（明日香ときわどい話をしながら、相手の爆乳を改めて見下ろして）
（勃起してきているものを撫でられながら聞かれれば、さすがに慌てる）
ちょっっ……まずいですって。
朝オナ今日できなかったから……しかも明日香さんと会えたら、こんなになっちゃいますよね。
（困惑し、照れながらも巨根を脈打たせて）
（薄手の短パンを突き破りそうな勢いで勃起しているちんぽをさらに硬くさせてしまう） やだあ、抜いてこなかったの？
それじゃあ一杯溜まりすぎてるんじゃない？ しかも私と会ったから、尚更一瞬で溜まっちゃったの？
相変わらずいやらしい人ね。
それじゃあしょうがない、私のおっぱいマンコ貸してあげるから、今ここで抜いていきなさい？
四捨五入すればアラサーになるおばさんで良ければ。
(言うが早いが、大志の了承も訊かずに、問答無用でファスナーを下ろしてその中に手を挿し込み、既に20cmを越えている勃起を取り出す)
(そして手早く、それを自分のシャツの胸元の隙間へ挿し込ませる)
うふふ、こうすれば、誰にも見付からないでパイズリできるよ？
(不敵な笑みで大志を見上げる)
(傍からは、満員電車のせいで、大志の下腹部と明日香の胸元が当たってるようにしか見えない) え、いや、その……っ！
ここで抜くって、電車で……ぁっ？！い、いやその……んぉ♪
（ファスナーを下されれば有無を言わさずチンポを取り出されて）
（慌てつつも、爆乳の胸元にすっぽりと巨根が挟まれて、隠れる）
んっぉおお……！そ、そぉですね。
こんなのはじめてかも……っ！っはぁ、っはぁ……！
（両手をつり革にかけたまま、パイズリされて）
（電車の揺れや、他の乗客に押されて体が揺れるたび、乳圧をかけた爆乳に肉棒が突き刺さって）
（ずりゅ、ずりゅっと着衣パイズリされ、強烈な刺激に早くも我慢汁を流す） あっ、冷たい…。
我慢汁出てきたのが分かっちゃう。
(まだ余裕の不敵な笑みで、大志を見上げている)
(着衣のせいで乳房はしっかりと固定されており、電車の揺れや、それに伴う他乗客による圧迫により、何もせずとも谷間に挟んだ大志の巨根を自ずと扱いてしまう)
それにしても、すっごい太くて、長くて、硬くて、熱いのね…。
私も、マンションで逆ナンパイズリしたときのこと思い出して、ウズウズしてきちゃった。
(そういうと、さり気無い仕草で軽く腕を組む)
(薄手のシャツに包まれたノーブラLカップが、更に凝縮されてシャツを突き破りそうなほどに膨らみ、大志の巨根をより圧迫する)
(電車が揺れるたびに爆乳もタップンタップンと揺れて、ノーハンドパイズリを繰り返している) っくぅ……！
あ〜やばい、乳圧すごすぎて……！声出ちゃいますって。
（バキバキに勃起したちんぽから我慢汁を流しながら、感じ続けて）
（しっかりとパイズリされ続けて、両手を上に上げたまま射精寸前までチンポは高まっていて）
ちょっっと、こんなとこで逆ナンパイズリとか……
まずいですって、聞こえますよ？うっぉ……！
（焦りつつも、腕を組まれれば、さらに乳圧が上がり）
いきそうです……！このまま出そう！っぁああ！いくっっっっ！！
（思わず仰け反り、息を熱く吐いて）
（大量の精液を勢いよく、力強く明日香のLカップパイズリの中に射精） うんっ………っ！！
ああ……熱い……大志さんのドスケベザーメン、熱すぎ……。
私のおっぱいマンコに、また種付けしちゃったのね。まだ旦那の子供も妊娠してないっていうのに…。
(Lカップの谷間に“中出し”されて、頬を赤らめて大志を見上げる)
(乳房はあまりにも大きすぎるせいで、出された精液は一向に垂れてこなく、シャツにも滲んでこない)
どう、すっきりした？
…って、あら、まだ元気なのね。まだ出し足りないの？
それじゃあ今度は、こうしましょう。
(まっすぐ横向きに挿入されていた勃起を、谷間に挟んだまま、今度は上向きにしてやる)
