ホテル『グランデ』No.174【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『グランデ』No.173【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516122086/ (とろけた目付きで正を見つめて)
(少し、からだを押し付けるような動きになって)
ギュッ…
しるしうれしい…
正にもつける
(抱きついたまま首すじに舌を這わせて吸い付く)
ちゅっ…ちゅーっ
ついたぁ♪ ありがとう葉月…チュッ
俺も葉月のしるし付いたね
俺も葉月のだけの彼氏だね
今日はちょっと恥ずかしいとあまあまエッチどっちがいいかな? そうだよ
正にはわたしだけだよ…ちゅっ
どっちも好みだから選べない; じゃあ今日はちょっと恥ずかしいのしよっか
葉月そのまま立って壁に手を付いてお尻突き出してごらん うん…
(恥ずかしげな表情で、正に言われた通りの格好になって)
こんな、感じかな…
さっきよりもっとドキドキする なんか凄い悪い事してるみたいだね
(そのままスカートを捲り割れ目を指でなぞり始める)
今日もここに一杯中出ししちゃうからね (声を出さずに頷いて)
あぁん…ゆびぃ…やぁんっ
すぐに感じてきちゃった…
うん
正に中出しされたいの…
わたし正のものだから、それ感じたい… どれだけ感じてるか直に触ってみるね
(パンツを指でずらし穴の方からクリの方へゆっくり何回も往復する)
沢山気持ちよくなろうね
葉月は俺のものだよ、ずっと一緒だよ 確かめちゃ…だめ、だよ
あぁん…んんっ
気持ちいい…
うん
正もなってね
やぁ…だいすき 葉月マンコ濡れてきたよ…汚れちゃうから綺麗にしなきゃ
(指で広げ口を付け舐め始める)
チュッ…チュル…チュル…チュル…
うん…一緒にね (突きだしたお尻が何度もビクビクと震えて)
はぁ…あ…っ、まさのエッチ…
恥ずかしいよ…
舐めてる音がやらしい…
あぁん…あぁ…あ… 綺麗にしてるのにどんどん溢れてくる
チュル…チュル…チュル…ジュルジュル
今度はこのままこっち向いて だってぇ…
うん
(壁に背をつけて正の前に)
立ってるのがくがくしてきたあ パンツ脱がして…
(指を中に入れながら上着とブラを捲り上げ乳首に吸い付く)
チュル…チュル…チュル…チュル…チュル
マンコもグチャグチャいってる… あっ…あぁん…すごいエッチな格好で
エッチなことされちゃってる…
気持ちいい…イキそうになってきた…
まさ好き、大好き… イっていいよ
(激しく指を動かす)
ポタポタ下に落ちるくらい溢れてるよ
葉月我慢出来ないからフェラして ゆび動いてる…
気持ちいいとこ責めてくる
(ぶるぶるからだが震えてきて)
あぁん…いく…いくぅ
うん
正も気持ちいいことしようね
(ひさまづいておちんちんを握って)
(舌を出してぺろぺろと舐めていく) 葉月のフェラ気持ちいいから好きだよ
今日は後ろからする?出すときはちゃんと正常位でしっかり奥で出すからね うん
気持ちいいこといっぱいしようね
ちゅっ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
おいしい…
後ろからして
正のおちんちんで突き上げられたいよ
ふふ
エッチにぴくんぴくん、してるね フェラしてる葉月の顔凄いエッチだよ
葉月じゃあ入れちゃう?
いつもみたいに広げておねだりしてごらん まさ遅くなってごめんなさい
(ヌルヌルのおまんこを指で広げて正を誘う)
きて、ここ…
また一緒にイキたいな
葉月のやらしいおまんこに…中出しして…え じゃあ遠慮なく入れちゃうよ
(後ろからマンコに押し当ててゆっくり根本まで挿入する)
葉月のマンコキュッと締め付けて気持ちいいよ まさ…きた…
わたしまたイキそうだよ
いっぱいさわっちゃってる
止まんない…
中に入ったおちんちん…繋がってるね 葉月…チュッ…チュッ‥
今日はこのまま寝ちゃおうか?
また夜にイチャイチャしよ…チュッ…チュッ…
葉月大好き…チュッ ううん私が待たせちゃってたから…
またちょっと眠いね 葉月寝ちゃったね
おやすみなさい、また伝言するね
大好きだよ…チュッ
以下空室 祐奈さん、お待たせしました
改めてよろしくお願いします
こうされたいとか希望はありますか? こちらこそ、よろしくです。
設定とかが必要かどうかってお話ですか?