(ボタンを留めたままのシャツの隙間の、下から入った勃起は、襟もとから亀頭を覗かせてやる)
今度はザーメン、直に飲ませてね。
旦那以外のザーメン、美味しそう。
(顎を引くと、躊躇なく亀頭を頬張る)
(着衣パイズリのまま、フェラチオも同時にはじめる) ふぅうう〜〜……
っくぅ、出したばっかりなのに、それはやばい……っぁ！
んはぁ、っはぁ、っぉおお……うお！
（小刻みに腰を震わせ、ちんぽを脈打たせながら、たまらず喘いでしまい）
（両手をつり革につかまり、上を見上げながら感じまくり、勃起したちんぽをさらに硬くさせて）
んんんん……っふぅう、す、すぐ2発目でちゃいそうですって……！
っぁあ！んはぁ……っぁ！っは……っ
（肩を震わせ、夢中で快感に耐えながら）
（息を荒げつつ、射精をこらえるが、限界が近く……ビンッビンのちんぽが細かく震えて）
ぁいく！出る…………！
（びゅるぅ、どびゅぅうっと一射ずつが長く）
（ドロッドロに濃い熱い精液を、なんとか勢いを抑えながらじっくりと口内射精） うんっ！？
んん……！ んんー……、んふー……。
(いきなり口内射精された驚きと、精液が喉奥を強く叩きつける感触に、目を大きく見開く)
(長い時間をかけて射精されるが、一滴も零すことなく、全てしっかりと受け止める)
んん…、ぷはあっ。
んもう、大志さんったら、ちょっと早漏すぎるんじゃない？
まだしゃぶりはじめたばかりなのに。
(亀頭を吸い上げながら徐々に顔を離していき、尿道に残っていた精液も、文字通り一滴残さず絞り出す)
(しばし味わうように口内で転がし、ゆっくりと少しずつ飲んでいく)
ふふふ、でも早漏なぶん、何発でも出せちゃうのが大志さんのいいところよね。
あ、もうすぐ駅につきそう。それじゃあ最後は、大志さんが自分の好きなように動いてみて？
(再び勃起を谷間にしまうと、再び軽く腕を組んで乳房を凝縮する)
(シャツに包まれ、逃げ場を失った乳房は、正面からはシャツ越しに乳輪の色や乳首の形をくっきりと浮き立たせ、内側へも大志の勃起をこれでもかと圧迫する) っはぁー、っはぁ、っぁあ……！
す、すいません、こんなパイズリフェラやばすぎて……！
（早漏だと責められれば、素直に謝りつつ）
（絞り出されるように吸い付かれ続ければ、びくびくとちんぽを脈打たせ続け）
（のこらずしっかりと明日香さんの口内に射精し、また肩で息をして）
そうですね。どうせ次で降りるんで……！
好き放題させてもらいますねっっ……！
（諦めたかのように、自分から激しく腰を動かして）
（音が響くのも構わず、夢中で爆乳の谷間を犯していき）
っくぅ……！気持ちいい、爆乳着衣パイズリやばいっ！
っぁあ出る、いくぅう！いくっっ！っぅお！
（そのまま欲望のままに絶頂に達して、射精）
（車内にザーメンが飛び散っても構わないといった勢いで、欲望のままに大量射精していく） んふっ、あはぁっ！
大志さん、激しい！
獣みたいな乱暴なパイズリセックス…！ 大志さんは今時珍しい肉食男子ね。
ノリノリで積極的な人は好きよ？
(背中へ突き破りそうな勢いの、豪快で荒々しい突き)
(そのせいで上半身が前後に揺らされ、電車の揺れとも重なって、大志の巨根を一層激しく扱きたてる)
(大志の下腹部が胸元に当たるたびに、パン！パン！パン！パン！と大きな音が響き、シャツのボタンが何個か飛び散って爆乳が露わになってしまう)
(完全に理性を捨てて、周りに大勢の乗客に囲まれていることも忘れて、喜びのあまり黄色い悲鳴をあげてしまう)
気持ちいいの、私との着衣パイズリセックス？
いいよ、いっぱい中出して？ 何回も何回も種付けして、旦那よりも先に妊娠させて？
ううっ、ううう………っ！！
(3発目を射精された感触に、背筋を震わせる)
(カミソリも入らないほどに密着していたにも関わらず、谷間の上と下から、白い奔流が間欠泉のようにほとばしる) 【あまり遅くまでもできないしこんな感じですかね……♪】
【車内なのに撒き散らしちゃいましたねw】 【今日もお相手していただいてありがとうございました】
【電車内なのに、人目をはばからずにザーメンまみれにされちゃいましたｗ】
【ではこの後、駅で男女共用車両に乗り換えて、逆痴漢パイズリしてきちゃいますｗ】
【ではまたお会いしましょうね】
【いずれ時間を忘れて、朝から夜まで一日中、青姦4Pしたいですね】
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エロエロなお姉さんを募集します こんにちは。
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BSE シチュありでおっぱいで気持ちよくしてくれる女性の方を募集します。 こんにちは！
射精管理とパイズリで弄んでいただける女性はいらっしゃいませんか？
年下、年上どちらでも構いません！
よろしくお願いします。 >>962
こんにちは。
あなたはお幾つなの？
自分の年齢を言わないと、年下も年上も分からないじゃないの。
多分、私はあなたよりも年上だと思うけど。 >>963
裕美子さんご返信ありがとうございます。
失礼しました、20歳の大学生です。
よろしければ是非お相手お願いします！ 年齢を教えてくれてありがとう。
やっぱり年下だったわね。
良いですよ。
どんな流れで進めますか？
私のNGは痛い汚い。あとは特にないです。
こちらに希望があれば教えてね。 >>965
ありがとうございます。
ちなみに裕美子さんは大体おいくつぐらいでしょうか？
できればシチュありでしたいのですがご希望とかありますか？
NGは裕美子さんと一緒です。
希望はできれば着衣パイズリが好きなので、ムチムチのYシャツの中で沢山いじめて欲しいです！ 30代半ばの既婚者ですよ。
Yシャツでの着衣パイズリが希望なら、学校か会社内か。
先生と生徒。上司と新人OL。
どちらでも構いませんよ。 いいですね人妻とか興奮します！
ありがとうございます、では先生と生徒でよろしいでしょうか？
進級をエサに射精管理されて裕美子さんのパイズリの虜にされてるみたいな・・・ シチュ内容は了解しました。
智君は高校生かな？
具体的に射精管理はどの様な物をご希望？
簡単に書き出しをお願いします。 一応大学生ですが設定上で高校生でお願いします。
考えてる射精管理は貞操帯を付けられで一ヶ月以上射精を我慢させられた後からがいいです！
勝手にし射精したら進級はなしみたいな感じで・・・裕美子さんがやりやすいようにアレンジしていただいても構いません。
書き出しますので少々お待ち下さい。 失礼しました。
大学生でも良いですよ。
内容了解しました。
宜しくお願いします。 （呼吸を荒げて放課後の進路指導室へ入る）
はぁはぁはぁ・・・し、失礼します・・・
遅くなってごめんなさい裕美子先生！！！
生徒会の仕事が上手く終わらなくて・・・
（部屋に入ったと同時に裕美子先生の大きくムチムチの胸が目に飛び込んでくる）
あの、その。。。そろそろ約束の一ヶ月も過ぎたので・・・・
これをそろそろ・・・・何とかしてください・・・・
もう我慢できなくて・・・・うううっ・・・・
（ズボンをゆっくりとおろして貞操帯を裕美子先生の前にさらす） 【書き出しありがとうございます】
（進路指導室でクラスの智君を待っている）
は〜い、どうぞ。入ってらっしゃい！！
（智君が急いで進路指導室に入ってきて）
（それを笑顔で待ち受けてあげて）
そう、お疲れ様。生徒会の仕事も大変ね。
（椅子に座ったまま智君の方に向きを変えると）
（白のYシャツからは豊満な胸でボタンが弾き飛びそうになっていて）