軽くならあった方が入り込めるかもです。
行為としての希望は、結構何でも受け入れれると思うんですけど、血が出るのと汚いのは苦手です。
雅志さんこそ祐奈に要望とかないですか? そうですね
冷淡に執拗に意地悪されたいとあったのでどういう関係のほうがいいかなと思って…
オレもスカグロはだめなので、そこは大丈夫です
考えてたのは友人で元々狙ってた祐奈さんを部屋飲みで責めるとかを考えてました
もし可能なら祐奈さんには彼氏がいて奪う感じも面白いかなと… 祐奈のわがままなのに、色々考えてくれてありがとうございます。嬉しいですw
雅志さんの案に乗っかりたいなと思います。
二人で宅飲みして、祐奈が酔っちゃったとこくらいからで。
彼氏を気にして最初は抵抗とかしてるけど、最後は快楽に負けちゃう感じですよね?
見た目や性格に希望がなければ、適当に書き出しちゃいます。 いえいえ、二人で楽しめるのが一番なので!
そうですね、その感じがいいです
彼氏のことも知ってて、そこも責めに使うと思います
見た目や性格の希望はないですよ
書き出しよろしくお願いします 【ありがとうですwそれでは、よろしくお願いしますね】
(雅志くんの部屋のソファーに腰掛けて、クッションを勝手に抱きながら両手で酎ハイの缶を持ち)
んー…雅志くんちお酒有りすぎだよーw
祐奈、いつもより飲んじゃってる気がするーw
(机の上にはお酒の空き瓶や缶を並べて、顔を赤くし、とろんとした目で笑う)
今度は他の子たちも一緒に飲めたら良いのにねっ。
(暗めの茶髪を揺らして、喉をこくんと鳴らしながら酎ハイを飲むと)
あ、無くなっちゃった。お代わりーw
(緩んだ表情で空になった缶を差し出して、タイトなミニスカートに包まれた黒ストッキングの足を軽く揺らす) 【こちらこそ書き出しありがとうございます、よろしくお願いします】
(ソファに座る祐奈さんの隣でハイボールをのんでいる)
まあな、酒好きなの知ってるじゃん?
一人でも毎日飲んでるから冷蔵庫も酒だらけなんだよw
たしかに飲んでるな、今日
なんかあったのかー?
(飲み続ける祐奈さんを微笑みながら見る)
そうだな、みんな予定合わないって言うし…
はいはい、次も同じでいいな?
(冷蔵庫から同じ物を出して手渡す)
はいよ、飲みすぎんなよ?
和真(祐奈さんの彼氏)だって今日いないんだから迎えも来ないんだぞ? 毎日?休肝日も作んなきゃだめなんだよー?
祐奈はなんにもないもん。いつもたくさん飲めない分、今日は止める人もいないし飲んでるだけーw
(隣の雅志くんの顔を覗き込むように笑いかけて)
ありがとーw
(両手を伸ばして受け取ると、早速一口飲んで)
んーお迎え来ないの?じゃあ、今日は雅志くんちで寝るからいいー。
ソファー貸してー。あとね、毛布ー!
今日はここが祐奈のベッドですw
(呂律が上手く回らないまま宣言すると、飲みかけの缶をテーブルに置き)
(クッションを抱いたまま、上半身をソファーに倒して目を閉じる)
えへへwおやすみー まあ、毎日たくさん飲んでるわけでもないし大丈夫だって!
和真にいつも止められてるもんなw
まあ今日くらいはいいか
(突然見つめられてドキッとする)
だって、祐奈ちゃんが言ってたじゃん
和真が出張でいなくて暇だって
だから今日飲んでるんだろ?
え?ソファ?
おいおい、待てって!
(突然祐奈さんがソファの上で寝始めるため、慌てて毛布を用意する)
おい、寝るのかよ…
(一応毛布をかけてあげる) あー。そうでしたあw
出張とかつまんないよねー。お仕事お仕事ばっかり。
祐奈のこと最近全然構ってくんないもん。
彼氏失格です。もう。
(拗ねたような顔をして見せるとそのままソファーから動こうとせずに)
(かけられた毛布をきゅっと握ると、そっと目を開けて)
雅志くんに迷惑かけてごめんね。
今は酔ってて何もできないけど、酔いが冷めたらお詫びするからね。
雅志くんが喜ぶこと、何か考えるー。 そうですよ!
まあ、和真だって頑張ってるんだよ、きっと
あいつも祐奈ちゃんのために仕事やるとか言ってたしなー
でも、寂しくさせたら意味ないけどさ…
(すねた顔をする祐奈さんを見つめる)
いやいや、別にオレはいいけどさ
お詫びなんていいけど…
オレが喜ぶこと?
たとえばなんだよ…
(ソファに横になっている祐奈さんに近づく) うーんとね、何だろー。
お料理?それか、お掃除してあげるとか。
あと、マッサージもできるよー。
(ぼんやりと思いつくことを並べて)
あ、それとも女の子紹介する?w
祐奈の友達、レベル高いよーw
雅志くんはどういう系タイプだっけ?可愛いのとかセクシーなのとか。
ちゃんと好きそうな子紹介するー。
(楽しそうな笑顔で見上げる) 料理とか掃除ね…
確かにしてほしいかもなー
マッサージもありがたいなー
え?女の子?
話聞く限り、祐奈ちゃんの友だちは可愛いと思うけどさー
好きそうな子ね…
別に紹介いらないかなー
(祐奈さんの顔を見つめながら)
だって好きなタイプは祐奈ちゃんだからさ
(頭を撫でながら見つめ続ける) (突然の言葉に一瞬ドキッとして、見つめられた視線から逃げるように顔をそらすと)
っ、と…もうっ。
そんな真顔で言われると冗談ぽく聞こえなくて照れちゃうでしょw
ずるいなー。
いつも、そうやって女の子口説いてるの?
それはみんなドキドキしちゃうよ。
(恥ずかしさをごまかすように茶化したよな会話をして) 顔逸らすなって…
冗談じゃないんだけど…
本気なんだけどなー
(そのまま見つめながら軽くキスをする)
別に口説いてないけどね…
祐奈ちゃんのこと好きだからさ…
(キスをしながら、体に触れる) やっ、ん……
(不意にキスされると肩をびくっと震わせて)
ちょ、雅志くんっ…だめ、だめだよ。
祐奈には和真いるし…だから、
(困ったような顔で見上げて、止めるように説得してみる)
(逃げなきゃと思うのに酔いすぎた体は上手く動かせなくて、雅志くんの手の動きに一々体は反応して)
うー……あっ、もう、許して。触るの、だめ…。 キスして反応してない?
どうした?
(やさしいキスを続ける)
和真いるのは知ってるけど、あいつが祐奈ちゃんのこと構ってあげないのがいけないんじゃない?
付き合ってるのに放っておくなんてね…
(腕のあたりから徐々に胸のあたりへ手を滑らせて、胸を優しく揉む)
だめって言ってる割に逃げないじゃん… し、てないっ……
(小さく目をつむると否定するように首を振って)
それは、そうだけど…でも、こんなの……悪いことだもん。
(酔っ払いながらも、かろうじて残っている理性で拒否を続ける)
(雅志くんの手が胸へと動くと小さく喘いで)
ひゃん!…っ、逃げないんじゃ、なくて…動けないだけ、なの。
雅志くんが退けてくれたら、逃げるもん。だから… ほんと…?
(少しずつ激しいキスへ変えていく)
反応してたけどな…
悪いこと?
あいつだってしてるんじゃない?こういうこと…
こんなにかわいい祐奈ちゃん放っておくんだから、どっかで遊んでんだろ…
(でまかせを言いながら胸をもみ続ける)
動けないだけ…?
へえ…オレがやめたら逃げるんだ…
ホントかな…
(片手で胸をもみながら、空いた手で体を弄る) んむ、っあ……や、
(口を閉じて少しでもと抵抗をしてみるけど、何度もキスされると徐々に力が抜けて)
そんな、でも……だからって、こんなこと
(雅志くんの言葉に少し動揺して、抵抗の力が弱まる)
(服越しに胸を触られる焦れったい快感をもどかしくも感じて)
本当だもん。止めてくれたら、今日のことは忘れてお家帰る
ちゃんと、無かったことにするから。
(流されてしまいそうになるのを堪らえようと、必死に懇願して) ねえ、祐奈ちゃん
キス求め始めてない?