（黒のタイトスカートから覗く黒のストッキングを履いた脚もムチムチと）
そうね。もう一ヶ月・・・早いわね。
でもこのお陰で成績も上がった様だし、もう少し着けてみるのはどうかしら？
（約束の1ヶ月間、智君は従順に私の命令を聞いていて）
（目の前には黒の皮で出来た貞操帯を付けている智君が泣きそうな顔で立っている） （部屋に入ってから目が裕美子先生の谷間から離れない）
（そして股間は貞操帯の中で大きくなって締め付けられてしまう）
痛っ！！裕美子先生！
や、約束が違う！！！成績上げて進級する目処が立ったら取ってくれるって！
それにもう我慢できないよ！出したい・・・出したいよ・・・・
（半泣きになりながら、股間を両手でおさえつけ裕美子先生に懇願する）
裕美子先生ぇぇぇ、はやく！はやくとってぇぇぇ！
頭がおかしくなりそう！！！
（裕美子先生にすりよって必死に懇願し続ける） （白のYシャツのボタンを2つ外していて）
（そこからは谷間が見え、中の黒のブラもチラッと見えている）
ふふ、何もしてないのに中で勃起してるの？
まだまだ、調教しないとダメみたいね？！
（意地悪に微笑むと、智君の前に立ち）
私が今まで指導してきた中でも、智君が一番お利口さんよ。
優しくて素直で従順で・・・。
指導のし甲斐があったわ！！
約束だものね。取ってあげるから、そのままよ！！
（智君の足元にしゃがみ込むと）
あ、臭い・・・！！
すっごく臭い匂いする！！
（黒革の貞操帯に手をかけ、錠前を鍵で外すと） （ついに取って貰えることになり泣き顔から笑みが戻る）
（そしてしゃがみこんだ裕美子先生の谷間を見て生唾を飲み込む）
は、はやくお願いします！
したい！したい！はやく射精したいです！
（そしてゆっくりと一ヶ月ぶりにチンポがあらわになり）
はぁはぁはぁ、ありがとうございます！
も、もういいんですよね！？
（許可を貰う間もなく裕美子先生の目の前で扱きはじめる）
あっ！あっ！あっ！
きもちいいい、オナニー気持ちいいよおおお！ （貞操帯を取ってあげると、既に勃起しているちんぽが露になって）
このちんぽ・・・良く一ヶ月我慢できたわね！！
良いわよ見ててあげるから、好きなだけ扱きなさい！！
ふふ素敵よ。智君のオナニー。
一ヶ月ぶりのオナニーはどうかしら？
（椅子に座り直して智君のオナニーを見つめていて）
（脚を組み替えたり、胸元を強調して見せ付けたりして） んっ、あっ、気持ちいい一ヶ月ぶりのオナニー！
裕美子先生の谷間をおかずにして、目の前で見られながら・・・
もう我慢できません、裕美子先生いっちゃっていいですか？
（許しを請う目つきで裕美子先生に聞く）
この一ヶ月間ずっとずっと裕美子先生のおっぱいばかり想像してました・・
何回も何回もこのおっぱいに挟まれることしか想像できなくて。
あっあっいくいくっ！いっちゃいそう！
（ガチガチに勃起したチンポを裕美子先生の目の前にもっていく） そうね、智君の年齢で1ヶ月もオナニー我慢したんだものね。
立派よ！！
それに先生の事を思ってくれてたんだね。
嬉しいわ・・・！！
一杯ザーメン溜まってるでしょうし・・・逝っても良いわよ！！
（ニコッと優しく微笑むと、智君の脚元にもう一度しゃがみ込み）
（顔をちんぽの前に。豊満な胸をYシャツの上から持ち上げる様にして）
良いわよ逝きなさい！！
先生が見てて上げるから、好きな様に出して逝きなさい！！
（上目遣いに智君を妖艶な微笑みで見つめて） いっちゃういっちゃうううういくうううう！！
あっ！！！・・・・・
（一ヶ月ぶりのザーメンを先生の谷間めがけてドクドクと射精する）
やっあっ・・・と、とまらないよ！
すごっ！先生のおっぱいの谷間にザーメンが水溜りみたいに溜まってく！
はぁはぁはぁはぁ・・・・・めちゃくちゃ気持ちよかった・・・・
裕美子先生のおっぱいにこんなにも出しちゃいました・・・・
（息を荒げて黄色く青臭いドロッドロのザーメンをようやく放出しきる）
（しかし一ヶ月射精しなかった股間はギンギンのまま衰えない） 逝くのね・・・見ててあげるわよ！！
あっ・・・きゃっ・・・！！
（智君が大きな声を出すと同時に、ちんぽから濃いザーメンの放出が始まる）
あんっ、凄い、止まんないっ！！
（少年のザーメンは濃く青臭い匂いで進路指導室を臭い匂いで満たし）
（ドクドク射精するザーメンは豊満な胸の谷間や）
（顔やムチムチの太腿に射精され続け）
ああ、凄いよ、先生、智君のザーメンでドロドロッ！！
（大量のザーメンで汚た姿は、何時もの先生とは違う雰囲気で）
（ただの性に溺れた女教師の様になっていて）
一杯出たわね。1ヶ月ぶりのオナニーはどうだった？
（目の前のちんぽは勃起したまま）
（それを優しく掴んであげて、ゆっくりと上下に扱いてあげる） （裕美子先生をザーメンで汚したことで興奮が更に高まり更にカチカチになる）
せ、先生に射精管理されて・・・・凄く不安だったけど
めちゃくちゃ気持ちよかったです・・・・
普段オナニーしたときより何倍も何倍も・・・・
（そして収まりが付かない股間を優しく掴まれしごかれる）
あっ・・・あっ・・・せ、せんせえ・・・・
それいい・・・それ気持ちいいです・・・女の人に始めて扱いて貰えて・・・・
女の人の手の中気持ちいい・・・・
（手コキに合わせて自然と腰もストロークをはじめる） 射精管理出来たお陰で、成績も上がったし。
それに先生ともこんな事出来る様になったんだよ！！
（ザーメンで汚れたYシャツ姿のまま、智君のちんぽをシコシコと）
気持ち良いでしょ。久しぶりのオナニーだし。
女性に・・・それも担任の先生に手コキしてもらえて。
（童貞勃起ちんぽはポタポタと我慢汁が垂れ）
（黒のストッキングを白く汚していき）
ふふ、今日は何回でも出来ちゃいそうね！！
今度は先生の手の中で逝ってみたい？
（勃起ちんぽを扱きながら、上目遣いに智君を見つめ） は、はい、裕美子先生の射精管理のお陰です・・・
本当に成績も上がって・・・裕美子先生にこんなことシテ貰えて
これからもっともっと裕美子先生の期待に応えるので、また僕を管理して下さい・・・・
（裕美子先生の飴と鞭でどんどん従順になっていく）
もう今日は本当に何回でも出せそうです。
ずっとカチカチのままだし、裕美子先生の手とかで扱かれるし、おっぱいもこんな間近で・・・・
あ、あ、あ、またいっちゃう・・・・いくいく！先生の手の中ででちゃう！
あ！あ！ああああぁぁぁぁ・・・・
（2回目とは思えない量のザーメンを裕美子先生の手の中でぶちまけてポタポタと手の中から垂れていく） ふふ、良いわよ。
智君が嫌と言っても、射精管理してあげる。
だって、智君は先生の玩具なんだからね！！
（意地悪に微笑み、勃起ちんぽをシコシコしてあげて）
そうね、何回でも・・・あっ・・・もう逝っちゃったの？！
（根元を軽く扱いて上げてただけで、2回目の射精が始まり）
ああん、出したばっかりなのに、こんなに射精するなんて？！
（2回目の射精でも大量のザーメンが射精されて）
（手の中でビクビクとしながら、Yシャツや首筋にまでザーメンが飛び散り）
（白のYシャツはザーメンで透けて、中のブラが透けてハッキリと見えている） 嫌だなんてそんな・・・裕美子先生に弄ばれたいです。
これから何でも言うこと聞きますので見捨てないで下さい・・・
それにもう２回もいっちゃったのに全然衰えない・・・・
こんな快感もう一生味わえないし・・・もっともっとイきたいです・・・
（そしてじーっと裕美子先生の深い谷間を見て、口には出せないが挟まれてみたいと思い凝視し続ける）
裕美子先生のおっぱいの形がYシャツ越にくっきり見えてる・・・
凄い・・・こんなに大きくてムチムチしてて・・・・