(閉じた唇が開いた隙に舌を入れて絡める)
あいつだってしてるんだから、祐奈ちゃんがしたって責められないよ
(でまかせに動揺した姿を見て、さらに祐奈さんを動揺させることを言いながら胸を揉みしだく)
へえ、動けないくらい酔ってるのにやめたらすぐ帰れるの?
(耳元に近づきささやくように)
もう感じてるんだろ、楽しんじゃおうよ… 【ごめんなさい。祐奈が上手にできなくて、中途半端だけどここまでにさせてください。本当にごめんなさい。】 【こちらこそ希望通りじゃなかったかもしれません。オレはすごく楽しめていたんですが…。こちらこそごめんなさい…】 では部屋締めますね
ありがとうございました
【以下、空室です】 卓也さん、こんばんは
今日もお会いできて嬉しいです。
場所もありがとうございます☆ こんばんは、さゆりさん
どういたしまて。。
さてさて、今日は何時頃まで大丈夫でしょうか? 今日は、たまに返事遅くなるかもしれませんが12時くらいまでは大丈夫ですよ☆
卓也さんはいかがでしょうか。
コスプレえっちしましょうね(о´∀`о) >>166
僕は明日も予定はないので、いつまででも大丈夫ですよ
では、12時くらいまでで…
ありがとうございます笑
レースクイーンが着るようなハイレグのレオタードが好みなのです…笑
シチュとか決めますか? ありがとうございます☆
そうなんですね!お尻おっきいからなんか恥ずかしいな…(笑)
シチュどうしましょう、彼女がバイトでこんなの着るよ〜って御披露目して、そこから…って感じでどうでしょう? へぇ、お尻大きいんだ
じゃあ、またお尻もいじめてあげないといけませんね…笑
わかりました、そんな感じで行きましょう
さゆりさんの希望は? うぅ…恥ずかしいけど、お願いします(>_<)
私の希望は…なんだろ、あんまり痛いのは苦手で、優しいけど激しくっていうのが好みです。
それ以外は特に思い付かないので、その都度言っていきますね。
今日は書き出しするので少しお待ちくださいね (一人暮らしの彼の家へ向かうさゆり。
派遣のアルバイトで着ることになった水着を持って彼にお披露目するつもりでいるが、
他の人の水着と間違えて、サイズが2サイズほど小さいものを持ってきてしまっている。)
ピンポーン…卓也くん、開けてくださぁい☆ (夜勤明けで寝ている俺。チャイムの音で目が覚める)
んー…あ、そうか…。今日来るって言ってたっけ…
ふぁあ…はい、はぁい…
(ガチャ)
ようこそ…元気だね、さゆりは今日も…
(テレビをつけてごろんと横になる)
そういえば、また新しい仕事やるんだろ?
次はどこやるの? あ、卓也くんこんにちはっ☆
夜勤明けだよね、呼んでくれてありがとう(о´`о)
バイトはね、○◯のレース場で1日だけサポートスタッフすることになったんだぁ☆
ほとんど立ってるだけみたいだけどね…こんなの着るんだよぉ☆
(と言いながら派手な柄の水着を見せるさゆり。この時点ではまだサイズを間違えてることに気付いていない)
でもこれすごく胸のとこ深く開いてるし、足のとことかすごい切れこんでるし恥ずかしいなぁ… えぇ?さゆり、レースクイーンか何かやるの?
そんなの…できるの?
(顔をこちらに向け、そのレオタードを見る)
うわ…なんか際どいなぁ…それ…
…でも、なんか…見てみたいかも、それ着てるところ…
見せてよ笑
(あ、このスレ、ホテルのスレでしたね笑 勘違いしてた。僕の家ではなく、ホテルに来てそれを見せるって事にしましょう) 【あ、本当ですね(>_<)ホテルってことで変更していきますね】
レースクイーンなんてそんなすごいのじゃないけど、そういう人達のサポートみたいな感じなんだって!
一回切りだからなんて思ってたけど改めて見るとやっぱり際どいよね> <
恥ずかしいけど卓也くんに最初に見て欲しいな…♪着替えてくるね。
(そう言ってお風呂場の方へ行き、着替えてみるが胸はパツパツ、アソコはギリギリアンダーヘアが隠れるくらいのサイズ感で、お尻は完全に見えてしまっている)
た、卓也くん、ちょっと待って/// あぁ、見てやるよ笑
てか…見たい!
(着替えるのを待つが全然来なくて。テレビを消して、風呂場の方へ行く)
どうしたー?もういい加減着替えたでしょ?
開けるよー
(返事も聞かずにドアを開ける)
…わっ…さ、さゆり…それ…
やばいね…何か…エロい…
(身体を上下と眺めて)
そ、そんなの着て…仕事するのかよ…
…帰りにレーサーにナンパされるんじゃね…?
おい、ナンパされたらどうすんだよ
(指で身体をつつく。そうしているうちに次第に股間が膨らんでいく…) きゃっ!やだー入ってきちゃだめだよ、恥ずかしいよぉ(>_<)
これサイズ間違えて持ってきたみたい…こんなのみんなの前で着ないよ〜着れないよぉ!
卓也くんも見ないで…恥ずかしいよぉ
(顔を真っ赤にして卓也さんの胸にぎゅーっとしがみつくが、すぐ離されてまじまじと見つめられ…
体をつつかれ、膨らんでいる股間を見て更に真っ赤になりながら)
やぁ…もぉ、着替えるね?? 着替えるなよ。もう少しだけこのままでいてよ…
なんかいつものさゆりよりも…エロくてなんか興奮してきた…
(後ろから抱きつき、片手は胸を、もう片方の手は脚を撫で、耳にキスをする)
ねぇ、俺、さゆりとしたくなってきた
わかるだろ?こんなに膨らんでるんだもん
(お尻に股間を擦り付ける。そして、耳に舌を這わせて)
ちゅっ…ぺろっ…んん…ちゅぷっ あぁっ…ん…
(後ろから吐息を感じ、耳にキスされると一気に力が抜けて)
ひゃぁんっ…ぁん…卓也くんっ…
(パットを入れていない、乳首がピンと浮き出た水着の上から胸を触られ、さゆりも甘い声になっていく。
お尻におちんちんを擦り付けられると、後ろを向いてキスをねだりながら)
お願い…卓也くん、ベッド行こう?
このまま…されたいの… はは笑
もうそんな気分になっちゃった?
でも、もうちょっとここで楽しもうよ
ほら、目の前に鏡があるよ、見て?
レオタードのココ、ピンってなってる…もうビンビンだね
(人差し指で乳首をビシビシと弾いて)
ここも、凄くくい込んでて毛がはみ出てる…すげぇやらしいよ…
(レオタードを食い込ませて、アソコをキュンキュンさせる)
この衣装でたくさんやらせろ、いいな?
(キスのおねだりを受け入れ、いきなり舌で唇を割り、乱暴なディープキスをする)
ちゅっ、じゅるる…ほら、自分の姿、しっかり鏡で見てご覧?
(鏡越しに、さゆりさんを見つめる) んんっ…はい…卓也さん…あぁっ///
やっ…乳首…そんな風にしちゃだめぇ…
(眉尻を下げながら鏡を見て、自分の恥ずかしい姿に目をつむり、体をくねらせる)
こんな姿…卓也さんにしか見せられないよぉ…んんっ/// ちゅっ…んぅ…
(あそこに水着を食い込ませられ、少しつま先立ちの姿勢になりながらキスに応じる) 【なんか変な人がいますね…移動するか、一旦落ちますか?】 ちゅっ、んんっ…じゅる、ぷはぁ
乳首気持ちいい?
そんな風に感じるさゆり…可愛いよ…
(レオタードの中に手を入れて、直接胸を揉む)
うわ、さゆりの胸…柔らかい…
でもさぁ、仕事でカメラマンとか客とか、レーサーにら見られるんだろ?
さゆりも色目使ったりして、レーサーにお持ち帰りされようとか考えてんじゃねぇの?
あー、嫌だなぁそんなの
(嫉妬をだんだんとしてきて、胸を強めに揉み、アソコも直接いじり始める)
レーサー誘惑してこんなふうにびちゃびちゃにするの?さゆり… んんっ…気持ちいいですっ…んぅっ
(直接胸を揉まれると、自分からも激しく舌を絡めて)
そんなっ…そんなことないよぉっ…卓也くんだけだもん…そんなこと言わないで…
(涙目になりながら訴えると、あそこを直接触られた刺激で思わずへたりこむ) んちゅ、じゅるるっ…さゆり…はぁっ
(嫉妬しながら、舌を絡めるキスをしていつもよりも興奮をしている)
俺だけなんだ…ふふ
じゃあ、俺がガンガン犯してやるからな
ナンパされてもノコノコついていくなよ?