こんな巨乳生まれてから見たことありません・・・・
これでオナニーするだけで何回でもいっちゃいそう・・・・
（裕美子先生のパイズリを想像して再び扱こうとする） （2回の射精が終わっても、ちんぽは反り返り）
本当に先生の事が好きみたいね。
嬉しいわよ。その従順さが先生も好きよ！！
（反り返りぴくぴくしているちんぽを軽く舐めてあげて）
そうね、こっちも約束してたわよね。
智君は先生のおっぱいが好きなんだよね。
（透けたYシャツの中の胸を持ち上げる様にして見せ付けて）
じゃあ、約束通り・・・先生のおっぱいで智君の胸を・・・。
気持ち良くさせてあげる！！
（Yシャツのボタンを外し前を肌蹴させると）
（黒のブラに包まれたFカップの胸が露になり）
（さっき射精されたザーメンがまだ胸の谷間に残っていて）
ふふ、智君の童貞ちんぽを、先生のおっぱいで気持ち良くさせてあげるね！！ （ゆーっくりと、おっぱいを持ち上げ挟む仕草を見せる先生から目が離せず）
はい、ずっと裕美子先生のおっぱいを見てました！
ほ、本当に裕美子先生のおっぱいで僕のおちんちんを・・・・
お願いします！そのYシャツやブラで包まれたムチムチの乳肉でおちんちんを食べられたいです。
（早くしてと言わんばかりに、必死に裕美子先生をせかす）
僕の童貞ちんぽ・・・・先生のおっぱいで奪って下さい・・・
たくさんおっぱいでイかされたいです。
出したいです、早く挟んで欲しいです・・・はぁはぁはぁはぁ
（もう限界までギンギンになったおちんちんを腰を突き出し差し出す） （黒のブラに包まれた胸をちんぽの前に差し出して）
そんなに慌てないで。もう少しで、このちんぽを食べてあげるんだから。
（普段見せない妖艶な眼差しで智君を見つめて）
（Fカップの胸をプルプルと震わせながら）
この谷間に・・・ちんぽ入れられる？
（反り返りビクビクしてるちんぽの前で）
（胸をギュッとして深い谷間を作り）
（お口の中に溜めた唾液を、その谷間に垂らして） （裕美子先生の作った谷間をじっと見つめて）
こ、このムチムチの谷間の中に入れていいんですね！
ふーっ、ふーっ、ふーっ、裕美子先生の谷間の中へ・・・・
い、いれちゃいますよ・・・
（谷間のところへ自分のカチカチのおちんちんをあてがいゆっくりと挿入をはじめる）
っく！あっ！やばっ、裕美子先生！気持ちよすぎます！
はぁはぁはぁはぁ、亀頭の部分しかまだ入ってないのに・・・・
（襲い掛かる射精感を我慢しつつゆっくりゆっくりと挿入をしていく）
も、もう無理です・・・いっちゃいそう・・・・
半分ぐらい入ったとこで余りの気持ちよさで挿入している腰が完全に止まってしまう。 いいわよ、先生のおっぱいの中に・・・。
（反り返っているちんぽが胸の谷間に入ってくる）
くちゅっ・・・。
（谷間の唾液とちんぽの我慢汁が混ざり、厭らしい音が指導室に響き）
あんっ、凄く熱いわね！！
あらあら、また逝っちゃうの？
じゃあ、これなら・・・どうかしら？
（半分しか挟まれていないちんぽを、キュッと胸で軽く挟んであげて）
（Fカップの胸をゆっくりと上下に軽くゆすってみると） 智君、すみません。
ちょっとここで落ちないとダメになりました。
これからだったのに、申し訳ございません。
落ちますね。楽しかったです。
ありがとうございました！！ （必死ですぐにイってしまうのを我慢しているとギュっと軽く挟まれ扱かれ）
あっ！せ、先生それ無理！
だめだめだめいっちゃううう！！気持ちよすぎるよ！
あっいくっ！！！あああああっ・・・・・
（先生の肩に手を置きながらビクビク震えてあっという間に谷間に射精してしまう）
はじめておっぱいでイっちゃった・・・・パイズリってこんなに気持ちいいんだ・・・・
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