さぁ、ベッドに行こう
(手を取り、ベッドに誘う)
もう限界だよ、入れてもいい?
良かったら自分の好きな体位でおねだりしてご覧?
(下着を脱いで、ビンビンになったチンポを見せる。我慢汁はよだれのようにダラダラと垂れて…) はぁっ…ちゅ…じゅる…ふぁ…卓也くん…っ
ついていかないもん…本当だからっ…信じて…?
(ベッドに乱暴に押し倒されるともう一度キスをして、卓也さんにお尻を向けて四つん這いの格好でおねだりする)
後ろから入れてほしいの…お願い…
卓也くんのおちんちんがいいの///
【荒らしがいますがこのままで大丈夫ですか?】 信じるよ…笑
だからいっぱい俺で感じるんだよ?
(頭を撫でて、優しくキスをする)
(おねだりを聞き受けて、レオタードの秘部の生地を横にずらす)
うわぁ、さゆり…もうビチョビチョじゃん…
なんだよこんなに濡らして…
さゆりのアソコもヨダレ垂らしておちんちん欲しがってるんだね…
変態レースクイーンにはちゃんとしつけをしないとね
(自分のチンポに唾をつけ、そのままためらいもなく一気に奥まで入れる)
はぁあ…あぁ…さゆりっ…
気持ちいい…?あぁ…
(お尻を両手で押さえて、ゆっくりと腰を振る)
【相手するだけバカバカしいので僕はずっと無視してますよ】 んんっ…はぁ///卓也くん…
(優しくキスされると安心したように少し笑顔になるが、水着をずらされるとまた恥ずかしそうに顔を赤らめて)
ぅん…卓也くんのおちんちん欲しいの…変態なんて…
んぁぁっ///はぁっ…あぁんっ…
(急におちんちんを奥まで入れられ、シーツを握りしめて小さく震えながら感じている)
【わかりました。】 ふふ、甘い声…いっぱい出てるよ?さゆり…
おちんちん大好きすぎて、エッチな声止まんないね
…エッチなレースクイーンをいっぱいハメれて嬉しいよ
(お尻をバシっと叩き、もう片方の手で胸を揉みしだく)
ほら、ほらっ レースクイーンのさゆりさん、気持ちいい?俺のおちんちん…んっ…はぁあ…はぁ…
(更にガンガンと細かく腰を振る) んぁぁっ…あっあぁっ…
好き…卓也くんのおちんちん大好きなのっ…
あんっ…もっとしてください…
(お尻を叩かれ、少し乱暴にされると余計に興奮して自分からも腰を振る)
あぁんっ気持ちいいよぉ…卓也くん…っ
前からもして…?キス…したい…っ
【恥ずかしい格好にされたり、縛られると嬉しいです///】 ほら、もっと言えよ
おちんちん大好きです、変態レースクイーンでごめんなさいって
ガンガンこうやって突かれるの大好きなんだろ?
(お尻を連続でバシバシと、赤くなるくらいに叩き、最後に大きく奥までつき、チンポをにゅるりと抜く)
いいよ…ほら、いつもみたいに動けなくしてあげる…
(テープで、手を頭の上で巻き付け、脇を前回にする。そして対面座位で挿入する)
ほら、支えててあげるから…じぶんでこしうごかして?
(背中と頭を手で支えて、キスをする) あぁっ…痛いっ…あぁっ!はぁっ…ごめんなさい…おちんちん大好きな変態レースクイーンでごめんなさいぃっ…あぁっ!
(叩かれて感じまくり、言われるがままにいやらしい言葉を口にする
あぁっ…はぁ…はぁ…ありがとうございます…///
(脇が丸みえになり、羞恥心が煽られる。
少し動きにくそうに、徐々に体を動かしていく)
んんっ…ぅぁぁっ…///気持ち良いっ… ド変態だな、さゆり…
俺だけの専属レースクイーンだからな…わかりましたか?
あーあ、脇まで見せて、スケベなレースクイーン…
さゆり、汗かいてるじゃん…
(脇にしゃぶりつき、舌を這わせる)
じゅるる、んちゅ…んんっ、さゆり…はぁあ…じゅるる…
俺も気持ちいいよ…
(そのままベッドに寝かしつけて、正常位の形にする)
ほら、繋がってるところ見えるか?ん?
(アソコからチンポがズボズボと愛液を絡めながら出し入れされているところを見せる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています